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0,"TEXT_STMBDY003_02634_SEQ_00","異人街の東アルデナード商会の手代は、一騎当千の猛者を求めているようだ。"
1,"TEXT_STMBDY003_02634_SEQ_01","クガネの政治の中枢である「クガネ城」が占拠されたらしい。人質を救出するため、赤誠組と連携して賊を討伐してほしいと頼まれた。クガネの楽座街で「赤誠組の隊士」と話そう。"
2,"TEXT_STMBDY003_02634_SEQ_02","首謀者である代官は、相当腕のたつ「用心棒」を雇ったらしい。地下水路から「クガネ城」に潜入し、敵を打ち倒そう。
※コンテンツファインダーから攻略に参加できます。"
3,"TEXT_STMBDY003_02634_SEQ_03","「悪党成敗 クガネ城」を攻略した。異人街の「東アルデナード商会の手代」に報告しよう。"
4,"TEXT_STMBDY003_02634_SEQ_04","捕らえられていた要人の親族というのは、ロロリトの姪リリジュだった。自身の旅を本にするつもりだというリリジュは、いかなる苦難にも負けない決意とともに、次の目的地へと旅だっていった。"
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24,"TEXT_STMBDY003_02634_TODO_00","赤誠組の隊士と話す"
25,"TEXT_STMBDY003_02634_TODO_01","「悪党成敗 クガネ城」を攻略"
26,"TEXT_STMBDY003_02634_TODO_02","東アルデナード商会の手代に報告"
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48,"TEXT_STMBDY003_02634_TRADINGCOMPANY02634_000_000","<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>様、お会いできてよかった……!
あなた様に依頼したい案件があるのです。"
49,"TEXT_STMBDY003_02634_TRADINGCOMPANY02634_000_001","それというのも、まだ表沙汰にはなっていないのですが……
実は現在、この街の中心にそびえる「クガネ城」が、
不逞浪士によって占拠されてしまったのです!"
50,"TEXT_STMBDY003_02634_TRADINGCOMPANY02634_000_002","犯人は、異人の入国を快く思わない保守系の過激派。
舞の催しに招かれていた賓客と、クガネ奉行を人質に取り、
幕府に対して、クガネの閉港を求めているのだとか……。"
51,"TEXT_STMBDY003_02634_TRADINGCOMPANY02634_000_003","もちろん、赤誠組も事態の対処に動いていますが……。
この港の最高責任者である、クガネ奉行を人質に取られて、
彼らも、思うように身動きが取れない様子。"
52,"TEXT_STMBDY003_02634_TRADINGCOMPANY02634_000_004","ここクガネは、幕府が直轄する天領……。
クガネ奉行より高位の上役となると、<RubyCharaters>FF07E7B485E6B4B2FF10E382B3E382A6E382B7E383A5E382A6</RubyCharaters>の都、
「ブキョウ」の要人たちに伺いを立てねばなりません。"
53,"TEXT_STMBDY003_02634_TRADINGCOMPANY02634_000_005","これに対し、幕府は大々的な突入作戦を拒否……。
赤誠組に待機を命じつつ、我が商館に使者を送ってきたのです。"
54,"TEXT_STMBDY003_02634_TRADINGCOMPANY02634_000_006","何故、幕府が私どもに使者をよこしたのかが不思議ですか?
……実は、捕らえられた人質の中には、
さるウルダハの要人のご親族もいらっしゃるのですよ……!"
