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2026-03-03 21:04:14 -06:00
0,TEXT_VOICEMAN_04500_000010_ALISAIE,来てくれたのね。
1,TEXT_VOICEMAN_04500_000020_ALISAIE,"あれから、ウルダハの錬金術師ギルドや、
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グリダニアの幻術士ギルドにも協力を求めて、
みんなの治療を試みてきたんだけど……"
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2,TEXT_VOICEMAN_04500_000030_ALISAIE,"結局、倒れた原因すらわからないまま。
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依然として彼らの意識は戻らず、昏睡状態が続いているわ。"
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3,TEXT_VOICEMAN_04500_000040_ALISAIE,"こんなとき、頼りになるヤ・シュトラやウリエンジェが、
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ことごとく倒れちゃってるのは痛いわね。"
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4,TEXT_VOICEMAN_04500_000050_ALISAIE,"アルフィノの安否もわからないままだし、
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どこから手を付けて、何を糸口にすればいいんだか……。"
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5,TEXT_VOICEMAN_04500_000060_KRILE,"(-????-)大分、深刻なようね。
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先輩としてお役に立てればいいんだけど……。"
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6,TEXT_VOICEMAN_04500_000070_ALISAIE,"クルル!
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エウレカの調査はもういいの……?"
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7,TEXT_VOICEMAN_04500_000080_ALISAIE,"クルル!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
体調の方はもう大丈夫なの……?"
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8,TEXT_VOICEMAN_04500_000090_KRILE,"仲間が倒れたと聞いて、駆けつけないわけにいかないでしょ。
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私だって「暁」の一員だし、あなたの大学時代の先輩なんだから、
少しは頼りにしてほしいものだわ。"
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9,TEXT_VOICEMAN_04500_000100_ALISAIE,そうか……そうよね……。
10,TEXT_VOICEMAN_04500_000110_ALISAIE,ありがとうクルル、とても心強いわ。
11,TEXT_VOICEMAN_04500_000120_KRILE,"それにしても、アルフィノくんが帝国に向かうなんてね。
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相変わらず、突飛なことをするもんだわ……。
彼が魔法大学に入学したときの自己紹介を覚えてる?"
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12,TEXT_VOICEMAN_04500_000130_ALISAIE,私には夢がある、それはこの世界を救済することだ!
13,TEXT_VOICEMAN_04500_000140_KRILE,クククククク……!
14,TEXT_VOICEMAN_04500_000150_ALISAIE,アハハハハハ……!
15,TEXT_VOICEMAN_04500_000160_KRILE,"さすがに今では恥ずかしがっているけれど、
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当時のアルフィノくんは本気だったし、
今でも、真剣に「世界の救済」を実現しようとしている。"
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16,TEXT_VOICEMAN_04500_000170_ALISAIE,"そうね……。
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アルフィノは昔から馬鹿みたいに一貫してるわ。
でも、たまに大きな失敗もしでかすから、心配なのよ。"
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17,TEXT_VOICEMAN_04500_000180_KRILE,"大丈夫、彼は思っているよりも、ずっと大人になったわ。
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……誰かさんのおかげで、ね。"
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18,TEXT_VOICEMAN_04500_000190_KRILE,でも、自己紹介の件をバラしたことはナイショよ?
19,TEXT_VOICEMAN_04500_000200_KRILE,"さあ、みんなの容態を看させてもらうわ。
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奥の部屋でいいのよね?
集中することになると思うから、ふたりはここで待っていて。"
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20,TEXT_VOICEMAN_04500_000210_KRILE,"3人とも、肉体的には健康そのものね……。
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一見、深い眠りについているだけにも見えるわ。"
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21,TEXT_VOICEMAN_04500_000220_KRILE,"ただ……どういうわけか、彼らの肉体からは、
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まったく意思の力を感じ取れなかったの。
まるで、魂が抜けだしてしまったかのように……。"
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22,TEXT_VOICEMAN_04500_000230_ALISAIE,"それって……
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カヌ・エ様も同じことを言っていたわ。"
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23,TEXT_VOICEMAN_04500_000240_KRILE,"アリゼーからの報告書は読んだんだけど、
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あなた、以前に例の声を聞いたとき、
違う空間に立っているような感覚に襲われたのよね?"
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24,TEXT_VOICEMAN_04500_000250_KRILE,"それを、魂を構成するエーテルそのものが、
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どこかに呼ばれているのだと仮定すれば……"
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25,TEXT_VOICEMAN_04500_000260_KRILE,"以前、サンクレッドさんの捜索をしたときのように、
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意思の痕跡を辿ることで、何かが掴めるかもしれない。"
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26,TEXT_VOICEMAN_04500_000270_ALISAIE,"消えた魂を探すなんて、雲を掴むような話だけれど……
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本当にそんなことができるの?"
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27,TEXT_VOICEMAN_04500_000280_KRILE,"確信はないけど、やれることはやっておかないとね。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
とにかく、試すには「水晶の目」が必要だから、
マトーヤ様のもとへ向かいましょう。"
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28,TEXT_VOICEMAN_04500_000290_MATOYA,"やれやれ、またお前たちかい。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
一向にお迎えは来ないのに、厄介者ばかりやって来るもんだ。"
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29,TEXT_VOICEMAN_04500_000300_MATOYA,"フン……ルヴェユールの小僧かと思ったら、小娘の方とはね。
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あのはな垂れよりも、活発だって聞いてたけれど、
なんだい、まるで葬式みたいな面をしてるじゃないか。"
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30,TEXT_VOICEMAN_04500_000310_ALISAIE,"……お言葉ですけど!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
いくらお祖父様の知り合いだからって、失礼じゃない!?"
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31,TEXT_VOICEMAN_04500_000320_MATOYA,"よしよし、小娘はそのくらいで丁度いいのさ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
シュトラなんて、野良猫同然だったもんさね……。
辛気臭い面なんぞ、老いぼれに任せておけばいいんだ。"
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32,TEXT_VOICEMAN_04500_000330_MATOYA,で、今度はどんな厄介事を持ってきたんだい?
33,TEXT_VOICEMAN_04500_000340_KRILE,"マトーヤ様、もう一度、「水晶の目」を……
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古の「光のクリスタル」をお貸しいただけませんか?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
34,TEXT_VOICEMAN_04500_000350_MATOYA,あのシュトラが……ね……。
35,TEXT_VOICEMAN_04500_000360_MATOYA,"わかった、やんちゃな野良猫でも弟子なんだ。
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ワシより先に死なせるわけにはいかない。"
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36,TEXT_VOICEMAN_04500_000370_KRILE,"それじゃあ、私の超える力を、
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この「水晶の目」を通して発現させてみるわ。"
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37,TEXT_VOICEMAN_04500_000380_KRILE,"賢人のみんなが昏倒した場所から、
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念入りに、意思の痕跡を辿ってみる……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
38,TEXT_VOICEMAN_04500_000390_ALISAIE,"ど、どうだったの……?
2026-03-02 23:57:13 -06:00
……みんなの魂の行方は……?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
39,TEXT_VOICEMAN_04500_000400_KRILE,"……ダメ、わからない。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
いったいどういうこと、何が起きているというの……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
40,TEXT_VOICEMAN_04500_000410_ALISAIE,ね、ねえ、わかる範囲で説明して!
41,TEXT_VOICEMAN_04500_000420_KRILE,"感じ取れないんじゃないの……。
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意思の痕跡が、プツリと消えてしまっていることが、
はっきりと認識できるのよ。"
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42,TEXT_VOICEMAN_04500_000430_ALISAIE,"まさか……魂が消えてしまったってこと?
