7.45 follow-up (#99)

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0,"TEXT_VOICEMAN_04006_000010_LYSENARRATION","占拠した帝国軍の基地を抜けて
0,TEXT_VOICEMAN_04006_000010_LYSENARRATION,"占拠した帝国軍の基地を抜けて
アタシたちは アラミゴの城郭を臨む湖畔地帯に入った"
1,"TEXT_VOICEMAN_04006_000020_LYSENARRATION","そこで待っていたのは アラミゴ奪還のために
1,TEXT_VOICEMAN_04006_000020_LYSENARRATION,"そこで待っていたのは アラミゴ奪還のために
エオルゼア各地から集まった頼もしい仲間たちの姿だった"
2,"TEXT_VOICEMAN_04006_000030_LYSENARRATION","帝国による支配から20年――
2,TEXT_VOICEMAN_04006_000030_LYSENARRATION,"帝国による支配から20年――
自由か死か そのどちらかを得るための戦いが 今はじまる"
3,"TEXT_VOICEMAN_04006_000040_RAUBAHN","軍議を始める前に、まずは礼を述べたい。
3,TEXT_VOICEMAN_04006_000040_RAUBAHN,"軍議を始める前に、まずは礼を述べたい。
今日この日に集まってくれたこと、
アラミゴ人のひとりとして、心より感謝する。"
4,"TEXT_VOICEMAN_04006_000050_RAUBAHN","現在の状況だが……
4,TEXT_VOICEMAN_04006_000050_RAUBAHN,"現在の状況だが……
帝国軍は、堅牢なアラミゴの城郭を盾に、
籠城戦を挑む腹らしく、今のところ抵抗は散発的だ。"
5,"TEXT_VOICEMAN_04006_000060_RAUBAHN","本国からの援軍を待っているのか、
5,TEXT_VOICEMAN_04006_000060_RAUBAHN,"本国からの援軍を待っているのか、
あるいは何か、罠を仕掛けようとしているのか……。
残念ながら、敵将ゼノスの思惑はわかっていない。"
6,"TEXT_VOICEMAN_04006_000070_PIPIN","どちらにせよ、我々としては、
6,TEXT_VOICEMAN_04006_000070_PIPIN,"どちらにせよ、我々としては、
なるべく短期間の決着を目指すほかありませんね。"
7,"TEXT_VOICEMAN_04006_000080_LYSE","都市内には、たくさんの住民がいるんだ。
7,TEXT_VOICEMAN_04006_000080_LYSE,"都市内には、たくさんの住民がいるんだ。
兵糧攻めみたいなことをしたら、真っ先に苦しむのは、
帝国軍じゃなくて、普通の人たちになる……。"
8,"TEXT_VOICEMAN_04006_000090_RAUBAHN","そのとおり。
8,TEXT_VOICEMAN_04006_000090_RAUBAHN,"そのとおり。
ゆえに吾輩は、ここに集まった全軍を動員し、
一挙に攻めかかることを提案したいのだがいかがか?"
9,"TEXT_VOICEMAN_04006_000100_RAUBAHN","どうやら、すでに皆の覚悟は決まっているようだな。
9,TEXT_VOICEMAN_04006_000100_RAUBAHN,"どうやら、すでに皆の覚悟は決まっているようだな。
それでは作戦の詳細を説明する!"
10,"TEXT_VOICEMAN_04006_000110_RAUBAHN","前衛は、我ら不滅隊が務める。
10,TEXT_VOICEMAN_04006_000110_RAUBAHN,"前衛は、我ら不滅隊が務める。
カヌ・エ殿以下、双蛇党は得意の弓術による援護と、
幻術士部隊による負傷兵の救護をお願いする。"
11,"TEXT_VOICEMAN_04006_000120_RAUBAHN","続いて、艦隊戦によって磨かれた砲術を有する黒渦団と、
11,TEXT_VOICEMAN_04006_000120_RAUBAHN,"続いて、艦隊戦によって磨かれた砲術を有する黒渦団と、
対竜兵器の運用に長けた神殿騎士団の出番だ。"
12,"TEXT_VOICEMAN_04006_000130_RAUBAHN","不滅隊と双蛇党が切り拓いたルートを使い、
12,TEXT_VOICEMAN_04006_000130_RAUBAHN,"不滅隊と双蛇党が切り拓いたルートを使い、
火砲をアラミゴ正門前につけてもらいたい。
集中砲火により、突破口を開くのだ!"
13,"TEXT_VOICEMAN_04006_000140_LYSE","アタシたちアラミゴ解放軍の出番は?"
14,"TEXT_VOICEMAN_04006_000150_RAUBAHN","解放軍には、都市南部の居住区に向かって、
13,TEXT_VOICEMAN_04006_000140_LYSE,アタシたちアラミゴ解放軍の出番は?
14,TEXT_VOICEMAN_04006_000150_RAUBAHN,"解放軍には、都市南部の居住区に向かって、
住民たちの安全確保に務めてもらいたい。
同じアラミゴ人であれば、避難誘導もしやすいだろう。"
15,"TEXT_VOICEMAN_04006_000160_LYSE","責任重大だね……。
15,TEXT_VOICEMAN_04006_000160_LYSE,"責任重大だね……。
わかった、やってみせるよ!"
16,"TEXT_VOICEMAN_04006_000170_RAUBAHN","頼む……居住区には城郭に通じる裏門もある。
16,TEXT_VOICEMAN_04006_000170_RAUBAHN,"頼む……居住区には城郭に通じる裏門もある。
そちらを押さえることができれば、正門と二正面から、
攻め込むことも可能となるからな。"
17,"TEXT_VOICEMAN_04006_000180_RAUBAHN","こうして準備が整ったら、後は一気に内郭に雪崩込み、
17,TEXT_VOICEMAN_04006_000180_RAUBAHN,"こうして準備が整ったら、後は一気に内郭に雪崩込み、
アラミゴ王宮を目指し、ゼノスを討ち取るまでだ。"
18,"TEXT_VOICEMAN_04006_000190_RAUBAHN","それから「暁」は、遊撃部隊として動いてもらいたい。
18,TEXT_VOICEMAN_04006_000190_RAUBAHN,"それから「暁」は、遊撃部隊として動いてもらいたい。
クルル嬢の居所が判明した場合、救出を最優先とし、
以後は状況に応じて行動してくれ。"
19,"TEXT_VOICEMAN_04006_000200_ALPHINAUD","お心遣い感謝します。
19,TEXT_VOICEMAN_04006_000200_ALPHINAUD,"お心遣い感謝します。
なんとしても、仲間を助けてみせましょう。"
20,"TEXT_VOICEMAN_04006_000210_RAUBAHN","では、これより「ラールガーの軍星」の最終段階に移行する!
20,TEXT_VOICEMAN_04006_000210_RAUBAHN,"では、これより「ラールガーの軍星」の最終段階に移行する!
我らの手で、アラミゴを取り戻すのだ!"
21,"TEXT_VOICEMAN_04006_000220_FORDOLA","クソッ……!"
22,"TEXT_VOICEMAN_04006_000230_LYSE","おりゃああああ!"
23,"TEXT_VOICEMAN_04006_000240_FORDOLA","ぐあっ……!"
24,"TEXT_VOICEMAN_04006_000250_FORDOLA","ま、まさか……超越者たる力を得てなお、
21,TEXT_VOICEMAN_04006_000220_FORDOLA,クソッ……!
22,TEXT_VOICEMAN_04006_000230_LYSE,おりゃああああ!
23,TEXT_VOICEMAN_04006_000240_FORDOLA,ぐあっ……!
24,TEXT_VOICEMAN_04006_000250_FORDOLA,"ま、まさか……超越者たる力を得てなお、
敗れるというのか……。"
25,"TEXT_VOICEMAN_04006_000260_LYSE","妙な力さえ封じれば、負けやしないんだから!"
26,"TEXT_VOICEMAN_04006_000270_LYSE","アタシは、メッフリッドやコンラッドたち……
25,TEXT_VOICEMAN_04006_000260_LYSE,妙な力さえ封じれば、負けやしないんだから!
26,TEXT_VOICEMAN_04006_000270_LYSE,"アタシは、メッフリッドやコンラッドたち……
大切な仲間たちを殺したお前が憎い!"
27,"TEXT_VOICEMAN_04006_000280_LYSE","だけど、それを理由に同じアラミゴ人であるお前を、
27,TEXT_VOICEMAN_04006_000280_LYSE,"だけど、それを理由に同じアラミゴ人であるお前を、
このまま殺すような正義を、アタシは持ち合わせてない……。
アタシが造りたいのは、すべてのアラミゴ人のための国なんだ!"
28,"TEXT_VOICEMAN_04006_000290_FORDOLA","ハッ! 今さら情けをかけるつもりか?
28,TEXT_VOICEMAN_04006_000290_FORDOLA,"ハッ! 今さら情けをかけるつもりか?
貴様らが解放軍など立ち上げて反抗しなければ、
アラミゴ人は、帝国の中で自由になれていたんだ……それをッ!"
29,"TEXT_VOICEMAN_04006_000300_LYSE","誰かを虐げてのさばることを、自由なんて言わない!
29,TEXT_VOICEMAN_04006_000300_LYSE,"誰かを虐げてのさばることを、自由なんて言わない!
このわからず屋!"
30,"TEXT_VOICEMAN_04006_000310_ALPHINAUD","今のうちに、クルルさんを!"
31,"TEXT_VOICEMAN_04006_000320_ALPHINAUD","クルルさん!"
32,"TEXT_VOICEMAN_04006_000330_KRILE","アルフィノ……くん……?"
33,"TEXT_VOICEMAN_04006_000340_KRILE","それにあなたも……
30,TEXT_VOICEMAN_04006_000310_ALPHINAUD,今のうちに、クルルさんを!
31,TEXT_VOICEMAN_04006_000320_ALPHINAUD,クルルさん!
32,TEXT_VOICEMAN_04006_000330_KRILE,アルフィノ……くん……?
33,TEXT_VOICEMAN_04006_000340_KRILE,"それにあなたも……
来てくれるって……信じてた……。"
34,"TEXT_VOICEMAN_04006_000350_THANCRED","無事でよかった……が、積もる話は後だ。
34,TEXT_VOICEMAN_04006_000350_THANCRED,"無事でよかった……が、積もる話は後だ。
ひとまずここを出て、本隊と合流したほうがいい。"
35,"TEXT_VOICEMAN_04006_000360_THANCRED","リセ!"
36,"TEXT_VOICEMAN_04006_000370_LYSE","この子も連れて行くよ。
35,TEXT_VOICEMAN_04006_000360_THANCRED,リセ!
36,TEXT_VOICEMAN_04006_000370_LYSE,"この子も連れて行くよ。
同じアラミゴ人として、生きさせるんだ。"
37,"TEXT_VOICEMAN_04006_000380_FORDOLA","ククククク……まるで勝者きどりだな……。
37,TEXT_VOICEMAN_04006_000380_FORDOLA,"ククククク……まるで勝者きどりだな……。
お前たちは負ける……。
蛮神をも超える力を手にしたゼノス様の前にな……。"
38,"TEXT_VOICEMAN_04006_000390_LYSE","どういうこと!?"
39,"TEXT_VOICEMAN_04006_000400_FORDOLA","これから真の「狩り」が始まるんだ……。
38,TEXT_VOICEMAN_04006_000390_LYSE,どういうこと!?
39,TEXT_VOICEMAN_04006_000400_FORDOLA,"これから真の「狩り」が始まるんだ……。
お前たちは、狩られるために猟場に解き放たれた獲物……。
全部、仕組まれていたんだよ!"
40,"TEXT_VOICEMAN_04006_000410_FORDOLA","全部……全部、無駄だったんだ!
40,TEXT_VOICEMAN_04006_000410_FORDOLA,"全部……全部、無駄だったんだ!
髑髏連隊の犠牲も、お前たちの仲間の犠牲も……
何もかも……全部ッ!"
41,"TEXT_VOICEMAN_04006_000420_LYSE","ブン殴ってやりたいけどさ。
41,TEXT_VOICEMAN_04006_000420_LYSE,"ブン殴ってやりたいけどさ。
すべてを見届けてもらうから……
アタシたちが「自由」を掴むところをね……。"
42,"TEXT_VOICEMAN_04006_000430_FORDOLA","掴めやしないさ…………。
42,TEXT_VOICEMAN_04006_000430_FORDOLA,"掴めやしないさ…………。
絶対に……。"
43,"TEXT_VOICEMAN_04006_000440_THANCRED","問答は後だ……本陣に戻るぞ!"
44,"TEXT_VOICEMAN_04006_000450_RAUBAHN","おぉ、無事であったか!
43,TEXT_VOICEMAN_04006_000440_THANCRED,問答は後だ……本陣に戻るぞ!
44,TEXT_VOICEMAN_04006_000450_RAUBAHN,"おぉ、無事であったか!
居住区の確保にも成功した上、千人隊長まで捕縛して戻るとは、
おそれいったぞ!"
45,"TEXT_VOICEMAN_04006_000460_ALPHINAUD","ええ、皆の奮闘のおかげです……。
45,TEXT_VOICEMAN_04006_000460_ALPHINAUD,"ええ、皆の奮闘のおかげです……。
しかし、件の千人隊長が口にした蛮神をも超える力が、
気になります……ゼノスが、そのような力を得たと……。"
46,"TEXT_VOICEMAN_04006_000470_RAUBAHN","蛮神を超える力だと……?
46,TEXT_VOICEMAN_04006_000470_RAUBAHN,"蛮神を超える力だと……?
……まさかオメガのことか?"
47,"TEXT_VOICEMAN_04006_000480_ALPHINAUD","アルテマウェポンの前例を考えると、
47,TEXT_VOICEMAN_04006_000480_ALPHINAUD,"アルテマウェポンの前例を考えると、
帝国軍が対蛮神兵器に興味を持つ可能性は否定できません。
オメガの消息について、新しい情報はないのですか?"
48,"TEXT_VOICEMAN_04006_000490_RAUBAHN","うむ……シドを中心としたチームが、
48,TEXT_VOICEMAN_04006_000490_RAUBAHN,"うむ……シドを中心としたチームが、
必死に捜索しているが、未だに発見には至っていない。
不可解な籠城は、オメガの起動準備に要する時間稼ぎなのか?"
49,"TEXT_VOICEMAN_04006_000500_ALPHINAUD","ああ、リセ。
49,TEXT_VOICEMAN_04006_000500_ALPHINAUD,"ああ、リセ。
捕虜の引き渡しは、無事に終わったようだね。
ちょうど、フォルドラが残した言葉について話していたんだ。"
50,"TEXT_VOICEMAN_04006_000510_LYSE","蛮神をも超える力がどうたらってヤツ?
50,TEXT_VOICEMAN_04006_000510_LYSE,"蛮神をも超える力がどうたらってヤツ?
