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2026-03-03 21:04:14 -06:00
0,TEXT_VOICEMAN_06001_000010_MONTICHAIGNE,おや、おぬしは先日の……。
1,TEXT_VOICEMAN_06001_000020_ALPHINAUD,"ああ、こちらにいらっしゃいましたか。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
モンティシェーニュ学長、先日は大変お世話になりました。"
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2,TEXT_VOICEMAN_06001_000030_MONTICHAIGNE,"おぬしらも来ておったか。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
いやぁ、あれは災難じゃったのぉ。"
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3,TEXT_VOICEMAN_06001_000040_MONTICHAIGNE,"どうにか軽い措置で済んでよかったわい。
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ワシは教え子たちの「なぜ」を、極力封じたくはないからの。"
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4,TEXT_VOICEMAN_06001_000050_KRILE,"本当にありがとうございます。
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あのあと、バルデシオン分館の方にも、
いらしてくださったとか……。"
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5,TEXT_VOICEMAN_06001_000060_MONTICHAIGNE,うむ、ガラフやルイゾワの孫たちに会いたくてな。
6,TEXT_VOICEMAN_06001_000070_MONTICHAIGNE,"まったく、大きくなったものじゃ。
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査問会での受け答えを聞いたとき、
じじいを代表して泣くかと思ったわい。"
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7,TEXT_VOICEMAN_06001_000080_MONTICHAIGNE,"おぬしも、この子らや、あのマトーヤ婆の弟子まで連れて、
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よくもまあうまくやっておる。"
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8,TEXT_VOICEMAN_06001_000090_MONTICHAIGNE,"うちの教授たちに、クセモノの扱い方を、
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ひとつ伝授してほしいくらいじゃ!"
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9,TEXT_VOICEMAN_06001_000100_ALPHINAUD,"学長、折り入って相談なのですが……
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哲学者議会の思惑や、重大な役目というものについて、
何か教えてもらうことはできないでしょうか?"
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10,TEXT_VOICEMAN_06001_000110_MONTICHAIGNE,"ふむ……残念ながら、それはできん。
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ワシも議員のはしくれとして、決定に従うことを誓っておる。"
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11,TEXT_VOICEMAN_06001_000120_MONTICHAIGNE,"あるいは、「話そうと思ってもできない」と言った方が、
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正しいかもしれんがの。"
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12,TEXT_VOICEMAN_06001_000130_MONTICHAIGNE,"ワシらが代々継いできた使命は、果てしなく重い。
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不用意に明るみに出れば、
世を大きく混乱させかねないものじゃ。"
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13,TEXT_VOICEMAN_06001_000140_MONTICHAIGNE,"よって、議会の承認を得なければそれについて話せないという、
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秘匿の魔法が掛けられておるのじゃよ。"
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14,TEXT_VOICEMAN_06001_000150_ALISAIE,そんなことができるものなの……!?
15,TEXT_VOICEMAN_06001_000160_MONTICHAIGNE,"フォフォフォ……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
では久々に講義をするとしようかの。
皆、席に座りなさい。"
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16,TEXT_VOICEMAN_06001_000170_MONTICHAIGNE,"おほん……
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ではまずエーテル学の基礎をおさらいしよう。"
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17,TEXT_VOICEMAN_06001_000180_MONTICHAIGNE,"我々のような生命が有するエーテルは、
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大まかに3種類にわかれておる。"
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18,TEXT_VOICEMAN_06001_000190_MONTICHAIGNE,魂、記憶、そして……?
19,TEXT_VOICEMAN_06001_Q1_000_001_NONE_VOICE,何と言う?
20,TEXT_VOICEMAN_06001_A1_000_001_NONE_VOICE,生命力!
21,TEXT_VOICEMAN_06001_A1_000_002_NONE_VOICE,魔力!
22,TEXT_VOICEMAN_06001_A1_000_003_NONE_VOICE,えーっと……?
23,TEXT_VOICEMAN_06001_000200_MONTICHAIGNE,お見事、正解じゃ!
24,TEXT_VOICEMAN_06001_000210_MONTICHAIGNE,"惜しい、それはあくまで一部じゃ。
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より正確に言うなら、「生命力」じゃな。"
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25,TEXT_VOICEMAN_06001_000220_MONTICHAIGNE,正解は「生命力」じゃな。
26,TEXT_VOICEMAN_06001_000230_MONTICHAIGNE,"多くの人にとって最も身近なエーテルは、
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まさにその生命力じゃろう。"
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27,TEXT_VOICEMAN_06001_000240_MONTICHAIGNE,"魔法を使うことで発散させたり、食事から摂取したりと、
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日常的に消費と補給を繰り返している。
とても流動的なものじゃ。"
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28,TEXT_VOICEMAN_06001_000250_MONTICHAIGNE,"一方で魂は、そうそう変化をすることがない。
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そして記憶は、魂と固く結びついているのじゃ。"
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29,TEXT_VOICEMAN_06001_000260_MONTICHAIGNE,"あくまで例えじゃが、魂を「紙」、
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記憶を「そこに書かれた文字」と考えると、
わかりやすいかもしれんの。"
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30,TEXT_VOICEMAN_06001_000270_MONTICHAIGNE,"さて……
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そこに、記憶と同質のエーテルを強く放射したらどうなる?"
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31,TEXT_VOICEMAN_06001_000280_ALISAIE,下に書かれた文字が……記憶が、読めなくなる?
32,TEXT_VOICEMAN_06001_000290_MONTICHAIGNE,"うむ、まさにそういった理屈で、
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記憶を封じたり、それにまつわる行動を制限する術があるのじゃ。"
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33,TEXT_VOICEMAN_06001_000300_MONTICHAIGNE,"実は近年、この現象が大規模に発生した事件があった。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
何かわかるかね?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
34,TEXT_VOICEMAN_06001_000310_ALPHINAUD,第七霊災だ……。
35,TEXT_VOICEMAN_06001_000320_ALPHINAUD,"エオルゼアの人々は、ダラガブから現れた竜が、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
世界を焼き尽くしたところまでは覚えているという。"
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36,TEXT_VOICEMAN_06001_000330_ALPHINAUD,"しかし、そのあとどう再生したのかについては、
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一様に記憶が曖昧だと証言していた……!"
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37,TEXT_VOICEMAN_06001_000340_MONTICHAIGNE,"正解じゃ。
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それが偶然に起きたことなのか、
誰かの意思で成されたのかは、わからんがの。"
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38,TEXT_VOICEMAN_06001_000350_MONTICHAIGNE,"……しかし、記憶に干渉する術は、
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シャーレアンにおいても禁忌のものとされておる。"
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39,TEXT_VOICEMAN_06001_000360_MONTICHAIGNE,"哲学者議会にしても、
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新たな議員にくだんの使命を告げたときのみ、
秘匿の術を掛けているのじゃ。"
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40,TEXT_VOICEMAN_06001_000370_MONTICHAIGNE,"それを濫用して民を操るようなことは、断じてありえん。
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どうかそこは信じてほしい。"
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41,TEXT_VOICEMAN_06001_000380_KRILE,"ちなみに、そうして塗りつぶされた記憶が、
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元に戻ることはないのですか?"
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42,TEXT_VOICEMAN_06001_000390_MONTICHAIGNE,"議員に掛けられている秘匿の術にかぎって言えば、
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議会で9割以上の賛成を得れば解除でき、
黙するしかなかった真実を、自由に話せるようになる。"
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43,TEXT_VOICEMAN_06001_000400_MONTICHAIGNE,その機会を得られなければ、星海に還るまで待つしかないのぉ。
44,TEXT_VOICEMAN_06001_000410_MONTICHAIGNE,"星海では、すべての魂が洗われる。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
まずは汚れ……すなわち魂や記憶に付加されたものが消え……"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
45,TEXT_VOICEMAN_06001_000420_MONTICHAIGNE,次いで、記憶が溶けて消えるのじゃ。
46,TEXT_VOICEMAN_06001_000430_MONTICHAIGNE,"……ごくまれに、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
消えない刺青のように残る記憶もあるそうじゃがの。"
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47,TEXT_VOICEMAN_06001_000440_ALISAIE,洗われた魂は、どうなるの……?
48,TEXT_VOICEMAN_06001_000450_MONTICHAIGNE,"ほどけて無垢のエーテルとなり、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
いずれ別のエーテルと結びついて、
新たな魂を形作るとされておる。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
49,TEXT_VOICEMAN_06001_000460_MONTICHAIGNE,"一方で、ほどけないままで物質界に流れ、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
別の生命として再誕する可能性についても、
長年提唱されておる。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
50,TEXT_VOICEMAN_06001_000470_MONTICHAIGNE,"ワシ個人としては、いずれかが正しいのではなく、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
どちらの場合もあり得ると考えておるがの。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
51,TEXT_VOICEMAN_06001_000480_MONTICHAIGNE,"さて、おぬしらを智の深淵に突き落としたところで、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
今日の講義はここまでとしようかの!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
52,TEXT_VOICEMAN_06001_000490_MONTICHAIGNE,"かような理由で協力はできんが、魔法大学学長として、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
見込みある若人に学びの援助をすることはできる。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
53,TEXT_VOICEMAN_06001_000500_MONTICHAIGNE,"皆がここ、フェノメノン大講堂を利用できるよう、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
取り計らっておくとしよう。
卒業生のみならず、バルデシオン委員会の協力者についてもな。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
54,TEXT_VOICEMAN_06001_000510_MONTICHAIGNE,"職員のキィ・アリアポーに聞けば、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ともに切磋琢磨できる学友も見つかろうて。
大いに学び、愉しむがよいぞ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
55,TEXT_VOICEMAN_06001_000515_MONTICHAIGNE,フォフォフォ…
56,TEXT_VOICEMAN_06001_000520_ALPHINAUD,これは……!
57,TEXT_VOICEMAN_06001_000530_THANCRED,"お前たちも来たか。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
勝手にことを進めて悪かったな。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
58,TEXT_VOICEMAN_06001_000540_YSHTOLA,"でも、なかなか壮観でしょう?
2026-03-02 23:57:13 -06:00
彼らが、盟主代行として今回の任務にあたる者……"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
59,TEXT_VOICEMAN_06001_000550_YSHTOLA,"いえ、帝国との未来を担う者と言うべきかしら。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
各国から集まった「イルサバード派遣団」の面々よ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
60,TEXT_VOICEMAN_06001_000560_LUCIA,"(-????-)こちらとしても、驚くばかりだ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
まさか、こういった形で、
再び貴公らと肩を並べることができようとは……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
61,TEXT_VOICEMAN_06001_000570_ALPHINAUD,ルキア殿……!
62,TEXT_VOICEMAN_06001_000580_LUCIA,"アイメリク様より、此度の大役を賜った。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
この派遣が、多くの国に……ガレマール帝国にとっても、
よい結果を残せればいいと考えている。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
63,TEXT_VOICEMAN_06001_000590_LUCIA,"そのために、どうか力を貸してほしい。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
改めて、よろしく頼む。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
64,TEXT_VOICEMAN_06001_000600_ALPHINAUD,"こちらこそ、頼りにさせてもらいます。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
できることならば、過去よりも未来にむけて……
ともに道を探していきましょう。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
65,TEXT_VOICEMAN_06001_000610_LUCIA,では、顔合わせも兼ねて、派遣団の皆を紹介しよう。
66,TEXT_VOICEMAN_06001_000620_LUCIA,"皆、集まってくれ!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
「暁」も到着した、そろそろ始めよう!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
67,TEXT_VOICEMAN_06001_000630_LUCIA,では、そちらから頼めるだろうか?
68,TEXT_VOICEMAN_06001_000640_ARUHNSENNA,わかったよ……。
69,TEXT_VOICEMAN_06001_000650_ARUHNSENNA,"僕は、ア・ルン・センナ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
我が姉、カヌ・エ・センナの命により、
三重の幻術皇として、グリダニアからの志願者を預かってきた。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
70,TEXT_VOICEMAN_06001_000660_ARUHNSENNA,"ガレマルドにおいて、君たちや、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
救助すべき者の命を護るのが僕たちの役目だ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
71,TEXT_VOICEMAN_06001_000670_ARUHNSENNA,"だから、ギルドの長から推薦を受けた幻術士たちを連れてきた。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
双蛇党から、その護衛にあたる者もね。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
72,TEXT_VOICEMAN_06001_000680_ARUHNSENNA,"もっとも……
2026-03-02 23:57:13 -06:00
君ほどの白魔道士がいるなら、心配はないだろうけど。
ラヤ・オ姉さまが、君に会ったらよろしくって言ってたよ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
73,TEXT_VOICEMAN_06001_000690_SICARD,じゃあ、次はオレたちだな……。
74,TEXT_VOICEMAN_06001_000700_GRAHATIA,あんた、断罪党の……!
75,TEXT_VOICEMAN_06001_000710_SICARD,"ああそうだよ、シカルドだよ!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
この前はダセェとこ見せたな……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
76,TEXT_VOICEMAN_06001_000720_SICARD,"どのツラ下げてこんなところに……と思っちゃいるが、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
提督から相談を受けたヒルフィルのおじきが、
お前が見てこいって言うもんだからよ……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
77,TEXT_VOICEMAN_06001_000730_SICARD,"そこで駄々をこねちゃ、いよいよ断罪党の恥さらしだろ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
オレは海賊だ、だからこそ乗った船に命を預けなきゃならねぇ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
78,TEXT_VOICEMAN_06001_000740_SICARD,"今回は帝国から奪うのもナシにして、提督 (せんちょう)の言う、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
リムサ・ロミンサの新しい航海術に賭けてやるよ……!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
79,TEXT_VOICEMAN_06001_000750_SICARD,"ってわけで、鍛冶師と甲冑師を預かってきた。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ガレマルドなら、どんな状態になってても鉄はあるだろ。
こいつらがいれば、寝る場所でもなんでも拵えられる。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
80,TEXT_VOICEMAN_06001_000760_SICARD,"グリダニアと同じく、護衛役も連れてきてるぜ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
まあ、活きのいい工兵部隊だとでも思っといてくれや。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
81,TEXT_VOICEMAN_06001_000770_LYSE,"意気込みはバッチリだね。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
これは、アタシたちも負けてられないな。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
82,TEXT_VOICEMAN_06001_000780_LYSE,"アラミゴとウルダハからも、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ナナモ様とラウバーンの呼びかけに応じて、
人が集まってくれたんだ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
83,TEXT_VOICEMAN_06001_000790_LYSE,"ガレマルドが崩壊してるなら、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
道を拓くのにも人手がいるでしょ?
そうでなくても、テロフォロイに襲撃されるかもしれない……"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
84,TEXT_VOICEMAN_06001_000800_LYSE,"そんなときに頼れる仲間たちよ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
もちろん、アタシとピピンも存分に使って!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
85,TEXT_VOICEMAN_06001_000810_YSHTOLA,久々に、あなたの暴れているところが見られそうね?
86,TEXT_VOICEMAN_06001_000820_LYSE,"今はどちらかというと、シュトラの方が大暴れなんじゃない?
2026-03-02 23:57:13 -06:00
魔女様は怒らせるとおっかないって、話に聞いてるよ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
87,TEXT_VOICEMAN_06001_000825_LYSE,フ
88,TEXT_VOICEMAN_06001_000830_LYSE,"……帝国では、厳しい現実が待ってると思う。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
それでも、みんなと、あなたたちと一緒に、
できるだけのことをしていきたいんだ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
89,TEXT_VOICEMAN_06001_000840_LYSE,"今度は、もっと多くの人に、本当の自由が訪れるように。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
少しの間かもしれないけど……またよろしくね!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
90,TEXT_VOICEMAN_06001_000850_LUCIA,"イシュガルドからも、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
対テロフォロイの戦力および労働力として、
私を含めた神殿騎士団が参加させてもらう。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
91,TEXT_VOICEMAN_06001_000860_LUCIA,"帝都ガレマルドがあるのは極寒の地だ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
雪中での任務とあらば、いくらか助言できることもあるだろう。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
92,TEXT_VOICEMAN_06001_000870_LUCIA,"……そういった理由で、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
派遣団の総指揮も私が拝命することとなった。
不肖ながら、尽力させてもらおう。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
93,TEXT_VOICEMAN_06001_000880_LUCIA,"また、四大名家……とくにアインハルト家の計らいで、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
機工士にも同行してもらうことになっている。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
94,TEXT_VOICEMAN_06001_000890_LUCIA,"彼らの技術は、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
魔導兵器や帝国製の機器にも通用する部分があるからな。
海都の鍛冶師や甲冑師とともに活躍してくれるだろう。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
95,TEXT_VOICEMAN_06001_000900_LUCIA,それから、貴公らにはもうひとり紹介を……
96,TEXT_VOICEMAN_06001_000910_ALPHINAUD,エマネラン殿!
97,TEXT_VOICEMAN_06001_000920_EMMANELLAIN,"よ、よう……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
フォルタン家を代表して、
エマネラン・ド・フォルタン、ここに参上したぞ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
98,TEXT_VOICEMAN_06001_000930_EMMANELLAIN,"言っとくが、急に強くなってるとかないからな……!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
兄貴が「和平を目指すための派遣なら、実にお前向きだ」って、
押しつけてきたんだよ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
99,TEXT_VOICEMAN_06001_000940_EMMANELLAIN,"そりゃ、舞踏会のひとつでもあれば、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
速攻で帝国人とダチになれる自信がある。
なくても正直、戦えっていわれるよりは自信があるけどな!?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
100,TEXT_VOICEMAN_06001_Q2_000_001_NONE_VOICE,何と言う?
