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1,"TEXT_STMBDA418_02517_SEQ_01","モル族の仲間たちと、大いに勝利を喜んだ。族長たちに挨拶をしてからヤンサに戻ることになった。アジムステップの明けの玉座にいる「マグナイ」と話そう。"
2,"TEXT_STMBDA418_02517_SEQ_02","マグナイと同盟が結ばれたことを確認した。アジムステップのドタール・カーにいる「サドゥ」と話そう。"
3,"TEXT_STMBDA418_02517_SEQ_03","サドゥと同盟が結ばれたことを確認した。アジムステップの、ヤンサに続く洞窟前にいる「シリナ」と話そう。"
4,"TEXT_STMBDA418_02517_SEQ_04","シリナから、餞別の品を受け取った。草原のアウラ族たちが、それぞれ新しい季節に向かって歩みだしたように、冒険者たちの戦いもまた、新たな局面へと動き出すだろう。その果てに、苦難の終わりと自由の始まりを告げる、紅蓮の解放者となることを目指して。"
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24,"TEXT_STMBDA418_02517_TODO_00","マグナイと話す"
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48,"TEXT_STMBDA418_02517_LYSE_000_000","見てたよー?
大人気だったね、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>!"
49,"TEXT_STMBDA418_02517_GOSETSU_000_005","父の背を見て子が育ち、先達の背を追って後輩がゆくように、
あの者らは、きっとおぬしを目指すことでござろう。"
50,"TEXT_STMBDA418_02517_DORBEI_000_020","っつ……傷を負ったが、なに、問題ない……。
子どもたちが、薬草をとってきてくれるそうだ。"
51,"TEXT_STMBDA418_02517_DORBEI_000_021","だが、あと少し戦いが長引けば、
生きて戻ってきていなかったかもしれない。
……ありがとう。"
52,"TEXT_STMBDA418_02517_HIEN_000_030","さて……まだ勝利の余韻に浸っておりたいところだが、
皆の喜ぶ顔を見ることはできた。
わしらは、そろそろ次に進まねばならん。"
53,"TEXT_STMBDA418_02517_TEMULUN_000_031","……そのようね。
ヒエン、みなさん……
今一度、あなたたちとの出会いに感謝を。"
54,"TEXT_STMBDA418_02517_GOSETSU_000_032","いや、感謝をするのはこちらでござる。
モル族なくては、アウラ族の協力を得られなかったばかりか、
若の命さえ危うかったかもしれぬ。"
55,"TEXT_STMBDA418_02517_GOSETSU_000_033","改めて、ドマの民として、お礼申し上げる。
そして、これからもよろしく頼むでござる!"
56,"TEXT_STMBDA418_02517_CIRINA_000_034","もちろんです!
今度は私たちが、できるかぎり力になりますから!"
57,"TEXT_STMBDA418_02517_CIRINA_000_035","……あっ、そうだ。
今後のことも考えると、アジムステップとヤンサを繋ぐ道を、
使えるようにした方がいいかもしれませんね。"
58,"TEXT_STMBDA418_02517_CIRINA_000_036","紅玉海を経由するよりも早いのですが……
ドマの戦火が激しくなってからは、
ドタール族によって、封印が施されているんです。"
59,"TEXT_STMBDA418_02517_HIEN_000_037","ほう、確かに封印を解くなら今だな。
ドタール・カーに行って、頼んでおくとするか。"
60,"TEXT_STMBDA418_02517_HIEN_000_038","ついでに、明けの玉座に寄ってもよいか?
あの気高き族長とも、今後について少し話しておきたくてな。"
61,"TEXT_STMBDA418_02517_LYSE_000_039","うーん……。
同盟を組んだとはいえ、合戦の直後だよ?
