7.45 follow-up (#99)

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0,"TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000","「錬金術」師の私に用か?
0,TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000,"「錬金術」師の私に用か?
……手が離せんので、手短にな。"
1,"TEXT_REGWILALCGUILD_00067_Q1_000_1","何を聞く?"
2,"TEXT_REGWILALCGUILD_00067_A1_000_1","あなたのことを教えてほしい"
3,"TEXT_REGWILALCGUILD_00067_A1_000_2","「錬金術」とは何か?"
4,"TEXT_REGWILALCGUILD_00067_A1_000_3","キャンセル"
5,"TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_010","なんだ唐突に。
1,TEXT_REGWILALCGUILD_00067_Q1_000_1,何を聞く?
2,TEXT_REGWILALCGUILD_00067_A1_000_1,あなたのことを教えてほしい
3,TEXT_REGWILALCGUILD_00067_A1_000_2,「錬金術」とは何か?
4,TEXT_REGWILALCGUILD_00067_A1_000_3,キャンセル
5,TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_010,"なんだ唐突に。
私のことを覚える余裕があるなら、
その頭をわけてほしいものだが……まあいい。"
6,"TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_011","私は、セヴェリアン。
6,TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_011,"私は、セヴェリアン。
つまらん理由で、錬金術師ギルドの「ギルドマスター」を
任されている……。"
7,"TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_012","人望なんぞ求めるなよ?
7,TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_012,"人望なんぞ求めるなよ?
もとより、ここの連中は研究のライバル同士。
馴れ合いを好まない奴が大半だ。"
8,"TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_013","団結するとしたら……偽薬が出回ったときくらいか。
8,TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_013,"団結するとしたら……偽薬が出回ったときくらいか。
捕まえた犯人に、それぞれが開発中の新薬を手にして
にじり寄る光景は、なかなか壮観だぞぅ。"
9,"TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_020","それを正しく語るには、大変な時間を要するのだが……
9,TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_020,"それを正しく語るには、大変な時間を要するのだが……
現代においては「薬を作る者」と定義して、
ほぼ間違いなかろう。"
10,"TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_021","身体を癒す薬、能力を向上させる薬、そして毒薬……。
10,TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_021,"身体を癒す薬、能力を向上させる薬、そして毒薬……。
多種多様な薬が、錬金術によって生み出される。"
11,"TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_022","無価値に思える素材ですら、正しく理解し掛け合わせれば、
11,TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_022,"無価値に思える素材ですら、正しく理解し掛け合わせれば、
新たな可能性を得るのだ!
ふふふ……とんでもなく深いだろう?"
12,"TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_050","ん? どうした、助手よ。
12,TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_050,"ん? どうした、助手よ。
何かとっておきの発見でもしたか?"
13,"TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_060","助手よ、詳細はさっぱり忘れたが、
13,TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_060,"助手よ、詳細はさっぱり忘れたが、
王宮で派手なことをやらかしたらしいな?
そんな暇があったら、新たな研究に勤しめばいいものを!"
14,"TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_061","だいたい、お前を阻む者がいるのならば、
14,TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_061,"だいたい、お前を阻む者がいるのならば、
ちょっとした薬を調合して、盛ってやればいいだろう。
ふはは! 研究の成果は、存分に活用するべきだな!"
15,"TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_065","助手よ、レヴナンツトールでの仕事は順調か?
15,TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_065,"助手よ、レヴナンツトールでの仕事は順調か?
まあ、この私の課した高い要求に、悉く応えてきたお前のことだ。
特に心配はしていないがな!"
16,"TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_066","あの大男……ウィルトウェークは凡俗の輩だが、
16,TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_066,"あの大男……ウィルトウェークは凡俗の輩だが、
時折、面白い話を持ってくる。
奴の野暮用が思わぬ着想を生むかもしれん……真剣に取り組め!"
17,"TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_070","レヴナンツトールでの事件は、無事に解決したそうだな。
17,TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_070,"レヴナンツトールでの事件は、無事に解決したそうだな。
私の試薬も、ひと役買ったと聞いているぞ。
実は、ろくに試験もせず渡したのだが、問題なく使えただろう?"
18,"TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_071","ふふふ……助手よ、お前にはもはや説明の必要もあるまい?
18,TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_071,"ふふふ……助手よ、お前にはもはや説明の必要もあるまい?
