7.45 follow-up (#99)

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0,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_000,"シュコォ……シュコォ……
オレは記録屋バックリクス! データジャンキーと ヒトは呼ぶ!
オマエに教えるデータ 今はないゴブ!"
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1,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_010,"シュコォ……シュコォ……
オレは記録屋バックリクス! データジャンキーと ヒトは呼ぶ!
オレ様自慢のデータ 知りたいゴブ?"
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2,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_013,"シュコォ……シュコォ……
オレ様はいま 3年前の地震のデータ 集めまくってる……。
……オマエの聞きたいコト 何だ?"
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3,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_015,"シュコォ……シュコォ……
ラウンドロクス ミーデのコト 信用しすぎ!
……オマエ 何の話 聞きにきた?"
4,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_020","シュコォ……シュコォ……
4,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_020,"シュコォ……シュコォ……
ミーデやばい 機械の巨人のコト 「彼」って呼んだ……!
……それでオマエ 何の用?"
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5,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_025,"シュコォ……シュコォ……
アレキサンダーの「コア」停止 オレ様も協力してやる!
聞きたい情報 あるか?"
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6,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_030,"シュコォ……シュコォ……
何だか おかしな雲ゆきゴブ……
で……オマエ 何のデータ知りたい?"
7,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_035","シュコォ……シュコォ……
7,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_035,"シュコォ……シュコォ……
さすがのオレ様も この展開は 予想外……。
おさらいしたいなら ハナシ 聞いてけ!"
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8,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_040,"シュコォ……シュコォ……
ラウンドロクス 無事か心配……。
オマエ 何のハナシ 聞きにキタ?"
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9,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_045,"シュコォ……シュコォ……
シャノア オレが呼んでも 返事しない。
言葉わかっても 無視してる……?"
10,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_050","シュコォ……シュコォ……
10,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_050,"シュコォ……シュコォ……
コイツ シャノアと 別のクァール……!
「シュレディンガー」って 名前つけた!"
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11,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_055,"シュコォ……シュコォ……
ラウンドロクス 無事でよかった……!
がらくたは ビッグスが 守っテル!"
12,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_060","シュコォ……シュコォ……
12,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_060,"シュコォ……シュコォ……
「青の手」 油断できない敵!
最後の戦い がんばれゴブ……!"
13,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_065","シュコォ……シュコォ……
13,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_065,"シュコォ……シュコォ……
アレキサンダー 沈黙しても……
オレ様 沈黙 することナイ!"
14,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_070","シュコォ……シュコォ……
14,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_070,"シュコォ……シュコォ……
データのスクラップ 山ほど集まった……!
知りたきゃ たっぷり ハナシ聞いてけ!"
15,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_Q1_000_100","何を聞く?"
16,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_A1_000_101","あなたのことを教えてほしい"
17,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_A1_000_102","ここはどんなところだ?"
18,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_A1_000_110","データレコード I-1"
19,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_A1_000_111","データレコード I-2"
20,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_A1_000_112","データレコード I-3"
21,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_A1_000_120","データレコード II-1"
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24,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_A1_000_140","データレコード III-1"
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26,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_A1_000_142","データレコード III-3"
27,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_A1_000_200","キャンセル"
28,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_300","シュコォ……シュコォ……
15,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_Q1_000_100,何を聞く?
16,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_A1_000_101,あなたのことを教えてほしい
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18,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_A1_000_110,データレコード I-1
19,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_A1_000_111,データレコード I-2
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27,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_A1_000_200,キャンセル
28,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_300,"シュコォ……シュコォ……
知りたいのは オレ様のデータ ゴブ?
いいダロ 教えてやるゴブ!"
29,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_301","オレの名は バックリクス!
29,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_301,"オレの名は バックリクス!
スローフィクスに頼まれて 「青の手」の拠点 監視してるゴブ!"
30,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_302","ゴブリン族 道具や機械いじり 好きなヤツ多い!
30,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_302,"ゴブリン族 道具や機械いじり 好きなヤツ多い!
でもオレ様が得意なのは データ集めて 記録すること。
だからスローフィクス オレに監視まかせた!"
31,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_320","シュコォ……シュコォ……
31,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_320,"シュコォ……シュコォ……
ここはオレたち イディルシャイアの ゴブリン族の野営地!
キケンな科学者集団「青の手」の拠点 見張る場所ゴブ!"
32,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_321","機械仕掛けのアノ巨人 もとはシャーレアン人の廃墟だった。
32,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_321,"機械仕掛けのアノ巨人 もとはシャーレアン人の廃墟だった。
でも「青の手」の連中 自分たちの拠点を 動く巨人に改造した!"
33,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_322","さいわい あのデカブツ 動きかけて すぐに止まったゴブ。
33,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_322,"さいわい あのデカブツ 動きかけて すぐに止まったゴブ。
でもアンナ巨人 好き勝手に動かされたら
イディルシャイア 踏みつぶされておしまいゴブ~!"
34,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_500","シュコォ……シュコォ……
34,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_500,"シュコォ……シュコォ……
オマエが読みたい記録 「データレコード I-1」 だな!
これは我々ゴブリン族から見た 今回の事件の記録ゴブ!"
35,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_501","(-データレコード-)以前から険悪だった科学者集団「青の手」の拠点が、
35,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_501,"(-データレコード-)以前から険悪だった科学者集団「青の手」の拠点が、
突然、「機械仕掛けの巨人」と化し、オレたちは、
<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>らと手を組むことになった。"
36,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_502","(-データレコード-)「青の手」を率いるのは、万能のクイックシンクス。
Playerらと手を組むことになった。"
36,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_502,"(-データレコード-)「青の手」を率いるのは、万能のクイックシンクス。
歴代の総統中、最も好戦的で、失われた科学技術の発掘・応用……
「寡占と軍事利用」に熱心な暴君だ。"
37,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_503","(-データレコード-)ヤ・シュトラの調査によると、機械の巨人が出現してから、
37,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_503,"(-データレコード-)ヤ・シュトラの調査によると、機械の巨人が出現してから、
大地のエーテルが、急速に枯渇しているという。
すぐに「青の手」の暴走を止めないと、大変なことになる!"
38,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_504","(-データレコード-)巨人の母体となったのは、3年前にサリャク河から浮上した廃墟。
38,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_504,"(-データレコード-)巨人の母体となったのは、3年前にサリャク河から浮上した廃墟。
「青の手」が利用する魔法障壁も、そのとき発生した。
オレたちはこの廃墟を、地殻変動で浮上したものと考えていたが……"
39,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_505","(-データレコード-)シドいわく、原因は未遂に終わった「蛮神召喚」だという。
39,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_505,"(-データレコード-)シドいわく、原因は未遂に終わった「蛮神召喚」だという。
思えば、スローフィクスの娘ラウンドロクスは、3年前から、
ずっと言っていた……機械の巨人を一瞬だけ見た、と。"
40,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_506","(-データレコード-)……そのラウンドロクスだが、自分の主張が証明されて上機嫌だ。
40,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_506,"(-データレコード-)……そのラウンドロクスだが、自分の主張が証明されて上機嫌だ。
趣味のがらくた集めで、ヒトの女と意気投合したせいもある。
オレも機械は好きだが、「かわいい」って感覚は理解できないな。"
41,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_520","シュコォ……シュコォ……
41,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_520,"シュコォ……シュコォ……
オマエが読みたい記録 「データレコード I-2」 だな!
新たに判明した事実を 記録しておいたゴブ!"
42,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_521","(-データレコード-)すべての元凶は「エニグマ・コーデックス」という書だ。
42,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_521,"(-データレコード-)すべての元凶は「エニグマ・コーデックス」という書だ。
100年ほど前、とある天才技師が記したというその書物は、
画期的な技術的アイディアが満載の、価値ある本らしい!"
43,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_522","(-データレコード-)問題は、そこに記された「移動都市」構想……
43,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_522,"(-データレコード-)問題は、そこに記された「移動都市」構想……
「青の手」が「アレキサンダー計劃」と呼ぶ、壮大な計画だ。
それはひとりの科学者が夢想した、「機械仕掛けの理想郷」。"
44,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_523","(-データレコード-)機械仕掛けの「移動都市」内に、自足可能な閉鎖環境を構築し、
44,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_523,"(-データレコード-)機械仕掛けの「移動都市」内に、自足可能な閉鎖環境を構築し、
優れた科学者のみを住まわせる。
彼らは各地をめぐり、叡智を深めつつ、理想の世界を築く……。"
45,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_524","(-データレコード-)……そこまではいい。
45,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_524,"(-データレコード-)……そこまではいい。
問題は「青の手」が、この「アレキサンダー計劃」を、
実現するために創設された科学結社だということだ。"
46,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_525","(-データレコード-)「青の手」がこの構想に惹かれる理由は、わからないでもない。
46,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_525,"(-データレコード-)「青の手」がこの構想に惹かれる理由は、わからないでもない。
機械に親しみ、放浪生活を送るオレたちゴブリン族にとっては、
なかなかに心惹かれる内容だからだ。"
47,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_526","(-データレコード-)だが、大地のエーテルを喰らいつくす、
47,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_526,"(-データレコード-)だが、大地のエーテルを喰らいつくす、
燃費の悪い機械の巨人となると……そもそもが欠陥品だ。
さいわい心強い精鋭が乗り込み、動力源を破壊することになった!"
