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0,"TEXT_AKTKRA206_04640_SEQ_00","生命神秘研究棟のラハブレアは、エリクトニオスの様子を窺っているようだ。"
1,"TEXT_AKTKRA206_04640_SEQ_01","ラハブレアとアテナの間に何があったのか、ラハブレアが抱えていた苦悩と決意を聞いた。エリクトニオスとラハブレア、失われていた親子関係はこれを機に修復されるかもしれない。生命神秘研究棟の「エリクトニオス」と話そう。"
2,"TEXT_AKTKRA206_04640_SEQ_02","エリクトニオスも、必要な話は聞けたという。パンデモニウム正門に戻り「エリクトニオス」と話そう。"
3,"TEXT_AKTKRA206_04640_SEQ_03","エリクトニオスと話した。ヘファイストスの行動には疑問が残るものの、事件はひとまず解決したと言えるだろう。ラヴィリンソスのアポリア本部に戻り「ルイスノ」と話そう。"
4,"TEXT_AKTKRA206_04640_SEQ_04","星海に突如としてパンデモニウムが出現した。アポリア本部の「ルイスノ」と話そう。"
5,"TEXT_AKTKRA206_04640_SEQ_05","クローディエンが行方不明となってしまったこともあり、調査結果を待つことになった。何が起きてもいいよう、英気を養っておこう。"
6,"TEXT_AKTKRA206_04640_SEQ_06",""
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24,"TEXT_AKTKRA206_04640_TODO_00","エリクトニオスと話す"
25,"TEXT_AKTKRA206_04640_TODO_01","パンデモニウム正門のエリクトニオスと話す"
26,"TEXT_AKTKRA206_04640_TODO_02","アポリア本部のルイスノと話す"
27,"TEXT_AKTKRA206_04640_TODO_03","ルイスノと話す"
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48,"TEXT_AKTKRA206_04640_ERICHTHONIOS_000_000","うぅ……で、ここはどこなんだ……?"
49,"TEXT_AKTKRA206_04640_THEMIS_000_002","これは……結界への干渉が途絶えた……?"
50,"TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_010","精神呪縛は完全に解けている。
肉体的にも、もう問題はなさそうだな。"
51,"TEXT_AKTKRA206_04640_THEMIS_000_011","パンデモニウムの結界への干渉が途絶えたのに加えて、
ヘファイストスの気配が消えたので、駆けつけてきたんだ。
消滅、とも違う感じだったが……?"
52,"TEXT_AKTKRA206_04640_THEMIS_000_012","……そうか。
朦朧とした意識の中でも、封印を選んだということは、
エリクトニオス自身、それが一番だと感じていたのだろう。"
53,"TEXT_AKTKRA206_04640_ERICHTHONIOS_000_013","状況もわからず、無我夢中だっただけだよ。"
54,"TEXT_AKTKRA206_04640_ERICHTHONIOS_100_013","そいつは……もともと、こうして封印されていたのか?"
55,"TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_014","ヘファイストスとは、私から切り離された記憶と魂の一部……
つまるところは、肉体を持たないエーテルに過ぎない。
ならば、クリスタルに封じるのが最適だ。"
56,"TEXT_AKTKRA206_04640_THEMIS_000_015","……ヘファイストスという存在、
そしてアテナの最期について、今こそ教えてくれないかい?"
57,"TEXT_AKTKRA206_04640_ERICHTHONIOS_000_016","おぼろげだが、聞こえていたよ。
母が俺をどう扱おうとしていたのか……。"
58,"TEXT_AKTKRA206_04640_ERICHTHONIOS_000_017","だから、聞かせてくれ。
ここで何が起きたのか、そして……
本当のアテナは、何を想い行動していたのか。"
59,"TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_018","彼女は、ラハブレア院でも将来を嘱望される俊英でな。
放っておくと、寝食すら忘れて研究に没頭するような、
根っからの研究者だった。"
60,"TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_019","そんな探究の日々の中で、アテナはいつしか……
「生命の神秘」を完全に理解したいと願うようになっていたのだ。"
61,"TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_020","人は、生物は創れても、魂は創り出せない。
そして、転身はできても、人の殻を破ることは不可能……。
その限界を超える存在となることを、彼女は夢想し始めた。"
62,"TEXT_AKTKRA206_04640_THEMIS_000_021","自在に魂を創り出すような、人智を超えた存在を示す概念、
すなわち「神」に至ろうとしていたというのか……。"
63,"TEXT_AKTKRA206_04640_THEMIS_000_022","なんと壮大で……危険な願い……。"
64,"TEXT_AKTKRA206_04640_ERICHTHONIOS_000_023","思うだけなら、語るだけなら、それは単なる夢想でしかない。
でも……アテナはそうじゃなかったんだな。"
65,"TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_024","私は、ラハブレア院を治める立場として、
アテナとよく、人の限界を超える方法について語り合った。
魂の創造などは創造学的な命題のひとつであったからな……。"
66,"TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_025","しかし、思考実験を繰り返すうち……私は思いついてしまったのだ。
「人と創造生物の融合」により、人の限界を超えるという、
禁断の術式を……。"
67,"TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_026","アテナは私の閃きを見逃さなかった。
そして……私に食らいつき、術式を聞き出そうとしてきたのだ。
あらゆる方法を使って、な……。"
68,"TEXT_AKTKRA206_04640_ERICHTHONIOS_000_027","まさか、俺という子が生まれたのも……。"
69,"TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_028","私は愚かしくも、アテナの真意に気がつけなかった。
パンデモニウム建設の際、彼女が長官の座を望んだときもそうだ。"
70,"TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_029","研究者としても優秀だったアテナを、
長官の座に据えることに、なんの疑問も持たなかった。
そうして彼女は、自由に使える「実験場」を手に入れた。"
71,"TEXT_AKTKRA206_04640_ERICHTHONIOS_000_030","アテナは、ここで「人と創造生物の融合」を試み始めた。
それを知ったお前が……彼女を殺したんだな?"
72,"TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_031","実験場の存在に気がついた私は、監獄に直行した。
そして、アグディスティスを地獄の広間に残し、
アテナとふたりで……。"
73,"TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_032","……ここから先は、その目で直接確かめるがいい。"
74,"TEXT_AKTKRA206_04640_ERICHTHONIOS_000_050","アテナ……ラハブレア……
じゃあ、あれは俺か……?"
75,"TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_051","(-ラハブレアの再現体-)研究の効率を考え、施設をエルピスに併設させたいというのなら、
あちらの職員と獄卒たちが混在せぬよう、
我らは仮面を外して任にあたるべき……。"
76,"TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_052","(-ラハブレアの再現体-)パンデモニウム設立時に私が出した指示を守っていないのは、
そのまま、反抗の証と受け取っていいのか……?"
