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2026-03-02 23:57:13 -06:00
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0,"TEXT_LUCKMC104_03325_SEQ_00","スリザーバウのヤ・シュトラは、しみじみとした様子だ。"
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24,"TEXT_LUCKMC104_03325_TODO_00","ルナルと話す"
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指定の住民に挨拶する"
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48,"TEXT_LUCKMC104_03325_RYNE_000_000","私は…………。"
49,"TEXT_LUCKMC104_03325_YSHTOLA_000_010","不思議なものね……心理戦なんてお手の物だった彼が、
たったひとりと出会っただけで、
あんなにも不器用になってしまう。"
50,"TEXT_LUCKMC104_03325_YSHTOLA_000_011","かと思えば、どこかの誰かさんは、
難解な詩を吟じることをやめて、
伝えるための言葉を選ぶようになりはじめた……。"
51,"TEXT_LUCKMC104_03325_YSHTOLA_000_012","成長や変化なんて、アルフィノやアリゼー、
若い子たちだけのものかと思っていたけれど……
わからないものね。"
52,"TEXT_LUCKMC104_03325_Q1_000_000","何と言う?"
53,"TEXT_LUCKMC104_03325_A1_000_001","ヤ・シュトラも変わった?"
54,"TEXT_LUCKMC104_03325_A1_000_002","ヤ・シュトラもまだ若いのでは?"
55,"TEXT_LUCKMC104_03325_YSHTOLA_000_013","さあ、どうかしら?
私自身は、変わっていないつもりだけれど。"
56,"TEXT_LUCKMC104_03325_YSHTOLA_000_014","あら……。
魔女に年の話など、するものではなくてよ?
今回は、誉め言葉と受け取っておくけれど。"
57,"TEXT_LUCKMC104_03325_YSHTOLA_000_015","……まあ、それはともかく、
私たちはさっそく石板の解読に取り掛かるから、
ミンフィリアと一緒に散策してくるといいわ。"
58,"TEXT_LUCKMC104_03325_YSHTOLA_000_016","案内や、滞在中の世話は、導師の「ルナル」に頼みなさい。
エーテライトのある広場にいるはずよ。"
59,"TEXT_LUCKMC104_03325_YSHTOLA_000_020","何かあったら、「ルナル」を頼りなさい。
優しい子だから、きっとよくしてくれるわ。"
60,"TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_030","あっ、姐さんの……!
さっきは急に取り囲んだりして、悪かったな。"
61,"TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_031","オイラは、ルナルっていうんだ。
あんたの名前は? どこから来たんだ?"
62,"TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_032","へぇ、クリスタリウムから!
罪喰いの調査のために姐さんを頼りに来て、
今は石板の解読を待ってると……。"
63,"TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_033","うんうん、そういうことなら大歓迎さ。
さっそく、このスリザーバウのことを教えるよ。"
64,"TEXT_LUCKMC104_03325_RYNE_000_034","あの……よければ私も、ご一緒させていただけますか……?"
65,"TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_035","ああ、もちろんだとも!
マトーヤの姐さんの客なら、
オイラたちにとっても、大事なお客様だ。"
66,"TEXT_LUCKMC104_03325_RYNE_000_036","ありがとうございます。
……マトーヤさんは、「夜の民」の皆さんに、
とっても信頼されているんですね。"
67,"TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_037","そりゃそうさ!
姐さんがいなかったら、オイラたちはみんな、
2年前に死んじゃってたかもしれないんだから!"
68,"TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_038","あのときは、本当に多くの仲間が罪喰いにやられたよ……。
熟練の導師様も殺されて、残ったのはオイラみたいな駆け出しと、
途方に暮れた民、それに崩れ落ちた拠点ばかりだった……。"
69,"TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_039","そこから再起できたのは、
姐さんが罪喰いからオイラたちを護り、
冷静なアドバイスをくれたからだよ。"
70,"TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_040","姐さんはいつの間にか、オイラたちの中心にいた。
みんな、何かにつけて彼女の知恵を仰ぐようになったんだ。"
71,"TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_041","もちろん、よそ者に「夜の民」の動向を委ねるなんてって、
反発する人もいたけどさ。
彼らだって、次第に心を開いていったし、それに……"
72,"TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_042","オイラ、見ちゃったんだよね。
ロンカの歴史について調べてる姐さんの尻尾が、
こう……ひょこっとさ! あれ、よっぽど好きなんだろうなぁ。"
73,"TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_043","それに気づいたらもう、疑うような気持ちなんて、
ちっとも起こらなくなっちゃったよ!"
