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2026-03-02 23:57:13 -06:00
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#,,
int32,str,str
0,"TEXT_AKTKME107_04425_SEQ_00","汐沫の庭のエメトセルクは、考え込んでいる様子だ。"
1,"TEXT_AKTKME107_04425_SEQ_01","エメトセルクは、ヘルメスの十四人委員会への起用を悪くないと感じていた。エルピスの汐沫の庭にいる「ヘルメス」と話そう。"
2,"TEXT_AKTKME107_04425_SEQ_02","ヘルメスと次の仕事に向かうことになった。エルピスのノトスの感嘆の北側にいる「ヘルメス」と話そう。"
3,"TEXT_AKTKME107_04425_SEQ_03","ヘルメスたちと、飛べないカリュブディスを助けることになった。ノトスの感嘆の北側にいる「ヒュトロダエウス」と話そう。"
4,"TEXT_AKTKME107_04425_SEQ_04","ヒュトロダエウスから知恵を授かった。チャットの会話モードを「Say」モードにして、キーボードやソフトウェアキーボードで『頼みがある』を含む好きな言葉を入力し、ノトスの感嘆にいる「エメトセルク」に伝えよう。"
5,"TEXT_AKTKME107_04425_SEQ_05","エメトセルクに断られた。チャットの会話モードを「Say」モードにして、キーボードやソフトウェアキーボードで『お願いエメトセルク』を含む好きな言葉を入力し、ノトスの感嘆にいる「エメトセルク」に伝えよう。"
6,"TEXT_AKTKME107_04425_SEQ_06","見事、エメトセルクにカリュブディスの補佐を頼めた。浮島の端に向かい、印の上でエモート「手を振る」をしよう。"
7,"TEXT_AKTKME107_04425_SEQ_07","エメトセルクとカリュブディスが戻ってきた。エルピスのアナグノリシス天測園にいる「エメトセルク」と話そう。"
8,"TEXT_AKTKME107_04425_SEQ_08","エメトセルクの言い分を聞いた。ヘルメスの仕事ぶりの視察は、ひとまず和やかに終わったようだ。しかし、このエルピスで本当に終末の手掛かりを得ることができるのだろうか……?"
9,"TEXT_AKTKME107_04425_SEQ_09",""
10,"TEXT_AKTKME107_04425_SEQ_10",""
11,"TEXT_AKTKME107_04425_SEQ_11",""
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13,"TEXT_AKTKME107_04425_SEQ_13",""
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23,"TEXT_AKTKME107_04425_SEQ_23",""
24,"TEXT_AKTKME107_04425_TODO_00","ヘルメスと話す"
25,"TEXT_AKTKME107_04425_TODO_01","ヘルメスと再度話す"
26,"TEXT_AKTKME107_04425_TODO_02","ヒュトロダエウスと話す"
27,"TEXT_AKTKME107_04425_TODO_03","エメトセルクにチャットの「Say」モードで
『頼みがある』と入力"
28,"TEXT_AKTKME107_04425_TODO_04","エメトセルクにチャットの「Say」モードで
『お願いエメトセルク』と入力"
29,"TEXT_AKTKME107_04425_TODO_05","浮島の端の印の上で「手を振る」をする"
30,"TEXT_AKTKME107_04425_TODO_06","エメトセルクと話す"
31,"TEXT_AKTKME107_04425_TODO_07",""
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48,"TEXT_AKTKME107_04425_HYTHLODAEUS_000_000","デュナミスやエンテレケイアについては、ワタシも初耳だよ。
「エルピスの花」が創造物管理局に申請されたのも、
ワタシが職に就く前だったんだろうね。"
49,"TEXT_AKTKME107_04425_METEION_000_005","エンテレケイアでも、なくても、わたしとあなた、薄い仲間。
はじめて会うから、嬉しい!"
50,"TEXT_AKTKME107_04425_HERMES_000_010","こちらの用件も間もなく終わりそうだ。"
51,"TEXT_AKTKME107_04425_EMETSELCH_000_020","デュナミス……
まさか、この期に及んで認知していない力があるとはな。
しかも、星外ではそちらの方が多い……か。"
52,"TEXT_AKTKME107_04425_EMETSELCH_000_021","もっとも、私たちは星とともに、星のために生きる存在だ。
エーテルが満ちているのにデュナミスを利用するなど、
確かに不条理でありえない話だ。"
53,"TEXT_AKTKME107_04425_EMETSELCH_000_022","それはそれとして、ヘルメスの知識は目を見張るものがある。
現在の十四人委員会に天文の専門家がいないという点でも、
奴が次期ファダニエルになるのは悪くない……"
54,"TEXT_AKTKME107_04425_EMETSELCH_000_023","だが、いかんせん、本人の気が進まないときた!
理由も、奴の中では筋が通っているのだろうが、
こちらには理解しがたい……。"
55,"TEXT_AKTKME107_04425_Q1_000_024","何と言う?"
56,"TEXT_AKTKME107_04425_A1_000_025","エメトセルク自身は、なぜ十四人委員会に?"
57,"TEXT_AKTKME107_04425_A1_000_026","エメトセルクの専門は何だ?"
58,"TEXT_AKTKME107_04425_HYTHLODAEUS_000_027","おおっと、その話を聞きたいかい!?
エメトセルクが何を見込まれ、
どうして十四人委員会に入ったのか!"
59,"TEXT_AKTKME107_04425_HYTHLODAEUS_000_028","いいとも、このワタシが説明しよう。
始まりは、そう…………"
60,"TEXT_AKTKME107_04425_EMETSELCH_000_029","やめろ、黙れ、お呼びじゃない。"
61,"TEXT_AKTKME107_04425_EMETSELCH_000_030","知るべきは私じゃなくヘルメスだ。
さあ、あいつの仕事ぶりを、引き続き視察していくぞ。"
62,"TEXT_AKTKME107_04425_HYTHLODAEUS_000_040","恥ずかしがるような話じゃないんだけどなぁ。
<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>、あとで機会があったら、
コッソリ教えてあげるよ。"
63,"TEXT_AKTKME107_04425_EMETSELCH_000_045","…………なんだ。
知るべきは私のことじゃなく、
ヘルメスのことだと言っているだろう。"
64,"TEXT_AKTKME107_04425_Q2_000_046","何と言う?"
