* submodules

* 7.45 p1

* 7.45 p2
This commit is contained in:
xiashtra
2026-03-02 23:57:13 -06:00
committed by GitHub
parent 0f8a1d3fc3
commit ac666f0f6d
20466 changed files with 2114776 additions and 13938 deletions
+235
View File
@@ -0,0 +1,235 @@
key,0,1
#,,
int32,str,str
0,"TEXT_AKTKBA431_04123_SEQ_00","ドマ町人地のユウギリは、冒険者に報告があるようだ。"
1,"TEXT_AKTKBA431_04123_SEQ_01","ユウギリから、紅玉海で偽神獣が目撃されたと聞いた。ヒエンも来て海賊衆から話を聞くことになった。紅玉海の筋違砦にいる「ラショウ」と話そう。"
2,"TEXT_AKTKBA431_04123_SEQ_02","ラショウと話した。偽神獣が沖之岩付近で目撃されたというので、討伐に向かうことになった。紅玉海の沖之岩にいる「ヒエン」と話そう。"
3,"TEXT_AKTKBA431_04123_SEQ_03","ヒエンと話し、偽神獣を発見したが逃げられてしまった。駆けつけたタンスイによると、偽神獣に転化したミナトは臆病な性格で、ヒエンを恐れて逃げてしまったようだ。沖之岩にいる「ヒエン」と再度話そう。"
4,"TEXT_AKTKBA431_04123_SEQ_04","ヒエンと話した。ドマ町人地に戻り「ヒエン」と話そう。"
5,"TEXT_AKTKBA431_04123_SEQ_05","ヒエンと話したところ、キセイと村人たちがやって来て、帰燕館に匿った帰還者たちを差し出すよう要求してきた。ヒエンは断固として断り、そこにゴウセツが現れキセイの欺瞞が暴かれ、彼女と村人たちは去っていった。トンボが寄ってきて、ヒエンを恨んだことを謝ったが、今度は自分が獣になることが不安だという。ゴウセツによると、キセイの死者の口寄せが暴かれたことにより、獣化する者が必ず出てくるというので、ヒエンはその対策を考えるという。精進を重ねて、またユウギリを訪ねよう。
※いずれかの遠隔物理DPSジョブのレベルが89以上になると、ドマ町人地のユウギリから次の遠隔物理DPSロールクエストを受注することができます。"
6,"TEXT_AKTKBA431_04123_SEQ_06",""
7,"TEXT_AKTKBA431_04123_SEQ_07",""
8,"TEXT_AKTKBA431_04123_SEQ_08",""
9,"TEXT_AKTKBA431_04123_SEQ_09",""
10,"TEXT_AKTKBA431_04123_SEQ_10",""
11,"TEXT_AKTKBA431_04123_SEQ_11",""
12,"TEXT_AKTKBA431_04123_SEQ_12",""
13,"TEXT_AKTKBA431_04123_SEQ_13",""
14,"TEXT_AKTKBA431_04123_SEQ_14",""
15,"TEXT_AKTKBA431_04123_SEQ_15",""
16,"TEXT_AKTKBA431_04123_SEQ_16",""
17,"TEXT_AKTKBA431_04123_SEQ_17",""
18,"TEXT_AKTKBA431_04123_SEQ_18",""
19,"TEXT_AKTKBA431_04123_SEQ_19",""
20,"TEXT_AKTKBA431_04123_SEQ_20",""
21,"TEXT_AKTKBA431_04123_SEQ_21",""
22,"TEXT_AKTKBA431_04123_SEQ_22",""
23,"TEXT_AKTKBA431_04123_SEQ_23",""
24,"TEXT_AKTKBA431_04123_TODO_00","筋違砦のラショウと話す"
25,"TEXT_AKTKBA431_04123_TODO_01","ヒエンと話す"
26,"TEXT_AKTKBA431_04123_TODO_02","ヒエンと再度話す"
27,"TEXT_AKTKBA431_04123_TODO_03","ドマ町人地のヒエンと話す"
28,"TEXT_AKTKBA431_04123_TODO_04",""
29,"TEXT_AKTKBA431_04123_TODO_05",""
30,"TEXT_AKTKBA431_04123_TODO_06",""
31,"TEXT_AKTKBA431_04123_TODO_07",""
32,"TEXT_AKTKBA431_04123_TODO_08",""
33,"TEXT_AKTKBA431_04123_TODO_09",""
34,"TEXT_AKTKBA431_04123_TODO_10",""
35,"TEXT_AKTKBA431_04123_TODO_11",""
36,"TEXT_AKTKBA431_04123_TODO_12",""
37,"TEXT_AKTKBA431_04123_TODO_13",""
38,"TEXT_AKTKBA431_04123_TODO_14",""
39,"TEXT_AKTKBA431_04123_TODO_15",""
40,"TEXT_AKTKBA431_04123_TODO_16",""
41,"TEXT_AKTKBA431_04123_TODO_17",""
42,"TEXT_AKTKBA431_04123_TODO_18",""
43,"TEXT_AKTKBA431_04123_TODO_19",""
44,"TEXT_AKTKBA431_04123_TODO_20",""
45,"TEXT_AKTKBA431_04123_TODO_21",""
46,"TEXT_AKTKBA431_04123_TODO_22",""
47,"TEXT_AKTKBA431_04123_TODO_23",""
48,"TEXT_AKTKBA431_04123_YUGIRI_000_000","<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>殿!
