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0,"TEXT_VOICEMAN_04100_000010_LYSE","様子を見にきてくれたの?"
1,"TEXT_VOICEMAN_04100_000020_LYSE","アラミゴでの決戦が終わってから、
少しずつだけど、新しい国造りが始まっているんだ。
だけど、これがまた難題だらけでさ……。"
2,"TEXT_VOICEMAN_04100_000030_LYSE","ヒエンっていう主君がいるドマとは違って、
アラミゴには、絶対的な指導者がいないからね。"
3,"TEXT_VOICEMAN_04100_000040_LYSE","帝国侵攻以前は、アラミゴにも王様がいたんだけど、
最後の王テオドリックが、とんでもない暴君でさ……。"
4,"TEXT_VOICEMAN_04100_000041_LYSE","ふぅ……。"
5,"TEXT_VOICEMAN_04100_000050_MNAAGO","だから、アラミゴでは、
王政復古を求める人は少ないんです。
じゃあ、新しい国の形はっていうと……。"
6,"TEXT_VOICEMAN_04100_000060_LYSE","当然のことだけど、色んな意見があるってわけ。"
7,"TEXT_VOICEMAN_04100_000070_LYSE","しばらくは、ラウバーンたち同盟軍の力を借りながら、
話し合いを重ねて、新体制の方向性を決めていく感じだね。
その関係で、今日もこれから市街地の方で会合なんだ。"
8,"TEXT_VOICEMAN_04100_000080_LYSE","まぁ、大変だけど、
アラミゴの未来を決める大切なことだから、頑張らないとね!"
9,"TEXT_VOICEMAN_04100_000090_LYSE","それじゃ、ナーゴ、
警備の方は任せたから、よろしく!"
10,"TEXT_VOICEMAN_04100_000100_MNAAGO","了解です!"
11,"TEXT_VOICEMAN_04100_000110_ARENVALD","おっ、いいところに!
ちょうど探していたところなんだ。"
12,"TEXT_VOICEMAN_04100_000120_ARENVALD","そう身構えないでくれよ。
なに、悪い話じゃないって……ただ、ちょっと場所を変えたい。
少し付き合ってくれないか?"
13,"TEXT_VOICEMAN_04100_000130_ARENVALD","話ってのは、新しい冒険のことさ。"
14,"TEXT_VOICEMAN_04100_000140_ARENVALD","俺たちは「暁」の一員ではあるけれど、
その前に、ひとりの冒険者だろ?"
15,"TEXT_VOICEMAN_04100_000150_ARENVALD","悲願だったアラミゴの奪還にも成功し、
帝国との戦いにも、ひとつの区切りが付いたんだ。
そろそろ冒険にいそしむのも、悪くないと思わないかい?"
16,"TEXT_VOICEMAN_04100_000160_ARENVALD","そこで、とっておきの情報を仕入れてきたんだ。
アルフィノを交えて三人で、挑戦してみようぜ!"
17,"TEXT_VOICEMAN_04100_Q7_000_001_NONE_VOICE","冒険に挑戦する?"
18,"TEXT_VOICEMAN_04100_A7_000_001_NONE_VOICE","いいね、挑戦しよう!"
19,"TEXT_VOICEMAN_04100_A7_000_002_NONE_VOICE","付き合ってやるか……"
20,"TEXT_VOICEMAN_04100_000170_ARENVALD","(★未使用/削除予定★)"
21,"TEXT_VOICEMAN_04100_000180_ALPHINAUD","(★未使用/削除予定★)"
22,"TEXT_VOICEMAN_04100_000190_ARENVALD","(★未使用/削除予定★)"
23,"TEXT_VOICEMAN_04100_000200_ALPHINAUD","(★未使用/削除予定★)"
24,"TEXT_VOICEMAN_04100_000210_ALPHINAUD","(★未使用/削除予定★)"
25,"TEXT_VOICEMAN_04100_000220_ALPHINAUD","どうやら、さきほどの怪物が、
暴君テオドリックによって、魔物へと変えられたという、
王族の成れの果てだったようだね……。"
26,"TEXT_VOICEMAN_04100_000230_ARENVALD","ともあれ、苦労した甲斐はあったようじゃないか。
な、そうだろ?"
27,"TEXT_VOICEMAN_04100_000240_ALPHINAUD","ああ、そのようだな……。
しかし、これほどの財宝が眠っていたとは……。"
28,"TEXT_VOICEMAN_04100_000250_ARENVALD","きっとリセやアラミゴのみんなも喜ぶぞ!
俺たちの冒険は、大成功だ!"
29,"TEXT_VOICEMAN_04100_000260_MNAAGO","みなさん、どうか落ち着いてください!"
30,"TEXT_VOICEMAN_04100_000270_ALAMHIGANCITIZEN1","落ち着いていられるかってんだ!
ここにいるのは、わかってるんだぞ!"
31,"TEXT_VOICEMAN_04100_000280_ALAMHIGANCITIZEN2","あの売国奴を、皆の前に引きずり出すのよ!"
32,"TEXT_VOICEMAN_04100_000290_ALAMHIGANCITIZEN3","そうだ、そうだ!"
33,"TEXT_VOICEMAN_04100_000300_LYSE","これは……いったいどうしたっていうの?"
34,"TEXT_VOICEMAN_04100_000310_MNAAGO","どこから漏れ伝わったのか、
フォルドラが、ここに収監されているのを知って、
市民たちが押し寄せてきたんです。"
35,"TEXT_VOICEMAN_04100_000320_ALAMHIGANCITIZEN1","やっぱり、あの「髑髏の処刑人」が、
ここにいるってのは、本当だったんだな!?"
36,"TEXT_VOICEMAN_04100_000330_ALAMHIGANCITIZEN1","アンタら、何をグズグズしてるんだ!
あの魔女をここに連れてこい!
俺たちの手で、八つ裂きにしてやるッ!"
37,"TEXT_VOICEMAN_04100_000340_LYSE","八つ裂きだなんて……
それじゃ、帝国のやり方と何も変わらない!
みんな、もっと冷静になろう!"
38,"TEXT_VOICEMAN_04100_000350_ALAMHIGANCITIZEN2","冷静になれですって!?
私の婚約者は、髑髏連隊に殺されたのよ!
恨みを晴らさせてちょうだい!"
39,"TEXT_VOICEMAN_04100_000360_ALAMHIGANCITIZEN3","俺の親父もそうだ!"
40,"TEXT_VOICEMAN_04100_000370_ALAMHIGANCITIZEN1","奴は魔女だ! 売国奴だ!
アンタら解放軍だって、仲間をたくさん殺されたんだろう?
だったら、なんだって奴を隠そうとするんだ!"
41,"TEXT_VOICEMAN_04100_000380_RAUBAHN","(-????-)やれやれ……。
騒乱が生じたと聞いて、来てみれば……。"
42,"TEXT_VOICEMAN_04100_000390_RAUBAHN","聞け、アラミゴの同胞たちよ!"
43,"TEXT_VOICEMAN_04100_000400_ALAMHIGANCITIZEN1","だ、誰だ……?"
44,"TEXT_VOICEMAN_04100_000410_ALAMHIGANCITIZEN2","アラミゴの猛牛、ラウバーン様よ……!"
45,"TEXT_VOICEMAN_04100_000420_RAUBAHN","諸君らの怒りも、嘆きも、悲しみも、
吾輩もまた、この胸に感じている!"
46,"TEXT_VOICEMAN_04100_000430_RAUBAHN","痛いほど……
そう、まさしく痛みとなって感じられるのだ!"
47,"TEXT_VOICEMAN_04100_000440_RAUBAHN","だが、考えてほしい!
帝国軍に連れ去られたまま、未だ戻らぬ同胞のことを!
彼らの帰りを待つ、恋人、家族、友人たちのことを!"
48,"TEXT_VOICEMAN_04100_000450_RAUBAHN","行方の知れぬ彼らは、いずこにいるのか?
これを調べることもまた大切なことのはず!"
49,"TEXT_VOICEMAN_04100_000460_RAUBAHN","復讐、あるいは正義を求める声は、よくわかる。"
50,"TEXT_VOICEMAN_04100_000461_RAUBAHN","だが今少しだけ、その決断を下すのを待ってほしい!
殺すのは容易いが、死者に真実を問うことはできないのだから!"
51,"TEXT_VOICEMAN_04100_000470_RAUBAHN","我らアラミゴの民は、今や新たな国造りを始めている!
ゆえに吾輩は、すべての同胞たちを前に訴えたい!"
52,"TEXT_VOICEMAN_04100_000480_RAUBAHN","新たに国を担うことになる者たちが、
真実を知ることができず、迷うことがあってはならないと!"
53,"TEXT_VOICEMAN_04100_000490_RAUBAHN","罪人たちを、裁きの場に引き立てる役割は、
彼ら新政権の担い手にこそ、任せようではないか!
ゆえに今は辛くとも、この燃え上がる心を鎮めるべきなのだ!"
54,"TEXT_VOICEMAN_04100_000500_ALAMHIGANCITIZEN1","わかった、わかったよ……。
ただ、どうしても……俺は……。"
55,"TEXT_VOICEMAN_04100_000510_FORDOLA","誰かと思えば……。
揃いも揃って、敗者を嘲笑いに来たのか?"
56,"TEXT_VOICEMAN_04100_000520_FORDOLA","いや、それともようやく、
私の願いを聞き届ける気にでもなったのか?
この無駄な命を終わらせてくれるなら、歓迎してやるぞ。"
57,"TEXT_VOICEMAN_04100_000530_LYSE","どちらでもないよ。"
58,"TEXT_VOICEMAN_04100_000540_LYSE","言ったでしょう、生きさせるって……。
でも、それは嘲笑うためでも、勝ち誇るためでもない。"
59,"TEXT_VOICEMAN_04100_000550_FORDOLA","無駄なことを……。"
60,"TEXT_VOICEMAN_04100_000560_FORDOLA","そう、全部無駄なんだよ。
もう生きている意味なんて、これっぽっちもありはしない!"
61,"TEXT_VOICEMAN_04100_000570_FORDOLA","仲間たちは、ほかならぬ私の手で死に、
そして、私はお前たちに敗れた……!
もう生きている意味なんて……!"
62,"TEXT_VOICEMAN_04100_000580_ARENVALD","そうじゃないだろ!
今さら、本音を隠そうとするなよ!"
63,"TEXT_VOICEMAN_04100_000590_ARENVALD","アンタは、冷酷だったけど、馬鹿じゃない。
すべてを投げ打ってでも、未来のため自由を掴もうとした!"
64,"TEXT_VOICEMAN_04100_000600_ARENVALD","それが、仲間の死を踏み台にすることだとしても、
アンタの決意だけは、誰がどう言おうと本物だったはずだ!"
65,"TEXT_VOICEMAN_04100_000601_ARENVALD","俺は……俺は、それを知っている!"
66,"TEXT_VOICEMAN_04100_000610_FORDOLAMOTHER","フォルドラ!
さあ、よそ見をしないで、ちゃんと歩いてちょうだい。
今日の晩餐会には、ガイウス閣下もいらっしゃるのよ。"
67,"TEXT_VOICEMAN_04100_000620_FORDOLA","はーい。"
68,"TEXT_VOICEMAN_04100_000630_FORDOLA","ねえ、お父さん、ガイウスかっかってだぁれ?
教えて、教えて?"
69,"TEXT_VOICEMAN_04100_000640_FORDOLAFATHER","また、フォルドラの教えて、教えてがはじまったね。"
70,"TEXT_VOICEMAN_04100_000650_FORDOLAFATHER","いいかい、ガイウス閣下は、
ここアラミゴの総督を務める立派な御方さ。
はやく行かないと、お目通りできなくなってしまうよ。"
71,"TEXT_VOICEMAN_04100_000660_ALAMHIGANCITIZENA","ケッ……売国奴が……。"
72,"TEXT_VOICEMAN_04100_000670_FORDOLA","ねえ、お父さん、ばいこくどってなぁに?
教えて、教えて?"
73,"TEXT_VOICEMAN_04100_000680_ALAMHIGANCITIZENA","ヘッヘッヘ……売国奴ってのはな、嬢ちゃん。
国や仲間を売り払って、自分だけが美味い汁を吸おうとする、
お前の父ちゃんや母ちゃんみたいな、薄汚いクズ野郎のことさ!"
74,"TEXT_VOICEMAN_04100_000690_FORDOLA","お、お父さんも、お母さんも、優しいんだよ!
クズなんかじゃないもん!"