あれから、あの子ずっと黙りを決め込んでるんだよね……。
そう簡単に口を割るとも思えないよ。"
51,"TEXT_VOICEMAN_04006_000520_KRILE","そのことで、話しておきたいことがあるの……。
51,TEXT_VOICEMAN_04006_000520_KRILE,"そのことで、話しておきたいことがあるの……。
私が捕らわれていた施設で行われていた実験のことよ。
断片的にだけど、研究者たちの会話を耳にしていたから……。"
52,"TEXT_VOICEMAN_04006_000530_ALPHINAUD","ぜひ聞かせてください。
52,TEXT_VOICEMAN_04006_000530_ALPHINAUD,"ぜひ聞かせてください。
サンクレッドの話では、フォルドラもまた、
例の施設で、何らかの処置を受けていたそうですが……。"
53,"TEXT_VOICEMAN_04006_000540_KRILE","あの施設では、超越者という存在を造ろうとしていたの。
53,TEXT_VOICEMAN_04006_000540_KRILE,"あの施設では、超越者という存在を造ろうとしていたの。
魔法の才がある者たちから、奇妙な装置を使って魔力を吸い上げ、
別の被験者に注入するという実験だったみたい。"
54,"TEXT_VOICEMAN_04006_000550_LYSE","フォルドラの妙な力も、その実験の結果なの?
54,TEXT_VOICEMAN_04006_000550_LYSE,"フォルドラの妙な力も、その実験の結果なの?
どんな攻撃も先読みされている感じがして、
急に強くなったように思えたよ。"
55,"TEXT_VOICEMAN_04006_000560_LYSE","ウリエンジェの仕掛けのおかげで勝てたけど、
55,TEXT_VOICEMAN_04006_000560_LYSE,"ウリエンジェの仕掛けのおかげで勝てたけど、
正直、危なかったなって……。"
56,"TEXT_VOICEMAN_04006_000570_URIANGER","それでこそ、用意した甲斐があったというもの……。"
57,"TEXT_VOICEMAN_04006_000580_LYSE","うわっ、びっくりした……。"
58,"TEXT_VOICEMAN_04006_000590_URIANGER","見舞いに赴いた折、アリゼー様はこう証言しておりました。
56,TEXT_VOICEMAN_04006_000570_URIANGER,それでこそ、用意した甲斐があったというもの……。
57,TEXT_VOICEMAN_04006_000580_LYSE,うわっ、びっくりした……。
58,TEXT_VOICEMAN_04006_000590_URIANGER,"見舞いに赴いた折、アリゼー様はこう証言しておりました。
フォルドラなる者は、まるで攻撃を予知していたかのように、
目視することもなく回避し、反撃を繰り出してきた……と。"
59,"TEXT_VOICEMAN_04006_000600_URIANGER","細剣を扱うアリゼー様の戦い方を、
59,TEXT_VOICEMAN_04006_000600_URIANGER,"細剣を扱うアリゼー様の戦い方を、
フォルドラなる者は、一度も見ていないはずです。
にも関わらず、なぜ完璧に見切ることができたのか……。"
60,"TEXT_VOICEMAN_04006_000610_URIANGER","ここで、私はひとつの仮説を導き出しました。
60,TEXT_VOICEMAN_04006_000610_URIANGER,"ここで、私はひとつの仮説を導き出しました。
対象者の魂を形成するエーテルを読み取ることにより、
その戦い方を予め「知っていた」のではないかと。"
61,"TEXT_VOICEMAN_04006_000620_ALPHINAUD","それじゃあ、まるで過去視じゃないか!
61,TEXT_VOICEMAN_04006_000620_ALPHINAUD,"それじゃあ、まるで過去視じゃないか!
まさか、彼女もまた超える力の持ち主だったとでもいうのか?"
62,"TEXT_VOICEMAN_04006_000630_URIANGER","確証はありませんでしたが、少なくともエーテルを感じ取る力が、
62,TEXT_VOICEMAN_04006_000630_URIANGER,"確証はありませんでしたが、少なくともエーテルを感じ取る力が、
極めて高いのではないかという推論のもと、対策を講じました。"
63,"TEXT_VOICEMAN_04006_000640_URIANGER","環境エーテルを強制的に振動させる魔器を造ったのです。
63,TEXT_VOICEMAN_04006_000640_URIANGER,"環境エーテルを強制的に振動させる魔器を造ったのです。
彼女がエーテルに敏感であればあるほど、不快な振動によって、
疑似的なエーテル酔いが発生し、動きが阻害される……。"
64,"TEXT_VOICEMAN_04006_000650_ALPHINAUD","な、なるほど……。
64,TEXT_VOICEMAN_04006_000650_ALPHINAUD,"な、なるほど……。
仮に過去を視ることができたとしても、今回の場合は、
使用者自身すら使ったことのない手だから読まれもしない……。"
65,"TEXT_VOICEMAN_04006_000660_URIANGER","ええ……これほど上手くいくとは幸運でした。"
66,"TEXT_VOICEMAN_04006_000670_KRILE","でも、それって超越者が、
65,TEXT_VOICEMAN_04006_000660_URIANGER,ええ……これほど上手くいくとは幸運でした。
66,TEXT_VOICEMAN_04006_000670_KRILE,"でも、それって超越者が、
人工的な超える力保持者だということになるわね。
なんだか、怖くなってきたわ……。"
67,"TEXT_VOICEMAN_04006_000680_RAUBAHN","しかし、その懸念も貴様たちが払ってくれたではないか。
67,TEXT_VOICEMAN_04006_000680_RAUBAHN,"しかし、その懸念も貴様たちが払ってくれたではないか。
無論、蛮神をも超える力とやらは、吾輩とて気になるが、
我々としては、このまま攻め、勝利するほか道はあるまい。"
68,"TEXT_VOICEMAN_04006_000690_LYSE","うん……でもこれは、無謀な突進なんかじゃない。
68,TEXT_VOICEMAN_04006_000690_LYSE,"うん……でもこれは、無謀な突進なんかじゃない。
信じられる仲間と、自由をつかむ意志があるからこそ、
どんな障害だって乗り越えられる……今はそう感じるんだ。"
69,"TEXT_VOICEMAN_04006_Q1_000_001_NONE_VOICE","何と答える?"
70,"TEXT_VOICEMAN_04006_A1_000_001_NONE_VOICE","自由を勝ち取ろう!"
71,"TEXT_VOICEMAN_04006_A1_000_002_NONE_VOICE","油断は禁物だ!"
72,"TEXT_VOICEMAN_04006_A1_000_003_NONE_VOICE","…………"
73,"TEXT_VOICEMAN_04006_000700_LYSE","へへっ、頼りにしてるよ!
69,TEXT_VOICEMAN_04006_Q1_000_001_NONE_VOICE,何と答える?
70,TEXT_VOICEMAN_04006_A1_000_001_NONE_VOICE,自由を勝ち取ろう!
71,TEXT_VOICEMAN_04006_A1_000_002_NONE_VOICE,油断は禁物だ!
72,TEXT_VOICEMAN_04006_A1_000_003_NONE_VOICE,…………
73,TEXT_VOICEMAN_04006_000700_LYSE,"へへっ、頼りにしてるよ!
あなたが同じ戦場に立っていてくれるって思うと、
自然と力がわき上がってくるんだ。"
74,"TEXT_VOICEMAN_04006_000710_LYSE","いつになく慎重だね。
74,TEXT_VOICEMAN_04006_000710_LYSE,"いつになく慎重だね。
それだけ注意してかかれってこと?
確かに、気を引き締めないと危ないよね……。"
75,"TEXT_VOICEMAN_04006_000720_LYSE","へへっ、言うまでもないって感じだね!
75,TEXT_VOICEMAN_04006_000720_LYSE,"へへっ、言うまでもないって感じだね!
あなたが同じ戦場に立っていてくれるって思うと、
自然と力がわき上がってくるんだ。"
76,"TEXT_VOICEMAN_04006_000730_LYSE","よし、それじゃアタシは居住区に戻って、
76,TEXT_VOICEMAN_04006_000730_LYSE,"よし、それじゃアタシは居住区に戻って、
解放軍のみんなやサンクレッドと合流するね!"
77,"TEXT_VOICEMAN_04006_000740_ALPHINAUD","では、我々は本隊の支援に向かおう。"
78,"TEXT_VOICEMAN_04006_000750_ALPHINAUD","クルルさんは、しばらく後方で休んでいてください。
77,TEXT_VOICEMAN_04006_000740_ALPHINAUD,では、我々は本隊の支援に向かおう。
78,TEXT_VOICEMAN_04006_000750_ALPHINAUD,"クルルさんは、しばらく後方で休んでいてください。
ようやく自由の身になったんですからね。"
79,"TEXT_VOICEMAN_04006_000760_KRILE","ふたりとも、ありがとう……。
79,TEXT_VOICEMAN_04006_000760_KRILE,"ふたりとも、ありがとう……。
そうさせてもらうわ。"
80,"TEXT_VOICEMAN_04006_000770_PIPIN","おぉ、戻られたか。
80,TEXT_VOICEMAN_04006_000770_PIPIN,"おぉ、戻られたか。
して、説得交渉の結果は?"
81,"TEXT_VOICEMAN_04006_000780_ALPHINAUD","ハクロウという名の人狼族が説得に応じてくれました。
81,TEXT_VOICEMAN_04006_000780_ALPHINAUD,"ハクロウという名の人狼族が説得に応じてくれました。
やはり、彼らはドマ奪還の事実を知らされていなかったようです。"
82,"TEXT_VOICEMAN_04006_000790_ALPHINAUD","これで、人狼連隊との戦闘を回避できそうです。"
83,"TEXT_VOICEMAN_04006_000800_PIPIN","それは朗報だ。
82,TEXT_VOICEMAN_04006_000790_ALPHINAUD,これで、人狼連隊との戦闘を回避できそうです。
83,TEXT_VOICEMAN_04006_000800_PIPIN,"それは朗報だ。
これで正面に立ち塞がる障害に集中できるぞ。"
84,"TEXT_VOICEMAN_04006_000810_PIPIN","よし、魔道士部隊前へ……!"
85,"TEXT_VOICEMAN_04006_000820_PIPIN","火炎魔法投射! 城門を赤熱させよ!"
86,"TEXT_VOICEMAN_04006_000830_PIPIN","続いて急速冷却!
84,TEXT_VOICEMAN_04006_000810_PIPIN,よし、魔道士部隊前へ……!
85,TEXT_VOICEMAN_04006_000820_PIPIN,火炎魔法投射! 城門を赤熱させよ!
86,TEXT_VOICEMAN_04006_000830_PIPIN,"続いて急速冷却!
ありったけの氷結魔法を叩き込め!"
87,"TEXT_VOICEMAN_04006_000840_PIPIN","全砲門開け! 城門を粉砕しろ!"
88,"TEXT_VOICEMAN_04006_000850_PIPIN","クッ……飛行型魔導アーマーか!?
87,TEXT_VOICEMAN_04006_000840_PIPIN,全砲門開け! 城門を粉砕しろ!
88,TEXT_VOICEMAN_04006_000850_PIPIN,"クッ……飛行型魔導アーマーか!?
今少しで、城門を破れるというのに……!"
89,"TEXT_VOICEMAN_04006_000860_ALPHINAUD","あれは……!"
90,"TEXT_VOICEMAN_04006_000870_HIEN","我らドマの民、義と盟約により馳せ参じた!
89,TEXT_VOICEMAN_04006_000860_ALPHINAUD,あれは……!
90,TEXT_VOICEMAN_04006_000870_HIEN,"我らドマの民、義と盟約により馳せ参じた!
者ども、今こそ友に受けた恩を返すときぞ……!
奮戦せよ!"
91,"TEXT_VOICEMAN_04006_000880_ALPHINAUD","ヒエン殿!"
92,"TEXT_VOICEMAN_04006_000890_HIEN","空の敵は、引き受けた!
91,TEXT_VOICEMAN_04006_000880_ALPHINAUD,ヒエン殿!
92,TEXT_VOICEMAN_04006_000890_HIEN,"空の敵は、引き受けた!
進め、自由のために!"
93,"TEXT_VOICEMAN_04006_000900_PIPIN","よし、砲撃続行!
93,TEXT_VOICEMAN_04006_000900_PIPIN,"よし、砲撃続行!
なんとしても、城門を打ち破れ!"
94,"TEXT_VOICEMAN_04006_000910_ALPHINAUD","やったぞ!
94,TEXT_VOICEMAN_04006_000910_ALPHINAUD,"やったぞ!
ついに突破口が開けたんだ!"
95,"TEXT_VOICEMAN_04006_000920_ZENOS","クククククク……。"
96,"TEXT_VOICEMAN_04006_000930_ZENOS","ハハハハハハ!
95,TEXT_VOICEMAN_04006_000920_ZENOS,クククククク……。
96,TEXT_VOICEMAN_04006_000930_ZENOS,"ハハハハハハ!
いいぞ、いいぞ、やってくれるではないか!"
97,"TEXT_VOICEMAN_04006_000940_ZENOS","最初に対峙したときには失望したものだが、
97,TEXT_VOICEMAN_04006_000940_ZENOS,"最初に対峙したときには失望したものだが、
戦いの旅を経て、よくぞここまで鋭さを増してくれた!
それでこそ、狩りの獲物に相応しい!"
98,"TEXT_VOICEMAN_04006_000950_ZENOS","今の貴様の鋭さであれば、俺の喉笛も食いちぎれよう!
98,TEXT_VOICEMAN_04006_000950_ZENOS,"今の貴様の鋭さであれば、俺の喉笛も食いちぎれよう!
そうだ、俺は、そういうものと命を削り合いたかったッ!!"
99,"TEXT_VOICEMAN_04006_000960_ZENOS","我らの仕合い、この程度では終わらせぬぞ……!
99,TEXT_VOICEMAN_04006_000960_ZENOS,"我らの仕合い、この程度では終わらせぬぞ……!
貴様が牙を研いだように、俺も新たな力を得た。
来い、最上の決戦といこう!"
100,"TEXT_VOICEMAN_04006_000964_ALPHINAUD","くっ……増援か!"
101,"TEXT_VOICEMAN_04006_000965_ALPHINAUD","ここは私たちに任せて、キミはゼノスを……!"
102,"TEXT_VOICEMAN_04006_000970_ZENOS","ようこそ、我が空中庭園へ……。"
103,"TEXT_VOICEMAN_04006_000980_ZENOS","アラミゴ最後の王が、異国から嫁いできた妻のために、
100,TEXT_VOICEMAN_04006_000964_ALPHINAUD,くっ……増援か!
101,TEXT_VOICEMAN_04006_000965_ALPHINAUD,ここは私たちに任せて、キミはゼノスを……!
102,TEXT_VOICEMAN_04006_000970_ZENOS,ようこそ、我が空中庭園へ……。
103,TEXT_VOICEMAN_04006_000980_ZENOS,"アラミゴ最後の王が、異国から嫁いできた妻のために、
故郷の動植物を集めて造り上げたそうだが……
いささか俺の趣味には合わぬのでな。"
104,"TEXT_VOICEMAN_04006_000990_ZENOS","このとおり、俺に相応しい獣を用意させてみた。
104,TEXT_VOICEMAN_04006_000990_ZENOS,"このとおり、俺に相応しい獣を用意させてみた。
いや、神と言うべきか……。"
105,"TEXT_VOICEMAN_04006_001000_ZENOS","蛮族の英雄よ……貴様にとっても、縁のある存在なのではないか?
105,TEXT_VOICEMAN_04006_001000_ZENOS,"蛮族の英雄よ……貴様にとっても、縁のある存在なのではないか?