アタシたちがあっちの拠点を訪ねても平気かな……。"
62,"TEXT_STMBDA418_02517_CIRINA_000_040","……リセさん。
私たち草原のアウラ族は、戦いを繰り返しながらも、
長い間、この暮らしを続けています。"
63,"TEXT_STMBDA418_02517_CIRINA_000_041","今回も、合戦によって多くの血が流れ、
大地は赤く染まりました……。"
64,"TEXT_STMBDA418_02517_CIRINA_000_042","だけど……
赤は、昼と夜を入れかえる色。
終わりの色にして、新しきを始める色。"
65,"TEXT_STMBDA418_02517_CIRINA_000_043","私たちは、流した血と因縁を過去にして、
新しい季節へと歩みだすんです。
殺されたところから生まれよと、最初の父母が言ったように。"
66,"TEXT_STMBDA418_02517_CIRINA_000_044","だから……きっと大丈夫です!"
67,"TEXT_STMBDA418_02517_LYSE_000_045","……そっか!
じゃあ、ふたつの部族のところに寄って、ヤンサへ帰ろう。
まずは「明けの玉座」だね!"
68,"TEXT_STMBDA418_02517_CIRINA_000_046","はいっ!
お見送りも兼ねて、途中までご一緒させていただきますね。"
69,"TEXT_STMBDA418_02517_LYSE_000_050","本当に、すんなり通してもらえちゃった!"
70,"TEXT_STMBDA418_02517_HIEN_000_055","さて、気高き族長殿の機嫌がよいといいのだが。"
71,"TEXT_STMBDA418_02517_GOSETSU_000_060","ふむ……人が減ったか……。"
72,"TEXT_STMBDA418_02517_CIRINA_000_065","族長さんと、きちんとお話しするのははじめてで……。
少し、緊張します……。"
73,"TEXT_STMBDA418_02517_TEMULUN_000_070","また、いつでもいらっしゃい。
明るき星がいつまでも天に輝き、地の人を導きますように……。"
74,"TEXT_STMBDA418_02517_DORBEI_000_075","そうか、出立か……。
また会うときまで、達者でな。
俺も養生しておこう。"
75,"TEXT_STMBDA418_02517_MAGNAI_000_080","フン……余輩は今、気分が悪い。
それでもなお拝謁を許しているのだ、簡潔に要件を述べろ。"
76,"TEXT_STMBDA418_02517_LYSE_000_081","あ、相変わらず偉そうだなぁ……。"
77,"TEXT_STMBDA418_02517_MAGNAI_000_082","偉そうではない、偉いのだ。
合戦の結果を認めてなお、
余輩らがアジム神の子であることは変わりない。"
78,"TEXT_STMBDA418_02517_MAGNAI_000_083","……そこにいたバートゥの行方が気になるか?
今は戦のあと、ここは敗軍の陣なのだぞ。"
79,"TEXT_STMBDA418_02517_MAGNAI_000_084","…………安心しろ。
奴に関しては、一命を取り留めた。
少し時間はかかろうが、いずれ歩けるようにもなるだろう。"
80,"TEXT_STMBDA418_02517_MAGNAI_000_085","それ以上は問うな、余計な気遣いこそ不敬だ。
余輩らの威光は、一度の敗北で衰えるものではない。
覇者はただ、鷹揚に前だけ見ていろ。"
81,"TEXT_STMBDA418_02517_MAGNAI_000_086","それで、此度は何用だ?
この玉座を差し出せというなら、それも致し方がないが。"
82,"TEXT_STMBDA418_02517_CIRINA_000_087","あ、いえ……私たちは神託でいつ移動するとも知れませんから。
この玉座は引き続き、オロニル族とブドゥガ族のみなさんで、
使っていただいて構いません。"
83,"TEXT_STMBDA418_02517_HIEN_000_088","わしらがヤンサに戻るのでな。
今後のことについて確認しておこうと、立ち寄ったのだ。"
84,"TEXT_STMBDA418_02517_MAGNAI_000_089","フン……案じずとも、すでに盟約は結ばれた。
お前たちが策と号令をよこせば、いつでも出よう。"
85,"TEXT_STMBDA418_02517_HIEN_000_090","それはありがたい。
では、一度ヤンサに戻ったのち、
改めて反乱軍から使いを出そう。"
86,"TEXT_STMBDA418_02517_CIRINA_000_091","よかったですね!
