7.45 follow-up (#99)

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0,"TEXT_BANSAH004_01377_SEQ_00","ノォヴの育成地のノォヴは、冒険者に折り入って頼みがあるらしい。"
1,"TEXT_BANSAH004_01377_SEQ_01","前回までの冒険録:
0,TEXT_BANSAH004_01377_SEQ_00,ノォヴの育成地のノォヴは、冒険者に折り入って頼みがあるらしい。
1,TEXT_BANSAH004_01377_SEQ_01,"前回までの冒険録:
民間船が再び、サハギン族の過激派「珊瑚の銛」に襲われた。人とサハギン族の共存を目指す「ノォヴ一味」の「ノォヴ」からの要請により、現場に急行する冒険者。激戦の末、見事に乗員の救助に成功する。助けた船長の証言から、「珊瑚の銛」を率いているのが「紅珊瑚の海魔」であると知る。紅珊瑚の海魔……それは、かつて人々を恐れさせた、暴虐非道なるサハギン族の大海賊だった。その名に震えあがり、以前にも増してサハギン族を警戒する黒渦団たち。ノォヴと冒険者の想いをあざ笑うかのように、人とサハギン族の対立は一層深まっていくのだった……。
            * * *
ノォヴは大事な用事があり、育成地を留守にするらしい。ノォヴの育成地にいる「セェウ」に話を聞こう。"
2,"TEXT_BANSAH004_01377_SEQ_02","ノォヴから、留守にする彼に代わって、育成地のことを頼まれた。同じく留守を任された息子のセェウは、ノォヴが育成地を離れた理由を知りたいらしい。西ラノシアにある「海還りの墓碑」「船隠しの港」「月影島」など、サハギン族の生息地にいる3匹の「老成したサハギン族」に「<Sheet(EventItem,2001290,0)/>」を見せ、話を聞こう。"
3,"TEXT_BANSAH004_01377_SEQ_03","老成したサハギン族たちから話を聞いた。ノォヴが育成地を不在にしたのは、「珊瑚の銛」を率いるズゥグとの会談を行うためらしい。ノォヴの育成地にいる「セェウ」に報告しよう。"
4,"TEXT_BANSAH004_01377_SEQ_04","セェウから、危機に瀕するであろうノォヴを助けるように頼まれた。西ラノシアの海蛇の巣穴にある「<Sheet(EObj,2003989,0)/>」で待機し、会談の様子を窺おう。"
5,"TEXT_BANSAH004_01377_SEQ_05","ノォヴとズゥグはお互いの主張を譲らず、会談は決裂した。ノォヴの育成地に戻り「ノォヴ」と話そう。"
6,"TEXT_BANSAH004_01377_SEQ_06","ノォヴの口から、彼こそがかつて「珊瑚の銛」を率いていた「紅珊瑚の海魔」であったことが語られた。人を殺し、その復讐に子どもを殺された経験から、憎しみを越えた先に真の共存があると考えているノォヴ。その大いなる目標を実現させるため、冒険者により一層の期待を寄せているようだ。今後もノォヴ一味に加勢し、真の共存を目指そう。"
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24,"TEXT_BANSAH004_01377_TODO_00","セェウと話す"
25,"TEXT_BANSAH004_01377_TODO_01","老成したサハギン族に<Sheet(EventItem,2001290,0)/>を見せる"
26,"TEXT_BANSAH004_01377_TODO_02","ノォヴの育成地のセェウと話す"
27,"TEXT_BANSAH004_01377_TODO_03","海蛇の巣穴の<Sheet(EObj,2003989,0)/>で待機する"
28,"TEXT_BANSAH004_01377_TODO_04","ノォヴの育成地のノォヴと話す"
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2,TEXT_BANSAH004_01377_SEQ_02,ノォヴから、留守にする彼に代わって、育成地のことを頼まれた。同じく留守を任された息子のセェウは、ノォヴが育成地を離れた理由を知りたいらしい。西ラノシアにある「海還りの墓碑」「船隠しの港」「月影島」など、サハギン族の生息地にいる3匹の「老成したサハギン族」に「」を見せ、話を聞こう。
3,TEXT_BANSAH004_01377_SEQ_03,老成したサハギン族たちから話を聞いた。ノォヴが育成地を不在にしたのは、「珊瑚の銛」を率いるズゥグとの会談を行うためらしい。ノォヴの育成地にいる「セェウ」に報告しよう。
4,TEXT_BANSAH004_01377_SEQ_04,セェウから、危機に瀕するであろうノォヴを助けるように頼まれた。西ラノシアの海蛇の巣穴にある「」で待機し、会談の様子を窺おう。
5,TEXT_BANSAH004_01377_SEQ_05,ノォヴとズゥグはお互いの主張を譲らず、会談は決裂した。ノォヴの育成地に戻り「ノォヴ」と話そう。
6,TEXT_BANSAH004_01377_SEQ_06,ノォヴの口から、彼こそがかつて「珊瑚の銛」を率いていた「紅珊瑚の海魔」であったことが語られた。人を殺し、その復讐に子どもを殺された経験から、憎しみを越えた先に真の共存があると考えているノォヴ。その大いなる目標を実現させるため、冒険者により一層の期待を寄せているようだ。今後もノォヴ一味に加勢し、真の共存を目指そう。
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24,TEXT_BANSAH004_01377_TODO_00,セェウと話す
25,TEXT_BANSAH004_01377_TODO_01,老成したサハギン族にを見せる
26,TEXT_BANSAH004_01377_TODO_02,ノォヴの育成地のセェウと話す
27,TEXT_BANSAH004_01377_TODO_03,海蛇の巣穴ので待機する
28,TEXT_BANSAH004_01377_TODO_04,ノォヴの育成地のノォヴと話す
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48,TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_000,"フスィーッ……Player。
お前の腕をみこんで、折り入って頼みがある。"
49,"TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_001","フスィーッ……私はこれから、大事な用があってな。
49,TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_001,"フスィーッ……私はこれから、大事な用があってな。
しばらくこの地を留守にすることになる。
その間、お前は私に代わり育成地を見守ってほしいのだ。"
50,"TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_002","特に子どもたちの面倒を見る必要はない。
50,TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_002,"特に子どもたちの面倒を見る必要はない。
私がいなくとも、フュウ、ホォウ、セェウ、三人の長兄は、
弟たちを立派にまとめる力がある。"
51,"TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_003","フスィーッ……私が懸念するのは「珊瑚の銛」の動向だ。
51,TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_003,"フスィーッ……私が懸念するのは「珊瑚の銛」の動向だ。
我らの数々の妨害行為により、奴らの態度が硬化している。
いつ何時、育成地にその矛先が向けるやもしれん。"
52,"TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_004","フスィーッ!
52,TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_004,"フスィーッ!
親父、どこに行くつもりだ?
大事な用とは、いったい何だ?"
53,"TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_005","フスィーッ……セェウ。
53,TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_005,"フスィーッ……セェウ。
それをお前たちに言う必要はない。
お前は弟たちを守れ……それが兄であるお前の本分だ。"
54,"TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_006","フスィーッ……<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>、留守は任せた。
54,TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_006,"フスィーッ……Player、留守は任せた。
なに、用が済めばすぐに帰ってくる。
くれぐれも、よろしく頼むぞ。"
55,"TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_007","フスィーッ! 親父っ!"
56,"TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_010","あの親父が、育成地を留守にするほどの用……
55,TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_007,フスィーッ! 親父っ!
56,TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_010,"あの親父が、育成地を留守にするほどの用……
きっと血族の命運に関わる、大事な用事に違いない。
フスィーッ……親父の奴、勝手に抱えこんじまいやがって……。"
57,"TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_011","フスィーッ……くそっ。
57,TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_011,"フスィーッ……くそっ。
俺たちは、一人前の戦士だってのに……
過去の戦いについてすら、教えてくれないんだ!"
58,"TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_012","考えてみれば……俺たち、親父のことを何ひとつ知らねぇ……。
58,TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_012,"考えてみれば……俺たち、親父のことを何ひとつ知らねぇ……。
親父の過去も、過去の戦いぶりも……。"
59,"TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_013","フスィーッ……<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>、頼む!
59,TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_013,"フスィーッ……Player、頼む!
親父が言っていた用事っていうのは何なのか、
こっそりと調べて、教えてくれないか?"
