7.45 follow-up (#99)

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* 7.45 follow-up
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2026-03-03 21:04:14 -06:00
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26493 changed files with 2237110 additions and 2316955 deletions
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0,"TEXT_AKTKMB110_04389_SEQ_00","テルティウム駅のユルスは、険しい顔で冒険者たちを見ている。"
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24,"TEXT_AKTKMB110_04389_TODO_00","テルティウム駅で情報収集"
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26,"TEXT_AKTKMB110_04389_TODO_02","フラウィウスを介抱"
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48,"TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_000","……私たちのことなら、本当に心配ないよ。
0,TEXT_AKTKMB110_04389_SEQ_00,テルティウム駅のユルスは、険しい顔で冒険者たちを見ている。
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24,TEXT_AKTKMB110_04389_TODO_00,テルティウム駅で情報収集
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48,TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_000,"……私たちのことなら、本当に心配ないよ。
これくらいで怯えて投げ出すくらいなら、
ガレマルドに来るべきじゃなかったと、自分でも思うんだ。"
49,"TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_001","この地に踏み入って、リキニアや、ここの人々に出会った……
49,TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_001,"この地に踏み入って、リキニアや、ここの人々に出会った……
彼らに進んで干渉しようとした。
首輪は、それに伴う責任を、見える形にしただけだ。"
50,"TEXT_AKTKMB110_04389_ALISAIE_000_005","ああ、この装置、引っ張っちゃダメよ。
50,TEXT_AKTKMB110_04389_ALISAIE_000_005,"ああ、この装置、引っ張っちゃダメよ。
簡単に外れそうに見えるけど、皮膚まで貫……"
51,"TEXT_AKTKMB110_04389_ALISAIE_000_006","……っと、なんでもないわ。
51,TEXT_AKTKMB110_04389_ALISAIE_000_006,"……っと、なんでもないわ。
ほら、この駅の人たちと話してみましょ!"
52,"TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_010","クイントゥス様の命により、お前たちを監視させてもらう。"
53,"TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_011","先に言っておくが、
52,TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_010,クイントゥス様の命により、お前たちを監視させてもらう。
53,TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_011,"先に言っておくが、
俺は、首輪を解除するための鍵を預かっていない。
力ずくで奪おうなどと考えても無駄だ。"
54,"TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_012","……で。
54,TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_012,"……で。
お前たちは、本当にここの住民と話して回るつもりなのか?"
55,"TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_013","クイントゥス殿にも許可はもらったからね。
55,TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_013,"クイントゥス殿にも許可はもらったからね。
構わないかい?"
56,"TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_014","……わかった。
56,TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_014,"……わかった。
テルティウム駅の中でのみ、自由に歩くことを許可する。"
57,"TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_015","ただし、住民と揉めたり、
57,TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_015,"ただし、住民と揉めたり、
彼らをお前たちの仲間に引き入れたりしようとした場合、
相応の処分を受けると思え。"
58,"TEXT_AKTKMB110_04389_ALISAIE_000_016","じゃあ、それぞれ駅の中を回ってきましょう。
58,TEXT_AKTKMB110_04389_ALISAIE_000_016,"じゃあ、それぞれ駅の中を回ってきましょう。
大丈夫よ、ここの人たちに、許可なく魔法は使わないわ。"
59,"TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_017","お前の行動は制限しない。
59,TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_017,"お前の行動は制限しない。
どこへ行くも、何をしゃべるも自由だ。"
60,"TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_018","もっとも、それによってこちらが不利益を被れば……
60,TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_018,"もっとも、それによってこちらが不利益を被れば……
最悪、アルフィノとアリゼーが命で贖うことになる。
それだけは忘れるな。"
61,"TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_020","大丈夫ですか。
61,TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_020,"大丈夫ですか。
何か、私にできることはありませんか……?"
62,"TEXT_AKTKMB110_04389_ALISAIE_000_025","この人、顔が真っ青だわ。
62,TEXT_AKTKMB110_04389_ALISAIE_000_025,"この人、顔が真っ青だわ。
冷え切ってるし、食事もずっと摂ってないみたい。"
63,"TEXT_AKTKMB110_04389_ALISAIE_000_026","食べ物は少ししか持ってきてないし、魔法は……。
63,TEXT_AKTKMB110_04389_ALISAIE_000_026,"食べ物は少ししか持ってきてないし、魔法は……。
こういうとき、どうしたら……。"
64,"TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_030","俺はここで、お前たちの動きを見張ってる。
64,TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_030,"俺はここで、お前たちの動きを見張ってる。
妙な気を起こすなよ。"
65,"TEXT_AKTKMB110_04389_SABINIANUS_000_040","…………さむ……い…………誰か……。"
66,"TEXT_AKTKMB110_04389_SYSTEM_000_041","帝国兵らしき青年が、うなだれている。
65,TEXT_AKTKMB110_04389_SABINIANUS_000_040,…………さむ……い…………誰か……。
66,TEXT_AKTKMB110_04389_SYSTEM_000_041,"帝国兵らしき青年が、うなだれている。
見るからに生気がなく、座っているのがやっとのようだ……。"
67,"TEXT_AKTKMB110_04389_SABINIANUS_000_045","………………。"
68,"TEXT_AKTKMB110_04389_CAESO_000_050","ん……お前、ユルスが連れてきてた奴か。
67,TEXT_AKTKMB110_04389_SABINIANUS_000_045,………………。
68,TEXT_AKTKMB110_04389_CAESO_000_050,"ん……お前、ユルスが連れてきてた奴か。
そこのエーテライトには触るなよ。
どうせ本来の用途じゃ使えないしな。"
69,"TEXT_AKTKMB110_04389_CAESO_000_051","帝都のエーテライトは、我が国の機工師たちが作ったものだ。
69,TEXT_AKTKMB110_04389_CAESO_000_051,"帝都のエーテライトは、我が国の機工師たちが作ったものだ。
ガレアン人が使いやすいよう、
付属の魔導装置で転送を操作できるようになってるんだよ。"
70,"TEXT_AKTKMB110_04389_CAESO_000_052","……が、今はその装置の動力を、生活用の機器にまわしてる。
70,TEXT_AKTKMB110_04389_CAESO_000_052,"……が、今はその装置の動力を、生活用の機器にまわしてる。
なもんで、転送装置としては使えないってわけだ。"
71,"TEXT_AKTKMB110_04389_CAESO_000_055","エーテライトの動力をまわしても、
71,TEXT_AKTKMB110_04389_CAESO_000_055,"エーテライトの動力をまわしても、
駅の設備を、ちっとも満足に動かせやしねぇ。
工兵としちゃ、歯がゆいところだぜ……。"
72,"TEXT_AKTKMB110_04389_MARCELLINUS_000_060","ッ……お前が「エオルゼアの英雄」か!