先ほど海賊衆から、紅玉海で偽神獣が目撃されたと連絡が入った!
幸い被害はまだ出ていないようだが……"
49,"TEXT_AKTKBA431_04123_HIEN_000_001","おお、ちょうどよいところに……。
さっそく偽神獣捜索網が機能してくれたのだ。"
50,"TEXT_AKTKBA431_04123_HIEN_000_002","これより海賊衆のもとに向かうつもりでな。
慌ただしくてすまんが、そなたにも来てもらいたい。
筋違砦の「ラショウ」に話を聞きにゆこう。"
51,"TEXT_AKTKBA431_04123_TANSUI_000_005","偽神獣の件だったら、まずは頭領に聞いてくれ。"
52,"TEXT_AKTKBA431_04123_RASHO_000_010","これはまた、ドマの殿様までおいでなすったか。
偽神獣ってやつは、それほどまで大物のようだな。"
53,"TEXT_AKTKBA431_04123_HIEN_000_011","そのとおりだ。
さっそく、目撃情報について聞かせてくれ。"
54,"TEXT_AKTKBA431_04123_RASHO_000_012","話に聞く偽神獣らしき魔物は、
沖之岩付近で、うちの者に目撃された。
だが、そいつは襲ってくる様子もなく、佇んでいたそうだ。"
55,"TEXT_AKTKBA431_04123_RASHO_000_013","海賊衆に参加した身寄りのない帰還者たちも、
帰燕館で匿ってもらっていたのは、正解だったかもしれん。
いれば襲われていた可能性もあるだろうからな。"
56,"TEXT_AKTKBA431_04123_RASHO_000_014","ともかく、相手に動きがないのは好都合だ。
奇襲を仕掛けて、早いところ始末してやろうじゃないか。"
57,"TEXT_AKTKBA431_04123_TANSUI_000_015","俺たちは船を出して洋上から、
お前らは、島伝いに陸から偽神獣を探してくれ。
逃がす手はない、見つけ次第、早いもの勝ちで仕掛けるぞ!"
58,"TEXT_AKTKBA431_04123_HIEN_000_016","おう、望むところだ!
急ぎ沖之岩へ向かうとしよう。"
59,"TEXT_AKTKBA431_04123_RASHO_000_020","帝国を追い払ったと思ったら、今度は魔物の出現とはな。
とにかく、俺たちの海で好きにさせておくものか。"
60,"TEXT_AKTKBA431_04123_TANSUI_000_021","俺たちは船を出して洋上から、
お前らは、島伝いに陸から偽神獣を探してくれ。
逃がす手はない、見つけ次第、早いもの勝ちで仕掛けるぞ!"
61,"TEXT_AKTKBA431_04123_YUGIRI_000_022","いよいよ、偽神獣の討伐となるな。
心して掛かろう。"
62,"TEXT_AKTKBA431_04123_HIEN_000_030","さて、この先が偽神獣が目撃されたところだ。
各々、抜かりなくゆくぞ!"
63,"TEXT_AKTKBA431_04123_HIEN_000_101","くっ、逃げられてしまったか……。"
64,"TEXT_AKTKBA431_04123_YUGIRI_000_102","なんという素早さ。
あれでは、大隼でも追いつけぬでしょう。"
65,"TEXT_AKTKBA431_04123_TANSUI_000_103","そっちが先に見つけたか。
だが、逃げられちまったようだな……。"
66,"TEXT_AKTKBA431_04123_HIEN_000_104","偽神獣に転じたミナトという女がわしを恨んでいたのなら、
向かってきてもおかしくないと思っていたのだがな。"
67,"TEXT_AKTKBA431_04123_TANSUI_000_105","ミナトだって!?
あの化物はミナトだってのか!?"
68,"TEXT_AKTKBA431_04123_HIEN_000_106","そなた、かの女を知っておるのか?"