60,"TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_014","そういや、年配のサハギン族の中には、
60,TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_014,"そういや、年配のサハギン族の中には、
昔、親父に世話になった奴がいっぱいいるらしい。
「海還りの墓碑」や「船隠しの港」……それに「月影島」……。"
61,"TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_015","あちこちにいるはずだから、話を聞いてきてくれ。
61,TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_015,"あちこちにいるはずだから、話を聞いてきてくれ。
「月影島」には、パァアのエルブストに乗れば行けるぜ。
……留守を任されなければ、俺が自分で行くんだがな。"
62,"TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_016","そういや、お前はヒレナシか……きっと警戒されちまうな。
この「<Sheet(EventItem,2001290,0)/>」をもってきな。
62,TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_016,"そういや、お前はヒレナシか……きっと警戒されちまうな。
この「」をもってきな。
そうすれば、きっと相手も腹を割って話してくれると思うぜ。"
63,"TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_017","フスィーッ……俺がこの育成地に棲み始めたのは5年前。
63,TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_017,"フスィーッ……俺がこの育成地に棲み始めたのは5年前。
それまで棲んでた育成地が、霊災で荒れちまって、
ここに移動してきたんだが……。"
64,"TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_018","それより前のこととなると……謎だ。
64,TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_018,"それより前のこととなると……謎だ。
親父は、あまり過去を語りたがらないからな……。
フスィーッ……でも気になるぜ。"
65,"TEXT_BANSAH004_01377_SAHUAGINOLDMANA01376_000_020","フスィーッ……なんだ? ヒレナシめ。
65,TEXT_BANSAH004_01377_SAHUAGINOLDMANA01376_000_020,"フスィーッ……なんだ? ヒレナシめ。
「海蛇の舌」とやらの下っ端か?"
66,"TEXT_BANSAH004_01377_SAHUAGINOLDMANA01376_000_021","フスィーッ……むむ……あんた、噂は聞いてるぞ。
66,TEXT_BANSAH004_01377_SAHUAGINOLDMANA01376_000_021,"フスィーッ……むむ……あんた、噂は聞いてるぞ。
ノォヴの育成地に出入りしているヒレナシがいるとな。
……ノォヴの奴、いったい、何を考えておる?"
67,"TEXT_BANSAH004_01377_SAHUAGINOLDMANA01376_000_022","そういえば、あやつは「珊瑚の銛」を率いている
67,TEXT_BANSAH004_01377_SAHUAGINOLDMANA01376_000_022,"そういえば、あやつは「珊瑚の銛」を率いている
「ズゥグ」と「海蛇の巣穴」で会談の場を持つらしいが……
ワシは詳しくは知らん……これは返すぞ。"
68,"TEXT_BANSAH004_01377_SAHUAGINOLDMANA01376_000_023","フスィーッ? 会談の内容は何じゃと?
68,TEXT_BANSAH004_01377_SAHUAGINOLDMANA01376_000_023,"フスィーッ? 会談の内容は何じゃと?
……ワシは詳しくは知らん。
「海蛇の巣穴」で行うと聞いたくらいだ……。"
69,"TEXT_BANSAH004_01377_SAHUAGINOLDMANB01376_000_025","フスィーッ……ヒレナシめ!
69,TEXT_BANSAH004_01377_SAHUAGINOLDMANB01376_000_025,"フスィーッ……ヒレナシめ!
ワシらをこの地から追い出しにきたのか!?
のかんぞ、のかんからなぁーっ!"
70,"TEXT_BANSAH004_01377_SAHUAGINOLDMANB01376_000_026","フスィーッ……お前、ノォヴの知り合いか?
70,TEXT_BANSAH004_01377_SAHUAGINOLDMANB01376_000_026,"フスィーッ……お前、ノォヴの知り合いか?
アイツ、ヒレナシどもと、つるんでおったのか!?
……だが、もうアイツの時代は終わったよ。"
71,"TEXT_BANSAH004_01377_SAHUAGINOLDMANB01376_000_027","今は「ズゥグ」こそが、産卵地最高の戦士よ。
71,TEXT_BANSAH004_01377_SAHUAGINOLDMANB01376_000_027,"今は「ズゥグ」こそが、産卵地最高の戦士よ。
あの高名な「紅珊瑚の海魔」の名を継ぐに相応しい男。
いずれヒレナシどもを皆殺しにする、偉大な英雄となるだろう!"
72,"TEXT_BANSAH004_01377_SAHUAGINOLDMANB01376_000_028","「ズゥグ」は、今や「珊瑚の銛」を率いる男。
72,TEXT_BANSAH004_01377_SAHUAGINOLDMANB01376_000_028,"「ズゥグ」は、今や「珊瑚の銛」を率いる男。
いずれヒレナシどもを皆殺しにして、この地を平定し、
史上もっとも壮麗な産卵地を築くであろう! フスィーッ!"
73,"TEXT_BANSAH004_01377_SAHUAGINOLDMANC01376_000_030","フスィーッ……ここはサハギン族の戦士たちが眠る場所。
73,TEXT_BANSAH004_01377_SAHUAGINOLDMANC01376_000_030,"フスィーッ……ここはサハギン族の戦士たちが眠る場所。
一族のために戦い、そして死んでいった者たちの
銛を祀る聖なる祭壇じゃ……。"
74,"TEXT_BANSAH004_01377_SAHUAGINOLDMANC01376_000_031","この印は、ノォヴ一味のもの……
74,TEXT_BANSAH004_01377_SAHUAGINOLDMANC01376_000_031,"この印は、ノォヴ一味のもの……
フスィーッ……なんとノォヴの過去を知りたいとな……。"
75,"TEXT_BANSAH004_01377_SAHUAGINOLDMANC01376_000_032","フスィーッ……あいつは……ノォヴは……
75,TEXT_BANSAH004_01377_SAHUAGINOLDMANC01376_000_032,"フスィーッ……あいつは……ノォヴは……
かつて「珊瑚の銛」を率いた一流の戦士での。
何よりも一族の繁栄を考える、偉大な男であったのじゃ。"
76,"TEXT_BANSAH004_01377_SAHUAGINOLDMANC01376_000_033","この印籠は、奴の子どものものか?
76,TEXT_BANSAH004_01377_SAHUAGINOLDMANC01376_000_033,"この印籠は、奴の子どものものか?
フスィーッ……ホレ、帰ってその子に伝えんしゃい。
お前の親父は、誇らしい立派な男じゃとな……。"
77,"TEXT_BANSAH004_01377_SAHUAGINOLDMANC01376_000_034","フスィーッ……ワシもすっかりヒレが萎えてしもうた。
77,TEXT_BANSAH004_01377_SAHUAGINOLDMANC01376_000_034,"フスィーッ……ワシもすっかりヒレが萎えてしもうた。
老兵は死なず……ただ海に消えゆくのみ……か、
くやしいのぅ……。"
78,"TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_040","フスィーッ……どうだった?
78,TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_040,"フスィーッ……どうだった?
親父に関する情報は聞けたか?"
79,"TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_041","なるほど……フスィーッ……。
79,TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_041,"なるほど……フスィーッ……。
親父はかつての「珊瑚の銛」の頭目だったのか……。
しかし、なんだって親父は、その立場を棄てたんだ?"
80,"TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_042","……それに「珊瑚の銛」の頭目と、会談の場を持つだと?
80,TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_042,"……それに「珊瑚の銛」の頭目と、会談の場を持つだと?
フスィーッ……とてもじゃねぇが、話が通じるとは思えねぇ!
きっと奴らのことだ、卑怯な罠を仕掛けてるに違いねぇ!"
81,"TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_043","フスィーッ……そうか、親父の奴……
81,TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_043,"フスィーッ……そうか、親父の奴……
俺たち子どもたちを巻きこまないために、
たった一人で向かったんだな? はなから戦う覚悟で!"
82,"TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_044","おいヒレナシ……いや、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>!
82,TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_044,"おいヒレナシ……いや、Player!
会談場所の「海蛇の巣穴」に潜入して様子をみてくれないか?
……そして、親父に何かあったら、助け出してほしい。"
83,"TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_045","フスィーッ……俺だって駆けつけたい。
83,TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_045,"フスィーッ……俺だって駆けつけたい。
だが、親父は俺たちに言った、弟たちを守れと……。
この役目だけは放り出せない……だから、親父を助けてくれ!"
84,"TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_046","フスィーッ……「海蛇の巣穴」で行われる、
84,TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_046,"フスィーッ……「海蛇の巣穴」で行われる、
親父と「珊瑚の銛」の会談に潜入するんだ!
親父を助け出せるのは、お前しかいねぇ……頼んだぞ!"
85,"TEXT_BANSAH004_01377_ZUUG_000_100","(-珊瑚の銛の頭目-)フスィーッ……来たかノォヴ。
85,TEXT_BANSAH004_01377_ZUUG_000_100,"(-珊瑚の銛の頭目-)フスィーッ……来たかノォヴ。
敵地にひとり、ノコノコとやってくるとは、
オマエも焼きが回ったか、ヒレ萎えの老いぼれめ。"
86,"TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_101","フスィーッ……ズゥグ……。"
87,"TEXT_BANSAH004_01377_ZUUG_000_102","フスィーッ……。
86,TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_101,フスィーッ……ズゥグ……。
87,TEXT_BANSAH004_01377_ZUUG_000_102,"フスィーッ……。
オマエに、その名を呼ばれる筋合いはない!"
88,"TEXT_BANSAH004_01377_ZUUG_000_103","俺のことは「紅珊瑚の海魔」と呼べ!
88,TEXT_BANSAH004_01377_ZUUG_000_103,"俺のことは「紅珊瑚の海魔」と呼べ!
その名を聞けば誰もが戦慄する「珊瑚の銛」の頭目。
それが俺の名だ……フスィーッ!"
89,"TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_104","フスィーッ……勘違いをするな、ズゥグ。
89,TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_104,"フスィーッ……勘違いをするな、ズゥグ。
私は、お前と戦いにきたのではない。
話し合いをしにきたのだ。"
90,"TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_105","ズゥグ、お前は考えたことがあるか?
