* submodules

* 7.45 p1

* 7.45 p2
This commit is contained in:
xiashtra
2026-03-02 23:57:13 -06:00
committed by GitHub
parent 0f8a1d3fc3
commit ac666f0f6d
20466 changed files with 2114776 additions and 13938 deletions
+287
View File
@@ -0,0 +1,287 @@
key,0,1
#,,
int32,str,str
0,"TEXT_LUCKBC007_03216_SEQ_00","ミルバネス礼拝堂のラライは、会わなかった期間の冒険者の旅路に興味があるようだ。"
1,"TEXT_LUCKBC007_03216_SEQ_01","前回までの冒険録:
エオルゼアに彗星が接近する「星降りの刻」により凶暴化したゴーレムを破壊するため、黒魔道士の開祖シャトトの記憶が、ラライの肉体に乗り移った。シャトトに協力し、冒険者はゴーレムを破壊。ゴーレムに引き寄せられていた彗星も、エオルゼアを無事に通過し、「星降りの刻」による大災害は未然に防がれたのだった。
            * * *
ラライが編纂した黒魔法について記された書物を保管してもらうべく、ナル・ザル教団に訴えることになった。ウルダハのアルダネス聖櫃堂で「ヤヤケ」と話そう。"
2,"TEXT_LUCKBC007_03216_SEQ_02","呪術士ギルドのココブキだけが保管に賛成していたらしい。アルダネス聖櫃堂の「ココブキ」と話そう。"
3,"TEXT_LUCKBC007_03216_SEQ_03","ココブキから、教団の最高権力者であるデュララへの申し開きを提案された。アルダネス聖櫃堂の外で「ラライ」と話そう。"
4,"TEXT_LUCKBC007_03216_SEQ_04","急にラライが倒れてしまった。ウルダハのフロンデール歩廊付近で「ザイ・ア・ネルハー」と話そう"
5,"TEXT_LUCKBC007_03216_SEQ_05","ザイ・ア・ネルハーが治療している間、冒険者が教団の者たちの相手をすることになった。アルダネス聖櫃堂の「ココブキ」と話そう。"
6,"TEXT_LUCKBC007_03216_SEQ_06","デュララは、ラライが黒魔法の研究機関に所属することで、書物保管と研究継続を承認した。アルダネス聖櫃堂の「ココブキ」と再度話そう。"
7,"TEXT_LUCKBC007_03216_SEQ_07","ラライは、結果をザイ・ア・ネルハーに報告したいようだ。ミルバネス礼拝堂の「ラライ」と話そう。"
8,"TEXT_LUCKBC007_03216_SEQ_08","ラライは、冒険者とザイ・ア・ネルハーの協力に感謝を述べ、黒魔法を後世に残すため更に尽力していくと奮起していた。立場が変わろうとも、彼女の情熱の火が消えることはないようだ。今後も黒魔道士としてその情熱に寄り添い、悪しき者を「破壊」していこう。"
9,"TEXT_LUCKBC007_03216_SEQ_09",""
10,"TEXT_LUCKBC007_03216_SEQ_10",""
11,"TEXT_LUCKBC007_03216_SEQ_11",""
12,"TEXT_LUCKBC007_03216_SEQ_12",""
13,"TEXT_LUCKBC007_03216_SEQ_13",""
14,"TEXT_LUCKBC007_03216_SEQ_14",""
15,"TEXT_LUCKBC007_03216_SEQ_15",""
16,"TEXT_LUCKBC007_03216_SEQ_16",""
17,"TEXT_LUCKBC007_03216_SEQ_17",""
18,"TEXT_LUCKBC007_03216_SEQ_18",""
19,"TEXT_LUCKBC007_03216_SEQ_19",""
20,"TEXT_LUCKBC007_03216_SEQ_20",""
21,"TEXT_LUCKBC007_03216_SEQ_21",""
22,"TEXT_LUCKBC007_03216_SEQ_22",""
23,"TEXT_LUCKBC007_03216_SEQ_23",""
24,"TEXT_LUCKBC007_03216_TODO_00","アルダネス聖櫃堂のヤヤケと話す"
25,"TEXT_LUCKBC007_03216_TODO_01","ココブキと話す"
26,"TEXT_LUCKBC007_03216_TODO_02","ラライと話す"
27,"TEXT_LUCKBC007_03216_TODO_03","フロンデール歩廊付近でザイ・ア・ネルハーと話す"
28,"TEXT_LUCKBC007_03216_TODO_04","アルダネス聖櫃堂のココブキと話す"
29,"TEXT_LUCKBC007_03216_TODO_05","ココブキと話す"
30,"TEXT_LUCKBC007_03216_TODO_06","ミルバネス礼拝堂のラライと話す"
31,"TEXT_LUCKBC007_03216_TODO_07",""
32,"TEXT_LUCKBC007_03216_TODO_08",""
33,"TEXT_LUCKBC007_03216_TODO_09",""
34,"TEXT_LUCKBC007_03216_TODO_10",""
35,"TEXT_LUCKBC007_03216_TODO_11",""
36,"TEXT_LUCKBC007_03216_TODO_12",""
37,"TEXT_LUCKBC007_03216_TODO_13",""
38,"TEXT_LUCKBC007_03216_TODO_14",""
39,"TEXT_LUCKBC007_03216_TODO_15",""
40,"TEXT_LUCKBC007_03216_TODO_16",""
41,"TEXT_LUCKBC007_03216_TODO_17",""
42,"TEXT_LUCKBC007_03216_TODO_18",""
43,"TEXT_LUCKBC007_03216_TODO_19",""
44,"TEXT_LUCKBC007_03216_TODO_20",""
45,"TEXT_LUCKBC007_03216_TODO_21",""
46,"TEXT_LUCKBC007_03216_TODO_22",""
47,"TEXT_LUCKBC007_03216_TODO_23",""
48,"TEXT_LUCKBC007_03216_LALAI_000_000","お久しぶりです、<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>。
貴方は、会わない間も「破壊」を研鑽していたようですね……。
よければ、どんな冒険をしたか聞かせてもらえませんか?"
49,"TEXT_LUCKBC007_03216_Q1_000_300","何と言う?"