77,"TEXT_AKTKRA206_04640_ATHENA_000_053","(-アテナの再現体-)さあ、どうでしょうね……。
それにしても、貴方がここに足を踏み入れるなんて、
パンデモニウム設立以来かしら。"
78,"TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_054","(-ラハブレアの再現体-)アグディスティスと私を、いつまでも欺いておけると思ったか。
さあ、エリクトニオスを離せ。"
79,"TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_055","(-ラハブレアの再現体-)今なら、まだ間に合う。
だが、もしもエリクトニオスをその手にかけるようならば、
私の手で……。"
80,"TEXT_AKTKRA206_04640_ATHENA_000_056","(-アテナの再現体-)ほかでもない、貴方の手でというなら本望だわ。
でも……どうせなら私の真意を知ってからにしてちょうだい。"
81,"TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_057","(-ラハブレアの再現体-)……研究を止めるつもりはないということか。"
82,"TEXT_AKTKRA206_04640_ATHENA_000_058","(-アテナの再現体-)私のこの気持ちを知ってもらえれば……
止めようもない激情なのだと、きっと理解してくれるはずよ。"
83,"TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_059","(-ラハブレアの再現体-)個人の想いなど関係ない。
その行いが、星にとって是か非かが問題なのだ……。"
84,"TEXT_AKTKRA206_04640_ATHENA_000_060","(-アテナの再現体-)そんなこと……わかっているわ。
貴方だって、院を離れてまで、
当たり前のことを告げるために来たわけではないはず。"
85,"TEXT_AKTKRA206_04640_ATHENA_000_061","(-アテナの再現体-)……知りたいのでしょう?
院の優秀な研究者であり、自分と子を成したほどの相手が、
何を想って、このような大それたことを始めたのか。"
86,"TEXT_AKTKRA206_04640_ATHENA_000_062","(-アテナの再現体-)教えてあげるから、手を……。
言葉では足りない、究極の相互理解を……。"
87,"TEXT_AKTKRA206_04640_THEMIS_000_063","まさか、あなたたちは魂の融合を?"
88,"TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_064","そのとおり。
魂の境界を超えて、ふたつの魂を混ぜ合わせる。
アテナは自身を理解させるため、すべてを私に差し出してみせた。"
89,"TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_065","そして、このときの私は、
アテナの想いを知りたいという誘惑に、抗えなかったのだ。"
90,"TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_066","はたして彼女は、私を愛していたのか……。"
91,"TEXT_AKTKRA206_04640_ATHENA_000_067","(-アテナの再現体-)我の想い、願い、それは汝となりて――"
92,"TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_068","(-ラハブレアの再現体-)――汝を、我とする。"
93,"TEXT_AKTKRA206_04640_ATHENA_000_069","(-アテナの声-)……どう、感じる?"
94,"TEXT_AKTKRA206_04640_ATHENA_100_069","(-アテナの声-)これが、私の願い……私のすべて……。"
95,"TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_070","(-ラハブレアの再現体-)ああ、なんという……なんという純粋な……。"
96,"TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_071","(-ラハブレアの再現体-)生命の神秘に挑むため……
人という殻を破り、より高次の存在に至ろうというのだな……!"
97,"TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_072","(-ラハブレアの再現体-)どこまでも純粋な知的探究……!
他者への想いも、星への想いも……欠片もない……!"
98,"TEXT_AKTKRA206_04640_ATHENA_000_073","(-アテナの再現体-)残念……。"
99,"TEXT_AKTKRA206_04640_ATHENA_000_074","(-アテナの再現体-)でも、貴方は知ってしまった。
私の想いと共に、これまでの研究成果もすべて……。"
100,"TEXT_AKTKRA206_04640_ATHENA_000_075","(-アテナの再現体-)たとえ、何らかの手段で記憶をかき消したとしても……
魂深くに刻まれた生命の神秘を垣間見たいという欲求は、
根を下ろし、貴方自身の渇望となるのよ。"
101,"TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_076","(-ラハブレアの再現体-)……ならば、魂ごと切り分ければ良いだけのこと。
昏き想いも、研究にまつわる知識も……!"
102,"TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_077","(-ラハブレアの再現体-)此度の事態は、私の心の弱さが引き起こしたもの。
ならば私は弱き想いのすべてを切り離し、
今後はより一層己を律しよう。"
103,"TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_078","(-ラハブレアの再現体-)ラハブレアたる者として……!"
104,"TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_079","かくして私は、アテナの魂に汚染された自己の魂を分割し、
クリスタルの内に封印したのだ。"
105,"TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_080","まさか、それが後に肉体を得て、
ヘファイストスと名乗ることになろうとは思っていなかったがな。"
106,"TEXT_AKTKRA206_04640_THEMIS_000_081","なんという無茶を……。
記憶の改変ならまだしも、部分的にとはいえ魂を切り離すなど、
自己の存在を作り変えるに等しい所業だ。"
107,"TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_082","……おかげで地上に戻ったとき、
十四人委員会の中でも旧知の者には、ずいぶんと怪しまれた。
特に、イゲオルムやエメトセルクにはな……。"
108,"TEXT_AKTKRA206_04640_THEMIS_000_083","当たり前だ……命があっただけ、奇跡だとも。"
109,"TEXT_AKTKRA206_04640_ERICHTHONIOS_000_084","……切り離した魂を処分せず、封印したのは、
いずれは有益な知識を、取り戻すつもりがあったからか?"
110,"TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_085","たしかに、その可能性は頭をよぎったが……
魂の分離など、私にとっても初めての試みだったのでな。"
111,"TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_086","分離後に自己の魂に異変が生じた場合に備えて、
対処可能なようにしておきたかったのだ。
結果的には、それが誤りだったわけだがな……。"
112,"TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_087","今にして思えば、
アテナは、私が魂を分離することまで見越して、
密かに「半神」の素体を遺しておいたのだろう。"
113,"TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_088","ヘファイストスは、自分の行動を、
父や夫としての責務だとも捉えていたようだが……
実際は、アテナの欲望に突き動かされていたに過ぎない。"
114,"TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_089","だからこそ、ヘファイストスは、
自身が究極の存在になろうとはしていなかった。
あくまで、復活したアテナが研究を完遂することを望んでいたのだ。"
115,"TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_090","……そうは言っても、似ていた部分もあった。
己の想いを押し付けて、他者を支配しようとしたことなど……
「我々」の最大の過ちであり、共通点かもしれないな。"
116,"TEXT_AKTKRA206_04640_ERICHTHONIOS_000_091","なあ、俺が精神呪縛を受けてる間に、何を伝えたんだ?