75,"TEXT_VOICEMAN_04100_000700_ALAMHIGANCITIZENA","その優しさってのはな、
俺たちの血で出来てるんだよ!
……卑しいガキめッ!"
76,"TEXT_VOICEMAN_04100_000710_FORDOLAFATHER","危ない!"
77,"TEXT_VOICEMAN_04100_000720_ALAMHIGANCITIZENA","売国奴!"
78,"TEXT_VOICEMAN_04100_000730_ALAMHIGANCITIZENB","売国奴!"
79,"TEXT_VOICEMAN_04100_000740_ALAMHIGANCITIZENC","売国奴!"
80,"TEXT_VOICEMAN_04100_000750_FORDOLAMOTHER","ああ、軍人さん!
どうかお助けください! 主人が……娘が……!"
81,"TEXT_VOICEMAN_04100_000760_ALAMHIGOGARLEANOFFICER","栄えあるガレマール帝国軍は、
属州民同士の喧嘩になど、付き合っているヒマはない。"
82,"TEXT_VOICEMAN_04100_000770_FORDOLAMOTHER","そ、そんな、私たち一家は、
市民権を持っているんですよ……!"
83,"TEXT_VOICEMAN_04100_000780_FORDOLAFATHER","ぐあっ!"
84,"TEXT_VOICEMAN_04100_000790_FORDOLA","お、お父さん……怖いよぅ……。"
85,"TEXT_VOICEMAN_04100_000800_FORDOLAFATHER","大丈夫……大丈夫だ……。
いずれ、みんなわかってくれる……。
反抗だけが、生きる道じゃないんだ……。"
86,"TEXT_VOICEMAN_04100_000810_FORDOLA","嫌あああっ!"
87,"TEXT_VOICEMAN_04100_000820_ALAMHIGOGARLEANOFFICER","蛮族同士の小競り合いなど、好きにさせておけ。
ガス抜きには丁度いい……。"
88,"TEXT_VOICEMAN_04100_000830_FORDOLAMOTHER","フォルドラ、行かないでちょうだい!
貴女は市民権を持つ、立派な帝国人なのよ!
だから、軍に志願する必要なんてないわ……!"
89,"TEXT_VOICEMAN_04100_000840_FORDOLAMOTHER","貴女……その刺青は……!"
90,"TEXT_VOICEMAN_04100_000850_FORDOLA","見れば、わかるでしょう?
死んだ父さんと同じ、アラミゴ伝統の刺青なんだから。"
91,"TEXT_VOICEMAN_04100_000860_FORDOLAMOTHER","そんなことをしたら、
あなたも「蛮族」だって思われてしまうわ!"
92,"TEXT_VOICEMAN_04100_000870_FORDOLA","私も帝国人なんじゃなかったのかしら、母さん?"
93,"TEXT_VOICEMAN_04100_000880_FORDOLA","結局、そういう事よ。
いくら市民権を持っていたって、生粋のガレアン族からは、
蛮族と呼ばれ、同じ帝国人とは見てもらえない……。"
94,"TEXT_VOICEMAN_04100_000890_FORDOLA","だったら、軍に入って、
誰にも文句を言わせないほどの力を手にするしかないんだ。
父さんのように、ならないためにも……!"
95,"TEXT_VOICEMAN_04100_000900_FORDOLA","アンスフリッド、フルドルフ、エメリン……!
覚悟はいいね!"
96,"TEXT_VOICEMAN_04100_000910_FORDOLA","私たちは力を手に入れる……。
どんなに苦しくとも、たとえこの中の誰かが死のうとも……
その屍を踏みしめて少しでも上へ……自由を掴むために!"
97,"TEXT_VOICEMAN_04100_000920_ARENVALD","アンタ、人柱になるつもりじゃないのか?
自分が憎しみを背負って処刑されれば、民衆の心は団結する。
だから……!"
98,"TEXT_VOICEMAN_04100_000930_FORDOLA","違う……!"
99,"TEXT_VOICEMAN_04100_000940_ARENVALD","死にたいだけなら、いくらでも機会はあったはずだ。
服なり毛布なりを使えば、首だって……!
それをしないのは……!"
100,"TEXT_VOICEMAN_04100_000950_FORDOLA","黙れッ!"
101,"TEXT_VOICEMAN_04100_000960_ARENVALD","いいや、黙るものかよ!
だって俺は……!"
102,"TEXT_VOICEMAN_04100_000970_FORDOLA","……そうか貴様ら、私の過去を視たな!?"
103,"TEXT_VOICEMAN_04100_000980_FORDOLA","だが、貴様らが視たものなど、私の……
私たちのほんの一部だけだろうがッ!"
104,"TEXT_VOICEMAN_04100_000990_FORDOLA","知った風なことを、二度と口にするな!
私は、お前たちが考えるような女じゃない!"
105,"TEXT_VOICEMAN_04100_001000_FORDOLA","結局は父を殺した奴らを、父を見捨てた奴らを、
見返してやりたかっただけだッ!
……こんな紛い物の力にすがってまでなッ!!"
106,"TEXT_VOICEMAN_04100_001010_FORDOLA","グッ……。"
107,"TEXT_VOICEMAN_04100_001020_FORDOLA","はぁ……はぁ……はぁ……。"
108,"TEXT_VOICEMAN_04100_001021_FORDOLA","こんな人の手に余る力を持って……
なんで……平然としていられるんだ!?"
109,"TEXT_VOICEMAN_04100_001030_FORDOLA","わけのわからない、他人の人生を見せられて……
苦しんで、裏切られ、身勝手な想いを託されてまで……
どうして、お前は歩みを止めない……どうしてッ!"
110,"TEXT_VOICEMAN_04100_Q1_000_001_NONE_VOICE","何と答える?"
111,"TEXT_VOICEMAN_04100_A1_000_001_NONE_VOICE","……視た通りだ"
112,"TEXT_VOICEMAN_04100_A1_000_002_NONE_VOICE","託された想いがある"
113,"TEXT_VOICEMAN_04100_A1_000_003_NONE_VOICE","守りたいものがある"
114,"TEXT_VOICEMAN_04100_001040_FORDOLA","クソッ……クソッ……!"
115,"TEXT_VOICEMAN_04100_001050_LYSE","時間だけは、まだある……。
だから、もう少し、これからのことも考えてみてよね。"
116,"TEXT_VOICEMAN_04100_001060_LYSE","行こう、みんな……。"
117,"TEXT_VOICEMAN_04100_001070_NANAMOULNAMO","わざわざウルダハまで足を運ばせてしまい、
すまなかったな……。"
118,"TEXT_VOICEMAN_04100_001080_NANAMOULNAMO","アラミゴの奪還が成った今だからこそ、
折り入って、そなたに相談したいことがあったのじゃ。"
119,"TEXT_VOICEMAN_04100_001090_NANAMOULNAMO","ほかでもない、ラウバーンのことでな……。"
120,"TEXT_VOICEMAN_04100_001100_NANAMOULNAMO","今でこそ、砂蠍衆のひとりとして、
そして、不滅隊の局長として辣腕を振るっている奴じゃが、
アラミゴの出であることは、そなたも知っていよう。"
121,"TEXT_VOICEMAN_04100_001110_NANAMOULNAMO","ゆえに祖国アラミゴを取り戻した今、
帰国を望むのが、当然と思うておったのじゃが……。"
122,"TEXT_VOICEMAN_04100_001120_NANAMOULNAMO","ラウバーンめは、アラミゴの情勢が落ち着き次第、
ウルダハに戻ると、当然のように語っておる。"
123,"TEXT_VOICEMAN_04100_001130_NANAMOULNAMO","むろん、ラウバーンはわらわにとって、
誰よりも頼りになる重臣であり、右腕とも言える存在。
いてもらわねば困るくらいじゃ……。"
124,"TEXT_VOICEMAN_04100_001140_NANAMOULNAMO","じゃが、これでも長い付き合いなのでな……。
わらわには……わらわにだけは、わかってしまうのじゃ……。
奴の瞳の奥に、ひとかけらの迷いがあることが……。"
125,"TEXT_VOICEMAN_04100_001150_NANAMOULNAMO","ウルダハへの残留か、アラミゴへの帰還か……。
どちらの道であるにせよ、ラウバーンには、
迷いなく、後悔なく、歩む先を選んでほしい。"
126,"TEXT_VOICEMAN_04100_001160_NANAMOULNAMO","いつまでもわらわが頼りないままでは、
ラウバーンも、心のままに動けはしないであろう?"
127,"TEXT_VOICEMAN_04100_001170_NANAMOULNAMO","わらわは、真の意味で自立し、
女王としての務めを果たさねばならん。
そのためにも、この目と耳で世界を知りたいのじゃ。"
128,"TEXT_VOICEMAN_04100_001180_NANAMOULNAMO","少しばかり、付き合ってはもらえぬか?"
129,"TEXT_VOICEMAN_04100_001190_NANAMOULNAMO","ありがたい、恩に着るぞ。"
130,"TEXT_VOICEMAN_04100_001191_NANAMOULNAMO","では、少しばかり変装していくゆえ、
表で待ち合わせるとしよう。"
131,"TEXT_VOICEMAN_04100_001192_HIGHLANDERGLADIATOR","おおおおおっ!!"
132,"TEXT_VOICEMAN_04100_001193_RAUBAHN","ハッ!"
133,"TEXT_VOICEMAN_04100_001194_ROEGADYNGLADIATOR","くおっ!"
134,"TEXT_VOICEMAN_04100_001195_ROEGADYNGLADIATOR","ふぅぅううう……。"
135,"TEXT_VOICEMAN_04100_001196_ROEGADYNGLADIATOR","うおぁっ!"
136,"TEXT_VOICEMAN_04100_001197_RAUBAHN","フンッ!!"
137,"TEXT_VOICEMAN_04100_001198_ROEGADYNGLADIATOR","ぐふぉっ!"
138,"TEXT_VOICEMAN_04100_001199_RAUBAHN","ハァ……ハァ……。"
139,"TEXT_VOICEMAN_04100_001201_RAUBAHN","フゥー……。"
140,"TEXT_VOICEMAN_04100_001200_NANAMOSTEWARD","女王陛下! 危のうございます!!"
141,"TEXT_VOICEMAN_04100_001210_NANAMOSTEWARD","お戻りください!"
142,"TEXT_VOICEMAN_04100_001220_NANAMOULNAMO","苦しゅうない!"
143,"TEXT_VOICEMAN_04100_001221_NANAMOULNAMO","ラウバーン!"
144,"TEXT_VOICEMAN_04100_001230_RAUBAHN","ナナモ様!?"
145,"TEXT_VOICEMAN_04100_001240_RAUBAHN","お約束、果たしましたぞ。"
146,"TEXT_VOICEMAN_04100_001250_NANAMOULNAMO","でかした。
次は、わらわの番じゃな。"
147,"TEXT_VOICEMAN_04100_001260_NANAMOULNAMO","そなたが手にした優勝賞金をもって……"
148,"TEXT_VOICEMAN_04100_001270_NANAMOULNAMO","そなたも砂蠍衆の仲間入りじゃな?"
149,"TEXT_VOICEMAN_04100_001280_RAUBAHN","我が力と知恵のすべてを捧げましょう。"
150,"TEXT_VOICEMAN_04100_001290_RAUBAHN","我らが女王陛下とウルダハに幸あれ!!"
151,"TEXT_VOICEMAN_04100_001300_LOLORITO","「暁」から砂の家に招かれるとは、
よほど重要な商談であると……そう考えてよろしいか?
暗殺……というなら、遠慮させてもらいたいがな。"
152,"TEXT_VOICEMAN_04100_001310_LOLORITO","クククククク……。"
153,"TEXT_VOICEMAN_04100_001320_LOLORITO","これは一本取られましたな。"
154,"TEXT_VOICEMAN_04100_001330_LOLORITO","まさか、ここに来て、
商談相手にマスクを被られる気分を知ることになろうとは……。"
155,"TEXT_VOICEMAN_04100_001340_LOLORITO","これでよろしいですかな?
ナナモ陛下……いえ、リリラお嬢様とお呼びした方が?"
156,"TEXT_VOICEMAN_04100_001350_NANAMOULNAMO","ナナモでよい。
どうやら余興は楽しんでもらえたようなのでな。
さっそく商談に移りたいのじゃが……?"
157,"TEXT_VOICEMAN_04100_001360_LOLORITO","よろしいでしょう。
いったい、どんな提案をしてくださるのですかな?"
