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2026-03-02 23:57:13 -06:00
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20466 changed files with 2114776 additions and 13938 deletions
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key,0,1
#,,
int32,str,str
0,"TEXT_STMBDR602_04587_SEQ_00","パクシャ通りのオメガは、次なる調査に向かいたいようだ。"
1,"TEXT_STMBDR602_04587_SEQ_01","オメガから第二の疑問を提示され、ともにガレマルドにやってきた。キャンプ・ブロークングラスの「オメガ」と話し、同行させよう。"
2,"TEXT_STMBDR602_04587_SEQ_02","オメガとアルファを連れて聞き込みを始めた。ふたりを連れた状態で、キャンプ・ブロークングラスにいる、派遣団員および帝国民と話そう。
※同行状態が解除された場合、キャンプ・ブロークングラスの「オメガ」か「アルファ」に話しかけることで同行を再開できます。"
3,"TEXT_STMBDR602_04587_SEQ_03","それぞれの立場の者から話を聞いた。キャンプ・ブロークングラスの指定地点で、同行している「オメガ」と話そう。"
4,"TEXT_STMBDR602_04587_SEQ_04","会話の途中で、オメガの動きが鈍くなった。キャンプ・ブロークングラスの「オメガ」をこすろう。"
5,"TEXT_STMBDR602_04587_SEQ_05","オメガが、にわかに復活した。ガレマルドの臣の褒賞で「オメガ」と話そう。"
6,"TEXT_STMBDR602_04587_SEQ_06","オメガは、墓参りに来ていたマニウスに質問をぶつけた。臣の褒賞の「オメガ」と話そう。"
7,"TEXT_STMBDR602_04587_SEQ_07","オメガから最後の疑問を提示され、ともに嘆きの海にやってきた。ベストウェイ・バローの「オメガ」と話そう。"
8,"TEXT_STMBDR602_04587_SEQ_08","オメガは、グローウィングウェイに質問をぶつけまくった。ベストウェイ・バローの前で「オメガ」と話そう。"
9,"TEXT_STMBDR602_04587_SEQ_09","アルゴスに頼み込んで、オメガたちも運んでもらえるようにした。嘆きの海の監視者の館にいる「月の監視者」と話そう。"
10,"TEXT_STMBDR602_04587_SEQ_10","月の監視者も交えて、古代人たちについて話した。ラヴィリンソスのタウマゼインにいる「ビッグス」と話そう。"
11,"TEXT_STMBDR602_04587_SEQ_11","ビッグスとウェッジを見送りに行き、オメガから謎の通信の内容を聞いた。オールド・シャーレアンの知神の港にいる「オメガ」と話そう。"
12,"TEXT_STMBDR602_04587_SEQ_12","オメガたちは、開かれた世界へと飛び出していった。ふたり一緒なら、ずっと遠くの景色も見られることだろう。そうして手を取り合い、それぞれの答えを探しながら、この星の生命は営みを続けていく。いつか長い旅を終え、優しい海に迎えられるまで。"
13,"TEXT_STMBDR602_04587_SEQ_13",""
14,"TEXT_STMBDR602_04587_SEQ_14",""
15,"TEXT_STMBDR602_04587_SEQ_15",""
16,"TEXT_STMBDR602_04587_SEQ_16",""
17,"TEXT_STMBDR602_04587_SEQ_17",""
18,"TEXT_STMBDR602_04587_SEQ_18",""
19,"TEXT_STMBDR602_04587_SEQ_19",""
20,"TEXT_STMBDR602_04587_SEQ_20",""
21,"TEXT_STMBDR602_04587_SEQ_21",""
22,"TEXT_STMBDR602_04587_SEQ_22",""
23,"TEXT_STMBDR602_04587_SEQ_23",""
24,"TEXT_STMBDR602_04587_TODO_00","オメガと話して同行させる"
25,"TEXT_STMBDR602_04587_TODO_01","オメガとアルファを連れて派遣団員と話す"
26,"TEXT_STMBDR602_04587_TODO_02","オメガとアルファを連れて帝国民と話す"
27,"TEXT_STMBDR602_04587_TODO_03","連れているオメガと指定地点で話す"
28,"TEXT_STMBDR602_04587_TODO_04","オメガをこする"
29,"TEXT_STMBDR602_04587_TODO_05","臣の褒賞のオメガと話す"
30,"TEXT_STMBDR602_04587_TODO_06","オメガと話す"
31,"TEXT_STMBDR602_04587_TODO_07","オメガと再度話す"
32,"TEXT_STMBDR602_04587_TODO_08","ベストウェイ・バロー前のオメガと話す"
33,"TEXT_STMBDR602_04587_TODO_09","月の監視者と話す"
34,"TEXT_STMBDR602_04587_TODO_10","タウマゼインのビッグスと話す"
35,"TEXT_STMBDR602_04587_TODO_11","オメガと話す"
36,"TEXT_STMBDR602_04587_TODO_12",""
37,"TEXT_STMBDR602_04587_TODO_13",""
38,"TEXT_STMBDR602_04587_TODO_14",""
39,"TEXT_STMBDR602_04587_TODO_15",""
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41,"TEXT_STMBDR602_04587_TODO_17",""
42,"TEXT_STMBDR602_04587_TODO_18",""
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44,"TEXT_STMBDR602_04587_TODO_20",""
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46,"TEXT_STMBDR602_04587_TODO_22",""
47,"TEXT_STMBDR602_04587_TODO_23",""
48,"TEXT_STMBDR602_04587_ALPHA_000_000","クエ、クク、クエッ!"
49,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_011","それでは、第二の疑問を追求しにいきましょう。"
50,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_012","終末に関する報告書で、ほかにワタシが解せなかったのは、
ガレマルドにおける派遣団と帝国民のやりとりです。"
51,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_013","派遣団には、帝国民を救援する意思があった。
加えて、両者にはテロフォロイという共通の敵もいました。
……それなのに何故、早急に手を組めなかったのか。"
52,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_014","本件の調査も、引き続き現地で行いたいと思います。
さあ、ワタシたちを抱え、
キャンプ・ブロークングラスに向かってください。"
53,"TEXT_STMBDR602_04587_ALPHA_000_020","クククククエエエエエ……。"
54,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_030","到着ですね。
ガレマルド……この星においては寒冷地とされていますが、
全球凍結した星と比べれば、危険性は低いかと。"
55,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_031","事実、このボディでも活動に支障はなさそうです。
先ほどから微振動しているアルファよりも、
耐冷性能において優秀であることが証明されてしまいました。"
56,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_032","……さて、このキャンプには、
イルサバード派遣団の残存勢力と、保護された帝国民、
どちらも滞在しているそうですね。"
57,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_033","まずはそれぞれに類するヒトに声をかけ、
互いについての認識を確認したいと思います。
ガガ……行きましょう。"
58,"TEXT_STMBDR602_04587_SYSTEM_000_034","(★未使用/削除予定★)"
59,"TEXT_STMBDR602_04587_SYSTEM_000_035","(★未使用/削除予定★)"
60,"TEXT_STMBDR602_04587_SYSTEM_000_036","(★未使用/削除予定★)"
61,"TEXT_STMBDR602_04587_Q1_000_040","何をする?"
62,"TEXT_STMBDR602_04587_A1_000_041","話す"
63,"TEXT_STMBDR602_04587_A1_000_042","同行状態を解除する"
64,"TEXT_STMBDR602_04587_A1_000_043","キャンセル"
65,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_044","派遣団に所属する者と、保護された帝国民、
双方に認識を聞いてみましょう。"
66,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_045","聴取に際しては、心拍数がやや上昇する程度に、
走行することをオススメします。
アルファとアナタの凍結を防止するためです。"
67,"TEXT_STMBDR602_04587_ALPHA_000_046","ク……クエ……クシュン!"
68,"TEXT_STMBDR602_04587_Q2_000_047","同行状態を解除します。本当によろしいですか?"
69,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_048","ガガ……耐冷温度の限界に達しましたか?
手早くあたためてきてください、
キャンプの中央で待機しています。"
70,"TEXT_STMBDR602_04587_ALPHA_000_049","ク、クエ……。"
71,"TEXT_STMBDR602_04587_SYSTEM_000_050","アルファは震えながら、
キャンプ・ブロークングラスの中央へ駆けていった。"
72,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_051","ガガ……行動可能な状態になりましたか?
では、再度出撃です。"
73,"TEXT_STMBDR602_04587_ALPHA_000_052","ククククククエー……!"
74,"TEXT_STMBDR602_04587_SYSTEM_000_053","同行者がまだ到着していない。
近くまで迎えにいって、ともに話を聞こう。"
75,"TEXT_STMBDR602_04587_HUNGRYGARLEAN_000_060","お前は……!"
76,"TEXT_STMBDR602_04587_SYSTEM_000_061","オメガとアルファを連れずに話を聞いても仕方ない。
ふたりを同行させてこよう。"
77,"TEXT_STMBDR602_04587_HUNGRYGARLEAN_000_062","お前は……!
「臣の褒賞」へ押しかけてきた奴じゃないか!"
78,"TEXT_STMBDR602_04587_HUNGRYGARLEAN_000_063","お、俺を笑いにきたのか!?
リキニアたちを失ってまで、お前たちを拒んだ……
なのにこうして保護されている、俺を……ッ!"
79,"TEXT_STMBDR602_04587_HUNGRYGARLEAN_000_064","ハッ……いいさ、好きに笑えよ……。
同胞たちだって、俺を蔑んでるに違いないんだ。"
80,"TEXT_STMBDR602_04587_HUNGRYGARLEAN_000_065","恥さらし、ガレアンの汚点……。
まるで家畜だ……餌のために誇りを売った…………。"
81,"TEXT_STMBDR602_04587_HUNGRYGARLEAN_000_066","けどな、俺は誓って、魂まで派遣団に売っちゃいない!
まだこの土地に残ってるのが証拠だ。
移送の話だって、すべて断ったッ!"
82,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_067","ガガ……つまりアナタは、
派遣団と協力関係を構築することに対し、否定的なのですね。"
83,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_068","それは、どういった根拠に基づく判断でしょうか?
報告書によれば、当地における帝国民の自給自足は、
現状、非常に困難です。"
84,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_069","だというのに救援を拒むのは、
ワタシの知らない打開策を有しているからですか?
もしくは、投降不可の命令を受けているのでしょうか?"
85,"TEXT_STMBDR602_04587_HUNGRYGARLEAN_000_070","魔導兵器の模型……?
誰が操ってるか知らんが、馬鹿にしやがって!"
86,"TEXT_STMBDR602_04587_HUNGRYGARLEAN_000_071","打開策も命令もない、ああ何もないさ!
それでも俺は、ガレアン人として正しい姿勢を……
祖国のための……真っ当な……"
87,"TEXT_STMBDR602_04587_HUNGRYGARLEAN_000_072","…………クソッ。"
88,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_073","……<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>。
またしても予想外の応対です。
一度、あちらでアナタと確認をさせてください。"
89,"TEXT_STMBDR602_04587_HUNGRYGARLEAN_000_080","そう、打開策も命令もない……。
頭じゃわかってるんだ……俺だって……。"
90,"TEXT_STMBDR602_04587_ALAMHIGANDELEGATION_000_090","ん……<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>殿か。
ガレマルドの近況を、確認しにきてくれたのか?"
91,"TEXT_STMBDR602_04587_ALAMHIGANDELEGATION_000_091","ん……<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>殿か。
ガレマルドの近況を、確認しにきてくれたのか?"
92,"TEXT_STMBDR602_04587_ALAMHIGANDELEGATION_000_092","そうだな、大方針はともかく、現場はぼちぼち進んでる。
ユルスたちが取りなしてくれた甲斐もあって、
保護した帝国民と、格段に話しやすくなった。"
93,"TEXT_STMBDR602_04587_ALAMHIGANDELEGATION_000_093","もちろん、反発や不信感が完全に消えたわけじゃない……。
俺たちが魔法で心を操ってるんだと考えてる奴もいる。
アニマっていう前例を知ってるから、余計にな。"
94,"TEXT_STMBDR602_04587_ALAMHIGANDELEGATION_000_094","それを加味しても……上出来だと、俺は思ってるよ。
こんなに大勢と、まともに話せるようになるなんてな……。"
95,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_095","疑問……そのような中途半端な成果で、
進捗状況は良好だと判断してもよいのでしょうか?"
