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2026-03-02 23:57:13 -06:00
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20466 changed files with 2114776 additions and 13938 deletions
+187
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0,"TEXT_AKTKLA301_04146_SEQ_00","選者殿のデブロイは、どこか気分が悪そうだ。"
1,"TEXT_AKTKLA301_04146_SEQ_01","デブロイはある食品の試作品を食べて気分が悪くなったそうだ。冒険者も試作品を食べることになった。オールド・シャーレアンの工匠殿にいる「デブロイ」と話そう。"
2,"TEXT_AKTKLA301_04146_SEQ_02","デブロイが出した試作品を食べたところ、掛け値なしに不味かった。彼女が口直しにご馳走してくれるという。オールド・シャーレアンのラストスタンドにいる「デブロイ」と話そう。"
3,"TEXT_AKTKLA301_04146_SEQ_03","デブロイから料理をご馳走になった。彼女は不味い完全食を美味しく改善しようとしていて、冒険者はその協力を頼まれた。工匠殿に戻り「デブロイ」と話そう。"
4,"TEXT_AKTKLA301_04146_SEQ_04","デブロイと話した。冒険者は彼女に協力することになった。シャーレアンの食文化を救うためにも、同志デブロイに力を貸していこう。"
5,"TEXT_AKTKLA301_04146_SEQ_05",""
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24,"TEXT_AKTKLA301_04146_TODO_00","デブロイと話す"
25,"TEXT_AKTKLA301_04146_TODO_01","デブロイと再度話す"
26,"TEXT_AKTKLA301_04146_TODO_02","デブロイとさらに話す"
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48,"TEXT_AKTKLA301_04146_SYSTEM_100_000","(★未使用/削除予定★)"
49,"TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_000","ど、どうも……はじめまして。
私は医学部のガルヴロッシュ教授が主催する研究室で、
栄養学を学んでいるデブロイという者です……。"
50,"TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_001","あなた、見たところ<Sheet(ClassJob,PlayerParameter(68),0)/>のようですが……
キィ・アリアポーさんの紹介で来てくれた方ですよね?"
51,"TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_002","よかった、ぜひ協力してほしいことが……
あ、ありまして……"
52,"TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_003","う、ううう……うっぷ……。"
53,"TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_004","す、すみません、さっきから気分が悪くて……。
というのも、私が師事する「ガルヴロッシュ」教授が作った、
ある食品の試作品を食べたからなんです。"
54,"TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_005","それはあまりに……"
55,"TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_006","いえ、百聞は一食にしかず。
まずは、あなたにも食べてもらった方が早い。"
56,"TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_007","よろしければ、
私が研究に使わせてもらっている「工匠殿」まで、
ご足労のほどお願いします。"
57,"TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_010","わざわざ、ありがとうございます。
さっそく、例の試作品をお持ちしますね。"
58,"TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_011","ご覧のとおり、見た目は普通のパンですが、
その味ときたら……どうか試食してみてください。"
59,"TEXT_AKTKLA301_04146_SYSTEM_000_012","最初に感じたのは、<Switch(PlayerParameter(71))><Case(1)>生ごみのような風味</Case><Case(2)>この世のものとは思えぬえぐみ</Case><Case(3)>雑多な風味</Case><Case(4)>舌先の痺れ</Case><Case(5)>口の中の違和感</Case><Case(6)>得も言われぬ嫌悪感</Case><Case(7)>人生の理不尽さ</Case><Case(8)>神々を呪いたくなる雑味</Case></Switch>、
最後に残ったのは、<Switch(PlayerParameter(71))><Case(1)>ひどい吐き気</Case><Case(2)>ひたすら後悔のみ</Case><Case(3)>不快なだけの後味</Case><Case(4)>虚無</Case><Case(5)>ただの異物</Case><Case(6)>名状しがたい絶望感</Case><Case(7)>運命への無力感</Case><Case(8)>混沌とした後味</Case></Switch>。
つまるところ、掛け値なしに不味い……。"
60,"TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_013","とにかく激マズでしょう……?"
