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0,"TEXT_CHREND103_02154_SEQ_00","聖アンダリム神学院のブリュヴァニョン副学長は、真実を明かそうとしているようだ。"
1,"TEXT_CHREND103_02154_SEQ_01","ブリュヴァニョン副学長に、学内に広がる対立を鎮めるよう依頼された。エルヴィアヌ学院長と面会するため、聖レマノー大聖堂の「神学院の助祭」と話そう。"
2,"TEXT_CHREND103_02154_SEQ_02","エルヴィアヌ学院長と面会したところ、学内の対立を煽る黒幕を暴くよう依頼された。聖レマノー大聖堂の「ブリアルディアン」と話そう。"
3,"TEXT_CHREND103_02154_SEQ_03","ブリアルディアンと話して、神学生の人間関係を調べることになった。聖アンダリム神学院の「アルションバダン」と話そう。"
4,"TEXT_CHREND103_02154_SEQ_04","アルションバダンと話した。神学生たちは、神学院に姿を見せなくなった神学生を復帰させる復学促進運動にあたっているようだ。その様子を探るために、イシュガルド上層で、聖アンダリム神学院の神学生たちと話そう。"
5,"TEXT_CHREND103_02154_SEQ_05","聖アンダリム神学院の神学生たちと話した。神学生たちは、それぞれの思いを抱き、復学促進運動を進めているようだ。聖アンダリム神学院の「ブリアルディアン」と話そう。"
6,"TEXT_CHREND103_02154_SEQ_06","ブリアルディアンとともに、復学促進運動の結果を確認した。しかし、クラムヴォワが復帰させたはずの神学生ウラーが、なぜか退学していた。この結果に対して、ブリアルディアンは違和感を感じているようだ。"
7,"TEXT_CHREND103_02154_SEQ_07",""
8,"TEXT_CHREND103_02154_SEQ_08",""
9,"TEXT_CHREND103_02154_SEQ_09",""
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23,"TEXT_CHREND103_02154_SEQ_23",""
24,"TEXT_CHREND103_02154_TODO_00","聖レマノー大聖堂の神学院の助祭と話す"
25,"TEXT_CHREND103_02154_TODO_01","ブリアルディアンと話す"
26,"TEXT_CHREND103_02154_TODO_02","聖アンダリム神学院のアルションバダンと話す"
27,"TEXT_CHREND103_02154_TODO_03","上層の神学生たちと話す"
28,"TEXT_CHREND103_02154_TODO_04","聖アンダリム神学院のブリアルディアンと話す"
29,"TEXT_CHREND103_02154_TODO_05",""
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48,"TEXT_CHREND103_02154_BRIARDIEN_000_000","さて、叔父上がぼくを呼び寄せた真の理由とやらを、
聞かせてもらおうじゃないか……。"
49,"TEXT_CHREND103_02154_BRUVAGNON_000_000","……君たちの真の使命を説明するためには、
神学生たちの、卒業後の進路について知っておく必要がある。"
50,"TEXT_CHREND103_02154_BRUVAGNON_000_001","ここ聖アンダリム神学院が、
イシュガルド正教の聖職者を育成することは知ってのとおり。
しかし、ひとことで聖職者といっても、実態はさまざま……。"
51,"TEXT_CHREND103_02154_BRUVAGNON_000_002","修道会に属し、貧民に奉仕する者、辺境の集落に赴任する者、
そして、教皇庁に入り、高位聖職者の道に進む者……。"
52,"TEXT_CHREND103_02154_BRIARDIEN_000_003","確かに、高位聖職者と一介の修道士では雲泥の差だ。
教皇庁に入れば、皇都の政策をも左右する権力が手に入る。
……ふむ、「点数稼ぎ」が行き着くのは、そこか。"
53,"TEXT_CHREND103_02154_BRUVAGNON_000_004","そのとおりだ。
卒業時点の成績が、上位三席に含まれる者が、
教皇庁入りの推薦を受けることができるという伝統なのだ。"
54,"TEXT_CHREND103_02154_BRUVAGNON_000_005","もちろん、これまでは単純に成績を測れば良かった。
だが、正教の教義に疑問符がついた以上、今までのように、
成績だけをもって席次を決めるわけにはいかなくなった。"
55,"TEXT_CHREND103_02154_BRIARDIEN_000_006","明確な指標を失い、あいまいな評価に不安を覚え、
神学生たちの間に混乱が生じているというわけか……。"
56,"TEXT_CHREND103_02154_BRUVAGNON_000_007","……そう、これこそ君たちが立ち向かう真の使命。"
57,"TEXT_CHREND103_02154_BRUVAGNON_000_010","イシュガルド正教そのものが揺らいでいるからこそ、
明日の正教を担う神学生たちは、団結する必要がある。"
58,"TEXT_CHREND103_02154_BRUVAGNON_000_011","ゆえに君たちの真の使命とは、学内に広がる対立の鎮静化。
神学生同士が衝突していては、民の心を鎮めることなど、
夢のまた夢だからな……。"
59,"TEXT_CHREND103_02154_BRIARDIEN_000_012","なるほど、聖アンダリム神学院は、
今や外部と内部の両方から、蝕まれているというわけか。"
60,"TEXT_CHREND103_02154_BRUVAGNON_000_013","……そういうことだ。
詳しくは学院長のエルヴィアヌ様から、直接、聞いてほしい。
準備ができたら、「神学院の助祭」に声をかけてくれ。"
61,"TEXT_CHREND103_02154_BRUVAGNON_000_014","ただし、エルヴィアヌ様は前教皇の就任前から、
学院長を務められている、伝統を重んじる厳格なお方だ。
くれぐれも粗相のないように……。"
62,"TEXT_CHREND103_02154_BRIARDIEN_000_019","エルヴィアヌ学院長が、伝統を重んじる守旧派であれば、
今の状況は、決して面白くはないだろうな……。
少し鎌をかけてみるか。"
63,"TEXT_CHREND103_02154_DOORMANHEADMASTER_000_020","……揃われたようですね。
エルヴィアヌ様は「学院長室」におられます。
こちらへどうぞ。"
64,"TEXT_CHREND103_02154_BRUVAGNON_000_020","エルヴィアヌ学院長……
彼らが、学院内の混乱を収拾するために召喚した、
事件屋と英雄殿です。"
65,"TEXT_CHREND103_02154_ELVIANE_000_021","ご足労いただき感謝します。
