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2026-03-03 21:04:14 -06:00
0,TEXT_VOICEMAN_07400_000010_ALPHINAUD,"カリュクスとの戦いを経て、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
黒いレギュレーターを巡る混乱は収束したと言えそうだね。
希望者に対する故人の記憶返還も、つつがなく進んでいる……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
1,TEXT_VOICEMAN_07400_000020_ALPHINAUD,"こうしてアレクサンドリアに平穏が訪れた今、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
皆に話しておきたいことがあるんだ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
2,TEXT_VOICEMAN_07400_000030_ALISAIE,"私とアルフィノは、そろそろトラル大陸を発とうと思っているの。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
第九世界から転移してきたアレクサンドリアのことを、
各国へ伝えに行くためにもね。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
3,TEXT_VOICEMAN_07400_000040_ALISAIE,"それを終えたら、またガレマルドの復興を手伝うつもりよ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
こっちで得た経験や、学んだこと、考えたことを、
しっかり活かしながらね!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
4,TEXT_VOICEMAN_07400_000045_ALPHINAUD,だが、いまだ気がかりな問題が残っている。
5,TEXT_VOICEMAN_07400_000046_ALPHINAUD,"カリュクスは「イデア」を創造し、「神降ろし」を為した……
2026-03-02 23:57:13 -06:00
アシエンの介入があったことは疑いようもない。
だとすれば、この国での動向を調べておく必要はあるだろう。"
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6,TEXT_VOICEMAN_07400_000050_YSHTOLA,"その件に関しては、こちらに残る面々で探っておくわ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
麻痺症状とテンパードの治療にも区切りがついて、
私も次の調査に移ろうと思っていたところだし。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
7,TEXT_VOICEMAN_07400_000051_ALPHINAUD,"ありがとう、どうかよろしく頼むよ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
何かあればすぐに連絡してくれ。"
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8,TEXT_VOICEMAN_07400_000070_ERENVILLE,"(-エレンヴィル-)……俺だ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
トライヨラから出発するところなんだが、
沖の船へ向かう前に、いちおう連絡をと思ってな。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
9,TEXT_VOICEMAN_07400_000080_ERENVILLE,"(-エレンヴィル-)まあ、互いに旅を続けてれば、どこかで会うこともあるだろうさ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
そういうわけで、またそのうちに。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
10,TEXT_VOICEMAN_07400_Q1_000_001_NONE_VOICE,何と言う?
11,TEXT_VOICEMAN_07400_A1_000_001_NONE_VOICE,道中、気をつけて
12,TEXT_VOICEMAN_07400_A1_000_002_NONE_VOICE,見送りぐらいさせてほしい……
13,TEXT_VOICEMAN_07400_000090_ERENVILLE,"(-エレンヴィル-)ああ、おたくもな。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
それじゃ……"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
14,TEXT_VOICEMAN_07400_000100_ERENVILLE,"(-エレンヴィル-)そっちは相変わらず忙しくしてるんじゃないのか?
2026-03-02 23:57:13 -06:00
わざわざ見送りなんて……"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
15,TEXT_VOICEMAN_07400_000110_ERENVILLE,"(-エレンヴィル-)……って、おい!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
やめろ、急に何を……!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
16,TEXT_VOICEMAN_07400_000120_WUKLAMAT,"(-ウクラマト-)よう、割り込んじまって悪いな!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ここを離れる前に、一報入れるって言うから感心してたら、
本当に連絡するだけして、とっとと船に乗ろうとしやがって……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
17,TEXT_VOICEMAN_07400_000130_WUKLAMAT,"(-ウクラマト-)アタシがこの水くせえ薄情者を足止めしとくからさ、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
出航まで時間もあるし、みんなで見送りに来てやってくれよ!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
18,TEXT_VOICEMAN_07400_000140_KRILE,"もう、エレンヴィルさんったら……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ラマチが引き留めてくれてよかったわ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
19,TEXT_VOICEMAN_07400_000150_ALPHINAUD,"せっかくだから、私たちも彼と同じ船に乗るとしようか。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
3人での船旅というのも、なかなか楽しそうだ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
20,TEXT_VOICEMAN_07400_000160_ALISAIE,"はあ!?
2026-03-02 23:57:13 -06:00
荷造り終わってないんですけど!?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
21,TEXT_VOICEMAN_07400_000170_ALPHINAUD,君のことだ、ある程度はまとめてあるのだろう?
22,TEXT_VOICEMAN_07400_000180_ALISAIE,はぁ……。
23,TEXT_VOICEMAN_07400_000190_ALISAIE,"ああもう、仕方ないわね……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
わかったわよ、急いでやればいいんでしょ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
24,TEXT_VOICEMAN_07400_000200_ALISAIE,で、ユルスたちへのお土産はどうするのよ?
25,TEXT_VOICEMAN_07400_000210_ALPHINAUD,ああ、それならいくつか見繕っていてね……。
26,TEXT_VOICEMAN_07400_000220_YSHTOLA,"あのふたり、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
なんだかんだで息の合った兄妹よね。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
27,TEXT_VOICEMAN_07400_000230_GRAHATIA,"ついでに伝えておくと、オレとクルル、それとヤ・シュトラは、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
もうしばらくこっちに残るつもりなんだ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
28,TEXT_VOICEMAN_07400_000231_YSHTOLA,"目的はもちろん、例の「鍵」の調査よ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
あなたたちが捜索したプリザベーションの研究施設に、
手がかりがあったのでしょう?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
29,TEXT_VOICEMAN_07400_000240_KRILE,"施設のことは、シェールさんが再調査を進めているはずよ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
まずは、その状況を確認するところからかしら……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
30,TEXT_VOICEMAN_07400_000250_ORIGINALSPHENE,"エレンヴィルたちの見送りには、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
きっとシェールも行きたがると思うんだ。
調査状況を聞きがてら、彼女のことを誘ってみようよ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
31,TEXT_VOICEMAN_07400_000260_WUKLAMAT,おっ、来た来た!
32,TEXT_VOICEMAN_07400_000270_ALISAIE,"すっかり元気そうね。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
怪我が後を引いてないようで、よかったわ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
33,TEXT_VOICEMAN_07400_000280_WUKLAMAT,"おかげさまでな!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
政務の方にも、復帰し始めたとこだ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
34,TEXT_VOICEMAN_07400_000290_ALPHINAUD,"それは忙しそうだね。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
コーナ王とグルージャも、元気にしているのかい?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
35,TEXT_VOICEMAN_07400_000300_WUKLAMAT,"コーナ兄さんは、視察で国内を巡ることになってさ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
今後の政策を考えるためにも、各地で意見交換をする予定だ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
36,TEXT_VOICEMAN_07400_000310_WUKLAMAT,"んで、グルージャはさっそく剣の稽古に励んでるぜ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
アタシといる時間より、勇連隊に交ざってる時間の方が、
よっぽど長いくらいだ!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
37,TEXT_VOICEMAN_07400_000320_ALPHINAUD,"この場所に立つと、トライヨラに到着した日を思い出すね。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
継承の儀が、もうずいぶんと前のことのようだよ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
38,TEXT_VOICEMAN_07400_000330_WUKLAMAT,"そこから始まったんだよな。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
オヤジとゾラージャ兄さんのことも、
アレクサンドリアと先王スフェーンのことも……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
39,TEXT_VOICEMAN_07400_000340_WUKLAMAT,"継承の儀の協力者として来てもらってからここまで、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
いろいろと力を貸してくれて、ありがとな。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
40,TEXT_VOICEMAN_07400_000350_WUKLAMAT,"アタシは……いや、トライヨラ連王国は、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
お前らから、返しきれねえほどたくさんの恩を受けた。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
41,TEXT_VOICEMAN_07400_000360_WUKLAMAT,"だからさ、困ったことがあったら頼ってくれよな!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
トライヨラはいつだって、お前らの味方だ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
42,TEXT_VOICEMAN_07400_000370_ORIGINALSPHENE,私も、改めてお礼を伝えさせて。
43,TEXT_VOICEMAN_07400_000380_ORIGINALSPHENE,"目覚めたばかりの私に寄り添ってくれて、とても心強かった……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
何より、アレクサンドリアへ手を差し伸べてくれたこと、
感謝してもしきれないぐらいだよ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
44,TEXT_VOICEMAN_07400_000390_ORIGINALSPHENE,それから……。
45,TEXT_VOICEMAN_07400_000391_ORIGINALSPHENE,"長年、私たちを苦しめてきた病を癒やしてくれて、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
本当にありがとう。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
46,TEXT_VOICEMAN_07400_000392_ALISAIE,"必ずまたこっちに来るわ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ふたりも、みんなも、どうか元気でね。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
47,TEXT_VOICEMAN_07400_000400_ERENVILLE,俺がウクラマトに紹介したばっかりに、迷惑をかけたな。
48,TEXT_VOICEMAN_07400_000410_ERENVILLE,"……だが、おたくが手を貸してくれたからこそ、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
俺はもう一度、あいつと向き合う機会を得られた。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
49,TEXT_VOICEMAN_07400_000420_ERENVILLE,"世界中を隅々まで旅して、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
未知の生き物をひとつでも多く見つける……。
そんな夢を、継ぐこともできた。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
50,TEXT_VOICEMAN_07400_000430_ERENVILLE,だから、感謝してる。
51,TEXT_VOICEMAN_07400_000440_ERENVILLE,それじゃ、そろそろ行くか。
52,TEXT_VOICEMAN_07400_000450_ALPHINAUD,"ああ、そうだ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
タタルがこちらのことを心配しているようだったから、
船が向こうに着いたら、彼女のところにも寄っておくよ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
53,TEXT_VOICEMAN_07400_000460_YSHTOLA,"ええ、そうしてあげて頂戴。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
あなたたちの顔を見たら、タタルも安心できるでしょうから。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
54,TEXT_VOICEMAN_07400_000470_SHALE,"みなさん、どうかお気をつけて。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
それから、良い旅を。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
55,TEXT_VOICEMAN_07400_000480_ERENVILLE,"カフキワが世話になった。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
オブリビオンの連中にも、よろしく伝えてくれ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
56,TEXT_VOICEMAN_07400_000490_WUKLAMAT,また会おうなー!!
57,TEXT_VOICEMAN_07400_000500_ORIGINALSPHENE,元気でねー!!
