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2026-03-02 23:57:13 -06:00
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commit ac666f0f6d
20466 changed files with 2114776 additions and 13938 deletions
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0,"TEXT_REGWILAETHEGUID_00060_NENEBARU_000","よぅ、冒険者。
「転送魔法」と「エーテライト」について
知りたいなら説明してやるぞ。もちろんタダだ。"
1,"TEXT_REGWILAETHEGUID_00060_Q1_000_1","何を聞く?"
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まず「エーテル」について知っておく必要があるな。"
7,"TEXT_REGWILAETHEGUID_00060_NENEBARU_011","エーテルとは、全ての命の源となるものであり、
魔法の原動力とされている。"
8,"TEXT_REGWILAETHEGUID_00060_NENEBARU_012","俺やお前はもちろん、
魔物や植物……それこそ生きているもの全てが
エーテルをその体に宿している。"
9,"TEXT_REGWILAETHEGUID_00060_NENEBARU_013","それは、今俺たちが立っている大地も同じ。
目には見えないけれど、膨大なエーテルが奔流となって
大地の中を駆け巡っている。この流れを「地脈」と呼ぶ。"
10,"TEXT_REGWILAETHEGUID_00060_NENEBARU_014","その「地脈」の流れに自らのエーテルを乗せ、
望む場所に瞬時に移動する魔法が「転送魔法」だ。
「デジョン」と「テレポ」が、その代表だな。"
11,"TEXT_REGWILAETHEGUID_00060_NENEBARU_020","「エーテライト」とは、転送魔法の利用を
補助するために作られた装置のことだ。"
12,"TEXT_REGWILAETHEGUID_00060_NENEBARU_021","エーテルの結晶、つまり「クリスタル」を使って
作られているのが特徴だな。
どうだ、大きいだろう?"
13,"TEXT_REGWILAETHEGUID_00060_NENEBARU_022","「地脈」の流れに乗るのは比較的簡単だ。
だが、目標を定めず「地脈」に乗るのは自殺行為さ。
ヘタすれば二度と戻ってこれないからな。"
14,"TEXT_REGWILAETHEGUID_00060_NENEBARU_023","そこで重要なのがエーテライトの存在だ。
港の位置を知らせる灯台のように、「地脈」を渡る
旅人に出口を教えてくれるってわけさ。"
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エーテライトを設置することで、はじめて
転送先として利用可能となる。"
16,"TEXT_REGWILAETHEGUID_00060_NENEBARU_025","ただし、転送魔法で飛べるのは、一度触れて
「交感」したことのあるエーテライトだけだ。"
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後々冒険が快適になること間違いなしだ。"
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このうち、もっとも扱いやすいのがデジョンだな。"
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気軽に利用できる。"
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エーテライトと深い結び付きを必要とするため、
帰還地点(ホームポイント)に定めた場所にしか転送できない。"
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エーテライトであれば、どこにでも転送可能だ。"
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使用者への負担が大きく、集中しないと使用できない。
テレポかデジョンか、状況に応じて使い分けるんだな。"
23,"TEXT_REGWILAETHEGUID_00060_NENEBARU_035","あ、そうそう。テレポを使うときには
財布の中身を必ず確認しろよ! エーテライト網の
復旧費用を補うため、手数料をもらうからな。"
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先立つ物がなかったら使用できないぞ。
貧乏人は歩いていけ、ということさ。はっはっは。"
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4 0 TEXT_REGWILAETHEGUID_00060_NENEBARU_000 よぅ、冒険者。 「転送魔法」と「エーテライト」について 知りたいなら説明してやるぞ。もちろんタダだ。
5 1 TEXT_REGWILAETHEGUID_00060_Q1_000_1 何を聞く?
6 2 TEXT_REGWILAETHEGUID_00060_A1_000_1 転送魔法とは?
7 3 TEXT_REGWILAETHEGUID_00060_A1_000_2 エーテライトとは?
8 4 TEXT_REGWILAETHEGUID_00060_A1_000_3 デジョンとテレポの違いとは?
