7.45 follow-up (#99)

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int32,str,str
0,"TEXT_VOICEMAN_03100_000010_AYMERIC","わざわざ、出向いてもらう形になってすまない。
0,TEXT_VOICEMAN_03100_000010_AYMERIC,"わざわざ、出向いてもらう形になってすまない。
ご両人に、内密に頼みたいことがあってね。"
1,"TEXT_VOICEMAN_03100_000020_ALPHINAUD","気になさることはありません。
1,TEXT_VOICEMAN_03100_000020_ALPHINAUD,"気になさることはありません。
ですが、内密な話とはどういうことです?"
2,"TEXT_VOICEMAN_03100_000030_AYMERIC","……ここ最近のイシュガルドは、
2,TEXT_VOICEMAN_03100_000030_AYMERIC,"……ここ最近のイシュガルドは、
国家元首である教皇が不在なこともあり、不安定な情勢にある。"
3,"TEXT_VOICEMAN_03100_000040_AYMERIC","現在は、教皇崩御時の対応を記した「正教法」に則り、
3,TEXT_VOICEMAN_03100_000040_AYMERIC,"現在は、教皇崩御時の対応を記した「正教法」に則り、
神殿騎士団総長である私が職務を代行しているものの、
これも暫定的な措置にすぎない。"
4,"TEXT_VOICEMAN_03100_000050_AYMERIC","通常であれば、ただちに次期教皇選定のために、
4,TEXT_VOICEMAN_03100_000050_AYMERIC,"通常であれば、ただちに次期教皇選定のために、
選挙権を持つ高位聖職者と、名門貴族が集まるのだが……。"
5,"TEXT_VOICEMAN_03100_000060_AYMERIC","私が公表した一連の「真実」によって正教の権威が揺らぎ、
5,TEXT_VOICEMAN_03100_000060_AYMERIC,"私が公表した一連の「真実」によって正教の権威が揺らぎ、
選定会議開催どころではなくなっているのだ。"
6,"TEXT_VOICEMAN_03100_000070_ALPHINAUD","千年に渡る偽りの歴史……。
6,TEXT_VOICEMAN_03100_000070_ALPHINAUD,"千年に渡る偽りの歴史……。
そして、教皇が企てた、蛮神による恒久平和の実現計画……。
よく思い切って、公表に踏み切りましたね。"
7,"TEXT_VOICEMAN_03100_000080_AYMERIC","むろん悩みはしたさ。
7,TEXT_VOICEMAN_03100_000080_AYMERIC,"むろん悩みはしたさ。
だが、すでに噂も立ち始めていたし、何より多くの市民が、
竜の背に乗り凱旋する君の姿を目撃していた。"
8,"TEXT_VOICEMAN_03100_000090_AYMERIC","教皇不在の理由を説明しなければならない以上、
8,TEXT_VOICEMAN_03100_000090_AYMERIC,"教皇不在の理由を説明しなければならない以上、
下手に隠して誤った情報が流布したり、
誰かに「真実」が利用されることがあってはならない。"
9,"TEXT_VOICEMAN_03100_000100_AYMERIC","ある程度のリスクを覚悟してでも、
9,TEXT_VOICEMAN_03100_000100_AYMERIC,"ある程度のリスクを覚悟してでも、
包み隠さず公表すべきと思ったまでだ。"
10,"TEXT_VOICEMAN_03100_000110_AYMERIC","だが「真実」は多くの者を動揺させ、想像以上の混乱を招いた。
10,TEXT_VOICEMAN_03100_000110_AYMERIC,"だが「真実」は多くの者を動揺させ、想像以上の混乱を招いた。
それに、教皇……父の計画を止めるためとはいえ、
乱暴に事を運んだことによる、内部の反発もある。"
11,"TEXT_VOICEMAN_03100_000120_ALPHINAUD","いつ暴動が起きてもおかしくない状況か……。"
12,"TEXT_VOICEMAN_03100_000130_LUCIA","事実、聖職者に対する嫌がらせなど、
11,TEXT_VOICEMAN_03100_000120_ALPHINAUD,いつ暴動が起きてもおかしくない状況か……。
12,TEXT_VOICEMAN_03100_000130_LUCIA,"事実、聖職者に対する嫌がらせなど、
きな臭い事件が散発的に起こっている。"
13,"TEXT_VOICEMAN_03100_000140_LUCIA","ヒルダたち雲霧街出身者が、自警団を結成し、
13,TEXT_VOICEMAN_03100_000140_LUCIA,"ヒルダたち雲霧街出身者が、自警団を結成し、
見回りを強化してくれているおかげで、
今のところ大事には至っていないが、それもいつまで保つか……。"
14,"TEXT_VOICEMAN_03100_000150_AYMERIC","皇都が不安定ながらも平穏であるうちに、
14,TEXT_VOICEMAN_03100_000150_AYMERIC,"皇都が不安定ながらも平穏であるうちに、
「竜詩戦争」の完全なる終結を実現したい。
そのために、ふたたび君たちの力を借りたいのだ。"
15,"TEXT_VOICEMAN_03100_000160_ALPHINAUD","私としても、できることがあるのであれば、
15,TEXT_VOICEMAN_03100_000160_ALPHINAUD,"私としても、できることがあるのであれば、
惜しまず協力したいと考えていますが、いったい何を……。"
16,"TEXT_VOICEMAN_03100_000170_LUCIA","私とともに、高地ドラヴァニアへと赴いてもらいたい。
16,TEXT_VOICEMAN_03100_000170_LUCIA,"私とともに、高地ドラヴァニアへと赴いてもらいたい。
かの地に棲まうという聖竜の眷属たちを、紹介してほしいのだ。"
17,"TEXT_VOICEMAN_03100_000180_ALPHINAUD","聖竜の眷属……ヴィゾーヴニルに?"
18,"TEXT_VOICEMAN_03100_000190_AYMERIC","彼らを皇都に招き、人と竜との交流の再開を宣言したい。
17,TEXT_VOICEMAN_03100_000180_ALPHINAUD,聖竜の眷属……ヴィゾーヴニルに?
18,TEXT_VOICEMAN_03100_000190_AYMERIC,"彼らを皇都に招き、人と竜との交流の再開を宣言したい。
ルキアには、そのための特使となってもらう。
彼女が交渉できるよう仲介を頼みたい。"
19,"TEXT_VOICEMAN_03100_000200_AYMERIC","竜との接点を持っていた氷の巫女……イゼル亡き今、
19,TEXT_VOICEMAN_03100_000200_AYMERIC,"竜との接点を持っていた氷の巫女……イゼル亡き今、
それができるのは、君たちだけなのだ。"
20,"TEXT_VOICEMAN_03100_000210_AYMERIC","ありがとう、君たちの献身的な協力に感謝する。"
21,"TEXT_VOICEMAN_03100_000220_AYMERIC","それでは、ルキア……後は任せたぞ。"
22,"TEXT_VOICEMAN_03100_000230_EDMONT","英雄の凱旋からまもなく――
20,TEXT_VOICEMAN_03100_000210_AYMERIC,ありがとう、君たちの献身的な協力に感謝する。
21,TEXT_VOICEMAN_03100_000220_AYMERIC,それでは、ルキア……後は任せたぞ。
22,TEXT_VOICEMAN_03100_000230_EDMONT,"英雄の凱旋からまもなく――
公表された真実によって 民は混乱の渦中にあった"
23,"TEXT_VOICEMAN_03100_000240_EDMONT","千年の長きに渡り 語り継がれてきた歴史と信仰
23,TEXT_VOICEMAN_03100_000240_EDMONT,"千年の長きに渡り 語り継がれてきた歴史と信仰
それが欺瞞に満ちたものであったと 明らかになったためである"
24,"TEXT_VOICEMAN_03100_000250_EDMONT","信じるべき心のよりどころを失った人々は
24,TEXT_VOICEMAN_03100_000250_EDMONT,"信じるべき心のよりどころを失った人々は
ある者は怖れ ある者は嘆き ある者は怒り狂った"
25,"TEXT_VOICEMAN_03100_000260_EDMONT","それでもこの皇都には 正しき道を歩もうと
25,TEXT_VOICEMAN_03100_000260_EDMONT,"それでもこの皇都には 正しき道を歩もうと
戦いの輪廻から脱し 融和を実現しようとする者たちがいた"
26,"TEXT_VOICEMAN_03100_000270_EDMONT","人と竜との新たな時代――
26,TEXT_VOICEMAN_03100_000270_EDMONT,"人と竜との新たな時代――
蒼天の未来を信じて"
27,"TEXT_VOICEMAN_03100_000280_EDMONT","だが 皇都の外には
27,TEXT_VOICEMAN_03100_000280_EDMONT,"だが 皇都の外には
未だ大いなる脅威が存在していた"
28,"TEXT_VOICEMAN_03100_000290_EDMONT","蒼の竜騎士の肉体を奪った邪竜の影が
28,TEXT_VOICEMAN_03100_000290_EDMONT,"蒼の竜騎士の肉体を奪った邪竜の影が
虎視眈々と復讐の機会を狙っていたのだ"
29,"TEXT_VOICEMAN_03100_000300_EDMONT","和を望む者あれば 戦を望む者もあり
29,TEXT_VOICEMAN_03100_000300_EDMONT,"和を望む者あれば 戦を望む者もあり
それは人も竜も変わらぬことだと 我々は後に知ることになる"
30,"TEXT_VOICEMAN_03100_000310_KRILE","ごめんなさい、お待たせしてしまったみたいね。"
31,"TEXT_VOICEMAN_03100_000320_YSHTOLA","大丈夫よ。
30,TEXT_VOICEMAN_03100_000310_KRILE,ごめんなさい、お待たせしてしまったみたいね。
31,TEXT_VOICEMAN_03100_000320_YSHTOLA,"大丈夫よ。
私たちも、先ほど合流したところだから。"
32,"TEXT_VOICEMAN_03100_000330_YSHTOLA","こちらが北洋のシャーレアン本国からやって来た、
32,TEXT_VOICEMAN_03100_000330_YSHTOLA,"こちらが北洋のシャーレアン本国からやって来た、
頼もしい助っ人、クルル嬢よ。"
33,"TEXT_VOICEMAN_03100_000340_KRILE","ご紹介にあずかりました、クルルです。"
34,"TEXT_VOICEMAN_03100_000350_KRILE","はじめまして、あなたが「光の戦士」さんね。
33,TEXT_VOICEMAN_03100_000340_KRILE,ご紹介にあずかりました、クルルです。
34,TEXT_VOICEMAN_03100_000350_KRILE,"はじめまして、あなたが「光の戦士」さんね。
……うん、確かに強い力を持っているみたい。"
35,"TEXT_VOICEMAN_03100_000360_KRILE","それから……お久しぶりね、アルフィノくん!
35,TEXT_VOICEMAN_03100_000360_KRILE,"それから……お久しぶりね、アルフィノくん!
ちょっと見ない間に、背が伸びたんじゃない?"
36,"TEXT_VOICEMAN_03100_000370_ALPHINAUD","か、彼女は、シャーレアン魔法大学時代の先輩でね。
36,TEXT_VOICEMAN_03100_000370_ALPHINAUD,"か、彼女は、シャーレアン魔法大学時代の先輩でね。
在学中に世話になったんだ……。"
37,"TEXT_VOICEMAN_03100_000380_KRILE","確かに、いっぱいお世話してあげたよね!
37,TEXT_VOICEMAN_03100_000380_KRILE,"確かに、いっぱいお世話してあげたよね!
弱冠11歳にして、難関の魔法大学への入学を許された、
天才少年「アルフィノ・ルヴェユール」くん……。"
38,"TEXT_VOICEMAN_03100_000390_KRILE","この子ったら、初対面の先輩たちに、
38,TEXT_VOICEMAN_03100_000390_KRILE,"この子ったら、初対面の先輩たちに、
何て自己紹介したと思う?"
39,"TEXT_VOICEMAN_03100_000400_ALPHINAUD","わ、わぁぁ……
39,TEXT_VOICEMAN_03100_000400_ALPHINAUD,"わ、わぁぁ……
や、やめてくれッ!"
40,"TEXT_VOICEMAN_03100_000410_KRILE","……あらあら?
40,TEXT_VOICEMAN_03100_000410_KRILE,"……あらあら?
そんな頼み方でいいのかな?"
41,"TEXT_VOICEMAN_03100_000420_ALPHINAUD","ううっ……。
41,TEXT_VOICEMAN_03100_000420_ALPHINAUD,"ううっ……。
お、思い出話はここまでにして、本題に入りませんか?
お願いしますよ……クルルさん……。"
42,"TEXT_VOICEMAN_03100_000430_KRILE","ウフフ……エオルゼアに来てから、
42,TEXT_VOICEMAN_03100_000430_KRILE,"ウフフ……エオルゼアに来てから、
少しは、処世術ってものを勉強したみたいね?
それじゃあ今後、お姉さんには敬意をもって接するように。"
43,"TEXT_VOICEMAN_03100_000440_KRILE","さて、アルフィノくんで遊ぶのは、これくらいにしないと。
43,TEXT_VOICEMAN_03100_000440_KRILE,"さて、アルフィノくんで遊ぶのは、これくらいにしないと。
わたしが来たのは、ミンフィリアたち「暁」の皆さんを、
捜索するためなんだから!"
44,"TEXT_VOICEMAN_03100_000450_YSHTOLA","その口ぶりからすると、
44,TEXT_VOICEMAN_03100_000450_YSHTOLA,"その口ぶりからすると、
何か手がかりを持っているの?"
45,"TEXT_VOICEMAN_03100_000460_KRILE","手がかりというよりも、手法かしら。
45,TEXT_VOICEMAN_03100_000460_KRILE,"手がかりというよりも、手法かしら。
だいたいの事情は、タタルさんから聞いているんだけど、
わたしの力で、探し出せそうな人がいるのよ。"
46,"TEXT_VOICEMAN_03100_000470_KRILE","エンシェント・テレポで脱出したまま、
46,TEXT_VOICEMAN_03100_000470_KRILE,"エンシェント・テレポで脱出したまま、
行方がわからないサンクレッドさん……。
彼の痕跡なら、辿ることができると思うわ。"
47,"TEXT_VOICEMAN_03100_000480_ALPHINAUD","それは本当ですか!?"
48,"TEXT_VOICEMAN_03100_000490_KRILE","ええ、マトーヤ老が持つ「水晶の目」を、
47,TEXT_VOICEMAN_03100_000480_ALPHINAUD,それは本当ですか!?
48,TEXT_VOICEMAN_03100_000490_KRILE,"ええ、マトーヤ老が持つ「水晶の目」を、
借りることができればだけど……。"
49,"TEXT_VOICEMAN_03100_000500_YSHTOLA","どうやら詳しい話は、
49,TEXT_VOICEMAN_03100_000500_YSHTOLA,"どうやら詳しい話は、
マトーヤを交えて聞いた方が良さそうね。
皆で、マトーヤの洞窟に向かいましょう。"
50,"TEXT_VOICEMAN_03100_000510_MATOYA","ゾロゾロとよくもまぁ……。
50,TEXT_VOICEMAN_03100_000510_MATOYA,"ゾロゾロとよくもまぁ……。
また、厄介事を持ってきたのかい。"
51,"TEXT_VOICEMAN_03100_000520_YSHTOLA","若者の相談に乗るのが、老人の生きがいというものでしょう?
51,TEXT_VOICEMAN_03100_000520_YSHTOLA,"若者の相談に乗るのが、老人の生きがいというものでしょう?
余生の楽しみを持ってきてあげたと言ってほしいわね。"
52,"TEXT_VOICEMAN_03100_000530_MATOYA","口も減らなきゃ、可愛げもないときたもんだ……。
52,TEXT_VOICEMAN_03100_000530_MATOYA,"口も減らなきゃ、可愛げもないときたもんだ……。
やれやれ、嫌でも聞かせるつもりなら、さっさと用件をお言いよ。"
53,"TEXT_VOICEMAN_03100_000540_KRILE","お初にお目に掛かります、マトーヤ様。
53,TEXT_VOICEMAN_03100_000540_KRILE,"お初にお目に掛かります、マトーヤ様。
シャーレアン本国のバルデシオン委員会からやって参りました、
クルルと申します。"
54,"TEXT_VOICEMAN_03100_000550_MATOYA","バルデシオン?
