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2026-03-03 21:04:14 -06:00
0,TEXT_STMBDZ915_02871_SEQ_00,カストルム・オリエンスのカカライ闘曹長は、冒険者に頼みたいことがあるようだ。
1,TEXT_STMBDZ915_02871_SEQ_01,
2,TEXT_STMBDZ915_02871_SEQ_02,
3,TEXT_STMBDZ915_02871_SEQ_03,
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23,TEXT_STMBDZ915_02871_SEQ_23,
24,TEXT_STMBDZ915_02871_TODO_00,アサラにを渡す
25,TEXT_STMBDZ915_02871_TODO_01,カカライ闘曹長にを渡す
26,TEXT_STMBDZ915_02871_TODO_02,
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48,TEXT_STMBDZ915_02871_KAKALAI_000_000,"冒険者の方ですよね。
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私の話を聞いてもらえませんか?
軍や任務とは無関係なため、仲間には話しづらくて……。"
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49,TEXT_STMBDZ915_02871_KAKALAI_000_001,"私は、帝国との戦いの中、運命の出会いをしました。
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彼女はアラミゴ解放軍の闘士で、
今は橋を越えた向こう岸の野営地にいるそうです。"
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50,TEXT_STMBDZ915_02871_KAKALAI_000_002,"私も彼女も、いつまた前線にかり出され、
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命を落とすかわかりません。
だから今、どうしても想いを伝えたいんです。"
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51,TEXT_STMBDZ915_02871_KAKALAI_000_003,"この「」を、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ヴィルジャラの涸れ谷の野営地にいる彼女……
「アサラ」に届けていただけますか?"
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52,TEXT_STMBDZ915_02871_KAKALAI_000_004,"この「」を、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ヴィルジャラの涸れ谷の野営地にいる彼女……
「アサラ」に届けていただけますか?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
53,TEXT_STMBDZ915_02871_ATHALA_000_010,あら、何か用ですか?
54,TEXT_STMBDZ915_02871_ATHALA_000_011,"この手紙……あのときの剣士様からですか?
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ああ、信じられない……。"
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55,TEXT_STMBDZ915_02871_ATHALA_000_012,"聞いてくださいますか?
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私とあの人の、運命とも呼べる出会いを……。"
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56,TEXT_STMBDZ915_02871_CHOICE2Q1_000_013,どうする?
57,TEXT_STMBDZ915_02871_CHOICE2A1_000_014,適当に聞き流す
58,TEXT_STMBDZ915_02871_CHOICE2A2_000_015,我慢して聞く
59,TEXT_STMBDZ915_02871_ATHALA_000_016,"あのときの私は、戦場で怯えているだけの、小さな存在でした。
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帝国軍に強襲され、部隊は壊滅し、生き残ったのは私だけ……。
鈍く輝く剣を構えた帝国兵が目の前に迫り、私は思ったのです。"
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60,TEXT_STMBDZ915_02871_ATHALA_000_017,"ただ、生きたい……と。
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幻術士として、私が直接手を下したことはありません。
しかし間接的に、より卑怯な方法で、私は帝国兵を殺してきました。"
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61,TEXT_STMBDZ915_02871_ATHALA_000_018,"天秤に乗せられた生と死は、等しく振り分けられるもの。
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ついに、私の順番が来ただけのこと……。
ですが私は、死にたくないと、心から思いました。"
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62,TEXT_STMBDZ915_02871_ATHALA_000_019,"無慈悲な刃が振り下ろされそうになった、その時……。
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彼が颯爽と現れ、帝国兵の剣を防ぎ、返す剣で斬り伏せたのです。
返り血を拭うことすらせず、彼は次の敵へと向かっていきました。"
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63,TEXT_STMBDZ915_02871_ATHALA_000_020,"私は彼の後ろから、回復魔法を唱え続けることしかできず、
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その背中を、ずっと見つめておりました。"
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64,TEXT_STMBDZ915_02871_ATHALA_000_021,"やがて……戦場に静寂が訪れました。