2026-03-02 23:57:13 -06:00
そ、そんな……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
43,TEXT_VOICEMAN_04500_000440_ALISAIE,"肉体だけが生きていて、魂がないなんて……
2026-03-02 23:57:13 -06:00
まるで、アナンタ族の……カリヤナの族長の娘じゃない!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
44,TEXT_VOICEMAN_04500_000450_KRILE,"いえ、それは違う……と、思うわ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
アナンタ族の娘さんの場合、肉体を含めて、
一度、死を迎えてからラクシュミに復活させられたはず……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
45,TEXT_VOICEMAN_04500_000460_MATOYA,"フン、早合点はいけないよ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
肉体が生き続けていて、衰弱の兆候もないのなら、
魂もまた、いずこかで存在しているはずさ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
46,TEXT_VOICEMAN_04500_000470_ALISAIE,"だとすると、みんなの魂は、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
いったい、どこへ……?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
47,TEXT_VOICEMAN_04500_000480_MATOYA,"死してエーテル界に還ったのでもなく、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
さりとて痕跡がない以上……
さて、どう探せばいいものか……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
48,TEXT_VOICEMAN_04500_000490_ALISAIE,"調査は、振り出しに戻ったみたいね……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
でも、みんなの魂は消えてしまったわけじゃない。
それがはっきりしただけでも、前に進めるわ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
49,TEXT_VOICEMAN_04500_000500_ALISAIE,ごめんなさい、通信だわ。
50,TEXT_VOICEMAN_04500_000510_ALISAIE,"はい……うん……うん…………ええっ!?
2026-03-02 23:57:13 -06:00
わかった、すぐに行く!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
51,TEXT_VOICEMAN_04500_000520_ALISAIE,"リセから緊急の報せよ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
アラミゴに帝国の民衆派が亡命してきたって!
それも、あのマキシマ大使が一緒らしいの!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
52,TEXT_VOICEMAN_04500_000530_ALISAIE,"クルル、それからマトーヤ様、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
悪いんだけど、私……"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
53,TEXT_VOICEMAN_04500_000540_MATOYA,"やることが決まったのなら、さっさと行きな。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
若いうちは立ち止まっているヒマなんてないんだ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
54,TEXT_VOICEMAN_04500_000550_KRILE,"それじゃあ、私は引き続き、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
魂の行方を探る方法がないか、調査をしてみるわ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
55,TEXT_VOICEMAN_04500_000560_ALISAIE,あなたも一緒に来て!
56,TEXT_VOICEMAN_04500_000570_MATOYA,"やれやれ、またかい……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ここ最近、「魔法仕掛けのホウキ」の動きが弱くてね。
ワシの歳のせいならともかく……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
57,TEXT_VOICEMAN_04500_000580_ALISAIE,"そういえば、ヤ・シュトラとウリエンジェも、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
各地で環境エーテルに異変が起きていると言っていたわ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
58,TEXT_VOICEMAN_04500_000590_MATOYA,"ふむん……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
サリャク河のデカブツの影響じゃないってわけかい……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
59,TEXT_VOICEMAN_04500_000600_MATOYA,"何やら嫌な予感がするね……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
とはいえ、闇雲に恐れを抱いてもはじまりゃしない。
今は、やれることを、順繰りに片付けておやり。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
60,TEXT_VOICEMAN_04500_000610_LYSE,"急に呼び出したりしてごめん。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
マキシマさんから、アルフィノの名前が出たから、
すぐに連絡しなきゃと思って……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
61,TEXT_VOICEMAN_04500_000620_MAXIMA,"これは……お久しぶりです。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
まさか、こちらでお目にかかれるとは……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
62,TEXT_VOICEMAN_04500_000630_ALISAIE,兄は……アルフィノはどうなったの……?
63,TEXT_VOICEMAN_04500_000640_MAXIMA,"よく似ておられると思いましたが、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ご身内の方でしたか……。
ご安心ください、恐らく彼は無事です。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
64,TEXT_VOICEMAN_04500_000650_ALISAIE,おそらくって、どういう……!
65,TEXT_VOICEMAN_04500_000660_MAXIMA,どうか落ち着いて、順を追って説明させてください。
66,TEXT_VOICEMAN_04500_000670_MAXIMA,"実は、ドマを発ってからほどなく、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
我々の艦は永久焦土地帯の上空にて、
皇帝親衛軍の襲撃を受け、不時着を余儀なくされました。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
67,TEXT_VOICEMAN_04500_000680_MAXIMA,"さらに脱出後も追撃を受けたのですが……
2026-03-02 23:57:13 -06:00
そこで我々は、「影の狩人」と名乗る、
アシエンとの戦いを掲げる者たちに救われたのです。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
68,TEXT_VOICEMAN_04500_000690_MAXIMA,"私とアルフィノさんを含む生存者は、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
その人物らに同行し、属州のひとつへと向かいました。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
69,TEXT_VOICEMAN_04500_000700_MAXIMA,"我々はそこで民衆派の同志たちと合流……
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ともに避難をとお誘いしたのですが、
アルフィノさんは、アシエンの追跡を続ける、と。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
70,TEXT_VOICEMAN_04500_000710_ALISAIE,アルフィノは……ザ・バーンから脱出できたのね。
71,TEXT_VOICEMAN_04500_000720_ALISAIE,"それにしても、アシエンとの戦いを掲げる者たちですって?
2026-03-02 23:57:13 -06:00
じゃあ、アルフィノはその影の狩人ってのと一緒に?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
72,TEXT_VOICEMAN_04500_000730_MAXIMA,"彼らは各地でアシエンを討伐してまわっているようでしたが、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
多くは語らず、素性を明かそうとはしませんでした。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
73,TEXT_VOICEMAN_04500_000740_MAXIMA,"その行先も聞き出すことはできず……
2026-03-02 23:57:13 -06:00
それでも、アルフィノさんは、ともに行くとおっしゃいました。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
74,TEXT_VOICEMAN_04500_000750_MAXIMA,"我々はといえば、皇帝親衛軍から逃れるため、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
粛清の嵐が吹き荒れる属州を脱し、亡命してきた次第です……。
受け入れてくださった、ラウバーン様には感謝しかありません。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
75,TEXT_VOICEMAN_04500_000760_RAUBAHN,"たとえ敵国の民であっても、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
傷つき疲れ果てた者たちを、突き返すことはできん。
それに、こちらとしても、帝国の内情を知りたいのでな……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
76,TEXT_VOICEMAN_04500_000770_MAXIMA,"それにつきましては、ご報告せねばならないことが……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
逃避行の最中で、反乱を起こした属州民たちの勢力が、
一夜にして全滅したという話を聞きました。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
77,TEXT_VOICEMAN_04500_000780_MAXIMA,"相次ぐ反乱に業を煮やした軍部が、新兵器を投入したとか。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
詳細は定かでありませんが、これ以降、抵抗活動は、
下火になりつつあるようです。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
78,TEXT_VOICEMAN_04500_000790_MAXIMA,"それから、いくつかの属州で、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
駐留部隊が西に向けて移動を開始したとの情報もあります。
大規模な軍事行動の前触れではないかと……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
79,TEXT_VOICEMAN_04500_000800_LYSE,"西へ……?