オロニル族が協力してくれるとあれば、まさに百人力です。"
87,"TEXT_STMBDA418_02517_MAGNAI_000_092","慈愛にあふれ……可憐で控えめ……
儚い朝焼けの雲がごとき乙女……だと……?
それでいて戦える……完璧か……ッ!"
88,"TEXT_STMBDA418_02517_MAGNAI_000_093","おい、そこの麗しき乙女……!
お前が余輩のナーマか!? そうであろう!!"
89,"TEXT_STMBDA418_02517_CIRINA_000_094","えっと……?
よくわかりませんが遠慮します、結構です。
どうぞそのまま座ってください。"
90,"TEXT_STMBDA418_02517_LYSE_000_095","よ、よーし、次は「ドタール・カー」だね!
さあ、行こ行こっ!"
91,"TEXT_STMBDA418_02517_LYSE_000_100","ここが、ドタール・カーだね。
乾いた風……少しギラバニアに似てるかな。"
92,"TEXT_STMBDA418_02517_HIEN_000_105","やっとここへ来れたわ!
前回の機会は、投獄でふいにしたからな。"
93,"TEXT_STMBDA418_02517_GOSETSU_000_110","ゲセル殿は、無事に還ったであろうか。
……いや、案じるまでもござらんか。"
94,"TEXT_STMBDA418_02517_CIRINA_000_115","サドゥさんとも、実はちゃんと話したことがなくて……。"
95,"TEXT_STMBDA418_02517_MAGNAI_000_120","なぜだ……また違うのか……?
どうしてこうも、余輩のナーマだけ見つからない……!"
96,"TEXT_STMBDA418_02517_SADU_000_130","……なんだ、そろいもそろっておでましか?"
97,"TEXT_STMBDA418_02517_GOSETSU_000_131","これより、ヤンサに戻るのでござる。
サドゥ殿、そちらの様子はどうか?"
98,"TEXT_STMBDA418_02517_SADU_000_132","どうもこうも、合戦でまた一族の数が減った。"
99,"TEXT_STMBDA418_02517_SADU_000_133","……だが、命を燃やせる、いい戦だったからな。
懸命に戦って散った奴らは、きっと戻ってくることだろう。"
100,"TEXT_STMBDA418_02517_SADU_000_134","現に、すでにひとり戻ってきたらしい。
ゲセルの忘れ形見は、さて、どいつの魂を宿しているかな。"
101,"TEXT_STMBDA418_02517_SADU_000_135","オレたちも、新しい季節に向けて再出発だ。
もっともっと強くなるために、お呼びがかかれば、
いつでもテメェらの戦場に駆けつけてやるよ。"
102,"TEXT_STMBDA418_02517_HIEN_000_136","まこと、心強いかぎりだ。
頼りにしているぞ、草原いち勇敢なドタール族よ。"
103,"TEXT_STMBDA418_02517_CIRINA_000_137","それから、もうひとつお願いがあって……
南東の、ヤンサに続く道の封印を解いていただきたいんです。"
104,"TEXT_STMBDA418_02517_SADU_000_138","ああ、そういうことか。
いいぞ、術は解いておくから、好きに通れ。"
105,"TEXT_STMBDA418_02517_GOSETSU_000_139","では、これにて失礼いたす。
……互いに、悔いなく戦い抜こうぞ。"
106,"TEXT_STMBDA418_02517_SADU_000_140","ハッ、言われるまでもない。
そっちこそ老体なんだ、無念を残してコロッと死ぬなよ。"
107,"TEXT_STMBDA418_02517_LYSE_000_150","この先が、ヤンサ……。"
108,"TEXT_STMBDA418_02517_HIEN_000_155","草原の風景とも、これでしばしの別れか。
わしにとっては、一日千秋、長い時を過ごした場所であった。
……必ずや、また来るとしよう。"
109,"TEXT_STMBDA418_02517_GOSETSU_000_160","サドゥ殿の激励も効いた。
さあ、これより、満を持しての帰還でござる!"
