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2026-03-02 23:57:13 -06:00
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0,"TEXT_AKTKMG109_04458_SEQ_00","イーアの里のウリエンジェは、思うところがあるようだ。"
1,"TEXT_AKTKMG109_04458_SEQ_01","ウリエンジェから、調査への同行を依頼された。ウルティマ・トゥーレの逡巡の泉にいる「ウリエンジェ」と話そう。"
2,"TEXT_AKTKMG109_04458_SEQ_02","ウリエンジェから大事な助言をもらった。逡巡の泉の「グ・ラハ・ティア」と話そう。"
3,"TEXT_AKTKMG109_04458_SEQ_03","グ・ラハ・ティアも戻っていった。イーアの里近くの辞世の連句碑にいる「ヤ・シュトラ」と話そう。"
4,"TEXT_AKTKMG109_04458_SEQ_04","ヤ・シュトラは想いを貫き、ウリエンジェの願いが彼女たちに力を与えた。以て、イーアたちの閉じた文明に、再び明かりが灯った。メーティオンたちはウルティマ・トゥーレの中央に浮かぶ死した太陽にいるそうだ。……行こう、ここはまだ、行き止まりではないのだから。"
5,"TEXT_AKTKMG109_04458_SEQ_05",""
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24,"TEXT_AKTKMG109_04458_TODO_00","ウリエンジェと話す"
25,"TEXT_AKTKMG109_04458_TODO_01","グ・ラハ・ティアと話す"
26,"TEXT_AKTKMG109_04458_TODO_02","ヤ・シュトラと話す"
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48,"TEXT_AKTKMG109_04458_ALPHINAUD_000_000","たしかに、「知らない」ということは、
それだけで恐怖や不安を生む。
すべてを知識で埋められれば、安心を得られるかもしれない。"
49,"TEXT_AKTKMG109_04458_ALPHINAUD_000_001","だが……ハイデリンは言っていたね。
そうして負の感情を完全に排除しようとした星々は、
ことごとく成し遂げられなかったのだと。"
50,"TEXT_AKTKMG109_04458_ALPHINAUD_000_002","事実、イーアもこうして、
滅んだ者たちの記録に加えられている。
彼らがこれから語ることは……喜ばしい話ではないだろうね。"
51,"TEXT_AKTKMG109_04458_ALISAIE_000_005","全知と全能は別物よ。
わかってるのに上手く対処できないことなんて、
私にだって、たくさんあるわ。"
52,"TEXT_AKTKMG109_04458_ALISAIE_000_006","イーアたちは、知識と現実の差で悩むことはなかったのかしら。
そりゃ、途方もない技術も持ってるんでしょうけど……。"
53,"TEXT_AKTKMG109_04458_YSHTOLA_000_010","イーアの話を聞きに行くなら、
念のため、あなたたちに「あの話」をしておこうかしら……。"
54,"TEXT_AKTKMG109_04458_YSHTOLA_000_011","……いえ、下手に構えさせても何だし、
そのときが来たらでよさそうね。
ごめんなさい、一旦忘れておいて頂戴。"
55,"TEXT_AKTKMG109_04458_GRAHATIA_000_015","すべての過去、現在、未来を解き明かすなんて、
永遠の命があったとしても……むしろ期限がないからこそ、
容易なことじゃなかったはずだ。"
56,"TEXT_AKTKMG109_04458_GRAHATIA_000_016","知る前の、そうして邁進しているイーアたちと、
知ったあとの、溶けるほど意欲を失ってるイーアたち……
幸せはどこに宿るのかって、つい考えたよ。"
57,"TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_020","話の続きを聞きにいくのであれば、
ひとつだけ、先に調べさせていただきたいことが……。"
58,"TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_021","些細なことですので、お時間はとらせません。
ただ、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>さんとグ・ラハには、
ご同行をお願いしても……?"
59,"TEXT_AKTKMG109_04458_GRAHATIA_000_022","オレか?
ああ、もちろん構わないが……。"
60,"TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_023","ありがとうございます。
では、里の外へ向かうといたしましょう。"
61,"TEXT_AKTKMG109_04458_YSHTOLA_000_024","何を企んでいるのか気になるところだけれど……まあいいわ。
信じるわよ、ウリエンジェ。"
62,"TEXT_AKTKMG109_04458_YSHTOLA_000_025","私たちは、先に「辞世の連句碑」に行っているから、
そこで合流するとしましょう。
大丈夫、あなたたちが着くまで話を始めたりはしないわ。"
63,"TEXT_AKTKMG109_04458_ALPHINAUD_000_030","里の外に調べるべきものが……?
