7.45 follow-up (#99)

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0,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_000","我々は来る反攻作戦のために、更なる準備を進めます。
0,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_000,"我々は来る反攻作戦のために、更なる準備を進めます。
その時は是非、解放者殿も参画を願います!!
その日までしばしお待ちくださいませ!!"
1,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_001","……何か確認したいことはございますか?"
2,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_005","すでに反撃作戦は始まっております。
1,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_001,……何か確認したいことはございますか?
2,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_005,"すでに反撃作戦は始まっております。
まずは最前線のウトヤ前哨地へお急ぎください。
船着場の前にいるセロウシュがご案内致します。"
3,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_006","……何か確認したいことはございますか?"
4,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_010","ウトヤ前哨地を一歩外へ出るとそこはまぎれもなく戦場です。
3,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_006,……何か確認したいことはございますか?
4,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_010,"ウトヤ前哨地を一歩外へ出るとそこはまぎれもなく戦場です。
新生グンヒルドの剣のおかげで皆の士気は高まっており、
必ずやカストルム・ラクスリトレを落とすことができましょうぞ!"
5,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_011","……何か確認したいことはございますか?"
6,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_015","私はまだミーシィヤが裏切ったとは信じられません。
5,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_011,……何か確認したいことはございますか?
6,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_015,"私はまだミーシィヤが裏切ったとは信じられません。
ですが、今思えば、彼女はひとりで思い詰めているような、
けっして心を開かないといった側面もあったような気がします。"
7,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_016","……何か確認したいことはございますか?"
8,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_020","いよいよカストルム・ラクスリトレ攻城戦ですね。
7,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_016,……何か確認したいことはございますか?
8,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_020,"いよいよカストルム・ラクスリトレ攻城戦ですね。
なんとしてもあの城塞を落とし、ミコト殿をお助けせねば!
私も一命を賭して戦い、必ずや勝利を我々の手に……!"
9,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_021","……何か確認したいことはございますか?"
10,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_025","……思わぬ事態となりました。
9,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_021,……何か確認したいことはございますか?
10,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_025,"……思わぬ事態となりました。
落としたカストルム・ラクスリトレを放棄させられただけでなく、
新生グンヒルドの剣らを失うとは……。"
11,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_026","メネニウスは駐留する第IV軍団の戦力不足を補うために……
11,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_026,"メネニウスは駐留する第IV軍団の戦力不足を補うために……
我々の反撃を阻むためにこの計劃を企てたのだとしたら……
恐ろしい策士を我々は敵にしているのかもしれません。"
12,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_027","……ですが、幸いにも、
12,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_027,"……ですが、幸いにも、
ダルマスカ・レジスタンスから援軍が到着しました。
東方連合から更なる援助もいただけるとか。"
13,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_028","とはいえ、闘神セイブ・ザ・クイーンをなんとかせねば……。
13,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_028,"とはいえ、闘神セイブ・ザ・クイーンをなんとかせねば……。
今は態勢を立て直し、更なる反撃の機会を待つしかありませんね。
解放者殿もしばしの休息をどうぞ……。"
14,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_029","ところで、何かお聞きになりたいことはございますか?"
15,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_030","解放者殿、南方ボズヤ戦線は膠着状態に陥っております。
14,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_029,ところで、何かお聞きになりたいことはございますか?
15,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_030,"解放者殿、南方ボズヤ戦線は膠着状態に陥っております。
第IV軍団に目立った動きがないのが気になりますが、
奴らの援軍が到着する前に決着をつけねばなりません。"
16,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_031","つきましては今後の対策について、
バイシャーエン様が<If(PlayerParameter(4))>貴女様<Else/>貴方様</If>にご相談したいと申しております。
16,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_031,"つきましては今後の対策について、
バイシャーエン様が貴女様にご相談したいと申しております。
我が師の話をお聞きくださいませ。"
17,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_032","……何か確認したいことはございますか?"
18,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_035","(★未使用/削除予定★)"
19,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_040","無事に賢人殿を連れ戻していただきまして感謝申し上げます。
17,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_032,……何か確認したいことはございますか?
18,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_035,(★未使用/削除予定★)
19,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_040,"無事に賢人殿を連れ戻していただきまして感謝申し上げます。
それにしても、賢人殿は南方ボズヤ戦線にて、
何かに気付かれたご様子ですね……。"
20,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_041","……何か確認したいことはございますか?"
21,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_045","あの闘神はまだ真の姿ではない……ということですか。
20,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_041,……何か確認したいことはございますか?
21,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_045,"あの闘神はまだ真の姿ではない……ということですか。
それは……実に恐ろしい……ですね。
顕現の頻度が減ったとはいえ、依然として脅威そのものですから。"
22,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_046","……何か確認したいことはございますか?"
23,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_050","闘神と直接対決を避けるためにも、
22,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_046,……何か確認したいことはございますか?
23,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_050,"闘神と直接対決を避けるためにも、
なんとしてでもミーシィヤを捕らえねば……
それが、彼女の命を奪うことになったとしても……。"
24,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_055","ダルマスカからの増援部隊が到着したようです。
24,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_055,"ダルマスカからの増援部隊が到着したようです。
まさか、機動飛空戦艦が配備されるとは予想もしませんでした。
まだ、あんな戦力を保有していたとは……。"
25,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_056","ですが、ここで意気消沈しても仕方ありません。
25,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_056,"ですが、ここで意気消沈しても仕方ありません。
ドマのヒエン様に事態を報告しつつ、東方連合と連携して、
第IV軍団に立ち向かう準備を始めます!"
26,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_057","おそらく、次の戦いがボズヤの命運を決めることになるでしょう。
26,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_057,"おそらく、次の戦いがボズヤの命運を決めることになるでしょう。
我々は死力を尽くして立ち向かいます。
その時は是非、解放者殿の力を我々にお貸しくださいませ……!"
27,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_058","ところで、何かお聞きになりたいことはございますか?"
28,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_060","解放者殿も是非、我々と共に、
27,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_058,ところで、何かお聞きになりたいことはございますか?
28,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_060,"解放者殿も是非、我々と共に、
最前線のヴァルデニス前哨地へご一緒してくださいませ。
船着場の前にいるセロウシュがご案内致します。"
29,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_065","東方連合の各国より心強い援軍が到着しております。
29,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_065,"東方連合の各国より心強い援軍が到着しております。
その猛者らはすでに戦場へ向かいました。
彼らの助力を無駄にせぬよう、なんとしても勝利を……!"
30,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_066","……何か確認したいことはございますか?"
31,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_070","リリヤ殿のおかげで寸断されている地脈の修復……と申しますか、
30,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_066,……何か確認したいことはございますか?
31,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_070,"リリヤ殿のおかげで寸断されている地脈の修復……と申しますか、
残留エネルギーの誘導がうまくいっているようですね。
解放者殿のご協力にも感謝致します。"
32,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_071","……何か確認したいことはございますか?"
33,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_075","……やはりメネニウスの狙いは古代アラグの遺物でした。
32,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_071,……何か確認したいことはございますか?
33,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_075,"……やはりメネニウスの狙いは古代アラグの遺物でした。
密偵からの報告によると、採掘されたのは「悪魔らしきもの」。
その正体は不明ですが、危険なのは間違いないでしょうね……。"
34,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_080","解放者殿……遂にこの時がやってきました!
34,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_080,"解放者殿……遂にこの時がやってきました!
我々一同、命を棄ててこの任務を全うする所存ッ!
死んでいった仲間のためにも、必ず勝利をこの手にッ!!"
35,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_085","……ミコトさんやシドさんら、皆さん、帰路につかれました。
35,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_085,"……ミコトさんやシドさんら、皆さん、帰路につかれました。
解放者殿もガンゴッシュを去るおつもりでしょうが、
本音を申せば、実に名残惜しい……。"
36,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_086","このまま新生ボズヤの建国をお手伝いいただけませんか?
36,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_086,"このまま新生ボズヤの建国をお手伝いいただけませんか?
……いや、ただの戯れ言です、お忘れくださいませ。
解放者殿には感謝しても足りないほどの恩を受けました。"
37,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_087","我々ボズヤの民は皆、それをけっして忘れたりしないでしょう。
37,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_087,"我々ボズヤの民は皆、それをけっして忘れたりしないでしょう。
何かお困りの時は声をおかけください、次は我々が……!"
38,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_088","……何か確認したいことはございますか?"
39,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_Q20_000_000","何を聞く?"
40,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_A20_000_000","ガレマール帝国第IV軍団について"
41,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_A20_000_001","ノア・ヴァン・ガブラスについて"
42,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_A20_000_002","カストルム・ラクスリトレについて"
43,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_A20_100_002","メネニウス・サス・ラナトゥスについて"
44,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_A20_000_003","マルシャークについて"
45,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_A20_000_004","ミーシィヤについて"
46,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_A20_000_0010","キャンセル"
47,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_Q30_000_000","何を聞く?"
48,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_A30_000_001","旗艦ダル・リアータについて"
49,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_A30_000_002","魔導騎兵大隊と魔導僧兵大隊について"
50,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_A30_000_003","彼女について"
51,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_A30_000_010","キャンセル"
52,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_200","ノア・ヴァン・ガブラスを軍団長とする精鋭の軍団ですね。
38,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_088,……何か確認したいことはございますか?
39,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_Q20_000_000,何を聞く?
40,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_A20_000_000,ガレマール帝国第IV軍団について
41,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_A20_000_001,ノア・ヴァン・ガブラスについて
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44,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_A20_000_003,マルシャークについて
45,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_A20_000_004,ミーシィヤについて
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47,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_Q30_000_000,何を聞く?
