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0,"TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000","ユールモアは、魔物がひしめく陸地とも多少の距離があるからな。
0,TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000,"ユールモアは、魔物がひしめく陸地とも多少の距離があるからな。
基本的には、街の防衛にもそれほど手を焼いていないが……
警戒するといえば、外洋の海獣たちだろうか。"
1,"TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_001","まさか黒風海の海底まで、行けちまう奴が現れるなんてな……
1,TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_001,"まさか黒風海の海底まで、行けちまう奴が現れるなんてな……
今まで俺らが手を出せなかった海のリスキーモブたち、
あんたなら相手してくれるかい?"
2,"TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_Q1_000_000","何を聞く?"
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海深くの遺跡を見て、独自の信仰を発展させていたらしいぜ。
今では光耀教会のように、ほとんど忘れ去られているそうだが。"
10,"TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000_011","その信仰によれば、大蟹の「ディーコン」は、
10,TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000_011,"その信仰によれば、大蟹の「ディーコン」は、
来たる日に深海に訪れる、人を超越した全能者のため、
深くに棲むものたちをとりまとめる、助祭の役割があるとか。"
11,"TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000_012","しかし奴の習性といえば、弱そうなフリをしてヨタヨタ歩き、
11,TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000_012,"しかし奴の習性といえば、弱そうなフリをしてヨタヨタ歩き、
他の水獣に襲わせてから返り討ちにするなんて、こすいもんさ。
海中の甲殻類を率いる高貴な生き物には、とても見えないがな。"
12,"TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000_020","「ギウスィー・アース」は、フラウンダー一味のオンド族だ。
12,TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000_020,"「ギウスィー・アース」は、フラウンダー一味のオンド族だ。
手掴み漁の名手で、深海から浅瀬まで自在に泳ぎ回り、
大物の海獣を次々仕留める凄腕の漁師なんだと。"
13,"TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000_021","なんだって奴が、リスキーモブで指名手配されているかといえば、
13,TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000_021,"なんだって奴が、リスキーモブで指名手配されているかといえば、
奴は願掛けの一種で、海獣漁の餌に、ほかの漁師を使うらしい。
オンド以外の漁師といえば……そう、コルシア島の漁船が襲われる。"
14,"TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000_022","最近じゃあ奴を怖がって、船を出したがらない漁師もいるそうだ。
14,TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000_022,"最近じゃあ奴を怖がって、船を出したがらない漁師もいるそうだ。
島から次の犠牲者を出す前に、奴を仕留められればいいんだがな。"
15,"TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000_030","あんたが深海に行ったときに、覚えがあったら教えて欲しいんだが、
15,TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000_030,"あんたが深海に行ったときに、覚えがあったら教えて欲しいんだが、
ダゴンという、海底に張り付いた魔物は見かけたかい?
サンゴ礁と軟体生物をかけ合わせたような、なんとも恐ろしい奴だ。"
16,"TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000_031","オンドたちの古い伝承では、「バール」はダゴンから生まれ、
16,TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000_031,"オンドたちの古い伝承では、「バール」はダゴンから生まれ、
怒りを買うと海が荒れ、敬えば海は凪ぎ、平和が訪れるという。
潮溜まりの海底人たちも、滅多なことじゃ近寄らないらしいな。"
17,"TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000_032","言い伝えじゃあ、「潮の時」と呼ばれる予言が満ちるときに、
17,TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000_032,"言い伝えじゃあ、「潮の時」と呼ばれる予言が満ちるときに、
深海の生き物すべてが眷属と化し、奴の意思ひとつで動くとか。
つまりは、今のうちが狙い時ってことだな。"
18,"TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000_040","ユールモアの廃船街には、大型船がいくつも転がってるが、
18,TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000_040,"ユールモアの廃船街には、大型船がいくつも転がってるが、
黒風海の海底にも、似た船が沈んでいるのを見たかもしれないな。
あの海域は水上交通の要所だったが、そのぶん海難事故も多かった。"
19,"TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000_041","洋の東西を渡る商船や、貴人を乗せた船が何度も沈んだ。
19,TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000_041,"洋の東西を渡る商船や、貴人を乗せた船が何度も沈んだ。
とある国の王妃が命を落とし、その魂が転じたと伝えられるのが、
深海へと道連れを誘う悪霊……「ルサルカ」だよ。"
20,"TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000_042","美しい姿と深海に響く甘い声で、船乗りを引き寄せ、
20,TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000_042,"美しい姿と深海に響く甘い声で、船乗りを引き寄せ、
海底深くに引きずり込むと噂されるが、最近は船も少ないからな。
きっと、獲物に餓えて、手当たり次第に狩りをしていると思うぜ。"
21,"TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000_050","「グニット」は、元はコルシア島に住む小柄なドワーフだった。
21,TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000_050,"「グニット」は、元はコルシア島に住む小柄なドワーフだった。
しかし、商売で村を訪ねてきたガルジェント族の長身に一目惚れ!