2026-03-02 23:57:13 -06:00
それってつまり、アラミゴへの再侵攻の準備ってこと!?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
80,TEXT_VOICEMAN_04500_000810_RAUBAHN,"いずれこのときが来るとは覚悟していたが、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
帝国軍の動きが、こうも早いとは……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
81,TEXT_VOICEMAN_04500_000820_LYSE,"ラウバーン……
2026-03-02 23:57:13 -06:00
急いで国境の防備を固めているとはいっても、
まだ準備が……!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
82,TEXT_VOICEMAN_04500_000830_RAUBAHN,わかっている……。
83,TEXT_VOICEMAN_04500_000840_RAUBAHN,"同盟各国と国境守備隊に使者を出せ……!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
援軍の派遣を要請しつつ、帝国領との国境地帯に、
防衛陣地を設営……帝国の進軍に備えるのだ!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
84,TEXT_VOICEMAN_04500_000850_RAUBAHN,"だが、急がせたとて時間が足りん。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
敵軍が視認でき次第、停戦交渉の使者でも出して、
少しでも時間稼ぎをするしかあるまい。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
85,TEXT_VOICEMAN_04500_000860_LYSE,"悪いんだけど、あなたとアリゼーには、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ドマへ向かってもらって、ヒエンにこの件を伝えてほしいんだ。
アルフィノのことも心配していると思うし……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
86,TEXT_VOICEMAN_04500_000870_ALISAIE,"わかったわ、任せておいて。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
それじゃあ……"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
87,TEXT_VOICEMAN_04500_000880_MYSTERYVOICE,その道――歴史――ならない――
88,TEXT_VOICEMAN_04500_000890_MYSTERYVOICE,今 再び霊災のとき――
89,TEXT_VOICEMAN_04500_000900_MYSTERYVOICE,時空を超えよ――門を開け――
90,TEXT_VOICEMAN_04500_000910_ALISAIE,"あ……あなたにも、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
また、あの声が聞こえたみたいね……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
91,TEXT_VOICEMAN_04500_000920_ALISAIE,でも、どちらとも、何ともないわ……。
92,TEXT_VOICEMAN_04500_000930_LYSE,"よかった……また、誰かが倒れてしまうのかと……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
いったい、何が起きてるの?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
93,TEXT_VOICEMAN_04500_000940_ALISAIE,"それが……いろいろ手を尽くしたけど、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
まだ、わかっていないの……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
94,TEXT_VOICEMAN_04500_000950_ALISAIE,"でも、いまはヒエンに報せを届ける方が先決。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ドマ町人地に急ぐわ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
95,TEXT_VOICEMAN_04500_000960_HIEN,ほう、準備は順調のようだな。
96,TEXT_VOICEMAN_04500_000970_HIEN,"ここに防衛の壁を展開できれば、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
我らドマも後顧の憂いなく、アラミゴに援軍を送れるというもの。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
97,TEXT_VOICEMAN_04500_000980_HIEN,"よし、皆の者、聞いてくれ……!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
これより「青龍壁」の起動実験を開始する!
起動準備、かかれ……!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
98,TEXT_VOICEMAN_04500_000990_IRONWORKSENGINEER04500,"一番基起動確認……防御フィールド、展開を開始しました!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
二番から八番までの各基からも、同様の反応あり!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
99,TEXT_VOICEMAN_04500_001000_IRONWORKSENGINEER04500,"1000……2000……3000……
2026-03-02 23:57:13 -06:00
防御フィールド、順調に展開を続けています……!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
100,TEXT_VOICEMAN_04500_001010_IRONWORKSENGINEER04500,"4000……5000……
2026-03-02 23:57:13 -06:00
やりました、目標高度5000ヤルムを達成!
「青龍壁」展開完了、飛空艇航路の封鎖に成功しました!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
101,TEXT_VOICEMAN_04500_001020_ALISAIE,"待って……帝国の小型艇……?
2026-03-02 23:57:13 -06:00
なんでまた、こんなときに限って……!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
102,TEXT_VOICEMAN_04500_001030_HIEN,"いや、むしろ都合がよい。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
我らが「青龍壁」の効果を確かめられるというもの。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
103,TEXT_VOICEMAN_04500_001040_HIEN,どうやら、効果は抜群のようだな。
104,TEXT_VOICEMAN_04500_001050_ALISAIE,あ、あれは……アルフィノ!?
105,TEXT_VOICEMAN_04500_001060_ALISAIE,"なんでッ! 放してよ……ッ!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
アルフィノが……アルフィノがッ!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
106,TEXT_VOICEMAN_04500_001070_HIEN,「青龍壁」を一時解除……!
107,TEXT_VOICEMAN_04500_001080_SHADOWHUNTER,"(-影の狩人-)落ち着け、娘……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
この少年は、昏睡しているだけ……
死したわけではない。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
108,TEXT_VOICEMAN_04500_001090_ALISAIE,"そんな……!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
それって、サンクレッドたちと同じ……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
109,TEXT_VOICEMAN_04500_001100_SHADOWHUNTER,"(-影の狩人-)原因もわからず、手の施しようがないのでな。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ドマへ送り返さんとしたところで、その国主と出会おうとは……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
110,TEXT_VOICEMAN_04500_001110_SHADOWHUNTER,(-影の狩人-)なにより、うぬと再会するとは、何の因果か……。
111,TEXT_VOICEMAN_04500_001120_SHADOWHUNTER,"(-影の狩人-)久しいな、冒険者……
2026-03-02 23:57:13 -06:00
いや、エオルゼアの英雄「光の戦士」と呼ぶべきか……?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
112,TEXT_VOICEMAN_04500_Q1_000_001_NONE_VOICE,何と言う?
113,TEXT_VOICEMAN_04500_A1_000_001_NONE_VOICE,ガイウス……
114,TEXT_VOICEMAN_04500_A1_000_002_NONE_VOICE,漆黒の王狼……
115,TEXT_VOICEMAN_04500_001130_SHADOWHUNTER,"(-影の狩人-)そう、我はかつて、漆黒の王狼と呼ばれた者……
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ガイウス・ヴァン・バエサル。
いや、軍団長たる称号を失った、ただのガイウス・バエサルだ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
116,TEXT_VOICEMAN_04500_001140_SHADOWHUNTER,"ここで、剣を交える気はない。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
第XIV軍団の軍団長は、あのとき死んだのだ。
いまや、階級はおろか国すら持たぬ、ひとりの男。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
117,TEXT_VOICEMAN_04500_001150_ALISAIE,その元軍団長が、どうして……!
118,TEXT_VOICEMAN_04500_001160_SHADOWHUNTER,うぬは覚えているであろう、魔導城での一件を……。
119,TEXT_VOICEMAN_04500_001170_SHADOWHUNTER,"我はエオルゼアに平定をもたらすため、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
アシエン・ラハブレアの甘言に乗せられて、
古代アラグ帝国の対蛮神兵器、アルテマウェポンを再生した。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
120,TEXT_VOICEMAN_04500_001180_SHADOWHUNTER,"しかし、それもすべては、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
奴らの「真の神」とやらを復活させるための策略だったのだ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
121,TEXT_VOICEMAN_04500_001190_SHADOWHUNTER,"そのうえ、かの兵器をもってしても、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
うぬに敗れた我は、もはや炎上する魔導城と、
運命をともにする覚悟だった……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
122,TEXT_VOICEMAN_04500_001200_SHADOWHUNTER,"だが、我に忠義を尽くし、死んでいった者たちになんと詫びよう。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
命惜しくなくとも、そのことが我を突き動かした。
この手で、アシエンどもを狩りつくしてやろう、とな……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
123,TEXT_VOICEMAN_04500_001210_SHADOWHUNTER,"漆黒の王狼は、その仮面とともに死んだ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
我は祖国に戻ることなく、復讐者として第二の生を得たのだ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
124,TEXT_VOICEMAN_04500_001220_SHADOWHUNTER,我が仇敵、ラハブレアは、うぬが斃し滅せられたそうだな。
125,TEXT_VOICEMAN_04500_001230_SHADOWHUNTER,"しかし、依然としてこの世界には奴らが蔓延っている。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
世を混沌に陥れんとする存在は排除せねばならぬ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
126,TEXT_VOICEMAN_04500_001240_SHADOWHUNTER,これは、「暁」の使命とも合致するのではないか……?
