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2026-03-03 21:04:14 -06:00
0,TEXT_LUCKRA201_03787_SEQ_00,モルド・スークのヤルフォートは、冒険者に話があるようだ。
1,TEXT_LUCKRA201_03787_SEQ_01,"前回までの冒険録:
2026-03-02 23:57:13 -06:00
冒険者たちとともに無の大地の調査に乗り出したリーンは、そこに眠っていた最初の罪喰い「エデン」を発見する。守護者を倒し、エデンの制御権を握った冒険者たちだったが、その直後、異質な魔物を使役する謎の少女の襲撃を受ける。撃退に成功するも、その素性や目的など一切が不明のまま、少女は意識を喪失、一行は彼女の身柄を確保するのだった。やがてリーンたちは、疑似神降ろしを通じて、無の大地を復活させる方法を見出す。水属性、土属性の励起に成功すると、無の大地に変化が生じる。残る属性を象徴する疑似蛮神、そして謎の少女の目的……。さらなる激闘の予感を胸に秘めたまま、一行はモルド・スークへと帰還する。
            * * *
謎の少女が目を醒ました。彼女の名はガイア。彼女から詳しい話を聞くため、モルド・スークにいる「ガイア」と話そう。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
2,TEXT_LUCKRA201_03787_SEQ_02,ガイアと話した。襲撃にまつわる一切の記憶がない彼女は、再びエデンに接近すれば、「妖精」の目的がわかるのではないかと考え、街を出ていってしまう。アム・アレーンのアンバーフィールド周辺の、「」で見渡し、ガイアを探そう。
3,TEXT_LUCKRA201_03787_SEQ_03,ガイアを見つけた。魔物に襲われかけていた彼女だったが、強力な闇の力によって魔物を一掃してしまう。アンバーフィールドにいる「ガイア」と話そう。
4,TEXT_LUCKRA201_03787_SEQ_04,ガイアと話し、ともに無の大地の調査に行くことになった。アム・アレーンの物見櫓にいる「サンクレッド」と話そう。
5,TEXT_LUCKRA201_03787_SEQ_05,サンクレッドと話し、ホバー船に乗って再び調査拠点へと戻ってきた。無の大地の「ガイア」と話そう。
6,TEXT_LUCKRA201_03787_SEQ_06,ガイアと話した。再びエデンと対峙した彼女は、いったい何を見、そして何を聞いているのか。残る属性の励起を再開しよう。
7,TEXT_LUCKRA201_03787_SEQ_07,
8,TEXT_LUCKRA201_03787_SEQ_08,
9,TEXT_LUCKRA201_03787_SEQ_09,
10,TEXT_LUCKRA201_03787_SEQ_10,
11,TEXT_LUCKRA201_03787_SEQ_11,
12,TEXT_LUCKRA201_03787_SEQ_12,
13,TEXT_LUCKRA201_03787_SEQ_13,
14,TEXT_LUCKRA201_03787_SEQ_14,
15,TEXT_LUCKRA201_03787_SEQ_15,
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17,TEXT_LUCKRA201_03787_SEQ_17,
18,TEXT_LUCKRA201_03787_SEQ_18,
19,TEXT_LUCKRA201_03787_SEQ_19,
20,TEXT_LUCKRA201_03787_SEQ_20,
21,TEXT_LUCKRA201_03787_SEQ_21,
22,TEXT_LUCKRA201_03787_SEQ_22,
23,TEXT_LUCKRA201_03787_SEQ_23,
24,TEXT_LUCKRA201_03787_TODO_00,ガイアと話す
25,TEXT_LUCKRA201_03787_TODO_01,で見渡す
26,TEXT_LUCKRA201_03787_TODO_02,ガイアと話す
27,TEXT_LUCKRA201_03787_TODO_03,物見櫓のサンクレッドと話す
28,TEXT_LUCKRA201_03787_TODO_04,無の大地のガイアと話す
29,TEXT_LUCKRA201_03787_TODO_05,
30,TEXT_LUCKRA201_03787_TODO_06,
31,TEXT_LUCKRA201_03787_TODO_07,
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44,TEXT_LUCKRA201_03787_TODO_20,
45,TEXT_LUCKRA201_03787_TODO_21,
46,TEXT_LUCKRA201_03787_TODO_22,
47,TEXT_LUCKRA201_03787_TODO_23,
48,TEXT_LUCKRA201_03787_YALFORT_000_000,"はじめまして、私はルーリーさんと同様に、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
皆様の調査支援を担当するヤルフォートと申します。
実は、お耳に入れておきたいことがありまして。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
49,TEXT_LUCKRA201_03787_YALFORT_000_001,"我々が介抱していた謎の襲撃者……
2026-03-02 23:57:13 -06:00
あの、黒い鎧の女の子が、
少し前に意識を取り戻したのです!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
50,TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_000_002,ヤルフォートさん!
