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2026-03-02 23:57:13 -06:00
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0,"TEXT_KINGMC103_04899_SEQ_00","星覚えの園庭のコーナは、バナナの葉の調達に向かいたいようだ。"
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24,"TEXT_KINGMC103_04899_TODO_00","シュバラール族の調理師と話す"
25,"TEXT_KINGMC103_04899_TODO_01","コーナと話す"
26,"TEXT_KINGMC103_04899_TODO_02","ウクラマトと話す"
27,"TEXT_KINGMC103_04899_TODO_03","ウケブと話す"
28,"TEXT_KINGMC103_04899_TODO_04","ウクラマトと話す"
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48,"TEXT_KINGMC103_04899_WUKLAMAT_000_001","シャブルク・ピビル、どんな味なんだ……
美味ぇといいなぁ……。"
49,"TEXT_KINGMC103_04899_KOANA_000_005","さっそく、バナナの葉の調達に向かいましょう。"
50,"TEXT_KINGMC103_04899_KOANA_000_006","たしかウリエンジェの話では、
シュバラール族の調理師がバナナの葉を使っていたのでしたね。
譲っていただけないか聞いてみましょう。"
51,"TEXT_KINGMC103_04899_WUKLAMAT_000_010","こいつがウリエンジェの話してた調理師だ!"
52,"TEXT_KINGMC103_04899_KOANA_000_015","たしかに、地中で蒸し焼きにした跡がありますね。"
53,"TEXT_KINGMC103_04899_XBALAALCOOKS04898_000_020","おや、私に何か用かい?"
54,"TEXT_KINGMC103_04899_XBALAALCOOKS04898_000_021","なるほど、バナナの葉をお探しかい。"
55,"TEXT_KINGMC103_04899_XBALAALCOOKS04898_000_022","だが、手持ちの分はすべて調理に使ってしまってね。
どうしてもほしいなら、下の森に行くしかないよ。"
56,"TEXT_KINGMC103_04899_XBALAALCOOKS04898_100_022","私たちが使ってるバナナは、稀に王都で見かける野生種と違って、
下の森にあるゴルマジーカ蜜園で品種改良されたものなんだ。
野生種よりも葉が分厚くて、いろいろと都合が良いのさ。"
57,"TEXT_KINGMC103_04899_KOANA_000_023","そうですか……。
時間効率の観点から避けたかったのですが、
ジャティーカ央森に行くしかないようですね……。"
58,"TEXT_KINGMC103_04899_HUNMURRUK_000_024","(-????-)それは無理というものだ。"
59,"TEXT_KINGMC103_04899_HUNMURRUK_000_025","現在、ジャティーカ央森へと繋がるティーンベク洞道が、
土砂崩れで埋まってしまってね。
先日の大嵐で土が緩んでいたのだろう。"
60,"TEXT_KINGMC103_04899_WUKLAMAT_000_026","えぇっ!?
それじゃバナナの葉を調達できねぇってことか!"
61,"TEXT_KINGMC103_04899_KOANA_000_027","フンムルク殿が、土砂崩れのことを把握していてなお、
試練を中止、あるいは題材を変えないということは……
ほかに入手方法があるのですね?"
62,"TEXT_KINGMC103_04899_HUNMURRUK_000_028","さて、どうかな……。"
63,"TEXT_KINGMC103_04899_HUNMURRUK_100_028","「食の試練」のことで伝え忘れたことがあってね。
君たちを追いかけてきたら、先ほどの会話が聞こえて、
つい口を挟んでしまったのだよ。"
64,"TEXT_KINGMC103_04899_WUKLAMAT_200_028","アタシらに伝え忘れたことって?"
65,"TEXT_KINGMC103_04899_HUNMURRUK_300_028","完成したシャブルク・ピビルを食べる役目は、
王位継承者が担うことになっている。
満腹で試練に挑戦できないなどという事態は、避けてくれたまえ。"
66,"TEXT_KINGMC103_04899_WUKLAMAT_400_028","へっ、アタシはハナからそのつもりだ!"
67,"TEXT_KINGMC103_04899_WUKLAMAT_000_029","だけど、どうやってバナナの葉を探せばいいんだよ?"