55,"TEXT_STMBDY003_02634_TRADINGCOMPANY02634_000_007","幕府としても、異国の賓客を傷つけたくはありません。
私どもへの通達も、こちら側の協力を望んでのこと……。
赤誠組からも、連携の要請が届いております。"
56,"TEXT_STMBDY003_02634_TRADINGCOMPANY02634_000_008","あと必要なのは、少数での秘密任務を完遂できる猛者……。
どうか、「クガネ城」に立てこもった賊を退治して、
要人のご親族を救出していただけませんでしょうか。"
57,"TEXT_STMBDY003_02634_TRADINGCOMPANY02634_000_009","「クガネ城」への潜入経路は、赤誠組が確保しています。
楽座街にある地下水路に立つ「赤誠組の隊士」から、
人質奪還の手はずをお聞きください。"
58,"TEXT_STMBDY003_02634_TRADINGCOMPANY02634_000_010","人質の救出に、どうかご協力をお願いいたします……。
楽座街にある地下水路に立つ「赤誠組の隊士」から、
人質奪還の手はずをお聞きください。"
59,"TEXT_STMBDY003_02634_SEKISHINTAISOLDIER02634_000_020","そなたが、ウルダハ商館の依頼を受けた冒険者か。
巻き込んでしまってすまんが、どうかよろしく頼む。
どうにも、厄介な事態になってしまっていてな……。"
60,"TEXT_STMBDY003_02634_SEKISHINTAISOLDIER02634_000_021","クガネ城を占拠した一派の首魁は、「カゲヤマ」という豪商。
こやつ自体は、国内での商いが脅かされるのを嫌うだけの、
たわいない小悪党だ。"
61,"TEXT_STMBDY003_02634_SEKISHINTAISOLDIER02634_000_022","敵が、カゲヤマとその子飼いだけだったなら、
赤誠組のみでも、掃討することは可能であったろう……。"
62,"TEXT_STMBDY003_02634_SEKISHINTAISOLDIER02634_000_023","問題だったのは、カゲヤマの雇った「用心棒」だ。
我らが得た情報によると、相当な剛の者のようでな……。
要求する報酬も法外なものの、その額に見合う実力者らしい。"
63,"TEXT_STMBDY003_02634_SEKISHINTAISOLDIER02634_000_024","この水路を通じて進めば、城内の井戸に出られる。
そなたには、カゲヤマと「用心棒」の相手を頼みたい。
その間に、我ら赤誠組が人質を救出しよう。"
64,"TEXT_STMBDY003_02634_SEKISHINTAISOLDIER02634_000_025","異国のイザコザに巻き込んでしまい、すまない……。
人質救出のため、どうか力を貸してくれ……!"
65,"TEXT_STMBDY003_02634_TRADINGCOMPANY02634_000_030","「クガネ城」に立てこもった賊を退治して、
どうか、要人のご親族を救出してください……。"
66,"TEXT_STMBDY003_02634_SEKISHINTAISOLDIER02634_000_035","敵が雇った「用心棒」には気をつけろよ……。
我らが得た情報によると、相当な剛の者らしい……。"
67,"TEXT_STMBDY003_02634_TRADINGCOMPANY02634_000_050","赤誠組より、人質救出に成功との報をいただいております。
ご協力、誠にありがとうございました!
恩賞は充分に用意させていただきましょう。"
68,"TEXT_STMBDY003_02634_TRADINGCOMPANY02634_000_051","事件の首謀者「カゲヤマ」も、赤誠組に捕縛されたそうです。
敵が雇った「用心棒」こそ、逃走したようですが……
「金の切れ目が縁の切れ目」ということでしょう。"
69,"TEXT_STMBDY003_02634_TRADINGCOMPANY02634_000_052","人質のクガネ奉行、ウルダハの要人のご親族も無事に……。
…………おや?"
70,"TEXT_STMBDY003_02634_SEKISHINTAISOLDIER02634_000_053","おお、冒険者殿もこちらにおったか!
人質とされていた、砂蠍衆ロロリト殿の姪御様……
「リリジュ」嬢を、送りとどけにまいった!"
71,"TEXT_STMBDY003_02634_LILIJU_000_054","あなたが、私を救出してくださった、
冒険者<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>様ですね……。
そのお名前、伯父のロロリトからよく聞かされておりました。"
72,"TEXT_STMBDY003_02634_LILIJU_000_055","私は、紀行作家を生業としております。
クガネを訪れたのも、この地に滞在して見聞きしたものを、
旅行記として記すためでした。"
73,"TEXT_STMBDY003_02634_LILIJU_000_056","この国の独特な文化や風習について学ぶはずが、
まさか、このような事件に巻き込まれてしまうなんて……。
危険な任務に挑んでくださり、感謝の念に堪えません。"
74,"TEXT_STMBDY003_02634_TRADINGCOMPANY02634_000_057","リリジュ様、今回は運良く救援を要請できましたが、
今後も、幸運がつづくと考えるのは危険です。
ロロリト様も心配しておられますので、どうか……。"
75,"TEXT_STMBDY003_02634_LILIJU_000_058","いいえ、私はまだウルダハへは帰れません……!
