7.45 follow-up (#99)

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0,"TEXT_STMBDD101_03070_SEQ_00","ウルダハ商館のアルフィノは、冒険者に報せたいことがあるようだ。"
1,"TEXT_STMBDD101_03070_SEQ_01","前回までの冒険録:
0,TEXT_STMBDD101_03070_SEQ_00,ウルダハ商館のアルフィノは、冒険者に報せたいことがあるようだ。
1,TEXT_STMBDD101_03070_SEQ_01,"前回までの冒険録:
冒険者たちは生還したゴウセツと再会を果たすが、彼は記憶を失ったヨツユを連れていた。そんな折、帝国から全権大使と名乗るアサヒがやって来る。ヨツユの義弟である彼は、和平交渉に来たと語り、信頼関係の構築のためと、捕虜交換を提案してくる。ヒエンはアサヒを訝しみながらも、ドマの徴用兵たちを取り戻すため、捕虜交換に合意。ヨツユは交換のときまでに記憶が戻らなければ、ドマ人として留め置く取り決めとなる。終始友好的なアサヒだが、別れの際、彼がゼノスの信奉者であり、冒険者を恨んでいるという本性を明かすのだった。
            * * *
ドマと帝国の捕虜交換が迫ってきたので、冒険者も立ち会うことになった。ドマ町人地の帰燕館にいる「ヒエン」と話そう。"
2,"TEXT_STMBDD101_03070_SEQ_02","ヒエンと話し、倒れたゴウセツを見舞った。彼は元気そうで、ヨツユも記憶を取り戻していないようだった。捕虜交換の前にヨツユをアサヒと対面させることになった。ドマ町人地の「アルフィノ」と話そう。"
3,"TEXT_STMBDD101_03070_SEQ_03","アルフィノと話したところ、ヒエンが駆けて来て、ヨツユが姿を消したことを告げられた。ドマ町人地から出てしまったようだが、果たして……。"
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2,TEXT_STMBDD101_03070_SEQ_02,ヒエンと話し、倒れたゴウセツを見舞った。彼は元気そうで、ヨツユも記憶を取り戻していないようだった。捕虜交換の前にヨツユをアサヒと対面させることになった。ドマ町人地の「アルフィノ」と話そう。
3,TEXT_STMBDD101_03070_SEQ_03,アルフィノと話したところ、ヒエンが駆けて来て、ヨツユが姿を消したことを告げられた。ドマ町人地から出てしまったようだが、果たして……。
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24,TEXT_STMBDD101_03070_TODO_00,帰燕館のヒエンと話す
25,TEXT_STMBDD101_03070_TODO_01,ドマ町人地のアルフィノと話す
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48,TEXT_STMBDD101_03070_ALPHINAUD_000_000,"やあ、Player
ちょうど良い折にきてくれたね。
今さっき、ヒエン殿から手紙が届いたところなんだ。"
49,"TEXT_STMBDD101_03070_ALPHINAUD_000_001","帝国の全権大使、アサヒが持ちかけてきた和平交渉。
49,TEXT_STMBDD101_03070_ALPHINAUD_000_001,"帝国の全権大使、アサヒが持ちかけてきた和平交渉。
その条件である、蛮神スサノオの召喚を押さえ込むため、
ドマは碧甲羅のコウジン族と連携し、監視体制を敷いたそうだ。"
50,"TEXT_STMBDD101_03070_ALPHINAUD_000_002","これで、あらたな神器や大量のクリスタルを集積しようとする、
50,TEXT_STMBDD101_03070_ALPHINAUD_000_002,"これで、あらたな神器や大量のクリスタルを集積しようとする、
紅甲羅の動きがあれば、先手を打って対処することも可能となる。
和平の条件は満たせたわけだね。"
51,"TEXT_STMBDD101_03070_ALPHINAUD_000_003","(★未使用/削除予定★)"
52,"TEXT_STMBDD101_03070_ALPHINAUD_000_004","一方、帝国側からも準備完了の報せがあり、
51,TEXT_STMBDD101_03070_ALPHINAUD_000_003,(★未使用/削除予定★)
52,TEXT_STMBDD101_03070_ALPHINAUD_000_004,"一方、帝国側からも準備完了の報せがあり、
ほどなく、徴用兵を乗せた飛空艇がヤンサに到着するとのことだ。
いよいよ、帝国との和平がかかった捕虜交換が迫ってきたんだよ。"
53,"TEXT_STMBDD101_03070_ALPHINAUD_000_005","ヒエン殿たっての希望でもあるので、
53,TEXT_STMBDD101_03070_ALPHINAUD_000_005,"ヒエン殿たっての希望でもあるので、
その重要な場には、ぜひ君にも立ち会ってもらいたい。"
54,"TEXT_STMBDD101_03070_ALISAIE_000_006","それと、ヨツユの記憶なんだけど、相変わらず戻ってないみたい。
54,TEXT_STMBDD101_03070_ALISAIE_000_006,"それと、ヨツユの記憶なんだけど、相変わらず戻ってないみたい。
先の取り決めに従うなら、帝国に引き渡すことなく、
ドマ人として生きさせることになるわ。"
55,"TEXT_STMBDD101_03070_ALISAIE_000_007","その前に、私たちの目でも真偽を確かめておきたいところね。
55,TEXT_STMBDD101_03070_ALISAIE_000_007,"その前に、私たちの目でも真偽を確かめておきたいところね。
もし、記憶が戻っているのに、ドマに置いておいたら、
何をしでかすかわかったもんじゃないもの。"
56,"TEXT_STMBDD101_03070_ALPHINAUD_000_008","よし、それではドマ町人地の「帰燕館」へ向かおう。
56,TEXT_STMBDD101_03070_ALPHINAUD_000_008,"よし、それではドマ町人地の「帰燕館」へ向かおう。
ヒエン殿が待っているはずだ。"
57,"TEXT_STMBDD101_03070_ALPHINAUD_000_009","タタル、我々はしばらくここを空けることになる。
57,TEXT_STMBDD101_03070_ALPHINAUD_000_009,"タタル、我々はしばらくここを空けることになる。
君も何かと忙しいだろうが、留守を頼んでもいいかい?"