72,TEXT_AKTKMB110_04389_MARCELLINUS_000_060,"ッ……お前が「エオルゼアの英雄」か!
よくもまあ、ここで平然としていられるものだな!"
73,"TEXT_AKTKMB110_04389_MARCELLINUS_000_061","これまでお前にやられてきた同胞たちの無念、
73,TEXT_AKTKMB110_04389_MARCELLINUS_000_061,"これまでお前にやられてきた同胞たちの無念、
今ここで俺が……!"
74,"TEXT_AKTKMB110_04389_MARCELLINUS_000_062","ぐぅっ……傷口が……っ……うっ……。"
75,"TEXT_AKTKMB110_04389_MARCELLINUS_000_063","クソ……なんでこんなときにお前と会っちまうんだ……。
74,TEXT_AKTKMB110_04389_MARCELLINUS_000_062,ぐぅっ……傷口が……っ……うっ……。
75,TEXT_AKTKMB110_04389_MARCELLINUS_000_063,"クソ……なんでこんなときにお前と会っちまうんだ……。
ここに集まってるのは、負傷兵ばかりなんだぞ……!"
76,"TEXT_AKTKMB110_04389_MARCELLINUS_000_064","こんなことになる直前、
76,TEXT_AKTKMB110_04389_MARCELLINUS_000_064,"こんなことになる直前、
我ら第I軍団と、第III軍団の間で衝突があった。
軍団長同士が刃を交えることになった、一大決戦だ……。"
77,"TEXT_AKTKMB110_04389_MARCELLINUS_000_065","ウェルギリアの奸計に陥り、クイントゥス様は負傷。
77,TEXT_AKTKMB110_04389_MARCELLINUS_000_065,"ウェルギリアの奸計に陥り、クイントゥス様は負傷。
同様に負傷した兵士たちとともに、
第I軍団が野戦病院として使っていた屋敷に運び込まれた……。"
78,"TEXT_AKTKMB110_04389_MARCELLINUS_000_066","そこで、あの夜を迎えたんだ。
78,TEXT_AKTKMB110_04389_MARCELLINUS_000_066,"そこで、あの夜を迎えたんだ。
同様に生き残った者を集めているうちに、
屋敷にもあったラジオが、我々を護ったらしいと気がついた。"
79,"TEXT_AKTKMB110_04389_MARCELLINUS_000_067","惜しむらくは、精神汚染を免れたとしても、
79,TEXT_AKTKMB110_04389_MARCELLINUS_000_067,"惜しむらくは、精神汚染を免れたとしても、
身体の傷は治りきっていないということだ……。"
80,"TEXT_AKTKMB110_04389_MARCELLINUS_000_068","そうでなければ、こんな苦境に甘んじることも、
80,TEXT_AKTKMB110_04389_MARCELLINUS_000_068,"そうでなければ、こんな苦境に甘んじることも、
お前を野放しにすることもなかっただろうに……!"
81,"TEXT_AKTKMB110_04389_MARCELLINUS_000_070","俺ですら、こんなに悔しいんだ。
81,TEXT_AKTKMB110_04389_MARCELLINUS_000_070,"俺ですら、こんなに悔しいんだ。
クイントゥス様の心中たるや、どれほど口惜しいことか……。"
82,"TEXT_AKTKMB110_04389_OCTAVIA_000_080","ヒッ……!?
お、お前は、<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>!"
83,"TEXT_AKTKMB110_04389_OCTAVIA_000_081","私は以前、第XIV軍団にいたんだ。
82,TEXT_AKTKMB110_04389_OCTAVIA_000_080,"ヒッ……!?
お、お前は、Player Player!"
83,TEXT_AKTKMB110_04389_OCTAVIA_000_081,"私は以前、第XIV軍団にいたんだ。
ガイウス様のもとで、魔導城プラエトリウムを護っていた……。"
84,"TEXT_AKTKMB110_04389_OCTAVIA_000_082","お前たちが乗りこんできたときのことは、忘れられない。
私の戦友を打ち倒した<If(PlayerParameter(4))>女<Else/>男</If>、それが今では、
84,TEXT_AKTKMB110_04389_OCTAVIA_000_082,"お前たちが乗りこんできたときのことは、忘れられない。
私の戦友を打ち倒した女、それが今では、
「エオルゼアの英雄」などと呼ばれていると後日知ったんだ。"
85,"TEXT_AKTKMB110_04389_OCTAVIA_000_083","……わかっているさ、私ではお前に敵わない。
85,TEXT_AKTKMB110_04389_OCTAVIA_000_083,"……わかっているさ、私ではお前に敵わない。
だが見ていろ、間もなく「彼ら」がやってくるはず。
そうしたら、お前なんて……!"
86,"TEXT_AKTKMB110_04389_OCTAVIA_000_085","精根も尽き果てかけていたが、お前を見て元気が出たよ。
86,TEXT_AKTKMB110_04389_OCTAVIA_000_085,"精根も尽き果てかけていたが、お前を見て元気が出たよ。
私はまだ、お前たちに一矢報いていない……
それすら遂げずに果てるわけにはいかないってね……!"
87,"TEXT_AKTKMB110_04389_SYSTEM_000_090","「臣の褒賞」で使われていたのと同じラジオが置かれている。
87,TEXT_AKTKMB110_04389_SYSTEM_000_090,"「臣の褒賞」で使われていたのと同じラジオが置かれている。
これが彼らを護っているのだろう……。"
88,"TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_100","どうだい、君の方は……?"
89,"TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_101","そうか……。
88,TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_100,どうだい、君の方は……?
