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0,"TEXT_STMBDZ309_02705_SEQ_00","スイの里のクレナイは、冒険者の旅支度が整うのを待っているようだ。"
1,"TEXT_STMBDZ309_02705_SEQ_01","まずは御伽草子の内容を確かめるために、オノコロ島をめざすことになった。紅玉海の筋違砦にいる「クレナイ」と話そう。"
2,"TEXT_STMBDZ309_02705_SEQ_02","冒険者の顔を見た海賊は素早く態度を変え、年に一度訪れるという老人のことを教えてくれた。紅玉海の早逃桟橋にいる「海を見る老漁師」と話そう。"
3,"TEXT_STMBDZ309_02705_SEQ_03","老漁師と話し、断片的だった御伽草子の内容が判明した。スイの里へ戻り、「クレナイ」と話そう。"
4,"TEXT_STMBDZ309_02705_SEQ_04","クレナイと話した。御伽草子は現実と符合する点が多く、実話がもとになっている可能性が出てきた。次はヒスイを目覚めさせる霊薬を求めて、碧のタマミズへ向かう準備をしよう。"
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48,"TEXT_STMBDZ309_02705_SHIOSAI_000_000","おそらく……ヒスイはもう二度と、目を覚まさないでしょう。
身体は健在でも、消えた魂が戻ることはありませぬゆえ。
されど姫様は、手を尽くすまで、その事実を受け入れぬはず。"
49,"TEXT_STMBDZ309_02705_SHIOSAI_000_001","姫様が過酷な現実を悟り、再び明日への歩みを始められるまで、
しばし、貴方におつきあいいただきたいのです。
……重ねて、お頼み申し上げます。"
50,"TEXT_STMBDZ309_02705_KURENAI_000_030","旅の支度は、終わりましたか?
さっそくですが、まずは「オノコロ島」に向かいたいと存じます。
……ある<RubyCharaters>FF0DE5BEA1E4BCBDE88D89E5AD90FF13E3818AE381A8E3818EE3819EE38186E38197</RubyCharaters>の内容を確かめたいのです。"
51,"TEXT_STMBDZ309_02705_KURENAI_000_031","外との交流はほとんどない、私どもですが……
稀に、碧甲羅の方々が里を訪れることがございます。"
52,"TEXT_STMBDZ309_02705_KURENAI_000_032","その御伽草子は、彼らから、子どものころにいただいた1冊。
クガネで書かれたという古い本で、
紅玉海の漁師をめぐる、御伽噺でありました。"
53,"TEXT_STMBDZ309_02705_KURENAI_000_033","ぼろぼろで、筋も追えないほどなのですが……
ただ、何年も眠ったままだった姫が、
不思議な霊薬で目を覚ます、というくだりがあるのです。"
54,"TEXT_STMBDZ309_02705_KURENAI_000_034","地名などは現実に即したものでしたし、
もしや、実話がもとになっているのでは、とも思え……。"
55,"TEXT_STMBDZ309_02705_KURENAI_000_035","その物語のはじまりが、「オノコロ島」というわけなのです。
あなた様は、かの島を訪れたことはございますか?"
56,"TEXT_STMBDZ309_02705_KURENAI_000_036","まあ、何と心強い……!
それでは、御案内をお願いいたします。"
57,"TEXT_STMBDZ309_02705_SHIOSAI_000_070","そうですか、姫様はオノコロ島へ……。
あそこは海賊衆の根城、筋違砦がある島……危険はございますが、
貴方にご随伴いただけるならば、まずは安心かと。"
58,"TEXT_STMBDZ309_02705_PIRATE02705_000_080","<If(PlayerParameter(4))>姐さん<Else/>あんさん</If>、悪いがちょっと忙しいんだ!
このお嬢様を、歓迎してるとこなんでなァ……!"
59,"TEXT_STMBDZ309_02705_KURENAI_000_090","こちらが、オノコロ島でしたね?
着くなりこの方に声をかけられて、お話を伺っておりました。"
60,"TEXT_STMBDZ309_02705_PIRATE02705_000_091","ん…………何だァ、<If(PlayerParameter(4))>姐さん<Else/>あんさん</If>?"