61,"TEXT_AKTKLA301_04146_GALVEROCHE_000_014","(-????-)「完全食」に美味いも不味いもあるものか……!"
62,"TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_015","こ、これは、ガルヴロッシュ教授……。"
63,"TEXT_AKTKLA301_04146_GALVEROCHE_000_016","そもそも、「美食」なる概念が諸悪の根源なのだ!
味にこだわるあまり、塩分、糖分、脂肪分が過多となり、
健康を損なうなど言語道断ッ!"
64,"TEXT_AKTKLA301_04146_GALVEROCHE_000_017","我々が開発する「ヘルスブレッド」は、
健康維持に必要な栄養素を、効率的に摂取することを可能とする、
まさに一片の無駄なき「完全食」なのであるッ!"
65,"TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_018","教授、こちらの方は……"
66,"TEXT_AKTKLA301_04146_GALVEROCHE_000_019","しまった、無駄話にふけるなど、まさに非効率!
さらに完成度を高めるべく、効率的に研究を続けねば……!"
67,"TEXT_AKTKLA301_04146_GALVEROCHE_000_020","君も、指示していたとおり、
ヘルスブレッドの「消化効率の改善」を急ぐのだ!
よいか、一時たりとも無駄にするなよッ!"
68,"TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_021","申し訳ありません。
ガルヴロッシュ教授の非礼をお詫びします……。"
69,"TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_100_021","ああ見えて、医学部の教授として、
栄養学の確立に貢献した偉大な研究者でして……
かの有名な「賢人パン」を考案した方でもあるのです。"
70,"TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_022","そして、不味いものを食べさせてごめんなさい。
どうしても、ことの深刻さを知ってもらいたかったのです。"
71,"TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_023","口直しに、「ラストスタンド」で美味しいものをご馳走しますので、
詳しいことはそこでお話しさせてください。"
72,"TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_030","それでは、先に席について待っていてください。"
73,"TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_031","お待たせいたしました!"
74,"TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_032","実は私、大学で学ぶ傍ら、このお店で働かせてもらっているんです。
こちらの料理も、私が丹精込めて作った品ですので、
どうぞお召し上がりください!"
75,"TEXT_AKTKLA301_04146_Q1_000_000","何と言う?"
76,"TEXT_AKTKLA301_04146_A1_000_001","美味い、美味すぎる……!"
77,"TEXT_AKTKLA301_04146_A1_000_002","口の中に清らかな風が吹き抜け、穢れが浄化されたようだ!"
78,"TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_034","よかった!
ロブスターのオーブン焼き、お口に合ったようで何よりです……!"
79,"TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_100_034","この料理は、蒼茫洋で獲れた新鮮なロブスターの身を取り出し、
バターとオリーヴオイルでソテーして、白ワインで蒸すのですが、
ここで気をつけるのは火を通し過ぎないこと……"
80,"TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_101_034","それをまた殻に詰めてから、タイム、オレガノ、ローズマリー、
といった香草を散らして、オーブンでじっくり焼いて、
ああ、このときにも火加減に注意して一定の温度で……"
81,"TEXT_AKTKLA301_04146_Q2_000_000","何と言う?"
82,"TEXT_AKTKLA301_04146_A2_000_001","もういい、わかった!"
83,"TEXT_AKTKLA301_04146_A2_000_002","とにかく、美味かったよ!"
