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#,,
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0,"TEXT_LUCKMG103_03675_SEQ_00","サレン郷のアルフィノは、クリスタリウムに戻りたいようだ。"
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1,"TEXT_LUCKMG103_03675_SEQ_01",""
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23,"TEXT_LUCKMG103_03675_SEQ_23",""
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24,"TEXT_LUCKMG103_03675_TODO_00","星見の間に向かう"
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25,"TEXT_LUCKMG103_03675_TODO_01","ベーク=ラグと話す"
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26,"TEXT_LUCKMG103_03675_TODO_02","旅立ちの宿のベーク=ラグと話す"
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27,"TEXT_LUCKMG103_03675_TODO_03","患者たちに<Sheet(EventItem,2002904,0)/>を与える"
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28,"TEXT_LUCKMG103_03675_TODO_04","ベーク=ラグと話す"
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29,"TEXT_LUCKMG103_03675_TODO_05",""
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30,"TEXT_LUCKMG103_03675_TODO_06",""
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47,"TEXT_LUCKMG103_03675_TODO_23",""
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48,"TEXT_LUCKMG103_03675_ALPHINAUD_000_000","それでは、私たちもクリスタリウムへ戻るとしようか。
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水晶公がベーク=ラグ殿を「星見の間」にお連れして、
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こちらの状況を伝えてくれているはずだ。"
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49,"TEXT_LUCKMG103_03675_ALPHINAUD_000_050","今の短い会話だけでも、ベーク=ラグ殿が、
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「魂」に関して、類まれな見識をお持ちだということがわかる。
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貴重な協力者を得られたね。"
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50,"TEXT_LUCKMG103_03675_ALISAIE_000_055","改めて実感したけど、私たちってやっぱり魂だけの存在なのね。
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今はなにも感じないけど、元の身体に戻れたら、
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肉体のありがたさを実感できるのかしら。"
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51,"TEXT_LUCKMG103_03675_YSHTOLA_000_060","ところで、「グラン・コスモス」の道中で、
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魔法仕掛けのホウキを見かけたのを覚えている?
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隠者って、どうしてホウキを使い魔にしたがるのかしらね?"
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52,"TEXT_LUCKMG103_03675_MYSTERYVOICE_000_065","あなたたちが夜闇を取り戻したこと……。
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その成果は、ベーク=ラグ殿の心にも響いていたのだね。"
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53,"TEXT_LUCKMG103_03675_BEQLUGG_000_110","さてさて、おぬしたちの望みはわかった。
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では、もう少し詳しく、現状を聞かせてもらえるかの?"
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54,"TEXT_LUCKMG103_03675_BEQLUGG_000_111","彼らの魂を「白聖石」なる魔器に入れ、
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もとの世界へと持ち帰ろうというのか……
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ふむ、アイディアは悪くない。"
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55,"TEXT_LUCKMG103_03675_BEQLUGG_000_112","とはいえ、普通の人間と見間違えるほど、
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強固に実体化させてきたというのは、ちと問題だ。"
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56,"TEXT_LUCKMG103_03675_BEQLUGG_100_112","長らく魂が活性化した状態で固定されておるだけに、
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魔器に収めた後も、不安定な状態になりかねん。"
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57,"TEXT_LUCKMG103_03675_YSHTOLA_000_113","魂が活性化していることが問題というなら、その逆……
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一度、魂を不活性化させることができれば、
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安全に白聖石で運ぶことができると?"
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58,"TEXT_LUCKMG103_03675_BEQLUGG_000_114","ふぅ~む、理屈の上ではそのとおりだが……。
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魂とは、ロウソクの火を吹き消すように、
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簡単に活動を停止させられるものではないからな。"
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59,"TEXT_LUCKMG103_03675_ALISAIE_100_114","ねえ、その「魂が不活性な状態」って、どういうことなの?