50,"TEXT_LUCKBC007_03216_A1_000_301","光が氾濫した世界を旅してきた"
51,"TEXT_LUCKBC007_03216_A1_000_302","かつての英雄の姿をした敵を破壊してきた"
52,"TEXT_LUCKBC007_03216_LALAI_000_001","なるほど、異世界で冒険を……。
いずれの話も、興味深いものでしたが……。"
53,"TEXT_LUCKBC007_03216_LALAI_000_002","中でも、魔人と呼ばれた英雄ナイルベルトと、
その幼き友、テイナーとの時間を超えた巡り逢い。
私たちとシャトト様の交わりを思い出しますね……。"
54,"TEXT_LUCKBC007_03216_LALAI_000_003","一方の私と言えば、
「星降りの刻」の件で、黒魔法を後世に残す必要性を痛感し、
これまでの冒険を記した書物の編纂を進めておりました。"
55,"TEXT_LUCKBC007_03216_LALAI_000_004","そして、先日ついに、
シャトト様との別れまでを記し終えたところ……。
ですが、実は……。"
56,"TEXT_LUCKBC007_03216_ZHAIANELHAH_000_006","(-????-)ラライの様子を見に来れば、
なんと、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>までいるとは……。"
57,"TEXT_LUCKBC007_03216_LALAI_000_007","クソ真面目道士の、ザイ・ア・ネルハーではないですか。
様子を見に来たとは……?"
58,"TEXT_LUCKBC007_03216_ZHAIANELHAH_000_008","……ん、ああ、先日「星降りの刻」の後処理完了を報告したとき、
君、執筆している書物の保管場所に悩んでいただろう?
その後、進展はあったのか気になってね。"
59,"TEXT_LUCKBC007_03216_LALAI_000_009","……それなら、今まさに困り果てているところですよ。
私が助祭として属するナル・ザル教団に保管を頼んだのですが……
教団の者たちに、猛反対されていましてね。"
60,"TEXT_LUCKBC007_03216_ZHAIANELHAH_000_010","というか、君、まだ教団の人間だったのか。
黒魔道士になった時点で、破門されたのかと……。"
61,"TEXT_LUCKBC007_03216_LALAI_000_011","失礼な……! と言いたいですが、連中もそこが不満な様子。
禁忌である黒魔法を、曖昧な経緯のまま、
一介の助祭が研究しているのが気に食わないのでしょう。"
62,"TEXT_LUCKBC007_03216_LALAI_000_012","しかし、ナル・ザル教団は、黒魔法を禁忌とするがゆえに、
関連する書物を厳重に封印し、管理してきました。
逆説的に、これ以上に安全な保管場所は……。"
63,"TEXT_LUCKBC007_03216_LALAI_000_013","……ふむ、そういえば貴方は、
教団に連なる呪術士ギルドにも属していましたね。
貴方がいれば、私だけで交渉するより効果的かも……。"
64,"TEXT_LUCKBC007_03216_ZHAIANELHAH_000_014","たしかに……。
<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>、同行してあげたらどうだい?"
65,"TEXT_LUCKBC007_03216_LALAI_000_015","ありがとうございます!
善は急げ……今から「アルダネス聖櫃堂」へ行きましょう!
保管反対派の急先鋒「ヤヤケ」に殴り込みです!"
66,"TEXT_LUCKBC007_03216_ZHAIANELHAH_000_016","その前にいいかい?
……実は、僕がラライの様子を見に来たのは、
先日の訪問の際に、気になることがあったからでね。"
67,"TEXT_LUCKBC007_03216_ZHAIANELHAH_000_017","どうも、以前と比べて、
彼女の体内エーテルが変化しているように感じるんだ……。
君も、気にかけてやってくれないかい?"
68,"TEXT_LUCKBC007_03216_ZHAIANELHAH_000_050","幻術士ギルドが、君たちに関与していると誤解されたらまずい。
僕は同行せず、交渉の成功を祈っているよ。"
69,"TEXT_LUCKBC007_03216_LALAI_000_055","まったく、小憎たらしい顔です……!"
70,"TEXT_LUCKBC007_03216_YAYAKE_000_070","まさか、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>を引っ張り出すとは……。
私、久方ぶりにドン引きでございます。"
71,"TEXT_LUCKBC007_03216_YAYAKE_000_071","ラライ助祭、とかく貴方は勝手がすぎる……!
そもそも、大罪人ククルカの教えにいまだ従っている時点で、
教団内で疎まれるのも当然でしょう。"
72,"TEXT_LUCKBC007_03216_YAYAKE_000_072","加えて、己の立場をさらに危うくする此度の申し出……。
教団から追放される前に、研究を辞め書物も破棄すべきです。
それが、貴方のためですよ!"
73,"TEXT_LUCKBC007_03216_LALAI_000_073","大局も見ず、どちらが勝手ですか!
<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>よ!
この愚か者に、何か言ってやってください!"
74,"TEXT_LUCKBC007_03216_Q1_000_100","何と言う?"
75,"TEXT_LUCKBC007_03216_A1_000_101","書物を禁書として封印すればいいのでは?"
76,"TEXT_LUCKBC007_03216_A1_000_102","教団の者はみな反対しているの?"
77,"TEXT_LUCKBC007_03216_YAYAKE_000_080","……冷静な問いかけ、喚くだけの助祭とは違いますね。"
78,"TEXT_LUCKBC007_03216_YAYAKE_000_081","強いて言えば、呪術士ギルドのマスター、ココ……ココベ……
ココなんとか様は、保管に賛同していましたわ。"
79,"TEXT_LUCKBC007_03216_LALAI_000_082","「ココブキ」です!
それなら、彼を味方に引っ張り込みましょう!"
80,"TEXT_LUCKBC007_03216_YAYAKE_000_090","貴方だからこそ、質問にも答えましたが、
彼女が置かれている立場を、どうかお忘れなく。"
81,"TEXT_LUCKBC007_03216_LALAI_000_091","数少ない賛同者といえど、それがギルドマスターならば……!"
82,"TEXT_LUCKBC007_03216_COCOBUKI_000_100","クックックッ……貴方たちが来ることはわかっていました。
……ラライ助祭の怒声が、ここまで響いてましたのでね。"
83,"TEXT_LUCKBC007_03216_COCOBUKI_000_101","たしかに、私は彼女の書を保管することに賛成です。
どうせ何を言っても、貴方たちは黒魔法を追求するのですから。
目の届く範囲にいてくれた方がよい。"
84,"TEXT_LUCKBC007_03216_COCOBUKI_000_102","ですが、ヤヤケ導師をはじめ多数の者が書の保管を通じ、
危険な知識を継承することに反対しているのも事実……。
私ひとりの擁護では、焼け石に水でしょう。"
85,"TEXT_LUCKBC007_03216_COCOBUKI_000_103","……そこで、提案です。
私たちのさらに上、教団の最高権力者であるデュララ様に、
申し開きを行っては?"