89,TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_101,"そうか……。
私が見たかぎりでも、やはり状況はよくないようだった。"
90,"TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_102","とくに、ここに集められている傷病者は、
90,TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_102,"とくに、ここに集められている傷病者は、
この寒さと栄養不足で、かなり危険な容体のようだ。"
91,"TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_103","今の私にできることは少ないが、
91,TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_103,"今の私にできることは少ないが、
少しでも何かと思って、こうして声掛けをしていたんだよ。"
92,"TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_104","君も、よければ頼む。
92,TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_104,"君も、よければ頼む。
ほんの少し介抱するだけでも、違うと思うんだ……。"
93,"TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_110","隣の車両の人たちには、まだ声を掛けられていないんだ。
93,TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_110,"隣の車両の人たちには、まだ声を掛けられていないんだ。
様子を見て、できれば介抱してもらえないかい?"
94,"TEXT_AKTKMB110_04389_FLAVIUS_000_120","…………自分をさすってくれたのは、どなたですか……?
94,TEXT_AKTKMB110_04389_FLAVIUS_000_120,"…………自分をさすってくれたのは、どなたですか……?
すみません、目がかすんで……よく見えていなくて……。"
95,"TEXT_AKTKMB110_04389_FLAVIUS_000_121","ありがとうございます……優しい人……。
95,TEXT_AKTKMB110_04389_FLAVIUS_000_121,"ありがとうございます……優しい人……。
気が弱って、このまま死ぬんだと……
ただそればかりでしたが……"
96,"TEXT_AKTKMB110_04389_FLAVIUS_000_122","……資材は、戦える者に……使ってください……。
96,TEXT_AKTKMB110_04389_FLAVIUS_000_122,"……資材は、戦える者に……使ってください……。
彼らの糧に……魔導兵器に……。"
97,"TEXT_AKTKMB110_04389_FLAVIUS_000_123","大丈夫、私たちのガレマール帝国は……
97,TEXT_AKTKMB110_04389_FLAVIUS_000_123,"大丈夫、私たちのガレマール帝国は……
何度でも……必ず……苦難に勝利しますよ……。"
98,"TEXT_AKTKMB110_04389_FLAVIUS_000_130","手を……どうか、あなたの手を……。
98,TEXT_AKTKMB110_04389_FLAVIUS_000_130,"手を……どうか、あなたの手を……。
そうしてくれる誰かがいるかぎり……
どんな運命も……私を……不幸にはできないでしょう……。"
99,"TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_140","……あちらの車両にいる者も、容体は芳しくないようだね。"
100,"TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_141","<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>……
99,TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_140,……あちらの車両にいる者も、容体は芳しくないようだね。
100,TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_141,"Player……
私は無理を承知の上で、もう一度ここの人々に、
派遣団からの支援物資を受け取ってもらえないか相談したい。"
101,"TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_142","クイントゥス殿の懸念を、ないがしろにするわけではないよ。
101,TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_142,"クイントゥス殿の懸念を、ないがしろにするわけではないよ。
ただ、大きな思惑がどうあれ、この人たちは苦しんでる。
私はそれを拭うために、できることをしたいんだ……!"
102,"TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_143","まずはユルス殿と話をしてみよう。
102,TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_143,"まずはユルス殿と話をしてみよう。
もう少しだけ介抱したら、アリゼーを連れて戻るよ。"
103,"TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_150","ええ、大丈夫です……。
103,TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_150,"ええ、大丈夫です……。
しばらく離れますが、あとでまた戻ってきましょう。"
104,"TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_160","……話はもういいのか?"
105,"TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_161","ユルス殿、こんな生活が、もうずっと続いているのだろうか。
104,TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_160,……話はもういいのか?
105,TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_161,"ユルス殿、こんな生活が、もうずっと続いているのだろうか。
食料でも燃料でも、補給できたりはしないのかい?"
106,"TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_162","……食料はまだ少しある。
106,TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_162,"……食料はまだ少しある。
ガレマルドの家はどこでも、雪が深くなる前に、
多めの保存食を蓄えておくものだからな。"
107,"TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_163","そういうのを、廃墟からかき集めてきたんだ。
107,TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_163,"そういうのを、廃墟からかき集めてきたんだ。
到底満足のいく量じゃないが、少しずつ配給して……
どうにか食い繋いでる。"
108,"TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_164","だが、燃料は……
108,TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_164,"だが、燃料は……
集めてあった青燐水が、ちょうど数日前に盗まれたんだ。"
109,"TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_165","犯人はまだ見つかってない。
109,TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_165,"犯人はまだ見つかってない。
別の場所を拠点にしている奴が持っていったのかもしれないし、
精神汚染を受けた連中の仕業だったのかも……。"
110,"TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_166","何にせよ、それでほとんど暖をとれなくなって、
110,TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_166,"何にせよ、それでほとんど暖をとれなくなって、
もともと弱ってた仲間の体調は、悪くなる一方だ……。"
111,"TEXT_AKTKMB110_04389_ALISAIE_000_167","ねえ、私たち、青燐水を手に入れる方法にあてがあるの。
111,TEXT_AKTKMB110_04389_ALISAIE_000_167,"ねえ、私たち、青燐水を手に入れる方法にあてがあるの。
そこだけでも頼ってもらえない?"
112,"TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_168","お前たちに借りを作るつもりはない。"
113,"TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_169","それに、今は補給する手立てがなかったとしても、
112,TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_168,お前たちに借りを作るつもりはない。
113,TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_169,"それに、今は補給する手立てがなかったとしても、
あと少し持ちこたえれば、状況は変わるはずなんだ。"
114,"TEXT_AKTKMB110_04389_Q1_000_170","何と言う?"
115,"TEXT_AKTKMB110_04389_A1_000_171","そういえば、さっきの兵士もそんなことを……"
116,"TEXT_AKTKMB110_04389_A1_000_172","確か、「彼ら」が来ると言っていた……"
117,"TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_173","……話した奴がいたのか。
114,TEXT_AKTKMB110_04389_Q1_000_170,何と言う?