158,"TEXT_VOICEMAN_04100_001370_NANAMOULNAMO","ザナラーンに居留するアラミゴ難民についてじゃ。
彼らの祖国への帰還を支援したい。"
159,"TEXT_VOICEMAN_04100_001380_NANAMOULNAMO","戦勝祝賀会の一件の詫びとして受け取った、
そなたの財産の半分と、テレジ・アデレジの権益……。
これを財源として、公費を投じるつもりじゃ。"
160,"TEXT_VOICEMAN_04100_001390_NANAMOULNAMO","しかし、この計画はアラミゴ難民のためだけではなく、
我らウルダハにとっても、投資に見合う益のあるものとしたい。"
161,"TEXT_VOICEMAN_04100_001400_NANAMOULNAMO","そして利益を上げることにかけて、
「百億ギルの男」と呼ばれるそなたに、勝る者はおらぬじゃろう。
どうか、知恵と力を貸してはくれまいか?"
162,"TEXT_VOICEMAN_04100_001410_LOLORITO","どうやら、女王陛下も世の中の仕組みというものを、
いろいろと学ばれたようですな……。
詳しい話を、お聞かせ願いたい。"
163,"TEXT_VOICEMAN_04100_001420_LOLORITO","なるほど……。
難民の帰国を支援する見返りに、当地で新たな産業を興し、
利益の一部をウルダハの民へ還元する……と。"
164,"TEXT_VOICEMAN_04100_001430_LOLORITO","よき考えと存じます。
理念は実にすばらしい……が、未だに事業としては、
具体性に欠けると言わざるを得ませんな。"
165,"TEXT_VOICEMAN_04100_001440_NANAMOULNAMO","さすがにウルダハ随一の商人じゃな。
手厳しいが、確かに具体案を考える必要がありそうじゃ。"
166,"TEXT_VOICEMAN_04100_001450_NANAMOULNAMO","ところで、そなたは戦いの過程で、
ギラバニアの地を横断し、さまざまな場所を見て来たはず。"
167,"TEXT_VOICEMAN_04100_001460_NANAMOULNAMO","どこかに、今回の計画に適した、
難民たちが住まい、産業を興せるような集落はあったか?"
168,"TEXT_VOICEMAN_04100_Q2_000_001_NONE_VOICE","産業を興せそうな集落は?"
169,"TEXT_VOICEMAN_04100_A2_000_001_NONE_VOICE","アラガーナ"
170,"TEXT_VOICEMAN_04100_A2_000_002_NONE_VOICE","アラギリ"
171,"TEXT_VOICEMAN_04100_A2_000_003_NONE_VOICE","ソルトリー"
172,"TEXT_VOICEMAN_04100_Q3_000_001_NONE_VOICE","産業を興せそうな集落は?"
173,"TEXT_VOICEMAN_04100_A3_000_001_NONE_VOICE","アラギリ"
174,"TEXT_VOICEMAN_04100_A3_000_002_NONE_VOICE","ソルトリー"
175,"TEXT_VOICEMAN_04100_Q4_000_001_NONE_VOICE","産業を興せそうな集落は?"
176,"TEXT_VOICEMAN_04100_A4_000_001_NONE_VOICE","アラガーナ"
177,"TEXT_VOICEMAN_04100_A4_000_002_NONE_VOICE","ソルトリー"
178,"TEXT_VOICEMAN_04100_Q5_000_001_NONE_VOICE","産業を興せそうな集落は?"
179,"TEXT_VOICEMAN_04100_A5_000_001_NONE_VOICE","ソルトリー?"
180,"TEXT_VOICEMAN_04100_A5_000_002_NONE_VOICE","ソルトリーしかない!"
181,"TEXT_VOICEMAN_04100_001470_LOLORITO","確かに採石業なら、利益が出る可能性はある。
だが、重い石材の運搬にかかるコストを考えれば、
魅力的な産業とは言えまいな……。"
182,"TEXT_VOICEMAN_04100_001480_LOLORITO","確かにウルダハとアラミゴの交易が始まれば、
中継地としての宿場街は、重要性を増すだろう。
だが、すでにいる住民たちを養う以上にはなるまい。"
183,"TEXT_VOICEMAN_04100_001490_LOLORITO","ふむ、ソルトリーか……。
ロッホ・セル湖に面した塩漬け工房があった寂れた村……。"
184,"TEXT_VOICEMAN_04100_001500_LOLORITO","……かの塩湖の塩には、独特の旨味がある。
帝国の侵攻によって供給が絶たれた時には、
美食家たちが、大いに嘆いたものだ……ワシも含めて、な。"
185,"TEXT_VOICEMAN_04100_001510_LOLORITO","塩とは食の基本にして、
いかようにも姿を変え、多くの品を生む……。
そう……莫大なギルに姿を変えるやもしれぬな。"
186,"TEXT_VOICEMAN_04100_001520_NANAMOULNAMO","どうじゃ、当地の住人との交渉は必要になろうが、
この計画に、東アルデナード商会として乗るつもりはあるか?"
187,"TEXT_VOICEMAN_04100_001530_LOLORITO","よろしいでしょう。
ギラバニアの白き結晶を、我が商会の知恵と力によって、
百億のギルへと変えてご覧にいれましょう。"
188,"TEXT_VOICEMAN_04100_001540_LOLORITO","それが、アラミゴを助け、
かの猛牛が進むべき道を照らさんという、
我らが女王陛下のお望みとあらば……。"
189,"TEXT_VOICEMAN_04100_001550_NANAMOULNAMO","交渉成立のようじゃな!"
190,"TEXT_VOICEMAN_04100_001560_RAUBAHN","すまない、遅くなった。"
191,"TEXT_VOICEMAN_04100_001570_RAUBAHN","またもフォルドラの処刑を求める市民たちが、
騒ぎを起こしてな……対応のため、走り回っていたのだ。
どうにか説得して解散はさせたが……"
192,"TEXT_VOICEMAN_04100_001580_RAUBAHN","やれやれ、貴様に愚痴を言っても始まらんな。"
193,"TEXT_VOICEMAN_04100_001590_RAUBAHN","話というのはだな……
山岳地帯への進軍中に、アレンヴァルドたちの部隊が拘束した、
ふたりの捕虜のことだ。"
194,"TEXT_VOICEMAN_04100_001600_PIPIN","当初は、その軍装から帝国兵と思われていたが、
取り調べの過程で、正体が判明した。"
195,"TEXT_VOICEMAN_04100_001610_PIPIN","ユユハセとローレンティス……。
そう、イルベルドに従って逃亡していた、
クリスタルブレイブの残党だ。"
196,"TEXT_VOICEMAN_04100_001620_PIPIN","どうやら奴らは、バエサルの長城にて、
神龍召喚の贄とするため、解放軍の闘士たちを、
虐殺するのに一役買ったらしい……。"
197,"TEXT_VOICEMAN_04100_001630_RAUBAHN","そんな連中を、貴様ならどう裁く?"
198,"TEXT_VOICEMAN_04100_Q6_000_001_NONE_VOICE","ユユハセとローレンティスをどう裁く?"
199,"TEXT_VOICEMAN_04100_A6_000_001_NONE_VOICE","極刑しか考えられない"
200,"TEXT_VOICEMAN_04100_A6_000_002_NONE_VOICE","命だけは……"
201,"TEXT_VOICEMAN_04100_001640_RAUBAHN","……やはりそうか。
祖国奪還を求める大勢の闘士たちに、魔導兵器をけしかけ、
無慈悲にも殺し尽くしたのだからな……。"
202,"TEXT_VOICEMAN_04100_001650_RAUBAHN","あれだけの裏切りを受けてなお、助命を求めると?
……優しいな、貴様は。"
203,"TEXT_VOICEMAN_04100_001660_RAUBAHN","ともかく貴様の気持ちは、よくわかった。
いずれ同盟軍として、法廷で裁くことになろうが、
その時には、参考として貴様の意見も提出しておこう。"
204,"TEXT_VOICEMAN_04100_001670_RAUBAHN","さて、用件はここまでなのだが……
すまぬが、もう少し時間をもらえるか?
……少し歩きたい。"
205,"TEXT_VOICEMAN_04100_001680_RAUBAHN","イルベルドの件では、貴様にも迷惑をかけたな。
……吾輩のどちらつかずにも見える態度が、
奴を凶行へ誘った面があるのは間違いない。"
206,"TEXT_VOICEMAN_04100_001690_RAUBAHN","すまなかった。"
207,"TEXT_VOICEMAN_04100_001700_RAUBAHN","だが、貴様を筆頭とした「暁」に、
ピピンを含めたエオルゼア同盟軍の将兵たち……
そして、アラミゴの同胞たちの奮戦によって、祖国は奪還できた。"
208,"TEXT_VOICEMAN_04100_001710_RAUBAHN","暫定政権の主導で、新たな国の在り方についても、
ほどなく方向性が示されることになるだろう。"
209,"TEXT_VOICEMAN_04100_001720_RAUBAHN","……そうなれば、吾輩はウルダハへと戻り、
これまで通り、ナナモ様を支えるつもりだ。"
210,"TEXT_VOICEMAN_04100_001730_PIPIN","義父上……。"
211,"TEXT_VOICEMAN_04100_001740_RAUBAHN","もちろん、ここアラミゴは吾輩の生まれ故郷であり、
捨て去りたいわけではない。
帰郷を考えなかったわけではないのだ。"
212,"TEXT_VOICEMAN_04100_001750_RAUBAHN","実のところ、ひとりの気ままな傭兵として、
貴様とともに戦いたいと夢想したことすらあるのだぞ?"
213,"TEXT_VOICEMAN_04100_001760_RAUBAHN","……だが、吾輩はナナモ様の剣になると誓った身。
やはり、その誓いを破るわけにはゆかぬのだ。"
214,"TEXT_VOICEMAN_04100_001770_PIPIN","……義父上、それは真なる心の声なのですか?"
215,"TEXT_VOICEMAN_04100_001780_RAUBAHN","……無論だ。
我が剣と心は、つねにナナモ様と共にある。"
216,"TEXT_VOICEMAN_04100_001790_RAUBAHN","どうしてだろうな……。
貴様には、この決意を伝えておきたいと思ったのだ。"
217,"TEXT_VOICEMAN_04100_001800_LYSE","みんな、集まってくれて、ありがとう。"
218,"TEXT_VOICEMAN_04100_001801_LYSE","アタシは、リセ・ヘクスト。
アラミゴ解放軍の代表をさせてもらっているわ。"
219,"TEXT_VOICEMAN_04100_001810_LYSE","今日、この場には、
各集落の長、国外に避難していた人たちの使者……"
220,"TEXT_VOICEMAN_04100_001820_LYSE","それに、アナンタ族やキキルン族……
ギラバニアに生きる、すべての同胞の代表者たちが集っている。
これからのアラミゴの在り方を、決めるためにね。"
221,"TEXT_VOICEMAN_04100_001830_LYSE","ところで、この大広間に入って、みんなは最初に何を見た?"
222,"TEXT_VOICEMAN_04100_001831_LYSE","アタシは、あれを見たわ……。"
223,"TEXT_VOICEMAN_04100_001840_LYSE","今、あの玉座には、帝国が送り込んできた総督も、
アラミゴが生み出した暴君の姿もない。"
224,"TEXT_VOICEMAN_04100_001850_LYSE","この中で、あの玉座に座りたい者は?"
225,"TEXT_VOICEMAN_04100_001860_LYSE","また、誰かを座らせたいと望む者は?"
226,"TEXT_VOICEMAN_04100_001870_LYSE","なら、皆ここに座りましょう、車座になって。
アタシたちは皆、対等な隣人であり、そして友人なのだから。"
227,"TEXT_VOICEMAN_04100_001880_ALPHINAUD","リセは覚悟を決めたようだね。
王政という選択肢を早々に除外させて、
共和制や首長制への道を示してみせた。"
228,"TEXT_VOICEMAN_04100_001890_ALPHINAUD","予想以上に、話し合いはスムーズに進みそうだね。"
229,"TEXT_VOICEMAN_04100_001900_RAGANFRID","……アラガーナの村長としての意見は以上だ。"
230,"TEXT_VOICEMAN_04100_001910_LYSE","ありがとう。
次はカリヤナの族長、シャンティさんの番ね。
共和制への移行を求める意見が多いけれど、どうかな……?"
231,"TEXT_VOICEMAN_04100_001920_QALYANAPATRIARCH","シュー……我らアナンタ族は、ヒトの子らを含めて、
ギラバニアに生きるすべての者に対して求める。"
232,"TEXT_VOICEMAN_04100_001930_QALYANAPATRIARCH","美神ラクシュミの信仰を……!"
