7.45 follow-up (#99)

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0,"TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_001","……絡みたいのなら、ほかのテーブルをあたれ。
0,TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_001,"……絡みたいのなら、ほかのテーブルをあたれ。
お前と話すことはない。"
1,"TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_005","この気配……お前も「暗黒」の力の使い手か。
1,TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_005,"この気配……お前も「暗黒」の力の使い手か。
だが、お前と俺の進む道は、違っているようだ。
余計な慣れ合いをするつもりはない。"
2,"TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_010","……楽しいおしゃべりには期待するな。
2,TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_010,"……楽しいおしゃべりには期待するな。
だが、暗黒騎士として知るべきことを教えてやると、約束した。
疑問があるのならば言え。"
3,"TEXT_JOBDEFDRK_00300_Q1_000_050","何を聞く?"
4,"TEXT_JOBDEFDRK_00300_A1_000_051","あなたのことを教えてほしい"
5,"TEXT_JOBDEFDRK_00300_A1_000_052","「暗黒騎士」とは何か?"
6,"TEXT_JOBDEFDRK_00300_A1_000_053","キャンセル"
7,"TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_060","俺のことなど、前にも話しただろう。
3,TEXT_JOBDEFDRK_00300_Q1_000_050,何を聞く?
4,TEXT_JOBDEFDRK_00300_A1_000_051,あなたのことを教えてほしい
5,TEXT_JOBDEFDRK_00300_A1_000_052,「暗黒騎士」とは何か?
6,TEXT_JOBDEFDRK_00300_A1_000_053,キャンセル
7,TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_060,"俺のことなど、前にも話しただろう。
あれ以上に、俺を知ろうと言うのなら……
師匠たちの話をすべきか。"
8,"TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_061","俺の師は、偉大な暗黒騎士だった。
8,TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_061,"俺の師は、偉大な暗黒騎士だった。
師に命を救われた名もなき民は、数十か、数百か……
ともかく数え切れんほどだ。"
9,"TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_062","師は殺されかけていた俺を救い、
9,TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_062,"師は殺されかけていた俺を救い、
俺が暗黒剣の教えを乞うと、真剣に応えてくれた。
……何でも、もったいつける人ではあったがな。"
10,"TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_063","生前のフレイは、俺のすぐあとに師に拾われた弟弟子だった。
10,TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_063,"生前のフレイは、俺のすぐあとに師に拾われた弟弟子だった。
俺を怒りと力に盛る炎だとすれば、あいつは静謐な湖だと、
昔、師匠が語っていたか……。"
11,"TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_064","俺とフレイは、ともに弱き者を護ることを望み、
11,TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_064,"俺とフレイは、ともに弱き者を護ることを望み、
その道程でどちらかが倒れることがあっても、
決して振り返らないと誓った。"
12,"TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_065","だから、俺は進む。
12,TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_065,"だから、俺は進む。
まずは、今この手にある役目を……命を……
絶対に護りぬいてみせよう。"
13,"TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_070","俺たちの存在は、「最初の暗黒騎士」の話に集約される。
13,TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_070,"俺たちの存在は、「最初の暗黒騎士」の話に集約される。
……そいつは、誰よりも正義感の強い騎士だった。"
14,"TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_071","あるとき、貧民の少年少女を弄ぶ、悪辣な司祭を斬り殺し、
14,TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_071,"あるとき、貧民の少年少女を弄ぶ、悪辣な司祭を斬り殺し、
聖職者殺しの罪に問われることになった。"
15,"TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_072","周りはそいつを、「暗黒」の道に堕ちたと罵った。
15,TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_072,"周りはそいつを、「暗黒」の道に堕ちたと罵った。
しかし本人は堂々と、「暗黒騎士」と呼びたければ呼べ、
むしろ誇りにすら思う……と言ってのけてな。"
16,"TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_073","決闘裁判でも、見事に勝利を収めてみせたんだ。
16,TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_073,"決闘裁判でも、見事に勝利を収めてみせたんだ。
おかげで処刑は免れたものの、権力者の謀略で、
爵位と封土、騎士の証である紋章を奪われた。"
17,"TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_074","以後そいつは、紋章が描かれていた盾を捨て、
17,TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_074,"以後そいつは、紋章が描かれていた盾を捨て、
ただ剣のみを掲げて、弱き者のため戦い続けた。
その志を継ぎ、自ら業を背負う者……それが暗黒騎士だ。"
18,"TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_075","歴代の暗黒騎士たちは、長い時をかけて、
18,TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_075,"歴代の暗黒騎士たちは、長い時をかけて、
他者を護るための存在でありながら、
あえて「盾をすて、剣のみを掲げる」戦い方を磨いてきた。"
19,"TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_076","盾に代わる存在として、己の内に渦巻く奔流……
19,TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_076,"盾に代わる存在として、己の内に渦巻く奔流……
負の感情を、力に換えてな。
それこそが「暗黒」の力であり、暗黒騎士に不可欠なものだ。"
20,"TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_100","どうした、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>。
20,TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_100,"どうした、Player。
お前の言った「護るべき者」は、護れているか?