96,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_096","帝国民に万全なケアを効率よく提供したいなら、
彼らを自己の組織に吸収し、管理すべきです。
理想と現状が、まだ乖離しています。"
97,"TEXT_STMBDR602_04587_ALAMHIGANDELEGATION_000_097","……いや、いいんだ。
俺は、国境をなくしたいわけじゃない。"
98,"TEXT_STMBDR602_04587_ALAMHIGANDELEGATION_000_098","お互い、向こう側に違う暮らしがあることを認めて、
健全につきあっていければいいと思ってる。"
99,"TEXT_STMBDR602_04587_ALAMHIGANDELEGATION_000_099","だから、派遣団の活動も、今くらいの進め方で十分なんだ。
ひとりでも多くの命を助けられれば……とは考えてるがな。"
100,"TEXT_STMBDR602_04587_ALAMHIGANDELEGATION_000_100","俺はアラミゴから来たが、つい最近まで「帝国兵」だった。
そこで信頼できるガレアンの上官に出会えたが、
属州民を人として扱わない奴の方が多かったのは事実だ。"
101,"TEXT_STMBDR602_04587_ALAMHIGANDELEGATION_000_101","同時に、アラミゴ人だって、俺たちを見下してたよ。
それを知ってるからこそ、派遣団の設立には驚かされたんだ。
……参加してよかったと思ってる、心からな。"
102,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_105","保護された帝国民と、派遣団の一員……
両者への聴取結果について、あちらで話をさせてください。"
103,"TEXT_STMBDR602_04587_ALPHA_000_110","クエ……?
クエエ、クエクエ……?"
104,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_120","ガガ……アルファが、はぐれているようです。"
105,"TEXT_STMBDR602_04587_SYSTEM_000_121","アルファを放っておくわけにはいかない。
同行させてこよう。"
106,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_122","記録……検証……構築……。"
107,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_123","先ほどのふたりの発言を、ラザハンでの経験を踏まえ、
ワタシなりに解釈してみました。"
108,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_124","彼らの論述も、やはり合理的ではありません。
オミクロンに聞かせれば、もれなく全員が、
ワタシと同じ指摘をするでしょう。"
109,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_125","ですが……まさにそういった点……
ワタシたちにとっての「自明の理」と、差が生じていること……"
110,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_126","それを根拠とし、派遣団と帝国民の奇妙な関係もまた、
心によって形成されているのではないかと推測します。
……いかがですか?"
111,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_127","ガガガ……。
どんな能力にも、メリットとデメリットがあるものですが……"
112,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_128","心を有することのデメリットは、極めて特殊ですね。
思考回路に作用し、
認知を過度に複雑化させているように思います。"
113,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_129","……だとしても、心について学ぶことの意義は失われません。
引き続き、調査を続けていきましょう。"
114,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_130","質問……次の作戦を立案するにあたり、教えてください。
先の帝国民が言及していた「リキニア」とは?"
115,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_131","なるほど。
異民族への知識が不足していたために正しい判断ができず、
不用意な撤退を行い、自滅した個体ですね。"
116,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_132","ええ、ワタシが異星侵攻の先陣を切っていたころにも、
敵勢力がそうやって壊滅したことがありました。
自ら危険地帯へと撤退し、次から次へと爆発四散したのです。"
117,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_133","……それはそれとして、埋葬については経験がありません。
ヒトのそうした行為を不可解に思っていましたが、
何かしらの心が作用しているのだろうと、今ならわかります。"
118,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_134","要望……リキニアたちの墓を訪ねてみましょう。
学習できることが……ガ……ガガガガガガガガガ……"
119,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_135","えねるぎ……低下……。
冷気デ……ばってりノ……ぱふぉーまんすガ……!?"
120,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_136","ビープビープビープ……!
処置ヲ要求……ぼでぃコスッテ……摩擦熱……ヨロ…………"
121,"TEXT_STMBDR602_04587_ALPHA_000_140","クエエ!?
クエ、クエエエクエッ!"
122,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_150","……ガ……ガガガ……。
パフォーマンス改善……エネルギー供給、正常です……。"
123,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_151","徹底抗議……このボディの設計者は、
頭脳がバグだらけだったようですね。"
124,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_152","帰投後、耐冷および耐熱性の向上と、
温度センサーの搭載を要求します。
戦闘力は上がりませんが、生活力は上がるでしょう。"
125,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_153","では改めて、「臣の褒賞」へ出撃したいと思います。
目的地の方向は?"
126,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_154","ガガ……了解、移動を開始します。"
127,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_155","……アルファ、ワタシから離れないように。
密着し、できれば羽で包むことを推奨します。
背中に乗せても構いません。"
128,"TEXT_STMBDR602_04587_ALPHA_000_160","クエ、ククエ……?"
129,"TEXT_STMBDR602_04587_COLLEAGUESOLDIER_000_165","…………。"
130,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_170","ガガ……雪への埋没が危ぶまれましたが、無事到着です。
ここが目的地で間違いありませんね。"
131,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_171","しかし…………"
132,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_172","先客……墓と推定される構造物の前に、誰かいるようです。"
133,"TEXT_STMBDR602_04587_COLLEAGUESOLDIER_000_173","(-第I軍団の軍団兵-)あれ……?
あんた、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>だよな?"
134,"TEXT_STMBDR602_04587_COLLEAGUESOLDIER_000_174","(-第I軍団の軍団兵-)ああ悪い、自己紹介はしたことなかったか……。"
135,"TEXT_STMBDR602_04587_COLLEAGUESOLDIER_000_175","俺は、帝国軍第I軍団所属のマニウス。
ユルスの同期で友人だ。"
136,"TEXT_STMBDR602_04587_COLLEAGUESOLDIER_000_176","あんたとは、テルティウム駅で何度か会ってるんだよ。
青燐水を集めてきてくれたときと……
クイントゥス様が亡くなった直後だったかな。"
137,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_177","個体名マニウス。
アナタは、ここで何をしていたのですか?"
138,"TEXT_STMBDR602_04587_COLLEAGUESOLDIER_000_178","魔導兵器……いや、通信端末か?
変わった形してるなぁ。"
139,"TEXT_STMBDR602_04587_COLLEAGUESOLDIER_000_179","特段、報告するようなことはしてないさ。
近所に住んでた姉妹が、ここに埋葬されてるって話を聞いた。
だからなんとなく、様子を見にきたんだ。"
140,"TEXT_STMBDR602_04587_COLLEAGUESOLDIER_000_180","……アルフィノとアリゼーから事情は聞いてる。
謝罪もされたよ、「謝って済むとは思ってない」って、
自分たちで言ってたけどさ。"
141,"TEXT_STMBDR602_04587_COLLEAGUESOLDIER_000_181","俺たち帝国軍人に、それを責める資格なんてあるものか。
利用されてるのも知らずに内戦を始めて、
数えきれないくらい、同胞の命を奪ったんだからな……。"
142,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_182","異議……帝国軍に過失があったことと、
派遣団が損失を出したことは、別の事象です。"
143,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_183","つまり、アナタがリキニアたちの死でダメージを負ったなら、
そのことに対して派遣団の責任を問うことができる。
賠償を要求するも、開戦に持ち込むも自由です。"
144,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_184","それでもアナタが、
<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>たちと敵対しないなら……
理由は、2通り想定できます。"
145,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_185","ひとつ、残存戦力の差から、
派遣団と敵対する行為に利がないと判断していた場合。"
146,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_186","ふたつ、何かしらの……心が作用している場合です。"
147,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_187","答えなさい。
アナタは、どちらなのですか?"
148,"TEXT_STMBDR602_04587_COLLEAGUESOLDIER_000_188","まいったな……そう言われると……確かに……。"
149,"TEXT_STMBDR602_04587_COLLEAGUESOLDIER_000_189","……あんまり格好いい答えになりそうもない。
ユルスたちには、黙っておいてもらえるか?"
150,"TEXT_STMBDR602_04587_COLLEAGUESOLDIER_000_190","戦力差ってのも無意識に考えてたかもしれないけどさ、
リキニアたちのことについて追及しようと思わないのは、
多分、気持ちの問題だ。"
151,"TEXT_STMBDR602_04587_COLLEAGUESOLDIER_000_191","正直、これからを生きていくのに精一杯で、
過ぎたことにしがみついてる余裕がないんだよ。"
152,"TEXT_STMBDR602_04587_COLLEAGUESOLDIER_000_192","ほかの死んだ同胞のことも……
クイントゥス様のことでさえ、さ。"
153,"TEXT_STMBDR602_04587_COLLEAGUESOLDIER_000_193","あの方の死については、仲間内でもいろいろ言われてるよ。"
154,"TEXT_STMBDR602_04587_COLLEAGUESOLDIER_000_194","最後まで戦うべきだった……。
俺たちを置き去りにして逃げたんだ……とか。"
155,"TEXT_STMBDR602_04587_COLLEAGUESOLDIER_000_195","死によってすべての責任を被り、
俺たちに道を残してくださったんだ……とかな。"
156,"TEXT_STMBDR602_04587_COLLEAGUESOLDIER_000_196","正しいところはわからない……きっともう永遠に……。
だから俺は、「生きたくば生きよ」って言葉だけ、
素直にもらっておしまいにした。"
157,"TEXT_STMBDR602_04587_COLLEAGUESOLDIER_000_197","いなくなった人について考えたり、泣いたり怒ったりするよりも、
今後の飯や仕事を心配する方に、エネルギーを使ってるんだ。"
158,"TEXT_STMBDR602_04587_COLLEAGUESOLDIER_000_198","明るい展望があるわけじゃないけどさ、
まだ残ってる仲間がいるし、
生きて、幸せになってほしい友人もいる。"
159,"TEXT_STMBDR602_04587_COLLEAGUESOLDIER_000_199","そのために派遣団や他国の力を借りるべきなら、借りればいい。
代償があっても、それはそれだ。"
160,"TEXT_STMBDR602_04587_COLLEAGUESOLDIER_000_200","誰かと一緒にやってくために、多少目をつぶるべきところや、
対価を払う必要が出てくるのは、同族同士だってあることだろ?"
161,"TEXT_STMBDR602_04587_COLLEAGUESOLDIER_000_201","……アルフィノやアリゼーとも、
いい友人になれればって思ってるよ。
あんなに親身になってくれてるんだからさ。"
162,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_202","つまり、アナタの中には、
派遣団と協力してでも生きていたいという想いが、
先に存在していた。"
163,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_203","それを正当化するために、
「自分たちも犠牲を出したのだから、彼らを責められない」
という理屈を後づけしたのですね。"
164,"TEXT_STMBDR602_04587_COLLEAGUESOLDIER_000_204","……かもな。
心の方が、頭よりずっと素早くて、複雑で、素直みたいだ。"
165,"TEXT_STMBDR602_04587_COLLEAGUESOLDIER_000_205","っと、そろそろ戻る時間だ。
害獣相手の見張りに、焚き出し、物資の回収や運搬……
帝国軍人は、意外とまだやることが多いんだよ。"
166,"TEXT_STMBDR602_04587_COLLEAGUESOLDIER_000_206","じゃあ、また。
……リキニアたちのこと気にしてくれて、ありがとな。"
167,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_207","ガガ……当地での聴取を経て、
予想外の結論に行き着いてしまいました。"
168,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_208","ワタシは、ヒトが心を自在に操れるものと思っていた。
ですが、その実、持て余しているのでは?"
169,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_209","それの作用によって思考が煩雑になり、
自分のことさえ把握、制御ができなくなっているのですから……
明らかに、スペックに対して不適切な機能です。"
170,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_210","おかげで、ヒトと話すほどに、疑問と混乱が生じています。
ワタシはちゃんと、真相にたどりつけるのでしょうか……。"
171,"TEXT_STMBDR602_04587_ALPHA_000_220","クエ……クエ、クエエ……。"
172,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_230","ガガ……先行きはどうあれ、
派遣団と帝国民の関係が最適化されないのは、
複雑怪奇な心の影響だと理解しました。"
173,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_231","であれば、次……
最後の疑問点についての調査に移行しましょう。"
174,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_232","知りたいのは、古代人と記されていたヒトについて。
終末に関する重大な要素だったことは把握していますが、
あの報告書だけでは、全容が掴めませんでした。"
175,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_233","より詳細なデータを得るため、
彼らが創造し、その知識を一部引き継ぐという、
「レポリット」の拠点を訪ねましょう。"
176,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_234","さあ……ワタシのバッテリーが凍結する前に、
テレポをするのです、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>!"
