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8,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_A1_000_007,「オメガ・アルテマ」について
9,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_A1_000_008,「カムラナート」について
10,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_A1_000_009,「エルドナーシュ」について
11,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_003,"私は冒険者の間で名が知られているような「つわもの」ではなく、
11,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_A1_000_010,「シャントット」について
12,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_A1_000_011,「アレキサンダー」について
13,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_A1_000_012,「男神プロマシア」について
14,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_A1_000_013,「神竜」について
15,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_003,"私は冒険者の間で名が知られているような「つわもの」ではなく、
バストゥーク共和国出身の平凡な冒険者。
しかしひとつだけ、誰にも負けない武器を持っているのですよ。"
12,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_004,"それは、冒険者同士の繋がり。
16,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_004,"それは、冒険者同士の繋がり。
リンクシェルを通じて集まった多くの仲間たちと、
先達からの話を元に様々な冒険に繰り出してきました。"
13,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_005,"特に印象深かったのは、
17,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_005,"特に印象深かったのは、
アルザダール海底遺跡群から連なる遺構に眠る、宝の探索……。
この鎧は、そのときに回収 (サルベージ)した物なんですよ。"
14,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_006,"仲間とともに苦難を越えた喜びは、何物にも代えがたい。
18,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_006,"仲間とともに苦難を越えた喜びは、何物にも代えがたい。
あなたにも、そういった経験がありますか?"
15,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_007,"巨大樹の最奥で遭遇した、巨大な竜……?
19,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_100_006,"まさか、私たちが「エコーズの残滓」とやらだったとは……。
それを聞いたときは、さすがに動揺しましたが、
今はむしろ、胸が躍っているんです。"
20,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_110_006,"なぜなら、ヴァナ・ディールにごまんといる冒険者の中でも、
あなた方の世界を旅することができるのは、ここにいる我々だけ。"
21,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_120_006,"ならば、命果てるまで私にしかできない冒険をしたい!
私には路を選ぶ自由と、尽きない探求心があるのですから!"
22,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_007,"巨大樹の最奥で遭遇した、巨大な竜……?
ああ、それは真龍と呼ばれる希少なドラゴン、
「ファヴニル」に違いありませんね。"
16,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_008,"こんな逸話があります。
23,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_008,"こんな逸話があります。
遙か昔、かの竜と戦った英雄が、
心臓近くにまで「リディル」という名の剣を突き刺したと。"
17,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_009,"さすが真龍と言うべきか、その竜は、
24,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_009,"さすが真龍と言うべきか、その竜は、
剣が刺さったままモノともせず活動を続けているそうです。
この話が本当なら、恐るべき生命力と言わざるを得ない……。"
18,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_010,"そうした戦利品を手に入れたい冒険者たちが、
25,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_010,"そうした戦利品を手に入れたい冒険者たちが、
龍のねぐらへと足を運び、返り討ちに遭っていましたね。"
19,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_011,"青白い肌と赤き眼を持つ5人の戦士……?
26,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_011,"青白い肌と赤き眼を持つ5人の戦士……?
聞き覚えがありますね、たしか「アークエンジェル」でしたか。"
20,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_012,"その正体は、ある古代文明の人々が、
27,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_012,"その正体は、ある古代文明の人々が、
クリスタルを用いて生みだした人工生命体なのだとか。"
21,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_013,"ヒューム、エルヴァーン、タルタル、ミスラ、ガルカ……
28,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_013,"ヒューム、エルヴァーン、タルタル、ミスラ、ガルカ……
女神アルタナより生まれし5種族の姿をしたアークエンジェルは、
それぞれの種族が持つ「心の闇」を色濃く反映しているのです。"
22,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_014,"たとえば、ヒュームなら「無知」……
29,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_014,"たとえば、ヒュームなら「無知」……
道理を理解できず、弱者をいたぶり強者に従う性質のこと。
私にも、思い当たるフシがありますよ……。"
23,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_015,"アークエンジェルが作られた理由はわかりませんが、
30,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_015,"アークエンジェルが作られた理由はわかりませんが、
あるいは、美しき庭園と、かつてそこで暮らした人々を護るため、
戦っていたのかもしれません……守護者 (ガーディアン)として。"
24,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_016,"闇のような漆黒の身体と、人間への憎悪を抱えた異形……
31,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_016,"闇のような漆黒の身体と、人間への憎悪を抱えた異形……
それは間違いなく「闇の王」のことですね。"
25,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_017,"かつて闇の王は獣人血盟軍を率いて、
32,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_017,"かつて闇の王は獣人血盟軍を率いて、
「水晶大戦」を引き起こしたのです。
人類の殲滅を、目的に掲げて。"
26,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_018,"獣人血盟軍の圧倒的な物量を前に、人類は敗退の一途を辿る……
33,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_018,"獣人血盟軍の圧倒的な物量を前に、人類は敗退の一途を辿る……
そんなとき、ジュノの大公「カムラナート」による呼びかけで、
4つの大国家による「アルタナ連合軍」が結成されました。"
27,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_019,"連合軍によって結束した力は、獣人たちを押し返し……
34,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_019,"連合軍によって結束した力は、獣人たちを押し返し……
ついに、敵の本拠地である「ズヴァール城」にて、
闇の王を討ち取ることに成功したのです!"