233,"TEXT_VOICEMAN_04100_001940_QALYANAPATRIARCH","美神ラクシュミよ、我らの元へ来たりませ!"
234,"TEXT_VOICEMAN_04100_001950_LYSE","……どうして、クリスタルは持ち込ませなかったのに!"
235,"TEXT_VOICEMAN_04100_001960_ALPHINAUD","詮索は後だ!
皆、この場から避難するんだ、早く!
テンパードにされるぞ!"
236,"TEXT_VOICEMAN_04100_001970_ARENVALD","お、俺たちで盾になるぞッ!"
237,"TEXT_VOICEMAN_04100_001980_RAUBAHN","斬るッ!"
238,"TEXT_VOICEMAN_04100_001990_RAUBAHN","警備の者を、先んじてテンパードに変えていたか!"
239,"TEXT_VOICEMAN_04100_001991_RAUBAHN","だがッ!"
240,"TEXT_VOICEMAN_04100_002000_LYSE","させないっ!"
241,"TEXT_VOICEMAN_04100_002010_RAUBAHN","是が非でも、代表者たちを、
ラクシュミの虜としたいらしいな……。"
242,"TEXT_VOICEMAN_04100_002020_LYSE","あの人がアレンヴァルドとふたりで、
盾になってくれてるけど……!"
243,"TEXT_VOICEMAN_04100_002030_RAUBAHN","これだけの人数を守りながらでは、
思うように戦えまい……。"
244,"TEXT_VOICEMAN_04100_002040_LYSE","ラウバーン……お願いがあるの。
ここで代表者たちを守っていて……!
すぐに援軍を連れてくるから!"
245,"TEXT_VOICEMAN_04100_002050_RAUBAHN","ええい、任せるのみか……!"
246,"TEXT_VOICEMAN_04100_002060_RAUBAHN","我が呪剣の炎、容易く突破できると思わぬことだ!"
247,"TEXT_VOICEMAN_04100_002070_ARENVALD","クッ……このままじゃ……!"
248,"TEXT_VOICEMAN_04100_002080_ARENVALD","ア、アンタは……!"
249,"TEXT_VOICEMAN_04100_002090_FORDOLA","手伝ってやるから、始末するぞ……
この化け物をな。"
250,"TEXT_VOICEMAN_04100_002100_ARENVALD","はぁ……はぁ……はぁ……。"
251,"TEXT_VOICEMAN_04100_002101_ARENVALD","や、やったか……!"
252,"TEXT_VOICEMAN_04100_002110_FORDOLA","……いったい、なんのつもりだ……。"
253,"TEXT_VOICEMAN_04100_002120_LYSE","繰り返さないから、よく聞いて。"
254,"TEXT_VOICEMAN_04100_002130_LYSE","ついさっき、アナンタ族が王宮内で蛮神を召喚した。
それで、あの人たちが、たったふたりで戦っている。
みんなを守るために……。"
255,"TEXT_VOICEMAN_04100_002140_LYSE","フォルドラ、あなたには蛮神と戦う力がある。
そして、悔しいけれど、その力がアタシにはない……。"
256,"TEXT_VOICEMAN_04100_002150_LYSE","前に時間だけはあるって言ったけど、
ごめん、もうその時間はなくなった。"
257,"TEXT_VOICEMAN_04100_002160_LYSE","今すぐ決めてちょうだい。
その剣で、ゼノスのように自ら命を絶つのか、
あるいはアラミゴの人たちを守るために戦うのかを……!"
258,"TEXT_VOICEMAN_04100_002170_RAGANFRID","お、お前は……「髑髏の処刑人」……!"
259,"TEXT_VOICEMAN_04100_002180_FORDOLA","仕事は終わった……。
牢に戻る。"
260,"TEXT_VOICEMAN_04100_002190_RAGANFRID","私は……。"
261,"TEXT_VOICEMAN_04100_002200_RAGANFRID","私は、お前たち髑髏連隊を許さない。
許せるわけもない……。"
262,"TEXT_VOICEMAN_04100_002210_RAGANFRID","だが!"
263,"TEXT_VOICEMAN_04100_002220_RAGANFRID","蛮神と戦い、我らが解放者を助けてくれたこと、
それだけは礼を言わせてもらう……。"
264,"TEXT_VOICEMAN_04100_002230_RAUBAHN","先客は誰かと思ったが、貴様だったか……。"
265,"TEXT_VOICEMAN_04100_002240_RAUBAHN","代表者会議は、さきほど終わったよ。
イシュガルドの庶民院という先例に倣う形で、
民衆に選ばれた代表者による議会を発足させることに決まった。"
266,"TEXT_VOICEMAN_04100_002250_RAUBAHN","これでアラミゴにおける吾輩の役目も終わる。
ゆえにギラバニアの星々を、最後に見ておこうと思ってな。"
267,"TEXT_VOICEMAN_04100_002260_RAUBAHN","どうした、何か忘れでも……"
268,"TEXT_VOICEMAN_04100_002270_RAUBAHN","ナナモ様、なぜこのような場所に……!?"
269,"TEXT_VOICEMAN_04100_002280_NANAMOULNAMO","ラウバーンよ、今日この日を以て、
不滅隊局長、および砂蠍衆としての任を解く!"
270,"TEXT_VOICEMAN_04100_002290_RAUBAHN","な、なんですと……!?"
271,"TEXT_VOICEMAN_04100_002300_NANAMOULNAMO","ラウバーン、わらわはもう大丈夫じゃ……。"
272,"TEXT_VOICEMAN_04100_002301_NANAMOULNAMO","だから……だから、そなたはひとりのアラミゴ人として、
生まれ故郷に帰り、同胞たちのために働くのじゃ!"
273,"TEXT_VOICEMAN_04100_002310_RAUBAHN","……また……またもすべてを、
おひとりでお決めになるおつもりかッ!"
274,"TEXT_VOICEMAN_04100_002320_NANAMOULNAMO","ひとりで決めることの愚かしさなど、とうに悟っておるわ!
ゆえに、もっとも信頼できる者に相談し、
熟考を重ねて決めたのじゃ!"
275,"TEXT_VOICEMAN_04100_002330_RAUBAHN","もっとも信頼できる者ですと!?
吾輩は、信頼に値せぬということですか!"
276,"TEXT_VOICEMAN_04100_002340_NANAMOULNAMO","そうじゃっ!
己の心の奥底に秘めた本心を、語ってくれぬそなたを、
どうして、最も信頼できる者と胸を張って言えよう!?"
277,"TEXT_VOICEMAN_04100_002350_NANAMOULNAMO","アラミゴの情勢が落ち着いたら、ウルダハに戻ると、
そう語る、そなたの目に迷いがあること……
わらわが見抜けぬとでも思ったのか、みくびるなっ!"
278,"TEXT_VOICEMAN_04100_002360_NANAMOULNAMO","わらわが、どれほどそなたを頼りにし、
どれほど信頼してきたのか、わかっておらぬのは、
ラウバーン、そなたの方じゃ!"
279,"TEXT_VOICEMAN_04100_002370_RAUBAHN","……しかし、吾輩はあの時、誓ったではありませんか。
ナナモ様、貴女の剣となると……。"
280,"TEXT_VOICEMAN_04100_002380_NANAMOULNAMO","わらわは、そなたから新たな剣をもらっておるわ。
呪剣ティソーナを継いだ、ピピンという剣をな……。"
281,"TEXT_VOICEMAN_04100_002390_NANAMOULNAMO","わらわは、その剣を……
そして、ロロリトら共和派の重鎮たちをも、
使いこなす女王となってみせる、だから……!"
282,"TEXT_VOICEMAN_04100_002400_NANAMOULNAMO","ラウバーン……アラミゴへ帰るのじゃ!
ここが、そなたの故郷なのだから!"
283,"TEXT_VOICEMAN_04100_002410_RAUBAHN","ナナモ様…………。"
284,"TEXT_VOICEMAN_04100_002420_NANAMOULNAMO","ラウバーンよ、笑え。
わらわは、笑顔で送り出したいのじゃ。"
285,"TEXT_VOICEMAN_04100_002430_RAUBAHN","ありがたき、お言葉……これまで……
貴女という女王に仕えることができて光栄でした……。"
286,"TEXT_VOICEMAN_04100_002440_NANAMOULNAMO","明日より、そなたはウルダハの剣ではない。
アラミゴの剣であり、より多くを守るエオルゼアの剣じゃ。
よいな、ラウバーン!"
287,"TEXT_VOICEMAN_04100_002450_RAUBAHN","はい……ナナモ様…………。"
288,"TEXT_VOICEMAN_04100_002460_LYSE","ラクシュミから、みんなを守ってくれて、
ありがとうね、ふたりとも……。
おかげで無事に代表者会議を終えることができたよ。"
289,"TEXT_VOICEMAN_04100_002470_ARENVALD","よしてくれよ。
俺は、食らい付いていくのに必死だっただけさ。"
290,"TEXT_VOICEMAN_04100_002480_ARENVALD","お前が、光の戦士と呼ばれる理由がわかったよ……。
すごかったぜ、本当にさ。"
291,"TEXT_VOICEMAN_04100_002490_ALPHINAUD","そういえば、王宮でナナモ陛下に会ったんだ。
アラミゴ難民の帰国支援計画の最終的な確認で、
ギラバニアにいらしたそうでね。"
292,"TEXT_VOICEMAN_04100_002500_ALPHINAUD","ラウバーン局長を探していたものだから、
空中庭園に案内したんだが……。"
293,"TEXT_VOICEMAN_04100_002510_NANAMOULNAMO","なんじゃ、わらわの噂話か?"
294,"TEXT_VOICEMAN_04100_002520_ALPHINAUD","ナナモ様!?
い、いえ、そのようなことでは……。"
295,"TEXT_VOICEMAN_04100_002530_NANAMOULNAMO","くるしゅうない。
冗談じゃ、冗談……。"
296,"TEXT_VOICEMAN_04100_002540_NANAMOULNAMO","それよりも、ラウバーンよ。
ほれ、言うべきことがあろう?"
297,"TEXT_VOICEMAN_04100_002550_RAUBAHN","ゴホン……。"
298,"TEXT_VOICEMAN_04100_002551_RAUBAHN","昨日付で吾輩は、不滅隊局長と砂蠍衆の任を、
解かれることになった……。"
299,"TEXT_VOICEMAN_04100_002560_PIPIN","義父上の職務は、私が代行として引き継ぐ。
背負った呪剣が、さらに重みを増した気がするがね。"
300,"TEXT_VOICEMAN_04100_002570_RAUBAHN","有り体に言えば、吾輩は職無しということだ。
アラミゴに、雇われ兵の職でもあれば、
紹介願いたいのだが……。"
301,"TEXT_VOICEMAN_04100_002580_PIPIN","幾分、歳がいっておりますが、
世に名高い千勝の剣闘士ともなれば、
受け入れ先も見つかりましょう。"
302,"TEXT_VOICEMAN_04100_002590_NANAMOULNAMO","クックックッ……。"
303,"TEXT_VOICEMAN_04100_002591_NANAMOULNAMO","あの「アラミゴの猛牛」が無職とは……
これは傑作じゃ!"
304,"TEXT_VOICEMAN_04100_002592_NANAMOULNAMO","ククククク!"
305,"TEXT_VOICEMAN_04100_002600_RAUBAHN","ナナモ様は、本当にお人が悪くなられた……。
ピピンもピピンだ、笑い事ではないのだぞ!?"
306,"TEXT_VOICEMAN_04100_002610_LYSE","ラウバーン、帰ってくるのね?"
307,"TEXT_VOICEMAN_04100_002620_RAUBAHN","ああ、どうやらウルダハに帰る家はなさそうなのでな。
よかったら、吾輩も国造りに参加させてくれぬか?"
308,"TEXT_VOICEMAN_04100_002630_LYSE","おかえりなさい、ラウバーン。"
309,"TEXT_VOICEMAN_04100_002640_ALPHINAUD","いやはや、驚きの展開だが……
その様子だと、君はこれを知っていたんだね?"
310,"TEXT_VOICEMAN_04100_002650_ALPHINAUD","やれやれ、今回は見事に出し抜かれてしまったな。"
311,"TEXT_VOICEMAN_04100_002660_ALPHINAUD","しかし、アラミゴにとっては、
素晴らしい朗報じゃないか。"
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4 0 TEXT_VOICEMAN_04100_000010_LYSE 様子を見にきてくれたの?
