* submodules

* 7.45 p1

* 7.45 p2
This commit is contained in:
xiashtra
2026-03-02 23:57:13 -06:00
committed by GitHub
parent 0f8a1d3fc3
commit ac666f0f6d
20466 changed files with 2114776 additions and 13938 deletions
+288
View File
@@ -0,0 +1,288 @@
key,0,1
#,,
int32,str,str
0,"TEXT_STMBDI101_03003_SEQ_00","小金通りのケイテンは、冒険者に紹介したい人物がいるようだ。"
1,"TEXT_STMBDI101_03003_SEQ_01","リナ・ミュリラー、そして、アルマと呼ばれた少女から、相談を持ちかけられた。詳しいことは、「劇場艇」という場所で説明するらしい。クガネ・ランディング前の「リナ・ミュリラー」と話そう。"
2,"TEXT_STMBDI101_03003_SEQ_02","「劇場艇」へは、クガネ・ランディングに留めてある連絡艇で移動するらしい。クガネ・ランディングの「リナ・ミュリラー」と話そう。"
3,"TEXT_STMBDI101_03003_SEQ_03","劇場艇とは、ガレマール帝国で建造された飛空艇らしい。劇場艇プリマビスタの大道具部屋にいる「アルマと呼ばれた少女」と話そう。なお、以後、劇場艇へ移動するときは、クガネ・ランディングの「連絡艇の飛空士」が案内してくれるようだ。"
4,"TEXT_STMBDI101_03003_SEQ_04","劇団「マジェスティック」は、現政権を批判したことで、帝国を去ることになったらしい。アルマの父、ジェノミスの話を聞くため、大道具部屋の奥から、劇場艇プリマビスタのブリッジへ向かおう。"
5,"TEXT_STMBDI101_03003_SEQ_05","ジェノミスは、「ゾディアックブレイブストーリー」に記された王国イヴァリースが実在すると信じて、旧ダルマスカ王国の都、ラバナスタへと調査に向かい行方不明になったらしい。ブリッジの「ラムザ・レクセンテール」と話そう。"
6,"TEXT_STMBDI101_03003_SEQ_06","ラムザは、ジェノミスを捜索するためダルマスカ砂漠へ向かおうとしているようだ。準備ができたら、ふたたびラムザに話しかけよう。"
7,"TEXT_STMBDI101_03003_SEQ_07",""
8,"TEXT_STMBDI101_03003_SEQ_08",""
9,"TEXT_STMBDI101_03003_SEQ_09",""
10,"TEXT_STMBDI101_03003_SEQ_10",""
11,"TEXT_STMBDI101_03003_SEQ_11",""
12,"TEXT_STMBDI101_03003_SEQ_12",""
13,"TEXT_STMBDI101_03003_SEQ_13",""
14,"TEXT_STMBDI101_03003_SEQ_14",""
15,"TEXT_STMBDI101_03003_SEQ_15",""
16,"TEXT_STMBDI101_03003_SEQ_16",""
17,"TEXT_STMBDI101_03003_SEQ_17",""
18,"TEXT_STMBDI101_03003_SEQ_18",""
19,"TEXT_STMBDI101_03003_SEQ_19",""
20,"TEXT_STMBDI101_03003_SEQ_20",""
21,"TEXT_STMBDI101_03003_SEQ_21",""
22,"TEXT_STMBDI101_03003_SEQ_22",""
23,"TEXT_STMBDI101_03003_SEQ_23",""
24,"TEXT_STMBDI101_03003_TODO_00","クガネ・ランディング前のリナ・ミュリラーと話す"
25,"TEXT_STMBDI101_03003_TODO_01","リナ・ミュリラーと話す"
26,"TEXT_STMBDI101_03003_TODO_02","大道具部屋にいるアルマと呼ばれた少女と話す"
27,"TEXT_STMBDI101_03003_TODO_03","大道具部屋にいるアルマと呼ばれた少女と話す"
28,"TEXT_STMBDI101_03003_TODO_04","ブリッジのラムザ・レクセンテールと話す"
29,"TEXT_STMBDI101_03003_TODO_05",""
30,"TEXT_STMBDI101_03003_TODO_06",""
31,"TEXT_STMBDI101_03003_TODO_07",""
32,"TEXT_STMBDI101_03003_TODO_08",""
33,"TEXT_STMBDI101_03003_TODO_09",""
34,"TEXT_STMBDI101_03003_TODO_10",""
35,"TEXT_STMBDI101_03003_TODO_11",""
36,"TEXT_STMBDI101_03003_TODO_12",""
37,"TEXT_STMBDI101_03003_TODO_13",""
38,"TEXT_STMBDI101_03003_TODO_14",""
39,"TEXT_STMBDI101_03003_TODO_15",""
40,"TEXT_STMBDI101_03003_TODO_16",""
41,"TEXT_STMBDI101_03003_TODO_17",""
42,"TEXT_STMBDI101_03003_TODO_18",""
43,"TEXT_STMBDI101_03003_TODO_19",""
44,"TEXT_STMBDI101_03003_TODO_20",""
45,"TEXT_STMBDI101_03003_TODO_21",""
46,"TEXT_STMBDI101_03003_TODO_22",""
47,"TEXT_STMBDI101_03003_TODO_23",""
48,"TEXT_STMBDI101_03003_KEITEN_000_000","おや、ちょうどいいところへ来なすった。
そちらのお嬢さんが、<If(PlayerParameter(4))>貴女様<Else/>貴方様</If>に相談があるとかで、
さきほどから探しておられたのですよ。"
49,"TEXT_STMBDI101_03003_KEITEN_100_000","お~い、お嬢さん!
尋ね人がこちらにおいでですよ!"
50,"TEXT_STMBDI101_03003_LINAMEWRILAH_000_001","あなたが噂に名高い解放者……ですね!
はじめまして、あたしの名はリナ・ミュリラー。
「週刊レイヴン」の芸能記者で~す。"
51,"TEXT_STMBDI101_03003_LINAMEWRILAH_000_005","って、あたしの顔に何かついてます?"
52,"TEXT_STMBDI101_03003_LINAMEWRILAH_000_006","ああ、ムジ・ミュリラーはあたしの姉です。
なるほど、園芸師の取材で姉と面識があったのですね。
たしかに、似ているとよく言われるんです!"
53,"TEXT_STMBDI101_03003_LINAMEWRILAH_000_010","かなり込み入った話なのですが、あなたにしか……
いえ、あなただからこそ解決できると思うんです!