これが……ラハブレアの本心だというのか?"
117,"TEXT_AKTKRA206_04640_Q1_000_100","何と言う?"
118,"TEXT_AKTKRA206_04640_A1_000_100","真実を口にすると約束させた"
119,"TEXT_AKTKRA206_04640_A2_000_100","次は、君が想いを返す番だ"
120,"TEXT_AKTKRA206_04640_A3_000_100","それは、自分で判断するんだ"
121,"TEXT_AKTKRA206_04640_ERICHTHONIOS_000_095","……ひとつ、聞かせてくれ。
お前が真相を隠していたのは、母を愛していた俺にとって、
それが最善だと考えたからか?"
122,"TEXT_AKTKRA206_04640_ERICHTHONIOS_000_096","俺が知っているラハブレアは、
決して、そんな判断をする男じゃなかった。
……まだ、信じられないんだよ。"
123,"TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_097","何をどう言おうとも……最後はお前が信じるかどうかだ。
私の想い、お前が判じるがいい。"
124,"TEXT_AKTKRA206_04640_ERICHTHONIOS_000_098","ラハブレアというのは、己の使命を何よりも優先する。
炎のようにどこまでも独りで突き進むような……そんな男だ。"
125,"TEXT_AKTKRA206_04640_ERICHTHONIOS_000_099","お前のことだから、地上に戻れば、
そうした、いつもの「ラハブレア」に戻るだろう。
だから、この地獄の底で……言っておくよ。"
126,"TEXT_AKTKRA206_04640_ERICHTHONIOS_000_100","……ありがとう、ヘファイストス。"
127,"TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_110","語るべきことは、すべて話したつもりだ。
もう決して、このような個人的な情念によって、
道を踏み外すことはないと誓おう。"
128,"TEXT_AKTKRA206_04640_THEMIS_000_115","ヘファイストスは、ラハブレアを騙る偽者ではなく、
ある意味においては、彼の一部でもあったわけだ……。"
129,"TEXT_AKTKRA206_04640_THEMIS_000_116","私の知る彼は、何よりも使命を優先する人物だ。
その性質も、あるいは「負の感情」を切り離したことによって、
さらに強められていたのかもしれないな。"
130,"TEXT_AKTKRA206_04640_ERICHTHONIOS_000_130","……聞きたかったことはすべて聞けた。
話したいこともあるけど、まずは正門まで戻ろう。"
131,"TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_140","アテナは、エリクトニオスを最高の素体と考えていた。
そのような存在を、実験に用いようとしていたということは、
ヘファイストスの研究も、完成間近であったのかもしれないな……。"
132,"TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_141","(★未使用/削除予定★)"
133,"TEXT_AKTKRA206_04640_THEMIS_000_145","地獄の支配権も、完全に奪い返したよ。
しかし、すべてを元の状態に戻すとなると、
かなりの手間がかかりそうだ……。"
134,"TEXT_AKTKRA206_04640_ERICHTHONIOS_000_150","<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>には、謝らないといけないな……。
精神呪縛が発動したのは、俺の心が未熟だったからだ。
手間をかけさせてしまって……すまない。"
135,"TEXT_AKTKRA206_04640_ERICHTHONIOS_000_151","それと、感謝も……。
お前とテミスのふたりが気を回してくれたおかげで、
ラハブレアの……父の真意を知ることができた。"
136,"TEXT_AKTKRA206_04640_THEMIS_000_152","彼が見せた一面は、私にとっても大いに意外なものだった。
果たしてアゼムは、どこまで見抜いていたのやら……
今度、問い詰めてやらないとな。"
137,"TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_153","……エリディブス。
パンデモニウムの支配権は、今やすべてお前の手中にある。
あいにくだが、まだ帰還させるわけにはいかないな。"
138,"TEXT_AKTKRA206_04640_THEMIS_000_154","もちろん、残された獄卒たちを解放し、
パンデモニウムを従来の姿に戻さないと。"
139,"TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_155","地獄にあった実験場を使えば、
半神の実験に利用された者を元に戻すこともできるはず……。
私も、もうしばらくここに留まろう。"
140,"TEXT_AKTKRA206_04640_ERICHTHONIOS_000_156","しかし、ヘファイストスの行動には、いくつか疑問が残ったな。
俺の肉体が研究の「鍵」だという、具体的な理由も不明だし、
結局、アテナを復活させる方法も謎のままだ。"
141,"TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_157","……わからずともよい。
そして、調べようとする試みも許さぬぞ。
人と創造生物との融合などという邪法は存在すべきでないのだ。"
142,"TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_100_157","ゆえにヘファイストスを封じたクリスタルも、
過ちを繰り返さぬよう、完全に破壊するつもりだ。"
143,"TEXT_AKTKRA206_04640_THEMIS_000_158","……あなたがそう決めたのなら、反対する理由はないよ。"
144,"TEXT_AKTKRA206_04640_THEMIS_000_159","それにしても、ヘファイストスのクリスタルを見たとき、
君が持っていたクリスタルのことを、直感的に思い出したよ。
色合いも、内部のエーテルも、まったく違ったがね。"
145,"TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_160","……なんの話だ?"
146,"TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_161","記憶をクリスタルに込めるのは、そう難しいことではない。
しかし、パンデモニウムに起こっている異変について、
警告する意志を発していたというのは聞き捨てならんな……。"
147,"TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_162","この一件を知る者が、我らとアゼム以外にもいたというのか?"
148,"TEXT_AKTKRA206_04640_ERICHTHONIOS_000_163","だとしたら、そいつは何故、姿を現さないんだ?
どんな事情があったにせよ、事件が解決された今になっても、
クリスタルの持ち主がわからないままってのは、妙だな。"
149,"TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_164","……解放した獄卒から、話を聞いてみるべきだろうな。
誰かが、危機を外部に報せようとしていたのかもしれぬ。"
150,"TEXT_AKTKRA206_04640_ERICHTHONIOS_000_165","とはいえ、それにはまだ時間がかかるだろう。
<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>はここに留まる理由もないし、
そのうち、結果を聞きに訪ねてきてくれよ。"
151,"TEXT_AKTKRA206_04640_THEMIS_000_166","そうだね、この事件最大の功労者は君だ。
後始末など私たちに任せて、君の旅を続けておくれ。"
152,"TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_167","……旅とはまた、アゼムに向けるような言葉だな。"
153,"TEXT_AKTKRA206_04640_THEMIS_000_168","ある意味では似たようなものさ。
<If(PlayerParameter(4))>彼女<Else/>彼</If>は、この世界すべてを知るまで、
その歩みを止めないだろうからね。"
154,"TEXT_AKTKRA206_04640_ERICHTHONIOS_000_169","まあ、まずはそのクリスタルを託した相手に報告か?