84,"TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_102_035","す、すみません、私、料理のことになると、
つい夢中になってしまうもので……。"
85,"TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_035","では、遅くなりましたが、いま私が直面している事態と、
あなたに協力してほしいことを説明します。"
86,"TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_036","始まりは、栄養学を研究しているガルヴロッシュ研究室に、
哲学者議会からひとつの依頼が舞い込んだことでした。"
87,"TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_037","それは、人が生きていくために必要な栄養素をすべて補える、
「完全食」を開発してほしいというもの。"
88,"TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_038","何でも有事に備えるためらしく、
ラヴィリンソスで生産可能な食材のみで作れるように、
という条件も付けられていました。"
89,"TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_039","ガルヴロッシュ教授は、大張り切りで、
賢人パンをベースとした「ヘルスブレッド」の開発に着手。
その試作品が、先ほどあなたに試食してもらったものです。"
90,"TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_040","もとより評判の良くなかった賢人パンの味が、
栄養価を高めるほどに、みるみると悪化……
試食した人の中には、気分が悪くなり嘔吐した人もいるほどです。"
91,"TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_041","それを教授は、消化しにくかったからだと決めつけ、
私に「消化効率の改善」を命じてきました。
単に激マズなだけなのに……。"
92,"TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_042","もし本当に有事となって、
ヘルスブレッドばかり食べることになったら大変です。
栄養失調にはならずとも、それは地獄のような日々でしょう。"
93,"TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_043","さらには、教授は美食を不要なものとして、目の敵にしています。
ヘルスブレッドが哲学者議会で採用されたら、
非常食ではなく、国民食にしようと言い出す恐れも……。"
94,"TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_044","もともと、シャーレアン人は美食に時間をかけることよりも、
手早く、効率的に、栄養を摂取することを選びがちです。
実際、研究で忙しくなると、サンドイッチだけで済ませてしまう。"
95,"TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_045","そんな国民性なので、不味いヘルスブレッドが、
国民食となってしまうことも、十分あり得るんですよ……!"
96,"TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_046","かくいう私もシャーレアンの生まれ。
美食には特に興味を持っておりませんでしたが、
このラストスタンドの料理を食べて虜になりました。"
97,"TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_047","そして、魔法大学の医学部には栄養学の一環として、
膨大なレシピや食材の情報があると知って進学したのです。"
98,"TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_048","しかし、それらは学術的な興味で収集しているだけであって、
栄養学の授業は美食とは無縁のものでした。
仕方なくこの店で働かせてもらい、調理を学んでいます。"
99,"TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_049","もはや、大学にいることに意義を見出せず、
辞めようと考えていたところ、完全食の件が舞い込みました。"
100,"TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_050","美食を愛する者として……
いえ、心ある人として、教授の不味いヘルスブレッドが、
そのまま採用されるのだけは阻止したい!"
101,"TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_051","幸い私は「消化効率の改善」を命じられているので、
密かに美味しい完全食に改善しようとしているのです!"
102,"TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_052","でも、栄養価を保持したまま美味しくするのは容易くありません。
ましてや、私は実技の経験に乏しい学生です。
理論は構築できても、技術がついていかない……。"
103,"TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_053","そこで、あなたの<Sheet(ClassJob,PlayerParameter(68),0)/>としての腕を貸していただきたい!
すぐに返事していただかなくても結構です。
協力していただけるならば、工匠殿までお越しください。"
104,"TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_060","来てくださったのですね!
ということは、ヘルスブレッドを美味しく改善することに、
力を貸してくれるということでしょうか……!?"
105,"TEXT_AKTKLA301_04146_Q3_000_000","何と言う?"
106,"TEXT_AKTKLA301_04146_A3_000_001","シャーレアンの明日を救おう!"
107,"TEXT_AKTKLA301_04146_A3_000_002","あの不味さはありえないので……"
108,"TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_061","ありがとうございます!
あなたこそ、私が待ち望んでいた同志です……!
嗚呼、知神サリャクよ、この出会いに感謝いたします……!"
109,"TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_100_061","ハッ……私としたことが、
まだ、職人さんのお名前をお聞きしていませんでした。
伺ってもよろしいですか?"
110,"TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_062","同志<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>……素敵な響きです!
これから、どうぞよろしくお願いいたします!"
111,"TEXT_AKTKLA301_04146_SYSTEM_000_063","「医学部」のシャーレアン魔法大学取引が開放されました!
「デブロイ」に話しかけて、納品を開始しましょう!"