51,TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_100_002,"あの女の子が目を醒ましたって、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
サンクレッドから聞いたのですが……!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
52,TEXT_LUCKRA201_03787_YALFORT_100_002,"ええ、そうなんです。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
そこで早速サンクレッド様が事情聴取を行ったのですが……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
53,TEXT_LUCKRA201_03787_YALFORT_210_002,"「ガイア」という自身の名前と、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ユールモア出身であることまでは明らかにしたものの、
彼女には、エデンを襲撃した前後の記憶がないらしいのです。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
54,TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_220_002,記憶が、ない……!?
55,TEXT_LUCKRA201_03787_YALFORT_230_002,"もちろん、本人がそう言っているだけですので、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
真実かどうかはわかりません。
とはいえ、敵対する意思はなさそうでした。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
56,TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_240_002,"そうですか……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
それで、ふたりは今どこにいるんですか?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
57,TEXT_LUCKRA201_03787_YALFORT_250_002,"ひとまず身元を確認することになりまして、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
サンクレッド様がユールモアまで連れていっております。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
58,TEXT_LUCKRA201_03787_YALFORT_260_002,"そろそろ戻られてもいい頃ではないかと思いますが、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
少し遅いようですね。
問題が起きていなければ良いのですが……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
59,TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_003,(-????-)ねぇ、もうちょっと早く歩いてくれない?
60,TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_004,"(-????-)世界に夜闇が戻ったおかげで、時間の流れを早く感じるわ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
もたもたしてたら、
すぐに今日が終わっちゃうじゃない……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
61,TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_000_005,"おいおい、俺はお前の使用人じゃないんだぞ?
2026-03-02 23:57:13 -06:00
まったく……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
62,TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_000_006,あ、サンクレッド!
63,TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_000_007,"よう、Playerたちも来ていたのか。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
すでに聞いているかも知れないが、ユールモアまで、
この少女……「ガイア」の身元を確認しにいってたんだ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
64,TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_000_009,ガイア……じゃあ、この人が。
65,TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_100_009,それで、身元は確認できたんですか?
66,TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_000_010,"いや……彼女の住まいは見つかったが、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
身元を証明してくれる人物はいなかった。
結局、正確なところは、わからずじまいさ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
67,TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_000_011,"そればかりか、記憶がないからといって、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
記憶が戻るまでは俺たちに同行させろときたもんだ……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
68,TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_000_012,おかげで体よく荷物持ちさ、まったく調子が狂う。
69,TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_100_012,"話の途中に悪いけど、どこかに座らせてくれない?
2026-03-02 23:57:13 -06:00
疲れちゃったわ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
70,TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_200_012,それじゃ、どこか座れる場所に移動しよう。
71,TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_300_012,こういうときって、何から聞いたらいいでしょうか……!?
72,TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_310_012,"彼女の言葉が真実かどうか、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
是非お前の目でも見極めてみてほしい。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
73,TEXT_LUCKRA201_03787_URIANGER_320_012,記憶がない、と……ふむ……。
74,TEXT_LUCKRA201_03787_YALFORT_330_012,"彼女の具合は良好なようですが……
2026-03-02 23:57:13 -06:00
記憶の有無については、我々では判断がつきませんね。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
75,TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_000_013,"先ほどの話の続きですが……
2026-03-02 23:57:13 -06:00
襲撃より前の記憶はあるってことですか?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
76,TEXT_LUCKRA201_03787_URIANGER_000_014,"本人の意志によらない異能の発露と襲撃、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
そして一時的な記憶障害……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
77,TEXT_LUCKRA201_03787_URIANGER_000_015,"悪意ある見方をすれば、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
いささか都合が良すぎるようにも思えますが……
むしろ、私の推測が的を射ていたのかもしれません。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
78,TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_000_016,"ああ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
だがまぁ、その話は後だ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
79,TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_000_017,"「無の大地」での俺たちの活動については、話をしてある。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
その上で、彼女の事情をいろいろ聞き出してみた結果……
記憶がないという言い分を信じるしかなさそうだ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
80,TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_100_017,一度戦ったお前は油断できないだろうが、な。
81,TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_019,"ねえ、アナタ……よね?