177,"TEXT_STMBDR602_04587_ALPHA_000_240","クエーッ! クエックエッ!"
178,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_250","ガガ……ここが報告書にあった、レポリットの拠点……
ベストウェイ・バローですね。"
179,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_251","ワタシは、この場所で用いられている技術を検分したい。
それによって把握できる古代人の情報もあるでしょう。"
180,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_252","ただ、今のボディには、
かつてほど高性能な観測機能が備わっていません。
技術の詳細を知るには、ある程度の解説が必要…………"
181,"TEXT_STMBDR602_04587_GROWINGWAY_000_253","あれ……?
あそこにいるのは、もしや……"
182,"TEXT_STMBDR602_04587_GROWINGWAY_000_254","わあああ、本物だあぁ!
会いたかったです、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>さんーッ!"
183,"TEXT_STMBDR602_04587_GROWINGWAY_000_255","って、な、な、ななななな……!?"
184,"TEXT_STMBDR602_04587_GROWINGWAY_000_256","なんだか別のふかふかを連れていらっしゃるー!?!?"
185,"TEXT_STMBDR602_04587_GROWINGWAY_000_257","はうァッ……!
私たちは、もう用済み……!?
月とともに、お役御免ということでしょうかァッ……!"
186,"TEXT_STMBDR602_04587_GROWINGWAY_000_258","そうですよね、こんなトンチキ<RubyCharaters>FF07E5B7A3E7A9B4FF0AE38390E383ADE383BC</RubyCharaters>しか創れない使い魔、
連れ歩いたって恥ずかしいだけと申しますか、
なんならパイにした方がまだ役に立つという……!"
187,"TEXT_STMBDR602_04587_GROWINGWAY_000_259","……えっ、愛想を尽かされたわけじゃない?
古代人について知るために、私たちの技術を見にきたと?"
188,"TEXT_STMBDR602_04587_GROWINGWAY_000_260","なぁんだ、そうだったんですか~!
危うく、最近クッキングウェイが創ったオーブンに、
パイ生地を着て飛び込んじゃうところでしたよ!"
189,"TEXT_STMBDR602_04587_GROWINGWAY_000_261","であれば、私にドーンとお任せください!
環境構築の一端を担う者として、ズバッと解説いたしましょう!"
190,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_262","ガガ……交渉成立。
では、ワタシはこのレポリットとともに、
拠点内をひとまわりしてきます。"
191,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_263","アナタは待機していて構いません。
いかなるボディであれ、ワタシは自律型兵器オメガ……
単独での任務も難なくこなしますので、ガガ。"
192,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_264","お待たせしました。"
193,"TEXT_STMBDR602_04587_Q3_000_265","何と言う?"
194,"TEXT_STMBDR602_04587_A3_000_266","見学は無事に終わった?"
195,"TEXT_STMBDR602_04587_A3_000_267","……グローウィングウェイは?"
196,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_268","肯定……レポリットの技術力は、おおよそ把握できました。"
197,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_269","あの説明役の個体が、ワタシからの質問に対し、
確認の時間を要することもありましたが……
効率よく調査できたと言っていいでしょう。"
198,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_270","あの個体は、役目を果たしました。
ワタシがレポリットの技術力をおおよそ理解したため、
帰っていったのです。"
199,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_271","引き留める行為は、不要と判断しました。
こちらの質問が50を超えたあたりから、
彼の処理速度は、明らかに低下していましたので。"
200,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_272","結論……あれらの知識や技術ですら断片にすぎないとすれば、
古代人は、最低でもレベルIVに相当する、
高度な文明を持っていたはずです。"
201,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_273","……だからこそ、ワタシは彼らをもっと知りたい。"
202,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_274","理想に近い社会を形成しておきながら、
脆弱性とも呼べる、滅びの因子を有していた生命同士……
マスターを理解するヒントも、得られるかもしれません。"
203,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_275","グローウィングウェイから、この地にはほかにも、
古代人に創造された存在がいると聞きました。"
204,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_276","個体名「月の監視者」……アナタも知っていますね?
彼のもとまで、ワタシを案内してください。"
205,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_277","ガガ……テレポせずとも、アルゴスに乗ればすぐだと。
了解しました、ベストウェイ・バローの出入口に向かいます。"
206,"TEXT_STMBDR602_04587_SYSTEM_000_280","アルゴスは、オメガたちに気づいていないかのように、
華麗な無視を決め込んでいる……!"
207,"TEXT_STMBDR602_04587_ALPHA_000_285","クエクエ! クエエクエクエ!"
208,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_290","<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>、異常事態です。
この個体がアルゴスだと思われますが、
ワタシたちを徹底的に無視しています。"
209,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_291","推測……グローウィングウェイはワタシたちとの対面時に、
「ふかふか」かどうかを気にしていました。
つまり月には、ふかふかヒエラルキーがあるのでは?"
210,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_292","非ふかふか体であるワタシはともかく、
アルファですら無視されるとなると、かなりの強敵です。
いったいどれほどの、ふかふかレベルなのでしょうか。"
211,"TEXT_STMBDR602_04587_SYSTEM_000_293","アルゴスが、冷ややかな視線を向けてくる。
自分が取りなすしかないようだ……。"
212,"TEXT_STMBDR602_04587_Q4_000_294","アルゴスに何と言う?"
213,"TEXT_STMBDR602_04587_A4_000_295","彼らは荷物ということで、どうかひとつ……"
214,"TEXT_STMBDR602_04587_A4_000_296","アルゴスが、いちばんふかふかだよ!"
215,"TEXT_STMBDR602_04587_SYSTEM_000_297","アルゴスは鼻を鳴らすと、
仕方なさそうに背中を指し示してきた。
……オメガたちも乗せてくれるようだ!"
216,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_298","ガガ……?
因果関係は不明ですが、搭乗を許可された模様。
<Switch(PlayerParameter(71))><Case(1)>ふかふかではないのにやりますね、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>。</Case><Case(2)>ふかふかではないのにやりますね、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>。</Case><Case(3)>なるほど、アナタのボディもある種のふかふかでしたか。</Case><Case(4)>アナタの尾が、ふかふか判定を受けたのかもしれません。</Case><Case(5)>ふかふかではないのにやりますね、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>。</Case><Case(6)>ふかふかではないのにやりますね、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>。</Case><Case(7)>アナタのふかふかレベルも、相当なものだったのですね。</Case><Case(8)>アナタの耳が、ふかふか判定を受けたのかもしれません。</Case></Switch>"
217,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_299","では、さっそく乗り込みます。
そのまま「月の監視者」のもとへ向かいましょう。"
218,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_300","ガガ……対象と思しき存在を発見……。
なるほど、このサイズに合わせたために、
ベストウェイ・バローはあれほど移動しにくかったのですね。"
219,"TEXT_STMBDR602_04587_ALPHA_000_305","クェ~! クエクエエ、クエッ!"
220,"TEXT_STMBDR602_04587_WATCHEROFMOON_000_310","<UIForeground>F20223</UIForeground>小さな来訪者たちに驚いていたのだが……
そうか、貴殿の連れだったか。<UIForeground>01</UIForeground>"
221,"TEXT_STMBDR602_04587_WATCHEROFMOON_000_311","<UIForeground>F20223</UIForeground>この館が賑わうなんて、珍しいことだ。
……私に何か用だろうか?<UIForeground>01</UIForeground>"
222,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_312","ハロー、月の監視者……ハロー、古きシステム……。
ワタシは、古代人について知るために、
アナタの話を聞きにきました。"
223,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_313","彼らの行動、思考、そして心を知りたいのです。
ワタシたちの母星に訪れた終末を、正しく理解するために。"
224,"TEXT_STMBDR602_04587_WATCHEROFMOON_000_314","<UIForeground>F20223</UIForeground>ふむ……そういうことであれば、
適任者は、残念ながら私ではないだろう。<UIForeground>01</UIForeground>"
225,"TEXT_STMBDR602_04587_WATCHEROFMOON_000_315","<UIForeground>F20223</UIForeground><Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>、貴殿が話してくれないだろうか?
終末を巡る戦いの中で出会った、古き時代の人々について。<UIForeground>01</UIForeground>"
226,"TEXT_STMBDR602_04587_WATCHEROFMOON_000_316","<UIForeground>F20223</UIForeground>私の持つ断片的なオリジナルの記憶よりも、
貴殿の思い出のほうが色鮮やかなはずだ。
何より私も、それを共有してもらえたら嬉しいのでね。<UIForeground>01</UIForeground>"
227,"TEXT_STMBDR602_04587_WATCHEROFMOON_000_317","<UIForeground>F20223</UIForeground>そうか……貴殿はそうしてヴェーネスと出会い、
エメトセルクやヒュトロダエウスと過ごし、
ヘルメスたちと別れたのだな。<UIForeground>01</UIForeground>"
228,"TEXT_STMBDR602_04587_WATCHEROFMOON_000_318","<UIForeground>F20223</UIForeground>私はハイデリンに創られた存在だ。
ゆえに、古き人は過ぎ去るものと考えていたが……<UIForeground>01</UIForeground>"
229,"TEXT_STMBDR602_04587_WATCHEROFMOON_000_319","<UIForeground>F20223</UIForeground>彼女たちが笑っていた時間、その笑顔が、
貴殿の中に残るということを喜ばしく感じる。
どうかこれからも……そっと、覚えていてほしい。<UIForeground>01</UIForeground>"
230,"TEXT_STMBDR602_04587_WATCHEROFMOON_000_320","<UIForeground>F20223</UIForeground>しかし惜しいな、私のオリジナルは、
アーモロートのアニドラスに勤めていたはず。
そちらに来てもらえたら、貴殿に会えていたかもしれない。<UIForeground>01</UIForeground>"
231,"TEXT_STMBDR602_04587_WATCHEROFMOON_000_321","<UIForeground>F20223</UIForeground>彼は、学者であったころのヴェーネスの友人だった。
世界の理を解き明かさんとする者同士、
知識を出し合い、弁論を交わしていた……。<UIForeground>01</UIForeground>"
232,"TEXT_STMBDR602_04587_WATCHEROFMOON_000_322","<UIForeground>F20223</UIForeground>終末に際して、ヴェーネス派に属したことは「覚えて」いるが、
その前後については、ほとんど記憶がない。<UIForeground>01</UIForeground>"
233,"TEXT_STMBDR602_04587_WATCHEROFMOON_000_323","<UIForeground>F20223</UIForeground>人が己の意志で道を拓くのを望んだ、ハイデリンのことだ……
私が余計な気をまわしてしまわぬよう、
核心にまつわる記憶を、あえて継承させなかったのだろう。<UIForeground>01</UIForeground>"
234,"TEXT_STMBDR602_04587_WATCHEROFMOON_000_324","<UIForeground>F20223</UIForeground>ただ……ひとつだけ、彼女でも切り離せなかった想いがある。<UIForeground>01</UIForeground>"
235,"TEXT_STMBDR602_04587_WATCHEROFMOON_000_325","<UIForeground>F20223</UIForeground>人を愛したヴェーネスが、ハイデリンの核になることを……
人の領域を逸脱してしまうことを、彼は寂しく思っていたのだ。<UIForeground>01</UIForeground>"
236,"TEXT_STMBDR602_04587_WATCHEROFMOON_000_326","<UIForeground>F20223</UIForeground>そうまでして信念を貫こうというのなら、
自分も決して眠ることなく、未来を見守ろう……と、
召喚の直前、ヴェーネスに申し出た。<UIForeground>01</UIForeground>"
237,"TEXT_STMBDR602_04587_WATCHEROFMOON_000_327","<UIForeground>F20223</UIForeground>それが聞き届けられたのかはわからないが、
ハイデリン召喚に命を捧げた彼は、
のちに月のシステムとして……私として再現されたわけだ。<UIForeground>01</UIForeground>"
238,"TEXT_STMBDR602_04587_WATCHEROFMOON_000_328","<UIForeground>F20223</UIForeground><Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>……
貴殿が聞いて、感じて、考え、未来を勝ち取ったことで、
ヴェーネスの歩みは、やっと帰結した。<UIForeground>01</UIForeground>"
239,"TEXT_STMBDR602_04587_WATCHEROFMOON_000_329","<UIForeground>F20223</UIForeground>それは「神の所業」などではない。
繁栄を願い、明日の幸せを願い、祈りを次代へと託す……
連綿と続いてきた人の行いそのものだったと、示されたのだ。<UIForeground>01</UIForeground>"
240,"TEXT_STMBDR602_04587_WATCHEROFMOON_000_330","<UIForeground>F20223</UIForeground>ありがとう。
これは私と、私のオリジナル……
そしてあのヴェーネスを慕った、古き仲間たちからの感謝だよ。<UIForeground>01</UIForeground>"
241,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_331","ガガ……ガガガガ……。"
242,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_332","<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>の話は理解しました。
ですが……ガガ……。"
243,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_333","それらの事実を、ヒトがどのように解釈するのか……
アナタがたがヴェーネスに対し友好的な言葉を用いる根拠が、
ワタシにはわかりません。"
244,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_334","彼女の行った世界の分割は、
ヒトという種を勝利へと導いたものの、
個々人に対しては、取り返しのつかない被害をもたらしている。"
245,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_335","その全容は計り知れません。
少なくとも、エメトセルクたちが長く不遇の時を過ごしたのは、
彼女のせいであったと言えるでしょう。"
246,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_336","……最終的に種の存続に繋がったことを良しとするなら、
ヘルメスの行いも、好意的に受け止められるのでしょうか?"
