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1,"TEXT_AKTKBB202_04074_SEQ_01","ドルシラは冒険者に実戦の場を提供してきた。中央ザナラーンのカッターズクライ付近で「アーンギス」と話そう。"
2,"TEXT_AKTKBB202_04074_SEQ_02","アーンギスから依頼内容を聞いた。カッターズクライ付近の「ドルシラ」と話そう。"
3,"TEXT_AKTKBB202_04074_SEQ_03","ドルシラと共に依頼を開始した。カッターズクライ付近で目撃されたという、大物のキマイラを倒そう。"
4,"TEXT_AKTKBB202_04074_SEQ_04","リーパーの技を用いてキマイラを倒した。冒険者の実力を認めたドルシラから、リーパーの成り立ちについての話を聞いた。レムレースのオフィスに戻り「ドルシラ」と話そう。
一度外に出た場合は、パールレーンにいる「レムレースの構成員」に話しかけると、案内してくれるようだ。"
5,"TEXT_AKTKBB202_04074_SEQ_05","レムレースファミリーは亡命ガレアン族が、生きてくために集まった互助組織なのだという。腕を磨きながら、来る妖異との戦いに備えよう。
※リーパーのレベルが73以上になると、レムレースのオフィスのドルシラから次のリーパークエストを受注することができます。"
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24,"TEXT_AKTKBB202_04074_TODO_00","カッターズクライ付近のアーンギスと話す"
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26,"TEXT_AKTKBB202_04074_TODO_02","ドルシラと話す"
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48,"TEXT_AKTKBB202_04074_DRUSILLA_000_001","準備はできたかい?
なら、改めてお前の名前を聞いておこうじゃないか。"
49,"TEXT_AKTKBB202_04074_DRUSILLA_000_002","<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>……。
エオルゼア人の名前は、どうにも覚えにくいが、
ま、忘れんようにするさね。"
50,"TEXT_AKTKBB202_04074_DRUSILLA_100_002","そうそう、忘れると言えば……
ジジリオとかいう阿呆のことは忘れて構わんからな。
ウチの構成員に、適当にあしらうよう命じておくさね。"
51,"TEXT_AKTKBB202_04074_DRUSILLA_000_003","それよりも……リーパーの証を身に着けたことで、
先人たちの知識も、それなりに継承できたはずだ……。
実戦を通じて自分のものにしてもらうよ。"
52,"TEXT_AKTKBB202_04074_DRUSILLA_000_004","折よく、ファミリーの一員から、
シノギの邪魔になる魔物を討伐してくれって依頼が来ている。"
53,"TEXT_AKTKBB202_04074_DRUSILLA_000_005","中央ザナラーンのカッターズクライ付近で、
「アーンギス」って名で呼ばれている男が待っているはずだ。
さあ、行くよ、ついてきな……!"
54,"TEXT_AKTKBB202_04074_DRUSILLA_000_010","こいつがアーンギスだ。
といっても、ウルダハで暮らしやすくするための偽名だがね。
ガレアン族だとバレないよう、ハイランダー風の名を使ってるのさ。"
55,"TEXT_AKTKBB202_04074_ARNEGIS_000_020","ボス、こちらの方は……?"
56,"TEXT_AKTKBB202_04074_DRUSILLA_000_021","アタシと契約を交わした冒険者でね。
ま、ファミリーの仕事を手伝う傭兵とでも思ってくれればいい。
それよりも、依頼について詳しく説明してくれるかい?"
57,"TEXT_AKTKBB202_04074_ARNEGIS_000_022","わかりました。
最近、このあたりで大物のキマイラが目撃されてましてね。"
58,"TEXT_AKTKBB202_04074_ARNEGIS_000_023","雇っている荷運び人たちが、
ひどく怯えて、仕事にならんのです。
ぜひ、ボスの御力を貸していただきたく……。"
59,"TEXT_AKTKBB202_04074_DRUSILLA_000_024","……任せな。
アーンギス、お前は適当に身を隠しておくんだね。"
60,"TEXT_AKTKBB202_04074_DRUSILLA_000_025","<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>は、
戦いの準備ができたら、アタシに声をかけな。"
61,"TEXT_AKTKBB202_04074_SYSTEM_000_026","リーパー、レベル70までのアクションを修得済みです。
メインコマンドの「アクションリスト」から、
使用できるアクションを確認してみましょう。"
62,"TEXT_AKTKBB202_04074_DRUSILLA_000_030","さあ、準備はいいね?"