101,TEXT_VOICEMAN_06001_A2_000_001_NONE_VOICE,頼もしい!
102,TEXT_VOICEMAN_06001_A2_000_002_NONE_VOICE,タノモシイ……
103,TEXT_VOICEMAN_06001_000950_EMMANELLAIN,"へへん、さすがオレのマブダチ!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
任せてくれ、涙ながらに留守番してるオノロワにも、
楽しい話を持ち帰ってやらなきゃいけないからな!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
104,TEXT_VOICEMAN_06001_000960_LUCIA,……以上がグランドカンパニー・エオルゼアからの参加者だ。
105,TEXT_VOICEMAN_06001_000970_LUCIA,"あとは東方連合からも来るはずなのだが、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
到着が少し遅れているらしい。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
106,TEXT_VOICEMAN_06001_000980_ALISAIE,っていうと、ドマの忍びの人たちとか?
107,TEXT_VOICEMAN_06001_000990_THANCRED,"いや、あいつらは広い東方連合を繋ぐために奔走してる。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ヒエンからの伝言によれば、
同じくらい頼もしい連中をよこしてくれるそうだが……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
108,TEXT_VOICEMAN_06001_001000_SADU,(-????-)おいテメェ、オレの前を塞ぐなクソ男!
109,TEXT_VOICEMAN_06001_001010_CIRINA,"遅くなってすみません……!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
東方連合より、イルサバード派遣団に加えていただくべく、
参上いたしました!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
110,TEXT_VOICEMAN_06001_001020_LYSE,シリナ、それにみんなも!?
111,TEXT_VOICEMAN_06001_001030_SADU,"オレたちの草原には、塔とやらも出てこなかったもんでな。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
いくらかはドマだの何処だのに向かわせたが、
オレもいい加減、乾き死にそうなんだよ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
112,TEXT_VOICEMAN_06001_001040_SADU,"さあ、いちばん前に出せ……!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
殲滅だ……!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
113,TEXT_VOICEMAN_06001_001050_CIRINA,"サ、サドゥさん落ち着いて……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
今回は駄目です、皆殺しは控えて……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
114,TEXT_VOICEMAN_06001_001060_LUCIA,"噂に聞く草原のアウラ族と共闘できるとは、光栄だ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
そして、うしろにいるのはもしや……?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
115,TEXT_VOICEMAN_06001_001070_CIRINA,"はい、ダルマスカ解放を目指す「レンテの涙」のみなさんです。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
それから……"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
116,TEXT_VOICEMAN_06001_001080_THANCRED,ボズヤ・レジスタンスの精鋭、だな。
117,TEXT_VOICEMAN_06001_001090_THANCRED,"どちらも腕が立つ上に、隠密活動もお手の物だ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
彼らがいれば、俺ひとりで広い帝都を探索せずにすむだろう。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
118,TEXT_VOICEMAN_06001_001100_ALPHINAUD,"ダルマスカに、ボズヤ……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
先の戦いで解放されたアラミゴもだが、
帝国によって侵略を受けた土地だ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
119,TEXT_VOICEMAN_06001_001110_ALPHINAUD,"ここに集まってくれた皆の意志を疑うわけじゃない。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
それでも、今回帝都に向かうのは、
テロフォロイによって被害を受けた「同志」を助けるためだ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
120,TEXT_VOICEMAN_06001_001120_ALPHINAUD,"だとすれば、かえって苦しい思いをしてしまう者も、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
いるのではないだろうか……?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
121,TEXT_VOICEMAN_06001_001130_LYSE,"……実はね、ここに集まっているのよりも大勢の人が、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
派遣団への参加を辞退してるんだ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
122,TEXT_VOICEMAN_06001_001140_LYSE,"多分、アラミゴだけじゃなくて、ほかの国でも。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
どんな理想があったって、
帝国とはさんざん戦ってきたんだもの……仕方ないよね。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
123,TEXT_VOICEMAN_06001_001150_LYSE,でも、帝国と相対してきたからこそ知ってることもある。
124,TEXT_VOICEMAN_06001_001160_LYSE,"ガレマールの旗のもとにいる人も、人だった。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
許せないヤツがいて、嫌な思いもいっぱいしたけど、
だけど、それだけじゃなかったんだ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
125,TEXT_VOICEMAN_06001_001170_LYSE,"フォルドラと話せたみたいに……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
シドたちが、いつも全力で協力してくれたみたいに……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
126,TEXT_VOICEMAN_06001_001180_LYSE,"あのガイウスが今、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ウェルリトの暫定政府に協力してるのだって……!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
127,TEXT_VOICEMAN_06001_001190_LYSE,"マキシマさんが、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
こうしてここにいてくれるのだって……!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
128,TEXT_VOICEMAN_06001_001200_LYSE,"派遣団に志願したのは、それを体感してきた人。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
あるいは、自分の考えや信念で、割り切ることができた人。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
129,TEXT_VOICEMAN_06001_001210_LYSE,"お互いの未来を考えるには、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
まず、生きててもらわなきゃいけないって……
ちゃんとみんな、わかってるんだ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
130,TEXT_VOICEMAN_06001_001220_ALPHINAUD,"すまない、余計な心配だった。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
私も想いは同じ……この任務、ともに必ずやりとげよう。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
131,TEXT_VOICEMAN_06001_001230_LUCIA,では、具体的な作戦を確認するとしよう。
132,TEXT_VOICEMAN_06001_001240_LUCIA,"我々が目指す帝都ガレマルドは、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
北州イルサバード大陸の北方、中央山脈を越えた先にある。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
133,TEXT_VOICEMAN_06001_001250_LUCIA,"今回は、ここアラミゴから、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ガーロンド・アイアンワークス提供の飛空艇に乗り、
山脈越えを決行する予定だ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
134,TEXT_VOICEMAN_06001_001260_LUCIA,ただ、テロフォロイが迎撃してくる可能性もある。
135,TEXT_VOICEMAN_06001_001270_LUCIA,"彼らが帝国を牛耳っている以上、飛空戦艦を使われることや、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
妨害波でこちらの航行を妨げてくる事態についても、
考慮しておく必要があるだろう……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
136,TEXT_VOICEMAN_06001_001280_MAXIMA,"そこで提案させてもらったのが、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
中央山脈と帝都の間に広がる大雪原、
「マグナ・グラキエス」で飛空艇を降りるという計画です。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
137,TEXT_VOICEMAN_06001_001290_MAXIMA,"帝都までは徒歩での雪中行軍となりますが、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
かの雪原には、もともと物資輸送に用いていた設備や道がある。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
138,TEXT_VOICEMAN_06001_001300_MAXIMA,"何より、見通しがいい。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
任務中は飛空艇を防衛し続けなければならない以上、
護りやすい場所に留めるのは有効かと。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
139,TEXT_VOICEMAN_06001_001310_LUCIA,"今も各地でテロフォロイの計略に抗っている同胞たち、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
そして厳しい状況下にあると思われる帝国民のためにも、
一刻も早い行動が望まれている。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
140,TEXT_VOICEMAN_06001_001320_LUCIA,"皆、迅速に準備を進めてほしい。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
でき次第の出発としよう!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
141,TEXT_VOICEMAN_06001_001330_EMETSELCH,イルサバード大陸を横断する 中央山脈
142,TEXT_VOICEMAN_06001_001340_EMETSELCH,"連なる険しき山々を 派遣団を乗せた飛空艇は
2026-03-02 23:57:13 -06:00
堅実な航行で越えおおせた"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
143,TEXT_VOICEMAN_06001_001350_EMETSELCH,"一行が降り立ったのは 帝都外縁
2026-03-02 23:57:13 -06:00
偉大なる雪原 マグナ・グラキエス"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
144,TEXT_VOICEMAN_06001_001360_EMETSELCH,"外つ者の来訪を拒むかのように
2026-03-02 23:57:13 -06:00
凍てつく風が吹き荒れていた――"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
145,TEXT_VOICEMAN_06001_001370_LUCIA,"偵察隊を率いて先行している、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
サンクレッド殿から連絡があった。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
146,TEXT_VOICEMAN_06001_001380_LUCIA,この先に、武装した帝国兵の一団が陣を構えているそうだ。
147,TEXT_VOICEMAN_06001_001390_ALISAIE,生き残りの人たちってこと……?
148,TEXT_VOICEMAN_06001_001400_LUCIA,"……そうだな。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ただ、無事というわけではないようだ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
149,TEXT_VOICEMAN_06001_001410_LUCIA,"偵察隊に同行しているマキシマ殿によると、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
一団を率いているのは、第III軍団長ウェルギリア……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
150,TEXT_VOICEMAN_06001_001420_LUCIA,"従えている兵には、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
第III軍団と第I軍団の者が混在しているらしい。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
151,TEXT_VOICEMAN_06001_001430_ALPHINAUD,"第III軍団といえば、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ヴァリス帝が崩御したあとに即位を宣言した、
皇族のネルウァ氏と繋がりがあるのでしたね。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
152,TEXT_VOICEMAN_06001_001440_ALPHINAUD,"一方で第I軍団は、ヴァリス帝の直属だ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ネルウァ氏の即位を認めず、両者は対立していたはず。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
153,TEXT_VOICEMAN_06001_001450_LUCIA,"そのとおり。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
帝都で起こっていた戦闘も、少なくとも当初のうちは、
「第III」対「第I」という図式だったと聞いている。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
154,TEXT_VOICEMAN_06001_001460_LUCIA,"それが不可解にもひとつにまとまり、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
崩壊したはずの帝都を護っているということは……"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
155,TEXT_VOICEMAN_06001_001470_ALPHINAUD,"テロフォロイによって、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
テンパードにされている可能性が高い……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
156,TEXT_VOICEMAN_06001_001480_SICARD,"で、どうするよ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
略奪に来てるなら正面からカチ込むが、そうじゃねぇだろ?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
157,TEXT_VOICEMAN_06001_001490_LUCIA,"ああ、テンパードになっていても、彼らは帝国の民。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
我々が保護すべき対象だ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
158,TEXT_VOICEMAN_06001_001500_LUCIA,"戦闘そのものは避けられないだろうが、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
できるだけ双方の被害を抑えつつ、
彼らを無力化させることを狙いたい。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
159,TEXT_VOICEMAN_06001_001510_ARUHNSENNA,"兵器の破壊……
2026-03-02 23:57:13 -06:00
それから、気絶させたり、拘束したりだね。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
160,TEXT_VOICEMAN_06001_001520_ARUHNSENNA,"もちろん不可能ではないけど、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
混戦になると、厳しいかもしれないな……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
161,TEXT_VOICEMAN_06001_001530_URIANGER,"サンクレッドのことです、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
何か作戦を提案してはいませんでしたか……?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
162,TEXT_VOICEMAN_06001_001540_LUCIA,"ご明察だ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
偵察隊はウェルギリア軍団長たちの背後にまわり、
彼らの補給地に侵入したそうだ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
163,TEXT_VOICEMAN_06001_001550_LUCIA,"そこで、待機中の魔導兵器を一斉に破壊してもらう。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
これが成功すれば、前衛への増援を断てるのみならず、
一部が引き返してくれる可能性もあるだろう。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
164,TEXT_VOICEMAN_06001_001560_ARUHNSENNA,"なるほど……
2026-03-02 23:57:13 -06:00
分散してくれれば対応できなくもない、か。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
165,TEXT_VOICEMAN_06001_001570_LUCIA,"では、偵察隊による破壊工作が済み次第、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
我々はふたつの隊に分かれて進もう。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
166,TEXT_VOICEMAN_06001_001580_LUCIA,"前衛を受け持つ「本隊」と、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
後方で物資の輸送を受け持つ「輜重部隊」だ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
167,TEXT_VOICEMAN_06001_001590_LUCIA,「暁」の皆にも、各隊への助力を願いたい。
168,TEXT_VOICEMAN_06001_001600_LUCIA,"とくに貴公は随一の手練れだ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
輜重部隊のしんがりを護りつつ、
戦況次第では、前に上がってもらえるだろうか?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
169,TEXT_VOICEMAN_06001_001610_SYSTEM_NONE_VOICE,一方 帝国軍補給地――
170,TEXT_VOICEMAN_06001_001620_MAXIMA,"作戦は提案どおりに決行だそうです。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
健闘を祈る、玩具を壊すときは派手にお願い……と。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
171,TEXT_VOICEMAN_06001_001630_THANCRED,"ヤ・シュトラだな。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
彼女の期待に沿うのは難しそうだが、まあ善処はするさ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
172,TEXT_VOICEMAN_06001_001640_THANCRED,俺たちのやることを、もう一度確認しておこう。
173,TEXT_VOICEMAN_06001_001650_THANCRED,"ひとつ目は、待機中の魔導兵器に爆薬を仕掛けること。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
起爆は脱出したあとにするから、あくまで設置だけでいい。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
174,TEXT_VOICEMAN_06001_001660_THANCRED,"ふたつ目が、自律型魔導兵器の制御端末を停止させることだ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
これができれば、すでに前線に上がっている機体も含めて、
動きを止められるはず……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
175,TEXT_VOICEMAN_06001_001670_THANCRED,"以上2点、場所の分担はさっき伝えたとおりだ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
この吹雪が味方してくれている間に……頼むぞ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
176,TEXT_VOICEMAN_06001_001680_MAXIMA,"各人の状況は私がとりまとめ、通信でお伝えしましょう。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
しかし……あなたは本当におひとりでいいのですか?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
177,TEXT_VOICEMAN_06001_001690_THANCRED,"ああ、その方がむしろ好都合だ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
勝手にやらせてくれれば、結果は保証する。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
178,TEXT_VOICEMAN_06001_001700_MAXIMA,"わかりました。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
……どうかお気をつけて。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
179,TEXT_VOICEMAN_06001_001710_THANCRED,それじゃあ、行動開始といくか……!
180,TEXT_VOICEMAN_06001_001720_MAXIMA,"おつかれさまでした。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
皆さん、ご無事で何よりです。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
181,TEXT_VOICEMAN_06001_001730_THANCRED,あっちの準備は大丈夫そうか?
182,TEXT_VOICEMAN_06001_001740_MAXIMA,ええ、本隊、輜重部隊ともに、いつでも発てるとのことです。
183,TEXT_VOICEMAN_06001_001750_THANCRED,"了解だ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
それじゃあ、出発の合図らしく派手にいくか……!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
184,TEXT_VOICEMAN_06001_001760_SYSTEM_NONE_VOICE,数分後 イルサバード派遣団 輜重部隊――
185,TEXT_VOICEMAN_06001_001770_ALISAIE,吹雪、やんだわね。
186,TEXT_VOICEMAN_06001_001780_ALISAIE,"そろそろ、前を行ってる本隊が、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
相手の前衛とぶつかるころかしら。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
187,TEXT_VOICEMAN_06001_001790_ALISAIE,"ヤ・シュトラたちもあっちについてるし、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
大丈夫だとは思うけれど……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
188,TEXT_VOICEMAN_06001_001800_ALISAIE,っ!?
189,TEXT_VOICEMAN_06001_001810_ALISAIE,"みんな、止まってッ!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
何か来る……!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
190,TEXT_VOICEMAN_06001_001820_SICARD,チィッ、偵察隊を放ってたのはこっちだけじゃねぇってか……!
191,TEXT_VOICEMAN_06001_001830_SICARD,"全員、担当のキャリッジを死守しろ!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
応戦すんぞ……野郎どもッ!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
192,TEXT_VOICEMAN_06001_001840_SYSTEM_NONE_VOICE,一方 交戦中の本隊――
193,TEXT_VOICEMAN_06001_001850_ESTINIEN,ハッ
194,TEXT_VOICEMAN_06001_001860_YSHTOLA,"やりすぎないようにね。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
あなたの槍は、とびきり強烈なのだから。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
195,TEXT_VOICEMAN_06001_001870_ESTINIEN,言われなくても加減はしてるさ。
196,TEXT_VOICEMAN_06001_001880_ESTINIEN,"だが……いかんせん、恐怖も躊躇も消されたテンパードだ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
動きだけを封じるってのは、想像以上に難儀だな。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
197,TEXT_VOICEMAN_06001_001890_YSHTOLA,"それが、あの子たちの……これからの世界が選んだ道よ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
難しいと知っていて、それでも槍を貸してくれると、
あなた言ったでしょう?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
198,TEXT_VOICEMAN_06001_001900_ESTINIEN,……違いない。
199,TEXT_VOICEMAN_06001_001905_MAGNAI,チッ
200,TEXT_VOICEMAN_06001_001910_LYSE,"あれが、第III軍団長ウェルギリア!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
シリナたちに加勢したいとこだけど……"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
201,TEXT_VOICEMAN_06001_001920_LUCIA,こちらもなかなか、隙がないな……!
202,TEXT_VOICEMAN_06001_001930_LYSE,来てくれたの!?
203,TEXT_VOICEMAN_06001_001940_LYSE,"……気合入った!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
もういっちょ、さあいくよ!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
204,TEXT_VOICEMAN_06001_001950_SADU,ハッ……そのまま伸びていやがれ……!
205,TEXT_VOICEMAN_06001_001960_SADU,"再戦ならいつでも受けてやる。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ただし、テメェがもとに戻って、
全力で殺り合えるようになったらな。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
206,TEXT_VOICEMAN_06001_001970_CIRINA,サドゥさん……!