58,"TEXT_STMBDD101_03070_TATARU_000_010","もちろんでっす!
58,TEXT_STMBDD101_03070_TATARU_000_010,"もちろんでっす!
皆さん、お気をつけていってらっしゃいませ!"
59,"TEXT_STMBDD101_03070_TATARU_000_015","アルフィノさんは、「暁」の資金を浪費してしまったことを反省し、
59,TEXT_STMBDD101_03070_TATARU_000_015,"アルフィノさんは、「暁」の資金を浪費してしまったことを反省し、
しばらく、質素な倹約生活を送っているようでっす。"
60,"TEXT_STMBDD101_03070_HANCOCK_000_016","ドマと帝国の和平が成立することを願っていますよ。
60,TEXT_STMBDD101_03070_HANCOCK_000_016,"ドマと帝国の和平が成立することを願っていますよ。
東アルデナード商会としても、自由な貿易のため、
帝国には大人しくしてもらいたいのデ~ス!"
61,"TEXT_STMBDD101_03070_ALPHINAUD_000_017","さあ、ヒエン殿から、
61,TEXT_STMBDD101_03070_ALPHINAUD_000_017,"さあ、ヒエン殿から、
改めてドマの近況を聞くとしよう。"
62,"TEXT_STMBDD101_03070_ALISAIE_000_018","アルフィノったら、「暁」の資金を浪費しちゃってから、
62,TEXT_STMBDD101_03070_ALISAIE_000_018,"アルフィノったら、「暁」の資金を浪費しちゃってから、
やたらとケチになって、お茶代まで出し渋るのよ。"
63,"TEXT_STMBDD101_03070_KIENKANGATEKEEPER03028_100_026","ヒエン様の館「帰燕館」へ入られますか?"
64,"TEXT_STMBDD101_03070_EVENTAREA_WARP_100_027","「帰燕館」へ入りますか?"
65,"TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_020","おお、来てくれたか!
63,TEXT_STMBDD101_03070_KIENKANGATEKEEPER03028_100_026,ヒエン様の館「帰燕館」へ入られますか?
64,TEXT_STMBDD101_03070_EVENTAREA_WARP_100_027,「帰燕館」へ入りますか?
65,TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_020,"おお、来てくれたか!
遠いところを、わざわざかたじけない。"
66,"TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_021","捕虜交換への立ち会いを含め、
66,TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_021,"捕虜交換への立ち会いを含め、
大方のことは、文にしたためたとおりだ。
が、ひとつだけ報せていなかったことがあってな……。"
67,"TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_022","かねてより体調が思わしくなかったゴウセツが、
67,TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_022,"かねてより体調が思わしくなかったゴウセツが、
少し前に倒れてしまい、床に臥せっておるのだ。"
68,"TEXT_STMBDD101_03070_ALPHINAUD_000_023","なんですって!?
68,TEXT_STMBDD101_03070_ALPHINAUD_000_023,"なんですって!?
それで、彼の容態は……?"
69,"TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_024","幸いなことに、快方に向かっておる。
69,TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_024,"幸いなことに、快方に向かっておる。
心配させたくないという、あやつの意向もあって、
すぐには伝えなかったのだが……。"
70,"TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_025","せっかくここまで来てくれたのだ、見舞ってやってはくれんか?
70,TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_025,"せっかくここまで来てくれたのだ、見舞ってやってはくれんか?
それに、ツユも熱心に看病してくれている……。
彼女の様子も、気になるところであろう?"
71,"TEXT_STMBDD101_03070_ALPHINAUD_100_026","もちろんです。
<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>、アリゼー、
71,TEXT_STMBDD101_03070_ALPHINAUD_100_026,"もちろんです。
Player、アリゼー、
ゴウセツを元気付けてあげようじゃないか。"
72,"TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_030","どうだ、傑作であったろう?
72,TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_030,"どうだ、傑作であったろう?
あの、ゴウセツとヨツユが、
まるで、祖父と孫娘の如き様相ときた。"
73,"TEXT_STMBDD101_03070_ALPHINAUD_000_031","ドマ奪還以前であれば、想像すらできない光景ですね。
73,TEXT_STMBDD101_03070_ALPHINAUD_000_031,"ドマ奪還以前であれば、想像すらできない光景ですね。
何はともあれ、ゴウセツ殿が元気そうで安心しました。"
74,"TEXT_STMBDD101_03070_ALISAIE_000_032","本来、面倒を見るべき側が、世話を焼かれちゃってまぁ……。
74,TEXT_STMBDD101_03070_ALISAIE_000_032,"本来、面倒を見るべき側が、世話を焼かれちゃってまぁ……。
とはいえ、つい忘れがちだけど、思えばゴウセツって、
おじいちゃんと呼ばれても、おかしくない歳だものね。"
75,"TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_033","そう……あやつは老齢でありながら、
75,TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_033,"そう……あやつは老齢でありながら、
ドマに忠義を尽くし、無理を重ねて戦い続けてきたのだ。"
76,"TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_034","寄る年波も、気合ひとつで乗り越えてきたが、
76,TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_034,"寄る年波も、気合ひとつで乗り越えてきたが、
それもついに、限界がきたということだろう。
おそらく快復したところで、もう以前のようには戦えん……。"
77,"TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_035","ゴウセツには、充分すぎるほど尽くしてもらった。
77,TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_035,"ゴウセツには、充分すぎるほど尽くしてもらった。
これを機に、ゆっくり休んでもらいたい。"
78,"TEXT_STMBDD101_03070_ALISAIE_000_036","ヨツユの記憶の方は、どう見ても戻ってなさそうね。
78,TEXT_STMBDD101_03070_ALISAIE_000_036,"ヨツユの記憶の方は、どう見ても戻ってなさそうね。
もし、あれで演技だったらお手上げよ。"
79,"TEXT_STMBDD101_03070_YUGIRI_000_037","(-????-)その点は、もう疑う余地はなさそうだ……。"
80,"TEXT_STMBDD101_03070_ALISAIE_000_038","ユウギリ……。
79,TEXT_STMBDD101_03070_YUGIRI_000_037,(-????-)その点は、もう疑う余地はなさそうだ……。
80,TEXT_STMBDD101_03070_ALISAIE_000_038,"ユウギリ……。
慎重なあなたにしては珍しいわね。
そう思うに至った経緯、聞かせてくれない……?"