58,TEXT_VOICEMAN_07400_000510_WUKLAMAT,"よっし!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
無事に出発を見届けられたし、
アタシも自分の仕事に戻るとするか。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
59,TEXT_VOICEMAN_07400_000520_ORIGINALSPHENE,お互いがんばろうね、ウクラマト。
60,TEXT_VOICEMAN_07400_000530_WUKLAMAT,"おう!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
またこっちに来たときにでも、
改めてトライヨラを案内させてくれ!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
61,TEXT_VOICEMAN_07400_000540_WUKLAMAT,"ああ…………。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
お前らとの旅は、本当に終わっちまったんだな。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
62,TEXT_VOICEMAN_07400_000550_WUKLAMAT,アタシはこの旅を、一生忘れない。
63,TEXT_VOICEMAN_07400_000551_BOY05426,"(-????-)あーっ!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ウクラマトさま、はっけーん!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
64,TEXT_VOICEMAN_07400_000552_GIRL05426,"勇連隊の人たちが探してたよ!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
そろそろ訓練を始めるんだって。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
65,TEXT_VOICEMAN_07400_000554_WUKLAMAT,そりゃ大変だ、教えてくれてありがとよ!
66,TEXT_VOICEMAN_07400_000555_BOY05426,"はやく行かないと!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
武王がタチアイをしに来るって、みんな張り切ってるんだから!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
67,TEXT_VOICEMAN_07400_000560_WUKLAMAT,んじゃ、そういうわけだから……
68,TEXT_VOICEMAN_07400_000570_WUKLAMAT,またな!
69,TEXT_VOICEMAN_07400_000580_GRAHATIA,みんな、行ってしまったな。
70,TEXT_VOICEMAN_07400_000590_KRILE,"ええ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
それぞれの旅路へ……ね。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
71,TEXT_VOICEMAN_07400_000600_ORIGINALSPHENE,トライヨラは、本当に自然が豊かだね。
72,TEXT_VOICEMAN_07400_000610_SHALE,どこまでも続く広大な海に、日々様変わりする空……。
73,TEXT_VOICEMAN_07400_000620_SHALE,"初めて目の当たりにしたときは、心底驚きましたよ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
記録の中でしか知らないものばかりでしたから。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
74,TEXT_VOICEMAN_07400_000630_SHALE,"それに、空と海の境……「水平線」でしたか。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
あれの先にも人が暮らす土地があるなんて、不思議な心地です。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
75,TEXT_VOICEMAN_07400_000640_KRILE,"私たちはトラル大陸出身ではないから、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
まさにあの水平線の向こうから来たのよ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
76,TEXT_VOICEMAN_07400_000650_KRILE,……って、思っていたのだけどねぇ。
77,TEXT_VOICEMAN_07400_000660_ORIGINALSPHENE,"クルルは、私やシェールと同じ……
2026-03-02 23:57:13 -06:00
第九世界って呼ばれてるところの出身、だったんだよね?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
78,TEXT_VOICEMAN_07400_000670_KRILE,"当たり前に生きてきたこの世界ではない、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
別の世界の出身だなんて聞かされても、最初は実感がなかったわ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
79,TEXT_VOICEMAN_07400_000680_KRILE,"だけど、リビング・メモリーで永久人となった両親に出会って、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ようやく当事者としての自覚が芽生えたというか……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
80,TEXT_VOICEMAN_07400_000690_ORIGINALSPHENE,"目覚めたときの私と同じだね。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
みんなが聞かせてくれた話に対して実感が湧いたのは、
街を歩いて、自分自身で体感したときだったから。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
81,TEXT_VOICEMAN_07400_000700_KRILE,"それ以来、自分の出自とちゃんと向き合うためにも、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
第九世界やミララ族のことを、もっと知りたいと思っていたの。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
82,TEXT_VOICEMAN_07400_000710_KRILE,"「鍵」の調査を進めていけば、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
自ずとそうなるんじゃないかとも考えていたのだけれど……
研究施設の再調査には、まだ時間が必要って話だったでしょう?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
83,TEXT_VOICEMAN_07400_000711_KRILE,"だから改めて別の方向から、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
第九世界について調べてみてもいいかしら?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
84,TEXT_VOICEMAN_07400_000712_GRAHATIA,"オレは異論なしだ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
これから何を調べるにしても、
あの世界に関する知識は役に立つはずだからな。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
85,TEXT_VOICEMAN_07400_000720_YSHTOLA,"私も同意見よ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
アシエンの痕跡を探るためというのはもとより、
個人的な好奇心としても、興味をそそられるもの。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
86,TEXT_VOICEMAN_07400_000730_ORIGINALSPHENE,"そういうことなら、私も協力できると思う。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
あっちの世界のことなら、説明できることもあるし……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
87,TEXT_VOICEMAN_07400_000740_ORIGINALSPHENE,"もともとのアレクサンドリアは、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
あっちの、「霧の大陸」って呼ばれてる場所にあったんだ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
88,TEXT_VOICEMAN_07400_000750_ORIGINALSPHENE,"その全土を巻き込んだ戦いが、みんなも知ってる雷光大戦。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
大国が次々に崩壊していくなかで、
最後まで国の体裁を保てたのは、アレクサンドリアだけだった。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
89,TEXT_VOICEMAN_07400_000760_KRILE,"たしか、雷光大戦の末期、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
世界的に雷属性が強まって、各地で災害が発生したのよね?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
90,TEXT_VOICEMAN_07400_000770_GRAHATIA,"戦争による勝敗というより、その災害で他国は崩壊した……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
城から持ち帰ってきた本にも、そんな話が書かれていたな。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
91,TEXT_VOICEMAN_07400_000780_ORIGINALSPHENE,"アレクサンドリアの城下町も、ただでは済まなくて……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
オーティスと一緒に、飛空艇でみんなの救助に向かったんだけど、
結局、少なくない犠牲が出てしまったんだ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
92,TEXT_VOICEMAN_07400_000790_ORIGINALSPHENE,"そんな環境下で生きるために、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
私たちの国は障壁の中へと引きこもった。
他国からの難民を、可能なかぎり受け入れながら……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
93,TEXT_VOICEMAN_07400_000800_ORIGINALSPHENE,"ただ、ガバメントの出入国管理システムによると、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ほんの僅かではあるけど、障壁の外と行き来する人もいたみたい。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
94,TEXT_VOICEMAN_07400_000805_KRILE,アレクサンドリアのほかにも、人里が残っていたということ!?
95,TEXT_VOICEMAN_07400_000806_KRILE,"私、ドームの外は災害の影響で崩壊してしまって、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
人が生きられない環境になったとばかり……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
96,TEXT_VOICEMAN_07400_000807_SHALE,"僕も記録で見た程度ですが、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
災害直後はまさしく壊滅状態だったようですよ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
97,TEXT_VOICEMAN_07400_000808_SHALE,"そこからあえて障壁の外で暮らすことを選んだ人たちが、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
何を思い、どれほどの苦労をしたのかは、
想像を絶するものがあります。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
98,TEXT_VOICEMAN_07400_000810_ORIGINALSPHENE,"災害から400年以上……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
今の時代まで残り続けている集落があるとすれば、
どうにか生活は確立できているんだろうけど……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
99,TEXT_VOICEMAN_07400_000815_YSHTOLA,"アレクサンドリアが原初世界に来てしまった以上、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
「霧の大陸」の現状はわからないわね。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
100,TEXT_VOICEMAN_07400_000820_KRILE,どうにかして、確認する方法はないものかしら。
101,TEXT_VOICEMAN_07400_000830_KRILE,"リビング・メモリーは、第九世界に取り残されている……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
あそこから昇降機や転移装置で地上へ降りられたらいいのだけど。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
102,TEXT_VOICEMAN_07400_000840_ORIGINALSPHENE,"エバーキープ周辺がこちらへ転移してなお上空にあるのなら、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
もともと、あの層は浮遊してた……?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
103,TEXT_VOICEMAN_07400_000850_GRAHATIA,"だとしたら、物理的に下層と繋がっていなくても、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
行き来できる移動手段があるかもしれない、か。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
104,TEXT_VOICEMAN_07400_000860_SHALE,"現地の機械兵は、設備のメンテナンスも担ってるはずです。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
スフェーン様から彼らに問い合わせれば、
何か聞けるかもしれませんね。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
105,TEXT_VOICEMAN_07400_000870_ORIGINALSPHENE,そういうわけで、行ってみる?
106,TEXT_VOICEMAN_07400_000880_KRILE,可能性があるのなら、ぜひお願いしたいわ!
107,TEXT_VOICEMAN_07400_000890_KRILE,"できれば、あなたにも来てもらえると心強いのだけれど、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
同行を頼んでもいいかしら……?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
108,TEXT_VOICEMAN_07400_Q2_000_001_NONE_VOICE,何と言う?
109,TEXT_VOICEMAN_07400_A2_000_001_NONE_VOICE,一緒に行こう
110,TEXT_VOICEMAN_07400_A2_000_002_NONE_VOICE,仕方ない……
111,TEXT_VOICEMAN_07400_A2_000_003_NONE_VOICE,クルルの頼みなら大歓迎!
112,TEXT_VOICEMAN_07400_000900_KRILE,"ありがとう!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
どうかよろしくね。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
113,TEXT_VOICEMAN_07400_000910_KRILE,"無理を言ってごめんなさいね。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
でも、ありがとう。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
114,TEXT_VOICEMAN_07400_000920_KRILE,"ふふ、ありがとう……!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
そう言ってもらえると、とっても嬉しいわ!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
115,TEXT_VOICEMAN_07400_001030_LUMULL,"(-明るい青年の声-)みんな、おつかれ~~!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
障壁内に入り込んだ魔物は片付いたぞ!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
116,TEXT_VOICEMAN_07400_001040_LUMULL,"(-明るい青年の声-)おっと、そうだ!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
狩りに協力してくれたお客人方に、感謝を忘れずにな!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
117,TEXT_VOICEMAN_07400_001050_LUMULL,(-明るい青年の声-)それじゃあ、復旧作業開始~~!!
118,TEXT_VOICEMAN_07400_001060_KRILE,「お客人方」って、もしかして私たちのこと……?