65,"TEXT_AKTKME107_04425_A2_000_047","十四人委員会について勉強したい"
66,"TEXT_AKTKME107_04425_A2_000_048","話したいことはない"
67,"TEXT_AKTKME107_04425_EMETSELCH_000_049","どうした唐突に……。
だがまあ、無知なまま同行されるよりはいいか……。"
68,"TEXT_AKTKME107_04425_EMETSELCH_000_050","十四人委員会は、世界が正常に営まれ、
星がより善い未来へ進んでいくように、
諸々の大方針を決定する機関だ。"
69,"TEXT_AKTKME107_04425_EMETSELCH_000_051","名のとおり十四の座があり、
抜きんでた実力を持つ者が、それぞれ推薦によって就任する。"
70,"TEXT_AKTKME107_04425_EMETSELCH_000_052","座によって「特定の分野に長じている者が就く」ものと、
「特定の使命に対し、適した実力を持つ者が就く」
ものがあってだな。"
71,"TEXT_AKTKME107_04425_EMETSELCH_000_053","前者は、水棲生物創造の専門家が就く「ミトロン」の座、
陸棲生物の創造と畜産の専門家が就く「アログリフ」の座……"
72,"TEXT_AKTKME107_04425_EMETSELCH_000_054","菌類や植物創造の専門家が就く「ハルマルト」の座、
医療を牽引する者が就く「エメロロアルス」の座……"
73,"TEXT_AKTKME107_04425_EMETSELCH_000_055","そして、創造魔法の基礎理論を追求し、
最高難度を誇る幻想生物創造を果たした者が就くことのできる、
「ラハブレア」の座などがそれにあたる。"
74,"TEXT_AKTKME107_04425_EMETSELCH_000_056","後者は、芸術を振興させる役の「ウルテマ」の座、
弁論と知識を充実させる役の「イゲオルム」の座、
規律の制定と秩序の維持を行う「パシュタロット」の座……"
75,"TEXT_AKTKME107_04425_EMETSELCH_000_057","冥界、すなわちエーテル界を見守る「エメトセルク」の座と、
物質界、すでに存在する物事の理を解明する、
「ファダニエル」の座……"
76,"TEXT_AKTKME107_04425_EMETSELCH_000_058","そして、お悩み受付係の「アゼム」の座なんかだな。"
77,"TEXT_AKTKME107_04425_EMETSELCH_000_059","……そんなサラリと大事な話をしていいのか、だと?
寝ぼけたことを言うな、子どもですら知っている基礎知識だぞ。
しっかり頭に叩き込んでおくんだな。"
78,"TEXT_AKTKME107_04425_EMETSELCH_000_060","ならどうして声をかけた!
まったく……うっすら使い魔もどきの考えはわからん……。"
79,"TEXT_AKTKME107_04425_HERMES_000_070","待たせてすまない。
こちらが確認しておきたかったことは、
すべて確かめることができた。"
80,"TEXT_AKTKME107_04425_HERMES_000_071","アンペロスも、このままいけば、
無事に地上に放たれることになるだろう。"
81,"TEXT_AKTKME107_04425_HERMES_000_072","ただ……それとは別に、気がかりな話を聞いたんだ。
この近くで行われている「カリュブディス」の観察が、
思わしくない状況になっているらしい。"
82,"TEXT_AKTKME107_04425_HERMES_000_073","次は、その現場に行ってみようと思う。"
83,"TEXT_AKTKME107_04425_HERMES_000_074","エメトセルクとヒュトロダエウスも、出発しよう!
天測園がある浮島、「ノトスの感嘆」の北側だ!"
84,"TEXT_AKTKME107_04425_EMETSELCH_000_080","鳥……いや、蛇……
それともヒレを持つ海洋生物か……?"
85,"TEXT_AKTKME107_04425_HYTHLODAEUS_000_085","カリュブディスだね。
だけど、個体ごとにエーテルの属性バランスが少し違う……"
86,"TEXT_AKTKME107_04425_HYTHLODAEUS_000_086","ということは、イデアをもとに創った第一世代じゃなくて、
そこから繁殖させたものかな?"
87,"TEXT_AKTKME107_04425_METEION_000_090","こっちの子だけ、青くて、ぴかぴか……?"
88,"TEXT_AKTKME107_04425_ANAGNORISISSTAFF04425_000_095","な、なんだかオオゴトになっちゃいましたね。
ヘルメス所長はともかく、どうして十四人委員会が……!?"
89,"TEXT_AKTKME107_04425_HERMES_000_100","カリュブディスの観察、ご苦労様。
一部の個体に問題が出ていると聞いたのだが……。"
90,"TEXT_AKTKME107_04425_ANAGNORISISSTAFF04425_000_101","ええ……そうなんです……。"
91,"TEXT_AKTKME107_04425_ANAGNORISISSTAFF04425_000_102","カリュブディスは、海洋生物をもとにしながら、
陸上で生活できるように構造を調整したもの。
風属性との親和性を高めることで、飛行が可能です。"
92,"TEXT_AKTKME107_04425_ANAGNORISISSTAFF04425_000_103","イデアから創った個体には問題がなかったので、
繁殖させて経過を観察していたんですが……"
93,"TEXT_AKTKME107_04425_ANAGNORISISSTAFF04425_000_104","第三世代の中に、
海洋生物としての性質が強い個体が生まれたんです。"
94,"TEXT_AKTKME107_04425_ANAGNORISISSTAFF04425_000_105","水属性に偏った分、風属性への親和性が弱まり、
何度試しても飛べなくって……。"
95,"TEXT_AKTKME107_04425_ANAGNORISISSTAFF04425_000_106","第三世代でこの変化とは、ちょっと不安定すぎますね。"
96,"TEXT_AKTKME107_04425_ANAGNORISISSTAFF04425_000_107","今回は見送りということで、一度全部「エーテルに戻し」ます。
風属性との親和性をさらに上げるよう、
創造物管理局を通じて、イデアの調整依頼を出そうかと。"
97,"TEXT_AKTKME107_04425_HERMES_000_108","…………確かに、水属性への偏りが強いことで、
ほかの個体よりも、風の制御が難しいのかもしれない。"
98,"TEXT_AKTKME107_04425_HERMES_000_109","だが、飛行能力がないと断定するには早すぎる。
失敗をしたことで、飛ぶのを恐れているのかもしれない。"
99,"TEXT_AKTKME107_04425_HERMES_000_110","自分が「転身」してともに飛び、
その子がコツを掴むまで、魔法で風の制御を手伝おう。"
100,"TEXT_AKTKME107_04425_ANAGNORISISSTAFF04425_000_111","えええっ!?