110,"TEXT_STMBDA418_02517_SADU_000_165","いつでもオレたちを呼べ。
クソ偉そうなあの男より、よほど戦果を上げてやるよ。"
111,"TEXT_STMBDA418_02517_SHAR_000_170","母親になるのって、なんだか不思議な気持ちね。
この子が誰の生まれ変わりでもいい……
早く会いたいなって思うの。"
112,"TEXT_STMBDA418_02517_CIRINA_000_180","……うん、ちゃんと封印が解けてます。
この洞窟の先が、みなさんの目指すヤンサです。"
113,"TEXT_STMBDA418_02517_CIRINA_000_181","だから……私のお見送りもここまで。
出陣の合図をいただくまで、しばらくお別れです。"
114,"TEXT_STMBDA418_02517_LYSE_000_182","シリナ……ちょっとの間だけど、元気でね。
テムルンおばあちゃんにも、子どもたちにも……
モル族のみんなに、またねって伝えておいて。"
115,"TEXT_STMBDA418_02517_CIRINA_000_183","はい、必ず!
私からも……これを持って行ってください。"
116,"TEXT_STMBDA418_02517_LYSE_000_184","これは……赤い旗?
モル族の旗かな……?"
117,"TEXT_STMBDA418_02517_CIRINA_000_185","じ、実用品じゃなくてすみません……。
お守り代わりにと思って……。"
118,"TEXT_STMBDA418_02517_CIRINA_000_186","……私は、ドマの事情も、リセさんの国の事情も知りません。
ただ、どちらもとても苦しい状況だと聞きました。"
119,"TEXT_STMBDA418_02517_CIRINA_000_187","そんな現実を前にしたら、あまりにちっぽけで、
無力かもしれないけれど……
そこに織り込んだ赤い糸に、祈りを込めたんです。"
120,"TEXT_STMBDA418_02517_CIRINA_000_188","流した血のあとに……燃え盛る炎の果てに……
悲嘆しながら迎える朝焼けの先に……
始まるものが、ありますようにと。"
121,"TEXT_STMBDA418_02517_CIRINA_000_189","みなさんが、始まりをもたらす赤……
紅蓮の解放者になれますようにと、心から祈っています……!"
122,"TEXT_STMBDA418_02517_HIEN_000_190","その祈り、天でなくとも、わしらが聞いた!
しかれば、必ず果たしてみせよう!
……世話になったな、シリナ。"
123,"TEXT_STMBDA418_02517_CIRINA_000_191","……それでは、また!
みなさん、どうかご無事で!"
124,"TEXT_STMBDA418_02517_CIRINA_000_010","(★未使用/削除予定★)"
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6 2 TEXT_STMBDA418_02517_SEQ_02 マグナイと同盟が結ばれたことを確認した。アジムステップのドタール・カーにいる「サドゥ」と話そう。
7 3 TEXT_STMBDA418_02517_SEQ_03 サドゥと同盟が結ばれたことを確認した。アジムステップの、ヤンサに続く洞窟前にいる「シリナ」と話そう。
8 4 TEXT_STMBDA418_02517_SEQ_04 シリナから、餞別の品を受け取った。草原のアウラ族たちが、それぞれ新しい季節に向かって歩みだしたように、冒険者たちの戦いもまた、新たな局面へと動き出すだろう。その果てに、苦難の終わりと自由の始まりを告げる、紅蓮の解放者となることを目指して。
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53 49 TEXT_STMBDA418_02517_GOSETSU_000_005 父の背を見て子が育ち、先達の背を追って後輩がゆくように、 あの者らは、きっとおぬしを目指すことでござろう。
54 50 TEXT_STMBDA418_02517_DORBEI_000_020 っつ……傷を負ったが、なに、問題ない……。 子どもたちが、薬草をとってきてくれるそうだ。
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57 53 TEXT_STMBDA418_02517_TEMULUN_000_031 ……そのようね。 ヒエン、みなさん…… 今一度、あなたたちとの出会いに感謝を。
58 54 TEXT_STMBDA418_02517_GOSETSU_000_032 いや、感謝をするのはこちらでござる。 モル族なくては、アウラ族の協力を得られなかったばかりか、 若の命さえ危うかったかもしれぬ。
59 55 TEXT_STMBDA418_02517_GOSETSU_000_033 改めて、ドマの民として、お礼申し上げる。 そして、これからもよろしく頼むでござる!