119,TEXT_VOICEMAN_07400_001062_YSHTOLA,"トレノの街……現存していたようね。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
想像していたよりも、ずっと立派な佇まいだわ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
120,TEXT_VOICEMAN_07400_001063_GRAHATIA,"たしかに、このあたりはかなり整えられてるが……
2026-03-02 23:57:13 -06:00
街の周辺は、荒れ放題の有様だったよな。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
121,TEXT_VOICEMAN_07400_001064_GRAHATIA,"災害から時間が経っているとはいえ、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
これほど雷に侵された荒野で暮らしていくのは、
並大抵のことじゃなさそうだ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
122,TEXT_VOICEMAN_07400_001065_ORIGINALSPHENE,"障壁が街を覆ってる……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
小規模だけど、アレクサンドリアのものと似てる気がするよ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
123,TEXT_VOICEMAN_07400_001066_ORIGINALSPHENE,"でも、魔物に破られてる箇所もあったし、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
万全な状態ではなさそうだったね。
だとしたら、危険と隣り合わせの生活をしていそうだけど……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
124,TEXT_VOICEMAN_07400_001070_MIAYLI,"(-????-)まあ、まあ……!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
お客人だなんて、いったい何年ぶりかしら!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
125,TEXT_VOICEMAN_07400_001080_MIAYLI,"私は、トレノの長「ミアイリ」と申します。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
同胞たちを代表して、ご協力に感謝を伝えさせてくださいまし。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
126,TEXT_VOICEMAN_07400_001090_MIAYLI,"あの、失礼を承知でお尋ねしますけれど、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
もしや貴方様は、アレクサンドリアの……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
127,TEXT_VOICEMAN_07400_001100_ORIGINALSPHENE,"ご挨拶が遅れました。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
アレクサンドリアから参りました、スフェーンと申します。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
128,TEXT_VOICEMAN_07400_001110_MIAYLI,やはり……。
129,TEXT_VOICEMAN_07400_001120_MIAYLI,"もう何十年も前のことになりますが、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
アレクサンドリアへ向かった同胞から奇妙な連絡があったのです。
スフェーン様が、昔と変わらぬお姿で健在であると……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
130,TEXT_VOICEMAN_07400_001130_MIAYLI,"正直に申し上げますと、半信半疑でしたのよ?
2026-03-02 23:57:13 -06:00
けれど、貴方様はまるで、肖像画の中から出てこられたかのよう。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
131,TEXT_VOICEMAN_07400_001140_MIAYLI,"どういったご事情があるのかはわかりかねますが……
2026-03-02 23:57:13 -06:00
お会いできて光栄ですわ、スフェーン様。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
132,TEXT_VOICEMAN_07400_001150_MIAYLI,"立て続けに申し訳ないのですけれども、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
あとひとつ、どうしても伺いたいことがあるのです。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
133,TEXT_VOICEMAN_07400_001160_MIAYLI,アレクサンドリアに、何が起きたのでしょう?
134,TEXT_VOICEMAN_07400_001170_ORIGINALSPHENE,"それは…………
2026-03-02 23:57:13 -06:00
私たちの国が「消えた」件について、ですよね。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
135,TEXT_VOICEMAN_07400_001180_MIAYLI,"あるときから、同胞が音信不通になってしまって、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
使いの者をアレクサンドリアへ向かわせたことがあったのです。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
136,TEXT_VOICEMAN_07400_001190_MIAYLI,"そうしましたら、障壁どころか建物の残骸すらなく、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
まるで「空間ごと切り取られた」かのように消えていたと……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
137,TEXT_VOICEMAN_07400_001200_ORIGINALSPHENE,"アレクサンドリアは、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
障壁に囲まれた土地ごと、別の場所へ転移しています。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
138,TEXT_VOICEMAN_07400_001210_ORIGINALSPHENE,"民も、国も、消滅したわけではありません。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
その点については、どうかご安心ください。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
139,TEXT_VOICEMAN_07400_001220_ORIGINALSPHENE,"詳しいことは、私から順を追って説明します。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
そのあいだ、トレノに滞在する許可をいただけますか?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
140,TEXT_VOICEMAN_07400_001230_MIAYLI,"お話を伺いたいのはもちろんですけれど、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
何より、皆さまはこの街に力を貸してくださった恩人ですもの。
どうぞごゆるりとなさって。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
141,TEXT_VOICEMAN_07400_001240_MIAYLI,では、スフェーン様は奥のタウンホールへお越しくださいまし。
142,TEXT_VOICEMAN_07400_001250_YSHTOLA,"護魂の霊鱗があるし、ここは障壁に護られているけれど、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
スフェーンは麻痺症状を発したことがあるから、
体調の変化が心配だわ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
143,TEXT_VOICEMAN_07400_001260_YSHTOLA,"私は彼女に付き添うから、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
あなたたちは、街の様子を見てきてはどうかしら?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
144,TEXT_VOICEMAN_07400_001270_GRAHATIA,"クルルの目的を考えれば、たしかにそれがよさそうだ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
さっそく行ってみるか。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
145,TEXT_VOICEMAN_07400_001280_KRILE,あなたも、それで構わないかしら……?
146,TEXT_VOICEMAN_07400_001290_KRILE,"それじゃあ、お言葉に甘えて。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
気を遣ってくれてありがとう、ヤ・シュトラ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
147,TEXT_VOICEMAN_07400_001300_KRILE,"ミアイリ様。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
初めまして、私はクルルと申します。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
148,TEXT_VOICEMAN_07400_001310_KRILE,"お恥ずかしながら、私はトレノのことをあまり知らなくて……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
復旧作業のお手伝いがてら、
住民の方々から街のお話を伺ってもいいでしょうか?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
149,TEXT_VOICEMAN_07400_001320_MIAYLI,"もちろん問題ございませんわ、クルルさん。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
お手伝いのほうも、人手が多いに越したことはありませんもの。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
150,TEXT_VOICEMAN_07400_001330_MIAYLI,"さきほどの放送を流していた、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
孫の「ルムル」を訪ねてみてくださいまし。
今ごろ、薬湯の配布をしているはずですわ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
151,TEXT_VOICEMAN_07400_001340_KRILE,"ありがとうございます!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
では、ルムルさんのところへ行ってみますね。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
152,TEXT_VOICEMAN_07400_001350_LUMULL,"なあ、どうだった?
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ミララ族伝統の薬湯の味は!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
153,TEXT_VOICEMAN_07400_Q3_000_001_NONE_VOICE,何と言う?
154,TEXT_VOICEMAN_07400_A3_000_001_NONE_VOICE,なんだかスッキリしてきた!
155,TEXT_VOICEMAN_07400_A3_000_002_NONE_VOICE,酸っぱい……
156,TEXT_VOICEMAN_07400_A3_000_003_NONE_VOICE,トテモ、オイシカッタ
157,TEXT_VOICEMAN_07400_001360_LUMULL,おっ、ちゃんと効果が出てるみたいだな!
158,TEXT_VOICEMAN_07400_001370_LUMULL,"あはは、なかなか刺激的な酸っぱさだろ!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
効果の方も、しっかりあるぜ?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
159,TEXT_VOICEMAN_07400_001380_LUMULL,"いや、無理してるだろ!?
2026-03-02 23:57:13 -06:00
気を遣わせちまって、悪かったな。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
160,TEXT_VOICEMAN_07400_001390_KRILE,"学生時代に差し入れでもらった、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
栄養補助ゼリーの味がするわ……。
甘いと思って食べたら、すごく酸っぱくて……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
161,TEXT_VOICEMAN_07400_001395_GRAHATIA,ああ、あれな……わかる……。
162,TEXT_VOICEMAN_07400_001400_GRAHATIA,"あとは疲れてるときにライナが手配してくれた、闇色シロップ……
2026-03-02 23:57:13 -06:00
それと同じくらいの、とにかく強烈な酸味だった……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
163,TEXT_VOICEMAN_07400_001410_KRILE,ラハくん、人に心配かけないような生活した方がいいわよ。
164,TEXT_VOICEMAN_07400_001420_KRILE,"あら?
2026-03-02 23:57:13 -06:00
なんだか急に、疲労が取れてきたように感じるわ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
165,TEXT_VOICEMAN_07400_001430_GRAHATIA,これ、消耗したエーテルの回復が速まってるのか?
166,TEXT_VOICEMAN_07400_001440_LUMULL,"その薬湯にはな、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
昂った精神を落ち着けて、エーテルの回復を促す効能がある。
あと、雷属性への偏りによる悪影響も、少し和らげられるんだぜ!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
167,TEXT_VOICEMAN_07400_001450_KRILE,"なるほど……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
だから魔物の襲撃があったあとは、
みんなでこれを飲むようにしているのね。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
168,TEXT_VOICEMAN_07400_001460_LUMULL,"遠い昔に、ミララ族は自然豊かな場所で暮らしてたんだ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
その頃から続いてきた伝統的な薬湯の文化が、
今でもトレノには根づいてるのさ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
169,TEXT_VOICEMAN_07400_001470_LUMULL,お客人方に、薬湯でスッキリしてもらえたならよかったぜ。
170,TEXT_VOICEMAN_07400_001480_LUMULL,"……ってわけで!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ミララ族の街「トレノ」へようこそ、お客人方!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
171,TEXT_VOICEMAN_07400_001490_KRILE,いろいろと聞いてきてくれたのね、ありがとう。
172,TEXT_VOICEMAN_07400_001500_KRILE,私は薬湯を届けがてら、負傷者の治療をお手伝いしてきたの。
2026-04-28 13:48:40 -05:00
173,TEXT_VOICEMAN_07400_001510_KRILE,"ミララ族の治癒魔法は、スフェーンの魔法とそっくりだった。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
彼女が教えを受けた家庭教師がミララ族だったのか、
あるいは、第九世界では長年主流の魔法体系なのか……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
174,TEXT_VOICEMAN_07400_001520_KRILE,"それに、魔道書と魔紋の話は、巴術との類似性を強く感じる。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
どちらも南洋諸島の魔法体系が源流なんでしょうけど、
ふたつの世界で同様の発展をしてきたのだとしたら興味深いわ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
175,TEXT_VOICEMAN_07400_001530_GRAHATIA,"クルルが在籍していた魔法学部の奴らが聞いたら、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
我先にと論文のテーマにしそうだな。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
176,TEXT_VOICEMAN_07400_001540_KRILE,それで、ラハくんはどんな話を聞けたの?