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いまいち想像がつかないんだけど……。"
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60,"TEXT_LUCKMG103_03675_BEQLUGG_101_114","そうだな……お前たちのような、
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魂がエーテルを引き寄せて、形まで成している状態を、
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活性化の極みとした場合、不活性はその逆にあたる……。"
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61,"TEXT_LUCKMG103_03675_BEQLUGG_102_114","つまり、魂が周囲に影響を及ぼさなくなり、
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体が意のままに動かなくなったり、
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心身から活力がなくなった状態……というところか。"
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62,"TEXT_LUCKMG103_03675_ALISAIE_000_115","体が動かない……活力がない、か……。
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それってなんだか、「旅立ちの宿」の……
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罪喰いになりかけた彼らみたいだわ。"
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63,"TEXT_LUCKMG103_03675_BEQLUGG_000_116","……なるほど、罪喰い化か。
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停滞の光によって侵食された状態だと考えれば、
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その魂は究極的に不活性化した状態とも……。"
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64,"TEXT_LUCKMG103_03675_BEQLUGG_000_120","……いや、思案のみでは、正答へと至ることはできんようだ。
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その罪喰い化しつつある者たちのもとへ、
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ワシを連れて行ってくれんかね?"
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65,"TEXT_LUCKMG103_03675_MYSTERYVOICE_000_121","……そこに、手がかりがあると?"
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66,"TEXT_LUCKMG103_03675_BEQLUGG_000_122","まだ、可能性の段階だがな。
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その者たちを蝕んでいる現象は、非常に興味深い。"
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67,"TEXT_LUCKMG103_03675_ALISAIE_000_123","解決の糸口があるかもしれないなら、もちろん案内するわ。
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……でも、彼らの闘病の邪魔だけはしないでね。"
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68,"TEXT_LUCKMG103_03675_BEQLUGG_000_124","……ふむ、安心してほしい。
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隠遁生活を続けていたとはいえ、礼儀はわきまえておるつもりだ。"
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69,"TEXT_LUCKMG103_03675_YSHTOLA_000_125","そういうことなら、私は、
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ウリエンジェに合流して、白聖石の生成準備を手伝うわ。
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大勢で押しかけるような場所でもないしね……。"
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70,"TEXT_LUCKMG103_03675_MYSTERYVOICE_000_126","私も、そちらの方が役に立てそうだな。
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「旅立ちの宿」への案内は、あなたたちに任せても?"
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71,"TEXT_LUCKMG103_03675_ALPHINAUD_000_127","では、ベーク=ラグ殿。
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アム・アレーンの「旅立ちの宿」へ、
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私たち3人がお供いたしましょう。"
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72,"TEXT_LUCKMG103_03675_YSHTOLA_000_140","いま話した内容を、より深く吟味すれば、
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白聖石自体の構造や生成法そのものを、
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より適正にできるかもしれないわね。"
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73,"TEXT_LUCKMG103_03675_MYSTERYVOICE_000_145","世界から光が払われたと言っても、
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「旅立ちの宿」の人々が、すぐに快復するわけではない。
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歯がゆい状況ではあるがね……。"
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74,"TEXT_LUCKMG103_03675_ALISAIE_000_150","ベーク=ラグが、一番重篤な患者に会いたいって。
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ハルリクも、微かに声を発するくらいには、
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回復してきているんだけどね。"
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75,"TEXT_LUCKMG103_03675_ALPHINAUD_000_155","大罪喰いはすべて倒したんだ。
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彼らの症状も、年月が解決するものだと信じたいが……。"
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76,"TEXT_LUCKMG103_03675_HALRIC_000_160","…………う……ぅー……。"
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77,"TEXT_LUCKMG103_03675_BEQLUGG_000_180","ふむ、彼が最も重篤な子……ハルリクか。
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なるほど、聞いたとおり、
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体内エーテルが光に侵されておる……。"
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78,"TEXT_LUCKMG103_03675_BEQLUGG_000_181","そう、光……すなわち、停滞の光だ。"
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79,"TEXT_LUCKMG103_03675_ALPHINAUD_000_182","停滞……それは、「光の氾濫」以後、
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この世界を蝕んでいた……"
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80,"TEXT_LUCKMG103_03675_BEQLUGG_000_183","うむ、この者たちは光の力によって、
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魂と生命力の源たるエーテルが不活性化しつつある状態だ。
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その果てにあるのが、罪喰い化というわけだな……。"
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81,"TEXT_LUCKMG103_03675_ALISAIE_000_184","でも、天を覆っていた光は<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>が退けたわ。
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これ以上、患者たちのエーテルが光に偏ることはないはず。
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その証拠に……回復の兆しだって。"
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82,"TEXT_LUCKMG103_03675_HALRIC_000_185","………………ぅー。"
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83,"TEXT_LUCKMG103_03675_BEQLUGG_000_186","……その事実も、否定はせんよ。
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とはいえ……ふむ、ひとつ試したいことがある。"
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84,"TEXT_LUCKMG103_03675_BEQLUGG_000_187","ワシが、かつて魂を研究する過程で生み出した秘薬を、
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症状の重さに関わらず、患者たち皆に与えてみてほしいのだ。"
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85,"TEXT_LUCKMG103_03675_ALISAIE_000_188","いったい、どんな薬なの……?"
