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2026-03-02 23:57:13 -06:00
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0,"TEXT_STMBDZ981_03186_SEQ_00","セブンスヘブンのブルーツングは、冒険者に伝言があるようだ。"
1,"TEXT_STMBDZ981_03186_SEQ_01","ブルーツングから、冒険者への伝言を聞いた。アコットという者が冒険者に礼を言いたいようだ。中央ザナラーンのストーンズスロー貧民窟付近で「アコット」と話そう。"
2,"TEXT_STMBDZ981_03186_SEQ_02","アコットと話した。ソルトリーの製塩業の波及効果で、ウルダハの貧民も希望を取り戻したという。パールレーンの貧民たちにも声をかけるよう頼まれた。ウルダハのパールレーン周辺の貧民たちと話そう。"
3,"TEXT_STMBDZ981_03186_SEQ_03","貧民たちと話した。皆、それぞれ未来に向けて歩み始めたようだ。最後に、パールレーンの「ランデベルト」と話そう。"
4,"TEXT_STMBDZ981_03186_SEQ_04","ランデベルトと話したところ、彼は東アルデナード商会の仕事を断ったという。ロロリトが説得に現れ、ランデベルトは仕事を引き受けることにした。彼もついに未来に向けて歩み始めたようだ。"
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24,"TEXT_STMBDZ981_03186_TODO_00","ストーンズスロー貧民窟付近のアコットと話す"
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48,"TEXT_STMBDZ981_03186_BLOEZOENG_000_000","<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,2)/>、ちょっといいか?
実は、あんたへの伝言を預かっているんだ。
ウチの店に塩を届けてくれるアコットってヤツからな……。"
49,"TEXT_STMBDZ981_03186_BLOEZOENG_000_001","そいつが持ってくるソルトリーの塩は、
独特の旨味があると、すこぶる評判でね。"
50,"TEXT_STMBDZ981_03186_BLOEZOENG_000_002","これも、ソルトリーの製塩業が再興したおかげだが、
それには、あんたも一枚噛んでいたそうだな。"
51,"TEXT_STMBDZ981_03186_BLOEZOENG_000_003","もとは、アラミゴ難民の救済を目的とした事業らしいが、
いまや、ウルダハの貧民にまで、その効果が及んでいるようだぜ。"
52,"TEXT_STMBDZ981_03186_BLOEZOENG_000_004","「アコット」も、その恩恵を受けたひとりだ。
ぜひ、あんたに礼を言いたいらしく、ウルダハに寄った際は、
ストーンズスロー貧民窟まで足を運んでほしいんだとさ。"
53,"TEXT_STMBDZ981_03186_BLOEZOENG_000_008","「アコット」が、あんたに礼を言いたいそうだ。
いろいろ大変そうだが、ウルダハに寄った際は、
ストーンズスロー貧民窟まで、足を運んでやってくれ。"
54,"TEXT_STMBDZ981_03186_ACOT_000_010","あなたは……ソルトリーの事業の立ち上げに尽力した、
<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>さんじゃないか……!
まさか、本当に足を運んでくれるとは……。"
55,"TEXT_STMBDZ981_03186_ACOT_000_011","いや、感激だ。
あなたのおかげで、私は塩の運送の仕事を得て、
不安定なその日暮らしから抜けることができたんだ。"
56,"TEXT_STMBDZ981_03186_ACOT_000_012","本当に感謝している、どうもありがとう!
ナナモ様やロロリトさんにも感謝を伝えたいところだが、
どちらも雲の上の人、こうしてあなたに礼を言えてよかった……。"
57,"TEXT_STMBDZ981_03186_ACOT_000_013","だが、恩恵を受けたのは私だけじゃない。
ソルトリーの塩は、ウルダハの東アルデナード商会の倉庫に、
集められた後に、エオルゼア各地へと運ばれていくからな。"
58,"TEXT_STMBDZ981_03186_ACOT_000_014","そのためには、多くの人手がいる。
だから、私のような貧民や、霊災難民がたくさん雇用されたんだ。"
59,"TEXT_STMBDZ981_03186_ACOT_000_015","そして、安定した収入を得た者たちが、
この貧民窟にある露店にも金を落とすようになった。"
60,"TEXT_STMBDZ981_03186_ACOT_000_016","その波及効果で貧民窟全体が活気づいて、
皆、未来に向けて希望を持てるようになったんだ……!"