ついでに、クリスタルをまた借りることができたら持ってきてくれ。
ラハブレアに見せれば、また違ったことがわかるかもしれない。"
155,"TEXT_AKTKRA206_04640_ERICHTHONIOS_000_180","そういえば……俺が転身したとき、
ラハブレアの仮面がついていたのは気づいていたか?"
156,"TEXT_AKTKRA206_04640_ERICHTHONIOS_000_181","転身後の姿には、自身の精神が反映されるという。
あの仮面は、俺の心の枷を象徴するものだと思っていたけれど、
もしかしたら……違ったのかもしれないな。"
157,"TEXT_AKTKRA206_04640_THEMIS_000_185","君はクリスタルを託してくれた相手のところへ戻るといい。
なに、寂しがることはないさ。
不思議と、また会える気がするんだ……。"
158,"TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_190","エリクトニオスが、腰に吊しているクリスタルは、
その昔、魔法発動の助けとなればと願い、私が贈ったものだ……。
「檻」を使いこなせる今では、もう不要だろうがな。"
159,"TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_200","あっ、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>さん!
よかった、戻ってきてくださって……。"
160,"TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_201","大変です……!
クローディエン先生の乗った飛空艇と、通信が途絶して……
行方がわからなくなってしまったんです!"
161,"TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_202","そんなときだっていうのに、星海を観測している計器が、
通常ではありえない、異常なエネルギー量の発生を感知しまして。
どうか、一緒にアイティオン星晶鏡まで来てください!"
162,"TEXT_AKTKRA206_04640_RUISSENAUD_000_700","な、なんなんですか、これは!
こんなことが、現実に……。"
163,"TEXT_AKTKRA206_04640_FOURCHENAULT_000_701","(-????-)大きな問題が生じるときには、
なぜ、必ず君の姿があるのだろうな……。"
164,"TEXT_AKTKRA206_04640_FOURCHENAULT_000_702","それと……。
そこのふたりは、たしかクローディエンの助手だな?"
165,"TEXT_AKTKRA206_04640_FOURCHENAULT_000_703","私よりもはやく、ここへ駆けつけているとは……
お前たち、この事態に無関係だとは言わせぬぞ?"
166,"TEXT_AKTKRA206_04640_FOURCHENAULT_000_720","おおよその研究内容については報告を受けていたが……
まさか、そんな事態に陥っていたとはな。"
167,"TEXT_AKTKRA206_04640_NEMJIJI_000_721","クローディエン先生ですが、
最後に受けた通信によると「魔大陸」に向かっていたようです。
ですが、現地に到着したかどうかすら……。"
168,"TEXT_AKTKRA206_04640_FOURCHENAULT_000_722","新たな発見を前に、気が逸っていたのであろうが、
クローディエンにしては、らしくない軽率な行動だな……。
イシュガルドに協力を打診し、捜索を行うしかあるまい。"
169,"TEXT_AKTKRA206_04640_FOURCHENAULT_000_723","そして、星海に現れた「パンデモニウム」と思しき建造物……
こちらについても、早急な対処が必要だ。"
170,"TEXT_AKTKRA206_04640_FOURCHENAULT_000_724","ひとまず混乱を避けるために、情報管理を徹底……
星海研究に従事する者を集め、星晶鏡による監視を行いつつ、
星海への影響の有無を調査せねば……。"
171,"TEXT_AKTKRA206_04640_FOURCHENAULT_000_725","お前たちは、大至急、
詳細な報告書を議会に提出するように……。"
172,"TEXT_AKTKRA206_04640_FOURCHENAULT_000_726","現状は、あまりに不明なことが多い。
徹底した調査を行い、対応策の検討に入るゆえ、
方針が固まり次第、事態の収束に手を貸してもらいたい。"
173,"TEXT_AKTKRA206_04640_FOURCHENAULT_000_727","感謝する……。
私は急ぎ哲学者議会への報告に向かうゆえ、失礼しよう。"
174,"TEXT_AKTKRA206_04640_RUISSENAUD_000_760","ああ……こんなときに、星海観測の第一人者である、
クローディエン先生がいないなんて……。"
175,"TEXT_AKTKRA206_04640_RUISSENAUD_100_760","星海から出現したクリスタルも、
クローディエン先生が持っていってしまいましたし。
手がかりと言えるものは、何も残っていない……。"
176,"TEXT_AKTKRA206_04640_RUISSENAUD_000_761","ふたつの事件が無関係だと思うほど、僕も呑気ではありません。
この事態を引き起こした何者かが、
先生の探索を妨害した可能性は高いでしょう。"
177,"TEXT_AKTKRA206_04640_RUISSENAUD_000_762","それにしても、話に聞いていたパンデモニウムが、
まさか、時代を越えて眼前に現れるだなんて……。
創造生物や獄卒の方々も、一緒に現代に来ているのでしょうか。"
178,"TEXT_AKTKRA206_04640_RUISSENAUD_000_763","……って、ここで考えていても仕方ありませんよね。
僕たちは、フルシュノ様に言われたとおり、
早急に報告書をまとめるつもりです!"
179,"TEXT_AKTKRA206_04640_RUISSENAUD_000_764","だから、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>さん、
いまは英気を養っておいてください。
そして事態が動き出したときは、どうぞよろしくお願いしますね!"