48,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_527","(-データレコード-)最深部での戦いは危ないというので、
48,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_527,"(-データレコード-)最深部での戦いは危ないというので、
ラウンドロクスは今回、留守番役のようだ。
少し寂しそうだし、久々にがらくた拾いにつきあってやるか。"
49,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_540","シュコォ……シュコォ……
49,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_540,"シュコォ……シュコォ……
オマエが読みたい記録 「データレコード I-3」 だな!
騒動の結末 オマエに聞かせてやる!"
50,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_541","(-データレコード-)「アレキサンダー計劃」なる構想の全貌が記されているという、
50,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_541,"(-データレコード-)「アレキサンダー計劃」なる構想の全貌が記されているという、
「エニグマ・コーデックス」の断章が見つかった。
その外観は写本の形をしていない、「石のかけら」だった。"
51,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_542","(-データレコード-)灯台下暗し……それはラウンドロクスのがらくたの中にあった!
51,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_542,"(-データレコード-)灯台下暗し……それはラウンドロクスのがらくたの中にあった!
サリャク河から例の廃墟が浮かび上がった3年前、
彼女が拾って持ち帰った、不思議な「光る石」だ。"
52,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_543","(-データレコード-)ラウンドロクスはよく、あの輝石を眺めていた。
52,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_543,"(-データレコード-)ラウンドロクスはよく、あの輝石を眺めていた。
彼女が触れると、設計図か魔紋のような立体映像が浮かぶのだ。
オレ自身も何度か触らせてもらったが、なぜか反応はなかった。"
53,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_544","(-データレコード-)ミーデによると、コーデックスは「科学思想の書」らしい。
53,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_544,"(-データレコード-)ミーデによると、コーデックスは「科学思想の書」らしい。
心ある科学者を選別し、移動都市に住まわせる構想も、
高度な科学技術の拡散を防ぎ、悪用を防ぐのが目的だという。"
54,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_545","(-データレコード-)「善き科学者が、善きことをなすために」……
54,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_545,"(-データレコード-)「善き科学者が、善きことをなすために」……
そんな高邁な理想も、「青の手」のような、
「科学教」の信者が実行したら、ただの独善に堕ちるのだろう。"
55,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_546","(-データレコード-)あの石は、コーデックスの「断章」にすぎない。
55,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_546,"(-データレコード-)あの石は、コーデックスの「断章」にすぎない。
ミーデは、それを専門に探す「エニグマハンター」らしい。
断章には「失われた技術」が記され、高値で取引されるという。"
56,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_547","(-データレコード-)コーデックスを聖典とする「青の手」も、当然すべてを集めたい。
56,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_547,"(-データレコード-)コーデックスを聖典とする「青の手」も、当然すべてを集めたい。
ただ……彼らがラウンドロクスの石を「最後のパーツ」と呼び、
血眼になって探していた理由は、本当にそれだけなのだろうか?"
57,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_600","シュコォ……シュコォ……
57,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_600,"シュコォ……シュコォ……
オマエが読みたい記録 「データレコード II-1」 だな!
最新記録 聞かせてやる!"
58,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_601","(-データレコード-)「青の手」がついに、アレキサンダーの再起動に成功した!
58,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_601,"(-データレコード-)「青の手」がついに、アレキサンダーの再起動に成功した!
停止した「コア」復元のため、大量のクリスタルを集めたのだろう。"
59,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_602","(-データレコード-)連中は少し前から、莫大な物資と弾薬を運び込んでいる。
59,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_602,"(-データレコード-)連中は少し前から、莫大な物資と弾薬を運び込んでいる。
多くは未知の部材……おそらく、導入中の新兵器に使うものだ。
機先を制するべく、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>らが突入をかけた。"
60,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_603","(-データレコード-)ところがその矢先、ミーデが「青の手」と接触し、
機先を制するべく、Playerらが突入をかけた。"
60,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_603,"(-データレコード-)ところがその矢先、ミーデが「青の手」と接触し、
「エニグマ・コーデックス」の最後のかけらを渡してしまった!
「青の手」総統みずから野営地に現れ、そのことを告げていった。"
61,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_604","(-データレコード-)敵いわく、ミーデは最初から「青の手」とグルだという。
61,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_604,"(-データレコード-)敵いわく、ミーデは最初から「青の手」とグルだという。
……おそらく、これは事実だ。
ミーデは、3年前に蛮神召喚に失敗した一団の残党とみられる。"
62,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_605","(-データレコード-)実は、100年前に「エニグマ・コーデックス」を記したのは、
62,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_605,"(-データレコード-)実は、100年前に「エニグマ・コーデックス」を記したのは、
アウラ族の技師であり、その理想は子孫に引き継がれたようなのだ。
ヤ・シュトラに借りたシャーレアンの稀覯本で、やっと裏が取れた。"
63,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_606","(-データレコード-)「移動式の理想都市」……その発想は、長い放浪を続けてきた、
63,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_606,"(-データレコード-)「移動式の理想都市」……その発想は、長い放浪を続けてきた、
我々ゴブリン族ならではのもの、と思い込んでいたが……
同じく故郷を持たぬ民である、アウラ・ゼラが起源だったわけだ。"
64,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_607","(-データレコード-)コーデックスは匿名で著されたため、その名は不詳だが、
64,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_607,"(-データレコード-)コーデックスは匿名で著されたため、その名は不詳だが、
著者は若き日にシャーレアンに留学し、才能を開花させたとされる。
ミーデはその遺志を継いだという、青い髪の一族の出身なのだろう。"
65,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_620","シュコォ……シュコォ……
65,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_620,"シュコォ……シュコォ……
オマエが読みたい記録 「データレコード II-2」 だな!
これまでのデータ 教えてやる!"
66,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_621","(-データレコード-)「青の手」によって、ラウンドロクスがさらわれてしまった!
66,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_621,"(-データレコード-)「青の手」によって、ラウンドロクスがさらわれてしまった!
このままでは「エニグマ・コーデックス」の最後のパーツとして、
アレキサンダーに組み込まれてしまう。"
67,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_622","(-データレコード-)コーデックスは、蛮神の「操舵装置」として機能するという。
67,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_622,"(-データレコード-)コーデックスは、蛮神の「操舵装置」として機能するという。
ラウンドロクスはその制御ができる、稀有な資質を持っていたのだ。
思えばあいつは、機械の巨人を受け入れ、憧れすら示していた……。"
68,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_623","(-データレコード-)3年前に例の石を拾ったのが、あいつだったというのも皮肉な話だ。
68,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_623,"(-データレコード-)3年前に例の石を拾ったのが、あいつだったというのも皮肉な話だ。
それは、ミーデらが召喚に失敗したとき砕けたコーデックスの断片。
ミーデと「青の手」が回収できなかった、最後のかけらだった。"
69,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_624","(-データレコード-)さて、アレキサンダーには右腕部「ゴルディオン」、
69,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_624,"(-データレコード-)さて、アレキサンダーには右腕部「ゴルディオン」、
左腕部「ミダース」、胴体部「アレキサンダー」の3区画があるが、
ラウンドロクスがいるのは胴体部らしく、現時点では進入困難だ。"
70,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_625","(-データレコード-)そこでまず左腕部「ミダース」の「コア」を停止することになった。
70,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_625,"(-データレコード-)そこでまず左腕部「ミダース」の「コア」を停止することになった。
動かない蛮神を、操舵することはできない。
間接的に、ラウンドロクスの安全を確保しようというわけだ。"
71,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_626","(-データレコード-)……問題は、ミーデの話をどこまで信用していいかだ。
71,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_626,"(-データレコード-)……問題は、ミーデの話をどこまで信用していいかだ。
ミーデはアレキサンダーを「彼」と呼び、3年前、好きなヒトの魂が、
蛮神の「コア」に取り込まれたという妄想に取り憑かれている。"
72,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_627","(-データレコード-)そして「彼」の魂と再び出会うために、蛮神の再召喚まで試みた。
72,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_627,"(-データレコード-)そして「彼」の魂と再び出会うために、蛮神の再召喚まで試みた。
オレには、とても正気の思考とは思えない……!
ラウンドロクスを助けたいという気持ちに、嘘はないようだが……。"
73,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_640","シュコォ……シュコォ……
73,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_640,"シュコォ……シュコォ……
オマエが読みたい記録 「データレコード II-3」 だな!
ココまでの一部始終 記録してあるゴブ!"
74,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_641","(-データレコード-)驚愕の事実が判明した。
74,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_641,"(-データレコード-)驚愕の事実が判明した。
蛮神アレキサンダーが「時間」に干渉しているという!