帝国への復讐に囚われた男が、妄執の果てに呼び降ろした、
破壊の力を具現化した神なる龍……。"
106,"TEXT_VOICEMAN_04006_001010_ZENOS","コイツの中に渦巻いているのは、純粋な破壊衝動だけ……。
106,TEXT_VOICEMAN_04006_001010_ZENOS,"コイツの中に渦巻いているのは、純粋な破壊衝動だけ……。
神話すら持たずに産み落とされた、哀れな神だ。"
107,"TEXT_VOICEMAN_04006_001020_ZENOS","ハハ、思えばこれも、貴様が俺と愉しむために仕込んだことか。
107,TEXT_VOICEMAN_04006_001020_ZENOS,"ハハ、思えばこれも、貴様が俺と愉しむために仕込んだことか。
貴様らが復讐鬼を追い立てて神を降ろさせ、
対抗策として放ったオメガが、神を俺の手元に寄越した!"
108,"TEXT_VOICEMAN_04006_001030_ZENOS","おっと……フフ……過ぎたおしゃべりだったか?
108,TEXT_VOICEMAN_04006_001030_ZENOS,"おっと……フフ……過ぎたおしゃべりだったか?
だが許せ、こうも愉しいことなど経験がない!"
109,"TEXT_VOICEMAN_04006_001040_ZENOS","貴様が発するものであれば、
109,TEXT_VOICEMAN_04006_001040_ZENOS,"貴様が発するものであれば、
言葉のひとつにも耳を傾けたいとさえ思う。
そうだな……貴様なら、この神をどうする?"
110,"TEXT_VOICEMAN_04006_Q2_000_001_NONE_VOICE","神龍をどうしたい?"
111,"TEXT_VOICEMAN_04006_A2_000_001_NONE_VOICE","神龍を討滅する!"
112,"TEXT_VOICEMAN_04006_A2_000_002_NONE_VOICE","神龍を封印する!"
113,"TEXT_VOICEMAN_04006_A2_000_003_NONE_VOICE","…………"
114,"TEXT_VOICEMAN_04006_001050_ZENOS","ふむ……貴様はコイツを倒せると?
110,TEXT_VOICEMAN_04006_Q2_000_001_NONE_VOICE,神龍をどうしたい?
111,TEXT_VOICEMAN_04006_A2_000_001_NONE_VOICE,神龍を討滅する!
112,TEXT_VOICEMAN_04006_A2_000_002_NONE_VOICE,神龍を封印する!
113,TEXT_VOICEMAN_04006_A2_000_003_NONE_VOICE,…………
114,TEXT_VOICEMAN_04006_001050_ZENOS,"ふむ……貴様はコイツを倒せると?
さすがは、神狩りの英雄というわけか……大した自信だな。"
115,"TEXT_VOICEMAN_04006_001060_ZENOS","このまま、オメガの拘束具で捕らえたまま放置するのか?
115,TEXT_VOICEMAN_04006_001060_ZENOS,"このまま、オメガの拘束具で捕らえたまま放置するのか?
封印とて完全ではないということ、第七霊災を経て、
すでに学んだと思っていたが……。"
116,"TEXT_VOICEMAN_04006_001070_ZENOS","ふむ……話し相手にもなりたくないと……。
116,TEXT_VOICEMAN_04006_001070_ZENOS,"ふむ……話し相手にもなりたくないと……。
これから起こるであろう戦いのことしか頭にないのか?
やはり、俺とは似たもの同士ということか……。"
117,"TEXT_VOICEMAN_04006_001080_ZENOS","しかし、想定の域を出ない反応だ。
117,TEXT_VOICEMAN_04006_001080_ZENOS,"しかし、想定の域を出ない反応だ。
だからこそ、己の異能さえ使いこなせていないのかもしれんな……。"
118,"TEXT_VOICEMAN_04006_001090_ZENOS","超える力とやらがあれば、神に干渉されぬばかりか、
118,TEXT_VOICEMAN_04006_001090_ZENOS,"超える力とやらがあれば、神に干渉されぬばかりか、
神に干渉し、従えることすらできただろうに……。
倒すことしか知らぬとは、やはり蛮族よな。"
119,"TEXT_VOICEMAN_04006_001100_ZENOS","ガイウスの報告書で超える力の存在を知ったとき、
119,TEXT_VOICEMAN_04006_001100_ZENOS,"ガイウスの報告書で超える力の存在を知ったとき、
俺はまっさきに神を屈服させ、従えることを夢想したぞ?
だからこそ研究させ、そして超越者たる力を得たのだ!"
120,"TEXT_VOICEMAN_04006_001110_ZENOS","ガレマール帝国は、蛮神討滅を国是とする。
120,TEXT_VOICEMAN_04006_001110_ZENOS,"ガレマール帝国は、蛮神討滅を国是とする。
国父ソル帝が、東州遠征時に蛮神により滅びた地を目撃したことで、
星を蝕む脅威を実感し、正義の戦いを始めたという。"
121,"TEXT_VOICEMAN_04006_001120_ZENOS","フン……俺に言わせれば、そんなもの恐怖の裏返しに過ぎん!
121,TEXT_VOICEMAN_04006_001120_ZENOS,"フン……俺に言わせれば、そんなもの恐怖の裏返しに過ぎん!
蛮神を恐れ、滅びを恐れ、ゆえに戦い続ける……。
なんと哀れな!"
122,"TEXT_VOICEMAN_04006_001130_ZENOS","戦いとはな、愉しむために行うべきなのだ。
122,TEXT_VOICEMAN_04006_001130_ZENOS,"戦いとはな、愉しむために行うべきなのだ。
生きるため喰らうため、互いに牙を剥き合うのが獣の性なれど、
狩りを悦楽に変え、戦を愉しむのは人だけに与えられた特権だ!"
123,"TEXT_VOICEMAN_04006_001140_ZENOS","この荒々しく無慈悲な世界に生まれたなら、
123,TEXT_VOICEMAN_04006_001140_ZENOS,"この荒々しく無慈悲な世界に生まれたなら、
たったひとつの命を燃やして、戦を愉しまずにどうする?"
124,"TEXT_VOICEMAN_04006_001150_ZENOS","貴様には理解できるはずだ……俺の同類だからな……。
124,TEXT_VOICEMAN_04006_001150_ZENOS,"貴様には理解できるはずだ……俺の同類だからな……。
今の貴様ならば終生の友として、側に置いてもいいとすら思う。
……どうだ? 俺とともに生きてみないか?"
125,"TEXT_VOICEMAN_04006_Q3_000_001_NONE_VOICE","何と答える?"
126,"TEXT_VOICEMAN_04006_A3_000_001_NONE_VOICE","ゼノスの友として生きる"
127,"TEXT_VOICEMAN_04006_A3_000_002_NONE_VOICE","ゼノスを否定する"
128,"TEXT_VOICEMAN_04006_001160_ZENOS","ククク……容易く見破れる偽りはよせ。
125,TEXT_VOICEMAN_04006_Q3_000_001_NONE_VOICE,何と答える?
126,TEXT_VOICEMAN_04006_A3_000_001_NONE_VOICE,ゼノスの友として生きる
127,TEXT_VOICEMAN_04006_A3_000_002_NONE_VOICE,ゼノスを否定する
128,TEXT_VOICEMAN_04006_001160_ZENOS,"ククク……容易く見破れる偽りはよせ。
長き旅の証はあまりに重く、そう易々と捨て去れはしないはずだ。
結局は戦いになるのだと、そう理解しているのだろう?"
129,"TEXT_VOICEMAN_04006_001170_ZENOS","ククク……だろうな……。
129,TEXT_VOICEMAN_04006_001170_ZENOS,"ククク……だろうな……。
やはりお前は、俺の同類だよ……。
結局は戦いになるのだと、そう理解している。"
130,"TEXT_VOICEMAN_04006_001180_ZENOS","今、お前の頭の中を占めているのは、
130,TEXT_VOICEMAN_04006_001180_ZENOS,"今、お前の頭の中を占めているのは、
最後の戦いがどのような愉しみをもたらすのかだけ……
今も早く戦いたくて、心が震えているのだろう?"
131,"TEXT_VOICEMAN_04006_001190_ZENOS","まさしく、同感だ!
131,TEXT_VOICEMAN_04006_001190_ZENOS,"まさしく、同感だ!
お前こそがやはり、俺の唯一の友に相応しい!
アラミゴの覇権などもはやどうでもいい、ただともに愉しもうぞ!"
132,"TEXT_VOICEMAN_04006_001200_ZENOS","神をも寄せつけぬ、この力!
132,TEXT_VOICEMAN_04006_001200_ZENOS,"神をも寄せつけぬ、この力!
お前が持つ天賦の才を、俺は力尽くでものにしたぞ!"
133,"TEXT_VOICEMAN_04006_001210_ZENOS","そして俺は超越者として神をも従えてみせる!"
134,"TEXT_VOICEMAN_04006_001220_ZENOS","終わりの戦の始まりだ……!"
135,"TEXT_VOICEMAN_04006_001230_LYSE","大丈夫!?"
136,"TEXT_VOICEMAN_04006_001240_LYSE","ゼノス!!"
137,"TEXT_VOICEMAN_04006_001250_ZENOS","クハッ……。"
138,"TEXT_VOICEMAN_04006_001260_ZENOS","ハァ……ハァ……ハァ……
133,TEXT_VOICEMAN_04006_001210_ZENOS,そして俺は超越者として神をも従えてみせる!
134,TEXT_VOICEMAN_04006_001220_ZENOS,終わりの戦の始まりだ……!
135,TEXT_VOICEMAN_04006_001230_LYSE,大丈夫!?
136,TEXT_VOICEMAN_04006_001240_LYSE,ゼノス!!
137,TEXT_VOICEMAN_04006_001250_ZENOS,クハッ……。
138,TEXT_VOICEMAN_04006_001260_ZENOS,"ハァ……ハァ……ハァ……
よもや、俺が狩られるとは…………。"
139,"TEXT_VOICEMAN_04006_001270_ZENOS","だが……愉しかった……最高の戦だったぞ……。
139,TEXT_VOICEMAN_04006_001270_ZENOS,"だが……愉しかった……最高の戦だったぞ……。
これほど、清々しい気分は……初めてだ……。"
140,"TEXT_VOICEMAN_04006_001280_LYSE","清々しいですって!?
140,TEXT_VOICEMAN_04006_001280_LYSE,"清々しいですって!?
これだけの犠牲を出しておきながら!"
141,"TEXT_VOICEMAN_04006_001290_ZENOS","犠牲……?
141,TEXT_VOICEMAN_04006_001290_ZENOS,"犠牲……?
馬鹿馬鹿しい……人は命を犠牲にせねば、生きてはいけぬ存在……
生きているだけで、つねに何かに犠牲を強いる存在なのだ……。"
142,"TEXT_VOICEMAN_04006_001300_ZENOS","だが、どうでもいい……
142,TEXT_VOICEMAN_04006_001300_ZENOS,"だが、どうでもいい……
これほどの戦を演じることができたのだ……。
ひとつきりの命を懸けたからこそ……至上の時であった……。"
143,"TEXT_VOICEMAN_04006_001310_ZENOS","ああ……ここだ……今、このときだ……。
143,TEXT_VOICEMAN_04006_001310_ZENOS,"ああ……ここだ……今、このときだ……。
俺の心臓は、永く、このときのために鼓動してきたのだ……。
先など、決して在るべきものか。"
144,"TEXT_VOICEMAN_04006_001320_ALPHINAUD","自刃するつもりか!"
145,"TEXT_VOICEMAN_04006_001330_LYSE","逃げさせないッ……!"
146,"TEXT_VOICEMAN_04006_001340_ZENOS","さらばだ……
144,TEXT_VOICEMAN_04006_001320_ALPHINAUD,自刃するつもりか!
145,TEXT_VOICEMAN_04006_001330_LYSE,逃げさせないッ……!
146,TEXT_VOICEMAN_04006_001340_ZENOS,"さらばだ……
俺の最初で最後の友よ……。"
147,"TEXT_VOICEMAN_04006_001350_RAUBAHN","ゼノスは……?"
148,"TEXT_VOICEMAN_04006_001360_ALPHINAUD","死にました……。
147,TEXT_VOICEMAN_04006_001350_RAUBAHN,ゼノスは……?
148,TEXT_VOICEMAN_04006_001360_ALPHINAUD,"死にました……。
彼との戦いに敗れ、自らの手で……。"
149,"TEXT_VOICEMAN_04006_001370_ALPHINAUD","死にました……。
149,TEXT_VOICEMAN_04006_001370_ALPHINAUD,"死にました……。
彼女との戦いに敗れ、自らの手で……。"
150,"TEXT_VOICEMAN_04006_001380_RAUBAHN","そうか……終わったのだな……。"
151,"TEXT_VOICEMAN_04006_001390_LYSE","いや、逃げられた……のかな……。
150,TEXT_VOICEMAN_04006_001380_RAUBAHN,そうか……終わったのだな……。
151,TEXT_VOICEMAN_04006_001390_LYSE,"いや、逃げられた……のかな……。
アタシには、最期までただの獣にしか見えなかったよ。
ただ、戦いを愉しむだけの哀れな男……。"
152,"TEXT_VOICEMAN_04006_001400_ALPHINAUD","そんな男の狂った思想のために、
152,TEXT_VOICEMAN_04006_001400_ALPHINAUD,"そんな男の狂った思想のために、
どれほど多くの人が、自由か死かを選ばされてきたか。
やりきれない気持ちになるよ……。"
153,"TEXT_VOICEMAN_04006_001410_RAUBAHN","だが、それでも我らは勝ったのだ。
153,TEXT_VOICEMAN_04006_001410_RAUBAHN,"だが、それでも我らは勝ったのだ。
今は死んだ敵将のことよりも、生きている者たちのことを考えよう。"
154,"TEXT_VOICEMAN_04006_001420_HIEN","リセよ、胸を張れ……。
154,TEXT_VOICEMAN_04006_001420_HIEN,"リセよ、胸を張れ……。
祖国を取り戻すため命がけで戦った者のために勝利を祝え!
死んでいった者たちにも聞こえるように、天まで届くほどに!"
155,"TEXT_VOICEMAN_04006_001430_LYSE","そっか……そうだよね。"
156,"TEXT_VOICEMAN_04006_001440_LYSE","ありがとう……。
155,TEXT_VOICEMAN_04006_001430_LYSE,そっか……そうだよね。
156,TEXT_VOICEMAN_04006_001440_LYSE,"ありがとう……。
あなたがいなかったら、ゼノスは倒せなかったし、
この勝利はなかった……。"
157,"TEXT_VOICEMAN_04006_001450_LYSE","だから、いっしょに祝おう……。
157,TEXT_VOICEMAN_04006_001450_LYSE,"だから、いっしょに祝おう……。
アラミゴの解放を!"