とにかくあたしの話を聞いていただけませんか?"
54,"TEXT_STMBDI101_03003_LINAMEWRILAH_100_010","ありがとうございます!
といっても、相談者はあたし自身ではなくて……。"
55,"TEXT_STMBDI101_03003_LINAMEWRILAH_101_010","アルマちゃん!
見つかったわ、こっちよ!"
56,"TEXT_STMBDI101_03003_ALMALEXENTALE_000_011","(-アルマと呼ばれた少女-)リナさん、こちらの冒険者さんが……?"
57,"TEXT_STMBDI101_03003_LINAMEWRILAH_000_012","そうよ、この方が……。"
58,"TEXT_STMBDI101_03003_ALMALEXENTALE_000_013","(-アルマと呼ばれた少女-)父を……父さんを探し出して欲しいのです。
お願いします! どうか、お願い……。"
59,"TEXT_STMBDI101_03003_LINAMEWRILAH_000_014","泣かないで、アルマちゃん……。"
60,"TEXT_STMBDI101_03003_LINAMEWRILAH_000_015","ここでお話しするのは……
ちょっとフクザツなんです!"
61,"TEXT_STMBDI101_03003_LINAMEWRILAH_000_0016","詳しいことは彼女の家、「劇場艇」で説明するので、
とにかくここを離れましょう。
クガネ・ランディングに来てください! 待ってま~す!"
62,"TEXT_STMBDI101_03003_KEITEN_000_020","私には事情はわかりませぬが、何やら訳ありのご様子。
彼女たちの話を聞いてみてはいかがです?"
63,"TEXT_STMBDI101_03003_ALMALEXENTALE_000_025","…………。"
64,"TEXT_STMBDI101_03003_LINAMEWRILAH_000_030","「劇場艇」にはランディングに留めてある連絡艇で移動します。
なぜかって? う~ん、百聞は一見にしかずってやつですよ。
とにかくランディングへ移動しましょう!"
65,"TEXT_STMBDI101_03003_LINAMEWRILAH_000_031","ああ、そうだ、今後、ランディングへ行きたいときは、
こちらの「ミネグモ」さんに話しかけてください。
……それでは向かいましょうか。"
66,"TEXT_STMBDI101_03003_ALMALEXENTALE_000_040","…………。"
67,"TEXT_STMBDI101_03003_AIRSHIPGUIDE03003_000_045","あなたが、リナさんが探してらっしゃったお方ですね?
今後、「劇場艇」へと向かう際は、私にお声がけくださいな。"
68,"TEXT_STMBDI101_03003_LINAMEWRILAH_000_050","それでは、これから「劇場艇」へご案内しますね!"
69,"TEXT_STMBDI101_03003_LINAMEWRILAH_000_051","あ、「劇場艇」ですか?
大きな声では言えないのですが、
ガレマール帝国で建造された劇場艇なのです……。"
70,"TEXT_STMBDI101_03003_LINAMEWRILAH_000_055","びっくりしたでしょ?
劇場と飛空艇が一体となった、いわば移動型の劇場なんですよ!"
71,"TEXT_STMBDI101_03003_ALMALEXENTALE_000_060","この大型の飛空艇は「プリマビスタ」。
この船は、劇団「マジェスティック」の舞台であり、私たちの家。
……そう、私たちはガレアン人なのです。"
72,"TEXT_STMBDI101_03003_LINAMEWRILAH_000_070","まず最初にお伝えしておきますが、彼らは軍属ではありません。
もちろん、帝国から送り込まれたスパイの類いでもなく、
あたしたちと同じただの「一般人」です。"
73,"TEXT_STMBDI101_03003_LINAMEWRILAH_000_071","もう少し、きちんと説明しますね。
彼らはガレマール帝国内でもかなりの人気を誇る、
超有名な演劇集団なんです。"
74,"TEXT_STMBDI101_03003_LINAMEWRILAH_000_072","あたしのような芸能記者はもとより、
演劇ファンなら誰もが知るほどの人気ぶりで、
その名は国内外に知れ渡っているほど。"
75,"TEXT_STMBDI101_03003_LINAMEWRILAH_000_073","征服王として知られる前皇帝ソル・ゾス・ガルヴァスは、
意外にも文化の育成にも力を入れていました。"
76,"TEXT_STMBDI101_03003_LINAMEWRILAH_000_074","彼らの舞台を観劇したソル帝はその才を認め、
帝国領土内なら自由に通行できるようにと特別な許可と、
さらに劇場艇プリマビスタを建造させたほどです。"
77,"TEXT_STMBDI101_03003_LINAMEWRILAH_000_075","ですが、現皇帝ヴァリス・ゾス・ガルヴァスの治世となった今は、
文化に対する風当たりが強くなり、
帝国内での巡業が難しくなりました。"
78,"TEXT_STMBDI101_03003_LINAMEWRILAH_000_076","帝国内で巡業するには、事前に戯曲の審査を受ける必要があり、
少しでも、現政権を批判する台詞があろうものなら、
即刻牢獄行きという苛烈な処分が待ち受けているとか。"
79,"TEXT_STMBDI101_03003_LINAMEWRILAH_000_077","そのため、多くの劇作家は現政権が気に入るような脚本にするか、
または筆を折るかを選択したと聞いています。"
80,"TEXT_STMBDI101_03003_LINAMEWRILAH_000_078","ところが、劇団の主宰ジェノミス・レクセンテールさんは、
なんというか……そう、「気骨ある劇作家」さんでして、
現政権を真っ向から批判したのですね。"
81,"TEXT_STMBDI101_03003_ALMALEXENTALE_000_079","(-アルマ・レクセンテール-)ジェノミス・レクセンテールが私の父……。
私はその娘、アルマ・レクセンテールです。"
82,"TEXT_STMBDI101_03003_ALMALEXENTALE_000_080","(-アルマ・レクセンテール-)ガレマール帝国では誰もが知る「おとぎ話」をモチーフにした
ミュージカル「ゾディアックブレイブストーリー」、
それが父の最後の戯曲……。"
83,"TEXT_STMBDI101_03003_ALMALEXENTALE_000_081","(-アルマ・レクセンテール-)この舞台は帝国内でも大成功を収めたんです。
でも、その成功が現政権にとっては邪魔……。
私たちは石もて追われるように帝国から去るしかなかったんです。"
84,"TEXT_STMBDI101_03003_LINAMEWRILAH_000_082","知識層はジェノミスさんを支持していましたが、
その人気が高くなればなるほど、
当局からの圧力もまた高くなるばかり。"
85,"TEXT_STMBDI101_03003_LINAMEWRILAH_000_083","次第に当局の報復を恐れた貴族や資本家たちが、
興業から手を退くようになり、
支持していた知識層も口を閉じるようになってしまった。"
86,"TEXT_STMBDI101_03003_LINAMEWRILAH_000_084","……そうですね、
あなたをお呼びした理由の説明になっていませんよね。"
87,"TEXT_STMBDI101_03003_CID_000_085","(-????-)……続きは、この俺が説明しよう。"
88,"TEXT_STMBDI101_03003_CID_000_086","ジェノミスは魔導院時代の古い友人でな、
今回、声をかけるようリナにアドバイスしたのはこの俺さ。
悪いな、厄介事に巻き込んじまって。"
89,"TEXT_STMBDI101_03003_CID_000_087","……若い頃はふたりで朝までよく語り合ったものさ。
俺は機工学を、ヤツは演劇論を、互いに適当に相づちを打って、
自分の言いたいことだけをひたすら話したモンだ。"
90,"TEXT_STMBDI101_03003_CID_000_088","ヤツは内部から帝国を変えようと頑張っていたようだが、
どうやら限界だったってことらしいな……。"
91,"TEXT_STMBDI101_03003_ALMALEXENTALE_100_088","(★未使用/削除予定★)"
92,"TEXT_STMBDI101_03003_JENOMISLEXENTALE_000_089","(-ジェノミス・レクセンテール-)文化に国境はない!