207,TEXT_VOICEMAN_06001_001980_LUCIA,"よかった……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
これで前衛はひととおり無力化できたようだ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
208,TEXT_VOICEMAN_06001_001990_LUCIA,"ありがとう。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
貴公が駆けつけてくれたおかげで、どうにか事なきを得た。
……輜重部隊の方も、無事だったか?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
209,TEXT_VOICEMAN_06001_002000_LUCIA,"了解だ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
では、帝国兵の皆を保護しつつ、
偵察隊、輜重部隊と合流するとしよう。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
210,TEXT_VOICEMAN_06001_002010_LUCIA,ガレマルドは、もうすぐそこだ……。
211,TEXT_VOICEMAN_06001_002020_EMETSELCH,"やはり寒々しいな――と
2026-03-02 23:57:13 -06:00
初代皇帝ソルは その光景を前にして言うだろう"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
212,TEXT_VOICEMAN_06001_002030_EMETSELCH,"およそ800年前
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ガレアン人が この土地にやってきた"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
213,TEXT_VOICEMAN_06001_002040_EMETSELCH,"中央山脈以南の土地を巡り コルヴォ人と戦うこと数百年
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ついに敗北を喫して追いやられたのだ"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
214,TEXT_VOICEMAN_06001_002050_EMETSELCH,"彼らは血族と肩を寄せ合いながら
2026-03-02 23:57:13 -06:00
いつ襲い来るとも知れぬ異民族を 世界を 睨み続けていた"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
215,TEXT_VOICEMAN_06001_002060_EMETSELCH,――だから選ばれたのだ
216,TEXT_VOICEMAN_06001_002070_EMETSELCH,"第六星暦1513年 軍団長となった若きソルによって
2026-03-02 23:57:13 -06:00
魔導兵器による革新がはじまった"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
217,TEXT_VOICEMAN_06001_002080_EMETSELCH,青燐水を用いた機関が生まれたきっかけは なんだったのか
218,TEXT_VOICEMAN_06001_002090_EMETSELCH,"あるいは内気な一兵卒に過ぎなかったソルが
2026-03-02 23:57:13 -06:00
いかにして急速な出世を果たしたのか"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
219,TEXT_VOICEMAN_06001_002100_EMETSELCH,真実を知る者は もういないだろう
220,TEXT_VOICEMAN_06001_002110_EMETSELCH,"ただ 初めて「その身体」で帝都に立ったときの記憶を
2026-03-02 23:57:13 -06:00
掬いあげるとするならば"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
221,TEXT_VOICEMAN_06001_002120_EMETSELCH,"上から眺めたときよりずっと 寒々しいな――と
2026-03-02 23:57:13 -06:00
確か そう思ったのだ"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
222,TEXT_VOICEMAN_06001_002130_MAXIMA,……誰もいないようですね。
223,TEXT_VOICEMAN_06001_002140_LUCIA,"私が知るかぎり、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
陸路でガレマルドに入る者はさほど多くなかったにせよ、
ここは玄関口として栄えていたはずだが。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
224,TEXT_VOICEMAN_06001_002150_MAXIMA,"ええ、私の知るかぎりでも。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
検問所や簡易宿が置かれて、人が絶えず行き交う場所でした。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
225,TEXT_VOICEMAN_06001_002160_LUCIA,皆、テンパードにされてしまったのか……?
226,TEXT_VOICEMAN_06001_002170_ARUHNSENNA,"考えるのも大事だけど、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
とにかく調査拠点を作るべきじゃないかな。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
227,TEXT_VOICEMAN_06001_002180_ARUHNSENNA,"こんなところで野ざらしにされてたら、長くはもたないよ……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
僕たちも、保護したテンパードたちもね。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
228,TEXT_VOICEMAN_06001_002190_LUCIA,"この場所を、我々の一時的な拠点とさせてもらおう。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
すみやかに、すべての負傷者の手当を……
同時に、滞在と調査にむけた準備を整えてほしい。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
229,TEXT_VOICEMAN_06001_002200_SICARD,"そいつは承るが……
2026-03-02 23:57:13 -06:00
今後ここを足掛かりにするってんなら、
ひとまずの呼び名くらいはつけねぇと不便だぞ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
230,TEXT_VOICEMAN_06001_002210_LUCIA,"では、霜雪を踏みしめてきた我々らしく、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
「キャンプ・ブロークングラス」としよう。
改めて、皆、よろしく頼む!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
231,TEXT_VOICEMAN_06001_002220_LUCIA,さて、我々がこれからすべきことを整理しよう。
232,TEXT_VOICEMAN_06001_002230_LUCIA,"大目的はふたつ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
生き残っている帝国民の捜索と保護。
そして、別物となり果てた魔導城の調査だ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
233,TEXT_VOICEMAN_06001_002240_YSHTOLA,"併せて、この帝都で何が起きたのかも確かめたいわ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
テロフォロイの企みを見極めるためにもね。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
234,TEXT_VOICEMAN_06001_002250_MAXIMA,であれば、私にひとつ心当たりが。
235,TEXT_VOICEMAN_06001_002260_MAXIMA,"実は、マグナ・グラキエスで保護した兵士に、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
民衆派の見知った顔があったのです。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
236,TEXT_VOICEMAN_06001_002270_MAXIMA,"彼らのテンパード化を治療することができれば、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ガレマルドに何が起きたのか、話を聞けるかもしれません。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
237,TEXT_VOICEMAN_06001_002280_YSHTOLA,"いいじゃない。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
その治療、私が引き受けるとしましょう。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
238,TEXT_VOICEMAN_06001_002290_YSHTOLA,"連れてきたポークシーを、私にも貸してもらえて?
2026-03-02 23:57:13 -06:00
道士たちと協力しながら進めるわ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
239,TEXT_VOICEMAN_06001_002300_ALISAIE,手伝った方がいい?
240,TEXT_VOICEMAN_06001_002310_YSHTOLA,"大丈夫……というより、私の分もほかのことを頼みたいの。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
この重苦しいエーテルに慣れるまで、
キャンプから出るのは控えた方がよさそうだから……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
241,TEXT_VOICEMAN_06001_002320_SICARD,あー、治療は進めてくれて構わねぇが、ちと問題がある。
242,TEXT_VOICEMAN_06001_002330_SICARD,"ここいらの家は青燐機関で暖をとってるみたいなんだが、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
それがどうにもうまく動かねぇんだ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
243,TEXT_VOICEMAN_06001_002340_SICARD,"このままじゃ、もれなく全員氷づけだぞ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
うちの鍛冶師や甲冑師が、
大急ぎで代わりの品を用意するらしいが……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
244,TEXT_VOICEMAN_06001_002350_LUCIA,"承知した。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
機工士たちもそちらに加えて、修理と対策を試みよう。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
245,TEXT_VOICEMAN_06001_002360_THANCRED,"となると、残りの面子で探索になるが……
2026-03-02 23:57:13 -06:00
飛空艇とキャンプの防衛にも、人を割くべきだろうな。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
246,TEXT_VOICEMAN_06001_002370_LUCIA,"テンパードと交戦した以上、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
テロフォロイにもこちらの動きは知られているはず。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
247,TEXT_VOICEMAN_06001_002380_LUCIA,"にもかかわらず、この静けさだ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
油断させておいて襲うつもりなのか、あるいは……"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
248,TEXT_VOICEMAN_06001_002390_ESTINIEN,何か別の策略か……。
249,TEXT_VOICEMAN_06001_002400_THANCRED,"よし、ひとまず探索の方は俺が受け持つ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
帝都へ来たことがあるウリエンジェとエスティニアン、
それからレジスタンスたちの力も借りたい。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
250,TEXT_VOICEMAN_06001_002410_LYSE,こっちにも、斥候の経験がある人が何人かいるよ。
251,TEXT_VOICEMAN_06001_002420_THANCRED,"助かる。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
それだけいれば、市街地はカバーできそうだ。
魔導城跡にも、近づけるだけ近づいてみよう。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
252,TEXT_VOICEMAN_06001_002430_THANCRED,"ああ、あとは、グ・ラハもこっちでいいか?
2026-03-02 23:57:13 -06:00
いざってときは、バニシュを頼む。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
253,TEXT_VOICEMAN_06001_002440_GRAHATIA,"サンクレッドには必要ないだろうけどな。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
大役、任された。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
254,TEXT_VOICEMAN_06001_002450_ALISAIE,それじゃあ、私たちは防衛の方かしらね。
255,TEXT_VOICEMAN_06001_002460_LUCIA,いや、貴公らとアルフィノ殿には、ほかに頼みたいことがある。
256,TEXT_VOICEMAN_06001_002470_LUCIA,"この拠点と市街地の間に広がる「エブラーナ氷原」。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
そこを見回って、生き残りがいないか探してほしいのだ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
257,TEXT_VOICEMAN_06001_002480_LUCIA,"闇雲に探すより、旅慣れた貴公らの経験則を頼った方が、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
見つけられるのではないかと思ってな。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
258,TEXT_VOICEMAN_06001_Q3_000_001_NONE_VOICE,何と言う?
259,TEXT_VOICEMAN_06001_A3_000_001_NONE_VOICE,了解、きっと見つけてこよう
260,TEXT_VOICEMAN_06001_A3_000_002_NONE_VOICE,気は向かないが、仕方ない
261,TEXT_VOICEMAN_06001_A3_000_003_NONE_VOICE,氷原……寒そう……
262,TEXT_VOICEMAN_06001_002490_LUCIA,"感謝する。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
良い結果になることを、私も、心から願っているよ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
263,TEXT_VOICEMAN_06001_002500_LUCIA,"感謝する。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
せめて、戻ってきたときに、
温かいスープでも出せるといいのだが。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
264,TEXT_VOICEMAN_06001_002510_LUCIA,"ふふ、あれだけクルザスの雪原を駆けていた貴公でも、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
そんな風に思うのだな。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
265,TEXT_VOICEMAN_06001_002520_LUCIA,"戻ってきたときに、温かいスープでも出せるよう、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
キャンプの整備を進めておくとしよう。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
266,TEXT_VOICEMAN_06001_002530_LUCIA,"では、それぞれの任務を開始してくれ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
状況に不可解な点も多い……くれぐれも気をつけてほしい。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
267,TEXT_VOICEMAN_06001_002540_ALISAIE,ハァ、ハァ
268,TEXT_VOICEMAN_06001_002550_ALPHINAUD,ハァ、ハァ
269,TEXT_VOICEMAN_06001_002560_ALISAIE,"見つけた……!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
あっちに血痕があったの、
その子たち、多分獣に襲われ……て……"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
270,TEXT_VOICEMAN_06001_002570_ALISAIE,うそ……。
271,TEXT_VOICEMAN_06001_002580_ALISAIE,っ…
272,TEXT_VOICEMAN_06001_002590_ALISAIE,……どうして…………。
273,TEXT_VOICEMAN_06001_002600_ALPHINAUD,私たちは、化け物よりも……。
274,TEXT_VOICEMAN_06001_002610_ALPHINAUD,すまない、君を…………怖がらせた。
275,TEXT_VOICEMAN_06001_002620_ALPHINAUD,"……手を貸してくれるだろうか。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
彼女たちを、隠れ家へ連れて帰りたいんだ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
276,TEXT_VOICEMAN_06001_002630_ALISAIE,私たちが弔っても、いいの?
277,TEXT_VOICEMAN_06001_002640_ALPHINAUD,"わからない。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
……でも、ここは風が冷たすぎるよ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
278,TEXT_VOICEMAN_06001_002650_ALPHINAUD,"この装置については、私も聞いたよ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ヴァリス帝の声が、ここから聞こえることがあるとか……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
279,TEXT_VOICEMAN_06001_002660_ALPHINAUD,"ありえるはずがない。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
けれど事実、リキニアたちはこれを持ち出そうとしていた。
……何か、考えがあったのだと思う。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
280,TEXT_VOICEMAN_06001_002670_ALPHINAUD,だから、少しの間だけ、これを貸してほしい。
281,TEXT_VOICEMAN_06001_002680_ALPHINAUD,"私たちが君たちにとって何であるのか、決して忘れない。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
忘れないからこそ、探し続けていきたいんだ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
282,TEXT_VOICEMAN_06001_002690_ALPHINAUD,"君たちの大事な同胞や友達が、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
これから先、雪原のただ中で凍えずに済む方法を……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
283,TEXT_VOICEMAN_06001_002700_LUCIA,……委細承知した。
284,TEXT_VOICEMAN_06001_002710_LUCIA,"各隊に共有し、生存者を発見した場合の対応について、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
より慎重を期してもらおう。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
285,TEXT_VOICEMAN_06001_002720_MAXIMA,"「臣の褒賞」で眠っている方々については、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
のちほど私が保護に向かいます。
同じガレアン人として、少しは気を許してくれるかもしれない。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
286,TEXT_VOICEMAN_06001_002730_ALPHINAUD,"頼みます。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
リキニアたちのことについても、
伝えられそうだったら、どうか包み隠さずに……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
287,TEXT_VOICEMAN_06001_002740_LUCIA,"……申し訳ない。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
貴公らに、つらい思いをさせてしまったな。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
288,TEXT_VOICEMAN_06001_002750_ALISAIE,つらかったのは、私たちじゃないわ……。
289,TEXT_VOICEMAN_06001_002760_ALISAIE,"でも、ありがとう。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
大丈夫だから、ほかのみんなの状況を教えてもらえる?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
290,TEXT_VOICEMAN_06001_002770_YSHTOLA,"だったら、私から。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
今しがたルキアたちにも報告したのだけれど、
くだんの民衆派のテンパード化を治すことができたわ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
291,TEXT_VOICEMAN_06001_002780_YSHTOLA,"彼らから話を聞けたおかげで、少しは見えてきたわよ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
帝都がこの惨状になった経緯がね……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
292,TEXT_VOICEMAN_06001_002790_YSHTOLA,"知ってのとおり、ヴァリス帝が急逝したあと、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
新皇帝に名乗りを上げたネルウァと、
それに反対する人々によって、内戦が引き起こされたの。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
293,TEXT_VOICEMAN_06001_002800_YSHTOLA,"帝都を舞台として、ネルウァ派である第III軍団と、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
反対派の主格である第I軍団が激戦を繰り広げたわ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
294,TEXT_VOICEMAN_06001_002810_ARUHNSENNA,"……だけど、普通なら自分たちの都で戦ったりしない。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
それは、森に住まう者が木々を穢すのと同じ、
誰にとっても忌むべき行いだ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
295,TEXT_VOICEMAN_06001_002820_ARUHNSENNA,"なのに戦の火の手が上がってしまったのは、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
きっかけがあれば弾けてしまうほど、
敵意や怒りが蓄えられていたかららしい。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
296,TEXT_VOICEMAN_06001_002830_LUCIA,"貴公は、ギムリトでの戦いを覚えているだろうか?
2026-03-02 23:57:13 -06:00
あのとき、ヴァリス帝は早々に戦場から退いた。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
297,TEXT_VOICEMAN_06001_002840_LUCIA,"皇太子ゼノスは死亡しており、異形が肉体を操っている……
2026-03-02 23:57:13 -06:00
そんな噂が流布されたことで、政敵であるティトゥスと、
その息子ネルウァが非難を強めてきたからだ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
298,TEXT_VOICEMAN_06001_002850_ALISAIE,実際、エリディブスがゼノスの身体を操っていたころよね。
299,TEXT_VOICEMAN_06001_002860_LUCIA,"ああ……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
だが、ティトゥスたちによる糾弾は、
真実に辿り着くことなく、早急に収束してしまった。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
300,TEXT_VOICEMAN_06001_002870_LUCIA,"運動の主格だった者たちが、次々と消えていったからだ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
左遷された者だけでなく、
不可解な急死を遂げた者までいたらしい。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
301,TEXT_VOICEMAN_06001_002880_YSHTOLA,"恐らく、エリディブスが上手く立ち回ったのでしょうね。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
いずれの件もヴァリス帝が直接関与したという証拠はなかった。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
302,TEXT_VOICEMAN_06001_002890_YSHTOLA,"だとしても、得しているのが誰かを考えれば、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ティトゥスとネルウァ、彼らの擁する第III軍団が、
ヴァリス帝による粛清だと捉えたのは無理からぬ話よ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
303,TEXT_VOICEMAN_06001_002900_YSHTOLA,"そうして彼らが怒りを募らせる中で、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ヴァリス帝が暗殺された……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
304,TEXT_VOICEMAN_06001_002910_YSHTOLA,実行犯として名が挙がったのは、ガイウスたちよ。
305,TEXT_VOICEMAN_06001_002920_YSHTOLA,"けれど、直後にネルウァが皇位の後継者に名乗り出たことで、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ヴァリス帝の直属だった第I軍団は、
ティトゥス・ネルウァ派が仕掛けたクーデターだと捉えたの。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
306,TEXT_VOICEMAN_06001_002930_ALPHINAUD,"……互いに、先に剣を振り上げてきたのは相手だと、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
考えていたわけだね。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
307,TEXT_VOICEMAN_06001_002940_MAXIMA,"加えてどちらにも、そのタイミングで多額の資金提供があった。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
双方、「今戦えば相手を潰せる」という目論見だったでしょう。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
308,TEXT_VOICEMAN_06001_002950_ALISAIE,"第III軍団に、ブルトゥス家からお金が流れてるって話は、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
前に聞いたと思うけれど……第I軍団にも?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
309,TEXT_VOICEMAN_06001_002960_MAXIMA,"ええ、そして民衆派が調べたところによれば、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
いくらかの組織を経由してはいたものの、
第I軍団に資金を流したのもブルトゥス家だったようです。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
310,TEXT_VOICEMAN_06001_002970_ALPHINAUD,"ファダニエル……!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
アサヒになりすました彼に、両軍団とも乗せられたのか!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
311,TEXT_VOICEMAN_06001_002980_MAXIMA,"そうして戦闘がはじまり、数日が過ぎた夜のこと……
2026-03-02 23:57:13 -06:00
治療した民衆派の同志によれば、爆発のような衝撃を感じたと。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
312,TEXT_VOICEMAN_06001_002990_MAXIMA,"そこで記憶が途切れ、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
マグナ・グラキエスで我々と戦ったことも、
まったく覚えていないそうです。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
313,TEXT_VOICEMAN_06001_003000_MAXIMA,"ただ、魔導城を改築したことについては……
2026-03-02 23:57:13 -06:00
夢の中で、ヴァリス帝の命令を受けた気がすると言っています。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
314,TEXT_VOICEMAN_06001_003010_MAXIMA,"ガレマールの威光を世界に示さん。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
「バブイルの塔」を築き上げよ……と。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
315,TEXT_VOICEMAN_06001_003020_ALISAIE,いないはずのヴァリスの声……それって!