158,"TEXT_VOICEMAN_04006_001451_SONGALAMHIGO_NONE_VOICE","来たれ 彷徨いし同胞たち 家と炉を奪われた人々よ"
159,"TEXT_VOICEMAN_04006_001452_SONGALAMHIGO_NONE_VOICE","天に輝く「導きの星」の下 勇者たちの聖域あり"
160,"TEXT_VOICEMAN_04006_001453_SONGALAMHIGO_NONE_VOICE","汝 声を上げ 手を掲げ 胸を張り 決意せよ"
161,"TEXT_VOICEMAN_04006_001454_SONGALAMHIGO_NONE_VOICE","渦巻く水の上に 我ら力強く立ち上がらん"
162,"TEXT_VOICEMAN_04006_001460_LYSENARRATION","こうして 紅蓮の炎に染め上げられた戦いは終わり
158,TEXT_VOICEMAN_04006_001451_SONGALAMHIGO_NONE_VOICE,来たれ 彷徨いし同胞たち 家と炉を奪われた人々よ
159,TEXT_VOICEMAN_04006_001452_SONGALAMHIGO_NONE_VOICE,天に輝く「導きの星」の下 勇者たちの聖域あり
160,TEXT_VOICEMAN_04006_001453_SONGALAMHIGO_NONE_VOICE,汝 声を上げ 手を掲げ 胸を張り 決意せよ
161,TEXT_VOICEMAN_04006_001454_SONGALAMHIGO_NONE_VOICE,渦巻く水の上に 我ら力強く立ち上がらん
162,TEXT_VOICEMAN_04006_001460_LYSENARRATION,"こうして 紅蓮の炎に染め上げられた戦いは終わり
祖国アラミゴは解放された"
163,"TEXT_VOICEMAN_04006_001470_LYSE","自由とは 何なのだろう"
164,"TEXT_VOICEMAN_04006_001471_LYSE","同じ土地に生まれ 同じ自由を望んでいた人でさえ
163,TEXT_VOICEMAN_04006_001470_LYSE,自由とは 何なのだろう
164,TEXT_VOICEMAN_04006_001471_LYSE,"同じ土地に生まれ 同じ自由を望んでいた人でさえ
憎しみ合うことがあると アタシは知った"
165,"TEXT_VOICEMAN_04006_001480_LYSE","生まれた時代 受け継いだ血 与えられた環境――"
166,"TEXT_VOICEMAN_04006_001481_LYSE","あのゼノスだって 生まれたときは泣きじゃくったはずなのに
165,TEXT_VOICEMAN_04006_001480_LYSE,生まれた時代 受け継いだ血 与えられた環境――
166,TEXT_VOICEMAN_04006_001481_LYSE,"あのゼノスだって 生まれたときは泣きじゃくったはずなのに
多くの命を喰らい尽くす 化け物へと成長を遂げた"
167,"TEXT_VOICEMAN_04006_001490_LYSE","20年の帝国支配によって アラミゴに刻まれた断絶――"
168,"TEXT_VOICEMAN_04006_001491_LYSE","すぐには埋められるはずもない溝だけど
167,TEXT_VOICEMAN_04006_001490_LYSE,20年の帝国支配によって アラミゴに刻まれた断絶――
168,TEXT_VOICEMAN_04006_001491_LYSE,"すぐには埋められるはずもない溝だけど
アタシは諦めないよ パパリモ"
169,"TEXT_VOICEMAN_04006_001500_LYSE","アタシたちは「自由」の価値を知った"
170,"TEXT_VOICEMAN_04006_001501_LYSE","それを得るために支払った「犠牲」という対価の大きさを
169,TEXT_VOICEMAN_04006_001500_LYSE,アタシたちは「自由」の価値を知った
170,TEXT_VOICEMAN_04006_001501_LYSE,"それを得るために支払った「犠牲」という対価の大きさを
嫌と言うほど 知っているから――"
171,"TEXT_VOICEMAN_04006_001510_LYSE","だからアタシは 死んでいったすべての人に誇れる国を造りたい
171,TEXT_VOICEMAN_04006_001510_LYSE,"だからアタシは 死んでいったすべての人に誇れる国を造りたい
そのための試練なら 喜んで受けて立つ"
172,"TEXT_VOICEMAN_04006_001520_LYSE","終わりは始まり――"
173,"TEXT_VOICEMAN_04006_001521_LYSE","今 アラミゴ準州という帝国属州の歴史は終わり
172,TEXT_VOICEMAN_04006_001520_LYSE,終わりは始まり――
173,TEXT_VOICEMAN_04006_001521_LYSE,"今 アラミゴ準州という帝国属州の歴史は終わり
アラミゴの新しい歴史が始まったんだ"
174,"TEXT_VOICEMAN_04006_001530_ESTINIEN","やれやれ、手間をかけさせやがって……。"
175,"TEXT_VOICEMAN_04006_001540_ESTINIEN","蛮神の核に使われたことで、
174,TEXT_VOICEMAN_04006_001530_ESTINIEN,やれやれ、手間をかけさせやがって……。
175,TEXT_VOICEMAN_04006_001540_ESTINIEN,"蛮神の核に使われたことで、
エーテルの残滓すら失われたか……。
どうりで、まったく感じ取れないわけだ……。"
176,"TEXT_VOICEMAN_04006_001550_ESTINIEN","とはいえ、このままにもしておけん。"
177,"TEXT_VOICEMAN_04006_001560_ESTINIEN","本当にさよならだ、ニーズヘッグ。"
178,"TEXT_VOICEMAN_04006_001570_LYSE","いろいろあったけど、本当にありがとね。
176,TEXT_VOICEMAN_04006_001550_ESTINIEN,とはいえ、このままにもしておけん。
177,TEXT_VOICEMAN_04006_001560_ESTINIEN,本当にさよならだ、ニーズヘッグ。
178,TEXT_VOICEMAN_04006_001570_LYSE,"いろいろあったけど、本当にありがとね。
何度、お礼を言っても足りないくらいだけどさ……。"
179,"TEXT_VOICEMAN_04006_001580_LYSE","そうだ、「暁」のみんなといっしょに、
179,TEXT_VOICEMAN_04006_001580_LYSE,"そうだ、「暁」のみんなといっしょに、
聞いてもらいたいことがあるんだ。
だから、ちょっと待ってて?"
180,"TEXT_VOICEMAN_04006_001590_LYSE","みんな、集まってくれて、ありがと。"
181,"TEXT_VOICEMAN_04006_001600_LYSE","……ありがとなんて言葉だけじゃ、
180,TEXT_VOICEMAN_04006_001590_LYSE,みんな、集まってくれて、ありがと。
181,TEXT_VOICEMAN_04006_001600_LYSE,"……ありがとなんて言葉だけじゃ、
言い尽くせないくらい、心の底から感謝してるんだ。"
182,"TEXT_VOICEMAN_04006_001610_LYSE","でも、みんなが感謝されたいからって、
182,TEXT_VOICEMAN_04006_001610_LYSE,"でも、みんなが感謝されたいからって、
必死に戦ってくれたわけじゃないことも知ってる。
だから、アラミゴをしっかり支えることで応えさせてほしいんだ。"
183,"TEXT_VOICEMAN_04006_001620_LYSE","コンラッドの跡を継いで、解放軍の先頭に立った以上、
183,TEXT_VOICEMAN_04006_001620_LYSE,"コンラッドの跡を継いで、解放軍の先頭に立った以上、
こんなアタシにも、これからのアラミゴに責任があるしね……。"
184,"TEXT_VOICEMAN_04006_001630_LYSE","でも……そう思ったときに気付いちゃったんだ。
184,TEXT_VOICEMAN_04006_001630_LYSE,"でも……そう思ったときに気付いちゃったんだ。
アタシはもう中立じゃいられないんだって……。"
185,"TEXT_VOICEMAN_04006_001640_LYSE","だから、ケジメを付けるべきだって考えたんだ。
185,TEXT_VOICEMAN_04006_001640_LYSE,"だから、ケジメを付けるべきだって考えたんだ。
アラミゴのために働く以上、中立の「暁」にはいられない……。
わがままだって、わかってるけど、それがアタシの決意なんだ。"
186,"TEXT_VOICEMAN_04006_001650_YSHTOLA","怪我の痛みも残る状態で来てみれば、そんな話とはね……。
186,TEXT_VOICEMAN_04006_001650_YSHTOLA,"怪我の痛みも残る状態で来てみれば、そんな話とはね……。
今まで、散々かけられてきた迷惑のおかえしは、
どうしてくれるのかしら?"
187,"TEXT_VOICEMAN_04006_001660_LYSE","うぐっ……そ、それは……。"
188,"TEXT_VOICEMAN_04006_001670_YSHTOLA","ふふ……冗談よ。
187,TEXT_VOICEMAN_04006_001660_LYSE,うぐっ……そ、それは……。
188,TEXT_VOICEMAN_04006_001670_YSHTOLA,"ふふ……冗談よ。
しっかりやりなさい。"
189,"TEXT_VOICEMAN_04006_001680_YSHTOLA","でも、これだけは忘れないで……。
189,TEXT_VOICEMAN_04006_001680_YSHTOLA,"でも、これだけは忘れないで……。
「暁」を抜けたとしても、あなたは私たちの仲間よ。
それはずっと変わらない。"
190,"TEXT_VOICEMAN_04006_001690_YSHTOLA","そうよね?"
191,"TEXT_VOICEMAN_04006_001700_YSHTOLA","そういうことだから、困ったことがあったら、
190,TEXT_VOICEMAN_04006_001690_YSHTOLA,そうよね?
191,TEXT_VOICEMAN_04006_001700_YSHTOLA,"そういうことだから、困ったことがあったら、
絶対に遠慮なんかしないで、すぐに私たちを呼びなさい。
きっと、約束よ。"
192,"TEXT_VOICEMAN_04006_001710_LYSE","シュトラ……みんな……
192,TEXT_VOICEMAN_04006_001710_LYSE,"シュトラ……みんな……
ずるいよ、もう……泣けてきちゃうじゃないのさ……。"
193,"TEXT_VOICEMAN_04006_001720_GOSETSU","(-????-)む、外れてしまったか。
193,TEXT_VOICEMAN_04006_001720_GOSETSU,"(-????-)む、外れてしまったか。
まったく、糧を得るのも楽ではござらんなぁ……。"
194,"TEXT_VOICEMAN_04006_001730_GOSETSU","(-????-)ここがあの世かとも思ったが、どうやら拙者、生きておる。
194,TEXT_VOICEMAN_04006_001730_GOSETSU,"(-????-)ここがあの世かとも思ったが、どうやら拙者、生きておる。
その証拠に、腹がすく……。"
195,"TEXT_VOICEMAN_04006_001740_GOSETSU","(-????-)やっと悟った死場まで、気合で乗り越えんでもよかろうに。
195,TEXT_VOICEMAN_04006_001740_GOSETSU,"(-????-)やっと悟った死場まで、気合で乗り越えんでもよかろうに。
天はまだ、拙者に成すべきことがあるとでも申すか?"
196,"TEXT_VOICEMAN_04006_001750_GOSETSU","まっこと、ままならぬ!
196,TEXT_VOICEMAN_04006_001750_GOSETSU,"まっこと、ままならぬ!
しかも、よりにもよって、こやつも一緒とは…………。"
1 key 0 TEXT_VOICEMAN_04006_000010_LYSENARRATION 1 占拠した帝国軍の基地を抜けて アタシたちは アラミゴの城郭を臨む湖畔地帯に入った
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0 TEXT_VOICEMAN_04006_000010_LYSENARRATION 占拠した帝国軍の基地を抜けて アタシたちは アラミゴの城郭を臨む湖畔地帯に入った
2 1 TEXT_VOICEMAN_04006_000020_LYSENARRATION 1 TEXT_VOICEMAN_04006_000020_LYSENARRATION そこで待っていたのは アラミゴ奪還のために エオルゼア各地から集まった頼もしい仲間たちの姿だった そこで待っていたのは アラミゴ奪還のために エオルゼア各地から集まった頼もしい仲間たちの姿だった
3 2 TEXT_VOICEMAN_04006_000030_LYSENARRATION 2 TEXT_VOICEMAN_04006_000030_LYSENARRATION 帝国による支配から20年―― 自由か死か そのどちらかを得るための戦いが 今はじまる 帝国による支配から20年―― 自由か死か そのどちらかを得るための戦いが 今はじまる
4 3 TEXT_VOICEMAN_04006_000040_RAUBAHN 3 TEXT_VOICEMAN_04006_000040_RAUBAHN 軍議を始める前に、まずは礼を述べたい。 今日この日に集まってくれたこと、 アラミゴ人のひとりとして、心より感謝する。 軍議を始める前に、まずは礼を述べたい。 今日この日に集まってくれたこと、 アラミゴ人のひとりとして、心より感謝する。
5 4 TEXT_VOICEMAN_04006_000050_RAUBAHN 4 TEXT_VOICEMAN_04006_000050_RAUBAHN 現在の状況だが…… 帝国軍は、堅牢なアラミゴの城郭を盾に、 籠城戦を挑む腹らしく、今のところ抵抗は散発的だ。 現在の状況だが…… 帝国軍は、堅牢なアラミゴの城郭を盾に、 籠城戦を挑む腹らしく、今のところ抵抗は散発的だ。
6 5 TEXT_VOICEMAN_04006_000060_RAUBAHN 5 TEXT_VOICEMAN_04006_000060_RAUBAHN 本国からの援軍を待っているのか、 あるいは何か、罠を仕掛けようとしているのか……。 残念ながら、敵将ゼノスの思惑はわかっていない。 本国からの援軍を待っているのか、 あるいは何か、罠を仕掛けようとしているのか……。 残念ながら、敵将ゼノスの思惑はわかっていない。
7 6 TEXT_VOICEMAN_04006_000070_PIPIN 6 TEXT_VOICEMAN_04006_000070_PIPIN どちらにせよ、我々としては、 なるべく短期間の決着を目指すほかありませんね。 どちらにせよ、我々としては、 なるべく短期間の決着を目指すほかありませんね。
8 7 TEXT_VOICEMAN_04006_000080_LYSE 7 TEXT_VOICEMAN_04006_000080_LYSE 都市内には、たくさんの住民がいるんだ。 兵糧攻めみたいなことをしたら、真っ先に苦しむのは、 帝国軍じゃなくて、普通の人たちになる……。 都市内には、たくさんの住民がいるんだ。 兵糧攻めみたいなことをしたら、真っ先に苦しむのは、 帝国軍じゃなくて、普通の人たちになる……。
9 8 TEXT_VOICEMAN_04006_000090_RAUBAHN 8 TEXT_VOICEMAN_04006_000090_RAUBAHN そのとおり。 ゆえに吾輩は、ここに集まった全軍を動員し、 一挙に攻めかかることを提案したいのだがいかがか? そのとおり。 ゆえに吾輩は、ここに集まった全軍を動員し、 一挙に攻めかかることを提案したいのだがいかがか?
10 9 TEXT_VOICEMAN_04006_000100_RAUBAHN 9 TEXT_VOICEMAN_04006_000100_RAUBAHN どうやら、すでに皆の覚悟は決まっているようだな。 それでは作戦の詳細を説明する! どうやら、すでに皆の覚悟は決まっているようだな。 それでは作戦の詳細を説明する!
11 10 TEXT_VOICEMAN_04006_000110_RAUBAHN 10 TEXT_VOICEMAN_04006_000110_RAUBAHN 前衛は、我ら不滅隊が務める。 カヌ・エ殿以下、双蛇党は得意の弓術による援護と、 幻術士部隊による負傷兵の救護をお願いする。 前衛は、我ら不滅隊が務める。 カヌ・エ殿以下、双蛇党は得意の弓術による援護と、 幻術士部隊による負傷兵の救護をお願いする。
12 11 TEXT_VOICEMAN_04006_000120_RAUBAHN 11 TEXT_VOICEMAN_04006_000120_RAUBAHN 続いて、艦隊戦によって磨かれた砲術を有する黒渦団と、 対竜兵器の運用に長けた神殿騎士団の出番だ。 続いて、艦隊戦によって磨かれた砲術を有する黒渦団と、 対竜兵器の運用に長けた神殿騎士団の出番だ。
13 12 TEXT_VOICEMAN_04006_000130_RAUBAHN 12 TEXT_VOICEMAN_04006_000130_RAUBAHN 不滅隊と双蛇党が切り拓いたルートを使い、 火砲をアラミゴ正門前につけてもらいたい。 集中砲火により、突破口を開くのだ! 不滅隊と双蛇党が切り拓いたルートを使い、 火砲をアラミゴ正門前につけてもらいたい。 集中砲火により、突破口を開くのだ!