63,"TEXT_AKTKBB202_04074_DRUSILLA_000_040","……驚いたね。"
64,"TEXT_AKTKBB202_04074_DRUSILLA_000_041","素質アリと見て、取引を持ちかけてはみたものの、
まさか、たちどころに歴戦のリーパーにも匹敵するほどの技を、
モノにしちまうなんてね。"
65,"TEXT_AKTKBB202_04074_ARNEGIS_000_042","いやはや、お見事でした……。
これで青燐水の取引が再開できるってもんですよ。"
66,"TEXT_AKTKBB202_04074_DRUSILLA_000_043","アーンギスは、青燐水の仲卸をやっていてね。
アマジナ鉱山社の正規取引価格を大幅に下回る価格とあって、
売れ行きは好調……ファミリーの良い資金源になってるのさ。"
67,"TEXT_AKTKBB202_04074_ARNEGIS_000_044","これも、ボスの支援と、
北に居座っている「同胞」たちの協力あればこそです。
本当に、ありがとうございました。"
68,"TEXT_AKTKBB202_04074_DRUSILLA_000_045","ここザナラーンで、青燐水の精製を手掛けてるのは、
アマジナ鉱山社を除けば北に駐屯している帝国軍だけさね。"
69,"TEXT_AKTKBB202_04074_DRUSILLA_100_045","ここザナラーンで、青燐水の精製を手掛けてるのは、
アマジナ鉱山社を除けば北に居座っている、
帝国軍の残党だけさね。"
70,"TEXT_AKTKBB202_04074_DRUSILLA_000_046","言っとくが、これは合法な商売だよ。
なにせウルダハには、帝国軍に物資を売ることを禁じた法はあるが、
買うことを禁じた法はないんだからね。"
71,"TEXT_AKTKBB202_04074_DRUSILLA_000_047","お前たちエオルゼア人は、
ガレマールと聞けば真っ先に「帝国軍」を想像する。
気持ちはわからんでもないがね。"
72,"TEXT_AKTKBB202_04074_DRUSILLA_000_048","だが、帝国軍人である前に、みなひとりのガレアン族であり、
中には意に反して徴兵されて来た元民間人だっている。"
73,"TEXT_AKTKBB202_04074_DRUSILLA_100_048","そいつらは、何としても故郷に帰りたいと願っているし、
それがすぐに叶わないなら、せめて故郷に残してきた家族に、
カネだけでも送りたいと思っているのさ。"
74,"TEXT_AKTKBB202_04074_DRUSILLA_000_049","少し歴史の話でもしようか……"
75,"TEXT_AKTKBB202_04074_DRUSILLA_000_050","はるか遠い昔……アタシらガレアン族の祖先は、
イルサバード大陸南部のロクス・アモエヌスで暮らしていた。"
76,"TEXT_AKTKBB202_04074_DRUSILLA_000_051","気候は温暖、土地は肥沃……
ガレアン族の大半は、農民として穏やかに日々を送っていた。
アタシらリーパーの大鎌は、その名残なのさ。"
77,"TEXT_AKTKBB202_04074_DRUSILLA_000_052","だが、豊かな土地は、侵略者から狙われ続けた。
幾度となく戦いが巻き起こり、祖先たちは後退に後退を重ね、
約800年前、完全にロクス・アモエヌスから追い出されたんだ。"
78,"TEXT_AKTKBB202_04074_DRUSILLA_000_053","そうして逃げ延びた北方の寒冷地エブラーナ氷原でも、
少ない資源を巡り、周辺民族との戦いが絶えなかった。"
79,"TEXT_AKTKBB202_04074_DRUSILLA_000_054","その生存競争の中で、ガレマールは魔導という力を手に入れた。
奪われ続けてきた者の共和国が、奪う者の帝国に早変わり……
呆れた変わり身さね。"
80,"TEXT_AKTKBB202_04074_DRUSILLA_100_054","だが、魔導革命以前のガレアン族は、
数も少なく魔法も使えずとあって、戦争には弱かったのさ。"
81,"TEXT_AKTKBB202_04074_DRUSILLA_000_055","だからこそ、リーパーの技が生まれた。
農具である大鎌を手に、魔法を操れぬ弱点を妖異との契約で補い、
将を暗殺することで、強大な敵軍を退ける暗殺術だ。"
82,"TEXT_AKTKBB202_04074_DRUSILLA_000_056","最小限のリスクと犠牲で、戦を終わらせ抑止する。
お前が身につけたその技は、己が欲のために刃を振るう者どもから、
同胞を、家族を、愛する者を救い、勝利を刈り取る力だ。"
83,"TEXT_AKTKBB202_04074_DRUSILLA_000_057","それを忘れなけりゃ、
お前は力の使い方を間違えることはないだろうさ……。"