父さんは、こんな荒れた時代だからこそ、
芝居を……文化を大切にしたいんだ!"
93,"TEXT_STMBDI101_03003_CID_000_090","……話が脱線したな。
まぁ、わかると思うが、帝国はけっして一枚岩ではないし、
そこで暮らす民の思想も「いろいろ」だ。"
94,"TEXT_STMBDI101_03003_CID_000_091","現皇帝に忠誠を誓う者もいれば、
俺やあいつのように愛想を尽かした者もいる。"
95,"TEXT_STMBDI101_03003_CID_000_092","とはいえ、エオルゼアやドマなど、
多くの民は帝国に辛酸を舐めさせられてきた。
だから……。"
96,"TEXT_STMBDI101_03003_LINAMEWRILAH_000_093","帝国領内で行方不明になった、元帝国人……。
そんな人物の捜索に命をかけてくれる冒険者は、
この地にいるのだろうか……と。"
97,"TEXT_STMBDI101_03003_LINAMEWRILAH_000_094","だけど、あなたはすべてをご存じです。
「善悪」は国家や宗教、人種、種族で判断するものではなく、
個々の心の中にあるということを。"
98,"TEXT_STMBDI101_03003_Q1_000_000","何と答える?"
99,"TEXT_STMBDI101_03003_A1_000_001","年端もいかない少女に頼まれては断れない"
100,"TEXT_STMBDI101_03003_A1_000_002","困っている人を助けるのも冒険者の使命だ"
101,"TEXT_STMBDI101_03003_ALMALEXENTALE_000_100","(-アルマ・レクセンテール-)ありがとうございます!
本当に感謝いたします、ありがとう!!"
102,"TEXT_STMBDI101_03003_CID_000_105","……すまんな、いつも無茶ばかりで。"
103,"TEXT_STMBDI101_03003_CID_000_110","さて、<If(PlayerParameter(4))>彼女<Else/>彼</If>にジェノミスが何をやろうとしてたのか、
それを説明してやってくれないか。"
104,"TEXT_STMBDI101_03003_ALMALEXENTALE_000_111","(-アルマ・レクセンテール-)……父は大成功を収めた、
「ゾディアックブレイブストーリー」の続編を、
作ろうとしていたんです。"
105,"TEXT_STMBDI101_03003_ALMALEXENTALE_000_112","(-アルマ・レクセンテール-)この続きは、場所を変えてお話しいたしましょう……。
劇場艇のブリッジへご案内いたします。"
106,"TEXT_STMBDI101_03003_LINAMEWRILAH_000_200","平民の若者ディリータがいくつもの苦難を乗り越え、
英雄となって幻の王国「イヴァリース」を建国する……。
それが「ゾディアックブレイブストーリー」のあらすじよね。"
107,"TEXT_STMBDI101_03003_LINAMEWRILAH_000_201","でも、ディリータがイヴァリース王になって物語は終わる。
なのに、その続編ってどういうことかしら?
完結してるのに、続編って……?"
108,"TEXT_STMBDI101_03003_ALMALEXENTALE_000_202","平民王ディリータを陰から支えた、
「もうひとりの英雄」にフォーカスした物語、
……真のゾディアックブレイブストーリー、そう言ってました。"
109,"TEXT_STMBDI101_03003_LINAMEWRILAH_000_203","もうひとりの英雄……?"
110,"TEXT_STMBDI101_03003_ALMALEXENTALE_000_204","……伝承によると、ディリータの親友だったとか。
ディリータの妹が亡くなった事件をきっかけに袂を分かち、
以来、交わることなく別行動をとり続けたそうです。"
111,"TEXT_STMBDI101_03003_ALMALEXENTALE_000_205","ですが、その「名も無き英雄」は、
ディリータの邪魔をする者たちをひそかに討ち取り、
イヴァリースの建国を陰から支え続けたと言います。"
112,"TEXT_STMBDI101_03003_LINAMEWRILAH_000_206","そんな伝承……聞いたことないわ。"
113,"TEXT_STMBDI101_03003_ALMALEXENTALE_000_207","……そ、そうですか。
え~と、その、つまり……。"
114,"TEXT_STMBDI101_03003_CID_000_208","こういってはなんだが、
ジェノミスはイヴァリースに取り憑かれていた、
といっても過言ではない。"
115,"TEXT_STMBDI101_03003_CID_000_209","学生時代からずっと、あいつはイヴァリース伝説を研究してた。
イヴァリースをおとぎ話とは捉えずに、
歴史に埋もれた「真実」として探り続けていたんだ。"
116,"TEXT_STMBDI101_03003_CID_000_210","ジェノミスが避難先としてここを選んだのにも理由がある、
……そうだったんだよな、アルマ?"