48,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_A30_000_001,旗艦ダル・リアータについて
49,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_A30_000_002,魔導騎兵大隊と魔導僧兵大隊について
50,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_A30_000_003,彼女について
51,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_A30_000_010,キャンセル
52,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_200,"ノア・ヴァン・ガブラスを軍団長とする精鋭の軍団ですね。
ボズヤを落としたのは前軍団長にして父である、
バッシュ・ヴァン・ガブラスでした。"
53,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_201","30年前、第IV軍団がダルマスカへ侵攻した際、
53,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_201,"30年前、第IV軍団がダルマスカへ侵攻した際、
病に倒れた父バッシュの名代として指揮を執り、彼の地を制圧。
バッシュ亡き後、弱冠二十歳で軍団長に就任したという男です。"
54,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_202","そもそも第IV軍団は帝国の中でも異色の軍団……。
54,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_202,"そもそも第IV軍団は帝国の中でも異色の軍団……。
ガブラス親子もそうですが、
兵士の大半が非ガレアン族で構成されているのが特徴です。"
55,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_203","ガブラス親子は帝国にいち早く忠誠を誓い、
55,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_203,"ガブラス親子は帝国にいち早く忠誠を誓い、
版図に組み込まれたランディス共和国出身です。
彼らは初代ソル帝に仕え、帝国軍の一翼を担いました。"
56,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_204","皆が皆、帝国に忠誠を誓うわけではありません。
56,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_204,"皆が皆、帝国に忠誠を誓うわけではありません。
我々のように帝国に組み込まれたことを厭う者が大半です。
ですが、第IV軍団の結束はかなり強い……。"
57,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_205","第IV軍団の兵士たちは帝国に忠誠を誓うというよりも、
57,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_205,"第IV軍団の兵士たちは帝国に忠誠を誓うというよりも、
ガブラス親子に忠義を尽くすといった方が正しいかもしれません。
親子への忠誠心は並大抵のものではありませんでしたから……。"
58,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_206","さらに第IV軍団が特殊なのは、
58,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_206,"さらに第IV軍団が特殊なのは、
魔導兵器がその編成の中心ではないという点です。
つまり、第IV軍団は魔導兵器に頼らない戦いをします……。"
59,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_207","我々、東方諸国やエオルゼアの民と同じように、
59,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_207,"我々、東方諸国やエオルゼアの民と同じように、
兵士の中には魔法を使う者もいれば、精霊を召喚する者もいます。
それどころか魔獣すら使役する部隊もいるのです。"
60,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_208","我々が掴んだ情報によると、移動中の歩兵大隊を率いるのは、
60,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_208,"我々が掴んだ情報によると、移動中の歩兵大隊を率いるのは、
老練な戦略家であり、単独でも千人の兵に匹敵すると恐れられる、
獣王ライアン・サス・ヘルソスです……。"
61,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_209","魔獣使いとしてその名を知られる獣王ライアンは、
61,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_209,"魔獣使いとしてその名を知られる獣王ライアンは、
かつて百人長としてボズヤ侵攻に参加したこともあり、
我らにとって宿敵といったところでしょうか……。"
62,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_215","失礼、情報によると獣王ライアンは「レム」に降格したそうです。
62,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_215,"失礼、情報によると獣王ライアンは「レム」に降格したそうです。
メネニウスが正式に分遣隊長として赴任したためでしょうが、
ライアンが身勝手な行動ばかりとるためとも噂されています。"
63,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_216","他にも「術士大隊」を率いる千人隊長アルビレオも強敵です。
63,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_216,"他にも「術士大隊」を率いる千人隊長アルビレオも強敵です。
その妖術に、我々も何度も煮え湯を飲まされてきました。
命を落とした者たちの仇をなんとしてでも取らねば……。"
64,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_220","現在、ボズヤ駐留軍を指揮するのは分遣隊長のメネニウスです。
64,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_220,"現在、ボズヤ駐留軍を指揮するのは分遣隊長のメネニウスです。
獣王ライアン・レム・ヘルソスは副官の立場と聞きますが、
どうやら勝手気ままに行動しているようですね。"
65,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_221","もっとも、我々にとって一番の難敵は、
65,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_221,"もっとも、我々にとって一番の難敵は、
ミーシィヤと彼女が召喚する闘神でしょう。
戦うにも相手が闘神では我々には為す術もありませんので……。"
66,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_300","「漆黒の稲妻」と怖れられるガレマール帝国第IV軍団の長です。
66,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_300,"「漆黒の稲妻」と怖れられるガレマール帝国第IV軍団の長です。
前軍団長にしてノアの実父、バッシュ・ヴァン・ガブラスは、
初代ソル帝と共に各地を転戦した猛将として知られています。"
67,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_301","その出自は帝国に滅ぼされた小国ランディス共和国の騎士です。
67,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_301,"その出自は帝国に滅ぼされた小国ランディス共和国の騎士です。
帝国軍編入後、めきめきと頭角を現し、
ついには軍団長の座を手に入れた武人だったと聞きます。"
68,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_302","非ガレアン族のバッシュが軍団長に就くのは極めて異例で、
68,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_302,"非ガレアン族のバッシュが軍団長に就くのは極めて異例で、
如何にソル帝の信頼が厚いかを物語っていますね。
実際、バッシュはその生涯を通してソル帝に忠義を尽くしました。"
69,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_303","30年前、第IV軍団がダルマスカへ侵攻した際、
69,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_303,"30年前、第IV軍団がダルマスカへ侵攻した際、
バッシュは病に倒れましたが、当時、十八歳の息子のノアが、
その指揮を引き継ぎ、見事、ラバナスタを陥落させたのです。"
70,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_304","2年後、息を引き取ったバッシュに代わり、
70,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_304,"2年後、息を引き取ったバッシュに代わり、
弱冠二十歳のノアが第IV軍団長の座に就任します。"
71,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_305","難敵として知られたダルマスカ王国を落としたその功績を、
71,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_305,"難敵として知られたダルマスカ王国を落としたその功績を、
大いに評価しての地位の付与と言われていますが、
初代ソル帝の後押しがあったからとも伝えられています。"
72,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_306","大半を異民族で構成された第IV軍団をまとめるその統率力は、
72,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_306,"大半を異民族で構成された第IV軍団をまとめるその統率力は、
父バッシュがそうであったようにノアにも引き継がれており、
第IV軍団の結束力は他軍団より勝るとも言われています。"
73,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_307","一方、ヴァリス帝からは疎まれていたようでして、
73,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_307,"一方、ヴァリス帝からは疎まれていたようでして、
この数年間は反乱の鎮圧などのために各地を転戦しておりました。
中央に近づかせたくないという帝の思惑だったのでしょうか。"
74,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_308","たしかにガブラス親子は帝国に忠義を尽くしながらも、
74,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_308,"たしかにガブラス親子は帝国に忠義を尽くしながらも、
どこか別の目的を持った上でそうしているような雰囲気が……
いえ、確証があるわけではないですがそんな気がしたもので。"
75,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_400","廃墟と化したシタデル・ボズヤのすぐ北にある帝国の拠点です。
75,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_400,"廃墟と化したシタデル・ボズヤのすぐ北にある帝国の拠点です。
もともとは帝国の侵攻に備えて建設されたアラムート城塞でして、
帝国がこの地を治めるために蒸発事変後、新たに築かれたのです。"
76,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_401","最初の目標はこのカストルム・ラクスリトレになります。
76,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_401,"最初の目標はこのカストルム・ラクスリトレになります。
この城塞はボズヤに打ち込まれた帝国の楔そのもの……
奪還しない限り、ボズヤ解放は夢のまた夢でしょう。"
77,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_402","最初に述べたように、旧アラムート城塞は、
77,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_402,"最初に述べたように、旧アラムート城塞は、
帝国の侵攻に備えて我々ボズヤ人が建設した城塞です。
周囲を切り立った崖に囲まれた難攻不落の要塞……のはずでした。"
78,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_403","半西紀ほど前の帝国の侵攻に対し必死の抵抗を試みましたが、
78,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_403,"半西紀ほど前の帝国の侵攻に対し必死の抵抗を試みましたが、
魔導兵器の猛攻に耐えることはできず遂には陥落……
多くのボズヤ人の命が奪われたと伝えられています。"
79,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_404","現在、カストルム・ラクスリトレを預かるのは、
79,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_404,"現在、カストルム・ラクスリトレを預かるのは、
ガブラスの副官であるメネニウス・レム・ラナトゥスです。"
80,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_405","ラナトゥス家はガレアン族の中でも歴史ある旧家だそうですが、
80,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_405,"ラナトゥス家はガレアン族の中でも歴史ある旧家だそうですが、
初代ソル帝に逆らったためその地位を失い家名を汚します。"
81,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_406","そんなラナトゥス家を拾ったのが前軍団長のバッシュ。
81,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_406,"そんなラナトゥス家を拾ったのが前軍団長のバッシュ。
ラナトゥス家も二代にわたりガブラス親子に仕えており、
現在のノア・ヴァン・ガブラス軍団長の信頼も厚いとか。"
82,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_407","現在、ダルマスカから三個歩兵大隊の大勢力が移動中でして、
82,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_407,"現在、ダルマスカから三個歩兵大隊の大勢力が移動中でして、
その移動が完了した後では城塞の攻略は極めて困難になります。
我々はなんとしてでもその前に作戦を開始し奪還せねば……。"
83,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_410","今回の「荒鷲の巣作戦」によってこの城塞を落としたものの、
83,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_410,"今回の「荒鷲の巣作戦」によってこの城塞を落としたものの、
闘神の出現により、我々はカストルム・ラクスリトレを、
早々に占領を諦め放棄せざるを得ませんでした。"
84,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_411","これもすべてミーシィヤの裏切りによるものですが、
84,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_411,"これもすべてミーシィヤの裏切りによるものですが、
この戦いに命を落とした者たちのことを考えると、
実に口惜しく感じます……。"
85,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_412","現在、ダルマスカから三個歩兵大隊の大勢力が移動中とのこと。
85,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_412,"現在、ダルマスカから三個歩兵大隊の大勢力が移動中とのこと。
その移動した後では再び城塞を落とすことも難しくなるでしょう。
なんとかして闘神の脅威を退けなければなりませんね……。"
86,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_415","前回の「荒鷲の巣作戦」によってこの城塞を落としたものの、
86,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_415,"前回の「荒鷲の巣作戦」によってこの城塞を落としたものの、
闘神の出現により、我々はカストルム・ラクスリトレを、
早々に占領を諦め、放棄せざるを得ませんでした。"
87,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_416","これもすべてミーシィヤの裏切りによるものですが、
87,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_416,"これもすべてミーシィヤの裏切りによるものですが、
この戦いに命を落とした者たちのことを考えると、
実に残念……胸が痛みます……。"
88,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_417","ただ、メネニウスもカストルム・ラクスリトレから撤退しました。
88,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_417,"ただ、メネニウスもカストルム・ラクスリトレから撤退しました。
城塞の防御システムも壊滅状態ですから当然でしょう。
駐留部隊は後方へ退いたとの報告を受けています。"
89,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_450","現在、ボズヤ管区の第IV軍団を指揮するのは、
89,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_450,"現在、ボズヤ管区の第IV軍団を指揮するのは、
ガブラスの副官のひとり、メネニウス・サス・ラナトゥスです。
分遣隊長を任命され、階級もレムからサスへ上がったようですね。"
90,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_451","ラナトゥス家はガレアン族の中でも歴史ある旧家だそうですが、
90,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_451,"ラナトゥス家はガレアン族の中でも歴史ある旧家だそうですが、
初代ソル帝に逆らったためその地位を失い家名を汚します。"
91,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_452","そんなラナトゥス家を拾ったのが前軍団長のバッシュ。
91,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_452,"そんなラナトゥス家を拾ったのが前軍団長のバッシュ。
ラナトゥス家も二代にわたりガブラス親子に仕えており、
現在のノア・ヴァン・ガブラス軍団長の信頼も厚いとか。"
92,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_453","そういえば、今回、捕虜から入手した情報によると、
92,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_453,"そういえば、今回、捕虜から入手した情報によると、
メネニウスはガレアン族ではなくエレゼン族だとか。
ガレアン族の貴族が他種族を養子にするのは前代未聞です。"
93,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_454","ラナトゥス家で何があったのか知る由もございませんが、
93,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_454,"ラナトゥス家で何があったのか知る由もございませんが、
貴族が「寄せ集め」とも揶揄された第IV軍団に身を寄せる……
それがどういう意味なのかは私にも理解できます。"
94,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_455","情報武官として副官の地位まで上り詰めたそうですが、
94,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_455,"情報武官として副官の地位まで上り詰めたそうですが、
情報武官といえば密偵を駆使して敵の情報を掴み、
さらに敵対する相手を調略するなど汚れ仕事が大半のはず……。"
95,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_456","ミーシィヤを密偵として我が陣に潜入させたのか、
95,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_456,"ミーシィヤを密偵として我が陣に潜入させたのか、
それとも内通するよう寝返らせたのか定かではありませんが、
いずれにしてもメネニウスの策略であるのは間違いないでしょう。"
96,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_457","この南方属州に新たな「王国楽土」を築くと宣言したガブラス……
96,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_457,"この南方属州に新たな「王国楽土」を築くと宣言したガブラス……
今でもダルマスカやボズヤの民に対して幅広く兵を募っており、
能力と忠誠心だけを秤に掛けるとの評判とか。"
97,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_458","我らは強大な敵を相手にして戦いを挑んでいることを、
97,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_458,"我らは強大な敵を相手にして戦いを挑んでいることを、
今一度、肝に銘じておく必要があるのかもしれませんね……。"
98,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_500","バイシャーエン様の下で連絡係などを務めております。
98,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_500,"バイシャーエン様の下で連絡係などを務めております。
まだ若輩者ではございますが、ボズヤ解放のため、
この身と命を捧げ、堅忍不抜の精神で奮進していく所存です!"