2026-03-02 23:57:13 -06:00
私が襲ったって言うのは。
記憶がないのに謝るのもおかしいけれど……悪かったわね。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
82,TEXT_LUCKRA201_03787_Q1_000_000,何と言う?
83,TEXT_LUCKRA201_03787_A1_000_001,慣れてるから平気
84,TEXT_LUCKRA201_03787_A1_000_002,あのときは痛かった……
85,TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_020,"あら、そうなの?
2026-03-02 23:57:13 -06:00
どうしてそんな戦い慣れてる人に、襲いかかったのかしら?
我ながら、無茶をしたものだわ……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
86,TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_022,"あら、それじゃお互いさまね。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
私も身体中が痛くて、しばらく起き上がれなかったんだから。
少しは手加減を……できる状況じゃなかったんでしょうね。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
87,TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_024,"やっぱり夢なんかじゃなくて、現実だったのね。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
……いつか、こんな日が来るんじゃないかって思ってた。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
88,TEXT_LUCKRA201_03787_URIANGER_000_026,このような事態が起こることを予見していた、と?
89,TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_027,"私ね、物心ついた頃から、
*『見えない妖精』*の声が聞こえるの。"
90,TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_030,"何かこう、誰か別の人が自分の中に入って、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
頭の中でしゃべっているのよ、実際。
その声の主を、「妖精」って呼んでるのだけれど……"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
91,TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_031,"それが聞こえるときの私は、見たこともない魔法を使ったり、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
すごい重いものを持ったりできるの。
まるで……何かに取り憑かれたかのように。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
92,TEXT_LUCKRA201_03787_URIANGER_000_032,重いもの……とは、具体的にどのような?
93,TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_033,"え? それは、その……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
……辞典とか、鞄とか?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
94,TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_034,"なによ、そのカオは!? いいでしょ、別に。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
フォークより重いものなんて、持ったことなかったんだから!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
95,TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_100_034,"……とにかく、鎧を着て剣を振り回していただなんて、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
普段の私なら絶対にありえないわ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
96,TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_000_036,別の誰かが自分の中に……。
97,TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_000_037,"それって、もしかして、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
私の中にいたミンフィリアと同じということじゃ……!?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
98,TEXT_LUCKRA201_03787_URIANGER_000_038,"ええ……まだ確証はありませんが、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ガイアは、「闇の巫女」なのかもしれません。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
99,TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_000_039,闇の巫女……!?
100,TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_000_040,"リーン、お前はガイアと初めて接触した時、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
エメトセルクに似たものを感じる、と言っていた。
その感覚は、信じていいと思う。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
101,TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_000_041,"だがアシエンの魂が人の肉体に憑依する場合、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
依り代となった人物の意識は、完全に失われるはずなんだ。
ラハブレアに憑依された俺が、実際そうだったんでな。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
102,TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_000_042,"しかし、ガイアの場合は、一時的な憑依ではないようだし、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
なにより普段は彼女本人が肉体の主導権を握っている。
ひと昔前の、お前とミンフィリアの関係みたいにな。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
103,TEXT_LUCKRA201_03787_URIANGER_000_045,"光の巫女としてミンフィリアとともにあった頃のリーンは、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ミンフィリアの髪や瞳の色を受け継いでいました。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
104,TEXT_LUCKRA201_03787_URIANGER_000_046,"もしかすると、ガイアの肉体にも、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
闇の影響を受けて変化している部分があるやもしれません。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
105,TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_047,"私は生まれつき、こうだけど?
2026-03-02 23:57:13 -06:00
それに両親だって……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
106,TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_048,"……どんなだったかしら?
2026-03-02 23:57:13 -06:00
いなくなってずいぶん経つし、覚えてないわ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
107,TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_050,"それより……リーン、って言ったっけ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
アンタが、ユールモアで大事にされてた、
光の巫女ミンフィリアなの?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
108,TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_000_051,"はい!
2026-03-02 23:57:13 -06:00
でもまさか、同じユールモア出身だったなんて。
私、ずっと地下にいたから、上のことはわからなくて……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
109,TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_052,"ふーん……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
それで、その巫女サマが、
どうして「闇の戦士」御一行と一緒にいるわけ?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
110,TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_000_053,ええと、それはですね……!