81,"TEXT_STMBDD101_03070_YUGIRI_000_039","あれから私は、ヨツユのことをずっと陰から監視していた。
81,TEXT_STMBDD101_03070_YUGIRI_000_039,"あれから私は、ヨツユのことをずっと陰から監視していた。
もし、記憶喪失を装っているのであれば、
そのうち、必ずあらが出るはずだと……。"
82,"TEXT_STMBDD101_03070_YUGIRI_000_040","だが、彼女は一瞬たりとも、あの調子を崩すことはなかった。
82,TEXT_STMBDD101_03070_YUGIRI_000_040,"だが、彼女は一瞬たりとも、あの調子を崩すことはなかった。
さらには、座敷でひとりになったときのこと……。"
83,"TEXT_STMBDD101_03070_YUGIRI_000_041","ヨツユは戸棚にあった食器をみつけると、
83,TEXT_STMBDD101_03070_YUGIRI_000_041,"ヨツユは戸棚にあった食器をみつけると、
畳に並べ立てて、無邪気にままごと遊びを始めたのだ。"
84,"TEXT_STMBDD101_03070_YUGIRI_000_042","潜入工作をする忍びであっても、あれほどの芝居は打てまい。
84,TEXT_STMBDD101_03070_YUGIRI_000_042,"潜入工作をする忍びであっても、あれほどの芝居は打てまい。
よって、本当に記憶を失っていると認めざるを得ない。"
85,"TEXT_STMBDD101_03070_ALISAIE_000_043","……なるほどね。
85,TEXT_STMBDD101_03070_ALISAIE_000_043,"……なるほどね。
あなたがそう言うのなら、確証が持てるわ。"
86,"TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_044","うむ、わしの腹も決まった。
86,TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_044,"うむ、わしの腹も決まった。
ヨツユの振る舞いは芝居にあらず、記憶なきことを認める。
よって、彼女はツユとして、ドマにて新たな人生を歩ませよう。"
87,"TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_045","だが、帝国に彼女の記憶喪失を了承させるためには、
87,TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_045,"だが、帝国に彼女の記憶喪失を了承させるためには、
少なくとも、もう一度、ツユとアサヒを対面させねばならん。"
88,"TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_046","さりとて、捕虜交換の折にツユを伴えば、
88,TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_046,"さりとて、捕虜交換の折にツユを伴えば、
ドマの徴用兵たちに、かつての代理総督を見せることになる。
大事な和平の場には、できるだけ混乱の種は持ち込みたくない。"
89,"TEXT_STMBDD101_03070_ALISAIE_000_047","ヨツユの命によって徴用された彼らにとっては、
89,TEXT_STMBDD101_03070_ALISAIE_000_047,"ヨツユの命によって徴用された彼らにとっては、
人生を狂わせられた元凶そのものだものね……。"
90,"TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_048","ゆえに、ツユとアサヒの対面を、
90,TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_048,"ゆえに、ツユとアサヒの対面を、
捕虜交換に先だって済ませてしまおうと思う。
すまんが秘密裏に行うためにも、同行を頼めるか?"
91,"TEXT_STMBDD101_03070_ALPHINAUD_000_049","承知しました。
91,TEXT_STMBDD101_03070_ALPHINAUD_000_049,"承知しました。
和平のためとあれば、最善を尽くしましょう。"
92,"TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_050","助かる……。
92,TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_050,"助かる……。
さて、そろそろ帝国の飛空戦艦が到着する頃合いだろう。
我らはツユを連れ出す準備をするので、船着場で待っていてくれ。"
93,"TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_055","我らはツユを連れ出す準備をする。
93,TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_055,"我らはツユを連れ出す準備をする。
そなたらは、船着場で待っていてくれ。"
94,"TEXT_STMBDD101_03070_YUGIRI_000_051","ヨツユの記憶喪失は認めるほかないが、
94,TEXT_STMBDD101_03070_YUGIRI_000_051,"ヨツユの記憶喪失は認めるほかないが、
ゴウセツの好々爺ぶりは……何とも受け入れがたい。"
95,"TEXT_STMBDD101_03070_ALISAIE_000_052","あの、ヨツユがままごとだなんて……。
95,TEXT_STMBDD101_03070_ALISAIE_000_052,"あの、ヨツユがままごとだなんて……。
彼女はもはや、ツユという名の別人なのね。"
96,"TEXT_STMBDD101_03070_ALPHINAUD_000_060","さて、ヒエン殿たちを待つとしよう。"
97,"TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_061","大変だ!
96,TEXT_STMBDD101_03070_ALPHINAUD_000_060,さて、ヒエン殿たちを待つとしよう。
97,TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_061,"大変だ!
ツユが……ツユが、館から姿を消してしまった!"
98,"TEXT_STMBDD101_03070_ALPHINAUD_000_062","なんてことだ!
98,TEXT_STMBDD101_03070_ALPHINAUD_000_062,"なんてことだ!
一大事ではありませんか……!"
99,"TEXT_STMBDD101_03070_ALISAIE_000_063","ま、まさか……
99,TEXT_STMBDD101_03070_ALISAIE_000_063,"ま、まさか……
記憶が戻って……逃げた!?"