い、いや……そこまでしなくとも……。"
101,"TEXT_AKTKME107_04425_EMETSELCH_000_112","なんだ、「転身」を知らないのか?
知識が中途半端だな……。"
102,"TEXT_AKTKME107_04425_EMETSELCH_000_113","「転身」は大量のエーテルを使って、
己の身体の外に、もうひとつの身体を創ることだ。"
103,"TEXT_AKTKME107_04425_EMETSELCH_000_114","肉体という枷をなくし、望む力に適した形を得ることで、
能力は飛躍的に向上するわけだが……"
104,"TEXT_AKTKME107_04425_EMETSELCH_000_115","それを他者の前で行うことは、力の誇示に等しい。
ローブを脱いで走り回るのと同等の、恥ずべき行為だ。"
105,"TEXT_AKTKME107_04425_EMETSELCH_000_116","お前……普段からそんな簡単に、
転身するなどと言っているのか……?"
106,"TEXT_AKTKME107_04425_HERMES_000_117","ち、違う……!
自分の転身は、風を操り、空を飛ぶのに都合がいいんだ!"
107,"TEXT_AKTKME107_04425_HERMES_000_118","観察ひとつに大袈裟だと思うかもしれないが、
カリュブディスたちにとっては、命が懸かっている事態だ。"
108,"TEXT_AKTKME107_04425_HERMES_000_119","こちらも最善を尽くして補佐をするべきであって、
それを恥ずべき行為だとは思わない……!"
109,"TEXT_AKTKME107_04425_EMETSELCH_000_120","いや、しかしだな…………"
110,"TEXT_AKTKME107_04425_HYTHLODAEUS_000_121","ふむ…………。"
111,"TEXT_AKTKME107_04425_HYTHLODAEUS_000_122","だったらワタシに、いい案がある。
エメトセルクは、その飛べないカリュブディスを、
ほかの個体から離れた場所に移動させてくれないかい?"
112,"TEXT_AKTKME107_04425_HYTHLODAEUS_000_123","ほかのみんなは、この場に残ってもらえるかな。
ちょっとした準備が必要だからさ。"
113,"TEXT_AKTKME107_04425_EMETSELCH_000_124","……どんな悪知恵を働かせる気だ?"
114,"TEXT_AKTKME107_04425_HYTHLODAEUS_000_125","まっさかー!
キミだって「ヘルメスが軽率に転身していた」なんて、
十四人委員会に報告しにくいでしょ?"
115,"TEXT_AKTKME107_04425_HYTHLODAEUS_000_126","だから……ね?
ワタシを信じて、さあ行った行った!"
116,"TEXT_AKTKME107_04425_EMETSELCH_000_127","……こいつを借りていくぞ。"
117,"TEXT_AKTKME107_04425_EMETSELCH_000_130","ヒュトロダエウスの言っていた、準備とやらは終わったのか?"
118,"TEXT_AKTKME107_04425_HERMES_000_135","この短時間で名案が浮かぶなんて、
さすが創造物管理局局長だ……!"
119,"TEXT_AKTKME107_04425_METEION_000_140","登録、見送りなったら、
今のカリュブディス、みんな「死ぬ」になる……。
きっと、絶対、飛ばしてあげよう……!"
120,"TEXT_AKTKME107_04425_ANAGNORISISSTAFF04425_000_145","普通に登録を見送ればいいだけだと思うんですが……
ひとまず、みなさんにお任せします。"
121,"TEXT_AKTKME107_04425_HYTHLODAEUS_000_150","さて、エメトセルクは向こうに行ったね。
そこでワタシの考えた作戦なんだけど……"
122,"TEXT_AKTKME107_04425_HYTHLODAEUS_000_151","ズバリ、エメトセルクに、
カリュブディスの補助をやってもらうのさ!"
123,"TEXT_AKTKME107_04425_HYTHLODAEUS_000_152","彼なら、転身しなくても空を飛べるし、
風脈だって視えている。"
124,"TEXT_AKTKME107_04425_HYTHLODAEUS_000_153","カリュブディスの飛行を補助する風魔法だって、
適切に繰り出してくれるはずだよ。"
125,"TEXT_AKTKME107_04425_HERMES_000_154","それは、そうかもしれないが……
さすがに申し訳なさすぎるのでは……?"
126,"TEXT_AKTKME107_04425_HYTHLODAEUS_000_155","大丈夫、大丈夫!
さっきも言ったけど、キミがヒョイッと転身してたって、
当代のファダニエルに報告するよりは、いくらも気が楽さ!"
127,"TEXT_AKTKME107_04425_HYTHLODAEUS_000_156","いいかい、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>。
まずはキミが、エメトセルクに「頼みがある」と切り出すんだ。"
128,"TEXT_AKTKME107_04425_HYTHLODAEUS_000_157","すると彼は、まず間違いなく厭だと言うだろう。
それで怯んではいけないよ。
しつこく「お願いだ」と伝えれば……勝てる!"
129,"TEXT_AKTKME107_04425_HYTHLODAEUS_000_158","よーし、それじゃあ突撃だ。
キミたちの健闘を祈っているよ!"
130,"TEXT_AKTKME107_04425_SYSTEM_000_159","チャットの会話モードを「Say」モードにして、
キーボードやソフトウェアキーボードで『頼みがある』を含む、
好きな言葉を入力し、エメトセルクに伝えましょう。"
131,"TEXT_AKTKME107_04425_HYTHLODAEUS_000_170","ワタシたちも、すぐにキミを追いかけよう。
そんなおもしろ…………大事な案件、見逃せないじゃないか!"
132,"TEXT_AKTKME107_04425_HERMES_000_175","エメトセルクには悪いが、
ヒュトロダエウスの言うことには、一理ある気がする。
力を合わせて押し切ってみせよう、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>!"
133,"TEXT_AKTKME107_04425_METEION_000_180","任せて……!
わたしも、たくさん、お願いする !"