万が一、問題が起きたら、それはそれで面白い展開が見られる……
かかる実験精神こそ、我ら求道の徒に欠かせぬ資質なのだ!"
19,"TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_080","まったく……愚鈍な受付め。
19,TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_080,"まったく……愚鈍な受付め。
錬金術師の叡智たる私の頭脳を、
枝葉末節な雑用に使わせるなというのに。"
20,"TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_081","あの受付め……伝書鳩以下のうつけに過ぎないと思っていたが、
20,TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_081,"あの受付め……伝書鳩以下のうつけに過ぎないと思っていたが、
今回ばかりは、良い依頼を持ってきてくれたと言わざるを得ない。
朽ちぬ死体……好奇心を刺激される、甘美な響きだとは思わないか?"
21,"TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_082","「心の臓の刃」……か。
21,TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_082,"「心の臓の刃」……か。
取るに足らん戯言の類いと捨て置いていたが、
よもや実在していたとはな。"
22,"TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_083","「心の臓の刃」の正体は、死人をゾンビーにするだけの、
22,TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_083,"「心の臓の刃」の正体は、死人をゾンビーにするだけの、
悪趣味な愚物に過ぎなかった。
だが、それでいいのだ……。"
23,"TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_084","大切な者を亡くした我々は、
23,TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_084,"大切な者を亡くした我々は、
この弱さと向き合いながら生きて行くしかないのだろう……。
それが、人間というものなのだ……。"
24,"TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_085","助手よ、「暁」なる組織が、魂について私に問うてきた。
24,TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_085,"助手よ、「暁」なる組織が、魂について私に問うてきた。
なんでも、死してエーテル界に還ったわけでもなく、
魂の痕跡がプツリと消えてしまったというのだ。"
25,"TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_086","……ふふふ……ふふ、ふはははは!
25,TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_086,"……ふふふ……ふふ、ふはははは!
正直……見当もつかん。
私もまだまだ、魂の神秘には考察を欠くようだ……。"
26,"TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_090","助手よ、賢人たちの魂の件だが、
26,TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_090,"助手よ、賢人たちの魂の件だが、
「暁」より報告書が回ってきたものの、何度読んでも理解できん。
次元の狭間を超えた事象など、さすがに専門外なのでな……。"
27,"TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_091","助手よ、「暁」の賢人たちが異世界から帰還したようだな。
27,TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_091,"助手よ、「暁」の賢人たちが異世界から帰還したようだな。
次元の狭間を渡ったその技法、魂の神秘に迫る一端として、
詳しく教えてもらいたいものだ。"
28,"TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_092","ふふふ……助手よ、待っていたぞ!
28,TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_092,"ふふふ……助手よ、待っていたぞ!
錬金術発祥の地、ラザハンへ行ったそうだな?
さあ語れ、お前の好奇心を刺激する発見はあったか?"
29,"TEXT_REGWILALCGUILD_00067_Q2_000_001","何を聞く?"
30,"TEXT_REGWILALCGUILD_00067_A2_000_001","近況について"
31,"TEXT_REGWILALCGUILD_00067_A2_000_002","「錬金術」とは何か?"
32,"TEXT_REGWILALCGUILD_00067_A2_000_003","キャンセル"
33,"TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_100","ははは! 何かと思えば、最近の調子だと?
29,TEXT_REGWILALCGUILD_00067_Q2_000_001,何を聞く?
30,TEXT_REGWILALCGUILD_00067_A2_000_001,近況について
31,TEXT_REGWILALCGUILD_00067_A2_000_002,「錬金術」とは何か?
32,TEXT_REGWILALCGUILD_00067_A2_000_003,キャンセル
33,TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_100,"ははは! 何かと思えば、最近の調子だと?
……もちろん、朝から晩まで、
怪しげな素材をこねくりまわしているに決まっているだろう!"
34,"TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_101","究極の錬金術を終えても、錬金術には未知の可能性がある。
34,TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_101,"究極の錬金術を終えても、錬金術には未知の可能性がある。
新たな目標を選定しがてら、
その日の気分で依頼を請けるのも、悪くないぞぅ。"
35,"TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_102","しかし、金持ちどもが持ち込んでくる依頼は退屈でな。
35,TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_102,"しかし、金持ちどもが持ち込んでくる依頼は退屈でな。
どうせ金が余っているのなら、
もっと目が血走るような難題を持ってこいと言ってやった!"
