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0,"TEXT_KINGMC101_04897_SEQ_00","フォルアード・キャビンズのアルフィノは、現在の状況をおさらいしたいようだ。"
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24,"TEXT_KINGMC101_04897_TODO_00","発着場の従業員と話す"
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26,"TEXT_KINGMC101_04897_TODO_02","エレンヴィルと話す"
27,"TEXT_KINGMC101_04897_TODO_03","エレンヴィルと再度話す"
28,"TEXT_KINGMC101_04897_TODO_04","アルフィノと話す"
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48,"TEXT_KINGMC101_04897_ALPHINAUD_000_001","そろそろ集まってもいい頃合いだと思うが……
ああ、来たみたいだね。"
49,"TEXT_KINGMC101_04897_ALPHINAUD_000_002","皆が集まったところで、
あらためて、現在の状況についておさらいしよう。"
50,"TEXT_KINGMC101_04897_ALPHINAUD_000_003","まず、各継承候補者の秘石の入手状況についてだが……
ゾラージャ王子とコーナ王子は、ここまですべての試練を超え、
5つの秘石を手にしている。"
51,"TEXT_KINGMC101_04897_ALPHINAUD_000_004","ウクラマトも本来ならば同じ状況のはずだが、
「壺の秘石」をバクージャジャに奪われているから、
手元の秘石は4つだ。"
52,"TEXT_KINGMC101_04897_ALISAIE_000_005","あいつはその後、
ヨカフイ族の「墓の試練」と「封の試練」には参加してない。
最大でも秘石は3つしか手に入れてないはずよ。"
53,"TEXT_KINGMC101_04897_WUKLAMAT_000_006","どうせまた奪えばいいと思ってんだろうけど、そうはいくか!
盗られた秘石は、絶対に取り返してやるぜ!"
54,"TEXT_KINGMC101_04897_ALPHINAUD_000_007","ただし、奪還だけでは済まない可能性もある。
バクージャジャは、ヴァリガルマンダを覚醒させてまで、
あえて次の試練に先行した。"
55,"TEXT_KINGMC101_04897_ALPHINAUD_000_008","おそらく、新たな秘石を手に入れつつ、
後発の我々を妨害する策を、張り巡らせるつもりだろう。"
56,"TEXT_KINGMC101_04897_ALPHINAUD_000_009","バクージャジャが、直接ほかの陣営を狙うような行動に出れば、
全員で秘石の争奪戦に発展してしまうこともありえる。"
57,"TEXT_KINGMC101_04897_WUKLAMAT_000_009","……正直、ほかの奴らとやり合うのは気が進まねぇ。"
58,"TEXT_KINGMC101_04897_WUKLAMAT_000_010","だけど、みすみす王位を譲るつもりもねぇよ!
そうしなきゃトライヨラのみんなの笑顔を護れねぇってんなら、
アタシは戦うぜ!"
59,"TEXT_KINGMC101_04897_ERENVILLE_000_011","秘石の嵌まっていない石板は、あと2つ。
シュバラール族とマムージャ族の戦争終結を描いた「食の章」、
そして外つ国からの訪問者を描いた「友の章」だ。"
60,"TEXT_KINGMC101_04897_ERENVILLE_000_012","前者は、ヤクテル樹海にあるシュバラール族の村、
「イクブラーシャ」が舞台となってる。"
61,"TEXT_KINGMC101_04897_WUKLAMAT_000_013","ヤクテル樹海のイクブラーシャは、アタシの生まれ故郷だが、
幼いころにオヤジに引き取られたから、まったく覚えてねぇんだ。
その後も、一度も行ったことねぇしな。"
62,"TEXT_KINGMC101_04897_ERENVILLE_000_014","一方、後者の「友の章」の舞台については諸説あってな。
叙事詩では、連王のもとへ外つ国よりやってきた探検家が、
謁見を求めてきた……としか記されていないんだ。"
63,"TEXT_KINGMC101_04897_ALPHINAUD_000_015","エオルゼアで語られるケテンラムの逸話も、似たようなものだ。
彼はマムージャ族の石造都市で、
連王と呼ばれる双頭の王に謁見し、親密になった。"
64,"TEXT_KINGMC101_04897_ALPHINAUD_000_016","その後は、幾度もトラル大陸を訪れたが、
あるとき最後の航海に出たあと、行方がわからなくなった、と。"
65,"TEXT_KINGMC101_04897_WUKLAMAT_000_017","石造都市に連王……
だったらケテンラムが来たのは、
この王都トライヨラのことなんじゃねぇか?"
