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0,"TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_000","なっ、原初世界に戻ったのでは!?
まさか、私の転移術がまた失敗……"
1,"TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_001","したわけではないのだな……よかった……。"
2,"TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_010","ああ、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>。
あちらの世界での用事は済んだのか?
それとも……こっちに、新たな冒険が?"
3,"TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_020","ヤ・シュトラは、ウリエンジェのもとへ向かったよ。
私は残って、必要な資材や設備を見繕っているところだ。"
4,"TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_021","「白聖石」の方は、私たちに任せて、
あなたは、あなたにしかできないことに注力してくれ。"
5,"TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_030","おや、あちらの世界での用事はいいのか?
私の方は、記憶も持ち帰れる「新たな魔具」を作るため、
この身に掛けられた術の解析を続けているよ。"
6,"TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_Q1_000_500","どうする?"
7,"TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_A1_000_501","近況について聞く"
8,"TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_A1_000_502","「マメット・グ・ラハ」を見せる"
9,"TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_A1_000_503","「グ・ラハ・ティア」と呼んでみる"
10,"TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_A1_000_504","キャンセル"
11,"TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_510","おかげさまで、ノルヴラントはあるべき姿を取り戻した。
変化にあたって多少の混乱こそあるものの、
人々は夜の闇を受け入れて、たくましく暮らしはじめたようだ。"
12,"TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_511","仲間の皆は、各地に散って、
変わりゆく人々に添っているようだ。"
13,"TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_512","アルフィノは、ユールモアへ……
アリゼーは、旅立ちの宿へ……。
そしてヤ・シュトラは、魔女として「夜の民」のもとへ。"
14,"TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_513","リーンたちについては、「無の大地」にて、
件の調査を進めてくれている。"
15,"TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_514","リーンたちについては、何やら気になることがあるとかで、
しばらくこの街に出たり入ったりしているらしい。"
16,"TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_515","あなたが戻ったら連絡をするように言われているが……
あの様子では、本格的に招集をかけるのは、
もう少しあとでもいいだろう。"
17,"TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_516","無論、その間にも、彼らを帰還させるための術について、
調べは進めておくつもりだよ。
だからあなたは、しばしの休息と、自由な旅を楽しむといい。"
18,"TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_550","ノルヴラントに闇夜が取り戻されたことで、
ようやく、人々は新たな時代に向かい歩み始めた。"
19,"TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_551","「旅立ちの宿」の患者には、回復への希望がもたらされ、
ユールモアの人々は、新元首の下で変革の道へと進み始めた。
いずれも、少し前までは考えられないことだ。"
20,"TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_552","こうした変化は、あなたやベーク=ラグ殿の協力はもちろん、
アルフィノやアリゼーたちの想いが欠かせなかった。"
21,"TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_553","そんな彼らだからこそ、
私は是が非でも、原初世界へと無事に送り返したい。
希望の灯火を心に宿す者たちを、ね……。"
22,"TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_520","……待て、待ってくれ。
そのマメットはいったい……何がどうしてそうなった……?"
23,"TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_521","タタルから渡された……?
「シルクスの峡間」の探索費用を稼ぐために作ったもので……?
さる賢人をモデルにしている……と?"
24,"TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_522","い、いやおかしいだろ……
私はタタルとは面識がなかったし……
誰がそんなの発案したんだ?"
25,"TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_523","ガラフさんとこのクルルか?
それとも……そうだ……あいつだろ、ラムブルース!
ああ、絶対に間違いない……!"
26,"TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_524","あいつのことだ、あわよくばそのマメットが未来に残って、
いつか目覚めた私が得も言われぬ気持ちで拾ったらおもしろい、
くらいに考えててもおかしくないぞ……!"