36,"TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_103","……お前は今日、何を見つけた?
36,TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_103,"……お前は今日、何を見つけた?
万物は我らの素材……人の知は、濁水から澄んだ水を生む。
それを心に留める限り、お前はいつでも私の助手だ!"
37,"TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_105","私の近況だと?
37,TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_105,"私の近況だと?
実はお前が持ち込んだ奇妙な事件がきっかけで、アラグの遺産……
人造生命体「クローン」とやらに興味を持ったぞ。"
38,"TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_106","……とでも、言うと思ったか!?
38,TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_106,"……とでも、言うと思ったか!?
ははは! 私は命を創る秘法を求め、古今の文献を渉猟せし者!
アラグの秘法についても、下手な史家よりよほど知悉している!"
39,"TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_107","古の錬金術師らは、たしかに我らの究極の目標のひとつ……
39,TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_107,"古の錬金術師らは、たしかに我らの究極の目標のひとつ……
「永遠の命」の叡智に迫ろうとしていた。
だが、忘れるな……それでも、彼らは滅亡したということを!"
40,"TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_108","彼らの魔科学には、魂の神秘についての考察を欠く面があった。
40,TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_108,"彼らの魔科学には、魂の神秘についての考察を欠く面があった。
ゆえに私は、彼らの「模倣」は、探究の正道たりえぬと考える。"
41,"TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_109","助手よ、忘れるな……万物は我らの素材、発見は日常に潜む。
41,TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_109,"助手よ、忘れるな……万物は我らの素材、発見は日常に潜む。
過去の遺物を掘り返し、先人の軌跡を追うばかりが、
真理に到る道ではないということだ!"
42,"TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_200","私の近況を尋ねてどうするつもりだ?
42,TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_200,"私の近況を尋ねてどうするつもりだ?
もしや、「心の臓の刃」の事件をきっかけに、
再び禁忌に手を出すのでは、などと勘ぐっているのではあるまいな?"
43,"TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_201","だとすれば、それはいらぬ心配というもの。
43,TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_201,"だとすれば、それはいらぬ心配というもの。
……いや、一昔前の私なら、そうしていたかもしれないな。
だが、今は違う。"
44,"TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_202","今の私は、失った者のことを思い続けるよりも、
44,TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_202,"今の私は、失った者のことを思い続けるよりも、
新たに出会った者に目を向ける方が、よっぽど健全だと知った。
……有能な助手のおかげでな。"
45,"TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_210","私の近況を知りたいだと?
45,TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_210,"私の近況を知りたいだと?
お前が天の果てなどという冗談めいた場所に行っている間に、
世界の終末について、考えを巡らせてみたのだ。"
46,"TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_211","もしもこの世界に終末が訪れるとすれば、
46,TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_211,"もしもこの世界に終末が訪れるとすれば、
これまで積み重ねてきた研究の成果だとか、
過去や未来の一切が無に帰すのだと考えた瞬間に……"
47,"TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_212","…………私が絶望するとでも思ったか? ははは!
47,TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_212,"…………私が絶望するとでも思ったか? ははは!
実にくだらん! そんな無意味な時間を過ごすくらいなら、
最後の瞬間まで、探求を続ける方が有意義だろうが!"
48,"TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_213","それに、終末とやらに立ち向かっていったのは、
48,TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_213,"それに、終末とやらに立ち向かっていったのは、
誰でもない、私の優秀な助手であるお前ではないか。
ならば、覆せぬ不可能などありはしないな!"
49,"TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_110","錬金術とは何か……それはまた深い問いだな。
49,TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_110,"錬金術とは何か……それはまた深い問いだな。
そして、既に叡智のしもべたるお前にそれを語るのは、
時間の無駄すぎて、いっそ楽しいぞぅ!"
50,"TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_111","本来、錬金術を正しく語るには、大変な時間を要する。
50,TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_111,"本来、錬金術を正しく語るには、大変な時間を要する。
だが……現代においては「薬を作る者」と定義して、
ほぼ間違いなかろう。"
51,"TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_112","身体を癒す薬、能力を向上させる薬、そして毒薬……。
51,TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_112,"身体を癒す薬、能力を向上させる薬、そして毒薬……。
多種多様な薬が、錬金術によって生み出される。"
52,"TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_113","無価値に思える素材ですら、正しく理解し掛け合わせれば、
52,TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_113,"無価値に思える素材ですら、正しく理解し掛け合わせれば、
新たな可能性を得るのだ!
