* submodules

* 7.45 p1

* 7.45 p2
This commit is contained in:
xiashtra
2026-03-02 23:57:13 -06:00
committed by GitHub
parent 0f8a1d3fc3
commit ac666f0f6d
20466 changed files with 2114776 additions and 13938 deletions
+168
View File
@@ -0,0 +1,168 @@
key,0,1
#,,
int32,str,str
0,"TEXT_STMBDA137_02467_SEQ_00","カストルム・オリエンスのアリゼーは、次にすべきことについて考えているようだ。"
1,"TEXT_STMBDA137_02467_SEQ_01",""
2,"TEXT_STMBDA137_02467_SEQ_02",""
3,"TEXT_STMBDA137_02467_SEQ_03",""
4,"TEXT_STMBDA137_02467_SEQ_04",""
5,"TEXT_STMBDA137_02467_SEQ_05",""
6,"TEXT_STMBDA137_02467_SEQ_06",""
7,"TEXT_STMBDA137_02467_SEQ_07",""
8,"TEXT_STMBDA137_02467_SEQ_08",""
9,"TEXT_STMBDA137_02467_SEQ_09",""
10,"TEXT_STMBDA137_02467_SEQ_10",""
11,"TEXT_STMBDA137_02467_SEQ_11",""
12,"TEXT_STMBDA137_02467_SEQ_12",""
13,"TEXT_STMBDA137_02467_SEQ_13",""
14,"TEXT_STMBDA137_02467_SEQ_14",""
15,"TEXT_STMBDA137_02467_SEQ_15",""
16,"TEXT_STMBDA137_02467_SEQ_16",""
17,"TEXT_STMBDA137_02467_SEQ_17",""
18,"TEXT_STMBDA137_02467_SEQ_18",""
19,"TEXT_STMBDA137_02467_SEQ_19",""
20,"TEXT_STMBDA137_02467_SEQ_20",""
21,"TEXT_STMBDA137_02467_SEQ_21",""
22,"TEXT_STMBDA137_02467_SEQ_22",""
23,"TEXT_STMBDA137_02467_SEQ_23",""
24,"TEXT_STMBDA137_02467_TODO_00","リムサ・ロミンサのアルフィノと話す"
25,"TEXT_STMBDA137_02467_TODO_01","アルフィノと話す"
26,"TEXT_STMBDA137_02467_TODO_02",""
27,"TEXT_STMBDA137_02467_TODO_03",""
28,"TEXT_STMBDA137_02467_TODO_04",""
29,"TEXT_STMBDA137_02467_TODO_05",""
30,"TEXT_STMBDA137_02467_TODO_06",""
31,"TEXT_STMBDA137_02467_TODO_07",""
32,"TEXT_STMBDA137_02467_TODO_08",""
33,"TEXT_STMBDA137_02467_TODO_09",""
34,"TEXT_STMBDA137_02467_TODO_10",""
35,"TEXT_STMBDA137_02467_TODO_11",""
36,"TEXT_STMBDA137_02467_TODO_12",""
37,"TEXT_STMBDA137_02467_TODO_13",""
38,"TEXT_STMBDA137_02467_TODO_14",""
39,"TEXT_STMBDA137_02467_TODO_15",""
40,"TEXT_STMBDA137_02467_TODO_16",""
41,"TEXT_STMBDA137_02467_TODO_17",""
42,"TEXT_STMBDA137_02467_TODO_18",""
43,"TEXT_STMBDA137_02467_TODO_19",""