副学長の強い勧めで、お二方の力をお借りしたいと思います。"
66,"TEXT_CHREND103_02154_ELVIANE_000_022","聖アンダリム神学院は、
教皇庁を導く高位聖職者たちを、数多く輩出してきました。
すなわち、神学院が教皇による統治を支えてきたということ。"
67,"TEXT_CHREND103_02154_BRIARDIEN_000_023","あえて悪意に満ちた見方をすれば……
偽りの教義によって人々を戦争に動員するのを、
助けたことになりましょうな。"
68,"TEXT_CHREND103_02154_ELVIANE_000_024","ええ、我らもまた、真実を知らされていなかったことなど、
騙されたと怒る民の耳には届かないのでしょう。
もはや理屈ではないのです……。"
69,"TEXT_CHREND103_02154_ELVIANE_000_025","民は、怒りのもっとも簡単なはけ口として、
身近にいて、力のない者を求めました。
それが神学院であり、生徒たちなのです。"
70,"TEXT_CHREND103_02154_ELVIANE_000_026","よって、今すべきは、民の信頼を取り戻すこと……
神学院が率先して正教の立て直しに挑むことでしょう。
そのためにこそ、一丸になるべきだというのに……。"
71,"TEXT_CHREND103_02154_BRIARDIEN_000_027","席次を巡る「点数稼ぎ」で、
神学生の対立が激化しているようですね。"
72,"TEXT_CHREND103_02154_BRUVAGNON_000_028","根本が揺らいだままの状況では、
既存の教義だけで、授業を続けるわけにはいかない。
そこで、生徒たちに奉仕活動を奨励したのだ。"
73,"TEXT_CHREND103_02154_GAETELLE_000_029","ところが、いつの間にやら卒業席次の評価に、
奉仕活動が直結すると受け取られてしまいました。
結果、生徒同士が徒党を組み、争いだしたのです……。"
74,"TEXT_CHREND103_02154_SATURNOIS_000_030","(-柔和そうな司祭-)確かに、授業が行えない以上、
奉仕活動の成果を評価として頼らざるをえないのは事実です。
しかし、この対立の進み方には、異常なものがあります。"
75,"TEXT_CHREND103_02154_ELVIANE_000_031","何者かが、裏から対立を煽っているのではないか……
その疑念についても、お二方には調べていただきたいのです。
くれぐれも慎重に……よろしくお願いいたしますよ。"
76,"TEXT_CHREND103_02154_GAETELLE_000_039","人を癒し導く聖職者を目指す身でありながら、
不安に駆られて徒党を組むなど……実にふがいない話です。"
77,"TEXT_CHREND103_02154_SATURNOIS_000_039","学内の対立を煽る者など、本当にいるのでしょうか?"
78,"TEXT_CHREND103_02154_BRIARDIEN_000_040","捜査を始める前に、まずは神学生たちの主要な顔ぶれと、
力関係を把握したいところだな……。
教員であるあなた方からも、少し話を聞かせてもらいたい。"
79,"TEXT_CHREND103_02154_SATURNOIS_000_041","(-サテュールノワ-)は、はい……。
私は、主に平民出身の神学生たちの指導を担当している、
サテュールノワと申します。"
80,"TEXT_CHREND103_02154_SATURNOIS_000_042","(-サテュールノワ-)調査をお手伝いしたいのは山々ですが……。
私自身、赴任して間もないため、恥ずかしながら、
神学生の詳しい関係性までは把握しきれておりません。"
81,"TEXT_CHREND103_02154_GAETELLE_000_043","私は、貴族出身の神学生を指導して10年以上になりますが、
関係を調べるなら、直接、学生に確認することをお勧めします。
学友の前と教員の前では、異なる顔を見せるものですから。"
82,"TEXT_CHREND103_02154_GAETELLE_000_044","まず声をかけるなら、入学以来、首席の座にあり続け、
学生寮の長も務める「アルションバダン」がいいでしょう。
学内の行事などを取り仕切る、中心的な人物です。"
83,"TEXT_CHREND103_02154_BRIARDIEN_000_045","聞いたことのある名だ……
確か、ゼーメル家の子息だったな。
ともかく、さっそく彼を訪ねてみるとしよう。"
84,"TEXT_CHREND103_02154_BRIARDIEN_000_049","「アルションバダン」の名は、社交界で聞いたことがある。
確か、ゼーメル家の子息のひとりだったはずだ。"
85,"TEXT_CHREND103_02154_LEBRASSOIR_000_049","貴方が、ブリアルディアン様の助手の……?"
86,"TEXT_CHREND103_02154_ARCHOMBADIN_000_050","ハッ、また部外者か……。
静寂であるべき正教の学び舎が、
最近は騒がしくてかなわない……。"
87,"TEXT_CHREND103_02154_BRIARDIEN_000_051","新たな特別顧問の<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>だ。
ぼくたちは、学内の問題を解決するために招聘された。
協力してもらえれば、君の望みも自ずとかなうだろう。"
88,"TEXT_CHREND103_02154_LEBRASSOIR_000_052","でしたら、真っ先にここに赴かれたのは的確なご判断です。
寮長も務めるアルションバダン・ゼーメルが、
当神学院の諸活動を実質的に指揮していますから。"
89,"TEXT_CHREND103_02154_LEBRASSOIR_000_053","そして、私は寮長を補佐しているルブラソワールです。
ゼーメル家とは、遠い親戚にあたります。"
90,"TEXT_CHREND103_02154_LEBRASSOIR_100_053","おや……。
もしや貴方は、皇都の歴史を暴いた英雄様では?"
91,"TEXT_CHREND103_02154_ARCHOMBADIN_000_054","ハッ、余計なことをしてくれたものだ。
歴史とは、勝者が記述する物語に過ぎない。
理想の実現のために、真実を編集するのは真っ当な方策だ。"
92,"TEXT_CHREND103_02154_ARCHOMBADIN_000_055","真実とやらを知り、無秩序な混乱に興じる民衆の姿を見たまえ。
憐れな民衆を救う方法とは、我ら貴族が新たな教義を構築し、
秩序をあたえてやるしかなかろう?"
93,"TEXT_CHREND103_02154_LEBRASSOIR_000_056","その第一歩が、学院内の混乱を鎮めることです。
寮長は、無用な「点数争い」を防ぐため、
神学生に寮長への協力を呼びかけました。"
94,"TEXT_CHREND103_02154_BRIARDIEN_000_057","……ほう、それは興味深い。
神学生の点数を寮長に集約しようというわけか。
それで、神学生たちの反応は……?"