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2 #
3 int32 str str
4 0 TEXT_AKTKLA301_04146_SEQ_00 選者殿のデブロイは、どこか気分が悪そうだ。
5 1 TEXT_AKTKLA301_04146_SEQ_01 デブロイはある食品の試作品を食べて気分が悪くなったそうだ。冒険者も試作品を食べることになった。オールド・シャーレアンの工匠殿にいる「デブロイ」と話そう。
6 2 TEXT_AKTKLA301_04146_SEQ_02 デブロイが出した試作品を食べたところ、掛け値なしに不味かった。彼女が口直しにご馳走してくれるという。オールド・シャーレアンのラストスタンドにいる「デブロイ」と話そう。
7 3 TEXT_AKTKLA301_04146_SEQ_03 デブロイから料理をご馳走になった。彼女は不味い完全食を美味しく改善しようとしていて、冒険者はその協力を頼まれた。工匠殿に戻り「デブロイ」と話そう。
8 4 TEXT_AKTKLA301_04146_SEQ_04 デブロイと話した。冒険者は彼女に協力することになった。シャーレアンの食文化を救うためにも、同志デブロイに力を貸していこう。
9 5 TEXT_AKTKLA301_04146_SEQ_05
10 6 TEXT_AKTKLA301_04146_SEQ_06
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26 22 TEXT_AKTKLA301_04146_SEQ_22
27 23 TEXT_AKTKLA301_04146_SEQ_23
28 24 TEXT_AKTKLA301_04146_TODO_00 デブロイと話す
29 25 TEXT_AKTKLA301_04146_TODO_01 デブロイと再度話す
30 26 TEXT_AKTKLA301_04146_TODO_02 デブロイとさらに話す
31 27 TEXT_AKTKLA301_04146_TODO_03
32 28 TEXT_AKTKLA301_04146_TODO_04
33 29 TEXT_AKTKLA301_04146_TODO_05
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51 47 TEXT_AKTKLA301_04146_TODO_23
52 48 TEXT_AKTKLA301_04146_SYSTEM_100_000 (★未使用/削除予定★)
53 49 TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_000 ど、どうも……はじめまして。 私は医学部のガルヴロッシュ教授が主催する研究室で、 栄養学を学んでいるデブロイという者です……。
54 50 TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_001 あなた、見たところ<Sheet(ClassJob,PlayerParameter(68),0)/>のようですが…… キィ・アリアポーさんの紹介で来てくれた方ですよね?
55 51 TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_002 よかった、ぜひ協力してほしいことが…… あ、ありまして……
56 52 TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_003 う、ううう……うっぷ……。
57 53 TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_004 す、すみません、さっきから気分が悪くて……。 というのも、私が師事する「ガルヴロッシュ」教授が作った、 ある食品の試作品を食べたからなんです。
58 54 TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_005 それはあまりに……
59 55 TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_006 いえ、百聞は一食にしかず。 まずは、あなたにも食べてもらった方が早い。
60 56 TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_007 よろしければ、 私が研究に使わせてもらっている「工匠殿」まで、 ご足労のほどお願いします。
61 57 TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_010 わざわざ、ありがとうございます。 さっそく、例の試作品をお持ちしますね。
62 58 TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_011 ご覧のとおり、見た目は普通のパンですが、 その味ときたら……どうか試食してみてください。
63 59 TEXT_AKTKLA301_04146_SYSTEM_000_012 最初に感じたのは、<Switch(PlayerParameter(71))><Case(1)>生ごみのような風味</Case><Case(2)>この世のものとは思えぬえぐみ</Case><Case(3)>雑多な風味</Case><Case(4)>舌先の痺れ</Case><Case(5)>口の中の違和感</Case><Case(6)>得も言われぬ嫌悪感</Case><Case(7)>人生の理不尽さ</Case><Case(8)>神々を呪いたくなる雑味</Case></Switch>、 最後に残ったのは、<Switch(PlayerParameter(71))><Case(1)>ひどい吐き気</Case><Case(2)>ひたすら後悔のみ</Case><Case(3)>不快なだけの後味</Case><Case(4)>虚無</Case><Case(5)>ただの異物</Case><Case(6)>名状しがたい絶望感</Case><Case(7)>運命への無力感</Case><Case(8)>混沌とした後味</Case></Switch>。 つまるところ、掛け値なしに不味い……。
64 60 TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_013 とにかく激マズでしょう……?