127,TEXT_VOICEMAN_04500_001250_ALISAIE,"確かに、アシエンを倒すことに関しては……
2026-03-02 23:57:13 -06:00
私たちも志を同じくするわ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
128,TEXT_VOICEMAN_04500_001260_SHADOWHUNTER,"これも……かの少年が結んだ縁。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
志が同じとあらば、こちらが知る情報を与えておこう……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
129,TEXT_VOICEMAN_04500_001270_SHADOWHUNTER,"アシエンには、上位の赤き仮面の者らと、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
それに従う下位の黒き仮面の者がいるのは知ってのとおり。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
130,TEXT_VOICEMAN_04500_001280_SHADOWHUNTER,"しかし、赤き仮面の者たちの中にも階級があり、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
「オリジナル」を名乗る少数の者らが、
「転生組」なる、その他の者を従えている。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
131,TEXT_VOICEMAN_04500_001290_SHADOWHUNTER,"うぬら「暁」が始末したナプリアレスは、後者の転生組。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
厄介なことは確かだが、問題は……
より強大な力を有する三体のオリジナルだ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
132,TEXT_VOICEMAN_04500_001300_SHADOWHUNTER,"そのうちの一体は既に消滅した「ラハブレア」。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
残るは、白き衣の「エリディブス」……
そして、未だ謎に包まれている「エメトセルク」だ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
133,TEXT_VOICEMAN_04500_001310_ALISAIE,"ラハブレアに、エリディブス……報告で聞いた名だわ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
でも、エメトセルクは、初耳よね……?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
134,TEXT_VOICEMAN_04500_001320_ALISAIE,"私たちは、帝国内でアシエンが暗躍していると考えてるわ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
死んだはずの皇太子ゼノスの肉体を操る存在……
そいつについての情報は?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
135,TEXT_VOICEMAN_04500_001330_SHADOWHUNTER,"我は、「エリディブス」だと睨んでいる。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
調停者を名乗る奴は、光と闇の均衡を保つことを役目とする。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
136,TEXT_VOICEMAN_04500_001340_SHADOWHUNTER,"ハイデリンの使徒たる、うぬの働きで増した「光」の力……
2026-03-02 23:57:13 -06:00
それを削ごうと、帝国に力を貸しているに違いない。
始末すべき筆頭格といえよう。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
137,TEXT_VOICEMAN_04500_001350_SHADOWHUNTER,"そして、そのエリディブスの影を追って、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
「暁」の少年と辺境の属州を探っていたときのことだ。
全滅した反帝国勢力の部隊に遭遇した……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
138,TEXT_VOICEMAN_04500_001360_SHADOWHUNTER,"死因は「黒薔薇」……
2026-03-02 23:57:13 -06:00
過去に帝国軍が開発し、我が実戦投入を拒否して、
廃棄を命じた、忌まわしき毒ガス兵器だ……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
139,TEXT_VOICEMAN_04500_001370_ALISAIE,"毒ガス……!?
2026-03-02 23:57:13 -06:00
じゃあそれが、マキシマさんの言っていた新兵器……
反帝国勢力を一夜にして壊滅させたっていう!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
140,TEXT_VOICEMAN_04500_001380_ALISAIE,そんなものが、今度のアラミゴでの戦いで使われたら……!
141,TEXT_VOICEMAN_04500_001390_SHADOWHUNTER,"案ずるな、少年とともに精製工場に潜入し、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
プラント共々、現存する「黒薔薇」はすべて破棄した。
いずれ再建されようが、しばらく投入されることはあるまい。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
142,TEXT_VOICEMAN_04500_001400_SHADOWHUNTER,"注目すべきは、工場内で発見された命令書だ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
その書類にはごく最近の日付と共に、署名が記されていた。
ゼノス・イェー・ガルヴァス、とな……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
143,TEXT_VOICEMAN_04500_001410_HIEN,"動く死体が、致死性の猛毒を造らせておったとは、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
趣味の悪い話だ……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
144,TEXT_VOICEMAN_04500_001420_SHADOWHUNTER,"だが、工場で見たものはそれだけではない。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
そこには、古代アラグ文明の技術である、
人造生命体の培養施設が存在した。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
145,TEXT_VOICEMAN_04500_001430_SHADOWHUNTER,"悪趣味さでいえば、そちらが上かもしれん。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ずらりと並んだ培養槽に入っていたのは、
初代ソル帝の若き姿をした、人造生命体だったのだからな。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
146,TEXT_VOICEMAN_04500_001440_SHADOWHUNTER,"黒薔薇や人造生命体の生成が、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
アシエンによって進められたことなのか、
それとも皇帝陛下の意志によるものなのか……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
147,TEXT_VOICEMAN_04500_001450_SHADOWHUNTER,"我はそれを見定めねばならぬ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
階級を捨てたとて、我はガレアン族……
祖国を憂う気持ちに、一切の変わりはない。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
148,TEXT_VOICEMAN_04500_001460_SHADOWHUNTER,"ゆえに我は、ふたたびアシエンの影を追わねばならん。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
冒険者よ、討つべき共通の敵がいる以上、
我らが争うのは得策ではない。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
149,TEXT_VOICEMAN_04500_001470_ALISAIE,"私にとっては……あなたは兄の窮地を救ってくれた恩人だわ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
でも、決めるのは私じゃない。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
150,TEXT_VOICEMAN_04500_Q2_000_001_NONE_VOICE,何と言う?
151,TEXT_VOICEMAN_04500_A2_000_001_NONE_VOICE,今は争っている場合じゃない
152,TEXT_VOICEMAN_04500_A2_000_002_NONE_VOICE,結論はいずれ出そう
153,TEXT_VOICEMAN_04500_001480_SHADOWHUNTER,"かたじけない……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
かつて、我は偽りの神に縋る弱き者を否定した。
だが、己もアシエンの偽りに縋り、強者を装っていたのだ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
154,TEXT_VOICEMAN_04500_001490_SHADOWHUNTER,"我もまた……弱かったということ……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
また会おう、真に強き光の戦士よ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
155,TEXT_VOICEMAN_04500_001500_HIEN,"あれが、漆黒の王狼と謳われたガイウスか……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ひとかどの武人であると聞いていたが、
思わぬ展開になってきたものだ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
156,TEXT_VOICEMAN_04500_001510_HIEN,"ともかく、アルフィノの容態も気になるところ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
「青龍壁」の最終調整は、技術者たちに任せて、
ドマへと戻るとしよう。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
157,TEXT_VOICEMAN_04500_001520_SYSTEM_NONE_VOICE,一方 ガレマール帝国・黒薔薇工場――
158,TEXT_VOICEMAN_04500_001530_IMPERIALENGINEER,"備蓄されていた「黒薔薇」は失われましたが、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
現在、新規のプラントを構築中であります!
次期遠征には必ず……!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
159,TEXT_VOICEMAN_04500_001540_VARIS,……急がせよ。
160,TEXT_VOICEMAN_04500_001550_SOLUSZOSGALVUS,"ははぁ、「黒薔薇」か……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
覚えているぞ、漆黒の王狼が破棄させた毒ガス兵器だったな。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
161,TEXT_VOICEMAN_04500_001560_SOLUSZOSGALVUS,"いいぞ、実に効率的だ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
たまには私の血縁らしい選択もできるじゃないか。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
162,TEXT_VOICEMAN_04500_001570_VARIS,"……先天的に魔法が使えぬ我らにとって、魔導技術こそが力。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
無駄に兵を死なせぬため、帝国と世界のため、
使わぬ手はない……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
163,TEXT_VOICEMAN_04500_001580_SOLUSZOSGALVUS,"はいはい……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
実に小さい世界の話で、厭になるな……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
164,TEXT_VOICEMAN_04500_001590_SOLUSZOSGALVUS,"だが、そういうもっともらしい理由をつけられるのは、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
皇帝としては高評価だ。
引き続きがんばりたまえよ、我が孫ヴァリスくん。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
165,TEXT_VOICEMAN_04500_001600_SOLUSZOSGALVUS,"それにしても、毒の兵器……
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ふむ、「静かなる死をもたらすもの」か……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
166,TEXT_VOICEMAN_04500_001610_SOLUSZOSGALVUS,"あちら側で「光の氾濫」が起きて以来、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
こちら側にも、いい具合に影響が出始めているからな……。
相乗効果で、化ける可能性はあるか……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
167,TEXT_VOICEMAN_04500_001620_SOLUSZOSGALVUS,"よし、こちらはお前に任せた。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
大いに伸び伸びと戦争をしてくれ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
168,TEXT_VOICEMAN_04500_001630_VARIS,……どこへ行くつもりだ。
169,TEXT_VOICEMAN_04500_001640_SOLUSZOSGALVUS,"アシエンにそれを聞くか?
2026-03-02 23:57:13 -06:00
答えはひとつだろうに。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
170,TEXT_VOICEMAN_04500_001650_VARIS,"貴様らが霊災を起こすために動いていることなど、百も承知だ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
私はただ、貴様の勝手な行動が、
結果としてこの国のしがらみになっていると言いたいのだ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
171,TEXT_VOICEMAN_04500_001660_VARIS,"先の崩御……
2026-03-02 23:57:13 -06:00
貴様の当時の肉体が死を迎えたときのことを、
忘れたとはいわせぬぞ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
172,TEXT_VOICEMAN_04500_001670_VARIS,"貴様が後継者を指名せずに死んだおかげで、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
この国は内乱状態となった。
あわや崩壊の危機に陥ったのだぞ……!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
173,TEXT_VOICEMAN_04500_001680_SOLUSZOSGALVUS,ああ……これだから厭だ……。
174,TEXT_VOICEMAN_04500_001690_SOLUSZOSGALVUS,"あれが私の不注意だとでも?