61,"TEXT_STMBDZ309_02705_Q1_100_091","何と答える?"
62,"TEXT_STMBDZ309_02705_A1_101_091","頭が高い!"
63,"TEXT_STMBDZ309_02705_A1_102_091","…………。"
64,"TEXT_STMBDZ309_02705_PIRATE02705_110_091","<If(PlayerParameter(4))>姐さん<Else/>あんさん</If>……ずいぶん偉そうな態度じゃねえかァ、え?
いったい何者……"
65,"TEXT_STMBDZ309_02705_PIRATE02705_120_091","おい……黙ってちゃ、わかんねェぞ……?"
66,"TEXT_STMBDZ309_02705_PIRATE02705_130_091","って……そのツラ……たしか、頭領と話をしてた……!
こいつぁ、失礼しやしたァッ!"
67,"TEXT_STMBDZ309_02705_PIRATE02705_000_092","ヘヘヘ……俺様は、強いヤツと金目のモノには巻かれる主義なんだ。
そっちのお嬢様に恩を売っとけば、後でいいことがあるとみたね!
で、島へは何の用でェ……?"
68,"TEXT_STMBDZ309_02705_PIRATE02705_000_093","漁師が主役の<RubyCharaters>FF0AE5BEA1E4BCBDE599BAFF13E3818AE381A8E3818EE381B0E381AAE38197</RubyCharaters>か……聞いたことがないな。
ああでも、ふっるい話だったら、知ってそうなじいさんがいる。"
69,"TEXT_STMBDZ309_02705_PIRATE02705_000_094","年に一度だけ、ここを訪れる漁師のじいさんだ。
海賊衆いちばんの古株がガキのころにゃ、すでにジジイだったとか。
何かの大物を追ってるらしくて、毎年、島に来るんだよ。"
70,"TEXT_STMBDZ309_02705_PIRATE02705_000_095","……たしか、いまがちょうどその時期だ。
たぶん「早逃桟橋」に行けば、会えるはずだぜェッ!"
71,"TEXT_STMBDZ309_02705_KURENAI_000_096","貴重なお話、ありがとうございます……親切なお方!
さっそく、向かってみます。"
72,"TEXT_STMBDZ309_02705_PIRATE02705_000_097","へへ…………俺様が親切なお方たぁ、こそばゆいなァ!
万が一、役に立ったときは、ちゃんと礼をしにこいよ。
俺様の名前を忘れずになァッ!"
73,"TEXT_STMBDZ309_02705_KURENAI_000_098","あ…………いまの方、お名前をおっしゃらなかったような……?
御礼を届けようにも……どなたに宛てれば?"
74,"TEXT_STMBDZ309_02705_KURENAI_000_099","せっかく親切にしていただいたのに、申し訳ないですけれど……
教えられたとおり、「早逃桟橋」へ向かうといたしましょう。"
75,"TEXT_STMBDZ309_02705_KURENAI_000_140","こちらが「早逃桟橋」でしょうか?
漁師とおぼしきお方が、そちらにいらっしゃいますが……。"
76,"TEXT_STMBDZ309_02705_FISHERMAN02705_000_150","何じゃ、わしに用か……?"
77,"TEXT_STMBDZ309_02705_FISHERMAN02705_000_151","ふむ……オノコロ島の漁師の御伽噺のことを聞きたい?
たしか、ワシのひいじいさんから聞いたことがあるのう……。
いや、ひいひいじいさんじゃったかな?"
78,"TEXT_STMBDZ309_02705_Q2_100_151","何と答える?"
79,"TEXT_STMBDZ309_02705_A2_101_151","どっちでもいい!"
80,"TEXT_STMBDZ309_02705_A2_102_151","早く、話のつづきを……"
81,"TEXT_STMBDZ309_02705_FISHERMAN02705_110_151","ホホ……たしかに、どっちでもいい話じゃったの。
何とか、その御伽噺を思いだしてみるとしよう。"
82,"TEXT_STMBDZ309_02705_FISHERMAN02705_120_151","すまんすまん……歳を重ねると、話が逸れがちでのう……。
何とか、その御伽噺を思いだしてみるとしよう。"
83,"TEXT_STMBDZ309_02705_KURENAI_000_152","ぜひ、お願いいたします……!