28,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_020,"そして、ヴァナ・ディールは平和を取り戻しました。
35,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_020,"そして、ヴァナ・ディールは平和を取り戻しました。
その後、20年の時を経て、闇の王は復活を果たしますが、
冒険者を中心とした討伐隊の手で、再び打ち倒されることとなる。"
29,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_021,"そんな闇の王の正体については、諸説ありましてね。
冒険者を中心とした討伐隊の手で、再び討ち倒されることとなる。"
36,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_021,"そんな闇の王の正体については、諸説ありましてね。
奴はもともと、人間のガルカ族だった……
なんて噂する者もいるのですよ。"
30,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_022,"あるとき、ひとりのガルカ族が、
37,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_022,"あるとき、ひとりのガルカ族が、
浅薄な仲間の裏切りによって命を奪われそうになった挙げ句、
心から信頼する大切な女性を失ってしまった。"
31,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_023,"以来、彼は人間の愚かしさに深く絶望し、
38,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_023,"以来、彼は人間の愚かしさに深く絶望し、
激しい憎悪を募らせていった……。
そしていつしか「闇の王」となった、とね……。"
32,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_024,"あなたの話が本当ならば、闇の王は再び復活したことになる。
39,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_024,"あなたの話が本当ならば、闇の王は再び復活したことになる。
もしや奴は、人間への復讐を果たすまで、
何度でも現れるのでしょうか……?"
33,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_100,"高度な土属性魔法を操り、人語を話すマンティコア……。
40,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_100,"高度な土属性魔法を操り、人語を話すマンティコア……。
私の知る限り、思い当たるのは「麒麟」でしょうか。"
34,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_101,"麒麟は、空の上に浮かぶ古代遺跡トゥー・リアの最奥、
41,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_101,"麒麟は、空の上に浮かぶ古代遺跡トゥー・リアの最奥、
ル・アビタウ神殿に眠る、人智の及ばぬ強さを秘めた魔物です。"
35,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_102,"四神と呼ばれる四体の強力な獣の守護を打ち破った者にのみ、
42,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_102,"四神と呼ばれる四体の強力な獣の守護を打ち破った者にのみ、
その姿を現すと言われていましてね。
たった一度だけ、私も相まみえたことがあります。"
36,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_103,"あのときは、本当に苦労しましたよ。
43,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_103,"あのときは、本当に苦労しましたよ。
四体の獣を降ろすには、対となった宝玉と石を集める必要があり、
朝から晩まで、ほかの冒険者たちと奪い合っていました。"
37,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_104,"苦労の末に集めた宝具を使って招来に成功したとて、
44,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_104,"苦労の末に集めた宝具を使って招来に成功したとて、
万が一戦いに敗れれば、再び玉と石を集め直すところから……。
ここまで聞けば、麒麟へと至る道の険しさがおわかりでしょう。"
38,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_105,"その希少性から、麒麟との戦いで得られる大袖は、
45,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_105,"その希少性から、麒麟との戦いで得られる大袖は、
冒険者たちの間で非常に高額で取引されていました。
99999999ギルという価格のバザーも見かけましたね。"
39,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_106,"って……まさに、あなたが装備している「麒麟大袖」の話ですよ!
46,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_106,"って……まさに、あなたが装備している「麒麟大袖」の話ですよ!
いいなぁ、うらやましいなぁ!"
40,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_107,"飛空艇団とともに現れた、2体の兵器……
47,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_107,"飛空艇団とともに現れた、2体の兵器……
それはおそらく、古代の人々が作りあげたという、
伝説の機獣「オメガ」と機士「アルテマ」に間違いないでしょう。"
41,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_108,"それを「アルマター機関」が蘇らせたという噂もありますが、
48,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_108,"それを「アルマター機関」が蘇らせたという噂もありますが、
あなたが戦った両機がオリジナルなのか、再現体の方なのか……
私にはわかりかねますね。"
42,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_109,"そういえば、ジュノ大公であるカムラナートは、
49,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_109,"そういえば、ジュノ大公であるカムラナートは、
アルマター機関の創立に関わったという噂もあります。"
43,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_110,"彼らの目的は不明ですが、ある熟練の冒険者によれば、
50,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_110,"彼らの目的は不明ですが、ある熟練の冒険者によれば、
その行動方針には「古代ジラート人の夢」が絡んでいるとか……。
気になるなら、真相はご自分で確かめてみては?"
44,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_111,"大公カムラナートは、80年前は小さな漁村だったこの街を、
51,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_111,"大公カムラナートは、80年前は小さな漁村だったこの街を、
たった一代で、巨大な都市国家にまで押し上げた人物です。"
45,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_112,"獣人血盟軍を相手取った戦い、「水晶大戦」の折には、
52,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_112,"獣人血盟軍を相手取った戦い、「水晶大戦」の折には、
対立関係にあった三国を束ね、アルタナ連合軍を結成。
その動きが契機となり、人類は反撃に転じることができたのです。"
46,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_113,"市街地にまで獣人たちが押し寄せた「ジュノ攻防戦」においては、
53,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_113,"市街地にまで獣人たちが押し寄せた「ジュノ攻防戦」においては、
大公が自ら剣を握り、陣頭に立って勇猛に戦ったと聞きます。"
47,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_114,"しかし、そんな英雄カムラナートにも不穏な噂がありましてね。
54,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_114,"しかし、そんな英雄カムラナートにも不穏な噂がありましてね。
なんでも、一万年前に栄華を極めた、
古代ジラートの民と浅からぬ関係があったとか……。"
48,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_115,"もし本当なら、なぜジュノの大公なんてしているのでしょうか?