……まあ、心配をするまでもないだろうがな。"
21,"TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_101","一刻も早く、体の調子を戻さんとな……。
21,TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_101,"一刻も早く、体の調子を戻さんとな……。
それで、何か質問か?"
22,"TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_102","<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>か。
22,TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_102,"Playerか。
またぞろ、厄介な事態に巻き込まれていないだろうな?
何度でも言うが、よくよく用心しろよ……。"
23,"TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_103","なんだ、また新たな世界を救ってきたとは言わんだろうな?
23,TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_103,"なんだ、また新たな世界を救ってきたとは言わんだろうな?
まあ、お前ならば、護るべき者や想いがあって進んでいるはず。
……まだくたばれんな、お互いに。"
24,"TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_104","フッ、お前も懲りんな……。
24,TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_104,"フッ、お前も懲りんな……。
今さら俺に聞くようなこともないだろう、
たまにはお前が話してみたらどうだ?"
25,"TEXT_JOBDEFDRK_00300_Q2_000_150","何を聞く?"
26,"TEXT_JOBDEFDRK_00300_A2_000_151","近況について"
27,"TEXT_JOBDEFDRK_00300_A2_000_152","「暗黒騎士」とは何か?"
28,"TEXT_JOBDEFDRK_00300_A2_000_153","キャンセル"
29,"TEXT_JOBDEFDRK_00300_A3_000_154","リエルを巡る騒動について"
30,"TEXT_JOBDEFDRK_00300_A3_000_155","ミストを巡る騒動について"
31,"TEXT_JOBDEFDRK_00300_A3_000_156","フレイについて"
32,"TEXT_JOBDEFDRK_00300_A3_000_157","終末の災厄について"
33,"TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_160","リエルに対し、新たな追っ手が掛かるような動きはない。
25,TEXT_JOBDEFDRK_00300_Q2_000_150,何を聞く?
26,TEXT_JOBDEFDRK_00300_A2_000_151,近況について
27,TEXT_JOBDEFDRK_00300_A2_000_152,「暗黒騎士」とは何か?
28,TEXT_JOBDEFDRK_00300_A2_000_153,キャンセル
29,TEXT_JOBDEFDRK_00300_A3_000_154,リエルを巡る騒動について
30,TEXT_JOBDEFDRK_00300_A3_000_155,ミストを巡る騒動について
31,TEXT_JOBDEFDRK_00300_A3_000_156,フレイについて
32,TEXT_JOBDEFDRK_00300_A3_000_157,終末の災厄について
33,TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_160,"リエルに対し、新たな追っ手が掛かるような動きはない。
イストリドの約束は正しかった……
あれはあれで、真っ直ぐすぎる女だったのかもしれんな。"
34,"TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_161","だが、リエルの戦いは終わったわけじゃない。
34,TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_161,"だが、リエルの戦いは終わったわけじゃない。
これから、命が続いていくほどに、
生きるためにした選択が、棘となってこいつに刺さるだろう。"
35,"TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_162","その痛みからは、俺でも護ってやることができん。
35,TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_162,"その痛みからは、俺でも護ってやることができん。
無論、こいつの選択に加担したからには、
もう少しだけ面倒を見んことも…………"
36,"TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_163","や、やめろ! 何をする!?
36,TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_163,"や、やめろ! 何をする!?
お前まで、あのモーグリ族と同じことを言うつもりか!?