14 13 TEXT_VOICEMAN_04006_000140_LYSE 13 TEXT_VOICEMAN_04006_000140_LYSE アタシたちアラミゴ解放軍の出番は? アタシたちアラミゴ解放軍の出番は?
15 14 TEXT_VOICEMAN_04006_000150_RAUBAHN 14 TEXT_VOICEMAN_04006_000150_RAUBAHN 解放軍には、都市南部の居住区に向かって、 住民たちの安全確保に務めてもらいたい。 同じアラミゴ人であれば、避難誘導もしやすいだろう。 解放軍には、都市南部の居住区に向かって、 住民たちの安全確保に務めてもらいたい。 同じアラミゴ人であれば、避難誘導もしやすいだろう。
16 15 TEXT_VOICEMAN_04006_000160_LYSE 15 TEXT_VOICEMAN_04006_000160_LYSE 責任重大だね……。 わかった、やってみせるよ! 責任重大だね……。 わかった、やってみせるよ!
17 16 TEXT_VOICEMAN_04006_000170_RAUBAHN 16 TEXT_VOICEMAN_04006_000170_RAUBAHN 頼む……居住区には城郭に通じる裏門もある。 そちらを押さえることができれば、正門と二正面から、 攻め込むことも可能となるからな。 頼む……居住区には城郭に通じる裏門もある。 そちらを押さえることができれば、正門と二正面から、 攻め込むことも可能となるからな。
18 17 TEXT_VOICEMAN_04006_000180_RAUBAHN 17 TEXT_VOICEMAN_04006_000180_RAUBAHN こうして準備が整ったら、後は一気に内郭に雪崩込み、 アラミゴ王宮を目指し、ゼノスを討ち取るまでだ。 こうして準備が整ったら、後は一気に内郭に雪崩込み、 アラミゴ王宮を目指し、ゼノスを討ち取るまでだ。
19 18 TEXT_VOICEMAN_04006_000190_RAUBAHN 18 TEXT_VOICEMAN_04006_000190_RAUBAHN それから「暁」は、遊撃部隊として動いてもらいたい。 クルル嬢の居所が判明した場合、救出を最優先とし、 以後は状況に応じて行動してくれ。 それから「暁」は、遊撃部隊として動いてもらいたい。 クルル嬢の居所が判明した場合、救出を最優先とし、 以後は状況に応じて行動してくれ。
20 19 TEXT_VOICEMAN_04006_000200_ALPHINAUD 19 TEXT_VOICEMAN_04006_000200_ALPHINAUD お心遣い感謝します。 なんとしても、仲間を助けてみせましょう。 お心遣い感謝します。 なんとしても、仲間を助けてみせましょう。
21 20 TEXT_VOICEMAN_04006_000210_RAUBAHN 20 TEXT_VOICEMAN_04006_000210_RAUBAHN では、これより「ラールガーの軍星」の最終段階に移行する! 我らの手で、アラミゴを取り戻すのだ! では、これより「ラールガーの軍星」の最終段階に移行する! 我らの手で、アラミゴを取り戻すのだ!
22 21 TEXT_VOICEMAN_04006_000220_FORDOLA 21 TEXT_VOICEMAN_04006_000220_FORDOLA クソッ……! クソッ……!
23 22 TEXT_VOICEMAN_04006_000230_LYSE 22 TEXT_VOICEMAN_04006_000230_LYSE おりゃああああ! おりゃああああ!
24 23 TEXT_VOICEMAN_04006_000240_FORDOLA 23 TEXT_VOICEMAN_04006_000240_FORDOLA ぐあっ……! ぐあっ……!
25 24 TEXT_VOICEMAN_04006_000250_FORDOLA 24 TEXT_VOICEMAN_04006_000250_FORDOLA ま、まさか……超越者たる力を得てなお、 敗れるというのか……。 ま、まさか……超越者たる力を得てなお、 敗れるというのか……。
26 25 TEXT_VOICEMAN_04006_000260_LYSE 25 TEXT_VOICEMAN_04006_000260_LYSE 妙な力さえ封じれば、負けやしないんだから! 妙な力さえ封じれば、負けやしないんだから!
27 26 TEXT_VOICEMAN_04006_000270_LYSE 26 TEXT_VOICEMAN_04006_000270_LYSE アタシは、メッフリッドやコンラッドたち…… 大切な仲間たちを殺したお前が憎い! アタシは、メッフリッドやコンラッドたち…… 大切な仲間たちを殺したお前が憎い!
28 27 TEXT_VOICEMAN_04006_000280_LYSE 27 TEXT_VOICEMAN_04006_000280_LYSE だけど、それを理由に同じアラミゴ人であるお前を、 このまま殺すような正義を、アタシは持ち合わせてない……。 アタシが造りたいのは、すべてのアラミゴ人のための国なんだ! だけど、それを理由に同じアラミゴ人であるお前を、 このまま殺すような正義を、アタシは持ち合わせてない……。 アタシが造りたいのは、すべてのアラミゴ人のための国なんだ!
29 28 TEXT_VOICEMAN_04006_000290_FORDOLA 28 TEXT_VOICEMAN_04006_000290_FORDOLA ハッ! 今さら情けをかけるつもりか? 貴様らが解放軍など立ち上げて反抗しなければ、 アラミゴ人は、帝国の中で自由になれていたんだ……それをッ! ハッ! 今さら情けをかけるつもりか? 貴様らが解放軍など立ち上げて反抗しなければ、 アラミゴ人は、帝国の中で自由になれていたんだ……それをッ!
30 29 TEXT_VOICEMAN_04006_000300_LYSE 29 TEXT_VOICEMAN_04006_000300_LYSE 誰かを虐げてのさばることを、自由なんて言わない! このわからず屋! 誰かを虐げてのさばることを、自由なんて言わない! このわからず屋!
31 30 TEXT_VOICEMAN_04006_000310_ALPHINAUD 30 TEXT_VOICEMAN_04006_000310_ALPHINAUD 今のうちに、クルルさんを! 今のうちに、クルルさんを!
32 31 TEXT_VOICEMAN_04006_000320_ALPHINAUD 31 TEXT_VOICEMAN_04006_000320_ALPHINAUD クルルさん! クルルさん!
33 32 TEXT_VOICEMAN_04006_000330_KRILE 32 TEXT_VOICEMAN_04006_000330_KRILE アルフィノ……くん……? アルフィノ……くん……?
34 33 TEXT_VOICEMAN_04006_000340_KRILE 33 TEXT_VOICEMAN_04006_000340_KRILE それにあなたも…… 来てくれるって……信じてた……。 それにあなたも…… 来てくれるって……信じてた……。
35 34 TEXT_VOICEMAN_04006_000350_THANCRED 34 TEXT_VOICEMAN_04006_000350_THANCRED 無事でよかった……が、積もる話は後だ。 ひとまずここを出て、本隊と合流したほうがいい。 無事でよかった……が、積もる話は後だ。 ひとまずここを出て、本隊と合流したほうがいい。
36 35 TEXT_VOICEMAN_04006_000360_THANCRED 35 TEXT_VOICEMAN_04006_000360_THANCRED リセ! リセ!
37 36 TEXT_VOICEMAN_04006_000370_LYSE 36 TEXT_VOICEMAN_04006_000370_LYSE この子も連れて行くよ。 同じアラミゴ人として、生きさせるんだ。 この子も連れて行くよ。 同じアラミゴ人として、生きさせるんだ。
38 37 TEXT_VOICEMAN_04006_000380_FORDOLA 37 TEXT_VOICEMAN_04006_000380_FORDOLA ククククク……まるで勝者きどりだな……。 お前たちは負ける……。 蛮神をも超える力を手にしたゼノス様の前にな……。 ククククク……まるで勝者きどりだな……。 お前たちは負ける……。 蛮神をも超える力を手にしたゼノス様の前にな……。
39 38 TEXT_VOICEMAN_04006_000390_LYSE 38 TEXT_VOICEMAN_04006_000390_LYSE どういうこと!? どういうこと!?
40 39 TEXT_VOICEMAN_04006_000400_FORDOLA 39 TEXT_VOICEMAN_04006_000400_FORDOLA これから真の「狩り」が始まるんだ……。 お前たちは、狩られるために猟場に解き放たれた獲物……。 全部、仕組まれていたんだよ! これから真の「狩り」が始まるんだ……。 お前たちは、狩られるために猟場に解き放たれた獲物……。 全部、仕組まれていたんだよ!
41 40 TEXT_VOICEMAN_04006_000410_FORDOLA 40 TEXT_VOICEMAN_04006_000410_FORDOLA 全部……全部、無駄だったんだ! 髑髏連隊の犠牲も、お前たちの仲間の犠牲も…… 何もかも……全部ッ! 全部……全部、無駄だったんだ! 髑髏連隊の犠牲も、お前たちの仲間の犠牲も…… 何もかも……全部ッ!
42 41 TEXT_VOICEMAN_04006_000420_LYSE 41 TEXT_VOICEMAN_04006_000420_LYSE ブン殴ってやりたいけどさ。 すべてを見届けてもらうから…… アタシたちが「自由」を掴むところをね……。 ブン殴ってやりたいけどさ。 すべてを見届けてもらうから…… アタシたちが「自由」を掴むところをね……。
43 42 TEXT_VOICEMAN_04006_000430_FORDOLA 42 TEXT_VOICEMAN_04006_000430_FORDOLA 掴めやしないさ…………。 絶対に……。 掴めやしないさ…………。 絶対に……。
44 43 TEXT_VOICEMAN_04006_000440_THANCRED 43 TEXT_VOICEMAN_04006_000440_THANCRED 問答は後だ……本陣に戻るぞ! 問答は後だ……本陣に戻るぞ!
45 44 TEXT_VOICEMAN_04006_000450_RAUBAHN 44 TEXT_VOICEMAN_04006_000450_RAUBAHN おぉ、無事であったか! 居住区の確保にも成功した上、千人隊長まで捕縛して戻るとは、 おそれいったぞ! おぉ、無事であったか! 居住区の確保にも成功した上、千人隊長まで捕縛して戻るとは、 おそれいったぞ!
46 45 TEXT_VOICEMAN_04006_000460_ALPHINAUD 45 TEXT_VOICEMAN_04006_000460_ALPHINAUD ええ、皆の奮闘のおかげです……。 しかし、件の千人隊長が口にした蛮神をも超える力が、 気になります……ゼノスが、そのような力を得たと……。 ええ、皆の奮闘のおかげです……。 しかし、件の千人隊長が口にした蛮神をも超える力が、 気になります……ゼノスが、そのような力を得たと……。
47 46 TEXT_VOICEMAN_04006_000470_RAUBAHN 46 TEXT_VOICEMAN_04006_000470_RAUBAHN 蛮神を超える力だと……? ……まさかオメガのことか? 蛮神を超える力だと……? ……まさかオメガのことか?
48 47 TEXT_VOICEMAN_04006_000480_ALPHINAUD 47 TEXT_VOICEMAN_04006_000480_ALPHINAUD アルテマウェポンの前例を考えると、 帝国軍が対蛮神兵器に興味を持つ可能性は否定できません。 オメガの消息について、新しい情報はないのですか? アルテマウェポンの前例を考えると、 帝国軍が対蛮神兵器に興味を持つ可能性は否定できません。 オメガの消息について、新しい情報はないのですか?
49 48 TEXT_VOICEMAN_04006_000490_RAUBAHN 48 TEXT_VOICEMAN_04006_000490_RAUBAHN うむ……シドを中心としたチームが、 必死に捜索しているが、未だに発見には至っていない。 不可解な籠城は、オメガの起動準備に要する時間稼ぎなのか? うむ……シドを中心としたチームが、 必死に捜索しているが、未だに発見には至っていない。 不可解な籠城は、オメガの起動準備に要する時間稼ぎなのか?
50 49 TEXT_VOICEMAN_04006_000500_ALPHINAUD 49 TEXT_VOICEMAN_04006_000500_ALPHINAUD ああ、リセ。 捕虜の引き渡しは、無事に終わったようだね。 ちょうど、フォルドラが残した言葉について話していたんだ。 ああ、リセ。 捕虜の引き渡しは、無事に終わったようだね。 ちょうど、フォルドラが残した言葉について話していたんだ。
51 50 TEXT_VOICEMAN_04006_000510_LYSE 50 TEXT_VOICEMAN_04006_000510_LYSE 蛮神をも超える力がどうたらってヤツ? あれから、あの子ずっと黙りを決め込んでるんだよね……。 そう簡単に口を割るとも思えないよ。 蛮神をも超える力がどうたらってヤツ? あれから、あの子ずっと黙りを決め込んでるんだよね……。 そう簡単に口を割るとも思えないよ。
52 51 TEXT_VOICEMAN_04006_000520_KRILE 51 TEXT_VOICEMAN_04006_000520_KRILE そのことで、話しておきたいことがあるの……。 私が捕らわれていた施設で行われていた実験のことよ。 断片的にだけど、研究者たちの会話を耳にしていたから……。 そのことで、話しておきたいことがあるの……。 私が捕らわれていた施設で行われていた実験のことよ。 断片的にだけど、研究者たちの会話を耳にしていたから……。
53 52 TEXT_VOICEMAN_04006_000530_ALPHINAUD 52 TEXT_VOICEMAN_04006_000530_ALPHINAUD ぜひ聞かせてください。 サンクレッドの話では、フォルドラもまた、 例の施設で、何らかの処置を受けていたそうですが……。 ぜひ聞かせてください。 サンクレッドの話では、フォルドラもまた、 例の施設で、何らかの処置を受けていたそうですが……。
54 53 TEXT_VOICEMAN_04006_000540_KRILE 53 TEXT_VOICEMAN_04006_000540_KRILE あの施設では、超越者という存在を造ろうとしていたの。 魔法の才がある者たちから、奇妙な装置を使って魔力を吸い上げ、 別の被験者に注入するという実験だったみたい。 あの施設では、超越者という存在を造ろうとしていたの。 魔法の才がある者たちから、奇妙な装置を使って魔力を吸い上げ、 別の被験者に注入するという実験だったみたい。
55 54 TEXT_VOICEMAN_04006_000550_LYSE 54 TEXT_VOICEMAN_04006_000550_LYSE フォルドラの妙な力も、その実験の結果なの? どんな攻撃も先読みされている感じがして、 急に強くなったように思えたよ。 フォルドラの妙な力も、その実験の結果なの? どんな攻撃も先読みされている感じがして、 急に強くなったように思えたよ。
56 55 TEXT_VOICEMAN_04006_000560_LYSE 55 TEXT_VOICEMAN_04006_000560_LYSE ウリエンジェの仕掛けのおかげで勝てたけど、 正直、危なかったなって……。 ウリエンジェの仕掛けのおかげで勝てたけど、 正直、危なかったなって……。
57 56 TEXT_VOICEMAN_04006_000570_URIANGER 56 TEXT_VOICEMAN_04006_000570_URIANGER それでこそ、用意した甲斐があったというもの……。 それでこそ、用意した甲斐があったというもの……。
58 57 TEXT_VOICEMAN_04006_000580_LYSE 57 TEXT_VOICEMAN_04006_000580_LYSE うわっ、びっくりした……。 うわっ、びっくりした……。
59 58 TEXT_VOICEMAN_04006_000590_URIANGER 58 TEXT_VOICEMAN_04006_000590_URIANGER 見舞いに赴いた折、アリゼー様はこう証言しておりました。 フォルドラなる者は、まるで攻撃を予知していたかのように、 目視することもなく回避し、反撃を繰り出してきた……と。 見舞いに赴いた折、アリゼー様はこう証言しておりました。 フォルドラなる者は、まるで攻撃を予知していたかのように、 目視することもなく回避し、反撃を繰り出してきた……と。
60 59 TEXT_VOICEMAN_04006_000600_URIANGER 59 TEXT_VOICEMAN_04006_000600_URIANGER 細剣を扱うアリゼー様の戦い方を、 フォルドラなる者は、一度も見ていないはずです。 にも関わらず、なぜ完璧に見切ることができたのか……。 細剣を扱うアリゼー様の戦い方を、 フォルドラなる者は、一度も見ていないはずです。 にも関わらず、なぜ完璧に見切ることができたのか……。
61 60 TEXT_VOICEMAN_04006_000610_URIANGER 60 TEXT_VOICEMAN_04006_000610_URIANGER ここで、私はひとつの仮説を導き出しました。 対象者の魂を形成するエーテルを読み取ることにより、 その戦い方を予め「知っていた」のではないかと。 ここで、私はひとつの仮説を導き出しました。 対象者の魂を形成するエーテルを読み取ることにより、 その戦い方を予め「知っていた」のではないかと。
62 61 TEXT_VOICEMAN_04006_000620_ALPHINAUD 61 TEXT_VOICEMAN_04006_000620_ALPHINAUD それじゃあ、まるで過去視じゃないか! まさか、彼女もまた超える力の持ち主だったとでもいうのか? それじゃあ、まるで過去視じゃないか! まさか、彼女もまた超える力の持ち主だったとでもいうのか?