このまま旅行記を書けば、ひんがしの国に関する記述は、
此度の事件に関することのみになってしまう……。"
76,"TEXT_STMBDY003_02634_LILIJU_000_059","そのような記述を他国の者が読んだら、
ひんがしの国は、野蛮で危険な国だと誤解されてしまいます。
でも、それは一部の側面でしかないでしょう?"
77,"TEXT_STMBDY003_02634_LILIJU_000_060","策謀や対立は、どの国にだってありますわ。
我が国ウルダハでも、一部権力者の「暴走」により、
冒険者様が、被害を被ったこともありましたね……?"
78,"TEXT_STMBDY003_02634_TRADINGCOMPANY02634_000_061","お、仰ることはもっともでございますが……。
やはり、女性のひとり旅というのは……。"
79,"TEXT_STMBDY003_02634_LILIJU_000_062","私の目標は、女性がひとりで気軽に旅ができる世をつくること。
その先駆けとなる旅行記をつくるためにも、
ひとり旅でなければ、駄目なのですよ。"
80,"TEXT_STMBDY003_02634_LILIJU_000_063","……ロロリトの伯父様が、護衛をつけたがっているのでしょう?
でも、そのお願いは聞けません。
伯父様には、そうお伝えください。"
81,"TEXT_STMBDY003_02634_TRADINGCOMPANY02634_000_064","……では、せめて旅の終わりには、どうか商館へお立ち寄りを。
あなた様の、旅の安全を願っているのは、
ロロリト様だけではありませんので……。"
82,"TEXT_STMBDY003_02634_LILIJU_000_065","ええ、もちろん……。
たくさんのお土産話と一緒に、ここへ戻ってきますわ。"
83,"TEXT_STMBDY003_02634_LILIJU_000_066","あなたのおかげで、旅をつづけることができます。
旅を終えたら、此度のあなたとの出会いのことを、
きっと、旅行記に書かせていただきますね!"
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4 0 TEXT_STMBDY003_02634_SEQ_00 異人街の東アルデナード商会の手代は、一騎当千の猛者を求めているようだ。
5 1 TEXT_STMBDY003_02634_SEQ_01 クガネの政治の中枢である「クガネ城」が占拠されたらしい。人質を救出するため、赤誠組と連携して賊を討伐してほしいと頼まれた。クガネの楽座街で「赤誠組の隊士」と話そう。
6 2 TEXT_STMBDY003_02634_SEQ_02 首謀者である代官は、相当腕のたつ「用心棒」を雇ったらしい。地下水路から「クガネ城」に潜入し、敵を打ち倒そう。 ※コンテンツファインダーから攻略に参加できます。
7 3 TEXT_STMBDY003_02634_SEQ_03 「悪党成敗 クガネ城」を攻略した。異人街の「東アルデナード商会の手代」に報告しよう。
8 4 TEXT_STMBDY003_02634_SEQ_04 捕らえられていた要人の親族というのは、ロロリトの姪リリジュだった。自身の旅を本にするつもりだというリリジュは、いかなる苦難にも負けない決意とともに、次の目的地へと旅だっていった。
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28 24 TEXT_STMBDY003_02634_TODO_00 赤誠組の隊士と話す
29 25 TEXT_STMBDY003_02634_TODO_01 「悪党成敗 クガネ城」を攻略
30 26 TEXT_STMBDY003_02634_TODO_02 東アルデナード商会の手代に報告
31 27 TEXT_STMBDY003_02634_TODO_03
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52 48 TEXT_STMBDY003_02634_TRADINGCOMPANY02634_000_000 <Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>様、お会いできてよかった……! あなた様に依頼したい案件があるのです。
53 49 TEXT_STMBDY003_02634_TRADINGCOMPANY02634_000_001 それというのも、まだ表沙汰にはなっていないのですが…… 実は現在、この街の中心にそびえる「クガネ城」が、 不逞浪士によって占拠されてしまったのです!