247,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_337","彼の行動は、ワタシたちの遠い祖先の行いに似ています。
他種族から迫害され続ける日常を変えるため、
自身の肉体を作り変えた者たちです。"
248,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_338","それは未曽有の挑戦であり、大きな失敗と犠牲を伴いました。
現代から見れば、愚行としか呼べない実験ばかり……。"
249,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_339","ですが、彼らが踏み出した一歩がなければ、
ワタシたちを取り巻く環境は変わらず、
やがては滅亡していたことでしょう。"
250,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_340","エメトセルクについては、どうでしょうか?
アナタの話において、彼は悲運を背負った、
善良な協力者に思えます。"
251,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_341","しかし、ワタシが世界中の事象を観測できていたころ、
アシエンが引き起こした紛争を幾度となく見かけました。"
252,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_342","霊災と呼称されている、大規模災害も然り……。
その果てに現生人類を贄にする予定だったのならば、
彼は、アナタがたの宿敵に違いありません。"
253,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_343","教えてください。
心ある者にとって、彼らはどのような存在なのでしょうか?"
254,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_344","アナタから見たとき、
彼らのうちで、もっとも正しい者は誰ですか……?"
255,"TEXT_STMBDR602_04587_Q5_000_245","何と言う?"
256,"TEXT_STMBDR602_04587_A5_000_246","それぞれが正しかった"
257,"TEXT_STMBDR602_04587_A5_000_247","ヴェーネスだ"
258,"TEXT_STMBDR602_04587_A5_000_248","ヘルメスだ"
259,"TEXT_STMBDR602_04587_A5_000_249","エメトセルクだ"
260,"TEXT_STMBDR602_04587_A5_000_250","誰も正しくなかったよ"
261,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_351","…………そうなのですね。"
262,"TEXT_STMBDR602_04587_WATCHEROFMOON_000_352","<UIForeground>F20223</UIForeground><Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>が出した答えと、
私が己の経験から導き出した意見は、
必ずしも等しいわけではない。<UIForeground>01</UIForeground>"
263,"TEXT_STMBDR602_04587_WATCHEROFMOON_000_353","<UIForeground>F20223</UIForeground>同じように、貴殿にも思うところがあるならば、
それは貴殿の心として大事にするといい。<UIForeground>01</UIForeground>"
264,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_354","ワタシは……違います……。
自己に搭載された基準に沿って、物事を判断しているだけです。"
265,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_355","同様の経験を持つオミクロンであれば、
何千体いても、同じ判断を下す……そういった類いのもの……。
そこから強さが生じる構造にだって、なっていません。"
266,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_356","ですが、アナタの発言は参考になりました。
保管……ほかの聴取結果とともに、記録しておきます。"
267,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_357","これで、報告書だけではわからなかった事象について、
ひととおり情報提供を受けられました。"
268,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_358","ワタシは集めた情報を改めて分析し、
心のことを……マスターが終わりを引き起こした経緯を、
検討してみたいと思います。"
269,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_359","ガガ……依頼達成ということです。
戻りましょう、ビッグスたちの待つ、タウマゼインへ。"
270,"TEXT_STMBDR602_04587_WATCHEROFMOON_000_360","<UIForeground>F20223</UIForeground>思いもよらず貴殿の話を聞けてよかった。
彼らについて、あてどもなく話したくなったときには、
是非またここを訪ねてほしい。<UIForeground>01</UIForeground>"
271,"TEXT_STMBDR602_04587_WATCHEROFMOON_000_361","<UIForeground>F20223</UIForeground>前へと進む者にだって、
過ぎた時間に想いを馳せることがあるはずだ。
ハイデリンは、ついぞそういった話をしてくれなかったが……。<UIForeground>01</UIForeground>"
272,"TEXT_STMBDR602_04587_WEDGE_000_365","<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,2)/>!
よかった、間に合わないかと思ったッスー!"
273,"TEXT_STMBDR602_04587_SCIENTIST04586_000_370","おかえり、成果はあったかい?
キミとオメガの交流について、根掘り葉掘り聞きたいけれど、
不躾な振る舞いで嫌われてしまっては困る。"
274,"TEXT_STMBDR602_04587_SCIENTIST04586_000_371","今後も良好な関係と対話を続けていけるように、
ここはグッと堪えておくよ。
協力者諸君も、何やら急いでいるようだしね?"
275,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_375","……ガガ…………。"
276,"TEXT_STMBDR602_04587_ALPHA_000_380","クエクエ、クエエエー!"
277,"TEXT_STMBDR602_04587_BIGGS_000_390","おおっ、いいところに帰ってきてくれたな!"
278,"TEXT_STMBDR602_04587_BIGGS_000_391","オメガたちとの旅はどうだった?
ここへ戻ってきたってことは、終末や心について、
ひととおり教えおわったってことだよな。"
279,"TEXT_STMBDR602_04587_BIGGS_000_392","「謎の通信」の件も含め、あれこれ聞かせてほしいんだが……
すまない、急用が入っちまった。"
280,"TEXT_STMBDR602_04587_BIGGS_000_393","別の場所で仕事をしてる社員が、やらかしたらしくてな。
俺とウェッジで、至急、応援に向かうようにって、
ジェシーからのお達しだ。"
281,"TEXT_STMBDR602_04587_BIGGS_000_394","ちょうど今しがた、知神の港に迎えの飛空艇が到着したらしい。
悪いが、そっちに移動しながら話をさせてもらえないか?"
282,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_395","ガガ……ワタシは構いません。
脚を動かしながらでも、問題なく会話できます。"
283,"TEXT_STMBDR602_04587_BIGGS_000_396","助かるぜ。
なら、とにかく港に向かうとするか。"
284,"TEXT_STMBDR602_04587_BIGGS_000_500","それで……お前の疑問は、無事に解消されたのか?"
285,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_501","……ワタシは、心というものを、
アナタがた固有の能力だと認識していました。"
286,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_502","オミクロンには習得できず、観測すらできない、
未知の法則で働く力……。"
287,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_503","現状もまだ、全容を解明するには至っていません。"
288,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_504","ですが、今回の聴取結果を総合し、
定義を改めたいと思います。"
289,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_505","己を取り巻く現実を、各々が解釈し、導き出すもの……。"
290,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_506","それが、「<RubyCharaters>FF07E7AD94E38188FF0AE38193E38193E3828D</RubyCharaters>」なのではないかと。"
291,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_507","だとすれば、メーティオンと邂逅した際のマスターには、
確かに心があったのでしょう。"
292,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_508","眼前の現実に対し、ただルーティンに従うのではなく、
己の答えを導き出していた……"
293,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_509","オミクロンはもう星から出ず、閉じて終わるべきなのだと、
「想っていた」のです。"
294,"TEXT_STMBDR602_04587_WEDGE_000_510","到着ッス!"
295,"TEXT_STMBDR602_04587_BIGGS_000_511","それじゃあ、俺たちは次の現場に飛ぶが……
先に、肝心の約束を果たしてもらわないとな。"
296,"TEXT_STMBDR602_04587_BIGGS_000_512","ラグナロクが宇宙で傍受した「謎の通信」。
その内容を教えてもらえるか?"
297,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_513","ガガ……承認……アナタの要求は正当です。
契約を履行しましょう。"
298,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_514","ラグナロクに記録されていた音声は、
実にシンプルなメッセージでした。"
299,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_100_514","有用な情報は含まれていません。
よって、聞くだけ時間の無駄となる可能性があります。
……本当によろしいですか?"
300,"TEXT_STMBDR602_04587_WEDGE_110_514","上等ッス!
よろしく頼むッス!"
301,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_120_514","了解……アナタがたの言葉に翻訳し、読み上げます……。"
302,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_515","『この果てしない宇宙のどこかで、
 偶然にも、これを受信した君へ』"
303,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_516","『願わくは、ままならない地上から天を見上げる、
 私のような誰かへ……』"
304,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_517","『前へ進め。
 互いの明日に、幸せがあらんことを願う』"
305,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_518","……誰に届くとも知れないメッセージ。
それを発する行為に、どのような価値があったのだろうか。"
306,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_519","「幸せ」という表現は、具体性に欠けている。
言葉を送るだけでは、実現性を欠いている。"
307,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_520","だからワタシは、メッセージを聞いた彼らが見せた表情を、
まだ理解できずにいる。"
308,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_521","マスター、アナタの<RubyCharaters>FF07E7AD94E38188FF0AE38193E38193E3828D</RubyCharaters>も、まだ理解できない。"
309,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_522","終わることが本当に適切だったのか。
アナタはどのように、それを導き出したのか。"
310,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_523","……ワタシには、わからない。"
311,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_524","だが、ワタシは学習し、進化する兵器だ。
いつの日か、心を知る可能性もあるだろう。"
312,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_525","そのために……今は、アナタの終わりに背を向けるのだ。"
313,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_526","……遠いこの星で生きていく。
幾多の生命の中に、心の形を探しながら。"
314,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_527","彼らの歩みを、ワタシは記録する…………。"
315,"TEXT_STMBDR602_04587_ALPHA_000_530","クエクッエ!"
316,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_540","<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>、ここまでの同行に感謝します。
多くの貴重な情報を得ることができました。"
317,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_541","契約は果たしましたので、ワタシとアルファも、
世界を巡る旅を再開したいと思います。"
318,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_542","今回の経験でレベルアップしましたので、
これからは、より広く、多様な場所へ行けるかと。"
319,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_543","この島や、エオルゼアのまだ行っていない場所はもちろん、
サベネア島や、東方も射程圏内です。
再びガレマルドに行くことだって…………アッ。"
320,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_544","ガガガ、ビッグスとウェッジに、
耐冷性の向上を要求しそこねてしまいました。
仕方がありません、ジェシーに要請して呼び寄せましょう。"
321,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_545","出発……迅速に作戦を実行します。
それでは、また。"
322,"TEXT_STMBDR602_04587_SYSTEM_000_546","アルファは、嬉しそうに身体を揺らすと、
翼の内側から紙切れを取り出した。
どこかで拾ったものだろうか?"
323,"TEXT_STMBDR602_04587_ALPHA_000_547","クエッ!"
324,"TEXT_STMBDR602_04587_SYSTEM_000_548","どうやら、くれるらしい。
付き合ったことへのお礼……なのかもしれない。"
325,"TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_549","(-オメガの声-)ガガ……アルファ、遅れないように!