68,"TEXT_KINGMC103_04899_KOANA_000_030","ここまでの試練は一貫して、
その地域の風土や文化を知るための内容になっていた。
きっと、今回だってそうだ。"
69,"TEXT_KINGMC103_04899_KOANA_000_031","となれば、シャブルク・ピビルそのものを知ることで、
何か手がかりが得られるかもしれない。"
70,"TEXT_KINGMC103_04899_WUKLAMAT_000_032","なるほどな……調理法や材料についてはわかったけど、
誰が作ったのか、どうやって生まれたのかはさっぱりだ。"
71,"TEXT_KINGMC103_04899_XBALAALCOOKS04898_000_033","だったら、この地で起こった戦争について知るべきだよ。"
72,"TEXT_KINGMC103_04899_WUKLAMAT_000_034","シュバラール族とマムージャ族の間に起こった戦いのことか?"
73,"TEXT_KINGMC103_04899_XBALAALCOOKS04898_000_035","両部族の戦いは、開戦から何百年も続いた。
この森には、今もその爪痕が残ってるんだ。"
74,"TEXT_KINGMC103_04899_XBALAALCOOKS04898_000_036","それだけ激しかった戦いが、どう結末を迎えたのか……
知ることができれば、シャブルク・ピビルのこともわかるよ。"
75,"TEXT_KINGMC103_04899_WUKLAMAT_000_037","戦争とメシが、どう関係してくるんだ……?"
76,"TEXT_KINGMC103_04899_KOANA_000_038","それを紐解くためにも、まずは戦いの歴史を調べてみよう。
遠回りになるのはもどかしくもあるが、
試練の目的を考えれば、間違った路ではないはずだ。"
77,"TEXT_KINGMC103_04899_XBALAALCOOKS04898_000_039","なら、東にある「イヨンアソの家々」を訪ねてごらん。
当時の戦争で滅んでしまった廃村のひとつだから、
何かわかるかもしれないよ。"
78,"TEXT_KINGMC103_04899_WUKLAMAT_000_040","「イヨンアソの家々」だな、教えてくれてありがとよ!
行ってみるぜ!"
79,"TEXT_KINGMC103_04899_WUKLAMAT_000_041","まずは、イクブラーシャを出て東に進むぞ!"
80,"TEXT_KINGMC103_04899_XBALAALCOOKS04898_000_050","シャブルク・ピビルのことは口止めされてるが、
それ以外のことは個人の裁量に任されてるのさ。"
81,"TEXT_KINGMC103_04899_WUKLAMAT_000_055","シュバラール族とマムージャ族の戦いか……
大まかな出来事は知ってるが、詳しく調べたことはねぇな……。"
82,"TEXT_KINGMC103_04899_KOANA_000_060","戦争で滅んだ村、「イヨンアソの家々」は、
イクブラーシャの東にあるという話でしたが……
まだそれらしい場所は見えませんね。"
83,"TEXT_KINGMC103_04899_KOANA_000_061","もう少し、道沿いに歩いてみましょう。"
84,"TEXT_KINGMC103_04899_KOANA_000_070","集落が放棄されて、かなりの時間が経過しているようですね。"
85,"TEXT_KINGMC103_04899_WUKLAMAT_000_075","この廃村が、イヨンアソの家々か……。
戦争の被害を受けるまでは、ここにも人が住んでたんだよな……。"
86,"TEXT_KINGMC103_04899_WUKEVU_000_076","(-????-)ええ、私の曾祖父も、もとはこの村の出身でした。"
87,"TEXT_KINGMC103_04899_WUKLAMAT_000_077","ウケブじゃねぇか!
なんでこんなとこに!"
88,"TEXT_KINGMC103_04899_WUKEVU_000_078","材木の調達でイクブラーシャに立ち寄った際、
ウクラマト王女がこの村へ向かったと聞きましてな。"
89,"TEXT_KINGMC103_04899_WUKEVU_000_079","このウケブにも、お役に立てることがあるかもしれないと、
馳せ参じた次第です。"
90,"TEXT_KINGMC103_04899_WUKLAMAT_000_080","こいつは、ハヌハヌ族の「葦の試練」で世話になった、
船大工のウケブだ!"
91,"TEXT_KINGMC103_04899_WUKEVU_000_081","よろしく頼む。
君はウクラマト王女の新しい仲間かね?"
92,"TEXT_KINGMC103_04899_KOANA_000_082","一時的ですがね。
名をコーナと言います。"
93,"TEXT_KINGMC103_04899_WUKEVU_000_083","コーナ……はて、どこかで聞いたような……。"
94,"TEXT_KINGMC103_04899_WUKEVU_000_084","って、トライヨラの第二王子のコーナ様ぁぁぁぁぁ!?"
