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2026-03-02 23:57:13 -06:00
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#,,
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0,"TEXT_CHRHDB931_05378_SEQ_00","レクリエーションゾーンのハルディボイルドは、都会の喧騒の中に佇んでいる。"
1,"TEXT_CHRHDB931_05378_SEQ_01","前回までの冒険録:
冒険者は探偵ハルディボイルドの協力を得て、ユウェヤーワータでヒルディブランドを発見する。一方、ハルディボイルドの調査によって、犯罪者の魂が魔物に移され外に放たれていることが判明。ヒルディブランドとハルディボイルドは共に、「魔物化犯罪者脱走事件」を追うことになった。
            * * *
ハルディボイルドはデータを復元したところ、破壊犯の魂がカワヘアローに移されたことがわかったという。さらなる情報を求めて情報屋を頼ることになった。レクリエーションゾーンの「マイモンド」と話そう。"
2,"TEXT_CHRHDB931_05378_SEQ_02","マイモンドと話し、ヴァンガードでシャーローニ荒野に向かったカワヘアローが目撃されたことがわかった。ヘリテージファウンドのヤースラニ荒野東部に向かい、「ハルディボイルド」と話そう。"
3,"TEXT_CHRHDB931_05378_SEQ_03","ハルディボイルドたちと共に、ヴァンガードを通ってシャーローニ荒野に向かった。シャーローニ荒野のシャーローニ駅で「ハルディボイルド」と話そう。"
4,"TEXT_CHRHDB931_05378_SEQ_04","近くの町で情報収集を行うことになった。シャーローニ荒野のシェシェネ青燐泉に向かい、「ハルディボイルド」と話そう。"
5,"TEXT_CHRHDB931_05378_SEQ_05","何かが壊されているような事件が起きてないか、聞き込みをすることになった。シェシェネ青燐泉の人々から情報を集めよう。"
6,"TEXT_CHRHDB931_05378_SEQ_06","小屋や施設が壊される事件が起きていることがわかった。シェシェネ青燐泉の「ハルディボイルド」と話そう。"
7,"TEXT_CHRHDB931_05378_SEQ_07","ハルディボイルドと話したところ、ナシュ・マカラッカがいなくなったので探すことになった。シェシェネ青燐泉で「ナシュ・マカラッカ」を探そう。"
8,"TEXT_CHRHDB931_05378_SEQ_08","ナシュ・マカラッカを見つけたところ、彼女は荒くれ者たちに破壊事件の犯人の疑いをかけられていた。ハルディボイルドが決闘で白黒つけることになり、彼は見事に勝利した。しかし、ナシュ・マカラッカの爆弾が暴発し、彼女は破壊事件の容疑者として自警隊に連行されてしまうのだった……。"
9,"TEXT_CHRHDB931_05378_SEQ_09",""
10,"TEXT_CHRHDB931_05378_SEQ_10",""
11,"TEXT_CHRHDB931_05378_SEQ_11",""
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23,"TEXT_CHRHDB931_05378_SEQ_23",""
24,"TEXT_CHRHDB931_05378_TODO_00","マイモンドと話す"
25,"TEXT_CHRHDB931_05378_TODO_01","ヤースラニ荒野東部のハルディボイルドと話す"
26,"TEXT_CHRHDB931_05378_TODO_02","ハルディボイルドと話す"
27,"TEXT_CHRHDB931_05378_TODO_03","ハルディボイルドと再度話す"
28,"TEXT_CHRHDB931_05378_TODO_04","シェシェネ青燐泉で情報を集める"
29,"TEXT_CHRHDB931_05378_TODO_05","ハルディボイルドと話す"
30,"TEXT_CHRHDB931_05378_TODO_06","ナシュ・マカラッカを探す"
31,"TEXT_CHRHDB931_05378_TODO_07",""
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48,"TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_000","よう、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>……
調子はどうだ?"
49,"TEXT_CHRHDB931_05378_Q2_000_000","何と言う?"
50,"TEXT_CHRHDB931_05378_A2_000_001","最高だ!"
51,"TEXT_CHRHDB931_05378_A2_000_002","悪くない"
52,"TEXT_CHRHDB931_05378_A2_000_003","最悪だ……"
53,"TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_001","そいつは何よりだ。
タフガイたる俺も、常に不測の事態に備えて、
コンディションを整えてるぜ。"
54,"TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_002","そいつはマズいな。
タフガイたる俺は、常に不測の事態に備えて、
コンディションを整えてるぜ。"
55,"TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_003","ともあれ、よく来てくれた。
あれから例のデータの復元が進んで、
魔物化した犯罪者について、新たな情報が掴めたぞ。"
56,"TEXT_CHRHDB931_05378_HILDIBRAND_000_004","(-????-)お待ちしてましたぞ、私の出番ですな……!"
57,"TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_005","今回わかったのは、犯罪者の魂が、
狼の魔物「カワヘアロー」に移されたということ。"
58,"TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_006","その犯罪者は、かつてソリューション・ナインで、
店舗やら施設やら、何でも壊してまわっていた破壊犯だ。
特に目的もなく、破壊行為に悦びを感じるというイカレ野郎さ。"
59,"TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_007","前回の窃盗犯のように、
魔物化しても同じ犯罪に手を染めている可能性が高い。
それも、背後の研究者の男に利用されているのかもしれんがな。"
60,"TEXT_CHRHDB931_05378_HILDIBRAND_000_008","しかし、魔物が街中で何かを壊していたら騒ぎになるはず。
行動するとしたら街の外でしょう。"
61,"TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_009","ほう、半熟野郎にしては冴えてるじゃないか。
そのとおり、奴はソリューション・ナインの外を狙うはずだ。"
62,"TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_010","だが、ほかのことは皆目わかってない。
ここはまず、俺の知り合いの情報屋を頼ろうと思う。"
63,"TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_011","そいつは、街の外のことにも精通していてな、
有力な情報をくれるかもしれん。
名は「マイモンド」、近くにいるから向かうとしよう。"
64,"TEXT_CHRHDB931_05378_HILDIBRAND_000_012","マイモンド……。
ウルダハの情報屋、ワイモンド殿を思い出しますな。"
65,"TEXT_CHRHDB931_05378_NASHUMHAKARACCA_000_013","名前も似てるなんて、奇遇ですね~。"
66,"TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_020","コイツが、マイモンドだ。
さっそく破壊犯の情報がないか聞いてみよう。"
67,"TEXT_CHRHDB931_05378_HILDIBRAND_000_021","なんと、見た目もワイモンド殿に似てますな……。"
68,"TEXT_CHRHDB931_05378_NASHUMHAKARACCA_000_022","ワイモンドさん、そっくりです~。"
69,"TEXT_CHRHDB931_05378_MYMOND_000_030","どうした、ぞろぞろと……?"
