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2026-03-03 21:04:14 -06:00
0,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_000,"あれこれと手を焼くだろうが、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
「B30」あたりまで踏破すれば、
オルト・エウレカの概要は掴めよう。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
1,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_001,"そのあとに改めて報告を聞かせてくれ。
頼んだぞ、Player……
2026-03-02 23:57:13 -06:00
現世の勇敢なる冒険者よ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
2,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_010,"おかげさまで、わらわがこの時代に目を覚ましたことにも、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
多少の意味が生まれたというものだ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
3,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_011,"どれ、我らがアラグ帝国のことや、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
お前がオルト・エウレカで遭遇した実験体について、
もう少しだけ語ってみるとするか。"
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4,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_012,"……ほほう!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
かなり深い階層まで探索してきたようだな。
最深部とはいかずとも、半分はゆうに超えたか。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
5,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_013,"素晴らしい成果だが、慣れてきたと思って気を抜くなよ?
2026-03-02 23:57:13 -06:00
アラグ文明の眠る棺であるはずが、
お前の棺になりかねんからな!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
6,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_014,"コーなら、内側に引っ込んでおるぞ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
「私はしゃべる係ではなく聞く係なので」などと、
もっともらしいことを抜かしおる……。"
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7,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_015,"まあ、しばらくはつきあうと約束したからな。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
お前も、聞きたいことがあれば遠慮なく問うがよい。
この大魔道士ノアが、今ひとたび応じよう。"
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8,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_Q1_000_020,何をする?
9,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_A1_000_021,アチーブメントについて聞く
10,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_A1_000_022,アチーブメントを受け取る
11,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_A1_000_023,ノアの話を聞く
12,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_A1_000_024,キャンセル
13,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_Q2_000_030,何を聞く?
14,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_A2_000_031,大魔道士ノアについて
15,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_A2_000_032,ドーガとウネについて
16,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_A2_000_033,アモンについて
17,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_A2_000_034,B10の衛士「ガンカナグー」について
18,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_A2_000_035,B20の衛士「クローニングシステム」について
19,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_A2_000_036,B30の衛士「ティアマット・クローン」について
20,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_A2_000_037,B40の衛士「ツインタニア・クローン」について
21,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_A2_000_038,B50の衛士「サーヴォ・キマイラ14X」について
22,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_A2_000_039,B60の衛士「サーヴォ・ミノタウロス16」について
23,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_A2_000_040,B70の衛士「アエテルナエ」について
24,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_A2_000_041,B80の衛士「プロトカーリア」について
25,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_A2_000_042,B90の衛士「アドミニストレーター」について
26,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_A2_000_043,B99の衛士「闘神エクスカリバー」について
27,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_A2_000_044,キャンセル
28,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_050,"エクスカリバーの保管装置に刺さっていたトームストーンには、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
かの剣の詳細なデータが記録されておる。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
29,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_051,"今となってはたいして役立つ代物でもないが、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
せっかく手に入れたのだ、何か使い道はないかと考えてな。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
30,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_052,"創出システムに読み込ませることで、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
意匠のデータを抽出し、装飾品を制作するようにしてみたぞ。
あの剣、見た目だけは美麗だったからなぁ!"
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31,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_SYSTEM_000_053,"最深部で回収した「オルト・トームストーン」を、
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八剣士の前庭の「創出システム」に渡すことで、
4種類のアクセサリと交換できます。"
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32,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_SYSTEM_000_054,"それらのアクセサリをすべて所持、もしくは装備し、
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「コー・ラブンタ」に話しかけることで、
アチーブメントと、特別なアイテムを入手できます。"
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33,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_055,"お前に渡したいものがあるのだが……
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ふむ、まずは持ち物の整理をすべきだな。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
34,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_SYSTEM_000_056,"アチーブメントと、特別なアイテムを入手するには、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
所持品に1つ以上の空きが必要です。"
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35,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_057,"Player……
2026-03-02 23:57:13 -06:00
お前がオルト・エウレカを完全踏破したのにも驚いたが、
まさかそれを繰り返すとは思わなんだ。"
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36,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_058,"オルト・トームストーンから読み込んだ意匠データをもとに、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
創出システムに作らせていた装飾品まで、
見事に一式そろえたのだろう?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
37,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_059,"ええい、エクスカリバーを身につけ放題ではないか!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
その探求心には、さすがに恐れ入ったわ!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
38,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_060,"これほどくまなく見届けてくれたとあっては、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
発端の依頼主として、謝礼のひとつも足さねばならん。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
39,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_061,"……ということで、予備の実験槽から、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
大人しそうな「アエテルナエ」を連れ出してきたぞ!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
40,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_062,"放っておけば朽ちる命だったが、今よりこやつはお前の眷属……
2026-03-02 23:57:13 -06:00
現世の空の下を、ともに駆けまわってくるがよい!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
41,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_070,"わらわについて知りたいと?