60 56 TEXT_STMBDA418_02517_CIRINA_000_034 もちろんです! 今度は私たちが、できるかぎり力になりますから!
61 57 TEXT_STMBDA418_02517_CIRINA_000_035 ……あっ、そうだ。 今後のことも考えると、アジムステップとヤンサを繋ぐ道を、 使えるようにした方がいいかもしれませんね。
62 58 TEXT_STMBDA418_02517_CIRINA_000_036 紅玉海を経由するよりも早いのですが…… ドマの戦火が激しくなってからは、 ドタール族によって、封印が施されているんです。
63 59 TEXT_STMBDA418_02517_HIEN_000_037 ほう、確かに封印を解くなら今だな。 ドタール・カーに行って、頼んでおくとするか。
64 60 TEXT_STMBDA418_02517_HIEN_000_038 ついでに、明けの玉座に寄ってもよいか? あの気高き族長とも、今後について少し話しておきたくてな。
65 61 TEXT_STMBDA418_02517_LYSE_000_039 うーん……。 同盟を組んだとはいえ、合戦の直後だよ? アタシたちがあっちの拠点を訪ねても平気かな……。
66 62 TEXT_STMBDA418_02517_CIRINA_000_040 ……リセさん。 私たち草原のアウラ族は、戦いを繰り返しながらも、 長い間、この暮らしを続けています。
67 63 TEXT_STMBDA418_02517_CIRINA_000_041 今回も、合戦によって多くの血が流れ、 大地は赤く染まりました……。
68 64 TEXT_STMBDA418_02517_CIRINA_000_042 だけど…… 赤は、昼と夜を入れかえる色。 終わりの色にして、新しきを始める色。
69 65 TEXT_STMBDA418_02517_CIRINA_000_043 私たちは、流した血と因縁を過去にして、 新しい季節へと歩みだすんです。 殺されたところから生まれよと、最初の父母が言ったように。
70 66 TEXT_STMBDA418_02517_CIRINA_000_044 だから……きっと大丈夫です!
71 67 TEXT_STMBDA418_02517_LYSE_000_045 ……そっか! じゃあ、ふたつの部族のところに寄って、ヤンサへ帰ろう。 まずは「明けの玉座」だね!
72 68 TEXT_STMBDA418_02517_CIRINA_000_046 はいっ! お見送りも兼ねて、途中までご一緒させていただきますね。
73 69 TEXT_STMBDA418_02517_LYSE_000_050 本当に、すんなり通してもらえちゃった!
74 70 TEXT_STMBDA418_02517_HIEN_000_055 さて、気高き族長殿の機嫌がよいといいのだが。
75 71 TEXT_STMBDA418_02517_GOSETSU_000_060 ふむ……人が減ったか……。
76 72 TEXT_STMBDA418_02517_CIRINA_000_065 族長さんと、きちんとお話しするのははじめてで……。 少し、緊張します……。
77 73 TEXT_STMBDA418_02517_TEMULUN_000_070 また、いつでもいらっしゃい。 明るき星がいつまでも天に輝き、地の人を導きますように……。
78 74 TEXT_STMBDA418_02517_DORBEI_000_075 そうか、出立か……。 また会うときまで、達者でな。 俺も養生しておこう。
79 75 TEXT_STMBDA418_02517_MAGNAI_000_080 フン……余輩は今、気分が悪い。 それでもなお拝謁を許しているのだ、簡潔に要件を述べろ。
80 76 TEXT_STMBDA418_02517_LYSE_000_081 あ、相変わらず偉そうだなぁ……。