いくつかの事実が、それを裏書きしている。"
75,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_642","(-データレコード-)敵は「コア」停止によるエーテル流出という「過去」を、
75,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_642,"(-データレコード-)敵は「コア」停止によるエーテル流出という「過去」を、
「なかったこと」にしてしまった。
エーテル測定器では、時間の流れが逆転したように見えたらしい。"
76,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_643","(-データレコード-)前兆はあった。
76,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_643,"(-データレコード-)前兆はあった。
「コア」の停止に向かったはずのミーデたちが、すぐに戻ってきた。
魔法障壁の内外で、「異なる時間」が流れていたのだ。"
77,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_644","(-データレコード-)ヤ・シュトラによると、「魔法障壁」内部の異常は、
77,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_644,"(-データレコード-)ヤ・シュトラによると、「魔法障壁」内部の異常は、
もっと前から始まっていた。
もともと、障壁内の時空間は蛮神の干渉で乱れていたのだろう。"
78,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_645","(-データレコード-)……おまけに、敵が未来を「予知」している疑いもある。
78,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_645,"(-データレコード-)……おまけに、敵が未来を「予知」している疑いもある。
クイックシンクスは、先にミーデが渡した断章をニセモノと見抜き、
オトリ作戦にも惑わされず、まっすぐ「本物」の断章を狙ってきた。"
79,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_646","(-データレコード-)そのとき、ミーデの乗った昇降機が緊急停止する偶発事故が起きた。
79,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_646,"(-データレコード-)そのとき、ミーデの乗った昇降機が緊急停止する偶発事故が起きた。
ヤツは、その「真下」で待ちかまえていたという。
最後の断章が落ちてくるのを、前もって知っていたかのように。"
80,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_647","(-データレコード-)蛮神が、少ないエネルギーで時間に干渉できるとすると、
80,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_647,"(-データレコード-)蛮神が、少ないエネルギーで時間に干渉できるとすると、
「コア」の復元に、多量のクリスタルを浪費することはない。
武力で蛮神を停止する作戦は、その前提ごと覆されてしまった。"
81,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_648","(-データレコード-)アレキサンダーは、表面上は沈黙したように見えるが、
81,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_648,"(-データレコード-)アレキサンダーは、表面上は沈黙したように見えるが、
内部では、ふたつの「コア」が稼動状態にある。"
82,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_649","(-データレコード-)胴体部にある第3の「コア」が再生したら、一巻の終わりだ!
82,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_649,"(-データレコード-)胴体部にある第3の「コア」が再生したら、一巻の終わりだ!
「青の手」が、意のままに過去や未来を「変更」し、
時間を「操作」することが可能になるかもしれない……!"
83,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_650","(-データレコード-)アレキサンダーの機能の全貌はまだ見えない。
83,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_650,"(-データレコード-)アレキサンダーの機能の全貌はまだ見えない。
現在のところ「時間」への干渉は、魔法障壁内にかぎられているが、
蛮神はまだ、その力の片鱗しか見せていないかもしれないのだ。"
84,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_651","(-データレコード-)そして「青の手」は、蛮神の制御に必要な「最後のパーツ」……
84,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_651,"(-データレコード-)そして「青の手」は、蛮神の制御に必要な「最後のパーツ」……
最後の断章とラウンドロクスの身柄を、すでに手にしている。
これが悪夢でなくて、何だというのか……。"
85,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_700","シュコォ……シュコォ……
85,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_700,"シュコォ……シュコォ……
オマエが読みたい記録 「データレコード III-1」 だな!
ココロして読め!"
86,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_701","(-データレコード-)とんでもない情報が入ってきた……アレキサンダーは、
86,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_701,"(-データレコード-)とんでもない情報が入ってきた……アレキサンダーは、
歴史への介入を目的とした、いわば巨大な時空移動装置だという!
さらにクイックシンクスは、未来からきた存在だというのだ!"
87,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_702","(-データレコード-)敵の言葉によると、最終的に「青の手」の勝利は決定しており、
87,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_702,"(-データレコード-)敵の言葉によると、最終的に「青の手」の勝利は決定しており、
オレたちは、確定した歴史をなぞっているだけだという!
……事実、クイックシンクスは偶発事故を予言してもいる。"
88,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_703","(-データレコード-)時空移動を可能にする最終機能の名は、「時の翼」……。
88,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_703,"(-データレコード-)時空移動を可能にする最終機能の名は、「時の翼」……。
「青の手」がその機能を駆使し、歴史の管理者となる日が到来する。
敵はそれを「定められし未来」と呼んでいるらしい!"
89,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_704","(-データレコード-)未来は、蛮神の完全起動を阻止できるかどうかにかかっている。
89,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_704,"(-データレコード-)未来は、蛮神の完全起動を阻止できるかどうかにかかっている。
そこでシドは魔法障壁を一時的に解除し、突入する作戦に出た。
ラウンドロクスを救出し、蛮神の制御を奪うためだ。"
90,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_705","(-データレコード-)障壁は現在、外部からの侵入を阻む役割を果たしているが、
90,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_705,"(-データレコード-)障壁は現在、外部からの侵入を阻む役割を果たしているが、
実は、蛮神そのものを抑え込むための「封印」でもある……。
3年前、ミーデが、召喚にもちいた秘宝から生じさせたものだ。"
91,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_706","(-データレコード-)蛮神の核をなすその秘宝は、以前ヤ・シュトラが追っていた角笛……
91,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_706,"(-データレコード-)蛮神の核をなすその秘宝は、以前ヤ・シュトラが追っていた角笛……
環境エーテルを操作する力を秘めた、恐るべき古代の遺産だという。
かの角笛を葬ることこそ、我々の最終目標といえるだろう。"
92,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_707","(-データレコード-)最後に、妙な事件について付記しておく……。
92,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_707,"(-データレコード-)最後に、妙な事件について付記しておく……。
クイックシンクスが連れ歩いている「シャノア」のことだ。
3年前、召喚未遂の現場でも、よく似たクァールが目撃されている。"
93,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_708","(-データレコード-)最近また、よく似た幼獣が現れて、伏兵の居場所を教えてくれた。
93,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_708,"(-データレコード-)最近また、よく似た幼獣が現れて、伏兵の居場所を教えてくれた。
どうやら、シャノアとは別の個体らしいので、
「シュレディンガー」と命名したが……コイツはいったい、何者だ?"
94,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_720","シュコォ……シュコォ……
94,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_720,"シュコォ……シュコォ……
オマエが読みたい記録 「データレコード III-2」 だな!
コノ手に戻ったデータ 読ませてやる!"
95,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_721","(-データレコード-)「エニグマ・コーデックス」が置かれた中央管制室……
95,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_721,"(-データレコード-)「エニグマ・コーデックス」が置かれた中央管制室……
そこへとつながる昇降機が、新たに設置されたことがわかり、
オレたちは、総出で突入戦を開始した。"
96,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_722","(-データレコード-)管制室に突入した矢先、ラウンドロクスが蛮神の機能を発動……
96,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_722,"(-データレコード-)管制室に突入した矢先、ラウンドロクスが蛮神の機能を発動……
オレたちはアレキサンダーごと、過去の世界へと飛ばされた。
着いた先は3年前……ミーデたちの召喚未遂の現場だった!"
97,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_723","(-データレコード-)ところがそのとき、何者かの邪魔が入り、蛮神が暴走。
97,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_723,"(-データレコード-)ところがそのとき、何者かの邪魔が入り、蛮神が暴走。
ミーデの仲間は死に、恋人は蛮神の「コア」に吸い込まれた……。
彼女が見た光景を、オレたちはいま、蛮神の側から目撃している!"
98,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_724","(-データレコード-)かつてラウンドロクスが見たのは、アウラ族の蛮神ではなかった。
98,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_724,"(-データレコード-)かつてラウンドロクスが見たのは、アウラ族の蛮神ではなかった。
「青の手」が召喚した、3年後のアレキサンダーだったのだ!
クイックシンクスはすべて知った上で、道化を演じていたのか……?"
99,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_725","(-データレコード-)…………と、ここまで書いたところで、記録は中断している。
99,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_725,"(-データレコード-)…………と、ここまで書いたところで、記録は中断している。
シュレディンガーもろとも、過去の世界に落としてしまったのだ。
追記するのは、そのあと判明した事実である。"
100,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_726","(-データレコード-)シュレディンガーと、この記録は、クイックシンクスに拾われ、
100,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_726,"(-データレコード-)シュレディンガーと、この記録は、クイックシンクスに拾われ、
ヤツは、3年後までの「未来」を知る者となった……。
そして、自身を「未来の遣い」と称し、記録どおりにふるまった。"
101,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_727","(-データレコード-)ヤツの手で、シュレディンガーは「シャノア」と名づけられた。
101,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_727,"(-データレコード-)ヤツの手で、シュレディンガーは「シャノア」と名づけられた。
一方、ミーデは恋人が「コア」に取り込まれたという幻想を抱き、
クイックシンクスと接触、「青の手」に蛮神を召喚させた……。"
102,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_728","(-データレコード-)クイックシンクスは支配欲に駆られた、ただのペテン師か?
102,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_728,"(-データレコード-)クイックシンクスは支配欲に駆られた、ただのペテン師か?
手にした記録を「未来からの啓示」と信じた妄信の預言者なのか?
ただの記録屋であるオレに、真実はわからないが……。"
103,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_740","シュコォ……シュコォ……
103,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_740,"シュコォ……シュコォ……
オマエが読みたい記録 「データレコード III-3」 だな!
オレ様じきじきに おしえてやる!"
104,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_741","(-データレコード-)クイックシンクスは、自身が蛮神を制御できることを隠していた!
104,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_741,"(-データレコード-)クイックシンクスは、自身が蛮神を制御できることを隠していた!