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存在する音は、二人の呼吸の音と、鎧のこすれる金属音だけ。
ほんの一瞬のはずが、永遠にも感じられる、そんな時間でした。"
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65,TEXT_STMBDZ915_02871_ATHALA_000_022,"そして彼は一度だけ振り返り、再び戦いへと戻っていったのです。
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それはたった一瞬の出来事……
でも、視線が絡みあった瞬間に、私は恋に落ちました。"
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66,TEXT_STMBDZ915_02871_ATHALA_000_023,"あの方が、生きていてくださった。
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それだけじゃなく、こんな心のこもった手紙を私に……。"
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67,TEXT_STMBDZ915_02871_ATHALA_000_024,"20年前の戦争で両親を失った後、
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私はただ帝国を憎み、解放軍へと入りました。
それからは、幸せなど望んではいけないと、そう考えていました。"
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68,TEXT_STMBDZ915_02871_ATHALA_000_025,"ですが、復讐だけの人生は終わりにします。
あの方に、この「」を渡してください。
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……これが、私の偽りない気持ちです。"
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69,TEXT_STMBDZ915_02871_ATHALA_000_026,あの方に、「」を渡してください。
70,TEXT_STMBDZ915_02871_KAKALAI_100_030,を、彼女に渡していただけましたか?
71,TEXT_STMBDZ915_02871_KAKALAI_000_030,え? 彼女がこの花を、私に……。
72,TEXT_STMBDZ915_02871_KAKALAI_000_031,"の、花言葉を知っていますか。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
永遠の絆……です。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
73,TEXT_STMBDZ915_02871_KAKALAI_000_032,"彼女に会ったら、ひとつだけ訂正しなければなりませんね。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
恥ずかしい話ですが、聞いてもらえますか?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
74,TEXT_STMBDZ915_02871_CHOICE2Q1_000_033,どうする?
75,TEXT_STMBDZ915_02871_CHOICE2A1_000_034,適当に聞き流す
76,TEXT_STMBDZ915_02871_CHOICE2A2_000_035,我慢して聞く
77,TEXT_STMBDZ915_02871_KAKALAI_000_036,"私はあのとき、部隊を壊滅させた無人兵器から逃げていたんです。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
助けようと割って入ったのではなく、無我夢中だっただけ……。
目の前に現れた敵兵を、とっさに斬り伏せられたのは幸運でした。"
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78,TEXT_STMBDZ915_02871_KAKALAI_000_037,"しかし、視線の先には、さらに数人の敵兵の姿……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
敵意の感じられない無人兵器から逃げ続けるのにも、
生きるのにも疲れ切っていた私は、敵に突っ込みました。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
79,TEXT_STMBDZ915_02871_KAKALAI_000_038,"何度も死に至るような傷を受けながら、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
同時に私は、背後からの癒しの風を感じていました。
やがて、すべての敵を打ち倒した後、私は振り返って……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
80,TEXT_STMBDZ915_02871_KAKALAI_000_039,"そこに、女神の姿を見ました。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
エーテルの光をまとった姿はあまりに神々しく、
私は一瞬で恋に落ちたのです!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
81,TEXT_STMBDZ915_02871_KAKALAI_000_040,"しかし、敵の無人兵器が、まだ私を追っています。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
絶対に、彼女を死なせてはならない……。
その思いで、私は再び走り出しました。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
82,TEXT_STMBDZ915_02871_KAKALAI_000_041,"その先で、敵兵器を破壊した応援部隊に拾われ、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
私は九死に一生を得たのです。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
83,TEXT_STMBDZ915_02871_KAKALAI_000_042,"私が彼女を助けたんじゃなく、私が彼女に助けられたんです。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
だから、この花のお返しは、自分の手で渡しに行きます。
次の給金で、誓いの指輪を買ってから……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
84,TEXT_STMBDZ915_02871_KAKALAI_000_043,ありがとうございました、冒険者さん。