177,TEXT_VOICEMAN_07400_001550_GRAHATIA,倉庫番と話して、トレノの物流について教えてもらった。
178,TEXT_VOICEMAN_07400_001551_GRAHATIA,"「霧の大陸」には、ほかにもごく少数ではあるが、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
残存している集落があるらしい。
そことのやりとりは、主に貨物列車でやってるそうだ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
179,TEXT_VOICEMAN_07400_001560_GRAHATIA,"ただ、トレノに魔物が侵入した影響で、今は途中駅に緊急停車中。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
安全装置が働くと、しばらく動かせないらしい。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
180,TEXT_VOICEMAN_07400_001570_GRAHATIA,"あとは海路も時折使うものの、総じて流通する物資は少ない。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ほとんどが自給自足で、どうにかやりくりしてるって話だった。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
181,TEXT_VOICEMAN_07400_001580_KRILE,"物資は限られ、環境的に麻痺症状を抱える人も少なくない……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
魔物は侵入してくるし、それで負傷することだってある。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
182,TEXT_VOICEMAN_07400_001590_KRILE,"けれど、話してみると誰もが前向きで、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
この環境と折り合いをつけながら、今を懸命に生きているわ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
183,TEXT_VOICEMAN_07400_001595_GRAHATIA,"どんなに過酷な環境だったとしても、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
そこで人が生きている限り、未来への希望が絶えることはない。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
184,TEXT_VOICEMAN_07400_001596_GRAHATIA,"だからこそ、明日が少しでもいい日になるようにと、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
街を整備して、線路を敷いて、次の世代へと繋いでいくんだ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
185,TEXT_VOICEMAN_07400_001597_GRAHATIA,"きっと、そんな人々の想いが積み重なって、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
この街は続いてきたんだろうな。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
186,TEXT_VOICEMAN_07400_001600_KRILE,トレノは、たくましい街ね。
187,TEXT_VOICEMAN_07400_001610_GRAHATIA,"おかえり、ルムル。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
何かあったのか?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
188,TEXT_VOICEMAN_07400_001620_LUMULL,"それが、マズいもんを失くしちまったみたいでさ……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
探しながら戻ってきたんだけど、見つからなくてよ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
189,TEXT_VOICEMAN_07400_001630_KRILE,"あっ!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
もしかして、これのことかしら?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
190,TEXT_VOICEMAN_07400_001650_KRILE,"薬湯を届けにいったときに預かったのよ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
あなたの持ち物のはずだから、渡しておいてほしいって。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
191,TEXT_VOICEMAN_07400_001660_LUMULL,"ああ~~っ!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
そうそう、それだよ、それ!!
預かってきてくれて助かったぜ……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
192,TEXT_VOICEMAN_07400_001670_GRAHATIA,その機械、探知機か何かか?
193,TEXT_VOICEMAN_07400_001680_LUMULL,"おっ、もしかしてこういう機器に強いタイプか?
2026-03-02 23:57:13 -06:00
こいつは「魔物探知機」っていってな、
障壁内に侵入した魔物を検知する道具なんだ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
194,TEXT_VOICEMAN_07400_001690_GRAHATIA,"ああ、だから魔物が倒されてすぐに、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
狩りが終わったって放送を流すことができたのか。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
195,TEXT_VOICEMAN_07400_001700_LUMULL,"そういうこった!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
魔物はもういないが、こうやって起動してやれば……"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
196,TEXT_VOICEMAN_07400_001710_LUMULL,"やばい、やばい、やばい!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
また壊したって怒られる……!!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
197,TEXT_VOICEMAN_07400_001720_LUMULL,"な、なあ…………。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
妹の「エヤネ」に会ってみないか……?
エレクトロープ技師をやってるから、いろいろ話も聞けるぜ?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
198,TEXT_VOICEMAN_07400_001730_KRILE,もしかして、その機械も妹さんが作ったものなの?
199,TEXT_VOICEMAN_07400_001740_LUMULL,"そ、そうそう、そうなんだ!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ここの住民からも頼られてる、自慢の妹で……"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
200,TEXT_VOICEMAN_07400_001750_LUMULL,"…………怒ると怖いけど。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
お客人が一緒なら、そんなに怒られないはず……?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
201,TEXT_VOICEMAN_07400_001751_LUMULL,"いや、手伝いが必要な作業があるかもしれないし!?
2026-03-02 23:57:13 -06:00
トレノのエレクトロープ事情も聞けるだろうからさ……!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
202,TEXT_VOICEMAN_07400_001760_LUMULL,たっ、頼むよ~~っ!
203,TEXT_VOICEMAN_07400_001770_KRILE,かわいそうだから、一緒に行ってあげましょうか……。
204,TEXT_VOICEMAN_07400_001780_EYANEY,"魔物の討伐を手伝ってくれたお客人じゃないですか!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
先ほどはありがとうございました。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
205,TEXT_VOICEMAN_07400_001781_EYANEY,……お兄ちゃん、まさか何かやらかしたの?
206,TEXT_VOICEMAN_07400_001782_LUMULL,"い、いやぁ、ええとだな……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
実は、魔物探知機の調子が……その……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
207,TEXT_VOICEMAN_07400_001783_EYANEY,また壊したのぉ!?
208,TEXT_VOICEMAN_07400_001788_EYANEY,"エレクトロープが足りないって、いつも言ってるのに!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
何度も故障させられてたら、そのうち修理できなくなっちゃうよ!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
209,TEXT_VOICEMAN_07400_001784_LUMULL,本当にごめん、お兄ちゃんが悪かった!!
210,TEXT_VOICEMAN_07400_001785_LUMULL,"けどほら、お客人も来てることだしさ……
2026-03-02 23:57:13 -06:00
今回は大目に見てくれよ……なっ?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
211,TEXT_VOICEMAN_07400_001786_EYANEY,はぁ~~……。
212,TEXT_VOICEMAN_07400_001787_EYANEY,"兄が無理をいって同行を頼んだみたいですね。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
本当にすみません、ご迷惑をおかけして……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
213,TEXT_VOICEMAN_07400_001790_KRILE,"大丈夫よ、ルムルさんにはお世話になっているもの。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
それに、復旧作業でお手伝いできることがあればと思って……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
214,TEXT_VOICEMAN_07400_001800_EYANEY,"お兄ちゃん…………。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
まさか、魔物探知機を壊したうえに、お客人をコキ使ってる……?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
215,TEXT_VOICEMAN_07400_001810_KRILE,"あっ、あの、そうではなくて!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
トレノのことを知るために、私がお手伝いを申し出たの!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
216,TEXT_VOICEMAN_07400_001820_KRILE,"それで、あなたが技師だと聞いたから、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
この街のエレクトロープ事情を教えてもらえたらなと。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
217,TEXT_VOICEMAN_07400_001830_EYANEY,なるほど、そういうことでしたか。
218,TEXT_VOICEMAN_07400_001840_GRAHATIA,"さっき、「エレクトロープが足りない」って言ってたが、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
確保が難しい状況なのか?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
219,TEXT_VOICEMAN_07400_001850_EYANEY,"慢性的な資材不足で、ほぼ再利用頼みですね……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
生活に不可欠な道具が壊れてしまったときは、
ジャンク品のエレクトロープを使って修理しています。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
220,TEXT_VOICEMAN_07400_001860_EYANEY,"本当は、老朽化した街の障壁も修理したいんですけど、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
まとまった量のエレクトロープが確保できず、棚上げ状態で……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
221,TEXT_VOICEMAN_07400_001870_LUMULL,"供給源だった近場の採石場に、魔物が居座っちまってな……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
長らく稼働させられてないんだよ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
222,TEXT_VOICEMAN_07400_001875_KRILE,"採石場……
2026-03-02 23:57:13 -06:00
それって、ここへ来るときに通った場所じゃない?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
223,TEXT_VOICEMAN_07400_Q4_000_001_NONE_VOICE,何と言う?
224,TEXT_VOICEMAN_07400_A4_000_001_NONE_VOICE,魔物は一掃したはず!
225,TEXT_VOICEMAN_07400_A4_000_002_NONE_VOICE,取るに足らない相手だった……
226,TEXT_VOICEMAN_07400_001880_LUMULL,"ええっ、本当に!?
2026-03-02 23:57:13 -06:00
魔物を倒してくれたのか!?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
227,TEXT_VOICEMAN_07400_001891_LUMULL,"ま、まさか魔物を倒してくれたのか!?
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ひと捻りな感じで!?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
228,TEXT_VOICEMAN_07400_001900_EYANEY,それってつまり、採石場はもう安全ってこと!?
229,TEXT_VOICEMAN_07400_001901_LUMULL,(-ルムル&エヤネ-)やった~~~~!!
230,TEXT_VOICEMAN_07400_001902_EYANEY,やった~~~~!!
