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0,"TEXT_SUBWIL901_04779_SEQ_00","<UIForeground>F201FC</UIForeground><UIGlow>F201FD</UIGlow>特殊ルール: レベルアジャスト<UIGlow>01</UIGlow><UIForeground>01</UIForeground>
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不滅隊:作戦本部にいるナナンジは、考えごとをしているようだ。"
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1,"TEXT_SUBWIL901_04779_SEQ_01","※本クエストには「<UIForeground>F201FC</UIForeground><UIGlow>F201FD</UIGlow><UIGlow>01</UIGlow><UIForeground>01</UIForeground> レベルアジャスト」が、
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設定されています。
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ルイゾワについての伝記を書こうとしているナナンジから、取材への同行を頼まれた。東ザナラーンのキャンプ・ドライボーンにいる「ナナンジ」と話そう。"
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2,"TEXT_SUBWIL901_04779_SEQ_02","ナナンジと話した。取材の待ち合わせ場所である東ザナラーンのハイブリッジへ行き、「<Sheet(EObj,2013396,0)/>」で待機しよう。"
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3,"TEXT_SUBWIL901_04779_SEQ_03","指定地点で待機し、ホリン・オーブレイ中闘士から話を聞いた。グリダニアのアプカル滝で「ナナンジ」と話そう。"
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4,"TEXT_SUBWIL901_04779_SEQ_04","ナナンジと話し、シーロ・フルク中牙士から話を聞いた。リムサ・ロミンサの黒渦団:軍令部付近で「ナナンジ」と話そう。"
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5,"TEXT_SUBWIL901_04779_SEQ_05","ナナンジと話し、ル・アシャ大甲佐から話を聞いた。黒渦団:軍令部付近で再び「ナナンジ」と話そう。"
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6,"TEXT_SUBWIL901_04779_SEQ_06","ナナンジと話した。彼はルイゾワの伝記に必要な取材をもう少し続けたいようだ。改めてナナンジに話しかけ、取材に協力するのもいいだろう。"
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7,"TEXT_SUBWIL901_04779_SEQ_07",""
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8,"TEXT_SUBWIL901_04779_SEQ_08",""
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9,"TEXT_SUBWIL901_04779_SEQ_09",""
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10,"TEXT_SUBWIL901_04779_SEQ_10",""
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11,"TEXT_SUBWIL901_04779_SEQ_11",""
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12,"TEXT_SUBWIL901_04779_SEQ_12",""
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13,"TEXT_SUBWIL901_04779_SEQ_13",""
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14,"TEXT_SUBWIL901_04779_SEQ_14",""
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15,"TEXT_SUBWIL901_04779_SEQ_15",""
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16,"TEXT_SUBWIL901_04779_SEQ_16",""
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17,"TEXT_SUBWIL901_04779_SEQ_17",""
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18,"TEXT_SUBWIL901_04779_SEQ_18",""
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19,"TEXT_SUBWIL901_04779_SEQ_19",""
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20,"TEXT_SUBWIL901_04779_SEQ_20",""
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21,"TEXT_SUBWIL901_04779_SEQ_21",""
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22,"TEXT_SUBWIL901_04779_SEQ_22",""
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23,"TEXT_SUBWIL901_04779_SEQ_23",""
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24,"TEXT_SUBWIL901_04779_TODO_00","キャンプ・ドライボーンのナナンジと話す"
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25,"TEXT_SUBWIL901_04779_TODO_01","<Sheet(EObj,2013396,0)/>で待機する"
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26,"TEXT_SUBWIL901_04779_TODO_02","グリダニアのアプカル滝にいるナナンジと話す"
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27,"TEXT_SUBWIL901_04779_TODO_03","黒渦団:軍令部付近のナナンジと話す"
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28,"TEXT_SUBWIL901_04779_TODO_04","ナナンジと再度話す"
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29,"TEXT_SUBWIL901_04779_TODO_05",""
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30,"TEXT_SUBWIL901_04779_TODO_06",""
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31,"TEXT_SUBWIL901_04779_TODO_07",""
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32,"TEXT_SUBWIL901_04779_TODO_08",""
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33,"TEXT_SUBWIL901_04779_TODO_09",""
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34,"TEXT_SUBWIL901_04779_TODO_10",""
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35,"TEXT_SUBWIL901_04779_TODO_11",""
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36,"TEXT_SUBWIL901_04779_TODO_12",""
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37,"TEXT_SUBWIL901_04779_TODO_13",""
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38,"TEXT_SUBWIL901_04779_TODO_14",""
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39,"TEXT_SUBWIL901_04779_TODO_15",""
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40,"TEXT_SUBWIL901_04779_TODO_16",""