古い御伽草子で読んだのですが、ぼろぼろで話がわからなくて。"
84,"TEXT_STMBDZ309_02705_FISHERMAN02705_000_153","話はオノコロ島の浜で……とあるヒューラン族の漁師が、
魔物に襲われていた、碧甲羅のコウジン族を助けたところから始まる。"
85,"TEXT_STMBDZ309_02705_FISHERMAN02705_000_154","漁師は碧甲羅から不思議な薬をもらい、海の底に案内された。
そいつに案内されて、あちこち見聞するうちに、
海に住む不思議な一族の宮殿で、お姫様と会ったそうな。"
86,"TEXT_STMBDZ309_02705_FISHERMAN02705_000_155","お姫様はちょうど、あんたみたいなベッピンさんじゃったが、
実はもう、何年間も眠っていて目を覚まさず……
民は困り果てていたそうじゃ。"
87,"TEXT_STMBDZ309_02705_FISHERMAN02705_000_156","ところが、ともにいた碧甲羅が知っていた、
先祖伝来の霊薬を作って処方したところ、ぱちりと目を覚ました!"
88,"TEXT_STMBDZ309_02705_FISHERMAN02705_000_157","漁師とお姫様は<RubyCharaters>FF07E5A4ABE5A9A6FF0AE38281E3818AE381A8</RubyCharaters>となり、
海の底の宮殿で、いつまでも幸せに暮らした……と、
まあ、そんなお話じゃったかな?"
89,"TEXT_STMBDZ309_02705_KURENAI_000_158","そういう物語だったのですね……とても参考になりました!"
90,"TEXT_STMBDZ309_02705_KURENAI_000_159","……まるで紫水宮のことを、もとにしたかのようなお話です。
「スイの里」へ戻り、里の伝承と照らしあわせてみましょうか?"
91,"TEXT_STMBDZ309_02705_KURENAI_000_160","優しいおじいさま。
素敵なお話をお聞かせいただき、ありがとうございました……!"
92,"TEXT_STMBDZ309_02705_FISHERMAN02705_000_170","……優しいおじいさま、か。
ずいぶんと育ちのよいお嬢様じゃったのう。"
93,"TEXT_STMBDZ309_02705_FISHERMAN02705_000_171","わしらがこの島を訪れるのは、もう何代も前の祖先からの話での。
海賊衆の古株なら、わしのじいさんあたりと、
会ったことがあるかもしれんのう……。"
94,"TEXT_STMBDZ309_02705_SHIOSAI_000_180","姫様とともに、無事にオノコロ島から戻られたようですね。
何やら、成果があったと伺いましたが……。"
95,"TEXT_STMBDZ309_02705_KURENAI_000_210","不慣れな地上でしたが、あなた様が話をしてくださったおかげで、
みなさま親切にしてくださいました。
おかげで物語の中身を知ることができ、感謝の念に堪えません……!"
96,"TEXT_STMBDZ309_02705_KURENAI_000_211","噂では、オノコロ島は乱暴な方も多いと聞いておりましたが……
あなた様は、海賊衆の方々にも顔が利くのですね?"
97,"TEXT_STMBDZ309_02705_KURENAI_000_212","シオサイもここへ呼んでおります。
里には、文献になっていない言い伝えもありますので、
心あたりがないか、訊ねてみようかと……。"
98,"TEXT_STMBDZ309_02705_SHIOSAI_000_220","……なるほど、碧甲羅の力を借り、海の底の宮殿へ。
最後は目を覚ましたお姫様と、ヒューラン族の漁師が結ばれる、と。"
99,"TEXT_STMBDZ309_02705_KURENAI_000_221","まるで、紫水宮のことが伝わったかのようなお話でしょう?"
