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2026-03-02 23:57:13 -06:00
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48,"TEXT_STMBDA318_02494_LYSE_000_000","村のみんな、どことなく疲れた顔をしてた。
アラガーナとおんなじだ……。"
49,"TEXT_STMBDA318_02494_YUGIRI_000_010","今後の策を立てるにあたって、
もう少し村人たちから話を聞いておきたい。
すまぬが、貴殿たちも、再度協力してくれないだろうか?"
50,"TEXT_STMBDA318_02494_YUGIRI_000_011","今度は、郊外の方をあたってみよう。
私とリセは、東側の水田あたりをあたるので、
<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>殿には、南側で聞き込みをしてほしい。"
51,"TEXT_STMBDA318_02494_YUGIRI_000_012","特に、悩んでいたり困っている者を見かけたら、
よくよく話を聞いてやってくれ。
……よろしく頼む。"
52,"TEXT_STMBDA318_02494_AZAMI_000_020","や、やだ……こないで……!"
53,"TEXT_STMBDA318_02494_POP_MESSAGE","敵が襲いかかってきた!!"
54,"TEXT_STMBDA318_02494_AZAMI_000_030","あ……助けてくれたの……?
ありがとう、<If(PlayerParameter(4))>おねえちゃん<Else/>おにいちゃん</If>!"
55,"TEXT_STMBDA318_02494_AZAMI_000_031","何をしていたのかって?
……お父さんとお母さんのお墓にそなえるお花、探してたの。"
56,"TEXT_STMBDA318_02494_AZAMI_000_032","このあたりに、黄色のお花が咲いてるはずなんだけど……
<If(PlayerParameter(4))>おねえちゃん<Else/>おにいちゃん</If>は、見かけませんでしたか?"
57,"TEXT_STMBDA318_02494_AZAMI_000_040","茂みを探してると、ときどき危ない虫がでてきちゃうの。
<If(PlayerParameter(4))>おねえちゃん<Else/>おにいちゃん</If>も、気を付けて!"
58,"TEXT_STMBDA318_02494_AZAMI_000_050","見当たらないなぁ……。
お母さんの好きなお花だったから、あれがいいんだけど……。"
59,"TEXT_STMBDA318_02494_AZAMI_000_051","わっ、摘んできてくれたの!?
どうもありがとう、<If(PlayerParameter(4))>おねえちゃん<Else/>おにいちゃん</If>!"
60,"TEXT_STMBDA318_02494_AZAMI_000_052","あのっ、よかったら、
<If(PlayerParameter(4))>おねえちゃん<Else/>おにいちゃん</If>も一緒に、お墓参りしてくれませんか?
この人が助けてくれましたって、お父さんたちに言わなきゃ!"
61,"TEXT_STMBDA318_02494_AZAMI_000_053","お墓は、ナマイ村の上の方!
棚田のそばの坂道を、ずーっと上がったところだよ。
待ってるから、きっと来てね!"
62,"TEXT_STMBDA318_02494_AZAMI_000_060","あっ、来てくれた!
それじゃあ、摘んでもらったお花をそなえるから、
目をつぶって、ご挨拶してね。"
63,"TEXT_STMBDA318_02494_AZAMI_000_061","お父さんとお母さん、旅人さんが大好きで、
よくうちにも連れてきたから、喜んでると思う。
……ありがとう、<If(PlayerParameter(4))>おねえちゃん<Else/>おにいちゃん</If>。"
64,"TEXT_STMBDA318_02494_ISSE_000_062","(-????-)おーい、アザミー!
そこにいるのかー?"
65,"TEXT_STMBDA318_02494_ISSE_000_063","あんた、この前の……!?
うちの妹と、何してるんだよ……!"
66,"TEXT_STMBDA318_02494_AZAMI_000_064","イッセにい、あのね、
この<If(PlayerParameter(4))>おねえちゃん<Else/>おにいちゃん</If>が、虫をやっつけて、
お花を探してきてくれたんだよ!"
67,"TEXT_STMBDA318_02494_ISSE_000_065","……アザミ、お前は村の中に戻ってろ。"
68,"TEXT_STMBDA318_02494_AZAMI_000_066","ど、どうして?
イッセにい、なんで怒ってるの……?"
69,"TEXT_STMBDA318_02494_ISSE_000_067","なんでもいいから!
ほら、早くしろ……ッ!"
70,"TEXT_STMBDA318_02494_ISSE_000_068","……妹を助けてくれたことには、感謝する。
けど、村には関わらないでくれって、言っただろ……!"