54,TEXT_VOICEMAN_03100_000550_MATOYA,"バルデシオン?
確か、あのジジイの研究室があった島は……。"
55,"TEXT_VOICEMAN_03100_000560_KRILE","……はい、バル島は消滅してしまいました。
55,TEXT_VOICEMAN_03100_000560_KRILE,"……はい、バル島は消滅してしまいました。
アルテマ級の魔法攻撃によって、文字どおり跡形もなく……。
わたしが生き残ったのは、「光の加護」のおかげです。"
56,"TEXT_VOICEMAN_03100_000570_ALPHINAUD","光の加護だって……?
56,TEXT_VOICEMAN_03100_000570_ALPHINAUD,"光の加護だって……?
まさか、クルルさんも!?"
57,"TEXT_VOICEMAN_03100_000580_KRILE","ええ、わたしも「超える力」を持っているわ。"
58,"TEXT_VOICEMAN_03100_000590_KRILE","バルデシオン委員会は、この星の有り様を研究していたの。
57,TEXT_VOICEMAN_03100_000580_KRILE,ええ、わたしも「超える力」を持っているわ。
58,TEXT_VOICEMAN_03100_000590_KRILE,"バルデシオン委員会は、この星の有り様を研究していたの。
その一環として、「星の意思」と、
それに接触し得る「超える力」について調べていた。"
59,"TEXT_VOICEMAN_03100_000600_KRILE","わたしは、その被験者のひとりというわけ。
59,TEXT_VOICEMAN_03100_000600_KRILE,"わたしは、その被験者のひとりというわけ。
ミンフィリアと知り合い、友人になることができたのも、
同じ能力の持ち主だったからよ。"
60,"TEXT_VOICEMAN_03100_000610_ALPHINAUD","そんな背景があったとは、知らなかったよ。"
61,"TEXT_VOICEMAN_03100_000620_KRILE","ごめんなさいね。
60,TEXT_VOICEMAN_03100_000610_ALPHINAUD,そんな背景があったとは、知らなかったよ。
61,TEXT_VOICEMAN_03100_000620_KRILE,"ごめんなさいね。
隠すつもりはなかったけれど、一応、機密だったから。"
62,"TEXT_VOICEMAN_03100_000630_MATOYA","……それで?
62,TEXT_VOICEMAN_03100_000630_MATOYA,"……それで?
この年寄りに、何をさせようっていうんだい。"
63,"TEXT_VOICEMAN_03100_000640_KRILE","わたしは、委員会の仲間を失いました。
63,TEXT_VOICEMAN_03100_000640_KRILE,"わたしは、委員会の仲間を失いました。
だからこそ、ミンフィリアや「暁」の賢人だけは、
なんとしても助けたいのです。"
64,"TEXT_VOICEMAN_03100_000650_KRILE","マトーヤ様……あなたが持つ「水晶の目」を……
64,TEXT_VOICEMAN_03100_000650_KRILE,"マトーヤ様……あなたが持つ「水晶の目」を……
いえ、古の「光のクリスタル」をお借りできないでしょうか?"
65,"TEXT_VOICEMAN_03100_000660_MATOYA","フン……。
65,TEXT_VOICEMAN_03100_000660_MATOYA,"フン……。
存在だけではなく、正体までお見通しとはね。
……少しお待ち。"
66,"TEXT_VOICEMAN_03100_000670_YSHTOLA","マトーヤが占いに使うクリスタル、通称「水晶の目」……。
66,TEXT_VOICEMAN_03100_000670_YSHTOLA,"マトーヤが占いに使うクリスタル、通称「水晶の目」……。
確かに、その輝きには、不思議な力があると思っていたけど、
これが「光のクリスタル」ですって?"
67,"TEXT_VOICEMAN_03100_000680_KRILE","超える力を持つ「光の戦士」のような存在は、
67,TEXT_VOICEMAN_03100_000680_KRILE,"超える力を持つ「光の戦士」のような存在は、
過去、霊災のたびに現れ、大きな働きを成してきた。"
68,"TEXT_VOICEMAN_03100_000690_KRILE","そしてハイデリンは、それぞれの時代の英雄たちに、
68,TEXT_VOICEMAN_03100_000690_KRILE,"そしてハイデリンは、それぞれの時代の英雄たちに、
その力の一部を「光のクリスタル」という形で、
分けあたえていたの。"
69,"TEXT_VOICEMAN_03100_000700_KRILE","これは、そんな古の英雄が残した遺物……。
69,TEXT_VOICEMAN_03100_000700_KRILE,"これは、そんな古の英雄が残した遺物……。
ハイデリンの力が弱まる前に分かたれた力であるがゆえに、
現代の「光のクリスタル」より、はるかに強い力を秘めている。"
70,"TEXT_VOICEMAN_03100_000710_MATOYA","これほどの純度のクリスタルは、
70,TEXT_VOICEMAN_03100_000710_MATOYA,"これほどの純度のクリスタルは、
世界広しといえど、そう多くはないだろうね。
魔法の結節点としての価値は、計り知れないくらいさ。"
71,"TEXT_VOICEMAN_03100_000720_KRILE","わたしには、「言葉の壁を超える力」が強く発現しました。
71,TEXT_VOICEMAN_03100_000720_KRILE,"わたしには、「言葉の壁を超える力」が強く発現しました。
動物と会話できる、なんて言われるほどに。
これは、言い換えれば、意思を感じ取る力が強いということ。"
72,"TEXT_VOICEMAN_03100_000730_KRILE","つまり、この力を「水晶の目」を通して発現させれば、
72,TEXT_VOICEMAN_03100_000730_KRILE,"つまり、この力を「水晶の目」を通して発現させれば、
地脈を漂う意思の痕跡……
サンクレッドさんが向かった先が、わかるかもしれません。"
73,"TEXT_VOICEMAN_03100_000740_MATOYA","未だに其奴の行方が見つかっていない以上、
73,TEXT_VOICEMAN_03100_000740_MATOYA,"未だに其奴の行方が見つかっていない以上、
断る理由はないようだね。
この場から持ち出さないのであれば、自由にお使い。"
74,"TEXT_VOICEMAN_03100_000750_KRILE","ありがとうございます、マトーヤ様!"
75,"TEXT_VOICEMAN_03100_000760_KRILE","それでは、さっそく……。"
76,"TEXT_VOICEMAN_03100_000770_KRILE","黒衣森を抜けた意思の痕跡は、
74,TEXT_VOICEMAN_03100_000750_KRILE,ありがとうございます、マトーヤ様!
75,TEXT_VOICEMAN_03100_000760_KRILE,それでは、さっそく……。
76,TEXT_VOICEMAN_03100_000770_KRILE,"黒衣森を抜けた意思の痕跡は、
北西に向かい、巨大な輝きの麓で消えました。"
77,"TEXT_VOICEMAN_03100_000780_KRILE","そこにあるのは、霊峰「ソーム・アル」……。
77,TEXT_VOICEMAN_03100_000780_KRILE,"そこにあるのは、霊峰「ソーム・アル」……。
サンクレッドさんは、運良く地上に出たようです。"
78,"TEXT_VOICEMAN_03100_000790_ALPHINAUD","高地ドラヴァニアか!?
78,TEXT_VOICEMAN_03100_000790_ALPHINAUD,"高地ドラヴァニアか!?
よし、「テイルフェザー」に向かい、捜索を開始しよう!
彼の目撃情報がないか、聞き込みをするんだ!"
79,"TEXT_VOICEMAN_03100_000800_ALPHINAUD","塚の内部で戦闘だと……まさか、サンクレッドが!?
79,TEXT_VOICEMAN_03100_000800_ALPHINAUD,"塚の内部で戦闘だと……まさか、サンクレッドが!?
……急ごう!"
80,"TEXT_VOICEMAN_03100_000810_WARRIOROFDARKNESS","(-????-)フンッ!"
81,"TEXT_VOICEMAN_03100_000820_WARRIOROFDARKNESS","(-????-)ハッ!"
82,"TEXT_VOICEMAN_03100_000830_WARRIOROFDARKNESS","(-????-)テイッ!"
83,"TEXT_VOICEMAN_03100_000840_WARRIOROFDARKNESS","(-????-)オオオォォォ!"
84,"TEXT_VOICEMAN_03100_000850_WARRIOROFDARKNESS","(-????-)貴様たちアシエンを倒し、
80,TEXT_VOICEMAN_03100_000810_WARRIOROFDARKNESS,(-????-)フンッ!
81,TEXT_VOICEMAN_03100_000820_WARRIOROFDARKNESS,(-????-)ハッ!
82,TEXT_VOICEMAN_03100_000830_WARRIOROFDARKNESS,(-????-)テイッ!
83,TEXT_VOICEMAN_03100_000840_WARRIOROFDARKNESS,(-????-)オオオォォォ!
84,TEXT_VOICEMAN_03100_000850_WARRIOROFDARKNESS,"(-????-)貴様たちアシエンを倒し、
歪められてきた歴史を、俺たちの手に取り戻す!"
85,"TEXT_VOICEMAN_03100_000860_ASCIAN","(-黒衣のアシエン-)<UIForeground>F20223</UIForeground>英雄気取りめ、愚かなことを……!
それで世界が救えると、本気で信じているのか!<UIForeground>01</UIForeground>"
86,"TEXT_VOICEMAN_03100_000870_WARRIOROFDARKNESS","(-????-)やってやるさ!
85,TEXT_VOICEMAN_03100_000860_ASCIAN,"(-黒衣のアシエン-)**英雄気取りめ、愚かなことを……!
それで世界が救えると、本気で信じているのか!"
86,TEXT_VOICEMAN_03100_000870_WARRIOROFDARKNESS,"(-????-)やってやるさ!
俺たちは、必ず救ってみせる!"
87,"TEXT_VOICEMAN_03100_000880_WARRIOROFDARKNESS","(-????-)……なるほど、お前がこの世界の英雄ってわけか。"
88,"TEXT_VOICEMAN_03100_000890_WARRIOROFDARKNESS","(-????-)それにしちゃあ、蛮神への対応が遅すぎやしないか?
87,TEXT_VOICEMAN_03100_000880_WARRIOROFDARKNESS,(-????-)……なるほど、お前がこの世界の英雄ってわけか。
88,TEXT_VOICEMAN_03100_000890_WARRIOROFDARKNESS,"(-????-)それにしちゃあ、蛮神への対応が遅すぎやしないか?
獲物は、先にいただいちまったぜ。"
89,"TEXT_VOICEMAN_03100_000900_YSHTOLA","感じたことのないエーテルね。
89,TEXT_VOICEMAN_03100_000900_YSHTOLA,"感じたことのないエーテルね。
テンパードにされているような感じはしないけれど……。"
90,"TEXT_VOICEMAN_03100_000910_ALPHINAUD","武神「ラーヴァナ」と戦っていたようだが……
90,TEXT_VOICEMAN_03100_000910_ALPHINAUD,"武神「ラーヴァナ」と戦っていたようだが……
君たちは何者だ!?"
91,"TEXT_VOICEMAN_03100_000920_WARRIOROFDARKNESS","(-????-)試してみる……か。"
92,"TEXT_VOICEMAN_03100_000930_ALPHINAUD","クッ!"
93,"TEXT_VOICEMAN_03100_000940_ALPHINAUD","ヌッ!"
94,"TEXT_VOICEMAN_03100_000950_YSHTOLA","ッツ!"
95,"TEXT_VOICEMAN_03100_000960_YSHTOLA","ウッ!"
96,"TEXT_VOICEMAN_03100_000970_THANCRED","フンッ!"
97,"TEXT_VOICEMAN_03100_000980_THANCRED","シィィッ!"
98,"TEXT_VOICEMAN_03100_000990_THANCRED","トウッ!"
99,"TEXT_VOICEMAN_03100_001000_WARRIOROFDARKNESS","(-????-)フン……。
91,TEXT_VOICEMAN_03100_000920_WARRIOROFDARKNESS,(-????-)試してみる……か。
92,TEXT_VOICEMAN_03100_000930_ALPHINAUD,クッ!
93,TEXT_VOICEMAN_03100_000940_ALPHINAUD,ヌッ!
94,TEXT_VOICEMAN_03100_000950_YSHTOLA,ッツ!
95,TEXT_VOICEMAN_03100_000960_YSHTOLA,ウッ!
96,TEXT_VOICEMAN_03100_000970_THANCRED,フンッ!
97,TEXT_VOICEMAN_03100_000980_THANCRED,シィィッ!
98,TEXT_VOICEMAN_03100_000990_THANCRED,トウッ!
99,TEXT_VOICEMAN_03100_001000_WARRIOROFDARKNESS,"(-????-)フン……。
ちょっとした挨拶のつもりだったが、邪魔が入ったか。"
100,"TEXT_VOICEMAN_03100_001010_WARRIOROFDARKNESS","光の戦士よ、覚えておくがいい。
100,TEXT_VOICEMAN_03100_001010_WARRIOROFDARKNESS,"光の戦士よ、覚えておくがいい。
我々は、闇の戦士……お前とは異なる道を歩む者だ。
いずれ、また会うことになるだろう……。"
101,"TEXT_VOICEMAN_03100_001020_KRILE","闇の戦士……何者なの……?"
102,"TEXT_VOICEMAN_03100_001030_ALPHINAUD","サンクレッド、無事で!"
103,"TEXT_VOICEMAN_03100_001040_THANCRED","話したいことはいろいろあるが、ひとまずこの場を離れよう。
101,TEXT_VOICEMAN_03100_001020_KRILE,闇の戦士……何者なの……?
102,TEXT_VOICEMAN_03100_001030_ALPHINAUD,サンクレッド、無事で!
103,TEXT_VOICEMAN_03100_001040_THANCRED,"話したいことはいろいろあるが、ひとまずこの場を離れよう。
グナース族の兵たちが戻ってくる前にな。"
104,"TEXT_VOICEMAN_03100_001050_YSHTOLA","やれやれ、とんだ再会になったものね。
104,TEXT_VOICEMAN_03100_001050_YSHTOLA,"やれやれ、とんだ再会になったものね。
無事で何よりだったけれど、
今まで、どこで何をしていたのかしら?"