90,TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_105,"ズゥグ、お前は考えたことがあるか?
我らサハギン族の行く末を……。
大洋に沈む夕陽のごとき、黄昏に生きる一族の未来を!?"
91,"TEXT_BANSAH004_01377_ZUUG_000_106","フスィーッ……。
91,TEXT_BANSAH004_01377_ZUUG_000_106,"フスィーッ……。
フ、フフフフフ……。"
92,"TEXT_BANSAH004_01377_ZUUG_000_107","フハハハハハハ! フスィーッ! フスィーッ!
92,TEXT_BANSAH004_01377_ZUUG_000_107,"フハハハハハハ! フスィーッ! フスィーッ!
オマエの口から、そんな言葉がでるとは……!
すっかりフヌけたようだな、ヒレ萎えめ!"
93,"TEXT_BANSAH004_01377_ZUUG_000_108","かつてのオマエは、強く畏れられていたはずだ!
93,TEXT_BANSAH004_01377_ZUUG_000_108,"かつてのオマエは、強く畏れられていたはずだ!
サメの牙より鋭く、エイの毒針より危険で、海蛇よりも獰猛!
蒼茫洋を震えあがらせた豪胆なる戦士!"
94,"TEXT_BANSAH004_01377_ZUUG_000_109","その名も「紅珊瑚の海魔」のノォヴ!
94,TEXT_BANSAH004_01377_ZUUG_000_109,"その名も「紅珊瑚の海魔」のノォヴ!
フスィーッ! とりもなおさず、オマエのことだ!
忘れたとは言わせねぇ!"
95,"TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_110","フスィーッ……その名は、すでに捨てた。
95,TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_110,"フスィーッ……その名は、すでに捨てた。
忘れたい過去とともにな。"
96,"TEXT_BANSAH004_01377_ZUUG_000_111","フスィーッ! だから、この俺が継いでやろうというのだっ!
96,TEXT_BANSAH004_01377_ZUUG_000_111,"フスィーッ! だから、この俺が継いでやろうというのだっ!
「珊瑚の銛」を、ヒレナシどもの血で赤く染め、
ヤツらが隠れ棲む大地に突き刺してやる!"
97,"TEXT_BANSAH004_01377_ZUUG_000_112","そう、産卵地がなければ、奪い取ればいいだけだ!
97,TEXT_BANSAH004_01377_ZUUG_000_112,"そう、産卵地がなければ、奪い取ればいいだけだ!
憎きヒレナシどもの血を吸った地にこそ、
逞しい子が育つというものだ!"
98,"TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_113","フスィーッ……
98,TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_113,"フスィーッ……
もはや、交渉の余地なし……か。"
99,"TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_114","どうしてわからない、ズゥグ?
99,TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_114,"どうしてわからない、ズゥグ?
我らに今、必要なのは「闘争」ではなく「対話」なのだ。
つまらぬ意地で、子らを海の藻屑にするつもりか?"
100,"TEXT_BANSAH004_01377_ZUUG_000_115","海の藻屑になるのはオマエの方だ! フスィーッ!
100,TEXT_BANSAH004_01377_ZUUG_000_115,"海の藻屑になるのはオマエの方だ! フスィーッ!
生きて帰すと思ったか、裏切り者め!"
101,"TEXT_BANSAH004_01377_ZUUG_000_116","フスィーッ! かかれっ!
101,TEXT_BANSAH004_01377_ZUUG_000_116,"フスィーッ! かかれっ!
背ビレをもぎとって、ウロコを全部剥いじまえっ!"
102,"TEXT_BANSAH004_01377_SAHUAGIN01377_000_117","(-珊瑚の銛の兵士-)フスィーッ!"
103,"TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_118","……フスィィィーッ!!"
104,"TEXT_BANSAH004_01377_SAHUAGIN01377_000_119","(-珊瑚の銛の兵士-)フ、フスィーッ……!?
102,TEXT_BANSAH004_01377_SAHUAGIN01377_000_117,(-珊瑚の銛の兵士-)フスィーッ!
103,TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_118,……フスィィィーッ!!
104,TEXT_BANSAH004_01377_SAHUAGIN01377_000_119,"(-珊瑚の銛の兵士-)フ、フスィーッ……!?
こ、これが……真の「紅珊瑚の海魔」の気迫……!!"
105,"TEXT_BANSAH004_01377_ZUUG_100_119","フスィーッ!
105,TEXT_BANSAH004_01377_ZUUG_100_119,"フスィーッ!
……チッ、ヒレ萎えどもが!!"
106,"TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_000_120","ズゥグ、潮水に浸かって頭を冷やすがいい……フスィーッ。"
107,"TEXT_BANSAH004_01377_ZUUG_000_000_121","フスィーッ……憶えておけ、ノォヴ!
106,TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_000_120,ズゥグ、潮水に浸かって頭を冷やすがいい……フスィーッ。
107,TEXT_BANSAH004_01377_ZUUG_000_000_121,"フスィーッ……憶えておけ、ノォヴ!
俺は必ず、オマエを超える戦士になってみせる!
「紅珊瑚の海魔」の名は、俺にこそ相応しいのだっ!"
108,"TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_122","<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>よ……。
108,TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_122,"Playerよ……。
あいにく、お前の出番はなかったようだな。
……お前をよこしたのは、セェウであろう?"
109,"TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_123","フスィーッ……あいつめ。
109,TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_123,"フスィーッ……あいつめ。
いつまでも幼いと思っていたが、賢しい真似を。
……私は子に心配されるほど、衰えてはおらん。"
110,"TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_124","フスィーッ……しかし、お前には礼を言おう。
110,TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_124,"フスィーッ……しかし、お前には礼を言おう。
一足先に育成地に戻って待っているぞ。"
111,"TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_050","フスィーッ……来たか、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>。
111,TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_050,"フスィーッ……来たか、Player。
待っていたぞ。
…………セェウもいるな?"
112,"TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_051","フスィーッ……親父……。
112,TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_051,"フスィーッ……親父……。
話って……何だ?"
113,"TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_052","この育成地の皆には、今まで黙っていたが……。
113,TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_052,"この育成地の皆には、今まで黙っていたが……。
フスィーッ……真実を話すときが来たようだ。
お前たちには打ち明けよう、私の過去を……。"
114,"TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_053","15年前……。
114,TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_053,"15年前……。
私は「珊瑚の銛」を率い、この海域を荒らした海賊だった。"
115,"TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_054","略奪、殺戮、人拐い……数え切れぬほどの悪事を働いた。
115,TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_054,"略奪、殺戮、人拐い……数え切れぬほどの悪事を働いた。
ヒトはずいぶんと私を恐れただろう。
そして、ついた仇名が……「紅珊瑚の海魔」だ。"
116,"TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_055","ヒトを殺し土地を奪う、すべてはサハギン族の未来のため……。
116,TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_055,"ヒトを殺し土地を奪う、すべてはサハギン族の未来のため……。
当時の私は、その行為こそが正義だと信じ、疑わなかった。
フスィーッ……今の「珊瑚の銛」……ズゥグと同じようにな。"
117,"TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_056","我らサハギン族は、勇者と認められた者だけが、
117,TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_056,"我らサハギン族は、勇者と認められた者だけが、
女王「蒼茫の母」の産んだ卵を拝領することができる。
そして、孵った子の「父親」となる権利をあたえられる。"
118,"TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_057","当時の私は、これでも一角の戦士であった。
118,TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_057,"当時の私は、これでも一角の戦士であった。
拝領した卵は百を超え、多くの子を成すことができた。
我が血族は、サハギン族の中で栄えるはずだったのだ。"
119,"TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_058","フスィーッ……しかし……あの日……
119,TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_058,"フスィーッ……しかし……あの日……
15年前のあの日……
突然、悲劇はおきた。"
120,"TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_059","いつものようにヒトの船を襲い、育成地に帰った私は、
120,TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_059,"いつものようにヒトの船を襲い、育成地に帰った私は、
そこで……山のように積まれ、死に絶えた、
我が子たちの死体を見たのだ……!"
121,"TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_060","それはヒトの復讐……報復行為だった……。
121,TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_060,"それはヒトの復讐……報復行為だった……。
奴らは私の不在を狙い、育成地があった島を強襲し、
我が子らを……皆殺しにした……。"
122,"TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_061","フスィーッ……私は泣いた。
122,TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_061,"フスィーッ……私は泣いた。
大海を満たすほどの涙を流し……そして悟った。
我が子の死の原因は、この私……増長したこの私なのだと……。"
123,"TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_062","憎しみは憎しみを呼ぶ……。
123,TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_062,"憎しみは憎しみを呼ぶ……。
そして、逃れられぬ渦を巻き、遂には奈落へと堕ちていく。
まるで海峡に逆巻く渦潮のごとく……。"
124,"TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_063","その渦から逃れるべく、私は「紅珊瑚の海魔」の名を捨てた。
124,TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_063,"その渦から逃れるべく、私は「紅珊瑚の海魔」の名を捨てた。
わずかに残った卵をかかえ、育てることに専念したのだ。
セェウ、それがお前たちだ……。"
125,"TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_064","フスィーッ……そんなことが……
125,TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_064,"フスィーッ……そんなことが……
親父っ……俺……やるぜ……死んだ兄弟のためにも……
絶対に「珊瑚の銛」の野望を食い止めてやる!"