95,"TEXT_CHREND103_02154_ARCHOMBADIN_000_058","ハッ、我々の影響力をその目で確認する、いい機会があるぞ。"
96,"TEXT_CHREND103_02154_ARCHOMBADIN_000_059","神学生たちには、ここ最近の騒動に心くじけ、
授業に現れなくなった者に対する「復学促進運動」を指示している。
この結果を発表する会を、近く開催するのだ。"
97,"TEXT_CHREND103_02154_BRIARDIEN_000_060","……では、神学生たちは、皇都各地で学友を探しているのだな?
<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>……
手分けして、その様子を見てみるとしよう。"
98,"TEXT_CHREND103_02154_LEIGH_000_069","おお、いいところに来てくれた!"
99,"TEXT_CHREND103_02154_RYOUMIN2154_000_069","ちょっと取り込み中だから後にしてくれない?
せっかくの彼とのひとときを、邪魔しないでほしいの!"
100,"TEXT_CHREND103_02154_ULAA_000_069","あなたも、クラムヴォワに用なの?
彼と話すと心が軽くなるわよね……。"
101,"TEXT_CHREND103_02154_ARCHOMBADIN_000_069","神学生は、寮で共同生活を送ることで、
聖職者としての資質を磨く。
寮長である私は、神学生の生活基盤を掌握しているというわけだ。"
102,"TEXT_CHREND103_02154_LEBRASSOIR_000_069","本家の当主であらせられるゼーメル伯爵閣下に、
寮長を補佐するよう指示を受け、本学院に入学しました。
寮長が太陽ならば、私は月のようなものなのです。"
103,"TEXT_CHREND103_02154_THEOMOCENT_000_070","<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>さん、また会いましたね。
僕たちは、休学してしまった平民出身の学友たちを、
神学院に呼び戻そうと説得して回っているんです。"
104,"TEXT_CHREND103_02154_LEIGH_000_071","……自分の意思で去った者を、無理に呼び戻してどうなる?
あの腹黒寮長のことだ、どうせこの復学促進運動とやらも、
自分の「点数稼ぎ」に利用するつもりだろうよ。"
105,"TEXT_CHREND103_02154_THEOMOCENT_000_072","それでも今は、自分にできることをやるだけです……。
神学院をとりまく状況を変える意思を持つ同志が、
ひとりでも多くなってくれることが大切ですから!"
106,"TEXT_CHREND103_02154_LEIGH_000_073","状況を変える意思、か……。
確かに、あの腹黒寮長が教皇庁入りしたら、
間違いなく昔の正教に逆戻りだろうな……。"
107,"TEXT_CHREND103_02154_LEIGH_000_074","このまま貴族組の好きにさせて、上位三席を独占されりゃ、
貴族と平民を隔てる教えも、残り続けちまうってことか。"
108,"TEXT_CHREND103_02154_THEOMOCENT_000_075","でも、僕たちに同意してくれる学友が増えれば、
状況を変えられるはずです!
だから、諦めずにがんばりましょう!"
109,"TEXT_CHREND103_02154_LEIGH_000_076","ったく、テオにはかなわないな。
あいつは正論で突き進むから、貴族に目の敵にされてるんだ。
だから、俺があいつを守るしかないんだ、じゃあな!"
110,"TEXT_CHREND103_02154_CRAMMEVOIX_000_070","はあ~い、<If(PlayerParameter(4))>麗しきお嬢さん<Else/>いなせな兄さん</If>、オレに何か用かな~?
用がないなら、またいつか~。
それとも、一緒に盛り上がる~?"
111,"TEXT_CHREND103_02154_RYOUMIN2154_000_071","えー、アタシは、こんなチョコボの骨と一緒なんてごめんよ!
あんた、アタシたちの大切な時間を邪魔しないでくれる!?"
112,"TEXT_CHREND103_02154_CRAMMEVOIX_000_072","……ふんふん、<If(PlayerParameter(4))>お嬢さん<Else/>兄さん</If>は、
特別顧問ブリアルディアンのお仲間さんか~。
オレは、毎日が祝祭のクラムヴォワ、よろしくぅ~!"
113,"TEXT_CHREND103_02154_CRAMMEVOIX_000_073","あっ、ひらめいちゃった。
もしや<If(PlayerParameter(4))>お嬢さん<Else/>兄さん</If>、「点数稼ぎ」を探ってるんでしょ?
ねえ、あたった、あたっちゃった?"
114,"TEXT_CHREND103_02154_ULAA_000_074","その件なら、クラムヴォワは一歩進んでいるわね。
私は神学院になじめないから辞めるつもりだったけれど、
彼の勧めに従って、復学することにしたの。"
115,"TEXT_CHREND103_02154_ULAA_000_075","「戦神の愛は、ひとしくすべての民に注がれ、
 戦神の槍は、ひとしくすべての民を裁くものなり」
……「正教法大全11巻」にもこう書いてある。"
116,"TEXT_CHREND103_02154_CRAMMEVOIX_000_076","ひゅ~、「神の下での、人の平等」を記した一節だね?
神学院では微妙に濁して指導してるけど……。
そういえば君って、いつも熱心に「11巻」を読んでたよねぇ~?"
117,"TEXT_CHREND103_02154_ULAA_000_077","えっ、私があれを愛読していたことに気付いていたの?
で、でも最近、「11巻」は神学院の書棚から消えたのよ。"
118,"TEXT_CHREND103_02154_CRAMMEVOIX_000_078","へぇ~、<If(PlayerParameter(4))>お嬢さん<Else/>兄さん</If>が、
消えた「正教法大全11巻」の発注を手伝ったんだ?
「11巻」って、ほとんど流通してないって話だけどねぇ……。"
119,"TEXT_CHREND103_02154_ULAA_000_079","うふふ、珍しく深刻な顔ね。
人に笑えっていってるあなたがそれじゃ、詐欺よ?
さて、そろそろ私は、神学院に復学を申請しにいくわね。"
120,"TEXT_CHREND103_02154_CRAMMEVOIX_000_080","そう……笑ってれば、何もかもうまくいく。
人は誰でもいつか死ぬ……。
だったら、死ぬまで死ぬ気で楽しんで、毎日を祝祭にしよう!"