117,"TEXT_STMBDI101_03003_ALMALEXENTALE_000_211","え……ええ、そうです。
ヤンサに隣接するダルマスカ砂漠こそが、
イヴァリース伝説の中心だと結論づけていました。"
118,"TEXT_STMBDI101_03003_CID_000_212","ダルマスカといえば、帝国に組み込まれるまでは、
比較的長い間、独立国家として栄えた王国だな。"
119,"TEXT_STMBDI101_03003_ALMALEXENTALE_000_213","父は過去にも何度かダルマスカ砂漠へ発掘旅行に行ったんです。
そこで、こんな不思議なクリスタルを見つけてきました。"
120,"TEXT_STMBDI101_03003_ALMALEXENTALE_000_214","父は、このクリスタルを「聖石」と呼んで、大切にしていました。"
121,"TEXT_STMBDI101_03003_LINAMEWRILAH_000_215","わぁ、きれいなクリスタル……。
不思議な輝きを放っているわね。
見たことないわ、ステキ~~!"
122,"TEXT_STMBDI101_03003_CID_000_216","「聖石」ってのは、イヴァリース伝説に登場するクリスタルさ。
神が王になる者に贈ったとされるもので、
ディリータはこの「聖石」を集めて王座に就いたんだ。"
123,"TEXT_STMBDI101_03003_CID_000_217","子どもの頃、よく親父に読んでもらったっけ。
ガレアン人なら誰もが知っている伝説さ。
ただのおとぎ話だと思ってたけどな。"
124,"TEXT_STMBDI101_03003_ALMALEXENTALE_000_218","この石が自分に物語を語りかけてくるとも、言ってました。
最初はただ単に、インスピレーションを得ただけなんだと、
思っていたんです……。"
125,"TEXT_STMBDI101_03003_ALMALEXENTALE_000_219","でも、父はだんだんおかしくなっていって……。"
126,"TEXT_STMBDI101_03003_LINAMEWRILAH_000_220","……おかしく?"
127,"TEXT_STMBDI101_03003_ALMALEXENTALE_000_221","今回、ここへ避難してきてからというもの、
父は書斎にこもるようになったのですが、
その……独り言が増えたんです。"
128,"TEXT_STMBDI101_03003_ALMALEXENTALE_000_222","戯曲を執筆する際、その台詞を口に出して読むのは、
いつものことなんですが、今回はちょっと違っていて。
……「聖石」に話しかけてたみたい。"
129,"TEXT_STMBDI101_03003_ALMALEXENTALE_000_223","まるで母さんに……
亡くなった母と会話するようなそんな感じで、
ブツブツと話をしているんです。"
130,"TEXT_STMBDI101_03003_LINAMEWRILAH_000_224","それは、やはり、帝国から逃れてきたことによる、
心労が重なって、心の病を……
い、いえ……お疲れになっていただけでは?"
131,"TEXT_STMBDI101_03003_ALMALEXENTALE_000_225","でも、私、聞いたんです……
父しかいないはずの書斎で、父とは異なる声を……
男性とも女性ともわからないか細い声を。"
132,"TEXT_STMBDI101_03003_RAMZALEXENTALE_000_226","(-10代半ばの少年-)やめろと言ったじゃないか、アルマ。
父さんの捜索はボクがやると!
ガレアン人以外に委ねることなんて、できやしない!"
133,"TEXT_STMBDI101_03003_CID_000_227","やぁ、ラムザ、どこへ行っていたんだ?
紹介しよう、<If(PlayerParameter(4))>彼女<Else/>彼</If>は……。"
134,"TEXT_STMBDI101_03003_RAMZALEXENTALE_000_228","シドおじさんもお節介は、いい加減にしてください!"
135,"TEXT_STMBDI101_03003_RAMZALEXENTALE_000_229","たしかにボクらは帝国を追われたガレアン人だ。
だからといって、祖国に対する誇りを失ったわけじゃない。
父の捜索は自力でやります、よそ者の手は借りない!"
136,"TEXT_STMBDI101_03003_ALMALEXENTALE_000_230","よそ者って、兄さん……この地でよそ者は私たちよ。
不慣れな土地で捜索なんて無理に決まってるわ。
素直に協力を仰ぎましょうよ!"
137,"TEXT_STMBDI101_03003_CID_000_231","アルマの言うとおりだ。
それに<If(PlayerParameter(4))>彼女<Else/>彼</If>は、ガレアン人に対する偏見はない!
それは俺が保証しよう。"
138,"TEXT_STMBDI101_03003_RAMZALEXENTALE_000_232","だったら、シドおじさんが、手伝えばいいじゃないですか!"
139,"TEXT_STMBDI101_03003_CID_000_233","そうしたいのは山々なんだが……
ある脅威に関する調査で身動きがとれないんだ。
せめてもと、人手集めを手伝っていたが……本当にすまん。"
140,"TEXT_STMBDI101_03003_RAMZALEXENTALE_000_234","頭をあげてください、シドおじさん。
わかりましたよ、いいですよ、今回はおとなしく従いましょう。
たしかに、ラバナスタは危険でしたからね。"
141,"TEXT_STMBDI101_03003_ALMALEXENTALE_000_235","兄さんは前回の発掘旅行に同行したんですが、
遺跡で魔物に襲われてしまい、命からがら逃げ帰ってきたんです。"
142,"TEXT_STMBDI101_03003_CID_000_236","旧ダルマスカ王国の都、ラバナスタか。
……帝国との戦争で、今じゃただの廃墟だっけか。"
143,"TEXT_STMBDI101_03003_RAMZALEXENTALE_000_237","クガネに来る道中で、上空を飛行しましたが……。
かつては、たいそう美しい都だったのが、
今となっては、その面影を窺い知ることすらできませんでした。"
144,"TEXT_STMBDI101_03003_LINAMEWRILAH_000_238","ジェノミスさんがそこにいるのね?"
145,"TEXT_STMBDI101_03003_RAMZALEXENTALE_000_239","ええ、必ずそこにいるはずです。
……ちょっと計器類の最終確認をしてきます。"
146,"TEXT_STMBDI101_03003_CID_000_240","この船で移動するのか?
なら、俺は退散するとしよう。
みんな、気をつけるんだぞ。十分に注意を払うんだ。"
147,"TEXT_STMBDI101_03003_ALMALEXENTALE_000_241","シドおじさん、いろいろとありがとうございました。"
148,"TEXT_STMBDI101_03003_LINAMEWRILAH_000_250","まさか、「ゾディアックブレイブストーリー」に、
続編の構想があったなんて……!"
149,"TEXT_STMBDI101_03003_ALMALEXENTALE_000_255","父を救い出すのにご協力いただけること、
本当にありがとうございます……!"