俺は別に、その……なんだ……クソッ…………。"
37,"TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_164","俺はな、こいつが生きることを諦めなかったのが、嬉しいんだ。
37,TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_164,"俺はな、こいつが生きることを諦めなかったのが、嬉しいんだ。
暗黒騎士として、これ以上の勲章はない。
……お互い、生きてこの道の先を目指すとしよう。"
38,"TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_170","俺たちの存在は、「最初の暗黒騎士」の話に集約される。
38,TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_170,"俺たちの存在は、「最初の暗黒騎士」の話に集約される。
前にも話したが……そいつは、誰より正義感の強い騎士だった。"
39,"TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_171","あるとき、貧民の少年少女を弄ぶ、悪辣な司祭を斬り殺し、
39,TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_171,"あるとき、貧民の少年少女を弄ぶ、悪辣な司祭を斬り殺し、
聖職者殺しの罪に問われることになった。"
40,"TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_172","周りはそいつを、「暗黒」の道に堕ちたと罵った。
40,TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_172,"周りはそいつを、「暗黒」の道に堕ちたと罵った。
しかし本人は堂々と、「暗黒騎士」と呼びたければ呼べ、
むしろ誇りにすら思う……と言ってのけてな。"
41,"TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_173","決闘裁判でも、見事に勝利を収めてみせたんだ。
41,TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_173,"決闘裁判でも、見事に勝利を収めてみせたんだ。
おかげで処刑は免れたものの、権力者の謀略で、
爵位と封土、騎士の証である紋章を奪われた。"
42,"TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_174","以後そいつは、紋章が描かれていた盾を捨て、
42,TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_174,"以後そいつは、紋章が描かれていた盾を捨て、
ただ剣のみを掲げて、弱き者のため戦い続けた。
その志を継ぎ、自ら業を背負う者……それが暗黒騎士だ。"
43,"TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_175","歴代の暗黒騎士たちは、長い時をかけて、
43,TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_175,"歴代の暗黒騎士たちは、長い時をかけて、
他者を護るための存在でありながら、
あえて「盾をすて、剣のみを掲げる」戦い方を磨いてきた。"
44,"TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_176","盾に代わる存在として、己の内に渦巻く負の感情……
44,TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_176,"盾に代わる存在として、己の内に渦巻く負の感情……
そして、その根源たる愛を力に換えてな。
それを「暗黒」などと自称するとは、素直でないと思わんか?"
45,"TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_180","暗黒騎士のソウルクリスタルより生じたもの、か……。
45,TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_180,"暗黒騎士のソウルクリスタルより生じたもの、か……。
俺たちの抱く、喪失への恐れや苦しみが、
まさかあんな形で顕現するとはな。"
46,"TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_181","想われたものを実体化する「ちから」というのは、
46,TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_181,"想われたものを実体化する「ちから」というのは、
恐らく、死者の蘇生というより、想像の具現化に近いものだ。"
47,"TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_182","記憶は、記録と違う。
47,TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_182,"記憶は、記録と違う。
そこには、意識しているにせよ、無意識の内にせよ、
想った者の主観が混じるだろう。"
48,"TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_183","だから、俺たちの前に現れた蒼天騎士やイストリド、
48,TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_183,"だから、俺たちの前に現れた蒼天騎士やイストリド、
それに我が師オンパーニュも、
厳密には本人ではなく、想いの主が描いた…………"
49,"TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_184","いや、まて、やめよう。
49,TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_184,"いや、まて、やめよう。
この話題は踏み込むと危険だ……主に俺の羞恥心がまずい……。"
50,"TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_185","なんにせよ、実体化された奴らが語ったことは、
50,TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_185,"なんにせよ、実体化された奴らが語ったことは、
消え去った死者の遺言ではない。
今も、誰かの胸中にある想いだということだ。"
51,"TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_186","まあ、最初から心の中にしか存在しないような奴が、
51,TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_186,"まあ、最初から心の中にしか存在しないような奴が、
実体化させられていたとしたら……
そいつだけは例外的に、「本人」と呼べるかもしれんがな。"
52,"TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_190","なぜ今それを問うのかは疑問だが……。
52,TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_190,"なぜ今それを問うのかは疑問だが……。
まあいい、前に話したことも含め、
今一度、あいつのことを思い出すとしよう。"
53,"TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_191","生前のフレイは、俺のすぐあとに師に拾われた弟弟子だった。
53,TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_191,"生前のフレイは、俺のすぐあとに師に拾われた弟弟子だった。
俺を怒りと力に盛る炎だとすれば、あいつは静謐な湖だと、
昔、師匠が語っていたか……。"
54,"TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_192","知識欲が旺盛で、暗黒剣のみならず、幻術も会得していてな。
54,TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_192,"知識欲が旺盛で、暗黒剣のみならず、幻術も会得していてな。
リエルが特異な魔力を持つことを見抜き、
護身のために癒しの術を教えたのもあいつだった。"
55,"TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_193","……一度、なぜ幻術を学んだのか問うたことがあったんだ。
55,TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_193,"……一度、なぜ幻術を学んだのか問うたことがあったんだ。
その間にも暗黒剣を極めた方がよかったのではと考えてな。"
56,"TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_194","するとあいつは、苦笑まじりにこう言った。
56,TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_194,"するとあいつは、苦笑まじりにこう言った。
君たちに、傷が絶えないからじゃないですか……とな。
実際、たびたび世話になってた俺には、返す言葉もない……。"
57,"TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_195","まあ、ともかく、フレイはそういう奴だった。
57,TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_195,"まあ、ともかく、フレイはそういう奴だった。
お前が出会った、負の感情の化身としてのあいつとは、
違ったかも知れんがな。"
58,"TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_200","終末の災厄……?