一面、砂漠ばかりのようだったが……。"
64,"TEXT_AKTKMG109_04458_ALISAIE_000_035","ウリエンジェが、考えをちゃんと伝えられるなら、
相手は私じゃなくたっていいわよ。
……しっかり聞いてあげてね、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>。"
65,"TEXT_AKTKMG109_04458_YSHTOLA_000_040","そう念入りに確認しなくても、
勝手に話を進めたりはしないから大丈夫よ。
必ず、あなたたちを待っているわ。"
66,"TEXT_AKTKMG109_04458_GRAHATIA_000_045","こんなところに、大きな泉があったんだな……。
砂丘の陰になってて気づかなかった。"
67,"TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_050","……このあたりでよさそうですね。"
68,"TEXT_AKTKMG109_04458_GRAHATIA_000_051","調べておきたいことって、この泉のことなのか……?"
69,"TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_052","いえ……あれはただ、
レポリットたちが用いていた「方便」というものを、
私も使ってみただけのこと……。"
70,"TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_053","本当は、おふたりとお話しできれば、どこでもよかったのです。"
71,"TEXT_AKTKMG109_04458_GRAHATIA_000_054","……聞かせてくれ。"
72,"TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_055","すでに発覚しているとおり……
ウルティマ・トゥーレには、滅んだ星の生命が、
末期の状態で再現されています。"
73,"TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_056","しかし、ここでひとつの疑問が生じる……。"
74,"TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_057","竜たちもイーアたちも、まだ生きているのだと錯覚するほど、
精密に再現されていた……。
どうして、そのようなことが可能なのでしょうか?"
75,"TEXT_AKTKMG109_04458_Q1_000_058","何と言う?"
76,"TEXT_AKTKMG109_04458_A1_000_059","メーティオンが心を受け取ったから?"
77,"TEXT_AKTKMG109_04458_A1_000_060","メーティオンが訪れたとき生きていた……?"
78,"TEXT_AKTKMG109_04458_A1_000_061","まるでわからない……"
79,"TEXT_AKTKMG109_04458_GRAHATIA_000_062","確かに、あんたの言うとおりだ。
彼女が相手の想いを直接受け取れるならば、
記録で見聞きするより、ずっと本物に近い再現ができるだろう。"
80,"TEXT_AKTKMG109_04458_GRAHATIA_000_063","だが、そうだとしたら、
メーティオンは本物に会っていることになる。
彼女が訪れた時点で、竜もイーアもまだ生きていたんだ……!"
81,"TEXT_AKTKMG109_04458_GRAHATIA_000_064","そうか……!
彼女が訪れた時点で、竜もイーアもまだ生きていた……
メーティオンは、本物の彼らに会っていたんだ!"
82,"TEXT_AKTKMG109_04458_GRAHATIA_000_065","だからこそ彼らの想いを受け取れたし、
それをもとにして、精巧な再現体を作れたんじゃないか!?"
83,"TEXT_AKTKMG109_04458_GRAHATIA_000_066","もしかして……メーティオンが訪れた時点で、
竜もイーアもまだ生きていたんじゃないか?"
84,"TEXT_AKTKMG109_04458_GRAHATIA_000_067","本物に会ったメーティオンは、彼らの想いを受け取った。
記録で見聞きするより、ずっと正確な情報だ……
それをもとにすれば、精巧な再現体だって作れるはず……!"
85,"TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_068","ご明察です。
私も同じ推測を立て、であればどうして竜やイーアが、
終わりを迎えたのかと考えました……。"
86,"TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_069","あなたがエルピスで経験したことによると、
メーティオンは、周囲の者の想いを、
自分の想いのように感じていることがあったそうですね。"
87,"TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_070","ヘルメスの好物を自分も好きだと思ったり、
彼の怒りや悲しみを、自分の心痛として感じたり……と。"
88,"TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_071","そんな彼女が、星々を渡り、
強く終わりを望んでいる生命に出会ったとしたら……?"
89,"TEXT_AKTKMG109_04458_GRAHATIA_000_072","否応なく、終わりを望むようになってしまう……!"