44,"TEXT_STMBDA137_02467_TODO_20",""
45,"TEXT_STMBDA137_02467_TODO_21",""
46,"TEXT_STMBDA137_02467_TODO_22",""
47,"TEXT_STMBDA137_02467_TODO_23",""
48,"TEXT_STMBDA137_02467_STORMOFFICER_100_001","まさかガレマール帝国軍に先手を打たれるとはな……。"
49,"TEXT_STMBDA137_02467_SERPENTOFFICER_100_005","我がグリダニアは幻術の本場……。
腕利きの幻術士たちが、負傷者たちの治療に当たっています。"
50,"TEXT_STMBDA137_02467_ALPHINAUD_000_001","人と人とを結びつけること……。
ルイゾワお祖父様がやったことも、まさにそれだと思うんだ。"
51,"TEXT_STMBDA137_02467_RAUBAHN_000_005","敵将ゼノス、とどめを刺さずに退いた様からは、
どこか戦いを愉しむような、傲慢さが感じられる。
ならば、その油断を最大限に利用し、反撃の時に備えようぞ。"
52,"TEXT_STMBDA137_02467_CONRAD_000_010","ワシは、これからラールガーズリーチに戻り、
ほかの部隊や関連組織に集合を呼びかけるつもりじゃ。"
53,"TEXT_STMBDA137_02467_CONRAD_000_015","帝国軍に在処が知られた以上、もはや隠れはせん。
徹底的に防備を固めて、あの狭い谷を砦とする覚悟じゃ。"
54,"TEXT_STMBDA137_02467_PIPIN_000_020","厳しい戦いの旅になるだろうが、気を付けてな……。
再会したときに、より強くなっていられるよう、
私も精進しておくつもりさ。"
55,"TEXT_STMBDA137_02467_LYSE_000_025","このままギラバニアに残って、帝国軍と戦いたいって気持ちもある。
でも、ナーゴにあんな覚悟を見せつけられたらさ、
わがままなんて言ってられないよね。"
56,"TEXT_STMBDA137_02467_KRILE_000_030","まったく、無茶をして……。
でも、あんなに熱い一面を出されたら、
力になってあげたいって思っちゃうわよね。"
57,"TEXT_STMBDA137_02467_MNAAGO_000_035","……はぁはぁはぁ。
今になって、痛みがぶり返してきました。"
58,"TEXT_STMBDA137_02467_ALISAIE_000_040","ルイゾワお祖父様と同じことが、
今の自分にできるとは思わないけど、見習うことならできる。
確かに人と人とを結びつけ、絆を編むことなら……。"
59,"TEXT_STMBDA137_02467_ALISAIE_000_041","でも、ユウギリたちの故郷、
ドマがあるのは、はるか東の果ての東州オサード大陸よ。
いったい、どうやって行くつもり?"
60,"TEXT_STMBDA137_02467_ALPHINAUD_000_042","それについては、考えがあるんだ。
すでにタタルに連絡を入れて、動いてもらっている。
任せてくれてかまわない。"
61,"TEXT_STMBDA137_02467_ALPHINAUD_000_043","問題は、東方遠征に向かう人員をどうするかだ。
エオルゼア同盟軍やアラミゴ解放軍の支援はもちろん、
未だ昏睡状態のヤ・シュトラのことも心配だからね。"
62,"TEXT_STMBDA137_02467_KRILE_000_044","それなら、私が残るわ。
というか始めから、そのつもりだったんでしょう?
アルフィノくん、そうやって人に言わせるのは悪いクセよ。"
63,"TEXT_STMBDA137_02467_KRILE_000_045","私は、もう「暁」の一員なんだし、あなたの仲間なの。
素直に頼ってくれた方が、お姉さんとしては嬉しいんだけど?"
64,"TEXT_STMBDA137_02467_ALPHINAUD_000_046","す、すみません、あらためてヤ・シュトラの看病をお願いします。
支援任務については、アレンヴァルドたちと協力しつつ、
適時、対応してくれますか?"
65,"TEXT_STMBDA137_02467_KRILE_000_047","任されたわ。
だから、あなたたちは何も心配せず、東方で働いてきなさい!"