115,TEXT_AKTKMB110_04389_A1_000_171,そういえば、さっきの兵士もそんなことを……
116,TEXT_AKTKMB110_04389_A1_000_172,確か、「彼ら」が来ると言っていた……
117,TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_173,"……話した奴がいたのか。
まあ、お前たちに知られたところで、作戦に支障はない。
詮索されるのも厄介だし、教えてやる。"
118,"TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_174","俺たちは、精神汚染を受けた連中に、
118,TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_174,"俺たちは、精神汚染を受けた連中に、
フードの男が指示を出しているのを見たんだ。
「テロフォロイのために働いてもらう」ってな。"
119,"TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_175","この騒動の首魁と思しきそいつは、
119,TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_175,"この騒動の首魁と思しきそいつは、
造りかえられた魔導城の中に消えていったよ。"
120,"TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_176","クイントゥス様は、すぐさま信頼できる第X軍団に使者を送った。
120,TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_176,"クイントゥス様は、すぐさま信頼できる第X軍団に使者を送った。
属州に派遣されている他の軍団と連携して、
テロフォロイ打倒の戦力を集めよと命じたんだ。"
121,"TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_177","その援軍が到着すれば、お前たちなんかの力を借りずとも、
121,TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_177,"その援軍が到着すれば、お前たちなんかの力を借りずとも、
ガレマルドを取り戻すことができる。
それまで、あと少しの辛抱なんだ……!"
122,"TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_178","……しかし、ユルス殿。
122,TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_178,"……しかし、ユルス殿。
その「あと少し」の間に、喪われる命もあるはずだ。"
123,"TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_179","彼らの同胞である君が、それを哀しく思わないわけがない。
123,TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_179,"彼らの同胞である君が、それを哀しく思わないわけがない。
だとしたら、アリゼーの言うとおり、
青燐水のことだけでも頼ってほしいんだ。"
124,"TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_180","……一応、クイントゥス様に相談してくる。
124,TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_180,"……一応、クイントゥス様に相談してくる。
このままここで待っていろ。"
125,"TEXT_AKTKMB110_04389_ALISAIE_000_181","どうだった……?"
126,"TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_182","クイントゥス様の判断は変わらなかった。
125,TEXT_AKTKMB110_04389_ALISAIE_000_181,どうだった……?
126,TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_182,"クイントゥス様の判断は変わらなかった。
ひとりの命を救えたとて、異国に頼ってしまうのは、
ガレアン全体の未来を断つことに変わりない……と。"
127,"TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_183","燃料が必要ならば、市街地から集めてくるようにとのことだ。
127,TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_183,"燃料が必要ならば、市街地から集めてくるようにとのことだ。
俺の指示のもとで、お前たちを青燐水集めに従事させるなら、
外に出ても構わないとおっしゃった。"
128,"TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_184","だとしたら、是非連れていってほしい。
128,TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_184,"だとしたら、是非連れていってほしい。
このまま何もできないより、いくらもいいからね。"
129,"TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_185","……本当に変な奴らだな。"
130,"TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_186","まあいい、お前たちがそのつもりなら、存分に働いてもらう。
129,TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_185,……本当に変な奴らだな。
130,TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_186,"まあいい、お前たちがそのつもりなら、存分に働いてもらう。
支度をしたら、出発するぞ。"
1 key 0 TEXT_AKTKMB110_04389_SEQ_00 1 テルティウム駅のユルスは、険しい顔で冒険者たちを見ている。
2 # 1 TEXT_AKTKMB110_04389_SEQ_01
3 int32 str 2 TEXT_AKTKMB110_04389_SEQ_02 str
4 0 TEXT_AKTKMB110_04389_SEQ_00 3 TEXT_AKTKMB110_04389_SEQ_03 テルティウム駅のユルスは、険しい顔で冒険者たちを見ている。
5 1 TEXT_AKTKMB110_04389_SEQ_01 4 TEXT_AKTKMB110_04389_SEQ_04
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25 21 TEXT_AKTKMB110_04389_SEQ_21 24 TEXT_AKTKMB110_04389_TODO_00 テルティウム駅で情報収集
26 22 TEXT_AKTKMB110_04389_SEQ_22 25 TEXT_AKTKMB110_04389_TODO_01 アルフィノと話す
27 23 TEXT_AKTKMB110_04389_SEQ_23 26 TEXT_AKTKMB110_04389_TODO_02 フラウィウスを介抱
28 24 TEXT_AKTKMB110_04389_TODO_00 27 TEXT_AKTKMB110_04389_TODO_03 テルティウム駅で情報収集 アルフィノと話す
29 25 TEXT_AKTKMB110_04389_TODO_01 28 TEXT_AKTKMB110_04389_TODO_04 アルフィノと話す ユルスと話す
30 26 TEXT_AKTKMB110_04389_TODO_02 29 TEXT_AKTKMB110_04389_TODO_05 フラウィウスを介抱
31 27 TEXT_AKTKMB110_04389_TODO_03 30 TEXT_AKTKMB110_04389_TODO_06 アルフィノと話す
32 28 TEXT_AKTKMB110_04389_TODO_04 31 TEXT_AKTKMB110_04389_TODO_07 ユルスと話す
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49 45 TEXT_AKTKMB110_04389_TODO_21 48 TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_000 ……私たちのことなら、本当に心配ないよ。 これくらいで怯えて投げ出すくらいなら、 ガレマルドに来るべきじゃなかったと、自分でも思うんだ。
46 TEXT_AKTKMB110_04389_TODO_22
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48 TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_000 ……私たちのことなら、本当に心配ないよ。 これくらいで怯えて投げ出すくらいなら、 ガレマルドに来るべきじゃなかったと、自分でも思うんだ。
50 49 TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_001 49 TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_001 この地に踏み入って、リキニアや、ここの人々に出会った…… 彼らに進んで干渉しようとした。 首輪は、それに伴う責任を、見える形にしただけだ。 この地に踏み入って、リキニアや、ここの人々に出会った…… 彼らに進んで干渉しようとした。 首輪は、それに伴う責任を、見える形にしただけだ。
51 50 TEXT_AKTKMB110_04389_ALISAIE_000_005 50 TEXT_AKTKMB110_04389_ALISAIE_000_005 ああ、この装置、引っ張っちゃダメよ。 簡単に外れそうに見えるけど、皮膚まで貫…… ああ、この装置、引っ張っちゃダメよ。 簡単に外れそうに見えるけど、皮膚まで貫……
52 51 TEXT_AKTKMB110_04389_ALISAIE_000_006 51 TEXT_AKTKMB110_04389_ALISAIE_000_006 ……っと、なんでもないわ。 ほら、この駅の人たちと話してみましょ! ……っと、なんでもないわ。 ほら、この駅の人たちと話してみましょ!