316,TEXT_VOICEMAN_06001_003030_ALPHINAUD,"君たちにも見てもらいたいものがある。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
実は……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
317,TEXT_VOICEMAN_06001_003040_MAXIMA,"このラジオからヴァリス帝の声が……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
録音されたものでないとしたら、確かに不可解ですね。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
318,TEXT_VOICEMAN_06001_003050_YSHTOLA,あら、同意見のようね。
319,TEXT_VOICEMAN_06001_003060_ARUHNSENNA,"もらった護符と、その装置に使われている鉱石……
2026-03-02 23:57:13 -06:00
すごく似たエーテルを帯びているように感じるんだ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
320,TEXT_VOICEMAN_06001_003070_YSHTOLA,"私にも、そう視えるわ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
意図してはいないでしょうけれど、その装置でも、
ある程度はエーテル放射を遮断できるのではないかしら。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
321,TEXT_VOICEMAN_06001_003080_YSHTOLA,"だとしたら……そうね……
2026-03-02 23:57:13 -06:00
さっきの話にあった「爆発のような衝撃を感じた夜」に、
ガレマルド一帯にエーテル放射があった……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
322,TEXT_VOICEMAN_06001_003090_YSHTOLA,"多くの人は精神汚染を受けたけれど、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ラジオのそばで戦況を聞こうとしていた人だけが助かった……
なんて真相だったのかもしれないわ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
323,TEXT_VOICEMAN_06001_003100_ALPHINAUD,だから、リキニアたちはこれを……。
324,TEXT_VOICEMAN_06001_003110_CIRINA,お話し中すみません!
325,TEXT_VOICEMAN_06001_003120_CIRINA,"警備中に、私たちが運び込んだ物資を持ち出そうとしている、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
帝国兵らしき方を見つけました。
テンパードではないみたいです。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
326,TEXT_VOICEMAN_06001_003130_CIRINA,"戦いになりかけたのですが、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
マグナイさんがどうにか止めてくれて……
今は外で待機してもらっています!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
327,TEXT_VOICEMAN_06001_003140_ALPHINAUD,行ってみよう!
328,TEXT_VOICEMAN_06001_003150_LUCIA,彼が……?
329,TEXT_VOICEMAN_06001_003160_JULLUS,(-????-)ガレアン……!?
330,TEXT_VOICEMAN_06001_003170_JULLUS,(-????-)恥知らずの売国奴め……!
331,TEXT_VOICEMAN_06001_003180_LUCIA,"……ルキア・ユニウス。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
「イシュガルドの」神殿騎士だ。
貴公は?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
332,TEXT_VOICEMAN_06001_003190_JULLUS,"ユルス・ピル・ノルバヌス。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
それ以上、侵略者にくれてやる情報はない。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
333,TEXT_VOICEMAN_06001_003200_LUCIA,"では、ユルス殿。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
我々がここにいる目的は侵略ではないことを、
まずご理解いただきたい。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
334,TEXT_VOICEMAN_06001_003210_LUCIA,"エオルゼアおよび東方諸国は、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
テロフォロイと名乗る者たちが招いた混乱と戦っている。
ガレマルドの民も、同じだろう……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
335,TEXT_VOICEMAN_06001_003220_LUCIA,"ゆえに、苦境に抗う同胞として、貴公らを支援しにきた。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
そのために結成された有志の派遣団なのだ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
336,TEXT_VOICEMAN_06001_003230_LUCIA,"……わかった、私たちを受け入れられないならそれでいい。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ただ、ひとつ確認させてくれ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
337,TEXT_VOICEMAN_06001_003240_LUCIA,"ちゃんと生きていくあてはあるのか?
2026-03-02 23:57:13 -06:00
憂国の軍人である貴公が、盗みを選んだほどだ。
相当にひっ迫した事態だとお見受けする。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
338,TEXT_VOICEMAN_06001_003250_JULLUS,ッ…
339,TEXT_VOICEMAN_06001_003260_LUCIA,"必要なものがあれば、伝えてほしい。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
押しつけられたとでも、
奪ってやったとでも思ってもらって構わない。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
340,TEXT_VOICEMAN_06001_003270_JULLUS,"お前たちとの関わり方を決めるのは俺じゃない。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
俺の上官だ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
341,TEXT_VOICEMAN_06001_003280_JULLUS,"だから上官と直接話をしてもらう。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
代表者を出せ、多くても3人までだ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
342,TEXT_VOICEMAN_06001_003290_YSHTOLA,"どうしたものかしらね。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
乗るっていうなら、私たちで……"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
343,TEXT_VOICEMAN_06001_003300_ALPHINAUD,よければ、私とアリゼーに行かせてくれないだろうか。
344,TEXT_VOICEMAN_06001_003310_YSHTOLA,あなたたち……。
345,TEXT_VOICEMAN_06001_003320_ALPHINAUD,"ガレマルドの人々にとっては、命と未来を懸けた選択なんだ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
私たちも、ちゃんと同じものを懸けよう。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
346,TEXT_VOICEMAN_06001_003330_ALISAIE,"今度は「来ていい」って言ってくれてるわけでしょ?
2026-03-02 23:57:13 -06:00
願ったり叶ったりだわ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
347,TEXT_VOICEMAN_06001_Q4_000_001_NONE_VOICE,何と言う?
348,TEXT_VOICEMAN_06001_A4_000_001_NONE_VOICE,それなら、自分も行こう
349,TEXT_VOICEMAN_06001_A4_000_002_NONE_VOICE,……母親からふたりを頼まれた
350,TEXT_VOICEMAN_06001_003340_LUCIA,"貴公がそう言うのであれば、異論を唱えるのはやめよう。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
……くれぐれも、よろしく頼む。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
351,TEXT_VOICEMAN_06001_003350_JULLUS,"子どもふたりに、傭兵風情か。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
侮られたものだな。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
352,TEXT_VOICEMAN_06001_003360_LUCIA,"そちらこそ、侮らないでいただきたい。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
彼らは十分すぎるほど、我々を代表するに足る者たちだ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
353,TEXT_VOICEMAN_06001_003370_JULLUS,"俺たちの拠点までは、しばらく歩く。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
武器は返してもらうぞ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
354,TEXT_VOICEMAN_06001_003380_JULLUS,……という次第で、代表者3名を連れて参りましたッ!
355,TEXT_VOICEMAN_06001_003390_QUINTUS,"(-威厳のある老将校-)事情は理解した。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ならば、話をさせてもらうとしよう。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
356,TEXT_VOICEMAN_06001_003400_JULLUS,ハッ!
357,TEXT_VOICEMAN_06001_003410_JULLUS,こちらが、この拠点を統監しているお方……
358,TEXT_VOICEMAN_06001_003420_JULLUS,"我ら第I軍団が軍団長、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
クイントゥス・ヴァン・キンナ様だ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
359,TEXT_VOICEMAN_06001_003430_ALPHINAUD,"第I軍団の……!?
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ご無事でいらっしゃったのですか……!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
360,TEXT_VOICEMAN_06001_003440_QUINTUS,"主を失い、都を失い、兵の大半を失った。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
この身ももはや、一騎当千の働きを奉上することはできぬ。
無事とはほど遠いわ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
361,TEXT_VOICEMAN_06001_003450_QUINTUS,もっとも、そちらにとっては好都合であろうがな。
362,TEXT_VOICEMAN_06001_003460_ALPHINAUD,"ご気分を害してしまったのなら、お詫び申し上げます。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ですが、私たちに敵意はありません。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
363,TEXT_VOICEMAN_06001_003470_QUINTUS,"……若いな。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
敵意などなくとも、利害が生じるかぎり、人は殺し合えよう。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
364,TEXT_VOICEMAN_06001_003480_QUINTUS,"我らガレアンは、豊かに実る故郷を追われた。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
この極北においてもなお、
他民族の侵攻に耐えねばならなかった。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
365,TEXT_VOICEMAN_06001_003490_QUINTUS,"魔導兵器は革新的なものであったが、あれもまた、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
守勢に留まっていれば奪われていたことだろう。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
366,TEXT_VOICEMAN_06001_003500_QUINTUS,"ゆえにソル帝もヴァリス帝も、版図の拡大を掲げ、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
より強い帝国を目指したのだ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
367,TEXT_VOICEMAN_06001_003510_ALPHINAUD,"……おっしゃることは、ごもっともです。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
それでも私は、人を動かすのは利害のみではないと、
若輩ながらに見て参りました。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
368,TEXT_VOICEMAN_06001_003520_ALPHINAUD,"今回の件にしても、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
テロフォロイの脅威を前に力を合わせたい、
という打算がないわけではありませんが……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
369,TEXT_VOICEMAN_06001_003530_ALPHINAUD,"何よりも。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
あなた方が必要としているのならば、協力したいと思った。
それでこちらへ伺ったのです。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
370,TEXT_VOICEMAN_06001_003540_QUINTUS,お前の言葉を疑いはせぬ……。
371,TEXT_VOICEMAN_06001_003550_QUINTUS,"だが、前線の兵がどれだけ義勇に駆られようが、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
国家は善意などでは動かない。
そこに益なくば、国を為す民を護れぬからだ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
372,TEXT_VOICEMAN_06001_003560_QUINTUS,"仮に派遣団からの支援を受ければ、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
眼前の脅威が去ったあとに、必ず対価を要求されるだろう。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
373,TEXT_VOICEMAN_06001_003570_QUINTUS,"ガレマール帝国は、永劫、諸外国に頭を押さえつけられ……
2026-03-02 23:57:13 -06:00
額の「第三の眼」は、飼い犬の象徴との誹りを受けよう。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
374,TEXT_VOICEMAN_06001_003580_ALISAIE,"そんなことをしようとしたら、私は止める。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ほかにも異を唱える人はいるはずよ。
善い世界を望む心も、決して絶やせないものだから。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
375,TEXT_VOICEMAN_06001_003590_ALISAIE,"……って言えるのは、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
私が実際にそういう人たちと出会ってきたからなんでしょうね。
あなたには戯言にしか聞こえないかもしれないわ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
376,TEXT_VOICEMAN_06001_003600_ALISAIE,"だから、信じてとは言わない。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
まずは「あなたが望むかどうか」だけ、聞かせてください。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
377,TEXT_VOICEMAN_06001_003610_ALPHINAUD,"不幸を誰かに押しつけるのではなく、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
皆で乗り越えようとする世界を、模索していけないでしょうか?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
378,TEXT_VOICEMAN_06001_003620_ALPHINAUD,"ガレアンの人々と我々で、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
そんな未来への1歩を踏み出せはしないでしょうか……!?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
379,TEXT_VOICEMAN_06001_003630_QUINTUS,……では逆に問おう、若き異国の民よ。
380,TEXT_VOICEMAN_06001_003640_QUINTUS,"調和を望むのであれば、なぜ、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ガレマールによる世界統治を受け入れなかった?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
381,TEXT_VOICEMAN_06001_003650_QUINTUS,我らがお前たちの神を信じなかったからか。
382,TEXT_VOICEMAN_06001_003660_QUINTUS,我らとお前たちの形が違うからか。
383,TEXT_VOICEMAN_06001_003670_QUINTUS,"お前たちと異なる理想を、法を掲げ、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
異なるものを愛するからか。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
384,TEXT_VOICEMAN_06001_003680_QUINTUS,"そうだとも、不和は争いを生み、調和の先に自由はない。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
誰もを幸福にできる道などないのだ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
385,TEXT_VOICEMAN_06001_003690_QUINTUS,"なれば我らガレアンは、最後まで自由と誇りのために争おう。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
私の望みは、それだけだ……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
386,TEXT_VOICEMAN_06001_003700_QUINTUS,話はもうよいな。
387,TEXT_VOICEMAN_06001_003710_QUINTUS,"無暗に危害を加えたりはせぬ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ただ、我々の為すべきことが決まるまで、
しばし身柄を預からせてもらおう。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
388,TEXT_VOICEMAN_06001_003720_ALPHINAUD,"抵抗はしません。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
しかし、「滞在」する間、
ここにいる人々と話をさせていただきたい。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
389,TEXT_VOICEMAN_06001_003730_QUINTUS,"……よかろう。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
どのみちこの寒さでは、閉じ込めたが最後、翌朝には凍死体だ。
それでは何の価値もない。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
390,TEXT_VOICEMAN_06001_003740_QUINTUS,この者たちに「首輪」を……。
391,TEXT_VOICEMAN_06001_003750_ALPHINAUD,っ……これは……。
392,TEXT_VOICEMAN_06001_003760_QUINTUS,"お前たちには監視をつける。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
我々の意に沿わぬ行動をとった場合、
相応の苦痛を味わうことになるだろう。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
393,TEXT_VOICEMAN_06001_003770_QUINTUS,待て、それには近寄るな。
394,TEXT_VOICEMAN_06001_003780_QUINTUS,……くだんの「エオルゼアの英雄」だ。
395,TEXT_VOICEMAN_06001_003790_QUINTUS,"お前たちでは、それ自身は封じられまい。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
妙な動きをするようであれば……双子の装置を作動させろ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
396,TEXT_VOICEMAN_06001_003800_ALPHINAUD,私たちなら大丈夫だ。
397,TEXT_VOICEMAN_06001_003810_ALISAIE,こんなの忘れちゃうくらい、みんなと楽しく話しましょ。
398,TEXT_VOICEMAN_06001_003820_QUINTUS,"なお言うか……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
何がお前たちをそこまで駆り立てる?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
399,TEXT_VOICEMAN_06001_Q5_000_001_NONE_VOICE,何と言う?
400,TEXT_VOICEMAN_06001_A5_000_001_NONE_VOICE,戦い合う者にも和解はあると、教えられたからだ
401,TEXT_VOICEMAN_06001_A5_000_002_NONE_VOICE,冷え込むときこそ、火をわけあうべきだからだ
402,TEXT_VOICEMAN_06001_003830_QUINTUS,"……わからぬな。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
名だたる軍団を壊滅せしめた悪鬼でさえ、
かような夢見事を吐くか。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
403,TEXT_VOICEMAN_06001_003840_QUINTUS,連れていけ、お前が監視役だ。
404,TEXT_VOICEMAN_06001_003850_JULLUS,ハッ
405,TEXT_VOICEMAN_06001_003860_THANCRED,"やっと監視役が離れたか。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
……大丈夫か?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
406,TEXT_VOICEMAN_06001_003870_THANCRED,"おっと、姿は探さなくていい。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
そのまま知らぬ顔で聞いてくれ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
407,TEXT_VOICEMAN_06001_003880_THANCRED,"お前たちが帝国兵とキャンプ・ブロークングラスを出たあと、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ルキアから偵察隊に連絡があってな。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
408,TEXT_VOICEMAN_06001_003890_THANCRED,"俺たちはすぐに追跡を開始。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
お前たちが、テルティウム駅に入ったのを確認している。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
409,TEXT_VOICEMAN_06001_003900_THANCRED,"その後、出てきたアルフィノとアリゼーに、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
魔導仕掛けの装置がつけられていることも確認。
……おおよそ状況は察した。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
410,TEXT_VOICEMAN_06001_003910_THANCRED,"その上で、いくつか聞かせてくれ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
駅にいる連中は何者だ?
何を目的にしている?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
411,TEXT_VOICEMAN_06001_003920_THANCRED,なるほど、第I軍団長ときたか。
412,TEXT_VOICEMAN_06001_003930_THANCRED,"目的は、第X軍団の連れてくる増援と合流し、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
旧魔導城……「バブイルの塔」を、自力で制圧することだな。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
413,TEXT_VOICEMAN_06001_003940_THANCRED,"……諸々了解した。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
だとしたら、打つ手がないでもない。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
414,TEXT_VOICEMAN_06001_003950_THANCRED,"今しがた、派遣団の方に、ある報告が入ってな。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
それを交渉材料にできる可能性が高いだろう。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
415,TEXT_VOICEMAN_06001_003960_THANCRED,"ひとまずお前は、お前自身と、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
アルフィノたちの命を護ることを最優先にしてくれ。
相手の要求は、基本的に呑んでくれていい。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
416,TEXT_VOICEMAN_06001_003970_THANCRED,"頼んだぞ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
それじゃ、またあとで……だ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
417,TEXT_VOICEMAN_06001_003980_JULLUS,待たせたな。
418,TEXT_VOICEMAN_06001_003990_ALISAIE,"あちこち探してみたんだけど、収穫なしよ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
悔しいけど、あなたが見つけた分でおしまいね……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
419,TEXT_VOICEMAN_06001_004000_JULLUS,"さほど期待してたわけじゃないが、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
いよいよ厳しいか……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
420,TEXT_VOICEMAN_06001_004010_JULLUS,"ともかく、今回の捜索はここまでだ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
駅へ戻るぞ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
421,TEXT_VOICEMAN_06001_004020_COLLEAGUESOLDIER,"ああ、よく戻ったな。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
聞いたぞ、青燐水を探させてたんだってな。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
422,TEXT_VOICEMAN_06001_004030_COLLEAGUESOLDIER,……で、収穫はどうだった?