55,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_115,"もし本当なら、なぜジュノの大公なんてしているのでしょうか?
地位を得て、成し遂げたい目的があるのかもしれませんが、
それが古代の民と何の関係があるのか、私にはわかりません。"
49,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_116,"ともあれ、一時期から公の場に姿を見せなくなっていましたが、
56,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_116,"ともあれ、一時期から公の場に姿を見せなくなっていましたが、
まさかああして、下層に現れるとは思いませんでしたよ。"
50,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_117,"見た目に反した大人びた言動をとる、金色の髪の少年……
57,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_117,"見た目に反した大人びた言動をとる、金色の髪の少年……
その特徴は「エルドナーシュ」と一致しますが、
彼に戦いの心得があったというのは初耳です。"
51,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_118,"エルドナーシュは、大公カムラナートの弟君にあたります。
58,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_118,"エルドナーシュは、大公カムラナートの弟君にあたります。
容姿は幼くとも、兄君とともに国政にも携わり、
時に大人を凌ぐほどの手腕を振るうこともあるとか。"
52,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_119,"しかし、大公よりもずっと謎が多い人物で、
59,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_119,"しかし、大公よりもずっと謎が多い人物で、
現れてから30年間、少年の姿からまったく変化していません。"
53,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_120,"この街の住民や商人は、真相に踏み込む気がないようです。
60,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_120,"この街の住民や商人は、真相に踏み込む気がないようです。
真実を暴くことで、かの兄弟から与る恩恵がなくなることを、
恐れているのかもしれませんね。"
54,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_121,"さらに冒険者の間ではエルドナーシュについて、
61,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_121,"さらに冒険者の間ではエルドナーシュについて、
実は、大公の弟ではなく、兄だという噂がささやかれています。
もし本当なら、あの兄弟は振る舞いも言葉も、何もかもが偽りだ。"
55,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_122,"大公カムラナートに死亡説が流れたのと同じ時期に、
62,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_122,"大公カムラナートに死亡説が流れたのと同じ時期に、
弟君も人前に姿を見せることはなくなりました。
一説によると、腕利きの冒険者が関係しているそうですが……。"
63,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_200,"シャ、シャントット博士ですか……。
あの方は、ウィンダス連邦を支える魔法機関の元院長であり、
現在も元老院の議員主席であらせられる方。"
64,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_201,"かつての水晶大戦では華々しい戦果を挙げており、
その実力も相まって、今も英雄視される最強の黒魔道士です。"
65,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_202,"ただ、その経歴がかすむほど傍若無人なことでも知られています。
立場が上でも、初対面でもおかまいなし、
相手への罵倒や脅迫は日常茶飯事でしてね。"
66,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_203,"かくいう私も、脅されて半ば強制的に、
魔物がひしめく、極北の地まで行くことになった経験が……。
ああ、思い出したくもない。"
67,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_204,"博士の恐ろしさはそればかりではありません。
自身の姿を模し、強大な力を行使できる魔法人形を、
ひそかに量産しているという噂があるのですよ。"
68,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_205,"その目的は不明ですが、
自分のための帝国を作りあげようとしているのかも……。
シャントット博士ならばやりかねない。"
69,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_206,"なにせ、巷でささやかれる彼女の異名は「連邦の黒い悪魔」。
やることなすこと突飛で破天荒な人ですからね。"
70,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_207,"あ……もし博士に会うことがあっても、
私がそう言ったことは内緒にしておいてくださいよ、絶対に!
まだ、死にたくありませんから……!"
71,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_208,"アレキサンダー……
エラジア大陸にある、アトルガン皇国の守護神ですね。
「白き神」とも呼ばれていたはずです。"
72,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_209,"堅牢な守りである「絶対防御」と、
すべてを光で焼き尽くす「聖なる審判」……。
とても依り代とは思えないほど、強大な力を持った敵でした。"
73,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_210,"ただ、自分はとある冒険者から頼まれて手を貸しただけで、
あのような争いが起きた背景までは聞いていません。"
74,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_211,"興味があるようでしたら、いずれアトルガンへ行かれてみては?