66,"TEXT_STMBDA137_02467_ALPHINAUD_000_048","はい、ありがとうございます。
それでは、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>、リセ、アリゼー、
まずは「リムサ・ロミンサ」へ……海の都が次の目的地だ。"
67,"TEXT_STMBDA137_02467_LYSE_000_050","リムサ・ロミンサの担当は、ヤ・シュトラだったから、
任務でも、ほとんど訪れたことがないんだよね。"
68,"TEXT_STMBDA137_02467_ALISAIE_000_055","サンクレッドとウリエンジェには、
道すがら、リンクパール通信で情報共有をしておいたわよ。
ふたりとも驚いていたけど、選択自体には賛成してくれたわ。"
69,"TEXT_STMBDA137_02467_ALPHINAUD_000_060","さて、集まったようだね。
タタルが、船主を連れて来てくれるのを待つだけだが……。"
70,"TEXT_STMBDA137_02467_LYSE_000_061","船主ってことは、やっぱり船旅なんだね。
わかった、メルウィブ提督に頼んで、
黒渦団の船を貸してもらうつもりなんでしょ?"
71,"TEXT_STMBDA137_02467_ALPHINAUD_000_062","ああ、船を使うことになる。
飛空艇の航続距離では、東方まではたどり着けないし、
東方までは帝国支配地域が続くため、燃料補給もできないからね。"
72,"TEXT_STMBDA137_02467_ALPHINAUD_000_063","だが、船を借り受ける相手は、黒渦団ではない。
リムサ・ロミンサの軍船が、東方に向けて出港したとなれば、
帝国軍のいらぬ警戒を招くことになってしまう。"
73,"TEXT_STMBDA137_02467_ALPHINAUD_000_064","そこで、私が考えたのが……
おっと……噂をすれば、タタルが船主を連れて来たようだぞ。"
74,"TEXT_STMBDA137_02467_TATARU_000_065","みなさん、お待たせしまっした。
船主のカルヴァランさんを、お連れしまっした!"
75,"TEXT_STMBDA137_02467_ALISAIE_000_066","カルヴァランですって!?
リムサ・ロミンサの三大海賊、「百鬼夜行」の頭目じゃない!
アルフィノ、あなた、海賊と取引しようっていうの!?"
76,"TEXT_STMBDA137_02467_CARVALLAIN_000_067","かの「暁」から話があると聞いて来てみれば、
身内の意見すら、まとめきれていないようですね……。
これでは取引どころか、交渉にすら入れませんが?"
77,"TEXT_STMBDA137_02467_ALPHINAUD_000_068","妹が失礼を……カルヴァラン卿。"
78,"TEXT_STMBDA137_02467_ALPHINAUD_000_069","アラミゴ解放を側面から支援するために、
我ら「暁の血盟」は、東方遠征を検討しているのです。
まずは、事情を説明させていただきたい。"
79,"TEXT_STMBDA137_02467_CARVALLAIN_000_070","なるほど……確かに、我が「百鬼夜行」は、
スパイス交易のため、幾度となく東の海へ赴いている。
東方への航海経験では、右に出る者はいないでしょう。"
80,"TEXT_STMBDA137_02467_ALISAIE_000_071","何がスパイス交易よ……。
実態は、交易船を狙う海賊行為じゃない。"
81,"TEXT_STMBDA137_02467_CARVALLAIN_000_072","おやおや、私たちは私掠船免許を持つ合法的な組織ですよ?
ビジネスとして、リスクを背負い、利益を上げているだけのこと。
しかし「暁」に力を貸して、我らに何の益があるというのです?"
82,"TEXT_STMBDA137_02467_TATARU_000_073","フッフッフッ……このタタル、ひょんなことから、
長らく皇都イシュガルドに滞在していた経験があるのでっす。
その折、四大名家の方々とも懇意にさせていただいていまっした。"
83,"TEXT_STMBDA137_02467_TATARU_000_074","貴族社会には、どうにも噂好きの方が多いようでっす。
私も、いろいろと面白い話を聞くことができまっした。"
84,"TEXT_STMBDA137_02467_TATARU_100_074","たとえば、消えた名門貴族の嫡男の噂とか……。"
85,"TEXT_STMBDA137_02467_CARVALLAIN_000_075","ククククク……
…………ハハハハハ!"