231,TEXT_VOICEMAN_07400_001910_LUMULL,"だったら、兄ちゃんが採石場を確認してくるからさ、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
魔物探知機の修理は頼んだっ!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
232,TEXT_VOICEMAN_07400_001920_EYANEY,"も~~しょうがないんだから……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
本当に採石場まで行くつもりなら、気をつけてね。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
233,TEXT_VOICEMAN_07400_001930_EYANEY,"そうだ、もし採石場を再稼働させられたら、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
障壁管理所までエレクトロープを送っておいてもらえる?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
234,TEXT_VOICEMAN_07400_001940_GRAHATIA,"魔物を倒したといっても、街の外だからな……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
護衛として同行しようか?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
235,TEXT_VOICEMAN_07400_001950_LUMULL,"そいつはありがてえ!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
本音を言うと、ひとりで行くのは心細かったんだ!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
236,TEXT_VOICEMAN_07400_001960_KRILE,"じゃあ、護衛はラハくんにお任せして、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
私たちはエヤネさんのお手伝いをしましょうか。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
237,TEXT_VOICEMAN_07400_001970_KRILE,もしかして、探させてしまったかしら。
238,TEXT_VOICEMAN_07400_001980_KRILE,"エヤネさんから頼まれていたことは終えたのだけど、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
少し、考え事をしてしまって……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
239,TEXT_VOICEMAN_07400_001990_KRILE,"その…………
2026-03-02 23:57:13 -06:00
話を聞いてもらえる?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
240,TEXT_VOICEMAN_07400_002000_KRILE,私ね、迷っているのよ。
241,TEXT_VOICEMAN_07400_002010_KRILE,"原初世界と第九世界。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
自分がいつか帰るところを、
どちらに定めるべきなんだろう、って……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
242,TEXT_VOICEMAN_07400_002020_KRILE,"私は、どこに根ざして生きていくべきなのか……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
そんな問いを抱えていたのだけど、
忙しさを理由にして、考えるのを後回しにしていたのよ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
243,TEXT_VOICEMAN_07400_002030_KRILE,"でも、ようやくプリザベーションの騒動が落ち着いて、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ふと考えてしまう時間が増えてきて……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
244,TEXT_VOICEMAN_07400_002040_KRILE,ふう。
245,TEXT_VOICEMAN_07400_002050_KRILE,"最初はね、自分の出自がどうであれ、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
原初世界で生きていくのは変わらないと思っていた。
バルデシオン委員会のことだって、放り出したくはないもの。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
246,TEXT_VOICEMAN_07400_002060_KRILE,"だけど、リビング・メモリーで両親と出会って、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
第九世界出身という実感がわいてきた途端、心が揺らいだ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
247,TEXT_VOICEMAN_07400_002070_KRILE,"原初世界を選ぶことに対して、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
両親や生まれ故郷を蔑ろにしているような……
そんな後ろめたさが芽生えてしまったの。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
248,TEXT_VOICEMAN_07400_002080_KRILE,"ぐるぐると考え続けてしまう問いに答えを出したくて、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
第九世界のことを知ろう、出自と向き合おうって思ったのよ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
249,TEXT_VOICEMAN_07400_Q5_000_001_NONE_VOICE,何と言う?
250,TEXT_VOICEMAN_07400_A5_000_001_NONE_VOICE,答えは見つかった?
251,TEXT_VOICEMAN_07400_A5_000_002_NONE_VOICE,…………
252,TEXT_VOICEMAN_07400_002090_KRILE,"どう、かしらね……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
むしろ、迷いが深まっているような気がするわ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
253,TEXT_VOICEMAN_07400_002100_KRILE,"なのに、知れば知るほど、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
迷いが深まっているような気がするわ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
254,TEXT_VOICEMAN_07400_002110_KRILE,"ここの人たちは、急に外からやってきた私たちに対しても、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
少し話せば、気持ちのいい感情で応えてくれる。
とてもいい人たちだわ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
255,TEXT_VOICEMAN_07400_002111_KRILE,"それを知り、彼らの苦境も知ってなお、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
私は変わらず原初世界で過ごしていていいの……?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
256,TEXT_VOICEMAN_07400_002120_KRILE,…………私の帰るべき場所は、どこなのかしら。
257,TEXT_VOICEMAN_07400_002130_KRILE,"そういえば、街のことで気になっていたのだけど……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
障壁の近くはミララ族向けの小さな建物ばかりなのに、
どうして中心部のほうは違っているの?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
258,TEXT_VOICEMAN_07400_002140_EYANEY,"ああ!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
市街地の中心は一番古い区画で、
昔はヒューネ族やエレダイト族が暮らしていたんですよ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
259,TEXT_VOICEMAN_07400_002150_KRILE,"つまり、彼らが築いた街に、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
異界からやってきたミララ族が住み着いたのね。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
260,TEXT_VOICEMAN_07400_002160_EYANEY,"当時のトレノの長は、私たちの祖先を快く受け入れ、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
郊外に居住地を築くことを許可してくれたと言われています。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
261,TEXT_VOICEMAN_07400_002170_KRILE,"でも、今もここで暮らしているのはミララ族だけ、よね……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ほかの種族の人たちは、どうしていなくなってしまったの?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
262,TEXT_VOICEMAN_07400_002180_EYANEY,"雷光大戦末期に悪化した環境に耐えかねて、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
より安全なアレクサンドリアを目指して立ち去ったそうです。
大国と違って、当時のトレノには障壁もなかったので……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
263,TEXT_VOICEMAN_07400_002190_EYANEY,"でも、スフェーン王の家庭教師を務めていた同胞が、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
アレクサンドリアから障壁の技術を持ち帰ってくれました。
こうして今もトレノが存続しているのは、その方のおかげですね。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
264,TEXT_VOICEMAN_07400_002200_KRILE,"そんな経緯があったのね。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
なら……もうひとつ、質問してもいいかしら?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
265,TEXT_VOICEMAN_07400_002201_KRILE,"私たちは以前、ある場所で、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ミララ族の歴史にまつわる記録を見たの。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
266,TEXT_VOICEMAN_07400_002202_KRILE,"そこには、ミララ族の故郷が「常夏の理想郷」であることや、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
「氷の災厄」によって生活が困窮し、
こちらへ渡ってきたという経緯が記されていた。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
267,TEXT_VOICEMAN_07400_002203_KRILE,そして、こうも書かれていたわ……。
268,TEXT_VOICEMAN_07400_002204_KRILE,"『彼らのなかには、故郷へ帰ろうとする者もいましたが、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
 それは叶いませんでした』"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
269,TEXT_VOICEMAN_07400_002205_KRILE,"『祖先を逃避させた黄金の路は、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
 決して開くことがなかったのです』"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
270,TEXT_VOICEMAN_07400_002210_KRILE,"エヤネさん。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
もし故郷への道が再び開くことがあったら……
その先で、凍りついた海が温かさを取り戻していたのなら……"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
271,TEXT_VOICEMAN_07400_002220_KRILE,あなたは、帰りたいと思う?
272,TEXT_VOICEMAN_07400_002230_EYANEY,"常夏の理想郷、というのがどういう場所なのか、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
見てみたいって気持ちはあります。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
273,TEXT_VOICEMAN_07400_002240_EYANEY,"……といっても、あくまでも知的好奇心の類なので、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
そこへ「帰りたい」という感情とは、少し違うかもしれませんね。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
274,TEXT_VOICEMAN_07400_002250_EYANEY,"私にとっての愛しき故郷は、トレノですから!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
結局、いつか帰ってくるのはここなんだろうなって思います。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
275,TEXT_VOICEMAN_07400_002260_KRILE,エヤネさんは、本当にトレノを大切に想っているのね。
276,TEXT_VOICEMAN_07400_002270_EYANEY,"この世界へと渡ってきたとき、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
当時の神子様はこう仰ったそうです。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
277,TEXT_VOICEMAN_07400_002280_EYANEY,"『苦難の中にあっても、生い育て、咲き誇れ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
 隣人と手を取り合い、伸び育て、地に満ちよ』と。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
278,TEXT_VOICEMAN_07400_002290_EYANEY,"ミララ族は、トレノの人々という隣人と手を取り合い、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
苦難の中にあっても、この地に根づいて懸命に生きてきました。
私はそれを、誇らしく思っています。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
279,TEXT_VOICEMAN_07400_002300_EYANEY,"だから、帰るのはここがいい……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
思い入れがあって、おばあ様と兄がいる、この街がいいんです。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
280,TEXT_VOICEMAN_07400_002310_KRILE,"そう……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
縁のある地がどれほどあったとしても、
帰るところを定めるのは、そういう想いなのかもしれないわね。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
281,TEXT_VOICEMAN_07400_002320_LUMULL,"ただいま~~!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
無事に採石場が再稼働したぜ!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
282,TEXT_VOICEMAN_07400_002330_LUMULL,障壁管理所に、ちゃんとエレクトロープを送っておいたぞ!
283,TEXT_VOICEMAN_07400_002340_GRAHATIA,"ふたりもこっちへ来ていたんだな。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
話は終わったのか?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
284,TEXT_VOICEMAN_07400_002349_YSHTOLA,ひとまずはね。
285,TEXT_VOICEMAN_07400_002350_YSHTOLA,"実は、「鍵」に関する話を聞けそうだったのよ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
だから一旦、あなたたちを呼びに……"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
286,TEXT_VOICEMAN_07400_002360_TRAINSYSTEM,(-????-)避難警告……避難警告……。
287,TEXT_VOICEMAN_07400_002370_TRAINSYSTEM,"(-鉄道監視システム-)こちらは、鉄道監視システムです。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
貨物線上に、魔物の群れを検知しました。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
288,TEXT_VOICEMAN_07400_002371_TRAINSYSTEM,(-鉄道監視システム-)「グラシャラボラス」が、群れを率いてトレノに接近中です。
289,TEXT_VOICEMAN_07400_002380_ORIGINALSPHENE,"グラシャラボラスって、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
たしかリンドブルムの装甲列車だったよね……?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
290,TEXT_VOICEMAN_07400_002390_KRILE,スフェーン、詳しいことを教えてもらえる?
291,TEXT_VOICEMAN_07400_002400_ORIGINALSPHENE,"ゼレニアから聞いたことがあるの。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
アレクサンドリアと対立していた隣国リンドブルムが、
軍用の魔物を戦場に運ぶために装甲列車を投入したって……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
292,TEXT_VOICEMAN_07400_002410_ORIGINALSPHENE,"輸送中の魔物が暴れないように、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
機関車に魔法生物を宿らせて制御してると言ってた。
魔物の群れを連れているのも、そのせいなのかも……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
293,TEXT_VOICEMAN_07400_002420_EYANEY,"グラシャラボラスは大戦が終わったあとも、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
雷属性のエーテルを糧にして、暴走状態で走り続けてるんです。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
294,TEXT_VOICEMAN_07400_002430_EYANEY,"今では、進路上にあるすべての命を、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
引き連れた魔物と共に蹂躙する災害のような存在に……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
295,TEXT_VOICEMAN_07400_002440_EYANEY,"数年前にもトレノに接近してきたことがあって、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
私たちの両親も含め、たくさんの犠牲が出ました。
このままじゃ、また……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
296,TEXT_VOICEMAN_07400_002450_EYANEY,"私、障壁管理所へ行って、設備の修理をしてきます!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
障壁が万全の状態になれば、トレノを護れる……!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
297,TEXT_VOICEMAN_07400_002460_LUMULL,"バカ言え、そんなすぐに終わる作業じゃないだろ!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
魔物が入ってきたら、走れないお前には逃げ切れないぞ!?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
298,TEXT_VOICEMAN_07400_002470_EYANEY,それでもやるよ、大切なトレノのためなら。
299,TEXT_VOICEMAN_07400_002480_LUMULL,おい、エヤネ!