134,"TEXT_AKTKME107_04425_ANAGNORISISSTAFF04425_000_185","いや、その、うーーーん……
僕は怖いので、少し離れたところから見てますね……。"
135,"TEXT_AKTKME107_04425_SAYTODO_000_190","頼みがある"
136,"TEXT_AKTKME107_04425_EMETSELCH_000_195","ヒュトロダエウスの言っていた、準備とやらは終わったのか?"
137,"TEXT_AKTKME107_04425_SYSTEM_000_196","チャットの会話モードを「Say」モードにして、
キーボードやソフトウェアキーボードで『頼みがある』を含む、
好きな言葉を入力し、エメトセルクに伝えましょう。"
138,"TEXT_AKTKME107_04425_EMETSELCH_000_200","い・や・だ・こ・と・わ・る!!"
139,"TEXT_AKTKME107_04425_EMETSELCH_000_201","……いや用件は知らんが、
ろくでもない入れ知恵があったのは察したぞ。
諦めろそして別案で出直せ……!"
140,"TEXT_AKTKME107_04425_SYSTEM_000_202","断られても怯んではいけないと、
ヒュトロダエウスが言っていた……。"
141,"TEXT_AKTKME107_04425_SYSTEM_000_203","チャットの会話モードを「Say」モードにして、
キーボードやソフトウェアキーボードで、
『お願いエメトセルク』を含む、好きな言葉を入力しましょう。"
142,"TEXT_AKTKME107_04425_SAYTODO_000_210","お願いエメトセルク"
143,"TEXT_AKTKME107_04425_EMETSELCH_000_215","諦めて戻るんだな。
そしてもっと真っ当な案を持ってこい。"
144,"TEXT_AKTKME107_04425_SYSTEM_000_216","チャットの会話モードを「Say」モードにして、
キーボードやソフトウェアキーボードで、
『お願いエメトセルク』を含む、好きな言葉を入力しましょう。"
145,"TEXT_AKTKME107_04425_HYTHLODAEUS_000_220","ほら、浮島の端まで行って、
エメトセルクに手を振ってあげなよ。
終了の合図代わりにさ。"
146,"TEXT_AKTKME107_04425_HERMES_000_225","飛べた……飛べたんだ、あれほど自由に……!
本当によかった…………。"
147,"TEXT_AKTKME107_04425_METEION_000_230","<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>、みてみて!
カリュブディス、すごいの!
エメトセルクの魔法のおかげ!"
148,"TEXT_AKTKME107_04425_SYSTEM_000_240","エメトセルクは、こちらの意図に気づいていないようだ。
印の上で「手を振る」をしよう。"
149,"TEXT_AKTKME107_04425_SYSTEM_000_245","エメトセルクが、こちらに気づいたようだ。
カリュブディスに指示を出し、ゆっくりと陸地に向かっていく。"
150,"TEXT_AKTKME107_04425_HERMES_000_246","ありがとう、エメトセルク。
カリュブディスが、君の適切な指導のおかげで、
あんなにも悠々と飛べるようになった……!"
151,"TEXT_AKTKME107_04425_HYTHLODAEUS_000_247","本当、危なげなかったね。
おかげで、のんびり休憩できてしまったよ。"
152,"TEXT_AKTKME107_04425_EMETSELCH_000_248","よく言う……。"
153,"TEXT_AKTKME107_04425_EMETSELCH_000_249","最初の方こそ補助が必要だったが、
後半は、ほとんど自力で飛んでいた。
あの調子なら、今後は補助もいらないだろう。"
154,"TEXT_AKTKME107_04425_ANAGNORISISSTAFF04425_000_250","みなさん、おつかれさまです……!"
155,"TEXT_AKTKME107_04425_ANAGNORISISSTAFF04425_000_251","少し離れたところから見ていましたが、
このカリュブディスでも、しっかり飛べていましたね。"
156,"TEXT_AKTKME107_04425_HERMES_000_252","これで、水属性に偏ったカリュブディスにも、
飛行能力はあると実証された。"
157,"TEXT_AKTKME107_04425_HERMES_000_253","今回は人が補助したが、彼らは群れを成す性質がある……
経験が蓄積されていけば、同じような個体が生まれても、
群れの仲間が補助するようになるかもしれない。"
158,"TEXT_AKTKME107_04425_HERMES_000_254","その点もふまえて、もう少し観察を続けてほしい。"
159,"TEXT_AKTKME107_04425_ANAGNORISISSTAFF04425_000_255","ヘルメス所長がそう言うのであれば……。"
160,"TEXT_AKTKME107_04425_ANAGNORISISSTAFF04425_000_256","ただ、そういった可能性に賭けるよりも、
水属性に偏った「例外の個体」が生じないよう、
イデアを調整してもらう方が確実だと思うのですが……?"
161,"TEXT_AKTKME107_04425_HERMES_000_257","…………すでに彼らはここにいるんだ。
まずは目の前のものと、徹底的に向き合ってくれ。"
162,"TEXT_AKTKME107_04425_ANAGNORISISSTAFF04425_000_258","はーい、了解です。"
163,"TEXT_AKTKME107_04425_METEION_000_259","ヘルメス…………。"
164,"TEXT_AKTKME107_04425_HERMES_000_260","……大丈夫だ。"
165,"TEXT_AKTKME107_04425_HERMES_000_261","さて……。
直近で予定していた仕事は、これですべて終了となる。"
166,"TEXT_AKTKME107_04425_HERMES_000_262","ここで一旦休憩にするにせよ、
別の仕事場を視察してもらうにせよ、
ひとまずは、アナグノリシス天測園に戻るとしよう。"
167,"TEXT_AKTKME107_04425_HYTHLODAEUS_000_270","なかなか興味深い視察だったよ。
最後はとくに……フフ、良い思い出になったとも!"
168,"TEXT_AKTKME107_04425_HERMES_000_275","今さらだが、こんな他愛もない仕事でよかったのだろうか……。
君は、退屈をしなかったか……?"
169,"TEXT_AKTKME107_04425_METEION_000_280","お仕事、完了!
創造生物、今日はみんな元気で、よかった。"
170,"TEXT_AKTKME107_04425_EMETSELCH_000_290","…………なんだ。
無理やり手伝いをさせたことに、謝罪でもしてくれるのか?"