58,TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_200,"終末の災厄……?
ここ最近、各地で不穏な騒動が起きていたとは聞いたな。
まさかお前、そこにも関わっていたのか?"
59,"TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_201","天の果てへと向かって解決した……
59,TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_201,"天の果てへと向かって解決した……
なるほど、いよいよお前が行くところまで行ったというのは、
わからんがわかった。"
60,"TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_202","……で、それだけの戦いをしてなお、
60,TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_202,"……で、それだけの戦いをしてなお、
暗黒騎士として知っておくべき話題はないかと、
ここに顔を出したわけか?"
61,"TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_203","まったく……。
61,TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_203,"まったく……。
生憎だが、こっちは今のところ平穏無事だ。
どこぞの英雄が活躍してくれたおかげだろうな。"
62,"TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_204","変わったことといえば……
62,TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_204,"変わったことといえば……
リエルが、やたらと背を伸ばすことに執心している。"
63,"TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_205","まあ、ガキは早くデカくなりたいものだからな。
63,TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_205,"まあ、ガキは早くデカくなりたいものだからな。
俺にも覚えがある、ありふれた話だ。"
64,"TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_206","……いいか、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>。
64,TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_206,"……いいか、Player。
わざわざ俺に問わずとも、お前はもう知っているはずだ。"
65,"TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_207","お前が大剣を背負い、記憶や想いを心に連れ、
65,TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_207,"お前が大剣を背負い、記憶や想いを心に連れ、
譲れないものを護りながら生きていくこと……
それが、暗黒騎士のすべてだ。"
66,"TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_208","そう在るかぎり、誰に導かれずとも見出していけるだろう。
新たな技も、暗黒騎士としての<RubyCharaters>FF0AE7949FE3818DE6A798FF10E38282E381AEE3818CE3819FE3828A</RubyCharaters>もな。"
66,TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_208,"そう在るかぎり、誰に導かれずとも見出していけるだろう。
新たな技も、暗黒騎士としての生き様 (ものがたり)もな。"
1 key 0 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_001 1 ……絡みたいのなら、ほかのテーブルをあたれ。 お前と話すことはない。
#
int32 str str
0 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_001 ……絡みたいのなら、ほかのテーブルをあたれ。 お前と話すことはない。
2 1 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_005 1 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_005 この気配……お前も「暗黒」の力の使い手か。 だが、お前と俺の進む道は、違っているようだ。 余計な慣れ合いをするつもりはない。 この気配……お前も「暗黒」の力の使い手か。 だが、お前と俺の進む道は、違っているようだ。 余計な慣れ合いをするつもりはない。
3 2 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_010 2 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_010 ……楽しいおしゃべりには期待するな。 だが、暗黒騎士として知るべきことを教えてやると、約束した。 疑問があるのならば言え。 ……楽しいおしゃべりには期待するな。 だが、暗黒騎士として知るべきことを教えてやると、約束した。 疑問があるのならば言え。
4 3 TEXT_JOBDEFDRK_00300_Q1_000_050 3 TEXT_JOBDEFDRK_00300_Q1_000_050 何を聞く? 何を聞く?
5 4 TEXT_JOBDEFDRK_00300_A1_000_051 4 TEXT_JOBDEFDRK_00300_A1_000_051 あなたのことを教えてほしい あなたのことを教えてほしい
6 5 TEXT_JOBDEFDRK_00300_A1_000_052 5 TEXT_JOBDEFDRK_00300_A1_000_052 「暗黒騎士」とは何か? 「暗黒騎士」とは何か?