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86,"TEXT_LUCKMG103_03675_BEQLUGG_000_189","体内のエーテルを、一時的に活性化する効用があってな。
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本来は、騎士たちの生命力を底上げするために作ったものだ。"
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87,"TEXT_LUCKMG103_03675_BEQLUGG_100_189","だが、フッブート王国の……あの悪しき宮廷魔道士は、
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こうした人々に有用な薬すら、自身のおぞましき研究に利用した。"
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88,"TEXT_LUCKMG103_03675_BEQLUGG_101_189","それ以来、少しでも悪用される危険があるかぎり、
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二度と使うものかと思うておったが……。
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現状の打開に繋がる可能性があるならば、その誓いも破ろう。"
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89,"TEXT_LUCKMG103_03675_BEQLUGG_000_190","上手くすれば、彼らの症状を多少なり改善させられるはずだ。
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副作用があるわけでもないゆえ、安心してよい。
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さあ、手分けして、患者たちに与えてやってくれ。"
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90,"TEXT_LUCKMG103_03675_ALISAIE_000_200","お願い……少しでも効いてちょうだい……!"
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91,"TEXT_LUCKMG103_03675_ALPHINAUD_000_205","魔法大学時代にも、多少なり薬品類を扱ったことはあるが、
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こうも重篤な患者へと投与したのは初めてでね。
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効果を発揮しているか、しかと経過を観察せねば……。"
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92,"TEXT_LUCKMG103_03675_BEQLUGG_000_210","渡した秘薬を、
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旅立ちの宿にいる患者たちに与えてきてくれ。
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どこまで効き目があるのか確かめたいのでな。"
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93,"TEXT_LUCKMG103_03675_TODDEN_000_220","………………。"
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94,"TEXT_LUCKMG103_03675_SYSTEM_000_221","トッデンは無表情にこちらを見つめている。
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特に秘薬による変化はなさそうだ……。"
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95,"TEXT_LUCKMG103_03675_PAWNIL_000_225","これ……は……?
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身体が……温か、くなってきたような……。"
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||||
96,"TEXT_LUCKMG103_03675_VOYNE_000_230","なんだか……ポカポカ……あれ、
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いつもより、手足が……動く……?"
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97,"TEXT_LUCKMG103_03675_TODDEN_000_240","………………。"
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98,"TEXT_LUCKMG103_03675_SYSTEM_000_241","トッデンは無表情にこちらを見つめている。
|
||||
特に秘薬による変化はなさそうだ……。"
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99,"TEXT_LUCKMG103_03675_PAWNIL_000_245","ふしぎ……だ……。
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||||
身体が、温かくなった……気が……。"
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100,"TEXT_LUCKMG103_03675_VOYNE_000_250","手が、いつもより動く……。
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||||
はは……こんなささいな変化でも、嬉しいな。"
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||||
101,"TEXT_LUCKMG103_03675_BEQLUGG_000_270","さて、秘薬を投与したことで、
|
||||
患者たちに変化はあったかね……?"