121,"TEXT_CHREND103_02154_CRAMMEVOIX_000_081","さあて、オレも、今日のところは帰るとしようかな。
それじゃ、まったね~。"
122,"TEXT_CHREND103_02154_GAETELLE_000_089","現在、寮長アルションバダンとルブラソワールが、
各学生の活動結果をまとめているところです。"
123,"TEXT_CHREND103_02154_SATURNOIS_000_089","休学中の神学生を復学させるというこの運動も、
寮長とルブラソワールが見事に仕切ってくれています。
ふたりの手腕は、見事なものです……。"
124,"TEXT_CHREND103_02154_ARCHOMBADIN_000_089","……戻ったか。
では、そろそろ結果発表を始めるとするか……。"
125,"TEXT_CHREND103_02154_LEBRASSOIR_000_089","……特別顧問殿、ちょうどよいところにいらっしゃいました。
そろそろ、「復学促進運動」の集計が終わります。"
126,"TEXT_CHREND103_02154_THEOMOCENT_000_089","僕にできることは、全部やりました。
あとは、ひとりでも多くの学友と、
また一緒に学べることを願うばかりです。"
127,"TEXT_CHREND103_02154_LEIGH_000_089","腹黒寮長たちのやることだ……。
どうせ、大々的に自分らの成果を自慢するんだろうぜ。"
128,"TEXT_CHREND103_02154_CRAMMEVOIX_000_089","はあ~い、<If(PlayerParameter(4))>お嬢さん<Else/>兄さん</If>も来たの?
こうして神学生が集まってると、
お祭りみたいで、気分が盛りあがるよね~?"
129,"TEXT_CHREND103_02154_JANCHETTE_000_089","「復学促進運動」の結果が気になりますの?
あまり期待しない方がよろしくてよ。
どうせ、予想を覆す出来事なんて起きませんわ。"
130,"TEXT_CHREND103_02154_BLAISIE_000_089","ああ……ソワソワしちゃいます……。
なぜって、そろそろ運動の結果が発表されるものですから。
私は成果なしですが、テオモサンは大丈夫かしら……?"
131,"TEXT_CHREND103_02154_BRIARDIEN_000_090","こちらは貴族出身の神学生たちを見ていたが、
君も、いろいろな神学生から話を聞けたようだな。
さて……間もなく復学促進運動の結果が発表されるようだ。"
132,"TEXT_CHREND103_02154_ARCHOMBADIN_000_091","神学生の諸君、「復学促進運動」の協力に感謝する。
この度の成果を集計し終えたので、
これより、ガエテル司祭に発表していただく。"
133,"TEXT_CHREND103_02154_GAETELLE_000_092","休学していた神学生たちの復学は、
神学院の立て直しに、大きく貢献する行いだ。
各人の協力に感謝しつつ、結果を発表する!"
134,"TEXT_CHREND103_02154_GAETELLE_000_093","テオモサン、および、レイの両名が1名ずつ、
ジャンシェトが2名の復学を導いた。"
135,"TEXT_CHREND103_02154_GAETELLE_000_094","最良の結果を出したのは、それぞれ3名を復学させた、
アルションバダン寮長とルブラソワールの両名。
以上、皆よくやってくれた。"
136,"TEXT_CHREND103_02154_Q1_000_001","何か言う?"
137,"TEXT_CHREND103_02154_A1_000_001","クラムヴォワも1名復学させたのでは?"
138,"TEXT_CHREND103_02154_A1_000_002","…………。"
139,"TEXT_CHREND103_02154_GAETELLE_000_095","クラムヴォワも、女生徒を復学させているですって?
それは、何かの間違いでしょう。"
140,"TEXT_CHREND103_02154_CRAMMEVOIX_000_096","おやおや~ガエテル司祭、ちょ~っとお待ちを。
オレも、ウラーを復帰させたはずですよ?"
141,"TEXT_CHREND103_02154_ARCHOMBADIN_000_097","ハッ、その女生徒……ウラーならば、この度、正式に退学した。
おおかたクラムヴォワの軽口につられて、
彼女が本心と異なる返事を口走ったのだろう。"
142,"TEXT_CHREND103_02154_LEBRASSOIR_000_098","彼女は、私たち学友に馴染むこともなく、
孤独に「正教法大全」を読むばかりでしたからね。
神学院での学びに興味を失うのも、当然の帰結でしょう。"
143,"TEXT_CHREND103_02154_CRAMMEVOIX_000_099","おっかしいな~、彼女は本気で戻りたがっていたよ……?
つまりこれは、「誰か」さんが、
「平等」を求めるウラーを追い払った~ってことかな?"
144,"TEXT_CHREND103_02154_ARCHOMBADIN_000_100","ハッ、ならば、ウラーの動向を見届けなかった貴様の落ち度だ。
貴族とはいえ、領民に命を奪われるような父を持つ男では、
この程度が限界というわけだな。"
145,"TEXT_CHREND103_02154_CRAMMEVOIX_000_101","……それ以上、父上を侮辱するのはやめてくれないかな~?
でないとオレ、どうなっちゃうかわからないよ?
さて空気が重苦しいし、「11巻」でも読みにいこうかな~。"
146,"TEXT_CHREND103_02154_LEBRASSOIR_000_102","お待ちください。
もしや「正教法大全11巻」の行方を知っているのですか?"
147,"TEXT_CHREND103_02154_CRAMMEVOIX_000_103","へぇ~、ずいぶん「正教法大全11巻」の行方を気にしてるね?