5 1 TEXT_VOICEMAN_04100_000020_LYSE アラミゴでの決戦が終わってから、 少しずつだけど、新しい国造りが始まっているんだ。 だけど、これがまた難題だらけでさ……。
6 2 TEXT_VOICEMAN_04100_000030_LYSE ヒエンっていう主君がいるドマとは違って、 アラミゴには、絶対的な指導者がいないからね。
7 3 TEXT_VOICEMAN_04100_000040_LYSE 帝国侵攻以前は、アラミゴにも王様がいたんだけど、 最後の王テオドリックが、とんでもない暴君でさ……。
8 4 TEXT_VOICEMAN_04100_000041_LYSE ふぅ……。
9 5 TEXT_VOICEMAN_04100_000050_MNAAGO だから、アラミゴでは、 王政復古を求める人は少ないんです。 じゃあ、新しい国の形はっていうと……。
10 6 TEXT_VOICEMAN_04100_000060_LYSE 当然のことだけど、色んな意見があるってわけ。
11 7 TEXT_VOICEMAN_04100_000070_LYSE しばらくは、ラウバーンたち同盟軍の力を借りながら、 話し合いを重ねて、新体制の方向性を決めていく感じだね。 その関係で、今日もこれから市街地の方で会合なんだ。
12 8 TEXT_VOICEMAN_04100_000080_LYSE まぁ、大変だけど、 アラミゴの未来を決める大切なことだから、頑張らないとね!
13 9 TEXT_VOICEMAN_04100_000090_LYSE それじゃ、ナーゴ、 警備の方は任せたから、よろしく!
14 10 TEXT_VOICEMAN_04100_000100_MNAAGO 了解です!
15 11 TEXT_VOICEMAN_04100_000110_ARENVALD おっ、いいところに! ちょうど探していたところなんだ。
16 12 TEXT_VOICEMAN_04100_000120_ARENVALD そう身構えないでくれよ。 なに、悪い話じゃないって……ただ、ちょっと場所を変えたい。 少し付き合ってくれないか?
17 13 TEXT_VOICEMAN_04100_000130_ARENVALD 話ってのは、新しい冒険のことさ。
18 14 TEXT_VOICEMAN_04100_000140_ARENVALD 俺たちは「暁」の一員ではあるけれど、 その前に、ひとりの冒険者だろ?
19 15 TEXT_VOICEMAN_04100_000150_ARENVALD 悲願だったアラミゴの奪還にも成功し、 帝国との戦いにも、ひとつの区切りが付いたんだ。 そろそろ冒険にいそしむのも、悪くないと思わないかい?
20 16 TEXT_VOICEMAN_04100_000160_ARENVALD そこで、とっておきの情報を仕入れてきたんだ。 アルフィノを交えて三人で、挑戦してみようぜ!
21 17 TEXT_VOICEMAN_04100_Q7_000_001_NONE_VOICE 冒険に挑戦する?
22 18 TEXT_VOICEMAN_04100_A7_000_001_NONE_VOICE いいね、挑戦しよう!
23 19 TEXT_VOICEMAN_04100_A7_000_002_NONE_VOICE 付き合ってやるか……
24 20 TEXT_VOICEMAN_04100_000170_ARENVALD (★未使用/削除予定★)
25 21 TEXT_VOICEMAN_04100_000180_ALPHINAUD (★未使用/削除予定★)
26 22 TEXT_VOICEMAN_04100_000190_ARENVALD (★未使用/削除予定★)
27 23 TEXT_VOICEMAN_04100_000200_ALPHINAUD (★未使用/削除予定★)
28 24 TEXT_VOICEMAN_04100_000210_ALPHINAUD (★未使用/削除予定★)
29 25 TEXT_VOICEMAN_04100_000220_ALPHINAUD どうやら、さきほどの怪物が、 暴君テオドリックによって、魔物へと変えられたという、 王族の成れの果てだったようだね……。
30 26 TEXT_VOICEMAN_04100_000230_ARENVALD ともあれ、苦労した甲斐はあったようじゃないか。 な、そうだろ?
31 27 TEXT_VOICEMAN_04100_000240_ALPHINAUD ああ、そのようだな……。 しかし、これほどの財宝が眠っていたとは……。
32 28 TEXT_VOICEMAN_04100_000250_ARENVALD きっとリセやアラミゴのみんなも喜ぶぞ! 俺たちの冒険は、大成功だ!
33 29 TEXT_VOICEMAN_04100_000260_MNAAGO みなさん、どうか落ち着いてください!
34 30 TEXT_VOICEMAN_04100_000270_ALAMHIGANCITIZEN1 落ち着いていられるかってんだ! ここにいるのは、わかってるんだぞ!
35 31 TEXT_VOICEMAN_04100_000280_ALAMHIGANCITIZEN2 あの売国奴を、皆の前に引きずり出すのよ!
36 32 TEXT_VOICEMAN_04100_000290_ALAMHIGANCITIZEN3 そうだ、そうだ!
37 33 TEXT_VOICEMAN_04100_000300_LYSE これは……いったいどうしたっていうの?
38 34 TEXT_VOICEMAN_04100_000310_MNAAGO どこから漏れ伝わったのか、 フォルドラが、ここに収監されているのを知って、 市民たちが押し寄せてきたんです。
39 35 TEXT_VOICEMAN_04100_000320_ALAMHIGANCITIZEN1 やっぱり、あの「髑髏の処刑人」が、 ここにいるってのは、本当だったんだな!?
40 36 TEXT_VOICEMAN_04100_000330_ALAMHIGANCITIZEN1 アンタら、何をグズグズしてるんだ! あの魔女をここに連れてこい! 俺たちの手で、八つ裂きにしてやるッ!
41 37 TEXT_VOICEMAN_04100_000340_LYSE 八つ裂きだなんて…… それじゃ、帝国のやり方と何も変わらない! みんな、もっと冷静になろう!
42 38 TEXT_VOICEMAN_04100_000350_ALAMHIGANCITIZEN2 冷静になれですって!? 私の婚約者は、髑髏連隊に殺されたのよ! 恨みを晴らさせてちょうだい!
43 39 TEXT_VOICEMAN_04100_000360_ALAMHIGANCITIZEN3 俺の親父もそうだ!
44 40 TEXT_VOICEMAN_04100_000370_ALAMHIGANCITIZEN1 奴は魔女だ! 売国奴だ! アンタら解放軍だって、仲間をたくさん殺されたんだろう? だったら、なんだって奴を隠そうとするんだ!
45 41 TEXT_VOICEMAN_04100_000380_RAUBAHN (-????-)やれやれ……。 騒乱が生じたと聞いて、来てみれば……。
46 42 TEXT_VOICEMAN_04100_000390_RAUBAHN 聞け、アラミゴの同胞たちよ!
47 43 TEXT_VOICEMAN_04100_000400_ALAMHIGANCITIZEN1 だ、誰だ……?
48 44 TEXT_VOICEMAN_04100_000410_ALAMHIGANCITIZEN2 アラミゴの猛牛、ラウバーン様よ……!
49 45 TEXT_VOICEMAN_04100_000420_RAUBAHN 諸君らの怒りも、嘆きも、悲しみも、 吾輩もまた、この胸に感じている!
50 46 TEXT_VOICEMAN_04100_000430_RAUBAHN 痛いほど…… そう、まさしく痛みとなって感じられるのだ!
51 47 TEXT_VOICEMAN_04100_000440_RAUBAHN だが、考えてほしい! 帝国軍に連れ去られたまま、未だ戻らぬ同胞のことを! 彼らの帰りを待つ、恋人、家族、友人たちのことを!
52 48 TEXT_VOICEMAN_04100_000450_RAUBAHN 行方の知れぬ彼らは、いずこにいるのか? これを調べることもまた大切なことのはず!
53 49 TEXT_VOICEMAN_04100_000460_RAUBAHN 復讐、あるいは正義を求める声は、よくわかる。
54 50 TEXT_VOICEMAN_04100_000461_RAUBAHN だが今少しだけ、その決断を下すのを待ってほしい! 殺すのは容易いが、死者に真実を問うことはできないのだから!
55 51 TEXT_VOICEMAN_04100_000470_RAUBAHN 我らアラミゴの民は、今や新たな国造りを始めている! ゆえに吾輩は、すべての同胞たちを前に訴えたい!
56 52 TEXT_VOICEMAN_04100_000480_RAUBAHN 新たに国を担うことになる者たちが、 真実を知ることができず、迷うことがあってはならないと!
57 53 TEXT_VOICEMAN_04100_000490_RAUBAHN 罪人たちを、裁きの場に引き立てる役割は、 彼ら新政権の担い手にこそ、任せようではないか! ゆえに今は辛くとも、この燃え上がる心を鎮めるべきなのだ!
58 54 TEXT_VOICEMAN_04100_000500_ALAMHIGANCITIZEN1 わかった、わかったよ……。 ただ、どうしても……俺は……。
59 55 TEXT_VOICEMAN_04100_000510_FORDOLA 誰かと思えば……。 揃いも揃って、敗者を嘲笑いに来たのか?
60 56 TEXT_VOICEMAN_04100_000520_FORDOLA いや、それともようやく、 私の願いを聞き届ける気にでもなったのか? この無駄な命を終わらせてくれるなら、歓迎してやるぞ。
61 57 TEXT_VOICEMAN_04100_000530_LYSE どちらでもないよ。
62 58 TEXT_VOICEMAN_04100_000540_LYSE 言ったでしょう、生きさせるって……。 でも、それは嘲笑うためでも、勝ち誇るためでもない。
63 59 TEXT_VOICEMAN_04100_000550_FORDOLA 無駄なことを……。
64 60 TEXT_VOICEMAN_04100_000560_FORDOLA そう、全部無駄なんだよ。 もう生きている意味なんて、これっぽっちもありはしない!
65 61 TEXT_VOICEMAN_04100_000570_FORDOLA 仲間たちは、ほかならぬ私の手で死に、 そして、私はお前たちに敗れた……! もう生きている意味なんて……!
66 62 TEXT_VOICEMAN_04100_000580_ARENVALD そうじゃないだろ! 今さら、本音を隠そうとするなよ!
67 63 TEXT_VOICEMAN_04100_000590_ARENVALD アンタは、冷酷だったけど、馬鹿じゃない。 すべてを投げ打ってでも、未来のため自由を掴もうとした!
68 64 TEXT_VOICEMAN_04100_000600_ARENVALD それが、仲間の死を踏み台にすることだとしても、 アンタの決意だけは、誰がどう言おうと本物だったはずだ!
69 65 TEXT_VOICEMAN_04100_000601_ARENVALD 俺は……俺は、それを知っている!
70 66 TEXT_VOICEMAN_04100_000610_FORDOLAMOTHER フォルドラ! さあ、よそ見をしないで、ちゃんと歩いてちょうだい。 今日の晩餐会には、ガイウス閣下もいらっしゃるのよ。
71 67 TEXT_VOICEMAN_04100_000620_FORDOLA はーい。
72 68 TEXT_VOICEMAN_04100_000630_FORDOLA ねえ、お父さん、ガイウスかっかってだぁれ? 教えて、教えて?
73 69 TEXT_VOICEMAN_04100_000640_FORDOLAFATHER また、フォルドラの教えて、教えてがはじまったね。
74 70 TEXT_VOICEMAN_04100_000650_FORDOLAFATHER いいかい、ガイウス閣下は、 ここアラミゴの総督を務める立派な御方さ。 はやく行かないと、お目通りできなくなってしまうよ。
75 71 TEXT_VOICEMAN_04100_000660_ALAMHIGANCITIZENA ケッ……売国奴が……。
76 72 TEXT_VOICEMAN_04100_000670_FORDOLA ねえ、お父さん、ばいこくどってなぁに? 教えて、教えて?
77 73 TEXT_VOICEMAN_04100_000680_ALAMHIGANCITIZENA ヘッヘッヘ……売国奴ってのはな、嬢ちゃん。 国や仲間を売り払って、自分だけが美味い汁を吸おうとする、 お前の父ちゃんや母ちゃんみたいな、薄汚いクズ野郎のことさ!
78 74 TEXT_VOICEMAN_04100_000690_FORDOLA お、お父さんも、お母さんも、優しいんだよ! クズなんかじゃないもん!
79 75 TEXT_VOICEMAN_04100_000700_ALAMHIGANCITIZENA その優しさってのはな、 俺たちの血で出来てるんだよ! ……卑しいガキめッ!