74,"TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_044","今の話は、姐さんには内緒にしておいておくれよ?
それじゃあ、さっそく、スリザーバウに滞在するにあたって、
知っておくべきことを案内しよう。"
75,"TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_045","「夜の民」は、客人にまで信仰を求めたりはしない。
ただ、オイラたちが大事にしていることを知って、
いくつかの流儀に則ってくれると、とても嬉しい。"
76,"TEXT_LUCKMC104_03325_RYNE_000_046","それは……闇を尊ぶ、ということですか……?"
77,"TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_047","うん、ひとことで言うとそうだな。
といっても、あまり難しく考える必要はないさ。"
78,"TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_048","ふたりとも、南側にある小部屋へ来てごらん。
何につけても、まずはソレからだ。"
79,"TEXT_LUCKMC104_03325_RYNE_000_050","マトーヤさんの部屋もそうでしたが、
室内はかなり暗いんですね。"
80,"TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_060","来た来た。
なあ、あんたたちは、ずっと光にさらされながら、
ここまで旅してきたんだろう?"
81,"TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_061","「夜の民」は、旅から帰ったり、光の強い場所に行ったあとに、
こうやって暗所に置いた甕の水を体にふりかけて、
光を祓うんだ。"
82,"TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_062","……残念ながら、罪喰い化を直せるほどの効能はないけどね。
スリザーバウの住民と関わるのであれば、
これをやっておけば、旅人でも嫌な顔はされないよ。"
83,"TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_063","さ、あんたたちにも振りかけるから、
オイラの前に「ひざまずいて」もらっていいかな?"
84,"TEXT_LUCKMC104_03325_RYNE_000_070","わ、私もやります……!"
85,"TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_075","水を振りかけて、光を祓おう。
オイラの前に「ひざまずいて」もらっていいかな?"
86,"TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_076","おっと、それじゃあ水がかけにくいよ……。
オイラの前に「ひざまずいて」もらっていいかな?"
87,"TEXT_LUCKMC104_03325_SYSTEM_000_080","清浄な水をかけられた。
微かに、肌を刺すような感覚がある……。"
88,"TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_081","はい、おしまい。
これであんたたちの余分な光も、祓われたよ。"
89,"TEXT_LUCKMC104_03325_RYNE_000_082","確かに、なんだか不思議な気分です。
さっぱりというか……軽いというか……
改まった気持ちになるというか……。"
90,"TEXT_LUCKMC104_03325_RYNE_000_083","これは、特別なお水なんですか……?"
91,"TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_084","一応、オイラたち導師が、祈りを込めた水だ。
それによって、ほんの……ごくごくわずかだけれど、
闇の性質を帯びているっていわれてる。"
92,"TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_085","えっ、刺激を感じた……?
そんな変なものじゃないんだけどな。"
93,"TEXT_LUCKMC104_03325_RYNE_000_086","私も、不快には感じませんでしたが……。"
94,"TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_087","うーん、微かに闇を帯びてるって性質上、
罪喰いにこれをかけると、
気休め程度の嫌がらせになるとは聞いたことがあるけど……"
95,"TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_088","まさか……あんた……
姐さんの勘違いじゃなくて、本当に罪喰いだった?"
96,"TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_089","いやいや、ごめん、良くない冗談だったよ。
この水、とても冷えているから、
そんな風に感じたんじゃないかな。"
97,"TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_090","さぁて、これで準備は整ったし、
次はスリザーバウのみんなに挨拶してくるといい。
きっと、いろいろ教えてくれるはずだしさ。"
98,"TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_091","「夜の民」同士は、特別な礼や所作によって、
自分が同胞であると示すんだけど……
旅人には、それに代わる合言葉があるんだ。"
99,"TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_092","「アジントタ」……ロンカ語で「よき夜を」という意味だよ。
これを使えば、「夜の民」に認められた客人だと、
示すことができる。"
100,"TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_093","ほら、ヒトに背格好が似た罪喰いや、
密猟者なんかと出会うこともあるからさ。
判別できるようにしておくのは、大事なことなんだ。"
101,"TEXT_LUCKMC104_03325_RYNE_000_094","あの……私、自分から知らない人に話しかけたことが、
ほとんどなくって……大丈夫、でしょうか……?"
102,"TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_095","大丈夫、大丈夫!
とりあえず「アジントタ」って声をかければ、
あとは案外どうとでもなるものだよ。"
103,"TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_096","それじゃ、オイラはここで待ってるから、
みんなへの挨拶、いってらっしゃーい!"