2026-03-02 23:57:13 -06:00
あんな、七面倒な退場の仕方が?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
175,TEXT_VOICEMAN_04500_001700_VARIS,では、貴様……!
176,TEXT_VOICEMAN_04500_001710_SOLUSZOSGALVUS,"そうだ、おかげでいい感じに混乱しただろう!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
もともと人の世を引っ掻き回すために造った国なんだ、
役立って何よりだよ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
177,TEXT_VOICEMAN_04500_001720_SOLUSZOSGALVUS,"質問は済んだようだな。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
それでは、私は出かけるぞ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
178,TEXT_VOICEMAN_04500_001730_SOLUSZOSGALVUS,"……そうだ、場合によっては、今生の別れになるかもしれん。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ひとつくらいは、礼を言っておこう。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
179,TEXT_VOICEMAN_04500_001740_SOLUSZOSGALVUS,"この体を量産してくれて、助かった。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
私はどの体に憑いても、それを「自分」にできるんだが……
もともとそう造ってある体なら、調整の手間がなくていい。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
180,TEXT_VOICEMAN_04500_001750_SOLUSZOSGALVUS,"アラグ帝国の生体複製技術を試したんだったか?
2026-03-02 23:57:13 -06:00
確かにあれは、なかなか滑稽で見所のある研究だったな。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
181,TEXT_VOICEMAN_04500_001760_SOLUSZOSGALVUS,"実験体に、あえて国父ソルを選ぶとは!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
いやぁ、なかなかに歪んでいる……さすがは我が孫だ!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
182,TEXT_VOICEMAN_04500_001770_SOLUSZOSGALVUS,"ではな。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
互いにうまくやれば、家族の共同作業になるぞ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
183,TEXT_VOICEMAN_04500_001780_SOLUSZOSGALVUS,"お前は、この地の杭に。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
私は、虚ろなる世界の杭に。
この星の欺瞞を、ともに砕こうじゃあないか。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
184,TEXT_VOICEMAN_04500_001790_SOLUSZOSGALVUS,ククク……
185,TEXT_VOICEMAN_04500_001791_SOLUSZOSGALVUS,ハハ……
186,TEXT_VOICEMAN_04500_001792_SOLUSZOSGALVUS,アハハハハ……。
187,TEXT_VOICEMAN_04500_001800_LYSE,"ふたりとも、ありがとう。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ヒエンもいっしょに来てくれたんだね。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
188,TEXT_VOICEMAN_04500_001810_HIEN,"東方地域の防備に、目途がついたのでな。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
アラミゴへの援軍についても、準備を開始しておる。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
189,TEXT_VOICEMAN_04500_001820_RAUBAHN,"……ありがたい。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
こちらの防衛陣地についても、
同盟各国の協力で準備が進んでいるところだ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
190,TEXT_VOICEMAN_04500_001830_ALISAIE,それと、実はアルフィノが帰ってきたんだけど……。
191,TEXT_VOICEMAN_04500_001840_LYSE,"アルフィノの昏倒に、アシエンを狩るガイウス……
2026-03-02 23:57:13 -06:00
それに毒ガス兵器……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
192,TEXT_VOICEMAN_04500_001850_LYSE,"こんな状況じゃなければ、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ひとつひとつに驚いているところだけど……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
193,TEXT_VOICEMAN_04500_001860_LYSE,"でもさ、その「黒薔薇」ってマキシマさんが言っていた、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
新兵器のことだよね?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
194,TEXT_VOICEMAN_04500_001870_RAUBAHN,"ああ、そう考えていいだろう。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
アルフィノ殿のおかげで、最悪の事態を免れたのかもしれん。
単身で帝国へ向かった勇気と行動力には、感服せざるをえんな……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
195,TEXT_VOICEMAN_04500_001880_RAUBAHN,"正体不明の新兵器という情報に、不安ばかりが募っていたが、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
その存在が毒ガスであるとわかれば、予めできることはある。
至急、対応策の検討に入るとしよう。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
196,TEXT_VOICEMAN_04500_001890_RAUBAHN,"それにしても、あのガイウスが生きていたとはな。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
アシエンと敵対しているという話も驚きだが……"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
197,TEXT_VOICEMAN_04500_001900_LYSE,"驚きの報せといえば、こっちにもあるんだった。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
進軍してきた帝国軍に停戦交渉を持ちかけたんだけど、
ヴァリス自ら会談に応じると、返答があって……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
198,TEXT_VOICEMAN_04500_001910_HIEN,"ヴァリス帝か……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
先のドマへの和平交渉も、
もともとは、かの君が提言してくれたのだったな。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
199,TEXT_VOICEMAN_04500_001920_HIEN,"とはいえ、ゼノスの正体がアシエンである可能性が高い以上、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
どの道を通ろうとも、蛇の道は蛇、かもな……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
200,TEXT_VOICEMAN_04500_001930_RAUBAHN,"ああ、だが、エオルゼア同盟軍としては、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
時間稼ぎとしても、この会談を実現したい。
が……"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
201,TEXT_VOICEMAN_04500_001940_LYSE,"先方が交渉に応じる条件として、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
各国の代表に加え、「暁」からも出席者を求めてきているんだ。
……強制することはできないけど、お願いできないかな?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
202,TEXT_VOICEMAN_04500_001950_ALISAIE,"アルフィノが出られない以上、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
政治が苦手だなんて言ってられないわね。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
203,TEXT_VOICEMAN_04500_001960_ALISAIE,わかったわ、私が「暁」の代表として出席する。
204,TEXT_VOICEMAN_04500_001970_LYSE,"そして、帝国は「エオルゼアの英雄」である、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
あなたの出席も求めてきたの。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
205,TEXT_VOICEMAN_04500_Q3_000_001_NONE_VOICE,何と言う?
