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48,"TEXT_LUCKME113_03642_DULIACHAI_000_000","あら、ごめんなさい。
ひさしぶりに立ちっぱなしでいたら、
ちょっと貧血になってしまって……。"
49,"TEXT_LUCKME113_03642_DULIACHAI_000_005","私の旦那様は、すごいわ……本当に……。
あとでお水をいただいて、持って行ってあげようと思うの。"
50,"TEXT_LUCKME113_03642_CHAINUZZ_000_010","ええい、ここで案じていても仕方がないな!
私は確認を続けるから、お前は言われたとおり、
休んでくるがいい!"
51,"TEXT_LUCKME113_03642_CHAINUZZ_000_011","この建物の中で、妻と、水晶公も休んでいるはずだ。
お前も行って、飲み物の一杯でもあおって、一息つくがいい。"
52,"TEXT_LUCKME113_03642_CHAINUZZ_000_012","………………ありがとうな、いろいろと。"
53,"TEXT_LUCKME113_03642_CHAINUZZ_000_020","な、なんだ……!
いいから休憩してこいと言っているだろう!"
54,"TEXT_LUCKME113_03642_DULIACHAI_000_030","……水晶公?
あら、あなた、外で出会わなかった?"
55,"TEXT_LUCKME113_03642_DULIACHAI_000_031","しばらくここで休んでいらっしゃったのだけれど、
なんだか具合が悪いようで、とても苦しそうだったの……。"
56,"TEXT_LUCKME113_03642_DULIACHAI_000_032","そのうちに、「風にあたってくる」とおっしゃって、外に……。
そう遠くには行っていないと思うのだけれど……心配ねぇ……。"
57,"TEXT_LUCKME113_03642_DULIACHAI_000_040","水晶公なら、「風にあたってくる」とおっしゃって、外に……。
足元もおぼつかない様子だったから、
手を貸そうとしたのだけれど、断られてしまったわ。"
58,"TEXT_LUCKME113_03642_SYSTEM_000_050","この周辺には、水晶公はいないようだ……。"
59,"TEXT_LUCKME113_03642_BALAENICEPSREX_000_051","…………。"
60,"TEXT_LUCKME113_03642_SYSTEM_000_052","この周辺には、水晶公はいないようだ。
ハシビロコウは、じっと南を見つめている……。"
61,"TEXT_LUCKME113_03642_CHAINUZZ_000_060","ああ、お前も戻ったのか。
妻から話を聞いたときは、ここにきて問題発生かと、
肝が冷えたぞ……!"
62,"TEXT_LUCKME113_03642_DULIACHAI_000_065","水晶公が、無事に戻っていらしてよかったわ!
あなたも、少しは休憩できたかしら?
コルシア島の風は、とても気持ちいいのよ。"
63,"TEXT_LUCKME113_03642_MYSTERYVOICE_000_070","あなたと話をしているうちに、気分も大分よくなった。
さて……罪喰いとの最後の決戦を、はじめよう!"
64,"TEXT_LUCKME113_03642_SYSTEM_000_900","一方 原初世界 魔導城――"
65,"TEXT_LUCKME113_03642_ROBEMAN_000_901","(-ゼノスの顔を持つ男-)さて、陛下……。
君の懸念……皇太子ゼノスが異形の者の傀儡だという噂は、
概ね私が「潰して」きた。"
66,"TEXT_LUCKME113_03642_ROBEMAN_000_902","(-ゼノスの顔を持つ男-)皆、ただでさえも戦争の行方に気を取られている時期だ……
当面は、あの噂に足元を掬われることもなかろう。"
67,"TEXT_LUCKME113_03642_VARIS_000_903","ソルの……アシエン・エメトセルクの動きは、掴めているのか?"
