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0,"TEXT_AKTKMG109_04458_SEQ_00","イーアの里のウリエンジェは、思うところがあるようだ。"
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1,"TEXT_AKTKMG109_04458_SEQ_01","ウリエンジェから、調査への同行を依頼された。ウルティマ・トゥーレの逡巡の泉にいる「ウリエンジェ」と話そう。"
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2,"TEXT_AKTKMG109_04458_SEQ_02","ウリエンジェから大事な助言をもらった。逡巡の泉の「グ・ラハ・ティア」と話そう。"
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3,"TEXT_AKTKMG109_04458_SEQ_03","グ・ラハ・ティアも戻っていった。イーアの里近くの辞世の連句碑にいる「ヤ・シュトラ」と話そう。"
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4,"TEXT_AKTKMG109_04458_SEQ_04","ヤ・シュトラは想いを貫き、ウリエンジェの願いが彼女たちに力を与えた。以て、イーアたちの閉じた文明に、再び明かりが灯った。メーティオンたちはウルティマ・トゥーレの中央に浮かぶ死した太陽にいるそうだ。……行こう、ここはまだ、行き止まりではないのだから。"
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5,"TEXT_AKTKMG109_04458_SEQ_05",""
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6,"TEXT_AKTKMG109_04458_SEQ_06",""
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10,"TEXT_AKTKMG109_04458_SEQ_10",""
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11,"TEXT_AKTKMG109_04458_SEQ_11",""
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23,"TEXT_AKTKMG109_04458_SEQ_23",""
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24,"TEXT_AKTKMG109_04458_TODO_00","ウリエンジェと話す"
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25,"TEXT_AKTKMG109_04458_TODO_01","グ・ラハ・ティアと話す"
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26,"TEXT_AKTKMG109_04458_TODO_02","ヤ・シュトラと話す"
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27,"TEXT_AKTKMG109_04458_TODO_03",""
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47,"TEXT_AKTKMG109_04458_TODO_23",""
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48,"TEXT_AKTKMG109_04458_ALPHINAUD_000_000","たしかに、「知らない」ということは、
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それだけで恐怖や不安を生む。
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すべてを知識で埋められれば、安心を得られるかもしれない。"
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49,"TEXT_AKTKMG109_04458_ALPHINAUD_000_001","だが……ハイデリンは言っていたね。
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そうして負の感情を完全に排除しようとした星々は、
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ことごとく成し遂げられなかったのだと。"
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50,"TEXT_AKTKMG109_04458_ALPHINAUD_000_002","事実、イーアもこうして、
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滅んだ者たちの記録に加えられている。
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彼らがこれから語ることは……喜ばしい話ではないだろうね。"
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51,"TEXT_AKTKMG109_04458_ALISAIE_000_005","全知と全能は別物よ。
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わかってるのに上手く対処できないことなんて、
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私にだって、たくさんあるわ。"
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52,"TEXT_AKTKMG109_04458_ALISAIE_000_006","イーアたちは、知識と現実の差で悩むことはなかったのかしら。
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そりゃ、途方もない技術も持ってるんでしょうけど……。"
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53,"TEXT_AKTKMG109_04458_YSHTOLA_000_010","イーアの話を聞きに行くなら、
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念のため、あなたたちに「あの話」をしておこうかしら……。"
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54,"TEXT_AKTKMG109_04458_YSHTOLA_000_011","……いえ、下手に構えさせても何だし、
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そのときが来たらでよさそうね。
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ごめんなさい、一旦忘れておいて頂戴。"
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55,"TEXT_AKTKMG109_04458_GRAHATIA_000_015","すべての過去、現在、未来を解き明かすなんて、
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永遠の命があったとしても……むしろ期限がないからこそ、
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容易なことじゃなかったはずだ。"
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56,"TEXT_AKTKMG109_04458_GRAHATIA_000_016","知る前の、そうして邁進しているイーアたちと、
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知ったあとの、溶けるほど意欲を失ってるイーアたち……
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幸せはどこに宿るのかって、つい考えたよ。"
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57,"TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_020","話の続きを聞きにいくのであれば、
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ひとつだけ、先に調べさせていただきたいことが……。"
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58,"TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_021","些細なことですので、お時間はとらせません。
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ただ、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>さんとグ・ラハには、
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ご同行をお願いしても……?"
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59,"TEXT_AKTKMG109_04458_GRAHATIA_000_022","オレか?
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ああ、もちろん構わないが……。"
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60,"TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_023","ありがとうございます。
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では、里の外へ向かうといたしましょう。"
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61,"TEXT_AKTKMG109_04458_YSHTOLA_000_024","何を企んでいるのか気になるところだけれど……まあいいわ。
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信じるわよ、ウリエンジェ。"
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62,"TEXT_AKTKMG109_04458_YSHTOLA_000_025","私たちは、先に「辞世の連句碑」に行っているから、
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そこで合流するとしましょう。
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大丈夫、あなたたちが着くまで話を始めたりはしないわ。"
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63,"TEXT_AKTKMG109_04458_ALPHINAUD_000_030","里の外に調べるべきものが……?