86,"TEXT_LUCKBC007_03216_COCOBUKI_000_104","貴方たちと、保管の賛成派、反対派の代表を集めて、
それぞれ意見を述べ、デュララ様に裁定していただくのです。"
87,"TEXT_LUCKBC007_03216_COCOBUKI_000_105","上手くいけば、保管の許可も降りるでしょう。
ただし、逆に研究の一切を禁止される恐れもありますが……。"
88,"TEXT_LUCKBC007_03216_LALAI_000_106","……構いません!
どうぞ、デュララ様をお呼びしてください。"
89,"TEXT_LUCKBC007_03216_LALAI_000_107","そうと決まれば……敵陣の中では迂闊に相談もできません。
まずは、外に出ましょう!"
90,"TEXT_LUCKBC007_03216_COCOBUKI_000_120","賛成派の代表は私、反対派の代表はヤヤケ導師が、
出席することになるでしょう。"
91,"TEXT_LUCKBC007_03216_COCOBUKI_000_121","……ところで、ラライ助祭。
体内のエーテルが淀んでいたような。"
92,"TEXT_LUCKBC007_03216_ZHAIANELHAH_000_125","話も終わった頃かと、来てみたんだが……。"
93,"TEXT_LUCKBC007_03216_LALAI_000_140","貴方のおかげで、希望が見えてきました。
何としても、デュララ様の承認を……!"
94,"TEXT_LUCKBC007_03216_LALAI_000_141","……って、あら?"
95,"TEXT_LUCKBC007_03216_ZHAIANELHAH_000_142","ラライ、大丈夫か……?
先ほどよりも、急激に体内エーテルが変化しているぞ。"
96,"TEXT_LUCKBC007_03216_LALAI_000_143","たしかに最近……妙に、頭が重くて……。"
97,"TEXT_LUCKBC007_03216_ZHAIANELHAH_000_144","これは、申し開きの前に検査を……。"
98,"TEXT_LUCKBC007_03216_ZHAIANELHAH_000_145","なっ、ラライ!
大変だ、急いで治癒師や幻術士……は、僕か!"
99,"TEXT_LUCKBC007_03216_ZHAIANELHAH_000_146","よ、よし、彼女をこの街の医療施設に運ぶぞ!"
100,"TEXT_LUCKBC007_03216_ZHAIANELHAH_000_160","ラライだが、やはり体内エーテルが大きく変化していた。
そのせいでエーテルのバランスが偏り、身体を蝕んでいる……。"
101,"TEXT_LUCKBC007_03216_ZHAIANELHAH_000_161","彼女は以前、「シャトトの記憶」を肉体に宿していた。
体内に長時間、「破壊」のエーテルが混在していたことで、
大きな負担がかかっていたのだろう。"
102,"TEXT_LUCKBC007_03216_ZHAIANELHAH_000_162","いわば、魂の「極性」とでもいうべきものが偏っているようだ。
こんな症例は、見たこともない……。
君は、何か近しい現象を目撃したことはないかい……?"
103,"TEXT_LUCKBC007_03216_Q1_000_200","エーテルの極性が偏る現象に心当たりは?"
104,"TEXT_LUCKBC007_03216_A1_000_201","光の氾濫が発生した世界を見た!"
105,"TEXT_LUCKBC007_03216_A1_000_202","生命が罪喰いへと変異するのを見た!"
106,"TEXT_LUCKBC007_03216_ZHAIANELHAH_000_165","世界全体が「光」……すなわち霊極性に偏った世界だって?
しかも、そこでは生命が変異した罪喰いという存在が!?"
107,"TEXT_LUCKBC007_03216_ZHAIANELHAH_000_166","そうか……! シャトトの記憶を肉体に宿し続けたことで、
魂を構成するエーテルが活性化し、星極性に振れてしまったんだ!
なら、逆に沈静化させてやれば……。"
108,"TEXT_LUCKBC007_03216_ZHAIANELHAH_000_167","よし、治療方法は見えてきた……!
だが問題は、差し迫った申し開きだな。
ここは延期するしか……。"
109,"TEXT_LUCKBC007_03216_LALAI_000_168","(-????-)延期はいけません!
反対派に原因を探られ、黒魔法に関する事件のせいだと知れれば、
格好の攻撃材料を与えてしまう……。"
110,"TEXT_LUCKBC007_03216_LALAI_000_170","<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>よ。
私が記した書物を託します……!
先に申し開きを始めていてください……私もすぐ行きますから。"
111,"TEXT_LUCKBC007_03216_ZHAIANELHAH_000_171","なっ……!
君、そんな身体で申し開きに出るつもりか!?"
112,"TEXT_LUCKBC007_03216_LALAI_000_172","申し開きが終わるまでに、治療が間に合えばいいのでしょう?"
113,"TEXT_LUCKBC007_03216_LALAI_000_173","大丈夫……私たちには「癒し」の力に優れた、
頼もしい幻術士がいるではないですか。"
114,"TEXT_LUCKBC007_03216_ZHAIANELHAH_000_174","ラライ……。"
115,"TEXT_LUCKBC007_03216_ZHAIANELHAH_000_175","わかった、何としても申し開きが終わるまでに、
治療を終わらせてみせる。"
116,"TEXT_LUCKBC007_03216_ZHAIANELHAH_000_176","それまで……教団の者たちの相手は頼んだよ。"
117,"TEXT_LUCKBC007_03216_YAYAKE_000_180","話は聞きました。
デュララ様が相手だろうと、私は己の主張を伝えるのみです。"
118,"TEXT_LUCKBC007_03216_COCOBUKI_000_190","ラライ助祭は少し遅れる、と……。
……ふむ、なにか事情があるようですね。"
119,"TEXT_LUCKBC007_03216_COCOBUKI_000_191","彼女が記した書物は、ここにあるのですね?
ならば、なんとか場を保たせることもできるでしょう。
デュララ様も、すでにこちらへ向かっているそうです……。"
120,"TEXT_LUCKBC007_03216_YAYAKE_000_200","彼女の望みで用意された場だというのに……。
やはり、これ以上、勝手を許しては彼女のためになりません!
書物の保管などという我儘も聞き入れる必要はないかと存じます。"
121,"TEXT_LUCKBC007_03216_COCOBUKI_000_201","それは……貴方自身、
過去に、おなじ想いをしたが故の言葉ですか?"