81 77 TEXT_STMBDA418_02517_MAGNAI_000_082 偉そうではない、偉いのだ。 合戦の結果を認めてなお、 余輩らがアジム神の子であることは変わりない。
82 78 TEXT_STMBDA418_02517_MAGNAI_000_083 ……そこにいたバートゥの行方が気になるか? 今は戦のあと、ここは敗軍の陣なのだぞ。
83 79 TEXT_STMBDA418_02517_MAGNAI_000_084 …………安心しろ。 奴に関しては、一命を取り留めた。 少し時間はかかろうが、いずれ歩けるようにもなるだろう。
84 80 TEXT_STMBDA418_02517_MAGNAI_000_085 それ以上は問うな、余計な気遣いこそ不敬だ。 余輩らの威光は、一度の敗北で衰えるものではない。 覇者はただ、鷹揚に前だけ見ていろ。
85 81 TEXT_STMBDA418_02517_MAGNAI_000_086 それで、此度は何用だ? この玉座を差し出せというなら、それも致し方がないが。
86 82 TEXT_STMBDA418_02517_CIRINA_000_087 あ、いえ……私たちは神託でいつ移動するとも知れませんから。 この玉座は引き続き、オロニル族とブドゥガ族のみなさんで、 使っていただいて構いません。
87 83 TEXT_STMBDA418_02517_HIEN_000_088 わしらがヤンサに戻るのでな。 今後のことについて確認しておこうと、立ち寄ったのだ。
88 84 TEXT_STMBDA418_02517_MAGNAI_000_089 フン……案じずとも、すでに盟約は結ばれた。 お前たちが策と号令をよこせば、いつでも出よう。
89 85 TEXT_STMBDA418_02517_HIEN_000_090 それはありがたい。 では、一度ヤンサに戻ったのち、 改めて反乱軍から使いを出そう。
90 86 TEXT_STMBDA418_02517_CIRINA_000_091 よかったですね! オロニル族が協力してくれるとあれば、まさに百人力です。
91 87 TEXT_STMBDA418_02517_MAGNAI_000_092 慈愛にあふれ……可憐で控えめ…… 儚い朝焼けの雲がごとき乙女……だと……? それでいて戦える……完璧か……ッ!
92 88 TEXT_STMBDA418_02517_MAGNAI_000_093 おい、そこの麗しき乙女……! お前が余輩のナーマか!? そうであろう!!
93 89 TEXT_STMBDA418_02517_CIRINA_000_094 えっと……? よくわかりませんが遠慮します、結構です。 どうぞそのまま座ってください。
94 90 TEXT_STMBDA418_02517_LYSE_000_095 よ、よーし、次は「ドタール・カー」だね! さあ、行こ行こっ!
95 91 TEXT_STMBDA418_02517_LYSE_000_100 ここが、ドタール・カーだね。 乾いた風……少しギラバニアに似てるかな。
96 92 TEXT_STMBDA418_02517_HIEN_000_105 やっとここへ来れたわ! 前回の機会は、投獄でふいにしたからな。
97 93 TEXT_STMBDA418_02517_GOSETSU_000_110 ゲセル殿は、無事に還ったであろうか。 ……いや、案じるまでもござらんか。
98 94 TEXT_STMBDA418_02517_CIRINA_000_115 サドゥさんとも、実はちゃんと話したことがなくて……。
99 95 TEXT_STMBDA418_02517_MAGNAI_000_120 なぜだ……また違うのか……? どうしてこうも、余輩のナーマだけ見つからない……!
100 96 TEXT_STMBDA418_02517_SADU_000_130 ……なんだ、そろいもそろっておでましか?
101 97 TEXT_STMBDA418_02517_GOSETSU_000_131 これより、ヤンサに戻るのでござる。 サドゥ殿、そちらの様子はどうか?