69,"TEXT_AKTKBA431_04123_TANSUI_000_107","ああ、ミナトは一時期、海賊衆が面倒を見ていた女だ。
両親と一緒に、ひんがしの国に逃れようと船を出したんだが……
帝国兵に臨検されちまってな。"
70,"TEXT_AKTKBA431_04123_TANSUI_000_108","俺たちが漂流していたボロ船を見つけたときには、
冷たくなった両親の間で、ミナトがひとり震えていたよ。"
71,"TEXT_AKTKBA431_04123_TANSUI_000_109","その後、筋違砦に連れ帰って介抱してやってたんだが、
よほど恐ろしい目に遭ったのか、とにかく臆病でな……。
抜身の刀を見ただけで、悲鳴を上げるほどだった。"
72,"TEXT_AKTKBA431_04123_TANSUI_000_110","そんなわけで、海賊仕事をさせるわけにもいかず、
イサリ村で受け入れてもらえるよう、手回ししてやったのさ。"
73,"TEXT_AKTKBA431_04123_TANSUI_000_111","その数ヶ月後……
この砂浜で若い漁師の男と一緒にいるミナトを見かけてな。
声をかけたら、いい仲になった相手と言うじゃないか。"
74,"TEXT_AKTKBA431_04123_TANSUI_000_112","それから何度も、夫婦そろって浜にいる姿を見たもんさ。
ようやく心安らげる場所が見つけられたのかと、
喜んでいたんだが……。"
75,"TEXT_AKTKBA431_04123_YUGIRI_000_113","偽神獣の行動は、
生前の人格や記憶に影響を受けている可能性がある。
たしか、ラザハンからの報告書に、そう記載されておりました。"
76,"TEXT_AKTKBA431_04123_HIEN_000_114","なるほど、この砂浜に現れたのは、
ミナトの思い出が、そうさせていたということか……。"
77,"TEXT_AKTKBA431_04123_TANSUI_000_115","だとしたら、偽神獣がすぐ逃げていったのも頷けるってもんだ。
ミナトは、とにかく臆病だったからな。"
78,"TEXT_AKTKBA431_04123_TANSUI_000_116","彼女だった頃の心根が、カケラでも残ってるんなら、
ドマの殿様に刀を向けられちゃあ、平静を保ってられねぇよ。"
79,"TEXT_AKTKBA431_04123_HIEN_000_117","帰還者を匿っている帰燕館が襲われぬのも、
あるいは、ドマの侍たちが守りを固めているためなのかもしれん。
だが、そこまで臆病となると、どう叩くかが問題だな。"
80,"TEXT_AKTKBA431_04123_TANSUI_000_118","しかし、やるせない話だな。
両親どころか、愛する男すらも帝国軍に奪われて……
あんな悲しい化物になっちまうなんてな。"
81,"TEXT_AKTKBA431_04123_TANSUI_000_119","とにかく、またうちのシマで偽神獣を見かけたら一報を入れる。
その時は……せめてこれ以上、苦しまずに済むよう、
成仏させてやってくれ。"
82,"TEXT_AKTKBA431_04123_RASHO_000_120","偽神獣には逃げられたようだな。
またうちのシマで見かけたら、すぐに一報を入れよう。"
83,"TEXT_AKTKBA431_04123_TANSUI_000_121","ミナトの人生は苦難続きだった。
せめてこれ以上、苦しまずに済むよう、
どうか彼女を成仏させてやってくれ……。"
84,"TEXT_AKTKBA431_04123_YUGIRI_000_122","あれほど素早く逃げられてしまっては、
そなたが射貫く間もなかったな。"
85,"TEXT_AKTKBA431_04123_HIEN_000_130","偽神獣に逃げられた以上、ここにいても仕方がない。
ドマ町人地に戻るとしよう。"
86,"TEXT_AKTKBA431_04123_YUGIRI_000_135","偽神獣がなかなか見つからなかったのも、
その臆病な性格ゆえ、あまり人前に出なかったということか。"
87,"TEXT_AKTKBA431_04123_HIEN_000_151","偽神獣の動きは、おおよそ掴めてきたわけだが、
はてさて、どう討伐したらいいものか……"
88,"TEXT_AKTKBA431_04123_KISEI_000_152","此度は、ドマ国君主ヒエン様に、
恐れながらお願いしたき儀があって参上いたしました……。"
89,"TEXT_AKTKBA431_04123_HIEN_000_153","そなたはキセイだな。
聞こう、申し立てがあるならば話すがよい。"
90,"TEXT_AKTKBA431_04123_KISEI_000_154","帰燕館にて、捕虜交換によって帰還せし、
元帝国徴用兵を匿っておられますな……?"
91,"TEXT_AKTKBA431_04123_KISEI_000_155","彼らは本来、戦場で死すべき者たちでございました。
彼らの不当な生が、亡者の霊魂を苦しめておるのでございます!
ゆえに、イザナミ様の御前に、差し出していただきたく存じます!"
92,"TEXT_AKTKBA431_04123_HIEN_000_156","断る……!"
93,"TEXT_AKTKBA431_04123_HIEN_000_157","死んでよい者などいようものか!
わしが斬ってきた者たちとて、死んでよかったはずはない。"
94,"TEXT_AKTKBA431_04123_HIEN_000_158","それでも侍が人を斬るのは、その業を背負ってでも、
救いたい誰かがいるからなのだ!"
95,"TEXT_AKTKBA431_04123_KISEI_000_159","業を背負うとおっしゃるならば、
なぜ、罪ある代理総督ヨツユを斬らず放置なさったか!
裁きを下さぬ殿様の軟弱が、我らを苦しめたのですぞ!"
96,"TEXT_AKTKBA431_04123_HIEN_000_160","ドマ城の戦いの折、わしは命を奪うつもりでヨツユを斬った。
それは、彼女の罪ゆえでもあるが、
代理総督を討つことで、救える命があったからにほかならぬ。"
97,"TEXT_AKTKBA431_04123_HIEN_000_161","では、記憶を失い幼子同然となったヨツユに、
他者の命を脅かす何かがあったのか。
わしは、それゆえに斬れなかったのだ。"
98,"TEXT_AKTKBA431_04123_HIEN_000_162","その判断を否とし、過ちであると断じるならば、
その責めは甘んじて受けよう……。"
99,"TEXT_AKTKBA431_04123_HIEN_000_163","だが、帰燕館にいる帰還者たちの命を差し出すことは断じてできん!
殺しの業を背負い、他者の命を救うために彼らの命を奪うのだと、
その信念がある者は前に出よ!!"
100,"TEXT_AKTKBA431_04123_KISEI_000_164","そ、それでも、亡者たちが叫んでおるのだ。
まだ、黄泉国に来るべき者が来ていない、と……!!"