300,TEXT_VOICEMAN_07400_002490_GRAHATIA,……よし、今度はエヤネの護衛をしてくるか。
301,TEXT_VOICEMAN_07400_002500_ORIGINALSPHENE,"私も一緒に行くよ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
エレクトロープ技術なら少しは知識があるし、
手伝えることがあるかもしれない。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
302,TEXT_VOICEMAN_07400_002510_LUMULL,"すまねえ…………。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
戦えない俺じゃ、妹を護れない……どうか、頼む……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
303,TEXT_VOICEMAN_07400_002520_YSHTOLA,"グラシャラボラスのほうも、どうにかして時間を稼ぎたいわね。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
もちろん、倒せるのならそれに越したことはないけれど。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
304,TEXT_VOICEMAN_07400_002530_LUMULL,"暴走状態で走り回ってる奴の相手なんて無茶だ!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
お客人にそこまでさせるわけには……!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
305,TEXT_VOICEMAN_07400_Q6_000_001_NONE_VOICE,何と言う?
306,TEXT_VOICEMAN_07400_A6_000_001_NONE_VOICE,どうか任せてほしい
307,TEXT_VOICEMAN_07400_A6_000_002_NONE_VOICE,やるしかない……
308,TEXT_VOICEMAN_07400_A6_000_003_NONE_VOICE,無茶と言われると燃えてくる!
309,TEXT_VOICEMAN_07400_002540_LUMULL,…………あいつとやり合うんだったら、ひとつ方法がある。
310,TEXT_VOICEMAN_07400_002541_LUMULL,"ここから少し離れた場所に、貨物駅があってな。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
そこに停まってる列車を使うんだ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
311,TEXT_VOICEMAN_07400_002550_KRILE,"そういえば、ラハくんが言っていたわね。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
トレノが魔物に襲われて、貨物列車が途中駅に緊急停車したって。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
312,TEXT_VOICEMAN_07400_002560_LUMULL,"グラシャラボラスがトレノへ向かってるなら、あの駅を必ず通る。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
鉄道監視システムの検知範囲から考えれば、
今から急げば先回りできるはずだ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
313,TEXT_VOICEMAN_07400_002570_YSHTOLA,"あらかじめ進路上に貨物列車を走らせて、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
迫りくるグラシャラボラスと相対速度を合わせて迎撃するわけね。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
314,TEXT_VOICEMAN_07400_002580_LUMULL,"追いすがられる形にはなるけど、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
立ちふさがって暴走列車に跳ね飛ばされるよりはマシだろ?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
315,TEXT_VOICEMAN_07400_002590_LUMULL,"エヤネは、大事な妹なんだ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
あいつのためにも、時間を稼いでやりたい。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
316,TEXT_VOICEMAN_07400_002600_LUMULL,"お客人が本気でグラシャラボラスとやり合うっていうなら、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
貨物列車の運転は、俺が引き受ける。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
317,TEXT_VOICEMAN_07400_002610_KRILE,ルムルさん、あなた…………。
318,TEXT_VOICEMAN_07400_002620_LUMULL,"貨物駅に向かう手はずは整えておく。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
準備ができたら、街の入口まで来てくれ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
319,TEXT_VOICEMAN_07400_002630_LUMULL,"よし……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
それじゃあ、改めて作戦を説明するぞ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
320,TEXT_VOICEMAN_07400_002640_LUMULL,お客人には、この列車の最後尾に乗ってもらう。
321,TEXT_VOICEMAN_07400_002641_LUMULL,んで、俺は先頭の機関車両で運転な。
322,TEXT_VOICEMAN_07400_002650_LUMULL,"グラシャラボラスはかなりの速度で走ってるから、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
列車を停めたままにしてたら、追突されて吹き飛んじまうはずだ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
323,TEXT_VOICEMAN_07400_002660_LUMULL,"そうならないためにも、さっそく出発するぜ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
大丈夫、上手いこと追いすがるあいつに、
速度を合わせてみせるさ!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
324,TEXT_VOICEMAN_07400_002670_LUMULL,"どうか、妹のために……
2026-03-02 23:57:13 -06:00
トレノのために、よろしく頼む。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
325,TEXT_VOICEMAN_07400_002680_LUMULL,"グラシャラボラスと接触するぞ!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
衝撃に備えてくれ!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
326,TEXT_VOICEMAN_07400_002690_LUMULL,ああ、戻ってこられた……!
327,TEXT_VOICEMAN_07400_002691_LUMULL,"まったくもう……
2026-03-02 23:57:13 -06:00
一生分の勇気を振り絞った気分だったぜ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
328,TEXT_VOICEMAN_07400_002700_LUMULL,"それにしても、まさかグラシャラボラスを倒しちまうなんて!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
お客人は、本当にすごい人だな。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
329,TEXT_VOICEMAN_07400_002710_LUMULL,"ちゃんとお礼をしたいところなんだが、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
今はまず、こっちの状況を確認しないとか。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
330,TEXT_VOICEMAN_07400_002720_LUMULL,……南のほうに、まだ魔物の反応があるみたいだ。
331,TEXT_VOICEMAN_07400_002730_LUMULL,"お客人、戦い続きで本当に申し訳ないんだけど、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
あともう少しだけ頼らせてくれ!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
332,TEXT_VOICEMAN_07400_002740_SYSTEM_NONE_VOICE,しばらく前――
333,TEXT_VOICEMAN_07400_002750_RESIDENTTREA,う……ああ……!
334,TEXT_VOICEMAN_07400_002760_RESIDENTTREA,ひいっ!
335,TEXT_VOICEMAN_07400_002770_KRILE,あなた、立てる?
336,TEXT_VOICEMAN_07400_002780_RESIDENTTREA,"あ、ああ!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
助かったよ、ありがとう……!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
337,TEXT_VOICEMAN_07400_002790_RESIDENTTREA,"川沿いの道にも、魔物に襲われてる奴がいた。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
どうか、彼らのことも……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
338,TEXT_VOICEMAN_07400_002800_KRILE,"わかったわ!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
すぐに向かうから、タウンホールの中へ避難していて。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
339,TEXT_VOICEMAN_07400_002810_KRILE,護ってみせる……必ず……!
340,TEXT_VOICEMAN_07400_002820_KRILE,ふう。
341,TEXT_VOICEMAN_07400_002830_KRILE,これで片付いたかしら。
342,TEXT_VOICEMAN_07400_002840_KRILE,くっ……!
343,TEXT_VOICEMAN_07400_002850_KRILE,ベヒーモス……!?
344,TEXT_VOICEMAN_07400_002860_KRILE,あっ!
345,TEXT_VOICEMAN_07400_002870_YSHTOLA,間に合ったわね。
346,TEXT_VOICEMAN_07400_002880_ORIGINALSPHENE,無事でよかった……!
347,TEXT_VOICEMAN_07400_002890_GRAHATIA,"エヤネが設備の修復を終わらせてくれた。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
あとは、障壁に雷力が行き渡るのを待つだけだ!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
348,TEXT_VOICEMAN_07400_002900_KRILE,"みんな、ありがとう……!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
障壁が復旧するまで、もうひと踏ん張りね!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
349,TEXT_VOICEMAN_07400_002910_KRILE,はあ……!
350,TEXT_VOICEMAN_07400_002920_GRAHATIA,おつかれ、大活躍だったじゃないか。
351,TEXT_VOICEMAN_07400_Q7_000_001_NONE_VOICE,何と言う?
352,TEXT_VOICEMAN_07400_A7_000_001_NONE_VOICE,いい戦いぶりだった
353,TEXT_VOICEMAN_07400_A7_000_002_NONE_VOICE,クルル、強くなったな……
354,TEXT_VOICEMAN_07400_002930_KRILE,ふふ、ありがとう……!
355,TEXT_VOICEMAN_07400_002940_ORIGINALSPHENE,ヤ・シュトラ、どうしたの?
356,TEXT_VOICEMAN_07400_002950_YSHTOLA,障壁が復旧したようだわ。
357,TEXT_VOICEMAN_07400_002960_LUMULL,"(-ルムル-)障壁内の魔物が一掃されたぞ!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
しかも、あのグラシャラボラスをお客人が破壊してくれた!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
358,TEXT_VOICEMAN_07400_002970_LUMULL,"(-ルムル-)それから、エヤネが障壁の復旧に成功……!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
これで魔物は、街に近づけない!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
359,TEXT_VOICEMAN_07400_002980_LUMULL,(-ルムル-)もう安全だぞ~~~~!!
360,TEXT_VOICEMAN_07400_002990_RESIDENTTREB,グラシャラボラスを倒した!?
361,TEXT_VOICEMAN_07400_003000_RESIDENTTREC,エヤネちゃんすごいわ!
362,TEXT_VOICEMAN_07400_003010_MIAYLI,"ああ……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
みなさん、ご無事でよかった。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
363,TEXT_VOICEMAN_07400_003020_MIAYLI,アライラ…………?
364,TEXT_VOICEMAN_07400_003030_MIAYLI,"クルルさん、貴方……
2026-03-02 23:57:13 -06:00
「アライラ」という人をご存じではない?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
365,TEXT_VOICEMAN_07400_003040_KRILE,"どうしてその名前を……!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
母のこと、知っているんですか!?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
366,TEXT_VOICEMAN_07400_003050_KRILE,あっ!
367,TEXT_VOICEMAN_07400_003060_MIAYLI,ごめんなさい、まずは手当てが先ですわね。
368,TEXT_VOICEMAN_07400_003070_MIAYLI,"アライラの話は、お客人方が調べている「鍵」にも関わること。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
場を改めて、お話しさせてくださいまし。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
369,TEXT_VOICEMAN_07400_003080_MIAYLI,"大丈夫、そんな顔をなさらないで。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
貴方にとっても悪い話ではありませんわ、きっと。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
370,TEXT_VOICEMAN_07400_003090_MIAYLI,"ルムルったら、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
喜びのあまり、作業開始の号令を忘れていたみたい……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
371,TEXT_VOICEMAN_07400_003091_MIAYLI,みなさん、ひとまず被害状況の確認を始めてくださいな。
372,TEXT_VOICEMAN_07400_003100_MIAYLI,"私も状況を確認しつつ、タウンホールまで戻りますわ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
手当てが終わりましたら、そちらでお会いしましょう。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
373,TEXT_VOICEMAN_07400_003105_YSHTOLA,さてと……。
374,TEXT_VOICEMAN_07400_003110_KRILE,そ、そんな、治療してもらうほどじゃ……。
375,TEXT_VOICEMAN_07400_003120_YSHTOLA,ふふっ。
376,TEXT_VOICEMAN_07400_003130_YSHTOLA,"はやくミアイリのところへ行って、話をしたいのでしょう?