171,"TEXT_AKTKME107_04425_EMETSELCH_000_291","だとしたら不要だ。
私は手っ取り早い対処法として、手伝っただけだ。
断じて、お前たちの押しに負けたわけじゃない……。"
1 key 0 1
2 #
3 int32 str str
4 0 TEXT_AKTKME107_04425_SEQ_00 汐沫の庭のエメトセルクは、考え込んでいる様子だ。
5 1 TEXT_AKTKME107_04425_SEQ_01 エメトセルクは、ヘルメスの十四人委員会への起用を悪くないと感じていた。エルピスの汐沫の庭にいる「ヘルメス」と話そう。
6 2 TEXT_AKTKME107_04425_SEQ_02 ヘルメスと次の仕事に向かうことになった。エルピスのノトスの感嘆の北側にいる「ヘルメス」と話そう。
7 3 TEXT_AKTKME107_04425_SEQ_03 ヘルメスたちと、飛べないカリュブディスを助けることになった。ノトスの感嘆の北側にいる「ヒュトロダエウス」と話そう。
8 4 TEXT_AKTKME107_04425_SEQ_04 ヒュトロダエウスから知恵を授かった。チャットの会話モードを「Say」モードにして、キーボードやソフトウェアキーボードで『頼みがある』を含む好きな言葉を入力し、ノトスの感嘆にいる「エメトセルク」に伝えよう。
9 5 TEXT_AKTKME107_04425_SEQ_05 エメトセルクに断られた。チャットの会話モードを「Say」モードにして、キーボードやソフトウェアキーボードで『お願いエメトセルク』を含む好きな言葉を入力し、ノトスの感嘆にいる「エメトセルク」に伝えよう。
10 6 TEXT_AKTKME107_04425_SEQ_06 見事、エメトセルクにカリュブディスの補佐を頼めた。浮島の端に向かい、印の上でエモート「手を振る」をしよう。
11 7 TEXT_AKTKME107_04425_SEQ_07 エメトセルクとカリュブディスが戻ってきた。エルピスのアナグノリシス天測園にいる「エメトセルク」と話そう。
12 8 TEXT_AKTKME107_04425_SEQ_08 エメトセルクの言い分を聞いた。ヘルメスの仕事ぶりの視察は、ひとまず和やかに終わったようだ。しかし、このエルピスで本当に終末の手掛かりを得ることができるのだろうか……?
13 9 TEXT_AKTKME107_04425_SEQ_09
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21 17 TEXT_AKTKME107_04425_SEQ_17
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27 23 TEXT_AKTKME107_04425_SEQ_23
28 24 TEXT_AKTKME107_04425_TODO_00 ヘルメスと話す
29 25 TEXT_AKTKME107_04425_TODO_01 ヘルメスと再度話す
30 26 TEXT_AKTKME107_04425_TODO_02 ヒュトロダエウスと話す
31 27 TEXT_AKTKME107_04425_TODO_03 エメトセルクにチャットの「Say」モードで 『頼みがある』と入力
32 28 TEXT_AKTKME107_04425_TODO_04 エメトセルクにチャットの「Say」モードで 『お願いエメトセルク』と入力
33 29 TEXT_AKTKME107_04425_TODO_05 浮島の端の印の上で「手を振る」をする
34 30 TEXT_AKTKME107_04425_TODO_06 エメトセルクと話す
35 31 TEXT_AKTKME107_04425_TODO_07
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51 47 TEXT_AKTKME107_04425_TODO_23
52 48 TEXT_AKTKME107_04425_HYTHLODAEUS_000_000 デュナミスやエンテレケイアについては、ワタシも初耳だよ。 「エルピスの花」が創造物管理局に申請されたのも、 ワタシが職に就く前だったんだろうね。
53 49 TEXT_AKTKME107_04425_METEION_000_005 エンテレケイアでも、なくても、わたしとあなた、薄い仲間。 はじめて会うから、嬉しい!
54 50 TEXT_AKTKME107_04425_HERMES_000_010 こちらの用件も間もなく終わりそうだ。
55 51 TEXT_AKTKME107_04425_EMETSELCH_000_020 デュナミス…… まさか、この期に及んで認知していない力があるとはな。 しかも、星外ではそちらの方が多い……か。
56 52 TEXT_AKTKME107_04425_EMETSELCH_000_021 もっとも、私たちは星とともに、星のために生きる存在だ。 エーテルが満ちているのにデュナミスを利用するなど、 確かに不条理でありえない話だ。
57 53 TEXT_AKTKME107_04425_EMETSELCH_000_022 それはそれとして、ヘルメスの知識は目を見張るものがある。 現在の十四人委員会に天文の専門家がいないという点でも、 奴が次期ファダニエルになるのは悪くない……
58 54 TEXT_AKTKME107_04425_EMETSELCH_000_023 だが、いかんせん、本人の気が進まないときた! 理由も、奴の中では筋が通っているのだろうが、 こちらには理解しがたい……。
59 55 TEXT_AKTKME107_04425_Q1_000_024 何と言う?
60 56 TEXT_AKTKME107_04425_A1_000_025 エメトセルク自身は、なぜ十四人委員会に?
61 57 TEXT_AKTKME107_04425_A1_000_026 エメトセルクの専門は何だ?
62 58 TEXT_AKTKME107_04425_HYTHLODAEUS_000_027 おおっと、その話を聞きたいかい!? エメトセルクが何を見込まれ、 どうして十四人委員会に入ったのか!
63 59 TEXT_AKTKME107_04425_HYTHLODAEUS_000_028 いいとも、このワタシが説明しよう。 始まりは、そう…………
64 60 TEXT_AKTKME107_04425_EMETSELCH_000_029 やめろ、黙れ、お呼びじゃない。
65 61 TEXT_AKTKME107_04425_EMETSELCH_000_030 知るべきは私じゃなくヘルメスだ。 さあ、あいつの仕事ぶりを、引き続き視察していくぞ。
66 62 TEXT_AKTKME107_04425_HYTHLODAEUS_000_040 恥ずかしがるような話じゃないんだけどなぁ。 <Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>、あとで機会があったら、 コッソリ教えてあげるよ。
67 63 TEXT_AKTKME107_04425_EMETSELCH_000_045 …………なんだ。 知るべきは私のことじゃなく、 ヘルメスのことだと言っているだろう。
68 64 TEXT_AKTKME107_04425_Q2_000_046 何と言う?