423,TEXT_VOICEMAN_06001_004040_JULLUS,"少しはな。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
こいつらが、よく働いてくれたから……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
424,TEXT_VOICEMAN_06001_004050_COLLEAGUESOLDIER,"ふぅん……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ヤバい連中だって話だったけど、案外普通なんだな。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
425,TEXT_VOICEMAN_06001_004060_COLLEAGUESOLDIER,"でも、よかったよ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
少しでもあたたかくできそうで。
正直、今晩を越えられるかどうか……って奴もいるからな。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
426,TEXT_VOICEMAN_06001_004070_QUINTUS,(-????-)青燐水が見つかったのか。
427,TEXT_VOICEMAN_06001_004080_JULLUS,クイントゥス様!
428,TEXT_VOICEMAN_06001_004090_QUINTUS,ならば、魔導兵器の燃料に回しておけ。
429,TEXT_VOICEMAN_06001_004100_JULLUS,で、ですが、これは拠点をあたためるために……
430,TEXT_VOICEMAN_06001_004110_QUINTUS,次の作戦が決まった。
431,TEXT_VOICEMAN_06001_004120_QUINTUS,"しばしこの者らと話をする。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
だが、いたるところに我らの目があることを忘れるな。
その場で大人しく待機せよ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
432,TEXT_VOICEMAN_06001_004130_ALISAIE,作戦って、何でしょうね。
433,TEXT_VOICEMAN_06001_004140_ALPHINAUD,"……わからない。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
魔導兵器にしても、今使うつもりなのか、
第X軍団と合流したあとの備えなのか……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
434,TEXT_VOICEMAN_06001_004150_ALPHINAUD,"どうしたら彼らを、あたたかい場所へと帰せるのだろう。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ユルスが語った冬の街並みや、夏の草原のような場所に……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
435,TEXT_VOICEMAN_06001_004160_ALISAIE,話は終わったの?
436,TEXT_VOICEMAN_06001_004170_JULLUS,"アルフィノとアリゼーを人質として、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
派遣団に、物資の譲渡と撤退を促すことが決まった。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
437,TEXT_VOICEMAN_06001_004180_JULLUS,取引が済むまで、ふたりには別の場所に移動してもらう……。
438,TEXT_VOICEMAN_06001_004190_ALISAIE,ああもう、どうしてそうなっちゃうわけ……!
439,TEXT_VOICEMAN_06001_004200_ALPHINAUD,"派遣団の物資にも限りがある。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ひとときそれで凌げても、いつかは君たちが……!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
440,TEXT_VOICEMAN_06001_004210_THANCRED,"アルフィノたちの命を護ることを最優先にしてくれ
2026-03-02 23:57:13 -06:00
相手の要求は 基本的に呑んでくれていい"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
441,TEXT_VOICEMAN_06001_Q6_000_001_NONE_VOICE,何と言う?
442,TEXT_VOICEMAN_06001_A6_000_001_NONE_VOICE,今は素直に従おう
443,TEXT_VOICEMAN_06001_A6_000_002_NONE_VOICE,自分とみんなを信じて待て
444,TEXT_VOICEMAN_06001_004220_JULLUS,……連れていけ。
445,TEXT_VOICEMAN_06001_004230_JULLUS,……家だったんだ、うちの家族の。
446,TEXT_VOICEMAN_06001_004240_JULLUS,"帝都が崩壊したあの夜、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
俺はクイントゥス様と同じ場所にいて助かった。
けど、うちにはあのラジオはなかったんだ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
447,TEXT_VOICEMAN_06001_004250_JULLUS,"朝になって、どうにかここに駆けつけた。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
研究職の父も、母も、妹と弟もまだいて……"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
448,TEXT_VOICEMAN_06001_004260_JULLUS,"だけど、もう、言葉は届かなくなってた。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
話しかけたら襲われて……それで……俺は……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
449,TEXT_VOICEMAN_06001_004270_JULLUS,"本当だったらその朝に、みんなは帝都を出るはずだったんだ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
内戦が収まるまで、安全な場所に避難してもらう約束だった。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
450,TEXT_VOICEMAN_06001_004280_JULLUS,なのに…………。
451,TEXT_VOICEMAN_06001_004290_JULLUS,"……ガレマールの旗には、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
民族の団結を示す鎖が描かれてる。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
452,TEXT_VOICEMAN_06001_004300_JULLUS,"血色の鎖は、犠牲になった同胞たち。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
彼らも含めて、ガレマールって国なんだ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
453,TEXT_VOICEMAN_06001_004310_JULLUS,"でも……じゃあ、この国がなくなったら、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
死んだ同胞たちが生きてたって証は、どこに残る?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
454,TEXT_VOICEMAN_06001_004320_JULLUS,お前たちみたいに神に祈れたら、答えを得られてたのか?
455,TEXT_VOICEMAN_06001_004330_JULLUS,……悪い、話がそれた。
456,TEXT_VOICEMAN_06001_004340_JULLUS,"寄り道はもう十分だ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
派遣団と交渉しにいくぞ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
457,TEXT_VOICEMAN_06001_004350_ALISAIE,"……やっぱりダメね。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
こっちからじゃ開きそうもないわ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
458,TEXT_VOICEMAN_06001_004360_ALPHINAUD,"もどかしいかもしれないが……
2026-03-02 23:57:13 -06:00
彼の言葉を信じて、今はじっと待つとしよう。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
459,TEXT_VOICEMAN_06001_004370_ALPHINAUD,"もどかしいかもしれないが……
2026-03-02 23:57:13 -06:00
彼女の言葉を信じて、今はじっと待つとしよう。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
460,TEXT_VOICEMAN_06001_004380_ALISAIE,…………寒い。
461,TEXT_VOICEMAN_06001_004390_ALPHINAUD,ああ、本当に……痛いくらいだ……。
462,TEXT_VOICEMAN_06001_004400_ALISAIE,"……クイントゥスさんに聞かれたことを考えてたのよ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
どうして帝国の統治を受け入れなかったんだろうって。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
463,TEXT_VOICEMAN_06001_004410_ALISAIE,"彼は自分たちと私たちが違うからかって言ってたけど……
2026-03-02 23:57:13 -06:00
それを誰より恐れてたのは、
ガレアンの人たちだったんじゃないかと思うの。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
464,TEXT_VOICEMAN_06001_004420_ALISAIE,"ギムリトの会談で、ヴァリス帝は、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
すべての人を帝国民にすることで脅威と戦うって宣言したわ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
465,TEXT_VOICEMAN_06001_004430_ALISAIE,"違いをなくして、無理やりにでも同じものにしないと、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
手を組むことはできないって感じてたのかもしれない。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
466,TEXT_VOICEMAN_06001_004440_ALISAIE,"……強くて、寂しい理想だった。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
彼の敷こうとする世界に、
帝国民になれない他者は存在し得なかったのよ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
467,TEXT_VOICEMAN_06001_004450_ALISAIE,"でね……お父様に感じた怒りも、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
そういう拒絶に対する憤りだったんじゃないかって。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
468,TEXT_VOICEMAN_06001_004460_ALISAIE,"争いを避けるのが正しいことだとしても、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
その方法が、周りとの繋がりを断つことだなんて。
全然納得できないわ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
469,TEXT_VOICEMAN_06001_004470_ALISAIE,"だって私たち、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ヴァリス帝もお父様も見限った人たちから、
こんなに学んで、励まされてきたのよ?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
470,TEXT_VOICEMAN_06001_004480_ALISAIE,"そりゃ、考えがバラバラでぶつかることもあったけど……
2026-03-02 23:57:13 -06:00
それもひっくるめて、かけがえのないものだった。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
471,TEXT_VOICEMAN_06001_004490_ALISAIE,否定なんてしたくないし、させたくない……。
472,TEXT_VOICEMAN_06001_004500_ALPHINAUD,"……お父様も、軍団長たちも、多くの大人も、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
私たちより多くを見聞きしてきているはずだろう?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
473,TEXT_VOICEMAN_06001_004510_ALPHINAUD,"この世には問題があふれているから、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
効率よくそれらをさばけるように、
段々と、物事の形を整理してしまうんじゃないかな。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
474,TEXT_VOICEMAN_06001_004520_ALPHINAUD,"風は風、雪は雪、光は光……
2026-03-02 23:57:13 -06:00
本当は時々で違った顔を持っていることを、
きっと、気にしなくなっていくんだと思う。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
475,TEXT_VOICEMAN_06001_004530_ALPHINAUD,"人も「人とはこういうものだ」と整理される。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
だから、割り切ったり諦めたりしやすいのかもしれない。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
476,TEXT_VOICEMAN_06001_004540_ALISAIE,……そうなの?
477,TEXT_VOICEMAN_06001_004550_ALPHINAUD,"昔の私がそうだったんだ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
もちろんそれは、たくさんのことを知ったからじゃなく、
「知った気になったから」だったけれどね。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
478,TEXT_VOICEMAN_06001_004560_ALPHINAUD,"今は世界を作るひとつひとつのこと、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
その時々の顔に、目を向けられるようになってきたと思う。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
479,TEXT_VOICEMAN_06001_004570_ALPHINAUD,"そうしたら、かつて掲げた「世界の救済」が、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
前よりずっと複雑で難しいものになって……"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
480,TEXT_VOICEMAN_06001_004580_ALPHINAUD,でも、前よりずっと、成し遂げたいと思えるようになったんだ。
481,TEXT_VOICEMAN_06001_004590_LUCIA,"つまり、物資をすべて置いて、領外へと撤退すること……
2026-03-02 23:57:13 -06:00
それが貴公らの要求だな?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
482,TEXT_VOICEMAN_06001_004600_JULLUS,"そうだ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
撤退のときには、飛空艇をひとつ置いていけ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
483,TEXT_VOICEMAN_06001_004610_JULLUS,"お前たちが去ったことを確認したら、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
アルフィノとアリゼーの首輪を外して、それに乗せる。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
484,TEXT_VOICEMAN_06001_004620_ALISAIE,"そっか……私もアルフィノも戦いたいのね。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
だからお父様の正論にも、素直に頷けなかったんだわ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
485,TEXT_VOICEMAN_06001_004630_ALPHINAUD,えっ……?
486,TEXT_VOICEMAN_06001_004640_ALISAIE,"もちろん、理不尽な暴力とか、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
誰かを虐げるための武力には賛成しないわよ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
487,TEXT_VOICEMAN_06001_004650_ALISAIE,"でも、私たちは、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
本当に大切なもののために命を懸けた人たちを……
彼らの戦いを、愚かだったなんて思ってない。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
488,TEXT_VOICEMAN_06001_004660_ALISAIE,"そして自分も、叶えたい未来のために戦いたがってる。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
これは必ずしも剣や魔法を振るうってことじゃなくて……
ええと……そうね……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
489,TEXT_VOICEMAN_06001_004670_ALPHINAUD,かけがえのないものを、大切にして生きること……かな?
490,TEXT_VOICEMAN_06001_004680_ALISAIE,……ええ、きっとそうだわ。
491,TEXT_VOICEMAN_06001_004690_ALISAIE,"アルフィノが世界を良くしたいって想いとともに生きるなら、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
武器を置いたり、置いてもらえるように努力すると思う。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
492,TEXT_VOICEMAN_06001_004700_ALISAIE,"けど、今テロフォロイを追っているみたいに、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
力を手に、血を流しながら進むこともあるはずよ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
493,TEXT_VOICEMAN_06001_004710_ALISAIE,どっちも間違いなく、アルフィノの戦いだわ。
494,TEXT_VOICEMAN_06001_004720_ALPHINAUD,……戦い抜けるだろうか、私に。
495,TEXT_VOICEMAN_06001_004730_ALISAIE,"できないとか、愚かだとか、意味がないとか、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
たくさん否定されるでしょうね。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
496,TEXT_VOICEMAN_06001_004740_ALISAIE,"そういう言葉って強くて、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
誰かが出した答えに「違う」って言った人の方が、
真理に近く見えちゃうものよ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
497,TEXT_VOICEMAN_06001_004750_ALISAIE,"なのに掲げたものを肯定し続けてきた兄のこと、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
私は、強いなって思ってたわよ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
498,TEXT_VOICEMAN_06001_004760_ALISAIE,"だから貫けばいいんじゃない?
2026-03-02 23:57:13 -06:00
また変な方にズレはじめたら、
今度は私が、ブン殴って目を覚まさせてあげるわ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
499,TEXT_VOICEMAN_06001_004770_ALPHINAUD,……ありがとう、アリゼー。
500,TEXT_VOICEMAN_06001_004780_MAXIMA,"偵察隊が、アルフィノ殿とアリゼー殿を保護しました。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
首輪の解除にも無事成功したそうです。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
501,TEXT_VOICEMAN_06001_004790_MAXIMA,"これにともなう死傷者はなし。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
見張りも、全員眠らせただけですみました。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
502,TEXT_VOICEMAN_06001_004800_LUCIA,"……聞いたとおりだ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
貴公らと我々は、これでまた対等にテーブルにつける。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
503,TEXT_VOICEMAN_06001_004810_LUCIA,"その上で、改めて相談したいことがあるのだ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
我々のもとに届いた、ある情報について、
クイントゥス殿も交えて話がしたい。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
504,TEXT_VOICEMAN_06001_004820_JULLUS,"……それは不可能だ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
交渉が失敗した場合についても、すでに指示は受けている。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
505,TEXT_VOICEMAN_06001_004830_LUCIA,強襲……ッ!?
506,TEXT_VOICEMAN_06001_004840_CIRINA,こちらからも、来ます!
507,TEXT_VOICEMAN_06001_004850_JULLUS,"我ら、ガレマール帝国軍第I軍団……
2026-03-02 23:57:13 -06:00
祖国の頂を護る者……"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
508,TEXT_VOICEMAN_06001_004860_JULLUS,皇帝陛下亡き今も、この地は尊き帝都なれば……
509,TEXT_VOICEMAN_06001_004870_JULLUS,同胞戻り来るまで、身命尽きようとも、蛮族を排せよ!
510,TEXT_VOICEMAN_06001_004880_LUCIA,クッ
511,TEXT_VOICEMAN_06001_004890_ARUHNSENNA,双方、待て……ッ!
512,TEXT_VOICEMAN_06001_004900_JULLUS,ッ!?
513,TEXT_VOICEMAN_06001_004910_ARUHNSENNA,話を聞けって言ってるんだ……馬鹿……!
514,TEXT_VOICEMAN_06001_004920_LUCIA,"先ほど、グランドカンパニー・エオルゼアより、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
緊急の連絡が入った。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
515,TEXT_VOICEMAN_06001_004930_LUCIA,"アラミゴに、第X軍団を中核とする一団が来訪。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
会談を希望してきたそうだ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
516,TEXT_VOICEMAN_06001_004940_LUCIA,"曰く、彼らは帝都解放を目指して共闘を呼びかけるも、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
第IV、第V、第VIII、第XII軍団とは交渉決裂……"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
517,TEXT_VOICEMAN_06001_004950_LUCIA,"大半の軍団が独自路線を突き進み、交信すらままならぬ中で、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
第X軍団自体が属州兵の大量離反を許し、
事実上、継戦能力を喪失……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
518,TEXT_VOICEMAN_06001_004960_LUCIA,"以て、グランドカンパニー・エオルゼアに、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
保護を申し入れてきたという。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
519,TEXT_VOICEMAN_06001_004970_JULLUS,嘘だ、騙されるものか……ッ!