70,"TEXT_CHRHDB931_05378_MYMOND_000_031","なるほど、破壊犯の魂を移された魔物がいるとは……
穏やかじゃないな。"
71,"TEXT_CHRHDB931_05378_MYMOND_000_032","ここ最近、街の外で何かが壊されたって話は聞いてない。
つまり、この辺りでの犯行はないようだ。"
72,"TEXT_CHRHDB931_05378_MYMOND_000_033","だが、障壁付近で仕事をしていた駆除人から聞いた話がある。
二足歩行の狼の魔物……カワヘアローが、
ヴァンガードを通ってシャーローニ荒野側に行くのを見たらしい。"
73,"TEXT_CHRHDB931_05378_MYMOND_000_034","その仕草がどこかしら人間臭くて奇妙に感じたとかで、
記憶に残ってたんだそうだ。"
74,"TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_035","ビンゴだな……。
カワヘアローは縄張りを中心に群れで行動するのが常だから、
単独でシャーローニ荒野に出たそいつは、破壊犯の可能性が高い。"
75,"TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_036","助かったぜ、マイモンド。
破壊犯を追って、シャーローニ荒野に向かうとしよう。"
76,"TEXT_CHRHDB931_05378_HILDIBRAND_000_037","それにしても、あなたは見れば見るほど、
私の友人である情報屋、ワイモンド殿にそっくりですぞ。"
77,"TEXT_CHRHDB931_05378_MYMOND_000_038","ワイモンドだって?
同じ情報屋のうえに名前まで似てるなんて、他人とは思えないな。"
78,"TEXT_CHRHDB931_05378_MYMOND_000_039","似てると言えば、アンタは探偵のオッサンにそっくりだぜ。
もしかして、ふたりは兄弟なのか?"
79,"TEXT_CHRHDB931_05378_HILDIBRAND_000_040","(-ヒルディブランド&ハルディボイルド-)とんでもない!"
80,"TEXT_CHRHDB931_05378_HILDIBRAND_000_041","私とハルディボイルド殿は、まったく似てませんぞ!"
81,"TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_042","俺がこんな奴と兄弟なわけない、つまらん冗談はよせ!"
82,"TEXT_CHRHDB931_05378_MYMOND_000_043","わかった、わかった、似てないってことにしておこう。
ところで……"
83,"TEXT_CHRHDB931_05378_MYMOND_000_044","アンタはどことなく探偵のオッサンの助手に似てるな。
昔を思い出しちまったぜ……。"
84,"TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_045","早く、シャーローニ荒野に向かうぞ。
ヘリテージファウンドから、
「ヴァンガード」を通っていくんだったな。"
85,"TEXT_CHRHDB931_05378_MYMOND_000_050","探偵のオッサンとは、ちょっとした知り合いでね。
その助手のこともよく知ってるんだ。
俺が情報屋を開業するきっかけになったのも……なんてな。"
86,"TEXT_CHRHDB931_05378_HILDIBRAND_000_051","ここに来る途中で、「カヘヘヤロー」を見かけました。
なかなかチャーミングな姿でしたぞ。"
87,"TEXT_CHRHDB931_05378_NASHUMHAKARACCA_000_052","狼の魔物さん、かわいかったです~。"
88,"TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_060","障壁の外に出るのは初めてだ。
俺に似合う街があるといいんだがな……。"
89,"TEXT_CHRHDB931_05378_HILDIBRAND_000_300","ん~~~!"
90,"TEXT_CHRHDB931_05378_NASHUMHAKARACCA_000_301","ヒルディブランド様、ビリビリしてます~。"
91,"TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_302","前に俺の愛銃の雷弾を喰らったからな。
何らかの後遺症があってもおかしくない。"
92,"TEXT_CHRHDB931_05378_HILDIBRAND_000_303","ハッハッハ、心配ご無用!
あれから血行がよくなったのか、
むしろ、身体の調子は絶好調ですぞ……!"
93,"TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_304","相変わらず、おかしな奴だな……。"
94,"TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_305","ワァァァァァ!"
95,"TEXT_CHRHDB931_05378_HILDIBRAND_000_306","おやおや、どうしました?
タフガイにしては、フガイないですなぁ~。"
96,"TEXT_CHRHDB931_05378_NASHUMHAKARACCA_000_307","虫さん、かわいいです~。"
97,"TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_308","い、いいか、あの「ブリ虫」ってのは不潔でな、
病気の原因になったりする、危険極まりない生物なんだ!"
98,"TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_309","ハァハァ……落ち着け……
俺は、冷静沈着でニヒルなタフガイ……。
こういうときは、一服して……"
99,"TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_310","ない……ないぞ……
アレがないと……ダメなんだよォォォォォ~!"
100,"TEXT_CHRHDB931_05378_HILDIBRAND_000_311","うーむ、思いのほか重症のようですな。
どうしたものか……"
101,"TEXT_CHRHDB931_05378_NASHUMHAKARACCA_000_312","アナタにお願い。
これを、タフガイ好みのゆで加減で……。"
102,"TEXT_CHRHDB931_05378_Q1_000_000","何分ゆでる?"
103,"TEXT_CHRHDB931_05378_A1_000_001","6分"
104,"TEXT_CHRHDB931_05378_A1_000_002","12分"
105,"TEXT_CHRHDB931_05378_A1_000_003","20分"
106,"TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_313","こ、これは……もしや……"
107,"TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_314","ええい、ままよ!"