99,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_501","過去ですか……?
99,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_501,"過去ですか……?
私も親と兄弟をシタデル・ボズヤ蒸発事変で亡くしました……。
帝国軍の一員として従軍していたため、私は難を逃れましたが。"
100,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_502","……ボズヤでは帝国による虐殺だと声高に叫ぶ者もおりますが、
100,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_502,"……ボズヤでは帝国による虐殺だと声高に叫ぶ者もおりますが、
ガレアン族も多数死にましたし、その中には友人もおりました。
やはり帝国としてもあれは意図せぬ事故だったのでしょう。"
101,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_503","私は属州民として生まれ帝国の教育を受けてきたこともあり、
101,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_503,"私は属州民として生まれ帝国の教育を受けてきたこともあり、
心の底から帝国を憎むことができないのかもしれません。
いえ、帝国は敵です、ですが個人としての彼らは敵なのかどうか。"
102,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_504","すみません、今言ったこと……
102,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_504,"すみません、今言ったこと……
バイシャーエン様や他のレジスタンスには内緒でお願いします。
臆病風に吹かれたと陰口を叩かれたくないので……。"
103,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_600","命に従い、ミーシィヤの出自を至急調査致します。
103,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_600,"命に従い、ミーシィヤの出自を至急調査致します。
……ただ、彼女は私と同じ、すでに家族と死別した天涯孤独の身。
はたして真実を見いだすことができますかどうか……。"
104,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_601","申し訳ございません……愚痴を言っても仕方ないですね。
104,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_601,"申し訳ございません……愚痴を言っても仕方ないですね。
調査結果が出るまで、今しばらくお待ちくださいませ。"
105,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_605","ミーシィヤの出自について調査致しました。
105,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_605,"ミーシィヤの出自について調査致しました。
ですが、新たな事実を見いだすことはできませんでした。"
106,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_606","というより、彼女は密偵だったこと以外はすべて本当のこと、
106,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_606,"というより、彼女は密偵だったこと以外はすべて本当のこと、
家族構成からその経歴に至るまで、すべて真実だったのです。
……だからでしょう、我々が彼女の言葉を信じたのは。"
107,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_607","密偵は架空のプロフィールで自分を偽って潜入してきます。
107,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_607,"密偵は架空のプロフィールで自分を偽って潜入してきます。
ですが、彼女は真のボズヤ人そのものでした。
だからこそ、ほころびが出なかった……。"
108,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_608","……いえ、それは私の言い訳でしかないでしょうね。
108,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_608,"……いえ、それは私の言い訳でしかないでしょうね。
彼女の真意に……心の奥底の裏切りに、私は気付かなかった。
その結果、多くの被害をもたらすことになってしまった。"
109,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_610","悔やんでも悔やみきれませんが……それでも、私は……
109,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_610,"悔やんでも悔やみきれませんが……それでも、私は……
……まだミーシィヤを心の底から恨むことができない。
すみません……忘れてください……。"
110,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_615","悔やんでも悔やみきれませんが……それでも、私は……
110,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_615,"悔やんでも悔やみきれませんが……それでも、私は……
……まだミーシィヤを心の底から恨むことができない。
私にとって彼女は…………"
111,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_616","ミーシィヤの身柄をこのガンゴッシュの地下牢に移しました。
111,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_616,"ミーシィヤの身柄をこのガンゴッシュの地下牢に移しました。
怨みを抱く者が彼女の命を狙う可能性もあるため、
警戒を厳重にしてあります。"
112,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_617","すぐに処刑しろと、野蛮な訴えを口にする者もおりますが、
112,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_617,"すぐに処刑しろと、野蛮な訴えを口にする者もおりますが、
バイシャーエン様は、この戦いに勝利したあと、
きちんと軍事法廷でその罪を問いたいと申しておいでです。"
113,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_618","私もその方針に異論はございません。
113,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_618,"私もその方針に異論はございません。
ですが、彼女は尋問に対しても一切口を噤んでおり、
心を開こうとしません……残念です……"
114,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_700","ダルマスカ管区から派遣された機動飛空戦艦です。
114,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_700,"ダルマスカ管区から派遣された機動飛空戦艦です。
これまであのような大型戦艦がボズヤに配備されたことはなく、
それだけガブラスは我々を脅威と考えているのでしょうね。"
115,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_701","現在、旗艦ダル・リアータは高原の一角に停泊したままです。
115,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_701,"現在、旗艦ダル・リアータは高原の一角に停泊したままです。
我々への攻撃は他飛空艇と地上部隊に任せたままで、
碇を降ろしたまま、動こうとしません。"
116,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_702","おそらくボズヤ駐留軍を指揮するメネニウスは、
116,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_702,"おそらくボズヤ駐留軍を指揮するメネニウスは、
あの戦艦で指揮を執っていると考えられます。
つまり、我々の最終目標はまさに、あの戦艦になりますね。"
117,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_201_700","ダルマスカ管区から派遣された機動飛空戦艦です。
117,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_201_700,"ダルマスカ管区から派遣された機動飛空戦艦です。
これまであのような大型戦艦がボズヤに配備されたことはなく、
それだけガブラスは我々を脅威と考えたのでしょうね。"
118,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_703","ブワジさんの情報によると、ドマ解放後、
118,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_703,"ブワジさんの情報によると、ドマ解放後、
王都ラバナスタで蜂起したレジスタンスの攻勢を阻んだのが、
あの旗艦ダル・リアータを中心とした飛空艦隊だったそうです。"
119,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_704","敵地上部隊の攻撃により、魔法障壁を失うとすぐさま、
119,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_704,"敵地上部隊の攻撃により、魔法障壁を失うとすぐさま、
あの戦艦から放たれる砲弾の雨でレジスタンスは全滅。
ラバナスタも一瞬で灰燼に帰したとか……。"
120,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_705","それほどまでに強力な破壊力を有する機動飛空戦艦が、
120,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_705,"それほどまでに強力な破壊力を有する機動飛空戦艦が、
未だ沈黙したままなのがとても気になるところですね……
我々への攻撃よりも他に優先すべき「何か」があるのでしょう。"
121,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_706","それが何であるのか、知る由もありませんが、
121,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_706,"それが何であるのか、知る由もありませんが、
動かないのではなく動けないのだとしたら、
我々には絶好のチャンスなのかもしれません……。"
122,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_710","それだけの火力があるのですから、
122,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_710,"それだけの火力があるのですから、
先に我々を攻撃してもよかったのではないか、
その後、古代アラグの遺物を積めばとも考えましたが、実は……。"
123,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_711","……敵とはいえ生存者がいるならば救助するべく、
123,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_711,"……敵とはいえ生存者がいるならば救助するべく、
撃沈した旗艦ダル・リアータに調査隊を派遣しました。
その者たちからの報告書があがってきたのですが……。"
124,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_712","どうやら戦闘用の艤装が最小限しかなく、
124,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_712,"どうやら戦闘用の艤装が最小限しかなく、
また砲弾などはほぼ皆無の状態だったとか。
つまり、あの戦艦は戦闘できるような状態ではなかったようです。"
125,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_713","ガブラスの真意を窺い知ることはできませんが、
125,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_713,"ガブラスの真意を窺い知ることはできませんが、
古代アラグの遺物回収のためだけに派遣したのか、
そもそも砲弾を積むことすらできぬほど物資が不足しているのか。"
126,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_714","……ダルマスカ管区とナグサ準州での戦闘が長引いていますが、
126,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_714,"……ダルマスカ管区とナグサ準州での戦闘が長引いていますが、
フラン殿の読みどおり、兵站が途切れ物資が不足している今なら、
第IV軍団を追い出す絶好のチャンスかもしれませんね。"
127,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_800","敵の地上部隊ですが、南方ボズヤ戦線で遭遇した、
127,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_800,"敵の地上部隊ですが、南方ボズヤ戦線で遭遇した、
機械化歩兵大隊、魔獣大隊、術士大隊の3種だけでなく、
第IV軍団はこの戦場に新たな部隊をふたつ配備したようです。"
128,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_801","そのひとつが「魔導騎兵大隊」です。
128,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_801,"そのひとつが「魔導騎兵大隊」です。
人馬ともに魔導技術で造られた騎馬兵からなる部隊でして、
兵士の搭乗を必要としない自立型兵器です。"
129,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_802","いったいどういうカラクリで動いているのでしょうね。
129,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_802,"いったいどういうカラクリで動いているのでしょうね。
これまで魔導デスクローなどの自立型兵器は存在しましたが、
今回の魔導騎兵はまるで古の伝承に登場する悪神オーディン……。"
130,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_803","……生身の人間を相手するより、幾分、気が楽なのは確かですが、
130,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_803,"……生身の人間を相手するより、幾分、気が楽なのは確かですが、
人の心を持たぬ機械である以上、恐怖を抱くことがありません。
躊躇をせぬあれら魔導騎兵は実に厄介な敵でしょうね……。"
131,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_804","もうひとつが「魔導僧兵大隊」です。
131,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_804,"もうひとつが「魔導僧兵大隊」です。
彼らは旧ダルマスカ王国から追放された異端者の末裔で、
他国に逃れていた彼らをガブラスが庇護し軍団に組み込んだとか。"
132,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_805","その正体は、アルテマという名の悪魔……でしょうか、
132,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_805,"その正体は、アルテマという名の悪魔……でしょうか、
それを信奉するヨクス教ゲルモニーク派という異端者という話で、
邪教の集団としてダルマスカでは厭われたそうです。"
133,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_806","魔導僧兵として破壊魔法を行使するだけならまだよいのですが、
133,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_806,"魔導僧兵として破壊魔法を行使するだけならまだよいのですが、
目的達成のために命を投げ出すことを教義としているとかで、
最後は命を犠牲にして魔物を召喚すると報告を受けています。"
134,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_807","アルテマより授かった……と信じる「聖石片」という遺物を使い、
134,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_807,"アルテマより授かった……と信じる「聖石片」という遺物を使い、
異形なる者たち……ダルマスカではルカヴィと呼ぶそうですね。
その魔物や魔人らを召喚するとのことです……いや実に恐ろしい。"
135,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_900","……彼女が何故、我々の命を救ってくれたのか、
135,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_900,"……彼女が何故、我々の命を救ってくれたのか、
憶測で語るべきではないことを重々承知しております……
それでも、私は考えずにはいられないのです。"