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41,"TEXT_SUBWIL901_04779_TODO_17",""
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42,"TEXT_SUBWIL901_04779_TODO_18",""
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43,"TEXT_SUBWIL901_04779_TODO_19",""
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44,"TEXT_SUBWIL901_04779_TODO_20",""
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45,"TEXT_SUBWIL901_04779_TODO_21",""
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46,"TEXT_SUBWIL901_04779_TODO_22",""
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47,"TEXT_SUBWIL901_04779_TODO_23",""
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48,"TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_001","むむむ、その顔つき、雰囲気……
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そこはかとない頼もしさを感じる。"
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49,"TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_100_001","唐突に失礼……君は冒険者のようだけど、
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「ルイゾワ・ルヴェユール」という人物について、
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もちろん名前くらいは聞いたことあるよね?"
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50,"TEXT_SUBWIL901_04779_Q1_000_000","何と答える?"
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51,"TEXT_SUBWIL901_04779_A1_000_001","もちろん聞いたことがある"
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52,"TEXT_SUBWIL901_04779_A1_000_002","初めて聞いた……"
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53,"TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_002","うん、それならますます心強い。"
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54,"TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_003","ええっ……!?
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霊災からエオルゼアを救ったとされる大賢人を知らないのかい?
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まあ、それはそれで新鮮な感想を聞けそうではある……!"
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55,"TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_004","改めて……僕はナナンジ・ノノンジ、駆け出しの物書きだ。
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実はいま、賢人ルイゾワの伝記を書くために、
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彼が霊災時にどう活動をしたかを調べようとしていてね。"
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56,"TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_005","手始めに、まず不滅隊に取材を申し入れたんだよ。
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当時ルイゾワは軍師としてエオルゼア同盟軍に招かれていたから、
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何かしら接点があった人がいるんじゃないかと思ってさ。"
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57,"TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_006","申し出は、意外なほどすんなり受け入れてもらえた。
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ただ、正直なところ僕は取材経験が少なくて……。"
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58,"TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_007","つまりええと、冒険者なら人と関わるのは慣れてるだろう?
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だから取材の間、ちょっと横から見守っていてほしいんだ。
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それだけで、だいぶ不安が和らぐと思うから。"
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59,"TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_008","そしてできれば、取材が無事に終わった暁には、
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今を生きる冒険者として、ぜひ君の所感も聞かせてほしい。"
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60,"TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_009","第七霊災の記憶を後世に伝えるために、
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僕は何としても、この伝記を書き上げたいんだ。
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頼むよ、執筆協力者として、大きめに君の名を掲載するから……!"
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61,"TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_010","やった、ありがとう!"
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62,"TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_011","それじゃあ、さっそく取材と言いたいところだけど、
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まずは東ザナラーンの「キャンプ・ドライボーン」へ向かおうか。
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最初に少し、寄っておきたい場所があるんだ!"
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63,"TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_100_013","やあ、来たね!
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それじゃ、ここに足を運んだ目的なんだけど……"
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64,"TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_013","……しまった、僕としたことが君の名前を聞いてなかったよ。
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本に掲載するためにも、教えてもらっていいかな?"
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65,"TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_015","え、<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>?
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もしかして……英雄とも呼ばれてる、あの!?"