66,"TEXT_KINGMC101_04897_ERENVILLE_000_018","ケテンラムがトラル大陸に上陸したとされるのは、約80年前。
当時、ここにはヨカフイ族の遺跡があるだけで、
とても都市と呼べる状態じゃなかったはず。"
67,"TEXT_KINGMC101_04897_ERENVILLE_000_019","(★未使用/削除予定★)"
68,"TEXT_KINGMC101_04897_ERENVILLE_000_020","そうか……もしかするとケテンラムがたどり着いたのは、
トライヨラ建国以前までマムージャ族の本拠地とされていた、
「マムーク」の方かもしれない。"
69,"TEXT_KINGMC101_04897_KRILE_000_021","マムーク……それはどこにあるの?"
70,"TEXT_KINGMC101_04897_ERENVILLE_000_022","シュバラール族の集落、イクブラーシャと同じ……
ヤクテル樹海だ。"
71,"TEXT_KINGMC101_04897_ALISAIE_100_022","なら、やるべきことは変わらない……
ヤクテル樹海を目指せばいいってわけね。"
72,"TEXT_KINGMC101_04897_ERENVILLE_000_023","だが、徒歩で行くには道が険しすぎる。
気球発着場にいる「発着場の従業員」と話して、
気球を使わせてもらうつもりだ。"
73,"TEXT_KINGMC101_04897_WUKLAMAT_000_024","実を言うと、気球には乗ったことねぇんだ……
船より怖くねぇ……よな?"
74,"TEXT_KINGMC101_04897_WUKLAMAT_000_030","うぅ……ぶるぶる……。"
75,"TEXT_KINGMC101_04897_KRILE_000_035","ヤクテル樹海……
かつて、ヨカフイ族が黄金郷の夢を視たという地……。"
76,"TEXT_KINGMC101_04897_ERENVILLE_000_040","搭乗手続きを済ませたら、乗りこむぞ。"
77,"TEXT_KINGMC101_04897_ALPHINAUD_000_045","気球に乗るのは私もこれが初めてだよ。
仕組みは飛空艇よりもずっと簡潔だが、
だからこそ少しだけ緊張もしているかな。"
78,"TEXT_KINGMC101_04897_ALISAIE_000_050","バクージャジャには要警戒ね。
絶対に、ろくでもないことを仕掛けてくるはずよ。"
79,"TEXT_KINGMC101_04897_EMPLOYEESTERMINAL04897_000_055","もうすぐヤクテル樹海行きの気球が出発しますよ。
搭乗される方は手続きをお願いします。"
80,"TEXT_KINGMC101_04897_WUKLAMAT_000_056","……落ちたりしねぇよな……?"
81,"TEXT_KINGMC101_04897_WUKLAMAT_000_057","お前らよく平気だよな、空を飛ぶんだぜ!?
浮き上がったら降りるまで、逃げ場がねぇんだぞ!"
82,"TEXT_KINGMC101_04897_WUKLAMAT_000_058","って、別にビビってねぇからな!
ちょっと心配になっただけだ!"
83,"TEXT_KINGMC101_04897_WUKLAMAT_000_059","……いや、本当はめちゃくちゃ怖ぇしビビってる。
なぁ、アタシが気球から落ちねぇように、手握っててくれるか?"
84,"TEXT_KINGMC101_04897_Q1_000_000","何と言う?"
85,"TEXT_KINGMC101_04897_A1_000_001","わかった"
86,"TEXT_KINGMC101_04897_A1_000_002","エレンヴィルに頼め"
87,"TEXT_KINGMC101_04897_WUKLAMAT_000_061","ありがとよぉ……!
無事に到着するまで、絶対離さないでくれよな……!!"
88,"TEXT_KINGMC101_04897_WUKLAMAT_000_062","あんな陰険野郎にそんなこと頼んだら、
一生バカにされるに決まってるだろ!"