126,"TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_065","フスィーッ……<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>よ。
126,TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_065,"フスィーッ……Playerよ。
私がお前にかける希望を、理解してくれたか?"
127,"TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_066","正直に言えば、私はお前たちヒトが憎い……!
127,TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_066,"正直に言えば、私はお前たちヒトが憎い……!
しかし、たとえヒトといえど、私は決して憎んだりはしない。
憎しみを乗り越えた先に、我らが目指す真の共存があるのだ。"
128,"TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_067","私にとっては、それこそが亡き子どもたちへの弔い……。
128,TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_067,"私にとっては、それこそが亡き子どもたちへの弔い……。
だからこれからも、どうか私の力になってほしい。
フスィーッ……頼むぞ……<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>!"
129,"TEXT_BANSAH004_01377_SYSTEM_200_070","「サハギン族:ノォヴ一味」との友好関係が
フスィーッ……頼むぞ……Player!"
129,TEXT_BANSAH004_01377_SYSTEM_200_070,"「サハギン族:ノォヴ一味」との友好関係が
「友好」になりました。
彼らは冒険者を、ともに平和を目指す仲間と認めたようです。"
130,"TEXT_BANSAH004_01377_SYSTEM_200_071","これ以降、ノォヴの育成地にいる「セェウ」より、
130,TEXT_BANSAH004_01377_SYSTEM_200_071,"これ以降、ノォヴの育成地にいる「セェウ」より、
新たな「友好部族デイリークエスト」を受注することができます。"
131,"TEXT_BANSAH004_01377_SYSTEM_200_072","また、「サハギン族のよろず屋」より、
131,TEXT_BANSAH004_01377_SYSTEM_200_072,"また、「サハギン族のよろず屋」より、
「友好関係:友好」の商品の購入ができるようになりました。
今後の冒険に役立てましょう!"
132,"TEXT_BANSAH004_01377_TAMER01376_000_080","フスィーッ……俺のエルブストに乗って、
132,TEXT_BANSAH004_01377_TAMER01376_000_080,"フスィーッ……俺のエルブストに乗って、
「月影島」に向かうか?"
133,"TEXT_BANSAH004_01377_Q1_000_000","エルブストに乗る?"
134,"TEXT_BANSAH004_01377_A1_000_001","はい"
135,"TEXT_BANSAH004_01377_A1_000_002","いいえ"
133,TEXT_BANSAH004_01377_Q1_000_000,エルブストに乗る?
134,TEXT_BANSAH004_01377_A1_000_001,はい
135,TEXT_BANSAH004_01377_A1_000_002,いいえ
1 key 0 TEXT_BANSAH004_01377_SEQ_00 1 ノォヴの育成地のノォヴは、冒険者に折り入って頼みがあるらしい。
2 # 1 TEXT_BANSAH004_01377_SEQ_01 前回までの冒険録: 民間船が再び、サハギン族の過激派「珊瑚の銛」に襲われた。人とサハギン族の共存を目指す「ノォヴ一味」の「ノォヴ」からの要請により、現場に急行する冒険者。激戦の末、見事に乗員の救助に成功する。助けた船長の証言から、「珊瑚の銛」を率いているのが「紅珊瑚の海魔」であると知る。紅珊瑚の海魔……それは、かつて人々を恐れさせた、暴虐非道なるサハギン族の大海賊だった。その名に震えあがり、以前にも増してサハギン族を警戒する黒渦団たち。ノォヴと冒険者の想いをあざ笑うかのように、人とサハギン族の対立は一層深まっていくのだった……。             * * * ノォヴは大事な用事があり、育成地を留守にするらしい。ノォヴの育成地にいる「セェウ」に話を聞こう。
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0 TEXT_BANSAH004_01377_SEQ_00 ノォヴの育成地のノォヴは、冒険者に折り入って頼みがあるらしい。
1 TEXT_BANSAH004_01377_SEQ_01 前回までの冒険録: 民間船が再び、サハギン族の過激派「珊瑚の銛」に襲われた。人とサハギン族の共存を目指す「ノォヴ一味」の「ノォヴ」からの要請により、現場に急行する冒険者。激戦の末、見事に乗員の救助に成功する。助けた船長の証言から、「珊瑚の銛」を率いているのが「紅珊瑚の海魔」であると知る。紅珊瑚の海魔……それは、かつて人々を恐れさせた、暴虐非道なるサハギン族の大海賊だった。その名に震えあがり、以前にも増してサハギン族を警戒する黒渦団たち。ノォヴと冒険者の想いをあざ笑うかのように、人とサハギン族の対立は一層深まっていくのだった……。             * * * ノォヴは大事な用事があり、育成地を留守にするらしい。ノォヴの育成地にいる「セェウ」に話を聞こう。
3 2 TEXT_BANSAH004_01377_SEQ_02 2 TEXT_BANSAH004_01377_SEQ_02 ノォヴから、留守にする彼に代わって、育成地のことを頼まれた。同じく留守を任された息子のセェウは、ノォヴが育成地を離れた理由を知りたいらしい。西ラノシアにある「海還りの墓碑」「船隠しの港」「月影島」など、サハギン族の生息地にいる3匹の「老成したサハギン族」に「<Sheet(EventItem,2001290,0)/>」を見せ、話を聞こう。 ノォヴから、留守にする彼に代わって、育成地のことを頼まれた。同じく留守を任された息子のセェウは、ノォヴが育成地を離れた理由を知りたいらしい。西ラノシアにある「海還りの墓碑」「船隠しの港」「月影島」など、サハギン族の生息地にいる3匹の「老成したサハギン族」に「」を見せ、話を聞こう。
4 3 TEXT_BANSAH004_01377_SEQ_03 3 TEXT_BANSAH004_01377_SEQ_03 老成したサハギン族たちから話を聞いた。ノォヴが育成地を不在にしたのは、「珊瑚の銛」を率いるズゥグとの会談を行うためらしい。ノォヴの育成地にいる「セェウ」に報告しよう。 老成したサハギン族たちから話を聞いた。ノォヴが育成地を不在にしたのは、「珊瑚の銛」を率いるズゥグとの会談を行うためらしい。ノォヴの育成地にいる「セェウ」に報告しよう。
5 4 TEXT_BANSAH004_01377_SEQ_04 4 TEXT_BANSAH004_01377_SEQ_04 セェウから、危機に瀕するであろうノォヴを助けるように頼まれた。西ラノシアの海蛇の巣穴にある「<Sheet(EObj,2003989,0)/>」で待機し、会談の様子を窺おう。 セェウから、危機に瀕するであろうノォヴを助けるように頼まれた。西ラノシアの海蛇の巣穴にある「」で待機し、会談の様子を窺おう。
6 5 TEXT_BANSAH004_01377_SEQ_05 5 TEXT_BANSAH004_01377_SEQ_05 ノォヴとズゥグはお互いの主張を譲らず、会談は決裂した。ノォヴの育成地に戻り「ノォヴ」と話そう。 ノォヴとズゥグはお互いの主張を譲らず、会談は決裂した。ノォヴの育成地に戻り「ノォヴ」と話そう。
7 6 TEXT_BANSAH004_01377_SEQ_06 6 TEXT_BANSAH004_01377_SEQ_06 ノォヴの口から、彼こそがかつて「珊瑚の銛」を率いていた「紅珊瑚の海魔」であったことが語られた。人を殺し、その復讐に子どもを殺された経験から、憎しみを越えた先に真の共存があると考えているノォヴ。その大いなる目標を実現させるため、冒険者により一層の期待を寄せているようだ。今後もノォヴ一味に加勢し、真の共存を目指そう。 ノォヴの口から、彼こそがかつて「珊瑚の銛」を率いていた「紅珊瑚の海魔」であったことが語られた。人を殺し、その復讐に子どもを殺された経験から、憎しみを越えた先に真の共存があると考えているノォヴ。その大いなる目標を実現させるため、冒険者により一層の期待を寄せているようだ。今後もノォヴ一味に加勢し、真の共存を目指そう。
8 7 TEXT_BANSAH004_01377_SEQ_07 7 TEXT_BANSAH004_01377_SEQ_07
9 8 TEXT_BANSAH004_01377_SEQ_08 8 TEXT_BANSAH004_01377_SEQ_08
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12 11 TEXT_BANSAH004_01377_SEQ_11 11 TEXT_BANSAH004_01377_SEQ_11
13 12 TEXT_BANSAH004_01377_SEQ_12 12 TEXT_BANSAH004_01377_SEQ_12
14 13 TEXT_BANSAH004_01377_SEQ_13 13 TEXT_BANSAH004_01377_SEQ_13
15 14 TEXT_BANSAH004_01377_SEQ_14 14 TEXT_BANSAH004_01377_SEQ_14
16 15 TEXT_BANSAH004_01377_SEQ_15 15 TEXT_BANSAH004_01377_SEQ_15
17 16 TEXT_BANSAH004_01377_SEQ_16 16 TEXT_BANSAH004_01377_SEQ_16
18 17 TEXT_BANSAH004_01377_SEQ_17 17 TEXT_BANSAH004_01377_SEQ_17
19 18 TEXT_BANSAH004_01377_SEQ_18 18 TEXT_BANSAH004_01377_SEQ_18
20 19 TEXT_BANSAH004_01377_SEQ_19 19 TEXT_BANSAH004_01377_SEQ_19
21 20 TEXT_BANSAH004_01377_SEQ_20 20 TEXT_BANSAH004_01377_SEQ_20
22 21 TEXT_BANSAH004_01377_SEQ_21 21 TEXT_BANSAH004_01377_SEQ_21
23 22 TEXT_BANSAH004_01377_SEQ_22 22 TEXT_BANSAH004_01377_SEQ_22
24 23 TEXT_BANSAH004_01377_SEQ_23 23 TEXT_BANSAH004_01377_SEQ_23
25 24 TEXT_BANSAH004_01377_TODO_00 24 TEXT_BANSAH004_01377_TODO_00 セェウと話す セェウと話す
26 25 TEXT_BANSAH004_01377_TODO_01 25 TEXT_BANSAH004_01377_TODO_01 老成したサハギン族に<Sheet(EventItem,2001290,0)/>を見せる 老成したサハギン族にを見せる
27 26 TEXT_BANSAH004_01377_TODO_02 26 TEXT_BANSAH004_01377_TODO_02 ノォヴの育成地のセェウと話す ノォヴの育成地のセェウと話す
28 27 TEXT_BANSAH004_01377_TODO_03 27 TEXT_BANSAH004_01377_TODO_03 海蛇の巣穴の<Sheet(EObj,2003989,0)/>で待機する 海蛇の巣穴ので待機する
29 28 TEXT_BANSAH004_01377_TODO_04 28 TEXT_BANSAH004_01377_TODO_04 ノォヴの育成地のノォヴと話す ノォヴの育成地のノォヴと話す
30 29 TEXT_BANSAH004_01377_TODO_05 29 TEXT_BANSAH004_01377_TODO_05
31 30 TEXT_BANSAH004_01377_TODO_06 30 TEXT_BANSAH004_01377_TODO_06