108,"TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_315","口に入れた途端、黄身がトロけてなくなった。
この歯応えのなさは、まるで何ひとつ抵抗できない、
腰抜けの軟弱者のようだ。"
109,"TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_316","アンタもまだまだ、
タフガイたるものをわかってないな……。"
110,"TEXT_CHRHDB931_05378_NASHUMHAKARACCA_000_317","どうやら、ゆで時間が足りなかったみたいです~。"
111,"TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_318","この噛み応えのある黄身の固さ……
何事にも動じない、芯を持ったタフガイそのもの。
そう、まさにこの俺のようだ。"
112,"TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_319","やるじゃないか。
俺が背中を任せられるのは、アンタしかいないな。"
113,"TEXT_CHRHDB931_05378_NASHUMHAKARACCA_000_320","バッチリだったみたいです~!
さすがですね、冒険者さん!"
114,"TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_321","黄身が固すぎて硫黄臭も強い。
コイツはまるで、古臭い考えに凝り固まって、
身動きが取れない頑固オヤジのようだ。"
115,"TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_322","アンタはちょっと、
タフガイたるものを勘違いしているな……。"
116,"TEXT_CHRHDB931_05378_NASHUMHAKARACCA_000_323","どうやら、ゆで過ぎだったみたいです~。"
117,"TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_324","ともかく、おかげで調子は戻った。
礼を言うぞ。"
118,"TEXT_CHRHDB931_05378_HILDIBRAND_000_325","ふむ、大丈夫そうですな。
それでは、先を急ぎましょう。"
119,"TEXT_CHRHDB931_05378_HILDIBRAND_000_330","ザナラーンに似た風景ですな。
チョコボを乗せて走った故郷の荒野を思い出しますぞ。"
120,"TEXT_CHRHDB931_05378_NASHUMHAKARACCA_000_331","ハルディボイルドさん、ゆで卵を持ってくるのを、
忘れちゃったみたいですね~。
ナシュはいつも、いろんな素材を持ち歩いてるんですよ~。"
121,"TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_400","これが「外」の世界か……。
障壁のない空がどこまでも広がってるなんて、信じられないぜ。"
122,"TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_401","ひとまず、情報収集したいところだが、
あそこに見えるのは町か……?"
123,"TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_402","そうか、「シェシェネ青燐泉」というんだな。
よし、そこに向かおう。"
124,"TEXT_CHRHDB931_05378_HILDIBRAND_000_410","ここが、「シェシェシェ青燐泉」ですか。
青燐水の採水が行われているとは、ザナラーンと同じですな。"
125,"TEXT_CHRHDB931_05378_NASHUMHAKARACCA_000_411","ちょっと、お腹空いてきました~。
何か食べ歩きしたいです~。"
126,"TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_420","前時代的な町だが、なかなかワイルドじゃないか。
タフガイたる俺好みの町だぜ。"
127,"TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_421","よし、さっそく手分けして、
何かが壊される事件が起きてないか聞き込みしよう。
ある程度聞けたら、俺に報せてくれ。"
128,"TEXT_CHRHDB931_05378_SHEEHO_000_430","そういえば、農作業に使う小屋が壊されたって聞いたわ。
見るも無残にバラバラだったらしいけど……
ひどいことをする人がいるもんね。"
129,"TEXT_CHRHDB931_05378_KEPAYUWTE_000_431","そうそう、青燐水の採水設備をひとつ、何者かに破壊されたんだ!
欠かさず点検して大事にしてたものだから、頭にきたよ!"
130,"TEXT_CHRHDB931_05378_KEPAYUWTE_000_432","青燐水はこの土地の要、住人は絶対にそんなことしないはず。
犯人はきっと余所者に違いない……!"
131,"TEXT_CHRHDB931_05378_TONAWAWTANOFFICER_000_433","ああ、設備や小屋が連続で破壊される事件が起こっているんだ。
どれも、人目に付きにくい時間帯に犯行が行われていてね、
まだ犯人の目星もついてないんだ。"
132,"TEXT_CHRHDB931_05378_TONAWAWTANOFFICER_000_434","そこで、自警隊では犯人に懸賞金をかけ、
捕まえた者には大金を支払うことにしたんだよ。
情報だけでもいいから、君も怪しい者を見かけたら教えてくれ。"
133,"TEXT_CHRHDB931_05378_SHEEHO_000_440","農作業に使う小屋がバラバラに壊されたって聞いたわ。
ひどいことをする人がいるもんね。"
134,"TEXT_CHRHDB931_05378_KEPAYUWTE_000_441","青燐水の採水設備をひとつ、何者かに破壊されたんだ!
住人は絶対にそんなことしないはずだから、
犯人はきっと余所者に違いないよ……!"
135,"TEXT_CHRHDB931_05378_TONAWAWTANOFFICER_000_442","設備や小屋が連続で破壊される事件が起こっているから、
自警隊では犯人に懸賞金をかけたんだよ。
情報だけでもいい、君も怪しい者を見かけたら教えてくれ。"
136,"TEXT_CHRHDB931_05378_HILDIBRAND_000_443","二足歩行の狼のようなチャーミングな魔物を……"
137,"TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_444","この辺りで、何かが壊されたりする事件は……"
138,"TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_450","よう、首尾はどうだ……?"
139,"TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_451","そうか、こっちも大体、同じような話を聞いた。
どうやら、破壊犯はこの辺りで犯行を重ねてるようだな。"
140,"TEXT_CHRHDB931_05378_HILDIBRAND_000_452","ところで、ナシュを見かけませんでしたか?
さっきから、姿が見えなくて……。"
141,"TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_453","まったく……アンタの助手なら、しっかり見とけ。
仕方ない、皆で探すとしよう。"
142,"TEXT_CHRHDB931_05378_WASTRELA05378_000_460","いい加減、白状しやがれ……!"
143,"TEXT_CHRHDB931_05378_NASHUMHAKARACCA_000_470","冒険者さん、助けてください~!"
144,"TEXT_CHRHDB931_05378_HILDIBRAND_000_800","ナシュ、この人たちはいったい……?"
145,"TEXT_CHRHDB931_05378_WASTRELA05378_000_801","お前らこの女の連れのようだな。
だったら、知ってるのか、
こいつが荒野を騒がす「破壊事件」の犯人だってことを。"
146,"TEXT_CHRHDB931_05378_HILDIBRAND_000_802","な、なんですと?"