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66,"TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_016","ひええ、どおりで頼もしそうな雰囲気を感じたわけだ。
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まさかそんな人に取材の同行を求めてたなんて……
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想定外だけど、とても心強いよ。"
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67,"TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_017","それで、取材のことなんだけど、
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このあと当時を知る不滅隊の将校さんと落ち合う予定なんだ。"
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68,"TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_100_017","ただ、彼の任務が終わるまで少々時間があるから、
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近くの墓地に寄っておきたくて……少し付き合ってくれないかな。
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伝記執筆にかける僕の想いを、君にも知っておいてほしいから。"
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69,"TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_018","僕の故郷は、カルテノー平原の近くにあった小さな村でね……
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霊災で焼けてしまって、両親や友人がここに眠ってるんだ。"
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70,"TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_019","べつに、珍しい話じゃないだろう?
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月の衛星ダラガブから出てきたっていう黒い龍の爆炎は、
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エオルゼア全域に被害を及ぼしたんだから。"
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71,"TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_020","けど、そこから5年以上もの月日が過ぎ、
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人々は前を向いて、霊災を過去のものとしつつある。
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最近じゃ、こんなふうに言っている人も見かけるんだ。"
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72,"TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_021","霊災の到来を予見したシャーレアンの賢人のおかげで、
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破滅の運命は避けられ、エオルゼアは救済された。
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これからは第七星暦の時代だって……。"
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73,"TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_022","でも、僕はこうした見解に違和感を覚えてしまう。
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故郷は焼け大勢が死んだのに、
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「救済された」って何だろう……ってね。"
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74,"TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_024","だから僕は、賢人ルイゾワという人のことを調べて、
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彼がどうしてエオルゼアを救ったと言われてるのか知りたいんだ。
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……それを書き記すことで、気持ちに区切りをつけたいんだよ。"
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75,"TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_026","これが、僕が伝記を書こうとしてる動機さ。
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どうだろう、理解してもらえた……かな?"
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76,"TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_027","よかった。
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そうだ、ついでだから取材に備えて、
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賢人ルイゾワや第七霊災について軽くおさらいしようか。"
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77,"TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_028","第七霊災がいつから始まったのか、その定義は難しいけれど……
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一般的には、帝国による「メテオ計劃」が発端だと言われている。
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月の衛星ダラガブをエオルゼアに落とそうとした作戦だ。"
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78,"TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_029","第六星暦1562年のこと。
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ルイゾワは迫るガレマール帝国の脅威に対抗すべく、
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エオルゼアの救済を掲げた秘密結社「救世詩盟」を創設した。"
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79,"TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_030","そして構成員であるシャーレアンの賢人たちを通じ、
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諸国一丸となって事態に臨むよう働きかけたらしい。"
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80,"TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_031","結果、3つの都市国家でグランドカンパニーが設立された。
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不滅隊、双蛇党、黒渦団……いまこれらが存在しているのは、
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彼らの熱意と行動の成果ってわけだね。"
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81,"TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_032","そして、いよいよ情勢がキナ臭くなってきた1572年、
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ルイゾワは密かにグリダニアに渡っている。
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……以後、彼は積極的に各国と話をしたそうなんだ。"
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82,"TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_033","僕らがこれから話を聞くのは、その頃の出来事についてだよ。
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取材対象は当時、不滅隊で冒険者部隊の窓口を担当していて、
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任務でルイゾワの手を借りたこともあるらしい。"
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83,"TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_034","待ち合わせ場所は、ここから北東の「ハイブリッジ」。
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いい時間になったし、そろそろ向かおうか。"
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84,"TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_040","待ち合わせ場所はこのあたりのはずだけど……。"
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85,"TEXT_SUBWIL901_04779_AUBREY_000_041","(-不滅隊の将校-)やあ、私に取材をしたいというのは君たちかな?
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……まさか英雄殿がいるとは思わなかったが。"
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86,"TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_042","はじめまして、ナナンジと申します。
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<If(PlayerParameter(4))>彼女<Else/>彼</If>には取材に同行してもらっているんです。
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ええと、この度は誠に……"
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87,"TEXT_SUBWIL901_04779_AUBREY_000_043","(-不滅隊の将校-)いやいや、堅苦しい挨拶は抜きでよいとも。
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恩人たるルイゾワ様について正しく綴ってくれるなら、
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それは我々としてもありがたいことだ。"
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88,"TEXT_SUBWIL901_04779_AUBREY_000_044","改めて……ホリン・オーブレイだ、どうぞよろしく。"
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89,"TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_045","では、さっそく取材を始めさせていただきますね。"
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90,"TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_046","ホリンさんは賢人ルイゾワと接点があるとのことでしたが、
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当時彼は、どのようにグランドカンパニーと関わったのでしょう?"