53 52 TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_010 52 TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_010 クイントゥス様の命により、お前たちを監視させてもらう。 クイントゥス様の命により、お前たちを監視させてもらう。
54 53 TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_011 53 TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_011 先に言っておくが、 俺は、首輪を解除するための鍵を預かっていない。 力ずくで奪おうなどと考えても無駄だ。 先に言っておくが、 俺は、首輪を解除するための鍵を預かっていない。 力ずくで奪おうなどと考えても無駄だ。
55 54 TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_012 54 TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_012 ……で。 お前たちは、本当にここの住民と話して回るつもりなのか? ……で。 お前たちは、本当にここの住民と話して回るつもりなのか?
56 55 TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_013 55 TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_013 クイントゥス殿にも許可はもらったからね。 構わないかい? クイントゥス殿にも許可はもらったからね。 構わないかい?
57 56 TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_014 56 TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_014 ……わかった。 テルティウム駅の中でのみ、自由に歩くことを許可する。 ……わかった。 テルティウム駅の中でのみ、自由に歩くことを許可する。
58 57 TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_015 57 TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_015 ただし、住民と揉めたり、 彼らをお前たちの仲間に引き入れたりしようとした場合、 相応の処分を受けると思え。 ただし、住民と揉めたり、 彼らをお前たちの仲間に引き入れたりしようとした場合、 相応の処分を受けると思え。
59 58 TEXT_AKTKMB110_04389_ALISAIE_000_016 58 TEXT_AKTKMB110_04389_ALISAIE_000_016 じゃあ、それぞれ駅の中を回ってきましょう。 大丈夫よ、ここの人たちに、許可なく魔法は使わないわ。 じゃあ、それぞれ駅の中を回ってきましょう。 大丈夫よ、ここの人たちに、許可なく魔法は使わないわ。
60 59 TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_017 59 TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_017 お前の行動は制限しない。 どこへ行くも、何をしゃべるも自由だ。 お前の行動は制限しない。 どこへ行くも、何をしゃべるも自由だ。
61 60 TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_018 60 TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_018 もっとも、それによってこちらが不利益を被れば…… 最悪、アルフィノとアリゼーが命で贖うことになる。 それだけは忘れるな。 もっとも、それによってこちらが不利益を被れば…… 最悪、アルフィノとアリゼーが命で贖うことになる。 それだけは忘れるな。
62 61 TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_020 61 TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_020 大丈夫ですか。 何か、私にできることはありませんか……? 大丈夫ですか。 何か、私にできることはありませんか……?
63 62 TEXT_AKTKMB110_04389_ALISAIE_000_025 62 TEXT_AKTKMB110_04389_ALISAIE_000_025 この人、顔が真っ青だわ。 冷え切ってるし、食事もずっと摂ってないみたい。 この人、顔が真っ青だわ。 冷え切ってるし、食事もずっと摂ってないみたい。
64 63 TEXT_AKTKMB110_04389_ALISAIE_000_026 63 TEXT_AKTKMB110_04389_ALISAIE_000_026 食べ物は少ししか持ってきてないし、魔法は……。 こういうとき、どうしたら……。 食べ物は少ししか持ってきてないし、魔法は……。 こういうとき、どうしたら……。
65 64 TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_030 64 TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_030 俺はここで、お前たちの動きを見張ってる。 妙な気を起こすなよ。 俺はここで、お前たちの動きを見張ってる。 妙な気を起こすなよ。
66 65 TEXT_AKTKMB110_04389_SABINIANUS_000_040 65 TEXT_AKTKMB110_04389_SABINIANUS_000_040 …………さむ……い…………誰か……。 …………さむ……い…………誰か……。
67 66 TEXT_AKTKMB110_04389_SYSTEM_000_041 66 TEXT_AKTKMB110_04389_SYSTEM_000_041 帝国兵らしき青年が、うなだれている。 見るからに生気がなく、座っているのがやっとのようだ……。 帝国兵らしき青年が、うなだれている。 見るからに生気がなく、座っているのがやっとのようだ……。
68 67 TEXT_AKTKMB110_04389_SABINIANUS_000_045 67 TEXT_AKTKMB110_04389_SABINIANUS_000_045 ………………。 ………………。
69 68 TEXT_AKTKMB110_04389_CAESO_000_050 68 TEXT_AKTKMB110_04389_CAESO_000_050 ん……お前、ユルスが連れてきてた奴か。 そこのエーテライトには触るなよ。 どうせ本来の用途じゃ使えないしな。 ん……お前、ユルスが連れてきてた奴か。 そこのエーテライトには触るなよ。 どうせ本来の用途じゃ使えないしな。
70 69 TEXT_AKTKMB110_04389_CAESO_000_051 69 TEXT_AKTKMB110_04389_CAESO_000_051 帝都のエーテライトは、我が国の機工師たちが作ったものだ。 ガレアン人が使いやすいよう、 付属の魔導装置で転送を操作できるようになってるんだよ。 帝都のエーテライトは、我が国の機工師たちが作ったものだ。 ガレアン人が使いやすいよう、 付属の魔導装置で転送を操作できるようになってるんだよ。
71 70 TEXT_AKTKMB110_04389_CAESO_000_052 70 TEXT_AKTKMB110_04389_CAESO_000_052 ……が、今はその装置の動力を、生活用の機器にまわしてる。 なもんで、転送装置としては使えないってわけだ。 ……が、今はその装置の動力を、生活用の機器にまわしてる。 なもんで、転送装置としては使えないってわけだ。
72 71 TEXT_AKTKMB110_04389_CAESO_000_055 71 TEXT_AKTKMB110_04389_CAESO_000_055 エーテライトの動力をまわしても、 駅の設備を、ちっとも満足に動かせやしねぇ。 工兵としちゃ、歯がゆいところだぜ……。 エーテライトの動力をまわしても、 駅の設備を、ちっとも満足に動かせやしねぇ。 工兵としちゃ、歯がゆいところだぜ……。
73 72 TEXT_AKTKMB110_04389_MARCELLINUS_000_060 72 TEXT_AKTKMB110_04389_MARCELLINUS_000_060 ッ……お前が「エオルゼアの英雄」か! よくもまあ、ここで平然としていられるものだな! ッ……お前が「エオルゼアの英雄」か! よくもまあ、ここで平然としていられるものだな!