100,"TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_064","……わからん。
100,TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_064,"……わからん。
いま、ユウギリが町中を捜し回っているが、
ことによると、町人地から出てしまったのやもしれん。"
101,"TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_065","船頭、そなたに聞きたい。
101,TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_065,"船頭、そなたに聞きたい。
見慣れぬ……色白の娘を船に乗せなんだか?"
102,"TEXT_STMBDD101_03070_DOMANFERRYMAN_000_066","これは、ヒエン様。
102,TEXT_STMBDD101_03070_DOMANFERRYMAN_000_066,"これは、ヒエン様。
そういえば……先ほど渡した客に、見慣れぬ娘がおりました。"
103,"TEXT_STMBDD101_03070_DOMANFERRYMAN_000_067","笠を被っていたので、顔はあまり見えませんでしたが、
103,TEXT_STMBDD101_03070_DOMANFERRYMAN_000_067,"笠を被っていたので、顔はあまり見えませんでしたが、
乗船の際に掴んだ手は、雪のように白かったです。
あれはいったい、どなたでしょう……?"
104,"TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_068","いや……ちょっとした客人でな、気にせんでくれ。
104,TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_068,"いや……ちょっとした客人でな、気にせんでくれ。
そうか、娘は対岸に渡ったということだな。"
105,"TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_069","どうやら、ツユは対岸にいる可能性が高そうだ。
105,TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_069,"どうやら、ツユは対岸にいる可能性が高そうだ。
まずいことになったぞ……。"
1 key 0 TEXT_STMBDD101_03070_SEQ_00 1 ウルダハ商館のアルフィノは、冒険者に報せたいことがあるようだ。
2 # 1 TEXT_STMBDD101_03070_SEQ_01 前回までの冒険録: 冒険者たちは生還したゴウセツと再会を果たすが、彼は記憶を失ったヨツユを連れていた。そんな折、帝国から全権大使と名乗るアサヒがやって来る。ヨツユの義弟である彼は、和平交渉に来たと語り、信頼関係の構築のためと、捕虜交換を提案してくる。ヒエンはアサヒを訝しみながらも、ドマの徴用兵たちを取り戻すため、捕虜交換に合意。ヨツユは交換のときまでに記憶が戻らなければ、ドマ人として留め置く取り決めとなる。終始友好的なアサヒだが、別れの際、彼がゼノスの信奉者であり、冒険者を恨んでいるという本性を明かすのだった。             * * * ドマと帝国の捕虜交換が迫ってきたので、冒険者も立ち会うことになった。ドマ町人地の帰燕館にいる「ヒエン」と話そう。
int32 str str
0 TEXT_STMBDD101_03070_SEQ_00 ウルダハ商館のアルフィノは、冒険者に報せたいことがあるようだ。
1 TEXT_STMBDD101_03070_SEQ_01 前回までの冒険録: 冒険者たちは生還したゴウセツと再会を果たすが、彼は記憶を失ったヨツユを連れていた。そんな折、帝国から全権大使と名乗るアサヒがやって来る。ヨツユの義弟である彼は、和平交渉に来たと語り、信頼関係の構築のためと、捕虜交換を提案してくる。ヒエンはアサヒを訝しみながらも、ドマの徴用兵たちを取り戻すため、捕虜交換に合意。ヨツユは交換のときまでに記憶が戻らなければ、ドマ人として留め置く取り決めとなる。終始友好的なアサヒだが、別れの際、彼がゼノスの信奉者であり、冒険者を恨んでいるという本性を明かすのだった。             * * * ドマと帝国の捕虜交換が迫ってきたので、冒険者も立ち会うことになった。ドマ町人地の帰燕館にいる「ヒエン」と話そう。
3 2 TEXT_STMBDD101_03070_SEQ_02 2 TEXT_STMBDD101_03070_SEQ_02 ヒエンと話し、倒れたゴウセツを見舞った。彼は元気そうで、ヨツユも記憶を取り戻していないようだった。捕虜交換の前にヨツユをアサヒと対面させることになった。ドマ町人地の「アルフィノ」と話そう。 ヒエンと話し、倒れたゴウセツを見舞った。彼は元気そうで、ヨツユも記憶を取り戻していないようだった。捕虜交換の前にヨツユをアサヒと対面させることになった。ドマ町人地の「アルフィノ」と話そう。
4 3 TEXT_STMBDD101_03070_SEQ_03 3 TEXT_STMBDD101_03070_SEQ_03 アルフィノと話したところ、ヒエンが駆けて来て、ヨツユが姿を消したことを告げられた。ドマ町人地から出てしまったようだが、果たして……。 アルフィノと話したところ、ヒエンが駆けて来て、ヨツユが姿を消したことを告げられた。ドマ町人地から出てしまったようだが、果たして……。
5 4 TEXT_STMBDD101_03070_SEQ_04 4 TEXT_STMBDD101_03070_SEQ_04
6 5 TEXT_STMBDD101_03070_SEQ_05 5 TEXT_STMBDD101_03070_SEQ_05
7 6 TEXT_STMBDD101_03070_SEQ_06 6 TEXT_STMBDD101_03070_SEQ_06
8 7 TEXT_STMBDD101_03070_SEQ_07 7 TEXT_STMBDD101_03070_SEQ_07
9 8 TEXT_STMBDD101_03070_SEQ_08 8 TEXT_STMBDD101_03070_SEQ_08
10 9 TEXT_STMBDD101_03070_SEQ_09 9 TEXT_STMBDD101_03070_SEQ_09
11 10 TEXT_STMBDD101_03070_SEQ_10 10 TEXT_STMBDD101_03070_SEQ_10
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13 12 TEXT_STMBDD101_03070_SEQ_12 12 TEXT_STMBDD101_03070_SEQ_12
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20 19 TEXT_STMBDD101_03070_SEQ_19 19 TEXT_STMBDD101_03070_SEQ_19
21 20 TEXT_STMBDD101_03070_SEQ_20 20 TEXT_STMBDD101_03070_SEQ_20
22 21 TEXT_STMBDD101_03070_SEQ_21 21 TEXT_STMBDD101_03070_SEQ_21
23 22 TEXT_STMBDD101_03070_SEQ_22 22 TEXT_STMBDD101_03070_SEQ_22
24 23 TEXT_STMBDD101_03070_SEQ_23 23 TEXT_STMBDD101_03070_SEQ_23
25 24 TEXT_STMBDD101_03070_TODO_00 24 TEXT_STMBDD101_03070_TODO_00 帰燕館のヒエンと話す 帰燕館のヒエンと話す
26 25 TEXT_STMBDD101_03070_TODO_01 25 TEXT_STMBDD101_03070_TODO_01 ドマ町人地のアルフィノと話す ドマ町人地のアルフィノと話す