84,"TEXT_AKTKBB202_04074_DRUSILLA_000_058","さあ、アタシのオフィスに戻るよ。"
85,"TEXT_AKTKBB202_04074_DRUSILLA_000_060","今回は、ご苦労だったね。"
86,"TEXT_AKTKBB202_04074_DRUSILLA_000_061","少しはわかったろうが、
アタシら「レムレース」ファミリーは、
亡命ガレアン族が生きてくために集まった互助組織だ。"
87,"TEXT_AKTKBB202_04074_DRUSILLA_000_062","故郷から遠く離れた異郷の地で、
「敵国人」が暮らしていくのは楽じゃあない。
法の隙間を縫うように生きているのも、そのためさ。"
88,"TEXT_AKTKBB202_04074_DRUSILLA_000_063","そのすべてを理解しろとも、擁護しろとも言わないが……
例の契約……妖異殺しの件に関しては、
全力で当たっとくれ。"
89,"TEXT_AKTKBB202_04074_DRUSILLA_000_064","アタシは、ファミリーの同胞と協力して標的の居所を探しておく。
お前は、リーパーとしての経験を積みながら、
待っていておくれ。"
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2 #
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4 0 TEXT_AKTKBB202_04074_SEQ_00 レムレースのオフィスのドルシラは、リーパーの証を身に着けた冒険者を見定めているようだ。
5 1 TEXT_AKTKBB202_04074_SEQ_01 ドルシラは冒険者に実戦の場を提供してきた。中央ザナラーンのカッターズクライ付近で「アーンギス」と話そう。
6 2 TEXT_AKTKBB202_04074_SEQ_02 アーンギスから依頼内容を聞いた。カッターズクライ付近の「ドルシラ」と話そう。
7 3 TEXT_AKTKBB202_04074_SEQ_03 ドルシラと共に依頼を開始した。カッターズクライ付近で目撃されたという、大物のキマイラを倒そう。
8 4 TEXT_AKTKBB202_04074_SEQ_04 リーパーの技を用いてキマイラを倒した。冒険者の実力を認めたドルシラから、リーパーの成り立ちについての話を聞いた。レムレースのオフィスに戻り「ドルシラ」と話そう。 一度外に出た場合は、パールレーンにいる「レムレースの構成員」に話しかけると、案内してくれるようだ。
9 5 TEXT_AKTKBB202_04074_SEQ_05 レムレースファミリーは亡命ガレアン族が、生きてくために集まった互助組織なのだという。腕を磨きながら、来る妖異との戦いに備えよう。 ※リーパーのレベルが73以上になると、レムレースのオフィスのドルシラから次のリーパークエストを受注することができます。
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28 24 TEXT_AKTKBB202_04074_TODO_00 カッターズクライ付近のアーンギスと話す
29 25 TEXT_AKTKBB202_04074_TODO_01 ドルシラと話す
30 26 TEXT_AKTKBB202_04074_TODO_02 ドルシラと話す
31 27 TEXT_AKTKBB202_04074_TODO_03 レムレースのオフィスのドルシラと話す
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53 49 TEXT_AKTKBB202_04074_DRUSILLA_000_002 <Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>……。 エオルゼア人の名前は、どうにも覚えにくいが、 ま、忘れんようにするさね。
54 50 TEXT_AKTKBB202_04074_DRUSILLA_100_002 そうそう、忘れると言えば…… ジジリオとかいう阿呆のことは忘れて構わんからな。 ウチの構成員に、適当にあしらうよう命じておくさね。
55 51 TEXT_AKTKBB202_04074_DRUSILLA_000_003 それよりも……リーパーの証を身に着けたことで、 先人たちの知識も、それなりに継承できたはずだ……。 実戦を通じて自分のものにしてもらうよ。
56 52 TEXT_AKTKBB202_04074_DRUSILLA_000_004 折よく、ファミリーの一員から、 シノギの邪魔になる魔物を討伐してくれって依頼が来ている。
57 53 TEXT_AKTKBB202_04074_DRUSILLA_000_005 中央ザナラーンのカッターズクライ付近で、 「アーンギス」って名で呼ばれている男が待っているはずだ。 さあ、行くよ、ついてきな……!