95,"TEXT_KINGMC103_04899_WUKEVU_000_085","このウケブ、日頃から礼儀の重要性を説いておきながら、
王族に対して何たる無礼な真似を!
どうかその銃で、私のこめかみをひと思いに……!!"
96,"TEXT_KINGMC103_04899_WUKLAMAT_000_086","だから、いちいち怖ぇんだよ!"
97,"TEXT_KINGMC103_04899_KOANA_000_087","別に気にする必要はありませんよ。"
98,"TEXT_KINGMC103_04899_WUKEVU_000_088","そうですか、では気にしません。"
99,"TEXT_KINGMC103_04899_WUKLAMAT_000_089","相変わらず切り替えが早ぇ……。"
100,"TEXT_KINGMC103_04899_WUKEVU_000_090","聞けば、シャブルク・ピビルのことをお調べとのこと。
フンムルク様の命により、調理法や材料はお伝えできませんが、
我らの歴史なら、お教えいたしましょう。"
101,"TEXT_KINGMC103_04899_WUKLAMAT_000_091","ありがてぇ!
頼むぜ、ウケブ!"
102,"TEXT_KINGMC103_04899_WUKEVU_000_092","シュバラール族とマムージャ族の戦争は、
端的に申しますと土地を巡る争いとなります。"
103,"TEXT_KINGMC103_04899_WUKEVU_000_093","マムージャ族が棲まう下の森は、
日照量が少なく、地力も弱いため実りが少ない……。
ゆえに日の当たる土地を求め、戦いを挑んできたのです。"
104,"TEXT_KINGMC103_04899_WUKEVU_000_094","しかし、高地に陣取る側に地の利があるのは必定、
しばらくはシュバラール族優勢の戦いが続きました。"
105,"TEXT_KINGMC103_04899_KOANA_000_095","それでも、この村が滅びるほどの何かが……
戦況を変える出来事が起こったのですね?"
106,"TEXT_KINGMC103_04899_WUKEVU_000_096","ええ……マムージャ族が劣勢を覆すに至った要因、
それは、おふたりもよく知る存在が誕生したことです。"
107,"TEXT_KINGMC103_04899_WUKEVU_000_097","当時のマムージャ陣営は一枚岩とは言えず……
フビゴ族、ブネワ族、ドプロ族の三部族が、
主導権を争っていました。"
108,"TEXT_KINGMC103_04899_WUKEVU_000_098","そんな状態で我らとの戦争が始まったものですから、
戦場でさえ手柄を奪い合う有様であったとか。"
109,"TEXT_KINGMC103_04899_WUKEVU_000_099","しかしあるとき、フビゴの族長が部族間の連携を強化しようと、
ブネワの族長に、互いの子らを婚姻させる政略結婚を申し出た。
それが運命を思わぬ方向へと導きます。"
110,"TEXT_KINGMC103_04899_WUKEVU_000_100","その時代には、同じマムージャ族であっても、
異部族同士では、子を成せないと思われていました。"
111,"TEXT_KINGMC103_04899_WUKEVU_000_101","ところが生まれてしまったのです。
両部族の血を引いた異形の存在……双頭が。"
112,"TEXT_KINGMC103_04899_WUKEVU_000_102","そして、双頭は、
頑強な肉体と高い魔力を兼ね備えた戦士として成長……。
やがて「祝福の兄弟」と呼ばれ、三部族を束ねる王となった。"
113,"TEXT_KINGMC103_04899_KOANA_000_103","その力がどれほどのものか、僕たちはよくわかっていますよ。"
114,"TEXT_KINGMC103_04899_WUKEVU_000_104","双頭の台頭によって結束したマムージャ族が、
シュバラール族に猛攻を加えたのは、言うまでもないこと。
以後、戦は激化の一途を辿ることになります。"
115,"TEXT_KINGMC103_04899_WUKEVU_000_105","ここを南へ進んだ先に、
当時の戦場となった「ショブリト<RubyCharaters>FF0AE781B0E688A6E5A0B4FF16E381AFE38184E3819BE38293E38198E38287E38186</RubyCharaters>」があります。
続きはそこでお話ししましょう。"
116,"TEXT_KINGMC103_04899_WUKLAMAT_000_110","いったい、ここで何が起きたんだ……?"
