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2026-03-03 21:04:14 -06:00
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1,TEXT_CTSOPN50WANDERINGMINSTREL_00623_MINSTREL_GREETING_000,"君がこの世界で見てきたことを聞かせてくれ。
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僕の創作意欲を掻きたてるような、劇的な体験談だと嬉しいよ。"
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2,TEXT_CTSOPN50WANDERINGMINSTREL_00623_Q1_000_001,何の話をする?
3,TEXT_CTSOPN50WANDERINGMINSTREL_00623_MINSTREL_MENU_CANCEL,やめる
4,TEXT_CTSOPN50WANDERINGMINSTREL_00623_MINSTREL_NOSELECT_000,"今はそれどころではないと?
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とても残念だけど……
今なお君の助けを待つ人々のことを思えば、致し方ない。"
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5,TEXT_CTSOPN50WANDERINGMINSTREL_00623_MINSTREL_NOCONTENT_000,"君の経験を歌った詩歌は、
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彷徨う階段亭の旅人たちに評判が良くてね。
おかげさまで、僕も詩人としてひとつ階段を上った気がするよ。"
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6,TEXT_CTSOPN50WANDERINGMINSTREL_00623_PARALLELMINSTREL_000_001,では、聞かせてもらおうかな。
7,TEXT_CTSOPN50WANDERINGMINSTREL_00623_PARALLELMINSTREL_000_002,"すべての妖精たちの王にして、
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イル・メグを支配する大罪喰いへと堕ちた存在……
妖精王ティターニアか……。"
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8,TEXT_CTSOPN50WANDERINGMINSTREL_00623_PARALLELMINSTREL_000_003,"その悲しき存在を、
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君は討滅することによって、解放したのだね。"
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9,TEXT_CTSOPN50WANDERINGMINSTREL_00623_PARALLELMINSTREL_000_004,"……よし。
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それでは、僕の詩を聞いてくれるかい。"
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10,TEXT_CTSOPN50WANDERINGMINSTREL_00623_PARALLELMINSTREL_000_005,"『その者 妖精を守りし王にして 妖精を脅かす光なり
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 その者 自由を求める風にして 自由を奪われし凪なり』"
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11,TEXT_CTSOPN50WANDERINGMINSTREL_00623_PARALLELMINSTREL_000_006,"『4つの宝 携えし英雄 城の扉 開け放ちて
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 4つの宝 奪われし王 遊の魂 解き放たん』"
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12,TEXT_CTSOPN50WANDERINGMINSTREL_00623_PARALLELMINSTREL_000_007,"イル・メグの同胞を守るため、
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勇敢にも大罪喰いへと立ち向かったティターニアは、
守りたかったものを傷つける存在へと堕ちてしまった……。"
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13,TEXT_CTSOPN50WANDERINGMINSTREL_00623_PARALLELMINSTREL_000_008,"ティターニアもまた、「光の氾濫」にすべてを奪われた存在だ。
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せめて今は、君が取り戻した美しい夜空の上を、
その魂が自由に舞っているようにと祈ろう。"
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14,TEXT_CTSOPN50WANDERINGMINSTREL_00623_PARALLELMINSTREL_000_009,"この世界は悲しみに溢れすぎているが、
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君の手で紡がれた希望を、僕はこれからも詩にしていきたい。"
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15,TEXT_CTSOPN50WANDERINGMINSTREL_00623_PARALLELMINSTREL_000_010,"だから、また聞かせてほしい。
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君が歩んできた冒険譚を。"
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16,TEXT_CTSOPN50WANDERINGMINSTREL_00623_PARALLELMINSTREL_000_050,それじゃあ、聞かせてくれるかい?