63 62 TEXT_VOICEMAN_04006_000630_URIANGER 62 TEXT_VOICEMAN_04006_000630_URIANGER 確証はありませんでしたが、少なくともエーテルを感じ取る力が、 極めて高いのではないかという推論のもと、対策を講じました。 確証はありませんでしたが、少なくともエーテルを感じ取る力が、 極めて高いのではないかという推論のもと、対策を講じました。
64 63 TEXT_VOICEMAN_04006_000640_URIANGER 63 TEXT_VOICEMAN_04006_000640_URIANGER 環境エーテルを強制的に振動させる魔器を造ったのです。 彼女がエーテルに敏感であればあるほど、不快な振動によって、 疑似的なエーテル酔いが発生し、動きが阻害される……。 環境エーテルを強制的に振動させる魔器を造ったのです。 彼女がエーテルに敏感であればあるほど、不快な振動によって、 疑似的なエーテル酔いが発生し、動きが阻害される……。
65 64 TEXT_VOICEMAN_04006_000650_ALPHINAUD 64 TEXT_VOICEMAN_04006_000650_ALPHINAUD な、なるほど……。 仮に過去を視ることができたとしても、今回の場合は、 使用者自身すら使ったことのない手だから読まれもしない……。 な、なるほど……。 仮に過去を視ることができたとしても、今回の場合は、 使用者自身すら使ったことのない手だから読まれもしない……。
66 65 TEXT_VOICEMAN_04006_000660_URIANGER 65 TEXT_VOICEMAN_04006_000660_URIANGER ええ……これほど上手くいくとは幸運でした。 ええ……これほど上手くいくとは幸運でした。
67 66 TEXT_VOICEMAN_04006_000670_KRILE 66 TEXT_VOICEMAN_04006_000670_KRILE でも、それって超越者が、 人工的な超える力保持者だということになるわね。 なんだか、怖くなってきたわ……。 でも、それって超越者が、 人工的な超える力保持者だということになるわね。 なんだか、怖くなってきたわ……。
68 67 TEXT_VOICEMAN_04006_000680_RAUBAHN 67 TEXT_VOICEMAN_04006_000680_RAUBAHN しかし、その懸念も貴様たちが払ってくれたではないか。 無論、蛮神をも超える力とやらは、吾輩とて気になるが、 我々としては、このまま攻め、勝利するほか道はあるまい。 しかし、その懸念も貴様たちが払ってくれたではないか。 無論、蛮神をも超える力とやらは、吾輩とて気になるが、 我々としては、このまま攻め、勝利するほか道はあるまい。
69 68 TEXT_VOICEMAN_04006_000690_LYSE 68 TEXT_VOICEMAN_04006_000690_LYSE うん……でもこれは、無謀な突進なんかじゃない。 信じられる仲間と、自由をつかむ意志があるからこそ、 どんな障害だって乗り越えられる……今はそう感じるんだ。 うん……でもこれは、無謀な突進なんかじゃない。 信じられる仲間と、自由をつかむ意志があるからこそ、 どんな障害だって乗り越えられる……今はそう感じるんだ。
70 69 TEXT_VOICEMAN_04006_Q1_000_001_NONE_VOICE 69 TEXT_VOICEMAN_04006_Q1_000_001_NONE_VOICE 何と答える? 何と答える?
71 70 TEXT_VOICEMAN_04006_A1_000_001_NONE_VOICE 70 TEXT_VOICEMAN_04006_A1_000_001_NONE_VOICE 自由を勝ち取ろう! 自由を勝ち取ろう!
72 71 TEXT_VOICEMAN_04006_A1_000_002_NONE_VOICE 71 TEXT_VOICEMAN_04006_A1_000_002_NONE_VOICE 油断は禁物だ! 油断は禁物だ!
73 72 TEXT_VOICEMAN_04006_A1_000_003_NONE_VOICE 72 TEXT_VOICEMAN_04006_A1_000_003_NONE_VOICE ………… …………
74 73 TEXT_VOICEMAN_04006_000700_LYSE 73 TEXT_VOICEMAN_04006_000700_LYSE へへっ、頼りにしてるよ! あなたが同じ戦場に立っていてくれるって思うと、 自然と力がわき上がってくるんだ。 へへっ、頼りにしてるよ! あなたが同じ戦場に立っていてくれるって思うと、 自然と力がわき上がってくるんだ。
75 74 TEXT_VOICEMAN_04006_000710_LYSE 74 TEXT_VOICEMAN_04006_000710_LYSE いつになく慎重だね。 それだけ注意してかかれってこと? 確かに、気を引き締めないと危ないよね……。 いつになく慎重だね。 それだけ注意してかかれってこと? 確かに、気を引き締めないと危ないよね……。
76 75 TEXT_VOICEMAN_04006_000720_LYSE 75 TEXT_VOICEMAN_04006_000720_LYSE へへっ、言うまでもないって感じだね! あなたが同じ戦場に立っていてくれるって思うと、 自然と力がわき上がってくるんだ。 へへっ、言うまでもないって感じだね! あなたが同じ戦場に立っていてくれるって思うと、 自然と力がわき上がってくるんだ。
77 76 TEXT_VOICEMAN_04006_000730_LYSE 76 TEXT_VOICEMAN_04006_000730_LYSE よし、それじゃアタシは居住区に戻って、 解放軍のみんなやサンクレッドと合流するね! よし、それじゃアタシは居住区に戻って、 解放軍のみんなやサンクレッドと合流するね!
78 77 TEXT_VOICEMAN_04006_000740_ALPHINAUD 77 TEXT_VOICEMAN_04006_000740_ALPHINAUD では、我々は本隊の支援に向かおう。 では、我々は本隊の支援に向かおう。
79 78 TEXT_VOICEMAN_04006_000750_ALPHINAUD 78 TEXT_VOICEMAN_04006_000750_ALPHINAUD クルルさんは、しばらく後方で休んでいてください。 ようやく自由の身になったんですからね。 クルルさんは、しばらく後方で休んでいてください。 ようやく自由の身になったんですからね。
80 79 TEXT_VOICEMAN_04006_000760_KRILE 79 TEXT_VOICEMAN_04006_000760_KRILE ふたりとも、ありがとう……。 そうさせてもらうわ。 ふたりとも、ありがとう……。 そうさせてもらうわ。
81 80 TEXT_VOICEMAN_04006_000770_PIPIN 80 TEXT_VOICEMAN_04006_000770_PIPIN おぉ、戻られたか。 して、説得交渉の結果は? おぉ、戻られたか。 して、説得交渉の結果は?
82 81 TEXT_VOICEMAN_04006_000780_ALPHINAUD 81 TEXT_VOICEMAN_04006_000780_ALPHINAUD ハクロウという名の人狼族が説得に応じてくれました。 やはり、彼らはドマ奪還の事実を知らされていなかったようです。 ハクロウという名の人狼族が説得に応じてくれました。 やはり、彼らはドマ奪還の事実を知らされていなかったようです。
83 82 TEXT_VOICEMAN_04006_000790_ALPHINAUD 82 TEXT_VOICEMAN_04006_000790_ALPHINAUD これで、人狼連隊との戦闘を回避できそうです。 これで、人狼連隊との戦闘を回避できそうです。
84 83 TEXT_VOICEMAN_04006_000800_PIPIN 83 TEXT_VOICEMAN_04006_000800_PIPIN それは朗報だ。 これで正面に立ち塞がる障害に集中できるぞ。 それは朗報だ。 これで正面に立ち塞がる障害に集中できるぞ。
85 84 TEXT_VOICEMAN_04006_000810_PIPIN 84 TEXT_VOICEMAN_04006_000810_PIPIN よし、魔道士部隊前へ……! よし、魔道士部隊前へ……!
86 85 TEXT_VOICEMAN_04006_000820_PIPIN 85 TEXT_VOICEMAN_04006_000820_PIPIN 火炎魔法投射! 城門を赤熱させよ! 火炎魔法投射! 城門を赤熱させよ!
87 86 TEXT_VOICEMAN_04006_000830_PIPIN 86 TEXT_VOICEMAN_04006_000830_PIPIN 続いて急速冷却! ありったけの氷結魔法を叩き込め! 続いて急速冷却! ありったけの氷結魔法を叩き込め!
88 87 TEXT_VOICEMAN_04006_000840_PIPIN 87 TEXT_VOICEMAN_04006_000840_PIPIN 全砲門開け! 城門を粉砕しろ! 全砲門開け! 城門を粉砕しろ!
89 88 TEXT_VOICEMAN_04006_000850_PIPIN 88 TEXT_VOICEMAN_04006_000850_PIPIN クッ……飛行型魔導アーマーか!? 今少しで、城門を破れるというのに……! クッ……飛行型魔導アーマーか!? 今少しで、城門を破れるというのに……!
90 89 TEXT_VOICEMAN_04006_000860_ALPHINAUD 89 TEXT_VOICEMAN_04006_000860_ALPHINAUD あれは……! あれは……!
91 90 TEXT_VOICEMAN_04006_000870_HIEN 90 TEXT_VOICEMAN_04006_000870_HIEN 我らドマの民、義と盟約により馳せ参じた! 者ども、今こそ友に受けた恩を返すときぞ……! 奮戦せよ! 我らドマの民、義と盟約により馳せ参じた! 者ども、今こそ友に受けた恩を返すときぞ……! 奮戦せよ!
92 91 TEXT_VOICEMAN_04006_000880_ALPHINAUD 91 TEXT_VOICEMAN_04006_000880_ALPHINAUD ヒエン殿! ヒエン殿!
93 92 TEXT_VOICEMAN_04006_000890_HIEN 92 TEXT_VOICEMAN_04006_000890_HIEN 空の敵は、引き受けた! 進め、自由のために! 空の敵は、引き受けた! 進め、自由のために!
94 93 TEXT_VOICEMAN_04006_000900_PIPIN 93 TEXT_VOICEMAN_04006_000900_PIPIN よし、砲撃続行! なんとしても、城門を打ち破れ! よし、砲撃続行! なんとしても、城門を打ち破れ!
95 94 TEXT_VOICEMAN_04006_000910_ALPHINAUD 94 TEXT_VOICEMAN_04006_000910_ALPHINAUD やったぞ! ついに突破口が開けたんだ! やったぞ! ついに突破口が開けたんだ!
96 95 TEXT_VOICEMAN_04006_000920_ZENOS 95 TEXT_VOICEMAN_04006_000920_ZENOS クククククク……。 クククククク……。
97 96 TEXT_VOICEMAN_04006_000930_ZENOS 96 TEXT_VOICEMAN_04006_000930_ZENOS ハハハハハハ! いいぞ、いいぞ、やってくれるではないか! ハハハハハハ! いいぞ、いいぞ、やってくれるではないか!
98 97 TEXT_VOICEMAN_04006_000940_ZENOS 97 TEXT_VOICEMAN_04006_000940_ZENOS 最初に対峙したときには失望したものだが、 戦いの旅を経て、よくぞここまで鋭さを増してくれた! それでこそ、狩りの獲物に相応しい! 最初に対峙したときには失望したものだが、 戦いの旅を経て、よくぞここまで鋭さを増してくれた! それでこそ、狩りの獲物に相応しい!
99 98 TEXT_VOICEMAN_04006_000950_ZENOS 98 TEXT_VOICEMAN_04006_000950_ZENOS 今の貴様の鋭さであれば、俺の喉笛も食いちぎれよう! そうだ、俺は、そういうものと命を削り合いたかったッ!! 今の貴様の鋭さであれば、俺の喉笛も食いちぎれよう! そうだ、俺は、そういうものと命を削り合いたかったッ!!
100 99 TEXT_VOICEMAN_04006_000960_ZENOS 99 TEXT_VOICEMAN_04006_000960_ZENOS 我らの仕合い、この程度では終わらせぬぞ……! 貴様が牙を研いだように、俺も新たな力を得た。 来い、最上の決戦といこう! 我らの仕合い、この程度では終わらせぬぞ……! 貴様が牙を研いだように、俺も新たな力を得た。 来い、最上の決戦といこう!
101 100 TEXT_VOICEMAN_04006_000964_ALPHINAUD 100 TEXT_VOICEMAN_04006_000964_ALPHINAUD くっ……増援か! くっ……増援か!
102 101 TEXT_VOICEMAN_04006_000965_ALPHINAUD 101 TEXT_VOICEMAN_04006_000965_ALPHINAUD ここは私たちに任せて、キミはゼノスを……! ここは私たちに任せて、キミはゼノスを……!