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一面、砂漠ばかりのようだったが……。"
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64,"TEXT_AKTKMG109_04458_ALISAIE_000_035","ウリエンジェが、考えをちゃんと伝えられるなら、
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相手は私じゃなくたっていいわよ。
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……しっかり聞いてあげてね、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>。"
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65,"TEXT_AKTKMG109_04458_YSHTOLA_000_040","そう念入りに確認しなくても、
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勝手に話を進めたりはしないから大丈夫よ。
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必ず、あなたたちを待っているわ。"
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66,"TEXT_AKTKMG109_04458_GRAHATIA_000_045","こんなところに、大きな泉があったんだな……。
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砂丘の陰になってて気づかなかった。"
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67,"TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_050","……このあたりでよさそうですね。"
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68,"TEXT_AKTKMG109_04458_GRAHATIA_000_051","調べておきたいことって、この泉のことなのか……?"
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69,"TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_052","いえ……あれはただ、
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レポリットたちが用いていた「方便」というものを、
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私も使ってみただけのこと……。"
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70,"TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_053","本当は、おふたりとお話しできれば、どこでもよかったのです。"
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71,"TEXT_AKTKMG109_04458_GRAHATIA_000_054","……聞かせてくれ。"
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72,"TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_055","すでに発覚しているとおり……
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ウルティマ・トゥーレには、滅んだ星の生命が、
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末期の状態で再現されています。"
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73,"TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_056","しかし、ここでひとつの疑問が生じる……。"
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74,"TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_057","竜たちもイーアたちも、まだ生きているのだと錯覚するほど、
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精密に再現されていた……。
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どうして、そのようなことが可能なのでしょうか?"
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75,"TEXT_AKTKMG109_04458_Q1_000_058","何と言う?"
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76,"TEXT_AKTKMG109_04458_A1_000_059","メーティオンが心を受け取ったから?"
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77,"TEXT_AKTKMG109_04458_A1_000_060","メーティオンが訪れたとき生きていた……?"
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78,"TEXT_AKTKMG109_04458_A1_000_061","まるでわからない……"
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79,"TEXT_AKTKMG109_04458_GRAHATIA_000_062","確かに、あんたの言うとおりだ。
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彼女が相手の想いを直接受け取れるならば、
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記録で見聞きするより、ずっと本物に近い再現ができるだろう。"
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80,"TEXT_AKTKMG109_04458_GRAHATIA_000_063","だが、そうだとしたら、
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メーティオンは本物に会っていることになる。
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彼女が訪れた時点で、竜もイーアもまだ生きていたんだ……!"
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81,"TEXT_AKTKMG109_04458_GRAHATIA_000_064","そうか……!
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彼女が訪れた時点で、竜もイーアもまだ生きていた……
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メーティオンは、本物の彼らに会っていたんだ!"
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82,"TEXT_AKTKMG109_04458_GRAHATIA_000_065","だからこそ彼らの想いを受け取れたし、
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それをもとにして、精巧な再現体を作れたんじゃないか!?"
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83,"TEXT_AKTKMG109_04458_GRAHATIA_000_066","もしかして……メーティオンが訪れた時点で、
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竜もイーアもまだ生きていたんじゃないか?"
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84,"TEXT_AKTKMG109_04458_GRAHATIA_000_067","本物に会ったメーティオンは、彼らの想いを受け取った。
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記録で見聞きするより、ずっと正確な情報だ……
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それをもとにすれば、精巧な再現体だって作れるはず……!"
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85,"TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_068","ご明察です。
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私も同じ推測を立て、であればどうして竜やイーアが、
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終わりを迎えたのかと考えました……。"
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86,"TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_069","あなたがエルピスで経験したことによると、
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メーティオンは、周囲の者の想いを、
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自分の想いのように感じていることがあったそうですね。"
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87,"TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_070","ヘルメスの好物を自分も好きだと思ったり、
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彼の怒りや悲しみを、自分の心痛として感じたり……と。"
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88,"TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_071","そんな彼女が、星々を渡り、
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強く終わりを望んでいる生命に出会ったとしたら……?"
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89,"TEXT_AKTKMG109_04458_GRAHATIA_000_072","否応なく、終わりを望むようになってしまう……!"