101,"TEXT_AKTKBA431_04123_GOSETSU_000_165","(-????-)それは、誠に死者の言葉か……?"
102,"TEXT_AKTKBA431_04123_GOSETSU_000_166","おぬし、死者の霊魂を口寄せできるらしいが、
拙者は帝国の戦場跡でとある人物に出会い、手紙を託された。"
103,"TEXT_AKTKBA431_04123_GOSETSU_000_167","イサリ村の漁師、アキツだな……?
おぬし宛てだ、受け取れ。"
104,"TEXT_AKTKBA431_04123_AKITSU_000_168","こ、これは……親父からの手紙!
戦場で重傷を負って、いまは治療中だって……!?"
105,"TEXT_AKTKBA431_04123_AKITSU_000_169","親父は生きていた。
じゃあ、あの口寄せは……?"
106,"TEXT_AKTKBA431_04123_GOSETSU_000_170","さて、これをどう説明する?"
107,"TEXT_AKTKBA431_04123_KISEI_000_171","義娘は臆病な娘であったが、真に家族思いであった。
私のために、きっとお前を討ち果たしてくれるはず……。"
108,"TEXT_AKTKBA431_04123_GOSETSU_000_180","若、ご挨拶が遅くなり申したが、
ゴウセツ、只今、帰参つかまつりました。"
109,"TEXT_AKTKBA431_04123_HIEN_000_181","おう、よく戻ってくれた。
そなたのおかげで、キセイの欺瞞が暴かれ、
扇動されていた村人たちも我に返ってくれたようだ。"
110,"TEXT_AKTKBA431_04123_YUGIRI_000_182","本当に助かったぞ、ゴウセツ。
どうやら、偽神獣の件はすでに承知しているようだな。"
111,"TEXT_AKTKBA431_04123_GOSETSU_000_183","ドマに戻ってきたところ、民の騒ぎを聞きつけ、
話を聞いて回ったので、大体のことは把握済みでござる。"
112,"TEXT_AKTKBA431_04123_GOSETSU_000_184","アキツの父親とは、帝国領内で慰霊の旅をしているときに、
たまたま反乱軍の療養所で出会った次第。"
113,"TEXT_AKTKBA431_04123_GOSETSU_000_185","のっぴきならぬ状況下ではあるが、
こうして皆、無事に再会できたことは、喜ばしきことでござるな。"
114,"TEXT_AKTKBA431_04123_HIEN_000_186","そなたは確か……トンボだな?"
115,"TEXT_AKTKBA431_04123_TONBO_000_187","ご、ごめんなさい!
ヒエン様のことを恨むなんて、俺が間違っていた!"
116,"TEXT_AKTKBA431_04123_TONBO_000_188","誰かを恨んだところで、死んだ父ちゃんは帰ってこないのに、
そうせずにはいられなかったんだ。"
117,"TEXT_AKTKBA431_04123_HIEN_000_189","もうよいのだ、どうか面を上げてくれ。"
118,"TEXT_AKTKBA431_04123_TONBO_000_190","でも、兄貴は誰も恨まなかったことで、絶望して獣になった。
俺もまだ父ちゃんの死を乗り越えられていないから、
今度は自分が獣になるんじゃないかと不安なんだ。"
119,"TEXT_AKTKBA431_04123_TONBO_000_191","父ちゃんにお墓を作ってあげられたらいいんだけど、
遺体も戻ってきてないから、埋葬すらできない……。"
120,"TEXT_AKTKBA431_04123_TONBO_000_192","ご、ごめんなさい、これもヒエン様のせいじゃない。
どうしようもないことなんだ。"
121,"TEXT_AKTKBA431_04123_GOSETSU_000_193","拙者、旅先にて、戦場跡に残る大量の躯を埋葬いたしました。
アキツの父のように生存している者は、例外中の例外、
戻ってきてない徴用兵の生還は絶望的でござろう。"
122,"TEXT_AKTKBA431_04123_GOSETSU_000_194","そして、たとえ虚偽であっても、
キセイの口寄せに、救いを見出す者がいたのは事実。"
123,"TEXT_AKTKBA431_04123_GOSETSU_000_195","また、逆恨みであっても、
やり場のない怒りをヒエン様や帰還者に向けることで、
絶望を紛らわせていた者もいたはず。"
124,"TEXT_AKTKBA431_04123_GOSETSU_000_196","そのすべてが失われたいま、あの小僧然り、
絶望を抱えた者が、獣と化す危険が生じたことでござろう。"
125,"TEXT_AKTKBA431_04123_HIEN_000_197","そのとおりだな。
キセイの虚偽が暴かれたとて、状況が好転したわけではない。
いまこそ獣化の抜本的な対策を講じねばならん。"
126,"TEXT_AKTKBA431_04123_HIEN_000_198","ゴウセツ、是非とも慰霊の旅で死と向き合ってきた、