86,"TEXT_STMBDA137_02467_CARVALLAIN_000_076","面白いお嬢さんだ。
貴女の土産話に免じて、この取引、受けさせていただきますよ。
「暁」に貸しを作っておくのも悪くない。"
87,"TEXT_STMBDA137_02467_CARVALLAIN_100_076","帝国の管轄下にあるドマに直接入港することは難しいですが、
近い港町……「ひんがしの国」の貿易港「クガネ」までなら、
我らがミゼリー号でお送りできるでしょう。"
88,"TEXT_STMBDA137_02467_CARVALLAIN_000_077","とはいえ、外洋航海を行うとなれば大事です。
出港準備が整うのを待つ間、そちらも旅支度を整えておくといい。"
89,"TEXT_STMBDA137_02467_LYSE_000_080","えっ、なに……どういうこと?
何で海賊が、素直に言うこと聞いちゃうわけ?"
90,"TEXT_STMBDA137_02467_ALISAIE_000_085","あきれた……大海賊の弱みを握って、利用しようというわけ?
アルフィノとタタルのふたりったら、イシュガルドで、
貴族顔負けの権謀術数を学んできたみたいね。"
91,"TEXT_STMBDA137_02467_TATARU_000_090","20年ほど前のこと、皇都の名門、デュランデル家の嫡男が、
見聞を広げるための旅の途中で、行方不明になったそうでっす。"
92,"TEXT_STMBDA137_02467_TATARU_000_095","もしも、その子が生きていて、
なおかつ家には帰りたくないのだとしたら…………。
そういうことでっす。"
93,"TEXT_STMBDA137_02467_ALPHINAUD_000_100","イシュガルドでの情報収集の日々が、
こんなところで役に立つとは、思っていなかっただろう?"
94,"TEXT_STMBDA137_02467_ALPHINAUD_000_101","しかし、話を聞いてもらうための交渉を任せたつもりが、
大海賊相手に、一方的に言うことを聞かせてしまうなんて……。
タタルの恐ろしさを垣間見た気がするよ……。"
1 key 0 1
2 #
3 int32 str str
4 0 TEXT_STMBDA137_02467_SEQ_00 カストルム・オリエンスのアリゼーは、次にすべきことについて考えているようだ。
5 1 TEXT_STMBDA137_02467_SEQ_01
6 2 TEXT_STMBDA137_02467_SEQ_02
7 3 TEXT_STMBDA137_02467_SEQ_03
8 4 TEXT_STMBDA137_02467_SEQ_04
9 5 TEXT_STMBDA137_02467_SEQ_05
10 6 TEXT_STMBDA137_02467_SEQ_06
11 7 TEXT_STMBDA137_02467_SEQ_07
12 8 TEXT_STMBDA137_02467_SEQ_08
13 9 TEXT_STMBDA137_02467_SEQ_09
14 10 TEXT_STMBDA137_02467_SEQ_10
15 11 TEXT_STMBDA137_02467_SEQ_11
16 12 TEXT_STMBDA137_02467_SEQ_12
17 13 TEXT_STMBDA137_02467_SEQ_13
18 14 TEXT_STMBDA137_02467_SEQ_14
19 15 TEXT_STMBDA137_02467_SEQ_15
20 16 TEXT_STMBDA137_02467_SEQ_16
21 17 TEXT_STMBDA137_02467_SEQ_17
22 18 TEXT_STMBDA137_02467_SEQ_18
23 19 TEXT_STMBDA137_02467_SEQ_19
24 20 TEXT_STMBDA137_02467_SEQ_20
25 21 TEXT_STMBDA137_02467_SEQ_21
26 22 TEXT_STMBDA137_02467_SEQ_22
27 23 TEXT_STMBDA137_02467_SEQ_23
28 24 TEXT_STMBDA137_02467_TODO_00 リムサ・ロミンサのアルフィノと話す
29 25 TEXT_STMBDA137_02467_TODO_01 アルフィノと話す