7 6 TEXT_JOBDEFDRK_00300_A1_000_053 6 TEXT_JOBDEFDRK_00300_A1_000_053 キャンセル キャンセル
8 7 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_060 7 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_060 俺のことなど、前にも話しただろう。 あれ以上に、俺を知ろうと言うのなら…… 師匠たちの話をすべきか。 俺のことなど、前にも話しただろう。 あれ以上に、俺を知ろうと言うのなら…… 師匠たちの話をすべきか。
9 8 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_061 8 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_061 俺の師は、偉大な暗黒騎士だった。 師に命を救われた名もなき民は、数十か、数百か…… ともかく数え切れんほどだ。 俺の師は、偉大な暗黒騎士だった。 師に命を救われた名もなき民は、数十か、数百か…… ともかく数え切れんほどだ。
10 9 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_062 9 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_062 師は殺されかけていた俺を救い、 俺が暗黒剣の教えを乞うと、真剣に応えてくれた。 ……何でも、もったいつける人ではあったがな。 師は殺されかけていた俺を救い、 俺が暗黒剣の教えを乞うと、真剣に応えてくれた。 ……何でも、もったいつける人ではあったがな。
11 10 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_063 10 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_063 生前のフレイは、俺のすぐあとに師に拾われた弟弟子だった。 俺を怒りと力に盛る炎だとすれば、あいつは静謐な湖だと、 昔、師匠が語っていたか……。 生前のフレイは、俺のすぐあとに師に拾われた弟弟子だった。 俺を怒りと力に盛る炎だとすれば、あいつは静謐な湖だと、 昔、師匠が語っていたか……。
12 11 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_064 11 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_064 俺とフレイは、ともに弱き者を護ることを望み、 その道程でどちらかが倒れることがあっても、 決して振り返らないと誓った。 俺とフレイは、ともに弱き者を護ることを望み、 その道程でどちらかが倒れることがあっても、 決して振り返らないと誓った。
13 12 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_065 12 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_065 だから、俺は進む。 まずは、今この手にある役目を……命を…… 絶対に護りぬいてみせよう。 だから、俺は進む。 まずは、今この手にある役目を……命を…… 絶対に護りぬいてみせよう。
14 13 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_070 13 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_070 俺たちの存在は、「最初の暗黒騎士」の話に集約される。 ……そいつは、誰よりも正義感の強い騎士だった。 俺たちの存在は、「最初の暗黒騎士」の話に集約される。 ……そいつは、誰よりも正義感の強い騎士だった。
15 14 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_071 14 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_071 あるとき、貧民の少年少女を弄ぶ、悪辣な司祭を斬り殺し、 聖職者殺しの罪に問われることになった。 あるとき、貧民の少年少女を弄ぶ、悪辣な司祭を斬り殺し、 聖職者殺しの罪に問われることになった。
16 15 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_072 15 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_072 周りはそいつを、「暗黒」の道に堕ちたと罵った。 しかし本人は堂々と、「暗黒騎士」と呼びたければ呼べ、 むしろ誇りにすら思う……と言ってのけてな。 周りはそいつを、「暗黒」の道に堕ちたと罵った。 しかし本人は堂々と、「暗黒騎士」と呼びたければ呼べ、 むしろ誇りにすら思う……と言ってのけてな。
17 16 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_073 16 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_073 決闘裁判でも、見事に勝利を収めてみせたんだ。 おかげで処刑は免れたものの、権力者の謀略で、 爵位と封土、騎士の証である紋章を奪われた。 決闘裁判でも、見事に勝利を収めてみせたんだ。 おかげで処刑は免れたものの、権力者の謀略で、 爵位と封土、騎士の証である紋章を奪われた。
18 17 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_074 17 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_074 以後そいつは、紋章が描かれていた盾を捨て、 ただ剣のみを掲げて、弱き者のため戦い続けた。 その志を継ぎ、自ら業を背負う者……それが暗黒騎士だ。 以後そいつは、紋章が描かれていた盾を捨て、 ただ剣のみを掲げて、弱き者のため戦い続けた。 その志を継ぎ、自ら業を背負う者……それが暗黒騎士だ。
19 18 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_075 18 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_075 歴代の暗黒騎士たちは、長い時をかけて、 他者を護るための存在でありながら、 あえて「盾をすて、剣のみを掲げる」戦い方を磨いてきた。 歴代の暗黒騎士たちは、長い時をかけて、 他者を護るための存在でありながら、 あえて「盾をすて、剣のみを掲げる」戦い方を磨いてきた。
20 19 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_076 19 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_076 盾に代わる存在として、己の内に渦巻く奔流…… 負の感情を、力に換えてな。 それこそが「暗黒」の力であり、暗黒騎士に不可欠なものだ。 盾に代わる存在として、己の内に渦巻く奔流…… 負の感情を、力に換えてな。 それこそが「暗黒」の力であり、暗黒騎士に不可欠なものだ。
21 20 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_100 20 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_100 どうした、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>。 お前の言った「護るべき者」は、護れているか? ……まあ、心配をするまでもないだろうがな。 どうした、Player。 お前の言った「護るべき者」は、護れているか? ……まあ、心配をするまでもないだろうがな。
22 21 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_101 21 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_101 一刻も早く、体の調子を戻さんとな……。 それで、何か質問か? 一刻も早く、体の調子を戻さんとな……。 それで、何か質問か?