206,TEXT_VOICEMAN_04500_A3_000_001_NONE_VOICE,出席しよう
207,TEXT_VOICEMAN_04500_A3_000_002_NONE_VOICE,自分も政治は……
208,TEXT_VOICEMAN_04500_001980_LYSE,"よかった……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
先方にどんな意図があるのかわからないけど、
こちらとしては、あなたがいてくれるだけで心強いからね。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
209,TEXT_VOICEMAN_04500_001990_LYSE,"そ、そんなこと言わず、お願いだから出席して……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
先方にどんな意図があるのかわからないけど、
こちらとしては、あなたがいてくれるだけで心強いんだよ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
210,TEXT_VOICEMAN_04500_002000_RAUBAHN,"もちろん、帝国が不意打ちを狙ってくることも考えて、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
会談の場となる国境地帯には、全軍を差し向ける予定だ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
211,TEXT_VOICEMAN_04500_002010_LYSE,"各国の盟主たちも、すでに向かってくれている。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
私たちも、あなたの準備ができ次第、出発しましょう。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
212,TEXT_VOICEMAN_04500_002020_VARIS,"エオルゼアの盟主たちよ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
我こそ、ガレマール帝国第二代皇帝、
ヴァリス・ゾス・ガルヴァスである。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
213,TEXT_VOICEMAN_04500_002030_VARIS,"まずは聞かせてもらおうか、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
停戦を訴える貴公らの言い分を……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
214,TEXT_VOICEMAN_04500_002040_NANAMOULNAMO,"それでは、わらわ、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ウルダハ第十七代国王、ナナモ・ウル・ナモより、
エオルゼア都市軍事同盟の総意を伝えよう。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
215,TEXT_VOICEMAN_04500_002050_NANAMOULNAMO,"貴国、ガレマール帝国の力による支配は、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
一時は成功しようとも、必ずや綻びが生じることは明白……
アラミゴ、ドマでの戦はその証左であった。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
216,TEXT_VOICEMAN_04500_002060_NANAMOULNAMO,"我らはたとえ、此度の戦に敗れたとて、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
幾世代にもかけて、自由を求め戦い続けるであろう。
この終わりなき負の連鎖は、ここで断ち切らねばならぬ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
217,TEXT_VOICEMAN_04500_002070_NANAMOULNAMO,"そして、我らエオルゼア諸国、並びにドマ国は、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
各々が独立を保ちながらも、確かな同盟関係を結んでいる。
そなたらガレアン人国家とも、平和裏に手を取ることができるはず。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
218,TEXT_VOICEMAN_04500_002080_NANAMOULNAMO,"いまこそ、旧怨と支配欲とを捨て去り、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
共生の道を模索しようではないか。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
219,TEXT_VOICEMAN_04500_002090_VARIS,フン……詭弁だな。
220,TEXT_VOICEMAN_04500_002100_VARIS,"いまでこそ同盟関係にあるのやもしれんが、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
エオルゼアとて、かつては国同士の戦争や内乱が絶えなかった。
さらに言えば、今なお「蛮族」との争いを続けておる。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
221,TEXT_VOICEMAN_04500_002110_VARIS,"断言するが、国が分かたれていれば、争いの種は尽きることはない。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
すべての民が、ひとつ理想の下に集わぬかぎり、
終わりなき負の連鎖とやらは、断ち切れはせぬというものよ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
222,TEXT_VOICEMAN_04500_002120_LYSE,"お言葉だけど……帝国に支配されたアラミゴでは、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
属州民は自由を奪われ虐げられ、恐怖と絶望の下で生きていた。
それが、帝国の掲げる理想というものなの?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
223,TEXT_VOICEMAN_04500_002130_HIEN,"ドマも同じだ……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
支配された民は圧政に怯え、
明日をも知れぬ身に、皆、震えていた。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
224,TEXT_VOICEMAN_04500_002140_LYSE,"結果、自由を求めて戦が起こり、多大な犠牲が出ることになった。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
帝国のやり方は、悲惨な争いを生むだけなんだ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
225,TEXT_VOICEMAN_04500_002150_VARIS,"統治者に逆らい争いを起こしたのはそちら。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
圧政を敷かざるをえんのも、反逆者が絶えぬため。
従っていれば、平和は約束されていたものを……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
226,TEXT_VOICEMAN_04500_002160_RAUBAHN,"仲間を殺され、祖国を蹂躙され、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
すべてを奪われた者たちが、大人しく従うことはない。
反旗を翻すのも当然のことではないか……?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
227,TEXT_VOICEMAN_04500_002170_VARIS,"その反逆によって出たこちらの犠牲も、決して少なくはない。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
戦死した兵らにも、それぞれの人生があったのだ。
尊い犠牲を無駄にせぬためにも、歩みを止めるわけにはいかん。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
228,TEXT_VOICEMAN_04500_002180_AYMERIC,では、私から少し話をさせていただこう……。
229,TEXT_VOICEMAN_04500_002190_AYMERIC,"我が国、イシュガルドは、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
千年にわたってドラゴン族と戦ってきた。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
230,TEXT_VOICEMAN_04500_002200_AYMERIC,"双方とも犠牲の山はうず高く積まれるばかり、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
戦はどちらかが滅びるまで続くものと思われた……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
231,TEXT_VOICEMAN_04500_002210_AYMERIC,"しかし、我々とドラゴン族は千年の禍根を乗り越え、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
竜詩戦争を終結させ、融和の道を歩み始めたのだ。
貴国との間にも、必ずや和平の可能性があるはず……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
232,TEXT_VOICEMAN_04500_002220_VARIS,"その融和とやらも、竜の頭目……
2026-03-02 23:57:13 -06:00
かの邪竜を殺すことでのみ、成し遂げたと聞くが?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
233,TEXT_VOICEMAN_04500_002230_VARIS,"私は、美辞麗句を語る貴様より、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
強大な力によって、すべての者を統べようとした、
先の教皇にこそ、共感を覚えるのだがな……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
234,TEXT_VOICEMAN_04500_002240_VARIS,"まったく話にならぬな……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
そもそも、「己の国」とやらの定義は何なのだ?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
235,TEXT_VOICEMAN_04500_002250_VARIS,"ガレアン族は、故郷を追われた民である。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
先天的に魔法が使えぬ我らは、領土争いに敗れ、
北方の寒冷地に追いやられた歴史を持つ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
236,TEXT_VOICEMAN_04500_002260_VARIS,"そこで青燐水を発見し、魔導技術を得たからこそ、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
領土を取り戻し、強国へ成長することもできたが……
それまでは厳しい生活の中、苦汁をなめてきたのだ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
237,TEXT_VOICEMAN_04500_002270_MERLWYB,"我らリムサ・ロミンサの民も、同じく故郷を追われた身だ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
それでも、新天地を切り開いて海の都を築き上げた。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
238,TEXT_VOICEMAN_04500_002280_MERLWYB,"だが、必要以上の拡大はせぬ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
不遇な境遇だからとて、侵略が肯定されるわけではない。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
239,TEXT_VOICEMAN_04500_002290_VARIS,"さすがは海賊、略奪が日常ゆえに忘れてしまったか?
2026-03-02 23:57:13 -06:00
バイルブランド島を、先住民のコボルド族から奪ったことを……。
もっとも、蛮族を駆逐するとは、よい心掛けだがな。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
240,TEXT_VOICEMAN_04500_002300_VARIS,"ガレアン族が故郷を取り戻すまでの数百年間で、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
その土地に根付いた民にとってみれば、我らは所詮、侵略者。
相互理解などという、生ぬるいもので共存できようはずもない。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
241,TEXT_VOICEMAN_04500_002310_KANESENNA,"まるで……行き場がないと嘆き、黒衣森の恵みを奪うことで、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
精霊の心を乱す、イクサル族のようです。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
242,TEXT_VOICEMAN_04500_002320_KANESENNA,"しかし、そんなイクサル族のなかにも、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
己の拠り所をみつけ充足を得た者たちもいます。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
243,TEXT_VOICEMAN_04500_002330_KANESENNA,"ガレマール帝国にも、拡大路線だけでなく、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
民の幸福を実現する、ほかの道があるのではないでしょうか?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
244,TEXT_VOICEMAN_04500_002340_VARIS,クククク……
245,TEXT_VOICEMAN_04500_002350_VARIS,"まさか、我らが蛮族に喩えられようとはな……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
容易く神に救いを求めるそちらこそ、世界の脅威だ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
246,TEXT_VOICEMAN_04500_002360_VARIS,"少しでも停戦の可能性があればと、会談の申し出を受けたものの、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
このままでは、埒が明かぬな。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
247,TEXT_VOICEMAN_04500_002370_VARIS,"こちらとて、無駄な血は流したくないのだが、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
やはり、武力で語り合うしかないということか……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
248,TEXT_VOICEMAN_04500_002380_ALISAIE,"待って……!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
せっかく、敵対し続けてきた者同士が、
会談の場を持てたのだから、もう少し話し合いましょう。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
249,TEXT_VOICEMAN_04500_002390_ALISAIE,"お互い戦いを望んでいないのなら、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
過去の非をあげつらうのでなく、停戦に向けて歩み寄るべきよ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
250,TEXT_VOICEMAN_04500_002400_NANAMOULNAMO,"確かに……その通りじゃ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
この会談は、お互いの未来に向けて話し合うはずであった。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
251,TEXT_VOICEMAN_04500_002410_NANAMOULNAMO,"ヴァリス殿、議論がもつれてしまったいま、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
休憩を挟んで、皆で頭を冷やしてから、改めて話し合わぬか?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
252,TEXT_VOICEMAN_04500_002420_VARIS,"……よかろう。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
一服の後に、建設的な話ができることを期待しているぞ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
253,TEXT_VOICEMAN_04500_002430_VARIS,さて、会談を再開するとしよう。
254,TEXT_VOICEMAN_04500_002440_NANAMOULNAMO,"本題に入る前に、まずは感謝を……
2026-03-02 23:57:13 -06:00
先程はこちらの主張を述べるばかりになってしまったが、
会談に応じてくれたこと、礼を伝えるべきであった。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
255,TEXT_VOICEMAN_04500_002450_MERLWYB,"率直に言って、そちらがエオルゼア諸国の歴史や文化を、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
深く知っていることに驚いた。
対して、我らは帝国の事情に通じているとは言い難い。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
256,TEXT_VOICEMAN_04500_002460_RAUBAHN,"寒冷地に追いやられたガレアン族が、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
魔導技術を得た後、かつての故郷に戻ろうとしたのはわかる。
だが、その後も領土拡大を続けたのはなぜだ?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
257,TEXT_VOICEMAN_04500_002470_HIEN,"わしは、幼き頃より帝国式の教育を受けてきた。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
そこで教えられた歴史は、こうだ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
258,TEXT_VOICEMAN_04500_002480_HIEN,"蛮神の脅威を知った初代ソル帝は、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
世界を救うべく、その討滅を国是に掲げた。
そして、全土統一に向けて動き始めたのだ……と。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
259,TEXT_VOICEMAN_04500_002490_HIEN,"が、帝国の拡大は、ザ・バーンの荒廃を見る以前からのもの。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
さらに言えば、近年の神降ろしは、いずれも帝国成立後に、
行われている……これでは辻褄が合わん。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
260,TEXT_VOICEMAN_04500_002500_LYSE,"あなたは……帝国はいったい何を求めているの?
