2026-03-03 21:04:14 -06:00
|
|
|
0,TEXT_REGULWHISTORY1_00892_SYSTEM_000_000,ミララ族の歴史が記述されているようだ。
|
|
|
|
|
1,TEXT_REGULWHISTORY1_00892_SYSTEM_000_010,"(-壱の章-)遥か昔、ミララ族は自然豊かな常夏の島で暮らしていました。
|
2026-03-02 23:57:13 -06:00
|
|
|
その島には決して冬は訪れず、色とりどりの花が咲き誇り、
|
|
|
|
|
人も動物も穏やかに暮らしていました。"
|
2026-03-03 21:04:14 -06:00
|
|
|
2,TEXT_REGULWHISTORY1_00892_SYSTEM_000_011,"(-壱の章-)しかし、あるとき彼らの平穏が破られます。
|
2026-03-02 23:57:13 -06:00
|
|
|
冷たい西風が吹いたかと思うと、突如として海が凍りつき、
|
|
|
|
|
魚が鳥が、獣たちが次々と息絶え始めたのです。"
|
2026-03-03 21:04:14 -06:00
|
|
|
3,TEXT_REGULWHISTORY1_00892_SYSTEM_000_012,"(-壱の章-)いつ終わるとも知れぬ異常な寒波に、
|
2026-03-02 23:57:13 -06:00
|
|
|
ミララ族もひとり、またひとりと倒れ大勢が亡くなりました。
|
|
|
|
|
生き残りたちは、ただ祈ることしかできなかったといいます。"
|