61,"TEXT_STMBDZ981_03186_ACOT_000_017","そうだ、パールレーンにも希望を取り戻して、
前を向いて歩もうとしている仲間たちがいるんだ。
よかったら、声をかけてやってくれないか……?"
62,"TEXT_STMBDZ981_03186_ACOT_000_020","パールレーンにも希望を取り戻して、
前を向いて歩もうとしている仲間たちがいるんだ。
よかったら、声をかけてやってくれないか……?"
63,"TEXT_STMBDZ981_03186_TRADER03186_000_021","まずは、商売に適した場所を見つけることだ。
いくら商品がよくても、人の目につかなくては話にならん……。"
64,"TEXT_STMBDZ981_03186_BRASSBLADE03186_000_022","銅刃団も戦場に駆り出されてたもんで、人手が不足している。
ウルダハの治安を守るために、君の力を貸してくれ……。"
65,"TEXT_STMBDZ981_03186_PAUPERA03186_000_030","露店で稼いだ金を元手に、ゆくゆくは店舗を構えたくてね。
そのノウハウを教えてもらっているんだ。
夢はエオルゼア中に支店を出すことさ!"
66,"TEXT_STMBDZ981_03186_PAUPERB03186_000_031","銅刃団が人員を募集してるそうだ。
追われたり、捕まったりすることはあっても、
この俺が銅刃団に入るなんて、考えたこともなかったな……。"
67,"TEXT_STMBDZ981_03186_PAUPERC03186_000_032","明日をも知れない、その日暮らしを続けてきたけど、
将来のことを考えて、腰を据えて働き始めたんだ。
まだまだ下っ端だけど、できることから始めていかないとね。"
68,"TEXT_STMBDZ981_03186_PAUPERA03186_000_037","フムフム……場所選びは慎重に、と……。"
69,"TEXT_STMBDZ981_03186_PAUPERB03186_000_038","こんな俺でよければ、喜んで力を貸そう。
ところで、前科は帳消しってことでいいのか……?"
70,"TEXT_STMBDZ981_03186_PAUPERC03186_000_039","それにしても……重すぎる。
隣のアクセサリ屋にすべきだったかしら……。"
71,"TEXT_STMBDZ981_03186_LANDEBERT_000_040","なんだ、貧民の様子でも見に来たのか?
仲間たちは浮かれてるようだが、俺は相変わらずさ……。"
72,"TEXT_STMBDZ981_03186_LANDEBERT_000_041","言っとくが、俺にも東アルデナード商会から仕事の話はきたんだ。
だが、皆と違って塩の運送じゃなかった。
それは、「ライブラ銀行」の警備員……。"
73,"TEXT_STMBDZ981_03186_LANDEBERT_000_042","テレジ・アデレジ亡き後、ミラージュトラストの資産は、
ロロリトが抑え込んでいたが、王党派との和解の際、
その権益はウル王家に献上された。"
74,"TEXT_STMBDZ981_03186_LANDEBERT_000_043","だが、王家に経営は務まらず、今ではロロリトに委託され、
その売上の大半を王宮に収めているんだとよ……。"
75,"TEXT_STMBDZ981_03186_LANDEBERT_000_044","ハッ、豪商と女王のやりとりに、どんな意味があるってんだ?
ただ単に、政争に負けたテレジ・アデレジの財産を、
お偉方で分け合っただけじゃねぇのか……?"
76,"TEXT_STMBDZ981_03186_LANDEBERT_000_045","大体、俺は過去にライブラ銀行系の高利貸しに騙され、
高額な利子を取り立てられたことがあるんだ。"
77,"TEXT_STMBDZ981_03186_LANDEBERT_000_046","そのうえ、ライブラ銀行で下請け仕事をしていた仲間は、
安い賃金でこき使われたあげく、熱病で倒れて死んじまった。
いくら経営元が変わったからって、信用できないね。"
78,"TEXT_STMBDZ981_03186_LANDEBERT_000_047","だから、きっぱりと断ってやったんだ。
結局、お上が何を考えているのか、
俺たちにはわかったもんじゃないからな……。"
79,"TEXT_STMBDZ981_03186_LOLORITO_000_048","(-????-)では、ワシから説明しよう……。"
80,"TEXT_STMBDZ981_03186_LANDEBERT_000_049","何だと……?