あなたも冒険者のようですし、
もしかしたら真実に迫ることができるかも……。"
75,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_212,"皇国に到着したら、まず傭兵としての実績を積むことです。
たしか「サラヒム・センチネル」という傭兵派遣会社が、
求人を出していたはずです。"
76,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_213,"ただ、あそこの社長は理不尽で横暴で、その上報酬も安く、
ことあるごとに凶悪な鈍器を振り回す、恐ろしい人物です。
何かあっても責任は取れませんよ。"
77,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_214,"男神プロマシア、ですか。
我々人間を産み落とした女神「アルタナ」の対となる存在です。"
78,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_215,"伝承では、こう謳われています。
女神アルタナが人を生みだした際、
男神プロマシアは女神の行いを咎め、人に呪いをかけたのだと。"
79,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_216,"人はその呪いゆえに相争うようになったばかりか、
男神はさらに獣人をも生み、両者間の争いを仕向けたのだとか。
つまりプロマシアとは、我ら人の敵対者とも呼べるでしょう。"
80,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_217,"一方で、ある冒険者から興味深い話を聞いたことがあります。
男神もまた、我々人間の誕生に関わりが深い神なのだと。"
81,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_218,"そして、人が「プロマシアの呪縛」から逃れるのは、
とても難しいことだと、続けていましたが……。
どういう意味なのかは、直接は教えてもらえませんでした。"
82,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_219,"でも、なんとなく理由はわかりました。
長い長い旅路を経て手に入る真実……
その答えだけを聞いても、おそらく理解ができないのでしょう。"
83,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_220,"それで私は、あの人の旅路を辿るようになりました。
知られざる世界のことを、私も探求したいと思いましたし……
なにより、世間に知られていない冒険がそこにありましたから。"
84,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_221,"願わくば将来、あの人と対等に並び、冒険したいものです。
機会があるならあなたともいつか、ね。"
85,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_222,"これは、ごく一部の冒険者しか知らないことですが、
ヴァナ・ディールの各地に出現している「禁断の口」は、
「終わってしまったヴァナ・ディール」と繋がっているのです。"
86,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_223,"私も、眼帯をした怪しげな男に手引きしてもらい、
空が赤く染まった世界……「アビセア」へ渡ったことがあります。"
87,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_224,"あちら側は見たこともない凶悪な魔物も跋扈していて、
その中には、アビセアに破滅をもたらした存在がいました。"
88,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_225,"それこそが神の如き竜、「神竜」……!
心身を極限まで高める神薬を使って、
ようやく渡り合えるほどの強敵です。"
89,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_226,"それが、サレージャというマムージャ族の手によって、
僭主グルージャジャとひとつになるとは……。
ここは「虚ろなる王」とでも呼んでおきましょうか。"
90,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_227,"もしも、かの存在が世に放たれていれば、
たちまち、この世界も終わりを迎えていたでしょうね。"
91,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_228,"あとは、「虚ろなる王」を創りだした首謀者が捕らえられたら、
今後ヴァナ・ディールの記憶が悪用されることもなくなるはず。
そうなれば私としてもひと安心だ。"
92,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_229,"「虚ろなる王」を倒し、その創造者を捕まえてくれたことで、
今後ヴァナ・ディールの記憶が悪用されることもなくなった。
これで、私としてもひと安心だ。"
93,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_230,"神竜のような世界を滅ぼす脅威でも、ヴァナ・ディールの一部。
その強さだけを利用された事実は不愉快ですよ。"
94,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_231,"あなたは神竜たちを倒しただけではなく、
ヴァナ・ディールの記憶をも護ったに等しいでしょう。
どうか、かの世界で生まれた者として、礼を言わせてほしい。"
1 0 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_001 ああ、話を聞きにきたんですね。 ヴァナ・ディールのつわものについて知りたいのなら、 吟遊詩人の酒場で聞いた逸話を披露しましょう。
11 10 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_A1_000_009 「エルドナーシュ」について
12 11 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_003 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_A1_000_010 私は冒険者の間で名が知られているような「つわもの」ではなく、 バストゥーク共和国出身の平凡な冒険者。 しかしひとつだけ、誰にも負けない武器を持っているのですよ。 「シャントット」について
13 12 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_004 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_A1_000_011 それは、冒険者同士の繋がり。 リンクシェルを通じて集まった多くの仲間たちと、 先達からの話を元に様々な冒険に繰り出してきました。 「アレキサンダー」について
14 13 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_005 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_A1_000_012 特に印象深かったのは、 アルザダール海底遺跡群から連なる遺構に眠る、宝の探索……。 この鎧は、そのときに回収 (サルベージ)した物なんですよ。 「男神プロマシア」について
15 14 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_A1_000_013 「神竜」について
16 15 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_003 私は冒険者の間で名が知られているような「つわもの」ではなく、 バストゥーク共和国出身の平凡な冒険者。 しかしひとつだけ、誰にも負けない武器を持っているのですよ。
17 16 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_004 それは、冒険者同士の繋がり。 リンクシェルを通じて集まった多くの仲間たちと、 先達からの話を元に様々な冒険に繰り出してきました。
18 17 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_005 特に印象深かったのは、 アルザダール海底遺跡群から連なる遺構に眠る、宝の探索……。 この鎧は、そのときに回収 (サルベージ)した物なんですよ。
19 14 18 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_006 仲間とともに苦難を越えた喜びは、何物にも代えがたい。 あなたにも、そういった経験がありますか?