117,"TEXT_KINGMC103_04899_KOANA_000_115","この惨状は……。"
118,"TEXT_KINGMC103_04899_WUKEVU_000_120","ウクラマト王女のお役に立てたなら何より。"
119,"TEXT_KINGMC103_04899_KOANA_000_125","まさか、シャブルク・ピビルの誕生に父上が絡んでいたとは……。"
120,"TEXT_KINGMC103_04899_WUKLAMAT_000_130","オヤジも旅を通して、
トラル大陸のみんなのことを知っていったんだな……。"
121,"TEXT_KINGMC103_04899_WUKLAMAT_000_131","そうか、だからオヤジは継承の儀を……。"
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4 0 TEXT_KINGMC103_04899_SEQ_00 星覚えの園庭のコーナは、バナナの葉の調達に向かいたいようだ。
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28 24 TEXT_KINGMC103_04899_TODO_00 シュバラール族の調理師と話す
29 25 TEXT_KINGMC103_04899_TODO_01 コーナと話す
30 26 TEXT_KINGMC103_04899_TODO_02 ウクラマトと話す
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53 49 TEXT_KINGMC103_04899_KOANA_000_005 さっそく、バナナの葉の調達に向かいましょう。
54 50 TEXT_KINGMC103_04899_KOANA_000_006 たしかウリエンジェの話では、 シュバラール族の調理師がバナナの葉を使っていたのでしたね。 譲っていただけないか聞いてみましょう。
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56 52 TEXT_KINGMC103_04899_KOANA_000_015 たしかに、地中で蒸し焼きにした跡がありますね。
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62 58 TEXT_KINGMC103_04899_HUNMURRUK_000_024 (-????-)それは無理というものだ。
63 59 TEXT_KINGMC103_04899_HUNMURRUK_000_025 現在、ジャティーカ央森へと繋がるティーンベク洞道が、 土砂崩れで埋まってしまってね。 先日の大嵐で土が緩んでいたのだろう。
64 60 TEXT_KINGMC103_04899_WUKLAMAT_000_026 えぇっ!? それじゃバナナの葉を調達できねぇってことか!
65 61 TEXT_KINGMC103_04899_KOANA_000_027 フンムルク殿が、土砂崩れのことを把握していてなお、 試練を中止、あるいは題材を変えないということは…… ほかに入手方法があるのですね?
66 62 TEXT_KINGMC103_04899_HUNMURRUK_000_028 さて、どうかな……。
67 63 TEXT_KINGMC103_04899_HUNMURRUK_100_028 「食の試練」のことで伝え忘れたことがあってね。 君たちを追いかけてきたら、先ほどの会話が聞こえて、 つい口を挟んでしまったのだよ。
68 64 TEXT_KINGMC103_04899_WUKLAMAT_200_028 アタシらに伝え忘れたことって?
69 65 TEXT_KINGMC103_04899_HUNMURRUK_300_028 完成したシャブルク・ピビルを食べる役目は、 王位継承者が担うことになっている。 満腹で試練に挑戦できないなどという事態は、避けてくれたまえ。
70 66 TEXT_KINGMC103_04899_WUKLAMAT_400_028 へっ、アタシはハナからそのつもりだ!
71 67 TEXT_KINGMC103_04899_WUKLAMAT_000_029 だけど、どうやってバナナの葉を探せばいいんだよ?
72 68 TEXT_KINGMC103_04899_KOANA_000_030 ここまでの試練は一貫して、 その地域の風土や文化を知るための内容になっていた。 きっと、今回だってそうだ。
73 69 TEXT_KINGMC103_04899_KOANA_000_031 となれば、シャブルク・ピビルそのものを知ることで、 何か手がかりが得られるかもしれない。
74 70 TEXT_KINGMC103_04899_WUKLAMAT_000_032 なるほどな……調理法や材料についてはわかったけど、 誰が作ったのか、どうやって生まれたのかはさっぱりだ。
75 71 TEXT_KINGMC103_04899_XBALAALCOOKS04898_000_033 だったら、この地で起こった戦争について知るべきだよ。
76 72 TEXT_KINGMC103_04899_WUKLAMAT_000_034 シュバラール族とマムージャ族の間に起こった戦いのことか?