オレ、ひとことも本の題名は言ってないのに。
でも、残念ながら違う本だよ……それじゃね~。"
148,"TEXT_CHREND103_02154_ARCHOMBADIN_000_104","ハッ、こしゃくなマネを……。
無能な父に神学院に追いやられ、
厄介払いされた六男坊の分際で……。"
149,"TEXT_CHREND103_02154_LEBRASSOIR_000_105","所詮は、品性下劣な血筋ということでしょう。
ともかくほかの方々も、今回の結果をよくよく考え、
聖職者として正しき振る舞いをなさるよう努めてください。"
150,"TEXT_CHREND103_02154_BRIARDIEN_000_106","「平等」を望んだ神学生の謎めいた自主退学か……。
どうにも引っかかるな……。
きちんと調べた方がよさそうだ。"
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2 #
3 int32 str str
4 0 TEXT_CHREND103_02154_SEQ_00 聖アンダリム神学院のブリュヴァニョン副学長は、真実を明かそうとしているようだ。
5 1 TEXT_CHREND103_02154_SEQ_01 ブリュヴァニョン副学長に、学内に広がる対立を鎮めるよう依頼された。エルヴィアヌ学院長と面会するため、聖レマノー大聖堂の「神学院の助祭」と話そう。
6 2 TEXT_CHREND103_02154_SEQ_02 エルヴィアヌ学院長と面会したところ、学内の対立を煽る黒幕を暴くよう依頼された。聖レマノー大聖堂の「ブリアルディアン」と話そう。
7 3 TEXT_CHREND103_02154_SEQ_03 ブリアルディアンと話して、神学生の人間関係を調べることになった。聖アンダリム神学院の「アルションバダン」と話そう。
8 4 TEXT_CHREND103_02154_SEQ_04 アルションバダンと話した。神学生たちは、神学院に姿を見せなくなった神学生を復帰させる復学促進運動にあたっているようだ。その様子を探るために、イシュガルド上層で、聖アンダリム神学院の神学生たちと話そう。
9 5 TEXT_CHREND103_02154_SEQ_05 聖アンダリム神学院の神学生たちと話した。神学生たちは、それぞれの思いを抱き、復学促進運動を進めているようだ。聖アンダリム神学院の「ブリアルディアン」と話そう。
10 6 TEXT_CHREND103_02154_SEQ_06 ブリアルディアンとともに、復学促進運動の結果を確認した。しかし、クラムヴォワが復帰させたはずの神学生ウラーが、なぜか退学していた。この結果に対して、ブリアルディアンは違和感を感じているようだ。
11 7 TEXT_CHREND103_02154_SEQ_07
12 8 TEXT_CHREND103_02154_SEQ_08
13 9 TEXT_CHREND103_02154_SEQ_09
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25 21 TEXT_CHREND103_02154_SEQ_21
26 22 TEXT_CHREND103_02154_SEQ_22
27 23 TEXT_CHREND103_02154_SEQ_23
28 24 TEXT_CHREND103_02154_TODO_00 聖レマノー大聖堂の神学院の助祭と話す
29 25 TEXT_CHREND103_02154_TODO_01 ブリアルディアンと話す
30 26 TEXT_CHREND103_02154_TODO_02 聖アンダリム神学院のアルションバダンと話す
31 27 TEXT_CHREND103_02154_TODO_03 上層の神学生たちと話す
32 28 TEXT_CHREND103_02154_TODO_04 聖アンダリム神学院のブリアルディアンと話す
33 29 TEXT_CHREND103_02154_TODO_05
34 30 TEXT_CHREND103_02154_TODO_06
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48 44 TEXT_CHREND103_02154_TODO_20
49 45 TEXT_CHREND103_02154_TODO_21
50 46 TEXT_CHREND103_02154_TODO_22
51 47 TEXT_CHREND103_02154_TODO_23
52 48 TEXT_CHREND103_02154_BRIARDIEN_000_000 さて、叔父上がぼくを呼び寄せた真の理由とやらを、 聞かせてもらおうじゃないか……。
53 49 TEXT_CHREND103_02154_BRUVAGNON_000_000 ……君たちの真の使命を説明するためには、 神学生たちの、卒業後の進路について知っておく必要がある。
54 50 TEXT_CHREND103_02154_BRUVAGNON_000_001 ここ聖アンダリム神学院が、 イシュガルド正教の聖職者を育成することは知ってのとおり。 しかし、ひとことで聖職者といっても、実態はさまざま……。
55 51 TEXT_CHREND103_02154_BRUVAGNON_000_002 修道会に属し、貧民に奉仕する者、辺境の集落に赴任する者、 そして、教皇庁に入り、高位聖職者の道に進む者……。
56 52 TEXT_CHREND103_02154_BRIARDIEN_000_003 確かに、高位聖職者と一介の修道士では雲泥の差だ。 教皇庁に入れば、皇都の政策をも左右する権力が手に入る。 ……ふむ、「点数稼ぎ」が行き着くのは、そこか。
57 53 TEXT_CHREND103_02154_BRUVAGNON_000_004 そのとおりだ。 卒業時点の成績が、上位三席に含まれる者が、 教皇庁入りの推薦を受けることができるという伝統なのだ。
58 54 TEXT_CHREND103_02154_BRUVAGNON_000_005 もちろん、これまでは単純に成績を測れば良かった。 だが、正教の教義に疑問符がついた以上、今までのように、 成績だけをもって席次を決めるわけにはいかなくなった。
59 55 TEXT_CHREND103_02154_BRIARDIEN_000_006 明確な指標を失い、あいまいな評価に不安を覚え、 神学生たちの間に混乱が生じているというわけか……。
60 56 TEXT_CHREND103_02154_BRUVAGNON_000_007 ……そう、これこそ君たちが立ち向かう真の使命。
61 57 TEXT_CHREND103_02154_BRUVAGNON_000_010 イシュガルド正教そのものが揺らいでいるからこそ、 明日の正教を担う神学生たちは、団結する必要がある。
62 58 TEXT_CHREND103_02154_BRUVAGNON_000_011 ゆえに君たちの真の使命とは、学内に広がる対立の鎮静化。 神学生同士が衝突していては、民の心を鎮めることなど、 夢のまた夢だからな……。
63 59 TEXT_CHREND103_02154_BRIARDIEN_000_012 なるほど、聖アンダリム神学院は、 今や外部と内部の両方から、蝕まれているというわけか。
64 60 TEXT_CHREND103_02154_BRUVAGNON_000_013 ……そういうことだ。 詳しくは学院長のエルヴィアヌ様から、直接、聞いてほしい。 準備ができたら、「神学院の助祭」に声をかけてくれ。
65 61 TEXT_CHREND103_02154_BRUVAGNON_000_014 ただし、エルヴィアヌ様は前教皇の就任前から、 学院長を務められている、伝統を重んじる厳格なお方だ。 くれぐれも粗相のないように……。