それが悲劇の始まりだった。"
22,"TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000_051","世界を旅して秘宝を集めた上で、
22,TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000_051,"世界を旅して秘宝を集めた上で、
ン・モゥ族の隠者を訪ね、念願の巨躯を与えてもらったという。
だが、対価として要求された宝の支払いを拒んで、逃走しちまった。"
23,"TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000_052","結果、取引を反故にされ怒ったン・モゥの呪いによって、
23,TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000_052,"結果、取引を反故にされ怒ったン・モゥの呪いによって、
グニットは水妖の如き醜い姿に変異させられた上、
彼を乗せた船は、帰路で沈没したそうな。"
24,"TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000_053","情報によれば、今もグニットは海の底を彷徨い続けているとか。
24,TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000_053,"情報によれば、今もグニットは海の底を彷徨い続けているとか。
しかも、人を丸呑みするほどの大きさの存在を見つけると、
対抗意識を燃やして寄ってくるらしいぞ。"
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25,TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_TALK_ACTOR,(★未使用/削除予定★)
1 key 0 TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000 1 ユールモアは、魔物がひしめく陸地とも多少の距離があるからな。 基本的には、街の防衛にもそれほど手を焼いていないが…… 警戒するといえば、外洋の海獣たちだろうか。
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int32 str str
0 TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000 ユールモアは、魔物がひしめく陸地とも多少の距離があるからな。 基本的には、街の防衛にもそれほど手を焼いていないが…… 警戒するといえば、外洋の海獣たちだろうか。
2 1 TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_001 1 TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_001 まさか黒風海の海底まで、行けちまう奴が現れるなんてな…… 今まで俺らが手を出せなかった海のリスキーモブたち、 あんたなら相手してくれるかい? まさか黒風海の海底まで、行けちまう奴が現れるなんてな…… 今まで俺らが手を出せなかった海のリスキーモブたち、 あんたなら相手してくれるかい?
3 2 TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_Q1_000_000 2 TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_Q1_000_000 何を聞く? 何を聞く?