105,"TEXT_VOICEMAN_03100_001060_THANCRED","それは、こっちの台詞さ。
105,TEXT_VOICEMAN_03100_001060_THANCRED,"それは、こっちの台詞さ。
地下水道で戦っていたと思ったら、突然、光に包まれて……
気付いたときには、見知らぬ土地ときたもんだ。"
106,"TEXT_VOICEMAN_03100_001070_THANCRED","「エンシェント・テレポ」による転移が行われたと理解するまで、
106,TEXT_VOICEMAN_03100_001070_THANCRED,"「エンシェント・テレポ」による転移が行われたと理解するまで、
しばらく時間がかかったよ。"
107,"TEXT_VOICEMAN_03100_001080_THANCRED","……助けてくれてありがとうな、ヤ・シュトラ。"
108,"TEXT_VOICEMAN_03100_001090_YSHTOLA","サンクレッド……。"
109,"TEXT_VOICEMAN_03100_001100_THANCRED","そこからは、生きるために必死さ。
107,TEXT_VOICEMAN_03100_001080_THANCRED,……助けてくれてありがとうな、ヤ・シュトラ。
108,TEXT_VOICEMAN_03100_001090_YSHTOLA,サンクレッド……。
109,TEXT_VOICEMAN_03100_001100_THANCRED,"そこからは、生きるために必死さ。
なんせ、素っ裸だったからな。"
110,"TEXT_VOICEMAN_03100_001110_THANCRED","削った黒曜石をナイフ代わりに、
110,TEXT_VOICEMAN_03100_001110_THANCRED,"削った黒曜石をナイフ代わりに、
魔物を仕留めて肉と皮を手に入れる、正にサバイバル生活……。"
111,"TEXT_VOICEMAN_03100_001120_THANCRED","どうにか人里を見つけようと、彷徨ったあげく出会ったのが、
111,TEXT_VOICEMAN_03100_001120_THANCRED,"どうにか人里を見つけようと、彷徨ったあげく出会ったのが、
「ヴァスの塚」のグナース族だったというわけだ。"
112,"TEXT_VOICEMAN_03100_001130_ALPHINAUD","なるほど……。
112,TEXT_VOICEMAN_03100_001130_ALPHINAUD,"なるほど……。
ストーリーテラーが言っていた「獣の皮をまとった男」とは、
やはり君のことだったのか。"
113,"TEXT_VOICEMAN_03100_001140_THANCRED","あまりにひどい格好だったもんで、彼らと取引して、
113,TEXT_VOICEMAN_03100_001140_THANCRED,"あまりにひどい格好だったもんで、彼らと取引して、
「人の服」を用立ててもらってね。"
114,"TEXT_VOICEMAN_03100_001150_THANCRED","そんな中、グナース族から、彼らの蛮神の話を聞いたんだ。
114,TEXT_VOICEMAN_03100_001150_THANCRED,"そんな中、グナース族から、彼らの蛮神の話を聞いたんだ。
なんでも、神狩りを成した人の勇者がいたというじゃないか。"
115,"TEXT_VOICEMAN_03100_001160_YSHTOLA","蛮神の動きを追えば、いずれ「暁」の者に出会う……。
115,TEXT_VOICEMAN_03100_001160_YSHTOLA,"蛮神の動きを追えば、いずれ「暁」の者に出会う……。
そう考えて、グナースの塚の周辺を探っていたのね?"
116,"TEXT_VOICEMAN_03100_001170_THANCRED","ご名答……。
116,TEXT_VOICEMAN_03100_001170_THANCRED,"ご名答……。
まぁ、あんな連中と出くわすとは、思っていなかったがな。"
117,"TEXT_VOICEMAN_03100_001180_ALPHINAUD","闇の戦士と名乗っていたが、
117,TEXT_VOICEMAN_03100_001180_ALPHINAUD,"闇の戦士と名乗っていたが、
光の戦士に対する皮肉だとでも……。"
118,"TEXT_VOICEMAN_03100_001190_KRILE","少しだけ、彼らの過去を……垣間見たのだけれど、
118,TEXT_VOICEMAN_03100_001190_KRILE,"少しだけ、彼らの過去を……垣間見たのだけれど、
黒衣をまとった者と戦っていたわ。
あれは、アシエン……だったと思う。"
119,"TEXT_VOICEMAN_03100_001200_ALPHINAUD","過去にアシエンと戦い、
119,TEXT_VOICEMAN_03100_001200_ALPHINAUD,"過去にアシエンと戦い、
武神「ラーヴァナ」を圧倒する者たち……。
彼らもまた「超える力」の持ち主だというのか?"
120,"TEXT_VOICEMAN_03100_001210_EDMONT","光の戦士たちが 懐かしき仲間との再会を果たしていたころ
120,TEXT_VOICEMAN_03100_001210_EDMONT,"光の戦士たちが 懐かしき仲間との再会を果たしていたころ
皇都では ひとつの事件が起きていた"
121,"TEXT_VOICEMAN_03100_001220_EDMONT","神殿騎士団総長アイメリク卿が暴漢に襲われたのである"
122,"TEXT_VOICEMAN_03100_001230_EDMONT","神聖なる皇都で起きた流血沙汰は 人々を震撼させた"
123,"TEXT_VOICEMAN_03100_001240_EDMONT","くすぶり続けていた火が炎となり 燃え広がりつつあることを
121,TEXT_VOICEMAN_03100_001220_EDMONT,神殿騎士団総長アイメリク卿が暴漢に襲われたのである
122,TEXT_VOICEMAN_03100_001230_EDMONT,神聖なる皇都で起きた流血沙汰は 人々を震撼させた
123,TEXT_VOICEMAN_03100_001240_EDMONT,"くすぶり続けていた火が炎となり 燃え広がりつつあることを
多くの民が実感したのである"
124,"TEXT_VOICEMAN_03100_001250_LUCIA","ひとまず実行犯を確保できたのはよいが、
124,TEXT_VOICEMAN_03100_001250_LUCIA,"ひとまず実行犯を確保できたのはよいが、
問題は、連中に放火を指示したのは誰か、だな……。"
125,"TEXT_VOICEMAN_03100_001260_THANCRED","黒幕が、正教の守旧派だとすれば、信仰心の厚いヤツか、
125,TEXT_VOICEMAN_03100_001260_THANCRED,"黒幕が、正教の守旧派だとすれば、信仰心の厚いヤツか、
既得権益を守りたい美味い汁を吸っていたヤツか……。
心当たりはないのか?"
126,"TEXT_VOICEMAN_03100_001270_AYMERIC","……心当たりがありすぎて、頭が痛いな。"
127,"TEXT_VOICEMAN_03100_001280_LUCIA","アイメリク様!"
128,"TEXT_VOICEMAN_03100_001290_AYMERIC","大丈夫だ、傷は塞がったよ。"
129,"TEXT_VOICEMAN_03100_001300_AYMERIC","今は、事件への対応の方が重要だ。
126,TEXT_VOICEMAN_03100_001270_AYMERIC,……心当たりがありすぎて、頭が痛いな。
127,TEXT_VOICEMAN_03100_001280_LUCIA,アイメリク様!
128,TEXT_VOICEMAN_03100_001290_AYMERIC,大丈夫だ、傷は塞がったよ。
129,TEXT_VOICEMAN_03100_001300_AYMERIC,"今は、事件への対応の方が重要だ。
実行犯が捕縛されたことが伝われば、
焦った黒幕が、何をしでかすかわからない。"
130,"TEXT_VOICEMAN_03100_001310_AYMERIC","皇都に火を放たせた輩だ。
130,TEXT_VOICEMAN_03100_001310_AYMERIC,"皇都に火を放たせた輩だ。
このまま素直に、手を引くとも思えん。"
131,"TEXT_VOICEMAN_03100_001320_TEMPLERKNIGHT10810","ほ、報告ッ!
131,TEXT_VOICEMAN_03100_001320_TEMPLERKNIGHT10810,"ほ、報告ッ!
イシュガルド教皇庁が、武装集団により占拠されました!"
132,"TEXT_VOICEMAN_03100_001330_AYMERIC","クソッ、遅かったか……。
132,TEXT_VOICEMAN_03100_001330_AYMERIC,"クソッ、遅かったか……。
状況を詳しく報告してくれ。"
133,"TEXT_VOICEMAN_03100_001340_TEMPLERKNIGHT10810","ハッ……!
133,TEXT_VOICEMAN_03100_001340_TEMPLERKNIGHT10810,"ハッ……!
焼け出された貧民の避難先として開放されていた、
教皇庁「聖トールダン大聖堂」に、突如、武装集団が乱入……。"
134,"TEXT_VOICEMAN_03100_001350_TEMPLERKNIGHT10810","警備の神殿騎士を斬り殺したうえで、
134,TEXT_VOICEMAN_03100_001350_TEMPLERKNIGHT10810,"警備の神殿騎士を斬り殺したうえで、
貧民たちを人質にとり、立て篭もったもようです!"
135,"TEXT_VOICEMAN_03100_001360_AYMERIC","……連中の要求は?"
136,"TEXT_VOICEMAN_03100_001370_TEMPLERKNIGHT10810","「豪胆将の精兵」を名乗る犯行グループは、
135,TEXT_VOICEMAN_03100_001360_AYMERIC,……連中の要求は?
136,TEXT_VOICEMAN_03100_001370_TEMPLERKNIGHT10810,"「豪胆将の精兵」を名乗る犯行グループは、
異端の罪によるアイメリク卿の即時処刑と、すみやかな教皇選出、
そして、新指導体制の確立を求めています。"
137,"TEXT_VOICEMAN_03100_001380_LUCIA","馬鹿な……!
137,TEXT_VOICEMAN_03100_001380_LUCIA,"馬鹿な……!
アイメリク様を排除したところで、
暴かれた「真実」が消えてなくなるわけではないのだぞ!"
138,"TEXT_VOICEMAN_03100_001390_ARTOIREL","なぜ、わからないのだ……。
138,TEXT_VOICEMAN_03100_001390_ARTOIREL,"なぜ、わからないのだ……。
もう、正教の聖職者が教義を以て導いていた、
昔のイシュガルドに戻れはしないというのに。"
139,"TEXT_VOICEMAN_03100_001400_EDMONT","理性的な連中であれば、かような暴挙には出ないでしょう。
139,TEXT_VOICEMAN_03100_001400_EDMONT,"理性的な連中であれば、かような暴挙には出ないでしょう。
ともかく、人質の安全確保を最優先に、
犯人たちを制圧するしかありますまい。"
140,"TEXT_VOICEMAN_03100_001410_AYMERIC","……ごもっともです。
140,TEXT_VOICEMAN_03100_001410_AYMERIC,"……ごもっともです。
よし、これより、人質救出作戦を開始する!
ルキアは、神殿騎士を率いて現場周辺を封鎖せよ!"
141,"TEXT_VOICEMAN_03100_001420_LUCIA","ハッ……!"
142,"TEXT_VOICEMAN_03100_001430_AYMERIC","ヒルダ女史、君と自警団には下層の警備を任せたい。
141,TEXT_VOICEMAN_03100_001420_LUCIA,ハッ……!
142,TEXT_VOICEMAN_03100_001430_AYMERIC,"ヒルダ女史、君と自警団には下層の警備を任せたい。
雲霧街には、正教に反発していた者たちが多くいるだろう。
彼らが、別動隊に狙われる可能性がある。"
143,"TEXT_VOICEMAN_03100_001440_AYMERIC","突入部隊の指揮は、直接、私が執る!
143,TEXT_VOICEMAN_03100_001440_AYMERIC,"突入部隊の指揮は、直接、私が執る!
……「暁」の方々も、協力願えるだろうか?"
144,"TEXT_VOICEMAN_03100_001450_ALPHINAUD","もちろんです!"
145,"TEXT_VOICEMAN_03100_001460_AYMERIC","度重なる協力……心の底より感謝する。"
146,"TEXT_VOICEMAN_03100_001470_ARTOIREL","お待ちください、アイメリク卿!
144,TEXT_VOICEMAN_03100_001450_ALPHINAUD,もちろんです!
145,TEXT_VOICEMAN_03100_001460_AYMERIC,度重なる協力……心の底より感謝する。
146,TEXT_VOICEMAN_03100_001470_ARTOIREL,"お待ちください、アイメリク卿!
突入部隊には、ぜひ私も!"
147,"TEXT_VOICEMAN_03100_001480_AYMERIC","それでは、よろしく頼む、アルトアレール卿。
147,TEXT_VOICEMAN_03100_001480_AYMERIC,"それでは、よろしく頼む、アルトアレール卿。
よし、作戦開始だ!"
148,"TEXT_VOICEMAN_03100_001490_AYMERIC","どこだ、どこにいる……!"
149,"TEXT_VOICEMAN_03100_001500_ISHGARDIANPRIEST","く、くく、来るなッ!"
150,"TEXT_VOICEMAN_03100_001510_AYMERIC","もう、逃げ場はないぞ!
148,TEXT_VOICEMAN_03100_001490_AYMERIC,どこだ、どこにいる……!
149,TEXT_VOICEMAN_03100_001500_ISHGARDIANPRIEST,く、くく、来るなッ!
150,TEXT_VOICEMAN_03100_001510_AYMERIC,"もう、逃げ場はないぞ!
人質を放して、抵抗をやめるんだ!"
151,"TEXT_VOICEMAN_03100_001520_ISHGARDIANPRIEST","戦神「ハルオーネ」に背き、異端の道に堕ちた外道め!
151,TEXT_VOICEMAN_03100_001520_ISHGARDIANPRIEST,"戦神「ハルオーネ」に背き、異端の道に堕ちた外道め!
来るな、近寄るな、地獄に落ちろォ!"
152,"TEXT_VOICEMAN_03100_001530_AYMERIC","幼い少女に刃を向けることが、
152,TEXT_VOICEMAN_03100_001530_AYMERIC,"幼い少女に刃を向けることが、
貴様らの説く、戦神の教えだとでもいうつもりかッ!"
153,"TEXT_VOICEMAN_03100_001540_ISHGARDIANPRIEST","うるさい! うるさい、うるさい!
153,TEXT_VOICEMAN_03100_001540_ISHGARDIANPRIEST,"うるさい! うるさい、うるさい!
黙れ、黙れ、竜に魅入られた異端者め!
わ、私は屈せぬぞ……貴様らに屈するくらいなら!"
154,"TEXT_VOICEMAN_03100_001550_MAELIE","きゃああああああ!"
155,"TEXT_VOICEMAN_03100_001560_MAELIE","えっ……助かったの……?"
156,"TEXT_VOICEMAN_03100_001570_LUCIA","ああ、ヴィゾーヴニル!"
157,"TEXT_VOICEMAN_03100_001580_VIDOFNIR","久方ぶりに、ヒトの都の様子を見に来てみれば……。
154,TEXT_VOICEMAN_03100_001550_MAELIE,きゃああああああ!
155,TEXT_VOICEMAN_03100_001560_MAELIE,えっ……助かったの……?
156,TEXT_VOICEMAN_03100_001570_LUCIA,ああ、ヴィゾーヴニル!
157,TEXT_VOICEMAN_03100_001580_VIDOFNIR,"久方ぶりに、ヒトの都の様子を見に来てみれば……。
やれやれ、ヒト同士が争っているではないか。
……どうやら、訪れるのが早すぎたようだな。"
158,"TEXT_VOICEMAN_03100_001590_LUCIA","いささか驚きましたが、歓迎します、白き翼よ!
158,TEXT_VOICEMAN_03100_001590_LUCIA,"いささか驚きましたが、歓迎します、白き翼よ!
そして、少女を助けてくださったことを感謝いたします!"
159,"TEXT_VOICEMAN_03100_001600_VIDOFNIR","この場に居合わせたことは偶然であったが……
159,TEXT_VOICEMAN_03100_001600_VIDOFNIR,"この場に居合わせたことは偶然であったが……
ともあれ、小さき命が無事であったようで何よりだ。"
160,"TEXT_VOICEMAN_03100_001610_MAELIE","あ、ありがとう……白いドラゴンさん……。"
161,"TEXT_VOICEMAN_03100_001620_VIDOFNIR","気にするでない。
160,TEXT_VOICEMAN_03100_001610_MAELIE,あ、ありがとう……白いドラゴンさん……。
161,TEXT_VOICEMAN_03100_001620_VIDOFNIR,"気にするでない。
ヒトの命は短く儚い……
小さき者よ、その命を大切にするのだぞ。"
162,"TEXT_VOICEMAN_03100_001630_AYMERIC","一時はどうなることかと思ったが、
162,TEXT_VOICEMAN_03100_001630_AYMERIC,"一時はどうなることかと思ったが、
まさか、この様な形で竜に救われるとは……。"
163,"TEXT_VOICEMAN_03100_001640_VIDOFNIR","おうや、そこなる小さき者は、
163,TEXT_VOICEMAN_03100_001640_VIDOFNIR,"おうや、そこなる小さき者は、
イゼルの友たる、猛きヒトの子ではないか……。
お前を探しておったのだぞ?"
164,"TEXT_VOICEMAN_03100_001650_VIDOFNIR","我が父祖、フレースヴェルグよりの伝言があってな。"
165,"TEXT_VOICEMAN_03100_001660_AYMERIC","聖竜「フレースヴェルグ」の!?"