100,"TEXT_STMBDZ309_02705_KURENAI_000_222","紅玉姫がヒューラン族と夫婦となったという結末は、
草子を編んだ方が、つけ加えたものかもしれませんけど……。"
101,"TEXT_STMBDZ309_02705_SHIOSAI_000_223","いえ……まさにそのくだりが肝と考えています。
何世代も前のこと、紅玉姫にヒューラン族の婿が迎えられ、
たいそう鱗が少ない子どもが生まれたという言い伝えがあるのです。"
102,"TEXT_STMBDZ309_02705_SHIOSAI_000_224","そうなった経緯については、伝わっていないのですが……。
御伽草子が実話にもとづいて書かれたというのは、ありうる話。"
103,"TEXT_STMBDZ309_02705_KURENAI_000_225","だとすれば、ヒスイを目覚させるための霊薬も……!"
104,"TEXT_STMBDZ309_02705_SHIOSAI_000_226","ええ、そのようなものがあるのかもしれません。"
105,"TEXT_STMBDZ309_02705_SHIOSAI_000_227","……当初、わたくしはそのような智慧など、
里の外でも見つからないのでは、と思っておりました。
しかし……またしても姫様は、ひとつの希望を招きよせました。"
106,"TEXT_STMBDZ309_02705_SHIOSAI_000_228","わたくしは現実を諭すと言いながら、何ひとつしなかったのに、
姫様は行動を起こすことで、現実を変えつつある……。"
107,"TEXT_STMBDZ309_02705_KURENAI_000_229","……ありがとう、シオサイ。
でも私たちが希望に近づけたのは、この方のおかげですよ。"
108,"TEXT_STMBDZ309_02705_SHIOSAI_000_230","姫様のおっしゃるとおりです。
そして、貴方の随伴があればこそ、
次なる地へも、姫様を安心して送りだすことができます。"
109,"TEXT_STMBDZ309_02705_SHIOSAI_000_231","仮に、御伽噺が実話だとすれば……
紅玉姫の目を覚ました霊薬は、碧甲羅の間に伝わるもの。
となれば次は、碧のタマミズへ向かわれるのが正道かと。"
110,"TEXT_STMBDZ309_02705_KURENAI_000_232","希望が見えて参りましたね……。
参りましょう……「碧のタマミズ」へ!"
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4 0 TEXT_STMBDZ309_02705_SEQ_00 スイの里のクレナイは、冒険者の旅支度が整うのを待っているようだ。
5 1 TEXT_STMBDZ309_02705_SEQ_01 まずは御伽草子の内容を確かめるために、オノコロ島をめざすことになった。紅玉海の筋違砦にいる「クレナイ」と話そう。
6 2 TEXT_STMBDZ309_02705_SEQ_02 冒険者の顔を見た海賊は素早く態度を変え、年に一度訪れるという老人のことを教えてくれた。紅玉海の早逃桟橋にいる「海を見る老漁師」と話そう。
7 3 TEXT_STMBDZ309_02705_SEQ_03 老漁師と話し、断片的だった御伽草子の内容が判明した。スイの里へ戻り、「クレナイ」と話そう。
8 4 TEXT_STMBDZ309_02705_SEQ_04 クレナイと話した。御伽草子は現実と符合する点が多く、実話がもとになっている可能性が出てきた。次はヒスイを目覚めさせる霊薬を求めて、碧のタマミズへ向かう準備をしよう。
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10 6 TEXT_STMBDZ309_02705_SEQ_06
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28 24 TEXT_STMBDZ309_02705_TODO_00 クレナイと話す
29 25 TEXT_STMBDZ309_02705_TODO_01 海を見る老漁師と話す
30 26 TEXT_STMBDZ309_02705_TODO_02 クレナイと話す
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51 47 TEXT_STMBDZ309_02705_TODO_23
52 48 TEXT_STMBDZ309_02705_SHIOSAI_000_000 おそらく……ヒスイはもう二度と、目を覚まさないでしょう。 身体は健在でも、消えた魂が戻ることはありませぬゆえ。 されど姫様は、手を尽くすまで、その事実を受け入れぬはず。
53 49 TEXT_STMBDZ309_02705_SHIOSAI_000_001 姫様が過酷な現実を悟り、再び明日への歩みを始められるまで、 しばし、貴方におつきあいいただきたいのです。 ……重ねて、お頼み申し上げます。
54 50 TEXT_STMBDZ309_02705_KURENAI_000_030 旅の支度は、終わりましたか? さっそくですが、まずは「オノコロ島」に向かいたいと存じます。 ……ある<RubyCharaters>FF0DE5BEA1E4BCBDE88D89E5AD90FF13E3818AE381A8E3818EE3819EE38186E38197</RubyCharaters>の内容を確かめたいのです。
55 51 TEXT_STMBDZ309_02705_KURENAI_000_031 外との交流はほとんどない、私どもですが…… 稀に、碧甲羅の方々が里を訪れることがございます。
56 52 TEXT_STMBDZ309_02705_KURENAI_000_032 その御伽草子は、彼らから、子どものころにいただいた1冊。 クガネで書かれたという古い本で、 紅玉海の漁師をめぐる、御伽噺でありました。
57 53 TEXT_STMBDZ309_02705_KURENAI_000_033 ぼろぼろで、筋も追えないほどなのですが…… ただ、何年も眠ったままだった姫が、 不思議な霊薬で目を覚ます、というくだりがあるのです。
58 54 TEXT_STMBDZ309_02705_KURENAI_000_034 地名などは現実に即したものでしたし、 もしや、実話がもとになっているのでは、とも思え……。
59 55 TEXT_STMBDZ309_02705_KURENAI_000_035 その物語のはじまりが、「オノコロ島」というわけなのです。 あなた様は、かの島を訪れたことはございますか?