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91,"TEXT_SUBWIL901_04779_AUBREY_000_047","ふむ……そもそもグランドカンパニー設立の発端が、
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ルイゾワ様たち「救世詩盟」の働きかけだったのはご存じだろう。
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だが、直接的な初接触は、ダラガブが赤みを増し始めた頃のこと。"
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92,"TEXT_SUBWIL901_04779_AUBREY_000_049","我々は、グリダニアを訪れたエレゼン族の初老の男性が、
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蛮神討伐の秘策ありと主張しているとの情報を得てな。
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利を得るべく、不滅隊所属の冒険者に接触させたのだ。"
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93,"TEXT_SUBWIL901_04779_AUBREY_000_050","あとで聞いた話によれば、
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双蛇党や黒渦団も同様に冒険者を派遣していたらしい。
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あの頃はどこも、他国に先んじることばかりを考えていたのだよ。"
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94,"TEXT_SUBWIL901_04779_AUBREY_000_051","もっとも、当初は各国とも、ルイゾワ様のことを、
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「怪しげな予言詩を研究する者たちの長」程度に見ていたがね。
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……しかしその評価は、冒険者からの報告で一変することになる。"
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95,"TEXT_SUBWIL901_04779_AUBREY_000_052","何とルイゾワ様は、秘術をもってして、
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イフリートの根城へ直接繋がるゲートを開いてみせたのだ。
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結果、我こそはという熟練冒険者たちにより神狩りが決行された。"
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96,"TEXT_SUBWIL901_04779_AUBREY_000_053","だが犠牲も大きく……討伐を成し遂げた一隊からの報告によれば、
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炎帝祭跡には、数多の焼け焦げた屍が転がっていたらしい。"
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97,"TEXT_SUBWIL901_04779_AUBREY_000_054","そして……
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その報告には、ほかにも驚くべき内容が含まれていたのだよ。"
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98,"TEXT_SUBWIL901_04779_AUBREY_000_055","帝国軍第VII軍団長、ネール・ヴァン・ダーナス……
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のちにエオルゼアの怨敵となる奴が現れ、冒険者に告げたのだ。
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「浄化の赤き星が、まもなくこの地を焼き尽くす」とな。"
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99,"TEXT_SUBWIL901_04779_AUBREY_000_056","……事ここに至ってようやく、
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我々はダラガブの異変が帝国軍の仕業だと気づいたというわけだ。"
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100,"TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_057","「メテオ計劃」の存在は、賢人ルイゾワの功績で判明したと。
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しかし、それだけの情報では、
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対応策を練ることすら難しかったのでは?"
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101,"TEXT_SUBWIL901_04779_AUBREY_000_059","そのとおり、我々は計劃の実態解明から始めざるを得なかった。
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こののち第七霊災に至るまで、各国は冒険者の協力を得つつ、
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必死に情報収集を続けることになる。"
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102,"TEXT_SUBWIL901_04779_AUBREY_000_060","その際、大いに活躍したのが、
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貴君もよく知る、機工師シド・ガーロンド様だ。
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彼は、我々に貴重な情報をもたらした。"
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103,"TEXT_SUBWIL901_04779_AUBREY_000_061","忌まわしき「メテオ計劃」の概要だよ。
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帝国は「交信雷波塔」なる装置を道標にダラガブを落下させ、
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奴らの言う蛮族……我々すべてを抹殺するつもりだったのだ。"
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104,"TEXT_SUBWIL901_04779_AUBREY_000_062","さて、長々と話してしまったな。
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しかし、これ以後のことを語るなら、自分より適した者がいる。"
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105,"TEXT_SUBWIL901_04779_AUBREY_000_063","君たちさえよければ、話を聞かせてくれるよう打診しておくが……
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どうだろう、このあともまだ取材を続けるかな?"