20 15 19 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_007 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_100_006 巨大樹の最奥で遭遇した、巨大な竜……? ああ、それは真龍と呼ばれる希少なドラゴン、 「ファヴニル」に違いありませんね。 まさか、私たちが「エコーズの残滓」とやらだったとは……。 それを聞いたときは、さすがに動揺しましたが、 今はむしろ、胸が躍っているんです。
21 16 20 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_008 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_110_006 こんな逸話があります。 遙か昔、かの竜と戦った英雄が、 心臓近くにまで「リディル」という名の剣を突き刺したと。 なぜなら、ヴァナ・ディールにごまんといる冒険者の中でも、 あなた方の世界を旅することができるのは、ここにいる我々だけ。
22 17 21 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_009 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_120_006 さすが真龍と言うべきか、その竜は、 剣が刺さったままモノともせず活動を続けているそうです。 この話が本当なら、恐るべき生命力と言わざるを得ない……。 ならば、命果てるまで私にしかできない冒険をしたい! 私には路を選ぶ自由と、尽きない探求心があるのですから!
23 18 22 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_010 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_007 そうした戦利品を手に入れたい冒険者たちが、 龍のねぐらへと足を運び、返り討ちに遭っていましたね。 巨大樹の最奥で遭遇した、巨大な竜……? ああ、それは真龍と呼ばれる希少なドラゴン、 「ファヴニル」に違いありませんね。
24 19 23 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_011 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_008 青白い肌と赤き眼を持つ5人の戦士……? 聞き覚えがありますね、たしか「アークエンジェル」でしたか。 こんな逸話があります。 遙か昔、かの竜と戦った英雄が、 心臓近くにまで「リディル」という名の剣を突き刺したと。
25 20 24 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_012 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_009 その正体は、ある古代文明の人々が、 クリスタルを用いて生みだした人工生命体なのだとか。 さすが真龍と言うべきか、その竜は、 剣が刺さったままモノともせず活動を続けているそうです。 この話が本当なら、恐るべき生命力と言わざるを得ない……。
26 21 25 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_013 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_010 ヒューム、エルヴァーン、タルタル、ミスラ、ガルカ…… 女神アルタナより生まれし5種族の姿をしたアークエンジェルは、 それぞれの種族が持つ「心の闇」を色濃く反映しているのです。 そうした戦利品を手に入れたい冒険者たちが、 龍のねぐらへと足を運び、返り討ちに遭っていましたね。
27 22 26 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_014 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_011 たとえば、ヒュームなら「無知」…… 道理を理解できず、弱者をいたぶり強者に従う性質のこと。 私にも、思い当たるフシがありますよ……。 青白い肌と赤き眼を持つ5人の戦士……? 聞き覚えがありますね、たしか「アークエンジェル」でしたか。
28 23 27 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_015 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_012 アークエンジェルが作られた理由はわかりませんが、 あるいは、美しき庭園と、かつてそこで暮らした人々を護るため、 戦っていたのかもしれません……守護者 (ガーディアン)として。 その正体は、ある古代文明の人々が、 クリスタルを用いて生みだした人工生命体なのだとか。
29 24 28 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_016 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_013 闇のような漆黒の身体と、人間への憎悪を抱えた異形…… それは間違いなく「闇の王」のことですね。 ヒューム、エルヴァーン、タルタル、ミスラ、ガルカ…… 女神アルタナより生まれし5種族の姿をしたアークエンジェルは、 それぞれの種族が持つ「心の闇」を色濃く反映しているのです。
30 29 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_014 たとえば、ヒュームなら「無知」…… 道理を理解できず、弱者をいたぶり強者に従う性質のこと。 私にも、思い当たるフシがありますよ……。
31 30 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_015 アークエンジェルが作られた理由はわかりませんが、 あるいは、美しき庭園と、かつてそこで暮らした人々を護るため、 戦っていたのかもしれません……守護者 (ガーディアン)として。
32 31 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_016 闇のような漆黒の身体と、人間への憎悪を抱えた異形…… それは間違いなく「闇の王」のことですね。
33 32 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_017 かつて闇の王は獣人血盟軍を率いて、 「水晶大戦」を引き起こしたのです。 人類の殲滅を、目的に掲げて。
34 33 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_018 獣人血盟軍の圧倒的な物量を前に、人類は敗退の一途を辿る…… そんなとき、ジュノの大公「カムラナート」による呼びかけで、 4つの大国家による「アルタナ連合軍」が結成されました。
35 34 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_019 連合軍によって結束した力は、獣人たちを押し返し…… ついに、敵の本拠地である「ズヴァール城」にて、 闇の王を討ち取ることに成功したのです!
36 35 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_020 そして、ヴァナ・ディールは平和を取り戻しました。 その後、20年の時を経て、闇の王は復活を果たしますが、 冒険者を中心とした討伐隊の手で、再び討ち倒されることとなる。
37 25 36 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_017 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_021 かつて闇の王は獣人血盟軍を率いて、 「水晶大戦」を引き起こしたのです。 人類の殲滅を、目的に掲げて。 そんな闇の王の正体については、諸説ありましてね。 奴はもともと、人間のガルカ族だった…… なんて噂する者もいるのですよ。
38 26 37 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_018 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_022 獣人血盟軍の圧倒的な物量を前に、人類は敗退の一途を辿る…… そんなとき、ジュノの大公「カムラナート」による呼びかけで、 4つの大国家による「アルタナ連合軍」が結成されました。 あるとき、ひとりのガルカ族が、 浅薄な仲間の裏切りによって命を奪われそうになった挙げ句、 心から信頼する大切な女性を失ってしまった。
39 27 38 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_019 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_023 連合軍によって結束した力は、獣人たちを押し返し…… ついに、敵の本拠地である「ズヴァール城」にて、 闇の王を討ち取ることに成功したのです! 以来、彼は人間の愚かしさに深く絶望し、 激しい憎悪を募らせていった……。 そしていつしか「闇の王」となった、とね……。
40 28 39 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_020 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_024 そして、ヴァナ・ディールは平和を取り戻しました。 その後、20年の時を経て、闇の王は復活を果たしますが、 冒険者を中心とした討伐隊の手で、再び打ち倒されることとなる。 あなたの話が本当ならば、闇の王は再び復活したことになる。 もしや奴は、人間への復讐を果たすまで、 何度でも現れるのでしょうか……?