89,"TEXT_KINGMC101_04897_MABLU_000_063","(-????-)ういうい!
ちょっといいかな、王女様?"
90,"TEXT_KINGMC101_04897_WUKLAMAT_000_064","お前らは……マーブル、それにトーブリも!"
91,"TEXT_KINGMC101_04897_MABLU_000_065","ごめんね、急に呼び留めちゃって。
でも、わかったんだよ!
クルルさんがつけてる、耳飾りの発祥が!"
92,"TEXT_KINGMC101_04897_KRILE_000_066","本当!?"
93,"TEXT_KINGMC101_04897_ALPHINAUD_000_067","前に聞いたお話では、昔ヨカ・トラルで流行った品で、
今では旅のお守りとして、定番商品になっているとか。"
94,"TEXT_KINGMC101_04897_MABLU_000_068","ういうい!
最初にあの耳飾りを作って売ったっていう、
年かさの行商人を見つけだして、由来を聞いてみたんだ。"
95,"TEXT_KINGMC101_04897_MABLU_000_069","彼は約20年前に、行商先で異国の魔道士と出会ったんだって。
そのとき、魔道士が持ってた珍しい意匠の耳飾りを気に入って、
模倣品を販売したら完売したそうだよ、あっという間に!"
96,"TEXT_KINGMC101_04897_KRILE_000_070","異国の魔道士……きっとおじいちゃんだわ。
その人とどこで出会ったかわかるかしら?"
97,"TEXT_KINGMC101_04897_TOBLI_000_071","ヤクテル樹海……
その気球が向かう先ですよ、ええ。"
98,"TEXT_KINGMC101_04897_KRILE_000_072","だとしたら、この旅先で、
耳飾りとおじいちゃんのことがわかるかもしれない……。"
99,"TEXT_KINGMC101_04897_KRILE_000_073","それにヤクテル樹海と言えば、
ヨカフイ族が黄金郷の夢を視た地でもある……これは偶然なの?"
100,"TEXT_KINGMC101_04897_ALISAIE_000_074","俄然、ヤクテル樹海に行くのが楽しみになってきたわね!"
101,"TEXT_KINGMC101_04897_KRILE_000_075","ふたりとも、わざわざ教えに来てくれてありがとう。"
102,"TEXT_KINGMC101_04897_MABLU_000_076","王女様も頑張ってね、継承の儀!"
103,"TEXT_KINGMC101_04897_WUKLAMAT_000_077","お、おう……
そんな話を聞いたあとに、気球が怖いとか言ってられねぇぜ!"
104,"TEXT_KINGMC101_04897_EMPLOYEESTERMINAL04897_000_078","ヤクテル樹海行きの気球、そろそろ出発です!"
105,"TEXT_KINGMC101_04897_MABLU_000_079","私……見てみたいよ、王女様が王様になるところを。"
106,"TEXT_KINGMC101_04897_TOBLI_000_080","ヤクテル樹海は、
ヨカ・トラルでもっとも激しい戦いが行われていた場所。"
107,"TEXT_KINGMC101_04897_TOBLI_000_081","かの地の歴史を知ることは欠かせないでしょう……
王となる者にはね、ええ。"
108,"TEXT_KINGMC101_04897_WUKLAMAT_000_90","ったく、エレンヴィルの野郎……
アタシをバカにしやがって……!"
109,"TEXT_KINGMC101_04897_KRILE_000_91","これだけ森が広がっていると、
トライヨラから歩いてくるのは至難の業ね。
コーナ王子が気球を持ちこむまで、どうしていたのかしら。"
110,"TEXT_KINGMC101_04897_ALPHINAUD_000_92","気球は思いのほか揺れなかったね。
風が穏やかだったこともあって、ゆったりと空の旅を楽しめたよ。"
111,"TEXT_KINGMC101_04897_ALISAIE_000_93","ここまで旅をしてきたんだもの、もうわかってる。
おそらくウクラマトはセノーテに落ちかけるでしょうから、
私とクルルで目を光らせておくわ。"
112,"TEXT_KINGMC101_04897_ERENVILLE_000_95","アルフィノが言ってたように、
この森は鬱蒼としていて道に迷いやすい。
まずは、発着場を出て南へ道なりに進むぞ。"
113,"TEXT_KINGMC101_04897_WUKLAMAT_000_100","ほら、落ちてねぇだろ?