150,"TEXT_STMBDI101_03003_RAMZALEXENTALE_000_260","それでは、帝国領土の辺境に位置するダルマスカ砂漠へ移動します。
準備できたら声をかけてくださいね。"
1 key 0 1
2 #
3 int32 str str
4 0 TEXT_STMBDI101_03003_SEQ_00 小金通りのケイテンは、冒険者に紹介したい人物がいるようだ。
5 1 TEXT_STMBDI101_03003_SEQ_01 リナ・ミュリラー、そして、アルマと呼ばれた少女から、相談を持ちかけられた。詳しいことは、「劇場艇」という場所で説明するらしい。クガネ・ランディング前の「リナ・ミュリラー」と話そう。
6 2 TEXT_STMBDI101_03003_SEQ_02 「劇場艇」へは、クガネ・ランディングに留めてある連絡艇で移動するらしい。クガネ・ランディングの「リナ・ミュリラー」と話そう。
7 3 TEXT_STMBDI101_03003_SEQ_03 劇場艇とは、ガレマール帝国で建造された飛空艇らしい。劇場艇プリマビスタの大道具部屋にいる「アルマと呼ばれた少女」と話そう。なお、以後、劇場艇へ移動するときは、クガネ・ランディングの「連絡艇の飛空士」が案内してくれるようだ。
8 4 TEXT_STMBDI101_03003_SEQ_04 劇団「マジェスティック」は、現政権を批判したことで、帝国を去ることになったらしい。アルマの父、ジェノミスの話を聞くため、大道具部屋の奥から、劇場艇プリマビスタのブリッジへ向かおう。
9 5 TEXT_STMBDI101_03003_SEQ_05 ジェノミスは、「ゾディアックブレイブストーリー」に記された王国イヴァリースが実在すると信じて、旧ダルマスカ王国の都、ラバナスタへと調査に向かい行方不明になったらしい。ブリッジの「ラムザ・レクセンテール」と話そう。
10 6 TEXT_STMBDI101_03003_SEQ_06 ラムザは、ジェノミスを捜索するためダルマスカ砂漠へ向かおうとしているようだ。準備ができたら、ふたたびラムザに話しかけよう。
11 7 TEXT_STMBDI101_03003_SEQ_07
12 8 TEXT_STMBDI101_03003_SEQ_08
13 9 TEXT_STMBDI101_03003_SEQ_09
14 10 TEXT_STMBDI101_03003_SEQ_10
15 11 TEXT_STMBDI101_03003_SEQ_11
16 12 TEXT_STMBDI101_03003_SEQ_12
17 13 TEXT_STMBDI101_03003_SEQ_13
18 14 TEXT_STMBDI101_03003_SEQ_14
19 15 TEXT_STMBDI101_03003_SEQ_15
20 16 TEXT_STMBDI101_03003_SEQ_16
21 17 TEXT_STMBDI101_03003_SEQ_17
22 18 TEXT_STMBDI101_03003_SEQ_18
23 19 TEXT_STMBDI101_03003_SEQ_19
24 20 TEXT_STMBDI101_03003_SEQ_20
25 21 TEXT_STMBDI101_03003_SEQ_21
26 22 TEXT_STMBDI101_03003_SEQ_22
27 23 TEXT_STMBDI101_03003_SEQ_23
28 24 TEXT_STMBDI101_03003_TODO_00 クガネ・ランディング前のリナ・ミュリラーと話す
29 25 TEXT_STMBDI101_03003_TODO_01 リナ・ミュリラーと話す
30 26 TEXT_STMBDI101_03003_TODO_02 大道具部屋にいるアルマと呼ばれた少女と話す
31 27 TEXT_STMBDI101_03003_TODO_03 大道具部屋にいるアルマと呼ばれた少女と話す
32 28 TEXT_STMBDI101_03003_TODO_04 ブリッジのラムザ・レクセンテールと話す
33 29 TEXT_STMBDI101_03003_TODO_05
34 30 TEXT_STMBDI101_03003_TODO_06
35 31 TEXT_STMBDI101_03003_TODO_07
36 32 TEXT_STMBDI101_03003_TODO_08
37 33 TEXT_STMBDI101_03003_TODO_09
38 34 TEXT_STMBDI101_03003_TODO_10
39 35 TEXT_STMBDI101_03003_TODO_11
40 36 TEXT_STMBDI101_03003_TODO_12
41 37 TEXT_STMBDI101_03003_TODO_13
42 38 TEXT_STMBDI101_03003_TODO_14
43 39 TEXT_STMBDI101_03003_TODO_15
44 40 TEXT_STMBDI101_03003_TODO_16
45 41 TEXT_STMBDI101_03003_TODO_17
46 42 TEXT_STMBDI101_03003_TODO_18
47 43 TEXT_STMBDI101_03003_TODO_19
48 44 TEXT_STMBDI101_03003_TODO_20
49 45 TEXT_STMBDI101_03003_TODO_21
50 46 TEXT_STMBDI101_03003_TODO_22
51 47 TEXT_STMBDI101_03003_TODO_23
52 48 TEXT_STMBDI101_03003_KEITEN_000_000 おや、ちょうどいいところへ来なすった。 そちらのお嬢さんが、<If(PlayerParameter(4))>貴女様<Else/>貴方様</If>に相談があるとかで、 さきほどから探しておられたのですよ。
53 49 TEXT_STMBDI101_03003_KEITEN_100_000 お~い、お嬢さん! 尋ね人がこちらにおいでですよ!
54 50 TEXT_STMBDI101_03003_LINAMEWRILAH_000_001 あなたが噂に名高い解放者……ですね! はじめまして、あたしの名はリナ・ミュリラー。 「週刊レイヴン」の芸能記者で~す。
55 51 TEXT_STMBDI101_03003_LINAMEWRILAH_000_005 って、あたしの顔に何かついてます?
56 52 TEXT_STMBDI101_03003_LINAMEWRILAH_000_006 ああ、ムジ・ミュリラーはあたしの姉です。 なるほど、園芸師の取材で姉と面識があったのですね。 たしかに、似ているとよく言われるんです!
57 53 TEXT_STMBDI101_03003_LINAMEWRILAH_000_010 かなり込み入った話なのですが、あなたにしか…… いえ、あなただからこそ解決できると思うんです! とにかくあたしの話を聞いていただけませんか?
58 54 TEXT_STMBDI101_03003_LINAMEWRILAH_100_010 ありがとうございます! といっても、相談者はあたし自身ではなくて……。
59 55 TEXT_STMBDI101_03003_LINAMEWRILAH_101_010 アルマちゃん! 見つかったわ、こっちよ!