32 31 TEXT_BANSAH004_01377_TODO_07 31 TEXT_BANSAH004_01377_TODO_07
33 32 TEXT_BANSAH004_01377_TODO_08 32 TEXT_BANSAH004_01377_TODO_08
34 33 TEXT_BANSAH004_01377_TODO_09 33 TEXT_BANSAH004_01377_TODO_09
35 34 TEXT_BANSAH004_01377_TODO_10 34 TEXT_BANSAH004_01377_TODO_10
36 35 TEXT_BANSAH004_01377_TODO_11 35 TEXT_BANSAH004_01377_TODO_11
37 36 TEXT_BANSAH004_01377_TODO_12 36 TEXT_BANSAH004_01377_TODO_12
38 37 TEXT_BANSAH004_01377_TODO_13 37 TEXT_BANSAH004_01377_TODO_13
39 38 TEXT_BANSAH004_01377_TODO_14 38 TEXT_BANSAH004_01377_TODO_14
40 39 TEXT_BANSAH004_01377_TODO_15 39 TEXT_BANSAH004_01377_TODO_15
41 40 TEXT_BANSAH004_01377_TODO_16 40 TEXT_BANSAH004_01377_TODO_16
42 41 TEXT_BANSAH004_01377_TODO_17 41 TEXT_BANSAH004_01377_TODO_17
43 42 TEXT_BANSAH004_01377_TODO_18 42 TEXT_BANSAH004_01377_TODO_18
44 43 TEXT_BANSAH004_01377_TODO_19 43 TEXT_BANSAH004_01377_TODO_19
45 44 TEXT_BANSAH004_01377_TODO_20 44 TEXT_BANSAH004_01377_TODO_20
46 45 TEXT_BANSAH004_01377_TODO_21 45 TEXT_BANSAH004_01377_TODO_21
47 46 TEXT_BANSAH004_01377_TODO_22 46 TEXT_BANSAH004_01377_TODO_22
48 47 TEXT_BANSAH004_01377_TODO_23 47 TEXT_BANSAH004_01377_TODO_23
49 48 TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_000 48 TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_000 フスィーッ……<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>。 お前の腕をみこんで、折り入って頼みがある。 フスィーッ……Player。 お前の腕をみこんで、折り入って頼みがある。
50 49 TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_001 49 TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_001 フスィーッ……私はこれから、大事な用があってな。 しばらくこの地を留守にすることになる。 その間、お前は私に代わり育成地を見守ってほしいのだ。 フスィーッ……私はこれから、大事な用があってな。 しばらくこの地を留守にすることになる。 その間、お前は私に代わり育成地を見守ってほしいのだ。
51 50 TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_002 50 TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_002 特に子どもたちの面倒を見る必要はない。 私がいなくとも、フュウ、ホォウ、セェウ、三人の長兄は、 弟たちを立派にまとめる力がある。 特に子どもたちの面倒を見る必要はない。 私がいなくとも、フュウ、ホォウ、セェウ、三人の長兄は、 弟たちを立派にまとめる力がある。
52 51 TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_003 51 TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_003 フスィーッ……私が懸念するのは「珊瑚の銛」の動向だ。 我らの数々の妨害行為により、奴らの態度が硬化している。 いつ何時、育成地にその矛先が向けるやもしれん。 フスィーッ……私が懸念するのは「珊瑚の銛」の動向だ。 我らの数々の妨害行為により、奴らの態度が硬化している。 いつ何時、育成地にその矛先が向けるやもしれん。
53 52 TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_004 52 TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_004 フスィーッ! 親父、どこに行くつもりだ? 大事な用とは、いったい何だ? フスィーッ! 親父、どこに行くつもりだ? 大事な用とは、いったい何だ?
54 53 TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_005 53 TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_005 フスィーッ……セェウ。 それをお前たちに言う必要はない。 お前は弟たちを守れ……それが兄であるお前の本分だ。 フスィーッ……セェウ。 それをお前たちに言う必要はない。 お前は弟たちを守れ……それが兄であるお前の本分だ。
55 54 TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_006 54 TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_006 フスィーッ……<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>、留守は任せた。 なに、用が済めばすぐに帰ってくる。 くれぐれも、よろしく頼むぞ。 フスィーッ……Player、留守は任せた。 なに、用が済めばすぐに帰ってくる。 くれぐれも、よろしく頼むぞ。
56 55 TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_007 55 TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_007 フスィーッ! 親父っ! フスィーッ! 親父っ!
57 56 TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_010 56 TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_010 あの親父が、育成地を留守にするほどの用…… きっと血族の命運に関わる、大事な用事に違いない。 フスィーッ……親父の奴、勝手に抱えこんじまいやがって……。 あの親父が、育成地を留守にするほどの用…… きっと血族の命運に関わる、大事な用事に違いない。 フスィーッ……親父の奴、勝手に抱えこんじまいやがって……。
58 57 TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_011 57 TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_011 フスィーッ……くそっ。 俺たちは、一人前の戦士だってのに…… 過去の戦いについてすら、教えてくれないんだ! フスィーッ……くそっ。 俺たちは、一人前の戦士だってのに…… 過去の戦いについてすら、教えてくれないんだ!
59 58 TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_012 58 TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_012 考えてみれば……俺たち、親父のことを何ひとつ知らねぇ……。 親父の過去も、過去の戦いぶりも……。 考えてみれば……俺たち、親父のことを何ひとつ知らねぇ……。 親父の過去も、過去の戦いぶりも……。
60 59 TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_013 59 TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_013 フスィーッ……<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>、頼む! 親父が言っていた用事っていうのは何なのか、 こっそりと調べて、教えてくれないか? フスィーッ……Player、頼む! 親父が言っていた用事っていうのは何なのか、 こっそりと調べて、教えてくれないか?
61 60 TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_014 60 TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_014 そういや、年配のサハギン族の中には、 昔、親父に世話になった奴がいっぱいいるらしい。 「海還りの墓碑」や「船隠しの港」……それに「月影島」……。 そういや、年配のサハギン族の中には、 昔、親父に世話になった奴がいっぱいいるらしい。 「海還りの墓碑」や「船隠しの港」……それに「月影島」……。
62 61 TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_015 61 TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_015 あちこちにいるはずだから、話を聞いてきてくれ。 「月影島」には、パァアのエルブストに乗れば行けるぜ。 ……留守を任されなければ、俺が自分で行くんだがな。 あちこちにいるはずだから、話を聞いてきてくれ。 「月影島」には、パァアのエルブストに乗れば行けるぜ。 ……留守を任されなければ、俺が自分で行くんだがな。
63 62 TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_016 62 TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_016 そういや、お前はヒレナシか……きっと警戒されちまうな。 この「<Sheet(EventItem,2001290,0)/>」をもってきな。 そうすれば、きっと相手も腹を割って話してくれると思うぜ。 そういや、お前はヒレナシか……きっと警戒されちまうな。 この「」をもってきな。 そうすれば、きっと相手も腹を割って話してくれると思うぜ。
64 63 TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_017 63 TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_017 フスィーッ……俺がこの育成地に棲み始めたのは5年前。 それまで棲んでた育成地が、霊災で荒れちまって、 ここに移動してきたんだが……。 フスィーッ……俺がこの育成地に棲み始めたのは5年前。 それまで棲んでた育成地が、霊災で荒れちまって、 ここに移動してきたんだが……。
65 64 TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_018 64 TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_018 それより前のこととなると……謎だ。 親父は、あまり過去を語りたがらないからな……。 フスィーッ……でも気になるぜ。 それより前のこととなると……謎だ。 親父は、あまり過去を語りたがらないからな……。 フスィーッ……でも気になるぜ。
66 65 TEXT_BANSAH004_01377_SAHUAGINOLDMANA01376_000_020 65 TEXT_BANSAH004_01377_SAHUAGINOLDMANA01376_000_020 フスィーッ……なんだ? ヒレナシめ。 「海蛇の舌」とやらの下っ端か? フスィーッ……なんだ? ヒレナシめ。 「海蛇の舌」とやらの下っ端か?