ヤツの自滅でコーデックスは失われ、「コア」が暴走を開始。
制御を離れた古代の秘宝が、破滅への暴走を始めた……。"
105,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_742","(-データレコード-)止めたのは、ミーデの恋人ダヤンだった。
105,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_742,"(-データレコード-)止めたのは、ミーデの恋人ダヤンだった。
「コア」に取り込まれ、エネルギーにされたはずの恋人の魂が、
蛮神そのものに宿り、ミーデの呼びかけに応じたのだ。"
106,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_743","(-データレコード-)アレキサンダーは、「階差機関」という演算装置を搭載している。
106,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_743,"(-データレコード-)アレキサンダーは、「階差機関」という演算装置を搭載している。
シドによると、この機械ならば、ヒトの魂が形を保てるだけの、
かりそめの空間……「演算空間」を生成しうるという。"
107,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_744","(-データレコード-)その空間内であれば、ダヤンの人格が形を留めているかもしれない。
107,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_744,"(-データレコード-)その空間内であれば、ダヤンの人格が形を留めているかもしれない。
さらに、より高次の段階では、アレキサンダー自体の意識が覚醒し、
超越的な「機械の神」というべき存在が誕生している可能性もある。"
108,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_745","(-データレコード-)「コア」へ飛び込んだミーデは、そこでダヤンと再会し、
108,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_745,"(-データレコード-)「コア」へ飛び込んだミーデは、そこでダヤンと再会し、
蛮神を「閉じた時空」へと封じた……シドはそう推測する。
そこはあらゆる事象から切断された、ふたりだけの永遠の牢獄だ。"
109,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_746","(-データレコード-)「ただ、彼とふたりで、世界の果てまで行きたかった」……
109,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_746,"(-データレコード-)「ただ、彼とふたりで、世界の果てまで行きたかった」……
かつて、ミーデはそう語った。
ある意味で、「機械の神」が彼女の願いをかなえたともいえる。"
110,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_747","(-データレコード-)……そしてここに、ひとつの伝説がある。
110,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_747,"(-データレコード-)……そしてここに、ひとつの伝説がある。
ミーデの属する「ホトゴ族」の祖先は、金属の巨人から現れた、
ふたりの子どもで、名前は「ミーデ」と「ダヤン」だという。"
111,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_748","(-データレコード-)破滅の種子を封じるという役割を終えた、ふたりの魂を、
111,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_748,"(-データレコード-)破滅の種子を封じるという役割を終えた、ふたりの魂を、
「機械の神」が遠い過去へと送り届けた、とでもいうのだろうか?
だが…………仮にそうだとすると、ひとつの疑問が生じる。"
112,"TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_749","(-データレコード-)そもそも、「エニグマ・コーデックス」の著者の構想は、
112,TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_749,"(-データレコード-)そもそも、「エニグマ・コーデックス」の著者の構想は、
一族に伝わる「金属の巨人」の伝説からきた、とされているのだ!
では、アレキサンダーという存在は、誰の頭から生まれたんだ……?"
1 key 0 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_000 1 シュコォ……シュコォ…… オレは記録屋バックリクス! データジャンキーと ヒトは呼ぶ! オマエに教えるデータ 今はないゴブ!
#
int32 str str
0 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_000 シュコォ……シュコォ…… オレは記録屋バックリクス! データジャンキーと ヒトは呼ぶ! オマエに教えるデータ 今はないゴブ!
2 1 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_010 1 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_010 シュコォ……シュコォ…… オレは記録屋バックリクス! データジャンキーと ヒトは呼ぶ! オレ様自慢のデータ 知りたいゴブ? シュコォ……シュコォ…… オレは記録屋バックリクス! データジャンキーと ヒトは呼ぶ! オレ様自慢のデータ 知りたいゴブ?
3 2 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_013 2 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_013 シュコォ……シュコォ…… オレ様はいま 3年前の地震のデータ 集めまくってる……。 ……オマエの聞きたいコト 何だ? シュコォ……シュコォ…… オレ様はいま 3年前の地震のデータ 集めまくってる……。 ……オマエの聞きたいコト 何だ?
4 3 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_015 3 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_015 シュコォ……シュコォ…… ラウンドロクス ミーデのコト 信用しすぎ! ……オマエ 何の話 聞きにきた? シュコォ……シュコォ…… ラウンドロクス ミーデのコト 信用しすぎ! ……オマエ 何の話 聞きにきた?
5 4 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_020 4 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_020 シュコォ……シュコォ…… ミーデやばい 機械の巨人のコト 「彼」って呼んだ……! ……それでオマエ 何の用? シュコォ……シュコォ…… ミーデやばい 機械の巨人のコト 「彼」って呼んだ……! ……それでオマエ 何の用?
6 5 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_025 5 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_025 シュコォ……シュコォ…… アレキサンダーの「コア」停止 オレ様も協力してやる! 聞きたい情報 あるか? シュコォ……シュコォ…… アレキサンダーの「コア」停止 オレ様も協力してやる! 聞きたい情報 あるか?
7 6 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_030 6 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_030 シュコォ……シュコォ…… 何だか おかしな雲ゆきゴブ…… で……オマエ 何のデータ知りたい? シュコォ……シュコォ…… 何だか おかしな雲ゆきゴブ…… で……オマエ 何のデータ知りたい?
8 7 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_035 7 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_035 シュコォ……シュコォ…… さすがのオレ様も この展開は 予想外……。 おさらいしたいなら ハナシ 聞いてけ! シュコォ……シュコォ…… さすがのオレ様も この展開は 予想外……。 おさらいしたいなら ハナシ 聞いてけ!
9 8 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_040 8 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_040 シュコォ……シュコォ…… ラウンドロクス 無事か心配……。 オマエ 何のハナシ 聞きにキタ? シュコォ……シュコォ…… ラウンドロクス 無事か心配……。 オマエ 何のハナシ 聞きにキタ?
10 9 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_045 9 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_045 シュコォ……シュコォ…… シャノア オレが呼んでも 返事しない。 言葉わかっても 無視してる……? シュコォ……シュコォ…… シャノア オレが呼んでも 返事しない。 言葉わかっても 無視してる……?
11 10 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_050 10 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_050 シュコォ……シュコォ…… コイツ シャノアと 別のクァール……! 「シュレディンガー」って 名前つけた! シュコォ……シュコォ…… コイツ シャノアと 別のクァール……! 「シュレディンガー」って 名前つけた!
12 11 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_055 11 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_055 シュコォ……シュコォ…… ラウンドロクス 無事でよかった……! がらくたは ビッグスが 守っテル! シュコォ……シュコォ…… ラウンドロクス 無事でよかった……! がらくたは ビッグスが 守っテル!
13 12 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_060 12 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_060 シュコォ……シュコォ…… 「青の手」 油断できない敵! 最後の戦い がんばれゴブ……! シュコォ……シュコォ…… 「青の手」 油断できない敵! 最後の戦い がんばれゴブ……!
14 13 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_065 13 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_065 シュコォ……シュコォ…… アレキサンダー 沈黙しても…… オレ様 沈黙 することナイ! シュコォ……シュコォ…… アレキサンダー 沈黙しても…… オレ様 沈黙 することナイ!
15 14 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_070 14 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_070 シュコォ……シュコォ…… データのスクラップ 山ほど集まった……! 知りたきゃ たっぷり ハナシ聞いてけ! シュコォ……シュコォ…… データのスクラップ 山ほど集まった……! 知りたきゃ たっぷり ハナシ聞いてけ!
16 15 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_Q1_000_100 15 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_Q1_000_100 何を聞く? 何を聞く?
17 16 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_A1_000_101 16 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_A1_000_101 あなたのことを教えてほしい あなたのことを教えてほしい
18 17 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_A1_000_102 17 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_A1_000_102 ここはどんなところだ? ここはどんなところだ?
19 18 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_A1_000_110 18 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_A1_000_110 データレコード I-1 データレコード I-1
20 19 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_A1_000_111 19 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_A1_000_111 データレコード I-2 データレコード I-2
21 20 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_A1_000_112 20 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_A1_000_112 データレコード I-3 データレコード I-3
22 21 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_A1_000_120 21 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_A1_000_120 データレコード II-1 データレコード II-1
23 22 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_A1_000_121 22 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_A1_000_121 データレコード II-2 データレコード II-2
24 23 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_A1_000_122 23 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_A1_000_122 データレコード II-3 データレコード II-3
25 24 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_A1_000_140 24 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_A1_000_140 データレコード III-1 データレコード III-1
26 25 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_A1_000_141 25 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_A1_000_141 データレコード III-2 データレコード III-2
27 26 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_A1_000_142 26 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_A1_000_142 データレコード III-3 データレコード III-3
28 27 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_A1_000_200 27 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_A1_000_200 キャンセル キャンセル
29 28 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_300 28 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_300 シュコォ……シュコォ…… 知りたいのは オレ様のデータ ゴブ? いいダロ 教えてやるゴブ! シュコォ……シュコォ…… 知りたいのは オレ様のデータ ゴブ? いいダロ 教えてやるゴブ!
30 29 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_301 29 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_301 オレの名は バックリクス! スローフィクスに頼まれて 「青の手」の拠点 監視してるゴブ! オレの名は バックリクス! スローフィクスに頼まれて 「青の手」の拠点 監視してるゴブ!
31 30 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_302 30 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_302 ゴブリン族 道具や機械いじり 好きなヤツ多い! でもオレ様が得意なのは データ集めて 記録すること。 だからスローフィクス オレに監視まかせた! ゴブリン族 道具や機械いじり 好きなヤツ多い! でもオレ様が得意なのは データ集めて 記録すること。 だからスローフィクス オレに監視まかせた!