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ふむ、改めて乞われると、何を語るか悩ましいところだが……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
42,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_071,"アラグ帝国に繁栄の光と倦怠の影が差していたころ、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
わらわは歴代最高の魔道士として、
富も名声もほしいままにしておった。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
43,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_072,"いや、誇張などではないぞ?
2026-03-02 23:57:13 -06:00
魔科学への応用においてはアモンの小僧も見上げたものだが、
魔法そのものの扱いにおいては、およそ負け知らずだ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
44,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_073,"そんなわけで大勢に重宝され、同じくらいやっかまれた。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
望むがままに探求し、思うがままに力を振るった。
人としても魔道士としても、ひたすら己を謳歌した……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
45,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_074,"魂と肉体を切り離したのも、ただの興味本位よ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
以来わらわは、老いや寿命といった時の縛りを受けなくなった。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
46,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_075,"……が、時代は刻一刻と動いていく。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
広がったアラグ帝国の綻びから、崩壊の兆しが見えはじめてな。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
47,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_076,"反乱軍が一気呵成に攻め上ってきたまさにそのとき、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ふと、「アラグの先」というものが気になったのだ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
48,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_077,"待ち受けるのは混迷の世か、はたまた憂いなき楽園か……
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ちょっと見てきて、冥土の土産にしてもよかろうと思ってな。
よさそうな場所に、己を封じたのだ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
49,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_078,"まあ、まさかアモンめの時魔法に巻き込まれて、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
これほど先の世で目覚めることになるとは思わなかったが!
おかげで弟子たちへの土産話には困らんな!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
50,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_080,ああ、もしや研究所内に、ふたりのデータが残っておったか?
51,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_081,"さもありなん、ドーガとウネは、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
自らの複製体やクローンを作ることに協力的だったからな。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
52,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_082,"皇族が直々に力を貸したことが、それらの研究を飛躍させた。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ザンデ復活が果たされたのも、
直系の子孫である彼らが被検体となったからこそだ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
53,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_083,"ほかにも、ドーガとウネのクローンを複数製造することで、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
皇血を鍵とする制御システムが実用可能となった。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
54,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_084,"これによって「皇帝がアラグを動かす」ことの正当性が、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
物理的にも揺るぎないものとなり……
いくらかの陰謀や跡目争いを予防できただろう。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
55,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_085,"……だとしても、だ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
普通、自分を複製しても構わないなどと思うものかね?
ましてやそれを生きる鍵として扱ってもよいと?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
56,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_086,"当然、ドーガとウネも喜んではおらんかったよ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
アラグの皇族として……斜陽の国の主として……
再興の対価を毅然と呑み込んだだけだ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
57,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_087,"しかし、クローンの中に手駒を紛れ込ませて、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ザンデの野望を未来で阻止するとはなぁ。
まったくあいつらときたら……したたかなことだ!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
58,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_090,"アモン! アモンの話とな!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
あいつ昔はクソがつくほど生真面目で、
ニコリとも笑いやしない陰気な研究の虫だったぞ!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
59,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_091,"始皇帝ザンデを復活させてからは一転、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
終わらぬ熱狂の中にいるかのごとく浮ついてな。
陛下、陛下、陛下、陛下と……やかましかった。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
60,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_092,"まあ、それだけ希望を見出していたのだろうよ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
幾千の命を捧げて蘇らせた、ただひとりの皇帝に……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
61,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_093,"現世においてはアシエン・ファダニエルを名乗ったそうだが、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
あれほどに焦げついた性分を捨てたつもりとは笑止千万!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
62,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_094,"たとえ何百回と死んで魂を洗われようとも、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
あいつはどん底から、身命を賭して希望を探すぞ。
そこにあれ、そうであれと願うようにな。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
63,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_095,"……出会ったときから、あの小僧はそんな風だったのだ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
暗い瞳の中に、熱した鉄のような怒りを秘めて、
クソッタレな世界を変えようとしていたものよ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
64,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_100,"「ガンカナグー」と、配下たる「マイン・パキポディウム」は、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