166,"TEXT_VOICEMAN_03100_001670_VIDOFNIR","ドラヴァニアの空へと舞い戻った邪竜の影が、
164,TEXT_VOICEMAN_03100_001650_VIDOFNIR,我が父祖、フレースヴェルグよりの伝言があってな。
165,TEXT_VOICEMAN_03100_001660_AYMERIC,聖竜「フレースヴェルグ」の!?
166,TEXT_VOICEMAN_03100_001670_VIDOFNIR,"ドラヴァニアの空へと舞い戻った邪竜の影が、
眷属の竜たちを集め、いずこかへと飛び去ったという。"
167,"TEXT_VOICEMAN_03100_001680_VIDOFNIR","猛きヒトの子よ……。
167,TEXT_VOICEMAN_03100_001680_VIDOFNIR,"猛きヒトの子よ……。
お前と邪竜の影には、浅からぬ因縁があるはず……。
ゆえにこの動きを伝えてやれと仰せつかったのだ。"
168,"TEXT_VOICEMAN_03100_001690_ALPHINAUD","エスティニアン殿は……
168,TEXT_VOICEMAN_03100_001690_ALPHINAUD,"エスティニアン殿は……
完全に邪竜「ニーズヘッグ」と化してしまったのですか?"
169,"TEXT_VOICEMAN_03100_001700_VIDOFNIR","吾輩は、その姿を見てはおらぬ。
169,TEXT_VOICEMAN_03100_001700_VIDOFNIR,"吾輩は、その姿を見てはおらぬ。
父祖の願いにより、言葉を伝えたまでのこと。
何を信じ、何を成すのかは、お前たちが決めることだ。"
170,"TEXT_VOICEMAN_03100_001710_VIDOFNIR","それでは確かに伝えたぞ。
170,TEXT_VOICEMAN_03100_001710_VIDOFNIR,"それでは確かに伝えたぞ。
さらばだ、小さき者らよ……。"
171,"TEXT_VOICEMAN_03100_001720_EDMONT","警備の者から、報告を聞きましたぞ。
171,TEXT_VOICEMAN_03100_001720_EDMONT,"警備の者から、報告を聞きましたぞ。
白き竜が人質の少女を救ったとか。"
172,"TEXT_VOICEMAN_03100_001730_AYMERIC","えぇ、驚くべき展開でした。
172,TEXT_VOICEMAN_03100_001730_AYMERIC,"えぇ、驚くべき展開でした。
しかし、これを良き前例とすることで、
人と竜との新たな関係を築くことができましょう。"
173,"TEXT_VOICEMAN_03100_001740_EDMONT","アイメリク卿……
173,TEXT_VOICEMAN_03100_001740_EDMONT,"アイメリク卿……
水を差すような事を言うようで心苦しくはありますが、
今後は、より慎重になるよう進言させてもらいますぞ。"
174,"TEXT_VOICEMAN_03100_001750_EDMONT","度重なる事件の発生は、急速な変化に対する反動そのもの。"
175,"TEXT_VOICEMAN_03100_001760_EDMONT","むろん、竜詩戦争の終結を目指す気持ちは、私とて同じ……。
174,TEXT_VOICEMAN_03100_001750_EDMONT,度重なる事件の発生は、急速な変化に対する反動そのもの。
175,TEXT_VOICEMAN_03100_001760_EDMONT,"むろん、竜詩戦争の終結を目指す気持ちは、私とて同じ……。
しかし、竜との融和を急ぐあまり、
人同士の争いを加速させては、本末転倒ですからな。"
176,"TEXT_VOICEMAN_03100_001770_EDMONT","それに、アイメリク卿……オルシュファンの盟友であり、
176,TEXT_VOICEMAN_03100_001770_EDMONT,"それに、アイメリク卿……オルシュファンの盟友であり、
同じ道を歩んできた貴方は、もはや私にとって息子も同然。
もう、息子を失いたくはないのです……。"
177,"TEXT_VOICEMAN_03100_001780_AYMERIC","伯爵……。"
178,"TEXT_VOICEMAN_03100_001790_ALPHINAUD","ヴィゾーヴニルが現れたときには、本当に驚かされたよ。"
179,"TEXT_VOICEMAN_03100_001800_ARTOIREL","良かった、まだいてくれたか。
177,TEXT_VOICEMAN_03100_001780_AYMERIC,伯爵……。
178,TEXT_VOICEMAN_03100_001790_ALPHINAUD,ヴィゾーヴニルが現れたときには、本当に驚かされたよ。
179,TEXT_VOICEMAN_03100_001800_ARTOIREL,"良かった、まだいてくれたか。
渡したいものがあったのだ。"
180,"TEXT_VOICEMAN_03100_001810_ALPHINAUD","それは……。"
181,"TEXT_VOICEMAN_03100_001820_ARTOIREL","一角獣……フォルタン家の紋章を記した騎士盾だ。
180,TEXT_VOICEMAN_03100_001810_ALPHINAUD,それは……。
181,TEXT_VOICEMAN_03100_001820_ARTOIREL,"一角獣……フォルタン家の紋章を記した騎士盾だ。
我が一族からの友情と信頼の証として、
受け取ってもらいたくてね。"
182,"TEXT_VOICEMAN_03100_001830_ARTOIREL","ここだけの話だが……
182,TEXT_VOICEMAN_03100_001830_ARTOIREL,"ここだけの話だが……
父上は、近く引退なさる。"
183,"TEXT_VOICEMAN_03100_001840_ARTOIREL","先の一件……教皇猊下を排除したことが、
183,TEXT_VOICEMAN_03100_001840_ARTOIREL,"先の一件……教皇猊下を排除したことが、
アイメリク卿と我らフォルタン家による、
事実上のクーデターではないかという批判もあってな。"
184,"TEXT_VOICEMAN_03100_001850_ARTOIREL","そうした輩に対し、政治権力から身を引くことで、
184,TEXT_VOICEMAN_03100_001850_ARTOIREL,"そうした輩に対し、政治権力から身を引くことで、
私欲を捨て、祖国のために協力せよと説くおつもりなのだ。"
185,"TEXT_VOICEMAN_03100_001860_ALPHINAUD","ゼーメル家やデュランデル家を説得するために、
185,TEXT_VOICEMAN_03100_001860_ALPHINAUD,"ゼーメル家やデュランデル家を説得するために、
そこまでなさるというのですか。"
186,"TEXT_VOICEMAN_03100_001870_ARTOIREL","……何度も留まるよう説得したのだが、父上の決意は固い。"
187,"TEXT_VOICEMAN_03100_001880_ARTOIREL","私は、幼きころより、
186,TEXT_VOICEMAN_03100_001870_ARTOIREL,……何度も留まるよう説得したのだが、父上の決意は固い。
187,TEXT_VOICEMAN_03100_001880_ARTOIREL,"私は、幼きころより、
いつかはフォルタンの家名を継ぐものと信じてきた。
だが、それが現実となると、怖じ気付きそうな自分を見つけた。"
188,"TEXT_VOICEMAN_03100_001890_ARTOIREL","イシュガルド建国神話の根底が揺らいだ今、
188,TEXT_VOICEMAN_03100_001890_ARTOIREL,"イシュガルド建国神話の根底が揺らいだ今、
我ら貴族が、貴族という立場にある理由も揺らいでいる。
……では、私が爵位を継ぐことに何の意味がある?"
189,"TEXT_VOICEMAN_03100_Q1_000_001","何と答える?"
190,"TEXT_VOICEMAN_03100_A1_000_001","民と友のために戦うため"
191,"TEXT_VOICEMAN_03100_A1_000_002","…………。"
192,"TEXT_VOICEMAN_03100_001900_ARTOIREL","そうだな……。
189,TEXT_VOICEMAN_03100_Q1_000_001,何と答える?
190,TEXT_VOICEMAN_03100_A1_000_001,民と友のために戦うため
191,TEXT_VOICEMAN_03100_A1_000_002,…………。
192,TEXT_VOICEMAN_03100_001900_ARTOIREL,"そうだな……。
君の言うとおり、あの男の言葉を信じるだけだ。
良い騎士とは、民と友のために戦うもの……と。"
193,"TEXT_VOICEMAN_03100_001910_ARTOIREL","……言わずとも、わかっているはずだと?
193,TEXT_VOICEMAN_03100_001910_ARTOIREL,"……言わずとも、わかっているはずだと?
確かに……あの男なら、こう言うだろう。
良い騎士とは、民と友のために戦うもの……。"
194,"TEXT_VOICEMAN_03100_001920_ARTOIREL","だからこそ、我が一族の盟友たる君に、
194,TEXT_VOICEMAN_03100_001920_ARTOIREL,"だからこそ、我が一族の盟友たる君に、
その盾を持っていてほしいのだ。"
195,"TEXT_VOICEMAN_03100_001930_ARTOIREL","いつか私が道を誤ったとき、
195,TEXT_VOICEMAN_03100_001930_ARTOIREL,"いつか私が道を誤ったとき、
あいつの代わりに、私を正してほしい。
一角獣の盾を掲げる、友としてな……。"
196,"TEXT_VOICEMAN_03100_001940_ARTOIREL","やるぞ、エマネラン。
196,TEXT_VOICEMAN_03100_001940_ARTOIREL,"やるぞ、エマネラン。
父上の志を受け継ぎ、アイメリク卿を支え、
何としても、皇都イシュガルドを守るのだ。"
197,"TEXT_VOICEMAN_03100_001950_ARTOIREL","まったく、覇気の足りん奴め。
197,TEXT_VOICEMAN_03100_001950_ARTOIREL,"まったく、覇気の足りん奴め。
……では、私はこれにて失礼させてもらおう。"
198,"TEXT_VOICEMAN_03100_001960_EDMONT","それぞれが それぞれの胸の内に新たな決意を秘め
198,TEXT_VOICEMAN_03100_001960_EDMONT,"それぞれが それぞれの胸の内に新たな決意を秘め
ゆっくりと歩き出していた"
199,"TEXT_VOICEMAN_03100_001970_EDMONT","踏み出した先に 何があるのかを知らず
199,TEXT_VOICEMAN_03100_001970_EDMONT,"踏み出した先に 何があるのかを知らず
それでも進まねばならない"
200,"TEXT_VOICEMAN_03100_001980_EDMONT","歩む先にあるのは光か闇か
200,TEXT_VOICEMAN_03100_001980_EDMONT,"歩む先にあるのは光か闇か
その境界を創るのもまた自分なのだから"
201,"TEXT_VOICEMAN_03100_001990_EDMONT","この時 皆がそう感じていたのだった――"
202,"TEXT_VOICEMAN_03100_002000_NARRATION","フォルタン伯爵の回顧録『蒼天のイシュガルド』
201,TEXT_VOICEMAN_03100_001990_EDMONT,この時 皆がそう感じていたのだった――
202,TEXT_VOICEMAN_03100_002000_NARRATION,"フォルタン伯爵の回顧録『蒼天のイシュガルド』
第二章「光と闇の境界」より抜粋"
1 key 0 TEXT_VOICEMAN_03100_000010_AYMERIC 1 わざわざ、出向いてもらう形になってすまない。 ご両人に、内密に頼みたいことがあってね。
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0 TEXT_VOICEMAN_03100_000010_AYMERIC わざわざ、出向いてもらう形になってすまない。 ご両人に、内密に頼みたいことがあってね。
2 1 TEXT_VOICEMAN_03100_000020_ALPHINAUD 1 TEXT_VOICEMAN_03100_000020_ALPHINAUD 気になさることはありません。 ですが、内密な話とはどういうことです? 気になさることはありません。 ですが、内密な話とはどういうことです?
3 2 TEXT_VOICEMAN_03100_000030_AYMERIC 2 TEXT_VOICEMAN_03100_000030_AYMERIC ……ここ最近のイシュガルドは、 国家元首である教皇が不在なこともあり、不安定な情勢にある。 ……ここ最近のイシュガルドは、 国家元首である教皇が不在なこともあり、不安定な情勢にある。
4 3 TEXT_VOICEMAN_03100_000040_AYMERIC 3 TEXT_VOICEMAN_03100_000040_AYMERIC 現在は、教皇崩御時の対応を記した「正教法」に則り、 神殿騎士団総長である私が職務を代行しているものの、 これも暫定的な措置にすぎない。 現在は、教皇崩御時の対応を記した「正教法」に則り、 神殿騎士団総長である私が職務を代行しているものの、 これも暫定的な措置にすぎない。
5 4 TEXT_VOICEMAN_03100_000050_AYMERIC 4 TEXT_VOICEMAN_03100_000050_AYMERIC 通常であれば、ただちに次期教皇選定のために、 選挙権を持つ高位聖職者と、名門貴族が集まるのだが……。 通常であれば、ただちに次期教皇選定のために、 選挙権を持つ高位聖職者と、名門貴族が集まるのだが……。
6 5 TEXT_VOICEMAN_03100_000060_AYMERIC 5 TEXT_VOICEMAN_03100_000060_AYMERIC 私が公表した一連の「真実」によって正教の権威が揺らぎ、 選定会議開催どころではなくなっているのだ。 私が公表した一連の「真実」によって正教の権威が揺らぎ、 選定会議開催どころではなくなっているのだ。
7 6 TEXT_VOICEMAN_03100_000070_ALPHINAUD 6 TEXT_VOICEMAN_03100_000070_ALPHINAUD 千年に渡る偽りの歴史……。 そして、教皇が企てた、蛮神による恒久平和の実現計画……。 よく思い切って、公表に踏み切りましたね。 千年に渡る偽りの歴史……。 そして、教皇が企てた、蛮神による恒久平和の実現計画……。 よく思い切って、公表に踏み切りましたね。
8 7 TEXT_VOICEMAN_03100_000080_AYMERIC 7 TEXT_VOICEMAN_03100_000080_AYMERIC むろん悩みはしたさ。 だが、すでに噂も立ち始めていたし、何より多くの市民が、 竜の背に乗り凱旋する君の姿を目撃していた。 むろん悩みはしたさ。 だが、すでに噂も立ち始めていたし、何より多くの市民が、 竜の背に乗り凱旋する君の姿を目撃していた。
9 8 TEXT_VOICEMAN_03100_000090_AYMERIC 8 TEXT_VOICEMAN_03100_000090_AYMERIC 教皇不在の理由を説明しなければならない以上、 下手に隠して誤った情報が流布したり、 誰かに「真実」が利用されることがあってはならない。 教皇不在の理由を説明しなければならない以上、 下手に隠して誤った情報が流布したり、 誰かに「真実」が利用されることがあってはならない。
10 9 TEXT_VOICEMAN_03100_000100_AYMERIC 9 TEXT_VOICEMAN_03100_000100_AYMERIC ある程度のリスクを覚悟してでも、 包み隠さず公表すべきと思ったまでだ。 ある程度のリスクを覚悟してでも、 包み隠さず公表すべきと思ったまでだ。
11 10 TEXT_VOICEMAN_03100_000110_AYMERIC 10 TEXT_VOICEMAN_03100_000110_AYMERIC だが「真実」は多くの者を動揺させ、想像以上の混乱を招いた。 それに、教皇……父の計画を止めるためとはいえ、 乱暴に事を運んだことによる、内部の反発もある。 だが「真実」は多くの者を動揺させ、想像以上の混乱を招いた。 それに、教皇……父の計画を止めるためとはいえ、 乱暴に事を運んだことによる、内部の反発もある。
12 11 TEXT_VOICEMAN_03100_000120_ALPHINAUD 11 TEXT_VOICEMAN_03100_000120_ALPHINAUD いつ暴動が起きてもおかしくない状況か……。 いつ暴動が起きてもおかしくない状況か……。
13 12 TEXT_VOICEMAN_03100_000130_LUCIA 12 TEXT_VOICEMAN_03100_000130_LUCIA 事実、聖職者に対する嫌がらせなど、 きな臭い事件が散発的に起こっている。 事実、聖職者に対する嫌がらせなど、 きな臭い事件が散発的に起こっている。
14 13 TEXT_VOICEMAN_03100_000140_LUCIA 13 TEXT_VOICEMAN_03100_000140_LUCIA ヒルダたち雲霧街出身者が、自警団を結成し、 見回りを強化してくれているおかげで、 今のところ大事には至っていないが、それもいつまで保つか……。 ヒルダたち雲霧街出身者が、自警団を結成し、 見回りを強化してくれているおかげで、 今のところ大事には至っていないが、それもいつまで保つか……。
15 14 TEXT_VOICEMAN_03100_000150_AYMERIC 14 TEXT_VOICEMAN_03100_000150_AYMERIC 皇都が不安定ながらも平穏であるうちに、 「竜詩戦争」の完全なる終結を実現したい。 そのために、ふたたび君たちの力を借りたいのだ。 皇都が不安定ながらも平穏であるうちに、 「竜詩戦争」の完全なる終結を実現したい。 そのために、ふたたび君たちの力を借りたいのだ。
16 15 TEXT_VOICEMAN_03100_000160_ALPHINAUD 15 TEXT_VOICEMAN_03100_000160_ALPHINAUD 私としても、できることがあるのであれば、 惜しまず協力したいと考えていますが、いったい何を……。 私としても、できることがあるのであれば、 惜しまず協力したいと考えていますが、いったい何を……。
17 16 TEXT_VOICEMAN_03100_000170_LUCIA 16 TEXT_VOICEMAN_03100_000170_LUCIA 私とともに、高地ドラヴァニアへと赴いてもらいたい。 かの地に棲まうという聖竜の眷属たちを、紹介してほしいのだ。 私とともに、高地ドラヴァニアへと赴いてもらいたい。 かの地に棲まうという聖竜の眷属たちを、紹介してほしいのだ。
18 17 TEXT_VOICEMAN_03100_000180_ALPHINAUD 17 TEXT_VOICEMAN_03100_000180_ALPHINAUD 聖竜の眷属……ヴィゾーヴニルに? 聖竜の眷属……ヴィゾーヴニルに?