27 26 TEXT_STMBDD101_03070_TODO_02 26 TEXT_STMBDD101_03070_TODO_02
28 27 TEXT_STMBDD101_03070_TODO_03 27 TEXT_STMBDD101_03070_TODO_03
29 28 TEXT_STMBDD101_03070_TODO_04 28 TEXT_STMBDD101_03070_TODO_04
30 29 TEXT_STMBDD101_03070_TODO_05 29 TEXT_STMBDD101_03070_TODO_05
31 30 TEXT_STMBDD101_03070_TODO_06 30 TEXT_STMBDD101_03070_TODO_06
32 31 TEXT_STMBDD101_03070_TODO_07 31 TEXT_STMBDD101_03070_TODO_07
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34 33 TEXT_STMBDD101_03070_TODO_09 33 TEXT_STMBDD101_03070_TODO_09
35 34 TEXT_STMBDD101_03070_TODO_10 34 TEXT_STMBDD101_03070_TODO_10
36 35 TEXT_STMBDD101_03070_TODO_11 35 TEXT_STMBDD101_03070_TODO_11
37 36 TEXT_STMBDD101_03070_TODO_12 36 TEXT_STMBDD101_03070_TODO_12
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39 38 TEXT_STMBDD101_03070_TODO_14 38 TEXT_STMBDD101_03070_TODO_14
40 39 TEXT_STMBDD101_03070_TODO_15 39 TEXT_STMBDD101_03070_TODO_15
41 40 TEXT_STMBDD101_03070_TODO_16 40 TEXT_STMBDD101_03070_TODO_16
42 41 TEXT_STMBDD101_03070_TODO_17 41 TEXT_STMBDD101_03070_TODO_17
43 42 TEXT_STMBDD101_03070_TODO_18 42 TEXT_STMBDD101_03070_TODO_18
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45 44 TEXT_STMBDD101_03070_TODO_20 44 TEXT_STMBDD101_03070_TODO_20
46 45 TEXT_STMBDD101_03070_TODO_21 45 TEXT_STMBDD101_03070_TODO_21
47 46 TEXT_STMBDD101_03070_TODO_22 46 TEXT_STMBDD101_03070_TODO_22
48 47 TEXT_STMBDD101_03070_TODO_23 47 TEXT_STMBDD101_03070_TODO_23
49 48 TEXT_STMBDD101_03070_ALPHINAUD_000_000 48 TEXT_STMBDD101_03070_ALPHINAUD_000_000 やあ、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>。 ちょうど良い折にきてくれたね。 今さっき、ヒエン殿から手紙が届いたところなんだ。 やあ、Player。 ちょうど良い折にきてくれたね。 今さっき、ヒエン殿から手紙が届いたところなんだ。
50 49 TEXT_STMBDD101_03070_ALPHINAUD_000_001 49 TEXT_STMBDD101_03070_ALPHINAUD_000_001 帝国の全権大使、アサヒが持ちかけてきた和平交渉。 その条件である、蛮神スサノオの召喚を押さえ込むため、 ドマは碧甲羅のコウジン族と連携し、監視体制を敷いたそうだ。 帝国の全権大使、アサヒが持ちかけてきた和平交渉。 その条件である、蛮神スサノオの召喚を押さえ込むため、 ドマは碧甲羅のコウジン族と連携し、監視体制を敷いたそうだ。
51 50 TEXT_STMBDD101_03070_ALPHINAUD_000_002 50 TEXT_STMBDD101_03070_ALPHINAUD_000_002 これで、あらたな神器や大量のクリスタルを集積しようとする、 紅甲羅の動きがあれば、先手を打って対処することも可能となる。 和平の条件は満たせたわけだね。 これで、あらたな神器や大量のクリスタルを集積しようとする、 紅甲羅の動きがあれば、先手を打って対処することも可能となる。 和平の条件は満たせたわけだね。
52 51 TEXT_STMBDD101_03070_ALPHINAUD_000_003 51 TEXT_STMBDD101_03070_ALPHINAUD_000_003 (★未使用/削除予定★) (★未使用/削除予定★)
53 52 TEXT_STMBDD101_03070_ALPHINAUD_000_004 52 TEXT_STMBDD101_03070_ALPHINAUD_000_004 一方、帝国側からも準備完了の報せがあり、 ほどなく、徴用兵を乗せた飛空艇がヤンサに到着するとのことだ。 いよいよ、帝国との和平がかかった捕虜交換が迫ってきたんだよ。 一方、帝国側からも準備完了の報せがあり、 ほどなく、徴用兵を乗せた飛空艇がヤンサに到着するとのことだ。 いよいよ、帝国との和平がかかった捕虜交換が迫ってきたんだよ。
54 53 TEXT_STMBDD101_03070_ALPHINAUD_000_005 53 TEXT_STMBDD101_03070_ALPHINAUD_000_005 ヒエン殿たっての希望でもあるので、 その重要な場には、ぜひ君にも立ち会ってもらいたい。 ヒエン殿たっての希望でもあるので、 その重要な場には、ぜひ君にも立ち会ってもらいたい。
55 54 TEXT_STMBDD101_03070_ALISAIE_000_006 54 TEXT_STMBDD101_03070_ALISAIE_000_006 それと、ヨツユの記憶なんだけど、相変わらず戻ってないみたい。 先の取り決めに従うなら、帝国に引き渡すことなく、 ドマ人として生きさせることになるわ。 それと、ヨツユの記憶なんだけど、相変わらず戻ってないみたい。 先の取り決めに従うなら、帝国に引き渡すことなく、 ドマ人として生きさせることになるわ。
56 55 TEXT_STMBDD101_03070_ALISAIE_000_007 55 TEXT_STMBDD101_03070_ALISAIE_000_007 その前に、私たちの目でも真偽を確かめておきたいところね。 もし、記憶が戻っているのに、ドマに置いておいたら、 何をしでかすかわかったもんじゃないもの。 その前に、私たちの目でも真偽を確かめておきたいところね。 もし、記憶が戻っているのに、ドマに置いておいたら、 何をしでかすかわかったもんじゃないもの。
57 56 TEXT_STMBDD101_03070_ALPHINAUD_000_008 56 TEXT_STMBDD101_03070_ALPHINAUD_000_008 よし、それではドマ町人地の「帰燕館」へ向かおう。 ヒエン殿が待っているはずだ。 よし、それではドマ町人地の「帰燕館」へ向かおう。 ヒエン殿が待っているはずだ。
58 57 TEXT_STMBDD101_03070_ALPHINAUD_000_009 57 TEXT_STMBDD101_03070_ALPHINAUD_000_009 タタル、我々はしばらくここを空けることになる。 君も何かと忙しいだろうが、留守を頼んでもいいかい? タタル、我々はしばらくここを空けることになる。 君も何かと忙しいだろうが、留守を頼んでもいいかい?