67 66 TEXT_BANSAH004_01377_SAHUAGINOLDMANA01376_000_021 66 TEXT_BANSAH004_01377_SAHUAGINOLDMANA01376_000_021 フスィーッ……むむ……あんた、噂は聞いてるぞ。 ノォヴの育成地に出入りしているヒレナシがいるとな。 ……ノォヴの奴、いったい、何を考えておる? フスィーッ……むむ……あんた、噂は聞いてるぞ。 ノォヴの育成地に出入りしているヒレナシがいるとな。 ……ノォヴの奴、いったい、何を考えておる?
68 67 TEXT_BANSAH004_01377_SAHUAGINOLDMANA01376_000_022 67 TEXT_BANSAH004_01377_SAHUAGINOLDMANA01376_000_022 そういえば、あやつは「珊瑚の銛」を率いている 「ズゥグ」と「海蛇の巣穴」で会談の場を持つらしいが…… ワシは詳しくは知らん……これは返すぞ。 そういえば、あやつは「珊瑚の銛」を率いている 「ズゥグ」と「海蛇の巣穴」で会談の場を持つらしいが…… ワシは詳しくは知らん……これは返すぞ。
69 68 TEXT_BANSAH004_01377_SAHUAGINOLDMANA01376_000_023 68 TEXT_BANSAH004_01377_SAHUAGINOLDMANA01376_000_023 フスィーッ? 会談の内容は何じゃと? ……ワシは詳しくは知らん。 「海蛇の巣穴」で行うと聞いたくらいだ……。 フスィーッ? 会談の内容は何じゃと? ……ワシは詳しくは知らん。 「海蛇の巣穴」で行うと聞いたくらいだ……。
70 69 TEXT_BANSAH004_01377_SAHUAGINOLDMANB01376_000_025 69 TEXT_BANSAH004_01377_SAHUAGINOLDMANB01376_000_025 フスィーッ……ヒレナシめ! ワシらをこの地から追い出しにきたのか!? のかんぞ、のかんからなぁーっ! フスィーッ……ヒレナシめ! ワシらをこの地から追い出しにきたのか!? のかんぞ、のかんからなぁーっ!
71 70 TEXT_BANSAH004_01377_SAHUAGINOLDMANB01376_000_026 70 TEXT_BANSAH004_01377_SAHUAGINOLDMANB01376_000_026 フスィーッ……お前、ノォヴの知り合いか? アイツ、ヒレナシどもと、つるんでおったのか!? ……だが、もうアイツの時代は終わったよ。 フスィーッ……お前、ノォヴの知り合いか? アイツ、ヒレナシどもと、つるんでおったのか!? ……だが、もうアイツの時代は終わったよ。
72 71 TEXT_BANSAH004_01377_SAHUAGINOLDMANB01376_000_027 71 TEXT_BANSAH004_01377_SAHUAGINOLDMANB01376_000_027 今は「ズゥグ」こそが、産卵地最高の戦士よ。 あの高名な「紅珊瑚の海魔」の名を継ぐに相応しい男。 いずれヒレナシどもを皆殺しにする、偉大な英雄となるだろう! 今は「ズゥグ」こそが、産卵地最高の戦士よ。 あの高名な「紅珊瑚の海魔」の名を継ぐに相応しい男。 いずれヒレナシどもを皆殺しにする、偉大な英雄となるだろう!
73 72 TEXT_BANSAH004_01377_SAHUAGINOLDMANB01376_000_028 72 TEXT_BANSAH004_01377_SAHUAGINOLDMANB01376_000_028 「ズゥグ」は、今や「珊瑚の銛」を率いる男。 いずれヒレナシどもを皆殺しにして、この地を平定し、 史上もっとも壮麗な産卵地を築くであろう! フスィーッ! 「ズゥグ」は、今や「珊瑚の銛」を率いる男。 いずれヒレナシどもを皆殺しにして、この地を平定し、 史上もっとも壮麗な産卵地を築くであろう! フスィーッ!
74 73 TEXT_BANSAH004_01377_SAHUAGINOLDMANC01376_000_030 73 TEXT_BANSAH004_01377_SAHUAGINOLDMANC01376_000_030 フスィーッ……ここはサハギン族の戦士たちが眠る場所。 一族のために戦い、そして死んでいった者たちの 銛を祀る聖なる祭壇じゃ……。 フスィーッ……ここはサハギン族の戦士たちが眠る場所。 一族のために戦い、そして死んでいった者たちの 銛を祀る聖なる祭壇じゃ……。
75 74 TEXT_BANSAH004_01377_SAHUAGINOLDMANC01376_000_031 74 TEXT_BANSAH004_01377_SAHUAGINOLDMANC01376_000_031 この印は、ノォヴ一味のもの…… フスィーッ……なんとノォヴの過去を知りたいとな……。 この印は、ノォヴ一味のもの…… フスィーッ……なんとノォヴの過去を知りたいとな……。
76 75 TEXT_BANSAH004_01377_SAHUAGINOLDMANC01376_000_032 75 TEXT_BANSAH004_01377_SAHUAGINOLDMANC01376_000_032 フスィーッ……あいつは……ノォヴは…… かつて「珊瑚の銛」を率いた一流の戦士での。 何よりも一族の繁栄を考える、偉大な男であったのじゃ。 フスィーッ……あいつは……ノォヴは…… かつて「珊瑚の銛」を率いた一流の戦士での。 何よりも一族の繁栄を考える、偉大な男であったのじゃ。
77 76 TEXT_BANSAH004_01377_SAHUAGINOLDMANC01376_000_033 76 TEXT_BANSAH004_01377_SAHUAGINOLDMANC01376_000_033 この印籠は、奴の子どものものか? フスィーッ……ホレ、帰ってその子に伝えんしゃい。 お前の親父は、誇らしい立派な男じゃとな……。 この印籠は、奴の子どものものか? フスィーッ……ホレ、帰ってその子に伝えんしゃい。 お前の親父は、誇らしい立派な男じゃとな……。
78 77 TEXT_BANSAH004_01377_SAHUAGINOLDMANC01376_000_034 77 TEXT_BANSAH004_01377_SAHUAGINOLDMANC01376_000_034 フスィーッ……ワシもすっかりヒレが萎えてしもうた。 老兵は死なず……ただ海に消えゆくのみ……か、 くやしいのぅ……。 フスィーッ……ワシもすっかりヒレが萎えてしもうた。 老兵は死なず……ただ海に消えゆくのみ……か、 くやしいのぅ……。
79 78 TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_040 78 TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_040 フスィーッ……どうだった? 親父に関する情報は聞けたか? フスィーッ……どうだった? 親父に関する情報は聞けたか?
80 79 TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_041 79 TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_041 なるほど……フスィーッ……。 親父はかつての「珊瑚の銛」の頭目だったのか……。 しかし、なんだって親父は、その立場を棄てたんだ? なるほど……フスィーッ……。 親父はかつての「珊瑚の銛」の頭目だったのか……。 しかし、なんだって親父は、その立場を棄てたんだ?
81 80 TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_042 80 TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_042 ……それに「珊瑚の銛」の頭目と、会談の場を持つだと? フスィーッ……とてもじゃねぇが、話が通じるとは思えねぇ! きっと奴らのことだ、卑怯な罠を仕掛けてるに違いねぇ! ……それに「珊瑚の銛」の頭目と、会談の場を持つだと? フスィーッ……とてもじゃねぇが、話が通じるとは思えねぇ! きっと奴らのことだ、卑怯な罠を仕掛けてるに違いねぇ!
82 81 TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_043 81 TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_043 フスィーッ……そうか、親父の奴…… 俺たち子どもたちを巻きこまないために、 たった一人で向かったんだな? はなから戦う覚悟で! フスィーッ……そうか、親父の奴…… 俺たち子どもたちを巻きこまないために、 たった一人で向かったんだな? はなから戦う覚悟で!