19 18 TEXT_VOICEMAN_03100_000190_AYMERIC 18 TEXT_VOICEMAN_03100_000190_AYMERIC 彼らを皇都に招き、人と竜との交流の再開を宣言したい。 ルキアには、そのための特使となってもらう。 彼女が交渉できるよう仲介を頼みたい。 彼らを皇都に招き、人と竜との交流の再開を宣言したい。 ルキアには、そのための特使となってもらう。 彼女が交渉できるよう仲介を頼みたい。
20 19 TEXT_VOICEMAN_03100_000200_AYMERIC 19 TEXT_VOICEMAN_03100_000200_AYMERIC 竜との接点を持っていた氷の巫女……イゼル亡き今、 それができるのは、君たちだけなのだ。 竜との接点を持っていた氷の巫女……イゼル亡き今、 それができるのは、君たちだけなのだ。
21 20 TEXT_VOICEMAN_03100_000210_AYMERIC 20 TEXT_VOICEMAN_03100_000210_AYMERIC ありがとう、君たちの献身的な協力に感謝する。 ありがとう、君たちの献身的な協力に感謝する。
22 21 TEXT_VOICEMAN_03100_000220_AYMERIC 21 TEXT_VOICEMAN_03100_000220_AYMERIC それでは、ルキア……後は任せたぞ。 それでは、ルキア……後は任せたぞ。
23 22 TEXT_VOICEMAN_03100_000230_EDMONT 22 TEXT_VOICEMAN_03100_000230_EDMONT 英雄の凱旋からまもなく―― 公表された真実によって 民は混乱の渦中にあった 英雄の凱旋からまもなく―― 公表された真実によって 民は混乱の渦中にあった
24 23 TEXT_VOICEMAN_03100_000240_EDMONT 23 TEXT_VOICEMAN_03100_000240_EDMONT 千年の長きに渡り 語り継がれてきた歴史と信仰 それが欺瞞に満ちたものであったと 明らかになったためである 千年の長きに渡り 語り継がれてきた歴史と信仰 それが欺瞞に満ちたものであったと 明らかになったためである
25 24 TEXT_VOICEMAN_03100_000250_EDMONT 24 TEXT_VOICEMAN_03100_000250_EDMONT 信じるべき心のよりどころを失った人々は ある者は怖れ ある者は嘆き ある者は怒り狂った 信じるべき心のよりどころを失った人々は ある者は怖れ ある者は嘆き ある者は怒り狂った
26 25 TEXT_VOICEMAN_03100_000260_EDMONT 25 TEXT_VOICEMAN_03100_000260_EDMONT それでもこの皇都には 正しき道を歩もうと 戦いの輪廻から脱し 融和を実現しようとする者たちがいた それでもこの皇都には 正しき道を歩もうと 戦いの輪廻から脱し 融和を実現しようとする者たちがいた
27 26 TEXT_VOICEMAN_03100_000270_EDMONT 26 TEXT_VOICEMAN_03100_000270_EDMONT 人と竜との新たな時代―― 蒼天の未来を信じて 人と竜との新たな時代―― 蒼天の未来を信じて
28 27 TEXT_VOICEMAN_03100_000280_EDMONT 27 TEXT_VOICEMAN_03100_000280_EDMONT だが 皇都の外には 未だ大いなる脅威が存在していた だが 皇都の外には 未だ大いなる脅威が存在していた
29 28 TEXT_VOICEMAN_03100_000290_EDMONT 28 TEXT_VOICEMAN_03100_000290_EDMONT 蒼の竜騎士の肉体を奪った邪竜の影が 虎視眈々と復讐の機会を狙っていたのだ 蒼の竜騎士の肉体を奪った邪竜の影が 虎視眈々と復讐の機会を狙っていたのだ
30 29 TEXT_VOICEMAN_03100_000300_EDMONT 29 TEXT_VOICEMAN_03100_000300_EDMONT 和を望む者あれば 戦を望む者もあり それは人も竜も変わらぬことだと 我々は後に知ることになる 和を望む者あれば 戦を望む者もあり それは人も竜も変わらぬことだと 我々は後に知ることになる
31 30 TEXT_VOICEMAN_03100_000310_KRILE 30 TEXT_VOICEMAN_03100_000310_KRILE ごめんなさい、お待たせしてしまったみたいね。 ごめんなさい、お待たせしてしまったみたいね。
32 31 TEXT_VOICEMAN_03100_000320_YSHTOLA 31 TEXT_VOICEMAN_03100_000320_YSHTOLA 大丈夫よ。 私たちも、先ほど合流したところだから。 大丈夫よ。 私たちも、先ほど合流したところだから。
33 32 TEXT_VOICEMAN_03100_000330_YSHTOLA 32 TEXT_VOICEMAN_03100_000330_YSHTOLA こちらが北洋のシャーレアン本国からやって来た、 頼もしい助っ人、クルル嬢よ。 こちらが北洋のシャーレアン本国からやって来た、 頼もしい助っ人、クルル嬢よ。
34 33 TEXT_VOICEMAN_03100_000340_KRILE 33 TEXT_VOICEMAN_03100_000340_KRILE ご紹介にあずかりました、クルルです。 ご紹介にあずかりました、クルルです。
35 34 TEXT_VOICEMAN_03100_000350_KRILE 34 TEXT_VOICEMAN_03100_000350_KRILE はじめまして、あなたが「光の戦士」さんね。 ……うん、確かに強い力を持っているみたい。 はじめまして、あなたが「光の戦士」さんね。 ……うん、確かに強い力を持っているみたい。
36 35 TEXT_VOICEMAN_03100_000360_KRILE 35 TEXT_VOICEMAN_03100_000360_KRILE それから……お久しぶりね、アルフィノくん! ちょっと見ない間に、背が伸びたんじゃない? それから……お久しぶりね、アルフィノくん! ちょっと見ない間に、背が伸びたんじゃない?
37 36 TEXT_VOICEMAN_03100_000370_ALPHINAUD 36 TEXT_VOICEMAN_03100_000370_ALPHINAUD か、彼女は、シャーレアン魔法大学時代の先輩でね。 在学中に世話になったんだ……。 か、彼女は、シャーレアン魔法大学時代の先輩でね。 在学中に世話になったんだ……。
38 37 TEXT_VOICEMAN_03100_000380_KRILE 37 TEXT_VOICEMAN_03100_000380_KRILE 確かに、いっぱいお世話してあげたよね! 弱冠11歳にして、難関の魔法大学への入学を許された、 天才少年「アルフィノ・ルヴェユール」くん……。 確かに、いっぱいお世話してあげたよね! 弱冠11歳にして、難関の魔法大学への入学を許された、 天才少年「アルフィノ・ルヴェユール」くん……。
39 38 TEXT_VOICEMAN_03100_000390_KRILE 38 TEXT_VOICEMAN_03100_000390_KRILE この子ったら、初対面の先輩たちに、 何て自己紹介したと思う? この子ったら、初対面の先輩たちに、 何て自己紹介したと思う?
40 39 TEXT_VOICEMAN_03100_000400_ALPHINAUD 39 TEXT_VOICEMAN_03100_000400_ALPHINAUD わ、わぁぁ…… や、やめてくれッ! わ、わぁぁ…… や、やめてくれッ!
41 40 TEXT_VOICEMAN_03100_000410_KRILE 40 TEXT_VOICEMAN_03100_000410_KRILE ……あらあら? そんな頼み方でいいのかな? ……あらあら? そんな頼み方でいいのかな?
42 41 TEXT_VOICEMAN_03100_000420_ALPHINAUD 41 TEXT_VOICEMAN_03100_000420_ALPHINAUD ううっ……。 お、思い出話はここまでにして、本題に入りませんか? お願いしますよ……クルルさん……。 ううっ……。 お、思い出話はここまでにして、本題に入りませんか? お願いしますよ……クルルさん……。
43 42 TEXT_VOICEMAN_03100_000430_KRILE 42 TEXT_VOICEMAN_03100_000430_KRILE ウフフ……エオルゼアに来てから、 少しは、処世術ってものを勉強したみたいね? それじゃあ今後、お姉さんには敬意をもって接するように。 ウフフ……エオルゼアに来てから、 少しは、処世術ってものを勉強したみたいね? それじゃあ今後、お姉さんには敬意をもって接するように。
44 43 TEXT_VOICEMAN_03100_000440_KRILE 43 TEXT_VOICEMAN_03100_000440_KRILE さて、アルフィノくんで遊ぶのは、これくらいにしないと。 わたしが来たのは、ミンフィリアたち「暁」の皆さんを、 捜索するためなんだから! さて、アルフィノくんで遊ぶのは、これくらいにしないと。 わたしが来たのは、ミンフィリアたち「暁」の皆さんを、 捜索するためなんだから!
45 44 TEXT_VOICEMAN_03100_000450_YSHTOLA 44 TEXT_VOICEMAN_03100_000450_YSHTOLA その口ぶりからすると、 何か手がかりを持っているの? その口ぶりからすると、 何か手がかりを持っているの?
46 45 TEXT_VOICEMAN_03100_000460_KRILE 45 TEXT_VOICEMAN_03100_000460_KRILE 手がかりというよりも、手法かしら。 だいたいの事情は、タタルさんから聞いているんだけど、 わたしの力で、探し出せそうな人がいるのよ。 手がかりというよりも、手法かしら。 だいたいの事情は、タタルさんから聞いているんだけど、 わたしの力で、探し出せそうな人がいるのよ。
47 46 TEXT_VOICEMAN_03100_000470_KRILE 46 TEXT_VOICEMAN_03100_000470_KRILE エンシェント・テレポで脱出したまま、 行方がわからないサンクレッドさん……。 彼の痕跡なら、辿ることができると思うわ。 エンシェント・テレポで脱出したまま、 行方がわからないサンクレッドさん……。 彼の痕跡なら、辿ることができると思うわ。
48 47 TEXT_VOICEMAN_03100_000480_ALPHINAUD 47 TEXT_VOICEMAN_03100_000480_ALPHINAUD それは本当ですか!? それは本当ですか!?
49 48 TEXT_VOICEMAN_03100_000490_KRILE 48 TEXT_VOICEMAN_03100_000490_KRILE ええ、マトーヤ老が持つ「水晶の目」を、 借りることができればだけど……。 ええ、マトーヤ老が持つ「水晶の目」を、 借りることができればだけど……。
50 49 TEXT_VOICEMAN_03100_000500_YSHTOLA 49 TEXT_VOICEMAN_03100_000500_YSHTOLA どうやら詳しい話は、 マトーヤを交えて聞いた方が良さそうね。 皆で、マトーヤの洞窟に向かいましょう。 どうやら詳しい話は、 マトーヤを交えて聞いた方が良さそうね。 皆で、マトーヤの洞窟に向かいましょう。
51 50 TEXT_VOICEMAN_03100_000510_MATOYA 50 TEXT_VOICEMAN_03100_000510_MATOYA ゾロゾロとよくもまぁ……。 また、厄介事を持ってきたのかい。 ゾロゾロとよくもまぁ……。 また、厄介事を持ってきたのかい。
52 51 TEXT_VOICEMAN_03100_000520_YSHTOLA 51 TEXT_VOICEMAN_03100_000520_YSHTOLA 若者の相談に乗るのが、老人の生きがいというものでしょう? 余生の楽しみを持ってきてあげたと言ってほしいわね。 若者の相談に乗るのが、老人の生きがいというものでしょう? 余生の楽しみを持ってきてあげたと言ってほしいわね。
53 52 TEXT_VOICEMAN_03100_000530_MATOYA 52 TEXT_VOICEMAN_03100_000530_MATOYA 口も減らなきゃ、可愛げもないときたもんだ……。 やれやれ、嫌でも聞かせるつもりなら、さっさと用件をお言いよ。 口も減らなきゃ、可愛げもないときたもんだ……。 やれやれ、嫌でも聞かせるつもりなら、さっさと用件をお言いよ。
54 53 TEXT_VOICEMAN_03100_000540_KRILE 53 TEXT_VOICEMAN_03100_000540_KRILE お初にお目に掛かります、マトーヤ様。 シャーレアン本国のバルデシオン委員会からやって参りました、 クルルと申します。 お初にお目に掛かります、マトーヤ様。 シャーレアン本国のバルデシオン委員会からやって参りました、 クルルと申します。
55 54 TEXT_VOICEMAN_03100_000550_MATOYA 54 TEXT_VOICEMAN_03100_000550_MATOYA バルデシオン? 確か、あのジジイの研究室があった島は……。 バルデシオン? 確か、あのジジイの研究室があった島は……。
56 55 TEXT_VOICEMAN_03100_000560_KRILE 55 TEXT_VOICEMAN_03100_000560_KRILE ……はい、バル島は消滅してしまいました。 アルテマ級の魔法攻撃によって、文字どおり跡形もなく……。 わたしが生き残ったのは、「光の加護」のおかげです。 ……はい、バル島は消滅してしまいました。 アルテマ級の魔法攻撃によって、文字どおり跡形もなく……。 わたしが生き残ったのは、「光の加護」のおかげです。
57 56 TEXT_VOICEMAN_03100_000570_ALPHINAUD 56 TEXT_VOICEMAN_03100_000570_ALPHINAUD 光の加護だって……? まさか、クルルさんも!? 光の加護だって……? まさか、クルルさんも!?