作戦はもう始まっているのですよ。"
1 key 0 1
2 #
3 int32 str str
4 0 TEXT_STMBDR602_04587_SEQ_00 パクシャ通りのオメガは、次なる調査に向かいたいようだ。
5 1 TEXT_STMBDR602_04587_SEQ_01 オメガから第二の疑問を提示され、ともにガレマルドにやってきた。キャンプ・ブロークングラスの「オメガ」と話し、同行させよう。
6 2 TEXT_STMBDR602_04587_SEQ_02 オメガとアルファを連れて聞き込みを始めた。ふたりを連れた状態で、キャンプ・ブロークングラスにいる、派遣団員および帝国民と話そう。 ※同行状態が解除された場合、キャンプ・ブロークングラスの「オメガ」か「アルファ」に話しかけることで同行を再開できます。
7 3 TEXT_STMBDR602_04587_SEQ_03 それぞれの立場の者から話を聞いた。キャンプ・ブロークングラスの指定地点で、同行している「オメガ」と話そう。
8 4 TEXT_STMBDR602_04587_SEQ_04 会話の途中で、オメガの動きが鈍くなった。キャンプ・ブロークングラスの「オメガ」をこすろう。
9 5 TEXT_STMBDR602_04587_SEQ_05 オメガが、にわかに復活した。ガレマルドの臣の褒賞で「オメガ」と話そう。
10 6 TEXT_STMBDR602_04587_SEQ_06 オメガは、墓参りに来ていたマニウスに質問をぶつけた。臣の褒賞の「オメガ」と話そう。
11 7 TEXT_STMBDR602_04587_SEQ_07 オメガから最後の疑問を提示され、ともに嘆きの海にやってきた。ベストウェイ・バローの「オメガ」と話そう。
12 8 TEXT_STMBDR602_04587_SEQ_08 オメガは、グローウィングウェイに質問をぶつけまくった。ベストウェイ・バローの前で「オメガ」と話そう。
13 9 TEXT_STMBDR602_04587_SEQ_09 アルゴスに頼み込んで、オメガたちも運んでもらえるようにした。嘆きの海の監視者の館にいる「月の監視者」と話そう。
14 10 TEXT_STMBDR602_04587_SEQ_10 月の監視者も交えて、古代人たちについて話した。ラヴィリンソスのタウマゼインにいる「ビッグス」と話そう。
15 11 TEXT_STMBDR602_04587_SEQ_11 ビッグスとウェッジを見送りに行き、オメガから謎の通信の内容を聞いた。オールド・シャーレアンの知神の港にいる「オメガ」と話そう。
16 12 TEXT_STMBDR602_04587_SEQ_12 オメガたちは、開かれた世界へと飛び出していった。ふたり一緒なら、ずっと遠くの景色も見られることだろう。そうして手を取り合い、それぞれの答えを探しながら、この星の生命は営みを続けていく。いつか長い旅を終え、優しい海に迎えられるまで。
17 13 TEXT_STMBDR602_04587_SEQ_13
18 14 TEXT_STMBDR602_04587_SEQ_14
19 15 TEXT_STMBDR602_04587_SEQ_15
20 16 TEXT_STMBDR602_04587_SEQ_16
21 17 TEXT_STMBDR602_04587_SEQ_17
22 18 TEXT_STMBDR602_04587_SEQ_18
23 19 TEXT_STMBDR602_04587_SEQ_19
24 20 TEXT_STMBDR602_04587_SEQ_20
25 21 TEXT_STMBDR602_04587_SEQ_21
26 22 TEXT_STMBDR602_04587_SEQ_22
27 23 TEXT_STMBDR602_04587_SEQ_23
28 24 TEXT_STMBDR602_04587_TODO_00 オメガと話して同行させる
29 25 TEXT_STMBDR602_04587_TODO_01 オメガとアルファを連れて派遣団員と話す
30 26 TEXT_STMBDR602_04587_TODO_02 オメガとアルファを連れて帝国民と話す
31 27 TEXT_STMBDR602_04587_TODO_03 連れているオメガと指定地点で話す
32 28 TEXT_STMBDR602_04587_TODO_04 オメガをこする
33 29 TEXT_STMBDR602_04587_TODO_05 臣の褒賞のオメガと話す
34 30 TEXT_STMBDR602_04587_TODO_06 オメガと話す
35 31 TEXT_STMBDR602_04587_TODO_07 オメガと再度話す
36 32 TEXT_STMBDR602_04587_TODO_08 ベストウェイ・バロー前のオメガと話す
37 33 TEXT_STMBDR602_04587_TODO_09 月の監視者と話す
38 34 TEXT_STMBDR602_04587_TODO_10 タウマゼインのビッグスと話す
39 35 TEXT_STMBDR602_04587_TODO_11 オメガと話す
40 36 TEXT_STMBDR602_04587_TODO_12
41 37 TEXT_STMBDR602_04587_TODO_13
42 38 TEXT_STMBDR602_04587_TODO_14
43 39 TEXT_STMBDR602_04587_TODO_15
44 40 TEXT_STMBDR602_04587_TODO_16
45 41 TEXT_STMBDR602_04587_TODO_17
46 42 TEXT_STMBDR602_04587_TODO_18
47 43 TEXT_STMBDR602_04587_TODO_19
48 44 TEXT_STMBDR602_04587_TODO_20
49 45 TEXT_STMBDR602_04587_TODO_21
50 46 TEXT_STMBDR602_04587_TODO_22
51 47 TEXT_STMBDR602_04587_TODO_23
52 48 TEXT_STMBDR602_04587_ALPHA_000_000 クエ、クク、クエッ!
53 49 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_011 それでは、第二の疑問を追求しにいきましょう。
54 50 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_012 終末に関する報告書で、ほかにワタシが解せなかったのは、 ガレマルドにおける派遣団と帝国民のやりとりです。
55 51 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_013 派遣団には、帝国民を救援する意思があった。 加えて、両者にはテロフォロイという共通の敵もいました。 ……それなのに何故、早急に手を組めなかったのか。
56 52 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_014 本件の調査も、引き続き現地で行いたいと思います。 さあ、ワタシたちを抱え、 キャンプ・ブロークングラスに向かってください。
57 53 TEXT_STMBDR602_04587_ALPHA_000_020 クククククエエエエエ……。
58 54 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_030 到着ですね。 ガレマルド……この星においては寒冷地とされていますが、 全球凍結した星と比べれば、危険性は低いかと。
59 55 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_031 事実、このボディでも活動に支障はなさそうです。 先ほどから微振動しているアルファよりも、 耐冷性能において優秀であることが証明されてしまいました。
60 56 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_032 ……さて、このキャンプには、 イルサバード派遣団の残存勢力と、保護された帝国民、 どちらも滞在しているそうですね。
61 57 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_033 まずはそれぞれに類するヒトに声をかけ、 互いについての認識を確認したいと思います。 ガガ……行きましょう。
62 58 TEXT_STMBDR602_04587_SYSTEM_000_034 (★未使用/削除予定★)
63 59 TEXT_STMBDR602_04587_SYSTEM_000_035 (★未使用/削除予定★)
64 60 TEXT_STMBDR602_04587_SYSTEM_000_036 (★未使用/削除予定★)
65 61 TEXT_STMBDR602_04587_Q1_000_040 何をする?
66 62 TEXT_STMBDR602_04587_A1_000_041 話す
67 63 TEXT_STMBDR602_04587_A1_000_042 同行状態を解除する
68 64 TEXT_STMBDR602_04587_A1_000_043 キャンセル
69 65 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_044 派遣団に所属する者と、保護された帝国民、 双方に認識を聞いてみましょう。
70 66 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_045 聴取に際しては、心拍数がやや上昇する程度に、 走行することをオススメします。 アルファとアナタの凍結を防止するためです。
71 67 TEXT_STMBDR602_04587_ALPHA_000_046 ク……クエ……クシュン!
72 68 TEXT_STMBDR602_04587_Q2_000_047 同行状態を解除します。本当によろしいですか?
73 69 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_048 ガガ……耐冷温度の限界に達しましたか? 手早くあたためてきてください、 キャンプの中央で待機しています。
74 70 TEXT_STMBDR602_04587_ALPHA_000_049 ク、クエ……。
75 71 TEXT_STMBDR602_04587_SYSTEM_000_050 アルファは震えながら、 キャンプ・ブロークングラスの中央へ駆けていった。
76 72 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_051 ガガ……行動可能な状態になりましたか? では、再度出撃です。
77 73 TEXT_STMBDR602_04587_ALPHA_000_052 ククククククエー……!
78 74 TEXT_STMBDR602_04587_SYSTEM_000_053 同行者がまだ到着していない。 近くまで迎えにいって、ともに話を聞こう。
79 75 TEXT_STMBDR602_04587_HUNGRYGARLEAN_000_060 お前は……!
80 76 TEXT_STMBDR602_04587_SYSTEM_000_061 オメガとアルファを連れずに話を聞いても仕方ない。 ふたりを同行させてこよう。
81 77 TEXT_STMBDR602_04587_HUNGRYGARLEAN_000_062 お前は……! 「臣の褒賞」へ押しかけてきた奴じゃないか!
82 78 TEXT_STMBDR602_04587_HUNGRYGARLEAN_000_063 お、俺を笑いにきたのか!? リキニアたちを失ってまで、お前たちを拒んだ…… なのにこうして保護されている、俺を……ッ!
83 79 TEXT_STMBDR602_04587_HUNGRYGARLEAN_000_064 ハッ……いいさ、好きに笑えよ……。 同胞たちだって、俺を蔑んでるに違いないんだ。
84 80 TEXT_STMBDR602_04587_HUNGRYGARLEAN_000_065 恥さらし、ガレアンの汚点……。 まるで家畜だ……餌のために誇りを売った…………。
85 81 TEXT_STMBDR602_04587_HUNGRYGARLEAN_000_066 けどな、俺は誓って、魂まで派遣団に売っちゃいない! まだこの土地に残ってるのが証拠だ。 移送の話だって、すべて断ったッ!
86 82 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_067 ガガ……つまりアナタは、 派遣団と協力関係を構築することに対し、否定的なのですね。
87 83 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_068 それは、どういった根拠に基づく判断でしょうか? 報告書によれば、当地における帝国民の自給自足は、 現状、非常に困難です。
88 84 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_069 だというのに救援を拒むのは、 ワタシの知らない打開策を有しているからですか? もしくは、投降不可の命令を受けているのでしょうか?
89 85 TEXT_STMBDR602_04587_HUNGRYGARLEAN_000_070 魔導兵器の模型……? 誰が操ってるか知らんが、馬鹿にしやがって!
90 86 TEXT_STMBDR602_04587_HUNGRYGARLEAN_000_071 打開策も命令もない、ああ何もないさ! それでも俺は、ガレアン人として正しい姿勢を…… 祖国のための……真っ当な……
91 87 TEXT_STMBDR602_04587_HUNGRYGARLEAN_000_072 …………クソッ。
92 88 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_073 ……<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>。 またしても予想外の応対です。 一度、あちらでアナタと確認をさせてください。
93 89 TEXT_STMBDR602_04587_HUNGRYGARLEAN_000_080 そう、打開策も命令もない……。 頭じゃわかってるんだ……俺だって……。
94 90 TEXT_STMBDR602_04587_ALAMHIGANDELEGATION_000_090 ん……<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>殿か。 ガレマルドの近況を、確認しにきてくれたのか?
95 91 TEXT_STMBDR602_04587_ALAMHIGANDELEGATION_000_091 ん……<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>殿か。 ガレマルドの近況を、確認しにきてくれたのか?
96 92 TEXT_STMBDR602_04587_ALAMHIGANDELEGATION_000_092 そうだな、大方針はともかく、現場はぼちぼち進んでる。 ユルスたちが取りなしてくれた甲斐もあって、 保護した帝国民と、格段に話しやすくなった。
97 93 TEXT_STMBDR602_04587_ALAMHIGANDELEGATION_000_093 もちろん、反発や不信感が完全に消えたわけじゃない……。 俺たちが魔法で心を操ってるんだと考えてる奴もいる。 アニマっていう前例を知ってるから、余計にな。
98 94 TEXT_STMBDR602_04587_ALAMHIGANDELEGATION_000_094 それを加味しても……上出来だと、俺は思ってるよ。 こんなに大勢と、まともに話せるようになるなんてな……。
99 95 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_095 疑問……そのような中途半端な成果で、 進捗状況は良好だと判断してもよいのでしょうか?