60 56 TEXT_STMBDI101_03003_ALMALEXENTALE_000_011 (-アルマと呼ばれた少女-)リナさん、こちらの冒険者さんが……?
61 57 TEXT_STMBDI101_03003_LINAMEWRILAH_000_012 そうよ、この方が……。
62 58 TEXT_STMBDI101_03003_ALMALEXENTALE_000_013 (-アルマと呼ばれた少女-)父を……父さんを探し出して欲しいのです。 お願いします! どうか、お願い……。
63 59 TEXT_STMBDI101_03003_LINAMEWRILAH_000_014 泣かないで、アルマちゃん……。
64 60 TEXT_STMBDI101_03003_LINAMEWRILAH_000_015 ここでお話しするのは…… ちょっとフクザツなんです!
65 61 TEXT_STMBDI101_03003_LINAMEWRILAH_000_0016 詳しいことは彼女の家、「劇場艇」で説明するので、 とにかくここを離れましょう。 クガネ・ランディングに来てください! 待ってま~す!
66 62 TEXT_STMBDI101_03003_KEITEN_000_020 私には事情はわかりませぬが、何やら訳ありのご様子。 彼女たちの話を聞いてみてはいかがです?
67 63 TEXT_STMBDI101_03003_ALMALEXENTALE_000_025 …………。
68 64 TEXT_STMBDI101_03003_LINAMEWRILAH_000_030 「劇場艇」にはランディングに留めてある連絡艇で移動します。 なぜかって? う~ん、百聞は一見にしかずってやつですよ。 とにかくランディングへ移動しましょう!
69 65 TEXT_STMBDI101_03003_LINAMEWRILAH_000_031 ああ、そうだ、今後、ランディングへ行きたいときは、 こちらの「ミネグモ」さんに話しかけてください。 ……それでは向かいましょうか。
70 66 TEXT_STMBDI101_03003_ALMALEXENTALE_000_040 …………。
71 67 TEXT_STMBDI101_03003_AIRSHIPGUIDE03003_000_045 あなたが、リナさんが探してらっしゃったお方ですね? 今後、「劇場艇」へと向かう際は、私にお声がけくださいな。
72 68 TEXT_STMBDI101_03003_LINAMEWRILAH_000_050 それでは、これから「劇場艇」へご案内しますね!
73 69 TEXT_STMBDI101_03003_LINAMEWRILAH_000_051 あ、「劇場艇」ですか? 大きな声では言えないのですが、 ガレマール帝国で建造された劇場艇なのです……。
74 70 TEXT_STMBDI101_03003_LINAMEWRILAH_000_055 びっくりしたでしょ? 劇場と飛空艇が一体となった、いわば移動型の劇場なんですよ!
75 71 TEXT_STMBDI101_03003_ALMALEXENTALE_000_060 この大型の飛空艇は「プリマビスタ」。 この船は、劇団「マジェスティック」の舞台であり、私たちの家。 ……そう、私たちはガレアン人なのです。
76 72 TEXT_STMBDI101_03003_LINAMEWRILAH_000_070 まず最初にお伝えしておきますが、彼らは軍属ではありません。 もちろん、帝国から送り込まれたスパイの類いでもなく、 あたしたちと同じただの「一般人」です。
77 73 TEXT_STMBDI101_03003_LINAMEWRILAH_000_071 もう少し、きちんと説明しますね。 彼らはガレマール帝国内でもかなりの人気を誇る、 超有名な演劇集団なんです。
78 74 TEXT_STMBDI101_03003_LINAMEWRILAH_000_072 あたしのような芸能記者はもとより、 演劇ファンなら誰もが知るほどの人気ぶりで、 その名は国内外に知れ渡っているほど。
79 75 TEXT_STMBDI101_03003_LINAMEWRILAH_000_073 征服王として知られる前皇帝ソル・ゾス・ガルヴァスは、 意外にも文化の育成にも力を入れていました。
80 76 TEXT_STMBDI101_03003_LINAMEWRILAH_000_074 彼らの舞台を観劇したソル帝はその才を認め、 帝国領土内なら自由に通行できるようにと特別な許可と、 さらに劇場艇プリマビスタを建造させたほどです。
81 77 TEXT_STMBDI101_03003_LINAMEWRILAH_000_075 ですが、現皇帝ヴァリス・ゾス・ガルヴァスの治世となった今は、 文化に対する風当たりが強くなり、 帝国内での巡業が難しくなりました。
82 78 TEXT_STMBDI101_03003_LINAMEWRILAH_000_076 帝国内で巡業するには、事前に戯曲の審査を受ける必要があり、 少しでも、現政権を批判する台詞があろうものなら、 即刻牢獄行きという苛烈な処分が待ち受けているとか。
83 79 TEXT_STMBDI101_03003_LINAMEWRILAH_000_077 そのため、多くの劇作家は現政権が気に入るような脚本にするか、 または筆を折るかを選択したと聞いています。
84 80 TEXT_STMBDI101_03003_LINAMEWRILAH_000_078 ところが、劇団の主宰ジェノミス・レクセンテールさんは、 なんというか……そう、「気骨ある劇作家」さんでして、 現政権を真っ向から批判したのですね。
85 81 TEXT_STMBDI101_03003_ALMALEXENTALE_000_079 (-アルマ・レクセンテール-)ジェノミス・レクセンテールが私の父……。 私はその娘、アルマ・レクセンテールです。
86 82 TEXT_STMBDI101_03003_ALMALEXENTALE_000_080 (-アルマ・レクセンテール-)ガレマール帝国では誰もが知る「おとぎ話」をモチーフにした ミュージカル「ゾディアックブレイブストーリー」、 それが父の最後の戯曲……。
87 83 TEXT_STMBDI101_03003_ALMALEXENTALE_000_081 (-アルマ・レクセンテール-)この舞台は帝国内でも大成功を収めたんです。 でも、その成功が現政権にとっては邪魔……。 私たちは石もて追われるように帝国から去るしかなかったんです。
88 84 TEXT_STMBDI101_03003_LINAMEWRILAH_000_082 知識層はジェノミスさんを支持していましたが、 その人気が高くなればなるほど、 当局からの圧力もまた高くなるばかり。
89 85 TEXT_STMBDI101_03003_LINAMEWRILAH_000_083 次第に当局の報復を恐れた貴族や資本家たちが、 興業から手を退くようになり、 支持していた知識層も口を閉じるようになってしまった。
90 86 TEXT_STMBDI101_03003_LINAMEWRILAH_000_084 ……そうですね、 あなたをお呼びした理由の説明になっていませんよね。
91 87 TEXT_STMBDI101_03003_CID_000_085 (-????-)……続きは、この俺が説明しよう。
92 88 TEXT_STMBDI101_03003_CID_000_086 ジェノミスは魔導院時代の古い友人でな、 今回、声をかけるようリナにアドバイスしたのはこの俺さ。 悪いな、厄介事に巻き込んじまって。
93 89 TEXT_STMBDI101_03003_CID_000_087 ……若い頃はふたりで朝までよく語り合ったものさ。 俺は機工学を、ヤツは演劇論を、互いに適当に相づちを打って、 自分の言いたいことだけをひたすら話したモンだ。
94 90 TEXT_STMBDI101_03003_CID_000_088 ヤツは内部から帝国を変えようと頑張っていたようだが、 どうやら限界だったってことらしいな……。
95 91 TEXT_STMBDI101_03003_ALMALEXENTALE_100_088 (★未使用/削除予定★)
96 92 TEXT_STMBDI101_03003_JENOMISLEXENTALE_000_089 (-ジェノミス・レクセンテール-)文化に国境はない! 父さんは、こんな荒れた時代だからこそ、 芝居を……文化を大切にしたいんだ!