80 76 TEXT_VOICEMAN_04100_000710_FORDOLAFATHER 危ない!
81 77 TEXT_VOICEMAN_04100_000720_ALAMHIGANCITIZENA 売国奴!
82 78 TEXT_VOICEMAN_04100_000730_ALAMHIGANCITIZENB 売国奴!
83 79 TEXT_VOICEMAN_04100_000740_ALAMHIGANCITIZENC 売国奴!
84 80 TEXT_VOICEMAN_04100_000750_FORDOLAMOTHER ああ、軍人さん! どうかお助けください! 主人が……娘が……!
85 81 TEXT_VOICEMAN_04100_000760_ALAMHIGOGARLEANOFFICER 栄えあるガレマール帝国軍は、 属州民同士の喧嘩になど、付き合っているヒマはない。
86 82 TEXT_VOICEMAN_04100_000770_FORDOLAMOTHER そ、そんな、私たち一家は、 市民権を持っているんですよ……!
87 83 TEXT_VOICEMAN_04100_000780_FORDOLAFATHER ぐあっ!
88 84 TEXT_VOICEMAN_04100_000790_FORDOLA お、お父さん……怖いよぅ……。
89 85 TEXT_VOICEMAN_04100_000800_FORDOLAFATHER 大丈夫……大丈夫だ……。 いずれ、みんなわかってくれる……。 反抗だけが、生きる道じゃないんだ……。
90 86 TEXT_VOICEMAN_04100_000810_FORDOLA 嫌あああっ!
91 87 TEXT_VOICEMAN_04100_000820_ALAMHIGOGARLEANOFFICER 蛮族同士の小競り合いなど、好きにさせておけ。 ガス抜きには丁度いい……。
92 88 TEXT_VOICEMAN_04100_000830_FORDOLAMOTHER フォルドラ、行かないでちょうだい! 貴女は市民権を持つ、立派な帝国人なのよ! だから、軍に志願する必要なんてないわ……!
93 89 TEXT_VOICEMAN_04100_000840_FORDOLAMOTHER 貴女……その刺青は……!
94 90 TEXT_VOICEMAN_04100_000850_FORDOLA 見れば、わかるでしょう? 死んだ父さんと同じ、アラミゴ伝統の刺青なんだから。
95 91 TEXT_VOICEMAN_04100_000860_FORDOLAMOTHER そんなことをしたら、 あなたも「蛮族」だって思われてしまうわ!
96 92 TEXT_VOICEMAN_04100_000870_FORDOLA 私も帝国人なんじゃなかったのかしら、母さん?
97 93 TEXT_VOICEMAN_04100_000880_FORDOLA 結局、そういう事よ。 いくら市民権を持っていたって、生粋のガレアン族からは、 蛮族と呼ばれ、同じ帝国人とは見てもらえない……。
98 94 TEXT_VOICEMAN_04100_000890_FORDOLA だったら、軍に入って、 誰にも文句を言わせないほどの力を手にするしかないんだ。 父さんのように、ならないためにも……!
99 95 TEXT_VOICEMAN_04100_000900_FORDOLA アンスフリッド、フルドルフ、エメリン……! 覚悟はいいね!
100 96 TEXT_VOICEMAN_04100_000910_FORDOLA 私たちは力を手に入れる……。 どんなに苦しくとも、たとえこの中の誰かが死のうとも…… その屍を踏みしめて少しでも上へ……自由を掴むために!
101 97 TEXT_VOICEMAN_04100_000920_ARENVALD アンタ、人柱になるつもりじゃないのか? 自分が憎しみを背負って処刑されれば、民衆の心は団結する。 だから……!
102 98 TEXT_VOICEMAN_04100_000930_FORDOLA 違う……!
103 99 TEXT_VOICEMAN_04100_000940_ARENVALD 死にたいだけなら、いくらでも機会はあったはずだ。 服なり毛布なりを使えば、首だって……! それをしないのは……!
104 100 TEXT_VOICEMAN_04100_000950_FORDOLA 黙れッ!
105 101 TEXT_VOICEMAN_04100_000960_ARENVALD いいや、黙るものかよ! だって俺は……!
106 102 TEXT_VOICEMAN_04100_000970_FORDOLA ……そうか貴様ら、私の過去を視たな!?
107 103 TEXT_VOICEMAN_04100_000980_FORDOLA だが、貴様らが視たものなど、私の…… 私たちのほんの一部だけだろうがッ!
108 104 TEXT_VOICEMAN_04100_000990_FORDOLA 知った風なことを、二度と口にするな! 私は、お前たちが考えるような女じゃない!
109 105 TEXT_VOICEMAN_04100_001000_FORDOLA 結局は父を殺した奴らを、父を見捨てた奴らを、 見返してやりたかっただけだッ! ……こんな紛い物の力にすがってまでなッ!!
110 106 TEXT_VOICEMAN_04100_001010_FORDOLA グッ……。
111 107 TEXT_VOICEMAN_04100_001020_FORDOLA はぁ……はぁ……はぁ……。
112 108 TEXT_VOICEMAN_04100_001021_FORDOLA こんな人の手に余る力を持って…… なんで……平然としていられるんだ!?
113 109 TEXT_VOICEMAN_04100_001030_FORDOLA わけのわからない、他人の人生を見せられて…… 苦しんで、裏切られ、身勝手な想いを託されてまで…… どうして、お前は歩みを止めない……どうしてッ!
114 110 TEXT_VOICEMAN_04100_Q1_000_001_NONE_VOICE 何と答える?
115 111 TEXT_VOICEMAN_04100_A1_000_001_NONE_VOICE ……視た通りだ
116 112 TEXT_VOICEMAN_04100_A1_000_002_NONE_VOICE 託された想いがある
117 113 TEXT_VOICEMAN_04100_A1_000_003_NONE_VOICE 守りたいものがある
118 114 TEXT_VOICEMAN_04100_001040_FORDOLA クソッ……クソッ……!
119 115 TEXT_VOICEMAN_04100_001050_LYSE 時間だけは、まだある……。 だから、もう少し、これからのことも考えてみてよね。
120 116 TEXT_VOICEMAN_04100_001060_LYSE 行こう、みんな……。
121 117 TEXT_VOICEMAN_04100_001070_NANAMOULNAMO わざわざウルダハまで足を運ばせてしまい、 すまなかったな……。
122 118 TEXT_VOICEMAN_04100_001080_NANAMOULNAMO アラミゴの奪還が成った今だからこそ、 折り入って、そなたに相談したいことがあったのじゃ。
123 119 TEXT_VOICEMAN_04100_001090_NANAMOULNAMO ほかでもない、ラウバーンのことでな……。
124 120 TEXT_VOICEMAN_04100_001100_NANAMOULNAMO 今でこそ、砂蠍衆のひとりとして、 そして、不滅隊の局長として辣腕を振るっている奴じゃが、 アラミゴの出であることは、そなたも知っていよう。
125 121 TEXT_VOICEMAN_04100_001110_NANAMOULNAMO ゆえに祖国アラミゴを取り戻した今、 帰国を望むのが、当然と思うておったのじゃが……。
126 122 TEXT_VOICEMAN_04100_001120_NANAMOULNAMO ラウバーンめは、アラミゴの情勢が落ち着き次第、 ウルダハに戻ると、当然のように語っておる。
127 123 TEXT_VOICEMAN_04100_001130_NANAMOULNAMO むろん、ラウバーンはわらわにとって、 誰よりも頼りになる重臣であり、右腕とも言える存在。 いてもらわねば困るくらいじゃ……。
128 124 TEXT_VOICEMAN_04100_001140_NANAMOULNAMO じゃが、これでも長い付き合いなのでな……。 わらわには……わらわにだけは、わかってしまうのじゃ……。 奴の瞳の奥に、ひとかけらの迷いがあることが……。
129 125 TEXT_VOICEMAN_04100_001150_NANAMOULNAMO ウルダハへの残留か、アラミゴへの帰還か……。 どちらの道であるにせよ、ラウバーンには、 迷いなく、後悔なく、歩む先を選んでほしい。
130 126 TEXT_VOICEMAN_04100_001160_NANAMOULNAMO いつまでもわらわが頼りないままでは、 ラウバーンも、心のままに動けはしないであろう?
131 127 TEXT_VOICEMAN_04100_001170_NANAMOULNAMO わらわは、真の意味で自立し、 女王としての務めを果たさねばならん。 そのためにも、この目と耳で世界を知りたいのじゃ。
132 128 TEXT_VOICEMAN_04100_001180_NANAMOULNAMO 少しばかり、付き合ってはもらえぬか?
133 129 TEXT_VOICEMAN_04100_001190_NANAMOULNAMO ありがたい、恩に着るぞ。
134 130 TEXT_VOICEMAN_04100_001191_NANAMOULNAMO では、少しばかり変装していくゆえ、 表で待ち合わせるとしよう。
135 131 TEXT_VOICEMAN_04100_001192_HIGHLANDERGLADIATOR おおおおおっ!!
136 132 TEXT_VOICEMAN_04100_001193_RAUBAHN ハッ!
137 133 TEXT_VOICEMAN_04100_001194_ROEGADYNGLADIATOR くおっ!
138 134 TEXT_VOICEMAN_04100_001195_ROEGADYNGLADIATOR ふぅぅううう……。
139 135 TEXT_VOICEMAN_04100_001196_ROEGADYNGLADIATOR うおぁっ!
140 136 TEXT_VOICEMAN_04100_001197_RAUBAHN フンッ!!
141 137 TEXT_VOICEMAN_04100_001198_ROEGADYNGLADIATOR ぐふぉっ!
142 138 TEXT_VOICEMAN_04100_001199_RAUBAHN ハァ……ハァ……。
143 139 TEXT_VOICEMAN_04100_001201_RAUBAHN フゥー……。
144 140 TEXT_VOICEMAN_04100_001200_NANAMOSTEWARD 女王陛下! 危のうございます!!
145 141 TEXT_VOICEMAN_04100_001210_NANAMOSTEWARD お戻りください!
146 142 TEXT_VOICEMAN_04100_001220_NANAMOULNAMO 苦しゅうない!
147 143 TEXT_VOICEMAN_04100_001221_NANAMOULNAMO ラウバーン!
148 144 TEXT_VOICEMAN_04100_001230_RAUBAHN ナナモ様!?
149 145 TEXT_VOICEMAN_04100_001240_RAUBAHN お約束、果たしましたぞ。
150 146 TEXT_VOICEMAN_04100_001250_NANAMOULNAMO でかした。 次は、わらわの番じゃな。
151 147 TEXT_VOICEMAN_04100_001260_NANAMOULNAMO そなたが手にした優勝賞金をもって……
152 148 TEXT_VOICEMAN_04100_001270_NANAMOULNAMO そなたも砂蠍衆の仲間入りじゃな?
153 149 TEXT_VOICEMAN_04100_001280_RAUBAHN 我が力と知恵のすべてを捧げましょう。
154 150 TEXT_VOICEMAN_04100_001290_RAUBAHN 我らが女王陛下とウルダハに幸あれ!!
155 151 TEXT_VOICEMAN_04100_001300_LOLORITO 「暁」から砂の家に招かれるとは、 よほど重要な商談であると……そう考えてよろしいか? 暗殺……というなら、遠慮させてもらいたいがな。
156 152 TEXT_VOICEMAN_04100_001310_LOLORITO クククククク……。
157 153 TEXT_VOICEMAN_04100_001320_LOLORITO これは一本取られましたな。
158 154 TEXT_VOICEMAN_04100_001330_LOLORITO まさか、ここに来て、 商談相手にマスクを被られる気分を知ることになろうとは……。
159 155 TEXT_VOICEMAN_04100_001340_LOLORITO これでよろしいですかな? ナナモ陛下……いえ、リリラお嬢様とお呼びした方が?
160 156 TEXT_VOICEMAN_04100_001350_NANAMOULNAMO ナナモでよい。 どうやら余興は楽しんでもらえたようなのでな。 さっそく商談に移りたいのじゃが……?
161 157 TEXT_VOICEMAN_04100_001360_LOLORITO よろしいでしょう。 いったい、どんな提案をしてくださるのですかな?