111,TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_054,"……ユールモアの人たちが急におかしくなって、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ドン・ヴァウスリーが逃げ出したのは、なんとなく覚えてる。
でも、そのあたりから記憶がはっきりしなくて……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
112,TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_000_056,"あの時、メオルを常食としていた者は、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ヴァウスリーに操られ、俺たちに襲いかかってきた。
ガイアがそこに加わらずに済んだのには、理由があるはずだ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
113,TEXT_LUCKRA201_03787_URIANGER_000_057,"そうですね……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
やはり彼女の頭の中で響くという、
「謎の声」の影響と見て良いかと。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
114,TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_000_058,"俺たちがエデンを浮上させたとたんに、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
襲撃をしかけてきた点も気になるところだな。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
115,TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_100_058,"それって、つまり、私の中の「妖精」が、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
動き出したエデンとやらに用事があったってことよね?"
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116,TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_110_058,"それは……。
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はい、そう考えられると思いますが……?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
117,TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_061,だったら、記憶が戻るまで、私もエデンに行くわ。
118,TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_000_062,ええっ!?
119,TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_063,"子どもの頃から不思議だったこの「妖精」が、
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そこで何をしようとしているのか、確かめたいのよ。"
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120,TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_068,"ここでこうしてたって記憶が戻るアテはないし……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
時間が惜しいわ、早速いきましょう。"
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121,TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_000_069,あ、ガイアさん!
122,TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_000_070,"まったく、なんてワガママな娘なんだ……。
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勝手に行動されてトラブルを起こされてはかなわん。
俺たちも行こう。"
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123,TEXT_LUCKRA201_03787_YALFORT_000_080,私は、念のため救護物資の準備をしておきます!
124,TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_100_080,そう遠くには行ってないと思うのですが……。
125,TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_090,くっ……来ないで!
126,TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_000_091,ガイアさん!!
127,TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_092,もう……仕方ないわねッ!
128,TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_093,"ホント、なんなのよ?
2026-03-02 23:57:13 -06:00
この力……。"
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129,TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_000_100,とにかく、ガイアさんが無事で良かったです……。
130,TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_000_101,"やはり、闇の力を操るのか……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
どうやら、さっき話した推論は当たってそうだ。"
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131,TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_000_102,"お前と闘ったとき、ガイアは空間を切り裂いていたんだろう?
2026-03-02 23:57:13 -06:00
そこから現れたのは、ヴォイドの妖異に見えた。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
132,TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_000_103,"第十三世界と隣接する原初世界ならともかく、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
さらに離れた第一世界へと、妖異を導き入れたとなると……。
恐るべき魔力だな。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
133,TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_000_104,"幸い、ガイアの意識は、はっきりしている。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
これで力の制御ができてくれたら、言うことないんだが……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
134,TEXT_LUCKRA201_03787_URIANGER_000_105,"魔法の遅延発動……複数の魔法を多重詠唱するのではなく、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
前後に唱えた魔法の発動タイミングを調整することで、
同時着弾が可能というわけですか。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
135,TEXT_LUCKRA201_03787_URIANGER_000_106,"集めた魔力を即時に解放せず維持し続けるには、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
相当な技量が必要なはずですが……。
これはなかなかに興味深い技術ですね。"
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136,TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_110,"そんな魔物でも見るようなカオ、しないでくれる?