……まぁ、途中よそ見をしながら歩いてたら、
クルルとアリゼーに引っ張られたけどよ。"
114,"TEXT_KINGMC101_04897_KRILE_000_105","たしかに緑豊かな森だけれど……
どの辺りが「青の森」なのかしら?"
115,"TEXT_KINGMC101_04897_ALPHINAUD_000_110","向こうに見えるのが、もしや……?"
116,"TEXT_KINGMC101_04897_ALISAIE_000_115","コザマル・カより見通しが悪そうだから、
はぐれないように注意しましょ。"
117,"TEXT_KINGMC101_04897_ERENVILLE_000_120","ちゃんと全員そろってるな。"
118,"TEXT_KINGMC101_04897_ERENVILLE_000_121","この道を西に進めば、
シュバラール族の集落、「イクブラーシャ」だ。
さあ行くぞ。"
119,"TEXT_KINGMC101_04897_WUKLAMAT_000_130","へんっ!
これでも、トライヨラじゃ何度も海に落ちて溺れかけてんだ。
そう簡単に落ちるかっての!"
120,"TEXT_KINGMC101_04897_KRILE_000_135","セノーテの底は、いったいどうなってるのかしら?"
121,"TEXT_KINGMC101_04897_ERENVILLE_000_140","ヤクテル樹海が「青の森」と呼ばれる所以は……
ま、そのうちわかるだろ。"
122,"TEXT_KINGMC101_04897_ALISAIE_000_145","言っとくけど、押したら怒るからね。"
123,"TEXT_KINGMC101_04897_ALPHINAUD_000_150","ここに来る途中でも見かけたが……
エレンヴィルの言うとおり、セノーテはかなりの深さだね。
万が一落ちたら、這い上がるのに苦労しそうだ。"
124,"TEXT_KINGMC101_04897_ERENVILLE_000_151","ご理解いただけて何よりだが、
今は試練を受けるのが最優先だろう?
気が済んだら行くぞ。"
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4 0 TEXT_KINGMC101_04897_SEQ_00 フォルアード・キャビンズのアルフィノは、現在の状況をおさらいしたいようだ。
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28 24 TEXT_KINGMC101_04897_TODO_00 発着場の従業員と話す
29 25 TEXT_KINGMC101_04897_TODO_01 発着場の従業員と話す
30 26 TEXT_KINGMC101_04897_TODO_02 エレンヴィルと話す
31 27 TEXT_KINGMC101_04897_TODO_03 エレンヴィルと再度話す
32 28 TEXT_KINGMC101_04897_TODO_04 アルフィノと話す
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53 49 TEXT_KINGMC101_04897_ALPHINAUD_000_002 皆が集まったところで、 あらためて、現在の状況についておさらいしよう。
54 50 TEXT_KINGMC101_04897_ALPHINAUD_000_003 まず、各継承候補者の秘石の入手状況についてだが…… ゾラージャ王子とコーナ王子は、ここまですべての試練を超え、 5つの秘石を手にしている。
55 51 TEXT_KINGMC101_04897_ALPHINAUD_000_004 ウクラマトも本来ならば同じ状況のはずだが、 「壺の秘石」をバクージャジャに奪われているから、 手元の秘石は4つだ。
56 52 TEXT_KINGMC101_04897_ALISAIE_000_005 あいつはその後、 ヨカフイ族の「墓の試練」と「封の試練」には参加してない。 最大でも秘石は3つしか手に入れてないはずよ。
57 53 TEXT_KINGMC101_04897_WUKLAMAT_000_006 どうせまた奪えばいいと思ってんだろうけど、そうはいくか! 盗られた秘石は、絶対に取り返してやるぜ!