520,TEXT_VOICEMAN_06001_004980_LUCIA,"いいや、事実なのだ、ユルス殿。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
第X軍団長から、第I軍団長に宛てた伝言も預かっている。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
521,TEXT_VOICEMAN_06001_004990_LUCIA,『イルは立たず』と。
522,TEXT_VOICEMAN_06001_005000_JULLUS,……聞こえてましたか、クイントゥス様。
523,TEXT_VOICEMAN_06001_005010_JULLUS,俺たちは……どうすれば…………。
524,TEXT_VOICEMAN_06001_005020_QUINTUS,……
525,TEXT_VOICEMAN_06001_005030_QUINTUS,"第X軍団の判断に従う。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
……そう伝えよ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
526,TEXT_VOICEMAN_06001_005040_QUINTUS,まこと、この世は、絶望ばかりがすり寄ってきよる……。
527,TEXT_VOICEMAN_06001_005050_QUINTUS,"生きたくば生きよ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
皆にも、そう伝えるがよい。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
528,TEXT_VOICEMAN_06001_005060_QUINTUS,……ヴァリス陛下、あなたもさぞ口惜しいでしょうな。
529,TEXT_VOICEMAN_06001_005070_QUINTUS,"ともに国父のもとで駆け、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
辺境で身を縮めていた我らが覇者となる夢を見た。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
530,TEXT_VOICEMAN_06001_005080_QUINTUS,民のため、ただただ強い帝国であらんとした。
531,TEXT_VOICEMAN_06001_005090_QUINTUS,しかし……我らはもはや、亡霊らしい……。
532,TEXT_VOICEMAN_06001_005100_QUINTUS,赤き鎖は、縛るや、繋ぐや……。
533,TEXT_VOICEMAN_06001_005110_ALISAIE,"ほら、早く!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
テルティウム駅に行かないと!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
534,TEXT_VOICEMAN_06001_005120_ALPHINAUD,"クイントゥス殿から話が聞けたら、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
少しでも彼らの不安が取り除けるよう、
盟主たちにもかけあってみようと思うんだ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
535,TEXT_VOICEMAN_06001_005130_ALISAIE,"まずは、ちゃんと伝えられるといいわね。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
私たちは違うものだけど、違うから話したいんだって。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
536,TEXT_VOICEMAN_06001_005140_ALISAIE,あら、もしかしてそろそろ最後?
537,TEXT_VOICEMAN_06001_005150_ALPHINAUD,"ああ、こちらに来ることを希望している人は、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
現状これで全員だよ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
538,TEXT_VOICEMAN_06001_005160_THANCRED,"駅の方にもストーブと食料は置いてきた。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
あれでしばらく持つだろう。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
539,TEXT_VOICEMAN_06001_005170_ALISAIE,了解、みんなおつかれさま。
540,TEXT_VOICEMAN_06001_005180_ALISAIE,"じゃあ、手当てが必要な人はこっちへ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
大丈夫そうな人は奥に進んで。
炊き出し、やってるわ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
541,TEXT_VOICEMAN_06001_005190_JULLUS,あったかい……。
542,TEXT_VOICEMAN_06001_005200_EMMANELLAIN,おおっ、そうだろそうだろ!?
543,TEXT_VOICEMAN_06001_005210_EMMANELLAIN,"なんてったって、うちの機工士たちが作ったんだ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
思う存分、あったまっていけよな!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
544,TEXT_VOICEMAN_06001_005220_SICARD,"ちょっと待て。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
確かにイシュガルドで使われてるやつの図案はもらった。
だが、作ったのはうちの職人連中だっただろうが。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
545,TEXT_VOICEMAN_06001_005230_EMMANELLAIN,"細かい奴……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
まあいいけどな、うちは室内もぽっかぽかにしましたし?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
546,TEXT_VOICEMAN_06001_005240_SICARD,"アァ……?
2026-03-02 23:57:13 -06:00
それも手ェ貸しただろうが。
頭までぽかぽかか?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
547,TEXT_VOICEMAN_06001_005250_EMMANELLAIN,"なんだよ偉そうに!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
っていうか、お前が作ったわけじゃないだろ海賊!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
548,TEXT_VOICEMAN_06001_005260_SICARD,その言葉、そっくりそのまま返してやるよボンクラ貴族!
549,TEXT_VOICEMAN_06001_005270_EMMANELLAIN,なにをー!
550,TEXT_VOICEMAN_06001_005280_SICARD,やるかぁ!?
551,TEXT_VOICEMAN_06001_005290_EMMANELLAIN,負けるからやりませーん
552,TEXT_VOICEMAN_06001_005300_ALAMHIGANDELEGATION,……おい。
553,TEXT_VOICEMAN_06001_005310_ALAMHIGANDELEGATION,"……ん。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
お前も食え、悪いものは入ってない。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
554,TEXT_VOICEMAN_06001_005320_ALAMHIGANDELEGATION,"俺はアラミゴから来たが、つい最近まで「帝国兵」だった。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ガレアンの上官と、いつも同じメシを食ってた。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
555,TEXT_VOICEMAN_06001_005330_ULDAHNDELEGATION,"アジムステップ風の、温まるスープらしいよ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
あたしも初めて食ったけど、案外うまいね。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
556,TEXT_VOICEMAN_06001_005340_GRIDANIANDELEGATION,少し、味が濃すぎる気もするがな……。
557,TEXT_VOICEMAN_06001_005350_ULDAHNDELEGATION,あー、あんたのとこと比べると……ね?
558,TEXT_VOICEMAN_06001_005360_ALAMHIGANDELEGATION,……生きててよかったな。
559,TEXT_VOICEMAN_06001_005370_JULLUS,う…
560,TEXT_VOICEMAN_06001_005380_LUCIA,この光景を眺めていると、夢の中にいるような気がしてくる。
561,TEXT_VOICEMAN_06001_005390_LUCIA,"竜詩戦争が終結したときも、こんな心地だった。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
朝、目が覚めるたび、どこまでが事実だったのか……と、
わからなくなったものだ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
562,TEXT_VOICEMAN_06001_005400_LUCIA,"やっと最近慣れてきたのだがな……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
貴公らときたら、待ったなしで次の驚きを引き連れてくる。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
563,TEXT_VOICEMAN_06001_005410_LUCIA,"本当に……貴公と「暁の血盟」がいなければ、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
人と竜、あらゆる種族は引き裂かれたままだっただろう。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
564,TEXT_VOICEMAN_06001_005420_LUCIA,"グランドカンパニー・エオルゼアが結成されることも、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
この派遣団が提案されることもなかったはずだ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
565,TEXT_VOICEMAN_06001_005430_LUCIA,"次は私たちが……
2026-03-02 23:57:13 -06:00
彼の涙を後悔に変えぬよう、尽力したいと思う。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
566,TEXT_VOICEMAN_06001_Q7_000_001_NONE_VOICE,何と言う?
567,TEXT_VOICEMAN_06001_A7_000_001_NONE_VOICE,よろしく頼む
568,TEXT_VOICEMAN_06001_A7_000_002_NONE_VOICE,簡単なことじゃない
569,TEXT_VOICEMAN_06001_005440_LUCIA,"ああ……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
派遣団に加わった、エオルゼアの一員として……
ガレアンの血を受けたものとしても、誓おう。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
570,TEXT_VOICEMAN_06001_005450_LUCIA,"ああ、承知しているとも。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
各国の要人に報告するのは私の役目……
良い方向に進むよう、全力であたろう。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
571,TEXT_VOICEMAN_06001_005460_MAXIMA,"……本当に、奇跡のようですね。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
私たち民衆派が、ついぞ届かなかったものだ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
572,TEXT_VOICEMAN_06001_005470_LUCIA,無念に思うか?
573,TEXT_VOICEMAN_06001_005480_MAXIMA,"道半ばで散った者が思い出されて、寂しくはあります。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
……ですが、なぜかあたたかい。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
574,TEXT_VOICEMAN_06001_005490_LUCIA,そうか……そうだな、私にも覚えがある。
575,TEXT_VOICEMAN_06001_005500_LUCIA,どれほど寒くとも、不思議と凍えない夜があるものだ。
576,TEXT_VOICEMAN_06001_005510_VARIS,"(-ラジオが拾った声-)我こそ……ガレマール……皇帝……
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ヴァリス……ガル……ス……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
577,TEXT_VOICEMAN_06001_005520_JULLUS,皇帝、陛下……?
578,TEXT_VOICEMAN_06001_005530_JULLUS,ウッ
579,TEXT_VOICEMAN_06001_005540_URIANGER,"エーテル放射です!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
いけません、すぐに彼らの保護を……!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
580,TEXT_VOICEMAN_06001_005550_JULLUS,うう……ああ……うああッ……!
581,TEXT_VOICEMAN_06001_005560_FANDANIEL,(-????-)お待ちください、英雄殿ッ!
582,TEXT_VOICEMAN_06001_005570_AMON,"なーんて。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
あなたはどうぞこちらへ、殿下がお待ちです。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
583,TEXT_VOICEMAN_06001_005580_AMON,"(-????-)ええ……実験……成功していますが……
2026-03-02 23:57:13 -06:00
時間は……ないかと……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
584,TEXT_VOICEMAN_06001_005590_AMON,(-????-)すぐに支度を…………。
585,TEXT_VOICEMAN_06001_005600_AMON,ほら、そろそろお目覚めになってくださいな。
586,TEXT_VOICEMAN_06001_005610_AMON,"おはようございます。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
こちら、冷めないうちにどうぞ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
587,TEXT_VOICEMAN_06001_005620_AMON,"ああ、兜を外すときは気をつけて。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
まだ「その身体」に慣れていないでしょうから。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
588,TEXT_VOICEMAN_06001_005630_AMON,"いかがです?
2026-03-02 23:57:13 -06:00
魂を別の身体に移し替えられた気分は。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
589,TEXT_VOICEMAN_06001_005640_AMON,"ほら、あなたたちにアラミゴで倒された、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
アウルスとかいう魔導技師がいたじゃないですか。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
590,TEXT_VOICEMAN_06001_005650_AMON,"彼の遺したブレインジャックなる技術が、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
なかなか面白かったので、改良して使ってみたんですよ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
591,TEXT_VOICEMAN_06001_Q8_000_001_NONE_VOICE,何と言う?
592,TEXT_VOICEMAN_06001_A8_000_001_NONE_VOICE,自分の身体を返せ……!
593,TEXT_VOICEMAN_06001_A8_000_002_NONE_VOICE,最悪だ……
594,TEXT_VOICEMAN_06001_005660_AMON,"ええー?
2026-03-02 23:57:13 -06:00
そしたら殺し合いになってしまって、
おちおちディナーも愉しめないじゃないですか。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
595,TEXT_VOICEMAN_06001_005670_AMON,"おや、アシエン的には、日常茶飯事なのですがね。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
あなたも深く考えず、ディナーを愉しむといいですよ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
596,TEXT_VOICEMAN_06001_005680_AMON,"いやぁ、私なりに気を遣ったと申しますか……
2026-03-02 23:57:13 -06:00
あなたは殿下の「友」でしょう?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
597,TEXT_VOICEMAN_06001_005690_AMON,"だったら、せっかく近所まで来ていることですし、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
友らしく食事に誘ってはどうかと提案したのですよ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
598,TEXT_VOICEMAN_06001_005700_AMON,"そしたら……返事がなかったもので!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
「是非に」と解釈いたしましたッ!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
599,TEXT_VOICEMAN_06001_005710_AMON,"おやまぁ……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
不愛想な息子が友人を連れてきて、
お父上も、感無量のご様子だ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
600,TEXT_VOICEMAN_06001_005720_AMON,なに、難しいことじゃないですよ。
601,TEXT_VOICEMAN_06001_005730_AMON,"ガレマール帝国では、一切の信仰が禁じられている。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ゆえに、神降ろしに足る強大な存在を、
思い描けないとされてきました。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
602,TEXT_VOICEMAN_06001_005740_AMON,"でも、あると思いませんか?
2026-03-02 23:57:13 -06:00
彼らが畏れ、敬い、すがるもの……"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
603,TEXT_VOICEMAN_06001_005750_AMON,そう、自身の国家、その象徴たる「皇帝」です。
604,TEXT_VOICEMAN_06001_005760_AMON,"昨今、帝国には悪い風が吹きどおし。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
伝説の初代皇帝が身罷られ、属州では独立運動が盛んになり、
新たな皇帝が殺されたのを機に内戦まで起こりだした……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
605,TEXT_VOICEMAN_06001_005770_AMON,"となれば、民草は願うでしょう。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
強く、揺るぎない、ガレマール皇帝が立つことを。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
606,TEXT_VOICEMAN_06001_005780_AMON,"その切なる願いを、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ヴァリス殿下の身体に降ろしてさしあげたのです!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
607,TEXT_VOICEMAN_06001_005790_AMON,"そうして顕現せしものは、
まさしくガレマールの「魂 (アニマ)」と呼ぶにふさわしい!"
608,TEXT_VOICEMAN_06001_005800_AMON,"皇帝とは、民草を服従させるもの。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
広域にエーテル放射を行う力は、まさにその顕れです。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
609,TEXT_VOICEMAN_06001_005810_AMON,"それによって、帝都に富と権力が集まってくる……
2026-03-02 23:57:13 -06:00
という概念も利用して、
各地からエーテルを集積してもらいました。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
610,TEXT_VOICEMAN_06001_005820_AMON,"「終末の塔」と呼んでいただいているものは、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
アニマの一部を核として創り上げた、端末なのですよ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
611,TEXT_VOICEMAN_06001_005830_AMON,ね、殿下……?
612,TEXT_VOICEMAN_06001_005840_ZENOS,お前は、すでに狩ったことのある獲物に興味があるか?
613,TEXT_VOICEMAN_06001_005850_ZENOS,"……ないだろう。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
精々、毛皮や肉ほしさに、淡々と屠るだけだ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
614,TEXT_VOICEMAN_06001_005860_ZENOS,"俺に対しても同じこと。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
あの庭園で勝敗を決したときから、
取るに足らぬものと感じているのだろう?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
615,TEXT_VOICEMAN_06001_005870_ZENOS,"それは構わぬ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
しかし、お前に気がなければ、
前回を超える一戦など、到底果たせまい……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
616,TEXT_VOICEMAN_06001_005880_ZENOS,"俺は牙を研ぐと同時に、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
再びお前を「その気」にさせる必要があったのだ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
617,TEXT_VOICEMAN_06001_005890_ZENOS,"英雄……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
それは、絶望と悲嘆が渦巻く場所に現れ、
命を賭して戦う者だという。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
618,TEXT_VOICEMAN_06001_005900_ZENOS,ゆえにあれこれと壊してみたのだが……どうだ?
619,TEXT_VOICEMAN_06001_005910_ZENOS,"まあ、今はいい。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
こちらもまだ、すべての薪をくべてはいないからな……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
620,TEXT_VOICEMAN_06001_005920_AMON,おや、お食事はもう終わりですか?
621,TEXT_VOICEMAN_06001_005930_ZENOS,"我が友を前にしては、何を食っても餓えるばかりよ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
加えてそちらも、食欲はないようだ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
622,TEXT_VOICEMAN_06001_005940_ZENOS,"友らしき行いとやらを一度は試すかとつきあったが……
2026-03-02 23:57:13 -06:00
やはり、お前と俺はこうではないらしい。
退屈な晩餐に招いた詫びをしよう。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
623,TEXT_VOICEMAN_06001_005950_ZENOS,"俺は以前、アシエンからこの身体を取り戻すまで、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
別人の肉体を使っていた。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
624,TEXT_VOICEMAN_06001_005960_ZENOS,"なかなかに学ぶことも多かったぞ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
異なる体躯で戦うからこそ、己が癖も見えてくる。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
625,TEXT_VOICEMAN_06001_005970_ZENOS,"強さというものは、魂に宿るのか、肉体に宿るのか……
2026-03-02 23:57:13 -06:00
それを問う機会を、お前にも贈ろう。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
626,TEXT_VOICEMAN_06001_005980_ZENOS,さあ、取り戻しにくるがいい。
627,TEXT_VOICEMAN_06001_005990_AMON,"ああ、大変……っ!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
あれがあなたのフリをしてキャンプに戻ったら、
どんな大惨事が起きてしまうのでしょうか……!?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
628,TEXT_VOICEMAN_06001_006000_AMON,"ええ、ええ、血みどろの光景を見たくなければ、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
急いで追ったほうがよろしいかと。
私がお送りいたしましょう。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
629,TEXT_VOICEMAN_06001_006010_AMON,"さて……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
派遣団のキャンプは、あちらですね。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
630,TEXT_VOICEMAN_06001_006020_AMON,"あなたの姿をした殿下も、あそこを目指しているはず。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
追いかけて止めないと、何をしでかすやら……なのですが。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
631,TEXT_VOICEMAN_06001_006030_AMON,"はい、ここからは徒歩でお願いしますね。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
でないと、殿下のご意向に沿えませんし?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
632,TEXT_VOICEMAN_06001_006040_AMON,"残念、私なんかを相手にしてる時間はありませんよ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
あなたの行く手には障害がたくさんあるんです。
例えば……ほら!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
633,TEXT_VOICEMAN_06001_006050_AMON,"テンパードになっている兵士です。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
彼らには、あなたのようにアニマに与しない者を……
つまり無事な生存者を駆逐せよと命令してあります。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
634,TEXT_VOICEMAN_06001_006060_AMON,"いつもの身体なら相手にもならないでしょうが……さて。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
お仲間たちを助けるために、精々がんばってくださいね?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
635,TEXT_VOICEMAN_06001_006070_YSHTOLA,"それじゃあ、精神汚染を受けた人は、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
これで全員保護できたのね。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
636,TEXT_VOICEMAN_06001_006080_LUCIA,"ああ、すでにア・ルン・センナ殿が中心となって、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
治療もはじまっている。
治せた者から、予備の霊鱗も渡していくそうだ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
637,TEXT_VOICEMAN_06001_006090_ALPHINAUD,ユルスは……彼のテンパード化も解けるでしょうか?
638,TEXT_VOICEMAN_06001_006100_LUCIA,"そうだな……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
マグナ・グラキエスで保護した者も合わせると、
かなりの数のテンパードを抱えている状態になる。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
639,TEXT_VOICEMAN_06001_006110_LUCIA,"治療は弱っているものから優先的にと聞いているから、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
彼の番がくるまで、まだ時間がかかるかもしれない。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
640,TEXT_VOICEMAN_06001_006120_LUCIA,"だが、必ずやりとげよう。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
貴公らはとにかく、かの者の捜索に専念してくれ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
641,TEXT_VOICEMAN_06001_006130_ESTINIEN,まったく、相棒はどこに行ったんだ……?