あんたは誰だ……?"
81,"TEXT_STMBDZ981_03186_Q1_000_000","何と言う?"
82,"TEXT_STMBDZ981_03186_A1_000_001","砂蠍衆のロロリト!"
83,"TEXT_STMBDZ981_03186_A1_000_002","東アルデナード商会会長!"
84,"TEXT_STMBDZ981_03186_LANDEBERT_000_050","な、なんだって……!?"
85,"TEXT_STMBDZ981_03186_LOLORITO_000_051","確かに、テレジ・アデレジの経営するライブラ銀行では、
多くの従業員がひどい待遇で働かされていた。"
86,"TEXT_STMBDZ981_03186_LOLORITO_000_052","コストカットを徹底する、奴の経営戦略なのだろうが、
その結果、仕事の質が低下して信用も失墜。
業績も下降線を辿っていたのだ。"
87,"TEXT_STMBDZ981_03186_LOLORITO_000_053","王家より経営を委託された身としては、同じ轍を踏む気はない。
質のいい仕事は、よい待遇から生まれるという信念のもと、
全従業員に充分な賃金と休暇を約束しよう。"
88,"TEXT_STMBDZ981_03186_LANDEBERT_000_054","まさか、ロロリト本人に説得されるとはな……。
だが……なぜ俺だけライブラ銀行に誘われ、なぜ会長自ら現れた?
百億ギルの男とまで言われたあんただ、何か打算があるんだろう?"
89,"TEXT_STMBDZ981_03186_LOLORITO_000_055","クククククク……。
さすがは、パールレーンで一目置かれている男だけはあるな。
ただの愚かな貧民とは一線を画すようだ……。"
90,"TEXT_STMBDZ981_03186_LOLORITO_000_056","よかろう、教えてやろう。
貴様をライブラ銀行に雇うのは、貧民たちの信用を得るためだ。"
91,"TEXT_STMBDZ981_03186_LOLORITO_000_057","かつて、高利貸で貧民を食い物にして成長したライブラ銀行と、
母体のミラージュトラストは、おしなべて貧民たちに嫌われている。
しかし、宿屋やカジノホテルの運営には、彼らの労働力も必要。"
92,"TEXT_STMBDZ981_03186_LOLORITO_000_058","そこで、パールレーンで顔が広い貴様を雇い入れることで、
貧民たちの信用を取り戻そうと考えたのだ。"
93,"TEXT_STMBDZ981_03186_LOLORITO_000_059","そのためには、時間を割いてでもワシが自ら赴き、
まずは貴様の信用を得ることが、合理的だと判断したまでのことよ。"
94,"TEXT_STMBDZ981_03186_LANDEBERT_000_060","……なるほど、理にかなってるな。
そして、俺が雇われることで、仲間も後に続くということか……。"
95,"TEXT_STMBDZ981_03186_LANDEBERT_000_061","それでわざわざ、会長自らが裏通りに……。"
96,"TEXT_STMBDZ981_03186_LANDEBERT_100_060","これで過去を忘れて、全面的に協力しろっていうのか……?
フン、だったら、俺の目で直接確かめてやるよ。"
97,"TEXT_STMBDZ981_03186_LANDEBERT_100_061","ライブラ銀行の仕事、引き受けさせてもらう!"
98,"TEXT_STMBDZ981_03186_LOLORITO_000_062","ふむ、無駄足にならずに済んでよかった……。
言っとくが、賃金に見合った仕事ができなければ、
即刻解雇するので、そのつもりで働くのだぞ……。"
99,"TEXT_STMBDZ981_03186_LANDEBERT_000_063","ハッ、この俺がライブラ銀行で働くことになるなんてな……。
ずっと国を牛耳る奴らを、憎んでばかりだったが、
それでよくなることは、何ひとつなかった……。"
100,"TEXT_STMBDZ981_03186_LANDEBERT_000_064","俺はどこかで、変わることを恐れていたのかもしれない。
どん底の環境に甘んじ、違う生き方を選ぶ覚悟がなかったんだ。"
101,"TEXT_STMBDZ981_03186_LANDEBERT_000_065","下ばかり見るのはもう終いにしよう。
これからは、しっかりと前を見て、
後に続く仲間の手本となるよう、精一杯働くことにするぜ……!"