58 54 TEXT_KINGMC101_04897_ALPHINAUD_000_007 ただし、奪還だけでは済まない可能性もある。 バクージャジャは、ヴァリガルマンダを覚醒させてまで、 あえて次の試練に先行した。
59 55 TEXT_KINGMC101_04897_ALPHINAUD_000_008 おそらく、新たな秘石を手に入れつつ、 後発の我々を妨害する策を、張り巡らせるつもりだろう。
60 56 TEXT_KINGMC101_04897_ALPHINAUD_000_009 バクージャジャが、直接ほかの陣営を狙うような行動に出れば、 全員で秘石の争奪戦に発展してしまうこともありえる。
61 57 TEXT_KINGMC101_04897_WUKLAMAT_000_009 ……正直、ほかの奴らとやり合うのは気が進まねぇ。
62 58 TEXT_KINGMC101_04897_WUKLAMAT_000_010 だけど、みすみす王位を譲るつもりもねぇよ! そうしなきゃトライヨラのみんなの笑顔を護れねぇってんなら、 アタシは戦うぜ!
63 59 TEXT_KINGMC101_04897_ERENVILLE_000_011 秘石の嵌まっていない石板は、あと2つ。 シュバラール族とマムージャ族の戦争終結を描いた「食の章」、 そして外つ国からの訪問者を描いた「友の章」だ。
64 60 TEXT_KINGMC101_04897_ERENVILLE_000_012 前者は、ヤクテル樹海にあるシュバラール族の村、 「イクブラーシャ」が舞台となってる。
65 61 TEXT_KINGMC101_04897_WUKLAMAT_000_013 ヤクテル樹海のイクブラーシャは、アタシの生まれ故郷だが、 幼いころにオヤジに引き取られたから、まったく覚えてねぇんだ。 その後も、一度も行ったことねぇしな。
66 62 TEXT_KINGMC101_04897_ERENVILLE_000_014 一方、後者の「友の章」の舞台については諸説あってな。 叙事詩では、連王のもとへ外つ国よりやってきた探検家が、 謁見を求めてきた……としか記されていないんだ。
67 63 TEXT_KINGMC101_04897_ALPHINAUD_000_015 エオルゼアで語られるケテンラムの逸話も、似たようなものだ。 彼はマムージャ族の石造都市で、 連王と呼ばれる双頭の王に謁見し、親密になった。
68 64 TEXT_KINGMC101_04897_ALPHINAUD_000_016 その後は、幾度もトラル大陸を訪れたが、 あるとき最後の航海に出たあと、行方がわからなくなった、と。
69 65 TEXT_KINGMC101_04897_WUKLAMAT_000_017 石造都市に連王…… だったらケテンラムが来たのは、 この王都トライヨラのことなんじゃねぇか?
70 66 TEXT_KINGMC101_04897_ERENVILLE_000_018 ケテンラムがトラル大陸に上陸したとされるのは、約80年前。 当時、ここにはヨカフイ族の遺跡があるだけで、 とても都市と呼べる状態じゃなかったはず。
71 67 TEXT_KINGMC101_04897_ERENVILLE_000_019 (★未使用/削除予定★)
72 68 TEXT_KINGMC101_04897_ERENVILLE_000_020 そうか……もしかするとケテンラムがたどり着いたのは、 トライヨラ建国以前までマムージャ族の本拠地とされていた、 「マムーク」の方かもしれない。
73 69 TEXT_KINGMC101_04897_KRILE_000_021 マムーク……それはどこにあるの?
74 70 TEXT_KINGMC101_04897_ERENVILLE_000_022 シュバラール族の集落、イクブラーシャと同じ…… ヤクテル樹海だ。
75 71 TEXT_KINGMC101_04897_ALISAIE_100_022 なら、やるべきことは変わらない…… ヤクテル樹海を目指せばいいってわけね。
76 72 TEXT_KINGMC101_04897_ERENVILLE_000_023 だが、徒歩で行くには道が険しすぎる。 気球発着場にいる「発着場の従業員」と話して、 気球を使わせてもらうつもりだ。
77 73 TEXT_KINGMC101_04897_WUKLAMAT_000_024 実を言うと、気球には乗ったことねぇんだ…… 船より怖くねぇ……よな?