66 62 TEXT_CHREND103_02154_BRIARDIEN_000_019 エルヴィアヌ学院長が、伝統を重んじる守旧派であれば、 今の状況は、決して面白くはないだろうな……。 少し鎌をかけてみるか。
67 63 TEXT_CHREND103_02154_DOORMANHEADMASTER_000_020 ……揃われたようですね。 エルヴィアヌ様は「学院長室」におられます。 こちらへどうぞ。
68 64 TEXT_CHREND103_02154_BRUVAGNON_000_020 エルヴィアヌ学院長…… 彼らが、学院内の混乱を収拾するために召喚した、 事件屋と英雄殿です。
69 65 TEXT_CHREND103_02154_ELVIANE_000_021 ご足労いただき感謝します。 副学長の強い勧めで、お二方の力をお借りしたいと思います。
70 66 TEXT_CHREND103_02154_ELVIANE_000_022 聖アンダリム神学院は、 教皇庁を導く高位聖職者たちを、数多く輩出してきました。 すなわち、神学院が教皇による統治を支えてきたということ。
71 67 TEXT_CHREND103_02154_BRIARDIEN_000_023 あえて悪意に満ちた見方をすれば…… 偽りの教義によって人々を戦争に動員するのを、 助けたことになりましょうな。
72 68 TEXT_CHREND103_02154_ELVIANE_000_024 ええ、我らもまた、真実を知らされていなかったことなど、 騙されたと怒る民の耳には届かないのでしょう。 もはや理屈ではないのです……。
73 69 TEXT_CHREND103_02154_ELVIANE_000_025 民は、怒りのもっとも簡単なはけ口として、 身近にいて、力のない者を求めました。 それが神学院であり、生徒たちなのです。
74 70 TEXT_CHREND103_02154_ELVIANE_000_026 よって、今すべきは、民の信頼を取り戻すこと…… 神学院が率先して正教の立て直しに挑むことでしょう。 そのためにこそ、一丸になるべきだというのに……。
75 71 TEXT_CHREND103_02154_BRIARDIEN_000_027 席次を巡る「点数稼ぎ」で、 神学生の対立が激化しているようですね。
76 72 TEXT_CHREND103_02154_BRUVAGNON_000_028 根本が揺らいだままの状況では、 既存の教義だけで、授業を続けるわけにはいかない。 そこで、生徒たちに奉仕活動を奨励したのだ。
77 73 TEXT_CHREND103_02154_GAETELLE_000_029 ところが、いつの間にやら卒業席次の評価に、 奉仕活動が直結すると受け取られてしまいました。 結果、生徒同士が徒党を組み、争いだしたのです……。
78 74 TEXT_CHREND103_02154_SATURNOIS_000_030 (-柔和そうな司祭-)確かに、授業が行えない以上、 奉仕活動の成果を評価として頼らざるをえないのは事実です。 しかし、この対立の進み方には、異常なものがあります。
79 75 TEXT_CHREND103_02154_ELVIANE_000_031 何者かが、裏から対立を煽っているのではないか…… その疑念についても、お二方には調べていただきたいのです。 くれぐれも慎重に……よろしくお願いいたしますよ。
80 76 TEXT_CHREND103_02154_GAETELLE_000_039 人を癒し導く聖職者を目指す身でありながら、 不安に駆られて徒党を組むなど……実にふがいない話です。
81 77 TEXT_CHREND103_02154_SATURNOIS_000_039 学内の対立を煽る者など、本当にいるのでしょうか?
82 78 TEXT_CHREND103_02154_BRIARDIEN_000_040 捜査を始める前に、まずは神学生たちの主要な顔ぶれと、 力関係を把握したいところだな……。 教員であるあなた方からも、少し話を聞かせてもらいたい。
83 79 TEXT_CHREND103_02154_SATURNOIS_000_041 (-サテュールノワ-)は、はい……。 私は、主に平民出身の神学生たちの指導を担当している、 サテュールノワと申します。
84 80 TEXT_CHREND103_02154_SATURNOIS_000_042 (-サテュールノワ-)調査をお手伝いしたいのは山々ですが……。 私自身、赴任して間もないため、恥ずかしながら、 神学生の詳しい関係性までは把握しきれておりません。
85 81 TEXT_CHREND103_02154_GAETELLE_000_043 私は、貴族出身の神学生を指導して10年以上になりますが、 関係を調べるなら、直接、学生に確認することをお勧めします。 学友の前と教員の前では、異なる顔を見せるものですから。
86 82 TEXT_CHREND103_02154_GAETELLE_000_044 まず声をかけるなら、入学以来、首席の座にあり続け、 学生寮の長も務める「アルションバダン」がいいでしょう。 学内の行事などを取り仕切る、中心的な人物です。
87 83 TEXT_CHREND103_02154_BRIARDIEN_000_045 聞いたことのある名だ…… 確か、ゼーメル家の子息だったな。 ともかく、さっそく彼を訪ねてみるとしよう。
88 84 TEXT_CHREND103_02154_BRIARDIEN_000_049 「アルションバダン」の名は、社交界で聞いたことがある。 確か、ゼーメル家の子息のひとりだったはずだ。
89 85 TEXT_CHREND103_02154_LEBRASSOIR_000_049 貴方が、ブリアルディアン様の助手の……?
90 86 TEXT_CHREND103_02154_ARCHOMBADIN_000_050 ハッ、また部外者か……。 静寂であるべき正教の学び舎が、 最近は騒がしくてかなわない……。
91 87 TEXT_CHREND103_02154_BRIARDIEN_000_051 新たな特別顧問の<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>だ。 ぼくたちは、学内の問題を解決するために招聘された。 協力してもらえれば、君の望みも自ずとかなうだろう。
92 88 TEXT_CHREND103_02154_LEBRASSOIR_000_052 でしたら、真っ先にここに赴かれたのは的確なご判断です。 寮長も務めるアルションバダン・ゼーメルが、 当神学院の諸活動を実質的に指揮していますから。
93 89 TEXT_CHREND103_02154_LEBRASSOIR_000_053 そして、私は寮長を補佐しているルブラソワールです。 ゼーメル家とは、遠い親戚にあたります。
94 90 TEXT_CHREND103_02154_LEBRASSOIR_100_053 おや……。 もしや貴方は、皇都の歴史を暴いた英雄様では?
95 91 TEXT_CHREND103_02154_ARCHOMBADIN_000_054 ハッ、余計なことをしてくれたものだ。 歴史とは、勝者が記述する物語に過ぎない。 理想の実現のために、真実を編集するのは真っ当な方策だ。
96 92 TEXT_CHREND103_02154_ARCHOMBADIN_000_055 真実とやらを知り、無秩序な混乱に興じる民衆の姿を見たまえ。 憐れな民衆を救う方法とは、我ら貴族が新たな教義を構築し、 秩序をあたえてやるしかなかろう?