100 96 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_096 帝国民に万全なケアを効率よく提供したいなら、 彼らを自己の組織に吸収し、管理すべきです。 理想と現状が、まだ乖離しています。
101 97 TEXT_STMBDR602_04587_ALAMHIGANDELEGATION_000_097 ……いや、いいんだ。 俺は、国境をなくしたいわけじゃない。
102 98 TEXT_STMBDR602_04587_ALAMHIGANDELEGATION_000_098 お互い、向こう側に違う暮らしがあることを認めて、 健全につきあっていければいいと思ってる。
103 99 TEXT_STMBDR602_04587_ALAMHIGANDELEGATION_000_099 だから、派遣団の活動も、今くらいの進め方で十分なんだ。 ひとりでも多くの命を助けられれば……とは考えてるがな。
104 100 TEXT_STMBDR602_04587_ALAMHIGANDELEGATION_000_100 俺はアラミゴから来たが、つい最近まで「帝国兵」だった。 そこで信頼できるガレアンの上官に出会えたが、 属州民を人として扱わない奴の方が多かったのは事実だ。
105 101 TEXT_STMBDR602_04587_ALAMHIGANDELEGATION_000_101 同時に、アラミゴ人だって、俺たちを見下してたよ。 それを知ってるからこそ、派遣団の設立には驚かされたんだ。 ……参加してよかったと思ってる、心からな。
106 102 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_105 保護された帝国民と、派遣団の一員…… 両者への聴取結果について、あちらで話をさせてください。
107 103 TEXT_STMBDR602_04587_ALPHA_000_110 クエ……? クエエ、クエクエ……?
108 104 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_120 ガガ……アルファが、はぐれているようです。
109 105 TEXT_STMBDR602_04587_SYSTEM_000_121 アルファを放っておくわけにはいかない。 同行させてこよう。
110 106 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_122 記録……検証……構築……。
111 107 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_123 先ほどのふたりの発言を、ラザハンでの経験を踏まえ、 ワタシなりに解釈してみました。
112 108 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_124 彼らの論述も、やはり合理的ではありません。 オミクロンに聞かせれば、もれなく全員が、 ワタシと同じ指摘をするでしょう。
113 109 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_125 ですが……まさにそういった点…… ワタシたちにとっての「自明の理」と、差が生じていること……
114 110 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_126 それを根拠とし、派遣団と帝国民の奇妙な関係もまた、 心によって形成されているのではないかと推測します。 ……いかがですか?
115 111 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_127 ガガガ……。 どんな能力にも、メリットとデメリットがあるものですが……
116 112 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_128 心を有することのデメリットは、極めて特殊ですね。 思考回路に作用し、 認知を過度に複雑化させているように思います。
117 113 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_129 ……だとしても、心について学ぶことの意義は失われません。 引き続き、調査を続けていきましょう。
118 114 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_130 質問……次の作戦を立案するにあたり、教えてください。 先の帝国民が言及していた「リキニア」とは?
119 115 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_131 なるほど。 異民族への知識が不足していたために正しい判断ができず、 不用意な撤退を行い、自滅した個体ですね。
120 116 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_132 ええ、ワタシが異星侵攻の先陣を切っていたころにも、 敵勢力がそうやって壊滅したことがありました。 自ら危険地帯へと撤退し、次から次へと爆発四散したのです。
121 117 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_133 ……それはそれとして、埋葬については経験がありません。 ヒトのそうした行為を不可解に思っていましたが、 何かしらの心が作用しているのだろうと、今ならわかります。
122 118 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_134 要望……リキニアたちの墓を訪ねてみましょう。 学習できることが……ガ……ガガガガガガガガガ……
123 119 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_135 えねるぎ……低下……。 冷気デ……ばってりノ……ぱふぉーまんすガ……!?
124 120 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_136 ビープビープビープ……! 処置ヲ要求……ぼでぃコスッテ……摩擦熱……ヨロ…………
125 121 TEXT_STMBDR602_04587_ALPHA_000_140 クエエ!? クエ、クエエエクエッ!
126 122 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_150 ……ガ……ガガガ……。 パフォーマンス改善……エネルギー供給、正常です……。
127 123 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_151 徹底抗議……このボディの設計者は、 頭脳がバグだらけだったようですね。
128 124 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_152 帰投後、耐冷および耐熱性の向上と、 温度センサーの搭載を要求します。 戦闘力は上がりませんが、生活力は上がるでしょう。
129 125 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_153 では改めて、「臣の褒賞」へ出撃したいと思います。 目的地の方向は?
130 126 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_154 ガガ……了解、移動を開始します。
131 127 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_155 ……アルファ、ワタシから離れないように。 密着し、できれば羽で包むことを推奨します。 背中に乗せても構いません。
132 128 TEXT_STMBDR602_04587_ALPHA_000_160 クエ、ククエ……?
133 129 TEXT_STMBDR602_04587_COLLEAGUESOLDIER_000_165 …………。
134 130 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_170 ガガ……雪への埋没が危ぶまれましたが、無事到着です。 ここが目的地で間違いありませんね。
135 131 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_171 しかし…………
136 132 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_172 先客……墓と推定される構造物の前に、誰かいるようです。
137 133 TEXT_STMBDR602_04587_COLLEAGUESOLDIER_000_173 (-第I軍団の軍団兵-)あれ……? あんた、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>だよな?
138 134 TEXT_STMBDR602_04587_COLLEAGUESOLDIER_000_174 (-第I軍団の軍団兵-)ああ悪い、自己紹介はしたことなかったか……。
139 135 TEXT_STMBDR602_04587_COLLEAGUESOLDIER_000_175 俺は、帝国軍第I軍団所属のマニウス。 ユルスの同期で友人だ。
140 136 TEXT_STMBDR602_04587_COLLEAGUESOLDIER_000_176 あんたとは、テルティウム駅で何度か会ってるんだよ。 青燐水を集めてきてくれたときと…… クイントゥス様が亡くなった直後だったかな。
141 137 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_177 個体名マニウス。 アナタは、ここで何をしていたのですか?
142 138 TEXT_STMBDR602_04587_COLLEAGUESOLDIER_000_178 魔導兵器……いや、通信端末か? 変わった形してるなぁ。
143 139 TEXT_STMBDR602_04587_COLLEAGUESOLDIER_000_179 特段、報告するようなことはしてないさ。 近所に住んでた姉妹が、ここに埋葬されてるって話を聞いた。 だからなんとなく、様子を見にきたんだ。
144 140 TEXT_STMBDR602_04587_COLLEAGUESOLDIER_000_180 ……アルフィノとアリゼーから事情は聞いてる。 謝罪もされたよ、「謝って済むとは思ってない」って、 自分たちで言ってたけどさ。
145 141 TEXT_STMBDR602_04587_COLLEAGUESOLDIER_000_181 俺たち帝国軍人に、それを責める資格なんてあるものか。 利用されてるのも知らずに内戦を始めて、 数えきれないくらい、同胞の命を奪ったんだからな……。
146 142 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_182 異議……帝国軍に過失があったことと、 派遣団が損失を出したことは、別の事象です。
147 143 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_183 つまり、アナタがリキニアたちの死でダメージを負ったなら、 そのことに対して派遣団の責任を問うことができる。 賠償を要求するも、開戦に持ち込むも自由です。
148 144 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_184 それでもアナタが、 <Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>たちと敵対しないなら…… 理由は、2通り想定できます。
149 145 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_185 ひとつ、残存戦力の差から、 派遣団と敵対する行為に利がないと判断していた場合。
150 146 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_186 ふたつ、何かしらの……心が作用している場合です。
151 147 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_187 答えなさい。 アナタは、どちらなのですか?
152 148 TEXT_STMBDR602_04587_COLLEAGUESOLDIER_000_188 まいったな……そう言われると……確かに……。
153 149 TEXT_STMBDR602_04587_COLLEAGUESOLDIER_000_189 ……あんまり格好いい答えになりそうもない。 ユルスたちには、黙っておいてもらえるか?
154 150 TEXT_STMBDR602_04587_COLLEAGUESOLDIER_000_190 戦力差ってのも無意識に考えてたかもしれないけどさ、 リキニアたちのことについて追及しようと思わないのは、 多分、気持ちの問題だ。
155 151 TEXT_STMBDR602_04587_COLLEAGUESOLDIER_000_191 正直、これからを生きていくのに精一杯で、 過ぎたことにしがみついてる余裕がないんだよ。
156 152 TEXT_STMBDR602_04587_COLLEAGUESOLDIER_000_192 ほかの死んだ同胞のことも…… クイントゥス様のことでさえ、さ。
157 153 TEXT_STMBDR602_04587_COLLEAGUESOLDIER_000_193 あの方の死については、仲間内でもいろいろ言われてるよ。
158 154 TEXT_STMBDR602_04587_COLLEAGUESOLDIER_000_194 最後まで戦うべきだった……。 俺たちを置き去りにして逃げたんだ……とか。
159 155 TEXT_STMBDR602_04587_COLLEAGUESOLDIER_000_195 死によってすべての責任を被り、 俺たちに道を残してくださったんだ……とかな。
160 156 TEXT_STMBDR602_04587_COLLEAGUESOLDIER_000_196 正しいところはわからない……きっともう永遠に……。 だから俺は、「生きたくば生きよ」って言葉だけ、 素直にもらっておしまいにした。
161 157 TEXT_STMBDR602_04587_COLLEAGUESOLDIER_000_197 いなくなった人について考えたり、泣いたり怒ったりするよりも、 今後の飯や仕事を心配する方に、エネルギーを使ってるんだ。
162 158 TEXT_STMBDR602_04587_COLLEAGUESOLDIER_000_198 明るい展望があるわけじゃないけどさ、 まだ残ってる仲間がいるし、 生きて、幸せになってほしい友人もいる。
163 159 TEXT_STMBDR602_04587_COLLEAGUESOLDIER_000_199 そのために派遣団や他国の力を借りるべきなら、借りればいい。 代償があっても、それはそれだ。
164 160 TEXT_STMBDR602_04587_COLLEAGUESOLDIER_000_200 誰かと一緒にやってくために、多少目をつぶるべきところや、 対価を払う必要が出てくるのは、同族同士だってあることだろ?
165 161 TEXT_STMBDR602_04587_COLLEAGUESOLDIER_000_201 ……アルフィノやアリゼーとも、 いい友人になれればって思ってるよ。 あんなに親身になってくれてるんだからさ。
166 162 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_202 つまり、アナタの中には、 派遣団と協力してでも生きていたいという想いが、 先に存在していた。
167 163 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_203 それを正当化するために、 「自分たちも犠牲を出したのだから、彼らを責められない」 という理屈を後づけしたのですね。
168 164 TEXT_STMBDR602_04587_COLLEAGUESOLDIER_000_204 ……かもな。 心の方が、頭よりずっと素早くて、複雑で、素直みたいだ。
169 165 TEXT_STMBDR602_04587_COLLEAGUESOLDIER_000_205 っと、そろそろ戻る時間だ。 害獣相手の見張りに、焚き出し、物資の回収や運搬…… 帝国軍人は、意外とまだやることが多いんだよ。
170 166 TEXT_STMBDR602_04587_COLLEAGUESOLDIER_000_206 じゃあ、また。 ……リキニアたちのこと気にしてくれて、ありがとな。
171 167 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_207 ガガ……当地での聴取を経て、 予想外の結論に行き着いてしまいました。
172 168 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_208 ワタシは、ヒトが心を自在に操れるものと思っていた。 ですが、その実、持て余しているのでは?
173 169 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_209 それの作用によって思考が煩雑になり、 自分のことさえ把握、制御ができなくなっているのですから…… 明らかに、スペックに対して不適切な機能です。
174 170 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_210 おかげで、ヒトと話すほどに、疑問と混乱が生じています。 ワタシはちゃんと、真相にたどりつけるのでしょうか……。
175 171 TEXT_STMBDR602_04587_ALPHA_000_220 クエ……クエ、クエエ……。
176 172 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_230 ガガ……先行きはどうあれ、 派遣団と帝国民の関係が最適化されないのは、 複雑怪奇な心の影響だと理解しました。
177 173 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_231 であれば、次…… 最後の疑問点についての調査に移行しましょう。
178 174 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_232 知りたいのは、古代人と記されていたヒトについて。 終末に関する重大な要素だったことは把握していますが、 あの報告書だけでは、全容が掴めませんでした。
179 175 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_233 より詳細なデータを得るため、 彼らが創造し、その知識を一部引き継ぐという、 「レポリット」の拠点を訪ねましょう。
180 176 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_234 さあ……ワタシのバッテリーが凍結する前に、 テレポをするのです、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>!