30 26 TEXT_STMBDA137_02467_TODO_02
31 27 TEXT_STMBDA137_02467_TODO_03
32 28 TEXT_STMBDA137_02467_TODO_04
33 29 TEXT_STMBDA137_02467_TODO_05
34 30 TEXT_STMBDA137_02467_TODO_06
35 31 TEXT_STMBDA137_02467_TODO_07
36 32 TEXT_STMBDA137_02467_TODO_08
37 33 TEXT_STMBDA137_02467_TODO_09
38 34 TEXT_STMBDA137_02467_TODO_10
39 35 TEXT_STMBDA137_02467_TODO_11
40 36 TEXT_STMBDA137_02467_TODO_12
41 37 TEXT_STMBDA137_02467_TODO_13
42 38 TEXT_STMBDA137_02467_TODO_14
43 39 TEXT_STMBDA137_02467_TODO_15
44 40 TEXT_STMBDA137_02467_TODO_16
45 41 TEXT_STMBDA137_02467_TODO_17
46 42 TEXT_STMBDA137_02467_TODO_18
47 43 TEXT_STMBDA137_02467_TODO_19
48 44 TEXT_STMBDA137_02467_TODO_20
49 45 TEXT_STMBDA137_02467_TODO_21
50 46 TEXT_STMBDA137_02467_TODO_22
51 47 TEXT_STMBDA137_02467_TODO_23
52 48 TEXT_STMBDA137_02467_STORMOFFICER_100_001 まさかガレマール帝国軍に先手を打たれるとはな……。
53 49 TEXT_STMBDA137_02467_SERPENTOFFICER_100_005 我がグリダニアは幻術の本場……。 腕利きの幻術士たちが、負傷者たちの治療に当たっています。
54 50 TEXT_STMBDA137_02467_ALPHINAUD_000_001 人と人とを結びつけること……。 ルイゾワお祖父様がやったことも、まさにそれだと思うんだ。
55 51 TEXT_STMBDA137_02467_RAUBAHN_000_005 敵将ゼノス、とどめを刺さずに退いた様からは、 どこか戦いを愉しむような、傲慢さが感じられる。 ならば、その油断を最大限に利用し、反撃の時に備えようぞ。
56 52 TEXT_STMBDA137_02467_CONRAD_000_010 ワシは、これからラールガーズリーチに戻り、 ほかの部隊や関連組織に集合を呼びかけるつもりじゃ。
57 53 TEXT_STMBDA137_02467_CONRAD_000_015 帝国軍に在処が知られた以上、もはや隠れはせん。 徹底的に防備を固めて、あの狭い谷を砦とする覚悟じゃ。
58 54 TEXT_STMBDA137_02467_PIPIN_000_020 厳しい戦いの旅になるだろうが、気を付けてな……。 再会したときに、より強くなっていられるよう、 私も精進しておくつもりさ。
59 55 TEXT_STMBDA137_02467_LYSE_000_025 このままギラバニアに残って、帝国軍と戦いたいって気持ちもある。 でも、ナーゴにあんな覚悟を見せつけられたらさ、 わがままなんて言ってられないよね。
60 56 TEXT_STMBDA137_02467_KRILE_000_030 まったく、無茶をして……。 でも、あんなに熱い一面を出されたら、 力になってあげたいって思っちゃうわよね。
61 57 TEXT_STMBDA137_02467_MNAAGO_000_035 ……はぁはぁはぁ。 今になって、痛みがぶり返してきました。
62 58 TEXT_STMBDA137_02467_ALISAIE_000_040 ルイゾワお祖父様と同じことが、 今の自分にできるとは思わないけど、見習うことならできる。 確かに人と人とを結びつけ、絆を編むことなら……。
63 59 TEXT_STMBDA137_02467_ALISAIE_000_041 でも、ユウギリたちの故郷、 ドマがあるのは、はるか東の果ての東州オサード大陸よ。 いったい、どうやって行くつもり?