当時まだ試作段階で……
未完のままアラグ崩壊を迎えてしまった哀れな兵器だな。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
65,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_101,"奴らは戦地に潜伏し、地面から急に飛び出して奇襲を仕掛ける。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
個々の戦闘力はさほど高くないが、
ガンカナグーが統率を取れば、さながら訓練された軍隊だ!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
66,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_102,"最終的には、もっと野菜に寄せた外装にするなり、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
センサーの精度を上げて地中深くに潜らせるなりで、
怪しまれないようにするつもりだったのだろうよ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
67,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_103,"……が、なにせ未完だからなぁ!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
先駆けてかぶせた帽子と色眼鏡のせいもあって、
奇襲部隊らしからぬ存在感を放っておるわ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
68,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_110,"アラグの軍部は、南方大陸での激戦を経て、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ドラゴン族を戦力として取り入れるすべを求めはじめた……
という話は前にしたな。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
69,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_111,"お前がB20で遭遇した「クローニングシステム」は、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
まさにそのために作られたものだ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
70,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_112,"ドラゴン族のクローンを生みだす技術と、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
生成した個体を制御し、思いのまま操るための技術。
それらを一元化した、いわばドラゴン兵の製造機……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
71,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_113,"あれを作り上げた女は、旦那をドラゴン族に殺されておってな。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
南方大陸での戦闘中に頭を噛み千切られ、
首から下しか帰ってこなかったそうだ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
72,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_114,"二度と人の犠牲を出させない……牙には牙を、爪には爪を……
2026-03-02 23:57:13 -06:00
そう言いながらシステムの構築に励んでおったわ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
73,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_120,"ティアマット……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
討たれたバハムートを闘神として喚び降ろした点も加味すれば、
もっとも多くのアラグ人を殺した竜だ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
74,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_121,"南方大陸の広々とした平原が、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
兵器の残骸と皆の死体で足の踏み場もないほどだったよ。
原形を留めている奴もいたが、大半は黒い塊と化しておった。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
75,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_122,"そんな竜のクローンとなれば、やはり恐れもあったのだろうな。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
育成の過程で、多少なり身体能力を落としたと聞いておる。"
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76,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_123,"一方で、エーテルを繰る力は健在らしい。
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中でも奴のブレスは驚異的で、濃縮した闇を吐き出すとともに、
スプライトや使い魔に似たエーテル体を発生させる。"
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77,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_124,"それを新たな軍勢として活用するつもりで能力を残したのか、
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はたまた消しきれなかっただけなのか……。
そのあたりは、わらわの知るところではないな。"
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78,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_130,"疾風を巻き起こすエルダーワイバーン、ツインタニア。
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話を聞くかぎり、B40にいたのはそのクローンだな。"
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79,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_131,"オリジナルの個体は、
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バハムートの眷属の中でもとくに強敵だった。
ゆえに、捕獲後はさまざまな研究の被検体となったのだ。"
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80,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_132,"クローンも数多く作られ、
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ドラゴン族の複製と支配という目的を達成するための、
大いなる礎となったという……。"
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81,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_133,"お前が遭遇した個体も、なんらかの実験に投入するため、
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研究所内に留め置かれておったのだろうな。"
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82,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_140,"アラグといえばキメラ生物、キメラ生物といえばアラグだな。
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往時は数多くのコンテストが開催され、
皆、自慢の新種を持ち寄ったものよ。"
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83,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_141,"キマイラはその代表格であり、不朽の名作というやつだ。
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3種類以上の生物を掛け合わせた、いわゆる第三世代型で、
獅子に山羊、竜に蠍にコウモリまで、実にうまく混ぜておる。"
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84,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_142,"「サーヴォ・キマイラ14X」については、
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キマイラをより強力な兵器とすべく改造した種だったはず……。"
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85,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_143,"だが、わらわに言わせれば、
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機械化という手法は、まったくもっていただけん!"
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86,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_144,"元来キメラ生物とは、異なるものがひとつとなることに、
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趣があり、良さがあり、グロテスクな美があるもの。
それを機械のパーツで代替するなど、本末転倒ではないか!"