103 102 TEXT_VOICEMAN_04006_000970_ZENOS 102 TEXT_VOICEMAN_04006_000970_ZENOS ようこそ、我が空中庭園へ……。 ようこそ、我が空中庭園へ……。
104 103 TEXT_VOICEMAN_04006_000980_ZENOS 103 TEXT_VOICEMAN_04006_000980_ZENOS アラミゴ最後の王が、異国から嫁いできた妻のために、 故郷の動植物を集めて造り上げたそうだが…… いささか俺の趣味には合わぬのでな。 アラミゴ最後の王が、異国から嫁いできた妻のために、 故郷の動植物を集めて造り上げたそうだが…… いささか俺の趣味には合わぬのでな。
105 104 TEXT_VOICEMAN_04006_000990_ZENOS 104 TEXT_VOICEMAN_04006_000990_ZENOS このとおり、俺に相応しい獣を用意させてみた。 いや、神と言うべきか……。 このとおり、俺に相応しい獣を用意させてみた。 いや、神と言うべきか……。
106 105 TEXT_VOICEMAN_04006_001000_ZENOS 105 TEXT_VOICEMAN_04006_001000_ZENOS 蛮族の英雄よ……貴様にとっても、縁のある存在なのではないか? 帝国への復讐に囚われた男が、妄執の果てに呼び降ろした、 破壊の力を具現化した神なる龍……。 蛮族の英雄よ……貴様にとっても、縁のある存在なのではないか? 帝国への復讐に囚われた男が、妄執の果てに呼び降ろした、 破壊の力を具現化した神なる龍……。
107 106 TEXT_VOICEMAN_04006_001010_ZENOS 106 TEXT_VOICEMAN_04006_001010_ZENOS コイツの中に渦巻いているのは、純粋な破壊衝動だけ……。 神話すら持たずに産み落とされた、哀れな神だ。 コイツの中に渦巻いているのは、純粋な破壊衝動だけ……。 神話すら持たずに産み落とされた、哀れな神だ。
108 107 TEXT_VOICEMAN_04006_001020_ZENOS 107 TEXT_VOICEMAN_04006_001020_ZENOS ハハ、思えばこれも、貴様が俺と愉しむために仕込んだことか。 貴様らが復讐鬼を追い立てて神を降ろさせ、 対抗策として放ったオメガが、神を俺の手元に寄越した! ハハ、思えばこれも、貴様が俺と愉しむために仕込んだことか。 貴様らが復讐鬼を追い立てて神を降ろさせ、 対抗策として放ったオメガが、神を俺の手元に寄越した!
109 108 TEXT_VOICEMAN_04006_001030_ZENOS 108 TEXT_VOICEMAN_04006_001030_ZENOS おっと……フフ……過ぎたおしゃべりだったか? だが許せ、こうも愉しいことなど経験がない! おっと……フフ……過ぎたおしゃべりだったか? だが許せ、こうも愉しいことなど経験がない!
110 109 TEXT_VOICEMAN_04006_001040_ZENOS 109 TEXT_VOICEMAN_04006_001040_ZENOS 貴様が発するものであれば、 言葉のひとつにも耳を傾けたいとさえ思う。 そうだな……貴様なら、この神をどうする? 貴様が発するものであれば、 言葉のひとつにも耳を傾けたいとさえ思う。 そうだな……貴様なら、この神をどうする?
111 110 TEXT_VOICEMAN_04006_Q2_000_001_NONE_VOICE 110 TEXT_VOICEMAN_04006_Q2_000_001_NONE_VOICE 神龍をどうしたい? 神龍をどうしたい?
112 111 TEXT_VOICEMAN_04006_A2_000_001_NONE_VOICE 111 TEXT_VOICEMAN_04006_A2_000_001_NONE_VOICE 神龍を討滅する! 神龍を討滅する!
113 112 TEXT_VOICEMAN_04006_A2_000_002_NONE_VOICE 112 TEXT_VOICEMAN_04006_A2_000_002_NONE_VOICE 神龍を封印する! 神龍を封印する!
114 113 TEXT_VOICEMAN_04006_A2_000_003_NONE_VOICE 113 TEXT_VOICEMAN_04006_A2_000_003_NONE_VOICE ………… …………
115 114 TEXT_VOICEMAN_04006_001050_ZENOS 114 TEXT_VOICEMAN_04006_001050_ZENOS ふむ……貴様はコイツを倒せると? さすがは、神狩りの英雄というわけか……大した自信だな。 ふむ……貴様はコイツを倒せると? さすがは、神狩りの英雄というわけか……大した自信だな。
116 115 TEXT_VOICEMAN_04006_001060_ZENOS 115 TEXT_VOICEMAN_04006_001060_ZENOS このまま、オメガの拘束具で捕らえたまま放置するのか? 封印とて完全ではないということ、第七霊災を経て、 すでに学んだと思っていたが……。 このまま、オメガの拘束具で捕らえたまま放置するのか? 封印とて完全ではないということ、第七霊災を経て、 すでに学んだと思っていたが……。
117 116 TEXT_VOICEMAN_04006_001070_ZENOS 116 TEXT_VOICEMAN_04006_001070_ZENOS ふむ……話し相手にもなりたくないと……。 これから起こるであろう戦いのことしか頭にないのか? やはり、俺とは似たもの同士ということか……。 ふむ……話し相手にもなりたくないと……。 これから起こるであろう戦いのことしか頭にないのか? やはり、俺とは似たもの同士ということか……。
118 117 TEXT_VOICEMAN_04006_001080_ZENOS 117 TEXT_VOICEMAN_04006_001080_ZENOS しかし、想定の域を出ない反応だ。 だからこそ、己の異能さえ使いこなせていないのかもしれんな……。 しかし、想定の域を出ない反応だ。 だからこそ、己の異能さえ使いこなせていないのかもしれんな……。
119 118 TEXT_VOICEMAN_04006_001090_ZENOS 118 TEXT_VOICEMAN_04006_001090_ZENOS 超える力とやらがあれば、神に干渉されぬばかりか、 神に干渉し、従えることすらできただろうに……。 倒すことしか知らぬとは、やはり蛮族よな。 超える力とやらがあれば、神に干渉されぬばかりか、 神に干渉し、従えることすらできただろうに……。 倒すことしか知らぬとは、やはり蛮族よな。
120 119 TEXT_VOICEMAN_04006_001100_ZENOS 119 TEXT_VOICEMAN_04006_001100_ZENOS ガイウスの報告書で超える力の存在を知ったとき、 俺はまっさきに神を屈服させ、従えることを夢想したぞ? だからこそ研究させ、そして超越者たる力を得たのだ! ガイウスの報告書で超える力の存在を知ったとき、 俺はまっさきに神を屈服させ、従えることを夢想したぞ? だからこそ研究させ、そして超越者たる力を得たのだ!
121 120 TEXT_VOICEMAN_04006_001110_ZENOS 120 TEXT_VOICEMAN_04006_001110_ZENOS ガレマール帝国は、蛮神討滅を国是とする。 国父ソル帝が、東州遠征時に蛮神により滅びた地を目撃したことで、 星を蝕む脅威を実感し、正義の戦いを始めたという。 ガレマール帝国は、蛮神討滅を国是とする。 国父ソル帝が、東州遠征時に蛮神により滅びた地を目撃したことで、 星を蝕む脅威を実感し、正義の戦いを始めたという。
122 121 TEXT_VOICEMAN_04006_001120_ZENOS 121 TEXT_VOICEMAN_04006_001120_ZENOS フン……俺に言わせれば、そんなもの恐怖の裏返しに過ぎん! 蛮神を恐れ、滅びを恐れ、ゆえに戦い続ける……。 なんと哀れな! フン……俺に言わせれば、そんなもの恐怖の裏返しに過ぎん! 蛮神を恐れ、滅びを恐れ、ゆえに戦い続ける……。 なんと哀れな!
123 122 TEXT_VOICEMAN_04006_001130_ZENOS 122 TEXT_VOICEMAN_04006_001130_ZENOS 戦いとはな、愉しむために行うべきなのだ。 生きるため喰らうため、互いに牙を剥き合うのが獣の性なれど、 狩りを悦楽に変え、戦を愉しむのは人だけに与えられた特権だ! 戦いとはな、愉しむために行うべきなのだ。 生きるため喰らうため、互いに牙を剥き合うのが獣の性なれど、 狩りを悦楽に変え、戦を愉しむのは人だけに与えられた特権だ!
124 123 TEXT_VOICEMAN_04006_001140_ZENOS 123 TEXT_VOICEMAN_04006_001140_ZENOS この荒々しく無慈悲な世界に生まれたなら、 たったひとつの命を燃やして、戦を愉しまずにどうする? この荒々しく無慈悲な世界に生まれたなら、 たったひとつの命を燃やして、戦を愉しまずにどうする?
125 124 TEXT_VOICEMAN_04006_001150_ZENOS 124 TEXT_VOICEMAN_04006_001150_ZENOS 貴様には理解できるはずだ……俺の同類だからな……。 今の貴様ならば終生の友として、側に置いてもいいとすら思う。 ……どうだ? 俺とともに生きてみないか? 貴様には理解できるはずだ……俺の同類だからな……。 今の貴様ならば終生の友として、側に置いてもいいとすら思う。 ……どうだ? 俺とともに生きてみないか?
126 125 TEXT_VOICEMAN_04006_Q3_000_001_NONE_VOICE 125 TEXT_VOICEMAN_04006_Q3_000_001_NONE_VOICE 何と答える? 何と答える?
127 126 TEXT_VOICEMAN_04006_A3_000_001_NONE_VOICE 126 TEXT_VOICEMAN_04006_A3_000_001_NONE_VOICE ゼノスの友として生きる ゼノスの友として生きる
128 127 TEXT_VOICEMAN_04006_A3_000_002_NONE_VOICE 127 TEXT_VOICEMAN_04006_A3_000_002_NONE_VOICE ゼノスを否定する ゼノスを否定する
129 128 TEXT_VOICEMAN_04006_001160_ZENOS 128 TEXT_VOICEMAN_04006_001160_ZENOS ククク……容易く見破れる偽りはよせ。 長き旅の証はあまりに重く、そう易々と捨て去れはしないはずだ。 結局は戦いになるのだと、そう理解しているのだろう? ククク……容易く見破れる偽りはよせ。 長き旅の証はあまりに重く、そう易々と捨て去れはしないはずだ。 結局は戦いになるのだと、そう理解しているのだろう?
130 129 TEXT_VOICEMAN_04006_001170_ZENOS 129 TEXT_VOICEMAN_04006_001170_ZENOS ククク……だろうな……。 やはりお前は、俺の同類だよ……。 結局は戦いになるのだと、そう理解している。 ククク……だろうな……。 やはりお前は、俺の同類だよ……。 結局は戦いになるのだと、そう理解している。
131 130 TEXT_VOICEMAN_04006_001180_ZENOS 130 TEXT_VOICEMAN_04006_001180_ZENOS 今、お前の頭の中を占めているのは、 最後の戦いがどのような愉しみをもたらすのかだけ…… 今も早く戦いたくて、心が震えているのだろう? 今、お前の頭の中を占めているのは、 最後の戦いがどのような愉しみをもたらすのかだけ…… 今も早く戦いたくて、心が震えているのだろう?
132 131 TEXT_VOICEMAN_04006_001190_ZENOS 131 TEXT_VOICEMAN_04006_001190_ZENOS まさしく、同感だ! お前こそがやはり、俺の唯一の友に相応しい! アラミゴの覇権などもはやどうでもいい、ただともに愉しもうぞ! まさしく、同感だ! お前こそがやはり、俺の唯一の友に相応しい! アラミゴの覇権などもはやどうでもいい、ただともに愉しもうぞ!
133 132 TEXT_VOICEMAN_04006_001200_ZENOS 132 TEXT_VOICEMAN_04006_001200_ZENOS 神をも寄せつけぬ、この力! お前が持つ天賦の才を、俺は力尽くでものにしたぞ! 神をも寄せつけぬ、この力! お前が持つ天賦の才を、俺は力尽くでものにしたぞ!
134 133 TEXT_VOICEMAN_04006_001210_ZENOS 133 TEXT_VOICEMAN_04006_001210_ZENOS そして俺は超越者として神をも従えてみせる! そして俺は超越者として神をも従えてみせる!
135 134 TEXT_VOICEMAN_04006_001220_ZENOS 134 TEXT_VOICEMAN_04006_001220_ZENOS 終わりの戦の始まりだ……! 終わりの戦の始まりだ……!
136 135 TEXT_VOICEMAN_04006_001230_LYSE 135 TEXT_VOICEMAN_04006_001230_LYSE 大丈夫!? 大丈夫!?
137 136 TEXT_VOICEMAN_04006_001240_LYSE 136 TEXT_VOICEMAN_04006_001240_LYSE ゼノス!! ゼノス!!
138 137 TEXT_VOICEMAN_04006_001250_ZENOS 137 TEXT_VOICEMAN_04006_001250_ZENOS クハッ……。 クハッ……。
139 138 TEXT_VOICEMAN_04006_001260_ZENOS 138 TEXT_VOICEMAN_04006_001260_ZENOS ハァ……ハァ……ハァ…… よもや、俺が狩られるとは…………。 ハァ……ハァ……ハァ…… よもや、俺が狩られるとは…………。
140 139 TEXT_VOICEMAN_04006_001270_ZENOS 139 TEXT_VOICEMAN_04006_001270_ZENOS だが……愉しかった……最高の戦だったぞ……。 これほど、清々しい気分は……初めてだ……。 だが……愉しかった……最高の戦だったぞ……。 これほど、清々しい気分は……初めてだ……。
141 140 TEXT_VOICEMAN_04006_001280_LYSE 140 TEXT_VOICEMAN_04006_001280_LYSE 清々しいですって!? これだけの犠牲を出しておきながら! 清々しいですって!? これだけの犠牲を出しておきながら!
142 141 TEXT_VOICEMAN_04006_001290_ZENOS 141 TEXT_VOICEMAN_04006_001290_ZENOS 犠牲……? 馬鹿馬鹿しい……人は命を犠牲にせねば、生きてはいけぬ存在…… 生きているだけで、つねに何かに犠牲を強いる存在なのだ……。 犠牲……? 馬鹿馬鹿しい……人は命を犠牲にせねば、生きてはいけぬ存在…… 生きているだけで、つねに何かに犠牲を強いる存在なのだ……。
143 142 TEXT_VOICEMAN_04006_001300_ZENOS 142 TEXT_VOICEMAN_04006_001300_ZENOS だが、どうでもいい…… これほどの戦を演じることができたのだ……。 ひとつきりの命を懸けたからこそ……至上の時であった……。 だが、どうでもいい…… これほどの戦を演じることができたのだ……。 ひとつきりの命を懸けたからこそ……至上の時であった……。
144 143 TEXT_VOICEMAN_04006_001310_ZENOS 143 TEXT_VOICEMAN_04006_001310_ZENOS ああ……ここだ……今、このときだ……。 俺の心臓は、永く、このときのために鼓動してきたのだ……。 先など、決して在るべきものか。 ああ……ここだ……今、このときだ……。 俺の心臓は、永く、このときのために鼓動してきたのだ……。 先など、決して在るべきものか。
145 144 TEXT_VOICEMAN_04006_001320_ALPHINAUD 144 TEXT_VOICEMAN_04006_001320_ALPHINAUD 自刃するつもりか! 自刃するつもりか!
146 145 TEXT_VOICEMAN_04006_001330_LYSE 145 TEXT_VOICEMAN_04006_001330_LYSE 逃げさせないッ……! 逃げさせないッ……!
147 146 TEXT_VOICEMAN_04006_001340_ZENOS 146 TEXT_VOICEMAN_04006_001340_ZENOS さらばだ…… 俺の最初で最後の友よ……。 さらばだ…… 俺の最初で最後の友よ……。
148 147 TEXT_VOICEMAN_04006_001350_RAUBAHN 147 TEXT_VOICEMAN_04006_001350_RAUBAHN ゼノスは……? ゼノスは……?