64 60 TEXT_STMBDA137_02467_ALPHINAUD_000_042 それについては、考えがあるんだ。 すでにタタルに連絡を入れて、動いてもらっている。 任せてくれてかまわない。
65 61 TEXT_STMBDA137_02467_ALPHINAUD_000_043 問題は、東方遠征に向かう人員をどうするかだ。 エオルゼア同盟軍やアラミゴ解放軍の支援はもちろん、 未だ昏睡状態のヤ・シュトラのことも心配だからね。
66 62 TEXT_STMBDA137_02467_KRILE_000_044 それなら、私が残るわ。 というか始めから、そのつもりだったんでしょう? アルフィノくん、そうやって人に言わせるのは悪いクセよ。
67 63 TEXT_STMBDA137_02467_KRILE_000_045 私は、もう「暁」の一員なんだし、あなたの仲間なの。 素直に頼ってくれた方が、お姉さんとしては嬉しいんだけど?
68 64 TEXT_STMBDA137_02467_ALPHINAUD_000_046 す、すみません、あらためてヤ・シュトラの看病をお願いします。 支援任務については、アレンヴァルドたちと協力しつつ、 適時、対応してくれますか?
69 65 TEXT_STMBDA137_02467_KRILE_000_047 任されたわ。 だから、あなたたちは何も心配せず、東方で働いてきなさい!
70 66 TEXT_STMBDA137_02467_ALPHINAUD_000_048 はい、ありがとうございます。 それでは、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>、リセ、アリゼー、 まずは「リムサ・ロミンサ」へ……海の都が次の目的地だ。
71 67 TEXT_STMBDA137_02467_LYSE_000_050 リムサ・ロミンサの担当は、ヤ・シュトラだったから、 任務でも、ほとんど訪れたことがないんだよね。
72 68 TEXT_STMBDA137_02467_ALISAIE_000_055 サンクレッドとウリエンジェには、 道すがら、リンクパール通信で情報共有をしておいたわよ。 ふたりとも驚いていたけど、選択自体には賛成してくれたわ。
73 69 TEXT_STMBDA137_02467_ALPHINAUD_000_060 さて、集まったようだね。 タタルが、船主を連れて来てくれるのを待つだけだが……。
74 70 TEXT_STMBDA137_02467_LYSE_000_061 船主ってことは、やっぱり船旅なんだね。 わかった、メルウィブ提督に頼んで、 黒渦団の船を貸してもらうつもりなんでしょ?
75 71 TEXT_STMBDA137_02467_ALPHINAUD_000_062 ああ、船を使うことになる。 飛空艇の航続距離では、東方まではたどり着けないし、 東方までは帝国支配地域が続くため、燃料補給もできないからね。
76 72 TEXT_STMBDA137_02467_ALPHINAUD_000_063 だが、船を借り受ける相手は、黒渦団ではない。 リムサ・ロミンサの軍船が、東方に向けて出港したとなれば、 帝国軍のいらぬ警戒を招くことになってしまう。
77 73 TEXT_STMBDA137_02467_ALPHINAUD_000_064 そこで、私が考えたのが…… おっと……噂をすれば、タタルが船主を連れて来たようだぞ。
78 74 TEXT_STMBDA137_02467_TATARU_000_065 みなさん、お待たせしまっした。 船主のカルヴァランさんを、お連れしまっした!
79 75 TEXT_STMBDA137_02467_ALISAIE_000_066 カルヴァランですって!? リムサ・ロミンサの三大海賊、「百鬼夜行」の頭目じゃない! アルフィノ、あなた、海賊と取引しようっていうの!?
80 76 TEXT_STMBDA137_02467_CARVALLAIN_000_067 かの「暁」から話があると聞いて来てみれば、 身内の意見すら、まとめきれていないようですね……。 これでは取引どころか、交渉にすら入れませんが?