27,"TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_525","まったく……たまの冗談が冗談にならないんだよあいつ……。
まあ、「こっちはたくましく生きてるぞ」という伝言は、
これ以上ないくらいに、伝わってくるがね。"
28,"TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_526","そ、そうか……。
それは、その、なんというか……。"
29,"TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_527","……頼む、そのまま速やかに鞄にしまっておいてくれ。
どうにも、いたたまれなくなるからな……。"
30,"TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_530","…………!"
31,"TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_531","……前にも言ったが、私はこれでいて、結構な老人なのだ。
「水晶公」として生きてきた時間は長く、
それについて、無理に己を偽っているとも思っていない。"
32,"TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_532","ただ、それでも……
あなたがそうして昔のままに語り掛けてくると、
時折どうしようもなく、あの日の自分に返りそうになるんだ。"
33,"TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_533","「ノア」だった日の、あんたとオレと……
ドーガにウネ、シドたちも一緒に、
この塔にまつわる真実を求めて走り回ってた……。"
34,"TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_534","あのときのあんたも、すごい奴だなって思ってたけどさ……
今回は、もっとカッコよかったぞ、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>"
35,"TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_GRAHATIA_000_600","さて……とりあえず現状把握からはじめないとな。
第八霊災を回避した以上、ここからはオレも知らない未来だ。
何が起きないともかぎらない。"
36,"TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_GRAHATIA_000_601","だが、あんたたちと一緒なら、
どれほど最悪な状況になったって、きっと超えていける。
……これまでだって、そうしてきたんだから。"
37,"TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_Q1_000_650","どうする?"
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41,"TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_GRAHATIA_000_700","目覚めてからどうかって……?
そうだな……おかげさまで、
ちゃんと腹が減るくらいには元気だよ。"
42,"TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_GRAHATIA_000_701","記憶については、時代や世界を跨いでるものの、
オレ自身にとっては、矛盾なく一列に並んでいるものだ。
とくに混乱することもない。"
43,"TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_GRAHATIA_000_702","だからこそ、身体だけが昔の……
結晶化してない状態なのは、なんだか不思議な心地だけどな。
こんな軽かったのか、ってさ。"
44,"TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_GRAHATIA_000_703","魂の方は……視てくれたヤ・シュトラいわく、
「<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>と同じような具合ね」だそうだ。
つまり、他人よりは多少濃いが、異常はきたしてないらしい。"
45,"TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_GRAHATIA_000_704","その理屈について、正確なところはわからないが……
魂が記憶や想いと深く結びついているという点が重要なのだと、
前にベーク=ラグ殿が言っていた。"
46,"TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_GRAHATIA_000_705","例えば、あんたとアルバートの場合。
同じ性質の魂を持っていたにせよ、
別人として、違う人生を歩んできただろ?"
47,"TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_GRAHATIA_000_706","だから、魂だってそれぞれの……別個の状態だったはず。
それが、強い決意をともにして「合わさった」んだ。"
48,"TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_GRAHATIA_000_707","対してオレの場合は、あくまで自分自身の統合だ。
経験の差はあれど土台の人生は同じだし、想いや願いだって……
あんたならわかってるだろ、進歩がないって言うなよな……!"
49,"TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_GRAHATIA_000_708","と、ともかく、そんな風だから、
オレの場合は同一の魂として「重なって」収まったんだと思う。
多少濃くなってるっていう点の方が、むしろ謎だな……。"
50,"TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_GRAHATIA_000_709","第八霊災による変化の分が付加された……とか?
……ああ、そうだといいな。
あの時代があった証拠が、ここに残ってるってことだからさ。"
51,"TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_GRAHATIA_000_710","なんとなく予想はつくが……どうしたんだ、これ……?"
52,"TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_GRAHATIA_000_711","やっぱり、ミーン工芸館で作られたのか。"
53,"TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_GRAHATIA_000_712","いや、実は前から提案はされてたんだ。
「闇が戻った記念に、硬貨か人形にされるならどっち?」って。"
54,"TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_GRAHATIA_000_713","もちろん、とんでもないと断ったさ。
なのに……こんな……名前を伏せてくれたって、
気恥ずかしいに決まってるだろ……!"