71,"TEXT_STMBDA318_02494_ISSE_000_069","あんたたちのこと、タレ込んだりはしない。
だから、何もせずに立ち去ってくれよ。
それで、もう二度と……来ないでくれ……!"
72,"TEXT_STMBDA318_02494_Q1_000_070","何と言う?"
73,"TEXT_STMBDA318_02494_A1_000_071","それが本音か?"
74,"TEXT_STMBDA318_02494_A1_000_072","両親を亡くした<If(PlayerParameter(4))>の<Else/>のか</If>?"
75,"TEXT_STMBDA318_02494_ISSE_000_073","そうだよ……それ以外、何があるっていうんだよッ!
見つかったら、俺たちは、また……ッ!"
76,"TEXT_STMBDA318_02494_ISSE_000_074","ッ……ここまで来たなら、聞くまでもないだろ……!
アザミだって、ちゃんとわかってて花を供えてるんだ……!"
77,"TEXT_STMBDA318_02494_ISSE_000_075","……うちの親は、1年前、反乱軍に賛同して立ちあがった。
俺と妹に、本当のドマを見せてやるって言って出ていって、
戻ってきたのは、青白い遺体だけだった。"
78,"TEXT_STMBDA318_02494_ISSE_000_076","遺体をもってきた帝国兵は言った。
この重罪人どもの親類や友人は前に出ろ……
しらをきれば、村ごと焼き尽くすぞって。"
79,"TEXT_STMBDA318_02494_ISSE_000_077","そこで、俺は……遺された村のみんなは…………ッ!"
80,"TEXT_STMBDA318_02494_ISSE_000_078","殴られて、蹴られて、泣きながら許しを乞うた……。
両親のことを、間違いを犯した大馬鹿でしたって、
何度も……何度も……復唱させられて…………。"
81,"TEXT_STMBDA318_02494_ISSE_000_079","せせら笑うあいつらの顔を、見上げることもできなかった。
抵抗したら、次は妹が何をされるかわからない……。
怖かった……ただ、怖かった…………。"
82,"TEXT_STMBDA318_02494_ISSE_000_080","監視が去った今も、また制裁を受けるんじゃないかって怯えて、
父さんと母さんに、まともな墓すら作ってやれない……!"
83,"TEXT_STMBDA318_02494_ISSE_000_081","これで、わかっただろ……。
俺たちはもう、あんたたちの求めてる、気高いドマ人じゃない。
死ぬほど惨めで恥ずかしい何かに、成り下がったんだ……!"
84,"TEXT_STMBDA318_02494_ISSE_000_082","浅ましくても服従して、俺たちは生きるよ……。
それでいい……それでいいんだから、放っておいてくれ……!"
85,"TEXT_STMBDA318_02494_LYSE_000_090","<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>……?
何か、話は聞けたの?"
86,"TEXT_STMBDA318_02494_YUGIRI_000_100","ああ、ちょうどよいところに。
こちらは聞き込みが終わったのだが……貴殿は?"
87,"TEXT_STMBDA318_02494_YUGIRI_000_101","イッセという青年が、そんな話を……?
それは……それほどの卑劣が、まかり通ったというのか……ッ!"
88,"TEXT_STMBDA318_02494_YUGIRI_000_102","暴力を振るわれ、身体の痛みもつらかろう。
だが、それ以上に……両親を……卑下させるなど……!
何故だッ、帝国の者であれ、人の子ではないのかッ!?"
89,"TEXT_STMBDA318_02494_YUGIRI_000_103","……すまない、つい、頭に血がのぼった。
帝国の非道も、民の現状も、おかげで把握できたと思う。"
90,"TEXT_STMBDA318_02494_YUGIRI_000_104","我が主君は、もはや民が戦わぬと予期したからこそ、
諦めて首を差し出そうとなさったのだろうか……。
ヒエン様ともあろうお方が、本当に……?"
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4 0 TEXT_STMBDA318_02494_SEQ_00 ナマイ村付近のユウギリは、難しい顔で考え込んでいる。
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92 88 TEXT_STMBDA318_02494_YUGIRI_000_102 暴力を振るわれ、身体の痛みもつらかろう。 だが、それ以上に……両親を……卑下させるなど……! 何故だッ、帝国の者であれ、人の子ではないのかッ!?
93 89 TEXT_STMBDA318_02494_YUGIRI_000_103 ……すまない、つい、頭に血がのぼった。 帝国の非道も、民の現状も、おかげで把握できたと思う。
94 90 TEXT_STMBDA318_02494_YUGIRI_000_104 我が主君は、もはや民が戦わぬと予期したからこそ、 諦めて首を差し出そうとなさったのだろうか……。 ヒエン様ともあろうお方が、本当に……?