81 77 TEXT_STMBDA137_02467_ALPHINAUD_000_068 妹が失礼を……カルヴァラン卿。
82 78 TEXT_STMBDA137_02467_ALPHINAUD_000_069 アラミゴ解放を側面から支援するために、 我ら「暁の血盟」は、東方遠征を検討しているのです。 まずは、事情を説明させていただきたい。
83 79 TEXT_STMBDA137_02467_CARVALLAIN_000_070 なるほど……確かに、我が「百鬼夜行」は、 スパイス交易のため、幾度となく東の海へ赴いている。 東方への航海経験では、右に出る者はいないでしょう。
84 80 TEXT_STMBDA137_02467_ALISAIE_000_071 何がスパイス交易よ……。 実態は、交易船を狙う海賊行為じゃない。
85 81 TEXT_STMBDA137_02467_CARVALLAIN_000_072 おやおや、私たちは私掠船免許を持つ合法的な組織ですよ? ビジネスとして、リスクを背負い、利益を上げているだけのこと。 しかし「暁」に力を貸して、我らに何の益があるというのです?
86 82 TEXT_STMBDA137_02467_TATARU_000_073 フッフッフッ……このタタル、ひょんなことから、 長らく皇都イシュガルドに滞在していた経験があるのでっす。 その折、四大名家の方々とも懇意にさせていただいていまっした。
87 83 TEXT_STMBDA137_02467_TATARU_000_074 貴族社会には、どうにも噂好きの方が多いようでっす。 私も、いろいろと面白い話を聞くことができまっした。
88 84 TEXT_STMBDA137_02467_TATARU_100_074 たとえば、消えた名門貴族の嫡男の噂とか……。
89 85 TEXT_STMBDA137_02467_CARVALLAIN_000_075 ククククク…… …………ハハハハハ!
90 86 TEXT_STMBDA137_02467_CARVALLAIN_000_076 面白いお嬢さんだ。 貴女の土産話に免じて、この取引、受けさせていただきますよ。 「暁」に貸しを作っておくのも悪くない。
91 87 TEXT_STMBDA137_02467_CARVALLAIN_100_076 帝国の管轄下にあるドマに直接入港することは難しいですが、 近い港町……「ひんがしの国」の貿易港「クガネ」までなら、 我らがミゼリー号でお送りできるでしょう。
92 88 TEXT_STMBDA137_02467_CARVALLAIN_000_077 とはいえ、外洋航海を行うとなれば大事です。 出港準備が整うのを待つ間、そちらも旅支度を整えておくといい。
93 89 TEXT_STMBDA137_02467_LYSE_000_080 えっ、なに……どういうこと? 何で海賊が、素直に言うこと聞いちゃうわけ?
94 90 TEXT_STMBDA137_02467_ALISAIE_000_085 あきれた……大海賊の弱みを握って、利用しようというわけ? アルフィノとタタルのふたりったら、イシュガルドで、 貴族顔負けの権謀術数を学んできたみたいね。
95 91 TEXT_STMBDA137_02467_TATARU_000_090 20年ほど前のこと、皇都の名門、デュランデル家の嫡男が、 見聞を広げるための旅の途中で、行方不明になったそうでっす。
96 92 TEXT_STMBDA137_02467_TATARU_000_095 もしも、その子が生きていて、 なおかつ家には帰りたくないのだとしたら…………。 そういうことでっす。
97 93 TEXT_STMBDA137_02467_ALPHINAUD_000_100 イシュガルドでの情報収集の日々が、 こんなところで役に立つとは、思っていなかっただろう?
98 94 TEXT_STMBDA137_02467_ALPHINAUD_000_101 しかし、話を聞いてもらうための交渉を任せたつもりが、 大海賊相手に、一方的に言うことを聞かせてしまうなんて……。 タタルの恐ろしさを垣間見た気がするよ……。