ふふふ……とんでもなく深いだろう?"
1 key 0 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000 1 「錬金術」師の私に用か? ……手が離せんので、手短にな。
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0 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000 「錬金術」師の私に用か? ……手が離せんので、手短にな。
2 1 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_Q1_000_1 1 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_Q1_000_1 何を聞く? 何を聞く?
3 2 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_A1_000_1 2 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_A1_000_1 あなたのことを教えてほしい あなたのことを教えてほしい
4 3 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_A1_000_2 3 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_A1_000_2 「錬金術」とは何か? 「錬金術」とは何か?
5 4 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_A1_000_3 4 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_A1_000_3 キャンセル キャンセル
6 5 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_010 5 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_010 なんだ唐突に。 私のことを覚える余裕があるなら、 その頭をわけてほしいものだが……まあいい。 なんだ唐突に。 私のことを覚える余裕があるなら、 その頭をわけてほしいものだが……まあいい。
7 6 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_011 6 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_011 私は、セヴェリアン。 つまらん理由で、錬金術師ギルドの「ギルドマスター」を 任されている……。 私は、セヴェリアン。 つまらん理由で、錬金術師ギルドの「ギルドマスター」を 任されている……。
8 7 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_012 7 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_012 人望なんぞ求めるなよ? もとより、ここの連中は研究のライバル同士。 馴れ合いを好まない奴が大半だ。 人望なんぞ求めるなよ? もとより、ここの連中は研究のライバル同士。 馴れ合いを好まない奴が大半だ。
9 8 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_013 8 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_013 団結するとしたら……偽薬が出回ったときくらいか。 捕まえた犯人に、それぞれが開発中の新薬を手にして にじり寄る光景は、なかなか壮観だぞぅ。 団結するとしたら……偽薬が出回ったときくらいか。 捕まえた犯人に、それぞれが開発中の新薬を手にして にじり寄る光景は、なかなか壮観だぞぅ。
10 9 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_020 9 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_020 それを正しく語るには、大変な時間を要するのだが…… 現代においては「薬を作る者」と定義して、 ほぼ間違いなかろう。 それを正しく語るには、大変な時間を要するのだが…… 現代においては「薬を作る者」と定義して、 ほぼ間違いなかろう。
11 10 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_021 10 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_021 身体を癒す薬、能力を向上させる薬、そして毒薬……。 多種多様な薬が、錬金術によって生み出される。 身体を癒す薬、能力を向上させる薬、そして毒薬……。 多種多様な薬が、錬金術によって生み出される。
12 11 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_022 11 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_022 無価値に思える素材ですら、正しく理解し掛け合わせれば、 新たな可能性を得るのだ! ふふふ……とんでもなく深いだろう? 無価値に思える素材ですら、正しく理解し掛け合わせれば、 新たな可能性を得るのだ! ふふふ……とんでもなく深いだろう?
13 12 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_050 12 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_050 ん? どうした、助手よ。 何かとっておきの発見でもしたか? ん? どうした、助手よ。 何かとっておきの発見でもしたか?
14 13 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_060 13 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_060 助手よ、詳細はさっぱり忘れたが、 王宮で派手なことをやらかしたらしいな? そんな暇があったら、新たな研究に勤しめばいいものを! 助手よ、詳細はさっぱり忘れたが、 王宮で派手なことをやらかしたらしいな? そんな暇があったら、新たな研究に勤しめばいいものを!
15 14 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_061 14 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_061 だいたい、お前を阻む者がいるのならば、 ちょっとした薬を調合して、盛ってやればいいだろう。 ふはは! 研究の成果は、存分に活用するべきだな! だいたい、お前を阻む者がいるのならば、 ちょっとした薬を調合して、盛ってやればいいだろう。 ふはは! 研究の成果は、存分に活用するべきだな!
16 15 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_065 15 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_065 助手よ、レヴナンツトールでの仕事は順調か? まあ、この私の課した高い要求に、悉く応えてきたお前のことだ。 特に心配はしていないがな! 助手よ、レヴナンツトールでの仕事は順調か? まあ、この私の課した高い要求に、悉く応えてきたお前のことだ。 特に心配はしていないがな!