149 148 TEXT_VOICEMAN_04006_001360_ALPHINAUD 148 TEXT_VOICEMAN_04006_001360_ALPHINAUD 死にました……。 彼との戦いに敗れ、自らの手で……。 死にました……。 彼との戦いに敗れ、自らの手で……。
150 149 TEXT_VOICEMAN_04006_001370_ALPHINAUD 149 TEXT_VOICEMAN_04006_001370_ALPHINAUD 死にました……。 彼女との戦いに敗れ、自らの手で……。 死にました……。 彼女との戦いに敗れ、自らの手で……。
151 150 TEXT_VOICEMAN_04006_001380_RAUBAHN 150 TEXT_VOICEMAN_04006_001380_RAUBAHN そうか……終わったのだな……。 そうか……終わったのだな……。
152 151 TEXT_VOICEMAN_04006_001390_LYSE 151 TEXT_VOICEMAN_04006_001390_LYSE いや、逃げられた……のかな……。 アタシには、最期までただの獣にしか見えなかったよ。 ただ、戦いを愉しむだけの哀れな男……。 いや、逃げられた……のかな……。 アタシには、最期までただの獣にしか見えなかったよ。 ただ、戦いを愉しむだけの哀れな男……。
153 152 TEXT_VOICEMAN_04006_001400_ALPHINAUD 152 TEXT_VOICEMAN_04006_001400_ALPHINAUD そんな男の狂った思想のために、 どれほど多くの人が、自由か死かを選ばされてきたか。 やりきれない気持ちになるよ……。 そんな男の狂った思想のために、 どれほど多くの人が、自由か死かを選ばされてきたか。 やりきれない気持ちになるよ……。
154 153 TEXT_VOICEMAN_04006_001410_RAUBAHN 153 TEXT_VOICEMAN_04006_001410_RAUBAHN だが、それでも我らは勝ったのだ。 今は死んだ敵将のことよりも、生きている者たちのことを考えよう。 だが、それでも我らは勝ったのだ。 今は死んだ敵将のことよりも、生きている者たちのことを考えよう。
155 154 TEXT_VOICEMAN_04006_001420_HIEN 154 TEXT_VOICEMAN_04006_001420_HIEN リセよ、胸を張れ……。 祖国を取り戻すため命がけで戦った者のために勝利を祝え! 死んでいった者たちにも聞こえるように、天まで届くほどに! リセよ、胸を張れ……。 祖国を取り戻すため命がけで戦った者のために勝利を祝え! 死んでいった者たちにも聞こえるように、天まで届くほどに!
156 155 TEXT_VOICEMAN_04006_001430_LYSE 155 TEXT_VOICEMAN_04006_001430_LYSE そっか……そうだよね。 そっか……そうだよね。
157 156 TEXT_VOICEMAN_04006_001440_LYSE 156 TEXT_VOICEMAN_04006_001440_LYSE ありがとう……。 あなたがいなかったら、ゼノスは倒せなかったし、 この勝利はなかった……。 ありがとう……。 あなたがいなかったら、ゼノスは倒せなかったし、 この勝利はなかった……。
158 157 TEXT_VOICEMAN_04006_001450_LYSE 157 TEXT_VOICEMAN_04006_001450_LYSE だから、いっしょに祝おう……。 アラミゴの解放を! だから、いっしょに祝おう……。 アラミゴの解放を!
159 158 TEXT_VOICEMAN_04006_001451_SONGALAMHIGO_NONE_VOICE 158 TEXT_VOICEMAN_04006_001451_SONGALAMHIGO_NONE_VOICE 来たれ 彷徨いし同胞たち 家と炉を奪われた人々よ 来たれ 彷徨いし同胞たち 家と炉を奪われた人々よ
160 159 TEXT_VOICEMAN_04006_001452_SONGALAMHIGO_NONE_VOICE 159 TEXT_VOICEMAN_04006_001452_SONGALAMHIGO_NONE_VOICE 天に輝く「導きの星」の下 勇者たちの聖域あり 天に輝く「導きの星」の下 勇者たちの聖域あり
161 160 TEXT_VOICEMAN_04006_001453_SONGALAMHIGO_NONE_VOICE 160 TEXT_VOICEMAN_04006_001453_SONGALAMHIGO_NONE_VOICE 汝 声を上げ 手を掲げ 胸を張り 決意せよ 汝 声を上げ 手を掲げ 胸を張り 決意せよ
162 161 TEXT_VOICEMAN_04006_001454_SONGALAMHIGO_NONE_VOICE 161 TEXT_VOICEMAN_04006_001454_SONGALAMHIGO_NONE_VOICE 渦巻く水の上に 我ら力強く立ち上がらん 渦巻く水の上に 我ら力強く立ち上がらん
163 162 TEXT_VOICEMAN_04006_001460_LYSENARRATION 162 TEXT_VOICEMAN_04006_001460_LYSENARRATION こうして 紅蓮の炎に染め上げられた戦いは終わり 祖国アラミゴは解放された こうして 紅蓮の炎に染め上げられた戦いは終わり 祖国アラミゴは解放された
164 163 TEXT_VOICEMAN_04006_001470_LYSE 163 TEXT_VOICEMAN_04006_001470_LYSE 自由とは 何なのだろう 自由とは 何なのだろう
165 164 TEXT_VOICEMAN_04006_001471_LYSE 164 TEXT_VOICEMAN_04006_001471_LYSE 同じ土地に生まれ 同じ自由を望んでいた人でさえ 憎しみ合うことがあると アタシは知った 同じ土地に生まれ 同じ自由を望んでいた人でさえ 憎しみ合うことがあると アタシは知った
166 165 TEXT_VOICEMAN_04006_001480_LYSE 165 TEXT_VOICEMAN_04006_001480_LYSE 生まれた時代 受け継いだ血 与えられた環境―― 生まれた時代 受け継いだ血 与えられた環境――
167 166 TEXT_VOICEMAN_04006_001481_LYSE 166 TEXT_VOICEMAN_04006_001481_LYSE あのゼノスだって 生まれたときは泣きじゃくったはずなのに 多くの命を喰らい尽くす 化け物へと成長を遂げた あのゼノスだって 生まれたときは泣きじゃくったはずなのに 多くの命を喰らい尽くす 化け物へと成長を遂げた
168 167 TEXT_VOICEMAN_04006_001490_LYSE 167 TEXT_VOICEMAN_04006_001490_LYSE 20年の帝国支配によって アラミゴに刻まれた断絶―― 20年の帝国支配によって アラミゴに刻まれた断絶――
169 168 TEXT_VOICEMAN_04006_001491_LYSE 168 TEXT_VOICEMAN_04006_001491_LYSE すぐには埋められるはずもない溝だけど アタシは諦めないよ パパリモ すぐには埋められるはずもない溝だけど アタシは諦めないよ パパリモ
170 169 TEXT_VOICEMAN_04006_001500_LYSE 169 TEXT_VOICEMAN_04006_001500_LYSE アタシたちは「自由」の価値を知った アタシたちは「自由」の価値を知った
171 170 TEXT_VOICEMAN_04006_001501_LYSE 170 TEXT_VOICEMAN_04006_001501_LYSE それを得るために支払った「犠牲」という対価の大きさを 嫌と言うほど 知っているから―― それを得るために支払った「犠牲」という対価の大きさを 嫌と言うほど 知っているから――
172 171 TEXT_VOICEMAN_04006_001510_LYSE 171 TEXT_VOICEMAN_04006_001510_LYSE だからアタシは 死んでいったすべての人に誇れる国を造りたい そのための試練なら 喜んで受けて立つ だからアタシは 死んでいったすべての人に誇れる国を造りたい そのための試練なら 喜んで受けて立つ
173 172 TEXT_VOICEMAN_04006_001520_LYSE 172 TEXT_VOICEMAN_04006_001520_LYSE 終わりは始まり―― 終わりは始まり――
174 173 TEXT_VOICEMAN_04006_001521_LYSE 173 TEXT_VOICEMAN_04006_001521_LYSE 今 アラミゴ準州という帝国属州の歴史は終わり アラミゴの新しい歴史が始まったんだ 今 アラミゴ準州という帝国属州の歴史は終わり アラミゴの新しい歴史が始まったんだ
175 174 TEXT_VOICEMAN_04006_001530_ESTINIEN 174 TEXT_VOICEMAN_04006_001530_ESTINIEN やれやれ、手間をかけさせやがって……。 やれやれ、手間をかけさせやがって……。
176 175 TEXT_VOICEMAN_04006_001540_ESTINIEN 175 TEXT_VOICEMAN_04006_001540_ESTINIEN 蛮神の核に使われたことで、 エーテルの残滓すら失われたか……。 どうりで、まったく感じ取れないわけだ……。 蛮神の核に使われたことで、 エーテルの残滓すら失われたか……。 どうりで、まったく感じ取れないわけだ……。
177 176 TEXT_VOICEMAN_04006_001550_ESTINIEN 176 TEXT_VOICEMAN_04006_001550_ESTINIEN とはいえ、このままにもしておけん。 とはいえ、このままにもしておけん。
178 177 TEXT_VOICEMAN_04006_001560_ESTINIEN 177 TEXT_VOICEMAN_04006_001560_ESTINIEN 本当にさよならだ、ニーズヘッグ。 本当にさよならだ、ニーズヘッグ。
179 178 TEXT_VOICEMAN_04006_001570_LYSE 178 TEXT_VOICEMAN_04006_001570_LYSE いろいろあったけど、本当にありがとね。 何度、お礼を言っても足りないくらいだけどさ……。 いろいろあったけど、本当にありがとね。 何度、お礼を言っても足りないくらいだけどさ……。
180 179 TEXT_VOICEMAN_04006_001580_LYSE 179 TEXT_VOICEMAN_04006_001580_LYSE そうだ、「暁」のみんなといっしょに、 聞いてもらいたいことがあるんだ。 だから、ちょっと待ってて? そうだ、「暁」のみんなといっしょに、 聞いてもらいたいことがあるんだ。 だから、ちょっと待ってて?
181 180 TEXT_VOICEMAN_04006_001590_LYSE 180 TEXT_VOICEMAN_04006_001590_LYSE みんな、集まってくれて、ありがと。 みんな、集まってくれて、ありがと。
182 181 TEXT_VOICEMAN_04006_001600_LYSE 181 TEXT_VOICEMAN_04006_001600_LYSE ……ありがとなんて言葉だけじゃ、 言い尽くせないくらい、心の底から感謝してるんだ。 ……ありがとなんて言葉だけじゃ、 言い尽くせないくらい、心の底から感謝してるんだ。
183 182 TEXT_VOICEMAN_04006_001610_LYSE 182 TEXT_VOICEMAN_04006_001610_LYSE でも、みんなが感謝されたいからって、 必死に戦ってくれたわけじゃないことも知ってる。 だから、アラミゴをしっかり支えることで応えさせてほしいんだ。 でも、みんなが感謝されたいからって、 必死に戦ってくれたわけじゃないことも知ってる。 だから、アラミゴをしっかり支えることで応えさせてほしいんだ。
184 183 TEXT_VOICEMAN_04006_001620_LYSE 183 TEXT_VOICEMAN_04006_001620_LYSE コンラッドの跡を継いで、解放軍の先頭に立った以上、 こんなアタシにも、これからのアラミゴに責任があるしね……。 コンラッドの跡を継いで、解放軍の先頭に立った以上、 こんなアタシにも、これからのアラミゴに責任があるしね……。
185 184 TEXT_VOICEMAN_04006_001630_LYSE 184 TEXT_VOICEMAN_04006_001630_LYSE でも……そう思ったときに気付いちゃったんだ。 アタシはもう中立じゃいられないんだって……。 でも……そう思ったときに気付いちゃったんだ。 アタシはもう中立じゃいられないんだって……。
186 185 TEXT_VOICEMAN_04006_001640_LYSE 185 TEXT_VOICEMAN_04006_001640_LYSE だから、ケジメを付けるべきだって考えたんだ。 アラミゴのために働く以上、中立の「暁」にはいられない……。 わがままだって、わかってるけど、それがアタシの決意なんだ。 だから、ケジメを付けるべきだって考えたんだ。 アラミゴのために働く以上、中立の「暁」にはいられない……。 わがままだって、わかってるけど、それがアタシの決意なんだ。
187 186 TEXT_VOICEMAN_04006_001650_YSHTOLA 186 TEXT_VOICEMAN_04006_001650_YSHTOLA 怪我の痛みも残る状態で来てみれば、そんな話とはね……。 今まで、散々かけられてきた迷惑のおかえしは、 どうしてくれるのかしら? 怪我の痛みも残る状態で来てみれば、そんな話とはね……。 今まで、散々かけられてきた迷惑のおかえしは、 どうしてくれるのかしら?
188 187 TEXT_VOICEMAN_04006_001660_LYSE 187 TEXT_VOICEMAN_04006_001660_LYSE うぐっ……そ、それは……。 うぐっ……そ、それは……。
189 188 TEXT_VOICEMAN_04006_001670_YSHTOLA 188 TEXT_VOICEMAN_04006_001670_YSHTOLA ふふ……冗談よ。 しっかりやりなさい。 ふふ……冗談よ。 しっかりやりなさい。
190 189 TEXT_VOICEMAN_04006_001680_YSHTOLA 189 TEXT_VOICEMAN_04006_001680_YSHTOLA でも、これだけは忘れないで……。 「暁」を抜けたとしても、あなたは私たちの仲間よ。 それはずっと変わらない。 でも、これだけは忘れないで……。 「暁」を抜けたとしても、あなたは私たちの仲間よ。 それはずっと変わらない。
191 190 TEXT_VOICEMAN_04006_001690_YSHTOLA 190 TEXT_VOICEMAN_04006_001690_YSHTOLA そうよね? そうよね?
192 191 TEXT_VOICEMAN_04006_001700_YSHTOLA 191 TEXT_VOICEMAN_04006_001700_YSHTOLA そういうことだから、困ったことがあったら、 絶対に遠慮なんかしないで、すぐに私たちを呼びなさい。 きっと、約束よ。 そういうことだから、困ったことがあったら、 絶対に遠慮なんかしないで、すぐに私たちを呼びなさい。 きっと、約束よ。
193 192 TEXT_VOICEMAN_04006_001710_LYSE 192 TEXT_VOICEMAN_04006_001710_LYSE シュトラ……みんな…… ずるいよ、もう……泣けてきちゃうじゃないのさ……。 シュトラ……みんな…… ずるいよ、もう……泣けてきちゃうじゃないのさ……。
194 193 TEXT_VOICEMAN_04006_001720_GOSETSU 193 TEXT_VOICEMAN_04006_001720_GOSETSU (-????-)む、外れてしまったか。 まったく、糧を得るのも楽ではござらんなぁ……。 (-????-)む、外れてしまったか。 まったく、糧を得るのも楽ではござらんなぁ……。
195 194 TEXT_VOICEMAN_04006_001730_GOSETSU 194 TEXT_VOICEMAN_04006_001730_GOSETSU (-????-)ここがあの世かとも思ったが、どうやら拙者、生きておる。 その証拠に、腹がすく……。 (-????-)ここがあの世かとも思ったが、どうやら拙者、生きておる。 その証拠に、腹がすく……。
196 195 TEXT_VOICEMAN_04006_001740_GOSETSU 195 TEXT_VOICEMAN_04006_001740_GOSETSU (-????-)やっと悟った死場まで、気合で乗り越えんでもよかろうに。 天はまだ、拙者に成すべきことがあるとでも申すか? (-????-)やっと悟った死場まで、気合で乗り越えんでもよかろうに。 天はまだ、拙者に成すべきことがあるとでも申すか?
197 196 TEXT_VOICEMAN_04006_001750_GOSETSU 196 TEXT_VOICEMAN_04006_001750_GOSETSU まっこと、ままならぬ! しかも、よりにもよって、こやつも一緒とは…………。 まっこと、ままならぬ! しかも、よりにもよって、こやつも一緒とは…………。
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