97 93 TEXT_STMBDI101_03003_CID_000_090 ……話が脱線したな。 まぁ、わかると思うが、帝国はけっして一枚岩ではないし、 そこで暮らす民の思想も「いろいろ」だ。
98 94 TEXT_STMBDI101_03003_CID_000_091 現皇帝に忠誠を誓う者もいれば、 俺やあいつのように愛想を尽かした者もいる。
99 95 TEXT_STMBDI101_03003_CID_000_092 とはいえ、エオルゼアやドマなど、 多くの民は帝国に辛酸を舐めさせられてきた。 だから……。
100 96 TEXT_STMBDI101_03003_LINAMEWRILAH_000_093 帝国領内で行方不明になった、元帝国人……。 そんな人物の捜索に命をかけてくれる冒険者は、 この地にいるのだろうか……と。
101 97 TEXT_STMBDI101_03003_LINAMEWRILAH_000_094 だけど、あなたはすべてをご存じです。 「善悪」は国家や宗教、人種、種族で判断するものではなく、 個々の心の中にあるということを。
102 98 TEXT_STMBDI101_03003_Q1_000_000 何と答える?
103 99 TEXT_STMBDI101_03003_A1_000_001 年端もいかない少女に頼まれては断れない
104 100 TEXT_STMBDI101_03003_A1_000_002 困っている人を助けるのも冒険者の使命だ
105 101 TEXT_STMBDI101_03003_ALMALEXENTALE_000_100 (-アルマ・レクセンテール-)ありがとうございます! 本当に感謝いたします、ありがとう!!
106 102 TEXT_STMBDI101_03003_CID_000_105 ……すまんな、いつも無茶ばかりで。
107 103 TEXT_STMBDI101_03003_CID_000_110 さて、<If(PlayerParameter(4))>彼女<Else/>彼</If>にジェノミスが何をやろうとしてたのか、 それを説明してやってくれないか。
108 104 TEXT_STMBDI101_03003_ALMALEXENTALE_000_111 (-アルマ・レクセンテール-)……父は大成功を収めた、 「ゾディアックブレイブストーリー」の続編を、 作ろうとしていたんです。
109 105 TEXT_STMBDI101_03003_ALMALEXENTALE_000_112 (-アルマ・レクセンテール-)この続きは、場所を変えてお話しいたしましょう……。 劇場艇のブリッジへご案内いたします。
110 106 TEXT_STMBDI101_03003_LINAMEWRILAH_000_200 平民の若者ディリータがいくつもの苦難を乗り越え、 英雄となって幻の王国「イヴァリース」を建国する……。 それが「ゾディアックブレイブストーリー」のあらすじよね。
111 107 TEXT_STMBDI101_03003_LINAMEWRILAH_000_201 でも、ディリータがイヴァリース王になって物語は終わる。 なのに、その続編ってどういうことかしら? 完結してるのに、続編って……?
112 108 TEXT_STMBDI101_03003_ALMALEXENTALE_000_202 平民王ディリータを陰から支えた、 「もうひとりの英雄」にフォーカスした物語、 ……真のゾディアックブレイブストーリー、そう言ってました。
113 109 TEXT_STMBDI101_03003_LINAMEWRILAH_000_203 もうひとりの英雄……?
114 110 TEXT_STMBDI101_03003_ALMALEXENTALE_000_204 ……伝承によると、ディリータの親友だったとか。 ディリータの妹が亡くなった事件をきっかけに袂を分かち、 以来、交わることなく別行動をとり続けたそうです。
115 111 TEXT_STMBDI101_03003_ALMALEXENTALE_000_205 ですが、その「名も無き英雄」は、 ディリータの邪魔をする者たちをひそかに討ち取り、 イヴァリースの建国を陰から支え続けたと言います。
116 112 TEXT_STMBDI101_03003_LINAMEWRILAH_000_206 そんな伝承……聞いたことないわ。
117 113 TEXT_STMBDI101_03003_ALMALEXENTALE_000_207 ……そ、そうですか。 え~と、その、つまり……。
118 114 TEXT_STMBDI101_03003_CID_000_208 こういってはなんだが、 ジェノミスはイヴァリースに取り憑かれていた、 といっても過言ではない。
119 115 TEXT_STMBDI101_03003_CID_000_209 学生時代からずっと、あいつはイヴァリース伝説を研究してた。 イヴァリースをおとぎ話とは捉えずに、 歴史に埋もれた「真実」として探り続けていたんだ。
120 116 TEXT_STMBDI101_03003_CID_000_210 ジェノミスが避難先としてここを選んだのにも理由がある、 ……そうだったんだよな、アルマ?