32 31 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_320 31 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_320 シュコォ……シュコォ…… ここはオレたち イディルシャイアの ゴブリン族の野営地! キケンな科学者集団「青の手」の拠点 見張る場所ゴブ! シュコォ……シュコォ…… ここはオレたち イディルシャイアの ゴブリン族の野営地! キケンな科学者集団「青の手」の拠点 見張る場所ゴブ!
33 32 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_321 32 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_321 機械仕掛けのアノ巨人 もとはシャーレアン人の廃墟だった。 でも「青の手」の連中 自分たちの拠点を 動く巨人に改造した! 機械仕掛けのアノ巨人 もとはシャーレアン人の廃墟だった。 でも「青の手」の連中 自分たちの拠点を 動く巨人に改造した!
34 33 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_322 33 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_322 さいわい あのデカブツ 動きかけて すぐに止まったゴブ。 でもアンナ巨人 好き勝手に動かされたら イディルシャイア 踏みつぶされておしまいゴブ~! さいわい あのデカブツ 動きかけて すぐに止まったゴブ。 でもアンナ巨人 好き勝手に動かされたら イディルシャイア 踏みつぶされておしまいゴブ~!
35 34 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_500 34 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_500 シュコォ……シュコォ…… オマエが読みたい記録 「データレコード I-1」 だな! これは我々ゴブリン族から見た 今回の事件の記録ゴブ! シュコォ……シュコォ…… オマエが読みたい記録 「データレコード I-1」 だな! これは我々ゴブリン族から見た 今回の事件の記録ゴブ!
36 35 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_501 35 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_501 (-データレコード-)以前から険悪だった科学者集団「青の手」の拠点が、 突然、「機械仕掛けの巨人」と化し、オレたちは、 <Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>らと手を組むことになった。 (-データレコード-)以前から険悪だった科学者集団「青の手」の拠点が、 突然、「機械仕掛けの巨人」と化し、オレたちは、 Playerらと手を組むことになった。
37 36 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_502 36 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_502 (-データレコード-)「青の手」を率いるのは、万能のクイックシンクス。 歴代の総統中、最も好戦的で、失われた科学技術の発掘・応用…… 「寡占と軍事利用」に熱心な暴君だ。 (-データレコード-)「青の手」を率いるのは、万能のクイックシンクス。 歴代の総統中、最も好戦的で、失われた科学技術の発掘・応用…… 「寡占と軍事利用」に熱心な暴君だ。
38 37 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_503 37 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_503 (-データレコード-)ヤ・シュトラの調査によると、機械の巨人が出現してから、 大地のエーテルが、急速に枯渇しているという。 すぐに「青の手」の暴走を止めないと、大変なことになる! (-データレコード-)ヤ・シュトラの調査によると、機械の巨人が出現してから、 大地のエーテルが、急速に枯渇しているという。 すぐに「青の手」の暴走を止めないと、大変なことになる!
39 38 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_504 38 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_504 (-データレコード-)巨人の母体となったのは、3年前にサリャク河から浮上した廃墟。 「青の手」が利用する魔法障壁も、そのとき発生した。 オレたちはこの廃墟を、地殻変動で浮上したものと考えていたが…… (-データレコード-)巨人の母体となったのは、3年前にサリャク河から浮上した廃墟。 「青の手」が利用する魔法障壁も、そのとき発生した。 オレたちはこの廃墟を、地殻変動で浮上したものと考えていたが……
40 39 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_505 39 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_505 (-データレコード-)シドいわく、原因は未遂に終わった「蛮神召喚」だという。 思えば、スローフィクスの娘ラウンドロクスは、3年前から、 ずっと言っていた……機械の巨人を一瞬だけ見た、と。 (-データレコード-)シドいわく、原因は未遂に終わった「蛮神召喚」だという。 思えば、スローフィクスの娘ラウンドロクスは、3年前から、 ずっと言っていた……機械の巨人を一瞬だけ見た、と。
41 40 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_506 40 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_506 (-データレコード-)……そのラウンドロクスだが、自分の主張が証明されて上機嫌だ。 趣味のがらくた集めで、ヒトの女と意気投合したせいもある。 オレも機械は好きだが、「かわいい」って感覚は理解できないな。 (-データレコード-)……そのラウンドロクスだが、自分の主張が証明されて上機嫌だ。 趣味のがらくた集めで、ヒトの女と意気投合したせいもある。 オレも機械は好きだが、「かわいい」って感覚は理解できないな。
42 41 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_520 41 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_520 シュコォ……シュコォ…… オマエが読みたい記録 「データレコード I-2」 だな! 新たに判明した事実を 記録しておいたゴブ! シュコォ……シュコォ…… オマエが読みたい記録 「データレコード I-2」 だな! 新たに判明した事実を 記録しておいたゴブ!
43 42 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_521 42 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_521 (-データレコード-)すべての元凶は「エニグマ・コーデックス」という書だ。 100年ほど前、とある天才技師が記したというその書物は、 画期的な技術的アイディアが満載の、価値ある本らしい! (-データレコード-)すべての元凶は「エニグマ・コーデックス」という書だ。 100年ほど前、とある天才技師が記したというその書物は、 画期的な技術的アイディアが満載の、価値ある本らしい!
44 43 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_522 43 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_522 (-データレコード-)問題は、そこに記された「移動都市」構想…… 「青の手」が「アレキサンダー計劃」と呼ぶ、壮大な計画だ。 それはひとりの科学者が夢想した、「機械仕掛けの理想郷」。 (-データレコード-)問題は、そこに記された「移動都市」構想…… 「青の手」が「アレキサンダー計劃」と呼ぶ、壮大な計画だ。 それはひとりの科学者が夢想した、「機械仕掛けの理想郷」。
45 44 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_523 44 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_523 (-データレコード-)機械仕掛けの「移動都市」内に、自足可能な閉鎖環境を構築し、 優れた科学者のみを住まわせる。 彼らは各地をめぐり、叡智を深めつつ、理想の世界を築く……。 (-データレコード-)機械仕掛けの「移動都市」内に、自足可能な閉鎖環境を構築し、 優れた科学者のみを住まわせる。 彼らは各地をめぐり、叡智を深めつつ、理想の世界を築く……。
46 45 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_524 45 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_524 (-データレコード-)……そこまではいい。 問題は「青の手」が、この「アレキサンダー計劃」を、 実現するために創設された科学結社だということだ。 (-データレコード-)……そこまではいい。 問題は「青の手」が、この「アレキサンダー計劃」を、 実現するために創設された科学結社だということだ。
47 46 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_525 46 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_525 (-データレコード-)「青の手」がこの構想に惹かれる理由は、わからないでもない。 機械に親しみ、放浪生活を送るオレたちゴブリン族にとっては、 なかなかに心惹かれる内容だからだ。 (-データレコード-)「青の手」がこの構想に惹かれる理由は、わからないでもない。 機械に親しみ、放浪生活を送るオレたちゴブリン族にとっては、 なかなかに心惹かれる内容だからだ。
48 47 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_526 47 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_526 (-データレコード-)だが、大地のエーテルを喰らいつくす、 燃費の悪い機械の巨人となると……そもそもが欠陥品だ。 さいわい心強い精鋭が乗り込み、動力源を破壊することになった! (-データレコード-)だが、大地のエーテルを喰らいつくす、 燃費の悪い機械の巨人となると……そもそもが欠陥品だ。 さいわい心強い精鋭が乗り込み、動力源を破壊することになった!
49 48 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_527 48 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_527 (-データレコード-)最深部での戦いは危ないというので、 ラウンドロクスは今回、留守番役のようだ。 少し寂しそうだし、久々にがらくた拾いにつきあってやるか。 (-データレコード-)最深部での戦いは危ないというので、 ラウンドロクスは今回、留守番役のようだ。 少し寂しそうだし、久々にがらくた拾いにつきあってやるか。
50 49 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_540 49 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_540 シュコォ……シュコォ…… オマエが読みたい記録 「データレコード I-3」 だな! 騒動の結末 オマエに聞かせてやる! シュコォ……シュコォ…… オマエが読みたい記録 「データレコード I-3」 だな! 騒動の結末 オマエに聞かせてやる!