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106,"TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_064","ええ、ぜひ!
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ご紹介いただけると嬉しいです。"
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107,"TEXT_SUBWIL901_04779_AUBREY_000_065","承知した、双蛇党の統合司令部に話を通すから、そうだな……
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君たちには、グリダニアの「アプカル滝」へ向かってほしい。
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そこで合流できるよう、先方に伝えておこう。"
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108,"TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_066","何から何まで、ありがとうございます。
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それにしてもなぜ、そこまで手厚いご協力をしてくださるのです?"
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109,"TEXT_SUBWIL901_04779_AUBREY_000_067","なに、大したことではない……最初に言ったろう?
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ルイゾワ様の軌跡が人の記憶に残るのは、喜ばしいことだと。
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私はただ、三国を結び付けたあの方が忘れられてほしくないのさ。"
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110,"TEXT_SUBWIL901_04779_AUBREY_000_068","……では、私はそろそろウルダハに戻るとしよう。
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君たちの取材が実を結ぶことを、陰ながら応援しているよ。"
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111,"TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_069","なるほど、少なくとも賢人ルイゾワは、
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ホリン中闘士に、あそこまで言わしめる人物だったんだな……。"
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112,"TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_070","さて、ありがたいことに、思いがけず新たな取材の道が開けたね。
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次は賢人ルイゾワが滞在した地グリダニアか……
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さっそく「アプカル滝」を目指して移動しよう!"
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113,"TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_080","ここがアプカル滝……アプカルはいないけど、綺麗な場所だね。
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ホリン中闘士が打診してくれた人物が来るはずだから、
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少し待つとしようか。"
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114,"TEXT_SUBWIL901_04779_FULKE_000_081","ルイゾワ様についてお聞きになりたいというのは、あなたですね?
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なんと、英雄殿もご一緒とは……
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私は、霊災当時の双蛇党窓口担当、シーロ・フルクと申します。"
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115,"TEXT_SUBWIL901_04779_FULKE_000_082","ルイゾワ様についてお聞きになりたいというのは、あなたですね?
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なんと、<If(GreaterThan(PlayerParameter(53),0))><Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,2)/><If(GreaterThan(PlayerParameter(53),0))><Sheet(GCRankGridaniaMaleText,PlayerParameter(53),0)/><Else/></If><Else/></If>も一緒とは……
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私は、霊災当時の双蛇党窓口担当、シーロ・フルクと申します。"
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116,"TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_083","ナナンジ・ノノンジと申します。
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この度は、取材へのご協力、誠にありがとうございます。"
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117,"TEXT_SUBWIL901_04779_FULKE_000_085","こちらこそ、よろしくお願いいたします。"
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118,"TEXT_SUBWIL901_04779_FULKE_100_085","しかし、ホリン殿も粋な場所を指定なさる……
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ルイゾワ様の話をするのなら、ここはぴったりですからね。"
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119,"TEXT_SUBWIL901_04779_FULKE_000_086","霊災前、かの賢人はよくここで思索に耽っておられたのです。
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グリダニアの民は警戒心が少々強いですから、
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最初のうちは、遠まきに眺めるだけでしたが……"
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120,"TEXT_SUBWIL901_04779_FULKE_000_087","皆いつの間にか、自ら彼と言葉を交わすようになっていました。
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ルイゾワ様は人々の声に静かに耳を傾け、些細な相談に乗り、
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病や怪我を癒し、なにかと民の力になって信頼を築いていた。"
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121,"TEXT_SUBWIL901_04779_FULKE_000_088","『助けられる人が目の前にいるときに、
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我が身を案じて助けぬというのは怠惰というもの』"
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122,"TEXT_SUBWIL901_04779_FULKE_000_089","そのように語り、実践されるルイゾワ様の姿を見て、