58 57 TEXT_VOICEMAN_03100_000580_KRILE 57 TEXT_VOICEMAN_03100_000580_KRILE ええ、わたしも「超える力」を持っているわ。 ええ、わたしも「超える力」を持っているわ。
59 58 TEXT_VOICEMAN_03100_000590_KRILE 58 TEXT_VOICEMAN_03100_000590_KRILE バルデシオン委員会は、この星の有り様を研究していたの。 その一環として、「星の意思」と、 それに接触し得る「超える力」について調べていた。 バルデシオン委員会は、この星の有り様を研究していたの。 その一環として、「星の意思」と、 それに接触し得る「超える力」について調べていた。
60 59 TEXT_VOICEMAN_03100_000600_KRILE 59 TEXT_VOICEMAN_03100_000600_KRILE わたしは、その被験者のひとりというわけ。 ミンフィリアと知り合い、友人になることができたのも、 同じ能力の持ち主だったからよ。 わたしは、その被験者のひとりというわけ。 ミンフィリアと知り合い、友人になることができたのも、 同じ能力の持ち主だったからよ。
61 60 TEXT_VOICEMAN_03100_000610_ALPHINAUD 60 TEXT_VOICEMAN_03100_000610_ALPHINAUD そんな背景があったとは、知らなかったよ。 そんな背景があったとは、知らなかったよ。
62 61 TEXT_VOICEMAN_03100_000620_KRILE 61 TEXT_VOICEMAN_03100_000620_KRILE ごめんなさいね。 隠すつもりはなかったけれど、一応、機密だったから。 ごめんなさいね。 隠すつもりはなかったけれど、一応、機密だったから。
63 62 TEXT_VOICEMAN_03100_000630_MATOYA 62 TEXT_VOICEMAN_03100_000630_MATOYA ……それで? この年寄りに、何をさせようっていうんだい。 ……それで? この年寄りに、何をさせようっていうんだい。
64 63 TEXT_VOICEMAN_03100_000640_KRILE 63 TEXT_VOICEMAN_03100_000640_KRILE わたしは、委員会の仲間を失いました。 だからこそ、ミンフィリアや「暁」の賢人だけは、 なんとしても助けたいのです。 わたしは、委員会の仲間を失いました。 だからこそ、ミンフィリアや「暁」の賢人だけは、 なんとしても助けたいのです。
65 64 TEXT_VOICEMAN_03100_000650_KRILE 64 TEXT_VOICEMAN_03100_000650_KRILE マトーヤ様……あなたが持つ「水晶の目」を…… いえ、古の「光のクリスタル」をお借りできないでしょうか? マトーヤ様……あなたが持つ「水晶の目」を…… いえ、古の「光のクリスタル」をお借りできないでしょうか?
66 65 TEXT_VOICEMAN_03100_000660_MATOYA 65 TEXT_VOICEMAN_03100_000660_MATOYA フン……。 存在だけではなく、正体までお見通しとはね。 ……少しお待ち。 フン……。 存在だけではなく、正体までお見通しとはね。 ……少しお待ち。
67 66 TEXT_VOICEMAN_03100_000670_YSHTOLA 66 TEXT_VOICEMAN_03100_000670_YSHTOLA マトーヤが占いに使うクリスタル、通称「水晶の目」……。 確かに、その輝きには、不思議な力があると思っていたけど、 これが「光のクリスタル」ですって? マトーヤが占いに使うクリスタル、通称「水晶の目」……。 確かに、その輝きには、不思議な力があると思っていたけど、 これが「光のクリスタル」ですって?
68 67 TEXT_VOICEMAN_03100_000680_KRILE 67 TEXT_VOICEMAN_03100_000680_KRILE 超える力を持つ「光の戦士」のような存在は、 過去、霊災のたびに現れ、大きな働きを成してきた。 超える力を持つ「光の戦士」のような存在は、 過去、霊災のたびに現れ、大きな働きを成してきた。
69 68 TEXT_VOICEMAN_03100_000690_KRILE 68 TEXT_VOICEMAN_03100_000690_KRILE そしてハイデリンは、それぞれの時代の英雄たちに、 その力の一部を「光のクリスタル」という形で、 分けあたえていたの。 そしてハイデリンは、それぞれの時代の英雄たちに、 その力の一部を「光のクリスタル」という形で、 分けあたえていたの。
70 69 TEXT_VOICEMAN_03100_000700_KRILE 69 TEXT_VOICEMAN_03100_000700_KRILE これは、そんな古の英雄が残した遺物……。 ハイデリンの力が弱まる前に分かたれた力であるがゆえに、 現代の「光のクリスタル」より、はるかに強い力を秘めている。 これは、そんな古の英雄が残した遺物……。 ハイデリンの力が弱まる前に分かたれた力であるがゆえに、 現代の「光のクリスタル」より、はるかに強い力を秘めている。
71 70 TEXT_VOICEMAN_03100_000710_MATOYA 70 TEXT_VOICEMAN_03100_000710_MATOYA これほどの純度のクリスタルは、 世界広しといえど、そう多くはないだろうね。 魔法の結節点としての価値は、計り知れないくらいさ。 これほどの純度のクリスタルは、 世界広しといえど、そう多くはないだろうね。 魔法の結節点としての価値は、計り知れないくらいさ。
72 71 TEXT_VOICEMAN_03100_000720_KRILE 71 TEXT_VOICEMAN_03100_000720_KRILE わたしには、「言葉の壁を超える力」が強く発現しました。 動物と会話できる、なんて言われるほどに。 これは、言い換えれば、意思を感じ取る力が強いということ。 わたしには、「言葉の壁を超える力」が強く発現しました。 動物と会話できる、なんて言われるほどに。 これは、言い換えれば、意思を感じ取る力が強いということ。
73 72 TEXT_VOICEMAN_03100_000730_KRILE 72 TEXT_VOICEMAN_03100_000730_KRILE つまり、この力を「水晶の目」を通して発現させれば、 地脈を漂う意思の痕跡…… サンクレッドさんが向かった先が、わかるかもしれません。 つまり、この力を「水晶の目」を通して発現させれば、 地脈を漂う意思の痕跡…… サンクレッドさんが向かった先が、わかるかもしれません。
74 73 TEXT_VOICEMAN_03100_000740_MATOYA 73 TEXT_VOICEMAN_03100_000740_MATOYA 未だに其奴の行方が見つかっていない以上、 断る理由はないようだね。 この場から持ち出さないのであれば、自由にお使い。 未だに其奴の行方が見つかっていない以上、 断る理由はないようだね。 この場から持ち出さないのであれば、自由にお使い。
75 74 TEXT_VOICEMAN_03100_000750_KRILE 74 TEXT_VOICEMAN_03100_000750_KRILE ありがとうございます、マトーヤ様! ありがとうございます、マトーヤ様!
76 75 TEXT_VOICEMAN_03100_000760_KRILE 75 TEXT_VOICEMAN_03100_000760_KRILE それでは、さっそく……。 それでは、さっそく……。
77 76 TEXT_VOICEMAN_03100_000770_KRILE 76 TEXT_VOICEMAN_03100_000770_KRILE 黒衣森を抜けた意思の痕跡は、 北西に向かい、巨大な輝きの麓で消えました。 黒衣森を抜けた意思の痕跡は、 北西に向かい、巨大な輝きの麓で消えました。
78 77 TEXT_VOICEMAN_03100_000780_KRILE 77 TEXT_VOICEMAN_03100_000780_KRILE そこにあるのは、霊峰「ソーム・アル」……。 サンクレッドさんは、運良く地上に出たようです。 そこにあるのは、霊峰「ソーム・アル」……。 サンクレッドさんは、運良く地上に出たようです。
79 78 TEXT_VOICEMAN_03100_000790_ALPHINAUD 78 TEXT_VOICEMAN_03100_000790_ALPHINAUD 高地ドラヴァニアか!? よし、「テイルフェザー」に向かい、捜索を開始しよう! 彼の目撃情報がないか、聞き込みをするんだ! 高地ドラヴァニアか!? よし、「テイルフェザー」に向かい、捜索を開始しよう! 彼の目撃情報がないか、聞き込みをするんだ!
80 79 TEXT_VOICEMAN_03100_000800_ALPHINAUD 79 TEXT_VOICEMAN_03100_000800_ALPHINAUD 塚の内部で戦闘だと……まさか、サンクレッドが!? ……急ごう! 塚の内部で戦闘だと……まさか、サンクレッドが!? ……急ごう!
81 80 TEXT_VOICEMAN_03100_000810_WARRIOROFDARKNESS 80 TEXT_VOICEMAN_03100_000810_WARRIOROFDARKNESS (-????-)フンッ! (-????-)フンッ!
82 81 TEXT_VOICEMAN_03100_000820_WARRIOROFDARKNESS 81 TEXT_VOICEMAN_03100_000820_WARRIOROFDARKNESS (-????-)ハッ! (-????-)ハッ!
83 82 TEXT_VOICEMAN_03100_000830_WARRIOROFDARKNESS 82 TEXT_VOICEMAN_03100_000830_WARRIOROFDARKNESS (-????-)テイッ! (-????-)テイッ!
84 83 TEXT_VOICEMAN_03100_000840_WARRIOROFDARKNESS 83 TEXT_VOICEMAN_03100_000840_WARRIOROFDARKNESS (-????-)オオオォォォ! (-????-)オオオォォォ!
85 84 TEXT_VOICEMAN_03100_000850_WARRIOROFDARKNESS 84 TEXT_VOICEMAN_03100_000850_WARRIOROFDARKNESS (-????-)貴様たちアシエンを倒し、 歪められてきた歴史を、俺たちの手に取り戻す! (-????-)貴様たちアシエンを倒し、 歪められてきた歴史を、俺たちの手に取り戻す!
86 85 TEXT_VOICEMAN_03100_000860_ASCIAN 85 TEXT_VOICEMAN_03100_000860_ASCIAN (-黒衣のアシエン-)<UIForeground>F20223</UIForeground>英雄気取りめ、愚かなことを……! それで世界が救えると、本気で信じているのか!<UIForeground>01</UIForeground> (-黒衣のアシエン-)**英雄気取りめ、愚かなことを……! それで世界が救えると、本気で信じているのか!
87 86 TEXT_VOICEMAN_03100_000870_WARRIOROFDARKNESS 86 TEXT_VOICEMAN_03100_000870_WARRIOROFDARKNESS (-????-)やってやるさ! 俺たちは、必ず救ってみせる! (-????-)やってやるさ! 俺たちは、必ず救ってみせる!
88 87 TEXT_VOICEMAN_03100_000880_WARRIOROFDARKNESS 87 TEXT_VOICEMAN_03100_000880_WARRIOROFDARKNESS (-????-)……なるほど、お前がこの世界の英雄ってわけか。 (-????-)……なるほど、お前がこの世界の英雄ってわけか。
89 88 TEXT_VOICEMAN_03100_000890_WARRIOROFDARKNESS 88 TEXT_VOICEMAN_03100_000890_WARRIOROFDARKNESS (-????-)それにしちゃあ、蛮神への対応が遅すぎやしないか? 獲物は、先にいただいちまったぜ。 (-????-)それにしちゃあ、蛮神への対応が遅すぎやしないか? 獲物は、先にいただいちまったぜ。
90 89 TEXT_VOICEMAN_03100_000900_YSHTOLA 89 TEXT_VOICEMAN_03100_000900_YSHTOLA 感じたことのないエーテルね。 テンパードにされているような感じはしないけれど……。 感じたことのないエーテルね。 テンパードにされているような感じはしないけれど……。
91 90 TEXT_VOICEMAN_03100_000910_ALPHINAUD 90 TEXT_VOICEMAN_03100_000910_ALPHINAUD 武神「ラーヴァナ」と戦っていたようだが…… 君たちは何者だ!? 武神「ラーヴァナ」と戦っていたようだが…… 君たちは何者だ!?
92 91 TEXT_VOICEMAN_03100_000920_WARRIOROFDARKNESS 91 TEXT_VOICEMAN_03100_000920_WARRIOROFDARKNESS (-????-)試してみる……か。 (-????-)試してみる……か。
93 92 TEXT_VOICEMAN_03100_000930_ALPHINAUD 92 TEXT_VOICEMAN_03100_000930_ALPHINAUD クッ! クッ!
94 93 TEXT_VOICEMAN_03100_000940_ALPHINAUD 93 TEXT_VOICEMAN_03100_000940_ALPHINAUD ヌッ! ヌッ!
95 94 TEXT_VOICEMAN_03100_000950_YSHTOLA 94 TEXT_VOICEMAN_03100_000950_YSHTOLA ッツ! ッツ!
96 95 TEXT_VOICEMAN_03100_000960_YSHTOLA 95 TEXT_VOICEMAN_03100_000960_YSHTOLA ウッ! ウッ!
97 96 TEXT_VOICEMAN_03100_000970_THANCRED 96 TEXT_VOICEMAN_03100_000970_THANCRED フンッ! フンッ!
98 97 TEXT_VOICEMAN_03100_000980_THANCRED 97 TEXT_VOICEMAN_03100_000980_THANCRED シィィッ! シィィッ!
99 98 TEXT_VOICEMAN_03100_000990_THANCRED 98 TEXT_VOICEMAN_03100_000990_THANCRED トウッ! トウッ!
100 99 TEXT_VOICEMAN_03100_001000_WARRIOROFDARKNESS 99 TEXT_VOICEMAN_03100_001000_WARRIOROFDARKNESS (-????-)フン……。 ちょっとした挨拶のつもりだったが、邪魔が入ったか。 (-????-)フン……。 ちょっとした挨拶のつもりだったが、邪魔が入ったか。
101 100 TEXT_VOICEMAN_03100_001010_WARRIOROFDARKNESS 100 TEXT_VOICEMAN_03100_001010_WARRIOROFDARKNESS 光の戦士よ、覚えておくがいい。 我々は、闇の戦士……お前とは異なる道を歩む者だ。 いずれ、また会うことになるだろう……。 光の戦士よ、覚えておくがいい。 我々は、闇の戦士……お前とは異なる道を歩む者だ。 いずれ、また会うことになるだろう……。
102 101 TEXT_VOICEMAN_03100_001020_KRILE 101 TEXT_VOICEMAN_03100_001020_KRILE 闇の戦士……何者なの……? 闇の戦士……何者なの……?
103 102 TEXT_VOICEMAN_03100_001030_ALPHINAUD 102 TEXT_VOICEMAN_03100_001030_ALPHINAUD サンクレッド、無事で! サンクレッド、無事で!
104 103 TEXT_VOICEMAN_03100_001040_THANCRED 103 TEXT_VOICEMAN_03100_001040_THANCRED 話したいことはいろいろあるが、ひとまずこの場を離れよう。 グナース族の兵たちが戻ってくる前にな。 話したいことはいろいろあるが、ひとまずこの場を離れよう。 グナース族の兵たちが戻ってくる前にな。
105 104 TEXT_VOICEMAN_03100_001050_YSHTOLA 104 TEXT_VOICEMAN_03100_001050_YSHTOLA やれやれ、とんだ再会になったものね。 無事で何よりだったけれど、 今まで、どこで何をしていたのかしら? やれやれ、とんだ再会になったものね。 無事で何よりだったけれど、 今まで、どこで何をしていたのかしら?