51 50 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_541 50 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_541 (-データレコード-)「アレキサンダー計劃」なる構想の全貌が記されているという、 「エニグマ・コーデックス」の断章が見つかった。 その外観は写本の形をしていない、「石のかけら」だった。 (-データレコード-)「アレキサンダー計劃」なる構想の全貌が記されているという、 「エニグマ・コーデックス」の断章が見つかった。 その外観は写本の形をしていない、「石のかけら」だった。
52 51 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_542 51 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_542 (-データレコード-)灯台下暗し……それはラウンドロクスのがらくたの中にあった! サリャク河から例の廃墟が浮かび上がった3年前、 彼女が拾って持ち帰った、不思議な「光る石」だ。 (-データレコード-)灯台下暗し……それはラウンドロクスのがらくたの中にあった! サリャク河から例の廃墟が浮かび上がった3年前、 彼女が拾って持ち帰った、不思議な「光る石」だ。
53 52 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_543 52 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_543 (-データレコード-)ラウンドロクスはよく、あの輝石を眺めていた。 彼女が触れると、設計図か魔紋のような立体映像が浮かぶのだ。 オレ自身も何度か触らせてもらったが、なぜか反応はなかった。 (-データレコード-)ラウンドロクスはよく、あの輝石を眺めていた。 彼女が触れると、設計図か魔紋のような立体映像が浮かぶのだ。 オレ自身も何度か触らせてもらったが、なぜか反応はなかった。
54 53 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_544 53 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_544 (-データレコード-)ミーデによると、コーデックスは「科学思想の書」らしい。 心ある科学者を選別し、移動都市に住まわせる構想も、 高度な科学技術の拡散を防ぎ、悪用を防ぐのが目的だという。 (-データレコード-)ミーデによると、コーデックスは「科学思想の書」らしい。 心ある科学者を選別し、移動都市に住まわせる構想も、 高度な科学技術の拡散を防ぎ、悪用を防ぐのが目的だという。
55 54 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_545 54 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_545 (-データレコード-)「善き科学者が、善きことをなすために」…… そんな高邁な理想も、「青の手」のような、 「科学教」の信者が実行したら、ただの独善に堕ちるのだろう。 (-データレコード-)「善き科学者が、善きことをなすために」…… そんな高邁な理想も、「青の手」のような、 「科学教」の信者が実行したら、ただの独善に堕ちるのだろう。
56 55 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_546 55 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_546 (-データレコード-)あの石は、コーデックスの「断章」にすぎない。 ミーデは、それを専門に探す「エニグマハンター」らしい。 断章には「失われた技術」が記され、高値で取引されるという。 (-データレコード-)あの石は、コーデックスの「断章」にすぎない。 ミーデは、それを専門に探す「エニグマハンター」らしい。 断章には「失われた技術」が記され、高値で取引されるという。
57 56 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_547 56 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_547 (-データレコード-)コーデックスを聖典とする「青の手」も、当然すべてを集めたい。 ただ……彼らがラウンドロクスの石を「最後のパーツ」と呼び、 血眼になって探していた理由は、本当にそれだけなのだろうか? (-データレコード-)コーデックスを聖典とする「青の手」も、当然すべてを集めたい。 ただ……彼らがラウンドロクスの石を「最後のパーツ」と呼び、 血眼になって探していた理由は、本当にそれだけなのだろうか?
58 57 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_600 57 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_600 シュコォ……シュコォ…… オマエが読みたい記録 「データレコード II-1」 だな! 最新記録 聞かせてやる! シュコォ……シュコォ…… オマエが読みたい記録 「データレコード II-1」 だな! 最新記録 聞かせてやる!
59 58 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_601 58 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_601 (-データレコード-)「青の手」がついに、アレキサンダーの再起動に成功した! 停止した「コア」復元のため、大量のクリスタルを集めたのだろう。 (-データレコード-)「青の手」がついに、アレキサンダーの再起動に成功した! 停止した「コア」復元のため、大量のクリスタルを集めたのだろう。
60 59 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_602 59 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_602 (-データレコード-)連中は少し前から、莫大な物資と弾薬を運び込んでいる。 多くは未知の部材……おそらく、導入中の新兵器に使うものだ。 機先を制するべく、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>らが突入をかけた。 (-データレコード-)連中は少し前から、莫大な物資と弾薬を運び込んでいる。 多くは未知の部材……おそらく、導入中の新兵器に使うものだ。 機先を制するべく、Playerらが突入をかけた。
61 60 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_603 60 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_603 (-データレコード-)ところがその矢先、ミーデが「青の手」と接触し、 「エニグマ・コーデックス」の最後のかけらを渡してしまった! 「青の手」総統みずから野営地に現れ、そのことを告げていった。 (-データレコード-)ところがその矢先、ミーデが「青の手」と接触し、 「エニグマ・コーデックス」の最後のかけらを渡してしまった! 「青の手」総統みずから野営地に現れ、そのことを告げていった。
62 61 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_604 61 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_604 (-データレコード-)敵いわく、ミーデは最初から「青の手」とグルだという。 ……おそらく、これは事実だ。 ミーデは、3年前に蛮神召喚に失敗した一団の残党とみられる。 (-データレコード-)敵いわく、ミーデは最初から「青の手」とグルだという。 ……おそらく、これは事実だ。 ミーデは、3年前に蛮神召喚に失敗した一団の残党とみられる。
63 62 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_605 62 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_605 (-データレコード-)実は、100年前に「エニグマ・コーデックス」を記したのは、 アウラ族の技師であり、その理想は子孫に引き継がれたようなのだ。 ヤ・シュトラに借りたシャーレアンの稀覯本で、やっと裏が取れた。 (-データレコード-)実は、100年前に「エニグマ・コーデックス」を記したのは、 アウラ族の技師であり、その理想は子孫に引き継がれたようなのだ。 ヤ・シュトラに借りたシャーレアンの稀覯本で、やっと裏が取れた。
64 63 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_606 63 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_606 (-データレコード-)「移動式の理想都市」……その発想は、長い放浪を続けてきた、 我々ゴブリン族ならではのもの、と思い込んでいたが…… 同じく故郷を持たぬ民である、アウラ・ゼラが起源だったわけだ。 (-データレコード-)「移動式の理想都市」……その発想は、長い放浪を続けてきた、 我々ゴブリン族ならではのもの、と思い込んでいたが…… 同じく故郷を持たぬ民である、アウラ・ゼラが起源だったわけだ。
65 64 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_607 64 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_607 (-データレコード-)コーデックスは匿名で著されたため、その名は不詳だが、 著者は若き日にシャーレアンに留学し、才能を開花させたとされる。 ミーデはその遺志を継いだという、青い髪の一族の出身なのだろう。 (-データレコード-)コーデックスは匿名で著されたため、その名は不詳だが、 著者は若き日にシャーレアンに留学し、才能を開花させたとされる。 ミーデはその遺志を継いだという、青い髪の一族の出身なのだろう。
66 65 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_620 65 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_620 シュコォ……シュコォ…… オマエが読みたい記録 「データレコード II-2」 だな! これまでのデータ 教えてやる! シュコォ……シュコォ…… オマエが読みたい記録 「データレコード II-2」 だな! これまでのデータ 教えてやる!
67 66 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_621 66 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_621 (-データレコード-)「青の手」によって、ラウンドロクスがさらわれてしまった! このままでは「エニグマ・コーデックス」の最後のパーツとして、 アレキサンダーに組み込まれてしまう。 (-データレコード-)「青の手」によって、ラウンドロクスがさらわれてしまった! このままでは「エニグマ・コーデックス」の最後のパーツとして、 アレキサンダーに組み込まれてしまう。
68 67 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_622 67 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_622 (-データレコード-)コーデックスは、蛮神の「操舵装置」として機能するという。 ラウンドロクスはその制御ができる、稀有な資質を持っていたのだ。 思えばあいつは、機械の巨人を受け入れ、憧れすら示していた……。 (-データレコード-)コーデックスは、蛮神の「操舵装置」として機能するという。 ラウンドロクスはその制御ができる、稀有な資質を持っていたのだ。 思えばあいつは、機械の巨人を受け入れ、憧れすら示していた……。
69 68 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_623 68 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_623 (-データレコード-)3年前に例の石を拾ったのが、あいつだったというのも皮肉な話だ。 それは、ミーデらが召喚に失敗したとき砕けたコーデックスの断片。 ミーデと「青の手」が回収できなかった、最後のかけらだった。 (-データレコード-)3年前に例の石を拾ったのが、あいつだったというのも皮肉な話だ。 それは、ミーデらが召喚に失敗したとき砕けたコーデックスの断片。 ミーデと「青の手」が回収できなかった、最後のかけらだった。
70 69 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_624 69 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_624 (-データレコード-)さて、アレキサンダーには右腕部「ゴルディオン」、 左腕部「ミダース」、胴体部「アレキサンダー」の3区画があるが、 ラウンドロクスがいるのは胴体部らしく、現時点では進入困難だ。 (-データレコード-)さて、アレキサンダーには右腕部「ゴルディオン」、 左腕部「ミダース」、胴体部「アレキサンダー」の3区画があるが、 ラウンドロクスがいるのは胴体部らしく、現時点では進入困難だ。
71 70 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_625 70 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_625 (-データレコード-)そこでまず左腕部「ミダース」の「コア」を停止することになった。 動かない蛮神を、操舵することはできない。 間接的に、ラウンドロクスの安全を確保しようというわけだ。 (-データレコード-)そこでまず左腕部「ミダース」の「コア」を停止することになった。 動かない蛮神を、操舵することはできない。 間接的に、ラウンドロクスの安全を確保しようというわけだ。
72 71 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_626 71 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_626 (-データレコード-)……問題は、ミーデの話をどこまで信用していいかだ。 ミーデはアレキサンダーを「彼」と呼び、3年前、好きなヒトの魂が、 蛮神の「コア」に取り込まれたという妄想に取り憑かれている。 (-データレコード-)……問題は、ミーデの話をどこまで信用していいかだ。 ミーデはアレキサンダーを「彼」と呼び、3年前、好きなヒトの魂が、 蛮神の「コア」に取り込まれたという妄想に取り憑かれている。
73 72 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_627 72 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_627 (-データレコード-)そして「彼」の魂と再び出会うために、蛮神の再召喚まで試みた。 オレには、とても正気の思考とは思えない……! ラウンドロクスを助けたいという気持ちに、嘘はないようだが……。 (-データレコード-)そして「彼」の魂と再び出会うために、蛮神の再召喚まで試みた。 オレには、とても正気の思考とは思えない……! ラウンドロクスを助けたいという気持ちに、嘘はないようだが……。
74 73 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_640 73 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_640 シュコォ……シュコォ…… オマエが読みたい記録 「データレコード II-3」 だな! ココまでの一部始終 記録してあるゴブ! シュコォ……シュコォ…… オマエが読みたい記録 「データレコード II-3」 だな! ココまでの一部始終 記録してあるゴブ!