83 82 TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_044 82 TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_044 おいヒレナシ……いや、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>! 会談場所の「海蛇の巣穴」に潜入して様子をみてくれないか? ……そして、親父に何かあったら、助け出してほしい。 おいヒレナシ……いや、Player! 会談場所の「海蛇の巣穴」に潜入して様子をみてくれないか? ……そして、親父に何かあったら、助け出してほしい。
84 83 TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_045 83 TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_045 フスィーッ……俺だって駆けつけたい。 だが、親父は俺たちに言った、弟たちを守れと……。 この役目だけは放り出せない……だから、親父を助けてくれ! フスィーッ……俺だって駆けつけたい。 だが、親父は俺たちに言った、弟たちを守れと……。 この役目だけは放り出せない……だから、親父を助けてくれ!
85 84 TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_046 84 TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_046 フスィーッ……「海蛇の巣穴」で行われる、 親父と「珊瑚の銛」の会談に潜入するんだ! 親父を助け出せるのは、お前しかいねぇ……頼んだぞ! フスィーッ……「海蛇の巣穴」で行われる、 親父と「珊瑚の銛」の会談に潜入するんだ! 親父を助け出せるのは、お前しかいねぇ……頼んだぞ!
86 85 TEXT_BANSAH004_01377_ZUUG_000_100 85 TEXT_BANSAH004_01377_ZUUG_000_100 (-珊瑚の銛の頭目-)フスィーッ……来たかノォヴ。 敵地にひとり、ノコノコとやってくるとは、 オマエも焼きが回ったか、ヒレ萎えの老いぼれめ。 (-珊瑚の銛の頭目-)フスィーッ……来たかノォヴ。 敵地にひとり、ノコノコとやってくるとは、 オマエも焼きが回ったか、ヒレ萎えの老いぼれめ。
87 86 TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_101 86 TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_101 フスィーッ……ズゥグ……。 フスィーッ……ズゥグ……。
88 87 TEXT_BANSAH004_01377_ZUUG_000_102 87 TEXT_BANSAH004_01377_ZUUG_000_102 フスィーッ……。 オマエに、その名を呼ばれる筋合いはない! フスィーッ……。 オマエに、その名を呼ばれる筋合いはない!
89 88 TEXT_BANSAH004_01377_ZUUG_000_103 88 TEXT_BANSAH004_01377_ZUUG_000_103 俺のことは「紅珊瑚の海魔」と呼べ! その名を聞けば誰もが戦慄する「珊瑚の銛」の頭目。 それが俺の名だ……フスィーッ! 俺のことは「紅珊瑚の海魔」と呼べ! その名を聞けば誰もが戦慄する「珊瑚の銛」の頭目。 それが俺の名だ……フスィーッ!
90 89 TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_104 89 TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_104 フスィーッ……勘違いをするな、ズゥグ。 私は、お前と戦いにきたのではない。 話し合いをしにきたのだ。 フスィーッ……勘違いをするな、ズゥグ。 私は、お前と戦いにきたのではない。 話し合いをしにきたのだ。
91 90 TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_105 90 TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_105 ズゥグ、お前は考えたことがあるか? 我らサハギン族の行く末を……。 大洋に沈む夕陽のごとき、黄昏に生きる一族の未来を!? ズゥグ、お前は考えたことがあるか? 我らサハギン族の行く末を……。 大洋に沈む夕陽のごとき、黄昏に生きる一族の未来を!?
92 91 TEXT_BANSAH004_01377_ZUUG_000_106 91 TEXT_BANSAH004_01377_ZUUG_000_106 フスィーッ……。 フ、フフフフフ……。 フスィーッ……。 フ、フフフフフ……。
93 92 TEXT_BANSAH004_01377_ZUUG_000_107 92 TEXT_BANSAH004_01377_ZUUG_000_107 フハハハハハハ! フスィーッ! フスィーッ! オマエの口から、そんな言葉がでるとは……! すっかりフヌけたようだな、ヒレ萎えめ! フハハハハハハ! フスィーッ! フスィーッ! オマエの口から、そんな言葉がでるとは……! すっかりフヌけたようだな、ヒレ萎えめ!
94 93 TEXT_BANSAH004_01377_ZUUG_000_108 93 TEXT_BANSAH004_01377_ZUUG_000_108 かつてのオマエは、強く畏れられていたはずだ! サメの牙より鋭く、エイの毒針より危険で、海蛇よりも獰猛! 蒼茫洋を震えあがらせた豪胆なる戦士! かつてのオマエは、強く畏れられていたはずだ! サメの牙より鋭く、エイの毒針より危険で、海蛇よりも獰猛! 蒼茫洋を震えあがらせた豪胆なる戦士!
95 94 TEXT_BANSAH004_01377_ZUUG_000_109 94 TEXT_BANSAH004_01377_ZUUG_000_109 その名も「紅珊瑚の海魔」のノォヴ! フスィーッ! とりもなおさず、オマエのことだ! 忘れたとは言わせねぇ! その名も「紅珊瑚の海魔」のノォヴ! フスィーッ! とりもなおさず、オマエのことだ! 忘れたとは言わせねぇ!
96 95 TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_110 95 TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_110 フスィーッ……その名は、すでに捨てた。 忘れたい過去とともにな。 フスィーッ……その名は、すでに捨てた。 忘れたい過去とともにな。
97 96 TEXT_BANSAH004_01377_ZUUG_000_111 96 TEXT_BANSAH004_01377_ZUUG_000_111 フスィーッ! だから、この俺が継いでやろうというのだっ! 「珊瑚の銛」を、ヒレナシどもの血で赤く染め、 ヤツらが隠れ棲む大地に突き刺してやる! フスィーッ! だから、この俺が継いでやろうというのだっ! 「珊瑚の銛」を、ヒレナシどもの血で赤く染め、 ヤツらが隠れ棲む大地に突き刺してやる!
98 97 TEXT_BANSAH004_01377_ZUUG_000_112 97 TEXT_BANSAH004_01377_ZUUG_000_112 そう、産卵地がなければ、奪い取ればいいだけだ! 憎きヒレナシどもの血を吸った地にこそ、 逞しい子が育つというものだ! そう、産卵地がなければ、奪い取ればいいだけだ! 憎きヒレナシどもの血を吸った地にこそ、 逞しい子が育つというものだ!
99 98 TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_113 98 TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_113 フスィーッ…… もはや、交渉の余地なし……か。 フスィーッ…… もはや、交渉の余地なし……か。
100 99 TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_114 99 TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_114 どうしてわからない、ズゥグ? 我らに今、必要なのは「闘争」ではなく「対話」なのだ。 つまらぬ意地で、子らを海の藻屑にするつもりか? どうしてわからない、ズゥグ? 我らに今、必要なのは「闘争」ではなく「対話」なのだ。 つまらぬ意地で、子らを海の藻屑にするつもりか?
101 100 TEXT_BANSAH004_01377_ZUUG_000_115 100 TEXT_BANSAH004_01377_ZUUG_000_115 海の藻屑になるのはオマエの方だ! フスィーッ! 生きて帰すと思ったか、裏切り者め! 海の藻屑になるのはオマエの方だ! フスィーッ! 生きて帰すと思ったか、裏切り者め!
102 101 TEXT_BANSAH004_01377_ZUUG_000_116 101 TEXT_BANSAH004_01377_ZUUG_000_116 フスィーッ! かかれっ! 背ビレをもぎとって、ウロコを全部剥いじまえっ! フスィーッ! かかれっ! 背ビレをもぎとって、ウロコを全部剥いじまえっ!
103 102 TEXT_BANSAH004_01377_SAHUAGIN01377_000_117 102 TEXT_BANSAH004_01377_SAHUAGIN01377_000_117 (-珊瑚の銛の兵士-)フスィーッ! (-珊瑚の銛の兵士-)フスィーッ!
104 103 TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_118 103 TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_118 ……フスィィィーッ!! ……フスィィィーッ!!
105 104 TEXT_BANSAH004_01377_SAHUAGIN01377_000_119 104 TEXT_BANSAH004_01377_SAHUAGIN01377_000_119 (-珊瑚の銛の兵士-)フ、フスィーッ……!? こ、これが……真の「紅珊瑚の海魔」の気迫……!! (-珊瑚の銛の兵士-)フ、フスィーッ……!? こ、これが……真の「紅珊瑚の海魔」の気迫……!!
106 105 TEXT_BANSAH004_01377_ZUUG_100_119 105 TEXT_BANSAH004_01377_ZUUG_100_119 フスィーッ! ……チッ、ヒレ萎えどもが!! フスィーッ! ……チッ、ヒレ萎えどもが!!
107 106 TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_000_120 106 TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_000_120 ズゥグ、潮水に浸かって頭を冷やすがいい……フスィーッ。 ズゥグ、潮水に浸かって頭を冷やすがいい……フスィーッ。
108 107 TEXT_BANSAH004_01377_ZUUG_000_000_121 107 TEXT_BANSAH004_01377_ZUUG_000_000_121 フスィーッ……憶えておけ、ノォヴ! 俺は必ず、オマエを超える戦士になってみせる! 「紅珊瑚の海魔」の名は、俺にこそ相応しいのだっ! フスィーッ……憶えておけ、ノォヴ! 俺は必ず、オマエを超える戦士になってみせる! 「紅珊瑚の海魔」の名は、俺にこそ相応しいのだっ!