2026-03-02 23:57:13 -06:00
もう平気よ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
137,TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_000_111,"今の魔法が、さっき話していた、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
「妖精」の力、なんですか?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
138,TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_112,"子どもの頃から、頭の中でいろいろ聞こえてたおかげで、
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なんとなくわかるのよ、使い方が。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
139,TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_100_112,"得体の知れないものを、空間から取り出すこともできたし。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
剣とか、斧とか……
きっと鎧も、その力で出てきたに違いないわ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
140,TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_113,私はフォーク以上に重いものなんて持てやしないのにね。
141,TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_000_114,危惧してはいたが、自分で制御はできないんだな。
142,TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_115,"そもそも、制御しようなんて思ったことがないわ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
アナタたちと違って、魔物と闘う必要なんてなかったから。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
143,TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_000_116,"「妖精」の目的を知りたいという気持ちはわかりますが、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
力を自由に制御できないのであれば、ひとりじゃ危険です。
万一に備えて、ちゃんと一緒に行動しましょう。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
144,TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_000_117,"待て、リーン。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
お前はガイアをエデンに連れていくつもりなのか?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
145,TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_000_119,"調査が完了するまで、どこか別の場所で監視しておくべきだ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
前回のように、意志があろうがなかろうが、
襲い掛かってくる可能性もある。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
146,TEXT_LUCKRA201_03787_URIANGER_000_120,"「無の大地」での属性励起が順調に進んでいる現状、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
闇の巫女かもしれぬガイアをつれていくことで、
予期せぬトラブルを招くかもしれません。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
147,TEXT_LUCKRA201_03787_URIANGER_000_121,"それによって、彼女自身が危険に晒される可能性もあります。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
それでも、あなたは彼女をエデンに連れてゆく、と?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
148,TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_000_122,もちろん、危険かもしれないのはわかります。
149,TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_000_123,"でも、自身の意志に反して行動を制限され、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
監視されるだなんて……。
私が光の巫女として幽閉されていたのと変わらない!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
150,TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_000_124,"それではヴァウスリーやランジート将軍がやったことと、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
同じになってしまいます!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
151,TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_000_125,"この先に苦難が起こるとわかっているのなら、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
私はそれから、逃げずに立ち向かえる人でありたい……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
152,TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_100_125,"サンクレッドやウリエンジェ、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
みんなが私にそうしてくれたように、
もし彼女の身に何か起きたら、今度は私が彼女を守ります!"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
153,TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_000_126,だからっ……!!
154,TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_100_128,"……なるほど、筋は通っているな。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
覚悟もあるようだが?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
155,TEXT_LUCKRA201_03787_URIANGER_110_128,"……リーン、あなたは強くなりましたね。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
その覚悟、しかと受け止めました。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
156,TEXT_LUCKRA201_03787_URIANGER_000_130,"不躾ながら、私もサンクレッドも、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
あなたの決意を確かめるような真似をいたしました。
しかし……杞憂だったようですね。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
157,TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_000_132,"だが、俺とウリエンジェが言ったリスクはその通りだ。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
それでも連れていくのなら、俺たちは全力でそれを支えよう。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
158,TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_000_133,ふたりとも……ありがとうございます!
159,TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_135,"……そろそろいいかしら?
2026-03-02 23:57:13 -06:00
「物見櫓」に、ホバー船というのが停めてあるんでしょう?
ひとりで行ったりしないから、早く行きましょう。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
160,TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_000_140,"もちろん、エデンに近づいたとき、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
ガイアさんがどうなるのかは、少し心配です……。
でも、自分の正体を知りたいって気持ちもわかるから……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
161,TEXT_LUCKRA201_03787_URIANGER_000_141,"現在の「無の大地」は、水属性と土属性が取り戻された状態。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
次に励起させるべき属性は……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
162,TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_142,"こんな乗り物があるなら、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
最初からモルド・スークに停めておけばいいのよ。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
163,TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_000_150,"ひとり増えたが、詰めて座れば乗り込めるだろう。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
さっそく出発するか?"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
164,TEXT_LUCKRA201_03787_YESNO_001,「無の大地」の調査に出発しますか?
165,TEXT_LUCKRA201_03787_RYNE_000_160,"エデンも、「無の大地」も、
2026-03-02 23:57:13 -06:00
前回の調査から、特に変わりはないようですね。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
166,TEXT_LUCKRA201_03787_THANCRED_000_161,"例によって、この「無の大地」に長居はできない。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
すぐに励起の準備に取り掛かろう。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
167,TEXT_LUCKRA201_03787_URIANGER_000_162,"励起の影響範囲は、やはりこの周辺に限られているようです。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
さらなる励起によって、地脈が活性化されれば良いのですが。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
168,TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_165,"ここが「無の大地」ね。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
そして……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
169,TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_170,"あれがエデン……。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
頭の中の「妖精」の正体を知る鍵が、そこに……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
170,TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_171,"世界が終わった場所、「無の大地」と、最初の罪喰いエデン。
2026-03-02 23:57:13 -06:00
水面に映るのは私の「過去」か「未来」か……。"
2026-03-03 21:04:14 -06:00
171,TEXT_LUCKRA201_03787_GAIA_000_172,「今」の私には、ただ眺めることしかできなかった。