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#,,
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0,"TEXT_STMBDA410_02509_SEQ_00","明けの玉座のバートゥは、冒険者たちをまじまじと見つめている。"
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24,"TEXT_STMBDA410_02509_TODO_00","バートゥと話す"
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25,"TEXT_STMBDA410_02509_TODO_01","オロニル族の槍兵と話す"
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26,"TEXT_STMBDA410_02509_TODO_02","<Sheet(EObj,2008250,0)/>を入手"
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27,"TEXT_STMBDA410_02509_TODO_03","バートゥに<Sheet(EventItem,2002207,0)/>を渡す"
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28,"TEXT_STMBDA410_02509_TODO_04","マグナイと話す"
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29,"TEXT_STMBDA410_02509_TODO_05",""
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46,"TEXT_STMBDA410_02509_TODO_22",""
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47,"TEXT_STMBDA410_02509_TODO_23",""
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48,"TEXT_STMBDA410_02509_LYSE_000_000","わかる……わかるよ、アタシ……。
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この人、ウリエンジェと同じ、
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会話のやりとりが難しいタイプだ……!"
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49,"TEXT_STMBDA410_02509_HIEN_000_005","先程の殺気……
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伊達で玉座にふんぞり返っているわけではないようだ。"
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50,"TEXT_STMBDA410_02509_GOSETSU_000_010","男が人前で、愛だなんだと、軽々しく口にしようとは……
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オロニル族では認められていようが、拙者には解せぬ。"
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51,"TEXT_STMBDA410_02509_BAATU_000_020","聞け……!
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我らが長兄は、お前たちを単なる物種と扱わず、
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ゼラの戦士の一員として、オロニル族に貢献することを許した。"
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52,"TEXT_STMBDA410_02509_BAATU_000_021","これは大変栄誉なことである。
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喜びを噛みしめながら、労働を献上するがいい。
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では、さっそく…………"
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53,"TEXT_STMBDA410_02509_LYSE_000_022","ちょっと待って。
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少し気になってたんだけど……
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「長兄」って呼ぶってことは、あなたは族長の弟なの?"
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54,"TEXT_STMBDA410_02509_BAATU_000_023","我らオロニル族においては、
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もっとも強き者が長兄として特に敬われる。
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ほかの者は、皆ひとしく弟妹だ。"
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55,"TEXT_STMBDA410_02509_BAATU_000_024","くだらない質問で話の腰を折るな。
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……では改めて、仕事を与えるぞ。"
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56,"TEXT_STMBDA410_02509_BAATU_000_025","お前は、妹たちとともに家畜の乳搾りを。
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合戦に出る戦士たちは、たっぷり滋養をとらねばならん。
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乳酒やバター、チーズを作るのも、大切な準備だ。"
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57,"TEXT_STMBDA410_02509_LYSE_000_026","……まあ、それくらいなら。
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ここはおとなしく手伝うことにするよ。"
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58,"TEXT_STMBDA410_02509_BAATU_000_027","そっちのデカい男は……ふむ、老人だったか……
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では、兵装の手入れを命じる。
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詳しくは、よろず屋に尋ねよ。"
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59,"TEXT_STMBDA410_02509_GOSETSU_000_028","拙者、細々とした仕事は苦手でござる。
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だが、致し方なし……精進するといたそう。"
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60,"TEXT_STMBDA410_02509_BAATU_000_029","では次、そこの不遜な髭男だが…………"
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61,"TEXT_STMBDA410_02509_DAIDUKUL_000_030","……これの働きぶりは、我々ブドゥガが見定めよう。
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よいだろうか、もちろんよいな。"
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62,"TEXT_STMBDA410_02509_DAIDUKUL_000_031","オロニル族は黄を纏い、我々ブドゥガは緑を纏う。
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外で荷運びをしている、緑衣の者に声をかけよ。
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いくらかの仕事を分け与えよう。"
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63,"TEXT_STMBDA410_02509_HIEN_000_032","おう、そうか!
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ではこの機会に、ブドゥガ族について学ぶとしよう。
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兵法や戦力についても教えてくれると、助かるのだがなぁ!"
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64,"TEXT_STMBDA410_02509_BAATU_000_033","……残ったお前には、直接仕事を説明してやろう。
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ひとまず、外に来い。"
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65,"TEXT_STMBDA410_02509_BAATU_000_040","来たか……。
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ところでお前、名は何という?"
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66,"TEXT_STMBDA410_02509_BAATU_000_041","……では、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>。
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お前には、この「明けの玉座」の真下にある湖に向かい、
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湖底から「<Sheet(EventItem,2002207,0)/>」を集めてきてもらう。"
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67,"TEXT_STMBDA410_02509_BAATU_000_042","「<Sheet(EventItem,2002207,0)/>」は、戦に不可欠な薬の材料……
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そうだな、8つもあれば、十分な備蓄が作れるだろう。"
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68,"TEXT_STMBDA410_02509_BAATU_000_043","……ああ、訴えずともわかるぞ。
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湖に潜るなんて恐ろしいと、怯えているのだろう?"
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69,"TEXT_STMBDA410_02509_BAATU_000_044","水中は、太陽神アジムの手も、月神ナーマの手も届かない、
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この世ならざる世界だからな……。
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だが、長兄に捧げる働きは、それほどのものでなければ!"