77 73 TEXT_KINGMC103_04899_XBALAALCOOKS04898_000_035 両部族の戦いは、開戦から何百年も続いた。 この森には、今もその爪痕が残ってるんだ。
78 74 TEXT_KINGMC103_04899_XBALAALCOOKS04898_000_036 それだけ激しかった戦いが、どう結末を迎えたのか…… 知ることができれば、シャブルク・ピビルのこともわかるよ。
79 75 TEXT_KINGMC103_04899_WUKLAMAT_000_037 戦争とメシが、どう関係してくるんだ……?
80 76 TEXT_KINGMC103_04899_KOANA_000_038 それを紐解くためにも、まずは戦いの歴史を調べてみよう。 遠回りになるのはもどかしくもあるが、 試練の目的を考えれば、間違った路ではないはずだ。
81 77 TEXT_KINGMC103_04899_XBALAALCOOKS04898_000_039 なら、東にある「イヨンアソの家々」を訪ねてごらん。 当時の戦争で滅んでしまった廃村のひとつだから、 何かわかるかもしれないよ。
82 78 TEXT_KINGMC103_04899_WUKLAMAT_000_040 「イヨンアソの家々」だな、教えてくれてありがとよ! 行ってみるぜ!
83 79 TEXT_KINGMC103_04899_WUKLAMAT_000_041 まずは、イクブラーシャを出て東に進むぞ!
84 80 TEXT_KINGMC103_04899_XBALAALCOOKS04898_000_050 シャブルク・ピビルのことは口止めされてるが、 それ以外のことは個人の裁量に任されてるのさ。
85 81 TEXT_KINGMC103_04899_WUKLAMAT_000_055 シュバラール族とマムージャ族の戦いか…… 大まかな出来事は知ってるが、詳しく調べたことはねぇな……。
86 82 TEXT_KINGMC103_04899_KOANA_000_060 戦争で滅んだ村、「イヨンアソの家々」は、 イクブラーシャの東にあるという話でしたが…… まだそれらしい場所は見えませんね。
87 83 TEXT_KINGMC103_04899_KOANA_000_061 もう少し、道沿いに歩いてみましょう。
88 84 TEXT_KINGMC103_04899_KOANA_000_070 集落が放棄されて、かなりの時間が経過しているようですね。
89 85 TEXT_KINGMC103_04899_WUKLAMAT_000_075 この廃村が、イヨンアソの家々か……。 戦争の被害を受けるまでは、ここにも人が住んでたんだよな……。
90 86 TEXT_KINGMC103_04899_WUKEVU_000_076 (-????-)ええ、私の曾祖父も、もとはこの村の出身でした。
91 87 TEXT_KINGMC103_04899_WUKLAMAT_000_077 ウケブじゃねぇか! なんでこんなとこに!
92 88 TEXT_KINGMC103_04899_WUKEVU_000_078 材木の調達でイクブラーシャに立ち寄った際、 ウクラマト王女がこの村へ向かったと聞きましてな。
93 89 TEXT_KINGMC103_04899_WUKEVU_000_079 このウケブにも、お役に立てることがあるかもしれないと、 馳せ参じた次第です。
94 90 TEXT_KINGMC103_04899_WUKLAMAT_000_080 こいつは、ハヌハヌ族の「葦の試練」で世話になった、 船大工のウケブだ!
95 91 TEXT_KINGMC103_04899_WUKEVU_000_081 よろしく頼む。 君はウクラマト王女の新しい仲間かね?
96 92 TEXT_KINGMC103_04899_KOANA_000_082 一時的ですがね。 名をコーナと言います。
97 93 TEXT_KINGMC103_04899_WUKEVU_000_083 コーナ……はて、どこかで聞いたような……。
98 94 TEXT_KINGMC103_04899_WUKEVU_000_084 って、トライヨラの第二王子のコーナ様ぁぁぁぁぁ!?
99 95 TEXT_KINGMC103_04899_WUKEVU_000_085 このウケブ、日頃から礼儀の重要性を説いておきながら、 王族に対して何たる無礼な真似を! どうかその銃で、私のこめかみをひと思いに……!!
100 96 TEXT_KINGMC103_04899_WUKLAMAT_000_086 だから、いちいち怖ぇんだよ!