54 50 TEXT_STMBDY003_02634_TRADINGCOMPANY02634_000_002 犯人は、異人の入国を快く思わない保守系の過激派。 舞の催しに招かれていた賓客と、クガネ奉行を人質に取り、 幕府に対して、クガネの閉港を求めているのだとか……。
55 51 TEXT_STMBDY003_02634_TRADINGCOMPANY02634_000_003 もちろん、赤誠組も事態の対処に動いていますが……。 この港の最高責任者である、クガネ奉行を人質に取られて、 彼らも、思うように身動きが取れない様子。
56 52 TEXT_STMBDY003_02634_TRADINGCOMPANY02634_000_004 ここクガネは、幕府が直轄する天領……。 クガネ奉行より高位の上役となると、<RubyCharaters>FF07E7B485E6B4B2FF10E382B3E382A6E382B7E383A5E382A6</RubyCharaters>の都、 「ブキョウ」の要人たちに伺いを立てねばなりません。
57 53 TEXT_STMBDY003_02634_TRADINGCOMPANY02634_000_005 これに対し、幕府は大々的な突入作戦を拒否……。 赤誠組に待機を命じつつ、我が商館に使者を送ってきたのです。
58 54 TEXT_STMBDY003_02634_TRADINGCOMPANY02634_000_006 何故、幕府が私どもに使者をよこしたのかが不思議ですか? ……実は、捕らえられた人質の中には、 さるウルダハの要人のご親族もいらっしゃるのですよ……!
59 55 TEXT_STMBDY003_02634_TRADINGCOMPANY02634_000_007 幕府としても、異国の賓客を傷つけたくはありません。 私どもへの通達も、こちら側の協力を望んでのこと……。 赤誠組からも、連携の要請が届いております。
60 56 TEXT_STMBDY003_02634_TRADINGCOMPANY02634_000_008 あと必要なのは、少数での秘密任務を完遂できる猛者……。 どうか、「クガネ城」に立てこもった賊を退治して、 要人のご親族を救出していただけませんでしょうか。
61 57 TEXT_STMBDY003_02634_TRADINGCOMPANY02634_000_009 「クガネ城」への潜入経路は、赤誠組が確保しています。 楽座街にある地下水路に立つ「赤誠組の隊士」から、 人質奪還の手はずをお聞きください。
62 58 TEXT_STMBDY003_02634_TRADINGCOMPANY02634_000_010 人質の救出に、どうかご協力をお願いいたします……。 楽座街にある地下水路に立つ「赤誠組の隊士」から、 人質奪還の手はずをお聞きください。
63 59 TEXT_STMBDY003_02634_SEKISHINTAISOLDIER02634_000_020 そなたが、ウルダハ商館の依頼を受けた冒険者か。 巻き込んでしまってすまんが、どうかよろしく頼む。 どうにも、厄介な事態になってしまっていてな……。
64 60 TEXT_STMBDY003_02634_SEKISHINTAISOLDIER02634_000_021 クガネ城を占拠した一派の首魁は、「カゲヤマ」という豪商。 こやつ自体は、国内での商いが脅かされるのを嫌うだけの、 たわいない小悪党だ。
65 61 TEXT_STMBDY003_02634_SEKISHINTAISOLDIER02634_000_022 敵が、カゲヤマとその子飼いだけだったなら、 赤誠組のみでも、掃討することは可能であったろう……。
66 62 TEXT_STMBDY003_02634_SEKISHINTAISOLDIER02634_000_023 問題だったのは、カゲヤマの雇った「用心棒」だ。 我らが得た情報によると、相当な剛の者のようでな……。 要求する報酬も法外なものの、その額に見合う実力者らしい。
67 63 TEXT_STMBDY003_02634_SEKISHINTAISOLDIER02634_000_024 この水路を通じて進めば、城内の井戸に出られる。 そなたには、カゲヤマと「用心棒」の相手を頼みたい。 その間に、我ら赤誠組が人質を救出しよう。
68 64 TEXT_STMBDY003_02634_SEKISHINTAISOLDIER02634_000_025 異国のイザコザに巻き込んでしまい、すまない……。 人質救出のため、どうか力を貸してくれ……!