147,"TEXT_CHRHDB931_05378_WASTRELA05378_000_803","俺たちは見ちまったんだ。
この女が「爆弾」を出して磨いているところをな。"
148,"TEXT_CHRHDB931_05378_WASTRELB05378_000_804","破壊された小屋や設備は木っ端微塵になってた。
こいつが犯人に違いない、懸賞金はアタイらがいただくよ。"
149,"TEXT_CHRHDB931_05378_NASHUMHAKARACCA_000_805","だから~、爆弾じゃなくてお薬です~!"
150,"TEXT_CHRHDB931_05378_HILDIBRAND_000_806","そ、それが爆弾であっても、
ナシュは決して犯人ではありませんぞ……!"
151,"TEXT_CHRHDB931_05378_WASTRELA05378_000_807","だったら、なんで爆弾なんか持ってんだよ!?
説明してみろってんだ!"
152,"TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_808","落ち着きな、ベイビー。"
153,"TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_809","ギャーギャーわめいても解決はしない。
まずは冷静になって話を聞くもんじゃないか?"
154,"TEXT_CHRHDB931_05378_WASTRELA05378_100_809","なんだ、オッサン?
これ以上、話すことなんかねぇよ。"
155,"TEXT_CHRHDB931_05378_WASTRELA05378_100_810","こいつだ、こいつが犯人に決まってんだから、
アンタは引っ込んでな!"
156,"TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_810","ふん、話し合いの余地がないってんなら……
別の方法で決着をつけてもいいんだぜ?"
157,"TEXT_CHRHDB931_05378_HILDIBRAND_000_811","お待ちください、暴力は反対ですぞ。
ここは紳士的に……"
158,"TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_812","相手は、まだケツの青いベイビーだ。
口で言ってもわからんさ。"
159,"TEXT_CHRHDB931_05378_WASTRELA05378_000_813","おうおう、やるってのか!?
上等だ、だったら決闘で白黒つけてやろう!"
160,"TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_814","「荒野の掟」ってやつだな?
いいだろう、決闘には証人が必要だ、場所を変えよう。"
161,"TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_815","安心しろ、命のやりとりをするってわけじゃない。"
162,"TEXT_CHRHDB931_05378_HILDIBRAND_000_816","うーむ、気は進みませんが……
ここはハルディボイルド殿にお任せするしかなさそうですな。"
163,"TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_817","平静を保っているようで、内心動揺している目だ。
コイツは決闘に慣れてない……きっと先に銃を抜くだろう。"
164,"TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_818","口元に微かだが赤いものが付いている。
トマトケチャップのようだが、まさかオムレツでも食べたか?
軟弱野郎め、俺はゆで卵しか認めん。"
165,"TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_100_818","こんなときにも、まったく動じていない。
相当な修羅場をくぐってきたようだ。
タフガイたる俺も、アンタには敵わないかもな……。"
166,"TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_100_819","おいおい、犯人と疑われている当の本人が居眠りか?
フッ、その豪胆なところも彼女に……
まあいい、俺のショータイムを夢で見るがいいさ。"
167,"TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_100_820","まだ帯雷してるようだな……
いや、コイツのことはどうでもいい。
決闘に集中するぞ。"
168,"TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_819","ここらでよく見かける、火薬で弾を飛ばす前時代的な銃。
銃口の向きを注視しておけば、弾道は読めるはず。"
169,"TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_820","それにしても、荒くれ者にしては髪がサラサラだ。
まさか、シャンプーでも使ってるのか?
冗談はよしてくれ、タフガイなら石鹸で十分だぜ。"
170,"TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_821","よし、すべて見えた。
この勝負、俺の勝ちだベイビー。"
171,"TEXT_CHRHDB931_05378_WASTRELB05378_000_822","掟なんざ知ったことか!
最終的に勝ちゃあいいんだよ……!"
172,"TEXT_CHRHDB931_05378_WASTRELB05378_000_823","な、なんて奴だ、すべて見えたっていうのか……?"
173,"TEXT_CHRHDB931_05378_KEMAKKA_000_824","おい、何の騒ぎだ!?"
174,"TEXT_CHRHDB931_05378_KEMAKKA_000_825","なるほど、事情はわかった。
どちらも非致死性の弾を使っていたとはいえ、
町中の決闘は「法」では認められんから、これは銃撃事件だ。"
175,"TEXT_CHRHDB931_05378_KEMAKKA_000_826","よって、先に銃を抜いた方が有罪となり、
その後に抜いた者は正当防衛となる。"
176,"TEXT_CHRHDB931_05378_KEMAKKA_000_827","ところで、事の発端は彼女が「爆弾」らしきものを持っていて、
破壊事件の犯人という疑いがあったからだそうだね。
本当に爆弾かどうか見せてもらおうか?"
177,"TEXT_CHRHDB931_05378_KEMAKKA_000_828","たしかに、どう見ても爆弾だが……。"
178,"TEXT_CHRHDB931_05378_HILDIBRAND_000_829","ハ、ハッハッハ、
安心してください、これは私の気つけ薬ですぞ!"
179,"TEXT_CHRHDB931_05378_KEMAKKA_000_830","や、やっぱり、爆弾じゃないか……!"
180,"TEXT_CHRHDB931_05378_HILDIBRAND_000_831","大丈夫、私はピンピンしてますぞ!
いい~薬です!"
181,"TEXT_CHRHDB931_05378_KEMAKKA_000_832","いい加減にしろ!
これだけで破壊事件の犯人だと立証はできないが、
彼女の身柄は、自警隊の屯所で確保させてもらおう!"
182,"TEXT_CHRHDB931_05378_NASHUMHAKARACCA_000_833","ナシュ、お腹空いてるんですけど、
そこってゴハン出ますか~?"
183,"TEXT_CHRHDB931_05378_KEMAKKA_000_834","そ、そりゃあ、食事は用意されるが……。"
184,"TEXT_CHRHDB931_05378_NASHUMHAKARACCA_000_835","それじゃあ、行ってきます~!"
185,"TEXT_CHRHDB931_05378_HILDIBRAND_000_836","必ず真犯人を捕まえて、ナシュの疑いを晴らしますぞ~!"