101 97 TEXT_KINGMC103_04899_KOANA_000_087 別に気にする必要はありませんよ。
102 98 TEXT_KINGMC103_04899_WUKEVU_000_088 そうですか、では気にしません。
103 99 TEXT_KINGMC103_04899_WUKLAMAT_000_089 相変わらず切り替えが早ぇ……。
104 100 TEXT_KINGMC103_04899_WUKEVU_000_090 聞けば、シャブルク・ピビルのことをお調べとのこと。 フンムルク様の命により、調理法や材料はお伝えできませんが、 我らの歴史なら、お教えいたしましょう。
105 101 TEXT_KINGMC103_04899_WUKLAMAT_000_091 ありがてぇ! 頼むぜ、ウケブ!
106 102 TEXT_KINGMC103_04899_WUKEVU_000_092 シュバラール族とマムージャ族の戦争は、 端的に申しますと土地を巡る争いとなります。
107 103 TEXT_KINGMC103_04899_WUKEVU_000_093 マムージャ族が棲まう下の森は、 日照量が少なく、地力も弱いため実りが少ない……。 ゆえに日の当たる土地を求め、戦いを挑んできたのです。
108 104 TEXT_KINGMC103_04899_WUKEVU_000_094 しかし、高地に陣取る側に地の利があるのは必定、 しばらくはシュバラール族優勢の戦いが続きました。
109 105 TEXT_KINGMC103_04899_KOANA_000_095 それでも、この村が滅びるほどの何かが…… 戦況を変える出来事が起こったのですね?
110 106 TEXT_KINGMC103_04899_WUKEVU_000_096 ええ……マムージャ族が劣勢を覆すに至った要因、 それは、おふたりもよく知る存在が誕生したことです。
111 107 TEXT_KINGMC103_04899_WUKEVU_000_097 当時のマムージャ陣営は一枚岩とは言えず…… フビゴ族、ブネワ族、ドプロ族の三部族が、 主導権を争っていました。
112 108 TEXT_KINGMC103_04899_WUKEVU_000_098 そんな状態で我らとの戦争が始まったものですから、 戦場でさえ手柄を奪い合う有様であったとか。
113 109 TEXT_KINGMC103_04899_WUKEVU_000_099 しかしあるとき、フビゴの族長が部族間の連携を強化しようと、 ブネワの族長に、互いの子らを婚姻させる政略結婚を申し出た。 それが運命を思わぬ方向へと導きます。
114 110 TEXT_KINGMC103_04899_WUKEVU_000_100 その時代には、同じマムージャ族であっても、 異部族同士では、子を成せないと思われていました。
115 111 TEXT_KINGMC103_04899_WUKEVU_000_101 ところが生まれてしまったのです。 両部族の血を引いた異形の存在……双頭が。
116 112 TEXT_KINGMC103_04899_WUKEVU_000_102 そして、双頭は、 頑強な肉体と高い魔力を兼ね備えた戦士として成長……。 やがて「祝福の兄弟」と呼ばれ、三部族を束ねる王となった。
117 113 TEXT_KINGMC103_04899_KOANA_000_103 その力がどれほどのものか、僕たちはよくわかっていますよ。
118 114 TEXT_KINGMC103_04899_WUKEVU_000_104 双頭の台頭によって結束したマムージャ族が、 シュバラール族に猛攻を加えたのは、言うまでもないこと。 以後、戦は激化の一途を辿ることになります。
119 115 TEXT_KINGMC103_04899_WUKEVU_000_105 ここを南へ進んだ先に、 当時の戦場となった「ショブリト<RubyCharaters>FF0AE781B0E688A6E5A0B4FF16E381AFE38184E3819BE38293E38198E38287E38186</RubyCharaters>」があります。 続きはそこでお話ししましょう。
120 116 TEXT_KINGMC103_04899_WUKLAMAT_000_110 いったい、ここで何が起きたんだ……?
121 117 TEXT_KINGMC103_04899_KOANA_000_115 この惨状は……。
122 118 TEXT_KINGMC103_04899_WUKEVU_000_120 ウクラマト王女のお役に立てたなら何より。
123 119 TEXT_KINGMC103_04899_KOANA_000_125 まさか、シャブルク・ピビルの誕生に父上が絡んでいたとは……。
124 120 TEXT_KINGMC103_04899_WUKLAMAT_000_130 オヤジも旅を通して、 トラル大陸のみんなのことを知っていったんだな……。
125 121 TEXT_KINGMC103_04899_WUKLAMAT_000_131 そうか、だからオヤジは継承の儀を……。