90,"TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_073","そして彼女には、その望みを叶えるだけの力があった。
……そう、デュナミスです。"
91,"TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_074","現地の生命から、終わりを望む気持ちをぶつけられた彼女は、
拒むこともできず同調してしまい、デュナミスを操った……
竜やイーアの星に、終末を引き起こしたのではないかと。"
92,"TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_075","もちろん、そういったケースがすべてではないでしょう。
彼女が到着したとき、すでに滅んでいた星もあったはず……。"
93,"TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_076","ですが「行き止まり」を生成するにあたっては、
ここが終点であることを強く願う存在が欠かせません。"
94,"TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_077","今後、また進む道が見つからないようなことがあれば、
「この場所で終わりを願っているのは誰か」
という点に着目してみてください。"
95,"TEXT_AKTKMG109_04458_GRAHATIA_000_078","……なんで、それを今、オレたちに言うんだ。"
96,"TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_079","<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>さんを選んだのは、
隠しごとをしないと、誓ったからです。
一度くらいは、ちゃんと果たしませんと……。"
97,"TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_080","あなたを選んだのは……そうですね……
水晶公と結んだ密約の、対価でしょうか。"
98,"TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_081","私はかつて、水晶公の信じた道を……
あなたの犠牲によって世界を救うという策を、
共犯者として受け入れました。"
99,"TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_082","だから今度はあなたが、
己の良しとする結末に向けて進む私を、
どうか受け入れ、見守ってほしい……。"
100,"TEXT_AKTKMG109_04458_GRAHATIA_000_083","そんな風に言われたら、断れるわけないだろ……!"
101,"TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_084","……はい。
姑息な手を使った私を、どうかお許しください。"
102,"TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_085","そうまでしても、気づかぬふりはできないのです。
私の中に見つけたもの……ここまで生きてきて得た真実……"
103,"TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_086","どんなときならば、私は強く立てるのかという、答えに……。"
104,"TEXT_AKTKMG109_04458_GRAHATIA_000_087","オレだって、ここまできて駄々をこねたいわけじゃない。
もらった助言も、しっかり覚えておく。"
105,"TEXT_AKTKMG109_04458_GRAHATIA_000_088","……だから想いを貫け、ウリエンジェ。
ほかの誰のものでもない、あんたの想いを。"
106,"TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_089","ええ……お任せください。"
107,"TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_090","それではさっそく参りましょう。
我らが魔女と、イーアたちの待つ、「辞世の連句碑」へ……!"
108,"TEXT_AKTKMG109_04458_GRAHATIA_000_100","…………。"
109,"TEXT_AKTKMG109_04458_GRAHATIA_000_101","……オレたちも行こう。
「辞世の連句碑」は、確かイーアの里の外れだったよな。"
110,"TEXT_AKTKMG109_04458_ALPHINAUD_000_110","調査をしてきたそうだが、
このまま話を始めてもらって大丈夫かい……?
だったら、その旨をヤ・シュトラに告げてあげるといい。"
111,"TEXT_AKTKMG109_04458_ALISAIE_000_115","もう話は終わったの?
こっちは、そろったら話を聞かせてほしいって、
コフ=コーグたちに言っておいたわ。"
112,"TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_120","さて……。
どうあれ、まずはイーアたちの想いを伺いましょう。
全知を得た彼らが、いかにして終わりを望んだのか……。"
113,"TEXT_AKTKMG109_04458_GRAHATIA_000_125","……オレなら大丈夫だ、始めてくれ。"