17,TEXT_CTSOPN50WANDERINGMINSTREL_00623_PARALLELMINSTREL_000_051,"理想を掲げながらも、
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停滞と堕落を生み出し続けたドン・ヴァウスリー、
いや、全能者イノセンスか……。"
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18,TEXT_CTSOPN50WANDERINGMINSTREL_00623_PARALLELMINSTREL_000_052,"彼が生まれながらに悪であったかどうかは定かではないが、
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その行いによって涙を流した者たちのために、僕は歌いたい。"
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19,TEXT_CTSOPN50WANDERINGMINSTREL_00623_PARALLELMINSTREL_000_053,"『闇を忘れし空の下 人の殻を破りし男
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 罪喰い従え落ち延びて 天に宮殿創らん』"
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20,TEXT_CTSOPN50WANDERINGMINSTREL_00623_PARALLELMINSTREL_000_054,"『光に溢れし空の上 人の身を棄てし男
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 民の力により追われ 地に堕ち討たれん』"
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21,TEXT_CTSOPN50WANDERINGMINSTREL_00623_PARALLELMINSTREL_000_055,"新時代の神たらんとしたドン・ヴァウスリーは、
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英雄「闇の戦士たち」の活躍によって倒れた。"
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22,TEXT_CTSOPN50WANDERINGMINSTREL_00623_PARALLELMINSTREL_000_056,"英雄を称える戯曲としてはありきたりな内容かもしれない。
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しかし、ドン・ヴァウスリーに歪められた人々の心が、
少しでもこの詩で癒えることを願うよ。"
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23,TEXT_CTSOPN50WANDERINGMINSTREL_00623_PARALLELMINSTREL_000_057,"そして、これからも君は誰かを救い続けていくことだろう。
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その道の途中に立ち寄った時は、また話を聞かせてほしい。
君の詩を歌うことが、今の僕にできる唯一のことだからね。"
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24,TEXT_CTSOPN50WANDERINGMINSTREL_00623_PARALLELMINSTREL_000_060,"この街では、いろいろな噂が飛び交っているけれど、
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「ハーデス」という名は、聞いたことがないな……。
いったい、何者なんだい?"
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25,TEXT_CTSOPN50WANDERINGMINSTREL_00623_PARALLELMINSTREL_000_061,"世界の器を光で満たし、その消滅と統合を目論んだ者……
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アシエンなる存在として気の遠くなるような時間を生き、
そして彼は……君に敗れた。"
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26,TEXT_CTSOPN50WANDERINGMINSTREL_00623_PARALLELMINSTREL_000_062,"彼の抱いていた想い、そしてその戦いを制した君の想いは、
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僕があえて語るべきものではないだろう。"
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27,TEXT_CTSOPN50WANDERINGMINSTREL_00623_PARALLELMINSTREL_000_063,"ただ、詩人として、1曲奏でさせてもらうよ。
「英雄への鎮魂歌 (レクイエム)」と題してね……。"
28,TEXT_CTSOPN50WANDERINGMINSTREL_00623_PARALLELMINSTREL_000_064,"『追憶の海 無明の底 在りし終日を幻想せん
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 仮面秘す 悲憤の闇 分かたれし朋の哀惜を』"
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29,TEXT_CTSOPN50WANDERINGMINSTREL_00623_PARALLELMINSTREL_000_065,"『今討ち合わん 晶光か暗炎かと 星照らす燈明巡りて
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 真名響かせん 宿願果たせずば 君が胸に留まれと……』"
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30,TEXT_CTSOPN50WANDERINGMINSTREL_00623_PARALLELMINSTREL_000_066,"……ううん、やはり言葉にするのは難しいね。
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それでも君は、きっと忘れず、思い継いでいくのだろう。"
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31,TEXT_CTSOPN50WANDERINGMINSTREL_00623_PARALLELMINSTREL_000_067,"ときに、闇を奉ずる「夜の民」たちの間では、
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真の名を明かすことが、特別な行為であるのを知っているかい?
契りのとき、そして葬列において……。"
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32,TEXT_CTSOPN50WANDERINGMINSTREL_00623_PARALLELMINSTREL_000_068,"その理屈を持ち出すなら、彼がエメトセルクではなく、
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ハーデスの名を掲げて対峙したことにも、
意味を見いだせるかもしれないね……。"
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33,TEXT_CTSOPN50WANDERINGMINSTREL_00623_PARALLELMINSTREL_000_070,"ウォーリア・オブ・ライト……つまり「光の戦士」か。
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それは是非、お聞かせ願いたい話だね。"
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34,TEXT_CTSOPN50WANDERINGMINSTREL_00623_PARALLELMINSTREL_000_071,"ふむ……あのとき、塔の上でそんなことが……。
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ずいぶんと複雑な背景を持つ戦いじゃないか……。"
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35,TEXT_CTSOPN50WANDERINGMINSTREL_00623_PARALLELMINSTREL_000_072,"つまり君は、エリディブスを倒すと同時に、
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長きに渡って人の命を脅かしてきたアシエンという存在とも、
ひとまずの決着をつけたわけだ。"
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36,TEXT_CTSOPN50WANDERINGMINSTREL_00623_PARALLELMINSTREL_000_073,"それによって救われた者、報われた者は少なくないだろう。
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脅威の打倒なくしては、人々や君の仲間に、
そして君自身にも、健やかな今日はなかったのだから。"
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37,TEXT_CTSOPN50WANDERINGMINSTREL_00623_PARALLELMINSTREL_000_074,"……一方で、だ。
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どんな悪であろうが、敗れた側にも想いがあったはずだ。"
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38,TEXT_CTSOPN50WANDERINGMINSTREL_00623_PARALLELMINSTREL_000_075,"彼らの敗北と涙の上に手にした平和は、
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果たして本当の平和なのか。
もたらされた幸福は、真の幸福なのだろうか?"