69 65 TEXT_AKTKME107_04425_A2_000_047 十四人委員会について勉強したい
70 66 TEXT_AKTKME107_04425_A2_000_048 話したいことはない
71 67 TEXT_AKTKME107_04425_EMETSELCH_000_049 どうした唐突に……。 だがまあ、無知なまま同行されるよりはいいか……。
72 68 TEXT_AKTKME107_04425_EMETSELCH_000_050 十四人委員会は、世界が正常に営まれ、 星がより善い未来へ進んでいくように、 諸々の大方針を決定する機関だ。
73 69 TEXT_AKTKME107_04425_EMETSELCH_000_051 名のとおり十四の座があり、 抜きんでた実力を持つ者が、それぞれ推薦によって就任する。
74 70 TEXT_AKTKME107_04425_EMETSELCH_000_052 座によって「特定の分野に長じている者が就く」ものと、 「特定の使命に対し、適した実力を持つ者が就く」 ものがあってだな。
75 71 TEXT_AKTKME107_04425_EMETSELCH_000_053 前者は、水棲生物創造の専門家が就く「ミトロン」の座、 陸棲生物の創造と畜産の専門家が就く「アログリフ」の座……
76 72 TEXT_AKTKME107_04425_EMETSELCH_000_054 菌類や植物創造の専門家が就く「ハルマルト」の座、 医療を牽引する者が就く「エメロロアルス」の座……
77 73 TEXT_AKTKME107_04425_EMETSELCH_000_055 そして、創造魔法の基礎理論を追求し、 最高難度を誇る幻想生物創造を果たした者が就くことのできる、 「ラハブレア」の座などがそれにあたる。
78 74 TEXT_AKTKME107_04425_EMETSELCH_000_056 後者は、芸術を振興させる役の「ウルテマ」の座、 弁論と知識を充実させる役の「イゲオルム」の座、 規律の制定と秩序の維持を行う「パシュタロット」の座……
79 75 TEXT_AKTKME107_04425_EMETSELCH_000_057 冥界、すなわちエーテル界を見守る「エメトセルク」の座と、 物質界、すでに存在する物事の理を解明する、 「ファダニエル」の座……
80 76 TEXT_AKTKME107_04425_EMETSELCH_000_058 そして、お悩み受付係の「アゼム」の座なんかだな。
81 77 TEXT_AKTKME107_04425_EMETSELCH_000_059 ……そんなサラリと大事な話をしていいのか、だと? 寝ぼけたことを言うな、子どもですら知っている基礎知識だぞ。 しっかり頭に叩き込んでおくんだな。
82 78 TEXT_AKTKME107_04425_EMETSELCH_000_060 ならどうして声をかけた! まったく……うっすら使い魔もどきの考えはわからん……。
83 79 TEXT_AKTKME107_04425_HERMES_000_070 待たせてすまない。 こちらが確認しておきたかったことは、 すべて確かめることができた。
84 80 TEXT_AKTKME107_04425_HERMES_000_071 アンペロスも、このままいけば、 無事に地上に放たれることになるだろう。
85 81 TEXT_AKTKME107_04425_HERMES_000_072 ただ……それとは別に、気がかりな話を聞いたんだ。 この近くで行われている「カリュブディス」の観察が、 思わしくない状況になっているらしい。
86 82 TEXT_AKTKME107_04425_HERMES_000_073 次は、その現場に行ってみようと思う。
87 83 TEXT_AKTKME107_04425_HERMES_000_074 エメトセルクとヒュトロダエウスも、出発しよう! 天測園がある浮島、「ノトスの感嘆」の北側だ!
88 84 TEXT_AKTKME107_04425_EMETSELCH_000_080 鳥……いや、蛇…… それともヒレを持つ海洋生物か……?
89 85 TEXT_AKTKME107_04425_HYTHLODAEUS_000_085 カリュブディスだね。 だけど、個体ごとにエーテルの属性バランスが少し違う……
90 86 TEXT_AKTKME107_04425_HYTHLODAEUS_000_086 ということは、イデアをもとに創った第一世代じゃなくて、 そこから繁殖させたものかな?
91 87 TEXT_AKTKME107_04425_METEION_000_090 こっちの子だけ、青くて、ぴかぴか……?
92 88 TEXT_AKTKME107_04425_ANAGNORISISSTAFF04425_000_095 な、なんだかオオゴトになっちゃいましたね。 ヘルメス所長はともかく、どうして十四人委員会が……!?
93 89 TEXT_AKTKME107_04425_HERMES_000_100 カリュブディスの観察、ご苦労様。 一部の個体に問題が出ていると聞いたのだが……。
94 90 TEXT_AKTKME107_04425_ANAGNORISISSTAFF04425_000_101 ええ……そうなんです……。
95 91 TEXT_AKTKME107_04425_ANAGNORISISSTAFF04425_000_102 カリュブディスは、海洋生物をもとにしながら、 陸上で生活できるように構造を調整したもの。 風属性との親和性を高めることで、飛行が可能です。
96 92 TEXT_AKTKME107_04425_ANAGNORISISSTAFF04425_000_103 イデアから創った個体には問題がなかったので、 繁殖させて経過を観察していたんですが……
97 93 TEXT_AKTKME107_04425_ANAGNORISISSTAFF04425_000_104 第三世代の中に、 海洋生物としての性質が強い個体が生まれたんです。
98 94 TEXT_AKTKME107_04425_ANAGNORISISSTAFF04425_000_105 水属性に偏った分、風属性への親和性が弱まり、 何度試しても飛べなくって……。
99 95 TEXT_AKTKME107_04425_ANAGNORISISSTAFF04425_000_106 第三世代でこの変化とは、ちょっと不安定すぎますね。
100 96 TEXT_AKTKME107_04425_ANAGNORISISSTAFF04425_000_107 今回は見送りということで、一度全部「エーテルに戻し」ます。 風属性との親和性をさらに上げるよう、 創造物管理局を通じて、イデアの調整依頼を出そうかと。
101 97 TEXT_AKTKME107_04425_HERMES_000_108 …………確かに、水属性への偏りが強いことで、 ほかの個体よりも、風の制御が難しいのかもしれない。
102 98 TEXT_AKTKME107_04425_HERMES_000_109 だが、飛行能力がないと断定するには早すぎる。 失敗をしたことで、飛ぶのを恐れているのかもしれない。
103 99 TEXT_AKTKME107_04425_HERMES_000_110 自分が「転身」してともに飛び、 その子がコツを掴むまで、魔法で風の制御を手伝おう。
104 100 TEXT_AKTKME107_04425_ANAGNORISISSTAFF04425_000_111 えええっ!? い、いや……そこまでしなくとも……。
105 101 TEXT_AKTKME107_04425_EMETSELCH_000_112 なんだ、「転身」を知らないのか? 知識が中途半端だな……。
106 102 TEXT_AKTKME107_04425_EMETSELCH_000_113 「転身」は大量のエーテルを使って、 己の身体の外に、もうひとつの身体を創ることだ。
107 103 TEXT_AKTKME107_04425_EMETSELCH_000_114 肉体という枷をなくし、望む力に適した形を得ることで、 能力は飛躍的に向上するわけだが……
108 104 TEXT_AKTKME107_04425_EMETSELCH_000_115 それを他者の前で行うことは、力の誇示に等しい。 ローブを脱いで走り回るのと同等の、恥ずべき行為だ。
109 105 TEXT_AKTKME107_04425_EMETSELCH_000_116 お前……普段からそんな簡単に、 転身するなどと言っているのか……?