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87,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_150,"ふむ……。
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どうやらお前は、キメラ生物の実験棟を通り抜けたようだな。"
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88,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_151,"そもそもキメラ生物には、黎明期の第一世代型から、
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高い知性を持たせられるようになった第四世代型まで、
いくつかの段階が存在しておる。"
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89,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_152,"ミノタウロスは第二世代型……
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掛け合わせとしては単純だが、
繁殖能力を有するタイプのキメラ生物なのだ。"
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90,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_153,"増やしやすいというのは、兵器として長所であろう?
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そんなミノタウロスを最新鋭の技術で強化することで、
より低コストな戦力増強を図ったのが、あのシリーズよ。"
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91,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_160,"南方大陸での戦いにおいて、
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闘神たちに苦戦を強いられたアラグ軍は、
対抗策の検討を研究所に依頼した。"
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92,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_161,"さて、Player……
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闘神をもっとも効果的に無効化する方法とは、何だと思うかね?"
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93,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_162,"正解は「召喚させない」だ。
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材料とでもいうべきエーテルを奪ってしまえば、
神降ろしは成立しない。"
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94,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_163,"そんな目的で使われたのが「アエテルナエ」……
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生前のザンデが、どこぞへの遠征の折に捕獲してきた獣でな。
エーテルを吸収する能力を持っておったのだ。"
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95,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_164,"吸い込んだエーテルは、攻撃に転用するもよし、
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味方へ分けあたえるもよしだ。
姿もたいそう美しいゆえ、わらわも気に入っておるぞ。"
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96,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_170,"外見の特徴からすると、
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お前がB80で出会ったのは「プロトカーリア」に間違いないが、
どうにも妙だな……。"
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97,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_171,"カーリアは、すでに完成しておる。
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だというのに、その試作版がどうして今なお研究所の奥深くに?"
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98,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_172,"……もしかすると、
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従来のカーリアとは別の方向に改造を試みていたのかもしれん。"
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99,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_173,"実際、カーリアがドローンと連携を取るというのは、
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わらわとしても初耳だからな。
完成を見ずにアラグ崩壊を迎えた存在のひとつ、というわけか。"
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100,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_180,B90で、やたらとシステムを呼び出してくる機械を倒した……?
101,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_181,"アッハッハッハ!
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それはあれだ、「アドミニストレーター」!
あの研究所の防衛システムの要よ!"
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102,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_182,"そこから下の階層には、くだんの「エウレカの神」をはじめ、
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極秘中の極秘が収められておったからな。"
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103,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_183,"絶対に部外者を侵入させないため、
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最強の防衛システムを設置したと担当が息巻いていたが……
ぶ……ぶふっ……ぶっ飛ばしたとは……!"
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104,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_184,"Player、お前、最高だなぁ!
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星海であれの設計者と再会したら、絶対に報告するとしよう。
いやー、やはり目覚めた甲斐があったというものだ!"
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105,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_190,"エクスカリバーについて改めて聞きたいと?
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構わんぞ、お前とコーのふたりくらいは、
「エウレカ伝説」の真相を覚えていてやってくれ。"
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106,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_191,"「エウレカの名もなき神」が莫大なエーテルを費やして創った、
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持つ者に神を降ろすトリガーウェポン……
そのひと振りが、エクスカリバーだ。"
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107,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_192,"しかし、それは資格ある者に力を与えるためではなく、
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裏切りの将軍アルトリウスを貫き、
精神を破壊して傀儡にするために使われた。"
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108,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_193,"乗っ取られたアルトリウスをお前が倒したことで、
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剣は分離し、保管状態へと移行されたようだな。"
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109,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_194,"いずれはオルト・エウレカごと停止して、
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地中深くにて、ひっそりと終焉を迎えることだろう。
エウレカは今度こそ、遠い昔の伝説となるわけだ……。"
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110,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_195,"伝説といえば……
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エクスカリバーという名は後世において、
「古の聖王が用いた聖剣」とされておるそうだな?"
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111,TEXT_CTSDDD3NOAHTALK_00811_KOHRABNTAH_000_196,"兵器と化したアルトリウスの活躍を賛美したかったのか……
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はたまた、醜悪な事実を英雄譚で覆い隠そうと思ったのか。
時はすべてを押し流し、今や知る者もなしだ。"