そなたの知恵をかしてほしい。"
127,"TEXT_AKTKBA431_04123_GOSETSU_000_199","この老いぼれにできることがあれば、
何なりとお申し付けくだされ。"
128,"TEXT_AKTKBA431_04123_GOSETSU_000_200","そもそも、元凶であるヨツユを生かして連れ帰ったのは拙者。
その責任も果たさねばなりますまい。"
129,"TEXT_AKTKBA431_04123_HIEN_000_201","<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>、此度もご苦労だった。
獣化の対策はわしらで講じておく。
また折を見て、様子を見に来てくれ。"
1 key 0 1
2 #
3 int32 str str
4 0 TEXT_AKTKBA431_04123_SEQ_00 ドマ町人地のユウギリは、冒険者に報告があるようだ。
5 1 TEXT_AKTKBA431_04123_SEQ_01 ユウギリから、紅玉海で偽神獣が目撃されたと聞いた。ヒエンも来て海賊衆から話を聞くことになった。紅玉海の筋違砦にいる「ラショウ」と話そう。
6 2 TEXT_AKTKBA431_04123_SEQ_02 ラショウと話した。偽神獣が沖之岩付近で目撃されたというので、討伐に向かうことになった。紅玉海の沖之岩にいる「ヒエン」と話そう。
7 3 TEXT_AKTKBA431_04123_SEQ_03 ヒエンと話し、偽神獣を発見したが逃げられてしまった。駆けつけたタンスイによると、偽神獣に転化したミナトは臆病な性格で、ヒエンを恐れて逃げてしまったようだ。沖之岩にいる「ヒエン」と再度話そう。
8 4 TEXT_AKTKBA431_04123_SEQ_04 ヒエンと話した。ドマ町人地に戻り「ヒエン」と話そう。
9 5 TEXT_AKTKBA431_04123_SEQ_05 ヒエンと話したところ、キセイと村人たちがやって来て、帰燕館に匿った帰還者たちを差し出すよう要求してきた。ヒエンは断固として断り、そこにゴウセツが現れキセイの欺瞞が暴かれ、彼女と村人たちは去っていった。トンボが寄ってきて、ヒエンを恨んだことを謝ったが、今度は自分が獣になることが不安だという。ゴウセツによると、キセイの死者の口寄せが暴かれたことにより、獣化する者が必ず出てくるというので、ヒエンはその対策を考えるという。精進を重ねて、またユウギリを訪ねよう。 ※いずれかの遠隔物理DPSジョブのレベルが89以上になると、ドマ町人地のユウギリから次の遠隔物理DPSロールクエストを受注することができます。
10 6 TEXT_AKTKBA431_04123_SEQ_06
11 7 TEXT_AKTKBA431_04123_SEQ_07
12 8 TEXT_AKTKBA431_04123_SEQ_08
13 9 TEXT_AKTKBA431_04123_SEQ_09
14 10 TEXT_AKTKBA431_04123_SEQ_10
15 11 TEXT_AKTKBA431_04123_SEQ_11
16 12 TEXT_AKTKBA431_04123_SEQ_12
17 13 TEXT_AKTKBA431_04123_SEQ_13
18 14 TEXT_AKTKBA431_04123_SEQ_14
19 15 TEXT_AKTKBA431_04123_SEQ_15
20 16 TEXT_AKTKBA431_04123_SEQ_16
21 17 TEXT_AKTKBA431_04123_SEQ_17
22 18 TEXT_AKTKBA431_04123_SEQ_18
23 19 TEXT_AKTKBA431_04123_SEQ_19
24 20 TEXT_AKTKBA431_04123_SEQ_20
25 21 TEXT_AKTKBA431_04123_SEQ_21
26 22 TEXT_AKTKBA431_04123_SEQ_22
27 23 TEXT_AKTKBA431_04123_SEQ_23
28 24 TEXT_AKTKBA431_04123_TODO_00 筋違砦のラショウと話す
29 25 TEXT_AKTKBA431_04123_TODO_01 ヒエンと話す
30 26 TEXT_AKTKBA431_04123_TODO_02 ヒエンと再度話す
31 27 TEXT_AKTKBA431_04123_TODO_03 ドマ町人地のヒエンと話す
32 28 TEXT_AKTKBA431_04123_TODO_04
33 29 TEXT_AKTKBA431_04123_TODO_05
34 30 TEXT_AKTKBA431_04123_TODO_06
35 31 TEXT_AKTKBA431_04123_TODO_07
36 32 TEXT_AKTKBA431_04123_TODO_08
37 33 TEXT_AKTKBA431_04123_TODO_09
38 34 TEXT_AKTKBA431_04123_TODO_10
39 35 TEXT_AKTKBA431_04123_TODO_11