104,"TEXT_LUCKMC104_03325_SYSTEM_000_097","チャットの会話モードを「Say」モードにして、
キーボードやソフトウェアキーボードで『アジントタ』を含む
好きな言葉を入力し、指定の住民に挨拶しましょう。"
105,"TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_100","合言葉は「アジントタ」さ。
それで、みんなに挨拶してくるといいよ。"
106,"TEXT_LUCKMC104_03325_SYSTEM_000_110","アジントタ"
107,"TEXT_LUCKMC104_03325_OLDWOMAN03325_000_120","…………。"
108,"TEXT_LUCKMC104_03325_OLDWOMAN03325_000_121","…………。"
109,"TEXT_LUCKMC104_03325_SYSTEM_000_122","物静かな老婆は、にっこり笑って、
優しく握手をしてくれた。"
110,"TEXT_LUCKMC104_03325_OLDWOMAN03325_000_123","…………。"
111,"TEXT_LUCKMC104_03325_VONDIA_000_124","あら、あなたは……?"
112,"TEXT_LUCKMC104_03325_VONDIA_000_125","あらあら、こんにちは、「夜の民」のお客様。
とっても元気な挨拶、ありがとう。"
113,"TEXT_LUCKMC104_03325_VONDIA_000_126","ただ、声はもう少し小さくても大丈夫よ?
私たちは、規範に従い、普段はできるだけ静かに過ごすの。
闇の静けさを聞き取るような気持ちでね。"
114,"TEXT_LUCKMC104_03325_VONDIA_000_127","おかげで、森の異変や罪喰いの到来も、
いち早く気づくことができるのよ。"
115,"TEXT_LUCKMC104_03325_VONDIA_000_128","この森は、必ずしも安全ではないわ。
音を立てずに過ごすことで、危険にいち早く気づけるのよ。"
116,"TEXT_LUCKMC104_03325_ASGEIR_000_129","な、なんだ……よそ者……!?"
117,"TEXT_LUCKMC104_03325_ASGEIR_000_130","ああ、客人か!
その合言葉を聞いたってことは、しばらく滞在するか、
これからもこの森に出入りするんだな?"
118,"TEXT_LUCKMC104_03325_ASGEIR_000_131","だったら、毒への耐性を高める、
特製の薬茶を飲んでいくといいぞ。
この森は毒のある植物や生物が多いからなぁ……。"
119,"TEXT_LUCKMC104_03325_ASGEIR_000_132","特製の薬茶を飲んでおけば、毒への耐性がつけられる。
ま、その茶自体が、毒みたいに苦いんだけどな!"
120,"TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_140","みんなに挨拶できたかい?"
121,"TEXT_LUCKMC104_03325_RYNE_000_150","あ、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>さん……!
あの、あの、私……!"
122,"TEXT_LUCKMC104_03325_RYNE_000_151","何人かに勇気を出して「アジントタ」って言ってみたんです。
そしたら、みんな優しくお話ししてくれて……!
とてもドキドキしましたが、すごく楽しかったです……!"
123,"TEXT_LUCKMC104_03325_RYNE_000_152","「夜の民」のこと、なんとなくしか知らなかったけれど……
彼らの信仰は、マトーヤさんの言っていたとおり、
生きるための知恵という感じでした。"
124,"TEXT_LUCKMC104_03325_RYNE_000_153","それを自分で実感できたことが、なんだかとても嬉しいです。
……まだちょっと……緊張も残ってるけど……。"
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4 0 TEXT_LUCKMC104_03325_SEQ_00 スリザーバウのヤ・シュトラは、しみじみとした様子だ。
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68 64 TEXT_LUCKMC104_03325_RYNE_000_034 あの……よければ私も、ご一緒させていただけますか……?
69 65 TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_035 ああ、もちろんだとも! マトーヤの姐さんの客なら、 オイラたちにとっても、大事なお客様だ。
70 66 TEXT_LUCKMC104_03325_RYNE_000_036 ありがとうございます。 ……マトーヤさんは、「夜の民」の皆さんに、 とっても信頼されているんですね。
71 67 TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_037 そりゃそうさ! 姐さんがいなかったら、オイラたちはみんな、 2年前に死んじゃってたかもしれないんだから!