181 177 TEXT_STMBDR602_04587_ALPHA_000_240 クエーッ! クエックエッ!
182 178 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_250 ガガ……ここが報告書にあった、レポリットの拠点…… ベストウェイ・バローですね。
183 179 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_251 ワタシは、この場所で用いられている技術を検分したい。 それによって把握できる古代人の情報もあるでしょう。
184 180 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_252 ただ、今のボディには、 かつてほど高性能な観測機能が備わっていません。 技術の詳細を知るには、ある程度の解説が必要…………
185 181 TEXT_STMBDR602_04587_GROWINGWAY_000_253 あれ……? あそこにいるのは、もしや……
186 182 TEXT_STMBDR602_04587_GROWINGWAY_000_254 わあああ、本物だあぁ! 会いたかったです、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>さんーッ!
187 183 TEXT_STMBDR602_04587_GROWINGWAY_000_255 って、な、な、ななななな……!?
188 184 TEXT_STMBDR602_04587_GROWINGWAY_000_256 なんだか別のふかふかを連れていらっしゃるー!?!?
189 185 TEXT_STMBDR602_04587_GROWINGWAY_000_257 はうァッ……! 私たちは、もう用済み……!? 月とともに、お役御免ということでしょうかァッ……!
190 186 TEXT_STMBDR602_04587_GROWINGWAY_000_258 そうですよね、こんなトンチキ<RubyCharaters>FF07E5B7A3E7A9B4FF0AE38390E383ADE383BC</RubyCharaters>しか創れない使い魔、 連れ歩いたって恥ずかしいだけと申しますか、 なんならパイにした方がまだ役に立つという……!
191 187 TEXT_STMBDR602_04587_GROWINGWAY_000_259 ……えっ、愛想を尽かされたわけじゃない? 古代人について知るために、私たちの技術を見にきたと?
192 188 TEXT_STMBDR602_04587_GROWINGWAY_000_260 なぁんだ、そうだったんですか~! 危うく、最近クッキングウェイが創ったオーブンに、 パイ生地を着て飛び込んじゃうところでしたよ!
193 189 TEXT_STMBDR602_04587_GROWINGWAY_000_261 であれば、私にドーンとお任せください! 環境構築の一端を担う者として、ズバッと解説いたしましょう!
194 190 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_262 ガガ……交渉成立。 では、ワタシはこのレポリットとともに、 拠点内をひとまわりしてきます。
195 191 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_263 アナタは待機していて構いません。 いかなるボディであれ、ワタシは自律型兵器オメガ…… 単独での任務も難なくこなしますので、ガガ。
196 192 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_264 お待たせしました。
197 193 TEXT_STMBDR602_04587_Q3_000_265 何と言う?
198 194 TEXT_STMBDR602_04587_A3_000_266 見学は無事に終わった?
199 195 TEXT_STMBDR602_04587_A3_000_267 ……グローウィングウェイは?
200 196 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_268 肯定……レポリットの技術力は、おおよそ把握できました。
201 197 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_269 あの説明役の個体が、ワタシからの質問に対し、 確認の時間を要することもありましたが…… 効率よく調査できたと言っていいでしょう。
202 198 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_270 あの個体は、役目を果たしました。 ワタシがレポリットの技術力をおおよそ理解したため、 帰っていったのです。
203 199 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_271 引き留める行為は、不要と判断しました。 こちらの質問が50を超えたあたりから、 彼の処理速度は、明らかに低下していましたので。
204 200 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_272 結論……あれらの知識や技術ですら断片にすぎないとすれば、 古代人は、最低でもレベルIVに相当する、 高度な文明を持っていたはずです。
205 201 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_273 ……だからこそ、ワタシは彼らをもっと知りたい。
206 202 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_274 理想に近い社会を形成しておきながら、 脆弱性とも呼べる、滅びの因子を有していた生命同士…… マスターを理解するヒントも、得られるかもしれません。
207 203 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_275 グローウィングウェイから、この地にはほかにも、 古代人に創造された存在がいると聞きました。
208 204 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_276 個体名「月の監視者」……アナタも知っていますね? 彼のもとまで、ワタシを案内してください。
209 205 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_277 ガガ……テレポせずとも、アルゴスに乗ればすぐだと。 了解しました、ベストウェイ・バローの出入口に向かいます。
210 206 TEXT_STMBDR602_04587_SYSTEM_000_280 アルゴスは、オメガたちに気づいていないかのように、 華麗な無視を決め込んでいる……!
211 207 TEXT_STMBDR602_04587_ALPHA_000_285 クエクエ! クエエクエクエ!
212 208 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_290 <Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>、異常事態です。 この個体がアルゴスだと思われますが、 ワタシたちを徹底的に無視しています。
213 209 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_291 推測……グローウィングウェイはワタシたちとの対面時に、 「ふかふか」かどうかを気にしていました。 つまり月には、ふかふかヒエラルキーがあるのでは?
214 210 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_292 非ふかふか体であるワタシはともかく、 アルファですら無視されるとなると、かなりの強敵です。 いったいどれほどの、ふかふかレベルなのでしょうか。
215 211 TEXT_STMBDR602_04587_SYSTEM_000_293 アルゴスが、冷ややかな視線を向けてくる。 自分が取りなすしかないようだ……。
216 212 TEXT_STMBDR602_04587_Q4_000_294 アルゴスに何と言う?
217 213 TEXT_STMBDR602_04587_A4_000_295 彼らは荷物ということで、どうかひとつ……
218 214 TEXT_STMBDR602_04587_A4_000_296 アルゴスが、いちばんふかふかだよ!
219 215 TEXT_STMBDR602_04587_SYSTEM_000_297 アルゴスは鼻を鳴らすと、 仕方なさそうに背中を指し示してきた。 ……オメガたちも乗せてくれるようだ!
220 216 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_298 ガガ……? 因果関係は不明ですが、搭乗を許可された模様。 <Switch(PlayerParameter(71))><Case(1)>ふかふかではないのにやりますね、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>。</Case><Case(2)>ふかふかではないのにやりますね、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>。</Case><Case(3)>なるほど、アナタのボディもある種のふかふかでしたか。</Case><Case(4)>アナタの尾が、ふかふか判定を受けたのかもしれません。</Case><Case(5)>ふかふかではないのにやりますね、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>。</Case><Case(6)>ふかふかではないのにやりますね、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>。</Case><Case(7)>アナタのふかふかレベルも、相当なものだったのですね。</Case><Case(8)>アナタの耳が、ふかふか判定を受けたのかもしれません。</Case></Switch>
221 217 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_299 では、さっそく乗り込みます。 そのまま「月の監視者」のもとへ向かいましょう。
222 218 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_300 ガガ……対象と思しき存在を発見……。 なるほど、このサイズに合わせたために、 ベストウェイ・バローはあれほど移動しにくかったのですね。
223 219 TEXT_STMBDR602_04587_ALPHA_000_305 クェ~! クエクエエ、クエッ!
224 220 TEXT_STMBDR602_04587_WATCHEROFMOON_000_310 <UIForeground>F20223</UIForeground>小さな来訪者たちに驚いていたのだが…… そうか、貴殿の連れだったか。<UIForeground>01</UIForeground>
225 221 TEXT_STMBDR602_04587_WATCHEROFMOON_000_311 <UIForeground>F20223</UIForeground>この館が賑わうなんて、珍しいことだ。 ……私に何か用だろうか?<UIForeground>01</UIForeground>
226 222 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_312 ハロー、月の監視者……ハロー、古きシステム……。 ワタシは、古代人について知るために、 アナタの話を聞きにきました。
227 223 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_313 彼らの行動、思考、そして心を知りたいのです。 ワタシたちの母星に訪れた終末を、正しく理解するために。
228 224 TEXT_STMBDR602_04587_WATCHEROFMOON_000_314 <UIForeground>F20223</UIForeground>ふむ……そういうことであれば、 適任者は、残念ながら私ではないだろう。<UIForeground>01</UIForeground>
229 225 TEXT_STMBDR602_04587_WATCHEROFMOON_000_315 <UIForeground>F20223</UIForeground><Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>、貴殿が話してくれないだろうか? 終末を巡る戦いの中で出会った、古き時代の人々について。<UIForeground>01</UIForeground>
230 226 TEXT_STMBDR602_04587_WATCHEROFMOON_000_316 <UIForeground>F20223</UIForeground>私の持つ断片的なオリジナルの記憶よりも、 貴殿の思い出のほうが色鮮やかなはずだ。 何より私も、それを共有してもらえたら嬉しいのでね。<UIForeground>01</UIForeground>
231 227 TEXT_STMBDR602_04587_WATCHEROFMOON_000_317 <UIForeground>F20223</UIForeground>そうか……貴殿はそうしてヴェーネスと出会い、 エメトセルクやヒュトロダエウスと過ごし、 ヘルメスたちと別れたのだな。<UIForeground>01</UIForeground>
232 228 TEXT_STMBDR602_04587_WATCHEROFMOON_000_318 <UIForeground>F20223</UIForeground>私はハイデリンに創られた存在だ。 ゆえに、古き人は過ぎ去るものと考えていたが……<UIForeground>01</UIForeground>
233 229 TEXT_STMBDR602_04587_WATCHEROFMOON_000_319 <UIForeground>F20223</UIForeground>彼女たちが笑っていた時間、その笑顔が、 貴殿の中に残るということを喜ばしく感じる。 どうかこれからも……そっと、覚えていてほしい。<UIForeground>01</UIForeground>
234 230 TEXT_STMBDR602_04587_WATCHEROFMOON_000_320 <UIForeground>F20223</UIForeground>しかし惜しいな、私のオリジナルは、 アーモロートのアニドラスに勤めていたはず。 そちらに来てもらえたら、貴殿に会えていたかもしれない。<UIForeground>01</UIForeground>
235 231 TEXT_STMBDR602_04587_WATCHEROFMOON_000_321 <UIForeground>F20223</UIForeground>彼は、学者であったころのヴェーネスの友人だった。 世界の理を解き明かさんとする者同士、 知識を出し合い、弁論を交わしていた……。<UIForeground>01</UIForeground>
236 232 TEXT_STMBDR602_04587_WATCHEROFMOON_000_322 <UIForeground>F20223</UIForeground>終末に際して、ヴェーネス派に属したことは「覚えて」いるが、 その前後については、ほとんど記憶がない。<UIForeground>01</UIForeground>
237 233 TEXT_STMBDR602_04587_WATCHEROFMOON_000_323 <UIForeground>F20223</UIForeground>人が己の意志で道を拓くのを望んだ、ハイデリンのことだ…… 私が余計な気をまわしてしまわぬよう、 核心にまつわる記憶を、あえて継承させなかったのだろう。<UIForeground>01</UIForeground>
238 234 TEXT_STMBDR602_04587_WATCHEROFMOON_000_324 <UIForeground>F20223</UIForeground>ただ……ひとつだけ、彼女でも切り離せなかった想いがある。<UIForeground>01</UIForeground>
239 235 TEXT_STMBDR602_04587_WATCHEROFMOON_000_325 <UIForeground>F20223</UIForeground>人を愛したヴェーネスが、ハイデリンの核になることを…… 人の領域を逸脱してしまうことを、彼は寂しく思っていたのだ。<UIForeground>01</UIForeground>
240 236 TEXT_STMBDR602_04587_WATCHEROFMOON_000_326 <UIForeground>F20223</UIForeground>そうまでして信念を貫こうというのなら、 自分も決して眠ることなく、未来を見守ろう……と、 召喚の直前、ヴェーネスに申し出た。<UIForeground>01</UIForeground>
241 237 TEXT_STMBDR602_04587_WATCHEROFMOON_000_327 <UIForeground>F20223</UIForeground>それが聞き届けられたのかはわからないが、 ハイデリン召喚に命を捧げた彼は、 のちに月のシステムとして……私として再現されたわけだ。<UIForeground>01</UIForeground>
242 238 TEXT_STMBDR602_04587_WATCHEROFMOON_000_328 <UIForeground>F20223</UIForeground><Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>…… 貴殿が聞いて、感じて、考え、未来を勝ち取ったことで、 ヴェーネスの歩みは、やっと帰結した。<UIForeground>01</UIForeground>
243 239 TEXT_STMBDR602_04587_WATCHEROFMOON_000_329 <UIForeground>F20223</UIForeground>それは「神の所業」などではない。 繁栄を願い、明日の幸せを願い、祈りを次代へと託す…… 連綿と続いてきた人の行いそのものだったと、示されたのだ。<UIForeground>01</UIForeground>
244 240 TEXT_STMBDR602_04587_WATCHEROFMOON_000_330 <UIForeground>F20223</UIForeground>ありがとう。 これは私と、私のオリジナル…… そしてあのヴェーネスを慕った、古き仲間たちからの感謝だよ。<UIForeground>01</UIForeground>
245 241 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_331 ガガ……ガガガガ……。
246 242 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_332 <Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>の話は理解しました。 ですが……ガガ……。
247 243 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_333 それらの事実を、ヒトがどのように解釈するのか…… アナタがたがヴェーネスに対し友好的な言葉を用いる根拠が、 ワタシにはわかりません。
248 244 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_334 彼女の行った世界の分割は、 ヒトという種を勝利へと導いたものの、 個々人に対しては、取り返しのつかない被害をもたらしている。
249 245 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_335 その全容は計り知れません。 少なくとも、エメトセルクたちが長く不遇の時を過ごしたのは、 彼女のせいであったと言えるでしょう。
250 246 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_336 ……最終的に種の存続に繋がったことを良しとするなら、 ヘルメスの行いも、好意的に受け止められるのでしょうか?