1 key 0 1
2 #
3 int32 str str
4 0 TEXT_AKTKRA206_04640_SEQ_00 生命神秘研究棟のラハブレアは、エリクトニオスの様子を窺っているようだ。
5 1 TEXT_AKTKRA206_04640_SEQ_01 ラハブレアとアテナの間に何があったのか、ラハブレアが抱えていた苦悩と決意を聞いた。エリクトニオスとラハブレア、失われていた親子関係はこれを機に修復されるかもしれない。生命神秘研究棟の「エリクトニオス」と話そう。
6 2 TEXT_AKTKRA206_04640_SEQ_02 エリクトニオスも、必要な話は聞けたという。パンデモニウム正門に戻り「エリクトニオス」と話そう。
7 3 TEXT_AKTKRA206_04640_SEQ_03 エリクトニオスと話した。ヘファイストスの行動には疑問が残るものの、事件はひとまず解決したと言えるだろう。ラヴィリンソスのアポリア本部に戻り「ルイスノ」と話そう。
8 4 TEXT_AKTKRA206_04640_SEQ_04 星海に突如としてパンデモニウムが出現した。アポリア本部の「ルイスノ」と話そう。
9 5 TEXT_AKTKRA206_04640_SEQ_05 クローディエンが行方不明となってしまったこともあり、調査結果を待つことになった。何が起きてもいいよう、英気を養っておこう。
10 6 TEXT_AKTKRA206_04640_SEQ_06
11 7 TEXT_AKTKRA206_04640_SEQ_07
12 8 TEXT_AKTKRA206_04640_SEQ_08
13 9 TEXT_AKTKRA206_04640_SEQ_09
14 10 TEXT_AKTKRA206_04640_SEQ_10
15 11 TEXT_AKTKRA206_04640_SEQ_11
16 12 TEXT_AKTKRA206_04640_SEQ_12
17 13 TEXT_AKTKRA206_04640_SEQ_13
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20 16 TEXT_AKTKRA206_04640_SEQ_16
21 17 TEXT_AKTKRA206_04640_SEQ_17
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23 19 TEXT_AKTKRA206_04640_SEQ_19
24 20 TEXT_AKTKRA206_04640_SEQ_20
25 21 TEXT_AKTKRA206_04640_SEQ_21
26 22 TEXT_AKTKRA206_04640_SEQ_22
27 23 TEXT_AKTKRA206_04640_SEQ_23
28 24 TEXT_AKTKRA206_04640_TODO_00 エリクトニオスと話す
29 25 TEXT_AKTKRA206_04640_TODO_01 パンデモニウム正門のエリクトニオスと話す
30 26 TEXT_AKTKRA206_04640_TODO_02 アポリア本部のルイスノと話す
31 27 TEXT_AKTKRA206_04640_TODO_03 ルイスノと話す
32 28 TEXT_AKTKRA206_04640_TODO_04
33 29 TEXT_AKTKRA206_04640_TODO_05
34 30 TEXT_AKTKRA206_04640_TODO_06
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36 32 TEXT_AKTKRA206_04640_TODO_08
37 33 TEXT_AKTKRA206_04640_TODO_09
38 34 TEXT_AKTKRA206_04640_TODO_10
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40 36 TEXT_AKTKRA206_04640_TODO_12
41 37 TEXT_AKTKRA206_04640_TODO_13
42 38 TEXT_AKTKRA206_04640_TODO_14
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44 40 TEXT_AKTKRA206_04640_TODO_16
45 41 TEXT_AKTKRA206_04640_TODO_17
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47 43 TEXT_AKTKRA206_04640_TODO_19
48 44 TEXT_AKTKRA206_04640_TODO_20
49 45 TEXT_AKTKRA206_04640_TODO_21
50 46 TEXT_AKTKRA206_04640_TODO_22
51 47 TEXT_AKTKRA206_04640_TODO_23
52 48 TEXT_AKTKRA206_04640_ERICHTHONIOS_000_000 うぅ……で、ここはどこなんだ……?
53 49 TEXT_AKTKRA206_04640_THEMIS_000_002 これは……結界への干渉が途絶えた……?
54 50 TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_010 精神呪縛は完全に解けている。 肉体的にも、もう問題はなさそうだな。
55 51 TEXT_AKTKRA206_04640_THEMIS_000_011 パンデモニウムの結界への干渉が途絶えたのに加えて、 ヘファイストスの気配が消えたので、駆けつけてきたんだ。 消滅、とも違う感じだったが……?
56 52 TEXT_AKTKRA206_04640_THEMIS_000_012 ……そうか。 朦朧とした意識の中でも、封印を選んだということは、 エリクトニオス自身、それが一番だと感じていたのだろう。
57 53 TEXT_AKTKRA206_04640_ERICHTHONIOS_000_013 状況もわからず、無我夢中だっただけだよ。
58 54 TEXT_AKTKRA206_04640_ERICHTHONIOS_100_013 そいつは……もともと、こうして封印されていたのか?
59 55 TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_014 ヘファイストスとは、私から切り離された記憶と魂の一部…… つまるところは、肉体を持たないエーテルに過ぎない。 ならば、クリスタルに封じるのが最適だ。
60 56 TEXT_AKTKRA206_04640_THEMIS_000_015 ……ヘファイストスという存在、 そしてアテナの最期について、今こそ教えてくれないかい?
61 57 TEXT_AKTKRA206_04640_ERICHTHONIOS_000_016 おぼろげだが、聞こえていたよ。 母が俺をどう扱おうとしていたのか……。
62 58 TEXT_AKTKRA206_04640_ERICHTHONIOS_000_017 だから、聞かせてくれ。 ここで何が起きたのか、そして…… 本当のアテナは、何を想い行動していたのか。
63 59 TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_018 彼女は、ラハブレア院でも将来を嘱望される俊英でな。 放っておくと、寝食すら忘れて研究に没頭するような、 根っからの研究者だった。
64 60 TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_019 そんな探究の日々の中で、アテナはいつしか…… 「生命の神秘」を完全に理解したいと願うようになっていたのだ。
65 61 TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_020 人は、生物は創れても、魂は創り出せない。 そして、転身はできても、人の殻を破ることは不可能……。 その限界を超える存在となることを、彼女は夢想し始めた。
66 62 TEXT_AKTKRA206_04640_THEMIS_000_021 自在に魂を創り出すような、人智を超えた存在を示す概念、 すなわち「神」に至ろうとしていたというのか……。
67 63 TEXT_AKTKRA206_04640_THEMIS_000_022 なんと壮大で……危険な願い……。
68 64 TEXT_AKTKRA206_04640_ERICHTHONIOS_000_023 思うだけなら、語るだけなら、それは単なる夢想でしかない。 でも……アテナはそうじゃなかったんだな。
69 65 TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_024 私は、ラハブレア院を治める立場として、 アテナとよく、人の限界を超える方法について語り合った。 魂の創造などは創造学的な命題のひとつであったからな……。
70 66 TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_025 しかし、思考実験を繰り返すうち……私は思いついてしまったのだ。 「人と創造生物の融合」により、人の限界を超えるという、 禁断の術式を……。
71 67 TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_026 アテナは私の閃きを見逃さなかった。 そして……私に食らいつき、術式を聞き出そうとしてきたのだ。 あらゆる方法を使って、な……。
72 68 TEXT_AKTKRA206_04640_ERICHTHONIOS_000_027 まさか、俺という子が生まれたのも……。
73 69 TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_028 私は愚かしくも、アテナの真意に気がつけなかった。 パンデモニウム建設の際、彼女が長官の座を望んだときもそうだ。
74 70 TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_029 研究者としても優秀だったアテナを、 長官の座に据えることに、なんの疑問も持たなかった。 そうして彼女は、自由に使える「実験場」を手に入れた。
75 71 TEXT_AKTKRA206_04640_ERICHTHONIOS_000_030 アテナは、ここで「人と創造生物の融合」を試み始めた。 それを知ったお前が……彼女を殺したんだな?