642,TEXT_VOICEMAN_06001_006140_THANCRED,"恐らく、一度目のエーテル放射の直後に、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
何らかの理由でここを出たんだろうが……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
643,TEXT_VOICEMAN_06001_006150_THANCRED,"あのときは、キャンプ中が酷く混乱してたからな。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
めぼしい手掛かりはなしだ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
644,TEXT_VOICEMAN_06001_006160_ALPHINAUD,"大抵のことはどうにかできてしまう人だけれど……
2026-03-02 23:57:13 -06:00
心配だね……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
645,TEXT_VOICEMAN_06001_006170_GRAHATIA,あれって……。
646,TEXT_VOICEMAN_06001_006180_ALISAIE,なんだ、帰ってきたじゃない!
647,TEXT_VOICEMAN_06001_006190_THANCRED,一件落着だな。
648,TEXT_VOICEMAN_06001_006200_YSHTOLA,あの人が、そこにいるの……?
649,TEXT_VOICEMAN_06001_006210_URIANGER,"ええ、そのようですが……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
もしや、うまく視えませんか……?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
650,TEXT_VOICEMAN_06001_006220_YSHTOLA,"そうね、先のエーテル放射の影響で、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
確かに視界の調子は悪いのだけれど……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
651,TEXT_VOICEMAN_06001_006230_ALISAIE,"おかえりなさい!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
急にいなくなって、みんな心配してたのよ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
652,TEXT_VOICEMAN_06001_006240_GRAHATIA,"とりあえず、無事でよかった。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
何かあったのか?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
653,TEXT_VOICEMAN_06001_006250_ALISAIE,どうしたの……?
654,TEXT_VOICEMAN_06001_006260_GRAHATIA,…………あんた、誰だ?
655,TEXT_VOICEMAN_06001_Q9_000_001_NONE_VOICE,何と言う?
656,TEXT_VOICEMAN_06001_A9_000_001_NONE_VOICE,そこまでだ、ゼノス!
657,TEXT_VOICEMAN_06001_A9_000_002_NONE_VOICE,ふたりから離れろ……!
658,TEXT_VOICEMAN_06001_006270_AMON,"はい、残念ながらブレインジャックは効果切れ、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
それぞれの身体に戻るお時間です。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
659,TEXT_VOICEMAN_06001_006280_AMON,"どうもこんにちは。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
遠路はるばる来ていただいたのに、
ご挨拶が遅くなって申し訳ありません。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
660,TEXT_VOICEMAN_06001_006290_AMON,"なにせ時間稼ぎをしたかったもので。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
多勢に無勢のこの状況で、どうしたものかと悩んだんですよ?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
661,TEXT_VOICEMAN_06001_006300_AMON,"とりあえずテンパードの兵士たちを配備して……
それから、見逃しておいた生き残り (ネズミ)たちの巣から、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
青燐水を少々盗んでみたりして。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
662,TEXT_VOICEMAN_06001_006310_AMON,"いやぁ、効果てきめんでしたね!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
慈善活動おつかれさまです、
おかげでこちらは間に合いそうですよ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
663,TEXT_VOICEMAN_06001_006320_AMON,"アニマの力で集めたエーテルが、じき必要量に達します。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
そうすれば、やっと幕開けとなる……"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
664,TEXT_VOICEMAN_06001_006330_AMON,最古で最強の蛮神を使った、終末の災厄がッ!
665,TEXT_VOICEMAN_06001_006340_ZENOS,"強き神を喰らって、お前の仲間も、世界も、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
すべてを引き裂こう……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
666,TEXT_VOICEMAN_06001_006350_ZENOS,今度こそ、殺したいほど、俺を憎めよ。
667,TEXT_VOICEMAN_06001_006360_VRITRA,"君は――引き寄せすぎている――
2026-03-02 23:57:13 -06:00
良きものも――悪しきものも――"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
668,TEXT_VOICEMAN_06001_006370_VRITRA,"もっとも恐ろしいのは 君を中心に渦巻く熱が
2026-03-02 23:57:13 -06:00
君のそばにいる者を 燃やし尽くしてしまうこと――"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
669,TEXT_VOICEMAN_06001_006380_VRITRA,"進むのなら 護り抜け――
2026-03-02 23:57:13 -06:00
それこそがいつか必ず――"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
670,TEXT_VOICEMAN_06001_006390_ALPHINAUD,ああ……目が覚めたんだね……!
671,TEXT_VOICEMAN_06001_Q10_000_001_NONE_VOICE,何と言う?
672,TEXT_VOICEMAN_06001_A10_000_001_NONE_VOICE,みんな、無事……?
673,TEXT_VOICEMAN_06001_A10_000_002_NONE_VOICE,自分、生きてる……?
674,TEXT_VOICEMAN_06001_006400_GRAHATIA,"ああ……みんな大丈夫だ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
あんたがいちばん、無事じゃなかったんだぞ……?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
675,TEXT_VOICEMAN_06001_006410_GRAHATIA,"ああ、生きてる。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ちゃんと戻ってきたから、安心してくれ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
676,TEXT_VOICEMAN_06001_006420_ALISAIE,動けそう……?
677,TEXT_VOICEMAN_06001_006430_ALISAIE,"よかった……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
駆けつけてくれて、ありがとね。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
678,TEXT_VOICEMAN_06001_006440_YSHTOLA,"おかえりなさい。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
とんでもない事件に巻き込まれたようね。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
679,TEXT_VOICEMAN_06001_006450_YSHTOLA,"できればゆっくり休ませてあげたいのだけれど、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ファダニエルの言葉を信じるなら、時間がないみたい。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
680,TEXT_VOICEMAN_06001_006460_YSHTOLA,"人心地がついたら、話を聞かせてもらえるかしら?
2026-03-02 23:57:13 -06:00
いよいよ「バブイルの塔」に突入するにあたって、ね。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
681,TEXT_VOICEMAN_06001_006470_LYSE,乗りこもう……!
682,TEXT_VOICEMAN_06001_006480_ALPHINAUD,"ヴァリス帝……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
今はどうか、ただ、安らかに……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
683,TEXT_VOICEMAN_06001_006490_ALPHINAUD,……行こう、ゼノスたちはきっと、さらに上だ。
684,TEXT_VOICEMAN_06001_006500_ALISAIE,ゼノス! ファダニエルッ!
685,TEXT_VOICEMAN_06001_006510_AMON,うるさいですねぇ……今いいとこなんですよ……!
686,TEXT_VOICEMAN_06001_006520_ESTINIEN,させるかよ……!
687,TEXT_VOICEMAN_06001_006530_ESTINIEN,チィッ
688,TEXT_VOICEMAN_06001_006540_AMON,ふふ……はは……ふはははは……!
689,TEXT_VOICEMAN_06001_006550_AMON,"さあ塔よ、月から引きずり下ろせ!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
眠れる「ゾディアーク」をッ!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
690,TEXT_VOICEMAN_06001_006560_URIANGER,あれは……何かが阻んでいる……!?
691,TEXT_VOICEMAN_06001_006570_ALPHINAUD,"クルルさん!?
2026-03-02 23:57:13 -06:00
どうしてここに……!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
692,TEXT_VOICEMAN_06001_006580_HYDAELYN,"(-ハイデリン-)防衛機構を作動させました……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
そう簡単に……やらせはしません……!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
693,TEXT_VOICEMAN_06001_006590_AMON,"チッ、ハイデリンか……!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
死にぞこないめ!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
694,TEXT_VOICEMAN_06001_006600_AMON,なら、これで……どうだ!
695,TEXT_VOICEMAN_06001_006610_AMON,"エーテル切れ……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
だが、あとひとつなら……!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
696,TEXT_VOICEMAN_06001_006620_AMON,"殿下、おつきあいいただきますよ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
直接月に渡って、封印を破壊します!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
697,TEXT_VOICEMAN_06001_006630_ZENOS,……好きにするがいい。
698,TEXT_VOICEMAN_06001_006640_GRAHATIA,なんだ、爆発……!?
699,TEXT_VOICEMAN_06001_006650_ZENOS,"アニマはテンパードどもに、ある命令を下している。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
それが遂行されはじめたのだろう。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
700,TEXT_VOICEMAN_06001_006660_ZENOS,"皇帝が崩御せしときは、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
世のことごとくを巻き込んで殉じよ……と。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
701,TEXT_VOICEMAN_06001_006670_ZENOS,"我が父ならば、決して下さぬ命であろうが……
2026-03-02 23:57:13 -06:00
あれは所詮、父の肉に宿ったまがいもの。
扇動するのも容易い。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
702,TEXT_VOICEMAN_06001_006680_ALISAIE,どこまでも……人を何だと思ってるのよ!
703,TEXT_VOICEMAN_06001_006690_AMON,"何だっていいんですよ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
間もなく皆、死に絶えるんですから!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
704,TEXT_VOICEMAN_06001_006700_AMON,"では、さようなら。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
追いかけてきてくれてもいいですよ?
憐れなテンパードと、お仲間たちを見捨ててね。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
705,TEXT_VOICEMAN_06001_006710_HYDAELYN,"(-ハイデリン-)ごめんなさい……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
身体を貸してくれたこの子に、無理をさせました……。
どうか手当てをしてあげて……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
706,TEXT_VOICEMAN_06001_006720_HYDAELYN,"(-ハイデリン-)月には、ゾディアークが封じられている……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
そのうち「嘆きの海」と呼ばれる区画に、
先ほど彼らが破壊していた、封印の要があります。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
707,TEXT_VOICEMAN_06001_006730_HYDAELYN,"(-ハイデリン-)エーテルの流れを操って、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
彼らを、その区画から離れた場所へと導きました。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
708,TEXT_VOICEMAN_06001_006740_HYDAELYN,"(-ハイデリン-)そして今は、「嘆きの海」の……
2026-03-02 23:57:13 -06:00
協力者のもとへ流れ着くようにしてあります。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
709,TEXT_VOICEMAN_06001_006750_HYDAELYN,"(-ハイデリン-)その者と合流を……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
封印の要と……ゾディアークを……どうか……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
710,TEXT_VOICEMAN_06001_006760_THANCRED,"こっちもまずいな……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
バブイルの塔や市街地にいたテンパードたちだけでなく、
キャンプで保護している奴らまで暴走しはじめたらしい。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
711,TEXT_VOICEMAN_06001_006770_THANCRED,"派遣団が必死に抑え込もうとしているようだが、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
さすがに苦戦してる様子だ。
すでにかなりの被害が出ているらしい。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
712,TEXT_VOICEMAN_06001_006780_ALISAIE,"ファダニエルが言うとおり、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
見捨てていくしかないってわけ……!?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
713,TEXT_VOICEMAN_06001_Q11_000_001_NONE_VOICE,何と言う?
714,TEXT_VOICEMAN_06001_A11_000_001_NONE_VOICE,ゼノスの狙いは自分だ
715,TEXT_VOICEMAN_06001_A11_000_002_NONE_VOICE,あいつらと決着をつけてくる
716,TEXT_VOICEMAN_06001_A11_000_003_NONE_VOICE,ガレマルドのことは任せた……
717,TEXT_VOICEMAN_06001_006790_ALPHINAUD,君は……まさか、ひとりで……。
718,TEXT_VOICEMAN_06001_006800_ALPHINAUD,"……君を信じる。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
君も、私たちを信じてくれるかい?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
719,TEXT_VOICEMAN_06001_006810_ALPHINAUD,"それなら、必ず救ってみせよう。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
派遣団の仲間も、テンパードにされてしまった人も……
ひとりでも多く!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
720,TEXT_VOICEMAN_06001_006820_THANCRED,"こっちを収められたら、すぐにお前のあとを追う。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
言うまでもないが……気をつけろよ。
さすがに月は、未踏の地だ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
721,TEXT_VOICEMAN_06001_006830_EMETSELCH,赤き月ダラガブに神が封じられるより 遥か昔――
722,TEXT_VOICEMAN_06001_006840_EMETSELCH,"白き月にもまた
2026-03-02 23:57:13 -06:00
星の意志になるはずだった神が封じられた"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
723,TEXT_VOICEMAN_06001_006850_EMETSELCH,"古き人の魂を呑んだその神は 今もなお
2026-03-02 23:57:13 -06:00
完全な形となる日を夢見て眠っている"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
724,TEXT_VOICEMAN_06001_006860_EMETSELCH,"どこまでも荒涼とした光景は
2026-03-02 23:57:13 -06:00
揺り籠というよりも 墓碑のない墓場のようで"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
725,TEXT_VOICEMAN_06001_006870_EMETSELCH,"聞こえるはずもない 嘆きの声と祈りの歌が
2026-03-02 23:57:13 -06:00
青き星に昇っていく気がしたものだ"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
726,TEXT_VOICEMAN_06001_006880_WATCHEROFMOON,(-どこからか響く声-)**……者よ……こちらに…………。
727,TEXT_VOICEMAN_06001_006890_WATCHEROFMOON,(-どこからか響く声-)**ハイデリンに導かれし者よ…………。
728,TEXT_VOICEMAN_06001_006900_WATCHEROFMOON,"**来てくれたか。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
すまない、意識を術に向けていたうえ、
2026-03-03 21:04:14 -06:00
会話など久方ぶりで……。"
729,TEXT_VOICEMAN_06001_006910_WATCHEROFMOON,"**私は「月の監視者」。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ハイデリンによって月とともに創造された、
2026-03-03 21:04:14 -06:00
管理機構の一端だ。"
730,TEXT_VOICEMAN_06001_006920_WATCHEROFMOON,"**名のとおり、
「あれ」が正しく封印されているかを監視している。"
731,TEXT_VOICEMAN_06001_006930_WATCHEROFMOON,"**ゾディアークだ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
もっとも、あそこに浮いているのは、
2026-03-03 21:04:14 -06:00
月の中枢で眠る姿を投影したものにすぎないが。"
732,TEXT_VOICEMAN_06001_006940_WATCHEROFMOON,"**遥か昔、ハイデリンに分かたれた彼は、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
七度の世界統合によって力を取り戻してきた。
2026-03-03 21:04:14 -06:00
しかし見てのとおり、まだ完全ではない。"
733,TEXT_VOICEMAN_06001_006950_WATCHEROFMOON,"**この状態では、アシエンたちが望むように、
古き人々を蘇らせることはできないだろう……。"
734,TEXT_VOICEMAN_06001_006960_WATCHEROFMOON,"**ゆえにこれまでは、誰ひとりとして、
不完全なゾディアークを引きずり出そうとしなかった。"
735,TEXT_VOICEMAN_06001_006970_WATCHEROFMOON,"**……だが、今回は事情が違うらしい。
手痛い一撃を食らわせてくれたおかげで、封印が損傷している。"
736,TEXT_VOICEMAN_06001_006980_WATCHEROFMOON,**大穴のまわりに、6つの構造物があるのが見えるだろうか?
737,TEXT_VOICEMAN_06001_006990_WATCHEROFMOON,"**あれが封印の要……
その形から、私たちは「剣」と呼んでいる。"
738,TEXT_VOICEMAN_06001_007000_WATCHEROFMOON,"**あれらがすべて破壊されたとき、ゾディアークが解き放たれる。
先ほどの攻撃で5つが砕け、うち1つを修復……。"
739,TEXT_VOICEMAN_06001_007010_WATCHEROFMOON,**残り4つの「剣」も、全速力で修復を試みているのだが……。
740,TEXT_VOICEMAN_06001_007020_WATCHEROFMOON,"**ゾディアークを構成する、贄となった者の魂。
その思念が、封印が弱ったことで浮かび上がっているのだ。"
741,TEXT_VOICEMAN_06001_007030_WATCHEROFMOON,"**彼らが「剣」の修復を阻害している。
どうにか排除してきてはもらえないだろうか?"
742,TEXT_VOICEMAN_06001_Q12_000_001_NONE_VOICE,何と言う?
743,TEXT_VOICEMAN_06001_A12_000_001_NONE_VOICE,封印が正しいことなら手を貸そう
744,TEXT_VOICEMAN_06001_A12_000_002_NONE_VOICE,彼らを問答無用で倒すことはできない
745,TEXT_VOICEMAN_06001_007040_WATCHEROFMOON,"**……そうか。
君は、その是非を問うてくれる人なのか。"
746,TEXT_VOICEMAN_06001_007050_WATCHEROFMOON,"**……そうか。
君は、それを躊躇ってくれる人なのか。"
747,TEXT_VOICEMAN_06001_007060_WATCHEROFMOON,"**私はただの監視者だ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
それ以上の役割は持たないゆえ、
2026-03-03 21:04:14 -06:00
貴殿の求める答えを提示することもできない。"
748,TEXT_VOICEMAN_06001_007070_WATCHEROFMOON,"**それでも、ひとつ告げるとすれば……
月は、ハイデリンの持つ、停滞の力で編まれた檻なのだ。"
749,TEXT_VOICEMAN_06001_007080_WATCHEROFMOON,"**その内にいるかぎり、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ゾディアークが新たな贄を求めることはないし、
2026-03-03 21:04:14 -06:00
消えてしまうこともない。"
750,TEXT_VOICEMAN_06001_007090_WATCHEROFMOON,"**あとは、古き人の思念に触れてみて、
どうするか判断するといい。"
751,TEXT_VOICEMAN_06001_007100_ANCIENTSHADOWA,"**終末が振りまいた「絶望」というものは、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
あまりに理不尽だった。
2026-03-03 21:04:14 -06:00
唐突だった……乱暴だった……。"
752,TEXT_VOICEMAN_06001_007110_ANCIENTSHADOWA,"**あんなものが在ってはならない。
だから私たちは、命を捧げてゾディアークを創ったのだ。"
753,TEXT_VOICEMAN_06001_007120_ANCIENTSHADOWB,**ゾディアークが……私たちが世界を救う……。
754,TEXT_VOICEMAN_06001_007130_ANCIENTSHADOWC,**取り戻すのだ、楽園を……。
755,TEXT_VOICEMAN_06001_007140_ANCIENTSHADOWD,**星と愛しあっていた、あのころを……。
756,TEXT_VOICEMAN_06001_007150_ANCIENTSHADOWE,**そして人は再び、星の意志となる……。
757,TEXT_VOICEMAN_06001_007160_ANCIENTSHADOWA,"**命を紡ぎ、天地を満たし、
一切の絶望なき世を創るだろう……。"
758,TEXT_VOICEMAN_06001_007170_HYTHLODAEUS,"(-????-)**やあやあ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
盛り上がっているところ悪いんだけど、
2026-03-03 21:04:14 -06:00
ちょっとどいてくれるかな?"