2026-03-02 23:57:13 -06:00
だったら、転ばず歩けるように、ちゃんと癒やしておかないと。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
377,TEXT_VOICEMAN_07400_003131_KRILE,てへへ……。
378,TEXT_VOICEMAN_07400_003140_MIAYLI,"それでは、順を追ってお話ししたいと思うのですけれど、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
最初に、皆さんへ明かすべきことがあります。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
379,TEXT_VOICEMAN_07400_003150_MIAYLI,"我々は、ミララ族の伝承に語られる神子の一族……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
そして私が、当代の神子を務めておりますの。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
380,TEXT_VOICEMAN_07400_003160_MIAYLI,"神子の一族は、この地の長として同胞を率いながら、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
故郷へと戻る術を探す役目を担っておりました。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
381,TEXT_VOICEMAN_07400_003170_MIAYLI,"けれど、「世界を繋ぐ力」を持つとされる秘宝は、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
願いに応えてはくれなかった。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
382,TEXT_VOICEMAN_07400_003180_MIAYLI,"先代の神子だった姉は、とても悩んでいました。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
そんな折、プリザベーションが彼女に協力を打診してきたのです。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
383,TEXT_VOICEMAN_07400_003190_ALAYLA,(-アライラ-)私たちの一族は、秘宝とされる遺物を受け継いでいてね。
384,TEXT_VOICEMAN_07400_003200_ROBOR,"(-ロボル-)それが「鍵」と呼ばれるもの……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
私たちは、世界が雷の力によって衰退していくなかで、
伝承を再現し、異世界に逃れられないかと考えたわけだ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
385,TEXT_VOICEMAN_07400_003210_ROBOR,"(-ロボル-)だが、努力も虚しく「世界を繋ぐ力」は発動できなかった。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
プリザベーションが接触してきたのは、そんなときだ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
386,TEXT_VOICEMAN_07400_003220_KRILE,"同じような話をしてもらいました。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
記憶から再現された両親に……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
387,TEXT_VOICEMAN_07400_003230_KRILE,ミアイリ様は、母の妹……なのですか?
388,TEXT_VOICEMAN_07400_003240_MIAYLI,"ええ、そして貴方もまた神子の一族のひとりであり、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
私の姪ということになりますわね。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
389,TEXT_VOICEMAN_07400_003250_MIAYLI,"プリザベーションの企てを阻止するために、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
「鍵」と「娘」を手放して、遠ざけることにした……。
それが、姉夫婦から届いた最後の連絡でしたわ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
390,TEXT_VOICEMAN_07400_003260_MIAYLI,"スフェーン様とヤ・シュトラさんのご説明を聞く中で、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
その後「鍵」がどうなったのかは、概ね把握しております。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
391,TEXT_VOICEMAN_07400_003270_KRILE,"ミアイリ様……いえ、叔母様は、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
「鍵」を取り戻したいとお考えですか……?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
392,TEXT_VOICEMAN_07400_003280_MIAYLI,"私たちトレノのミララ族は、もはや「鍵」を求めておりません。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ここに根を下ろし、生きていくつもりですのよ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
393,TEXT_VOICEMAN_07400_003290_MIAYLI,"もとより、アライラが手放すと判断した時点で、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
我々のもとに戻ってくることはない……。
あれは、そういうものなのです。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
394,TEXT_VOICEMAN_07400_003291_MIAYLI,"……ただし。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
姉は、「鍵」が悪用されることを防ぐため、
己の命と、命よりも大事な娘を手放しました。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
395,TEXT_VOICEMAN_07400_003300_MIAYLI,"それを知る私は、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
「鍵」を持つ者に問わねばなりませんわ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
396,TEXT_VOICEMAN_07400_003310_MIAYLI,"貴方が「世界を繋ぐ力」を扱えるようになったとして……
2026-03-02 23:57:13 -06:00
何のために、お使いになるかしら?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
397,TEXT_VOICEMAN_07400_Q8_000_001_NONE_VOICE,何と言う?
398,TEXT_VOICEMAN_07400_A8_000_001_NONE_VOICE,未踏の世界を旅するため
399,TEXT_VOICEMAN_07400_A8_000_002_NONE_VOICE,多くの人々を救うため
400,TEXT_VOICEMAN_07400_A8_000_003_NONE_VOICE,まだ、わからない……
401,TEXT_VOICEMAN_07400_003320_MIAYLI,"ふふ、そう……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
己の欲求のために用いるのだ、とも受け取れるけれど、
貴方が成した行いを思えば、その心配はなさそうですわね。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
402,TEXT_VOICEMAN_07400_003330_MIAYLI,"ふふ、そう……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ちゃんと力と向き合って、考えてくれていますのね。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
403,TEXT_VOICEMAN_07400_003340_MIAYLI,"人を害するような意図はないのだと、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
姪のお仲間である、あなたを信じましょう。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
404,TEXT_VOICEMAN_07400_003350_YSHTOLA,ところで「鍵」に関する資料は、ここに残っているかしら?
405,TEXT_VOICEMAN_07400_003360_MIAYLI,"プリザベーションとの共同研究に合意したとき、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
アライラたちがすべて持ち出しております。
今も残っているとすれば、アレクサンドリアにあるかと。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
406,TEXT_VOICEMAN_07400_003370_YSHTOLA,"そう……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
なら、やはりプリザベーションの研究施設をあたるのが最善ね。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
407,TEXT_VOICEMAN_07400_003380_KRILE,"シェールさんの調査が進んだかもしれないし、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
そろそろ向こうに帰って確認を……"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
408,TEXT_VOICEMAN_07400_003390_KRILE,私、帰るって…………。
409,TEXT_VOICEMAN_07400_003400_KRILE,"あの、こちらのことを帰る場所と思っていないとか、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
故郷を蔑ろにしているとか、そういうつもりはなくて……!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
410,TEXT_VOICEMAN_07400_003410_MIAYLI,大丈夫、大丈夫よ、クルルさん。
411,TEXT_VOICEMAN_07400_003411_MIAYLI,"生まれや血筋は、ときに人を縛り付けてしまうけれど、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
アライラとロボルが、そうなることを望んでいるとは思えない。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
412,TEXT_VOICEMAN_07400_003420_MIAYLI,"ふたりが「鍵」のことで奔走していたのも、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
後続の者に、一族の責務というしがらみを残さないためだもの。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
413,TEXT_VOICEMAN_07400_003430_MIAYLI,"我々がトレノで生きていくことを選んだように、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
貴方も貴方らしくあれる場所で、伸び伸びと生きなさい。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
414,TEXT_VOICEMAN_07400_003440_KRILE,…………はい!
415,TEXT_VOICEMAN_07400_003450_MIAYLI,"でも、見送りぐらいはさせてくださいましね。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
障壁近くで、また合流いたしましょう。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
416,TEXT_VOICEMAN_07400_003460_MIAYLI,貴方も知ってのとおり、その「鍵」は大きな力を秘めております。
417,TEXT_VOICEMAN_07400_003470_MIAYLI,"ゆえにこそ、時代も、世界すらも越えて、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
数多の人々の手を渡ってきた……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
418,TEXT_VOICEMAN_07400_003480_MIAYLI,"力を求める者の欲が、「鍵」を引き寄せるのかもしれない。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
「鍵」が持ち主を選び、渡り歩いているのかもしれない。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
419,TEXT_VOICEMAN_07400_003490_MIAYLI,"けれど、私は……
2026-03-02 23:57:13 -06:00
大いなる力の奔流か、あるいは運命とも呼ばれるような何かが、
「鍵」をあるべき場所へと導いているように感じるのです。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
420,TEXT_VOICEMAN_07400_003500_MIAYLI,"どうか気をつけて。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
運命は今、貴方を見ているのだから……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
421,TEXT_VOICEMAN_07400_003510_KRILE,お見送り、ありがとうございます!
422,TEXT_VOICEMAN_07400_003520_LUMULL,みんなを助けるために戦ってくれて、本当にありがとな!
423,TEXT_VOICEMAN_07400_003530_YSHTOLA,"負傷者の治療もできるかぎりはしておいたけれど、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
しっかり養生するよう、伝えておいて頂戴。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
424,TEXT_VOICEMAN_07400_003540_LUMULL,"それから、グラシャラボラスのことも。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
俺たちの両親や、犠牲になった同胞の仇を討ってくれて、
本当に感謝してる……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
425,TEXT_VOICEMAN_07400_003550_EYANEY,"障壁を復旧できると信じて、手を貸してくれて嬉しかったです!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
護ってもらえてるって思えたから、安心して作業できました。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
426,TEXT_VOICEMAN_07400_003560_EYANEY,"それに、みなさんのおかげで採石場も再稼働できました。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
不足していたエレクトロープが手に入るようになれば、
より安定した暮らしができるはず……!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
427,TEXT_VOICEMAN_07400_003570_EYANEY,それから、クルルさん!