75 74 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_641 74 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_641 (-データレコード-)驚愕の事実が判明した。 蛮神アレキサンダーが「時間」に干渉しているという! いくつかの事実が、それを裏書きしている。 (-データレコード-)驚愕の事実が判明した。 蛮神アレキサンダーが「時間」に干渉しているという! いくつかの事実が、それを裏書きしている。
76 75 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_642 75 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_642 (-データレコード-)敵は「コア」停止によるエーテル流出という「過去」を、 「なかったこと」にしてしまった。 エーテル測定器では、時間の流れが逆転したように見えたらしい。 (-データレコード-)敵は「コア」停止によるエーテル流出という「過去」を、 「なかったこと」にしてしまった。 エーテル測定器では、時間の流れが逆転したように見えたらしい。
77 76 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_643 76 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_643 (-データレコード-)前兆はあった。 「コア」の停止に向かったはずのミーデたちが、すぐに戻ってきた。 魔法障壁の内外で、「異なる時間」が流れていたのだ。 (-データレコード-)前兆はあった。 「コア」の停止に向かったはずのミーデたちが、すぐに戻ってきた。 魔法障壁の内外で、「異なる時間」が流れていたのだ。
78 77 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_644 77 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_644 (-データレコード-)ヤ・シュトラによると、「魔法障壁」内部の異常は、 もっと前から始まっていた。 もともと、障壁内の時空間は蛮神の干渉で乱れていたのだろう。 (-データレコード-)ヤ・シュトラによると、「魔法障壁」内部の異常は、 もっと前から始まっていた。 もともと、障壁内の時空間は蛮神の干渉で乱れていたのだろう。
79 78 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_645 78 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_645 (-データレコード-)……おまけに、敵が未来を「予知」している疑いもある。 クイックシンクスは、先にミーデが渡した断章をニセモノと見抜き、 オトリ作戦にも惑わされず、まっすぐ「本物」の断章を狙ってきた。 (-データレコード-)……おまけに、敵が未来を「予知」している疑いもある。 クイックシンクスは、先にミーデが渡した断章をニセモノと見抜き、 オトリ作戦にも惑わされず、まっすぐ「本物」の断章を狙ってきた。
80 79 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_646 79 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_646 (-データレコード-)そのとき、ミーデの乗った昇降機が緊急停止する偶発事故が起きた。 ヤツは、その「真下」で待ちかまえていたという。 最後の断章が落ちてくるのを、前もって知っていたかのように。 (-データレコード-)そのとき、ミーデの乗った昇降機が緊急停止する偶発事故が起きた。 ヤツは、その「真下」で待ちかまえていたという。 最後の断章が落ちてくるのを、前もって知っていたかのように。
81 80 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_647 80 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_647 (-データレコード-)蛮神が、少ないエネルギーで時間に干渉できるとすると、 「コア」の復元に、多量のクリスタルを浪費することはない。 武力で蛮神を停止する作戦は、その前提ごと覆されてしまった。 (-データレコード-)蛮神が、少ないエネルギーで時間に干渉できるとすると、 「コア」の復元に、多量のクリスタルを浪費することはない。 武力で蛮神を停止する作戦は、その前提ごと覆されてしまった。
82 81 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_648 81 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_648 (-データレコード-)アレキサンダーは、表面上は沈黙したように見えるが、 内部では、ふたつの「コア」が稼動状態にある。 (-データレコード-)アレキサンダーは、表面上は沈黙したように見えるが、 内部では、ふたつの「コア」が稼動状態にある。
83 82 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_649 82 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_649 (-データレコード-)胴体部にある第3の「コア」が再生したら、一巻の終わりだ! 「青の手」が、意のままに過去や未来を「変更」し、 時間を「操作」することが可能になるかもしれない……! (-データレコード-)胴体部にある第3の「コア」が再生したら、一巻の終わりだ! 「青の手」が、意のままに過去や未来を「変更」し、 時間を「操作」することが可能になるかもしれない……!
84 83 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_650 83 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_650 (-データレコード-)アレキサンダーの機能の全貌はまだ見えない。 現在のところ「時間」への干渉は、魔法障壁内にかぎられているが、 蛮神はまだ、その力の片鱗しか見せていないかもしれないのだ。 (-データレコード-)アレキサンダーの機能の全貌はまだ見えない。 現在のところ「時間」への干渉は、魔法障壁内にかぎられているが、 蛮神はまだ、その力の片鱗しか見せていないかもしれないのだ。
85 84 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_651 84 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_651 (-データレコード-)そして「青の手」は、蛮神の制御に必要な「最後のパーツ」…… 最後の断章とラウンドロクスの身柄を、すでに手にしている。 これが悪夢でなくて、何だというのか……。 (-データレコード-)そして「青の手」は、蛮神の制御に必要な「最後のパーツ」…… 最後の断章とラウンドロクスの身柄を、すでに手にしている。 これが悪夢でなくて、何だというのか……。
86 85 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_700 85 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_700 シュコォ……シュコォ…… オマエが読みたい記録 「データレコード III-1」 だな! ココロして読め! シュコォ……シュコォ…… オマエが読みたい記録 「データレコード III-1」 だな! ココロして読め!
87 86 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_701 86 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_701 (-データレコード-)とんでもない情報が入ってきた……アレキサンダーは、 歴史への介入を目的とした、いわば巨大な時空移動装置だという! さらにクイックシンクスは、未来からきた存在だというのだ! (-データレコード-)とんでもない情報が入ってきた……アレキサンダーは、 歴史への介入を目的とした、いわば巨大な時空移動装置だという! さらにクイックシンクスは、未来からきた存在だというのだ!
88 87 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_702 87 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_702 (-データレコード-)敵の言葉によると、最終的に「青の手」の勝利は決定しており、 オレたちは、確定した歴史をなぞっているだけだという! ……事実、クイックシンクスは偶発事故を予言してもいる。 (-データレコード-)敵の言葉によると、最終的に「青の手」の勝利は決定しており、 オレたちは、確定した歴史をなぞっているだけだという! ……事実、クイックシンクスは偶発事故を予言してもいる。
89 88 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_703 88 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_703 (-データレコード-)時空移動を可能にする最終機能の名は、「時の翼」……。 「青の手」がその機能を駆使し、歴史の管理者となる日が到来する。 敵はそれを「定められし未来」と呼んでいるらしい! (-データレコード-)時空移動を可能にする最終機能の名は、「時の翼」……。 「青の手」がその機能を駆使し、歴史の管理者となる日が到来する。 敵はそれを「定められし未来」と呼んでいるらしい!
90 89 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_704 89 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_704 (-データレコード-)未来は、蛮神の完全起動を阻止できるかどうかにかかっている。 そこでシドは魔法障壁を一時的に解除し、突入する作戦に出た。 ラウンドロクスを救出し、蛮神の制御を奪うためだ。 (-データレコード-)未来は、蛮神の完全起動を阻止できるかどうかにかかっている。 そこでシドは魔法障壁を一時的に解除し、突入する作戦に出た。 ラウンドロクスを救出し、蛮神の制御を奪うためだ。
91 90 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_705 90 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_705 (-データレコード-)障壁は現在、外部からの侵入を阻む役割を果たしているが、 実は、蛮神そのものを抑え込むための「封印」でもある……。 3年前、ミーデが、召喚にもちいた秘宝から生じさせたものだ。 (-データレコード-)障壁は現在、外部からの侵入を阻む役割を果たしているが、 実は、蛮神そのものを抑え込むための「封印」でもある……。 3年前、ミーデが、召喚にもちいた秘宝から生じさせたものだ。
92 91 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_706 91 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_706 (-データレコード-)蛮神の核をなすその秘宝は、以前ヤ・シュトラが追っていた角笛…… 環境エーテルを操作する力を秘めた、恐るべき古代の遺産だという。 かの角笛を葬ることこそ、我々の最終目標といえるだろう。 (-データレコード-)蛮神の核をなすその秘宝は、以前ヤ・シュトラが追っていた角笛…… 環境エーテルを操作する力を秘めた、恐るべき古代の遺産だという。 かの角笛を葬ることこそ、我々の最終目標といえるだろう。
93 92 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_707 92 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_707 (-データレコード-)最後に、妙な事件について付記しておく……。 クイックシンクスが連れ歩いている「シャノア」のことだ。 3年前、召喚未遂の現場でも、よく似たクァールが目撃されている。 (-データレコード-)最後に、妙な事件について付記しておく……。 クイックシンクスが連れ歩いている「シャノア」のことだ。 3年前、召喚未遂の現場でも、よく似たクァールが目撃されている。
94 93 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_708 93 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_708 (-データレコード-)最近また、よく似た幼獣が現れて、伏兵の居場所を教えてくれた。 どうやら、シャノアとは別の個体らしいので、 「シュレディンガー」と命名したが……コイツはいったい、何者だ? (-データレコード-)最近また、よく似た幼獣が現れて、伏兵の居場所を教えてくれた。 どうやら、シャノアとは別の個体らしいので、 「シュレディンガー」と命名したが……コイツはいったい、何者だ?