40 36 TEXT_AKTKBA431_04123_TODO_12
41 37 TEXT_AKTKBA431_04123_TODO_13
42 38 TEXT_AKTKBA431_04123_TODO_14
43 39 TEXT_AKTKBA431_04123_TODO_15
44 40 TEXT_AKTKBA431_04123_TODO_16
45 41 TEXT_AKTKBA431_04123_TODO_17
46 42 TEXT_AKTKBA431_04123_TODO_18
47 43 TEXT_AKTKBA431_04123_TODO_19
48 44 TEXT_AKTKBA431_04123_TODO_20
49 45 TEXT_AKTKBA431_04123_TODO_21
50 46 TEXT_AKTKBA431_04123_TODO_22
51 47 TEXT_AKTKBA431_04123_TODO_23
52 48 TEXT_AKTKBA431_04123_YUGIRI_000_000 <Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>殿! 先ほど海賊衆から、紅玉海で偽神獣が目撃されたと連絡が入った! 幸い被害はまだ出ていないようだが……
53 49 TEXT_AKTKBA431_04123_HIEN_000_001 おお、ちょうどよいところに……。 さっそく偽神獣捜索網が機能してくれたのだ。
54 50 TEXT_AKTKBA431_04123_HIEN_000_002 これより海賊衆のもとに向かうつもりでな。 慌ただしくてすまんが、そなたにも来てもらいたい。 筋違砦の「ラショウ」に話を聞きにゆこう。
55 51 TEXT_AKTKBA431_04123_TANSUI_000_005 偽神獣の件だったら、まずは頭領に聞いてくれ。
56 52 TEXT_AKTKBA431_04123_RASHO_000_010 これはまた、ドマの殿様までおいでなすったか。 偽神獣ってやつは、それほどまで大物のようだな。
57 53 TEXT_AKTKBA431_04123_HIEN_000_011 そのとおりだ。 さっそく、目撃情報について聞かせてくれ。
58 54 TEXT_AKTKBA431_04123_RASHO_000_012 話に聞く偽神獣らしき魔物は、 沖之岩付近で、うちの者に目撃された。 だが、そいつは襲ってくる様子もなく、佇んでいたそうだ。
59 55 TEXT_AKTKBA431_04123_RASHO_000_013 海賊衆に参加した身寄りのない帰還者たちも、 帰燕館で匿ってもらっていたのは、正解だったかもしれん。 いれば襲われていた可能性もあるだろうからな。
60 56 TEXT_AKTKBA431_04123_RASHO_000_014 ともかく、相手に動きがないのは好都合だ。 奇襲を仕掛けて、早いところ始末してやろうじゃないか。
61 57 TEXT_AKTKBA431_04123_TANSUI_000_015 俺たちは船を出して洋上から、 お前らは、島伝いに陸から偽神獣を探してくれ。 逃がす手はない、見つけ次第、早いもの勝ちで仕掛けるぞ!
62 58 TEXT_AKTKBA431_04123_HIEN_000_016 おう、望むところだ! 急ぎ沖之岩へ向かうとしよう。
63 59 TEXT_AKTKBA431_04123_RASHO_000_020 帝国を追い払ったと思ったら、今度は魔物の出現とはな。 とにかく、俺たちの海で好きにさせておくものか。
64 60 TEXT_AKTKBA431_04123_TANSUI_000_021 俺たちは船を出して洋上から、 お前らは、島伝いに陸から偽神獣を探してくれ。 逃がす手はない、見つけ次第、早いもの勝ちで仕掛けるぞ!
65 61 TEXT_AKTKBA431_04123_YUGIRI_000_022 いよいよ、偽神獣の討伐となるな。 心して掛かろう。
66 62 TEXT_AKTKBA431_04123_HIEN_000_030 さて、この先が偽神獣が目撃されたところだ。 各々、抜かりなくゆくぞ!
67 63 TEXT_AKTKBA431_04123_HIEN_000_101 くっ、逃げられてしまったか……。
68 64 TEXT_AKTKBA431_04123_YUGIRI_000_102 なんという素早さ。 あれでは、大隼でも追いつけぬでしょう。
69 65 TEXT_AKTKBA431_04123_TANSUI_000_103 そっちが先に見つけたか。 だが、逃げられちまったようだな……。
70 66 TEXT_AKTKBA431_04123_HIEN_000_104 偽神獣に転じたミナトという女がわしを恨んでいたのなら、 向かってきてもおかしくないと思っていたのだがな。
71 67 TEXT_AKTKBA431_04123_TANSUI_000_105 ミナトだって!? あの化物はミナトだってのか!?
72 68 TEXT_AKTKBA431_04123_HIEN_000_106 そなた、かの女を知っておるのか?