109 108 TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_122 108 TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_122 <Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>よ……。 あいにく、お前の出番はなかったようだな。 ……お前をよこしたのは、セェウであろう? Playerよ……。 あいにく、お前の出番はなかったようだな。 ……お前をよこしたのは、セェウであろう?
110 109 TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_123 109 TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_123 フスィーッ……あいつめ。 いつまでも幼いと思っていたが、賢しい真似を。 ……私は子に心配されるほど、衰えてはおらん。 フスィーッ……あいつめ。 いつまでも幼いと思っていたが、賢しい真似を。 ……私は子に心配されるほど、衰えてはおらん。
111 110 TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_124 110 TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_124 フスィーッ……しかし、お前には礼を言おう。 一足先に育成地に戻って待っているぞ。 フスィーッ……しかし、お前には礼を言おう。 一足先に育成地に戻って待っているぞ。
112 111 TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_050 111 TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_050 フスィーッ……来たか、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>。 待っていたぞ。 …………セェウもいるな? フスィーッ……来たか、Player。 待っていたぞ。 …………セェウもいるな?
113 112 TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_051 112 TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_051 フスィーッ……親父……。 話って……何だ? フスィーッ……親父……。 話って……何だ?
114 113 TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_052 113 TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_052 この育成地の皆には、今まで黙っていたが……。 フスィーッ……真実を話すときが来たようだ。 お前たちには打ち明けよう、私の過去を……。 この育成地の皆には、今まで黙っていたが……。 フスィーッ……真実を話すときが来たようだ。 お前たちには打ち明けよう、私の過去を……。
115 114 TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_053 114 TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_053 15年前……。 私は「珊瑚の銛」を率い、この海域を荒らした海賊だった。 15年前……。 私は「珊瑚の銛」を率い、この海域を荒らした海賊だった。
116 115 TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_054 115 TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_054 略奪、殺戮、人拐い……数え切れぬほどの悪事を働いた。 ヒトはずいぶんと私を恐れただろう。 そして、ついた仇名が……「紅珊瑚の海魔」だ。 略奪、殺戮、人拐い……数え切れぬほどの悪事を働いた。 ヒトはずいぶんと私を恐れただろう。 そして、ついた仇名が……「紅珊瑚の海魔」だ。
117 116 TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_055 116 TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_055 ヒトを殺し土地を奪う、すべてはサハギン族の未来のため……。 当時の私は、その行為こそが正義だと信じ、疑わなかった。 フスィーッ……今の「珊瑚の銛」……ズゥグと同じようにな。 ヒトを殺し土地を奪う、すべてはサハギン族の未来のため……。 当時の私は、その行為こそが正義だと信じ、疑わなかった。 フスィーッ……今の「珊瑚の銛」……ズゥグと同じようにな。
118 117 TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_056 117 TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_056 我らサハギン族は、勇者と認められた者だけが、 女王「蒼茫の母」の産んだ卵を拝領することができる。 そして、孵った子の「父親」となる権利をあたえられる。 我らサハギン族は、勇者と認められた者だけが、 女王「蒼茫の母」の産んだ卵を拝領することができる。 そして、孵った子の「父親」となる権利をあたえられる。
119 118 TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_057 118 TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_057 当時の私は、これでも一角の戦士であった。 拝領した卵は百を超え、多くの子を成すことができた。 我が血族は、サハギン族の中で栄えるはずだったのだ。 当時の私は、これでも一角の戦士であった。 拝領した卵は百を超え、多くの子を成すことができた。 我が血族は、サハギン族の中で栄えるはずだったのだ。
120 119 TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_058 119 TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_058 フスィーッ……しかし……あの日…… 15年前のあの日…… 突然、悲劇はおきた。 フスィーッ……しかし……あの日…… 15年前のあの日…… 突然、悲劇はおきた。
121 120 TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_059 120 TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_059 いつものようにヒトの船を襲い、育成地に帰った私は、 そこで……山のように積まれ、死に絶えた、 我が子たちの死体を見たのだ……! いつものようにヒトの船を襲い、育成地に帰った私は、 そこで……山のように積まれ、死に絶えた、 我が子たちの死体を見たのだ……!
122 121 TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_060 121 TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_060 それはヒトの復讐……報復行為だった……。 奴らは私の不在を狙い、育成地があった島を強襲し、 我が子らを……皆殺しにした……。 それはヒトの復讐……報復行為だった……。 奴らは私の不在を狙い、育成地があった島を強襲し、 我が子らを……皆殺しにした……。
123 122 TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_061 122 TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_061 フスィーッ……私は泣いた。 大海を満たすほどの涙を流し……そして悟った。 我が子の死の原因は、この私……増長したこの私なのだと……。 フスィーッ……私は泣いた。 大海を満たすほどの涙を流し……そして悟った。 我が子の死の原因は、この私……増長したこの私なのだと……。
124 123 TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_062 123 TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_062 憎しみは憎しみを呼ぶ……。 そして、逃れられぬ渦を巻き、遂には奈落へと堕ちていく。 まるで海峡に逆巻く渦潮のごとく……。 憎しみは憎しみを呼ぶ……。 そして、逃れられぬ渦を巻き、遂には奈落へと堕ちていく。 まるで海峡に逆巻く渦潮のごとく……。
125 124 TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_063 124 TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_063 その渦から逃れるべく、私は「紅珊瑚の海魔」の名を捨てた。 わずかに残った卵をかかえ、育てることに専念したのだ。 セェウ、それがお前たちだ……。 その渦から逃れるべく、私は「紅珊瑚の海魔」の名を捨てた。 わずかに残った卵をかかえ、育てることに専念したのだ。 セェウ、それがお前たちだ……。
126 125 TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_064 125 TEXT_BANSAH004_01377_SEWW_000_064 フスィーッ……そんなことが…… 親父っ……俺……やるぜ……死んだ兄弟のためにも…… 絶対に「珊瑚の銛」の野望を食い止めてやる! フスィーッ……そんなことが…… 親父っ……俺……やるぜ……死んだ兄弟のためにも…… 絶対に「珊瑚の銛」の野望を食い止めてやる!
127 126 TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_065 126 TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_065 フスィーッ……<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>よ。 私がお前にかける希望を、理解してくれたか? フスィーッ……Playerよ。 私がお前にかける希望を、理解してくれたか?
128 127 TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_066 127 TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_066 正直に言えば、私はお前たちヒトが憎い……! しかし、たとえヒトといえど、私は決して憎んだりはしない。 憎しみを乗り越えた先に、我らが目指す真の共存があるのだ。 正直に言えば、私はお前たちヒトが憎い……! しかし、たとえヒトといえど、私は決して憎んだりはしない。 憎しみを乗り越えた先に、我らが目指す真の共存があるのだ。
129 128 TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_067 128 TEXT_BANSAH004_01377_NOVV_000_067 私にとっては、それこそが亡き子どもたちへの弔い……。 だからこれからも、どうか私の力になってほしい。 フスィーッ……頼むぞ……<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>! 私にとっては、それこそが亡き子どもたちへの弔い……。 だからこれからも、どうか私の力になってほしい。 フスィーッ……頼むぞ……Player!
130 129 TEXT_BANSAH004_01377_SYSTEM_200_070 129 TEXT_BANSAH004_01377_SYSTEM_200_070 「サハギン族:ノォヴ一味」との友好関係が 「友好」になりました。 彼らは冒険者を、ともに平和を目指す仲間と認めたようです。 「サハギン族:ノォヴ一味」との友好関係が 「友好」になりました。 彼らは冒険者を、ともに平和を目指す仲間と認めたようです。
131 130 TEXT_BANSAH004_01377_SYSTEM_200_071 130 TEXT_BANSAH004_01377_SYSTEM_200_071 これ以降、ノォヴの育成地にいる「セェウ」より、 新たな「友好部族デイリークエスト」を受注することができます。 これ以降、ノォヴの育成地にいる「セェウ」より、 新たな「友好部族デイリークエスト」を受注することができます。
132 131 TEXT_BANSAH004_01377_SYSTEM_200_072 131 TEXT_BANSAH004_01377_SYSTEM_200_072 また、「サハギン族のよろず屋」より、 「友好関係:友好」の商品の購入ができるようになりました。 今後の冒険に役立てましょう! また、「サハギン族のよろず屋」より、 「友好関係:友好」の商品の購入ができるようになりました。 今後の冒険に役立てましょう!
133 132 TEXT_BANSAH004_01377_TAMER01376_000_080 132 TEXT_BANSAH004_01377_TAMER01376_000_080 フスィーッ……俺のエルブストに乗って、 「月影島」に向かうか? フスィーッ……俺のエルブストに乗って、 「月影島」に向かうか?
134 133 TEXT_BANSAH004_01377_Q1_000_000 133 TEXT_BANSAH004_01377_Q1_000_000 エルブストに乗る? エルブストに乗る?
135 134 TEXT_BANSAH004_01377_A1_000_001 134 TEXT_BANSAH004_01377_A1_000_001 はい はい
136 135 TEXT_BANSAH004_01377_A1_000_002 135 TEXT_BANSAH004_01377_A1_000_002 いいえ いいえ
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