55,"TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_GRAHATIA_000_714","でもまあ、それくらい諦めが悪い方がいい。
ライナからの伝言どおり、心配はしてないさ。"
56,"TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_GRAHATIA_000_715","ただ、朝が来るたび、変わらず願い続けよう。
彼らに平和で幸福な一日が訪れるように……と。"
57,"TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_GRAHATIA_000_716","オレにはもう、都市ひとつを動かすほどの影響力も、
長い時間をかけて準備してきた策もない。
全部、水晶公の身体に置いてきた。"
58,"TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_GRAHATIA_000_717","でも、積み重ねてきた経験や、多少なりの成長は、
こうして全部……連れてきてもらったんだ。"
59,"TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_GRAHATIA_000_718","それと一緒に、またここから走っていくつもりだよ。
限りある命の果てまで、精一杯にさ。"
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4 0 TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_000 なっ、原初世界に戻ったのでは!? まさか、私の転移術がまた失敗……
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6 2 TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_010 ああ、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>。 あちらの世界での用事は済んだのか? それとも……こっちに、新たな冒険が?
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8 4 TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_021 「白聖石」の方は、私たちに任せて、 あなたは、あなたにしかできないことに注力してくれ。
9 5 TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_030 おや、あちらの世界での用事はいいのか? 私の方は、記憶も持ち帰れる「新たな魔具」を作るため、 この身に掛けられた術の解析を続けているよ。
10 6 TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_Q1_000_500 どうする?
11 7 TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_A1_000_501 近況について聞く
12 8 TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_A1_000_502 「マメット・グ・ラハ」を見せる
13 9 TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_A1_000_503 「グ・ラハ・ティア」と呼んでみる
14 10 TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_A1_000_504 キャンセル
15 11 TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_510 おかげさまで、ノルヴラントはあるべき姿を取り戻した。 変化にあたって多少の混乱こそあるものの、 人々は夜の闇を受け入れて、たくましく暮らしはじめたようだ。
16 12 TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_511 仲間の皆は、各地に散って、 変わりゆく人々に添っているようだ。
17 13 TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_512 アルフィノは、ユールモアへ…… アリゼーは、旅立ちの宿へ……。 そしてヤ・シュトラは、魔女として「夜の民」のもとへ。
18 14 TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_513 リーンたちについては、「無の大地」にて、 件の調査を進めてくれている。
19 15 TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_514 リーンたちについては、何やら気になることがあるとかで、 しばらくこの街に出たり入ったりしているらしい。
20 16 TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_515 あなたが戻ったら連絡をするように言われているが…… あの様子では、本格的に招集をかけるのは、 もう少しあとでもいいだろう。
21 17 TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_516 無論、その間にも、彼らを帰還させるための術について、 調べは進めておくつもりだよ。 だからあなたは、しばしの休息と、自由な旅を楽しむといい。
22 18 TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_550 ノルヴラントに闇夜が取り戻されたことで、 ようやく、人々は新たな時代に向かい歩み始めた。
23 19 TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_551 「旅立ちの宿」の患者には、回復への希望がもたらされ、 ユールモアの人々は、新元首の下で変革の道へと進み始めた。 いずれも、少し前までは考えられないことだ。
24 20 TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_552 こうした変化は、あなたやベーク=ラグ殿の協力はもちろん、 アルフィノやアリゼーたちの想いが欠かせなかった。
25 21 TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_553 そんな彼らだからこそ、 私は是が非でも、原初世界へと無事に送り返したい。 希望の灯火を心に宿す者たちを、ね……。
26 22 TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_520 ……待て、待ってくれ。 そのマメットはいったい……何がどうしてそうなった……?
27 23 TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_521 タタルから渡された……? 「シルクスの峡間」の探索費用を稼ぐために作ったもので……? さる賢人をモデルにしている……と?