41 29 40 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_021 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_100 そんな闇の王の正体については、諸説ありましてね。 奴はもともと、人間のガルカ族だった…… なんて噂する者もいるのですよ。 高度な土属性魔法を操り、人語を話すマンティコア……。 私の知る限り、思い当たるのは「麒麟」でしょうか。
42 30 41 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_022 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_101 あるとき、ひとりのガルカ族が、 浅薄な仲間の裏切りによって命を奪われそうになった挙げ句、 心から信頼する大切な女性を失ってしまった。 麒麟は、空の上に浮かぶ古代遺跡トゥー・リアの最奥、 ル・アビタウ神殿に眠る、人智の及ばぬ強さを秘めた魔物です。
43 31 42 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_023 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_102 以来、彼は人間の愚かしさに深く絶望し、 激しい憎悪を募らせていった……。 そしていつしか「闇の王」となった、とね……。 四神と呼ばれる四体の強力な獣の守護を打ち破った者にのみ、 その姿を現すと言われていましてね。 たった一度だけ、私も相まみえたことがあります。
44 32 43 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_024 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_103 あなたの話が本当ならば、闇の王は再び復活したことになる。 もしや奴は、人間への復讐を果たすまで、 何度でも現れるのでしょうか……? あのときは、本当に苦労しましたよ。 四体の獣を降ろすには、対となった宝玉と石を集める必要があり、 朝から晩まで、ほかの冒険者たちと奪い合っていました。
45 33 44 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_100 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_104 高度な土属性魔法を操り、人語を話すマンティコア……。 私の知る限り、思い当たるのは「麒麟」でしょうか。 苦労の末に集めた宝具を使って招来に成功したとて、 万が一戦いに敗れれば、再び玉と石を集め直すところから……。 ここまで聞けば、麒麟へと至る道の険しさがおわかりでしょう。
46 34 45 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_101 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_105 麒麟は、空の上に浮かぶ古代遺跡トゥー・リアの最奥、 ル・アビタウ神殿に眠る、人智の及ばぬ強さを秘めた魔物です。 その希少性から、麒麟との戦いで得られる大袖は、 冒険者たちの間で非常に高額で取引されていました。 99999999ギルという価格のバザーも見かけましたね。
47 35 46 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_102 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_106 四神と呼ばれる四体の強力な獣の守護を打ち破った者にのみ、 その姿を現すと言われていましてね。 たった一度だけ、私も相まみえたことがあります。 って……まさに、あなたが装備している「麒麟大袖」の話ですよ! いいなぁ、うらやましいなぁ!
48 36 47 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_103 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_107 あのときは、本当に苦労しましたよ。 四体の獣を降ろすには、対となった宝玉と石を集める必要があり、 朝から晩まで、ほかの冒険者たちと奪い合っていました。 飛空艇団とともに現れた、2体の兵器…… それはおそらく、古代の人々が作りあげたという、 伝説の機獣「オメガ」と機士「アルテマ」に間違いないでしょう。
49 37 48 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_104 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_108 苦労の末に集めた宝具を使って招来に成功したとて、 万が一戦いに敗れれば、再び玉と石を集め直すところから……。 ここまで聞けば、麒麟へと至る道の険しさがおわかりでしょう。 それを「アルマター機関」が蘇らせたという噂もありますが、 あなたが戦った両機がオリジナルなのか、再現体の方なのか…… 私にはわかりかねますね。
50 38 49 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_105 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_109 その希少性から、麒麟との戦いで得られる大袖は、 冒険者たちの間で非常に高額で取引されていました。 99999999ギルという価格のバザーも見かけましたね。 そういえば、ジュノ大公であるカムラナートは、 アルマター機関の創立に関わったという噂もあります。
51 39 50 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_106 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_110 って……まさに、あなたが装備している「麒麟大袖」の話ですよ! いいなぁ、うらやましいなぁ! 彼らの目的は不明ですが、ある熟練の冒険者によれば、 その行動方針には「古代ジラート人の夢」が絡んでいるとか……。 気になるなら、真相はご自分で確かめてみては?