73 69 TEXT_AKTKBA431_04123_TANSUI_000_107 ああ、ミナトは一時期、海賊衆が面倒を見ていた女だ。 両親と一緒に、ひんがしの国に逃れようと船を出したんだが…… 帝国兵に臨検されちまってな。
74 70 TEXT_AKTKBA431_04123_TANSUI_000_108 俺たちが漂流していたボロ船を見つけたときには、 冷たくなった両親の間で、ミナトがひとり震えていたよ。
75 71 TEXT_AKTKBA431_04123_TANSUI_000_109 その後、筋違砦に連れ帰って介抱してやってたんだが、 よほど恐ろしい目に遭ったのか、とにかく臆病でな……。 抜身の刀を見ただけで、悲鳴を上げるほどだった。
76 72 TEXT_AKTKBA431_04123_TANSUI_000_110 そんなわけで、海賊仕事をさせるわけにもいかず、 イサリ村で受け入れてもらえるよう、手回ししてやったのさ。
77 73 TEXT_AKTKBA431_04123_TANSUI_000_111 その数ヶ月後…… この砂浜で若い漁師の男と一緒にいるミナトを見かけてな。 声をかけたら、いい仲になった相手と言うじゃないか。
78 74 TEXT_AKTKBA431_04123_TANSUI_000_112 それから何度も、夫婦そろって浜にいる姿を見たもんさ。 ようやく心安らげる場所が見つけられたのかと、 喜んでいたんだが……。
79 75 TEXT_AKTKBA431_04123_YUGIRI_000_113 偽神獣の行動は、 生前の人格や記憶に影響を受けている可能性がある。 たしか、ラザハンからの報告書に、そう記載されておりました。
80 76 TEXT_AKTKBA431_04123_HIEN_000_114 なるほど、この砂浜に現れたのは、 ミナトの思い出が、そうさせていたということか……。
81 77 TEXT_AKTKBA431_04123_TANSUI_000_115 だとしたら、偽神獣がすぐ逃げていったのも頷けるってもんだ。 ミナトは、とにかく臆病だったからな。
82 78 TEXT_AKTKBA431_04123_TANSUI_000_116 彼女だった頃の心根が、カケラでも残ってるんなら、 ドマの殿様に刀を向けられちゃあ、平静を保ってられねぇよ。
83 79 TEXT_AKTKBA431_04123_HIEN_000_117 帰還者を匿っている帰燕館が襲われぬのも、 あるいは、ドマの侍たちが守りを固めているためなのかもしれん。 だが、そこまで臆病となると、どう叩くかが問題だな。
84 80 TEXT_AKTKBA431_04123_TANSUI_000_118 しかし、やるせない話だな。 両親どころか、愛する男すらも帝国軍に奪われて…… あんな悲しい化物になっちまうなんてな。
85 81 TEXT_AKTKBA431_04123_TANSUI_000_119 とにかく、またうちのシマで偽神獣を見かけたら一報を入れる。 その時は……せめてこれ以上、苦しまずに済むよう、 成仏させてやってくれ。
86 82 TEXT_AKTKBA431_04123_RASHO_000_120 偽神獣には逃げられたようだな。 またうちのシマで見かけたら、すぐに一報を入れよう。
87 83 TEXT_AKTKBA431_04123_TANSUI_000_121 ミナトの人生は苦難続きだった。 せめてこれ以上、苦しまずに済むよう、 どうか彼女を成仏させてやってくれ……。
88 84 TEXT_AKTKBA431_04123_YUGIRI_000_122 あれほど素早く逃げられてしまっては、 そなたが射貫く間もなかったな。
89 85 TEXT_AKTKBA431_04123_HIEN_000_130 偽神獣に逃げられた以上、ここにいても仕方がない。 ドマ町人地に戻るとしよう。
90 86 TEXT_AKTKBA431_04123_YUGIRI_000_135 偽神獣がなかなか見つからなかったのも、 その臆病な性格ゆえ、あまり人前に出なかったということか。
91 87 TEXT_AKTKBA431_04123_HIEN_000_151 偽神獣の動きは、おおよそ掴めてきたわけだが、 はてさて、どう討伐したらいいものか……
92 88 TEXT_AKTKBA431_04123_KISEI_000_152 此度は、ドマ国君主ヒエン様に、 恐れながらお願いしたき儀があって参上いたしました……。
93 89 TEXT_AKTKBA431_04123_HIEN_000_153 そなたはキセイだな。 聞こう、申し立てがあるならば話すがよい。
94 90 TEXT_AKTKBA431_04123_KISEI_000_154 帰燕館にて、捕虜交換によって帰還せし、 元帝国徴用兵を匿っておられますな……?
95 91 TEXT_AKTKBA431_04123_KISEI_000_155 彼らは本来、戦場で死すべき者たちでございました。 彼らの不当な生が、亡者の霊魂を苦しめておるのでございます! ゆえに、イザナミ様の御前に、差し出していただきたく存じます!
96 92 TEXT_AKTKBA431_04123_HIEN_000_156 断る……!
97 93 TEXT_AKTKBA431_04123_HIEN_000_157 死んでよい者などいようものか! わしが斬ってきた者たちとて、死んでよかったはずはない。
98 94 TEXT_AKTKBA431_04123_HIEN_000_158 それでも侍が人を斬るのは、その業を背負ってでも、 救いたい誰かがいるからなのだ!
99 95 TEXT_AKTKBA431_04123_KISEI_000_159 業を背負うとおっしゃるならば、 なぜ、罪ある代理総督ヨツユを斬らず放置なさったか! 裁きを下さぬ殿様の軟弱が、我らを苦しめたのですぞ!
100 96 TEXT_AKTKBA431_04123_HIEN_000_160 ドマ城の戦いの折、わしは命を奪うつもりでヨツユを斬った。 それは、彼女の罪ゆえでもあるが、 代理総督を討つことで、救える命があったからにほかならぬ。
101 97 TEXT_AKTKBA431_04123_HIEN_000_161 では、記憶を失い幼子同然となったヨツユに、 他者の命を脅かす何かがあったのか。 わしは、それゆえに斬れなかったのだ。
102 98 TEXT_AKTKBA431_04123_HIEN_000_162 その判断を否とし、過ちであると断じるならば、 その責めは甘んじて受けよう……。
103 99 TEXT_AKTKBA431_04123_HIEN_000_163 だが、帰燕館にいる帰還者たちの命を差し出すことは断じてできん! 殺しの業を背負い、他者の命を救うために彼らの命を奪うのだと、 その信念がある者は前に出よ!!
104 100 TEXT_AKTKBA431_04123_KISEI_000_164 そ、それでも、亡者たちが叫んでおるのだ。 まだ、黄泉国に来るべき者が来ていない、と……!!
105 101 TEXT_AKTKBA431_04123_GOSETSU_000_165 (-????-)それは、誠に死者の言葉か……?