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賢者とはこういうものか……と思ったのを覚えています。"
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123,"TEXT_SUBWIL901_04779_FULKE_000_090","さて……「メテオ計劃」の名が各国で知られはじめた頃、
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黒衣森では、<RubyCharaters>FF07E99B86E890BDFF10E3838FE383A0E383ACE38383E38388</RubyCharaters>「クォーリーミル」が蛮神ガルーダに襲撃され、
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兵や民におびただしい犠牲が出る事件が起きたのです。"
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124,"TEXT_SUBWIL901_04779_FULKE_000_092","かの蛮神を討つべく、神勇隊や双蛇党の出動はもとより、
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ルイゾワ様を通じて不滅隊や黒渦団にも援護要請が出され、
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各国から腕利きの冒険者が集いました。"
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125,"TEXT_SUBWIL901_04779_FULKE_000_093","その際、ルイゾワ様は冒険者が得た嵐神の羽を利用し、
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秘術をもって、その根城へ直通する門を開いたようですね。
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かくして冒険者の手により、ガルーダは討伐されたのです。"
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126,"TEXT_SUBWIL901_04779_FULKE_000_094","しかし、のちに蛮神討伐時に放出されたエーテルが、
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大地に還元されず、ダラガブに奪われていたことが判明。"
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127,"TEXT_SUBWIL901_04779_FULKE_000_097","さらに帝国の新拠点がモードゥナに建造されるに至り、
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事態を重く見たカヌ・エ様は、ひとつの策を提案なされます。
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エオルゼア都市軍事同盟の実効化……つまり同盟軍の結成です。"
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128,"TEXT_SUBWIL901_04779_FULKE_000_099","ただ当初、他国の反応は思わしくありませんでした。
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カヌ・エ様が提示した各国への負担が重かったことに加え、
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自国の優位性を確保したいという思惑も働いたのでしょう。"
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129,"TEXT_SUBWIL901_04779_FULKE_000_100","……そんな折、ダラガブ落下を司る交信雷波塔が、
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なんと帝国の新拠点に設置されているとの情報がもたらされます。"
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130,"TEXT_SUBWIL901_04779_FULKE_000_101","これを受けて、各国の司令部は沸き立ちました。
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なにせ、ダラガブを制御する交信雷波塔を壊してしまえば、
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「メテオ計劃」を阻止できるのですからね。"
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131,"TEXT_SUBWIL901_04779_FULKE_000_102","後手に回っていた我々が、ついに逆転の攻勢をかけられる……
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そんな希望が決め手となり、同盟軍が結成されるに至ったのです。
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これは救世詩盟の念願でもありました。"
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132,"TEXT_SUBWIL901_04779_FULKE_000_103","また、これに合わせて、
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ルイゾワ様が軍師として同盟軍に招かれることも決定。
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以後あの方は、各国首脳の正式な助言役となったわけですね。"
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133,"TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_104","最初のうちは怪しまれていた賢人ルイゾワが、
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蛮神問題への対応やダラガブ絡みの調査で信頼を得ていった。
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そして……彼が求めていた、国を超えた協力体制が築かれた、と。"
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134,"TEXT_SUBWIL901_04779_FULKE_000_105","そうですね、「救世詩盟」の活動があったからこそ、
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我々はまとまりを欠いたまま滅ぶ事態を回避できた……。
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そうした意味においても、ルイゾワ様は恩人と言えるでしょう。"
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135,"TEXT_SUBWIL901_04779_FULKE_000_106","さて、このあとは、交信雷波塔破壊作戦を経て、
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「いかにしてカルテノーに至ったか」のお話となるのですが……。
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それを話すには、私よりも適した方がおられます。"
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136,"TEXT_SUBWIL901_04779_FULKE_000_107","なにせ、作戦時に最前線を駆けた歴戦の勇士ですから。
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気さくな方ですし、きっと面白がって話してくれるはず……
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よろしければご連絡しておきますが、いかがでしょう?"
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137,"TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_108","はい、ぜひ……!