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||||
102,"TEXT_LUCKMG103_03675_ALPHINAUD_000_271","一部の患者には、
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||||
体温の上昇や身体機能の改善といった反応が認められました。
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||||
ですが…………"
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103,"TEXT_LUCKMG103_03675_ALISAIE_000_272","効き目が現れたのは、全員ではないわ……。
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||||
重篤な患者には、特に何の変化も起きなかった。"
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||||
104,"TEXT_LUCKMG103_03675_BEQLUGG_000_273","ふむ、やはりな……。"
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||||
105,"TEXT_LUCKMG103_03675_BEQLUGG_000_274","空から「光」が取り払われたことで、
|
||||
患者たちは、これ以上、停滞の力に蝕まれることはなくなった。
|
||||
肉体が持つ自浄作用によって、少しずつ症状も改善しておる。"
|
||||
106,"TEXT_LUCKMG103_03675_BEQLUGG_000_275","しかし、体内エーテルには、ふたつの種類がある……。
|
||||
肉体を活動させる源となる「生命力」と、
|
||||
精神を活動させる源となる「魂」だ。"
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||||
107,"TEXT_LUCKMG103_03675_ALPHINAUD_000_276","そうか……あの秘薬で活性化されるのは、生命力。
|
||||
だから、症状の軽い患者たちの身体機能が改善した。
|
||||
しかし、魂までもが不活性化しつつある重篤な患者には……。"
|
||||
108,"TEXT_LUCKMG103_03675_BEQLUGG_000_277","そのとおり……。"
|
||||
109,"TEXT_LUCKMG103_03675_BEQLUGG_000_278","この子のように、
|
||||
意識が希薄になるほど魂が不活性化した者には、
|
||||
あの秘薬は作用せんのだ。"
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||||
110,"TEXT_LUCKMG103_03675_BEQLUGG_000_279","むろん、自浄作用によって少しずつ症状は改善するだろう。
|
||||
が、完全に意識を取り戻すまで……はたして何十年かかることか。"
|
||||
111,"TEXT_LUCKMG103_03675_ALISAIE_000_280","何十年って……
|
||||
それじゃ、老人になって突然目覚めるようなものじゃない!"
|
||||
112,"TEXT_LUCKMG103_03675_ALPHINAUD_000_281","罪喰い化しないだけマシ……とは言えないな。
|
||||
それで、本当に助かったのかと問われれば……。"
|
||||
113,"TEXT_LUCKMG103_03675_ALISAIE_000_282","そんな……そんなの、簡単に受け入れられないわよ。"
|
||||
114,"TEXT_LUCKMG103_03675_ALISAIE_000_283","……目的が逸れるのは、わかってる。
|
||||
でも、どうにか彼らの回復を早める方法を見つけられないかしら。
|
||||
このままでいいなんて……私は言えない。"
|
||||
115,"TEXT_LUCKMG103_03675_BEQLUGG_000_284","……どうにか、できないでもない。"
|
||||
116,"TEXT_LUCKMG103_03675_BEQLUGG_000_285","いや、むしろ本来の目的である魂の帰還法を探るためにも、
|
||||
彼らの治療を試みるべきであろうな。"
|
||||
117,"TEXT_LUCKMG103_03675_ALISAIE_000_117","(★未使用/削除予定★)"
|
||||
118,"TEXT_LUCKMG103_03675_ALISAIE_000_118","(★未使用/削除予定★)"
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||||
119,"TEXT_LUCKMG103_03675_BEQLUGG_000_119","(★未使用/削除予定★)"
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||||
120,"TEXT_LUCKMG103_03675_ALPHINAUD_000_206","(★未使用/削除予定★)"
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||||
121,"TEXT_LUCKMG103_03675_ALISAIE_000_276","(★未使用/削除予定★)"
|
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