122,"TEXT_LUCKBC007_03216_COCOBUKI_000_202","貴方も、かつての師匠ムムエポ氏が投獄されたことで、
周囲から、つらく当たられた過去があるとか。
ラライ助祭の独断による孤立を心配するのも……。"
123,"TEXT_LUCKBC007_03216_YAYAKE_000_203","……たとえ、己に非がないと信じていようと、
孤立の中、意地を通すのは自分を苦しめる結果にも成りえる……。
この機会を、彼女が組織へと戻る場とすべきなのです。"
124,"TEXT_LUCKBC007_03216_COCOBUKI_000_204","それが、ラライ助祭の幸福だと?
彼女が記した書物には、黒魔法に関する記述に加え、
教団に一切頼らず切り抜けた、様々な事件が記されています。"
125,"TEXT_LUCKBC007_03216_COCOBUKI_000_205","これだけの成果をあげる情熱は、簡単に生まれるものではない。
みなが勝手な行動をしては組織が成り立たないのも事実ですが、
個人の情熱を後押しする度量も必要では?"
126,"TEXT_LUCKBC007_03216_DEWLALA_000_206","彼女が情熱を注ぐ「破壊」は、災いを生むと禁じられてきたもの。
黒魔道士たるあなたから見て……
実際にこの力の危険性、如何ほどに考えております?"
127,"TEXT_LUCKBC007_03216_Q1_000_000","何と言う?"
128,"TEXT_LUCKBC007_03216_A1_000_001","使い手次第だ"
129,"TEXT_LUCKBC007_03216_A1_000_002","「破壊」が必要な状況もある"
130,"TEXT_LUCKBC007_03216_DEWLALA_000_210","闇雲に広めていい力ではないということですね……。
さて……貴方はさておき、
ラライなる助祭は、信頼における者でしょうか?"
131,"TEXT_LUCKBC007_03216_DEWLALA_000_211","危機に際しては、必要な力ということですか。
……昨今の情勢を見れば、その発言にも一理ありますわね。"
132,"TEXT_LUCKBC007_03216_LALAI_000_212","遅れて申し訳ありません!!
どうか、私の話を聞いてください!"
133,"TEXT_LUCKBC007_03216_LALAI_000_213","たしかに、黒魔法は危険な力です……。
ゆえに私は、すべての人が黒魔法を学ぶべきだと、
そう主張しているのではありません。"
134,"TEXT_LUCKBC007_03216_LALAI_000_214","そちらの書には、黒魔法の知識とともに、
私が経験した事件のすべてを、余すことなく記しました。"
135,"TEXT_LUCKBC007_03216_LALAI_000_215","敵対する蛮族との協力、黒魔法により身を滅ぼした者たち、
そして、数千年の時を経て巡りくる星の脅威。
未来に生きる者たちに、知ってほしいすべてを……!"
136,"TEXT_LUCKBC007_03216_DEWLALA_000_216","あくまで、後世の者たちが危機に瀕したときのため、
問題解決の選択肢として、黒魔法の知識を伝えたい、と……。"
137,"TEXT_LUCKBC007_03216_DEWLALA_000_217","……ココブキ、貴方に黒魔法研究機関の設立を命じますわ。
ラライ助祭を組織に参加させることを条件に、
書物の保管を許可しましょう。"
138,"TEXT_LUCKBC007_03216_COCOBUKI_000_218","……委細、承知しました。
保管を後押しした者として、しかと役割を果たしましょう。
彼女が、孤立しないように。"
139,"TEXT_LUCKBC007_03216_YAYAKE_000_219","……ギルドマスターが見張り役になるというのなら、
私からの反論はありません。"
140,"TEXT_LUCKBC007_03216_LALAI_000_220","望むところです……!
黒魔法を、大いなる力として未来に残すため、
全身全霊を以て、その務めを果たしてみせましょう!"
141,"TEXT_LUCKBC007_03216_LALAI_000_240","ついに、黒魔法が認められたのですね……!"
142,"TEXT_LUCKBC007_03216_YAYAKE_000_245","私も、キッチリ彼女に目を光らせる所存でございます。
……孤立など、させてたまるものですか。"
143,"TEXT_LUCKBC007_03216_COCOBUKI_000_260","さて、双方にとって、いい落としどころだったのでは?
というわけで、以後ラライ助祭は私直属の部下……。"
144,"TEXT_LUCKBC007_03216_COCOBUKI_000_261","今後は、何かある度に報告を。
面倒でも、その方が結果的に動きやすくなるのですからね。"
145,"TEXT_LUCKBC007_03216_LALAI_000_262","わかりました……あの、此度の一件、
実はもうひとり、協力してくれた者がいるのです。
その者にも、結果を報告させてください。"
146,"TEXT_LUCKBC007_03216_LALAI_000_263","「ザイ・ア・ネルハー」は、
私たちを「ミルバネス礼拝堂」で待っています。
さあ、行きましょう……!"
147,"TEXT_LUCKBC007_03216_COCOBUKI_000_270","……ふむ、彼女の体内エーテルが正常に戻ったのも、
その協力者のおかげでしょうかね。"
148,"TEXT_LUCKBC007_03216_ZHAIANELHAH_000_275","結果は聞いたよ、良かったじゃないか!"
149,"TEXT_LUCKBC007_03216_LALAI_000_290","今、ザイ・ア・ネルハーにも結果を伝えたところです。
それで……その……。"
150,"TEXT_LUCKBC007_03216_ZHAIANELHAH_000_291","……どうした?
君の夢が大きく前進したというのに……気になることでも?"