59 58 TEXT_STMBDD101_03070_TATARU_000_010 58 TEXT_STMBDD101_03070_TATARU_000_010 もちろんでっす! 皆さん、お気をつけていってらっしゃいませ! もちろんでっす! 皆さん、お気をつけていってらっしゃいませ!
60 59 TEXT_STMBDD101_03070_TATARU_000_015 59 TEXT_STMBDD101_03070_TATARU_000_015 アルフィノさんは、「暁」の資金を浪費してしまったことを反省し、 しばらく、質素な倹約生活を送っているようでっす。 アルフィノさんは、「暁」の資金を浪費してしまったことを反省し、 しばらく、質素な倹約生活を送っているようでっす。
61 60 TEXT_STMBDD101_03070_HANCOCK_000_016 60 TEXT_STMBDD101_03070_HANCOCK_000_016 ドマと帝国の和平が成立することを願っていますよ。 東アルデナード商会としても、自由な貿易のため、 帝国には大人しくしてもらいたいのデ~ス! ドマと帝国の和平が成立することを願っていますよ。 東アルデナード商会としても、自由な貿易のため、 帝国には大人しくしてもらいたいのデ~ス!
62 61 TEXT_STMBDD101_03070_ALPHINAUD_000_017 61 TEXT_STMBDD101_03070_ALPHINAUD_000_017 さあ、ヒエン殿から、 改めてドマの近況を聞くとしよう。 さあ、ヒエン殿から、 改めてドマの近況を聞くとしよう。
63 62 TEXT_STMBDD101_03070_ALISAIE_000_018 62 TEXT_STMBDD101_03070_ALISAIE_000_018 アルフィノったら、「暁」の資金を浪費しちゃってから、 やたらとケチになって、お茶代まで出し渋るのよ。 アルフィノったら、「暁」の資金を浪費しちゃってから、 やたらとケチになって、お茶代まで出し渋るのよ。
64 63 TEXT_STMBDD101_03070_KIENKANGATEKEEPER03028_100_026 63 TEXT_STMBDD101_03070_KIENKANGATEKEEPER03028_100_026 ヒエン様の館「帰燕館」へ入られますか? ヒエン様の館「帰燕館」へ入られますか?
65 64 TEXT_STMBDD101_03070_EVENTAREA_WARP_100_027 64 TEXT_STMBDD101_03070_EVENTAREA_WARP_100_027 「帰燕館」へ入りますか? 「帰燕館」へ入りますか?
66 65 TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_020 65 TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_020 おお、来てくれたか! 遠いところを、わざわざかたじけない。 おお、来てくれたか! 遠いところを、わざわざかたじけない。
67 66 TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_021 66 TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_021 捕虜交換への立ち会いを含め、 大方のことは、文にしたためたとおりだ。 が、ひとつだけ報せていなかったことがあってな……。 捕虜交換への立ち会いを含め、 大方のことは、文にしたためたとおりだ。 が、ひとつだけ報せていなかったことがあってな……。
68 67 TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_022 67 TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_022 かねてより体調が思わしくなかったゴウセツが、 少し前に倒れてしまい、床に臥せっておるのだ。 かねてより体調が思わしくなかったゴウセツが、 少し前に倒れてしまい、床に臥せっておるのだ。
69 68 TEXT_STMBDD101_03070_ALPHINAUD_000_023 68 TEXT_STMBDD101_03070_ALPHINAUD_000_023 なんですって!? それで、彼の容態は……? なんですって!? それで、彼の容態は……?
70 69 TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_024 69 TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_024 幸いなことに、快方に向かっておる。 心配させたくないという、あやつの意向もあって、 すぐには伝えなかったのだが……。 幸いなことに、快方に向かっておる。 心配させたくないという、あやつの意向もあって、 すぐには伝えなかったのだが……。
71 70 TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_025 70 TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_025 せっかくここまで来てくれたのだ、見舞ってやってはくれんか? それに、ツユも熱心に看病してくれている……。 彼女の様子も、気になるところであろう? せっかくここまで来てくれたのだ、見舞ってやってはくれんか? それに、ツユも熱心に看病してくれている……。 彼女の様子も、気になるところであろう?