52 40 51 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_107 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_111 飛空艇団とともに現れた、2体の兵器…… それはおそらく、古代の人々が作りあげたという、 伝説の機獣「オメガ」と機士「アルテマ」に間違いないでしょう。 大公カムラナートは、80年前は小さな漁村だったこの街を、 たった一代で、巨大な都市国家にまで押し上げた人物です。
53 41 52 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_108 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_112 それを「アルマター機関」が蘇らせたという噂もありますが、 あなたが戦った両機がオリジナルなのか、再現体の方なのか…… 私にはわかりかねますね。 獣人血盟軍を相手取った戦い、「水晶大戦」の折には、 対立関係にあった三国を束ね、アルタナ連合軍を結成。 その動きが契機となり、人類は反撃に転じることができたのです。
54 42 53 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_109 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_113 そういえば、ジュノ大公であるカムラナートは、 アルマター機関の創立に関わったという噂もあります。 市街地にまで獣人たちが押し寄せた「ジュノ攻防戦」においては、 大公が自ら剣を握り、陣頭に立って勇猛に戦ったと聞きます。
55 43 54 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_110 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_114 彼らの目的は不明ですが、ある熟練の冒険者によれば、 その行動方針には「古代ジラート人の夢」が絡んでいるとか……。 気になるなら、真相はご自分で確かめてみては? しかし、そんな英雄カムラナートにも不穏な噂がありましてね。 なんでも、一万年前に栄華を極めた、 古代ジラートの民と浅からぬ関係があったとか……。
56 44 55 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_111 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_115 大公カムラナートは、80年前は小さな漁村だったこの街を、 たった一代で、巨大な都市国家にまで押し上げた人物です。 もし本当なら、なぜジュノの大公なんてしているのでしょうか? 地位を得て、成し遂げたい目的があるのかもしれませんが、 それが古代の民と何の関係があるのか、私にはわかりません。
57 45 56 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_112 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_116 獣人血盟軍を相手取った戦い、「水晶大戦」の折には、 対立関係にあった三国を束ね、アルタナ連合軍を結成。 その動きが契機となり、人類は反撃に転じることができたのです。 ともあれ、一時期から公の場に姿を見せなくなっていましたが、 まさかああして、下層に現れるとは思いませんでしたよ。
58 46 57 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_113 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_117 市街地にまで獣人たちが押し寄せた「ジュノ攻防戦」においては、 大公が自ら剣を握り、陣頭に立って勇猛に戦ったと聞きます。 見た目に反した大人びた言動をとる、金色の髪の少年…… その特徴は「エルドナーシュ」と一致しますが、 彼に戦いの心得があったというのは初耳です。
59 47 58 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_114 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_118 しかし、そんな英雄カムラナートにも不穏な噂がありましてね。 なんでも、一万年前に栄華を極めた、 古代ジラートの民と浅からぬ関係があったとか……。 エルドナーシュは、大公カムラナートの弟君にあたります。 容姿は幼くとも、兄君とともに国政にも携わり、 時に大人を凌ぐほどの手腕を振るうこともあるとか。
60 48 59 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_115 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_119 もし本当なら、なぜジュノの大公なんてしているのでしょうか? 地位を得て、成し遂げたい目的があるのかもしれませんが、 それが古代の民と何の関係があるのか、私にはわかりません。 しかし、大公よりもずっと謎が多い人物で、 現れてから30年間、少年の姿からまったく変化していません。
61 49 60 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_116 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_120 ともあれ、一時期から公の場に姿を見せなくなっていましたが、 まさかああして、下層に現れるとは思いませんでしたよ。 この街の住民や商人は、真相に踏み込む気がないようです。 真実を暴くことで、かの兄弟から与る恩恵がなくなることを、 恐れているのかもしれませんね。
62 50 61 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_117 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_121 見た目に反した大人びた言動をとる、金色の髪の少年…… その特徴は「エルドナーシュ」と一致しますが、 彼に戦いの心得があったというのは初耳です。 さらに冒険者の間ではエルドナーシュについて、 実は、大公の弟ではなく、兄だという噂がささやかれています。 もし本当なら、あの兄弟は振る舞いも言葉も、何もかもが偽りだ。
63 51 62 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_118 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_122 エルドナーシュは、大公カムラナートの弟君にあたります。 容姿は幼くとも、兄君とともに国政にも携わり、 時に大人を凌ぐほどの手腕を振るうこともあるとか。 大公カムラナートに死亡説が流れたのと同じ時期に、 弟君も人前に姿を見せることはなくなりました。 一説によると、腕利きの冒険者が関係しているそうですが……。
64 52 63 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_119 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_200 しかし、大公よりもずっと謎が多い人物で、 現れてから30年間、少年の姿からまったく変化していません。 シャ、シャントット博士ですか……。 あの方は、ウィンダス連邦を支える魔法機関の元院長であり、 現在も元老院の議員主席であらせられる方。
65 53 64 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_120 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_201 この街の住民や商人は、真相に踏み込む気がないようです。 真実を暴くことで、かの兄弟から与る恩恵がなくなることを、 恐れているのかもしれませんね。 かつての水晶大戦では華々しい戦果を挙げており、 その実力も相まって、今も英雄視される最強の黒魔道士です。
66 54 65 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_121 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_202 さらに冒険者の間ではエルドナーシュについて、 実は、大公の弟ではなく、兄だという噂がささやかれています。 もし本当なら、あの兄弟は振る舞いも言葉も、何もかもが偽りだ。 ただ、その経歴がかすむほど傍若無人なことでも知られています。 立場が上でも、初対面でもおかまいなし、 相手への罵倒や脅迫は日常茶飯事でしてね。
67 55 66 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_122 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_203 大公カムラナートに死亡説が流れたのと同じ時期に、 弟君も人前に姿を見せることはなくなりました。 一説によると、腕利きの冒険者が関係しているそうですが……。 かくいう私も、脅されて半ば強制的に、 魔物がひしめく、極北の地まで行くことになった経験が……。 ああ、思い出したくもない。
68 67 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_204 博士の恐ろしさはそればかりではありません。 自身の姿を模し、強大な力を行使できる魔法人形を、 ひそかに量産しているという噂があるのですよ。
69 68 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_205 その目的は不明ですが、 自分のための帝国を作りあげようとしているのかも……。 シャントット博士ならばやりかねない。
70 69 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_206 なにせ、巷でささやかれる彼女の異名は「連邦の黒い悪魔」。 やることなすこと突飛で破天荒な人ですからね。
71 70 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_207 あ……もし博士に会うことがあっても、 私がそう言ったことは内緒にしておいてくださいよ、絶対に! まだ、死にたくありませんから……!