95 94 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_720 94 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_720 シュコォ……シュコォ…… オマエが読みたい記録 「データレコード III-2」 だな! コノ手に戻ったデータ 読ませてやる! シュコォ……シュコォ…… オマエが読みたい記録 「データレコード III-2」 だな! コノ手に戻ったデータ 読ませてやる!
96 95 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_721 95 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_721 (-データレコード-)「エニグマ・コーデックス」が置かれた中央管制室…… そこへとつながる昇降機が、新たに設置されたことがわかり、 オレたちは、総出で突入戦を開始した。 (-データレコード-)「エニグマ・コーデックス」が置かれた中央管制室…… そこへとつながる昇降機が、新たに設置されたことがわかり、 オレたちは、総出で突入戦を開始した。
97 96 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_722 96 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_722 (-データレコード-)管制室に突入した矢先、ラウンドロクスが蛮神の機能を発動…… オレたちはアレキサンダーごと、過去の世界へと飛ばされた。 着いた先は3年前……ミーデたちの召喚未遂の現場だった! (-データレコード-)管制室に突入した矢先、ラウンドロクスが蛮神の機能を発動…… オレたちはアレキサンダーごと、過去の世界へと飛ばされた。 着いた先は3年前……ミーデたちの召喚未遂の現場だった!
98 97 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_723 97 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_723 (-データレコード-)ところがそのとき、何者かの邪魔が入り、蛮神が暴走。 ミーデの仲間は死に、恋人は蛮神の「コア」に吸い込まれた……。 彼女が見た光景を、オレたちはいま、蛮神の側から目撃している! (-データレコード-)ところがそのとき、何者かの邪魔が入り、蛮神が暴走。 ミーデの仲間は死に、恋人は蛮神の「コア」に吸い込まれた……。 彼女が見た光景を、オレたちはいま、蛮神の側から目撃している!
99 98 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_724 98 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_724 (-データレコード-)かつてラウンドロクスが見たのは、アウラ族の蛮神ではなかった。 「青の手」が召喚した、3年後のアレキサンダーだったのだ! クイックシンクスはすべて知った上で、道化を演じていたのか……? (-データレコード-)かつてラウンドロクスが見たのは、アウラ族の蛮神ではなかった。 「青の手」が召喚した、3年後のアレキサンダーだったのだ! クイックシンクスはすべて知った上で、道化を演じていたのか……?
100 99 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_725 99 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_725 (-データレコード-)…………と、ここまで書いたところで、記録は中断している。 シュレディンガーもろとも、過去の世界に落としてしまったのだ。 追記するのは、そのあと判明した事実である。 (-データレコード-)…………と、ここまで書いたところで、記録は中断している。 シュレディンガーもろとも、過去の世界に落としてしまったのだ。 追記するのは、そのあと判明した事実である。
101 100 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_726 100 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_726 (-データレコード-)シュレディンガーと、この記録は、クイックシンクスに拾われ、 ヤツは、3年後までの「未来」を知る者となった……。 そして、自身を「未来の遣い」と称し、記録どおりにふるまった。 (-データレコード-)シュレディンガーと、この記録は、クイックシンクスに拾われ、 ヤツは、3年後までの「未来」を知る者となった……。 そして、自身を「未来の遣い」と称し、記録どおりにふるまった。
102 101 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_727 101 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_727 (-データレコード-)ヤツの手で、シュレディンガーは「シャノア」と名づけられた。 一方、ミーデは恋人が「コア」に取り込まれたという幻想を抱き、 クイックシンクスと接触、「青の手」に蛮神を召喚させた……。 (-データレコード-)ヤツの手で、シュレディンガーは「シャノア」と名づけられた。 一方、ミーデは恋人が「コア」に取り込まれたという幻想を抱き、 クイックシンクスと接触、「青の手」に蛮神を召喚させた……。
103 102 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_728 102 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_728 (-データレコード-)クイックシンクスは支配欲に駆られた、ただのペテン師か? 手にした記録を「未来からの啓示」と信じた妄信の預言者なのか? ただの記録屋であるオレに、真実はわからないが……。 (-データレコード-)クイックシンクスは支配欲に駆られた、ただのペテン師か? 手にした記録を「未来からの啓示」と信じた妄信の預言者なのか? ただの記録屋であるオレに、真実はわからないが……。
104 103 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_740 103 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIX_000_740 シュコォ……シュコォ…… オマエが読みたい記録 「データレコード III-3」 だな! オレ様じきじきに おしえてやる! シュコォ……シュコォ…… オマエが読みたい記録 「データレコード III-3」 だな! オレ様じきじきに おしえてやる!
105 104 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_741 104 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_741 (-データレコード-)クイックシンクスは、自身が蛮神を制御できることを隠していた! ヤツの自滅でコーデックスは失われ、「コア」が暴走を開始。 制御を離れた古代の秘宝が、破滅への暴走を始めた……。 (-データレコード-)クイックシンクスは、自身が蛮神を制御できることを隠していた! ヤツの自滅でコーデックスは失われ、「コア」が暴走を開始。 制御を離れた古代の秘宝が、破滅への暴走を始めた……。
106 105 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_742 105 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_742 (-データレコード-)止めたのは、ミーデの恋人ダヤンだった。 「コア」に取り込まれ、エネルギーにされたはずの恋人の魂が、 蛮神そのものに宿り、ミーデの呼びかけに応じたのだ。 (-データレコード-)止めたのは、ミーデの恋人ダヤンだった。 「コア」に取り込まれ、エネルギーにされたはずの恋人の魂が、 蛮神そのものに宿り、ミーデの呼びかけに応じたのだ。
107 106 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_743 106 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_743 (-データレコード-)アレキサンダーは、「階差機関」という演算装置を搭載している。 シドによると、この機械ならば、ヒトの魂が形を保てるだけの、 かりそめの空間……「演算空間」を生成しうるという。 (-データレコード-)アレキサンダーは、「階差機関」という演算装置を搭載している。 シドによると、この機械ならば、ヒトの魂が形を保てるだけの、 かりそめの空間……「演算空間」を生成しうるという。
108 107 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_744 107 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_744 (-データレコード-)その空間内であれば、ダヤンの人格が形を留めているかもしれない。 さらに、より高次の段階では、アレキサンダー自体の意識が覚醒し、 超越的な「機械の神」というべき存在が誕生している可能性もある。 (-データレコード-)その空間内であれば、ダヤンの人格が形を留めているかもしれない。 さらに、より高次の段階では、アレキサンダー自体の意識が覚醒し、 超越的な「機械の神」というべき存在が誕生している可能性もある。
109 108 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_745 108 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_745 (-データレコード-)「コア」へ飛び込んだミーデは、そこでダヤンと再会し、 蛮神を「閉じた時空」へと封じた……シドはそう推測する。 そこはあらゆる事象から切断された、ふたりだけの永遠の牢獄だ。 (-データレコード-)「コア」へ飛び込んだミーデは、そこでダヤンと再会し、 蛮神を「閉じた時空」へと封じた……シドはそう推測する。 そこはあらゆる事象から切断された、ふたりだけの永遠の牢獄だ。
110 109 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_746 109 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_746 (-データレコード-)「ただ、彼とふたりで、世界の果てまで行きたかった」…… かつて、ミーデはそう語った。 ある意味で、「機械の神」が彼女の願いをかなえたともいえる。 (-データレコード-)「ただ、彼とふたりで、世界の果てまで行きたかった」…… かつて、ミーデはそう語った。 ある意味で、「機械の神」が彼女の願いをかなえたともいえる。
111 110 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_747 110 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_747 (-データレコード-)……そしてここに、ひとつの伝説がある。 ミーデの属する「ホトゴ族」の祖先は、金属の巨人から現れた、 ふたりの子どもで、名前は「ミーデ」と「ダヤン」だという。 (-データレコード-)……そしてここに、ひとつの伝説がある。 ミーデの属する「ホトゴ族」の祖先は、金属の巨人から現れた、 ふたりの子どもで、名前は「ミーデ」と「ダヤン」だという。
112 111 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_748 111 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_748 (-データレコード-)破滅の種子を封じるという役割を終えた、ふたりの魂を、 「機械の神」が遠い過去へと送り届けた、とでもいうのだろうか? だが…………仮にそうだとすると、ひとつの疑問が生じる。 (-データレコード-)破滅の種子を封じるという役割を終えた、ふたりの魂を、 「機械の神」が遠い過去へと送り届けた、とでもいうのだろうか? だが…………仮にそうだとすると、ひとつの疑問が生じる。
113 112 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_749 112 TEXT_REGDRA2BIGWESTSHORTSTOP_00286_BACKRIXREPORT_000_749 (-データレコード-)そもそも、「エニグマ・コーデックス」の著者の構想は、 一族に伝わる「金属の巨人」の伝説からきた、とされているのだ! では、アレキサンダーという存在は、誰の頭から生まれたんだ……? (-データレコード-)そもそも、「エニグマ・コーデックス」の著者の構想は、 一族に伝わる「金属の巨人」の伝説からきた、とされているのだ! では、アレキサンダーという存在は、誰の頭から生まれたんだ……?
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