72 71 TEXT_STMBDD101_03070_ALPHINAUD_100_026 71 TEXT_STMBDD101_03070_ALPHINAUD_100_026 もちろんです。 <Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>、アリゼー、 ゴウセツを元気付けてあげようじゃないか。 もちろんです。 Player、アリゼー、 ゴウセツを元気付けてあげようじゃないか。
73 72 TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_030 72 TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_030 どうだ、傑作であったろう? あの、ゴウセツとヨツユが、 まるで、祖父と孫娘の如き様相ときた。 どうだ、傑作であったろう? あの、ゴウセツとヨツユが、 まるで、祖父と孫娘の如き様相ときた。
74 73 TEXT_STMBDD101_03070_ALPHINAUD_000_031 73 TEXT_STMBDD101_03070_ALPHINAUD_000_031 ドマ奪還以前であれば、想像すらできない光景ですね。 何はともあれ、ゴウセツ殿が元気そうで安心しました。 ドマ奪還以前であれば、想像すらできない光景ですね。 何はともあれ、ゴウセツ殿が元気そうで安心しました。
75 74 TEXT_STMBDD101_03070_ALISAIE_000_032 74 TEXT_STMBDD101_03070_ALISAIE_000_032 本来、面倒を見るべき側が、世話を焼かれちゃってまぁ……。 とはいえ、つい忘れがちだけど、思えばゴウセツって、 おじいちゃんと呼ばれても、おかしくない歳だものね。 本来、面倒を見るべき側が、世話を焼かれちゃってまぁ……。 とはいえ、つい忘れがちだけど、思えばゴウセツって、 おじいちゃんと呼ばれても、おかしくない歳だものね。
76 75 TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_033 75 TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_033 そう……あやつは老齢でありながら、 ドマに忠義を尽くし、無理を重ねて戦い続けてきたのだ。 そう……あやつは老齢でありながら、 ドマに忠義を尽くし、無理を重ねて戦い続けてきたのだ。
77 76 TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_034 76 TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_034 寄る年波も、気合ひとつで乗り越えてきたが、 それもついに、限界がきたということだろう。 おそらく快復したところで、もう以前のようには戦えん……。 寄る年波も、気合ひとつで乗り越えてきたが、 それもついに、限界がきたということだろう。 おそらく快復したところで、もう以前のようには戦えん……。
78 77 TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_035 77 TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_035 ゴウセツには、充分すぎるほど尽くしてもらった。 これを機に、ゆっくり休んでもらいたい。 ゴウセツには、充分すぎるほど尽くしてもらった。 これを機に、ゆっくり休んでもらいたい。
79 78 TEXT_STMBDD101_03070_ALISAIE_000_036 78 TEXT_STMBDD101_03070_ALISAIE_000_036 ヨツユの記憶の方は、どう見ても戻ってなさそうね。 もし、あれで演技だったらお手上げよ。 ヨツユの記憶の方は、どう見ても戻ってなさそうね。 もし、あれで演技だったらお手上げよ。
80 79 TEXT_STMBDD101_03070_YUGIRI_000_037 79 TEXT_STMBDD101_03070_YUGIRI_000_037 (-????-)その点は、もう疑う余地はなさそうだ……。 (-????-)その点は、もう疑う余地はなさそうだ……。
81 80 TEXT_STMBDD101_03070_ALISAIE_000_038 80 TEXT_STMBDD101_03070_ALISAIE_000_038 ユウギリ……。 慎重なあなたにしては珍しいわね。 そう思うに至った経緯、聞かせてくれない……? ユウギリ……。 慎重なあなたにしては珍しいわね。 そう思うに至った経緯、聞かせてくれない……?
82 81 TEXT_STMBDD101_03070_YUGIRI_000_039 81 TEXT_STMBDD101_03070_YUGIRI_000_039 あれから私は、ヨツユのことをずっと陰から監視していた。 もし、記憶喪失を装っているのであれば、 そのうち、必ずあらが出るはずだと……。 あれから私は、ヨツユのことをずっと陰から監視していた。 もし、記憶喪失を装っているのであれば、 そのうち、必ずあらが出るはずだと……。
83 82 TEXT_STMBDD101_03070_YUGIRI_000_040 82 TEXT_STMBDD101_03070_YUGIRI_000_040 だが、彼女は一瞬たりとも、あの調子を崩すことはなかった。 さらには、座敷でひとりになったときのこと……。 だが、彼女は一瞬たりとも、あの調子を崩すことはなかった。 さらには、座敷でひとりになったときのこと……。
84 83 TEXT_STMBDD101_03070_YUGIRI_000_041 83 TEXT_STMBDD101_03070_YUGIRI_000_041 ヨツユは戸棚にあった食器をみつけると、 畳に並べ立てて、無邪気にままごと遊びを始めたのだ。 ヨツユは戸棚にあった食器をみつけると、 畳に並べ立てて、無邪気にままごと遊びを始めたのだ。
85 84 TEXT_STMBDD101_03070_YUGIRI_000_042 84 TEXT_STMBDD101_03070_YUGIRI_000_042 潜入工作をする忍びであっても、あれほどの芝居は打てまい。 よって、本当に記憶を失っていると認めざるを得ない。 潜入工作をする忍びであっても、あれほどの芝居は打てまい。 よって、本当に記憶を失っていると認めざるを得ない。
86 85 TEXT_STMBDD101_03070_ALISAIE_000_043 85 TEXT_STMBDD101_03070_ALISAIE_000_043 ……なるほどね。 あなたがそう言うのなら、確証が持てるわ。 ……なるほどね。 あなたがそう言うのなら、確証が持てるわ。
87 86 TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_044 86 TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_044 うむ、わしの腹も決まった。 ヨツユの振る舞いは芝居にあらず、記憶なきことを認める。 よって、彼女はツユとして、ドマにて新たな人生を歩ませよう。 うむ、わしの腹も決まった。 ヨツユの振る舞いは芝居にあらず、記憶なきことを認める。 よって、彼女はツユとして、ドマにて新たな人生を歩ませよう。
88 87 TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_045 87 TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_045 だが、帝国に彼女の記憶喪失を了承させるためには、 少なくとも、もう一度、ツユとアサヒを対面させねばならん。 だが、帝国に彼女の記憶喪失を了承させるためには、 少なくとも、もう一度、ツユとアサヒを対面させねばならん。
89 88 TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_046 88 TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_046 さりとて、捕虜交換の折にツユを伴えば、 ドマの徴用兵たちに、かつての代理総督を見せることになる。 大事な和平の場には、できるだけ混乱の種は持ち込みたくない。 さりとて、捕虜交換の折にツユを伴えば、 ドマの徴用兵たちに、かつての代理総督を見せることになる。 大事な和平の場には、できるだけ混乱の種は持ち込みたくない。
90 89 TEXT_STMBDD101_03070_ALISAIE_000_047 89 TEXT_STMBDD101_03070_ALISAIE_000_047 ヨツユの命によって徴用された彼らにとっては、 人生を狂わせられた元凶そのものだものね……。 ヨツユの命によって徴用された彼らにとっては、 人生を狂わせられた元凶そのものだものね……。
91 90 TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_048 90 TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_048 ゆえに、ツユとアサヒの対面を、 捕虜交換に先だって済ませてしまおうと思う。 すまんが秘密裏に行うためにも、同行を頼めるか? ゆえに、ツユとアサヒの対面を、 捕虜交換に先だって済ませてしまおうと思う。 すまんが秘密裏に行うためにも、同行を頼めるか?