60 56 TEXT_STMBDZ309_02705_KURENAI_000_036 まあ、何と心強い……! それでは、御案内をお願いいたします。
61 57 TEXT_STMBDZ309_02705_SHIOSAI_000_070 そうですか、姫様はオノコロ島へ……。 あそこは海賊衆の根城、筋違砦がある島……危険はございますが、 貴方にご随伴いただけるならば、まずは安心かと。
62 58 TEXT_STMBDZ309_02705_PIRATE02705_000_080 <If(PlayerParameter(4))>姐さん<Else/>あんさん</If>、悪いがちょっと忙しいんだ! このお嬢様を、歓迎してるとこなんでなァ……!
63 59 TEXT_STMBDZ309_02705_KURENAI_000_090 こちらが、オノコロ島でしたね? 着くなりこの方に声をかけられて、お話を伺っておりました。
64 60 TEXT_STMBDZ309_02705_PIRATE02705_000_091 ん…………何だァ、<If(PlayerParameter(4))>姐さん<Else/>あんさん</If>?
65 61 TEXT_STMBDZ309_02705_Q1_100_091 何と答える?
66 62 TEXT_STMBDZ309_02705_A1_101_091 頭が高い!
67 63 TEXT_STMBDZ309_02705_A1_102_091 …………。
68 64 TEXT_STMBDZ309_02705_PIRATE02705_110_091 <If(PlayerParameter(4))>姐さん<Else/>あんさん</If>……ずいぶん偉そうな態度じゃねえかァ、え? いったい何者……
69 65 TEXT_STMBDZ309_02705_PIRATE02705_120_091 おい……黙ってちゃ、わかんねェぞ……?
70 66 TEXT_STMBDZ309_02705_PIRATE02705_130_091 って……そのツラ……たしか、頭領と話をしてた……! こいつぁ、失礼しやしたァッ!
71 67 TEXT_STMBDZ309_02705_PIRATE02705_000_092 ヘヘヘ……俺様は、強いヤツと金目のモノには巻かれる主義なんだ。 そっちのお嬢様に恩を売っとけば、後でいいことがあるとみたね! で、島へは何の用でェ……?
72 68 TEXT_STMBDZ309_02705_PIRATE02705_000_093 漁師が主役の<RubyCharaters>FF0AE5BEA1E4BCBDE599BAFF13E3818AE381A8E3818EE381B0E381AAE38197</RubyCharaters>か……聞いたことがないな。 ああでも、ふっるい話だったら、知ってそうなじいさんがいる。
73 69 TEXT_STMBDZ309_02705_PIRATE02705_000_094 年に一度だけ、ここを訪れる漁師のじいさんだ。 海賊衆いちばんの古株がガキのころにゃ、すでにジジイだったとか。 何かの大物を追ってるらしくて、毎年、島に来るんだよ。
74 70 TEXT_STMBDZ309_02705_PIRATE02705_000_095 ……たしか、いまがちょうどその時期だ。 たぶん「早逃桟橋」に行けば、会えるはずだぜェッ!