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2 #
3 int32 str str
4 0 TEXT_CHRHDB931_05378_SEQ_00 レクリエーションゾーンのハルディボイルドは、都会の喧騒の中に佇んでいる。
5 1 TEXT_CHRHDB931_05378_SEQ_01 前回までの冒険録: 冒険者は探偵ハルディボイルドの協力を得て、ユウェヤーワータでヒルディブランドを発見する。一方、ハルディボイルドの調査によって、犯罪者の魂が魔物に移され外に放たれていることが判明。ヒルディブランドとハルディボイルドは共に、「魔物化犯罪者脱走事件」を追うことになった。             * * * ハルディボイルドはデータを復元したところ、破壊犯の魂がカワヘアローに移されたことがわかったという。さらなる情報を求めて情報屋を頼ることになった。レクリエーションゾーンの「マイモンド」と話そう。
6 2 TEXT_CHRHDB931_05378_SEQ_02 マイモンドと話し、ヴァンガードでシャーローニ荒野に向かったカワヘアローが目撃されたことがわかった。ヘリテージファウンドのヤースラニ荒野東部に向かい、「ハルディボイルド」と話そう。
7 3 TEXT_CHRHDB931_05378_SEQ_03 ハルディボイルドたちと共に、ヴァンガードを通ってシャーローニ荒野に向かった。シャーローニ荒野のシャーローニ駅で「ハルディボイルド」と話そう。
8 4 TEXT_CHRHDB931_05378_SEQ_04 近くの町で情報収集を行うことになった。シャーローニ荒野のシェシェネ青燐泉に向かい、「ハルディボイルド」と話そう。
9 5 TEXT_CHRHDB931_05378_SEQ_05 何かが壊されているような事件が起きてないか、聞き込みをすることになった。シェシェネ青燐泉の人々から情報を集めよう。
10 6 TEXT_CHRHDB931_05378_SEQ_06 小屋や施設が壊される事件が起きていることがわかった。シェシェネ青燐泉の「ハルディボイルド」と話そう。
11 7 TEXT_CHRHDB931_05378_SEQ_07 ハルディボイルドと話したところ、ナシュ・マカラッカがいなくなったので探すことになった。シェシェネ青燐泉で「ナシュ・マカラッカ」を探そう。
12 8 TEXT_CHRHDB931_05378_SEQ_08 ナシュ・マカラッカを見つけたところ、彼女は荒くれ者たちに破壊事件の犯人の疑いをかけられていた。ハルディボイルドが決闘で白黒つけることになり、彼は見事に勝利した。しかし、ナシュ・マカラッカの爆弾が暴発し、彼女は破壊事件の容疑者として自警隊に連行されてしまうのだった……。
13 9 TEXT_CHRHDB931_05378_SEQ_09
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27 23 TEXT_CHRHDB931_05378_SEQ_23
28 24 TEXT_CHRHDB931_05378_TODO_00 マイモンドと話す
29 25 TEXT_CHRHDB931_05378_TODO_01 ヤースラニ荒野東部のハルディボイルドと話す
30 26 TEXT_CHRHDB931_05378_TODO_02 ハルディボイルドと話す
31 27 TEXT_CHRHDB931_05378_TODO_03 ハルディボイルドと再度話す
32 28 TEXT_CHRHDB931_05378_TODO_04 シェシェネ青燐泉で情報を集める
33 29 TEXT_CHRHDB931_05378_TODO_05 ハルディボイルドと話す
34 30 TEXT_CHRHDB931_05378_TODO_06 ナシュ・マカラッカを探す
35 31 TEXT_CHRHDB931_05378_TODO_07
36 32 TEXT_CHRHDB931_05378_TODO_08
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51 47 TEXT_CHRHDB931_05378_TODO_23
52 48 TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_000 よう、<Split(<Highlight>ObjectParameter(1)</Highlight>, ,1)/>…… 調子はどうだ?
53 49 TEXT_CHRHDB931_05378_Q2_000_000 何と言う?
54 50 TEXT_CHRHDB931_05378_A2_000_001 最高だ!
55 51 TEXT_CHRHDB931_05378_A2_000_002 悪くない
56 52 TEXT_CHRHDB931_05378_A2_000_003 最悪だ……
57 53 TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_001 そいつは何よりだ。 タフガイたる俺も、常に不測の事態に備えて、 コンディションを整えてるぜ。
58 54 TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_002 そいつはマズいな。 タフガイたる俺は、常に不測の事態に備えて、 コンディションを整えてるぜ。
59 55 TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_003 ともあれ、よく来てくれた。 あれから例のデータの復元が進んで、 魔物化した犯罪者について、新たな情報が掴めたぞ。
60 56 TEXT_CHRHDB931_05378_HILDIBRAND_000_004 (-????-)お待ちしてましたぞ、私の出番ですな……!
61 57 TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_005 今回わかったのは、犯罪者の魂が、 狼の魔物「カワヘアロー」に移されたということ。
62 58 TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_006 その犯罪者は、かつてソリューション・ナインで、 店舗やら施設やら、何でも壊してまわっていた破壊犯だ。 特に目的もなく、破壊行為に悦びを感じるというイカレ野郎さ。
63 59 TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_007 前回の窃盗犯のように、 魔物化しても同じ犯罪に手を染めている可能性が高い。 それも、背後の研究者の男に利用されているのかもしれんがな。
64 60 TEXT_CHRHDB931_05378_HILDIBRAND_000_008 しかし、魔物が街中で何かを壊していたら騒ぎになるはず。 行動するとしたら街の外でしょう。
65 61 TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_009 ほう、半熟野郎にしては冴えてるじゃないか。 そのとおり、奴はソリューション・ナインの外を狙うはずだ。
66 62 TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_010 だが、ほかのことは皆目わかってない。 ここはまず、俺の知り合いの情報屋を頼ろうと思う。
67 63 TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_011 そいつは、街の外のことにも精通していてな、 有力な情報をくれるかもしれん。 名は「マイモンド」、近くにいるから向かうとしよう。
68 64 TEXT_CHRHDB931_05378_HILDIBRAND_000_012 マイモンド……。 ウルダハの情報屋、ワイモンド殿を思い出しますな。
69 65 TEXT_CHRHDB931_05378_NASHUMHAKARACCA_000_013 名前も似てるなんて、奇遇ですね~。
70 66 TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_020 コイツが、マイモンドだ。 さっそく破壊犯の情報がないか聞いてみよう。
71 67 TEXT_CHRHDB931_05378_HILDIBRAND_000_021 なんと、見た目もワイモンド殿に似てますな……。
72 68 TEXT_CHRHDB931_05378_NASHUMHAKARACCA_000_022 ワイモンドさん、そっくりです~。
73 69 TEXT_CHRHDB931_05378_MYMOND_000_030 どうした、ぞろぞろと……?