151,"TEXT_LUCKBC007_03216_LALAI_000_292","そうではありません。
ただ、その実現は、私ひとりの力では不可能でした。"
152,"TEXT_LUCKBC007_03216_LALAI_000_293","<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>、
そして、ザイ・ア・ネルハー。
ふたりのおかげです、本当に……ありがとう。"
153,"TEXT_LUCKBC007_03216_ZHAIANELHAH_000_294","君から感謝されるなんて、妙な気分だが……
どういたしまして……そして、おめでとう。"
154,"TEXT_LUCKBC007_03216_ZHAIANELHAH_000_295","それじゃ、僕は失礼するよ。
今度会うときは、機関の同胞たちを紹介してくれたまえ。"
155,"TEXT_LUCKBC007_03216_LALAI_000_296","……まったく、一言多い男です。"
156,"TEXT_LUCKBC007_03216_LALAI_000_297","立場は変わりますが、私のやることは変わりません。
黒魔法を後世に残すため、全力を尽くします。
だからこれからも……よろしくお願いしますね。"
1 key 0 1
2 #
3 int32 str str
4 0 TEXT_LUCKBC007_03216_SEQ_00 ミルバネス礼拝堂のラライは、会わなかった期間の冒険者の旅路に興味があるようだ。
5 1 TEXT_LUCKBC007_03216_SEQ_01 前回までの冒険録: エオルゼアに彗星が接近する「星降りの刻」により凶暴化したゴーレムを破壊するため、黒魔道士の開祖シャトトの記憶が、ラライの肉体に乗り移った。シャトトに協力し、冒険者はゴーレムを破壊。ゴーレムに引き寄せられていた彗星も、エオルゼアを無事に通過し、「星降りの刻」による大災害は未然に防がれたのだった。             * * * ラライが編纂した黒魔法について記された書物を保管してもらうべく、ナル・ザル教団に訴えることになった。ウルダハのアルダネス聖櫃堂で「ヤヤケ」と話そう。
6 2 TEXT_LUCKBC007_03216_SEQ_02 呪術士ギルドのココブキだけが保管に賛成していたらしい。アルダネス聖櫃堂の「ココブキ」と話そう。
7 3 TEXT_LUCKBC007_03216_SEQ_03 ココブキから、教団の最高権力者であるデュララへの申し開きを提案された。アルダネス聖櫃堂の外で「ラライ」と話そう。
8 4 TEXT_LUCKBC007_03216_SEQ_04 急にラライが倒れてしまった。ウルダハのフロンデール歩廊付近で「ザイ・ア・ネルハー」と話そう
9 5 TEXT_LUCKBC007_03216_SEQ_05 ザイ・ア・ネルハーが治療している間、冒険者が教団の者たちの相手をすることになった。アルダネス聖櫃堂の「ココブキ」と話そう。
10 6 TEXT_LUCKBC007_03216_SEQ_06 デュララは、ラライが黒魔法の研究機関に所属することで、書物保管と研究継続を承認した。アルダネス聖櫃堂の「ココブキ」と再度話そう。
11 7 TEXT_LUCKBC007_03216_SEQ_07 ラライは、結果をザイ・ア・ネルハーに報告したいようだ。ミルバネス礼拝堂の「ラライ」と話そう。
12 8 TEXT_LUCKBC007_03216_SEQ_08 ラライは、冒険者とザイ・ア・ネルハーの協力に感謝を述べ、黒魔法を後世に残すため更に尽力していくと奮起していた。立場が変わろうとも、彼女の情熱の火が消えることはないようだ。今後も黒魔道士としてその情熱に寄り添い、悪しき者を「破壊」していこう。
13 9 TEXT_LUCKBC007_03216_SEQ_09
14 10 TEXT_LUCKBC007_03216_SEQ_10
15 11 TEXT_LUCKBC007_03216_SEQ_11
16 12 TEXT_LUCKBC007_03216_SEQ_12
17 13 TEXT_LUCKBC007_03216_SEQ_13
18 14 TEXT_LUCKBC007_03216_SEQ_14
19 15 TEXT_LUCKBC007_03216_SEQ_15
20 16 TEXT_LUCKBC007_03216_SEQ_16
21 17 TEXT_LUCKBC007_03216_SEQ_17
22 18 TEXT_LUCKBC007_03216_SEQ_18
23 19 TEXT_LUCKBC007_03216_SEQ_19
24 20 TEXT_LUCKBC007_03216_SEQ_20
25 21 TEXT_LUCKBC007_03216_SEQ_21
26 22 TEXT_LUCKBC007_03216_SEQ_22
27 23 TEXT_LUCKBC007_03216_SEQ_23
28 24 TEXT_LUCKBC007_03216_TODO_00 アルダネス聖櫃堂のヤヤケと話す
29 25 TEXT_LUCKBC007_03216_TODO_01 ココブキと話す
30 26 TEXT_LUCKBC007_03216_TODO_02 ラライと話す
31 27 TEXT_LUCKBC007_03216_TODO_03 フロンデール歩廊付近でザイ・ア・ネルハーと話す
32 28 TEXT_LUCKBC007_03216_TODO_04 アルダネス聖櫃堂のココブキと話す
33 29 TEXT_LUCKBC007_03216_TODO_05 ココブキと話す
34 30 TEXT_LUCKBC007_03216_TODO_06 ミルバネス礼拝堂のラライと話す
35 31 TEXT_LUCKBC007_03216_TODO_07
36 32 TEXT_LUCKBC007_03216_TODO_08
37 33 TEXT_LUCKBC007_03216_TODO_09
38 34 TEXT_LUCKBC007_03216_TODO_10
39 35 TEXT_LUCKBC007_03216_TODO_11
40 36 TEXT_LUCKBC007_03216_TODO_12
41 37 TEXT_LUCKBC007_03216_TODO_13
42 38 TEXT_LUCKBC007_03216_TODO_14
43 39 TEXT_LUCKBC007_03216_TODO_15
44 40 TEXT_LUCKBC007_03216_TODO_16
45 41 TEXT_LUCKBC007_03216_TODO_17
46 42 TEXT_LUCKBC007_03216_TODO_18
47 43 TEXT_LUCKBC007_03216_TODO_19
48 44 TEXT_LUCKBC007_03216_TODO_20
49 45 TEXT_LUCKBC007_03216_TODO_21
50 46 TEXT_LUCKBC007_03216_TODO_22
51 47 TEXT_LUCKBC007_03216_TODO_23
52 48 TEXT_LUCKBC007_03216_LALAI_000_000 お久しぶりです、<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>。 貴方は、会わない間も「破壊」を研鑽していたようですね……。 よければ、どんな冒険をしたか聞かせてもらえませんか?
53 49 TEXT_LUCKBC007_03216_Q1_000_300 何と言う?