106 105 TEXT_VOICEMAN_03100_001060_THANCRED 105 TEXT_VOICEMAN_03100_001060_THANCRED それは、こっちの台詞さ。 地下水道で戦っていたと思ったら、突然、光に包まれて…… 気付いたときには、見知らぬ土地ときたもんだ。 それは、こっちの台詞さ。 地下水道で戦っていたと思ったら、突然、光に包まれて…… 気付いたときには、見知らぬ土地ときたもんだ。
107 106 TEXT_VOICEMAN_03100_001070_THANCRED 106 TEXT_VOICEMAN_03100_001070_THANCRED 「エンシェント・テレポ」による転移が行われたと理解するまで、 しばらく時間がかかったよ。 「エンシェント・テレポ」による転移が行われたと理解するまで、 しばらく時間がかかったよ。
108 107 TEXT_VOICEMAN_03100_001080_THANCRED 107 TEXT_VOICEMAN_03100_001080_THANCRED ……助けてくれてありがとうな、ヤ・シュトラ。 ……助けてくれてありがとうな、ヤ・シュトラ。
109 108 TEXT_VOICEMAN_03100_001090_YSHTOLA 108 TEXT_VOICEMAN_03100_001090_YSHTOLA サンクレッド……。 サンクレッド……。
110 109 TEXT_VOICEMAN_03100_001100_THANCRED 109 TEXT_VOICEMAN_03100_001100_THANCRED そこからは、生きるために必死さ。 なんせ、素っ裸だったからな。 そこからは、生きるために必死さ。 なんせ、素っ裸だったからな。
111 110 TEXT_VOICEMAN_03100_001110_THANCRED 110 TEXT_VOICEMAN_03100_001110_THANCRED 削った黒曜石をナイフ代わりに、 魔物を仕留めて肉と皮を手に入れる、正にサバイバル生活……。 削った黒曜石をナイフ代わりに、 魔物を仕留めて肉と皮を手に入れる、正にサバイバル生活……。
112 111 TEXT_VOICEMAN_03100_001120_THANCRED 111 TEXT_VOICEMAN_03100_001120_THANCRED どうにか人里を見つけようと、彷徨ったあげく出会ったのが、 「ヴァスの塚」のグナース族だったというわけだ。 どうにか人里を見つけようと、彷徨ったあげく出会ったのが、 「ヴァスの塚」のグナース族だったというわけだ。
113 112 TEXT_VOICEMAN_03100_001130_ALPHINAUD 112 TEXT_VOICEMAN_03100_001130_ALPHINAUD なるほど……。 ストーリーテラーが言っていた「獣の皮をまとった男」とは、 やはり君のことだったのか。 なるほど……。 ストーリーテラーが言っていた「獣の皮をまとった男」とは、 やはり君のことだったのか。
114 113 TEXT_VOICEMAN_03100_001140_THANCRED 113 TEXT_VOICEMAN_03100_001140_THANCRED あまりにひどい格好だったもんで、彼らと取引して、 「人の服」を用立ててもらってね。 あまりにひどい格好だったもんで、彼らと取引して、 「人の服」を用立ててもらってね。
115 114 TEXT_VOICEMAN_03100_001150_THANCRED 114 TEXT_VOICEMAN_03100_001150_THANCRED そんな中、グナース族から、彼らの蛮神の話を聞いたんだ。 なんでも、神狩りを成した人の勇者がいたというじゃないか。 そんな中、グナース族から、彼らの蛮神の話を聞いたんだ。 なんでも、神狩りを成した人の勇者がいたというじゃないか。
116 115 TEXT_VOICEMAN_03100_001160_YSHTOLA 115 TEXT_VOICEMAN_03100_001160_YSHTOLA 蛮神の動きを追えば、いずれ「暁」の者に出会う……。 そう考えて、グナースの塚の周辺を探っていたのね? 蛮神の動きを追えば、いずれ「暁」の者に出会う……。 そう考えて、グナースの塚の周辺を探っていたのね?
117 116 TEXT_VOICEMAN_03100_001170_THANCRED 116 TEXT_VOICEMAN_03100_001170_THANCRED ご名答……。 まぁ、あんな連中と出くわすとは、思っていなかったがな。 ご名答……。 まぁ、あんな連中と出くわすとは、思っていなかったがな。
118 117 TEXT_VOICEMAN_03100_001180_ALPHINAUD 117 TEXT_VOICEMAN_03100_001180_ALPHINAUD 闇の戦士と名乗っていたが、 光の戦士に対する皮肉だとでも……。 闇の戦士と名乗っていたが、 光の戦士に対する皮肉だとでも……。
119 118 TEXT_VOICEMAN_03100_001190_KRILE 118 TEXT_VOICEMAN_03100_001190_KRILE 少しだけ、彼らの過去を……垣間見たのだけれど、 黒衣をまとった者と戦っていたわ。 あれは、アシエン……だったと思う。 少しだけ、彼らの過去を……垣間見たのだけれど、 黒衣をまとった者と戦っていたわ。 あれは、アシエン……だったと思う。
120 119 TEXT_VOICEMAN_03100_001200_ALPHINAUD 119 TEXT_VOICEMAN_03100_001200_ALPHINAUD 過去にアシエンと戦い、 武神「ラーヴァナ」を圧倒する者たち……。 彼らもまた「超える力」の持ち主だというのか? 過去にアシエンと戦い、 武神「ラーヴァナ」を圧倒する者たち……。 彼らもまた「超える力」の持ち主だというのか?
121 120 TEXT_VOICEMAN_03100_001210_EDMONT 120 TEXT_VOICEMAN_03100_001210_EDMONT 光の戦士たちが 懐かしき仲間との再会を果たしていたころ 皇都では ひとつの事件が起きていた 光の戦士たちが 懐かしき仲間との再会を果たしていたころ 皇都では ひとつの事件が起きていた
122 121 TEXT_VOICEMAN_03100_001220_EDMONT 121 TEXT_VOICEMAN_03100_001220_EDMONT 神殿騎士団総長アイメリク卿が暴漢に襲われたのである 神殿騎士団総長アイメリク卿が暴漢に襲われたのである
123 122 TEXT_VOICEMAN_03100_001230_EDMONT 122 TEXT_VOICEMAN_03100_001230_EDMONT 神聖なる皇都で起きた流血沙汰は 人々を震撼させた 神聖なる皇都で起きた流血沙汰は 人々を震撼させた
124 123 TEXT_VOICEMAN_03100_001240_EDMONT 123 TEXT_VOICEMAN_03100_001240_EDMONT くすぶり続けていた火が炎となり 燃え広がりつつあることを 多くの民が実感したのである くすぶり続けていた火が炎となり 燃え広がりつつあることを 多くの民が実感したのである
125 124 TEXT_VOICEMAN_03100_001250_LUCIA 124 TEXT_VOICEMAN_03100_001250_LUCIA ひとまず実行犯を確保できたのはよいが、 問題は、連中に放火を指示したのは誰か、だな……。 ひとまず実行犯を確保できたのはよいが、 問題は、連中に放火を指示したのは誰か、だな……。
126 125 TEXT_VOICEMAN_03100_001260_THANCRED 125 TEXT_VOICEMAN_03100_001260_THANCRED 黒幕が、正教の守旧派だとすれば、信仰心の厚いヤツか、 既得権益を守りたい美味い汁を吸っていたヤツか……。 心当たりはないのか? 黒幕が、正教の守旧派だとすれば、信仰心の厚いヤツか、 既得権益を守りたい美味い汁を吸っていたヤツか……。 心当たりはないのか?
127 126 TEXT_VOICEMAN_03100_001270_AYMERIC 126 TEXT_VOICEMAN_03100_001270_AYMERIC ……心当たりがありすぎて、頭が痛いな。 ……心当たりがありすぎて、頭が痛いな。
128 127 TEXT_VOICEMAN_03100_001280_LUCIA 127 TEXT_VOICEMAN_03100_001280_LUCIA アイメリク様! アイメリク様!
129 128 TEXT_VOICEMAN_03100_001290_AYMERIC 128 TEXT_VOICEMAN_03100_001290_AYMERIC 大丈夫だ、傷は塞がったよ。 大丈夫だ、傷は塞がったよ。
130 129 TEXT_VOICEMAN_03100_001300_AYMERIC 129 TEXT_VOICEMAN_03100_001300_AYMERIC 今は、事件への対応の方が重要だ。 実行犯が捕縛されたことが伝われば、 焦った黒幕が、何をしでかすかわからない。 今は、事件への対応の方が重要だ。 実行犯が捕縛されたことが伝われば、 焦った黒幕が、何をしでかすかわからない。
131 130 TEXT_VOICEMAN_03100_001310_AYMERIC 130 TEXT_VOICEMAN_03100_001310_AYMERIC 皇都に火を放たせた輩だ。 このまま素直に、手を引くとも思えん。 皇都に火を放たせた輩だ。 このまま素直に、手を引くとも思えん。
132 131 TEXT_VOICEMAN_03100_001320_TEMPLERKNIGHT10810 131 TEXT_VOICEMAN_03100_001320_TEMPLERKNIGHT10810 ほ、報告ッ! イシュガルド教皇庁が、武装集団により占拠されました! ほ、報告ッ! イシュガルド教皇庁が、武装集団により占拠されました!
133 132 TEXT_VOICEMAN_03100_001330_AYMERIC 132 TEXT_VOICEMAN_03100_001330_AYMERIC クソッ、遅かったか……。 状況を詳しく報告してくれ。 クソッ、遅かったか……。 状況を詳しく報告してくれ。
134 133 TEXT_VOICEMAN_03100_001340_TEMPLERKNIGHT10810 133 TEXT_VOICEMAN_03100_001340_TEMPLERKNIGHT10810 ハッ……! 焼け出された貧民の避難先として開放されていた、 教皇庁「聖トールダン大聖堂」に、突如、武装集団が乱入……。 ハッ……! 焼け出された貧民の避難先として開放されていた、 教皇庁「聖トールダン大聖堂」に、突如、武装集団が乱入……。
135 134 TEXT_VOICEMAN_03100_001350_TEMPLERKNIGHT10810 134 TEXT_VOICEMAN_03100_001350_TEMPLERKNIGHT10810 警備の神殿騎士を斬り殺したうえで、 貧民たちを人質にとり、立て篭もったもようです! 警備の神殿騎士を斬り殺したうえで、 貧民たちを人質にとり、立て篭もったもようです!
136 135 TEXT_VOICEMAN_03100_001360_AYMERIC 135 TEXT_VOICEMAN_03100_001360_AYMERIC ……連中の要求は? ……連中の要求は?
137 136 TEXT_VOICEMAN_03100_001370_TEMPLERKNIGHT10810 136 TEXT_VOICEMAN_03100_001370_TEMPLERKNIGHT10810 「豪胆将の精兵」を名乗る犯行グループは、 異端の罪によるアイメリク卿の即時処刑と、すみやかな教皇選出、 そして、新指導体制の確立を求めています。 「豪胆将の精兵」を名乗る犯行グループは、 異端の罪によるアイメリク卿の即時処刑と、すみやかな教皇選出、 そして、新指導体制の確立を求めています。
138 137 TEXT_VOICEMAN_03100_001380_LUCIA 137 TEXT_VOICEMAN_03100_001380_LUCIA 馬鹿な……! アイメリク様を排除したところで、 暴かれた「真実」が消えてなくなるわけではないのだぞ! 馬鹿な……! アイメリク様を排除したところで、 暴かれた「真実」が消えてなくなるわけではないのだぞ!
139 138 TEXT_VOICEMAN_03100_001390_ARTOIREL 138 TEXT_VOICEMAN_03100_001390_ARTOIREL なぜ、わからないのだ……。 もう、正教の聖職者が教義を以て導いていた、 昔のイシュガルドに戻れはしないというのに。 なぜ、わからないのだ……。 もう、正教の聖職者が教義を以て導いていた、 昔のイシュガルドに戻れはしないというのに。
140 139 TEXT_VOICEMAN_03100_001400_EDMONT 139 TEXT_VOICEMAN_03100_001400_EDMONT 理性的な連中であれば、かような暴挙には出ないでしょう。 ともかく、人質の安全確保を最優先に、 犯人たちを制圧するしかありますまい。 理性的な連中であれば、かような暴挙には出ないでしょう。 ともかく、人質の安全確保を最優先に、 犯人たちを制圧するしかありますまい。
141 140 TEXT_VOICEMAN_03100_001410_AYMERIC 140 TEXT_VOICEMAN_03100_001410_AYMERIC ……ごもっともです。 よし、これより、人質救出作戦を開始する! ルキアは、神殿騎士を率いて現場周辺を封鎖せよ! ……ごもっともです。 よし、これより、人質救出作戦を開始する! ルキアは、神殿騎士を率いて現場周辺を封鎖せよ!
142 141 TEXT_VOICEMAN_03100_001420_LUCIA 141 TEXT_VOICEMAN_03100_001420_LUCIA ハッ……! ハッ……!
143 142 TEXT_VOICEMAN_03100_001430_AYMERIC 142 TEXT_VOICEMAN_03100_001430_AYMERIC ヒルダ女史、君と自警団には下層の警備を任せたい。 雲霧街には、正教に反発していた者たちが多くいるだろう。 彼らが、別動隊に狙われる可能性がある。 ヒルダ女史、君と自警団には下層の警備を任せたい。 雲霧街には、正教に反発していた者たちが多くいるだろう。 彼らが、別動隊に狙われる可能性がある。
144 143 TEXT_VOICEMAN_03100_001440_AYMERIC 143 TEXT_VOICEMAN_03100_001440_AYMERIC 突入部隊の指揮は、直接、私が執る! ……「暁」の方々も、協力願えるだろうか? 突入部隊の指揮は、直接、私が執る! ……「暁」の方々も、協力願えるだろうか?
145 144 TEXT_VOICEMAN_03100_001450_ALPHINAUD 144 TEXT_VOICEMAN_03100_001450_ALPHINAUD もちろんです! もちろんです!
146 145 TEXT_VOICEMAN_03100_001460_AYMERIC 145 TEXT_VOICEMAN_03100_001460_AYMERIC 度重なる協力……心の底より感謝する。 度重なる協力……心の底より感謝する。
147 146 TEXT_VOICEMAN_03100_001470_ARTOIREL 146 TEXT_VOICEMAN_03100_001470_ARTOIREL お待ちください、アイメリク卿! 突入部隊には、ぜひ私も! お待ちください、アイメリク卿! 突入部隊には、ぜひ私も!
148 147 TEXT_VOICEMAN_03100_001480_AYMERIC 147 TEXT_VOICEMAN_03100_001480_AYMERIC それでは、よろしく頼む、アルトアレール卿。 よし、作戦開始だ! それでは、よろしく頼む、アルトアレール卿。 よし、作戦開始だ!
149 148 TEXT_VOICEMAN_03100_001490_AYMERIC 148 TEXT_VOICEMAN_03100_001490_AYMERIC どこだ、どこにいる……! どこだ、どこにいる……!
150 149 TEXT_VOICEMAN_03100_001500_ISHGARDIANPRIEST 149 TEXT_VOICEMAN_03100_001500_ISHGARDIANPRIEST く、くく、来るなッ! く、くく、来るなッ!
151 150 TEXT_VOICEMAN_03100_001510_AYMERIC 150 TEXT_VOICEMAN_03100_001510_AYMERIC もう、逃げ場はないぞ! 人質を放して、抵抗をやめるんだ! もう、逃げ場はないぞ! 人質を放して、抵抗をやめるんだ!
152 151 TEXT_VOICEMAN_03100_001520_ISHGARDIANPRIEST 151 TEXT_VOICEMAN_03100_001520_ISHGARDIANPRIEST 戦神「ハルオーネ」に背き、異端の道に堕ちた外道め! 来るな、近寄るな、地獄に落ちろォ! 戦神「ハルオーネ」に背き、異端の道に堕ちた外道め! 来るな、近寄るな、地獄に落ちろォ!
153 152 TEXT_VOICEMAN_03100_001530_AYMERIC 152 TEXT_VOICEMAN_03100_001530_AYMERIC 幼い少女に刃を向けることが、 貴様らの説く、戦神の教えだとでもいうつもりかッ! 幼い少女に刃を向けることが、 貴様らの説く、戦神の教えだとでもいうつもりかッ!
154 153 TEXT_VOICEMAN_03100_001540_ISHGARDIANPRIEST 153 TEXT_VOICEMAN_03100_001540_ISHGARDIANPRIEST うるさい! うるさい、うるさい! 黙れ、黙れ、竜に魅入られた異端者め! わ、私は屈せぬぞ……貴様らに屈するくらいなら! うるさい! うるさい、うるさい! 黙れ、黙れ、竜に魅入られた異端者め! わ、私は屈せぬぞ……貴様らに屈するくらいなら!
155 154 TEXT_VOICEMAN_03100_001550_MAELIE 154 TEXT_VOICEMAN_03100_001550_MAELIE きゃああああああ! きゃああああああ!
156 155 TEXT_VOICEMAN_03100_001560_MAELIE 155 TEXT_VOICEMAN_03100_001560_MAELIE えっ……助かったの……? えっ……助かったの……?