4 3 TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_A1_000_001 3 TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_A1_000_001 ランクB:深獄の助祭「ディーコン」について ランクB:深獄の助祭「ディーコン」について
5 4 TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_A1_000_002 4 TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_A1_000_002 ランクB:餌肉狩りの漁師「手掴のギウスィー・アース」について ランクB:餌肉狩りの漁師「手掴のギウスィー・アース」について
6 5 TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_A1_000_003 5 TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_A1_000_003 ランクA:絶海の惣領「バール」について ランクA:絶海の惣領「バール」について
7 6 TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_A1_000_004 6 TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_A1_000_004 ランクA:迷夢の水霊「ルサルカ」について ランクA:迷夢の水霊「ルサルカ」について
8 7 TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_A1_000_005 7 TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_A1_000_005 ランクS:短躯の烏賊髭「グニット」について ランクS:短躯の烏賊髭「グニット」について
9 8 TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_A1_000_006 8 TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_A1_000_006 キャンセル キャンセル
10 9 TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000_010 9 TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000_010 「光の氾濫」以前のオンド族は、 海深くの遺跡を見て、独自の信仰を発展させていたらしいぜ。 今では光耀教会のように、ほとんど忘れ去られているそうだが。 「光の氾濫」以前のオンド族は、 海深くの遺跡を見て、独自の信仰を発展させていたらしいぜ。 今では光耀教会のように、ほとんど忘れ去られているそうだが。
11 10 TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000_011 10 TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000_011 その信仰によれば、大蟹の「ディーコン」は、 来たる日に深海に訪れる、人を超越した全能者のため、 深くに棲むものたちをとりまとめる、助祭の役割があるとか。 その信仰によれば、大蟹の「ディーコン」は、 来たる日に深海に訪れる、人を超越した全能者のため、 深くに棲むものたちをとりまとめる、助祭の役割があるとか。
12 11 TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000_012 11 TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000_012 しかし奴の習性といえば、弱そうなフリをしてヨタヨタ歩き、 他の水獣に襲わせてから返り討ちにするなんて、こすいもんさ。 海中の甲殻類を率いる高貴な生き物には、とても見えないがな。 しかし奴の習性といえば、弱そうなフリをしてヨタヨタ歩き、 他の水獣に襲わせてから返り討ちにするなんて、こすいもんさ。 海中の甲殻類を率いる高貴な生き物には、とても見えないがな。
13 12 TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000_020 12 TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000_020 「ギウスィー・アース」は、フラウンダー一味のオンド族だ。 手掴み漁の名手で、深海から浅瀬まで自在に泳ぎ回り、 大物の海獣を次々仕留める凄腕の漁師なんだと。 「ギウスィー・アース」は、フラウンダー一味のオンド族だ。 手掴み漁の名手で、深海から浅瀬まで自在に泳ぎ回り、 大物の海獣を次々仕留める凄腕の漁師なんだと。
14 13 TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000_021 13 TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000_021 なんだって奴が、リスキーモブで指名手配されているかといえば、 奴は願掛けの一種で、海獣漁の餌に、ほかの漁師を使うらしい。 オンド以外の漁師といえば……そう、コルシア島の漁船が襲われる。 なんだって奴が、リスキーモブで指名手配されているかといえば、 奴は願掛けの一種で、海獣漁の餌に、ほかの漁師を使うらしい。 オンド以外の漁師といえば……そう、コルシア島の漁船が襲われる。
15 14 TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000_022 14 TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000_022 最近じゃあ奴を怖がって、船を出したがらない漁師もいるそうだ。 島から次の犠牲者を出す前に、奴を仕留められればいいんだがな。 最近じゃあ奴を怖がって、船を出したがらない漁師もいるそうだ。 島から次の犠牲者を出す前に、奴を仕留められればいいんだがな。
16 15 TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000_030 15 TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000_030 あんたが深海に行ったときに、覚えがあったら教えて欲しいんだが、 ダゴンという、海底に張り付いた魔物は見かけたかい? サンゴ礁と軟体生物をかけ合わせたような、なんとも恐ろしい奴だ。 あんたが深海に行ったときに、覚えがあったら教えて欲しいんだが、 ダゴンという、海底に張り付いた魔物は見かけたかい? サンゴ礁と軟体生物をかけ合わせたような、なんとも恐ろしい奴だ。