54 50 TEXT_LUCKBC007_03216_A1_000_301 光が氾濫した世界を旅してきた
55 51 TEXT_LUCKBC007_03216_A1_000_302 かつての英雄の姿をした敵を破壊してきた
56 52 TEXT_LUCKBC007_03216_LALAI_000_001 なるほど、異世界で冒険を……。 いずれの話も、興味深いものでしたが……。
57 53 TEXT_LUCKBC007_03216_LALAI_000_002 中でも、魔人と呼ばれた英雄ナイルベルトと、 その幼き友、テイナーとの時間を超えた巡り逢い。 私たちとシャトト様の交わりを思い出しますね……。
58 54 TEXT_LUCKBC007_03216_LALAI_000_003 一方の私と言えば、 「星降りの刻」の件で、黒魔法を後世に残す必要性を痛感し、 これまでの冒険を記した書物の編纂を進めておりました。
59 55 TEXT_LUCKBC007_03216_LALAI_000_004 そして、先日ついに、 シャトト様との別れまでを記し終えたところ……。 ですが、実は……。
60 56 TEXT_LUCKBC007_03216_ZHAIANELHAH_000_006 (-????-)ラライの様子を見に来れば、 なんと、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>までいるとは……。
61 57 TEXT_LUCKBC007_03216_LALAI_000_007 クソ真面目道士の、ザイ・ア・ネルハーではないですか。 様子を見に来たとは……?
62 58 TEXT_LUCKBC007_03216_ZHAIANELHAH_000_008 ……ん、ああ、先日「星降りの刻」の後処理完了を報告したとき、 君、執筆している書物の保管場所に悩んでいただろう? その後、進展はあったのか気になってね。
63 59 TEXT_LUCKBC007_03216_LALAI_000_009 ……それなら、今まさに困り果てているところですよ。 私が助祭として属するナル・ザル教団に保管を頼んだのですが…… 教団の者たちに、猛反対されていましてね。
64 60 TEXT_LUCKBC007_03216_ZHAIANELHAH_000_010 というか、君、まだ教団の人間だったのか。 黒魔道士になった時点で、破門されたのかと……。
65 61 TEXT_LUCKBC007_03216_LALAI_000_011 失礼な……! と言いたいですが、連中もそこが不満な様子。 禁忌である黒魔法を、曖昧な経緯のまま、 一介の助祭が研究しているのが気に食わないのでしょう。
66 62 TEXT_LUCKBC007_03216_LALAI_000_012 しかし、ナル・ザル教団は、黒魔法を禁忌とするがゆえに、 関連する書物を厳重に封印し、管理してきました。 逆説的に、これ以上に安全な保管場所は……。
67 63 TEXT_LUCKBC007_03216_LALAI_000_013 ……ふむ、そういえば貴方は、 教団に連なる呪術士ギルドにも属していましたね。 貴方がいれば、私だけで交渉するより効果的かも……。
68 64 TEXT_LUCKBC007_03216_ZHAIANELHAH_000_014 たしかに……。 <Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>、同行してあげたらどうだい?
69 65 TEXT_LUCKBC007_03216_LALAI_000_015 ありがとうございます! 善は急げ……今から「アルダネス聖櫃堂」へ行きましょう! 保管反対派の急先鋒「ヤヤケ」に殴り込みです!
70 66 TEXT_LUCKBC007_03216_ZHAIANELHAH_000_016 その前にいいかい? ……実は、僕がラライの様子を見に来たのは、 先日の訪問の際に、気になることがあったからでね。
71 67 TEXT_LUCKBC007_03216_ZHAIANELHAH_000_017 どうも、以前と比べて、 彼女の体内エーテルが変化しているように感じるんだ……。 君も、気にかけてやってくれないかい?
72 68 TEXT_LUCKBC007_03216_ZHAIANELHAH_000_050 幻術士ギルドが、君たちに関与していると誤解されたらまずい。 僕は同行せず、交渉の成功を祈っているよ。
73 69 TEXT_LUCKBC007_03216_LALAI_000_055 まったく、小憎たらしい顔です……!
74 70 TEXT_LUCKBC007_03216_YAYAKE_000_070 まさか、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>を引っ張り出すとは……。 私、久方ぶりにドン引きでございます。
75 71 TEXT_LUCKBC007_03216_YAYAKE_000_071 ラライ助祭、とかく貴方は勝手がすぎる……! そもそも、大罪人ククルカの教えにいまだ従っている時点で、 教団内で疎まれるのも当然でしょう。
76 72 TEXT_LUCKBC007_03216_YAYAKE_000_072 加えて、己の立場をさらに危うくする此度の申し出……。 教団から追放される前に、研究を辞め書物も破棄すべきです。 それが、貴方のためですよ!
77 73 TEXT_LUCKBC007_03216_LALAI_000_073 大局も見ず、どちらが勝手ですか! <Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>よ! この愚か者に、何か言ってやってください!
78 74 TEXT_LUCKBC007_03216_Q1_000_100 何と言う?
79 75 TEXT_LUCKBC007_03216_A1_000_101 書物を禁書として封印すればいいのでは?
80 76 TEXT_LUCKBC007_03216_A1_000_102 教団の者はみな反対しているの?
81 77 TEXT_LUCKBC007_03216_YAYAKE_000_080 ……冷静な問いかけ、喚くだけの助祭とは違いますね。
82 78 TEXT_LUCKBC007_03216_YAYAKE_000_081 強いて言えば、呪術士ギルドのマスター、ココ……ココベ…… ココなんとか様は、保管に賛同していましたわ。
83 79 TEXT_LUCKBC007_03216_LALAI_000_082 「ココブキ」です! それなら、彼を味方に引っ張り込みましょう!
84 80 TEXT_LUCKBC007_03216_YAYAKE_000_090 貴方だからこそ、質問にも答えましたが、 彼女が置かれている立場を、どうかお忘れなく。
85 81 TEXT_LUCKBC007_03216_LALAI_000_091 数少ない賛同者といえど、それがギルドマスターならば……!
86 82 TEXT_LUCKBC007_03216_COCOBUKI_000_100 クックックッ……貴方たちが来ることはわかっていました。 ……ラライ助祭の怒声が、ここまで響いてましたのでね。
87 83 TEXT_LUCKBC007_03216_COCOBUKI_000_101 たしかに、私は彼女の書を保管することに賛成です。 どうせ何を言っても、貴方たちは黒魔法を追求するのですから。 目の届く範囲にいてくれた方がよい。
88 84 TEXT_LUCKBC007_03216_COCOBUKI_000_102 ですが、ヤヤケ導師をはじめ多数の者が書の保管を通じ、 危険な知識を継承することに反対しているのも事実……。 私ひとりの擁護では、焼け石に水でしょう。
89 85 TEXT_LUCKBC007_03216_COCOBUKI_000_103 ……そこで、提案です。 私たちのさらに上、教団の最高権力者であるデュララ様に、 申し開きを行っては?