114,"TEXT_AKTKMG109_04458_COPHCOODG_000_130","おや、遅れてくるとのことだったが、
ずいぶんと早いじゃないか。
私たちにとっては、待ったうちにもはいらないよ。"
115,"TEXT_AKTKMG109_04458_LAHLAAKH_000_135","話す準備はできている。
君たちの文明水準を考慮して、情報を簡略化することも、
すでに打ち合わせ済みだ。"
116,"TEXT_AKTKMG109_04458_DEWDEEKH_000_140","先頭に立つ彼女……ヤ・シュトラと言ったね。
彼女は僕たちの得た真理に、とても興味があるようだ。
かわいそうに……。"
117,"TEXT_AKTKMG109_04458_NEHNEEDG_000_145","君たちが、正常なまま話を聞き終えられることを願う。
かつてこの事実を我々から知らされたことで、
パニックになり自滅した星があったものでな……。"
118,"TEXT_AKTKMG109_04458_YSHTOLA_000_150","おかえりなさい。
これで全員そろったわね……。"
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4 0 TEXT_AKTKMG109_04458_SEQ_00 イーアの里のウリエンジェは、思うところがあるようだ。
5 1 TEXT_AKTKMG109_04458_SEQ_01 ウリエンジェから、調査への同行を依頼された。ウルティマ・トゥーレの逡巡の泉にいる「ウリエンジェ」と話そう。
6 2 TEXT_AKTKMG109_04458_SEQ_02 ウリエンジェから大事な助言をもらった。逡巡の泉の「グ・ラハ・ティア」と話そう。
7 3 TEXT_AKTKMG109_04458_SEQ_03 グ・ラハ・ティアも戻っていった。イーアの里近くの辞世の連句碑にいる「ヤ・シュトラ」と話そう。
8 4 TEXT_AKTKMG109_04458_SEQ_04 ヤ・シュトラは想いを貫き、ウリエンジェの願いが彼女たちに力を与えた。以て、イーアたちの閉じた文明に、再び明かりが灯った。メーティオンたちはウルティマ・トゥーレの中央に浮かぶ死した太陽にいるそうだ。……行こう、ここはまだ、行き止まりではないのだから。
9 5 TEXT_AKTKMG109_04458_SEQ_05
10 6 TEXT_AKTKMG109_04458_SEQ_06
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28 24 TEXT_AKTKMG109_04458_TODO_00 ウリエンジェと話す
29 25 TEXT_AKTKMG109_04458_TODO_01 グ・ラハ・ティアと話す
30 26 TEXT_AKTKMG109_04458_TODO_02 ヤ・シュトラと話す
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52 48 TEXT_AKTKMG109_04458_ALPHINAUD_000_000 たしかに、「知らない」ということは、 それだけで恐怖や不安を生む。 すべてを知識で埋められれば、安心を得られるかもしれない。
53 49 TEXT_AKTKMG109_04458_ALPHINAUD_000_001 だが……ハイデリンは言っていたね。 そうして負の感情を完全に排除しようとした星々は、 ことごとく成し遂げられなかったのだと。
54 50 TEXT_AKTKMG109_04458_ALPHINAUD_000_002 事実、イーアもこうして、 滅んだ者たちの記録に加えられている。 彼らがこれから語ることは……喜ばしい話ではないだろうね。
55 51 TEXT_AKTKMG109_04458_ALISAIE_000_005 全知と全能は別物よ。 わかってるのに上手く対処できないことなんて、 私にだって、たくさんあるわ。
56 52 TEXT_AKTKMG109_04458_ALISAIE_000_006 イーアたちは、知識と現実の差で悩むことはなかったのかしら。 そりゃ、途方もない技術も持ってるんでしょうけど……。
57 53 TEXT_AKTKMG109_04458_YSHTOLA_000_010 イーアの話を聞きに行くなら、 念のため、あなたたちに「あの話」をしておこうかしら……。
58 54 TEXT_AKTKMG109_04458_YSHTOLA_000_011 ……いえ、下手に構えさせても何だし、 そのときが来たらでよさそうね。 ごめんなさい、一旦忘れておいて頂戴。
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60 56 TEXT_AKTKMG109_04458_GRAHATIA_000_016 知る前の、そうして邁進しているイーアたちと、 知ったあとの、溶けるほど意欲を失ってるイーアたち…… 幸せはどこに宿るのかって、つい考えたよ。
61 57 TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_020 話の続きを聞きにいくのであれば、 ひとつだけ、先に調べさせていただきたいことが……。
62 58 TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_021 些細なことですので、お時間はとらせません。 ただ、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>さんとグ・ラハには、 ご同行をお願いしても……?