92 91 TEXT_STMBDD101_03070_ALPHINAUD_000_049 91 TEXT_STMBDD101_03070_ALPHINAUD_000_049 承知しました。 和平のためとあれば、最善を尽くしましょう。 承知しました。 和平のためとあれば、最善を尽くしましょう。
93 92 TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_050 92 TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_050 助かる……。 さて、そろそろ帝国の飛空戦艦が到着する頃合いだろう。 我らはツユを連れ出す準備をするので、船着場で待っていてくれ。 助かる……。 さて、そろそろ帝国の飛空戦艦が到着する頃合いだろう。 我らはツユを連れ出す準備をするので、船着場で待っていてくれ。
94 93 TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_055 93 TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_055 我らはツユを連れ出す準備をする。 そなたらは、船着場で待っていてくれ。 我らはツユを連れ出す準備をする。 そなたらは、船着場で待っていてくれ。
95 94 TEXT_STMBDD101_03070_YUGIRI_000_051 94 TEXT_STMBDD101_03070_YUGIRI_000_051 ヨツユの記憶喪失は認めるほかないが、 ゴウセツの好々爺ぶりは……何とも受け入れがたい。 ヨツユの記憶喪失は認めるほかないが、 ゴウセツの好々爺ぶりは……何とも受け入れがたい。
96 95 TEXT_STMBDD101_03070_ALISAIE_000_052 95 TEXT_STMBDD101_03070_ALISAIE_000_052 あの、ヨツユがままごとだなんて……。 彼女はもはや、ツユという名の別人なのね。 あの、ヨツユがままごとだなんて……。 彼女はもはや、ツユという名の別人なのね。
97 96 TEXT_STMBDD101_03070_ALPHINAUD_000_060 96 TEXT_STMBDD101_03070_ALPHINAUD_000_060 さて、ヒエン殿たちを待つとしよう。 さて、ヒエン殿たちを待つとしよう。
98 97 TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_061 97 TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_061 大変だ! ツユが……ツユが、館から姿を消してしまった! 大変だ! ツユが……ツユが、館から姿を消してしまった!
99 98 TEXT_STMBDD101_03070_ALPHINAUD_000_062 98 TEXT_STMBDD101_03070_ALPHINAUD_000_062 なんてことだ! 一大事ではありませんか……! なんてことだ! 一大事ではありませんか……!
100 99 TEXT_STMBDD101_03070_ALISAIE_000_063 99 TEXT_STMBDD101_03070_ALISAIE_000_063 ま、まさか…… 記憶が戻って……逃げた!? ま、まさか…… 記憶が戻って……逃げた!?
101 100 TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_064 100 TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_064 ……わからん。 いま、ユウギリが町中を捜し回っているが、 ことによると、町人地から出てしまったのやもしれん。 ……わからん。 いま、ユウギリが町中を捜し回っているが、 ことによると、町人地から出てしまったのやもしれん。
102 101 TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_065 101 TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_065 船頭、そなたに聞きたい。 見慣れぬ……色白の娘を船に乗せなんだか? 船頭、そなたに聞きたい。 見慣れぬ……色白の娘を船に乗せなんだか?
103 102 TEXT_STMBDD101_03070_DOMANFERRYMAN_000_066 102 TEXT_STMBDD101_03070_DOMANFERRYMAN_000_066 これは、ヒエン様。 そういえば……先ほど渡した客に、見慣れぬ娘がおりました。 これは、ヒエン様。 そういえば……先ほど渡した客に、見慣れぬ娘がおりました。
104 103 TEXT_STMBDD101_03070_DOMANFERRYMAN_000_067 103 TEXT_STMBDD101_03070_DOMANFERRYMAN_000_067 笠を被っていたので、顔はあまり見えませんでしたが、 乗船の際に掴んだ手は、雪のように白かったです。 あれはいったい、どなたでしょう……? 笠を被っていたので、顔はあまり見えませんでしたが、 乗船の際に掴んだ手は、雪のように白かったです。 あれはいったい、どなたでしょう……?
105 104 TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_068 104 TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_068 いや……ちょっとした客人でな、気にせんでくれ。 そうか、娘は対岸に渡ったということだな。 いや……ちょっとした客人でな、気にせんでくれ。 そうか、娘は対岸に渡ったということだな。
106 105 TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_069 105 TEXT_STMBDD101_03070_HIEN_000_069 どうやら、ツユは対岸にいる可能性が高そうだ。 まずいことになったぞ……。 どうやら、ツユは対岸にいる可能性が高そうだ。 まずいことになったぞ……。
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