90 86 TEXT_LUCKBC007_03216_COCOBUKI_000_104 貴方たちと、保管の賛成派、反対派の代表を集めて、 それぞれ意見を述べ、デュララ様に裁定していただくのです。
91 87 TEXT_LUCKBC007_03216_COCOBUKI_000_105 上手くいけば、保管の許可も降りるでしょう。 ただし、逆に研究の一切を禁止される恐れもありますが……。
92 88 TEXT_LUCKBC007_03216_LALAI_000_106 ……構いません! どうぞ、デュララ様をお呼びしてください。
93 89 TEXT_LUCKBC007_03216_LALAI_000_107 そうと決まれば……敵陣の中では迂闊に相談もできません。 まずは、外に出ましょう!
94 90 TEXT_LUCKBC007_03216_COCOBUKI_000_120 賛成派の代表は私、反対派の代表はヤヤケ導師が、 出席することになるでしょう。
95 91 TEXT_LUCKBC007_03216_COCOBUKI_000_121 ……ところで、ラライ助祭。 体内のエーテルが淀んでいたような。
96 92 TEXT_LUCKBC007_03216_ZHAIANELHAH_000_125 話も終わった頃かと、来てみたんだが……。
97 93 TEXT_LUCKBC007_03216_LALAI_000_140 貴方のおかげで、希望が見えてきました。 何としても、デュララ様の承認を……!
98 94 TEXT_LUCKBC007_03216_LALAI_000_141 ……って、あら?
99 95 TEXT_LUCKBC007_03216_ZHAIANELHAH_000_142 ラライ、大丈夫か……? 先ほどよりも、急激に体内エーテルが変化しているぞ。
100 96 TEXT_LUCKBC007_03216_LALAI_000_143 たしかに最近……妙に、頭が重くて……。
101 97 TEXT_LUCKBC007_03216_ZHAIANELHAH_000_144 これは、申し開きの前に検査を……。
102 98 TEXT_LUCKBC007_03216_ZHAIANELHAH_000_145 なっ、ラライ! 大変だ、急いで治癒師や幻術士……は、僕か!
103 99 TEXT_LUCKBC007_03216_ZHAIANELHAH_000_146 よ、よし、彼女をこの街の医療施設に運ぶぞ!
104 100 TEXT_LUCKBC007_03216_ZHAIANELHAH_000_160 ラライだが、やはり体内エーテルが大きく変化していた。 そのせいでエーテルのバランスが偏り、身体を蝕んでいる……。
105 101 TEXT_LUCKBC007_03216_ZHAIANELHAH_000_161 彼女は以前、「シャトトの記憶」を肉体に宿していた。 体内に長時間、「破壊」のエーテルが混在していたことで、 大きな負担がかかっていたのだろう。
106 102 TEXT_LUCKBC007_03216_ZHAIANELHAH_000_162 いわば、魂の「極性」とでもいうべきものが偏っているようだ。 こんな症例は、見たこともない……。 君は、何か近しい現象を目撃したことはないかい……?
107 103 TEXT_LUCKBC007_03216_Q1_000_200 エーテルの極性が偏る現象に心当たりは?
108 104 TEXT_LUCKBC007_03216_A1_000_201 光の氾濫が発生した世界を見た!
109 105 TEXT_LUCKBC007_03216_A1_000_202 生命が罪喰いへと変異するのを見た!
110 106 TEXT_LUCKBC007_03216_ZHAIANELHAH_000_165 世界全体が「光」……すなわち霊極性に偏った世界だって? しかも、そこでは生命が変異した罪喰いという存在が!?
111 107 TEXT_LUCKBC007_03216_ZHAIANELHAH_000_166 そうか……! シャトトの記憶を肉体に宿し続けたことで、 魂を構成するエーテルが活性化し、星極性に振れてしまったんだ! なら、逆に沈静化させてやれば……。
112 108 TEXT_LUCKBC007_03216_ZHAIANELHAH_000_167 よし、治療方法は見えてきた……! だが問題は、差し迫った申し開きだな。 ここは延期するしか……。
113 109 TEXT_LUCKBC007_03216_LALAI_000_168 (-????-)延期はいけません! 反対派に原因を探られ、黒魔法に関する事件のせいだと知れれば、 格好の攻撃材料を与えてしまう……。
114 110 TEXT_LUCKBC007_03216_LALAI_000_170 <Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>よ。 私が記した書物を託します……! 先に申し開きを始めていてください……私もすぐ行きますから。
115 111 TEXT_LUCKBC007_03216_ZHAIANELHAH_000_171 なっ……! 君、そんな身体で申し開きに出るつもりか!?
116 112 TEXT_LUCKBC007_03216_LALAI_000_172 申し開きが終わるまでに、治療が間に合えばいいのでしょう?
117 113 TEXT_LUCKBC007_03216_LALAI_000_173 大丈夫……私たちには「癒し」の力に優れた、 頼もしい幻術士がいるではないですか。
118 114 TEXT_LUCKBC007_03216_ZHAIANELHAH_000_174 ラライ……。
119 115 TEXT_LUCKBC007_03216_ZHAIANELHAH_000_175 わかった、何としても申し開きが終わるまでに、 治療を終わらせてみせる。
120 116 TEXT_LUCKBC007_03216_ZHAIANELHAH_000_176 それまで……教団の者たちの相手は頼んだよ。
121 117 TEXT_LUCKBC007_03216_YAYAKE_000_180 話は聞きました。 デュララ様が相手だろうと、私は己の主張を伝えるのみです。
122 118 TEXT_LUCKBC007_03216_COCOBUKI_000_190 ラライ助祭は少し遅れる、と……。 ……ふむ、なにか事情があるようですね。
123 119 TEXT_LUCKBC007_03216_COCOBUKI_000_191 彼女が記した書物は、ここにあるのですね? ならば、なんとか場を保たせることもできるでしょう。 デュララ様も、すでにこちらへ向かっているそうです……。
124 120 TEXT_LUCKBC007_03216_YAYAKE_000_200 彼女の望みで用意された場だというのに……。 やはり、これ以上、勝手を許しては彼女のためになりません! 書物の保管などという我儘も聞き入れる必要はないかと存じます。
125 121 TEXT_LUCKBC007_03216_COCOBUKI_000_201 それは……貴方自身、 過去に、おなじ想いをしたが故の言葉ですか?