72 68 TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_038 あのときは、本当に多くの仲間が罪喰いにやられたよ……。 熟練の導師様も殺されて、残ったのはオイラみたいな駆け出しと、 途方に暮れた民、それに崩れ落ちた拠点ばかりだった……。
73 69 TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_039 そこから再起できたのは、 姐さんが罪喰いからオイラたちを護り、 冷静なアドバイスをくれたからだよ。
74 70 TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_040 姐さんはいつの間にか、オイラたちの中心にいた。 みんな、何かにつけて彼女の知恵を仰ぐようになったんだ。
75 71 TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_041 もちろん、よそ者に「夜の民」の動向を委ねるなんてって、 反発する人もいたけどさ。 彼らだって、次第に心を開いていったし、それに……
76 72 TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_042 オイラ、見ちゃったんだよね。 ロンカの歴史について調べてる姐さんの尻尾が、 こう……ひょこっとさ! あれ、よっぽど好きなんだろうなぁ。
77 73 TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_043 それに気づいたらもう、疑うような気持ちなんて、 ちっとも起こらなくなっちゃったよ!
78 74 TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_044 今の話は、姐さんには内緒にしておいておくれよ? それじゃあ、さっそく、スリザーバウに滞在するにあたって、 知っておくべきことを案内しよう。
79 75 TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_045 「夜の民」は、客人にまで信仰を求めたりはしない。 ただ、オイラたちが大事にしていることを知って、 いくつかの流儀に則ってくれると、とても嬉しい。
80 76 TEXT_LUCKMC104_03325_RYNE_000_046 それは……闇を尊ぶ、ということですか……?
81 77 TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_047 うん、ひとことで言うとそうだな。 といっても、あまり難しく考える必要はないさ。
82 78 TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_048 ふたりとも、南側にある小部屋へ来てごらん。 何につけても、まずはソレからだ。
83 79 TEXT_LUCKMC104_03325_RYNE_000_050 マトーヤさんの部屋もそうでしたが、 室内はかなり暗いんですね。
84 80 TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_060 来た来た。 なあ、あんたたちは、ずっと光にさらされながら、 ここまで旅してきたんだろう?
85 81 TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_061 「夜の民」は、旅から帰ったり、光の強い場所に行ったあとに、 こうやって暗所に置いた甕の水を体にふりかけて、 光を祓うんだ。
86 82 TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_062 ……残念ながら、罪喰い化を直せるほどの効能はないけどね。 スリザーバウの住民と関わるのであれば、 これをやっておけば、旅人でも嫌な顔はされないよ。
87 83 TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_063 さ、あんたたちにも振りかけるから、 オイラの前に「ひざまずいて」もらっていいかな?
88 84 TEXT_LUCKMC104_03325_RYNE_000_070 わ、私もやります……!
89 85 TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_075 水を振りかけて、光を祓おう。 オイラの前に「ひざまずいて」もらっていいかな?
90 86 TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_076 おっと、それじゃあ水がかけにくいよ……。 オイラの前に「ひざまずいて」もらっていいかな?
91 87 TEXT_LUCKMC104_03325_SYSTEM_000_080 清浄な水をかけられた。 微かに、肌を刺すような感覚がある……。
92 88 TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_081 はい、おしまい。 これであんたたちの余分な光も、祓われたよ。
93 89 TEXT_LUCKMC104_03325_RYNE_000_082 確かに、なんだか不思議な気分です。 さっぱりというか……軽いというか…… 改まった気持ちになるというか……。
94 90 TEXT_LUCKMC104_03325_RYNE_000_083 これは、特別なお水なんですか……?
95 91 TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_084 一応、オイラたち導師が、祈りを込めた水だ。 それによって、ほんの……ごくごくわずかだけれど、 闇の性質を帯びているっていわれてる。
96 92 TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_085 えっ、刺激を感じた……? そんな変なものじゃないんだけどな。
97 93 TEXT_LUCKMC104_03325_RYNE_000_086 私も、不快には感じませんでしたが……。
98 94 TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_087 うーん、微かに闇を帯びてるって性質上、 罪喰いにこれをかけると、 気休め程度の嫌がらせになるとは聞いたことがあるけど……
99 95 TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_088 まさか……あんた…… 姐さんの勘違いじゃなくて、本当に罪喰いだった?