78 74 TEXT_KINGMC101_04897_WUKLAMAT_000_030 うぅ……ぶるぶる……。
79 75 TEXT_KINGMC101_04897_KRILE_000_035 ヤクテル樹海…… かつて、ヨカフイ族が黄金郷の夢を視たという地……。
80 76 TEXT_KINGMC101_04897_ERENVILLE_000_040 搭乗手続きを済ませたら、乗りこむぞ。
81 77 TEXT_KINGMC101_04897_ALPHINAUD_000_045 気球に乗るのは私もこれが初めてだよ。 仕組みは飛空艇よりもずっと簡潔だが、 だからこそ少しだけ緊張もしているかな。
82 78 TEXT_KINGMC101_04897_ALISAIE_000_050 バクージャジャには要警戒ね。 絶対に、ろくでもないことを仕掛けてくるはずよ。
83 79 TEXT_KINGMC101_04897_EMPLOYEESTERMINAL04897_000_055 もうすぐヤクテル樹海行きの気球が出発しますよ。 搭乗される方は手続きをお願いします。
84 80 TEXT_KINGMC101_04897_WUKLAMAT_000_056 ……落ちたりしねぇよな……?
85 81 TEXT_KINGMC101_04897_WUKLAMAT_000_057 お前らよく平気だよな、空を飛ぶんだぜ!? 浮き上がったら降りるまで、逃げ場がねぇんだぞ!
86 82 TEXT_KINGMC101_04897_WUKLAMAT_000_058 って、別にビビってねぇからな! ちょっと心配になっただけだ!
87 83 TEXT_KINGMC101_04897_WUKLAMAT_000_059 ……いや、本当はめちゃくちゃ怖ぇしビビってる。 なぁ、アタシが気球から落ちねぇように、手握っててくれるか?
88 84 TEXT_KINGMC101_04897_Q1_000_000 何と言う?
89 85 TEXT_KINGMC101_04897_A1_000_001 わかった
90 86 TEXT_KINGMC101_04897_A1_000_002 エレンヴィルに頼め
91 87 TEXT_KINGMC101_04897_WUKLAMAT_000_061 ありがとよぉ……! 無事に到着するまで、絶対離さないでくれよな……!!
92 88 TEXT_KINGMC101_04897_WUKLAMAT_000_062 あんな陰険野郎にそんなこと頼んだら、 一生バカにされるに決まってるだろ!
93 89 TEXT_KINGMC101_04897_MABLU_000_063 (-????-)ういうい! ちょっといいかな、王女様?
94 90 TEXT_KINGMC101_04897_WUKLAMAT_000_064 お前らは……マーブル、それにトーブリも!
95 91 TEXT_KINGMC101_04897_MABLU_000_065 ごめんね、急に呼び留めちゃって。 でも、わかったんだよ! クルルさんがつけてる、耳飾りの発祥が!
96 92 TEXT_KINGMC101_04897_KRILE_000_066 本当!?
97 93 TEXT_KINGMC101_04897_ALPHINAUD_000_067 前に聞いたお話では、昔ヨカ・トラルで流行った品で、 今では旅のお守りとして、定番商品になっているとか。
98 94 TEXT_KINGMC101_04897_MABLU_000_068 ういうい! 最初にあの耳飾りを作って売ったっていう、 年かさの行商人を見つけだして、由来を聞いてみたんだ。
99 95 TEXT_KINGMC101_04897_MABLU_000_069 彼は約20年前に、行商先で異国の魔道士と出会ったんだって。 そのとき、魔道士が持ってた珍しい意匠の耳飾りを気に入って、 模倣品を販売したら完売したそうだよ、あっという間に!
100 96 TEXT_KINGMC101_04897_KRILE_000_070 異国の魔道士……きっとおじいちゃんだわ。 その人とどこで出会ったかわかるかしら?
101 97 TEXT_KINGMC101_04897_TOBLI_000_071 ヤクテル樹海…… その気球が向かう先ですよ、ええ。
102 98 TEXT_KINGMC101_04897_KRILE_000_072 だとしたら、この旅先で、 耳飾りとおじいちゃんのことがわかるかもしれない……。
103 99 TEXT_KINGMC101_04897_KRILE_000_073 それにヤクテル樹海と言えば、 ヨカフイ族が黄金郷の夢を視た地でもある……これは偶然なの?
104 100 TEXT_KINGMC101_04897_ALISAIE_000_074 俄然、ヤクテル樹海に行くのが楽しみになってきたわね!