63 59 TEXT_AKTKMG109_04458_GRAHATIA_000_022 オレか? ああ、もちろん構わないが……。
64 60 TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_023 ありがとうございます。 では、里の外へ向かうといたしましょう。
65 61 TEXT_AKTKMG109_04458_YSHTOLA_000_024 何を企んでいるのか気になるところだけれど……まあいいわ。 信じるわよ、ウリエンジェ。
66 62 TEXT_AKTKMG109_04458_YSHTOLA_000_025 私たちは、先に「辞世の連句碑」に行っているから、 そこで合流するとしましょう。 大丈夫、あなたたちが着くまで話を始めたりはしないわ。
67 63 TEXT_AKTKMG109_04458_ALPHINAUD_000_030 里の外に調べるべきものが……? 一面、砂漠ばかりのようだったが……。
68 64 TEXT_AKTKMG109_04458_ALISAIE_000_035 ウリエンジェが、考えをちゃんと伝えられるなら、 相手は私じゃなくたっていいわよ。 ……しっかり聞いてあげてね、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>。
69 65 TEXT_AKTKMG109_04458_YSHTOLA_000_040 そう念入りに確認しなくても、 勝手に話を進めたりはしないから大丈夫よ。 必ず、あなたたちを待っているわ。
70 66 TEXT_AKTKMG109_04458_GRAHATIA_000_045 こんなところに、大きな泉があったんだな……。 砂丘の陰になってて気づかなかった。
71 67 TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_050 ……このあたりでよさそうですね。
72 68 TEXT_AKTKMG109_04458_GRAHATIA_000_051 調べておきたいことって、この泉のことなのか……?
73 69 TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_052 いえ……あれはただ、 レポリットたちが用いていた「方便」というものを、 私も使ってみただけのこと……。
74 70 TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_053 本当は、おふたりとお話しできれば、どこでもよかったのです。
75 71 TEXT_AKTKMG109_04458_GRAHATIA_000_054 ……聞かせてくれ。
76 72 TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_055 すでに発覚しているとおり…… ウルティマ・トゥーレには、滅んだ星の生命が、 末期の状態で再現されています。
77 73 TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_056 しかし、ここでひとつの疑問が生じる……。
78 74 TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_057 竜たちもイーアたちも、まだ生きているのだと錯覚するほど、 精密に再現されていた……。 どうして、そのようなことが可能なのでしょうか?
79 75 TEXT_AKTKMG109_04458_Q1_000_058 何と言う?
80 76 TEXT_AKTKMG109_04458_A1_000_059 メーティオンが心を受け取ったから?
81 77 TEXT_AKTKMG109_04458_A1_000_060 メーティオンが訪れたとき生きていた……?
82 78 TEXT_AKTKMG109_04458_A1_000_061 まるでわからない……
83 79 TEXT_AKTKMG109_04458_GRAHATIA_000_062 確かに、あんたの言うとおりだ。 彼女が相手の想いを直接受け取れるならば、 記録で見聞きするより、ずっと本物に近い再現ができるだろう。
84 80 TEXT_AKTKMG109_04458_GRAHATIA_000_063 だが、そうだとしたら、 メーティオンは本物に会っていることになる。 彼女が訪れた時点で、竜もイーアもまだ生きていたんだ……!
85 81 TEXT_AKTKMG109_04458_GRAHATIA_000_064 そうか……! 彼女が訪れた時点で、竜もイーアもまだ生きていた…… メーティオンは、本物の彼らに会っていたんだ!
86 82 TEXT_AKTKMG109_04458_GRAHATIA_000_065 だからこそ彼らの想いを受け取れたし、 それをもとにして、精巧な再現体を作れたんじゃないか!?
87 83 TEXT_AKTKMG109_04458_GRAHATIA_000_066 もしかして……メーティオンが訪れた時点で、 竜もイーアもまだ生きていたんじゃないか?
88 84 TEXT_AKTKMG109_04458_GRAHATIA_000_067 本物に会ったメーティオンは、彼らの想いを受け取った。 記録で見聞きするより、ずっと正確な情報だ…… それをもとにすれば、精巧な再現体だって作れるはず……!
89 85 TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_068 ご明察です。 私も同じ推測を立て、であればどうして竜やイーアが、 終わりを迎えたのかと考えました……。
90 86 TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_069 あなたがエルピスで経験したことによると、 メーティオンは、周囲の者の想いを、 自分の想いのように感じていることがあったそうですね。
91 87 TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_070 ヘルメスの好物を自分も好きだと思ったり、 彼の怒りや悲しみを、自分の心痛として感じたり……と。
92 88 TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_071 そんな彼女が、星々を渡り、 強く終わりを望んでいる生命に出会ったとしたら……?
93 89 TEXT_AKTKMG109_04458_GRAHATIA_000_072 否応なく、終わりを望むようになってしまう……!