102 98 TEXT_STMBDA418_02517_SADU_000_132 どうもこうも、合戦でまた一族の数が減った。
103 99 TEXT_STMBDA418_02517_SADU_000_133 ……だが、命を燃やせる、いい戦だったからな。 懸命に戦って散った奴らは、きっと戻ってくることだろう。
104 100 TEXT_STMBDA418_02517_SADU_000_134 現に、すでにひとり戻ってきたらしい。 ゲセルの忘れ形見は、さて、どいつの魂を宿しているかな。
105 101 TEXT_STMBDA418_02517_SADU_000_135 オレたちも、新しい季節に向けて再出発だ。 もっともっと強くなるために、お呼びがかかれば、 いつでもテメェらの戦場に駆けつけてやるよ。
106 102 TEXT_STMBDA418_02517_HIEN_000_136 まこと、心強いかぎりだ。 頼りにしているぞ、草原いち勇敢なドタール族よ。
107 103 TEXT_STMBDA418_02517_CIRINA_000_137 それから、もうひとつお願いがあって…… 南東の、ヤンサに続く道の封印を解いていただきたいんです。
108 104 TEXT_STMBDA418_02517_SADU_000_138 ああ、そういうことか。 いいぞ、術は解いておくから、好きに通れ。
109 105 TEXT_STMBDA418_02517_GOSETSU_000_139 では、これにて失礼いたす。 ……互いに、悔いなく戦い抜こうぞ。
110 106 TEXT_STMBDA418_02517_SADU_000_140 ハッ、言われるまでもない。 そっちこそ老体なんだ、無念を残してコロッと死ぬなよ。
111 107 TEXT_STMBDA418_02517_LYSE_000_150 この先が、ヤンサ……。
112 108 TEXT_STMBDA418_02517_HIEN_000_155 草原の風景とも、これでしばしの別れか。 わしにとっては、一日千秋、長い時を過ごした場所であった。 ……必ずや、また来るとしよう。
113 109 TEXT_STMBDA418_02517_GOSETSU_000_160 サドゥ殿の激励も効いた。 さあ、これより、満を持しての帰還でござる!
114 110 TEXT_STMBDA418_02517_SADU_000_165 いつでもオレたちを呼べ。 クソ偉そうなあの男より、よほど戦果を上げてやるよ。
115 111 TEXT_STMBDA418_02517_SHAR_000_170 母親になるのって、なんだか不思議な気持ちね。 この子が誰の生まれ変わりでもいい…… 早く会いたいなって思うの。
116 112 TEXT_STMBDA418_02517_CIRINA_000_180 ……うん、ちゃんと封印が解けてます。 この洞窟の先が、みなさんの目指すヤンサです。
117 113 TEXT_STMBDA418_02517_CIRINA_000_181 だから……私のお見送りもここまで。 出陣の合図をいただくまで、しばらくお別れです。
118 114 TEXT_STMBDA418_02517_LYSE_000_182 シリナ……ちょっとの間だけど、元気でね。 テムルンおばあちゃんにも、子どもたちにも…… モル族のみんなに、またねって伝えておいて。
119 115 TEXT_STMBDA418_02517_CIRINA_000_183 はい、必ず! 私からも……これを持って行ってください。
120 116 TEXT_STMBDA418_02517_LYSE_000_184 これは……赤い旗? モル族の旗かな……?
121 117 TEXT_STMBDA418_02517_CIRINA_000_185 じ、実用品じゃなくてすみません……。 お守り代わりにと思って……。
122 118 TEXT_STMBDA418_02517_CIRINA_000_186 ……私は、ドマの事情も、リセさんの国の事情も知りません。 ただ、どちらもとても苦しい状況だと聞きました。
123 119 TEXT_STMBDA418_02517_CIRINA_000_187 そんな現実を前にしたら、あまりにちっぽけで、 無力かもしれないけれど…… そこに織り込んだ赤い糸に、祈りを込めたんです。
124 120 TEXT_STMBDA418_02517_CIRINA_000_188 流した血のあとに……燃え盛る炎の果てに…… 悲嘆しながら迎える朝焼けの先に…… 始まるものが、ありますようにと。
125 121 TEXT_STMBDA418_02517_CIRINA_000_189 みなさんが、始まりをもたらす赤…… 紅蓮の解放者になれますようにと、心から祈っています……!
126 122 TEXT_STMBDA418_02517_HIEN_000_190 その祈り、天でなくとも、わしらが聞いた! しかれば、必ず果たしてみせよう! ……世話になったな、シリナ。
127 123 TEXT_STMBDA418_02517_CIRINA_000_191 ……それでは、また! みなさん、どうかご無事で!
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