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重ね重ね、ありがとうございます。"
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138,"TEXT_SUBWIL901_04779_FULKE_000_109","では、お手数ですが、
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リムサ・ロミンサの黒渦団:軍令部をお訪ねください。
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よき伝記となること、私も祈っておりますよ。"
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139,"TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_110","皆、取材に好意的で本当にありがたい……
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これも賢人ルイゾワの人徳なのかな。
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あるいは、君がいてくれるおかげかもしれないね。"
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140,"TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_111","いずれにせよ今回の話で、ルイゾワという人の姿勢というか、
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人柄みたいなものにも触れられた気がするよ。"
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141,"TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_112","それじゃさっそく、次の目的地……
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リムサ・ロミンサの「黒渦団:軍令部」へ向かおうか。"
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142,"TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_120","取材の準備は完璧さ。
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軍令部はすぐそこだから、そろそろ行こうか。"
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143,"TEXT_SUBWIL901_04779_RASHAHT_000_121","やあ、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>!
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それにナナンジさんだね、会えて嬉しいよ。
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交信雷波塔破壊作戦について、当事者の話を聞きたいんだって?"
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144,"TEXT_SUBWIL901_04779_RASHAHT_000_122","やあ、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/><If(GreaterThan(PlayerParameter(52),0))><Sheet(GCRankLimsaMaleText,PlayerParameter(52),0)/><Else/></If>!
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それにナナンジさんだね、会えて嬉しいよ。
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|
交信雷波塔破壊作戦について、当事者の話を聞きたいんだって?"
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145,"TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_123","ええ、お忙しいところすみません。
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賢人ルイゾワの伝記を書くにあたって、いろいろな方に、
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第七霊災の経緯についてお尋ねしているんです。"
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146,"TEXT_SUBWIL901_04779_RASHAHT_000_124","シーロ・フルク中牙士にも頼まれたからね。
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その話、不肖ながらこのル・アシャが承るよ。"
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147,"TEXT_SUBWIL901_04779_RASHAHT_000_125","さて、モードゥナに帝国の拠点が築かれた後から……だよね。
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実はエオルゼア都市軍事同盟が実効化して間もなく、
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調査隊から、ついに雷波塔が起動したって報告が入ったんだ。"
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148,"TEXT_SUBWIL901_04779_RASHAHT_000_126","拠点名はカストルム・ノヴム……霊災後に第XIV軍団が改修し、
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今じゃカストルム・セントリって呼ばれてる場所さ。"
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149,"TEXT_SUBWIL901_04779_RASHAHT_000_127","当時は帝国の守備が厳重でね……雷波塔破壊のために、
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あたしたち三国は共同戦線を張ることを選んだってわけ。
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初の本格的な正面決戦だから、各国気合十分って感じだったよ。"
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150,"TEXT_SUBWIL901_04779_RASHAHT_000_128","軍師となったルイゾワ様が提案した作戦は、いたってシンプル!
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あたしたち同盟軍の主力が拠点の防衛戦力を引きつけ、
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その間に精鋭冒険者が突入する、っていうものだった。"
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151,"TEXT_SUBWIL901_04779_RASHAHT_000_129","つまりあたしたちは、蛮神を退けた冒険者たちに、
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エオルゼアの命運を託したんだ。"
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152,"TEXT_SUBWIL901_04779_RASHAHT_000_130","陽動として最前線にいたあたしたちは、
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各国互いに鼓舞し合いながら戦い続けた。
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冒険者が踏ん張ってるんだ、あたしらだって、ってね!"
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153,"TEXT_SUBWIL901_04779_RASHAHT_000_131","そんなとき伝令が駆けてきて、大声で叫んだんだ。
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「交信雷波塔破壊、成功! 我ら勝利せり!」……
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今思い出しても、心が震えるよ。"
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154,"TEXT_SUBWIL901_04779_RASHAHT_000_132","あたしらエオルゼア人も力を合わせれば、
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強大な帝国軍にも対抗できる!
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それを内外に証明したことの意味がわかるかい?"