23 22 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_102 22 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_102 <Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>か。 またぞろ、厄介な事態に巻き込まれていないだろうな? 何度でも言うが、よくよく用心しろよ……。 Playerか。 またぞろ、厄介な事態に巻き込まれていないだろうな? 何度でも言うが、よくよく用心しろよ……。
24 23 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_103 23 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_103 なんだ、また新たな世界を救ってきたとは言わんだろうな? まあ、お前ならば、護るべき者や想いがあって進んでいるはず。 ……まだくたばれんな、お互いに。 なんだ、また新たな世界を救ってきたとは言わんだろうな? まあ、お前ならば、護るべき者や想いがあって進んでいるはず。 ……まだくたばれんな、お互いに。
25 24 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_104 24 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_104 フッ、お前も懲りんな……。 今さら俺に聞くようなこともないだろう、 たまにはお前が話してみたらどうだ? フッ、お前も懲りんな……。 今さら俺に聞くようなこともないだろう、 たまにはお前が話してみたらどうだ?
26 25 TEXT_JOBDEFDRK_00300_Q2_000_150 25 TEXT_JOBDEFDRK_00300_Q2_000_150 何を聞く? 何を聞く?
27 26 TEXT_JOBDEFDRK_00300_A2_000_151 26 TEXT_JOBDEFDRK_00300_A2_000_151 近況について 近況について
28 27 TEXT_JOBDEFDRK_00300_A2_000_152 27 TEXT_JOBDEFDRK_00300_A2_000_152 「暗黒騎士」とは何か? 「暗黒騎士」とは何か?
29 28 TEXT_JOBDEFDRK_00300_A2_000_153 28 TEXT_JOBDEFDRK_00300_A2_000_153 キャンセル キャンセル
30 29 TEXT_JOBDEFDRK_00300_A3_000_154 29 TEXT_JOBDEFDRK_00300_A3_000_154 リエルを巡る騒動について リエルを巡る騒動について
31 30 TEXT_JOBDEFDRK_00300_A3_000_155 30 TEXT_JOBDEFDRK_00300_A3_000_155 ミストを巡る騒動について ミストを巡る騒動について
32 31 TEXT_JOBDEFDRK_00300_A3_000_156 31 TEXT_JOBDEFDRK_00300_A3_000_156 フレイについて フレイについて
33 32 TEXT_JOBDEFDRK_00300_A3_000_157 32 TEXT_JOBDEFDRK_00300_A3_000_157 終末の災厄について 終末の災厄について
34 33 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_160 33 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_160 リエルに対し、新たな追っ手が掛かるような動きはない。 イストリドの約束は正しかった…… あれはあれで、真っ直ぐすぎる女だったのかもしれんな。 リエルに対し、新たな追っ手が掛かるような動きはない。 イストリドの約束は正しかった…… あれはあれで、真っ直ぐすぎる女だったのかもしれんな。
35 34 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_161 34 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_161 だが、リエルの戦いは終わったわけじゃない。 これから、命が続いていくほどに、 生きるためにした選択が、棘となってこいつに刺さるだろう。 だが、リエルの戦いは終わったわけじゃない。 これから、命が続いていくほどに、 生きるためにした選択が、棘となってこいつに刺さるだろう。
36 35 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_162 35 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_162 その痛みからは、俺でも護ってやることができん。 無論、こいつの選択に加担したからには、 もう少しだけ面倒を見んことも………… その痛みからは、俺でも護ってやることができん。 無論、こいつの選択に加担したからには、 もう少しだけ面倒を見んことも…………
37 36 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_163 36 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_163 や、やめろ! 何をする!? お前まで、あのモーグリ族と同じことを言うつもりか!? 俺は別に、その……なんだ……クソッ…………。 や、やめろ! 何をする!? お前まで、あのモーグリ族と同じことを言うつもりか!? 俺は別に、その……なんだ……クソッ…………。
38 37 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_164 37 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_164 俺はな、こいつが生きることを諦めなかったのが、嬉しいんだ。 暗黒騎士として、これ以上の勲章はない。 ……お互い、生きてこの道の先を目指すとしよう。 俺はな、こいつが生きることを諦めなかったのが、嬉しいんだ。 暗黒騎士として、これ以上の勲章はない。 ……お互い、生きてこの道の先を目指すとしよう。
39 38 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_170 38 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_170 俺たちの存在は、「最初の暗黒騎士」の話に集約される。 前にも話したが……そいつは、誰より正義感の強い騎士だった。 俺たちの存在は、「最初の暗黒騎士」の話に集約される。 前にも話したが……そいつは、誰より正義感の強い騎士だった。
40 39 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_171 39 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_171 あるとき、貧民の少年少女を弄ぶ、悪辣な司祭を斬り殺し、 聖職者殺しの罪に問われることになった。 あるとき、貧民の少年少女を弄ぶ、悪辣な司祭を斬り殺し、 聖職者殺しの罪に問われることになった。