428,TEXT_VOICEMAN_07400_003580_EYANEY,"『苦難の中にあっても、生い育て、咲き誇れ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
 隣人と手を取り合い、伸び育て、地に満ちよ』……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
429,TEXT_VOICEMAN_07400_003590_EYANEY,"根ざす場所が違ったとしても、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
お互い、自分らしく咲き誇れるようにがんばりましょうね!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
430,TEXT_VOICEMAN_07400_003600_KRILE,"ええ……!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
その言葉を胸に刻んで、私も励んでいくわ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
431,TEXT_VOICEMAN_07400_003610_MIAYLI,"アライラの声も、顔も、記憶はどんどん薄れていって……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
今では、強い決意をもって旅立つ姿が思い出されるだけ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
432,TEXT_VOICEMAN_07400_003620_MIAYLI,"けれどね……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
同胞たちと話す貴方の姿に、彼女の面影が重なって見えた。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
433,TEXT_VOICEMAN_07400_003630_MIAYLI,"もう二度と会うことは叶わないと……
2026-03-02 23:57:13 -06:00
そう思っていた姉に、再び会えたように感じましたのよ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
434,TEXT_VOICEMAN_07400_003631_MIAYLI,何より、貴方に会えたことが、私にとって大きな喜びですわ。
435,TEXT_VOICEMAN_07400_003640_KRILE,叔母様……。
436,TEXT_VOICEMAN_07400_003650_MIAYLI,"貴方に帰る場所があるのはわかっているけれど、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ここもまた、故郷のひとつだと思ってもらえたら嬉しい。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
437,TEXT_VOICEMAN_07400_003660_MIAYLI,そして、いつでも顔を見せに来てくださいましね。
438,TEXT_VOICEMAN_07400_003670_KRILE,はい、必ず……!
439,TEXT_VOICEMAN_07400_003680_KRILE,"雷属性に起因した麻痺症状についても、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
仲間が治療法を見つけてくれたから……。
みなさんに伝える準備を整えてきます!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
440,TEXT_VOICEMAN_07400_003690_MIAYLI,"まあ、まあ!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
素晴らしいお仲間が、たくさんいらっしゃるのね……!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
441,TEXT_VOICEMAN_07400_003700_MIAYLI,貴方の再訪を、心から楽しみに待っております。
442,TEXT_VOICEMAN_07400_003710_MIAYLI,"ふふっ、長生きしてみるものですわ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ねえ、アライラ……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
443,TEXT_VOICEMAN_07400_003800_SYSTEM_NONE_VOICE,しばらく前 トレノ――
444,TEXT_VOICEMAN_07400_003810_MIAYLI,さあ、私たちも忙しくなりますわよ。
445,TEXT_VOICEMAN_07400_003820_MIAYLI,"エレクトロープの採石を再開できたことですし、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
食料プラントの増設も検討しましょう。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
446,TEXT_VOICEMAN_07400_003830_HALMARUT,(-慌てた様子の女性-)びっ……くりしたぁ…………。
447,TEXT_VOICEMAN_07400_003840_HALMARUT,"(-慌てた様子の女性-)近くにいたから、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ちょっと様子を見てみようと思っただけなのに……!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
448,TEXT_VOICEMAN_07400_003850_HALMARUT,"(-慌てた様子の女性-)あれ、絶対、目が合ってましたよね……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
光の戦士様と……!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
449,TEXT_VOICEMAN_07400_003860_HALMARUT,"(-慌てた様子の女性-)さすがすぎて、怖すぎます……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
敵は即刻ターゲット、叩けるものは神でも叩く、
万夫不当の大英雄……!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
450,TEXT_VOICEMAN_07400_003870_CALYX,おい。
451,TEXT_VOICEMAN_07400_003880_CALYX,やめろ。
452,TEXT_VOICEMAN_07400_003890_CALYX,揺れる……!
453,TEXT_VOICEMAN_07400_003900_CALYX,(-????-)おい、ハルマルト……!
454,TEXT_VOICEMAN_07400_003910_HALMARUT,ハッ
455,TEXT_VOICEMAN_07400_003920_HALMARUT,す、すみません……ッ!
456,TEXT_VOICEMAN_07400_003930_HALMARUT,あ……。
457,TEXT_VOICEMAN_07400_003940_CALYX,"(-????-)まったく……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
それだけ目立っていれば、あいつじゃなくても目を留めるさ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
458,TEXT_VOICEMAN_07400_003950_CALYX,"(-????-)お前のその角や鱗は、霧の大陸じゃ珍しいものだ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
加えて服装も、極めて古典的……
まるで俺が生まれた時代のトレノだよ。"
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459,TEXT_VOICEMAN_07400_003960_CALYX,(-????-)いつもの黒法衣はどうした?
460,TEXT_VOICEMAN_07400_003970_HALMARUT,"あんなの着てたら、
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アシエンですって宣伝してるようなものじゃないですか……。"
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461,TEXT_VOICEMAN_07400_003980_HALMARUT,"いずれは明かすことですが、
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時と場所は、私だってちゃんと選びます……。"
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462,TEXT_VOICEMAN_07400_003990_HALMARUT,それに、目立つ格好と言うのなら、私よりもむしろ……
463,TEXT_VOICEMAN_07400_004000_HALMARUT,"カリュクスさん。
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あなたの方だと思います……!"
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464,TEXT_VOICEMAN_07400_004010_HALMARUT,ますます小さくなって、可愛らしいです……ね?
465,TEXT_VOICEMAN_07400_004020_CALYX,…………降ろせ。
466,TEXT_VOICEMAN_07400_004030_HALMARUT,ふふ
467,TEXT_VOICEMAN_07400_004040_HALMARUT,"冗談はさておき……
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私たちも、じきにこの第九世界を発つことになります。"
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468,TEXT_VOICEMAN_07400_004050_HALMARUT,"今のうちに会いたい方などいらっしゃれば、
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肉体を調達して、あなたの姿に創り変えますが……?"
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469,TEXT_VOICEMAN_07400_004060_CALYX,"必要ない。
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このうえ生身の体なんて得ようものなら、
自分で自分の主張を殺すようなものだ。"
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470,TEXT_VOICEMAN_07400_004070_CALYX,"それに、お前たちのやり方で異世界に移動するのなら、
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どのみち肉体は捨てることになるだろう?"
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471,TEXT_VOICEMAN_07400_004080_HALMARUT,"……ご容赦を。
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確かにアシエンが用いる転移魔法では、
肉体を有したまま世界を渡ることができません。"
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472,TEXT_VOICEMAN_07400_004090_HALMARUT,"一度エーテル体になって次元の狭間を越え、
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行った先で肉体を再調達することになります……。"
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473,TEXT_VOICEMAN_07400_004100_HALMARUT,"ですがご安心ください。
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何でもかんでもこちらに置いていってしまうわけではなく……"
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474,TEXT_VOICEMAN_07400_004110_HALMARUT,"多少の物ならば、こうしてクラックを生じさせて、
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送ることができますから。"
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475,TEXT_VOICEMAN_07400_004120_HALMARUT,もちろん、お預かりしているあなたの記憶 (ほんたい)も……。
476,TEXT_VOICEMAN_07400_004130_CALYX,"だったら猶更、今の姿のままで構わない。
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この人形程度であれば、クラックを通れる範囲だろう?"
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477,TEXT_VOICEMAN_07400_004140_CALYX,"いちいち身体を探さなくてよくなるし、
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物質界を観るための媒体なんて、何だって構わないんだ。"
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478,TEXT_VOICEMAN_07400_004150_CALYX,俺はただ……この先起きることを観察できれば、それでいい。
479,TEXT_VOICEMAN_07400_004160_HALMARUT,"承知しました。
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では肉体の件は忘れていただくとして……。"
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480,TEXT_VOICEMAN_07400_004170_HALMARUT,"そのままの姿であっても、
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別れの挨拶をしたい方がいらっしゃるのなら、
会いに行くべきだと思います……。"
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481,TEXT_VOICEMAN_07400_004180_HALMARUT,"あなたが敗北した以上……
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そして、光の戦士様が今のままである以上……"
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482,TEXT_VOICEMAN_07400_004190_HALMARUT,ここはもう、滅びるしかない世界なのですから……。
483,TEXT_VOICEMAN_07400_004200_CALYX,……俺は、人の社会から死を取り去りたかった。
484,TEXT_VOICEMAN_07400_004210_CALYX,"誰もがそれを忌みながら、諦めて受け入れていることが、
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どうしても我慢ならなかったんだよ。"
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485,TEXT_VOICEMAN_07400_004220_CALYX,"そこに特定個人の貌はない。
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会いたい奴も、別れの握手を交わしたい奴も居はしない。"
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486,TEXT_VOICEMAN_07400_004230_CALYX,だからこそ、人類 (ひと)が生きる限り信じ続けるだろう。
487,TEXT_VOICEMAN_07400_004240_CALYX,俺が生涯をかけて確立した技術が、それでもまだ、誰かを救うと。
488,TEXT_VOICEMAN_07400_004250_HALMARUT,でしたら、進みましょう……。
489,TEXT_VOICEMAN_07400_004260_HALMARUT,"間もなく、すべての世界を揺るがす異変が起き始める……。
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私たち「ウィンタラー」が越えるべき、厳しい冬の訪れです。"
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490,TEXT_VOICEMAN_07400_004270_CALYX,それはお前の見立てか?
491,TEXT_VOICEMAN_07400_004280_HALMARUT,"いいえ。
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告げているんです……"
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492,TEXT_VOICEMAN_07400_004290_HALMARUT,……星の意志に代わる、理が。
493,TEXT_VOICEMAN_07400_000060_ALISAIE,(★未使用/削除予定★)
494,TEXT_VOICEMAN_07400_000553_BOY05426,(★未使用/削除予定★)
495,TEXT_VOICEMAN_07400_000930_ORIGINALSPHENE,(★未使用/削除予定★)
496,TEXT_VOICEMAN_07400_000940_CLERKPX0093,(★未使用/削除予定★)
497,TEXT_VOICEMAN_07400_000950_ORIGINALSPHENE,(★未使用/削除予定★)
498,TEXT_VOICEMAN_07400_000960_CLERKPX0093,(★未使用/削除予定★)
499,TEXT_VOICEMAN_07400_000970_CLERKPX0093,(★未使用/削除予定★)
500,TEXT_VOICEMAN_07400_000980_ORIGINALSPHENE,(★未使用/削除予定★)
501,TEXT_VOICEMAN_07400_000990_YSHTOLA,(★未使用/削除予定★)
502,TEXT_VOICEMAN_07400_001000_GRAHATIA,(★未使用/削除予定★)
503,TEXT_VOICEMAN_07400_001010_ORIGINALSPHENE,(★未使用/削除予定★)
504,TEXT_VOICEMAN_07400_001020_KRILE,(★未使用/削除予定★)
505,TEXT_VOICEMAN_07400_001061_KRILE,(★未使用/削除予定★)
506,TEXT_VOICEMAN_07400_001640_KRILE,(★未使用/削除予定★)
507,TEXT_VOICEMAN_07400_001890_KRILE,(★未使用/削除予定★)