17 16 TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000_031 16 TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000_031 オンドたちの古い伝承では、「バール」はダゴンから生まれ、 怒りを買うと海が荒れ、敬えば海は凪ぎ、平和が訪れるという。 潮溜まりの海底人たちも、滅多なことじゃ近寄らないらしいな。 オンドたちの古い伝承では、「バール」はダゴンから生まれ、 怒りを買うと海が荒れ、敬えば海は凪ぎ、平和が訪れるという。 潮溜まりの海底人たちも、滅多なことじゃ近寄らないらしいな。
18 17 TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000_032 17 TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000_032 言い伝えじゃあ、「潮の時」と呼ばれる予言が満ちるときに、 深海の生き物すべてが眷属と化し、奴の意思ひとつで動くとか。 つまりは、今のうちが狙い時ってことだな。 言い伝えじゃあ、「潮の時」と呼ばれる予言が満ちるときに、 深海の生き物すべてが眷属と化し、奴の意思ひとつで動くとか。 つまりは、今のうちが狙い時ってことだな。
19 18 TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000_040 18 TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000_040 ユールモアの廃船街には、大型船がいくつも転がってるが、 黒風海の海底にも、似た船が沈んでいるのを見たかもしれないな。 あの海域は水上交通の要所だったが、そのぶん海難事故も多かった。 ユールモアの廃船街には、大型船がいくつも転がってるが、 黒風海の海底にも、似た船が沈んでいるのを見たかもしれないな。 あの海域は水上交通の要所だったが、そのぶん海難事故も多かった。
20 19 TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000_041 19 TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000_041 洋の東西を渡る商船や、貴人を乗せた船が何度も沈んだ。 とある国の王妃が命を落とし、その魂が転じたと伝えられるのが、 深海へと道連れを誘う悪霊……「ルサルカ」だよ。 洋の東西を渡る商船や、貴人を乗せた船が何度も沈んだ。 とある国の王妃が命を落とし、その魂が転じたと伝えられるのが、 深海へと道連れを誘う悪霊……「ルサルカ」だよ。
21 20 TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000_042 20 TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000_042 美しい姿と深海に響く甘い声で、船乗りを引き寄せ、 海底深くに引きずり込むと噂されるが、最近は船も少ないからな。 きっと、獲物に餓えて、手当たり次第に狩りをしていると思うぜ。 美しい姿と深海に響く甘い声で、船乗りを引き寄せ、 海底深くに引きずり込むと噂されるが、最近は船も少ないからな。 きっと、獲物に餓えて、手当たり次第に狩りをしていると思うぜ。
22 21 TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000_050 21 TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000_050 「グニット」は、元はコルシア島に住む小柄なドワーフだった。 しかし、商売で村を訪ねてきたガルジェント族の長身に一目惚れ! それが悲劇の始まりだった。 「グニット」は、元はコルシア島に住む小柄なドワーフだった。 しかし、商売で村を訪ねてきたガルジェント族の長身に一目惚れ! それが悲劇の始まりだった。
23 22 TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000_051 22 TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000_051 世界を旅して秘宝を集めた上で、 ン・モゥ族の隠者を訪ね、念願の巨躯を与えてもらったという。 だが、対価として要求された宝の支払いを拒んで、逃走しちまった。 世界を旅して秘宝を集めた上で、 ン・モゥ族の隠者を訪ね、念願の巨躯を与えてもらったという。 だが、対価として要求された宝の支払いを拒んで、逃走しちまった。
24 23 TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000_052 23 TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000_052 結果、取引を反故にされ怒ったン・モゥの呪いによって、 グニットは水妖の如き醜い姿に変異させられた上、 彼を乗せた船は、帰路で沈没したそうな。 結果、取引を反故にされ怒ったン・モゥの呪いによって、 グニットは水妖の如き醜い姿に変異させられた上、 彼を乗せた船は、帰路で沈没したそうな。
25 24 TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000_053 24 TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_JUDRIC_000_053 情報によれば、今もグニットは海の底を彷徨い続けているとか。 しかも、人を丸呑みするほどの大きさの存在を見つけると、 対抗意識を燃やして寄ってくるらしいぞ。 情報によれば、今もグニットは海の底を彷徨い続けているとか。 しかも、人を丸呑みするほどの大きさの存在を見つけると、 対抗意識を燃やして寄ってくるらしいぞ。
26 25 TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_TALK_ACTOR 25 TEXT_CTSHNT50RISKYMOBTEMPEST_00619_TALK_ACTOR (★未使用/削除予定★) (★未使用/削除予定★)
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