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4 0 TEXT_STMBDZ981_03186_SEQ_00 セブンスヘブンのブルーツングは、冒険者に伝言があるようだ。
5 1 TEXT_STMBDZ981_03186_SEQ_01 ブルーツングから、冒険者への伝言を聞いた。アコットという者が冒険者に礼を言いたいようだ。中央ザナラーンのストーンズスロー貧民窟付近で「アコット」と話そう。
6 2 TEXT_STMBDZ981_03186_SEQ_02 アコットと話した。ソルトリーの製塩業の波及効果で、ウルダハの貧民も希望を取り戻したという。パールレーンの貧民たちにも声をかけるよう頼まれた。ウルダハのパールレーン周辺の貧民たちと話そう。
7 3 TEXT_STMBDZ981_03186_SEQ_03 貧民たちと話した。皆、それぞれ未来に向けて歩み始めたようだ。最後に、パールレーンの「ランデベルト」と話そう。
8 4 TEXT_STMBDZ981_03186_SEQ_04 ランデベルトと話したところ、彼は東アルデナード商会の仕事を断ったという。ロロリトが説得に現れ、ランデベルトは仕事を引き受けることにした。彼もついに未来に向けて歩み始めたようだ。
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28 24 TEXT_STMBDZ981_03186_TODO_00 ストーンズスロー貧民窟付近のアコットと話す
29 25 TEXT_STMBDZ981_03186_TODO_01 パールレーン周辺の貧民たちと話す
30 26 TEXT_STMBDZ981_03186_TODO_02 ランデベルトと話す
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53 49 TEXT_STMBDZ981_03186_BLOEZOENG_000_001 そいつが持ってくるソルトリーの塩は、 独特の旨味があると、すこぶる評判でね。
54 50 TEXT_STMBDZ981_03186_BLOEZOENG_000_002 これも、ソルトリーの製塩業が再興したおかげだが、 それには、あんたも一枚噛んでいたそうだな。
55 51 TEXT_STMBDZ981_03186_BLOEZOENG_000_003 もとは、アラミゴ難民の救済を目的とした事業らしいが、 いまや、ウルダハの貧民にまで、その効果が及んでいるようだぜ。
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57 53 TEXT_STMBDZ981_03186_BLOEZOENG_000_008 「アコット」が、あんたに礼を言いたいそうだ。 いろいろ大変そうだが、ウルダハに寄った際は、 ストーンズスロー貧民窟まで、足を運んでやってくれ。
58 54 TEXT_STMBDZ981_03186_ACOT_000_010 あなたは……ソルトリーの事業の立ち上げに尽力した、 <Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>さんじゃないか……! まさか、本当に足を運んでくれるとは……。
59 55 TEXT_STMBDZ981_03186_ACOT_000_011 いや、感激だ。 あなたのおかげで、私は塩の運送の仕事を得て、 不安定なその日暮らしから抜けることができたんだ。
60 56 TEXT_STMBDZ981_03186_ACOT_000_012 本当に感謝している、どうもありがとう! ナナモ様やロロリトさんにも感謝を伝えたいところだが、 どちらも雲の上の人、こうしてあなたに礼を言えてよかった……。
61 57 TEXT_STMBDZ981_03186_ACOT_000_013 だが、恩恵を受けたのは私だけじゃない。 ソルトリーの塩は、ウルダハの東アルデナード商会の倉庫に、 集められた後に、エオルゼア各地へと運ばれていくからな。
62 58 TEXT_STMBDZ981_03186_ACOT_000_014 そのためには、多くの人手がいる。 だから、私のような貧民や、霊災難民がたくさん雇用されたんだ。
63 59 TEXT_STMBDZ981_03186_ACOT_000_015 そして、安定した収入を得た者たちが、 この貧民窟にある露店にも金を落とすようになった。
64 60 TEXT_STMBDZ981_03186_ACOT_000_016 その波及効果で貧民窟全体が活気づいて、 皆、未来に向けて希望を持てるようになったんだ……!