65 61 TEXT_AKTKLA301_04146_GALVEROCHE_000_014 (-????-)「完全食」に美味いも不味いもあるものか……!
66 62 TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_015 こ、これは、ガルヴロッシュ教授……。
67 63 TEXT_AKTKLA301_04146_GALVEROCHE_000_016 そもそも、「美食」なる概念が諸悪の根源なのだ! 味にこだわるあまり、塩分、糖分、脂肪分が過多となり、 健康を損なうなど言語道断ッ!
68 64 TEXT_AKTKLA301_04146_GALVEROCHE_000_017 我々が開発する「ヘルスブレッド」は、 健康維持に必要な栄養素を、効率的に摂取することを可能とする、 まさに一片の無駄なき「完全食」なのであるッ!
69 65 TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_018 教授、こちらの方は……
70 66 TEXT_AKTKLA301_04146_GALVEROCHE_000_019 しまった、無駄話にふけるなど、まさに非効率! さらに完成度を高めるべく、効率的に研究を続けねば……!
71 67 TEXT_AKTKLA301_04146_GALVEROCHE_000_020 君も、指示していたとおり、 ヘルスブレッドの「消化効率の改善」を急ぐのだ! よいか、一時たりとも無駄にするなよッ!
72 68 TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_021 申し訳ありません。 ガルヴロッシュ教授の非礼をお詫びします……。
73 69 TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_100_021 ああ見えて、医学部の教授として、 栄養学の確立に貢献した偉大な研究者でして…… かの有名な「賢人パン」を考案した方でもあるのです。
74 70 TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_022 そして、不味いものを食べさせてごめんなさい。 どうしても、ことの深刻さを知ってもらいたかったのです。
75 71 TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_023 口直しに、「ラストスタンド」で美味しいものをご馳走しますので、 詳しいことはそこでお話しさせてください。
76 72 TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_030 それでは、先に席について待っていてください。
77 73 TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_031 お待たせいたしました!
78 74 TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_032 実は私、大学で学ぶ傍ら、このお店で働かせてもらっているんです。 こちらの料理も、私が丹精込めて作った品ですので、 どうぞお召し上がりください!
79 75 TEXT_AKTKLA301_04146_Q1_000_000 何と言う?
80 76 TEXT_AKTKLA301_04146_A1_000_001 美味い、美味すぎる……!
81 77 TEXT_AKTKLA301_04146_A1_000_002 口の中に清らかな風が吹き抜け、穢れが浄化されたようだ!
82 78 TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_034 よかった! ロブスターのオーブン焼き、お口に合ったようで何よりです……!
83 79 TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_100_034 この料理は、蒼茫洋で獲れた新鮮なロブスターの身を取り出し、 バターとオリーヴオイルでソテーして、白ワインで蒸すのですが、 ここで気をつけるのは火を通し過ぎないこと……
84 80 TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_101_034 それをまた殻に詰めてから、タイム、オレガノ、ローズマリー、 といった香草を散らして、オーブンでじっくり焼いて、 ああ、このときにも火加減に注意して一定の温度で……
85 81 TEXT_AKTKLA301_04146_Q2_000_000 何と言う?
86 82 TEXT_AKTKLA301_04146_A2_000_001 もういい、わかった!
87 83 TEXT_AKTKLA301_04146_A2_000_002 とにかく、美味かったよ!