136,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_901","彼女はボズヤの民を……
136,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_901,"彼女はボズヤの民を……
旧い悪しき慣習に囚われた者たちを憎んでいました。
それは間違いないでしょうし、最期までそうだったはずです。"
137,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_902","スラムで生まれた彼女がどんな苦労をしてきたのか……
137,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_902,"スラムで生まれた彼女がどんな苦労をしてきたのか……
未来を得るためにどんな努力をしてきたのか……
私はそれを知っていました……。"
138,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_903","幼い頃は、食事にありつけないことが当たり前で、
138,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_903,"幼い頃は、食事にありつけないことが当たり前で、
ゴミを拾い集め、それを売って生活の糧にする……
それが毎日続く……彼女はそうした出自のボズヤ人です。"
139,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_904","そんな窮地から彼女を救い出してくれたのは、
139,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_904,"そんな窮地から彼女を救い出してくれたのは、
ガレマール帝国の敷いた福祉制度でした。
学校に通うことを許され、帝都の最高学府へ進学。"
140,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_905","その時、帝国の工作員となるべく訓練も受けたはずです。
140,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_905,"その時、帝国の工作員となるべく訓練も受けたはずです。
ですが、平和になったら教師として若者を導きたいという言葉、
……その言葉は真実だったと私は確信します。"
141,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_906","彼女は誰よりも平等を、自由を、平和を求めていました。
141,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_906,"彼女は誰よりも平等を、自由を、平和を求めていました。
それを勝ち取るために戦いを選択した……
残念なことに敵として我々と対峙することになりましたが。"
142,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_907","きっと彼女はあの危機的状況下で初心を取り戻したのでしょう。
142,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_907,"きっと彼女はあの危機的状況下で初心を取り戻したのでしょう。
誰の世であろうとも、子供たちが平等に学ぶことができ、
平等に自由を手にすることができる、そんな社会を築くのだと。"
143,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_908","そして……使命に目覚めた……
143,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_908,"そして……使命に目覚めた……
女王グンヒルドに相応しい使命に……
古の伝説の如く、民を護るために命を捧げた……。"
144,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_909","私は彼女を闇から救い出したかった……
144,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_909,"私は彼女を闇から救い出したかった……
でも、それは最後まで叶いませんでした。
ですが、女王として使命を果たしたあのひとは光を手に入れた……"
145,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_910","私は彼女を愛していた……
145,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_910,"私は彼女を愛していた……
それをもっと昔に……こんなことになる前に言うべきだった。
戦いが終わってからではなく、始まる前に伝えるべきだった。"
146,"TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_911","ああ……私の愛しいひと……
146,TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_911,"ああ……私の愛しいひと……
本当にすまない……
本当に……。"
1 key 0 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_000 1 我々は来る反攻作戦のために、更なる準備を進めます。 その時は是非、解放者殿も参画を願います!! その日までしばしお待ちくださいませ!!
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int32 str str
0 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_000 我々は来る反攻作戦のために、更なる準備を進めます。 その時は是非、解放者殿も参画を願います!! その日までしばしお待ちくださいませ!!
2 1 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_001 1 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_001 ……何か確認したいことはございますか? ……何か確認したいことはございますか?
3 2 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_005 2 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_005 すでに反撃作戦は始まっております。 まずは最前線のウトヤ前哨地へお急ぎください。 船着場の前にいるセロウシュがご案内致します。 すでに反撃作戦は始まっております。 まずは最前線のウトヤ前哨地へお急ぎください。 船着場の前にいるセロウシュがご案内致します。
4 3 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_006 3 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_006 ……何か確認したいことはございますか? ……何か確認したいことはございますか?
5 4 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_010 4 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_010 ウトヤ前哨地を一歩外へ出るとそこはまぎれもなく戦場です。 新生グンヒルドの剣のおかげで皆の士気は高まっており、 必ずやカストルム・ラクスリトレを落とすことができましょうぞ! ウトヤ前哨地を一歩外へ出るとそこはまぎれもなく戦場です。 新生グンヒルドの剣のおかげで皆の士気は高まっており、 必ずやカストルム・ラクスリトレを落とすことができましょうぞ!
6 5 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_011 5 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_011 ……何か確認したいことはございますか? ……何か確認したいことはございますか?
7 6 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_015 6 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_015 私はまだミーシィヤが裏切ったとは信じられません。 ですが、今思えば、彼女はひとりで思い詰めているような、 けっして心を開かないといった側面もあったような気がします。 私はまだミーシィヤが裏切ったとは信じられません。 ですが、今思えば、彼女はひとりで思い詰めているような、 けっして心を開かないといった側面もあったような気がします。
8 7 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_016 7 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_016 ……何か確認したいことはございますか? ……何か確認したいことはございますか?
9 8 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_020 8 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_020 いよいよカストルム・ラクスリトレ攻城戦ですね。 なんとしてもあの城塞を落とし、ミコト殿をお助けせねば! 私も一命を賭して戦い、必ずや勝利を我々の手に……! いよいよカストルム・ラクスリトレ攻城戦ですね。 なんとしてもあの城塞を落とし、ミコト殿をお助けせねば! 私も一命を賭して戦い、必ずや勝利を我々の手に……!
10 9 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_021 9 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_021 ……何か確認したいことはございますか? ……何か確認したいことはございますか?
11 10 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_025 10 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_025 ……思わぬ事態となりました。 落としたカストルム・ラクスリトレを放棄させられただけでなく、 新生グンヒルドの剣らを失うとは……。 ……思わぬ事態となりました。 落としたカストルム・ラクスリトレを放棄させられただけでなく、 新生グンヒルドの剣らを失うとは……。
12 11 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_026 11 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_026 メネニウスは駐留する第IV軍団の戦力不足を補うために…… 我々の反撃を阻むためにこの計劃を企てたのだとしたら…… 恐ろしい策士を我々は敵にしているのかもしれません。 メネニウスは駐留する第IV軍団の戦力不足を補うために…… 我々の反撃を阻むためにこの計劃を企てたのだとしたら…… 恐ろしい策士を我々は敵にしているのかもしれません。
13 12 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_027 12 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_027 ……ですが、幸いにも、 ダルマスカ・レジスタンスから援軍が到着しました。 東方連合から更なる援助もいただけるとか。 ……ですが、幸いにも、 ダルマスカ・レジスタンスから援軍が到着しました。 東方連合から更なる援助もいただけるとか。
14 13 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_028 13 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_028 とはいえ、闘神セイブ・ザ・クイーンをなんとかせねば……。 今は態勢を立て直し、更なる反撃の機会を待つしかありませんね。 解放者殿もしばしの休息をどうぞ……。 とはいえ、闘神セイブ・ザ・クイーンをなんとかせねば……。 今は態勢を立て直し、更なる反撃の機会を待つしかありませんね。 解放者殿もしばしの休息をどうぞ……。
15 14 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_029 14 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_029 ところで、何かお聞きになりたいことはございますか? ところで、何かお聞きになりたいことはございますか?
16 15 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_030 15 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_030 解放者殿、南方ボズヤ戦線は膠着状態に陥っております。 第IV軍団に目立った動きがないのが気になりますが、 奴らの援軍が到着する前に決着をつけねばなりません。 解放者殿、南方ボズヤ戦線は膠着状態に陥っております。 第IV軍団に目立った動きがないのが気になりますが、 奴らの援軍が到着する前に決着をつけねばなりません。
17 16 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_031 16 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_031 つきましては今後の対策について、 バイシャーエン様が<If(PlayerParameter(4))>貴女様<Else/>貴方様</If>にご相談したいと申しております。 我が師の話をお聞きくださいませ。 つきましては今後の対策について、 バイシャーエン様が貴女様にご相談したいと申しております。 我が師の話をお聞きくださいませ。
18 17 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_032 17 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_032 ……何か確認したいことはございますか? ……何か確認したいことはございますか?
19 18 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_035 18 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_035 (★未使用/削除予定★) (★未使用/削除予定★)
20 19 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_040 19 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_040 無事に賢人殿を連れ戻していただきまして感謝申し上げます。 それにしても、賢人殿は南方ボズヤ戦線にて、 何かに気付かれたご様子ですね……。 無事に賢人殿を連れ戻していただきまして感謝申し上げます。 それにしても、賢人殿は南方ボズヤ戦線にて、 何かに気付かれたご様子ですね……。
21 20 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_041 20 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_041 ……何か確認したいことはございますか? ……何か確認したいことはございますか?
22 21 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_045 21 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_045 あの闘神はまだ真の姿ではない……ということですか。 それは……実に恐ろしい……ですね。 顕現の頻度が減ったとはいえ、依然として脅威そのものですから。 あの闘神はまだ真の姿ではない……ということですか。 それは……実に恐ろしい……ですね。 顕現の頻度が減ったとはいえ、依然として脅威そのものですから。
23 22 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_046 22 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_046 ……何か確認したいことはございますか? ……何か確認したいことはございますか?
24 23 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_050 23 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_050 闘神と直接対決を避けるためにも、 なんとしてでもミーシィヤを捕らえねば…… それが、彼女の命を奪うことになったとしても……。 闘神と直接対決を避けるためにも、 なんとしてでもミーシィヤを捕らえねば…… それが、彼女の命を奪うことになったとしても……。
25 24 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_055 24 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_055 ダルマスカからの増援部隊が到着したようです。 まさか、機動飛空戦艦が配備されるとは予想もしませんでした。 まだ、あんな戦力を保有していたとは……。 ダルマスカからの増援部隊が到着したようです。 まさか、機動飛空戦艦が配備されるとは予想もしませんでした。 まだ、あんな戦力を保有していたとは……。
26 25 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_056 25 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_056 ですが、ここで意気消沈しても仕方ありません。 ドマのヒエン様に事態を報告しつつ、東方連合と連携して、 第IV軍団に立ち向かう準備を始めます! ですが、ここで意気消沈しても仕方ありません。 ドマのヒエン様に事態を報告しつつ、東方連合と連携して、 第IV軍団に立ち向かう準備を始めます!