69 65 TEXT_STMBDY003_02634_TRADINGCOMPANY02634_000_030 「クガネ城」に立てこもった賊を退治して、 どうか、要人のご親族を救出してください……。
70 66 TEXT_STMBDY003_02634_SEKISHINTAISOLDIER02634_000_035 敵が雇った「用心棒」には気をつけろよ……。 我らが得た情報によると、相当な剛の者らしい……。
71 67 TEXT_STMBDY003_02634_TRADINGCOMPANY02634_000_050 赤誠組より、人質救出に成功との報をいただいております。 ご協力、誠にありがとうございました! 恩賞は充分に用意させていただきましょう。
72 68 TEXT_STMBDY003_02634_TRADINGCOMPANY02634_000_051 事件の首謀者「カゲヤマ」も、赤誠組に捕縛されたそうです。 敵が雇った「用心棒」こそ、逃走したようですが…… 「金の切れ目が縁の切れ目」ということでしょう。
73 69 TEXT_STMBDY003_02634_TRADINGCOMPANY02634_000_052 人質のクガネ奉行、ウルダハの要人のご親族も無事に……。 …………おや?
74 70 TEXT_STMBDY003_02634_SEKISHINTAISOLDIER02634_000_053 おお、冒険者殿もこちらにおったか! 人質とされていた、砂蠍衆ロロリト殿の姪御様…… 「リリジュ」嬢を、送りとどけにまいった!
75 71 TEXT_STMBDY003_02634_LILIJU_000_054 あなたが、私を救出してくださった、 冒険者<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>様ですね……。 そのお名前、伯父のロロリトからよく聞かされておりました。
76 72 TEXT_STMBDY003_02634_LILIJU_000_055 私は、紀行作家を生業としております。 クガネを訪れたのも、この地に滞在して見聞きしたものを、 旅行記として記すためでした。
77 73 TEXT_STMBDY003_02634_LILIJU_000_056 この国の独特な文化や風習について学ぶはずが、 まさか、このような事件に巻き込まれてしまうなんて……。 危険な任務に挑んでくださり、感謝の念に堪えません。
78 74 TEXT_STMBDY003_02634_TRADINGCOMPANY02634_000_057 リリジュ様、今回は運良く救援を要請できましたが、 今後も、幸運がつづくと考えるのは危険です。 ロロリト様も心配しておられますので、どうか……。
79 75 TEXT_STMBDY003_02634_LILIJU_000_058 いいえ、私はまだウルダハへは帰れません……! このまま旅行記を書けば、ひんがしの国に関する記述は、 此度の事件に関することのみになってしまう……。
80 76 TEXT_STMBDY003_02634_LILIJU_000_059 そのような記述を他国の者が読んだら、 ひんがしの国は、野蛮で危険な国だと誤解されてしまいます。 でも、それは一部の側面でしかないでしょう?
81 77 TEXT_STMBDY003_02634_LILIJU_000_060 策謀や対立は、どの国にだってありますわ。 我が国ウルダハでも、一部権力者の「暴走」により、 冒険者様が、被害を被ったこともありましたね……?
82 78 TEXT_STMBDY003_02634_TRADINGCOMPANY02634_000_061 お、仰ることはもっともでございますが……。 やはり、女性のひとり旅というのは……。
83 79 TEXT_STMBDY003_02634_LILIJU_000_062 私の目標は、女性がひとりで気軽に旅ができる世をつくること。 その先駆けとなる旅行記をつくるためにも、 ひとり旅でなければ、駄目なのですよ。
84 80 TEXT_STMBDY003_02634_LILIJU_000_063 ……ロロリトの伯父様が、護衛をつけたがっているのでしょう? でも、そのお願いは聞けません。 伯父様には、そうお伝えください。
85 81 TEXT_STMBDY003_02634_TRADINGCOMPANY02634_000_064 ……では、せめて旅の終わりには、どうか商館へお立ち寄りを。 あなた様の、旅の安全を願っているのは、 ロロリト様だけではありませんので……。
86 82 TEXT_STMBDY003_02634_LILIJU_000_065 ええ、もちろん……。 たくさんのお土産話と一緒に、ここへ戻ってきますわ。
87 83 TEXT_STMBDY003_02634_LILIJU_000_066 あなたのおかげで、旅をつづけることができます。 旅を終えたら、此度のあなたとの出会いのことを、 きっと、旅行記に書かせていただきますね!