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70,"TEXT_STMBDA410_02509_BAATU_000_045","では、番兵には話を通しておく。
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声をかけて下へ降り、「<Sheet(EventItem,2002207,0)/>」集めに従事せよ。
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終わったら、ここへ戻ってくるんだぞ。"
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71,"TEXT_STMBDA410_02509_THEDAWNTHRONEUPPERKEEPER_000_050","はいはい、話は聞いてるよ。
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ここから入って、下へどうぞ。
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……生きてこの世へ戻ってこれるといいね。"
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72,"TEXT_STMBDA410_02509_SYSTEM_000_051","「明けの玉座」から下りますか?"
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73,"TEXT_STMBDA410_02509_BAATU_000_060","…………!?
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お、お前、まさかもう「<Sheet(EventItem,2002207,0)/>」を集めて来たのか!?"
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74,"TEXT_STMBDA410_02509_BAATU_000_061","あ、ああ、確かにこれで間違いない……。
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なんて恐れ知らずな戦士なんだ……。"
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75,"TEXT_STMBDA410_02509_BAATU_000_062","おかげで、麻痺薬を作ることができる。
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合戦では、それを使って、ほかの部族の足止めをするのだ。"
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76,"TEXT_STMBDA410_02509_BAATU_000_063","合戦の勝者となるのは、
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「無垢の土地」と呼ばれる場所に、最初に立った部族……
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しかし、その場所がどこになるかは、開戦までわからない。"
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77,"TEXT_STMBDA410_02509_BAATU_000_064","我々は、もっとも早く「無垢の土地」に達するため、
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薬もしかり、あらゆる手段を備えておくのだ!"
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78,"TEXT_STMBDA410_02509_BAATU_000_065","……今回のお前の働きは、十分な貢献といえるだろう。
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さっそく玉座に参上し、長兄に恩寵をこいねがうがいい。"
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79,"TEXT_STMBDA410_02509_HIEN_000_070","戻ってきているのは、わしとそなただけのようだな。"
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80,"TEXT_STMBDA410_02509_BAATU_000_075","長兄に拝謁する前に、服はきちんと乾かせよ。
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水底の気を纏ったままでは、縁起が悪かろう。"
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81,"TEXT_STMBDA410_02509_MAGNAI_000_080","ほう……。
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その男に続き、お前が戻ってきたか。"
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82,"TEXT_STMBDA410_02509_HIEN_000_081","そなたは、何を任されたんだ?
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わしの方は、えらく簡単な仕事でな。"
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83,"TEXT_STMBDA410_02509_HIEN_000_082","ただ荷運びの手伝いをさせられただけだった。
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見物のブドゥガ族が、ぞろぞろついてくるものだから、
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多少やりにくくはあったがなぁ。"
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84,"TEXT_STMBDA410_02509_MAGNAI_000_083","……湖底から、<Sheet(EventItem,2002207,0)/>を?
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なるほど、それはいい働きであったといえよう。"
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85,"TEXT_STMBDA410_02509_HIEN_000_084","族長殿、そなたは働けば応えると言っておったが、
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わしらが仕事を果たし、報酬として帰ることを望んだ場合……
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それは聞き入れられるのだろうか?"
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86,"TEXT_STMBDA410_02509_MAGNAI_000_085","もとより、お前たちを仲間に引き入れるつもりはない。
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そして、働きに対等な恩寵を与えなければ、
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神の子の度量も問われようというもの。"
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87,"TEXT_STMBDA410_02509_MAGNAI_000_086","ゆえに、その問いには、無論であると答えよう。
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ただし、今の働きでは到底足りないがな。"
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88,"TEXT_STMBDA410_02509_HIEN_000_087","……では、そなたらオロニル族について、
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もう少し学ばんとするのは、許されるか?"
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89,"TEXT_STMBDA410_02509_HIEN_000_088","いやな、ここに来てから、疑問に思っておったことがあるのだ。
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彼らは太陽神の子を名乗っているが、
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以前テムルン婆から聞いた、アウラ族の神話はこうだ……。"
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90,"TEXT_STMBDA410_02509_HIEN_000_089","世界を創りし、太陽神アジムと月神ナーマ。
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二柱の神は、世界の支配をめぐって対立し、
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代理闘士として、ふたりの人を生みだした……。"
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91,"TEXT_STMBDA410_02509_HIEN_000_090","それが、最初のアウラ族。
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太陽神の生みだした「明けの父」と、
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月神の生みだした「暮れの母」と呼ばれる男女だったという。"
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92,"TEXT_STMBDA410_02509_HIEN_000_091","父母はしばし戦いを続けたものの、やがて和解。
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その様子を見届けた神は天に去り、地上は人のものとなった。"
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93,"TEXT_STMBDA410_02509_HIEN_000_092","「明けの父」の血が濃い者は、白きアウラ・レンとして増え、
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「暮れの母」の血が濃い者は、黒きアウラ・ゼラとして栄えた。
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……そして、今に至るのだと。"
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94,"TEXT_STMBDA410_02509_HIEN_000_093","しかし、オロニル族はアウラ・ゼラでありながら、
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太陽神アジムの子であると言うではないか。
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これでは矛盾だ、得心がいかん!"
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95,"TEXT_STMBDA410_02509_MAGNAI_000_094","……帰りたいと言っておきながら、
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無知のまま帰るつもりはないということか。"
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96,"TEXT_STMBDA410_02509_MAGNAI_000_095","だがよい、ここにいる間、一族について知ることを許す。
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余輩らの神話こそが真なる創世譚……
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知って、その尊きを刻むがいい。"
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97,"TEXT_STMBDA410_02509_DAIDUKUL_000_015","(★未使用/削除予定★)"
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98,"TEXT_STMBDA410_02509_DAIDUKUL_000_016","(★未使用/削除予定★)"
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