74 70 TEXT_CHRHDB931_05378_MYMOND_000_031 なるほど、破壊犯の魂を移された魔物がいるとは…… 穏やかじゃないな。
75 71 TEXT_CHRHDB931_05378_MYMOND_000_032 ここ最近、街の外で何かが壊されたって話は聞いてない。 つまり、この辺りでの犯行はないようだ。
76 72 TEXT_CHRHDB931_05378_MYMOND_000_033 だが、障壁付近で仕事をしていた駆除人から聞いた話がある。 二足歩行の狼の魔物……カワヘアローが、 ヴァンガードを通ってシャーローニ荒野側に行くのを見たらしい。
77 73 TEXT_CHRHDB931_05378_MYMOND_000_034 その仕草がどこかしら人間臭くて奇妙に感じたとかで、 記憶に残ってたんだそうだ。
78 74 TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_035 ビンゴだな……。 カワヘアローは縄張りを中心に群れで行動するのが常だから、 単独でシャーローニ荒野に出たそいつは、破壊犯の可能性が高い。
79 75 TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_036 助かったぜ、マイモンド。 破壊犯を追って、シャーローニ荒野に向かうとしよう。
80 76 TEXT_CHRHDB931_05378_HILDIBRAND_000_037 それにしても、あなたは見れば見るほど、 私の友人である情報屋、ワイモンド殿にそっくりですぞ。
81 77 TEXT_CHRHDB931_05378_MYMOND_000_038 ワイモンドだって? 同じ情報屋のうえに名前まで似てるなんて、他人とは思えないな。
82 78 TEXT_CHRHDB931_05378_MYMOND_000_039 似てると言えば、アンタは探偵のオッサンにそっくりだぜ。 もしかして、ふたりは兄弟なのか?
83 79 TEXT_CHRHDB931_05378_HILDIBRAND_000_040 (-ヒルディブランド&ハルディボイルド-)とんでもない!
84 80 TEXT_CHRHDB931_05378_HILDIBRAND_000_041 私とハルディボイルド殿は、まったく似てませんぞ!
85 81 TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_042 俺がこんな奴と兄弟なわけない、つまらん冗談はよせ!
86 82 TEXT_CHRHDB931_05378_MYMOND_000_043 わかった、わかった、似てないってことにしておこう。 ところで……
87 83 TEXT_CHRHDB931_05378_MYMOND_000_044 アンタはどことなく探偵のオッサンの助手に似てるな。 昔を思い出しちまったぜ……。
88 84 TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_045 早く、シャーローニ荒野に向かうぞ。 ヘリテージファウンドから、 「ヴァンガード」を通っていくんだったな。
89 85 TEXT_CHRHDB931_05378_MYMOND_000_050 探偵のオッサンとは、ちょっとした知り合いでね。 その助手のこともよく知ってるんだ。 俺が情報屋を開業するきっかけになったのも……なんてな。
90 86 TEXT_CHRHDB931_05378_HILDIBRAND_000_051 ここに来る途中で、「カヘヘヤロー」を見かけました。 なかなかチャーミングな姿でしたぞ。
91 87 TEXT_CHRHDB931_05378_NASHUMHAKARACCA_000_052 狼の魔物さん、かわいかったです~。
92 88 TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_060 障壁の外に出るのは初めてだ。 俺に似合う街があるといいんだがな……。
93 89 TEXT_CHRHDB931_05378_HILDIBRAND_000_300 ん~~~!
94 90 TEXT_CHRHDB931_05378_NASHUMHAKARACCA_000_301 ヒルディブランド様、ビリビリしてます~。
95 91 TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_302 前に俺の愛銃の雷弾を喰らったからな。 何らかの後遺症があってもおかしくない。
96 92 TEXT_CHRHDB931_05378_HILDIBRAND_000_303 ハッハッハ、心配ご無用! あれから血行がよくなったのか、 むしろ、身体の調子は絶好調ですぞ……!
97 93 TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_304 相変わらず、おかしな奴だな……。
98 94 TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_305 ワァァァァァ!
99 95 TEXT_CHRHDB931_05378_HILDIBRAND_000_306 おやおや、どうしました? タフガイにしては、フガイないですなぁ~。
100 96 TEXT_CHRHDB931_05378_NASHUMHAKARACCA_000_307 虫さん、かわいいです~。
101 97 TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_308 い、いいか、あの「ブリ虫」ってのは不潔でな、 病気の原因になったりする、危険極まりない生物なんだ!
102 98 TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_309 ハァハァ……落ち着け…… 俺は、冷静沈着でニヒルなタフガイ……。 こういうときは、一服して……
103 99 TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_310 ない……ないぞ…… アレがないと……ダメなんだよォォォォォ~!
104 100 TEXT_CHRHDB931_05378_HILDIBRAND_000_311 うーむ、思いのほか重症のようですな。 どうしたものか……
105 101 TEXT_CHRHDB931_05378_NASHUMHAKARACCA_000_312 アナタにお願い。 これを、タフガイ好みのゆで加減で……。
106 102 TEXT_CHRHDB931_05378_Q1_000_000 何分ゆでる?
107 103 TEXT_CHRHDB931_05378_A1_000_001 6分
108 104 TEXT_CHRHDB931_05378_A1_000_002 12分
109 105 TEXT_CHRHDB931_05378_A1_000_003 20分
110 106 TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_313 こ、これは……もしや……
111 107 TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_314 ええい、ままよ!