110 106 TEXT_AKTKME107_04425_HERMES_000_117 ち、違う……! 自分の転身は、風を操り、空を飛ぶのに都合がいいんだ!
111 107 TEXT_AKTKME107_04425_HERMES_000_118 観察ひとつに大袈裟だと思うかもしれないが、 カリュブディスたちにとっては、命が懸かっている事態だ。
112 108 TEXT_AKTKME107_04425_HERMES_000_119 こちらも最善を尽くして補佐をするべきであって、 それを恥ずべき行為だとは思わない……!
113 109 TEXT_AKTKME107_04425_EMETSELCH_000_120 いや、しかしだな…………
114 110 TEXT_AKTKME107_04425_HYTHLODAEUS_000_121 ふむ…………。
115 111 TEXT_AKTKME107_04425_HYTHLODAEUS_000_122 だったらワタシに、いい案がある。 エメトセルクは、その飛べないカリュブディスを、 ほかの個体から離れた場所に移動させてくれないかい?
116 112 TEXT_AKTKME107_04425_HYTHLODAEUS_000_123 ほかのみんなは、この場に残ってもらえるかな。 ちょっとした準備が必要だからさ。
117 113 TEXT_AKTKME107_04425_EMETSELCH_000_124 ……どんな悪知恵を働かせる気だ?
118 114 TEXT_AKTKME107_04425_HYTHLODAEUS_000_125 まっさかー! キミだって「ヘルメスが軽率に転身していた」なんて、 十四人委員会に報告しにくいでしょ?
119 115 TEXT_AKTKME107_04425_HYTHLODAEUS_000_126 だから……ね? ワタシを信じて、さあ行った行った!
120 116 TEXT_AKTKME107_04425_EMETSELCH_000_127 ……こいつを借りていくぞ。
121 117 TEXT_AKTKME107_04425_EMETSELCH_000_130 ヒュトロダエウスの言っていた、準備とやらは終わったのか?
122 118 TEXT_AKTKME107_04425_HERMES_000_135 この短時間で名案が浮かぶなんて、 さすが創造物管理局局長だ……!
123 119 TEXT_AKTKME107_04425_METEION_000_140 登録、見送りなったら、 今のカリュブディス、みんな「死ぬ」になる……。 きっと、絶対、飛ばしてあげよう……!
124 120 TEXT_AKTKME107_04425_ANAGNORISISSTAFF04425_000_145 普通に登録を見送ればいいだけだと思うんですが…… ひとまず、みなさんにお任せします。
125 121 TEXT_AKTKME107_04425_HYTHLODAEUS_000_150 さて、エメトセルクは向こうに行ったね。 そこでワタシの考えた作戦なんだけど……
126 122 TEXT_AKTKME107_04425_HYTHLODAEUS_000_151 ズバリ、エメトセルクに、 カリュブディスの補助をやってもらうのさ!
127 123 TEXT_AKTKME107_04425_HYTHLODAEUS_000_152 彼なら、転身しなくても空を飛べるし、 風脈だって視えている。
128 124 TEXT_AKTKME107_04425_HYTHLODAEUS_000_153 カリュブディスの飛行を補助する風魔法だって、 適切に繰り出してくれるはずだよ。
129 125 TEXT_AKTKME107_04425_HERMES_000_154 それは、そうかもしれないが…… さすがに申し訳なさすぎるのでは……?
130 126 TEXT_AKTKME107_04425_HYTHLODAEUS_000_155 大丈夫、大丈夫! さっきも言ったけど、キミがヒョイッと転身してたって、 当代のファダニエルに報告するよりは、いくらも気が楽さ!
131 127 TEXT_AKTKME107_04425_HYTHLODAEUS_000_156 いいかい、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>。 まずはキミが、エメトセルクに「頼みがある」と切り出すんだ。
132 128 TEXT_AKTKME107_04425_HYTHLODAEUS_000_157 すると彼は、まず間違いなく厭だと言うだろう。 それで怯んではいけないよ。 しつこく「お願いだ」と伝えれば……勝てる!
133 129 TEXT_AKTKME107_04425_HYTHLODAEUS_000_158 よーし、それじゃあ突撃だ。 キミたちの健闘を祈っているよ!
134 130 TEXT_AKTKME107_04425_SYSTEM_000_159 チャットの会話モードを「Say」モードにして、 キーボードやソフトウェアキーボードで『頼みがある』を含む、 好きな言葉を入力し、エメトセルクに伝えましょう。
135 131 TEXT_AKTKME107_04425_HYTHLODAEUS_000_170 ワタシたちも、すぐにキミを追いかけよう。 そんなおもしろ…………大事な案件、見逃せないじゃないか!
136 132 TEXT_AKTKME107_04425_HERMES_000_175 エメトセルクには悪いが、 ヒュトロダエウスの言うことには、一理ある気がする。 力を合わせて押し切ってみせよう、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>!
137 133 TEXT_AKTKME107_04425_METEION_000_180 任せて……! わたしも、たくさん、お願いする !