76 72 TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_031 実験場の存在に気がついた私は、監獄に直行した。 そして、アグディスティスを地獄の広間に残し、 アテナとふたりで……。
77 73 TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_032 ……ここから先は、その目で直接確かめるがいい。
78 74 TEXT_AKTKRA206_04640_ERICHTHONIOS_000_050 アテナ……ラハブレア…… じゃあ、あれは俺か……?
79 75 TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_051 (-ラハブレアの再現体-)研究の効率を考え、施設をエルピスに併設させたいというのなら、 あちらの職員と獄卒たちが混在せぬよう、 我らは仮面を外して任にあたるべき……。
80 76 TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_052 (-ラハブレアの再現体-)パンデモニウム設立時に私が出した指示を守っていないのは、 そのまま、反抗の証と受け取っていいのか……?
81 77 TEXT_AKTKRA206_04640_ATHENA_000_053 (-アテナの再現体-)さあ、どうでしょうね……。 それにしても、貴方がここに足を踏み入れるなんて、 パンデモニウム設立以来かしら。
82 78 TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_054 (-ラハブレアの再現体-)アグディスティスと私を、いつまでも欺いておけると思ったか。 さあ、エリクトニオスを離せ。
83 79 TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_055 (-ラハブレアの再現体-)今なら、まだ間に合う。 だが、もしもエリクトニオスをその手にかけるようならば、 私の手で……。
84 80 TEXT_AKTKRA206_04640_ATHENA_000_056 (-アテナの再現体-)ほかでもない、貴方の手でというなら本望だわ。 でも……どうせなら私の真意を知ってからにしてちょうだい。
85 81 TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_057 (-ラハブレアの再現体-)……研究を止めるつもりはないということか。
86 82 TEXT_AKTKRA206_04640_ATHENA_000_058 (-アテナの再現体-)私のこの気持ちを知ってもらえれば…… 止めようもない激情なのだと、きっと理解してくれるはずよ。
87 83 TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_059 (-ラハブレアの再現体-)個人の想いなど関係ない。 その行いが、星にとって是か非かが問題なのだ……。
88 84 TEXT_AKTKRA206_04640_ATHENA_000_060 (-アテナの再現体-)そんなこと……わかっているわ。 貴方だって、院を離れてまで、 当たり前のことを告げるために来たわけではないはず。
89 85 TEXT_AKTKRA206_04640_ATHENA_000_061 (-アテナの再現体-)……知りたいのでしょう? 院の優秀な研究者であり、自分と子を成したほどの相手が、 何を想って、このような大それたことを始めたのか。
90 86 TEXT_AKTKRA206_04640_ATHENA_000_062 (-アテナの再現体-)教えてあげるから、手を……。 言葉では足りない、究極の相互理解を……。
91 87 TEXT_AKTKRA206_04640_THEMIS_000_063 まさか、あなたたちは魂の融合を?
92 88 TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_064 そのとおり。 魂の境界を超えて、ふたつの魂を混ぜ合わせる。 アテナは自身を理解させるため、すべてを私に差し出してみせた。
93 89 TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_065 そして、このときの私は、 アテナの想いを知りたいという誘惑に、抗えなかったのだ。
94 90 TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_066 はたして彼女は、私を愛していたのか……。
95 91 TEXT_AKTKRA206_04640_ATHENA_000_067 (-アテナの再現体-)我の想い、願い、それは汝となりて――
96 92 TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_068 (-ラハブレアの再現体-)――汝を、我とする。
97 93 TEXT_AKTKRA206_04640_ATHENA_000_069 (-アテナの声-)……どう、感じる?
98 94 TEXT_AKTKRA206_04640_ATHENA_100_069 (-アテナの声-)これが、私の願い……私のすべて……。
99 95 TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_070 (-ラハブレアの再現体-)ああ、なんという……なんという純粋な……。
100 96 TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_071 (-ラハブレアの再現体-)生命の神秘に挑むため…… 人という殻を破り、より高次の存在に至ろうというのだな……!
101 97 TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_072 (-ラハブレアの再現体-)どこまでも純粋な知的探究……! 他者への想いも、星への想いも……欠片もない……!
102 98 TEXT_AKTKRA206_04640_ATHENA_000_073 (-アテナの再現体-)残念……。
103 99 TEXT_AKTKRA206_04640_ATHENA_000_074 (-アテナの再現体-)でも、貴方は知ってしまった。 私の想いと共に、これまでの研究成果もすべて……。
104 100 TEXT_AKTKRA206_04640_ATHENA_000_075 (-アテナの再現体-)たとえ、何らかの手段で記憶をかき消したとしても…… 魂深くに刻まれた生命の神秘を垣間見たいという欲求は、 根を下ろし、貴方自身の渇望となるのよ。
105 101 TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_076 (-ラハブレアの再現体-)……ならば、魂ごと切り分ければ良いだけのこと。 昏き想いも、研究にまつわる知識も……!
106 102 TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_077 (-ラハブレアの再現体-)此度の事態は、私の心の弱さが引き起こしたもの。 ならば私は弱き想いのすべてを切り離し、 今後はより一層己を律しよう。
107 103 TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_078 (-ラハブレアの再現体-)ラハブレアたる者として……!
108 104 TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_079 かくして私は、アテナの魂に汚染された自己の魂を分割し、 クリスタルの内に封印したのだ。
109 105 TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_080 まさか、それが後に肉体を得て、 ヘファイストスと名乗ることになろうとは思っていなかったがな。
110 106 TEXT_AKTKRA206_04640_THEMIS_000_081 なんという無茶を……。 記憶の改変ならまだしも、部分的にとはいえ魂を切り離すなど、 自己の存在を作り変えるに等しい所業だ。
111 107 TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_082 ……おかげで地上に戻ったとき、 十四人委員会の中でも旧知の者には、ずいぶんと怪しまれた。 特に、イゲオルムやエメトセルクにはな……。
112 108 TEXT_AKTKRA206_04640_THEMIS_000_083 当たり前だ……命があっただけ、奇跡だとも。
113 109 TEXT_AKTKRA206_04640_ERICHTHONIOS_000_084 ……切り離した魂を処分せず、封印したのは、 いずれは有益な知識を、取り戻すつもりがあったからか?