9 5 TEXT_REGWILAETHEGUID_00060_A1_000_4 キャンセル
10 6 TEXT_REGWILAETHEGUID_00060_NENEBARU_010 そうさな……「転送魔法」の話をするには まず「エーテル」について知っておく必要があるな。
11 7 TEXT_REGWILAETHEGUID_00060_NENEBARU_011 エーテルとは、全ての命の源となるものであり、 魔法の原動力とされている。
12 8 TEXT_REGWILAETHEGUID_00060_NENEBARU_012 俺やお前はもちろん、 魔物や植物……それこそ生きているもの全てが エーテルをその体に宿している。
13 9 TEXT_REGWILAETHEGUID_00060_NENEBARU_013 それは、今俺たちが立っている大地も同じ。 目には見えないけれど、膨大なエーテルが奔流となって 大地の中を駆け巡っている。この流れを「地脈」と呼ぶ。
14 10 TEXT_REGWILAETHEGUID_00060_NENEBARU_014 その「地脈」の流れに自らのエーテルを乗せ、 望む場所に瞬時に移動する魔法が「転送魔法」だ。 「デジョン」と「テレポ」が、その代表だな。
15 11 TEXT_REGWILAETHEGUID_00060_NENEBARU_020 「エーテライト」とは、転送魔法の利用を 補助するために作られた装置のことだ。
16 12 TEXT_REGWILAETHEGUID_00060_NENEBARU_021 エーテルの結晶、つまり「クリスタル」を使って 作られているのが特徴だな。 どうだ、大きいだろう?
17 13 TEXT_REGWILAETHEGUID_00060_NENEBARU_022 「地脈」の流れに乗るのは比較的簡単だ。 だが、目標を定めず「地脈」に乗るのは自殺行為さ。 ヘタすれば二度と戻ってこれないからな。
18 14 TEXT_REGWILAETHEGUID_00060_NENEBARU_023 そこで重要なのがエーテライトの存在だ。 港の位置を知らせる灯台のように、「地脈」を渡る 旅人に出口を教えてくれるってわけさ。
19 15 TEXT_REGWILAETHEGUID_00060_NENEBARU_024 「地脈」の流れが交差する結節点に エーテライトを設置することで、はじめて 転送先として利用可能となる。
20 16 TEXT_REGWILAETHEGUID_00060_NENEBARU_025 ただし、転送魔法で飛べるのは、一度触れて 「交感」したことのあるエーテライトだけだ。
21 17 TEXT_REGWILAETHEGUID_00060_NENEBARU_026 旅先ではこまめにエーテライトへ「交感」しておけ。 後々冒険が快適になること間違いなしだ。
22 18 TEXT_REGWILAETHEGUID_00060_NENEBARU_030 転送魔法にはデジョンとテレポの二種類がある。 このうち、もっとも扱いやすいのがデジョンだな。
23 19 TEXT_REGWILAETHEGUID_00060_NENEBARU_031 デジョンは、精神的な負担が少ないから、 気軽に利用できる。
24 20 TEXT_REGWILAETHEGUID_00060_NENEBARU_032 でも、負担が少ない分、 エーテライトと深い結び付きを必要とするため、 帰還地点(ホームポイント)に定めた場所にしか転送できない。
25 21 TEXT_REGWILAETHEGUID_00060_NENEBARU_033 一方、テレポは一度でも交感したことのある エーテライトであれば、どこにでも転送可能だ。
26 22 TEXT_REGWILAETHEGUID_00060_NENEBARU_034 だが、テレポは場所が選べる一方、 使用者への負担が大きく、集中しないと使用できない。 テレポかデジョンか、状況に応じて使い分けるんだな。
27 23 TEXT_REGWILAETHEGUID_00060_NENEBARU_035 あ、そうそう。テレポを使うときには 財布の中身を必ず確認しろよ! エーテライト網の 復旧費用を補うため、手数料をもらうからな。
28 24 TEXT_REGWILAETHEGUID_00060_NENEBARU_036 いざ目的のエーテライトに飛ぼうとしても、 先立つ物がなかったら使用できないぞ。 貧乏人は歩いていけ、ということさ。はっはっは。