27 26 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_057 26 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_057 おそらく、次の戦いがボズヤの命運を決めることになるでしょう。 我々は死力を尽くして立ち向かいます。 その時は是非、解放者殿の力を我々にお貸しくださいませ……! おそらく、次の戦いがボズヤの命運を決めることになるでしょう。 我々は死力を尽くして立ち向かいます。 その時は是非、解放者殿の力を我々にお貸しくださいませ……!
28 27 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_058 27 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_058 ところで、何かお聞きになりたいことはございますか? ところで、何かお聞きになりたいことはございますか?
29 28 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_060 28 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_060 解放者殿も是非、我々と共に、 最前線のヴァルデニス前哨地へご一緒してくださいませ。 船着場の前にいるセロウシュがご案内致します。 解放者殿も是非、我々と共に、 最前線のヴァルデニス前哨地へご一緒してくださいませ。 船着場の前にいるセロウシュがご案内致します。
30 29 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_065 29 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_065 東方連合の各国より心強い援軍が到着しております。 その猛者らはすでに戦場へ向かいました。 彼らの助力を無駄にせぬよう、なんとしても勝利を……! 東方連合の各国より心強い援軍が到着しております。 その猛者らはすでに戦場へ向かいました。 彼らの助力を無駄にせぬよう、なんとしても勝利を……!
31 30 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_066 30 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_066 ……何か確認したいことはございますか? ……何か確認したいことはございますか?
32 31 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_070 31 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_070 リリヤ殿のおかげで寸断されている地脈の修復……と申しますか、 残留エネルギーの誘導がうまくいっているようですね。 解放者殿のご協力にも感謝致します。 リリヤ殿のおかげで寸断されている地脈の修復……と申しますか、 残留エネルギーの誘導がうまくいっているようですね。 解放者殿のご協力にも感謝致します。
33 32 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_071 32 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_071 ……何か確認したいことはございますか? ……何か確認したいことはございますか?
34 33 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_075 33 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_075 ……やはりメネニウスの狙いは古代アラグの遺物でした。 密偵からの報告によると、採掘されたのは「悪魔らしきもの」。 その正体は不明ですが、危険なのは間違いないでしょうね……。 ……やはりメネニウスの狙いは古代アラグの遺物でした。 密偵からの報告によると、採掘されたのは「悪魔らしきもの」。 その正体は不明ですが、危険なのは間違いないでしょうね……。
35 34 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_080 34 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_080 解放者殿……遂にこの時がやってきました! 我々一同、命を棄ててこの任務を全うする所存ッ! 死んでいった仲間のためにも、必ず勝利をこの手にッ!! 解放者殿……遂にこの時がやってきました! 我々一同、命を棄ててこの任務を全うする所存ッ! 死んでいった仲間のためにも、必ず勝利をこの手にッ!!
36 35 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_085 35 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_085 ……ミコトさんやシドさんら、皆さん、帰路につかれました。 解放者殿もガンゴッシュを去るおつもりでしょうが、 本音を申せば、実に名残惜しい……。 ……ミコトさんやシドさんら、皆さん、帰路につかれました。 解放者殿もガンゴッシュを去るおつもりでしょうが、 本音を申せば、実に名残惜しい……。
37 36 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_086 36 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_086 このまま新生ボズヤの建国をお手伝いいただけませんか? ……いや、ただの戯れ言です、お忘れくださいませ。 解放者殿には感謝しても足りないほどの恩を受けました。 このまま新生ボズヤの建国をお手伝いいただけませんか? ……いや、ただの戯れ言です、お忘れくださいませ。 解放者殿には感謝しても足りないほどの恩を受けました。
38 37 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_087 37 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_087 我々ボズヤの民は皆、それをけっして忘れたりしないでしょう。 何かお困りの時は声をおかけください、次は我々が……! 我々ボズヤの民は皆、それをけっして忘れたりしないでしょう。 何かお困りの時は声をおかけください、次は我々が……!
39 38 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_088 38 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSCHAK_000_088 ……何か確認したいことはございますか? ……何か確認したいことはございますか?
40 39 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_Q20_000_000 39 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_Q20_000_000 何を聞く? 何を聞く?
41 40 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_A20_000_000 40 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_A20_000_000 ガレマール帝国第IV軍団について ガレマール帝国第IV軍団について
42 41 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_A20_000_001 41 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_A20_000_001 ノア・ヴァン・ガブラスについて ノア・ヴァン・ガブラスについて
43 42 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_A20_000_002 42 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_A20_000_002 カストルム・ラクスリトレについて カストルム・ラクスリトレについて
44 43 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_A20_100_002 43 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_A20_100_002 メネニウス・サス・ラナトゥスについて メネニウス・サス・ラナトゥスについて
45 44 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_A20_000_003 44 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_A20_000_003 マルシャークについて マルシャークについて
46 45 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_A20_000_004 45 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_A20_000_004 ミーシィヤについて ミーシィヤについて
47 46 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_A20_000_0010 46 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_A20_000_0010 キャンセル キャンセル
48 47 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_Q30_000_000 47 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_Q30_000_000 何を聞く? 何を聞く?
49 48 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_A30_000_001 48 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_A30_000_001 旗艦ダル・リアータについて 旗艦ダル・リアータについて
50 49 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_A30_000_002 49 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_A30_000_002 魔導騎兵大隊と魔導僧兵大隊について 魔導騎兵大隊と魔導僧兵大隊について
51 50 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_A30_000_003 50 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_A30_000_003 彼女について 彼女について
52 51 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_A30_000_010 51 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_A30_000_010 キャンセル キャンセル
53 52 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_200 52 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_200 ノア・ヴァン・ガブラスを軍団長とする精鋭の軍団ですね。 ボズヤを落としたのは前軍団長にして父である、 バッシュ・ヴァン・ガブラスでした。 ノア・ヴァン・ガブラスを軍団長とする精鋭の軍団ですね。 ボズヤを落としたのは前軍団長にして父である、 バッシュ・ヴァン・ガブラスでした。
54 53 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_201 53 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_201 30年前、第IV軍団がダルマスカへ侵攻した際、 病に倒れた父バッシュの名代として指揮を執り、彼の地を制圧。 バッシュ亡き後、弱冠二十歳で軍団長に就任したという男です。 30年前、第IV軍団がダルマスカへ侵攻した際、 病に倒れた父バッシュの名代として指揮を執り、彼の地を制圧。 バッシュ亡き後、弱冠二十歳で軍団長に就任したという男です。
55 54 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_202 54 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_202 そもそも第IV軍団は帝国の中でも異色の軍団……。 ガブラス親子もそうですが、 兵士の大半が非ガレアン族で構成されているのが特徴です。 そもそも第IV軍団は帝国の中でも異色の軍団……。 ガブラス親子もそうですが、 兵士の大半が非ガレアン族で構成されているのが特徴です。
56 55 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_203 55 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_203 ガブラス親子は帝国にいち早く忠誠を誓い、 版図に組み込まれたランディス共和国出身です。 彼らは初代ソル帝に仕え、帝国軍の一翼を担いました。 ガブラス親子は帝国にいち早く忠誠を誓い、 版図に組み込まれたランディス共和国出身です。 彼らは初代ソル帝に仕え、帝国軍の一翼を担いました。
57 56 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_204 56 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_204 皆が皆、帝国に忠誠を誓うわけではありません。 我々のように帝国に組み込まれたことを厭う者が大半です。 ですが、第IV軍団の結束はかなり強い……。 皆が皆、帝国に忠誠を誓うわけではありません。 我々のように帝国に組み込まれたことを厭う者が大半です。 ですが、第IV軍団の結束はかなり強い……。
58 57 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_205 57 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_205 第IV軍団の兵士たちは帝国に忠誠を誓うというよりも、 ガブラス親子に忠義を尽くすといった方が正しいかもしれません。 親子への忠誠心は並大抵のものではありませんでしたから……。 第IV軍団の兵士たちは帝国に忠誠を誓うというよりも、 ガブラス親子に忠義を尽くすといった方が正しいかもしれません。 親子への忠誠心は並大抵のものではありませんでしたから……。
59 58 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_206 58 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_206 さらに第IV軍団が特殊なのは、 魔導兵器がその編成の中心ではないという点です。 つまり、第IV軍団は魔導兵器に頼らない戦いをします……。 さらに第IV軍団が特殊なのは、 魔導兵器がその編成の中心ではないという点です。 つまり、第IV軍団は魔導兵器に頼らない戦いをします……。
60 59 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_207 59 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_207 我々、東方諸国やエオルゼアの民と同じように、 兵士の中には魔法を使う者もいれば、精霊を召喚する者もいます。 それどころか魔獣すら使役する部隊もいるのです。 我々、東方諸国やエオルゼアの民と同じように、 兵士の中には魔法を使う者もいれば、精霊を召喚する者もいます。 それどころか魔獣すら使役する部隊もいるのです。
61 60 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_208 60 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_208 我々が掴んだ情報によると、移動中の歩兵大隊を率いるのは、 老練な戦略家であり、単独でも千人の兵に匹敵すると恐れられる、 獣王ライアン・サス・ヘルソスです……。 我々が掴んだ情報によると、移動中の歩兵大隊を率いるのは、 老練な戦略家であり、単独でも千人の兵に匹敵すると恐れられる、 獣王ライアン・サス・ヘルソスです……。
62 61 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_209 61 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_209 魔獣使いとしてその名を知られる獣王ライアンは、 かつて百人長としてボズヤ侵攻に参加したこともあり、 我らにとって宿敵といったところでしょうか……。 魔獣使いとしてその名を知られる獣王ライアンは、 かつて百人長としてボズヤ侵攻に参加したこともあり、 我らにとって宿敵といったところでしょうか……。
63 62 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_215 62 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_215 失礼、情報によると獣王ライアンは「レム」に降格したそうです。 メネニウスが正式に分遣隊長として赴任したためでしょうが、 ライアンが身勝手な行動ばかりとるためとも噂されています。 失礼、情報によると獣王ライアンは「レム」に降格したそうです。 メネニウスが正式に分遣隊長として赴任したためでしょうが、 ライアンが身勝手な行動ばかりとるためとも噂されています。
64 63 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_216 63 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_216 他にも「術士大隊」を率いる千人隊長アルビレオも強敵です。 その妖術に、我々も何度も煮え湯を飲まされてきました。 命を落とした者たちの仇をなんとしてでも取らねば……。 他にも「術士大隊」を率いる千人隊長アルビレオも強敵です。 その妖術に、我々も何度も煮え湯を飲まされてきました。 命を落とした者たちの仇をなんとしてでも取らねば……。
65 64 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_220 64 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_220 現在、ボズヤ駐留軍を指揮するのは分遣隊長のメネニウスです。 獣王ライアン・レム・ヘルソスは副官の立場と聞きますが、 どうやら勝手気ままに行動しているようですね。 現在、ボズヤ駐留軍を指揮するのは分遣隊長のメネニウスです。 獣王ライアン・レム・ヘルソスは副官の立場と聞きますが、 どうやら勝手気ままに行動しているようですね。
66 65 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_221 65 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_221 もっとも、我々にとって一番の難敵は、 ミーシィヤと彼女が召喚する闘神でしょう。 戦うにも相手が闘神では我々には為す術もありませんので……。 もっとも、我々にとって一番の難敵は、 ミーシィヤと彼女が召喚する闘神でしょう。 戦うにも相手が闘神では我々には為す術もありませんので……。