28 24 TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_522 い、いやおかしいだろ…… 私はタタルとは面識がなかったし…… 誰がそんなの発案したんだ?
29 25 TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_523 ガラフさんとこのクルルか? それとも……そうだ……あいつだろ、ラムブルース! ああ、絶対に間違いない……!
30 26 TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_524 あいつのことだ、あわよくばそのマメットが未来に残って、 いつか目覚めた私が得も言われぬ気持ちで拾ったらおもしろい、 くらいに考えててもおかしくないぞ……!
31 27 TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_525 まったく……たまの冗談が冗談にならないんだよあいつ……。 まあ、「こっちはたくましく生きてるぞ」という伝言は、 これ以上ないくらいに、伝わってくるがね。
32 28 TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_526 そ、そうか……。 それは、その、なんというか……。
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34 30 TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_530 …………!
35 31 TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_MYSTERYVOICE_000_531 ……前にも言ったが、私はこれでいて、結構な老人なのだ。 「水晶公」として生きてきた時間は長く、 それについて、無理に己を偽っているとも思っていない。
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40 36 TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_GRAHATIA_000_601 だが、あんたたちと一緒なら、 どれほど最悪な状況になったって、きっと超えていける。 ……これまでだって、そうしてきたんだから。
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42 38 TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_A1_000_651 近況について聞く
43 39 TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_A1_000_652 「マメット・ミステル」を見せる
44 40 TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_A1_000_653 キャンセル
45 41 TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_GRAHATIA_000_700 目覚めてからどうかって……? そうだな……おかげさまで、 ちゃんと腹が減るくらいには元気だよ。
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48 44 TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_GRAHATIA_000_703 魂の方は……視てくれたヤ・シュトラいわく、 「<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>と同じような具合ね」だそうだ。 つまり、他人よりは多少濃いが、異常はきたしてないらしい。
49 45 TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_GRAHATIA_000_704 その理屈について、正確なところはわからないが…… 魂が記憶や想いと深く結びついているという点が重要なのだと、 前にベーク=ラグ殿が言っていた。
50 46 TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_GRAHATIA_000_705 例えば、あんたとアルバートの場合。 同じ性質の魂を持っていたにせよ、 別人として、違う人生を歩んできただろ?
51 47 TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_GRAHATIA_000_706 だから、魂だってそれぞれの……別個の状態だったはず。 それが、強い決意をともにして「合わさった」んだ。
52 48 TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_GRAHATIA_000_707 対してオレの場合は、あくまで自分自身の統合だ。 経験の差はあれど土台の人生は同じだし、想いや願いだって…… あんたならわかってるだろ、進歩がないって言うなよな……!
53 49 TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_GRAHATIA_000_708 と、ともかく、そんな風だから、 オレの場合は同一の魂として「重なって」収まったんだと思う。 多少濃くなってるっていう点の方が、むしろ謎だな……。
54 50 TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_GRAHATIA_000_709 第八霊災による変化の分が付加された……とか? ……ああ、そうだといいな。 あの時代があった証拠が、ここに残ってるってことだからさ。
55 51 TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_GRAHATIA_000_710 なんとなく予想はつくが……どうしたんだ、これ……?
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59 55 TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_GRAHATIA_000_714 でもまあ、それくらい諦めが悪い方がいい。 ライナからの伝言どおり、心配はしてないさ。
60 56 TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_GRAHATIA_000_715 ただ、朝が来るたび、変わらず願い続けよう。 彼らに平和で幸福な一日が訪れるように……と。
61 57 TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_GRAHATIA_000_716 オレにはもう、都市ひとつを動かすほどの影響力も、 長い時間をかけて準備してきた策もない。 全部、水晶公の身体に置いてきた。
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63 59 TEXT_REGNOR4CRYSTALEXARCH_00611_GRAHATIA_000_718 それと一緒に、またここから走っていくつもりだよ。 限りある命の果てまで、精一杯にさ。