17 16 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_066 16 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_066 あの大男……ウィルトウェークは凡俗の輩だが、 時折、面白い話を持ってくる。 奴の野暮用が思わぬ着想を生むかもしれん……真剣に取り組め! あの大男……ウィルトウェークは凡俗の輩だが、 時折、面白い話を持ってくる。 奴の野暮用が思わぬ着想を生むかもしれん……真剣に取り組め!
18 17 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_070 17 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_070 レヴナンツトールでの事件は、無事に解決したそうだな。 私の試薬も、ひと役買ったと聞いているぞ。 実は、ろくに試験もせず渡したのだが、問題なく使えただろう? レヴナンツトールでの事件は、無事に解決したそうだな。 私の試薬も、ひと役買ったと聞いているぞ。 実は、ろくに試験もせず渡したのだが、問題なく使えただろう?
19 18 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_071 18 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_071 ふふふ……助手よ、お前にはもはや説明の必要もあるまい? 万が一、問題が起きたら、それはそれで面白い展開が見られる…… かかる実験精神こそ、我ら求道の徒に欠かせぬ資質なのだ! ふふふ……助手よ、お前にはもはや説明の必要もあるまい? 万が一、問題が起きたら、それはそれで面白い展開が見られる…… かかる実験精神こそ、我ら求道の徒に欠かせぬ資質なのだ!
20 19 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_080 19 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_080 まったく……愚鈍な受付め。 錬金術師の叡智たる私の頭脳を、 枝葉末節な雑用に使わせるなというのに。 まったく……愚鈍な受付め。 錬金術師の叡智たる私の頭脳を、 枝葉末節な雑用に使わせるなというのに。
21 20 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_081 20 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_081 あの受付め……伝書鳩以下のうつけに過ぎないと思っていたが、 今回ばかりは、良い依頼を持ってきてくれたと言わざるを得ない。 朽ちぬ死体……好奇心を刺激される、甘美な響きだとは思わないか? あの受付め……伝書鳩以下のうつけに過ぎないと思っていたが、 今回ばかりは、良い依頼を持ってきてくれたと言わざるを得ない。 朽ちぬ死体……好奇心を刺激される、甘美な響きだとは思わないか?
22 21 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_082 21 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_082 「心の臓の刃」……か。 取るに足らん戯言の類いと捨て置いていたが、 よもや実在していたとはな。 「心の臓の刃」……か。 取るに足らん戯言の類いと捨て置いていたが、 よもや実在していたとはな。
23 22 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_083 22 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_083 「心の臓の刃」の正体は、死人をゾンビーにするだけの、 悪趣味な愚物に過ぎなかった。 だが、それでいいのだ……。 「心の臓の刃」の正体は、死人をゾンビーにするだけの、 悪趣味な愚物に過ぎなかった。 だが、それでいいのだ……。
24 23 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_084 23 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_084 大切な者を亡くした我々は、 この弱さと向き合いながら生きて行くしかないのだろう……。 それが、人間というものなのだ……。 大切な者を亡くした我々は、 この弱さと向き合いながら生きて行くしかないのだろう……。 それが、人間というものなのだ……。
25 24 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_085 24 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_085 助手よ、「暁」なる組織が、魂について私に問うてきた。 なんでも、死してエーテル界に還ったわけでもなく、 魂の痕跡がプツリと消えてしまったというのだ。 助手よ、「暁」なる組織が、魂について私に問うてきた。 なんでも、死してエーテル界に還ったわけでもなく、 魂の痕跡がプツリと消えてしまったというのだ。
26 25 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_086 25 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_086 ……ふふふ……ふふ、ふはははは! 正直……見当もつかん。 私もまだまだ、魂の神秘には考察を欠くようだ……。 ……ふふふ……ふふ、ふはははは! 正直……見当もつかん。 私もまだまだ、魂の神秘には考察を欠くようだ……。
27 26 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_090 26 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_090 助手よ、賢人たちの魂の件だが、 「暁」より報告書が回ってきたものの、何度読んでも理解できん。 次元の狭間を超えた事象など、さすがに専門外なのでな……。 助手よ、賢人たちの魂の件だが、 「暁」より報告書が回ってきたものの、何度読んでも理解できん。 次元の狭間を超えた事象など、さすがに専門外なのでな……。
28 27 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_091 27 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_091 助手よ、「暁」の賢人たちが異世界から帰還したようだな。 次元の狭間を渡ったその技法、魂の神秘に迫る一端として、 詳しく教えてもらいたいものだ。 助手よ、「暁」の賢人たちが異世界から帰還したようだな。 次元の狭間を渡ったその技法、魂の神秘に迫る一端として、 詳しく教えてもらいたいものだ。
29 28 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_092 28 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_092 ふふふ……助手よ、待っていたぞ! 錬金術発祥の地、ラザハンへ行ったそうだな? さあ語れ、お前の好奇心を刺激する発見はあったか? ふふふ……助手よ、待っていたぞ! 錬金術発祥の地、ラザハンへ行ったそうだな? さあ語れ、お前の好奇心を刺激する発見はあったか?