2026-03-02 23:57:13 -06:00
戦いを避けたいと言いながらも、侵略を続ける真意を、
どうか聞かせてちょうだい。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
261,TEXT_VOICEMAN_04500_002510_VARIS,……よくぞ言った。
262,TEXT_VOICEMAN_04500_002520_VARIS,"こちらも真意を語ることで、我が理想への道に、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
エオルゼア諸国が加わるというのなら、大いに歓迎しよう。
繰り返すが、戦いを望んでいるわけではないのだからな。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
263,TEXT_VOICEMAN_04500_002530_VARIS,"私が築かんとする理想の世界とは……
2026-03-02 23:57:13 -06:00
すなわち、本来のあるべき世界だ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
264,TEXT_VOICEMAN_04500_002540_VARIS,"それは同時に、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
我々人類が、本来のあるべき姿に戻る道でもある。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
265,TEXT_VOICEMAN_04500_002550_VARIS,"我々は、それぞれの種族に、長所と短所を併せ持つ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
つまり、みな不完全だ……なぜか?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
266,TEXT_VOICEMAN_04500_002560_VARIS,"それは、始原の時代……
2026-03-02 23:57:13 -06:00
「ひとつの民」だったものが、分かたれたため。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
267,TEXT_VOICEMAN_04500_002570_LYSE,い、いったい、何の話をしているの……?
268,TEXT_VOICEMAN_04500_002580_VARIS,"有史以前に、世界が複数に分断されたことは知っていよう。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
原初世界と、13の鏡像世界にな……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
269,TEXT_VOICEMAN_04500_002590_VARIS,"この「世界分断」とともに、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
我ら人類もまた分かたれたのだ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
270,TEXT_VOICEMAN_04500_002600_VARIS,"人の争いが、永劫無限に終わらぬのも、それゆえだ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
不完全ゆえに他者を妬み……
狭き視野で正義を定め、戦い、奪い合うのだ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
271,TEXT_VOICEMAN_04500_002610_VARIS,"貴公らの、先の主張も同じこと。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
いかに聞こえが良くとも、一時の解決にしかならぬ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
272,TEXT_VOICEMAN_04500_002620_VARIS,"よいか……
2026-03-02 23:57:13 -06:00
本当の平穏のために目指すべきは、世界の統合。
それによって真なる人になることだ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
273,TEXT_VOICEMAN_04500_002630_VARIS,"その大願の成就に向けて、我らは突き進む!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
万難を排し、力を取り込んで、人の明日を目指すのだ!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
274,TEXT_VOICEMAN_04500_002640_MERLWYB,世界の……統合……。
275,TEXT_VOICEMAN_04500_002650_KANESENNA,"「暁」からそのような報告はいただいてます。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
しかし、しかしそれは……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
276,TEXT_VOICEMAN_04500_002660_NANAMOULNAMO,ああ、アシエンたちの宿願と同じではないか……!
277,TEXT_VOICEMAN_04500_002670_AYMERIC,"ヴァリス帝よ、失礼を承知で申し上げる。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
貴殿もアシエンの口車に乗せられているのではないか!?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
278,TEXT_VOICEMAN_04500_002680_AYMERIC,"我が父もまた、彼らを利用するつもりでいて、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
結局は神降ろしに手を染めた……それと同じことでは!?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
279,TEXT_VOICEMAN_04500_002690_VARIS,クックックックッ……
280,TEXT_VOICEMAN_04500_002700_VARIS,"操られてなどいるものか。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
そうであったなら、どれほどよかったかとすら思うぞ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
281,TEXT_VOICEMAN_04500_002710_VARIS,"そもそも、ガレマール帝国とは、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
アシエンが興した国家なのだからな……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
282,TEXT_VOICEMAN_04500_002720_ALISAIE,な、なんですって……!?
283,TEXT_VOICEMAN_04500_002730_VARIS,"建国の父である、初代ソル帝の正体こそアシエン。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
人の歴史に介入しやすくするために打ち立てた強き国が、
我がガレマール帝国だったのだ!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
284,TEXT_VOICEMAN_04500_002740_VARIS,"どうだ……?
2026-03-02 23:57:13 -06:00
異形の者どもに踊らされてきたガレアン族を哀れと嗤うか?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
285,TEXT_VOICEMAN_04500_Q4_000_001_NONE_VOICE,何と言う?
286,TEXT_VOICEMAN_04500_A4_000_001_NONE_VOICE,アシエンと戦わないのか!?
287,TEXT_VOICEMAN_04500_A4_000_002_NONE_VOICE,ともにアシエンを討とう!
288,TEXT_VOICEMAN_04500_002750_VARIS,"闇雲に戦うのでもなく、踊らされるのでもなく、我は我が道を征く。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
世界の再統合までは、アシエンに協力もしてみせよう。
が、それを成したとき……"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
289,TEXT_VOICEMAN_04500_002760_VARIS,"ひとつの完璧な生命となった、真なる人による国家を創る!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ガレマールという旗印のもとに!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
290,TEXT_VOICEMAN_04500_002770_VARIS,"そして、あるべき完全な姿となった全人類の力を糾合し、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
闇の使徒も、光の使徒も……
人に干渉せんとする異形をすべて倒す!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
291,TEXT_VOICEMAN_04500_002780_VARIS,"人が人として、自らの生を決める、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
あるべき世界を人類にもたらすために!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
292,TEXT_VOICEMAN_04500_002790_VARIS,"さあ、いまこそ我らガレマール帝国……
2026-03-02 23:57:13 -06:00
いや、未来の統一人類国家に加わるのだ!
我らが子らに、真なる自由を届けるためにッ……!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
293,TEXT_VOICEMAN_04500_002800_LYSE,"し、正気の沙汰じゃない!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
霊災が起きるたび、いったいどれほどの犠牲がでるというの!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
294,TEXT_VOICEMAN_04500_002810_RAUBAHN,"そうだ!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
我々は第七霊災で多くの民と仲間を失ったのだ!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
295,TEXT_VOICEMAN_04500_002820_MERLWYB,あのような犠牲を、もう二度と出してなるものか!
296,TEXT_VOICEMAN_04500_002830_KANESENNA,悲劇を繰り返すなど、断じてあってはなりません!
297,TEXT_VOICEMAN_04500_002840_VARIS,"犠牲……だと?
2026-03-02 23:57:13 -06:00
このままでは、アシエンの家畜のまま……
たとえ百万、千万の命が失われようとも進み続けるのみよ!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
298,TEXT_VOICEMAN_04500_002850_ALISAIE,それだけじゃない……。
299,TEXT_VOICEMAN_04500_002860_ALISAIE,"霊災が起こるたびに消滅する、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
鏡像世界に生きる人々はどうなるの!?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
300,TEXT_VOICEMAN_04500_002870_VARIS,"人類全体の未来のためであれば、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
我が身を含め、すべてが些末な犠牲に過ぎん!