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39,TEXT_CTSOPN50WANDERINGMINSTREL_00623_PARALLELMINSTREL_000_076,……これは、とても難しい問題だよ。
40,TEXT_CTSOPN50WANDERINGMINSTREL_00623_PARALLELMINSTREL_000_077,"僕は哲学者でも為政者でもなく、詩人だからね……
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もっと身近な、そう、恋にでも例えてみるとしようか。"
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41,TEXT_CTSOPN50WANDERINGMINSTREL_00623_PARALLELMINSTREL_000_078,"ふたりの人が同じ人物に恋をしたら、どちらかは実らない。
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両者の想いに善悪や優劣がなくとも、叶わない方がある。"
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42,TEXT_CTSOPN50WANDERINGMINSTREL_00623_PARALLELMINSTREL_000_079,"だからこそ悲しみは絶えないし、
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僕たちは何度でも、敗れた恋を酒場で歌うんだ。"
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43,TEXT_CTSOPN50WANDERINGMINSTREL_00623_PARALLELMINSTREL_000_080,"では、悲しみを生んでばかりの恋というものを、
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いずれ人が完全に捨て去るかといえば……さて。
そんな日がくるとは、ちっとも思えないね。"
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44,TEXT_CTSOPN50WANDERINGMINSTREL_00623_PARALLELMINSTREL_000_081,"人は恋をし、その先に幸せな結末を求めて足掻きつづける。
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ときに悲しみに打ちひしがれ、後悔に苛まれるとしても、
焦がれることを、望むことを、やめられなどするものか。"
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45,TEXT_CTSOPN50WANDERINGMINSTREL_00623_PARALLELMINSTREL_000_082,"そう……誰かを好きだという気持ちは、
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どんな理屈よりも疾く、強く、君を突き動かし、
だからこそ君をたくさん傷つける。"
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46,TEXT_CTSOPN50WANDERINGMINSTREL_00623_PARALLELMINSTREL_000_083,"そうして傷つきながら勝ち得た恋は、
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慈しみ、大切にするといい。
いかなる嫉みにも、その輝きを曇らせる必要はないんだ。"
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47,TEXT_CTSOPN50WANDERINGMINSTREL_00623_PARALLELMINSTREL_000_084,"逆に、敗れてしまったのならば……
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こみあげる無念は、確かに君が愛した証。
君にしかわからない、君だけを焼く炎だ。"
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48,TEXT_CTSOPN50WANDERINGMINSTREL_00623_PARALLELMINSTREL_000_085,"それを無理に消そうとする必要はない。
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燃えて、燃えて……あとに残った真っ白な灰が、
今はまだ知る由もない「何か」になることもあろうさ。"
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49,TEXT_CTSOPN50WANDERINGMINSTREL_00623_Q2_000_086,何と言う?
50,TEXT_CTSOPN50WANDERINGMINSTREL_00623_A2_000_087,わかったような……
51,TEXT_CTSOPN50WANDERINGMINSTREL_00623_A2_000_088,わからないような……
52,TEXT_CTSOPN50WANDERINGMINSTREL_00623_PARALLELMINSTREL_000_089,"ははっ、詩人の言葉なんてそんなものだよ!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
素面で吟味されちゃあ困る。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
53,TEXT_CTSOPN50WANDERINGMINSTREL_00623_PARALLELMINSTREL_000_090,"それはともかくとして……
2026-03-02 23:57:13 -06:00
「光の戦士」と「闇の戦士」の対決というのは、
なんとも心躍る題材じゃないか!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
54,TEXT_CTSOPN50WANDERINGMINSTREL_00623_PARALLELMINSTREL_000_091,"よし、今回はその激闘の部分を抜き出して、詩にするとしよう。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
より派手で過激な武勇伝としてね!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
55,TEXT_CTSOPN50WANDERINGMINSTREL_00623_PARALLELMINSTREL_000_092,"ふむ、こんな感じかな……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
彼方の英雄……幻光を纏いて……闇をもたらせし者と…………"