114 110 TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_085 たしかに、その可能性は頭をよぎったが…… 魂の分離など、私にとっても初めての試みだったのでな。
115 111 TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_086 分離後に自己の魂に異変が生じた場合に備えて、 対処可能なようにしておきたかったのだ。 結果的には、それが誤りだったわけだがな……。
116 112 TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_087 今にして思えば、 アテナは、私が魂を分離することまで見越して、 密かに「半神」の素体を遺しておいたのだろう。
117 113 TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_088 ヘファイストスは、自分の行動を、 父や夫としての責務だとも捉えていたようだが…… 実際は、アテナの欲望に突き動かされていたに過ぎない。
118 114 TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_089 だからこそ、ヘファイストスは、 自身が究極の存在になろうとはしていなかった。 あくまで、復活したアテナが研究を完遂することを望んでいたのだ。
119 115 TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_090 ……そうは言っても、似ていた部分もあった。 己の想いを押し付けて、他者を支配しようとしたことなど…… 「我々」の最大の過ちであり、共通点かもしれないな。
120 116 TEXT_AKTKRA206_04640_ERICHTHONIOS_000_091 なあ、俺が精神呪縛を受けてる間に、何を伝えたんだ? これが……ラハブレアの本心だというのか?
121 117 TEXT_AKTKRA206_04640_Q1_000_100 何と言う?
122 118 TEXT_AKTKRA206_04640_A1_000_100 真実を口にすると約束させた
123 119 TEXT_AKTKRA206_04640_A2_000_100 次は、君が想いを返す番だ
124 120 TEXT_AKTKRA206_04640_A3_000_100 それは、自分で判断するんだ
125 121 TEXT_AKTKRA206_04640_ERICHTHONIOS_000_095 ……ひとつ、聞かせてくれ。 お前が真相を隠していたのは、母を愛していた俺にとって、 それが最善だと考えたからか?
126 122 TEXT_AKTKRA206_04640_ERICHTHONIOS_000_096 俺が知っているラハブレアは、 決して、そんな判断をする男じゃなかった。 ……まだ、信じられないんだよ。
127 123 TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_097 何をどう言おうとも……最後はお前が信じるかどうかだ。 私の想い、お前が判じるがいい。
128 124 TEXT_AKTKRA206_04640_ERICHTHONIOS_000_098 ラハブレアというのは、己の使命を何よりも優先する。 炎のようにどこまでも独りで突き進むような……そんな男だ。
129 125 TEXT_AKTKRA206_04640_ERICHTHONIOS_000_099 お前のことだから、地上に戻れば、 そうした、いつもの「ラハブレア」に戻るだろう。 だから、この地獄の底で……言っておくよ。
130 126 TEXT_AKTKRA206_04640_ERICHTHONIOS_000_100 ……ありがとう、ヘファイストス。
131 127 TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_110 語るべきことは、すべて話したつもりだ。 もう決して、このような個人的な情念によって、 道を踏み外すことはないと誓おう。
132 128 TEXT_AKTKRA206_04640_THEMIS_000_115 ヘファイストスは、ラハブレアを騙る偽者ではなく、 ある意味においては、彼の一部でもあったわけだ……。
133 129 TEXT_AKTKRA206_04640_THEMIS_000_116 私の知る彼は、何よりも使命を優先する人物だ。 その性質も、あるいは「負の感情」を切り離したことによって、 さらに強められていたのかもしれないな。
134 130 TEXT_AKTKRA206_04640_ERICHTHONIOS_000_130 ……聞きたかったことはすべて聞けた。 話したいこともあるけど、まずは正門まで戻ろう。
135 131 TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_140 アテナは、エリクトニオスを最高の素体と考えていた。 そのような存在を、実験に用いようとしていたということは、 ヘファイストスの研究も、完成間近であったのかもしれないな……。
136 132 TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_141 (★未使用/削除予定★)
137 133 TEXT_AKTKRA206_04640_THEMIS_000_145 地獄の支配権も、完全に奪い返したよ。 しかし、すべてを元の状態に戻すとなると、 かなりの手間がかかりそうだ……。
138 134 TEXT_AKTKRA206_04640_ERICHTHONIOS_000_150 <Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>には、謝らないといけないな……。 精神呪縛が発動したのは、俺の心が未熟だったからだ。 手間をかけさせてしまって……すまない。
139 135 TEXT_AKTKRA206_04640_ERICHTHONIOS_000_151 それと、感謝も……。 お前とテミスのふたりが気を回してくれたおかげで、 ラハブレアの……父の真意を知ることができた。
140 136 TEXT_AKTKRA206_04640_THEMIS_000_152 彼が見せた一面は、私にとっても大いに意外なものだった。 果たしてアゼムは、どこまで見抜いていたのやら…… 今度、問い詰めてやらないとな。
141 137 TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_153 ……エリディブス。 パンデモニウムの支配権は、今やすべてお前の手中にある。 あいにくだが、まだ帰還させるわけにはいかないな。
142 138 TEXT_AKTKRA206_04640_THEMIS_000_154 もちろん、残された獄卒たちを解放し、 パンデモニウムを従来の姿に戻さないと。
143 139 TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_155 地獄にあった実験場を使えば、 半神の実験に利用された者を元に戻すこともできるはず……。 私も、もうしばらくここに留まろう。
144 140 TEXT_AKTKRA206_04640_ERICHTHONIOS_000_156 しかし、ヘファイストスの行動には、いくつか疑問が残ったな。 俺の肉体が研究の「鍵」だという、具体的な理由も不明だし、 結局、アテナを復活させる方法も謎のままだ。
145 141 TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_157 ……わからずともよい。 そして、調べようとする試みも許さぬぞ。 人と創造生物との融合などという邪法は存在すべきでないのだ。
146 142 TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_100_157 ゆえにヘファイストスを封じたクリスタルも、 過ちを繰り返さぬよう、完全に破壊するつもりだ。
147 143 TEXT_AKTKRA206_04640_THEMIS_000_158 ……あなたがそう決めたのなら、反対する理由はないよ。
148 144 TEXT_AKTKRA206_04640_THEMIS_000_159 それにしても、ヘファイストスのクリスタルを見たとき、 君が持っていたクリスタルのことを、直感的に思い出したよ。 色合いも、内部のエーテルも、まったく違ったがね。
149 145 TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_160 ……なんの話だ?
150 146 TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_161 記憶をクリスタルに込めるのは、そう難しいことではない。 しかし、パンデモニウムに起こっている異変について、 警告する意志を発していたというのは聞き捨てならんな……。
151 147 TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_162 この一件を知る者が、我らとアゼム以外にもいたというのか?