97 93 TEXT_CHREND103_02154_LEBRASSOIR_000_056 その第一歩が、学院内の混乱を鎮めることです。 寮長は、無用な「点数争い」を防ぐため、 神学生に寮長への協力を呼びかけました。
98 94 TEXT_CHREND103_02154_BRIARDIEN_000_057 ……ほう、それは興味深い。 神学生の点数を寮長に集約しようというわけか。 それで、神学生たちの反応は……?
99 95 TEXT_CHREND103_02154_ARCHOMBADIN_000_058 ハッ、我々の影響力をその目で確認する、いい機会があるぞ。
100 96 TEXT_CHREND103_02154_ARCHOMBADIN_000_059 神学生たちには、ここ最近の騒動に心くじけ、 授業に現れなくなった者に対する「復学促進運動」を指示している。 この結果を発表する会を、近く開催するのだ。
101 97 TEXT_CHREND103_02154_BRIARDIEN_000_060 ……では、神学生たちは、皇都各地で学友を探しているのだな? <Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>…… 手分けして、その様子を見てみるとしよう。
102 98 TEXT_CHREND103_02154_LEIGH_000_069 おお、いいところに来てくれた!
103 99 TEXT_CHREND103_02154_RYOUMIN2154_000_069 ちょっと取り込み中だから後にしてくれない? せっかくの彼とのひとときを、邪魔しないでほしいの!
104 100 TEXT_CHREND103_02154_ULAA_000_069 あなたも、クラムヴォワに用なの? 彼と話すと心が軽くなるわよね……。
105 101 TEXT_CHREND103_02154_ARCHOMBADIN_000_069 神学生は、寮で共同生活を送ることで、 聖職者としての資質を磨く。 寮長である私は、神学生の生活基盤を掌握しているというわけだ。
106 102 TEXT_CHREND103_02154_LEBRASSOIR_000_069 本家の当主であらせられるゼーメル伯爵閣下に、 寮長を補佐するよう指示を受け、本学院に入学しました。 寮長が太陽ならば、私は月のようなものなのです。
107 103 TEXT_CHREND103_02154_THEOMOCENT_000_070 <Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>さん、また会いましたね。 僕たちは、休学してしまった平民出身の学友たちを、 神学院に呼び戻そうと説得して回っているんです。
108 104 TEXT_CHREND103_02154_LEIGH_000_071 ……自分の意思で去った者を、無理に呼び戻してどうなる? あの腹黒寮長のことだ、どうせこの復学促進運動とやらも、 自分の「点数稼ぎ」に利用するつもりだろうよ。
109 105 TEXT_CHREND103_02154_THEOMOCENT_000_072 それでも今は、自分にできることをやるだけです……。 神学院をとりまく状況を変える意思を持つ同志が、 ひとりでも多くなってくれることが大切ですから!
110 106 TEXT_CHREND103_02154_LEIGH_000_073 状況を変える意思、か……。 確かに、あの腹黒寮長が教皇庁入りしたら、 間違いなく昔の正教に逆戻りだろうな……。
111 107 TEXT_CHREND103_02154_LEIGH_000_074 このまま貴族組の好きにさせて、上位三席を独占されりゃ、 貴族と平民を隔てる教えも、残り続けちまうってことか。
112 108 TEXT_CHREND103_02154_THEOMOCENT_000_075 でも、僕たちに同意してくれる学友が増えれば、 状況を変えられるはずです! だから、諦めずにがんばりましょう!
113 109 TEXT_CHREND103_02154_LEIGH_000_076 ったく、テオにはかなわないな。 あいつは正論で突き進むから、貴族に目の敵にされてるんだ。 だから、俺があいつを守るしかないんだ、じゃあな!
114 110 TEXT_CHREND103_02154_CRAMMEVOIX_000_070 はあ~い、<If(PlayerParameter(4))>麗しきお嬢さん<Else/>いなせな兄さん</If>、オレに何か用かな~? 用がないなら、またいつか~。 それとも、一緒に盛り上がる~?
115 111 TEXT_CHREND103_02154_RYOUMIN2154_000_071 えー、アタシは、こんなチョコボの骨と一緒なんてごめんよ! あんた、アタシたちの大切な時間を邪魔しないでくれる!?
116 112 TEXT_CHREND103_02154_CRAMMEVOIX_000_072 ……ふんふん、<If(PlayerParameter(4))>お嬢さん<Else/>兄さん</If>は、 特別顧問ブリアルディアンのお仲間さんか~。 オレは、毎日が祝祭のクラムヴォワ、よろしくぅ~!
117 113 TEXT_CHREND103_02154_CRAMMEVOIX_000_073 あっ、ひらめいちゃった。 もしや<If(PlayerParameter(4))>お嬢さん<Else/>兄さん</If>、「点数稼ぎ」を探ってるんでしょ? ねえ、あたった、あたっちゃった?
118 114 TEXT_CHREND103_02154_ULAA_000_074 その件なら、クラムヴォワは一歩進んでいるわね。 私は神学院になじめないから辞めるつもりだったけれど、 彼の勧めに従って、復学することにしたの。
119 115 TEXT_CHREND103_02154_ULAA_000_075 「戦神の愛は、ひとしくすべての民に注がれ、  戦神の槍は、ひとしくすべての民を裁くものなり」 ……「正教法大全11巻」にもこう書いてある。
120 116 TEXT_CHREND103_02154_CRAMMEVOIX_000_076 ひゅ~、「神の下での、人の平等」を記した一節だね? 神学院では微妙に濁して指導してるけど……。 そういえば君って、いつも熱心に「11巻」を読んでたよねぇ~?
121 117 TEXT_CHREND103_02154_ULAA_000_077 えっ、私があれを愛読していたことに気付いていたの? で、でも最近、「11巻」は神学院の書棚から消えたのよ。
122 118 TEXT_CHREND103_02154_CRAMMEVOIX_000_078 へぇ~、<If(PlayerParameter(4))>お嬢さん<Else/>兄さん</If>が、 消えた「正教法大全11巻」の発注を手伝ったんだ? 「11巻」って、ほとんど流通してないって話だけどねぇ……。
123 119 TEXT_CHREND103_02154_ULAA_000_079 うふふ、珍しく深刻な顔ね。 人に笑えっていってるあなたがそれじゃ、詐欺よ? さて、そろそろ私は、神学院に復学を申請しにいくわね。
124 120 TEXT_CHREND103_02154_CRAMMEVOIX_000_080 そう……笑ってれば、何もかもうまくいく。 人は誰でもいつか死ぬ……。 だったら、死ぬまで死ぬ気で楽しんで、毎日を祝祭にしよう!