67 66 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_300 66 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_300 「漆黒の稲妻」と怖れられるガレマール帝国第IV軍団の長です。 前軍団長にしてノアの実父、バッシュ・ヴァン・ガブラスは、 初代ソル帝と共に各地を転戦した猛将として知られています。 「漆黒の稲妻」と怖れられるガレマール帝国第IV軍団の長です。 前軍団長にしてノアの実父、バッシュ・ヴァン・ガブラスは、 初代ソル帝と共に各地を転戦した猛将として知られています。
68 67 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_301 67 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_301 その出自は帝国に滅ぼされた小国ランディス共和国の騎士です。 帝国軍編入後、めきめきと頭角を現し、 ついには軍団長の座を手に入れた武人だったと聞きます。 その出自は帝国に滅ぼされた小国ランディス共和国の騎士です。 帝国軍編入後、めきめきと頭角を現し、 ついには軍団長の座を手に入れた武人だったと聞きます。
69 68 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_302 68 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_302 非ガレアン族のバッシュが軍団長に就くのは極めて異例で、 如何にソル帝の信頼が厚いかを物語っていますね。 実際、バッシュはその生涯を通してソル帝に忠義を尽くしました。 非ガレアン族のバッシュが軍団長に就くのは極めて異例で、 如何にソル帝の信頼が厚いかを物語っていますね。 実際、バッシュはその生涯を通してソル帝に忠義を尽くしました。
70 69 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_303 69 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_303 30年前、第IV軍団がダルマスカへ侵攻した際、 バッシュは病に倒れましたが、当時、十八歳の息子のノアが、 その指揮を引き継ぎ、見事、ラバナスタを陥落させたのです。 30年前、第IV軍団がダルマスカへ侵攻した際、 バッシュは病に倒れましたが、当時、十八歳の息子のノアが、 その指揮を引き継ぎ、見事、ラバナスタを陥落させたのです。
71 70 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_304 70 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_304 2年後、息を引き取ったバッシュに代わり、 弱冠二十歳のノアが第IV軍団長の座に就任します。 2年後、息を引き取ったバッシュに代わり、 弱冠二十歳のノアが第IV軍団長の座に就任します。
72 71 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_305 71 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_305 難敵として知られたダルマスカ王国を落としたその功績を、 大いに評価しての地位の付与と言われていますが、 初代ソル帝の後押しがあったからとも伝えられています。 難敵として知られたダルマスカ王国を落としたその功績を、 大いに評価しての地位の付与と言われていますが、 初代ソル帝の後押しがあったからとも伝えられています。
73 72 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_306 72 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_306 大半を異民族で構成された第IV軍団をまとめるその統率力は、 父バッシュがそうであったようにノアにも引き継がれており、 第IV軍団の結束力は他軍団より勝るとも言われています。 大半を異民族で構成された第IV軍団をまとめるその統率力は、 父バッシュがそうであったようにノアにも引き継がれており、 第IV軍団の結束力は他軍団より勝るとも言われています。
74 73 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_307 73 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_307 一方、ヴァリス帝からは疎まれていたようでして、 この数年間は反乱の鎮圧などのために各地を転戦しておりました。 中央に近づかせたくないという帝の思惑だったのでしょうか。 一方、ヴァリス帝からは疎まれていたようでして、 この数年間は反乱の鎮圧などのために各地を転戦しておりました。 中央に近づかせたくないという帝の思惑だったのでしょうか。
75 74 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_308 74 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_308 たしかにガブラス親子は帝国に忠義を尽くしながらも、 どこか別の目的を持った上でそうしているような雰囲気が…… いえ、確証があるわけではないですがそんな気がしたもので。 たしかにガブラス親子は帝国に忠義を尽くしながらも、 どこか別の目的を持った上でそうしているような雰囲気が…… いえ、確証があるわけではないですがそんな気がしたもので。
76 75 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_400 75 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_400 廃墟と化したシタデル・ボズヤのすぐ北にある帝国の拠点です。 もともとは帝国の侵攻に備えて建設されたアラムート城塞でして、 帝国がこの地を治めるために蒸発事変後、新たに築かれたのです。 廃墟と化したシタデル・ボズヤのすぐ北にある帝国の拠点です。 もともとは帝国の侵攻に備えて建設されたアラムート城塞でして、 帝国がこの地を治めるために蒸発事変後、新たに築かれたのです。
77 76 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_401 76 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_401 最初の目標はこのカストルム・ラクスリトレになります。 この城塞はボズヤに打ち込まれた帝国の楔そのもの…… 奪還しない限り、ボズヤ解放は夢のまた夢でしょう。 最初の目標はこのカストルム・ラクスリトレになります。 この城塞はボズヤに打ち込まれた帝国の楔そのもの…… 奪還しない限り、ボズヤ解放は夢のまた夢でしょう。
78 77 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_402 77 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_402 最初に述べたように、旧アラムート城塞は、 帝国の侵攻に備えて我々ボズヤ人が建設した城塞です。 周囲を切り立った崖に囲まれた難攻不落の要塞……のはずでした。 最初に述べたように、旧アラムート城塞は、 帝国の侵攻に備えて我々ボズヤ人が建設した城塞です。 周囲を切り立った崖に囲まれた難攻不落の要塞……のはずでした。
79 78 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_403 78 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_403 半西紀ほど前の帝国の侵攻に対し必死の抵抗を試みましたが、 魔導兵器の猛攻に耐えることはできず遂には陥落…… 多くのボズヤ人の命が奪われたと伝えられています。 半西紀ほど前の帝国の侵攻に対し必死の抵抗を試みましたが、 魔導兵器の猛攻に耐えることはできず遂には陥落…… 多くのボズヤ人の命が奪われたと伝えられています。
80 79 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_404 79 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_404 現在、カストルム・ラクスリトレを預かるのは、 ガブラスの副官であるメネニウス・レム・ラナトゥスです。 現在、カストルム・ラクスリトレを預かるのは、 ガブラスの副官であるメネニウス・レム・ラナトゥスです。
81 80 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_405 80 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_405 ラナトゥス家はガレアン族の中でも歴史ある旧家だそうですが、 初代ソル帝に逆らったためその地位を失い家名を汚します。 ラナトゥス家はガレアン族の中でも歴史ある旧家だそうですが、 初代ソル帝に逆らったためその地位を失い家名を汚します。
82 81 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_406 81 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_406 そんなラナトゥス家を拾ったのが前軍団長のバッシュ。 ラナトゥス家も二代にわたりガブラス親子に仕えており、 現在のノア・ヴァン・ガブラス軍団長の信頼も厚いとか。 そんなラナトゥス家を拾ったのが前軍団長のバッシュ。 ラナトゥス家も二代にわたりガブラス親子に仕えており、 現在のノア・ヴァン・ガブラス軍団長の信頼も厚いとか。
83 82 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_407 82 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_407 現在、ダルマスカから三個歩兵大隊の大勢力が移動中でして、 その移動が完了した後では城塞の攻略は極めて困難になります。 我々はなんとしてでもその前に作戦を開始し奪還せねば……。 現在、ダルマスカから三個歩兵大隊の大勢力が移動中でして、 その移動が完了した後では城塞の攻略は極めて困難になります。 我々はなんとしてでもその前に作戦を開始し奪還せねば……。
84 83 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_410 83 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_410 今回の「荒鷲の巣作戦」によってこの城塞を落としたものの、 闘神の出現により、我々はカストルム・ラクスリトレを、 早々に占領を諦め放棄せざるを得ませんでした。 今回の「荒鷲の巣作戦」によってこの城塞を落としたものの、 闘神の出現により、我々はカストルム・ラクスリトレを、 早々に占領を諦め放棄せざるを得ませんでした。
85 84 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_411 84 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_411 これもすべてミーシィヤの裏切りによるものですが、 この戦いに命を落とした者たちのことを考えると、 実に口惜しく感じます……。 これもすべてミーシィヤの裏切りによるものですが、 この戦いに命を落とした者たちのことを考えると、 実に口惜しく感じます……。
86 85 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_412 85 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_412 現在、ダルマスカから三個歩兵大隊の大勢力が移動中とのこと。 その移動した後では再び城塞を落とすことも難しくなるでしょう。 なんとかして闘神の脅威を退けなければなりませんね……。 現在、ダルマスカから三個歩兵大隊の大勢力が移動中とのこと。 その移動した後では再び城塞を落とすことも難しくなるでしょう。 なんとかして闘神の脅威を退けなければなりませんね……。
87 86 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_415 86 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_415 前回の「荒鷲の巣作戦」によってこの城塞を落としたものの、 闘神の出現により、我々はカストルム・ラクスリトレを、 早々に占領を諦め、放棄せざるを得ませんでした。 前回の「荒鷲の巣作戦」によってこの城塞を落としたものの、 闘神の出現により、我々はカストルム・ラクスリトレを、 早々に占領を諦め、放棄せざるを得ませんでした。
88 87 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_416 87 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_416 これもすべてミーシィヤの裏切りによるものですが、 この戦いに命を落とした者たちのことを考えると、 実に残念……胸が痛みます……。 これもすべてミーシィヤの裏切りによるものですが、 この戦いに命を落とした者たちのことを考えると、 実に残念……胸が痛みます……。
89 88 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_417 88 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_417 ただ、メネニウスもカストルム・ラクスリトレから撤退しました。 城塞の防御システムも壊滅状態ですから当然でしょう。 駐留部隊は後方へ退いたとの報告を受けています。 ただ、メネニウスもカストルム・ラクスリトレから撤退しました。 城塞の防御システムも壊滅状態ですから当然でしょう。 駐留部隊は後方へ退いたとの報告を受けています。
90 89 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_450 89 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_450 現在、ボズヤ管区の第IV軍団を指揮するのは、 ガブラスの副官のひとり、メネニウス・サス・ラナトゥスです。 分遣隊長を任命され、階級もレムからサスへ上がったようですね。 現在、ボズヤ管区の第IV軍団を指揮するのは、 ガブラスの副官のひとり、メネニウス・サス・ラナトゥスです。 分遣隊長を任命され、階級もレムからサスへ上がったようですね。
91 90 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_451 90 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_451 ラナトゥス家はガレアン族の中でも歴史ある旧家だそうですが、 初代ソル帝に逆らったためその地位を失い家名を汚します。 ラナトゥス家はガレアン族の中でも歴史ある旧家だそうですが、 初代ソル帝に逆らったためその地位を失い家名を汚します。
92 91 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_452 91 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_452 そんなラナトゥス家を拾ったのが前軍団長のバッシュ。 ラナトゥス家も二代にわたりガブラス親子に仕えており、 現在のノア・ヴァン・ガブラス軍団長の信頼も厚いとか。 そんなラナトゥス家を拾ったのが前軍団長のバッシュ。 ラナトゥス家も二代にわたりガブラス親子に仕えており、 現在のノア・ヴァン・ガブラス軍団長の信頼も厚いとか。
93 92 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_453 92 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_453 そういえば、今回、捕虜から入手した情報によると、 メネニウスはガレアン族ではなくエレゼン族だとか。 ガレアン族の貴族が他種族を養子にするのは前代未聞です。 そういえば、今回、捕虜から入手した情報によると、 メネニウスはガレアン族ではなくエレゼン族だとか。 ガレアン族の貴族が他種族を養子にするのは前代未聞です。
94 93 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_454 93 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_454 ラナトゥス家で何があったのか知る由もございませんが、 貴族が「寄せ集め」とも揶揄された第IV軍団に身を寄せる…… それがどういう意味なのかは私にも理解できます。 ラナトゥス家で何があったのか知る由もございませんが、 貴族が「寄せ集め」とも揶揄された第IV軍団に身を寄せる…… それがどういう意味なのかは私にも理解できます。
95 94 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_455 94 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_455 情報武官として副官の地位まで上り詰めたそうですが、 情報武官といえば密偵を駆使して敵の情報を掴み、 さらに敵対する相手を調略するなど汚れ仕事が大半のはず……。 情報武官として副官の地位まで上り詰めたそうですが、 情報武官といえば密偵を駆使して敵の情報を掴み、 さらに敵対する相手を調略するなど汚れ仕事が大半のはず……。
96 95 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_456 95 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_456 ミーシィヤを密偵として我が陣に潜入させたのか、 それとも内通するよう寝返らせたのか定かではありませんが、 いずれにしてもメネニウスの策略であるのは間違いないでしょう。 ミーシィヤを密偵として我が陣に潜入させたのか、 それとも内通するよう寝返らせたのか定かではありませんが、 いずれにしてもメネニウスの策略であるのは間違いないでしょう。
97 96 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_457 96 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_457 この南方属州に新たな「王国楽土」を築くと宣言したガブラス…… 今でもダルマスカやボズヤの民に対して幅広く兵を募っており、 能力と忠誠心だけを秤に掛けるとの評判とか。 この南方属州に新たな「王国楽土」を築くと宣言したガブラス…… 今でもダルマスカやボズヤの民に対して幅広く兵を募っており、 能力と忠誠心だけを秤に掛けるとの評判とか。
98 97 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_458 97 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_458 我らは強大な敵を相手にして戦いを挑んでいることを、 今一度、肝に銘じておく必要があるのかもしれませんね……。 我らは強大な敵を相手にして戦いを挑んでいることを、 今一度、肝に銘じておく必要があるのかもしれませんね……。
99 98 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_500 98 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_500 バイシャーエン様の下で連絡係などを務めております。 まだ若輩者ではございますが、ボズヤ解放のため、 この身と命を捧げ、堅忍不抜の精神で奮進していく所存です! バイシャーエン様の下で連絡係などを務めております。 まだ若輩者ではございますが、ボズヤ解放のため、 この身と命を捧げ、堅忍不抜の精神で奮進していく所存です!