65 61 TEXT_STMBDZ981_03186_ACOT_000_017 そうだ、パールレーンにも希望を取り戻して、 前を向いて歩もうとしている仲間たちがいるんだ。 よかったら、声をかけてやってくれないか……?
66 62 TEXT_STMBDZ981_03186_ACOT_000_020 パールレーンにも希望を取り戻して、 前を向いて歩もうとしている仲間たちがいるんだ。 よかったら、声をかけてやってくれないか……?
67 63 TEXT_STMBDZ981_03186_TRADER03186_000_021 まずは、商売に適した場所を見つけることだ。 いくら商品がよくても、人の目につかなくては話にならん……。
68 64 TEXT_STMBDZ981_03186_BRASSBLADE03186_000_022 銅刃団も戦場に駆り出されてたもんで、人手が不足している。 ウルダハの治安を守るために、君の力を貸してくれ……。
69 65 TEXT_STMBDZ981_03186_PAUPERA03186_000_030 露店で稼いだ金を元手に、ゆくゆくは店舗を構えたくてね。 そのノウハウを教えてもらっているんだ。 夢はエオルゼア中に支店を出すことさ!
70 66 TEXT_STMBDZ981_03186_PAUPERB03186_000_031 銅刃団が人員を募集してるそうだ。 追われたり、捕まったりすることはあっても、 この俺が銅刃団に入るなんて、考えたこともなかったな……。
71 67 TEXT_STMBDZ981_03186_PAUPERC03186_000_032 明日をも知れない、その日暮らしを続けてきたけど、 将来のことを考えて、腰を据えて働き始めたんだ。 まだまだ下っ端だけど、できることから始めていかないとね。
72 68 TEXT_STMBDZ981_03186_PAUPERA03186_000_037 フムフム……場所選びは慎重に、と……。
73 69 TEXT_STMBDZ981_03186_PAUPERB03186_000_038 こんな俺でよければ、喜んで力を貸そう。 ところで、前科は帳消しってことでいいのか……?
74 70 TEXT_STMBDZ981_03186_PAUPERC03186_000_039 それにしても……重すぎる。 隣のアクセサリ屋にすべきだったかしら……。
75 71 TEXT_STMBDZ981_03186_LANDEBERT_000_040 なんだ、貧民の様子でも見に来たのか? 仲間たちは浮かれてるようだが、俺は相変わらずさ……。
76 72 TEXT_STMBDZ981_03186_LANDEBERT_000_041 言っとくが、俺にも東アルデナード商会から仕事の話はきたんだ。 だが、皆と違って塩の運送じゃなかった。 それは、「ライブラ銀行」の警備員……。
77 73 TEXT_STMBDZ981_03186_LANDEBERT_000_042 テレジ・アデレジ亡き後、ミラージュトラストの資産は、 ロロリトが抑え込んでいたが、王党派との和解の際、 その権益はウル王家に献上された。
78 74 TEXT_STMBDZ981_03186_LANDEBERT_000_043 だが、王家に経営は務まらず、今ではロロリトに委託され、 その売上の大半を王宮に収めているんだとよ……。
79 75 TEXT_STMBDZ981_03186_LANDEBERT_000_044 ハッ、豪商と女王のやりとりに、どんな意味があるってんだ? ただ単に、政争に負けたテレジ・アデレジの財産を、 お偉方で分け合っただけじゃねぇのか……?
80 76 TEXT_STMBDZ981_03186_LANDEBERT_000_045 大体、俺は過去にライブラ銀行系の高利貸しに騙され、 高額な利子を取り立てられたことがあるんだ。
81 77 TEXT_STMBDZ981_03186_LANDEBERT_000_046 そのうえ、ライブラ銀行で下請け仕事をしていた仲間は、 安い賃金でこき使われたあげく、熱病で倒れて死んじまった。 いくら経営元が変わったからって、信用できないね。
82 78 TEXT_STMBDZ981_03186_LANDEBERT_000_047 だから、きっぱりと断ってやったんだ。 結局、お上が何を考えているのか、 俺たちにはわかったもんじゃないからな……。
83 79 TEXT_STMBDZ981_03186_LOLORITO_000_048 (-????-)では、ワシから説明しよう……。
84 80 TEXT_STMBDZ981_03186_LANDEBERT_000_049 何だと……? あんたは誰だ……?