88 84 TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_102_035 す、すみません、私、料理のことになると、 つい夢中になってしまうもので……。
89 85 TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_035 では、遅くなりましたが、いま私が直面している事態と、 あなたに協力してほしいことを説明します。
90 86 TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_036 始まりは、栄養学を研究しているガルヴロッシュ研究室に、 哲学者議会からひとつの依頼が舞い込んだことでした。
91 87 TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_037 それは、人が生きていくために必要な栄養素をすべて補える、 「完全食」を開発してほしいというもの。
92 88 TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_038 何でも有事に備えるためらしく、 ラヴィリンソスで生産可能な食材のみで作れるように、 という条件も付けられていました。
93 89 TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_039 ガルヴロッシュ教授は、大張り切りで、 賢人パンをベースとした「ヘルスブレッド」の開発に着手。 その試作品が、先ほどあなたに試食してもらったものです。
94 90 TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_040 もとより評判の良くなかった賢人パンの味が、 栄養価を高めるほどに、みるみると悪化…… 試食した人の中には、気分が悪くなり嘔吐した人もいるほどです。
95 91 TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_041 それを教授は、消化しにくかったからだと決めつけ、 私に「消化効率の改善」を命じてきました。 単に激マズなだけなのに……。
96 92 TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_042 もし本当に有事となって、 ヘルスブレッドばかり食べることになったら大変です。 栄養失調にはならずとも、それは地獄のような日々でしょう。
97 93 TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_043 さらには、教授は美食を不要なものとして、目の敵にしています。 ヘルスブレッドが哲学者議会で採用されたら、 非常食ではなく、国民食にしようと言い出す恐れも……。
98 94 TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_044 もともと、シャーレアン人は美食に時間をかけることよりも、 手早く、効率的に、栄養を摂取することを選びがちです。 実際、研究で忙しくなると、サンドイッチだけで済ませてしまう。
99 95 TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_045 そんな国民性なので、不味いヘルスブレッドが、 国民食となってしまうことも、十分あり得るんですよ……!
100 96 TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_046 かくいう私もシャーレアンの生まれ。 美食には特に興味を持っておりませんでしたが、 このラストスタンドの料理を食べて虜になりました。
101 97 TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_047 そして、魔法大学の医学部には栄養学の一環として、 膨大なレシピや食材の情報があると知って進学したのです。
102 98 TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_048 しかし、それらは学術的な興味で収集しているだけであって、 栄養学の授業は美食とは無縁のものでした。 仕方なくこの店で働かせてもらい、調理を学んでいます。
103 99 TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_049 もはや、大学にいることに意義を見出せず、 辞めようと考えていたところ、完全食の件が舞い込みました。
104 100 TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_050 美食を愛する者として…… いえ、心ある人として、教授の不味いヘルスブレッドが、 そのまま採用されるのだけは阻止したい!
105 101 TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_051 幸い私は「消化効率の改善」を命じられているので、 密かに美味しい完全食に改善しようとしているのです!
106 102 TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_052 でも、栄養価を保持したまま美味しくするのは容易くありません。 ましてや、私は実技の経験に乏しい学生です。 理論は構築できても、技術がついていかない……。
107 103 TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_053 そこで、あなたの<Sheet(ClassJob,PlayerParameter(68),0)/>としての腕を貸していただきたい! すぐに返事していただかなくても結構です。 協力していただけるならば、工匠殿までお越しください。
108 104 TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_060 来てくださったのですね! ということは、ヘルスブレッドを美味しく改善することに、 力を貸してくれるということでしょうか……!?
109 105 TEXT_AKTKLA301_04146_Q3_000_000 何と言う?
110 106 TEXT_AKTKLA301_04146_A3_000_001 シャーレアンの明日を救おう!
111 107 TEXT_AKTKLA301_04146_A3_000_002 あの不味さはありえないので……
112 108 TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_061 ありがとうございます! あなたこそ、私が待ち望んでいた同志です……! 嗚呼、知神サリャクよ、この出会いに感謝いたします……!
113 109 TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_100_061 ハッ……私としたことが、 まだ、職人さんのお名前をお聞きしていませんでした。 伺ってもよろしいですか?
114 110 TEXT_AKTKLA301_04146_DEBROYE_000_062 同志<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>……素敵な響きです! これから、どうぞよろしくお願いいたします!
115 111 TEXT_AKTKLA301_04146_SYSTEM_000_063 「医学部」のシャーレアン魔法大学取引が開放されました! 「デブロイ」に話しかけて、納品を開始しましょう!