94 90 TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_073 そして彼女には、その望みを叶えるだけの力があった。 ……そう、デュナミスです。
95 91 TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_074 現地の生命から、終わりを望む気持ちをぶつけられた彼女は、 拒むこともできず同調してしまい、デュナミスを操った…… 竜やイーアの星に、終末を引き起こしたのではないかと。
96 92 TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_075 もちろん、そういったケースがすべてではないでしょう。 彼女が到着したとき、すでに滅んでいた星もあったはず……。
97 93 TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_076 ですが「行き止まり」を生成するにあたっては、 ここが終点であることを強く願う存在が欠かせません。
98 94 TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_077 今後、また進む道が見つからないようなことがあれば、 「この場所で終わりを願っているのは誰か」 という点に着目してみてください。
99 95 TEXT_AKTKMG109_04458_GRAHATIA_000_078 ……なんで、それを今、オレたちに言うんだ。
100 96 TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_079 <Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>さんを選んだのは、 隠しごとをしないと、誓ったからです。 一度くらいは、ちゃんと果たしませんと……。
101 97 TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_080 あなたを選んだのは……そうですね…… 水晶公と結んだ密約の、対価でしょうか。
102 98 TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_081 私はかつて、水晶公の信じた道を…… あなたの犠牲によって世界を救うという策を、 共犯者として受け入れました。
103 99 TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_082 だから今度はあなたが、 己の良しとする結末に向けて進む私を、 どうか受け入れ、見守ってほしい……。
104 100 TEXT_AKTKMG109_04458_GRAHATIA_000_083 そんな風に言われたら、断れるわけないだろ……!
105 101 TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_084 ……はい。 姑息な手を使った私を、どうかお許しください。
106 102 TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_085 そうまでしても、気づかぬふりはできないのです。 私の中に見つけたもの……ここまで生きてきて得た真実……
107 103 TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_086 どんなときならば、私は強く立てるのかという、答えに……。
108 104 TEXT_AKTKMG109_04458_GRAHATIA_000_087 オレだって、ここまできて駄々をこねたいわけじゃない。 もらった助言も、しっかり覚えておく。
109 105 TEXT_AKTKMG109_04458_GRAHATIA_000_088 ……だから想いを貫け、ウリエンジェ。 ほかの誰のものでもない、あんたの想いを。
110 106 TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_089 ええ……お任せください。
111 107 TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_090 それではさっそく参りましょう。 我らが魔女と、イーアたちの待つ、「辞世の連句碑」へ……!
112 108 TEXT_AKTKMG109_04458_GRAHATIA_000_100 …………。
113 109 TEXT_AKTKMG109_04458_GRAHATIA_000_101 ……オレたちも行こう。 「辞世の連句碑」は、確かイーアの里の外れだったよな。
114 110 TEXT_AKTKMG109_04458_ALPHINAUD_000_110 調査をしてきたそうだが、 このまま話を始めてもらって大丈夫かい……? だったら、その旨をヤ・シュトラに告げてあげるといい。
115 111 TEXT_AKTKMG109_04458_ALISAIE_000_115 もう話は終わったの? こっちは、そろったら話を聞かせてほしいって、 コフ=コーグたちに言っておいたわ。
116 112 TEXT_AKTKMG109_04458_URIANGER_000_120 さて……。 どうあれ、まずはイーアたちの想いを伺いましょう。 全知を得た彼らが、いかにして終わりを望んだのか……。
117 113 TEXT_AKTKMG109_04458_GRAHATIA_000_125 ……オレなら大丈夫だ、始めてくれ。
118 114 TEXT_AKTKMG109_04458_COPHCOODG_000_130 おや、遅れてくるとのことだったが、 ずいぶんと早いじゃないか。 私たちにとっては、待ったうちにもはいらないよ。
119 115 TEXT_AKTKMG109_04458_LAHLAAKH_000_135 話す準備はできている。 君たちの文明水準を考慮して、情報を簡略化することも、 すでに打ち合わせ済みだ。
120 116 TEXT_AKTKMG109_04458_DEWDEEKH_000_140 先頭に立つ彼女……ヤ・シュトラと言ったね。 彼女は僕たちの得た真理に、とても興味があるようだ。 かわいそうに……。
121 117 TEXT_AKTKMG109_04458_NEHNEEDG_000_145 君たちが、正常なまま話を聞き終えられることを願う。 かつてこの事実を我々から知らされたことで、 パニックになり自滅した星があったものでな……。
122 118 TEXT_AKTKMG109_04458_YSHTOLA_000_150 おかえりなさい。 これで全員そろったわね……。