75 71 TEXT_STMBDZ309_02705_KURENAI_000_096 貴重なお話、ありがとうございます……親切なお方! さっそく、向かってみます。
76 72 TEXT_STMBDZ309_02705_PIRATE02705_000_097 へへ…………俺様が親切なお方たぁ、こそばゆいなァ! 万が一、役に立ったときは、ちゃんと礼をしにこいよ。 俺様の名前を忘れずになァッ!
77 73 TEXT_STMBDZ309_02705_KURENAI_000_098 あ…………いまの方、お名前をおっしゃらなかったような……? 御礼を届けようにも……どなたに宛てれば?
78 74 TEXT_STMBDZ309_02705_KURENAI_000_099 せっかく親切にしていただいたのに、申し訳ないですけれど…… 教えられたとおり、「早逃桟橋」へ向かうといたしましょう。
79 75 TEXT_STMBDZ309_02705_KURENAI_000_140 こちらが「早逃桟橋」でしょうか? 漁師とおぼしきお方が、そちらにいらっしゃいますが……。
80 76 TEXT_STMBDZ309_02705_FISHERMAN02705_000_150 何じゃ、わしに用か……?
81 77 TEXT_STMBDZ309_02705_FISHERMAN02705_000_151 ふむ……オノコロ島の漁師の御伽噺のことを聞きたい? たしか、ワシのひいじいさんから聞いたことがあるのう……。 いや、ひいひいじいさんじゃったかな?
82 78 TEXT_STMBDZ309_02705_Q2_100_151 何と答える?
83 79 TEXT_STMBDZ309_02705_A2_101_151 どっちでもいい!
84 80 TEXT_STMBDZ309_02705_A2_102_151 早く、話のつづきを……
85 81 TEXT_STMBDZ309_02705_FISHERMAN02705_110_151 ホホ……たしかに、どっちでもいい話じゃったの。 何とか、その御伽噺を思いだしてみるとしよう。
86 82 TEXT_STMBDZ309_02705_FISHERMAN02705_120_151 すまんすまん……歳を重ねると、話が逸れがちでのう……。 何とか、その御伽噺を思いだしてみるとしよう。
87 83 TEXT_STMBDZ309_02705_KURENAI_000_152 ぜひ、お願いいたします……! 古い御伽草子で読んだのですが、ぼろぼろで話がわからなくて。
88 84 TEXT_STMBDZ309_02705_FISHERMAN02705_000_153 話はオノコロ島の浜で……とあるヒューラン族の漁師が、 魔物に襲われていた、碧甲羅のコウジン族を助けたところから始まる。
89 85 TEXT_STMBDZ309_02705_FISHERMAN02705_000_154 漁師は碧甲羅から不思議な薬をもらい、海の底に案内された。 そいつに案内されて、あちこち見聞するうちに、 海に住む不思議な一族の宮殿で、お姫様と会ったそうな。
90 86 TEXT_STMBDZ309_02705_FISHERMAN02705_000_155 お姫様はちょうど、あんたみたいなベッピンさんじゃったが、 実はもう、何年間も眠っていて目を覚まさず…… 民は困り果てていたそうじゃ。
91 87 TEXT_STMBDZ309_02705_FISHERMAN02705_000_156 ところが、ともにいた碧甲羅が知っていた、 先祖伝来の霊薬を作って処方したところ、ぱちりと目を覚ました!
92 88 TEXT_STMBDZ309_02705_FISHERMAN02705_000_157 漁師とお姫様は<RubyCharaters>FF07E5A4ABE5A9A6FF0AE38281E3818AE381A8</RubyCharaters>となり、 海の底の宮殿で、いつまでも幸せに暮らした……と、 まあ、そんなお話じゃったかな?
93 89 TEXT_STMBDZ309_02705_KURENAI_000_158 そういう物語だったのですね……とても参考になりました!
94 90 TEXT_STMBDZ309_02705_KURENAI_000_159 ……まるで紫水宮のことを、もとにしたかのようなお話です。 「スイの里」へ戻り、里の伝承と照らしあわせてみましょうか?