125 121 TEXT_CHREND103_02154_CRAMMEVOIX_000_081 さあて、オレも、今日のところは帰るとしようかな。 それじゃ、まったね~。
126 122 TEXT_CHREND103_02154_GAETELLE_000_089 現在、寮長アルションバダンとルブラソワールが、 各学生の活動結果をまとめているところです。
127 123 TEXT_CHREND103_02154_SATURNOIS_000_089 休学中の神学生を復学させるというこの運動も、 寮長とルブラソワールが見事に仕切ってくれています。 ふたりの手腕は、見事なものです……。
128 124 TEXT_CHREND103_02154_ARCHOMBADIN_000_089 ……戻ったか。 では、そろそろ結果発表を始めるとするか……。
129 125 TEXT_CHREND103_02154_LEBRASSOIR_000_089 ……特別顧問殿、ちょうどよいところにいらっしゃいました。 そろそろ、「復学促進運動」の集計が終わります。
130 126 TEXT_CHREND103_02154_THEOMOCENT_000_089 僕にできることは、全部やりました。 あとは、ひとりでも多くの学友と、 また一緒に学べることを願うばかりです。
131 127 TEXT_CHREND103_02154_LEIGH_000_089 腹黒寮長たちのやることだ……。 どうせ、大々的に自分らの成果を自慢するんだろうぜ。
132 128 TEXT_CHREND103_02154_CRAMMEVOIX_000_089 はあ~い、<If(PlayerParameter(4))>お嬢さん<Else/>兄さん</If>も来たの? こうして神学生が集まってると、 お祭りみたいで、気分が盛りあがるよね~?
133 129 TEXT_CHREND103_02154_JANCHETTE_000_089 「復学促進運動」の結果が気になりますの? あまり期待しない方がよろしくてよ。 どうせ、予想を覆す出来事なんて起きませんわ。
134 130 TEXT_CHREND103_02154_BLAISIE_000_089 ああ……ソワソワしちゃいます……。 なぜって、そろそろ運動の結果が発表されるものですから。 私は成果なしですが、テオモサンは大丈夫かしら……?
135 131 TEXT_CHREND103_02154_BRIARDIEN_000_090 こちらは貴族出身の神学生たちを見ていたが、 君も、いろいろな神学生から話を聞けたようだな。 さて……間もなく復学促進運動の結果が発表されるようだ。
136 132 TEXT_CHREND103_02154_ARCHOMBADIN_000_091 神学生の諸君、「復学促進運動」の協力に感謝する。 この度の成果を集計し終えたので、 これより、ガエテル司祭に発表していただく。
137 133 TEXT_CHREND103_02154_GAETELLE_000_092 休学していた神学生たちの復学は、 神学院の立て直しに、大きく貢献する行いだ。 各人の協力に感謝しつつ、結果を発表する!
138 134 TEXT_CHREND103_02154_GAETELLE_000_093 テオモサン、および、レイの両名が1名ずつ、 ジャンシェトが2名の復学を導いた。
139 135 TEXT_CHREND103_02154_GAETELLE_000_094 最良の結果を出したのは、それぞれ3名を復学させた、 アルションバダン寮長とルブラソワールの両名。 以上、皆よくやってくれた。
140 136 TEXT_CHREND103_02154_Q1_000_001 何か言う?
141 137 TEXT_CHREND103_02154_A1_000_001 クラムヴォワも1名復学させたのでは?
142 138 TEXT_CHREND103_02154_A1_000_002 …………。
143 139 TEXT_CHREND103_02154_GAETELLE_000_095 クラムヴォワも、女生徒を復学させているですって? それは、何かの間違いでしょう。
144 140 TEXT_CHREND103_02154_CRAMMEVOIX_000_096 おやおや~ガエテル司祭、ちょ~っとお待ちを。 オレも、ウラーを復帰させたはずですよ?
145 141 TEXT_CHREND103_02154_ARCHOMBADIN_000_097 ハッ、その女生徒……ウラーならば、この度、正式に退学した。 おおかたクラムヴォワの軽口につられて、 彼女が本心と異なる返事を口走ったのだろう。
146 142 TEXT_CHREND103_02154_LEBRASSOIR_000_098 彼女は、私たち学友に馴染むこともなく、 孤独に「正教法大全」を読むばかりでしたからね。 神学院での学びに興味を失うのも、当然の帰結でしょう。
147 143 TEXT_CHREND103_02154_CRAMMEVOIX_000_099 おっかしいな~、彼女は本気で戻りたがっていたよ……? つまりこれは、「誰か」さんが、 「平等」を求めるウラーを追い払った~ってことかな?
148 144 TEXT_CHREND103_02154_ARCHOMBADIN_000_100 ハッ、ならば、ウラーの動向を見届けなかった貴様の落ち度だ。 貴族とはいえ、領民に命を奪われるような父を持つ男では、 この程度が限界というわけだな。
149 145 TEXT_CHREND103_02154_CRAMMEVOIX_000_101 ……それ以上、父上を侮辱するのはやめてくれないかな~? でないとオレ、どうなっちゃうかわからないよ? さて空気が重苦しいし、「11巻」でも読みにいこうかな~。
150 146 TEXT_CHREND103_02154_LEBRASSOIR_000_102 お待ちください。 もしや「正教法大全11巻」の行方を知っているのですか?
151 147 TEXT_CHREND103_02154_CRAMMEVOIX_000_103 へぇ~、ずいぶん「正教法大全11巻」の行方を気にしてるね? オレ、ひとことも本の題名は言ってないのに。 でも、残念ながら違う本だよ……それじゃね~。
152 148 TEXT_CHREND103_02154_ARCHOMBADIN_000_104 ハッ、こしゃくなマネを……。 無能な父に神学院に追いやられ、 厄介払いされた六男坊の分際で……。
153 149 TEXT_CHREND103_02154_LEBRASSOIR_000_105 所詮は、品性下劣な血筋ということでしょう。 ともかくほかの方々も、今回の結果をよくよく考え、 聖職者として正しき振る舞いをなさるよう努めてください。
154 150 TEXT_CHREND103_02154_BRIARDIEN_000_106 「平等」を望んだ神学生の謎めいた自主退学か……。 どうにも引っかかるな……。 きちんと調べた方がよさそうだ。