我らが不完全なままでは、異形者どもには対抗できぬのだ!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
301,TEXT_VOICEMAN_04500_002880_NANAMOULNAMO,そなたは……それでも統治者か……?
302,TEXT_VOICEMAN_04500_002890_NANAMOULNAMO,"人はみな、それぞれ違って当然じゃ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
国とは、不揃いで、不完全な者たちが、
寄り集まって形作られているものにほかならん。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
303,TEXT_VOICEMAN_04500_002900_NANAMOULNAMO,"確かに、ときには他者を妬み、戦い、奪い合うこともある。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
しかし、それでも人は、懲りることなく寄り添い、
共生を諦めぬもの。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
304,TEXT_VOICEMAN_04500_002910_NANAMOULNAMO,"そんな当然のことを、そなたは認めることができず、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
暴挙に出てまで、人そのものを変えようとするとは……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
305,TEXT_VOICEMAN_04500_002920_NANAMOULNAMO,人を束ねる統治者として、敗北していると思わぬか……?
306,TEXT_VOICEMAN_04500_002930_VARIS,エオルゼアの英雄よ、貴様はどうなのだ……?
307,TEXT_VOICEMAN_04500_Q5_000_001_NONE_VOICE,何と言う?
308,TEXT_VOICEMAN_04500_A5_000_001_NONE_VOICE,犠牲には目をつぶれない!
309,TEXT_VOICEMAN_04500_A5_000_002_NONE_VOICE,不完全でもアシエンは倒せる!
310,TEXT_VOICEMAN_04500_002940_NANAMOULNAMO,英雄の言葉をもって、我らの総意は固まった!
311,TEXT_VOICEMAN_04500_002950_VARIS,少しは話ができるものかと期待させられたが……
312,TEXT_VOICEMAN_04500_002960_VARIS,"盟主をはじめ「暁」の賢人も、英雄すらも、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
所詮は愚かな蛮族だったか……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
313,TEXT_VOICEMAN_04500_002970_VARIS,"交渉は決裂だ、去るがいい……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ほどなく戦端は開かれよう。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
314,TEXT_VOICEMAN_04500_002980_LYSE,"停戦合意には至らなかったけど、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
皇帝の真意を知ることはできたね。
……まさか帝国がって感じではあるけど。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
315,TEXT_VOICEMAN_04500_002990_RAUBAHN,"ああ、それにしても、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
アシエンを討つために霊災を起こすなど、本末転倒もいいところだ。
多大な犠牲を黙認した先に、未来などあるものか。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
316,TEXT_VOICEMAN_04500_003000_HIEN,"東方連合の援軍も、先ほど先遣隊が到着した。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
もはや、わしらは祖国を護るためだけでなく、
世界の未来を賭けて戦うこととなったな。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
317,TEXT_VOICEMAN_04500_003010_RAUBAHN,"盟主たちも皆、同じ心構えで開戦に備えている。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
だが、エオルゼア同盟と東方連合の力を合わせてもなお、
帝国の総力には敵わぬのが現実、厳しい戦いとなるだろう……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
318,TEXT_VOICEMAN_04500_003020_HIEN,"なに、わしらも劣勢なのは覚悟の上で馳せ参じた。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
それも、負け戦を勝ち戦にするために来たのだ。
相手が強敵であろうが、戦うのみよ!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
319,TEXT_VOICEMAN_04500_003030_RAUBAHN,"……そうだな。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
我らの底力を見せてやろう!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
320,TEXT_VOICEMAN_04500_003040_HIEN,応ッ!
321,TEXT_VOICEMAN_04500_003050_RAUBAHN,"ところで、貴様たちに参戦の意思があるならば、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
エオルゼア同盟を代表して頼みたい。
遊撃部隊として戦列に加わってもらいたいのだ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
322,TEXT_VOICEMAN_04500_003060_ALISAIE,"もちろんよ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
この期に及んで、中立を建前に傍観するつもりはないわ。"
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323,TEXT_VOICEMAN_04500_003070_ALISAIE,"いまは私が「暁」の代表、誰にも文句は言わせないんだから。
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……もっとも、みんなも同じ判断を下したでしょうけどね。"
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324,TEXT_VOICEMAN_04500_003080_ALISAIE,"当然、「暁」の中核を担う英雄である、あなたの力も借りたい。
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同盟軍とともに、帝国と戦いましょう。"
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325,TEXT_VOICEMAN_04500_003090_RAUBAHN,"ありがたい!
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全軍を代表して感謝するぞ!"
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326,TEXT_VOICEMAN_04500_003100_HIEN,"ならば、我ら東方連合の部隊と共闘してもらえんか?
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戦意は旺盛なれど、多くの兵にとってエオルゼアは異郷の地。
そなたらが同行してくれれば心強いのだが……。"
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327,TEXT_VOICEMAN_04500_003110_ALISAIE,断る理由はないわね。
328,TEXT_VOICEMAN_04500_003120_YUGIRI,"恩に着る。
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ドマの解放者が戦列に加わるとなれば、
みな奮い立つというものだ。"
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329,TEXT_VOICEMAN_04500_003130_RAUBAHN,"吾輩も戦場へ向かいたいのは山々だが、
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同盟軍総司令官という立場上、この本陣を護らねばならん。
すまぬが、前線は貴様たちに託したぞ。"
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330,TEXT_VOICEMAN_04500_003140_RAUBAHN,エオルゼア同盟軍の者たちよ、いまこそ出撃のときだ!
331,TEXT_VOICEMAN_04500_003150_RAUBAHN,皆にクリスタルの導きがあらんことをッ!
332,TEXT_VOICEMAN_04500_003160_ALISAIE,"倒れた「暁」の賢人たちの分まで、しっかり戦いましょう。
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みんなが目を覚ましたときに、帝国に占領されているなんて、
申し訳が立たないもの。"
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333,TEXT_VOICEMAN_04500_003170_ALISAIE,"それにしても、強大な敵を前にしているのに、
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不思議と怖くもなんともないの……。"
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334,TEXT_VOICEMAN_04500_003180_ALISAIE,"これも、きっとあなたのおかげね。
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一緒に戦えると思うと、負ける気がしないのよ。"
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335,TEXT_VOICEMAN_04500_003190_ALISAIE,だから、お願い……。
336,TEXT_VOICEMAN_04500_003200_ALISAIE,あなただけは倒れないでね。
337,TEXT_VOICEMAN_04500_003201_ALISAIE,私をひとりにしたら……許さないんだから。
338,TEXT_VOICEMAN_04500_003210_ALISAIE,これで帝国軍にも、かなりの打撃が与えられたはずよね!
339,TEXT_VOICEMAN_04500_003220_HIEN,"まっこと、そなたの奮闘には、胸が熱くなったぞ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
わしも負けてはおれんが、もうこの辺りには、
敵軍の姿は見当たらんようだ……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
340,TEXT_VOICEMAN_04500_003230_YUGIRI,どうやら、敵の部隊は一旦、本陣へと退いたようです。
341,TEXT_VOICEMAN_04500_003240_ALISAIE,"この勢いで、今回の戦いを終わらせてやりましょう!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
そして、みんなが目を覚ましてきたら言ってやるの……"
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342,TEXT_VOICEMAN_04500_003250_ALISAIE,"あら?
2026-03-02 23:57:13 -06:00
もう片付けちゃったわよってね……!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
343,TEXT_VOICEMAN_04500_003260_MYSTERYVOICE,停滞の光――姿なき死――
344,TEXT_VOICEMAN_04500_003270_MYSTERYVOICE,破滅を退けるのは――汝なり――
345,TEXT_VOICEMAN_04500_003280_MYSTERYVOICE,門を――開け――
346,TEXT_VOICEMAN_04500_003290_ALISAIE,"こんな……時に……
2026-03-02 23:57:13 -06:00
そ、んな……やだ…………!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
347,TEXT_VOICEMAN_04500_003300_HIEN,まさか、また例の呼び声なのか!?
348,TEXT_VOICEMAN_04500_003310_HIEN,そなたは無事か!
349,TEXT_VOICEMAN_04500_003320_HIEN,ひとまず、彼女を運んで本陣へと戻ろう。