112 108 TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_315 口に入れた途端、黄身がトロけてなくなった。 この歯応えのなさは、まるで何ひとつ抵抗できない、 腰抜けの軟弱者のようだ。
113 109 TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_316 アンタもまだまだ、 タフガイたるものをわかってないな……。
114 110 TEXT_CHRHDB931_05378_NASHUMHAKARACCA_000_317 どうやら、ゆで時間が足りなかったみたいです~。
115 111 TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_318 この噛み応えのある黄身の固さ…… 何事にも動じない、芯を持ったタフガイそのもの。 そう、まさにこの俺のようだ。
116 112 TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_319 やるじゃないか。 俺が背中を任せられるのは、アンタしかいないな。
117 113 TEXT_CHRHDB931_05378_NASHUMHAKARACCA_000_320 バッチリだったみたいです~! さすがですね、冒険者さん!
118 114 TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_321 黄身が固すぎて硫黄臭も強い。 コイツはまるで、古臭い考えに凝り固まって、 身動きが取れない頑固オヤジのようだ。
119 115 TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_322 アンタはちょっと、 タフガイたるものを勘違いしているな……。
120 116 TEXT_CHRHDB931_05378_NASHUMHAKARACCA_000_323 どうやら、ゆで過ぎだったみたいです~。
121 117 TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_324 ともかく、おかげで調子は戻った。 礼を言うぞ。
122 118 TEXT_CHRHDB931_05378_HILDIBRAND_000_325 ふむ、大丈夫そうですな。 それでは、先を急ぎましょう。
123 119 TEXT_CHRHDB931_05378_HILDIBRAND_000_330 ザナラーンに似た風景ですな。 チョコボを乗せて走った故郷の荒野を思い出しますぞ。
124 120 TEXT_CHRHDB931_05378_NASHUMHAKARACCA_000_331 ハルディボイルドさん、ゆで卵を持ってくるのを、 忘れちゃったみたいですね~。 ナシュはいつも、いろんな素材を持ち歩いてるんですよ~。
125 121 TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_400 これが「外」の世界か……。 障壁のない空がどこまでも広がってるなんて、信じられないぜ。
126 122 TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_401 ひとまず、情報収集したいところだが、 あそこに見えるのは町か……?
127 123 TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_402 そうか、「シェシェネ青燐泉」というんだな。 よし、そこに向かおう。
128 124 TEXT_CHRHDB931_05378_HILDIBRAND_000_410 ここが、「シェシェシェ青燐泉」ですか。 青燐水の採水が行われているとは、ザナラーンと同じですな。
129 125 TEXT_CHRHDB931_05378_NASHUMHAKARACCA_000_411 ちょっと、お腹空いてきました~。 何か食べ歩きしたいです~。
130 126 TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_420 前時代的な町だが、なかなかワイルドじゃないか。 タフガイたる俺好みの町だぜ。
131 127 TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_421 よし、さっそく手分けして、 何かが壊される事件が起きてないか聞き込みしよう。 ある程度聞けたら、俺に報せてくれ。
132 128 TEXT_CHRHDB931_05378_SHEEHO_000_430 そういえば、農作業に使う小屋が壊されたって聞いたわ。 見るも無残にバラバラだったらしいけど…… ひどいことをする人がいるもんね。
133 129 TEXT_CHRHDB931_05378_KEPAYUWTE_000_431 そうそう、青燐水の採水設備をひとつ、何者かに破壊されたんだ! 欠かさず点検して大事にしてたものだから、頭にきたよ!
134 130 TEXT_CHRHDB931_05378_KEPAYUWTE_000_432 青燐水はこの土地の要、住人は絶対にそんなことしないはず。 犯人はきっと余所者に違いない……!
135 131 TEXT_CHRHDB931_05378_TONAWAWTANOFFICER_000_433 ああ、設備や小屋が連続で破壊される事件が起こっているんだ。 どれも、人目に付きにくい時間帯に犯行が行われていてね、 まだ犯人の目星もついてないんだ。
136 132 TEXT_CHRHDB931_05378_TONAWAWTANOFFICER_000_434 そこで、自警隊では犯人に懸賞金をかけ、 捕まえた者には大金を支払うことにしたんだよ。 情報だけでもいいから、君も怪しい者を見かけたら教えてくれ。
137 133 TEXT_CHRHDB931_05378_SHEEHO_000_440 農作業に使う小屋がバラバラに壊されたって聞いたわ。 ひどいことをする人がいるもんね。
138 134 TEXT_CHRHDB931_05378_KEPAYUWTE_000_441 青燐水の採水設備をひとつ、何者かに破壊されたんだ! 住人は絶対にそんなことしないはずだから、 犯人はきっと余所者に違いないよ……!
139 135 TEXT_CHRHDB931_05378_TONAWAWTANOFFICER_000_442 設備や小屋が連続で破壊される事件が起こっているから、 自警隊では犯人に懸賞金をかけたんだよ。 情報だけでもいい、君も怪しい者を見かけたら教えてくれ。
140 136 TEXT_CHRHDB931_05378_HILDIBRAND_000_443 二足歩行の狼のようなチャーミングな魔物を……
141 137 TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_444 この辺りで、何かが壊されたりする事件は……
142 138 TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_450 よう、首尾はどうだ……?
143 139 TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_451 そうか、こっちも大体、同じような話を聞いた。 どうやら、破壊犯はこの辺りで犯行を重ねてるようだな。
144 140 TEXT_CHRHDB931_05378_HILDIBRAND_000_452 ところで、ナシュを見かけませんでしたか? さっきから、姿が見えなくて……。
145 141 TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_453 まったく……アンタの助手なら、しっかり見とけ。 仕方ない、皆で探すとしよう。
146 142 TEXT_CHRHDB931_05378_WASTRELA05378_000_460 いい加減、白状しやがれ……!
147 143 TEXT_CHRHDB931_05378_NASHUMHAKARACCA_000_470 冒険者さん、助けてください~!
148 144 TEXT_CHRHDB931_05378_HILDIBRAND_000_800 ナシュ、この人たちはいったい……?
149 145 TEXT_CHRHDB931_05378_WASTRELA05378_000_801 お前らこの女の連れのようだな。 だったら、知ってるのか、 こいつが荒野を騒がす「破壊事件」の犯人だってことを。
150 146 TEXT_CHRHDB931_05378_HILDIBRAND_000_802 な、なんですと?