100 99 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_501 99 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_501 過去ですか……? 私も親と兄弟をシタデル・ボズヤ蒸発事変で亡くしました……。 帝国軍の一員として従軍していたため、私は難を逃れましたが。 過去ですか……? 私も親と兄弟をシタデル・ボズヤ蒸発事変で亡くしました……。 帝国軍の一員として従軍していたため、私は難を逃れましたが。
101 100 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_502 100 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_502 ……ボズヤでは帝国による虐殺だと声高に叫ぶ者もおりますが、 ガレアン族も多数死にましたし、その中には友人もおりました。 やはり帝国としてもあれは意図せぬ事故だったのでしょう。 ……ボズヤでは帝国による虐殺だと声高に叫ぶ者もおりますが、 ガレアン族も多数死にましたし、その中には友人もおりました。 やはり帝国としてもあれは意図せぬ事故だったのでしょう。
102 101 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_503 101 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_503 私は属州民として生まれ帝国の教育を受けてきたこともあり、 心の底から帝国を憎むことができないのかもしれません。 いえ、帝国は敵です、ですが個人としての彼らは敵なのかどうか。 私は属州民として生まれ帝国の教育を受けてきたこともあり、 心の底から帝国を憎むことができないのかもしれません。 いえ、帝国は敵です、ですが個人としての彼らは敵なのかどうか。
103 102 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_504 102 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_504 すみません、今言ったこと…… バイシャーエン様や他のレジスタンスには内緒でお願いします。 臆病風に吹かれたと陰口を叩かれたくないので……。 すみません、今言ったこと…… バイシャーエン様や他のレジスタンスには内緒でお願いします。 臆病風に吹かれたと陰口を叩かれたくないので……。
104 103 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_600 103 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_600 命に従い、ミーシィヤの出自を至急調査致します。 ……ただ、彼女は私と同じ、すでに家族と死別した天涯孤独の身。 はたして真実を見いだすことができますかどうか……。 命に従い、ミーシィヤの出自を至急調査致します。 ……ただ、彼女は私と同じ、すでに家族と死別した天涯孤独の身。 はたして真実を見いだすことができますかどうか……。
105 104 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_601 104 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_601 申し訳ございません……愚痴を言っても仕方ないですね。 調査結果が出るまで、今しばらくお待ちくださいませ。 申し訳ございません……愚痴を言っても仕方ないですね。 調査結果が出るまで、今しばらくお待ちくださいませ。
106 105 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_605 105 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_605 ミーシィヤの出自について調査致しました。 ですが、新たな事実を見いだすことはできませんでした。 ミーシィヤの出自について調査致しました。 ですが、新たな事実を見いだすことはできませんでした。
107 106 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_606 106 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_606 というより、彼女は密偵だったこと以外はすべて本当のこと、 家族構成からその経歴に至るまで、すべて真実だったのです。 ……だからでしょう、我々が彼女の言葉を信じたのは。 というより、彼女は密偵だったこと以外はすべて本当のこと、 家族構成からその経歴に至るまで、すべて真実だったのです。 ……だからでしょう、我々が彼女の言葉を信じたのは。
108 107 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_607 107 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_607 密偵は架空のプロフィールで自分を偽って潜入してきます。 ですが、彼女は真のボズヤ人そのものでした。 だからこそ、ほころびが出なかった……。 密偵は架空のプロフィールで自分を偽って潜入してきます。 ですが、彼女は真のボズヤ人そのものでした。 だからこそ、ほころびが出なかった……。
109 108 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_608 108 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_608 ……いえ、それは私の言い訳でしかないでしょうね。 彼女の真意に……心の奥底の裏切りに、私は気付かなかった。 その結果、多くの被害をもたらすことになってしまった。 ……いえ、それは私の言い訳でしかないでしょうね。 彼女の真意に……心の奥底の裏切りに、私は気付かなかった。 その結果、多くの被害をもたらすことになってしまった。
110 109 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_610 109 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_610 悔やんでも悔やみきれませんが……それでも、私は…… ……まだミーシィヤを心の底から恨むことができない。 すみません……忘れてください……。 悔やんでも悔やみきれませんが……それでも、私は…… ……まだミーシィヤを心の底から恨むことができない。 すみません……忘れてください……。
111 110 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_615 110 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_615 悔やんでも悔やみきれませんが……それでも、私は…… ……まだミーシィヤを心の底から恨むことができない。 私にとって彼女は………… 悔やんでも悔やみきれませんが……それでも、私は…… ……まだミーシィヤを心の底から恨むことができない。 私にとって彼女は…………
112 111 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_616 111 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_616 ミーシィヤの身柄をこのガンゴッシュの地下牢に移しました。 怨みを抱く者が彼女の命を狙う可能性もあるため、 警戒を厳重にしてあります。 ミーシィヤの身柄をこのガンゴッシュの地下牢に移しました。 怨みを抱く者が彼女の命を狙う可能性もあるため、 警戒を厳重にしてあります。
113 112 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_617 112 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_617 すぐに処刑しろと、野蛮な訴えを口にする者もおりますが、 バイシャーエン様は、この戦いに勝利したあと、 きちんと軍事法廷でその罪を問いたいと申しておいでです。 すぐに処刑しろと、野蛮な訴えを口にする者もおりますが、 バイシャーエン様は、この戦いに勝利したあと、 きちんと軍事法廷でその罪を問いたいと申しておいでです。
114 113 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_618 113 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_618 私もその方針に異論はございません。 ですが、彼女は尋問に対しても一切口を噤んでおり、 心を開こうとしません……残念です…… 私もその方針に異論はございません。 ですが、彼女は尋問に対しても一切口を噤んでおり、 心を開こうとしません……残念です……
115 114 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_700 114 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_700 ダルマスカ管区から派遣された機動飛空戦艦です。 これまであのような大型戦艦がボズヤに配備されたことはなく、 それだけガブラスは我々を脅威と考えているのでしょうね。 ダルマスカ管区から派遣された機動飛空戦艦です。 これまであのような大型戦艦がボズヤに配備されたことはなく、 それだけガブラスは我々を脅威と考えているのでしょうね。
116 115 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_701 115 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_701 現在、旗艦ダル・リアータは高原の一角に停泊したままです。 我々への攻撃は他飛空艇と地上部隊に任せたままで、 碇を降ろしたまま、動こうとしません。 現在、旗艦ダル・リアータは高原の一角に停泊したままです。 我々への攻撃は他飛空艇と地上部隊に任せたままで、 碇を降ろしたまま、動こうとしません。
117 116 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_702 116 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_702 おそらくボズヤ駐留軍を指揮するメネニウスは、 あの戦艦で指揮を執っていると考えられます。 つまり、我々の最終目標はまさに、あの戦艦になりますね。 おそらくボズヤ駐留軍を指揮するメネニウスは、 あの戦艦で指揮を執っていると考えられます。 つまり、我々の最終目標はまさに、あの戦艦になりますね。
118 117 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_201_700 117 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_201_700 ダルマスカ管区から派遣された機動飛空戦艦です。 これまであのような大型戦艦がボズヤに配備されたことはなく、 それだけガブラスは我々を脅威と考えたのでしょうね。 ダルマスカ管区から派遣された機動飛空戦艦です。 これまであのような大型戦艦がボズヤに配備されたことはなく、 それだけガブラスは我々を脅威と考えたのでしょうね。
119 118 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_703 118 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_703 ブワジさんの情報によると、ドマ解放後、 王都ラバナスタで蜂起したレジスタンスの攻勢を阻んだのが、 あの旗艦ダル・リアータを中心とした飛空艦隊だったそうです。 ブワジさんの情報によると、ドマ解放後、 王都ラバナスタで蜂起したレジスタンスの攻勢を阻んだのが、 あの旗艦ダル・リアータを中心とした飛空艦隊だったそうです。
120 119 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_704 119 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_704 敵地上部隊の攻撃により、魔法障壁を失うとすぐさま、 あの戦艦から放たれる砲弾の雨でレジスタンスは全滅。 ラバナスタも一瞬で灰燼に帰したとか……。 敵地上部隊の攻撃により、魔法障壁を失うとすぐさま、 あの戦艦から放たれる砲弾の雨でレジスタンスは全滅。 ラバナスタも一瞬で灰燼に帰したとか……。
121 120 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_705 120 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_705 それほどまでに強力な破壊力を有する機動飛空戦艦が、 未だ沈黙したままなのがとても気になるところですね…… 我々への攻撃よりも他に優先すべき「何か」があるのでしょう。 それほどまでに強力な破壊力を有する機動飛空戦艦が、 未だ沈黙したままなのがとても気になるところですね…… 我々への攻撃よりも他に優先すべき「何か」があるのでしょう。
122 121 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_706 121 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_706 それが何であるのか、知る由もありませんが、 動かないのではなく動けないのだとしたら、 我々には絶好のチャンスなのかもしれません……。 それが何であるのか、知る由もありませんが、 動かないのではなく動けないのだとしたら、 我々には絶好のチャンスなのかもしれません……。
123 122 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_710 122 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_710 それだけの火力があるのですから、 先に我々を攻撃してもよかったのではないか、 その後、古代アラグの遺物を積めばとも考えましたが、実は……。 それだけの火力があるのですから、 先に我々を攻撃してもよかったのではないか、 その後、古代アラグの遺物を積めばとも考えましたが、実は……。