100 96 TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_089 いやいや、ごめん、良くない冗談だったよ。 この水、とても冷えているから、 そんな風に感じたんじゃないかな。
101 97 TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_090 さぁて、これで準備は整ったし、 次はスリザーバウのみんなに挨拶してくるといい。 きっと、いろいろ教えてくれるはずだしさ。
102 98 TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_091 「夜の民」同士は、特別な礼や所作によって、 自分が同胞であると示すんだけど…… 旅人には、それに代わる合言葉があるんだ。
103 99 TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_092 「アジントタ」……ロンカ語で「よき夜を」という意味だよ。 これを使えば、「夜の民」に認められた客人だと、 示すことができる。
104 100 TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_093 ほら、ヒトに背格好が似た罪喰いや、 密猟者なんかと出会うこともあるからさ。 判別できるようにしておくのは、大事なことなんだ。
105 101 TEXT_LUCKMC104_03325_RYNE_000_094 あの……私、自分から知らない人に話しかけたことが、 ほとんどなくって……大丈夫、でしょうか……?
106 102 TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_095 大丈夫、大丈夫! とりあえず「アジントタ」って声をかければ、 あとは案外どうとでもなるものだよ。
107 103 TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_096 それじゃ、オイラはここで待ってるから、 みんなへの挨拶、いってらっしゃーい!
108 104 TEXT_LUCKMC104_03325_SYSTEM_000_097 チャットの会話モードを「Say」モードにして、 キーボードやソフトウェアキーボードで『アジントタ』を含む 好きな言葉を入力し、指定の住民に挨拶しましょう。
109 105 TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_100 合言葉は「アジントタ」さ。 それで、みんなに挨拶してくるといいよ。
110 106 TEXT_LUCKMC104_03325_SYSTEM_000_110 アジントタ
111 107 TEXT_LUCKMC104_03325_OLDWOMAN03325_000_120 …………。
112 108 TEXT_LUCKMC104_03325_OLDWOMAN03325_000_121 …………。
113 109 TEXT_LUCKMC104_03325_SYSTEM_000_122 物静かな老婆は、にっこり笑って、 優しく握手をしてくれた。
114 110 TEXT_LUCKMC104_03325_OLDWOMAN03325_000_123 …………。
115 111 TEXT_LUCKMC104_03325_VONDIA_000_124 あら、あなたは……?
116 112 TEXT_LUCKMC104_03325_VONDIA_000_125 あらあら、こんにちは、「夜の民」のお客様。 とっても元気な挨拶、ありがとう。
117 113 TEXT_LUCKMC104_03325_VONDIA_000_126 ただ、声はもう少し小さくても大丈夫よ? 私たちは、規範に従い、普段はできるだけ静かに過ごすの。 闇の静けさを聞き取るような気持ちでね。
118 114 TEXT_LUCKMC104_03325_VONDIA_000_127 おかげで、森の異変や罪喰いの到来も、 いち早く気づくことができるのよ。
119 115 TEXT_LUCKMC104_03325_VONDIA_000_128 この森は、必ずしも安全ではないわ。 音を立てずに過ごすことで、危険にいち早く気づけるのよ。
120 116 TEXT_LUCKMC104_03325_ASGEIR_000_129 な、なんだ……よそ者……!?
121 117 TEXT_LUCKMC104_03325_ASGEIR_000_130 ああ、客人か! その合言葉を聞いたってことは、しばらく滞在するか、 これからもこの森に出入りするんだな?
122 118 TEXT_LUCKMC104_03325_ASGEIR_000_131 だったら、毒への耐性を高める、 特製の薬茶を飲んでいくといいぞ。 この森は毒のある植物や生物が多いからなぁ……。
123 119 TEXT_LUCKMC104_03325_ASGEIR_000_132 特製の薬茶を飲んでおけば、毒への耐性がつけられる。 ま、その茶自体が、毒みたいに苦いんだけどな!
124 120 TEXT_LUCKMC104_03325_RUNAR_000_140 みんなに挨拶できたかい?
125 121 TEXT_LUCKMC104_03325_RYNE_000_150 あ、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>さん……! あの、あの、私……!
126 122 TEXT_LUCKMC104_03325_RYNE_000_151 何人かに勇気を出して「アジントタ」って言ってみたんです。 そしたら、みんな優しくお話ししてくれて……! とてもドキドキしましたが、すごく楽しかったです……!
127 123 TEXT_LUCKMC104_03325_RYNE_000_152 「夜の民」のこと、なんとなくしか知らなかったけれど…… 彼らの信仰は、マトーヤさんの言っていたとおり、 生きるための知恵という感じでした。
128 124 TEXT_LUCKMC104_03325_RYNE_000_153 それを自分で実感できたことが、なんだかとても嬉しいです。 ……まだちょっと……緊張も残ってるけど……。