162 158 TEXT_VOICEMAN_04100_001370_NANAMOULNAMO ザナラーンに居留するアラミゴ難民についてじゃ。 彼らの祖国への帰還を支援したい。
163 159 TEXT_VOICEMAN_04100_001380_NANAMOULNAMO 戦勝祝賀会の一件の詫びとして受け取った、 そなたの財産の半分と、テレジ・アデレジの権益……。 これを財源として、公費を投じるつもりじゃ。
164 160 TEXT_VOICEMAN_04100_001390_NANAMOULNAMO しかし、この計画はアラミゴ難民のためだけではなく、 我らウルダハにとっても、投資に見合う益のあるものとしたい。
165 161 TEXT_VOICEMAN_04100_001400_NANAMOULNAMO そして利益を上げることにかけて、 「百億ギルの男」と呼ばれるそなたに、勝る者はおらぬじゃろう。 どうか、知恵と力を貸してはくれまいか?
166 162 TEXT_VOICEMAN_04100_001410_LOLORITO どうやら、女王陛下も世の中の仕組みというものを、 いろいろと学ばれたようですな……。 詳しい話を、お聞かせ願いたい。
167 163 TEXT_VOICEMAN_04100_001420_LOLORITO なるほど……。 難民の帰国を支援する見返りに、当地で新たな産業を興し、 利益の一部をウルダハの民へ還元する……と。
168 164 TEXT_VOICEMAN_04100_001430_LOLORITO よき考えと存じます。 理念は実にすばらしい……が、未だに事業としては、 具体性に欠けると言わざるを得ませんな。
169 165 TEXT_VOICEMAN_04100_001440_NANAMOULNAMO さすがにウルダハ随一の商人じゃな。 手厳しいが、確かに具体案を考える必要がありそうじゃ。
170 166 TEXT_VOICEMAN_04100_001450_NANAMOULNAMO ところで、そなたは戦いの過程で、 ギラバニアの地を横断し、さまざまな場所を見て来たはず。
171 167 TEXT_VOICEMAN_04100_001460_NANAMOULNAMO どこかに、今回の計画に適した、 難民たちが住まい、産業を興せるような集落はあったか?
172 168 TEXT_VOICEMAN_04100_Q2_000_001_NONE_VOICE 産業を興せそうな集落は?
173 169 TEXT_VOICEMAN_04100_A2_000_001_NONE_VOICE アラガーナ
174 170 TEXT_VOICEMAN_04100_A2_000_002_NONE_VOICE アラギリ
175 171 TEXT_VOICEMAN_04100_A2_000_003_NONE_VOICE ソルトリー
176 172 TEXT_VOICEMAN_04100_Q3_000_001_NONE_VOICE 産業を興せそうな集落は?
177 173 TEXT_VOICEMAN_04100_A3_000_001_NONE_VOICE アラギリ
178 174 TEXT_VOICEMAN_04100_A3_000_002_NONE_VOICE ソルトリー
179 175 TEXT_VOICEMAN_04100_Q4_000_001_NONE_VOICE 産業を興せそうな集落は?
180 176 TEXT_VOICEMAN_04100_A4_000_001_NONE_VOICE アラガーナ
181 177 TEXT_VOICEMAN_04100_A4_000_002_NONE_VOICE ソルトリー
182 178 TEXT_VOICEMAN_04100_Q5_000_001_NONE_VOICE 産業を興せそうな集落は?
183 179 TEXT_VOICEMAN_04100_A5_000_001_NONE_VOICE ソルトリー?
184 180 TEXT_VOICEMAN_04100_A5_000_002_NONE_VOICE ソルトリーしかない!
185 181 TEXT_VOICEMAN_04100_001470_LOLORITO 確かに採石業なら、利益が出る可能性はある。 だが、重い石材の運搬にかかるコストを考えれば、 魅力的な産業とは言えまいな……。
186 182 TEXT_VOICEMAN_04100_001480_LOLORITO 確かにウルダハとアラミゴの交易が始まれば、 中継地としての宿場街は、重要性を増すだろう。 だが、すでにいる住民たちを養う以上にはなるまい。
187 183 TEXT_VOICEMAN_04100_001490_LOLORITO ふむ、ソルトリーか……。 ロッホ・セル湖に面した塩漬け工房があった寂れた村……。
188 184 TEXT_VOICEMAN_04100_001500_LOLORITO ……かの塩湖の塩には、独特の旨味がある。 帝国の侵攻によって供給が絶たれた時には、 美食家たちが、大いに嘆いたものだ……ワシも含めて、な。
189 185 TEXT_VOICEMAN_04100_001510_LOLORITO 塩とは食の基本にして、 いかようにも姿を変え、多くの品を生む……。 そう……莫大なギルに姿を変えるやもしれぬな。
190 186 TEXT_VOICEMAN_04100_001520_NANAMOULNAMO どうじゃ、当地の住人との交渉は必要になろうが、 この計画に、東アルデナード商会として乗るつもりはあるか?
191 187 TEXT_VOICEMAN_04100_001530_LOLORITO よろしいでしょう。 ギラバニアの白き結晶を、我が商会の知恵と力によって、 百億のギルへと変えてご覧にいれましょう。
192 188 TEXT_VOICEMAN_04100_001540_LOLORITO それが、アラミゴを助け、 かの猛牛が進むべき道を照らさんという、 我らが女王陛下のお望みとあらば……。
193 189 TEXT_VOICEMAN_04100_001550_NANAMOULNAMO 交渉成立のようじゃな!
194 190 TEXT_VOICEMAN_04100_001560_RAUBAHN すまない、遅くなった。
195 191 TEXT_VOICEMAN_04100_001570_RAUBAHN またもフォルドラの処刑を求める市民たちが、 騒ぎを起こしてな……対応のため、走り回っていたのだ。 どうにか説得して解散はさせたが……
196 192 TEXT_VOICEMAN_04100_001580_RAUBAHN やれやれ、貴様に愚痴を言っても始まらんな。
197 193 TEXT_VOICEMAN_04100_001590_RAUBAHN 話というのはだな…… 山岳地帯への進軍中に、アレンヴァルドたちの部隊が拘束した、 ふたりの捕虜のことだ。
198 194 TEXT_VOICEMAN_04100_001600_PIPIN 当初は、その軍装から帝国兵と思われていたが、 取り調べの過程で、正体が判明した。
199 195 TEXT_VOICEMAN_04100_001610_PIPIN ユユハセとローレンティス……。 そう、イルベルドに従って逃亡していた、 クリスタルブレイブの残党だ。
200 196 TEXT_VOICEMAN_04100_001620_PIPIN どうやら奴らは、バエサルの長城にて、 神龍召喚の贄とするため、解放軍の闘士たちを、 虐殺するのに一役買ったらしい……。
201 197 TEXT_VOICEMAN_04100_001630_RAUBAHN そんな連中を、貴様ならどう裁く?
202 198 TEXT_VOICEMAN_04100_Q6_000_001_NONE_VOICE ユユハセとローレンティスをどう裁く?
203 199 TEXT_VOICEMAN_04100_A6_000_001_NONE_VOICE 極刑しか考えられない
204 200 TEXT_VOICEMAN_04100_A6_000_002_NONE_VOICE 命だけは……
205 201 TEXT_VOICEMAN_04100_001640_RAUBAHN ……やはりそうか。 祖国奪還を求める大勢の闘士たちに、魔導兵器をけしかけ、 無慈悲にも殺し尽くしたのだからな……。
206 202 TEXT_VOICEMAN_04100_001650_RAUBAHN あれだけの裏切りを受けてなお、助命を求めると? ……優しいな、貴様は。
207 203 TEXT_VOICEMAN_04100_001660_RAUBAHN ともかく貴様の気持ちは、よくわかった。 いずれ同盟軍として、法廷で裁くことになろうが、 その時には、参考として貴様の意見も提出しておこう。
208 204 TEXT_VOICEMAN_04100_001670_RAUBAHN さて、用件はここまでなのだが…… すまぬが、もう少し時間をもらえるか? ……少し歩きたい。
209 205 TEXT_VOICEMAN_04100_001680_RAUBAHN イルベルドの件では、貴様にも迷惑をかけたな。 ……吾輩のどちらつかずにも見える態度が、 奴を凶行へ誘った面があるのは間違いない。
210 206 TEXT_VOICEMAN_04100_001690_RAUBAHN すまなかった。
211 207 TEXT_VOICEMAN_04100_001700_RAUBAHN だが、貴様を筆頭とした「暁」に、 ピピンを含めたエオルゼア同盟軍の将兵たち…… そして、アラミゴの同胞たちの奮戦によって、祖国は奪還できた。
212 208 TEXT_VOICEMAN_04100_001710_RAUBAHN 暫定政権の主導で、新たな国の在り方についても、 ほどなく方向性が示されることになるだろう。
213 209 TEXT_VOICEMAN_04100_001720_RAUBAHN ……そうなれば、吾輩はウルダハへと戻り、 これまで通り、ナナモ様を支えるつもりだ。
214 210 TEXT_VOICEMAN_04100_001730_PIPIN 義父上……。
215 211 TEXT_VOICEMAN_04100_001740_RAUBAHN もちろん、ここアラミゴは吾輩の生まれ故郷であり、 捨て去りたいわけではない。 帰郷を考えなかったわけではないのだ。
216 212 TEXT_VOICEMAN_04100_001750_RAUBAHN 実のところ、ひとりの気ままな傭兵として、 貴様とともに戦いたいと夢想したことすらあるのだぞ?
217 213 TEXT_VOICEMAN_04100_001760_RAUBAHN ……だが、吾輩はナナモ様の剣になると誓った身。 やはり、その誓いを破るわけにはゆかぬのだ。
218 214 TEXT_VOICEMAN_04100_001770_PIPIN ……義父上、それは真なる心の声なのですか?
219 215 TEXT_VOICEMAN_04100_001780_RAUBAHN ……無論だ。 我が剣と心は、つねにナナモ様と共にある。
220 216 TEXT_VOICEMAN_04100_001790_RAUBAHN どうしてだろうな……。 貴様には、この決意を伝えておきたいと思ったのだ。
221 217 TEXT_VOICEMAN_04100_001800_LYSE みんな、集まってくれて、ありがとう。
222 218 TEXT_VOICEMAN_04100_001801_LYSE アタシは、リセ・ヘクスト。 アラミゴ解放軍の代表をさせてもらっているわ。
223 219 TEXT_VOICEMAN_04100_001810_LYSE 今日、この場には、 各集落の長、国外に避難していた人たちの使者……
224 220 TEXT_VOICEMAN_04100_001820_LYSE それに、アナンタ族やキキルン族…… ギラバニアに生きる、すべての同胞の代表者たちが集っている。 これからのアラミゴの在り方を、決めるためにね。
225 221 TEXT_VOICEMAN_04100_001830_LYSE ところで、この大広間に入って、みんなは最初に何を見た?
226 222 TEXT_VOICEMAN_04100_001831_LYSE アタシは、あれを見たわ……。
227 223 TEXT_VOICEMAN_04100_001840_LYSE 今、あの玉座には、帝国が送り込んできた総督も、 アラミゴが生み出した暴君の姿もない。
228 224 TEXT_VOICEMAN_04100_001850_LYSE この中で、あの玉座に座りたい者は?
229 225 TEXT_VOICEMAN_04100_001860_LYSE また、誰かを座らせたいと望む者は?
230 226 TEXT_VOICEMAN_04100_001870_LYSE なら、皆ここに座りましょう、車座になって。 アタシたちは皆、対等な隣人であり、そして友人なのだから。
231 227 TEXT_VOICEMAN_04100_001880_ALPHINAUD リセは覚悟を決めたようだね。 王政という選択肢を早々に除外させて、 共和制や首長制への道を示してみせた。
232 228 TEXT_VOICEMAN_04100_001890_ALPHINAUD 予想以上に、話し合いはスムーズに進みそうだね。
233 229 TEXT_VOICEMAN_04100_001900_RAGANFRID ……アラガーナの村長としての意見は以上だ。
234 230 TEXT_VOICEMAN_04100_001910_LYSE ありがとう。 次はカリヤナの族長、シャンティさんの番ね。 共和制への移行を求める意見が多いけれど、どうかな……?
235 231 TEXT_VOICEMAN_04100_001920_QALYANAPATRIARCH シュー……我らアナンタ族は、ヒトの子らを含めて、 ギラバニアに生きるすべての者に対して求める。
236 232 TEXT_VOICEMAN_04100_001930_QALYANAPATRIARCH 美神ラクシュミの信仰を……!
237 233 TEXT_VOICEMAN_04100_001940_QALYANAPATRIARCH 美神ラクシュミよ、我らの元へ来たりませ!
238 234 TEXT_VOICEMAN_04100_001950_LYSE ……どうして、クリスタルは持ち込ませなかったのに!