68,"TEXT_LUCKME113_03642_ROBEMAN_000_904","(-ゼノスの顔を持つ男-)彼は、第一世界に渡ったらしい。
あそこは、光の……霊の霊災を起こすために仕込まれた世界だ。
恐らく、その仕上げに取り掛かっているのだろうが……"
69,"TEXT_LUCKME113_03642_ROBEMAN_000_905","(-ゼノスの顔を持つ男-)エメトセルクというのは、不思議な男でな。
最も頑なでありながら、最も揺らいでいるようにも思える。
他者とともにありながら、その実、誰の隣にもいない……。"
70,"TEXT_LUCKME113_03642_ROBEMAN_000_906","(-ゼノスの顔を持つ男-)彼がどう動くかなどということは、
永き時をともにしてきた私たちでさえ、予測しがたいのだ。"
71,"TEXT_LUCKME113_03642_VARIS_000_907","……知ったつもりになるほど馬鹿を見る。
その手中から逃れたつもりでも、気づけば踊らされている。"
72,"TEXT_LUCKME113_03642_VARIS_000_908","なるほど、ソル帝は確かにエメトセルクであったのだろう……。"
73,"TEXT_LUCKME113_03642_ROBEMAN_000_909","(-ゼノスの顔を持つ男-)そんな彼から、ひとつ興味深い報告を受けている。"
74,"TEXT_LUCKME113_03642_ROBEMAN_000_910","(-ゼノスの顔を持つ男-)君も、不思議に思っていたのではないかね……
ギムリトでの初戦以降、くだんの「暁」が現れないことを。"
75,"TEXT_LUCKME113_03642_ROBEMAN_000_911","(-ゼノスの顔を持つ男-)あれは、現れないのではない……現れることができないのだ。"
76,"TEXT_LUCKME113_03642_ROBEMAN_000_912","(-ゼノスの顔を持つ男-)「暁」の英雄は今、第一世界に渡っているらしい。
その仲間にいたっては、身体をこちらの世界に置いたまま、
不完全な転移を遂げているとか。"
77,"TEXT_LUCKME113_03642_ROBEMAN_000_913","(-ゼノスの顔を持つ男-)これは、またとない好機だ。
今のうちに同盟軍を押し破ることができれば、
「暁」までも容易に壊滅させられる……。"
78,"TEXT_LUCKME113_03642_ROBEMAN_000_914","(-ゼノスの顔を持つ男-)そうすれば、もはや余計な邪魔も入るまい。
このゼノスの肉体をもって、
帰還してきた神殺しの英雄を葬るのみだ。"
79,"TEXT_LUCKME113_03642_ROBEMAN_000_915","(-ゼノスの顔を持つ男-)それは君の大義を成すために必要なことであり、
調停者である私の望みでもある……。"
80,"TEXT_LUCKME113_03642_ROBEMAN_000_916","(-ゼノスの顔を持つ男-)愚かなるハイデリンの計らいか……
あの英雄たちは、運命を引き寄せすぎている。
今となっては、誤った結末を招きかねないほどに。"
81,"TEXT_LUCKME113_03642_ROBEMAN_000_917","(-ゼノスの顔を持つ男-)人類はただ早急に、真なる形へ……
「人たる者」に近づくべきなのだ。"
82,"TEXT_LUCKME113_03642_ROBEMAN_000_918","(-ゼノスの顔を持つ男-)今の不完全な形のままで我々に対抗し得るなど、
おぞましき、許されざる進化だ。
それはもはや、駆逐すべき「人ならざる者」である……。"
83,"TEXT_LUCKME113_03642_ROBEMAN_000_919","(-ゼノスの顔を持つ男-)さあ、陛下……今再び進軍のときだ……。
圧倒的な力をもって、君の大義を阻むものを駆逐しろ。"
84,"TEXT_LUCKME113_03642_ROBEMAN_000_920","(-ゼノスの顔を持つ男-)君はそれを渇望していたはずだ。
ソルの代替ではない、ヴァリスとしての勝利を……
君自身が勝ち取る、ガレマール帝国の未来を!"
85,"TEXT_LUCKME113_03642_ZENOS_000_921","(-????-)…………ハ。
退屈な戦に逸るなど、「俺」とは似ても似つかぬではないか。"
86,"TEXT_LUCKME113_03642_ZENOS_000_922","それよりも……
我が友が、よもや別世界に落とされていようとは。
そこは、奴の牙を研ぐに足る場所なのだろうな?"
87,"TEXT_LUCKME113_03642_ZENOS_000_923","詳しく聞かせてもらおうか。
皇太子ゼノス……いや、アシエン・エリディブスとやら。"
88,"TEXT_LUCKME113_03642_ROBEMAN_000_924","(-ゼノスの顔を持つ男-)っ……なるほど……。
さすがにこれは、想定外だったと認めよう……。"
89,"TEXT_LUCKME113_03642_ROBEMAN_000_925","(-ゼノスの顔を持つ男-)人造の超える力ごときで、不滅なる者に至っていようとは。
その身に宿りし魂は、君だな……"
90,"TEXT_LUCKME113_03642_ROBEMAN_000_926","(-ゼノスの顔を持つ男-)ゼノス・イェー・ガルヴァス……!"
91,"TEXT_LUCKME113_03642_ZENOS_000_927","もはや、その名にこだわりはないが……
その身体は、返してもらうぞ。
仮初の身では、全力で狩りを楽しめぬ。"
92,"TEXT_LUCKME113_03642_ZENOS_000_928","さあ、選ぶがいい。
話すか、その身体から叩き出されるか……どちらが先だ?"
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93 89 TEXT_LUCKME113_03642_ROBEMAN_000_925 (-ゼノスの顔を持つ男-)人造の超える力ごときで、不滅なる者に至っていようとは。 その身に宿りし魂は、君だな……
94 90 TEXT_LUCKME113_03642_ROBEMAN_000_926 (-ゼノスの顔を持つ男-)ゼノス・イェー・ガルヴァス……!
95 91 TEXT_LUCKME113_03642_ZENOS_000_927 もはや、その名にこだわりはないが…… その身体は、返してもらうぞ。 仮初の身では、全力で狩りを楽しめぬ。
96 92 TEXT_LUCKME113_03642_ZENOS_000_928 さあ、選ぶがいい。 話すか、その身体から叩き出されるか……どちらが先だ?