74 73 TEXT_AKTKMB110_04389_MARCELLINUS_000_061 73 TEXT_AKTKMB110_04389_MARCELLINUS_000_061 これまでお前にやられてきた同胞たちの無念、 今ここで俺が……! これまでお前にやられてきた同胞たちの無念、 今ここで俺が……!
75 74 TEXT_AKTKMB110_04389_MARCELLINUS_000_062 74 TEXT_AKTKMB110_04389_MARCELLINUS_000_062 ぐぅっ……傷口が……っ……うっ……。 ぐぅっ……傷口が……っ……うっ……。
76 75 TEXT_AKTKMB110_04389_MARCELLINUS_000_063 75 TEXT_AKTKMB110_04389_MARCELLINUS_000_063 クソ……なんでこんなときにお前と会っちまうんだ……。 ここに集まってるのは、負傷兵ばかりなんだぞ……! クソ……なんでこんなときにお前と会っちまうんだ……。 ここに集まってるのは、負傷兵ばかりなんだぞ……!
77 76 TEXT_AKTKMB110_04389_MARCELLINUS_000_064 76 TEXT_AKTKMB110_04389_MARCELLINUS_000_064 こんなことになる直前、 我ら第I軍団と、第III軍団の間で衝突があった。 軍団長同士が刃を交えることになった、一大決戦だ……。 こんなことになる直前、 我ら第I軍団と、第III軍団の間で衝突があった。 軍団長同士が刃を交えることになった、一大決戦だ……。
78 77 TEXT_AKTKMB110_04389_MARCELLINUS_000_065 77 TEXT_AKTKMB110_04389_MARCELLINUS_000_065 ウェルギリアの奸計に陥り、クイントゥス様は負傷。 同様に負傷した兵士たちとともに、 第I軍団が野戦病院として使っていた屋敷に運び込まれた……。 ウェルギリアの奸計に陥り、クイントゥス様は負傷。 同様に負傷した兵士たちとともに、 第I軍団が野戦病院として使っていた屋敷に運び込まれた……。
79 78 TEXT_AKTKMB110_04389_MARCELLINUS_000_066 78 TEXT_AKTKMB110_04389_MARCELLINUS_000_066 そこで、あの夜を迎えたんだ。 同様に生き残った者を集めているうちに、 屋敷にもあったラジオが、我々を護ったらしいと気がついた。 そこで、あの夜を迎えたんだ。 同様に生き残った者を集めているうちに、 屋敷にもあったラジオが、我々を護ったらしいと気がついた。
80 79 TEXT_AKTKMB110_04389_MARCELLINUS_000_067 79 TEXT_AKTKMB110_04389_MARCELLINUS_000_067 惜しむらくは、精神汚染を免れたとしても、 身体の傷は治りきっていないということだ……。 惜しむらくは、精神汚染を免れたとしても、 身体の傷は治りきっていないということだ……。
81 80 TEXT_AKTKMB110_04389_MARCELLINUS_000_068 80 TEXT_AKTKMB110_04389_MARCELLINUS_000_068 そうでなければ、こんな苦境に甘んじることも、 お前を野放しにすることもなかっただろうに……! そうでなければ、こんな苦境に甘んじることも、 お前を野放しにすることもなかっただろうに……!
82 81 TEXT_AKTKMB110_04389_MARCELLINUS_000_070 81 TEXT_AKTKMB110_04389_MARCELLINUS_000_070 俺ですら、こんなに悔しいんだ。 クイントゥス様の心中たるや、どれほど口惜しいことか……。 俺ですら、こんなに悔しいんだ。 クイントゥス様の心中たるや、どれほど口惜しいことか……。
83 82 TEXT_AKTKMB110_04389_OCTAVIA_000_080 82 TEXT_AKTKMB110_04389_OCTAVIA_000_080 ヒッ……!? お、お前は、<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>! ヒッ……!? お、お前は、Player Player!
84 83 TEXT_AKTKMB110_04389_OCTAVIA_000_081 83 TEXT_AKTKMB110_04389_OCTAVIA_000_081 私は以前、第XIV軍団にいたんだ。 ガイウス様のもとで、魔導城プラエトリウムを護っていた……。 私は以前、第XIV軍団にいたんだ。 ガイウス様のもとで、魔導城プラエトリウムを護っていた……。
85 84 TEXT_AKTKMB110_04389_OCTAVIA_000_082 84 TEXT_AKTKMB110_04389_OCTAVIA_000_082 お前たちが乗りこんできたときのことは、忘れられない。 私の戦友を打ち倒した<If(PlayerParameter(4))>女<Else/>男</If>、それが今では、 「エオルゼアの英雄」などと呼ばれていると後日知ったんだ。 お前たちが乗りこんできたときのことは、忘れられない。 私の戦友を打ち倒した女、それが今では、 「エオルゼアの英雄」などと呼ばれていると後日知ったんだ。
86 85 TEXT_AKTKMB110_04389_OCTAVIA_000_083 85 TEXT_AKTKMB110_04389_OCTAVIA_000_083 ……わかっているさ、私ではお前に敵わない。 だが見ていろ、間もなく「彼ら」がやってくるはず。 そうしたら、お前なんて……! ……わかっているさ、私ではお前に敵わない。 だが見ていろ、間もなく「彼ら」がやってくるはず。 そうしたら、お前なんて……!
87 86 TEXT_AKTKMB110_04389_OCTAVIA_000_085 86 TEXT_AKTKMB110_04389_OCTAVIA_000_085 精根も尽き果てかけていたが、お前を見て元気が出たよ。 私はまだ、お前たちに一矢報いていない…… それすら遂げずに果てるわけにはいかないってね……! 精根も尽き果てかけていたが、お前を見て元気が出たよ。 私はまだ、お前たちに一矢報いていない…… それすら遂げずに果てるわけにはいかないってね……!