138 134 TEXT_AKTKME107_04425_ANAGNORISISSTAFF04425_000_185 いや、その、うーーーん…… 僕は怖いので、少し離れたところから見てますね……。
139 135 TEXT_AKTKME107_04425_SAYTODO_000_190 頼みがある
140 136 TEXT_AKTKME107_04425_EMETSELCH_000_195 ヒュトロダエウスの言っていた、準備とやらは終わったのか?
141 137 TEXT_AKTKME107_04425_SYSTEM_000_196 チャットの会話モードを「Say」モードにして、 キーボードやソフトウェアキーボードで『頼みがある』を含む、 好きな言葉を入力し、エメトセルクに伝えましょう。
142 138 TEXT_AKTKME107_04425_EMETSELCH_000_200 い・や・だ・こ・と・わ・る!!
143 139 TEXT_AKTKME107_04425_EMETSELCH_000_201 ……いや用件は知らんが、 ろくでもない入れ知恵があったのは察したぞ。 諦めろそして別案で出直せ……!
144 140 TEXT_AKTKME107_04425_SYSTEM_000_202 断られても怯んではいけないと、 ヒュトロダエウスが言っていた……。
145 141 TEXT_AKTKME107_04425_SYSTEM_000_203 チャットの会話モードを「Say」モードにして、 キーボードやソフトウェアキーボードで、 『お願いエメトセルク』を含む、好きな言葉を入力しましょう。
146 142 TEXT_AKTKME107_04425_SAYTODO_000_210 お願いエメトセルク
147 143 TEXT_AKTKME107_04425_EMETSELCH_000_215 諦めて戻るんだな。 そしてもっと真っ当な案を持ってこい。
148 144 TEXT_AKTKME107_04425_SYSTEM_000_216 チャットの会話モードを「Say」モードにして、 キーボードやソフトウェアキーボードで、 『お願いエメトセルク』を含む、好きな言葉を入力しましょう。
149 145 TEXT_AKTKME107_04425_HYTHLODAEUS_000_220 ほら、浮島の端まで行って、 エメトセルクに手を振ってあげなよ。 終了の合図代わりにさ。
150 146 TEXT_AKTKME107_04425_HERMES_000_225 飛べた……飛べたんだ、あれほど自由に……! 本当によかった…………。
151 147 TEXT_AKTKME107_04425_METEION_000_230 <Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>、みてみて! カリュブディス、すごいの! エメトセルクの魔法のおかげ!
152 148 TEXT_AKTKME107_04425_SYSTEM_000_240 エメトセルクは、こちらの意図に気づいていないようだ。 印の上で「手を振る」をしよう。
153 149 TEXT_AKTKME107_04425_SYSTEM_000_245 エメトセルクが、こちらに気づいたようだ。 カリュブディスに指示を出し、ゆっくりと陸地に向かっていく。
154 150 TEXT_AKTKME107_04425_HERMES_000_246 ありがとう、エメトセルク。 カリュブディスが、君の適切な指導のおかげで、 あんなにも悠々と飛べるようになった……!
155 151 TEXT_AKTKME107_04425_HYTHLODAEUS_000_247 本当、危なげなかったね。 おかげで、のんびり休憩できてしまったよ。
156 152 TEXT_AKTKME107_04425_EMETSELCH_000_248 よく言う……。
157 153 TEXT_AKTKME107_04425_EMETSELCH_000_249 最初の方こそ補助が必要だったが、 後半は、ほとんど自力で飛んでいた。 あの調子なら、今後は補助もいらないだろう。
158 154 TEXT_AKTKME107_04425_ANAGNORISISSTAFF04425_000_250 みなさん、おつかれさまです……!
159 155 TEXT_AKTKME107_04425_ANAGNORISISSTAFF04425_000_251 少し離れたところから見ていましたが、 このカリュブディスでも、しっかり飛べていましたね。
160 156 TEXT_AKTKME107_04425_HERMES_000_252 これで、水属性に偏ったカリュブディスにも、 飛行能力はあると実証された。
161 157 TEXT_AKTKME107_04425_HERMES_000_253 今回は人が補助したが、彼らは群れを成す性質がある…… 経験が蓄積されていけば、同じような個体が生まれても、 群れの仲間が補助するようになるかもしれない。
162 158 TEXT_AKTKME107_04425_HERMES_000_254 その点もふまえて、もう少し観察を続けてほしい。
163 159 TEXT_AKTKME107_04425_ANAGNORISISSTAFF04425_000_255 ヘルメス所長がそう言うのであれば……。
164 160 TEXT_AKTKME107_04425_ANAGNORISISSTAFF04425_000_256 ただ、そういった可能性に賭けるよりも、 水属性に偏った「例外の個体」が生じないよう、 イデアを調整してもらう方が確実だと思うのですが……?
165 161 TEXT_AKTKME107_04425_HERMES_000_257 …………すでに彼らはここにいるんだ。 まずは目の前のものと、徹底的に向き合ってくれ。
166 162 TEXT_AKTKME107_04425_ANAGNORISISSTAFF04425_000_258 はーい、了解です。
167 163 TEXT_AKTKME107_04425_METEION_000_259 ヘルメス…………。
168 164 TEXT_AKTKME107_04425_HERMES_000_260 ……大丈夫だ。
169 165 TEXT_AKTKME107_04425_HERMES_000_261 さて……。 直近で予定していた仕事は、これですべて終了となる。
170 166 TEXT_AKTKME107_04425_HERMES_000_262 ここで一旦休憩にするにせよ、 別の仕事場を視察してもらうにせよ、 ひとまずは、アナグノリシス天測園に戻るとしよう。
171 167 TEXT_AKTKME107_04425_HYTHLODAEUS_000_270 なかなか興味深い視察だったよ。 最後はとくに……フフ、良い思い出になったとも!
172 168 TEXT_AKTKME107_04425_HERMES_000_275 今さらだが、こんな他愛もない仕事でよかったのだろうか……。 君は、退屈をしなかったか……?
173 169 TEXT_AKTKME107_04425_METEION_000_280 お仕事、完了! 創造生物、今日はみんな元気で、よかった。
174 170 TEXT_AKTKME107_04425_EMETSELCH_000_290 …………なんだ。 無理やり手伝いをさせたことに、謝罪でもしてくれるのか?
175 171 TEXT_AKTKME107_04425_EMETSELCH_000_291 だとしたら不要だ。 私は手っ取り早い対処法として、手伝っただけだ。 断じて、お前たちの押しに負けたわけじゃない……。