759,TEXT_VOICEMAN_06001_007180_HYTHLODAEUS,(-懐かしい雰囲気の幻影-)**……ああ、やっぱりアゼムの色だ。
760,TEXT_VOICEMAN_06001_007190_HYTHLODAEUS,"(-懐かしい雰囲気の幻影-)**その魂を持つ、けれどもアゼムではないキミがここにいる。
いることを認められている。"
761,TEXT_VOICEMAN_06001_007200_HYTHLODAEUS,(-懐かしい雰囲気の幻影-)**うん、そっか……エメトセルクは託せたんだね。
762,TEXT_VOICEMAN_06001_007210_HYTHLODAEUS,"(-懐かしい雰囲気の幻影-)**おや、どうしたんだい?
ワタシ、驚かれるようなことをしたかな。"
763,TEXT_VOICEMAN_06001_Q13_000_001_NONE_VOICE,何と言う?
764,TEXT_VOICEMAN_06001_A13_000_001_NONE_VOICE,もしかして、ヒュトロダエウス……?
765,TEXT_VOICEMAN_06001_A13_000_002_NONE_VOICE,人民事務局の受付の人……?
766,TEXT_VOICEMAN_06001_007220_HYTHLODAEUS,"**いかにも、ヒュトロダエウスだけど……
どうしてキミが知ってるの?"
767,TEXT_VOICEMAN_06001_007230_HYTHLODAEUS,"**惜しい、しいて言うなら創造物管理局で働いていた人だよ。
名はヒュトロダエウスだ。"
768,TEXT_VOICEMAN_06001_007240_HYTHLODAEUS,**けど、よく人民事務局なんて言葉が出てきたね?
769,TEXT_VOICEMAN_06001_007250_HYTHLODAEUS,"**エメトセルクがワタシの幻影を創った……
それも、アーモロートごと……。"
770,TEXT_VOICEMAN_06001_007260_HYTHLODAEUS,**フフ……エメトセルクがねぇ……フフフ……。
771,TEXT_VOICEMAN_06001_007270_HYTHLODAEUS,"**でも本当に、ずいぶん時が経ったんだね。
彼が、失くすことを、そんな風に悼むようになるなんて。"
772,TEXT_VOICEMAN_06001_007280_HYTHLODAEUS,"**残念ながら、ワタシはキミが出会った幻影とは別物だよ。
別物というか……本物 (オリジナル)というか……。"
773,TEXT_VOICEMAN_06001_007290_HYTHLODAEUS,**ゾディアークを成す、贄となった魂のひとつなのさ。
774,TEXT_VOICEMAN_06001_007300_HYTHLODAEUS,"**「ワタシたち」は、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ハイデリンに封印されるまでのことは、
2026-03-03 21:04:14 -06:00
しっかり把握できているんだ。"
775,TEXT_VOICEMAN_06001_007310_HYTHLODAEUS,"**だから、自分たちを復活させる計画があったのは知ってるし、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ハイデリンによってそれが阻止され、
2026-03-03 21:04:14 -06:00
世界とゾディアークが分かたれたことも理解してる。"
776,TEXT_VOICEMAN_06001_007320_HYTHLODAEUS,"**そのあとのことは、夢うつつだったんだけど……
うん、おかげではっきりした。"
777,TEXT_VOICEMAN_06001_007330_HYTHLODAEUS,"**キミたちが、ゾディアークやあの星を、
どこに導いていくのかはわからない。"
778,TEXT_VOICEMAN_06001_007340_HYTHLODAEUS,"**……でも、ワタシは信じるよ。
エメトセルクと出会って、そしてここにいるキミを。"
779,TEXT_VOICEMAN_06001_007350_HYTHLODAEUS,**だからキミも……キミを信じて、進むといい。
780,TEXT_VOICEMAN_06001_007360_HYTHLODAEUS,"**おや、「剣」がひとつ壊されたね。
近くにいるのは……ああ、この色だと、今のファダニエルかな。"
781,TEXT_VOICEMAN_06001_007370_HYTHLODAEUS,"**もう片方は誰だかわからないけれど……
なんだかすごいのが来たみたいだ。"
782,TEXT_VOICEMAN_06001_007380_HYTHLODAEUS,"**急いでいたのに、ごめんね。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
お詫びに、残りの「剣」にたかっている思念は、
2026-03-03 21:04:14 -06:00
ワタシがなだめておくよ。"
783,TEXT_VOICEMAN_06001_007390_HYTHLODAEUS,**キミは、最後の「剣」に向かうといい。
784,TEXT_VOICEMAN_06001_007400_HYTHLODAEUS,"**では、良い結末を。
懐かしく、新しいキミ…………"
785,TEXT_VOICEMAN_06001_007410_ZENOS,フッ…
786,TEXT_VOICEMAN_06001_007420_AMON,残念、時間稼ぎが少しばかり足りませんでしたね。
787,TEXT_VOICEMAN_06001_007430_AMON,"さあ、封印は破られた。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
目覚めのときです、ゾディアーク……!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
788,TEXT_VOICEMAN_06001_007440_AMON,"ゾディアークからは、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
エリディブスという核が抜け落ちている。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
789,TEXT_VOICEMAN_06001_007450_AMON,"さながら、本能のみで生きている赤子です。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
使うも乗っ取るも、たやすいこと……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
790,TEXT_VOICEMAN_06001_007460_AMON,"ああ、いいですね……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
脈打つたび、ゾクリとするほどの力が吹き上げてくる。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
791,TEXT_VOICEMAN_06001_007470_AMON,"どんなありさまになっていようが、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
かつて星を救った英雄なんですから。
それくらいでいてくれないと。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
792,TEXT_VOICEMAN_06001_007480_ZENOS,"さて……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
いよいよだが、お前はどうしたい?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
793,TEXT_VOICEMAN_06001_007490_ZENOS,"俺としては、かの蛮神を喰らい、世界を喰らったあと、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
怒れるお前と狩り合いたいものだが……"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
794,TEXT_VOICEMAN_06001_007500_ZENOS,"お前がここで、俺を殺す気で止めるというのなら、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
それもまた一興だ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
795,TEXT_VOICEMAN_06001_007510_ZENOS,"…………ハ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
では俺を生かし、仕留めろよ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
796,TEXT_VOICEMAN_06001_007520_AMON,"ああ、すみません。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
戦うなら「こっち」を先にしてもらえますか?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
797,TEXT_VOICEMAN_06001_007530_AMON,"……言ったでしょう?
2026-03-02 23:57:13 -06:00
すべてを殺して、死にたいんだって。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
798,TEXT_VOICEMAN_06001_007540_ANCIENTSHADOWA,私は 世界を救うもの――
799,TEXT_VOICEMAN_06001_007550_ANCIENTSHADOWB,星を巡らせ 理を紡ぎ直すもの――
800,TEXT_VOICEMAN_06001_007560_ANCIENTSHADOWC,命を対価に より多くの命をもたらすもの――
801,TEXT_VOICEMAN_06001_007570_ANCIENTSHADOWD,私は――
802,TEXT_VOICEMAN_06001_007580_AMON,ふふ、ははは、ふはははははっ!
803,TEXT_VOICEMAN_06001_007590_AMON,"(-ファダニエル-)世界を救う?
2026-03-02 23:57:13 -06:00
いいえ、あなたたちは今から世界の敵になる。
何もかもを終わらせるために!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
804,TEXT_VOICEMAN_06001_007600_ANCIENTSHADOWE,終わりは嫌だ――
805,TEXT_VOICEMAN_06001_007610_ANCIENTSHADOWA,私たちは帰る 在るべき場所へ――
806,TEXT_VOICEMAN_06001_007620_ANCIENTSHADOWB,再び星の意志となるのだ――
807,TEXT_VOICEMAN_06001_007630_ANCIENTSHADOWD,"それこそが最善の選択
2026-03-02 23:57:13 -06:00
星をより良くするために――"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
808,TEXT_VOICEMAN_06001_007640_AMON,"(-ファダニエル-)いいえ! いいえ! いいえ!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
何もかも否ですよッ!!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
809,TEXT_VOICEMAN_06001_007650_AMON,"(-ファダニエル-)あなたたちは、もう死んでいるんです。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
亡霊らしく、お眠りなさい!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
810,TEXT_VOICEMAN_06001_007660_AMON,くく、あは、あははははは!
811,TEXT_VOICEMAN_06001_007670_ANCIENTSHADOWC,お願い どうか 私たちに――
812,TEXT_VOICEMAN_06001_007680_ANCIENTSHADOWC,星を――壊させないでくれ――
813,TEXT_VOICEMAN_06001_007690_HYTHLODAEUS,"(-懐かしい雰囲気の青年-)そう、信じて前に進むんだ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
その魂は、それでこそ輝くというものさ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
814,TEXT_VOICEMAN_06001_007700_HYTHLODAEUS,"(-懐かしい雰囲気の青年-)キミが望んでくれた結末とは、違うのだろうけど……
2026-03-02 23:57:13 -06:00
これはこれで、ワタシたちに似合っているんじゃないかな。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
815,TEXT_VOICEMAN_06001_007710_HYTHLODAEUS,"(-懐かしい雰囲気の青年-)キミも少し、そう思ったんじゃない?
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ねえ、ハーデス……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
816,TEXT_VOICEMAN_06001_007720_ZODIARK,"ああ、馴染んでいく……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
果てしない力が、私の意志と繋がっていく……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
817,TEXT_VOICEMAN_06001_007730_ZODIARK,ふふ……ふふふ…………。
818,TEXT_VOICEMAN_06001_007740_ZODIARK,"不完全な状態でどこまでやれるか、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
殿下で試そうと思っていたのですが……"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
819,TEXT_VOICEMAN_06001_007750_ZODIARK,"この際です、世界を平らげるのに最も邪魔な、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
あなたから消すといたしましょう……!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
820,TEXT_VOICEMAN_06001_007760_ZODIARK,"接続開始――
2026-03-02 23:57:13 -06:00
万象の理を 我が意のままに"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
821,TEXT_VOICEMAN_06001_007770_ZODIARK,力が抜けて――これが限界だと――!?
822,TEXT_VOICEMAN_06001_007780_WATCHEROFMOON,"(-月の監視者-)**待たせてすまない……!
ゾディアークを、ひとまず再封印するだけの準備が整った。"
823,TEXT_VOICEMAN_06001_007790_WATCHEROFMOON,"(-月の監視者-)**まずは貴殿をこちらへ退避させる。
転移魔法に備えてくれ……!"
824,TEXT_VOICEMAN_06001_007800_ZODIARK,"ふふ……くくく……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
不完全とはいえ、ゾディアークの力でも倒せないなんて。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
825,TEXT_VOICEMAN_06001_007810_ZODIARK,本当に、本当に厄介な人たちですね……。
826,TEXT_VOICEMAN_06001_007820_ZODIARK,ですが……残念、私の勝ちです!
827,TEXT_VOICEMAN_06001_007830_ZODIARK,"最初から、狙いはこちら……
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ゾディアークを殺すことだったんですよ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
828,TEXT_VOICEMAN_06001_007840_ZODIARK,"方法は、いくつか想定していました。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
殿下がゾディアークを喰らって、
それをあなたが倒してもよかったんです。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
829,TEXT_VOICEMAN_06001_007850_ZODIARK,"ですが、私自身がゾディアークを乗っ取れれば、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
それ以上に確実なやり方はない……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
830,TEXT_VOICEMAN_06001_007860_ZODIARK,"ついでにあなたを潰しておけなかったのは残念ですが、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
このとおり、本懐は遂げられる……!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
831,TEXT_VOICEMAN_06001_007870_ZODIARK,さあ、今度こそ始めるといたしましょう……
832,TEXT_VOICEMAN_06001_007880_ZODIARK,真なる終末の災厄を!
833,TEXT_VOICEMAN_06001_007890_ZODIARK,"(-ファダニエルを名乗ったもの-)……身体から、急速に力が抜けていく。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
寒いような気がするが、よくわからない。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
834,TEXT_VOICEMAN_06001_007900_ZODIARK,"(-ファダニエルを名乗ったもの-)何度も身体を変えて、肉体の死も経験してきた。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
今回もまた、ただ眠りに落ちるかのように、すべてが遠くなる。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
835,TEXT_VOICEMAN_06001_007910_ZODIARK,"(-ファダニエルを名乗ったもの-)あまりにも当たり前のことのようで、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
もう二度と目覚めないのだという実感はないままだ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
836,TEXT_VOICEMAN_06001_007920_ZODIARK,"(-ファダニエルを名乗ったもの-)せめて、終わったのだと自分に言い聞かせる。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
望みがなかった分、未練もない。
少し先の未来を思い描いて「ざまあみろ」とだけ思う。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
837,TEXT_VOICEMAN_06001_007930_ZODIARK,"(-ファダニエルを名乗ったもの-)この結末を、遥か昔、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
自分と同じ魂を宿して生きた「あの男」は嘆くだろうか。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
838,TEXT_VOICEMAN_06001_007940_ZODIARK,"(-ファダニエルを名乗ったもの-)だとしても、私は到底、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
人が続いていくべきものだとは思えなかった。
一万年以上の昔、彼が掛けた問いに、今、そう答えを返す。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
839,TEXT_VOICEMAN_06001_007950_ZODIARK,"(-ファダニエルを名乗ったもの-)それが誤りだと言うのなら、こののち来たる災厄に、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
お前たちの答えを示すがいい……ハイデリンよ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
840,TEXT_VOICEMAN_06001_007960_ZODIARK,"(-ファダニエルを名乗ったもの-)ご覧ください、ザンデ陛下。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
これより、あらゆるものが無に還ります。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
841,TEXT_VOICEMAN_06001_007970_ZODIARK,(-ファダニエルを名乗ったもの-)私も、星も、すべての命が……あなたと同じに。
842,TEXT_VOICEMAN_06001_007980_ENDSINGER,ああ――やっと――
843,TEXT_VOICEMAN_06001_007990_WATCHEROFMOON,(-????-)**息を吐くんだ、呼吸に意識を向けて……。
844,TEXT_VOICEMAN_06001_008000_WATCHEROFMOON,"**……貴殿も視たか。
青き星が、禍々しきものに侵されるのを。"
845,TEXT_VOICEMAN_06001_008010_WATCHEROFMOON,"**そうか……。
残念ながら、あれは幻惑の類ではない。"
846,TEXT_VOICEMAN_06001_008020_WATCHEROFMOON,"**ゾディアークが喪われてしまったことで、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
彼が司っていた星の理が綻び、
2026-03-03 21:04:14 -06:00
いにしえの終末が再来しようとしているのだ。"
847,TEXT_VOICEMAN_06001_008030_WATCHEROFMOON,"**今はまだ、貴殿の持つ「超える力」によって、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
予兆を視たにすぎないだろう。
2026-03-03 21:04:14 -06:00
地上に実害は出ていないはずだ。"
848,TEXT_VOICEMAN_06001_008040_WATCHEROFMOON,**だが、恐らく遠くないうちに……
849,TEXT_VOICEMAN_06001_008050_ZENOS,"(-ゼノスらしき声-)……いいや、違う。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
今のお前と戦ったところで、俺の望むすべては手に入らない。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
850,TEXT_VOICEMAN_06001_008060_ZENOS,"新たな獣が、お前の縄張りに踏み込もうとしているのだろう。
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その目も、耳も、牙も、もはやこの身に向けられてはいまい。"
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851,TEXT_VOICEMAN_06001_008070_ZENOS,"また、探さねば……
2026-03-02 23:57:13 -06:00
かつて神龍にそうしたように、お前が闘志を注ぐものを。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
852,TEXT_VOICEMAN_06001_008080_ZENOS,"古き神などというものも、期待外れだった。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
必要なのは、さらなる悪……さらなる絶望か……?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
853,TEXT_VOICEMAN_06001_Q14_000_001_NONE_VOICE,何と言う?
854,TEXT_VOICEMAN_06001_A14_000_001_NONE_VOICE,絶望でどうにかできると思うな
855,TEXT_VOICEMAN_06001_A14_000_002_NONE_VOICE,お前が愉しむための戦いはしない
856,TEXT_VOICEMAN_06001_008090_ZENOS,…………そうか。