121 117 TEXT_STMBDI101_03003_ALMALEXENTALE_000_211 え……ええ、そうです。 ヤンサに隣接するダルマスカ砂漠こそが、 イヴァリース伝説の中心だと結論づけていました。
122 118 TEXT_STMBDI101_03003_CID_000_212 ダルマスカといえば、帝国に組み込まれるまでは、 比較的長い間、独立国家として栄えた王国だな。
123 119 TEXT_STMBDI101_03003_ALMALEXENTALE_000_213 父は過去にも何度かダルマスカ砂漠へ発掘旅行に行ったんです。 そこで、こんな不思議なクリスタルを見つけてきました。
124 120 TEXT_STMBDI101_03003_ALMALEXENTALE_000_214 父は、このクリスタルを「聖石」と呼んで、大切にしていました。
125 121 TEXT_STMBDI101_03003_LINAMEWRILAH_000_215 わぁ、きれいなクリスタル……。 不思議な輝きを放っているわね。 見たことないわ、ステキ~~!
126 122 TEXT_STMBDI101_03003_CID_000_216 「聖石」ってのは、イヴァリース伝説に登場するクリスタルさ。 神が王になる者に贈ったとされるもので、 ディリータはこの「聖石」を集めて王座に就いたんだ。
127 123 TEXT_STMBDI101_03003_CID_000_217 子どもの頃、よく親父に読んでもらったっけ。 ガレアン人なら誰もが知っている伝説さ。 ただのおとぎ話だと思ってたけどな。
128 124 TEXT_STMBDI101_03003_ALMALEXENTALE_000_218 この石が自分に物語を語りかけてくるとも、言ってました。 最初はただ単に、インスピレーションを得ただけなんだと、 思っていたんです……。
129 125 TEXT_STMBDI101_03003_ALMALEXENTALE_000_219 でも、父はだんだんおかしくなっていって……。
130 126 TEXT_STMBDI101_03003_LINAMEWRILAH_000_220 ……おかしく?
131 127 TEXT_STMBDI101_03003_ALMALEXENTALE_000_221 今回、ここへ避難してきてからというもの、 父は書斎にこもるようになったのですが、 その……独り言が増えたんです。
132 128 TEXT_STMBDI101_03003_ALMALEXENTALE_000_222 戯曲を執筆する際、その台詞を口に出して読むのは、 いつものことなんですが、今回はちょっと違っていて。 ……「聖石」に話しかけてたみたい。
133 129 TEXT_STMBDI101_03003_ALMALEXENTALE_000_223 まるで母さんに…… 亡くなった母と会話するようなそんな感じで、 ブツブツと話をしているんです。
134 130 TEXT_STMBDI101_03003_LINAMEWRILAH_000_224 それは、やはり、帝国から逃れてきたことによる、 心労が重なって、心の病を…… い、いえ……お疲れになっていただけでは?
135 131 TEXT_STMBDI101_03003_ALMALEXENTALE_000_225 でも、私、聞いたんです…… 父しかいないはずの書斎で、父とは異なる声を…… 男性とも女性ともわからないか細い声を。
136 132 TEXT_STMBDI101_03003_RAMZALEXENTALE_000_226 (-10代半ばの少年-)やめろと言ったじゃないか、アルマ。 父さんの捜索はボクがやると! ガレアン人以外に委ねることなんて、できやしない!
137 133 TEXT_STMBDI101_03003_CID_000_227 やぁ、ラムザ、どこへ行っていたんだ? 紹介しよう、<If(PlayerParameter(4))>彼女<Else/>彼</If>は……。
138 134 TEXT_STMBDI101_03003_RAMZALEXENTALE_000_228 シドおじさんもお節介は、いい加減にしてください!
139 135 TEXT_STMBDI101_03003_RAMZALEXENTALE_000_229 たしかにボクらは帝国を追われたガレアン人だ。 だからといって、祖国に対する誇りを失ったわけじゃない。 父の捜索は自力でやります、よそ者の手は借りない!
140 136 TEXT_STMBDI101_03003_ALMALEXENTALE_000_230 よそ者って、兄さん……この地でよそ者は私たちよ。 不慣れな土地で捜索なんて無理に決まってるわ。 素直に協力を仰ぎましょうよ!
141 137 TEXT_STMBDI101_03003_CID_000_231 アルマの言うとおりだ。 それに<If(PlayerParameter(4))>彼女<Else/>彼</If>は、ガレアン人に対する偏見はない! それは俺が保証しよう。
142 138 TEXT_STMBDI101_03003_RAMZALEXENTALE_000_232 だったら、シドおじさんが、手伝えばいいじゃないですか!
143 139 TEXT_STMBDI101_03003_CID_000_233 そうしたいのは山々なんだが…… ある脅威に関する調査で身動きがとれないんだ。 せめてもと、人手集めを手伝っていたが……本当にすまん。
144 140 TEXT_STMBDI101_03003_RAMZALEXENTALE_000_234 頭をあげてください、シドおじさん。 わかりましたよ、いいですよ、今回はおとなしく従いましょう。 たしかに、ラバナスタは危険でしたからね。
145 141 TEXT_STMBDI101_03003_ALMALEXENTALE_000_235 兄さんは前回の発掘旅行に同行したんですが、 遺跡で魔物に襲われてしまい、命からがら逃げ帰ってきたんです。
146 142 TEXT_STMBDI101_03003_CID_000_236 旧ダルマスカ王国の都、ラバナスタか。 ……帝国との戦争で、今じゃただの廃墟だっけか。
147 143 TEXT_STMBDI101_03003_RAMZALEXENTALE_000_237 クガネに来る道中で、上空を飛行しましたが……。 かつては、たいそう美しい都だったのが、 今となっては、その面影を窺い知ることすらできませんでした。
148 144 TEXT_STMBDI101_03003_LINAMEWRILAH_000_238 ジェノミスさんがそこにいるのね?
149 145 TEXT_STMBDI101_03003_RAMZALEXENTALE_000_239 ええ、必ずそこにいるはずです。 ……ちょっと計器類の最終確認をしてきます。
150 146 TEXT_STMBDI101_03003_CID_000_240 この船で移動するのか? なら、俺は退散するとしよう。 みんな、気をつけるんだぞ。十分に注意を払うんだ。
151 147 TEXT_STMBDI101_03003_ALMALEXENTALE_000_241 シドおじさん、いろいろとありがとうございました。
152 148 TEXT_STMBDI101_03003_LINAMEWRILAH_000_250 まさか、「ゾディアックブレイブストーリー」に、 続編の構想があったなんて……!
153 149 TEXT_STMBDI101_03003_ALMALEXENTALE_000_255 父を救い出すのにご協力いただけること、 本当にありがとうございます……!
154 150 TEXT_STMBDI101_03003_RAMZALEXENTALE_000_260 それでは、帝国領土の辺境に位置するダルマスカ砂漠へ移動します。 準備できたら声をかけてくださいね。