239 235 TEXT_VOICEMAN_04100_001960_ALPHINAUD 詮索は後だ! 皆、この場から避難するんだ、早く! テンパードにされるぞ!
240 236 TEXT_VOICEMAN_04100_001970_ARENVALD お、俺たちで盾になるぞッ!
241 237 TEXT_VOICEMAN_04100_001980_RAUBAHN 斬るッ!
242 238 TEXT_VOICEMAN_04100_001990_RAUBAHN 警備の者を、先んじてテンパードに変えていたか!
243 239 TEXT_VOICEMAN_04100_001991_RAUBAHN だがッ!
244 240 TEXT_VOICEMAN_04100_002000_LYSE させないっ!
245 241 TEXT_VOICEMAN_04100_002010_RAUBAHN 是が非でも、代表者たちを、 ラクシュミの虜としたいらしいな……。
246 242 TEXT_VOICEMAN_04100_002020_LYSE あの人がアレンヴァルドとふたりで、 盾になってくれてるけど……!
247 243 TEXT_VOICEMAN_04100_002030_RAUBAHN これだけの人数を守りながらでは、 思うように戦えまい……。
248 244 TEXT_VOICEMAN_04100_002040_LYSE ラウバーン……お願いがあるの。 ここで代表者たちを守っていて……! すぐに援軍を連れてくるから!
249 245 TEXT_VOICEMAN_04100_002050_RAUBAHN ええい、任せるのみか……!
250 246 TEXT_VOICEMAN_04100_002060_RAUBAHN 我が呪剣の炎、容易く突破できると思わぬことだ!
251 247 TEXT_VOICEMAN_04100_002070_ARENVALD クッ……このままじゃ……!
252 248 TEXT_VOICEMAN_04100_002080_ARENVALD ア、アンタは……!
253 249 TEXT_VOICEMAN_04100_002090_FORDOLA 手伝ってやるから、始末するぞ…… この化け物をな。
254 250 TEXT_VOICEMAN_04100_002100_ARENVALD はぁ……はぁ……はぁ……。
255 251 TEXT_VOICEMAN_04100_002101_ARENVALD や、やったか……!
256 252 TEXT_VOICEMAN_04100_002110_FORDOLA ……いったい、なんのつもりだ……。
257 253 TEXT_VOICEMAN_04100_002120_LYSE 繰り返さないから、よく聞いて。
258 254 TEXT_VOICEMAN_04100_002130_LYSE ついさっき、アナンタ族が王宮内で蛮神を召喚した。 それで、あの人たちが、たったふたりで戦っている。 みんなを守るために……。
259 255 TEXT_VOICEMAN_04100_002140_LYSE フォルドラ、あなたには蛮神と戦う力がある。 そして、悔しいけれど、その力がアタシにはない……。
260 256 TEXT_VOICEMAN_04100_002150_LYSE 前に時間だけはあるって言ったけど、 ごめん、もうその時間はなくなった。
261 257 TEXT_VOICEMAN_04100_002160_LYSE 今すぐ決めてちょうだい。 その剣で、ゼノスのように自ら命を絶つのか、 あるいはアラミゴの人たちを守るために戦うのかを……!
262 258 TEXT_VOICEMAN_04100_002170_RAGANFRID お、お前は……「髑髏の処刑人」……!
263 259 TEXT_VOICEMAN_04100_002180_FORDOLA 仕事は終わった……。 牢に戻る。
264 260 TEXT_VOICEMAN_04100_002190_RAGANFRID 私は……。
265 261 TEXT_VOICEMAN_04100_002200_RAGANFRID 私は、お前たち髑髏連隊を許さない。 許せるわけもない……。
266 262 TEXT_VOICEMAN_04100_002210_RAGANFRID だが!
267 263 TEXT_VOICEMAN_04100_002220_RAGANFRID 蛮神と戦い、我らが解放者を助けてくれたこと、 それだけは礼を言わせてもらう……。
268 264 TEXT_VOICEMAN_04100_002230_RAUBAHN 先客は誰かと思ったが、貴様だったか……。
269 265 TEXT_VOICEMAN_04100_002240_RAUBAHN 代表者会議は、さきほど終わったよ。 イシュガルドの庶民院という先例に倣う形で、 民衆に選ばれた代表者による議会を発足させることに決まった。
270 266 TEXT_VOICEMAN_04100_002250_RAUBAHN これでアラミゴにおける吾輩の役目も終わる。 ゆえにギラバニアの星々を、最後に見ておこうと思ってな。
271 267 TEXT_VOICEMAN_04100_002260_RAUBAHN どうした、何か忘れでも……
272 268 TEXT_VOICEMAN_04100_002270_RAUBAHN ナナモ様、なぜこのような場所に……!?
273 269 TEXT_VOICEMAN_04100_002280_NANAMOULNAMO ラウバーンよ、今日この日を以て、 不滅隊局長、および砂蠍衆としての任を解く!
274 270 TEXT_VOICEMAN_04100_002290_RAUBAHN な、なんですと……!?
275 271 TEXT_VOICEMAN_04100_002300_NANAMOULNAMO ラウバーン、わらわはもう大丈夫じゃ……。
276 272 TEXT_VOICEMAN_04100_002301_NANAMOULNAMO だから……だから、そなたはひとりのアラミゴ人として、 生まれ故郷に帰り、同胞たちのために働くのじゃ!
277 273 TEXT_VOICEMAN_04100_002310_RAUBAHN ……また……またもすべてを、 おひとりでお決めになるおつもりかッ!
278 274 TEXT_VOICEMAN_04100_002320_NANAMOULNAMO ひとりで決めることの愚かしさなど、とうに悟っておるわ! ゆえに、もっとも信頼できる者に相談し、 熟考を重ねて決めたのじゃ!
279 275 TEXT_VOICEMAN_04100_002330_RAUBAHN もっとも信頼できる者ですと!? 吾輩は、信頼に値せぬということですか!
280 276 TEXT_VOICEMAN_04100_002340_NANAMOULNAMO そうじゃっ! 己の心の奥底に秘めた本心を、語ってくれぬそなたを、 どうして、最も信頼できる者と胸を張って言えよう!?
281 277 TEXT_VOICEMAN_04100_002350_NANAMOULNAMO アラミゴの情勢が落ち着いたら、ウルダハに戻ると、 そう語る、そなたの目に迷いがあること…… わらわが見抜けぬとでも思ったのか、みくびるなっ!
282 278 TEXT_VOICEMAN_04100_002360_NANAMOULNAMO わらわが、どれほどそなたを頼りにし、 どれほど信頼してきたのか、わかっておらぬのは、 ラウバーン、そなたの方じゃ!
283 279 TEXT_VOICEMAN_04100_002370_RAUBAHN ……しかし、吾輩はあの時、誓ったではありませんか。 ナナモ様、貴女の剣となると……。
284 280 TEXT_VOICEMAN_04100_002380_NANAMOULNAMO わらわは、そなたから新たな剣をもらっておるわ。 呪剣ティソーナを継いだ、ピピンという剣をな……。
285 281 TEXT_VOICEMAN_04100_002390_NANAMOULNAMO わらわは、その剣を…… そして、ロロリトら共和派の重鎮たちをも、 使いこなす女王となってみせる、だから……!
286 282 TEXT_VOICEMAN_04100_002400_NANAMOULNAMO ラウバーン……アラミゴへ帰るのじゃ! ここが、そなたの故郷なのだから!
287 283 TEXT_VOICEMAN_04100_002410_RAUBAHN ナナモ様…………。
288 284 TEXT_VOICEMAN_04100_002420_NANAMOULNAMO ラウバーンよ、笑え。 わらわは、笑顔で送り出したいのじゃ。
289 285 TEXT_VOICEMAN_04100_002430_RAUBAHN ありがたき、お言葉……これまで…… 貴女という女王に仕えることができて光栄でした……。
290 286 TEXT_VOICEMAN_04100_002440_NANAMOULNAMO 明日より、そなたはウルダハの剣ではない。 アラミゴの剣であり、より多くを守るエオルゼアの剣じゃ。 よいな、ラウバーン!
291 287 TEXT_VOICEMAN_04100_002450_RAUBAHN はい……ナナモ様…………。
292 288 TEXT_VOICEMAN_04100_002460_LYSE ラクシュミから、みんなを守ってくれて、 ありがとうね、ふたりとも……。 おかげで無事に代表者会議を終えることができたよ。
293 289 TEXT_VOICEMAN_04100_002470_ARENVALD よしてくれよ。 俺は、食らい付いていくのに必死だっただけさ。
294 290 TEXT_VOICEMAN_04100_002480_ARENVALD お前が、光の戦士と呼ばれる理由がわかったよ……。 すごかったぜ、本当にさ。
295 291 TEXT_VOICEMAN_04100_002490_ALPHINAUD そういえば、王宮でナナモ陛下に会ったんだ。 アラミゴ難民の帰国支援計画の最終的な確認で、 ギラバニアにいらしたそうでね。
296 292 TEXT_VOICEMAN_04100_002500_ALPHINAUD ラウバーン局長を探していたものだから、 空中庭園に案内したんだが……。
297 293 TEXT_VOICEMAN_04100_002510_NANAMOULNAMO なんじゃ、わらわの噂話か?
298 294 TEXT_VOICEMAN_04100_002520_ALPHINAUD ナナモ様!? い、いえ、そのようなことでは……。
299 295 TEXT_VOICEMAN_04100_002530_NANAMOULNAMO くるしゅうない。 冗談じゃ、冗談……。
300 296 TEXT_VOICEMAN_04100_002540_NANAMOULNAMO それよりも、ラウバーンよ。 ほれ、言うべきことがあろう?
301 297 TEXT_VOICEMAN_04100_002550_RAUBAHN ゴホン……。
302 298 TEXT_VOICEMAN_04100_002551_RAUBAHN 昨日付で吾輩は、不滅隊局長と砂蠍衆の任を、 解かれることになった……。
303 299 TEXT_VOICEMAN_04100_002560_PIPIN 義父上の職務は、私が代行として引き継ぐ。 背負った呪剣が、さらに重みを増した気がするがね。
304 300 TEXT_VOICEMAN_04100_002570_RAUBAHN 有り体に言えば、吾輩は職無しということだ。 アラミゴに、雇われ兵の職でもあれば、 紹介願いたいのだが……。
305 301 TEXT_VOICEMAN_04100_002580_PIPIN 幾分、歳がいっておりますが、 世に名高い千勝の剣闘士ともなれば、 受け入れ先も見つかりましょう。
306 302 TEXT_VOICEMAN_04100_002590_NANAMOULNAMO クックックッ……。
307 303 TEXT_VOICEMAN_04100_002591_NANAMOULNAMO あの「アラミゴの猛牛」が無職とは…… これは傑作じゃ!
308 304 TEXT_VOICEMAN_04100_002592_NANAMOULNAMO ククククク!
309 305 TEXT_VOICEMAN_04100_002600_RAUBAHN ナナモ様は、本当にお人が悪くなられた……。 ピピンもピピンだ、笑い事ではないのだぞ!?
310 306 TEXT_VOICEMAN_04100_002610_LYSE ラウバーン、帰ってくるのね?
311 307 TEXT_VOICEMAN_04100_002620_RAUBAHN ああ、どうやらウルダハに帰る家はなさそうなのでな。 よかったら、吾輩も国造りに参加させてくれぬか?
312 308 TEXT_VOICEMAN_04100_002630_LYSE おかえりなさい、ラウバーン。
313 309 TEXT_VOICEMAN_04100_002640_ALPHINAUD いやはや、驚きの展開だが…… その様子だと、君はこれを知っていたんだね?
314 310 TEXT_VOICEMAN_04100_002650_ALPHINAUD やれやれ、今回は見事に出し抜かれてしまったな。
315 311 TEXT_VOICEMAN_04100_002660_ALPHINAUD しかし、アラミゴにとっては、 素晴らしい朗報じゃないか。
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朕の眠りを妨げるはなにゆえか?”"
1,"TEXT_VOICEMAN_04101_000011_ALGUS","“貴様はベオルブ家の末裔か……?
ならば 朕 みずからの剣にて葬るのみよ!!”"
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なんだ…この身体は? 助けて…くれ…ラム…ザ……!”"
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5 1 TEXT_VOICEMAN_04101_000011_ALGUS “貴様はベオルブ家の末裔か……? ならば 朕 みずからの剣にて葬るのみよ!!”
6 2 TEXT_VOICEMAN_04101_000020_ALGUS “オレはいったい…? どうしてここに……!? なんだ…この身体は? 助けて…くれ…ラム…ザ……!”