124 123 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_711 123 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_711 ……敵とはいえ生存者がいるならば救助するべく、 撃沈した旗艦ダル・リアータに調査隊を派遣しました。 その者たちからの報告書があがってきたのですが……。 ……敵とはいえ生存者がいるならば救助するべく、 撃沈した旗艦ダル・リアータに調査隊を派遣しました。 その者たちからの報告書があがってきたのですが……。
125 124 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_712 124 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_712 どうやら戦闘用の艤装が最小限しかなく、 また砲弾などはほぼ皆無の状態だったとか。 つまり、あの戦艦は戦闘できるような状態ではなかったようです。 どうやら戦闘用の艤装が最小限しかなく、 また砲弾などはほぼ皆無の状態だったとか。 つまり、あの戦艦は戦闘できるような状態ではなかったようです。
126 125 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_713 125 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_713 ガブラスの真意を窺い知ることはできませんが、 古代アラグの遺物回収のためだけに派遣したのか、 そもそも砲弾を積むことすらできぬほど物資が不足しているのか。 ガブラスの真意を窺い知ることはできませんが、 古代アラグの遺物回収のためだけに派遣したのか、 そもそも砲弾を積むことすらできぬほど物資が不足しているのか。
127 126 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_714 126 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_714 ……ダルマスカ管区とナグサ準州での戦闘が長引いていますが、 フラン殿の読みどおり、兵站が途切れ物資が不足している今なら、 第IV軍団を追い出す絶好のチャンスかもしれませんね。 ……ダルマスカ管区とナグサ準州での戦闘が長引いていますが、 フラン殿の読みどおり、兵站が途切れ物資が不足している今なら、 第IV軍団を追い出す絶好のチャンスかもしれませんね。
128 127 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_800 127 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_800 敵の地上部隊ですが、南方ボズヤ戦線で遭遇した、 機械化歩兵大隊、魔獣大隊、術士大隊の3種だけでなく、 第IV軍団はこの戦場に新たな部隊をふたつ配備したようです。 敵の地上部隊ですが、南方ボズヤ戦線で遭遇した、 機械化歩兵大隊、魔獣大隊、術士大隊の3種だけでなく、 第IV軍団はこの戦場に新たな部隊をふたつ配備したようです。
129 128 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_801 128 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_801 そのひとつが「魔導騎兵大隊」です。 人馬ともに魔導技術で造られた騎馬兵からなる部隊でして、 兵士の搭乗を必要としない自立型兵器です。 そのひとつが「魔導騎兵大隊」です。 人馬ともに魔導技術で造られた騎馬兵からなる部隊でして、 兵士の搭乗を必要としない自立型兵器です。
130 129 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_802 129 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_802 いったいどういうカラクリで動いているのでしょうね。 これまで魔導デスクローなどの自立型兵器は存在しましたが、 今回の魔導騎兵はまるで古の伝承に登場する悪神オーディン……。 いったいどういうカラクリで動いているのでしょうね。 これまで魔導デスクローなどの自立型兵器は存在しましたが、 今回の魔導騎兵はまるで古の伝承に登場する悪神オーディン……。
131 130 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_803 130 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_803 ……生身の人間を相手するより、幾分、気が楽なのは確かですが、 人の心を持たぬ機械である以上、恐怖を抱くことがありません。 躊躇をせぬあれら魔導騎兵は実に厄介な敵でしょうね……。 ……生身の人間を相手するより、幾分、気が楽なのは確かですが、 人の心を持たぬ機械である以上、恐怖を抱くことがありません。 躊躇をせぬあれら魔導騎兵は実に厄介な敵でしょうね……。
132 131 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_804 131 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_804 もうひとつが「魔導僧兵大隊」です。 彼らは旧ダルマスカ王国から追放された異端者の末裔で、 他国に逃れていた彼らをガブラスが庇護し軍団に組み込んだとか。 もうひとつが「魔導僧兵大隊」です。 彼らは旧ダルマスカ王国から追放された異端者の末裔で、 他国に逃れていた彼らをガブラスが庇護し軍団に組み込んだとか。
133 132 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_805 132 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_805 その正体は、アルテマという名の悪魔……でしょうか、 それを信奉するヨクス教ゲルモニーク派という異端者という話で、 邪教の集団としてダルマスカでは厭われたそうです。 その正体は、アルテマという名の悪魔……でしょうか、 それを信奉するヨクス教ゲルモニーク派という異端者という話で、 邪教の集団としてダルマスカでは厭われたそうです。
134 133 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_806 133 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_806 魔導僧兵として破壊魔法を行使するだけならまだよいのですが、 目的達成のために命を投げ出すことを教義としているとかで、 最後は命を犠牲にして魔物を召喚すると報告を受けています。 魔導僧兵として破壊魔法を行使するだけならまだよいのですが、 目的達成のために命を投げ出すことを教義としているとかで、 最後は命を犠牲にして魔物を召喚すると報告を受けています。
135 134 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_807 134 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_807 アルテマより授かった……と信じる「聖石片」という遺物を使い、 異形なる者たち……ダルマスカではルカヴィと呼ぶそうですね。 その魔物や魔人らを召喚するとのことです……いや実に恐ろしい。 アルテマより授かった……と信じる「聖石片」という遺物を使い、 異形なる者たち……ダルマスカではルカヴィと呼ぶそうですね。 その魔物や魔人らを召喚するとのことです……いや実に恐ろしい。
136 135 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_900 135 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_900 ……彼女が何故、我々の命を救ってくれたのか、 憶測で語るべきではないことを重々承知しております…… それでも、私は考えずにはいられないのです。 ……彼女が何故、我々の命を救ってくれたのか、 憶測で語るべきではないことを重々承知しております…… それでも、私は考えずにはいられないのです。
137 136 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_901 136 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_901 彼女はボズヤの民を…… 旧い悪しき慣習に囚われた者たちを憎んでいました。 それは間違いないでしょうし、最期までそうだったはずです。 彼女はボズヤの民を…… 旧い悪しき慣習に囚われた者たちを憎んでいました。 それは間違いないでしょうし、最期までそうだったはずです。
138 137 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_902 137 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_902 スラムで生まれた彼女がどんな苦労をしてきたのか…… 未来を得るためにどんな努力をしてきたのか…… 私はそれを知っていました……。 スラムで生まれた彼女がどんな苦労をしてきたのか…… 未来を得るためにどんな努力をしてきたのか…… 私はそれを知っていました……。
139 138 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_903 138 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_903 幼い頃は、食事にありつけないことが当たり前で、 ゴミを拾い集め、それを売って生活の糧にする…… それが毎日続く……彼女はそうした出自のボズヤ人です。 幼い頃は、食事にありつけないことが当たり前で、 ゴミを拾い集め、それを売って生活の糧にする…… それが毎日続く……彼女はそうした出自のボズヤ人です。
140 139 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_904 139 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_904 そんな窮地から彼女を救い出してくれたのは、 ガレマール帝国の敷いた福祉制度でした。 学校に通うことを許され、帝都の最高学府へ進学。 そんな窮地から彼女を救い出してくれたのは、 ガレマール帝国の敷いた福祉制度でした。 学校に通うことを許され、帝都の最高学府へ進学。
141 140 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_905 140 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_905 その時、帝国の工作員となるべく訓練も受けたはずです。 ですが、平和になったら教師として若者を導きたいという言葉、 ……その言葉は真実だったと私は確信します。 その時、帝国の工作員となるべく訓練も受けたはずです。 ですが、平和になったら教師として若者を導きたいという言葉、 ……その言葉は真実だったと私は確信します。
142 141 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_906 141 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_906 彼女は誰よりも平等を、自由を、平和を求めていました。 それを勝ち取るために戦いを選択した…… 残念なことに敵として我々と対峙することになりましたが。 彼女は誰よりも平等を、自由を、平和を求めていました。 それを勝ち取るために戦いを選択した…… 残念なことに敵として我々と対峙することになりましたが。
143 142 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_907 142 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_907 きっと彼女はあの危機的状況下で初心を取り戻したのでしょう。 誰の世であろうとも、子供たちが平等に学ぶことができ、 平等に自由を手にすることができる、そんな社会を築くのだと。 きっと彼女はあの危機的状況下で初心を取り戻したのでしょう。 誰の世であろうとも、子供たちが平等に学ぶことができ、 平等に自由を手にすることができる、そんな社会を築くのだと。
144 143 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_908 143 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_908 そして……使命に目覚めた…… 女王グンヒルドに相応しい使命に…… 古の伝説の如く、民を護るために命を捧げた……。 そして……使命に目覚めた…… 女王グンヒルドに相応しい使命に…… 古の伝説の如く、民を護るために命を捧げた……。
145 144 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_909 144 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_909 私は彼女を闇から救い出したかった…… でも、それは最後まで叶いませんでした。 ですが、女王として使命を果たしたあのひとは光を手に入れた…… 私は彼女を闇から救い出したかった…… でも、それは最後まで叶いませんでした。 ですが、女王として使命を果たしたあのひとは光を手に入れた……
146 145 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_910 145 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_910 私は彼女を愛していた…… それをもっと昔に……こんなことになる前に言うべきだった。 戦いが終わってからではなく、始まる前に伝えるべきだった。 私は彼女を愛していた…… それをもっと昔に……こんなことになる前に言うべきだった。 戦いが終わってからではなく、始まる前に伝えるべきだった。
147 146 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_911 146 TEXT_REGOTH4MYCMARSCHAK_00658_MARSHAK_200_911 ああ……私の愛しいひと…… 本当にすまない…… 本当に……。 ああ……私の愛しいひと…… 本当にすまない…… 本当に……。
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