30 29 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_Q2_000_001 29 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_Q2_000_001 何を聞く? 何を聞く?
31 30 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_A2_000_001 30 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_A2_000_001 近況について 近況について
32 31 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_A2_000_002 31 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_A2_000_002 「錬金術」とは何か? 「錬金術」とは何か?
33 32 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_A2_000_003 32 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_A2_000_003 キャンセル キャンセル
34 33 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_100 33 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_100 ははは! 何かと思えば、最近の調子だと? ……もちろん、朝から晩まで、 怪しげな素材をこねくりまわしているに決まっているだろう! ははは! 何かと思えば、最近の調子だと? ……もちろん、朝から晩まで、 怪しげな素材をこねくりまわしているに決まっているだろう!
35 34 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_101 34 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_101 究極の錬金術を終えても、錬金術には未知の可能性がある。 新たな目標を選定しがてら、 その日の気分で依頼を請けるのも、悪くないぞぅ。 究極の錬金術を終えても、錬金術には未知の可能性がある。 新たな目標を選定しがてら、 その日の気分で依頼を請けるのも、悪くないぞぅ。
36 35 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_102 35 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_102 しかし、金持ちどもが持ち込んでくる依頼は退屈でな。 どうせ金が余っているのなら、 もっと目が血走るような難題を持ってこいと言ってやった! しかし、金持ちどもが持ち込んでくる依頼は退屈でな。 どうせ金が余っているのなら、 もっと目が血走るような難題を持ってこいと言ってやった!
37 36 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_103 36 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_103 ……お前は今日、何を見つけた? 万物は我らの素材……人の知は、濁水から澄んだ水を生む。 それを心に留める限り、お前はいつでも私の助手だ! ……お前は今日、何を見つけた? 万物は我らの素材……人の知は、濁水から澄んだ水を生む。 それを心に留める限り、お前はいつでも私の助手だ!
38 37 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_105 37 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_105 私の近況だと? 実はお前が持ち込んだ奇妙な事件がきっかけで、アラグの遺産…… 人造生命体「クローン」とやらに興味を持ったぞ。 私の近況だと? 実はお前が持ち込んだ奇妙な事件がきっかけで、アラグの遺産…… 人造生命体「クローン」とやらに興味を持ったぞ。
39 38 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_106 38 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_106 ……とでも、言うと思ったか!? ははは! 私は命を創る秘法を求め、古今の文献を渉猟せし者! アラグの秘法についても、下手な史家よりよほど知悉している! ……とでも、言うと思ったか!? ははは! 私は命を創る秘法を求め、古今の文献を渉猟せし者! アラグの秘法についても、下手な史家よりよほど知悉している!
40 39 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_107 39 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_107 古の錬金術師らは、たしかに我らの究極の目標のひとつ…… 「永遠の命」の叡智に迫ろうとしていた。 だが、忘れるな……それでも、彼らは滅亡したということを! 古の錬金術師らは、たしかに我らの究極の目標のひとつ…… 「永遠の命」の叡智に迫ろうとしていた。 だが、忘れるな……それでも、彼らは滅亡したということを!
41 40 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_108 40 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_108 彼らの魔科学には、魂の神秘についての考察を欠く面があった。 ゆえに私は、彼らの「模倣」は、探究の正道たりえぬと考える。 彼らの魔科学には、魂の神秘についての考察を欠く面があった。 ゆえに私は、彼らの「模倣」は、探究の正道たりえぬと考える。
42 41 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_109 41 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_109 助手よ、忘れるな……万物は我らの素材、発見は日常に潜む。 過去の遺物を掘り返し、先人の軌跡を追うばかりが、 真理に到る道ではないということだ! 助手よ、忘れるな……万物は我らの素材、発見は日常に潜む。 過去の遺物を掘り返し、先人の軌跡を追うばかりが、 真理に到る道ではないということだ!