157 156 TEXT_VOICEMAN_03100_001570_LUCIA 156 TEXT_VOICEMAN_03100_001570_LUCIA ああ、ヴィゾーヴニル! ああ、ヴィゾーヴニル!
158 157 TEXT_VOICEMAN_03100_001580_VIDOFNIR 157 TEXT_VOICEMAN_03100_001580_VIDOFNIR 久方ぶりに、ヒトの都の様子を見に来てみれば……。 やれやれ、ヒト同士が争っているではないか。 ……どうやら、訪れるのが早すぎたようだな。 久方ぶりに、ヒトの都の様子を見に来てみれば……。 やれやれ、ヒト同士が争っているではないか。 ……どうやら、訪れるのが早すぎたようだな。
159 158 TEXT_VOICEMAN_03100_001590_LUCIA 158 TEXT_VOICEMAN_03100_001590_LUCIA いささか驚きましたが、歓迎します、白き翼よ! そして、少女を助けてくださったことを感謝いたします! いささか驚きましたが、歓迎します、白き翼よ! そして、少女を助けてくださったことを感謝いたします!
160 159 TEXT_VOICEMAN_03100_001600_VIDOFNIR 159 TEXT_VOICEMAN_03100_001600_VIDOFNIR この場に居合わせたことは偶然であったが…… ともあれ、小さき命が無事であったようで何よりだ。 この場に居合わせたことは偶然であったが…… ともあれ、小さき命が無事であったようで何よりだ。
161 160 TEXT_VOICEMAN_03100_001610_MAELIE 160 TEXT_VOICEMAN_03100_001610_MAELIE あ、ありがとう……白いドラゴンさん……。 あ、ありがとう……白いドラゴンさん……。
162 161 TEXT_VOICEMAN_03100_001620_VIDOFNIR 161 TEXT_VOICEMAN_03100_001620_VIDOFNIR 気にするでない。 ヒトの命は短く儚い…… 小さき者よ、その命を大切にするのだぞ。 気にするでない。 ヒトの命は短く儚い…… 小さき者よ、その命を大切にするのだぞ。
163 162 TEXT_VOICEMAN_03100_001630_AYMERIC 162 TEXT_VOICEMAN_03100_001630_AYMERIC 一時はどうなることかと思ったが、 まさか、この様な形で竜に救われるとは……。 一時はどうなることかと思ったが、 まさか、この様な形で竜に救われるとは……。
164 163 TEXT_VOICEMAN_03100_001640_VIDOFNIR 163 TEXT_VOICEMAN_03100_001640_VIDOFNIR おうや、そこなる小さき者は、 イゼルの友たる、猛きヒトの子ではないか……。 お前を探しておったのだぞ? おうや、そこなる小さき者は、 イゼルの友たる、猛きヒトの子ではないか……。 お前を探しておったのだぞ?
165 164 TEXT_VOICEMAN_03100_001650_VIDOFNIR 164 TEXT_VOICEMAN_03100_001650_VIDOFNIR 我が父祖、フレースヴェルグよりの伝言があってな。 我が父祖、フレースヴェルグよりの伝言があってな。
166 165 TEXT_VOICEMAN_03100_001660_AYMERIC 165 TEXT_VOICEMAN_03100_001660_AYMERIC 聖竜「フレースヴェルグ」の!? 聖竜「フレースヴェルグ」の!?
167 166 TEXT_VOICEMAN_03100_001670_VIDOFNIR 166 TEXT_VOICEMAN_03100_001670_VIDOFNIR ドラヴァニアの空へと舞い戻った邪竜の影が、 眷属の竜たちを集め、いずこかへと飛び去ったという。 ドラヴァニアの空へと舞い戻った邪竜の影が、 眷属の竜たちを集め、いずこかへと飛び去ったという。
168 167 TEXT_VOICEMAN_03100_001680_VIDOFNIR 167 TEXT_VOICEMAN_03100_001680_VIDOFNIR 猛きヒトの子よ……。 お前と邪竜の影には、浅からぬ因縁があるはず……。 ゆえにこの動きを伝えてやれと仰せつかったのだ。 猛きヒトの子よ……。 お前と邪竜の影には、浅からぬ因縁があるはず……。 ゆえにこの動きを伝えてやれと仰せつかったのだ。
169 168 TEXT_VOICEMAN_03100_001690_ALPHINAUD 168 TEXT_VOICEMAN_03100_001690_ALPHINAUD エスティニアン殿は…… 完全に邪竜「ニーズヘッグ」と化してしまったのですか? エスティニアン殿は…… 完全に邪竜「ニーズヘッグ」と化してしまったのですか?
170 169 TEXT_VOICEMAN_03100_001700_VIDOFNIR 169 TEXT_VOICEMAN_03100_001700_VIDOFNIR 吾輩は、その姿を見てはおらぬ。 父祖の願いにより、言葉を伝えたまでのこと。 何を信じ、何を成すのかは、お前たちが決めることだ。 吾輩は、その姿を見てはおらぬ。 父祖の願いにより、言葉を伝えたまでのこと。 何を信じ、何を成すのかは、お前たちが決めることだ。
171 170 TEXT_VOICEMAN_03100_001710_VIDOFNIR 170 TEXT_VOICEMAN_03100_001710_VIDOFNIR それでは確かに伝えたぞ。 さらばだ、小さき者らよ……。 それでは確かに伝えたぞ。 さらばだ、小さき者らよ……。
172 171 TEXT_VOICEMAN_03100_001720_EDMONT 171 TEXT_VOICEMAN_03100_001720_EDMONT 警備の者から、報告を聞きましたぞ。 白き竜が人質の少女を救ったとか。 警備の者から、報告を聞きましたぞ。 白き竜が人質の少女を救ったとか。
173 172 TEXT_VOICEMAN_03100_001730_AYMERIC 172 TEXT_VOICEMAN_03100_001730_AYMERIC えぇ、驚くべき展開でした。 しかし、これを良き前例とすることで、 人と竜との新たな関係を築くことができましょう。 えぇ、驚くべき展開でした。 しかし、これを良き前例とすることで、 人と竜との新たな関係を築くことができましょう。
174 173 TEXT_VOICEMAN_03100_001740_EDMONT 173 TEXT_VOICEMAN_03100_001740_EDMONT アイメリク卿…… 水を差すような事を言うようで心苦しくはありますが、 今後は、より慎重になるよう進言させてもらいますぞ。 アイメリク卿…… 水を差すような事を言うようで心苦しくはありますが、 今後は、より慎重になるよう進言させてもらいますぞ。
175 174 TEXT_VOICEMAN_03100_001750_EDMONT 174 TEXT_VOICEMAN_03100_001750_EDMONT 度重なる事件の発生は、急速な変化に対する反動そのもの。 度重なる事件の発生は、急速な変化に対する反動そのもの。
176 175 TEXT_VOICEMAN_03100_001760_EDMONT 175 TEXT_VOICEMAN_03100_001760_EDMONT むろん、竜詩戦争の終結を目指す気持ちは、私とて同じ……。 しかし、竜との融和を急ぐあまり、 人同士の争いを加速させては、本末転倒ですからな。 むろん、竜詩戦争の終結を目指す気持ちは、私とて同じ……。 しかし、竜との融和を急ぐあまり、 人同士の争いを加速させては、本末転倒ですからな。
177 176 TEXT_VOICEMAN_03100_001770_EDMONT 176 TEXT_VOICEMAN_03100_001770_EDMONT それに、アイメリク卿……オルシュファンの盟友であり、 同じ道を歩んできた貴方は、もはや私にとって息子も同然。 もう、息子を失いたくはないのです……。 それに、アイメリク卿……オルシュファンの盟友であり、 同じ道を歩んできた貴方は、もはや私にとって息子も同然。 もう、息子を失いたくはないのです……。
178 177 TEXT_VOICEMAN_03100_001780_AYMERIC 177 TEXT_VOICEMAN_03100_001780_AYMERIC 伯爵……。 伯爵……。
179 178 TEXT_VOICEMAN_03100_001790_ALPHINAUD 178 TEXT_VOICEMAN_03100_001790_ALPHINAUD ヴィゾーヴニルが現れたときには、本当に驚かされたよ。 ヴィゾーヴニルが現れたときには、本当に驚かされたよ。
180 179 TEXT_VOICEMAN_03100_001800_ARTOIREL 179 TEXT_VOICEMAN_03100_001800_ARTOIREL 良かった、まだいてくれたか。 渡したいものがあったのだ。 良かった、まだいてくれたか。 渡したいものがあったのだ。
181 180 TEXT_VOICEMAN_03100_001810_ALPHINAUD 180 TEXT_VOICEMAN_03100_001810_ALPHINAUD それは……。 それは……。
182 181 TEXT_VOICEMAN_03100_001820_ARTOIREL 181 TEXT_VOICEMAN_03100_001820_ARTOIREL 一角獣……フォルタン家の紋章を記した騎士盾だ。 我が一族からの友情と信頼の証として、 受け取ってもらいたくてね。 一角獣……フォルタン家の紋章を記した騎士盾だ。 我が一族からの友情と信頼の証として、 受け取ってもらいたくてね。
183 182 TEXT_VOICEMAN_03100_001830_ARTOIREL 182 TEXT_VOICEMAN_03100_001830_ARTOIREL ここだけの話だが…… 父上は、近く引退なさる。 ここだけの話だが…… 父上は、近く引退なさる。
184 183 TEXT_VOICEMAN_03100_001840_ARTOIREL 183 TEXT_VOICEMAN_03100_001840_ARTOIREL 先の一件……教皇猊下を排除したことが、 アイメリク卿と我らフォルタン家による、 事実上のクーデターではないかという批判もあってな。 先の一件……教皇猊下を排除したことが、 アイメリク卿と我らフォルタン家による、 事実上のクーデターではないかという批判もあってな。
185 184 TEXT_VOICEMAN_03100_001850_ARTOIREL 184 TEXT_VOICEMAN_03100_001850_ARTOIREL そうした輩に対し、政治権力から身を引くことで、 私欲を捨て、祖国のために協力せよと説くおつもりなのだ。 そうした輩に対し、政治権力から身を引くことで、 私欲を捨て、祖国のために協力せよと説くおつもりなのだ。
186 185 TEXT_VOICEMAN_03100_001860_ALPHINAUD 185 TEXT_VOICEMAN_03100_001860_ALPHINAUD ゼーメル家やデュランデル家を説得するために、 そこまでなさるというのですか。 ゼーメル家やデュランデル家を説得するために、 そこまでなさるというのですか。
187 186 TEXT_VOICEMAN_03100_001870_ARTOIREL 186 TEXT_VOICEMAN_03100_001870_ARTOIREL ……何度も留まるよう説得したのだが、父上の決意は固い。 ……何度も留まるよう説得したのだが、父上の決意は固い。
188 187 TEXT_VOICEMAN_03100_001880_ARTOIREL 187 TEXT_VOICEMAN_03100_001880_ARTOIREL 私は、幼きころより、 いつかはフォルタンの家名を継ぐものと信じてきた。 だが、それが現実となると、怖じ気付きそうな自分を見つけた。 私は、幼きころより、 いつかはフォルタンの家名を継ぐものと信じてきた。 だが、それが現実となると、怖じ気付きそうな自分を見つけた。
189 188 TEXT_VOICEMAN_03100_001890_ARTOIREL 188 TEXT_VOICEMAN_03100_001890_ARTOIREL イシュガルド建国神話の根底が揺らいだ今、 我ら貴族が、貴族という立場にある理由も揺らいでいる。 ……では、私が爵位を継ぐことに何の意味がある? イシュガルド建国神話の根底が揺らいだ今、 我ら貴族が、貴族という立場にある理由も揺らいでいる。 ……では、私が爵位を継ぐことに何の意味がある?
190 189 TEXT_VOICEMAN_03100_Q1_000_001 189 TEXT_VOICEMAN_03100_Q1_000_001 何と答える? 何と答える?
191 190 TEXT_VOICEMAN_03100_A1_000_001 190 TEXT_VOICEMAN_03100_A1_000_001 民と友のために戦うため 民と友のために戦うため
192 191 TEXT_VOICEMAN_03100_A1_000_002 191 TEXT_VOICEMAN_03100_A1_000_002 …………。 …………。
193 192 TEXT_VOICEMAN_03100_001900_ARTOIREL 192 TEXT_VOICEMAN_03100_001900_ARTOIREL そうだな……。 君の言うとおり、あの男の言葉を信じるだけだ。 良い騎士とは、民と友のために戦うもの……と。 そうだな……。 君の言うとおり、あの男の言葉を信じるだけだ。 良い騎士とは、民と友のために戦うもの……と。
194 193 TEXT_VOICEMAN_03100_001910_ARTOIREL 193 TEXT_VOICEMAN_03100_001910_ARTOIREL ……言わずとも、わかっているはずだと? 確かに……あの男なら、こう言うだろう。 良い騎士とは、民と友のために戦うもの……。 ……言わずとも、わかっているはずだと? 確かに……あの男なら、こう言うだろう。 良い騎士とは、民と友のために戦うもの……。
195 194 TEXT_VOICEMAN_03100_001920_ARTOIREL 194 TEXT_VOICEMAN_03100_001920_ARTOIREL だからこそ、我が一族の盟友たる君に、 その盾を持っていてほしいのだ。 だからこそ、我が一族の盟友たる君に、 その盾を持っていてほしいのだ。
196 195 TEXT_VOICEMAN_03100_001930_ARTOIREL 195 TEXT_VOICEMAN_03100_001930_ARTOIREL いつか私が道を誤ったとき、 あいつの代わりに、私を正してほしい。 一角獣の盾を掲げる、友としてな……。 いつか私が道を誤ったとき、 あいつの代わりに、私を正してほしい。 一角獣の盾を掲げる、友としてな……。
197 196 TEXT_VOICEMAN_03100_001940_ARTOIREL 196 TEXT_VOICEMAN_03100_001940_ARTOIREL やるぞ、エマネラン。 父上の志を受け継ぎ、アイメリク卿を支え、 何としても、皇都イシュガルドを守るのだ。 やるぞ、エマネラン。 父上の志を受け継ぎ、アイメリク卿を支え、 何としても、皇都イシュガルドを守るのだ。
198 197 TEXT_VOICEMAN_03100_001950_ARTOIREL 197 TEXT_VOICEMAN_03100_001950_ARTOIREL まったく、覇気の足りん奴め。 ……では、私はこれにて失礼させてもらおう。 まったく、覇気の足りん奴め。 ……では、私はこれにて失礼させてもらおう。
199 198 TEXT_VOICEMAN_03100_001960_EDMONT 198 TEXT_VOICEMAN_03100_001960_EDMONT それぞれが それぞれの胸の内に新たな決意を秘め ゆっくりと歩き出していた それぞれが それぞれの胸の内に新たな決意を秘め ゆっくりと歩き出していた
200 199 TEXT_VOICEMAN_03100_001970_EDMONT 199 TEXT_VOICEMAN_03100_001970_EDMONT 踏み出した先に 何があるのかを知らず それでも進まねばならない 踏み出した先に 何があるのかを知らず それでも進まねばならない
201 200 TEXT_VOICEMAN_03100_001980_EDMONT 200 TEXT_VOICEMAN_03100_001980_EDMONT 歩む先にあるのは光か闇か その境界を創るのもまた自分なのだから 歩む先にあるのは光か闇か その境界を創るのもまた自分なのだから
202 201 TEXT_VOICEMAN_03100_001990_EDMONT 201 TEXT_VOICEMAN_03100_001990_EDMONT この時 皆がそう感じていたのだった―― この時 皆がそう感じていたのだった――
203 202 TEXT_VOICEMAN_03100_002000_NARRATION 202 TEXT_VOICEMAN_03100_002000_NARRATION フォルタン伯爵の回顧録『蒼天のイシュガルド』 第二章「光と闇の境界」より抜粋 フォルタン伯爵の回顧録『蒼天のイシュガルド』 第二章「光と闇の境界」より抜粋
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