41 40 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_172 40 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_172 周りはそいつを、「暗黒」の道に堕ちたと罵った。 しかし本人は堂々と、「暗黒騎士」と呼びたければ呼べ、 むしろ誇りにすら思う……と言ってのけてな。 周りはそいつを、「暗黒」の道に堕ちたと罵った。 しかし本人は堂々と、「暗黒騎士」と呼びたければ呼べ、 むしろ誇りにすら思う……と言ってのけてな。
42 41 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_173 41 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_173 決闘裁判でも、見事に勝利を収めてみせたんだ。 おかげで処刑は免れたものの、権力者の謀略で、 爵位と封土、騎士の証である紋章を奪われた。 決闘裁判でも、見事に勝利を収めてみせたんだ。 おかげで処刑は免れたものの、権力者の謀略で、 爵位と封土、騎士の証である紋章を奪われた。
43 42 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_174 42 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_174 以後そいつは、紋章が描かれていた盾を捨て、 ただ剣のみを掲げて、弱き者のため戦い続けた。 その志を継ぎ、自ら業を背負う者……それが暗黒騎士だ。 以後そいつは、紋章が描かれていた盾を捨て、 ただ剣のみを掲げて、弱き者のため戦い続けた。 その志を継ぎ、自ら業を背負う者……それが暗黒騎士だ。
44 43 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_175 43 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_175 歴代の暗黒騎士たちは、長い時をかけて、 他者を護るための存在でありながら、 あえて「盾をすて、剣のみを掲げる」戦い方を磨いてきた。 歴代の暗黒騎士たちは、長い時をかけて、 他者を護るための存在でありながら、 あえて「盾をすて、剣のみを掲げる」戦い方を磨いてきた。
45 44 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_176 44 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_176 盾に代わる存在として、己の内に渦巻く負の感情…… そして、その根源たる愛を力に換えてな。 それを「暗黒」などと自称するとは、素直でないと思わんか? 盾に代わる存在として、己の内に渦巻く負の感情…… そして、その根源たる愛を力に換えてな。 それを「暗黒」などと自称するとは、素直でないと思わんか?
46 45 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_180 45 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_180 暗黒騎士のソウルクリスタルより生じたもの、か……。 俺たちの抱く、喪失への恐れや苦しみが、 まさかあんな形で顕現するとはな。 暗黒騎士のソウルクリスタルより生じたもの、か……。 俺たちの抱く、喪失への恐れや苦しみが、 まさかあんな形で顕現するとはな。
47 46 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_181 46 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_181 想われたものを実体化する「ちから」というのは、 恐らく、死者の蘇生というより、想像の具現化に近いものだ。 想われたものを実体化する「ちから」というのは、 恐らく、死者の蘇生というより、想像の具現化に近いものだ。
48 47 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_182 47 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_182 記憶は、記録と違う。 そこには、意識しているにせよ、無意識の内にせよ、 想った者の主観が混じるだろう。 記憶は、記録と違う。 そこには、意識しているにせよ、無意識の内にせよ、 想った者の主観が混じるだろう。
49 48 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_183 48 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_183 だから、俺たちの前に現れた蒼天騎士やイストリド、 それに我が師オンパーニュも、 厳密には本人ではなく、想いの主が描いた………… だから、俺たちの前に現れた蒼天騎士やイストリド、 それに我が師オンパーニュも、 厳密には本人ではなく、想いの主が描いた…………
50 49 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_184 49 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_184 いや、まて、やめよう。 この話題は踏み込むと危険だ……主に俺の羞恥心がまずい……。 いや、まて、やめよう。 この話題は踏み込むと危険だ……主に俺の羞恥心がまずい……。
51 50 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_185 50 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_185 なんにせよ、実体化された奴らが語ったことは、 消え去った死者の遺言ではない。 今も、誰かの胸中にある想いだということだ。 なんにせよ、実体化された奴らが語ったことは、 消え去った死者の遺言ではない。 今も、誰かの胸中にある想いだということだ。
52 51 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_186 51 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_186 まあ、最初から心の中にしか存在しないような奴が、 実体化させられていたとしたら…… そいつだけは例外的に、「本人」と呼べるかもしれんがな。 まあ、最初から心の中にしか存在しないような奴が、 実体化させられていたとしたら…… そいつだけは例外的に、「本人」と呼べるかもしれんがな。
53 52 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_190 52 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_190 なぜ今それを問うのかは疑問だが……。 まあいい、前に話したことも含め、 今一度、あいつのことを思い出すとしよう。 なぜ今それを問うのかは疑問だが……。 まあいい、前に話したことも含め、 今一度、あいつのことを思い出すとしよう。
54 53 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_191 53 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_191 生前のフレイは、俺のすぐあとに師に拾われた弟弟子だった。 俺を怒りと力に盛る炎だとすれば、あいつは静謐な湖だと、 昔、師匠が語っていたか……。 生前のフレイは、俺のすぐあとに師に拾われた弟弟子だった。 俺を怒りと力に盛る炎だとすれば、あいつは静謐な湖だと、 昔、師匠が語っていたか……。