95 91 TEXT_STMBDZ309_02705_KURENAI_000_160 優しいおじいさま。 素敵なお話をお聞かせいただき、ありがとうございました……!
96 92 TEXT_STMBDZ309_02705_FISHERMAN02705_000_170 ……優しいおじいさま、か。 ずいぶんと育ちのよいお嬢様じゃったのう。
97 93 TEXT_STMBDZ309_02705_FISHERMAN02705_000_171 わしらがこの島を訪れるのは、もう何代も前の祖先からの話での。 海賊衆の古株なら、わしのじいさんあたりと、 会ったことがあるかもしれんのう……。
98 94 TEXT_STMBDZ309_02705_SHIOSAI_000_180 姫様とともに、無事にオノコロ島から戻られたようですね。 何やら、成果があったと伺いましたが……。
99 95 TEXT_STMBDZ309_02705_KURENAI_000_210 不慣れな地上でしたが、あなた様が話をしてくださったおかげで、 みなさま親切にしてくださいました。 おかげで物語の中身を知ることができ、感謝の念に堪えません……!
100 96 TEXT_STMBDZ309_02705_KURENAI_000_211 噂では、オノコロ島は乱暴な方も多いと聞いておりましたが…… あなた様は、海賊衆の方々にも顔が利くのですね?
101 97 TEXT_STMBDZ309_02705_KURENAI_000_212 シオサイもここへ呼んでおります。 里には、文献になっていない言い伝えもありますので、 心あたりがないか、訊ねてみようかと……。
102 98 TEXT_STMBDZ309_02705_SHIOSAI_000_220 ……なるほど、碧甲羅の力を借り、海の底の宮殿へ。 最後は目を覚ましたお姫様と、ヒューラン族の漁師が結ばれる、と。
103 99 TEXT_STMBDZ309_02705_KURENAI_000_221 まるで、紫水宮のことが伝わったかのようなお話でしょう?
104 100 TEXT_STMBDZ309_02705_KURENAI_000_222 紅玉姫がヒューラン族と夫婦となったという結末は、 草子を編んだ方が、つけ加えたものかもしれませんけど……。
105 101 TEXT_STMBDZ309_02705_SHIOSAI_000_223 いえ……まさにそのくだりが肝と考えています。 何世代も前のこと、紅玉姫にヒューラン族の婿が迎えられ、 たいそう鱗が少ない子どもが生まれたという言い伝えがあるのです。
106 102 TEXT_STMBDZ309_02705_SHIOSAI_000_224 そうなった経緯については、伝わっていないのですが……。 御伽草子が実話にもとづいて書かれたというのは、ありうる話。
107 103 TEXT_STMBDZ309_02705_KURENAI_000_225 だとすれば、ヒスイを目覚させるための霊薬も……!
108 104 TEXT_STMBDZ309_02705_SHIOSAI_000_226 ええ、そのようなものがあるのかもしれません。
109 105 TEXT_STMBDZ309_02705_SHIOSAI_000_227 ……当初、わたくしはそのような智慧など、 里の外でも見つからないのでは、と思っておりました。 しかし……またしても姫様は、ひとつの希望を招きよせました。
110 106 TEXT_STMBDZ309_02705_SHIOSAI_000_228 わたくしは現実を諭すと言いながら、何ひとつしなかったのに、 姫様は行動を起こすことで、現実を変えつつある……。
111 107 TEXT_STMBDZ309_02705_KURENAI_000_229 ……ありがとう、シオサイ。 でも私たちが希望に近づけたのは、この方のおかげですよ。
112 108 TEXT_STMBDZ309_02705_SHIOSAI_000_230 姫様のおっしゃるとおりです。 そして、貴方の随伴があればこそ、 次なる地へも、姫様を安心して送りだすことができます。
113 109 TEXT_STMBDZ309_02705_SHIOSAI_000_231 仮に、御伽噺が実話だとすれば…… 紅玉姫の目を覚ました霊薬は、碧甲羅の間に伝わるもの。 となれば次は、碧のタマミズへ向かわれるのが正道かと。
114 110 TEXT_STMBDZ309_02705_KURENAI_000_232 希望が見えて参りましたね……。 参りましょう……「碧のタマミズ」へ!