72 71 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_208 アレキサンダー…… エラジア大陸にある、アトルガン皇国の守護神ですね。 「白き神」とも呼ばれていたはずです。
73 72 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_209 堅牢な守りである「絶対防御」と、 すべてを光で焼き尽くす「聖なる審判」……。 とても依り代とは思えないほど、強大な力を持った敵でした。
74 73 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_210 ただ、自分はとある冒険者から頼まれて手を貸しただけで、 あのような争いが起きた背景までは聞いていません。
75 74 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_211 興味があるようでしたら、いずれアトルガンへ行かれてみては? あなたも冒険者のようですし、 もしかしたら真実に迫ることができるかも……。
76 75 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_212 皇国に到着したら、まず傭兵としての実績を積むことです。 たしか「サラヒム・センチネル」という傭兵派遣会社が、 求人を出していたはずです。
77 76 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_213 ただ、あそこの社長は理不尽で横暴で、その上報酬も安く、 ことあるごとに凶悪な鈍器を振り回す、恐ろしい人物です。 何かあっても責任は取れませんよ。
78 77 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_214 男神プロマシア、ですか。 我々人間を産み落とした女神「アルタナ」の対となる存在です。
79 78 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_215 伝承では、こう謳われています。 女神アルタナが人を生みだした際、 男神プロマシアは女神の行いを咎め、人に呪いをかけたのだと。
80 79 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_216 人はその呪いゆえに相争うようになったばかりか、 男神はさらに獣人をも生み、両者間の争いを仕向けたのだとか。 つまりプロマシアとは、我ら人の敵対者とも呼べるでしょう。
81 80 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_217 一方で、ある冒険者から興味深い話を聞いたことがあります。 男神もまた、我々人間の誕生に関わりが深い神なのだと。
82 81 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_218 そして、人が「プロマシアの呪縛」から逃れるのは、 とても難しいことだと、続けていましたが……。 どういう意味なのかは、直接は教えてもらえませんでした。
83 82 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_219 でも、なんとなく理由はわかりました。 長い長い旅路を経て手に入る真実…… その答えだけを聞いても、おそらく理解ができないのでしょう。
84 83 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_220 それで私は、あの人の旅路を辿るようになりました。 知られざる世界のことを、私も探求したいと思いましたし…… なにより、世間に知られていない冒険がそこにありましたから。
85 84 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_221 願わくば将来、あの人と対等に並び、冒険したいものです。 機会があるならあなたともいつか、ね。
86 85 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_222 これは、ごく一部の冒険者しか知らないことですが、 ヴァナ・ディールの各地に出現している「禁断の口」は、 「終わってしまったヴァナ・ディール」と繋がっているのです。
87 86 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_223 私も、眼帯をした怪しげな男に手引きしてもらい、 空が赤く染まった世界……「アビセア」へ渡ったことがあります。
88 87 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_224 あちら側は見たこともない凶悪な魔物も跋扈していて、 その中には、アビセアに破滅をもたらした存在がいました。
89 88 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_225 それこそが神の如き竜、「神竜」……! 心身を極限まで高める神薬を使って、 ようやく渡り合えるほどの強敵です。
90 89 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_226 それが、サレージャというマムージャ族の手によって、 僭主グルージャジャとひとつになるとは……。 ここは「虚ろなる王」とでも呼んでおきましょうか。
91 90 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_227 もしも、かの存在が世に放たれていれば、 たちまち、この世界も終わりを迎えていたでしょうね。
92 91 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_228 あとは、「虚ろなる王」を創りだした首謀者が捕らえられたら、 今後ヴァナ・ディールの記憶が悪用されることもなくなるはず。 そうなれば私としてもひと安心だ。
93 92 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_229 「虚ろなる王」を倒し、その創造者を捕まえてくれたことで、 今後ヴァナ・ディールの記憶が悪用されることもなくなった。 これで、私としてもひと安心だ。
94 93 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_230 神竜のような世界を滅ぼす脅威でも、ヴァナ・ディールの一部。 その強さだけを利用された事実は不愉快ですよ。
95 94 TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_231 あなたは神竜たちを倒しただけではなく、 ヴァナ・ディールの記憶をも護ったに等しいでしょう。 どうか、かの世界で生まれた者として、礼を言わせてほしい。
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