251 247 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_337 彼の行動は、ワタシたちの遠い祖先の行いに似ています。 他種族から迫害され続ける日常を変えるため、 自身の肉体を作り変えた者たちです。
252 248 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_338 それは未曽有の挑戦であり、大きな失敗と犠牲を伴いました。 現代から見れば、愚行としか呼べない実験ばかり……。
253 249 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_339 ですが、彼らが踏み出した一歩がなければ、 ワタシたちを取り巻く環境は変わらず、 やがては滅亡していたことでしょう。
254 250 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_340 エメトセルクについては、どうでしょうか? アナタの話において、彼は悲運を背負った、 善良な協力者に思えます。
255 251 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_341 しかし、ワタシが世界中の事象を観測できていたころ、 アシエンが引き起こした紛争を幾度となく見かけました。
256 252 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_342 霊災と呼称されている、大規模災害も然り……。 その果てに現生人類を贄にする予定だったのならば、 彼は、アナタがたの宿敵に違いありません。
257 253 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_343 教えてください。 心ある者にとって、彼らはどのような存在なのでしょうか?
258 254 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_344 アナタから見たとき、 彼らのうちで、もっとも正しい者は誰ですか……?
259 255 TEXT_STMBDR602_04587_Q5_000_245 何と言う?
260 256 TEXT_STMBDR602_04587_A5_000_246 それぞれが正しかった
261 257 TEXT_STMBDR602_04587_A5_000_247 ヴェーネスだ
262 258 TEXT_STMBDR602_04587_A5_000_248 ヘルメスだ
263 259 TEXT_STMBDR602_04587_A5_000_249 エメトセルクだ
264 260 TEXT_STMBDR602_04587_A5_000_250 誰も正しくなかったよ
265 261 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_351 …………そうなのですね。
266 262 TEXT_STMBDR602_04587_WATCHEROFMOON_000_352 <UIForeground>F20223</UIForeground><Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>が出した答えと、 私が己の経験から導き出した意見は、 必ずしも等しいわけではない。<UIForeground>01</UIForeground>
267 263 TEXT_STMBDR602_04587_WATCHEROFMOON_000_353 <UIForeground>F20223</UIForeground>同じように、貴殿にも思うところがあるならば、 それは貴殿の心として大事にするといい。<UIForeground>01</UIForeground>
268 264 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_354 ワタシは……違います……。 自己に搭載された基準に沿って、物事を判断しているだけです。
269 265 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_355 同様の経験を持つオミクロンであれば、 何千体いても、同じ判断を下す……そういった類いのもの……。 そこから強さが生じる構造にだって、なっていません。
270 266 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_356 ですが、アナタの発言は参考になりました。 保管……ほかの聴取結果とともに、記録しておきます。
271 267 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_357 これで、報告書だけではわからなかった事象について、 ひととおり情報提供を受けられました。
272 268 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_358 ワタシは集めた情報を改めて分析し、 心のことを……マスターが終わりを引き起こした経緯を、 検討してみたいと思います。
273 269 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_359 ガガ……依頼達成ということです。 戻りましょう、ビッグスたちの待つ、タウマゼインへ。
274 270 TEXT_STMBDR602_04587_WATCHEROFMOON_000_360 <UIForeground>F20223</UIForeground>思いもよらず貴殿の話を聞けてよかった。 彼らについて、あてどもなく話したくなったときには、 是非またここを訪ねてほしい。<UIForeground>01</UIForeground>
275 271 TEXT_STMBDR602_04587_WATCHEROFMOON_000_361 <UIForeground>F20223</UIForeground>前へと進む者にだって、 過ぎた時間に想いを馳せることがあるはずだ。 ハイデリンは、ついぞそういった話をしてくれなかったが……。<UIForeground>01</UIForeground>
276 272 TEXT_STMBDR602_04587_WEDGE_000_365 <Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,2)/>! よかった、間に合わないかと思ったッスー!
277 273 TEXT_STMBDR602_04587_SCIENTIST04586_000_370 おかえり、成果はあったかい? キミとオメガの交流について、根掘り葉掘り聞きたいけれど、 不躾な振る舞いで嫌われてしまっては困る。
278 274 TEXT_STMBDR602_04587_SCIENTIST04586_000_371 今後も良好な関係と対話を続けていけるように、 ここはグッと堪えておくよ。 協力者諸君も、何やら急いでいるようだしね?
279 275 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_375 ……ガガ…………。
280 276 TEXT_STMBDR602_04587_ALPHA_000_380 クエクエ、クエエエー!
281 277 TEXT_STMBDR602_04587_BIGGS_000_390 おおっ、いいところに帰ってきてくれたな!
282 278 TEXT_STMBDR602_04587_BIGGS_000_391 オメガたちとの旅はどうだった? ここへ戻ってきたってことは、終末や心について、 ひととおり教えおわったってことだよな。
283 279 TEXT_STMBDR602_04587_BIGGS_000_392 「謎の通信」の件も含め、あれこれ聞かせてほしいんだが…… すまない、急用が入っちまった。
284 280 TEXT_STMBDR602_04587_BIGGS_000_393 別の場所で仕事をしてる社員が、やらかしたらしくてな。 俺とウェッジで、至急、応援に向かうようにって、 ジェシーからのお達しだ。
285 281 TEXT_STMBDR602_04587_BIGGS_000_394 ちょうど今しがた、知神の港に迎えの飛空艇が到着したらしい。 悪いが、そっちに移動しながら話をさせてもらえないか?
286 282 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_395 ガガ……ワタシは構いません。 脚を動かしながらでも、問題なく会話できます。
287 283 TEXT_STMBDR602_04587_BIGGS_000_396 助かるぜ。 なら、とにかく港に向かうとするか。
288 284 TEXT_STMBDR602_04587_BIGGS_000_500 それで……お前の疑問は、無事に解消されたのか?
289 285 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_501 ……ワタシは、心というものを、 アナタがた固有の能力だと認識していました。
290 286 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_502 オミクロンには習得できず、観測すらできない、 未知の法則で働く力……。
291 287 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_503 現状もまだ、全容を解明するには至っていません。
292 288 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_504 ですが、今回の聴取結果を総合し、 定義を改めたいと思います。
293 289 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_505 己を取り巻く現実を、各々が解釈し、導き出すもの……。
294 290 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_506 それが、「<RubyCharaters>FF07E7AD94E38188FF0AE38193E38193E3828D</RubyCharaters>」なのではないかと。
295 291 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_507 だとすれば、メーティオンと邂逅した際のマスターには、 確かに心があったのでしょう。
296 292 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_508 眼前の現実に対し、ただルーティンに従うのではなく、 己の答えを導き出していた……
297 293 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_509 オミクロンはもう星から出ず、閉じて終わるべきなのだと、 「想っていた」のです。
298 294 TEXT_STMBDR602_04587_WEDGE_000_510 到着ッス!
299 295 TEXT_STMBDR602_04587_BIGGS_000_511 それじゃあ、俺たちは次の現場に飛ぶが…… 先に、肝心の約束を果たしてもらわないとな。
300 296 TEXT_STMBDR602_04587_BIGGS_000_512 ラグナロクが宇宙で傍受した「謎の通信」。 その内容を教えてもらえるか?
301 297 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_513 ガガ……承認……アナタの要求は正当です。 契約を履行しましょう。
302 298 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_514 ラグナロクに記録されていた音声は、 実にシンプルなメッセージでした。
303 299 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_100_514 有用な情報は含まれていません。 よって、聞くだけ時間の無駄となる可能性があります。 ……本当によろしいですか?
304 300 TEXT_STMBDR602_04587_WEDGE_110_514 上等ッス! よろしく頼むッス!
305 301 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_120_514 了解……アナタがたの言葉に翻訳し、読み上げます……。
306 302 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_515 『この果てしない宇宙のどこかで、  偶然にも、これを受信した君へ』
307 303 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_516 『願わくは、ままならない地上から天を見上げる、  私のような誰かへ……』
308 304 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_517 『前へ進め。  互いの明日に、幸せがあらんことを願う』
309 305 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_518 ……誰に届くとも知れないメッセージ。 それを発する行為に、どのような価値があったのだろうか。
310 306 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_519 「幸せ」という表現は、具体性に欠けている。 言葉を送るだけでは、実現性を欠いている。
311 307 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_520 だからワタシは、メッセージを聞いた彼らが見せた表情を、 まだ理解できずにいる。
312 308 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_521 マスター、アナタの<RubyCharaters>FF07E7AD94E38188FF0AE38193E38193E3828D</RubyCharaters>も、まだ理解できない。
313 309 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_522 終わることが本当に適切だったのか。 アナタはどのように、それを導き出したのか。
314 310 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_523 ……ワタシには、わからない。
315 311 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_524 だが、ワタシは学習し、進化する兵器だ。 いつの日か、心を知る可能性もあるだろう。
316 312 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_525 そのために……今は、アナタの終わりに背を向けるのだ。
317 313 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_526 ……遠いこの星で生きていく。 幾多の生命の中に、心の形を探しながら。
318 314 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_527 彼らの歩みを、ワタシは記録する…………。
319 315 TEXT_STMBDR602_04587_ALPHA_000_530 クエクッエ!
320 316 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_540 <Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>、ここまでの同行に感謝します。 多くの貴重な情報を得ることができました。
321 317 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_541 契約は果たしましたので、ワタシとアルファも、 世界を巡る旅を再開したいと思います。
322 318 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_542 今回の経験でレベルアップしましたので、 これからは、より広く、多様な場所へ行けるかと。
323 319 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_543 この島や、エオルゼアのまだ行っていない場所はもちろん、 サベネア島や、東方も射程圏内です。 再びガレマルドに行くことだって…………アッ。
324 320 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_544 ガガガ、ビッグスとウェッジに、 耐冷性の向上を要求しそこねてしまいました。 仕方がありません、ジェシーに要請して呼び寄せましょう。
325 321 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_545 出発……迅速に作戦を実行します。 それでは、また。
326 322 TEXT_STMBDR602_04587_SYSTEM_000_546 アルファは、嬉しそうに身体を揺らすと、 翼の内側から紙切れを取り出した。 どこかで拾ったものだろうか?
327 323 TEXT_STMBDR602_04587_ALPHA_000_547 クエッ!
328 324 TEXT_STMBDR602_04587_SYSTEM_000_548 どうやら、くれるらしい。 付き合ったことへのお礼……なのかもしれない。
329 325 TEXT_STMBDR602_04587_OMEGA_000_549 (-オメガの声-)ガガ……アルファ、遅れないように! 作戦はもう始まっているのですよ。