126 122 TEXT_LUCKBC007_03216_COCOBUKI_000_202 貴方も、かつての師匠ムムエポ氏が投獄されたことで、 周囲から、つらく当たられた過去があるとか。 ラライ助祭の独断による孤立を心配するのも……。
127 123 TEXT_LUCKBC007_03216_YAYAKE_000_203 ……たとえ、己に非がないと信じていようと、 孤立の中、意地を通すのは自分を苦しめる結果にも成りえる……。 この機会を、彼女が組織へと戻る場とすべきなのです。
128 124 TEXT_LUCKBC007_03216_COCOBUKI_000_204 それが、ラライ助祭の幸福だと? 彼女が記した書物には、黒魔法に関する記述に加え、 教団に一切頼らず切り抜けた、様々な事件が記されています。
129 125 TEXT_LUCKBC007_03216_COCOBUKI_000_205 これだけの成果をあげる情熱は、簡単に生まれるものではない。 みなが勝手な行動をしては組織が成り立たないのも事実ですが、 個人の情熱を後押しする度量も必要では?
130 126 TEXT_LUCKBC007_03216_DEWLALA_000_206 彼女が情熱を注ぐ「破壊」は、災いを生むと禁じられてきたもの。 黒魔道士たるあなたから見て…… 実際にこの力の危険性、如何ほどに考えております?
131 127 TEXT_LUCKBC007_03216_Q1_000_000 何と言う?
132 128 TEXT_LUCKBC007_03216_A1_000_001 使い手次第だ
133 129 TEXT_LUCKBC007_03216_A1_000_002 「破壊」が必要な状況もある
134 130 TEXT_LUCKBC007_03216_DEWLALA_000_210 闇雲に広めていい力ではないということですね……。 さて……貴方はさておき、 ラライなる助祭は、信頼における者でしょうか?
135 131 TEXT_LUCKBC007_03216_DEWLALA_000_211 危機に際しては、必要な力ということですか。 ……昨今の情勢を見れば、その発言にも一理ありますわね。
136 132 TEXT_LUCKBC007_03216_LALAI_000_212 遅れて申し訳ありません!! どうか、私の話を聞いてください!
137 133 TEXT_LUCKBC007_03216_LALAI_000_213 たしかに、黒魔法は危険な力です……。 ゆえに私は、すべての人が黒魔法を学ぶべきだと、 そう主張しているのではありません。
138 134 TEXT_LUCKBC007_03216_LALAI_000_214 そちらの書には、黒魔法の知識とともに、 私が経験した事件のすべてを、余すことなく記しました。
139 135 TEXT_LUCKBC007_03216_LALAI_000_215 敵対する蛮族との協力、黒魔法により身を滅ぼした者たち、 そして、数千年の時を経て巡りくる星の脅威。 未来に生きる者たちに、知ってほしいすべてを……!
140 136 TEXT_LUCKBC007_03216_DEWLALA_000_216 あくまで、後世の者たちが危機に瀕したときのため、 問題解決の選択肢として、黒魔法の知識を伝えたい、と……。
141 137 TEXT_LUCKBC007_03216_DEWLALA_000_217 ……ココブキ、貴方に黒魔法研究機関の設立を命じますわ。 ラライ助祭を組織に参加させることを条件に、 書物の保管を許可しましょう。
142 138 TEXT_LUCKBC007_03216_COCOBUKI_000_218 ……委細、承知しました。 保管を後押しした者として、しかと役割を果たしましょう。 彼女が、孤立しないように。
143 139 TEXT_LUCKBC007_03216_YAYAKE_000_219 ……ギルドマスターが見張り役になるというのなら、 私からの反論はありません。
144 140 TEXT_LUCKBC007_03216_LALAI_000_220 望むところです……! 黒魔法を、大いなる力として未来に残すため、 全身全霊を以て、その務めを果たしてみせましょう!
145 141 TEXT_LUCKBC007_03216_LALAI_000_240 ついに、黒魔法が認められたのですね……!
146 142 TEXT_LUCKBC007_03216_YAYAKE_000_245 私も、キッチリ彼女に目を光らせる所存でございます。 ……孤立など、させてたまるものですか。
147 143 TEXT_LUCKBC007_03216_COCOBUKI_000_260 さて、双方にとって、いい落としどころだったのでは? というわけで、以後ラライ助祭は私直属の部下……。
148 144 TEXT_LUCKBC007_03216_COCOBUKI_000_261 今後は、何かある度に報告を。 面倒でも、その方が結果的に動きやすくなるのですからね。
149 145 TEXT_LUCKBC007_03216_LALAI_000_262 わかりました……あの、此度の一件、 実はもうひとり、協力してくれた者がいるのです。 その者にも、結果を報告させてください。
150 146 TEXT_LUCKBC007_03216_LALAI_000_263 「ザイ・ア・ネルハー」は、 私たちを「ミルバネス礼拝堂」で待っています。 さあ、行きましょう……!
151 147 TEXT_LUCKBC007_03216_COCOBUKI_000_270 ……ふむ、彼女の体内エーテルが正常に戻ったのも、 その協力者のおかげでしょうかね。
152 148 TEXT_LUCKBC007_03216_ZHAIANELHAH_000_275 結果は聞いたよ、良かったじゃないか!
153 149 TEXT_LUCKBC007_03216_LALAI_000_290 今、ザイ・ア・ネルハーにも結果を伝えたところです。 それで……その……。
154 150 TEXT_LUCKBC007_03216_ZHAIANELHAH_000_291 ……どうした? 君の夢が大きく前進したというのに……気になることでも?
155 151 TEXT_LUCKBC007_03216_LALAI_000_292 そうではありません。 ただ、その実現は、私ひとりの力では不可能でした。
156 152 TEXT_LUCKBC007_03216_LALAI_000_293 <Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>、 そして、ザイ・ア・ネルハー。 ふたりのおかげです、本当に……ありがとう。
157 153 TEXT_LUCKBC007_03216_ZHAIANELHAH_000_294 君から感謝されるなんて、妙な気分だが…… どういたしまして……そして、おめでとう。
158 154 TEXT_LUCKBC007_03216_ZHAIANELHAH_000_295 それじゃ、僕は失礼するよ。 今度会うときは、機関の同胞たちを紹介してくれたまえ。
159 155 TEXT_LUCKBC007_03216_LALAI_000_296 ……まったく、一言多い男です。
160 156 TEXT_LUCKBC007_03216_LALAI_000_297 立場は変わりますが、私のやることは変わりません。 黒魔法を後世に残すため、全力を尽くします。 だからこれからも……よろしくお願いしますね。