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155,"TEXT_SUBWIL901_04779_RASHAHT_000_133","マーチ・オブ・アルコンズの連携は、あの戦いがあってこそ……
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同盟軍の初勝利は、まさに未来にまで繋がる希望になったんだ。"
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156,"TEXT_SUBWIL901_04779_RASHAHT_000_134","けれど、喜ばしい話だけじゃなかった。
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たしかに交信雷波塔は破壊したけれど、その場に現れたネールが、
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我が身をもって計劃を成就させるって言い残したらしいんだ。"
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157,"TEXT_SUBWIL901_04779_RASHAHT_000_135","ネールがいる限り、ダラガブ落下の危機は消えない……
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エオルゼアに生きる者すべての敵として、各国は捜索を急いだ。"
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158,"TEXT_SUBWIL901_04779_RASHAHT_000_136","そしてついに、クルザスにて発見に至り、
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討伐に向けて、最精鋭の人員が派遣された。
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その中核を担ったのは誰か……"
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159,"TEXT_SUBWIL901_04779_RASHAHT_000_138","<If(Equal(PlayerParameter(76),1))>わざわざキミに言う必要はないよね?<Else/>そう、「光の戦士」と呼ばれた冒険者さ。</If>
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残念ながら、その激闘の記録は残されていないけど、
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確かなのはネールが斃されたという事実のみ。"
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160,"TEXT_SUBWIL901_04779_RASHAHT_000_139","ただ知ってのとおり、万事解決とはならなかった。
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ルイゾワ様たちが調査を続けた結果、
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ダラガブは依然として落下し続けてることが判明したんだ。"
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161,"TEXT_SUBWIL901_04779_RASHAHT_000_140","そんな状況で、「救世詩盟」から諸国に要請があった。
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ダラガブ落下を防ぐ最後の秘儀を遂行するため、
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第VII軍団が集結するカルテノー平原を確保されたし、ってね。"
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162,"TEXT_SUBWIL901_04779_RASHAHT_000_141","「神降ろし」によってエオルゼア十二神の力を顕現させ、
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ダラガブを天へと押し戻すという前代未聞の策……。
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そのために、落下地点を押さえておく必要があったんだ。"
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163,"TEXT_SUBWIL901_04779_RASHAHT_000_142","かくしてカルテノー平原の戦いが幕を開けた。
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そのあとの顛末は……キミたちも知っているだろう?"
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164,"TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_143","落下するダラガブから突如黒き龍バハムートが現れ、
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エオルゼア全土を焼き払った……。
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誰も予想していない形で霊災が起きたわけですね。"
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165,"TEXT_SUBWIL901_04779_RASHAHT_000_144","そう、ルイゾワ様は秘儀を発動させたものの……
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その後、彼やバハムートが最終的にどうなったのか、
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なぜ大地が再生したか、誰も覚えていないんだ。"
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166,"TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_145","霊災の後遺症による、記憶の混乱……ですか。
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ちなみに、カルテノー平原での戦いの折、
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彼の近くで言葉を交わした人はいなかったのでしょうか?"
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167,"TEXT_SUBWIL901_04779_RASHAHT_000_146","ルイゾワ様は秘儀を行うため、
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一帯を見渡せる丘の上にいたからね。
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……少なくとも、最前線にいたあたしは状況を把握してない。"
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168,"TEXT_SUBWIL901_04779_RASHAHT_000_147","だから、わからないとしか言えない。
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力になれずごめんね。"
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169,"TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_148","いえ、貴重なお話を聞かせていただきありがとうございます。
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カルテノーに至るまでの経緯が、よくわかりました。"
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170,"TEXT_SUBWIL901_04779_RASHAHT_000_149","それならよかった!
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じゃあ、あたしは職務に戻るから、
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伝記ができたら、読ませてくれると嬉しいよ。"
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171,"TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_150","第七霊災に至るまでの経緯は概ねわかったけど、うーん……。"
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172,"TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_151","あっ、ごめん、考え込んじゃって……。
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取材に付き合ってくれてありがとう、君の存在があったおかげで、
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当時の情報をいろいろ聞くことができたよ。"
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173,"TEXT_SUBWIL901_04779_NANANJI_000_152","けれど、どうしてもほしい情報がまだあるんだ。
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君さえよければ、もうちょっとだけ取材を続けたいんだけど……
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もし大丈夫なら、また僕に声をかけてくれないかな?"
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