88 87 TEXT_AKTKMB110_04389_SYSTEM_000_090 87 TEXT_AKTKMB110_04389_SYSTEM_000_090 「臣の褒賞」で使われていたのと同じラジオが置かれている。 これが彼らを護っているのだろう……。 「臣の褒賞」で使われていたのと同じラジオが置かれている。 これが彼らを護っているのだろう……。
89 88 TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_100 88 TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_100 どうだい、君の方は……? どうだい、君の方は……?
90 89 TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_101 89 TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_101 そうか……。 私が見たかぎりでも、やはり状況はよくないようだった。 そうか……。 私が見たかぎりでも、やはり状況はよくないようだった。
91 90 TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_102 90 TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_102 とくに、ここに集められている傷病者は、 この寒さと栄養不足で、かなり危険な容体のようだ。 とくに、ここに集められている傷病者は、 この寒さと栄養不足で、かなり危険な容体のようだ。
92 91 TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_103 91 TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_103 今の私にできることは少ないが、 少しでも何かと思って、こうして声掛けをしていたんだよ。 今の私にできることは少ないが、 少しでも何かと思って、こうして声掛けをしていたんだよ。
93 92 TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_104 92 TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_104 君も、よければ頼む。 ほんの少し介抱するだけでも、違うと思うんだ……。 君も、よければ頼む。 ほんの少し介抱するだけでも、違うと思うんだ……。
94 93 TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_110 93 TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_110 隣の車両の人たちには、まだ声を掛けられていないんだ。 様子を見て、できれば介抱してもらえないかい? 隣の車両の人たちには、まだ声を掛けられていないんだ。 様子を見て、できれば介抱してもらえないかい?
95 94 TEXT_AKTKMB110_04389_FLAVIUS_000_120 94 TEXT_AKTKMB110_04389_FLAVIUS_000_120 …………自分をさすってくれたのは、どなたですか……? すみません、目がかすんで……よく見えていなくて……。 …………自分をさすってくれたのは、どなたですか……? すみません、目がかすんで……よく見えていなくて……。
96 95 TEXT_AKTKMB110_04389_FLAVIUS_000_121 95 TEXT_AKTKMB110_04389_FLAVIUS_000_121 ありがとうございます……優しい人……。 気が弱って、このまま死ぬんだと…… ただそればかりでしたが…… ありがとうございます……優しい人……。 気が弱って、このまま死ぬんだと…… ただそればかりでしたが……
97 96 TEXT_AKTKMB110_04389_FLAVIUS_000_122 96 TEXT_AKTKMB110_04389_FLAVIUS_000_122 ……資材は、戦える者に……使ってください……。 彼らの糧に……魔導兵器に……。 ……資材は、戦える者に……使ってください……。 彼らの糧に……魔導兵器に……。
98 97 TEXT_AKTKMB110_04389_FLAVIUS_000_123 97 TEXT_AKTKMB110_04389_FLAVIUS_000_123 大丈夫、私たちのガレマール帝国は…… 何度でも……必ず……苦難に勝利しますよ……。 大丈夫、私たちのガレマール帝国は…… 何度でも……必ず……苦難に勝利しますよ……。
99 98 TEXT_AKTKMB110_04389_FLAVIUS_000_130 98 TEXT_AKTKMB110_04389_FLAVIUS_000_130 手を……どうか、あなたの手を……。 そうしてくれる誰かがいるかぎり…… どんな運命も……私を……不幸にはできないでしょう……。 手を……どうか、あなたの手を……。 そうしてくれる誰かがいるかぎり…… どんな運命も……私を……不幸にはできないでしょう……。
100 99 TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_140 99 TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_140 ……あちらの車両にいる者も、容体は芳しくないようだね。 ……あちらの車両にいる者も、容体は芳しくないようだね。
101 100 TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_141 100 TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_141 <Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>…… 私は無理を承知の上で、もう一度ここの人々に、 派遣団からの支援物資を受け取ってもらえないか相談したい。 Player…… 私は無理を承知の上で、もう一度ここの人々に、 派遣団からの支援物資を受け取ってもらえないか相談したい。
102 101 TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_142 101 TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_142 クイントゥス殿の懸念を、ないがしろにするわけではないよ。 ただ、大きな思惑がどうあれ、この人たちは苦しんでる。 私はそれを拭うために、できることをしたいんだ……! クイントゥス殿の懸念を、ないがしろにするわけではないよ。 ただ、大きな思惑がどうあれ、この人たちは苦しんでる。 私はそれを拭うために、できることをしたいんだ……!
103 102 TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_143 102 TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_143 まずはユルス殿と話をしてみよう。 もう少しだけ介抱したら、アリゼーを連れて戻るよ。 まずはユルス殿と話をしてみよう。 もう少しだけ介抱したら、アリゼーを連れて戻るよ。
104 103 TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_150 103 TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_150 ええ、大丈夫です……。 しばらく離れますが、あとでまた戻ってきましょう。 ええ、大丈夫です……。 しばらく離れますが、あとでまた戻ってきましょう。
105 104 TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_160 104 TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_160 ……話はもういいのか? ……話はもういいのか?
106 105 TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_161 105 TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_161 ユルス殿、こんな生活が、もうずっと続いているのだろうか。 食料でも燃料でも、補給できたりはしないのかい? ユルス殿、こんな生活が、もうずっと続いているのだろうか。 食料でも燃料でも、補給できたりはしないのかい?