55 54 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_192 54 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_192 知識欲が旺盛で、暗黒剣のみならず、幻術も会得していてな。 リエルが特異な魔力を持つことを見抜き、 護身のために癒しの術を教えたのもあいつだった。 知識欲が旺盛で、暗黒剣のみならず、幻術も会得していてな。 リエルが特異な魔力を持つことを見抜き、 護身のために癒しの術を教えたのもあいつだった。
56 55 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_193 55 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_193 ……一度、なぜ幻術を学んだのか問うたことがあったんだ。 その間にも暗黒剣を極めた方がよかったのではと考えてな。 ……一度、なぜ幻術を学んだのか問うたことがあったんだ。 その間にも暗黒剣を極めた方がよかったのではと考えてな。
57 56 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_194 56 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_194 するとあいつは、苦笑まじりにこう言った。 君たちに、傷が絶えないからじゃないですか……とな。 実際、たびたび世話になってた俺には、返す言葉もない……。 するとあいつは、苦笑まじりにこう言った。 君たちに、傷が絶えないからじゃないですか……とな。 実際、たびたび世話になってた俺には、返す言葉もない……。
58 57 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_195 57 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_195 まあ、ともかく、フレイはそういう奴だった。 お前が出会った、負の感情の化身としてのあいつとは、 違ったかも知れんがな。 まあ、ともかく、フレイはそういう奴だった。 お前が出会った、負の感情の化身としてのあいつとは、 違ったかも知れんがな。
59 58 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_200 58 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_200 終末の災厄……? ここ最近、各地で不穏な騒動が起きていたとは聞いたな。 まさかお前、そこにも関わっていたのか? 終末の災厄……? ここ最近、各地で不穏な騒動が起きていたとは聞いたな。 まさかお前、そこにも関わっていたのか?
60 59 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_201 59 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_201 天の果てへと向かって解決した…… なるほど、いよいよお前が行くところまで行ったというのは、 わからんがわかった。 天の果てへと向かって解決した…… なるほど、いよいよお前が行くところまで行ったというのは、 わからんがわかった。
61 60 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_202 60 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_202 ……で、それだけの戦いをしてなお、 暗黒騎士として知っておくべき話題はないかと、 ここに顔を出したわけか? ……で、それだけの戦いをしてなお、 暗黒騎士として知っておくべき話題はないかと、 ここに顔を出したわけか?
62 61 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_203 61 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_203 まったく……。 生憎だが、こっちは今のところ平穏無事だ。 どこぞの英雄が活躍してくれたおかげだろうな。 まったく……。 生憎だが、こっちは今のところ平穏無事だ。 どこぞの英雄が活躍してくれたおかげだろうな。
63 62 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_204 62 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_204 変わったことといえば…… リエルが、やたらと背を伸ばすことに執心している。 変わったことといえば…… リエルが、やたらと背を伸ばすことに執心している。
64 63 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_205 63 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_205 まあ、ガキは早くデカくなりたいものだからな。 俺にも覚えがある、ありふれた話だ。 まあ、ガキは早くデカくなりたいものだからな。 俺にも覚えがある、ありふれた話だ。
65 64 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_206 64 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_206 ……いいか、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>。 わざわざ俺に問わずとも、お前はもう知っているはずだ。 ……いいか、Player。 わざわざ俺に問わずとも、お前はもう知っているはずだ。
66 65 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_207 65 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_207 お前が大剣を背負い、記憶や想いを心に連れ、 譲れないものを護りながら生きていくこと…… それが、暗黒騎士のすべてだ。 お前が大剣を背負い、記憶や想いを心に連れ、 譲れないものを護りながら生きていくこと…… それが、暗黒騎士のすべてだ。
67 66 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_208 66 TEXT_JOBDEFDRK_00300_SIDURGU_000_208 そう在るかぎり、誰に導かれずとも見出していけるだろう。 新たな技も、暗黒騎士としての<RubyCharaters>FF0AE7949FE3818DE6A798FF10E38282E381AEE3818CE3819FE3828A</RubyCharaters>もな。 そう在るかぎり、誰に導かれずとも見出していけるだろう。 新たな技も、暗黒騎士としての生き様 (ものがたり)もな。
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