85 81 TEXT_STMBDZ981_03186_Q1_000_000 何と言う?
86 82 TEXT_STMBDZ981_03186_A1_000_001 砂蠍衆のロロリト!
87 83 TEXT_STMBDZ981_03186_A1_000_002 東アルデナード商会会長!
88 84 TEXT_STMBDZ981_03186_LANDEBERT_000_050 な、なんだって……!?
89 85 TEXT_STMBDZ981_03186_LOLORITO_000_051 確かに、テレジ・アデレジの経営するライブラ銀行では、 多くの従業員がひどい待遇で働かされていた。
90 86 TEXT_STMBDZ981_03186_LOLORITO_000_052 コストカットを徹底する、奴の経営戦略なのだろうが、 その結果、仕事の質が低下して信用も失墜。 業績も下降線を辿っていたのだ。
91 87 TEXT_STMBDZ981_03186_LOLORITO_000_053 王家より経営を委託された身としては、同じ轍を踏む気はない。 質のいい仕事は、よい待遇から生まれるという信念のもと、 全従業員に充分な賃金と休暇を約束しよう。
92 88 TEXT_STMBDZ981_03186_LANDEBERT_000_054 まさか、ロロリト本人に説得されるとはな……。 だが……なぜ俺だけライブラ銀行に誘われ、なぜ会長自ら現れた? 百億ギルの男とまで言われたあんただ、何か打算があるんだろう?
93 89 TEXT_STMBDZ981_03186_LOLORITO_000_055 クククククク……。 さすがは、パールレーンで一目置かれている男だけはあるな。 ただの愚かな貧民とは一線を画すようだ……。
94 90 TEXT_STMBDZ981_03186_LOLORITO_000_056 よかろう、教えてやろう。 貴様をライブラ銀行に雇うのは、貧民たちの信用を得るためだ。
95 91 TEXT_STMBDZ981_03186_LOLORITO_000_057 かつて、高利貸で貧民を食い物にして成長したライブラ銀行と、 母体のミラージュトラストは、おしなべて貧民たちに嫌われている。 しかし、宿屋やカジノホテルの運営には、彼らの労働力も必要。
96 92 TEXT_STMBDZ981_03186_LOLORITO_000_058 そこで、パールレーンで顔が広い貴様を雇い入れることで、 貧民たちの信用を取り戻そうと考えたのだ。
97 93 TEXT_STMBDZ981_03186_LOLORITO_000_059 そのためには、時間を割いてでもワシが自ら赴き、 まずは貴様の信用を得ることが、合理的だと判断したまでのことよ。
98 94 TEXT_STMBDZ981_03186_LANDEBERT_000_060 ……なるほど、理にかなってるな。 そして、俺が雇われることで、仲間も後に続くということか……。
99 95 TEXT_STMBDZ981_03186_LANDEBERT_000_061 それでわざわざ、会長自らが裏通りに……。
100 96 TEXT_STMBDZ981_03186_LANDEBERT_100_060 これで過去を忘れて、全面的に協力しろっていうのか……? フン、だったら、俺の目で直接確かめてやるよ。
101 97 TEXT_STMBDZ981_03186_LANDEBERT_100_061 ライブラ銀行の仕事、引き受けさせてもらう!
102 98 TEXT_STMBDZ981_03186_LOLORITO_000_062 ふむ、無駄足にならずに済んでよかった……。 言っとくが、賃金に見合った仕事ができなければ、 即刻解雇するので、そのつもりで働くのだぞ……。
103 99 TEXT_STMBDZ981_03186_LANDEBERT_000_063 ハッ、この俺がライブラ銀行で働くことになるなんてな……。 ずっと国を牛耳る奴らを、憎んでばかりだったが、 それでよくなることは、何ひとつなかった……。
104 100 TEXT_STMBDZ981_03186_LANDEBERT_000_064 俺はどこかで、変わることを恐れていたのかもしれない。 どん底の環境に甘んじ、違う生き方を選ぶ覚悟がなかったんだ。
105 101 TEXT_STMBDZ981_03186_LANDEBERT_000_065 下ばかり見るのはもう終いにしよう。 これからは、しっかりと前を見て、 後に続く仲間の手本となるよう、精一杯働くことにするぜ……!