105 101 TEXT_KINGMC101_04897_KRILE_000_075 ふたりとも、わざわざ教えに来てくれてありがとう。
106 102 TEXT_KINGMC101_04897_MABLU_000_076 王女様も頑張ってね、継承の儀!
107 103 TEXT_KINGMC101_04897_WUKLAMAT_000_077 お、おう…… そんな話を聞いたあとに、気球が怖いとか言ってられねぇぜ!
108 104 TEXT_KINGMC101_04897_EMPLOYEESTERMINAL04897_000_078 ヤクテル樹海行きの気球、そろそろ出発です!
109 105 TEXT_KINGMC101_04897_MABLU_000_079 私……見てみたいよ、王女様が王様になるところを。
110 106 TEXT_KINGMC101_04897_TOBLI_000_080 ヤクテル樹海は、 ヨカ・トラルでもっとも激しい戦いが行われていた場所。
111 107 TEXT_KINGMC101_04897_TOBLI_000_081 かの地の歴史を知ることは欠かせないでしょう…… 王となる者にはね、ええ。
112 108 TEXT_KINGMC101_04897_WUKLAMAT_000_90 ったく、エレンヴィルの野郎…… アタシをバカにしやがって……!
113 109 TEXT_KINGMC101_04897_KRILE_000_91 これだけ森が広がっていると、 トライヨラから歩いてくるのは至難の業ね。 コーナ王子が気球を持ちこむまで、どうしていたのかしら。
114 110 TEXT_KINGMC101_04897_ALPHINAUD_000_92 気球は思いのほか揺れなかったね。 風が穏やかだったこともあって、ゆったりと空の旅を楽しめたよ。
115 111 TEXT_KINGMC101_04897_ALISAIE_000_93 ここまで旅をしてきたんだもの、もうわかってる。 おそらくウクラマトはセノーテに落ちかけるでしょうから、 私とクルルで目を光らせておくわ。
116 112 TEXT_KINGMC101_04897_ERENVILLE_000_95 アルフィノが言ってたように、 この森は鬱蒼としていて道に迷いやすい。 まずは、発着場を出て南へ道なりに進むぞ。
117 113 TEXT_KINGMC101_04897_WUKLAMAT_000_100 ほら、落ちてねぇだろ? ……まぁ、途中よそ見をしながら歩いてたら、 クルルとアリゼーに引っ張られたけどよ。
118 114 TEXT_KINGMC101_04897_KRILE_000_105 たしかに緑豊かな森だけれど…… どの辺りが「青の森」なのかしら?
119 115 TEXT_KINGMC101_04897_ALPHINAUD_000_110 向こうに見えるのが、もしや……?
120 116 TEXT_KINGMC101_04897_ALISAIE_000_115 コザマル・カより見通しが悪そうだから、 はぐれないように注意しましょ。
121 117 TEXT_KINGMC101_04897_ERENVILLE_000_120 ちゃんと全員そろってるな。
122 118 TEXT_KINGMC101_04897_ERENVILLE_000_121 この道を西に進めば、 シュバラール族の集落、「イクブラーシャ」だ。 さあ行くぞ。
123 119 TEXT_KINGMC101_04897_WUKLAMAT_000_130 へんっ! これでも、トライヨラじゃ何度も海に落ちて溺れかけてんだ。 そう簡単に落ちるかっての!
124 120 TEXT_KINGMC101_04897_KRILE_000_135 セノーテの底は、いったいどうなってるのかしら?
125 121 TEXT_KINGMC101_04897_ERENVILLE_000_140 ヤクテル樹海が「青の森」と呼ばれる所以は…… ま、そのうちわかるだろ。
126 122 TEXT_KINGMC101_04897_ALISAIE_000_145 言っとくけど、押したら怒るからね。
127 123 TEXT_KINGMC101_04897_ALPHINAUD_000_150 ここに来る途中でも見かけたが…… エレンヴィルの言うとおり、セノーテはかなりの深さだね。 万が一落ちたら、這い上がるのに苦労しそうだ。
128 124 TEXT_KINGMC101_04897_ERENVILLE_000_151 ご理解いただけて何よりだが、 今は試練を受けるのが最優先だろう? 気が済んだら行くぞ。