151 147 TEXT_CHRHDB931_05378_WASTRELA05378_000_803 俺たちは見ちまったんだ。 この女が「爆弾」を出して磨いているところをな。
152 148 TEXT_CHRHDB931_05378_WASTRELB05378_000_804 破壊された小屋や設備は木っ端微塵になってた。 こいつが犯人に違いない、懸賞金はアタイらがいただくよ。
153 149 TEXT_CHRHDB931_05378_NASHUMHAKARACCA_000_805 だから~、爆弾じゃなくてお薬です~!
154 150 TEXT_CHRHDB931_05378_HILDIBRAND_000_806 そ、それが爆弾であっても、 ナシュは決して犯人ではありませんぞ……!
155 151 TEXT_CHRHDB931_05378_WASTRELA05378_000_807 だったら、なんで爆弾なんか持ってんだよ!? 説明してみろってんだ!
156 152 TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_808 落ち着きな、ベイビー。
157 153 TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_809 ギャーギャーわめいても解決はしない。 まずは冷静になって話を聞くもんじゃないか?
158 154 TEXT_CHRHDB931_05378_WASTRELA05378_100_809 なんだ、オッサン? これ以上、話すことなんかねぇよ。
159 155 TEXT_CHRHDB931_05378_WASTRELA05378_100_810 こいつだ、こいつが犯人に決まってんだから、 アンタは引っ込んでな!
160 156 TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_810 ふん、話し合いの余地がないってんなら…… 別の方法で決着をつけてもいいんだぜ?
161 157 TEXT_CHRHDB931_05378_HILDIBRAND_000_811 お待ちください、暴力は反対ですぞ。 ここは紳士的に……
162 158 TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_812 相手は、まだケツの青いベイビーだ。 口で言ってもわからんさ。
163 159 TEXT_CHRHDB931_05378_WASTRELA05378_000_813 おうおう、やるってのか!? 上等だ、だったら決闘で白黒つけてやろう!
164 160 TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_814 「荒野の掟」ってやつだな? いいだろう、決闘には証人が必要だ、場所を変えよう。
165 161 TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_815 安心しろ、命のやりとりをするってわけじゃない。
166 162 TEXT_CHRHDB931_05378_HILDIBRAND_000_816 うーむ、気は進みませんが…… ここはハルディボイルド殿にお任せするしかなさそうですな。
167 163 TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_817 平静を保っているようで、内心動揺している目だ。 コイツは決闘に慣れてない……きっと先に銃を抜くだろう。
168 164 TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_818 口元に微かだが赤いものが付いている。 トマトケチャップのようだが、まさかオムレツでも食べたか? 軟弱野郎め、俺はゆで卵しか認めん。
169 165 TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_100_818 こんなときにも、まったく動じていない。 相当な修羅場をくぐってきたようだ。 タフガイたる俺も、アンタには敵わないかもな……。
170 166 TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_100_819 おいおい、犯人と疑われている当の本人が居眠りか? フッ、その豪胆なところも彼女に…… まあいい、俺のショータイムを夢で見るがいいさ。
171 167 TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_100_820 まだ帯雷してるようだな…… いや、コイツのことはどうでもいい。 決闘に集中するぞ。
172 168 TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_819 ここらでよく見かける、火薬で弾を飛ばす前時代的な銃。 銃口の向きを注視しておけば、弾道は読めるはず。
173 169 TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_820 それにしても、荒くれ者にしては髪がサラサラだ。 まさか、シャンプーでも使ってるのか? 冗談はよしてくれ、タフガイなら石鹸で十分だぜ。
174 170 TEXT_CHRHDB931_05378_HARDIBOILED_000_821 よし、すべて見えた。 この勝負、俺の勝ちだベイビー。
175 171 TEXT_CHRHDB931_05378_WASTRELB05378_000_822 掟なんざ知ったことか! 最終的に勝ちゃあいいんだよ……!
176 172 TEXT_CHRHDB931_05378_WASTRELB05378_000_823 な、なんて奴だ、すべて見えたっていうのか……?
177 173 TEXT_CHRHDB931_05378_KEMAKKA_000_824 おい、何の騒ぎだ!?
178 174 TEXT_CHRHDB931_05378_KEMAKKA_000_825 なるほど、事情はわかった。 どちらも非致死性の弾を使っていたとはいえ、 町中の決闘は「法」では認められんから、これは銃撃事件だ。
179 175 TEXT_CHRHDB931_05378_KEMAKKA_000_826 よって、先に銃を抜いた方が有罪となり、 その後に抜いた者は正当防衛となる。
180 176 TEXT_CHRHDB931_05378_KEMAKKA_000_827 ところで、事の発端は彼女が「爆弾」らしきものを持っていて、 破壊事件の犯人という疑いがあったからだそうだね。 本当に爆弾かどうか見せてもらおうか?
181 177 TEXT_CHRHDB931_05378_KEMAKKA_000_828 たしかに、どう見ても爆弾だが……。
182 178 TEXT_CHRHDB931_05378_HILDIBRAND_000_829 ハ、ハッハッハ、 安心してください、これは私の気つけ薬ですぞ!
183 179 TEXT_CHRHDB931_05378_KEMAKKA_000_830 や、やっぱり、爆弾じゃないか……!
184 180 TEXT_CHRHDB931_05378_HILDIBRAND_000_831 大丈夫、私はピンピンしてますぞ! いい~薬です!
185 181 TEXT_CHRHDB931_05378_KEMAKKA_000_832 いい加減にしろ! これだけで破壊事件の犯人だと立証はできないが、 彼女の身柄は、自警隊の屯所で確保させてもらおう!
186 182 TEXT_CHRHDB931_05378_NASHUMHAKARACCA_000_833 ナシュ、お腹空いてるんですけど、 そこってゴハン出ますか~?
187 183 TEXT_CHRHDB931_05378_KEMAKKA_000_834 そ、そりゃあ、食事は用意されるが……。
188 184 TEXT_CHRHDB931_05378_NASHUMHAKARACCA_000_835 それじゃあ、行ってきます~!
189 185 TEXT_CHRHDB931_05378_HILDIBRAND_000_836 必ず真犯人を捕まえて、ナシュの疑いを晴らしますぞ~!