152 148 TEXT_AKTKRA206_04640_ERICHTHONIOS_000_163 だとしたら、そいつは何故、姿を現さないんだ? どんな事情があったにせよ、事件が解決された今になっても、 クリスタルの持ち主がわからないままってのは、妙だな。
153 149 TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_164 ……解放した獄卒から、話を聞いてみるべきだろうな。 誰かが、危機を外部に報せようとしていたのかもしれぬ。
154 150 TEXT_AKTKRA206_04640_ERICHTHONIOS_000_165 とはいえ、それにはまだ時間がかかるだろう。 <Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>はここに留まる理由もないし、 そのうち、結果を聞きに訪ねてきてくれよ。
155 151 TEXT_AKTKRA206_04640_THEMIS_000_166 そうだね、この事件最大の功労者は君だ。 後始末など私たちに任せて、君の旅を続けておくれ。
156 152 TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_167 ……旅とはまた、アゼムに向けるような言葉だな。
157 153 TEXT_AKTKRA206_04640_THEMIS_000_168 ある意味では似たようなものさ。 <If(PlayerParameter(4))>彼女<Else/>彼</If>は、この世界すべてを知るまで、 その歩みを止めないだろうからね。
158 154 TEXT_AKTKRA206_04640_ERICHTHONIOS_000_169 まあ、まずはそのクリスタルを託した相手に報告か? ついでに、クリスタルをまた借りることができたら持ってきてくれ。 ラハブレアに見せれば、また違ったことがわかるかもしれない。
159 155 TEXT_AKTKRA206_04640_ERICHTHONIOS_000_180 そういえば……俺が転身したとき、 ラハブレアの仮面がついていたのは気づいていたか?
160 156 TEXT_AKTKRA206_04640_ERICHTHONIOS_000_181 転身後の姿には、自身の精神が反映されるという。 あの仮面は、俺の心の枷を象徴するものだと思っていたけれど、 もしかしたら……違ったのかもしれないな。
161 157 TEXT_AKTKRA206_04640_THEMIS_000_185 君はクリスタルを託してくれた相手のところへ戻るといい。 なに、寂しがることはないさ。 不思議と、また会える気がするんだ……。
162 158 TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_190 エリクトニオスが、腰に吊しているクリスタルは、 その昔、魔法発動の助けとなればと願い、私が贈ったものだ……。 「檻」を使いこなせる今では、もう不要だろうがな。
163 159 TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_200 あっ、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>さん! よかった、戻ってきてくださって……。
164 160 TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_201 大変です……! クローディエン先生の乗った飛空艇と、通信が途絶して…… 行方がわからなくなってしまったんです!
165 161 TEXT_AKTKRA206_04640_LAHABREA_000_202 そんなときだっていうのに、星海を観測している計器が、 通常ではありえない、異常なエネルギー量の発生を感知しまして。 どうか、一緒にアイティオン星晶鏡まで来てください!
166 162 TEXT_AKTKRA206_04640_RUISSENAUD_000_700 な、なんなんですか、これは! こんなことが、現実に……。
167 163 TEXT_AKTKRA206_04640_FOURCHENAULT_000_701 (-????-)大きな問題が生じるときには、 なぜ、必ず君の姿があるのだろうな……。
168 164 TEXT_AKTKRA206_04640_FOURCHENAULT_000_702 それと……。 そこのふたりは、たしかクローディエンの助手だな?
169 165 TEXT_AKTKRA206_04640_FOURCHENAULT_000_703 私よりもはやく、ここへ駆けつけているとは…… お前たち、この事態に無関係だとは言わせぬぞ?
170 166 TEXT_AKTKRA206_04640_FOURCHENAULT_000_720 おおよその研究内容については報告を受けていたが…… まさか、そんな事態に陥っていたとはな。
171 167 TEXT_AKTKRA206_04640_NEMJIJI_000_721 クローディエン先生ですが、 最後に受けた通信によると「魔大陸」に向かっていたようです。 ですが、現地に到着したかどうかすら……。
172 168 TEXT_AKTKRA206_04640_FOURCHENAULT_000_722 新たな発見を前に、気が逸っていたのであろうが、 クローディエンにしては、らしくない軽率な行動だな……。 イシュガルドに協力を打診し、捜索を行うしかあるまい。
173 169 TEXT_AKTKRA206_04640_FOURCHENAULT_000_723 そして、星海に現れた「パンデモニウム」と思しき建造物…… こちらについても、早急な対処が必要だ。
174 170 TEXT_AKTKRA206_04640_FOURCHENAULT_000_724 ひとまず混乱を避けるために、情報管理を徹底…… 星海研究に従事する者を集め、星晶鏡による監視を行いつつ、 星海への影響の有無を調査せねば……。
175 171 TEXT_AKTKRA206_04640_FOURCHENAULT_000_725 お前たちは、大至急、 詳細な報告書を議会に提出するように……。
176 172 TEXT_AKTKRA206_04640_FOURCHENAULT_000_726 現状は、あまりに不明なことが多い。 徹底した調査を行い、対応策の検討に入るゆえ、 方針が固まり次第、事態の収束に手を貸してもらいたい。
177 173 TEXT_AKTKRA206_04640_FOURCHENAULT_000_727 感謝する……。 私は急ぎ哲学者議会への報告に向かうゆえ、失礼しよう。
178 174 TEXT_AKTKRA206_04640_RUISSENAUD_000_760 ああ……こんなときに、星海観測の第一人者である、 クローディエン先生がいないなんて……。
179 175 TEXT_AKTKRA206_04640_RUISSENAUD_100_760 星海から出現したクリスタルも、 クローディエン先生が持っていってしまいましたし。 手がかりと言えるものは、何も残っていない……。
180 176 TEXT_AKTKRA206_04640_RUISSENAUD_000_761 ふたつの事件が無関係だと思うほど、僕も呑気ではありません。 この事態を引き起こした何者かが、 先生の探索を妨害した可能性は高いでしょう。
181 177 TEXT_AKTKRA206_04640_RUISSENAUD_000_762 それにしても、話に聞いていたパンデモニウムが、 まさか、時代を越えて眼前に現れるだなんて……。 創造生物や獄卒の方々も、一緒に現代に来ているのでしょうか。
182 178 TEXT_AKTKRA206_04640_RUISSENAUD_000_763 ……って、ここで考えていても仕方ありませんよね。 僕たちは、フルシュノ様に言われたとおり、 早急に報告書をまとめるつもりです!
183 179 TEXT_AKTKRA206_04640_RUISSENAUD_000_764 だから、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>さん、 いまは英気を養っておいてください。 そして事態が動き出したときは、どうぞよろしくお願いしますね!