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90,"TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_073","そして彼女には、その望みを叶えるだけの力があった。
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……そう、デュナミスです。"
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91,"TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_074","現地の生命から、終わりを望む気持ちをぶつけられた彼女は、
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拒むこともできず同調してしまい、デュナミスを操った……
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竜やイーアの星に、終末を引き起こしたのではないかと。"
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92,"TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_075","もちろん、そういったケースがすべてではないでしょう。
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彼女が到着したとき、すでに滅んでいた星もあったはず……。"
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93,"TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_076","ですが「行き止まり」を生成するにあたっては、
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ここが終点であることを強く願う存在が欠かせません。"
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94,"TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_077","今後、また進む道が見つからないようなことがあれば、
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「この場所で終わりを願っているのは誰か」
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という点に着目してみてください。"
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95,"TEXT_AKTKMG109_04458_GRAHATIA_000_078","……なんで、それを今、オレたちに言うんだ。"
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96,"TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_079","<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>さんを選んだのは、
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隠しごとをしないと、誓ったからです。
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一度くらいは、ちゃんと果たしませんと……。"
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97,"TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_080","あなたを選んだのは……そうですね……
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水晶公と結んだ密約の、対価でしょうか。"
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98,"TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_081","私はかつて、水晶公の信じた道を……
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あなたの犠牲によって世界を救うという策を、
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共犯者として受け入れました。"
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99,"TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_082","だから今度はあなたが、
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己の良しとする結末に向けて進む私を、
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どうか受け入れ、見守ってほしい……。"
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100,"TEXT_AKTKMG109_04458_GRAHATIA_000_083","そんな風に言われたら、断れるわけないだろ……!"
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||||
101,"TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_084","……はい。
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||||
姑息な手を使った私を、どうかお許しください。"
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||||
102,"TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_085","そうまでしても、気づかぬふりはできないのです。
|
||||
私の中に見つけたもの……ここまで生きてきて得た真実……"
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||||
103,"TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_086","どんなときならば、私は強く立てるのかという、答えに……。"
|
||||
104,"TEXT_AKTKMG109_04458_GRAHATIA_000_087","オレだって、ここまできて駄々をこねたいわけじゃない。
|
||||
もらった助言も、しっかり覚えておく。"
|
||||
105,"TEXT_AKTKMG109_04458_GRAHATIA_000_088","……だから想いを貫け、ウリエンジェ。
|
||||
ほかの誰のものでもない、あんたの想いを。"
|
||||
106,"TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_089","ええ……お任せください。"
|
||||
107,"TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_090","それではさっそく参りましょう。
|
||||
我らが魔女と、イーアたちの待つ、「辞世の連句碑」へ……!"
|
||||
108,"TEXT_AKTKMG109_04458_GRAHATIA_000_100","…………。"
|
||||
109,"TEXT_AKTKMG109_04458_GRAHATIA_000_101","……オレたちも行こう。
|
||||
「辞世の連句碑」は、確かイーアの里の外れだったよな。"
|
||||
110,"TEXT_AKTKMG109_04458_ALPHINAUD_000_110","調査をしてきたそうだが、
|
||||
このまま話を始めてもらって大丈夫かい……?
|
||||
だったら、その旨をヤ・シュトラに告げてあげるといい。"
|
||||
111,"TEXT_AKTKMG109_04458_ALISAIE_000_115","もう話は終わったの?
|
||||
こっちは、そろったら話を聞かせてほしいって、
|
||||
コフ=コーグたちに言っておいたわ。"
|
||||
112,"TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_120","さて……。
|
||||
どうあれ、まずはイーアたちの想いを伺いましょう。
|
||||
全知を得た彼らが、いかにして終わりを望んだのか……。"
|
||||
113,"TEXT_AKTKMG109_04458_GRAHATIA_000_125","……オレなら大丈夫だ、始めてくれ。"
|
||||
114,"TEXT_AKTKMG109_04458_COPHCOODG_000_130","おや、遅れてくるとのことだったが、
|
||||
ずいぶんと早いじゃないか。
|
||||
私たちにとっては、待ったうちにもはいらないよ。"
|
||||
115,"TEXT_AKTKMG109_04458_LAHLAAKH_000_135","話す準備はできている。
|
||||
君たちの文明水準を考慮して、情報を簡略化することも、
|
||||
すでに打ち合わせ済みだ。"
|
||||
116,"TEXT_AKTKMG109_04458_DEWDEEKH_000_140","先頭に立つ彼女……ヤ・シュトラと言ったね。
|
||||
彼女は僕たちの得た真理に、とても興味があるようだ。
|
||||
かわいそうに……。"
|
||||
117,"TEXT_AKTKMG109_04458_NEHNEEDG_000_145","君たちが、正常なまま話を聞き終えられることを願う。
|
||||
かつてこの事実を我々から知らされたことで、
|
||||
パニックになり自滅した星があったものでな……。"
|
||||
118,"TEXT_AKTKMG109_04458_YSHTOLA_000_150","おかえりなさい。
|
||||
これで全員そろったわね……。"
|
||||
|
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