106 102 TEXT_AKTKBA431_04123_GOSETSU_000_166 おぬし、死者の霊魂を口寄せできるらしいが、 拙者は帝国の戦場跡でとある人物に出会い、手紙を託された。
107 103 TEXT_AKTKBA431_04123_GOSETSU_000_167 イサリ村の漁師、アキツだな……? おぬし宛てだ、受け取れ。
108 104 TEXT_AKTKBA431_04123_AKITSU_000_168 こ、これは……親父からの手紙! 戦場で重傷を負って、いまは治療中だって……!?
109 105 TEXT_AKTKBA431_04123_AKITSU_000_169 親父は生きていた。 じゃあ、あの口寄せは……?
110 106 TEXT_AKTKBA431_04123_GOSETSU_000_170 さて、これをどう説明する?
111 107 TEXT_AKTKBA431_04123_KISEI_000_171 義娘は臆病な娘であったが、真に家族思いであった。 私のために、きっとお前を討ち果たしてくれるはず……。
112 108 TEXT_AKTKBA431_04123_GOSETSU_000_180 若、ご挨拶が遅くなり申したが、 ゴウセツ、只今、帰参つかまつりました。
113 109 TEXT_AKTKBA431_04123_HIEN_000_181 おう、よく戻ってくれた。 そなたのおかげで、キセイの欺瞞が暴かれ、 扇動されていた村人たちも我に返ってくれたようだ。
114 110 TEXT_AKTKBA431_04123_YUGIRI_000_182 本当に助かったぞ、ゴウセツ。 どうやら、偽神獣の件はすでに承知しているようだな。
115 111 TEXT_AKTKBA431_04123_GOSETSU_000_183 ドマに戻ってきたところ、民の騒ぎを聞きつけ、 話を聞いて回ったので、大体のことは把握済みでござる。
116 112 TEXT_AKTKBA431_04123_GOSETSU_000_184 アキツの父親とは、帝国領内で慰霊の旅をしているときに、 たまたま反乱軍の療養所で出会った次第。
117 113 TEXT_AKTKBA431_04123_GOSETSU_000_185 のっぴきならぬ状況下ではあるが、 こうして皆、無事に再会できたことは、喜ばしきことでござるな。
118 114 TEXT_AKTKBA431_04123_HIEN_000_186 そなたは確か……トンボだな?
119 115 TEXT_AKTKBA431_04123_TONBO_000_187 ご、ごめんなさい! ヒエン様のことを恨むなんて、俺が間違っていた!
120 116 TEXT_AKTKBA431_04123_TONBO_000_188 誰かを恨んだところで、死んだ父ちゃんは帰ってこないのに、 そうせずにはいられなかったんだ。
121 117 TEXT_AKTKBA431_04123_HIEN_000_189 もうよいのだ、どうか面を上げてくれ。
122 118 TEXT_AKTKBA431_04123_TONBO_000_190 でも、兄貴は誰も恨まなかったことで、絶望して獣になった。 俺もまだ父ちゃんの死を乗り越えられていないから、 今度は自分が獣になるんじゃないかと不安なんだ。
123 119 TEXT_AKTKBA431_04123_TONBO_000_191 父ちゃんにお墓を作ってあげられたらいいんだけど、 遺体も戻ってきてないから、埋葬すらできない……。
124 120 TEXT_AKTKBA431_04123_TONBO_000_192 ご、ごめんなさい、これもヒエン様のせいじゃない。 どうしようもないことなんだ。
125 121 TEXT_AKTKBA431_04123_GOSETSU_000_193 拙者、旅先にて、戦場跡に残る大量の躯を埋葬いたしました。 アキツの父のように生存している者は、例外中の例外、 戻ってきてない徴用兵の生還は絶望的でござろう。
126 122 TEXT_AKTKBA431_04123_GOSETSU_000_194 そして、たとえ虚偽であっても、 キセイの口寄せに、救いを見出す者がいたのは事実。
127 123 TEXT_AKTKBA431_04123_GOSETSU_000_195 また、逆恨みであっても、 やり場のない怒りをヒエン様や帰還者に向けることで、 絶望を紛らわせていた者もいたはず。
128 124 TEXT_AKTKBA431_04123_GOSETSU_000_196 そのすべてが失われたいま、あの小僧然り、 絶望を抱えた者が、獣と化す危険が生じたことでござろう。
129 125 TEXT_AKTKBA431_04123_HIEN_000_197 そのとおりだな。 キセイの虚偽が暴かれたとて、状況が好転したわけではない。 いまこそ獣化の抜本的な対策を講じねばならん。
130 126 TEXT_AKTKBA431_04123_HIEN_000_198 ゴウセツ、是非とも慰霊の旅で死と向き合ってきた、 そなたの知恵をかしてほしい。
131 127 TEXT_AKTKBA431_04123_GOSETSU_000_199 この老いぼれにできることがあれば、 何なりとお申し付けくだされ。
132 128 TEXT_AKTKBA431_04123_GOSETSU_000_200 そもそも、元凶であるヨツユを生かして連れ帰ったのは拙者。 その責任も果たさねばなりますまい。
133 129 TEXT_AKTKBA431_04123_HIEN_000_201 <Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>、此度もご苦労だった。 獣化の対策はわしらで講じておく。 また折を見て、様子を見に来てくれ。