58 54 TEXT_AKTKBB202_04074_DRUSILLA_000_010 こいつがアーンギスだ。 といっても、ウルダハで暮らしやすくするための偽名だがね。 ガレアン族だとバレないよう、ハイランダー風の名を使ってるのさ。
59 55 TEXT_AKTKBB202_04074_ARNEGIS_000_020 ボス、こちらの方は……?
60 56 TEXT_AKTKBB202_04074_DRUSILLA_000_021 アタシと契約を交わした冒険者でね。 ま、ファミリーの仕事を手伝う傭兵とでも思ってくれればいい。 それよりも、依頼について詳しく説明してくれるかい?
61 57 TEXT_AKTKBB202_04074_ARNEGIS_000_022 わかりました。 最近、このあたりで大物のキマイラが目撃されてましてね。
62 58 TEXT_AKTKBB202_04074_ARNEGIS_000_023 雇っている荷運び人たちが、 ひどく怯えて、仕事にならんのです。 ぜひ、ボスの御力を貸していただきたく……。
63 59 TEXT_AKTKBB202_04074_DRUSILLA_000_024 ……任せな。 アーンギス、お前は適当に身を隠しておくんだね。
64 60 TEXT_AKTKBB202_04074_DRUSILLA_000_025 <Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>は、 戦いの準備ができたら、アタシに声をかけな。
65 61 TEXT_AKTKBB202_04074_SYSTEM_000_026 リーパー、レベル70までのアクションを修得済みです。 メインコマンドの「アクションリスト」から、 使用できるアクションを確認してみましょう。
66 62 TEXT_AKTKBB202_04074_DRUSILLA_000_030 さあ、準備はいいね?
67 63 TEXT_AKTKBB202_04074_DRUSILLA_000_040 ……驚いたね。
68 64 TEXT_AKTKBB202_04074_DRUSILLA_000_041 素質アリと見て、取引を持ちかけてはみたものの、 まさか、たちどころに歴戦のリーパーにも匹敵するほどの技を、 モノにしちまうなんてね。
69 65 TEXT_AKTKBB202_04074_ARNEGIS_000_042 いやはや、お見事でした……。 これで青燐水の取引が再開できるってもんですよ。
70 66 TEXT_AKTKBB202_04074_DRUSILLA_000_043 アーンギスは、青燐水の仲卸をやっていてね。 アマジナ鉱山社の正規取引価格を大幅に下回る価格とあって、 売れ行きは好調……ファミリーの良い資金源になってるのさ。
71 67 TEXT_AKTKBB202_04074_ARNEGIS_000_044 これも、ボスの支援と、 北に居座っている「同胞」たちの協力あればこそです。 本当に、ありがとうございました。
72 68 TEXT_AKTKBB202_04074_DRUSILLA_000_045 ここザナラーンで、青燐水の精製を手掛けてるのは、 アマジナ鉱山社を除けば北に駐屯している帝国軍だけさね。
73 69 TEXT_AKTKBB202_04074_DRUSILLA_100_045 ここザナラーンで、青燐水の精製を手掛けてるのは、 アマジナ鉱山社を除けば北に居座っている、 帝国軍の残党だけさね。
74 70 TEXT_AKTKBB202_04074_DRUSILLA_000_046 言っとくが、これは合法な商売だよ。 なにせウルダハには、帝国軍に物資を売ることを禁じた法はあるが、 買うことを禁じた法はないんだからね。
75 71 TEXT_AKTKBB202_04074_DRUSILLA_000_047 お前たちエオルゼア人は、 ガレマールと聞けば真っ先に「帝国軍」を想像する。 気持ちはわからんでもないがね。