43 42 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_200 42 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_200 私の近況を尋ねてどうするつもりだ? もしや、「心の臓の刃」の事件をきっかけに、 再び禁忌に手を出すのでは、などと勘ぐっているのではあるまいな? 私の近況を尋ねてどうするつもりだ? もしや、「心の臓の刃」の事件をきっかけに、 再び禁忌に手を出すのでは、などと勘ぐっているのではあるまいな?
44 43 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_201 43 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_201 だとすれば、それはいらぬ心配というもの。 ……いや、一昔前の私なら、そうしていたかもしれないな。 だが、今は違う。 だとすれば、それはいらぬ心配というもの。 ……いや、一昔前の私なら、そうしていたかもしれないな。 だが、今は違う。
45 44 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_202 44 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_202 今の私は、失った者のことを思い続けるよりも、 新たに出会った者に目を向ける方が、よっぽど健全だと知った。 ……有能な助手のおかげでな。 今の私は、失った者のことを思い続けるよりも、 新たに出会った者に目を向ける方が、よっぽど健全だと知った。 ……有能な助手のおかげでな。
46 45 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_210 45 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_210 私の近況を知りたいだと? お前が天の果てなどという冗談めいた場所に行っている間に、 世界の終末について、考えを巡らせてみたのだ。 私の近況を知りたいだと? お前が天の果てなどという冗談めいた場所に行っている間に、 世界の終末について、考えを巡らせてみたのだ。
47 46 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_211 46 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_211 もしもこの世界に終末が訪れるとすれば、 これまで積み重ねてきた研究の成果だとか、 過去や未来の一切が無に帰すのだと考えた瞬間に…… もしもこの世界に終末が訪れるとすれば、 これまで積み重ねてきた研究の成果だとか、 過去や未来の一切が無に帰すのだと考えた瞬間に……
48 47 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_212 47 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_212 …………私が絶望するとでも思ったか? ははは! 実にくだらん! そんな無意味な時間を過ごすくらいなら、 最後の瞬間まで、探求を続ける方が有意義だろうが! …………私が絶望するとでも思ったか? ははは! 実にくだらん! そんな無意味な時間を過ごすくらいなら、 最後の瞬間まで、探求を続ける方が有意義だろうが!
49 48 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_213 48 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_213 それに、終末とやらに立ち向かっていったのは、 誰でもない、私の優秀な助手であるお前ではないか。 ならば、覆せぬ不可能などありはしないな! それに、終末とやらに立ち向かっていったのは、 誰でもない、私の優秀な助手であるお前ではないか。 ならば、覆せぬ不可能などありはしないな!
50 49 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_110 49 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_110 錬金術とは何か……それはまた深い問いだな。 そして、既に叡智のしもべたるお前にそれを語るのは、 時間の無駄すぎて、いっそ楽しいぞぅ! 錬金術とは何か……それはまた深い問いだな。 そして、既に叡智のしもべたるお前にそれを語るのは、 時間の無駄すぎて、いっそ楽しいぞぅ!
51 50 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_111 50 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_111 本来、錬金術を正しく語るには、大変な時間を要する。 だが……現代においては「薬を作る者」と定義して、 ほぼ間違いなかろう。 本来、錬金術を正しく語るには、大変な時間を要する。 だが……現代においては「薬を作る者」と定義して、 ほぼ間違いなかろう。
52 51 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_112 51 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_112 身体を癒す薬、能力を向上させる薬、そして毒薬……。 多種多様な薬が、錬金術によって生み出される。 身体を癒す薬、能力を向上させる薬、そして毒薬……。 多種多様な薬が、錬金術によって生み出される。
53 52 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_113 52 TEXT_REGWILALCGUILD_00067_SEVERIAN_000_113 無価値に思える素材ですら、正しく理解し掛け合わせれば、 新たな可能性を得るのだ! ふふふ……とんでもなく深いだろう? 無価値に思える素材ですら、正しく理解し掛け合わせれば、 新たな可能性を得るのだ! ふふふ……とんでもなく深いだろう?
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