107 106 TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_162 106 TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_162 ……食料はまだ少しある。 ガレマルドの家はどこでも、雪が深くなる前に、 多めの保存食を蓄えておくものだからな。 ……食料はまだ少しある。 ガレマルドの家はどこでも、雪が深くなる前に、 多めの保存食を蓄えておくものだからな。
108 107 TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_163 107 TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_163 そういうのを、廃墟からかき集めてきたんだ。 到底満足のいく量じゃないが、少しずつ配給して…… どうにか食い繋いでる。 そういうのを、廃墟からかき集めてきたんだ。 到底満足のいく量じゃないが、少しずつ配給して…… どうにか食い繋いでる。
109 108 TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_164 108 TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_164 だが、燃料は…… 集めてあった青燐水が、ちょうど数日前に盗まれたんだ。 だが、燃料は…… 集めてあった青燐水が、ちょうど数日前に盗まれたんだ。
110 109 TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_165 109 TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_165 犯人はまだ見つかってない。 別の場所を拠点にしている奴が持っていったのかもしれないし、 精神汚染を受けた連中の仕業だったのかも……。 犯人はまだ見つかってない。 別の場所を拠点にしている奴が持っていったのかもしれないし、 精神汚染を受けた連中の仕業だったのかも……。
111 110 TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_166 110 TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_166 何にせよ、それでほとんど暖をとれなくなって、 もともと弱ってた仲間の体調は、悪くなる一方だ……。 何にせよ、それでほとんど暖をとれなくなって、 もともと弱ってた仲間の体調は、悪くなる一方だ……。
112 111 TEXT_AKTKMB110_04389_ALISAIE_000_167 111 TEXT_AKTKMB110_04389_ALISAIE_000_167 ねえ、私たち、青燐水を手に入れる方法にあてがあるの。 そこだけでも頼ってもらえない? ねえ、私たち、青燐水を手に入れる方法にあてがあるの。 そこだけでも頼ってもらえない?
113 112 TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_168 112 TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_168 お前たちに借りを作るつもりはない。 お前たちに借りを作るつもりはない。
114 113 TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_169 113 TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_169 それに、今は補給する手立てがなかったとしても、 あと少し持ちこたえれば、状況は変わるはずなんだ。 それに、今は補給する手立てがなかったとしても、 あと少し持ちこたえれば、状況は変わるはずなんだ。
115 114 TEXT_AKTKMB110_04389_Q1_000_170 114 TEXT_AKTKMB110_04389_Q1_000_170 何と言う? 何と言う?
116 115 TEXT_AKTKMB110_04389_A1_000_171 115 TEXT_AKTKMB110_04389_A1_000_171 そういえば、さっきの兵士もそんなことを…… そういえば、さっきの兵士もそんなことを……
117 116 TEXT_AKTKMB110_04389_A1_000_172 116 TEXT_AKTKMB110_04389_A1_000_172 確か、「彼ら」が来ると言っていた…… 確か、「彼ら」が来ると言っていた……
118 117 TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_173 117 TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_173 ……話した奴がいたのか。 まあ、お前たちに知られたところで、作戦に支障はない。 詮索されるのも厄介だし、教えてやる。 ……話した奴がいたのか。 まあ、お前たちに知られたところで、作戦に支障はない。 詮索されるのも厄介だし、教えてやる。
119 118 TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_174 118 TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_174 俺たちは、精神汚染を受けた連中に、 フードの男が指示を出しているのを見たんだ。 「テロフォロイのために働いてもらう」ってな。 俺たちは、精神汚染を受けた連中に、 フードの男が指示を出しているのを見たんだ。 「テロフォロイのために働いてもらう」ってな。
120 119 TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_175 119 TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_175 この騒動の首魁と思しきそいつは、 造りかえられた魔導城の中に消えていったよ。 この騒動の首魁と思しきそいつは、 造りかえられた魔導城の中に消えていったよ。
121 120 TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_176 120 TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_176 クイントゥス様は、すぐさま信頼できる第X軍団に使者を送った。 属州に派遣されている他の軍団と連携して、 テロフォロイ打倒の戦力を集めよと命じたんだ。 クイントゥス様は、すぐさま信頼できる第X軍団に使者を送った。 属州に派遣されている他の軍団と連携して、 テロフォロイ打倒の戦力を集めよと命じたんだ。
122 121 TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_177 121 TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_177 その援軍が到着すれば、お前たちなんかの力を借りずとも、 ガレマルドを取り戻すことができる。 それまで、あと少しの辛抱なんだ……! その援軍が到着すれば、お前たちなんかの力を借りずとも、 ガレマルドを取り戻すことができる。 それまで、あと少しの辛抱なんだ……!
123 122 TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_178 122 TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_178 ……しかし、ユルス殿。 その「あと少し」の間に、喪われる命もあるはずだ。 ……しかし、ユルス殿。 その「あと少し」の間に、喪われる命もあるはずだ。
124 123 TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_179 123 TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_179 彼らの同胞である君が、それを哀しく思わないわけがない。 だとしたら、アリゼーの言うとおり、 青燐水のことだけでも頼ってほしいんだ。 彼らの同胞である君が、それを哀しく思わないわけがない。 だとしたら、アリゼーの言うとおり、 青燐水のことだけでも頼ってほしいんだ。
125 124 TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_180 124 TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_180 ……一応、クイントゥス様に相談してくる。 このままここで待っていろ。 ……一応、クイントゥス様に相談してくる。 このままここで待っていろ。
126 125 TEXT_AKTKMB110_04389_ALISAIE_000_181 125 TEXT_AKTKMB110_04389_ALISAIE_000_181 どうだった……? どうだった……?
127 126 TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_182 126 TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_182 クイントゥス様の判断は変わらなかった。 ひとりの命を救えたとて、異国に頼ってしまうのは、 ガレアン全体の未来を断つことに変わりない……と。 クイントゥス様の判断は変わらなかった。 ひとりの命を救えたとて、異国に頼ってしまうのは、 ガレアン全体の未来を断つことに変わりない……と。
128 127 TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_183 127 TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_183 燃料が必要ならば、市街地から集めてくるようにとのことだ。 俺の指示のもとで、お前たちを青燐水集めに従事させるなら、 外に出ても構わないとおっしゃった。 燃料が必要ならば、市街地から集めてくるようにとのことだ。 俺の指示のもとで、お前たちを青燐水集めに従事させるなら、 外に出ても構わないとおっしゃった。
129 128 TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_184 128 TEXT_AKTKMB110_04389_ALPHINAUD_000_184 だとしたら、是非連れていってほしい。 このまま何もできないより、いくらもいいからね。 だとしたら、是非連れていってほしい。 このまま何もできないより、いくらもいいからね。
130 129 TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_185 129 TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_185 ……本当に変な奴らだな。 ……本当に変な奴らだな。
131 130 TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_186 130 TEXT_AKTKMB110_04389_JULLUS_000_186 まあいい、お前たちがそのつもりなら、存分に働いてもらう。 支度をしたら、出発するぞ。 まあいい、お前たちがそのつもりなら、存分に働いてもらう。 支度をしたら、出発するぞ。
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