76 72 TEXT_AKTKBB202_04074_DRUSILLA_000_048 だが、帝国軍人である前に、みなひとりのガレアン族であり、 中には意に反して徴兵されて来た元民間人だっている。
77 73 TEXT_AKTKBB202_04074_DRUSILLA_100_048 そいつらは、何としても故郷に帰りたいと願っているし、 それがすぐに叶わないなら、せめて故郷に残してきた家族に、 カネだけでも送りたいと思っているのさ。
78 74 TEXT_AKTKBB202_04074_DRUSILLA_000_049 少し歴史の話でもしようか……
79 75 TEXT_AKTKBB202_04074_DRUSILLA_000_050 はるか遠い昔……アタシらガレアン族の祖先は、 イルサバード大陸南部のロクス・アモエヌスで暮らしていた。
80 76 TEXT_AKTKBB202_04074_DRUSILLA_000_051 気候は温暖、土地は肥沃…… ガレアン族の大半は、農民として穏やかに日々を送っていた。 アタシらリーパーの大鎌は、その名残なのさ。
81 77 TEXT_AKTKBB202_04074_DRUSILLA_000_052 だが、豊かな土地は、侵略者から狙われ続けた。 幾度となく戦いが巻き起こり、祖先たちは後退に後退を重ね、 約800年前、完全にロクス・アモエヌスから追い出されたんだ。
82 78 TEXT_AKTKBB202_04074_DRUSILLA_000_053 そうして逃げ延びた北方の寒冷地エブラーナ氷原でも、 少ない資源を巡り、周辺民族との戦いが絶えなかった。
83 79 TEXT_AKTKBB202_04074_DRUSILLA_000_054 その生存競争の中で、ガレマールは魔導という力を手に入れた。 奪われ続けてきた者の共和国が、奪う者の帝国に早変わり…… 呆れた変わり身さね。
84 80 TEXT_AKTKBB202_04074_DRUSILLA_100_054 だが、魔導革命以前のガレアン族は、 数も少なく魔法も使えずとあって、戦争には弱かったのさ。
85 81 TEXT_AKTKBB202_04074_DRUSILLA_000_055 だからこそ、リーパーの技が生まれた。 農具である大鎌を手に、魔法を操れぬ弱点を妖異との契約で補い、 将を暗殺することで、強大な敵軍を退ける暗殺術だ。
86 82 TEXT_AKTKBB202_04074_DRUSILLA_000_056 最小限のリスクと犠牲で、戦を終わらせ抑止する。 お前が身につけたその技は、己が欲のために刃を振るう者どもから、 同胞を、家族を、愛する者を救い、勝利を刈り取る力だ。
87 83 TEXT_AKTKBB202_04074_DRUSILLA_000_057 それを忘れなけりゃ、 お前は力の使い方を間違えることはないだろうさ……。
88 84 TEXT_AKTKBB202_04074_DRUSILLA_000_058 さあ、アタシのオフィスに戻るよ。
89 85 TEXT_AKTKBB202_04074_DRUSILLA_000_060 今回は、ご苦労だったね。
90 86 TEXT_AKTKBB202_04074_DRUSILLA_000_061 少しはわかったろうが、 アタシら「レムレース」ファミリーは、 亡命ガレアン族が生きてくために集まった互助組織だ。
91 87 TEXT_AKTKBB202_04074_DRUSILLA_000_062 故郷から遠く離れた異郷の地で、 「敵国人」が暮らしていくのは楽じゃあない。 法の隙間を縫うように生きているのも、そのためさ。
92 88 TEXT_AKTKBB202_04074_DRUSILLA_000_063 そのすべてを理解しろとも、擁護しろとも言わないが…… 例の契約……妖異殺しの件に関しては、 全力で当たっとくれ。
93 89 TEXT_AKTKBB202_04074_DRUSILLA_000_064 アタシは、ファミリーの同胞と協力して標的の居所を探しておく。 お前は、リーパーとしての経験を積みながら、 待っていておくれ。