0,TEXT_HEAVNR305_02339_SEQ_00,シャーレアン学士街のビッグスは、冒険者と話がしたいようだ。 1,TEXT_HEAVNR305_02339_SEQ_01,"前回までの冒険録: アレキサンダーがクイックシンクスの命令を拒絶し、その代償として「エニグマ・コーデックス」は破壊された。制御を失ったコアが暴走を始め、エーテルの奔流が渦巻くなか、ミーデはアレキサンダーのなかにダヤンの魂を見出す。そして、彼女はこの暴走を止めることこそ、「時の環」における自分の役割だと知る。アレキサンダーの内部で再会したミーデとダヤンは、暴走する破滅の種子を封じるべく、閉じた時空へと旅立つのだった……。             * * * ラウンドロクスの姿が見あたらないという。低地ドラヴァニアのシャーレアン選者街で、「ラウンドロクス」を探そう。" 2,TEXT_HEAVNR305_02339_SEQ_02,ラウンドロクスの無垢な心は失われ、「エニグマ・コーデックス」のページは閉ざされた。だが、シドは言う。非情な現実を知ってなお、その先に見出されたものこそ、真の理想なのだと……。低地ドラヴァニアのショートストップ野営地にいる「記録屋バックリクス」に、ヤ・シュトラから託された「」を渡そう。 3,TEXT_HEAVNR305_02339_SEQ_03,「」には、青い髪の「ホトゴ族」の伝説が記されていた。彼らの祖先は、金属の巨人から現れたふたりの子どもで、ダヤンとミーデという名前であった。しかもふたりは、コーデックスのかけらとおぼしき、不思議な石を持っていたという。ふたりは時の果てで、蛮神を封じる役割から解放され、遠い過去に生まれ変わったのだろうか……?彼らの旅に想いを馳せながら、ビッグスとウェッジは冒険者に別れを告げ、イディルシャイアの未来は、ラウンドロクスらに託された。その礎を守った冒険者の伝説もまた、かの地に語り継がれてゆくことだろう……。 4,TEXT_HEAVNR305_02339_SEQ_04, 5,TEXT_HEAVNR305_02339_SEQ_05, 6,TEXT_HEAVNR305_02339_SEQ_06, 7,TEXT_HEAVNR305_02339_SEQ_07, 8,TEXT_HEAVNR305_02339_SEQ_08, 9,TEXT_HEAVNR305_02339_SEQ_09, 10,TEXT_HEAVNR305_02339_SEQ_10, 11,TEXT_HEAVNR305_02339_SEQ_11, 12,TEXT_HEAVNR305_02339_SEQ_12, 13,TEXT_HEAVNR305_02339_SEQ_13, 14,TEXT_HEAVNR305_02339_SEQ_14, 15,TEXT_HEAVNR305_02339_SEQ_15, 16,TEXT_HEAVNR305_02339_SEQ_16, 17,TEXT_HEAVNR305_02339_SEQ_17, 18,TEXT_HEAVNR305_02339_SEQ_18, 19,TEXT_HEAVNR305_02339_SEQ_19, 20,TEXT_HEAVNR305_02339_SEQ_20, 21,TEXT_HEAVNR305_02339_SEQ_21, 22,TEXT_HEAVNR305_02339_SEQ_22, 23,TEXT_HEAVNR305_02339_SEQ_23, 24,TEXT_HEAVNR305_02339_TODO_00,ラウンドロクスを探す 25,TEXT_HEAVNR305_02339_TODO_01,記録屋バックリクスにを渡す 26,TEXT_HEAVNR305_02339_TODO_02, 27,TEXT_HEAVNR305_02339_TODO_03, 28,TEXT_HEAVNR305_02339_TODO_04, 29,TEXT_HEAVNR305_02339_TODO_05, 30,TEXT_HEAVNR305_02339_TODO_06, 31,TEXT_HEAVNR305_02339_TODO_07, 32,TEXT_HEAVNR305_02339_TODO_08, 33,TEXT_HEAVNR305_02339_TODO_09, 34,TEXT_HEAVNR305_02339_TODO_10, 35,TEXT_HEAVNR305_02339_TODO_11, 36,TEXT_HEAVNR305_02339_TODO_12, 37,TEXT_HEAVNR305_02339_TODO_13, 38,TEXT_HEAVNR305_02339_TODO_14, 39,TEXT_HEAVNR305_02339_TODO_15, 40,TEXT_HEAVNR305_02339_TODO_16, 41,TEXT_HEAVNR305_02339_TODO_17, 42,TEXT_HEAVNR305_02339_TODO_18, 43,TEXT_HEAVNR305_02339_TODO_19, 44,TEXT_HEAVNR305_02339_TODO_20, 45,TEXT_HEAVNR305_02339_TODO_21, 46,TEXT_HEAVNR305_02339_TODO_22, 47,TEXT_HEAVNR305_02339_TODO_23, 48,TEXT_HEAVNR305_02339_WEDGE_000_000,"障壁のなかは、どうなってしまったッス? 外側から、切り離された空間になったってことッス……?" 49,TEXT_HEAVNR305_02339_BIGGS_000_050,"それにしても……今回は、いろいろあったぜ! 特に「コア」まで乗り込んだときは、生きた心地がしなかったぞ。 いま思い出しても……" 50,TEXT_HEAVNR305_02339_BIGGS_000_051,"親方からの連絡だ。 ……えっ、ラウンドロクスが見あたらない!? 了解、手わけして探します!" 51,TEXT_HEAVNR305_02339_BIGGS_000_052,"ラウンドロクスが、どっかに行っちまったらしい! ウェッジとオレは、このあたりを捜索する。 ……お前は、対岸の「シャーレアン選者街」を探してくれるか?" 52,TEXT_HEAVNR305_02339_BIGGS_000_053,"もしかして、ミーデのことが気にかかってるのかもな……。 彼女がよくいた場所を、重点的に探してみてくれ!" 53,TEXT_HEAVNR305_02339_ROUNDROX_000_200,"チュコォ……チュコォ…… お姉ちゃん どうしてここにいるゴブ……?" 54,TEXT_HEAVNR305_02339_ROUNDROX_000_201,"えっ ミンナ心配して さがしてるゴブ? ごめんなさいゴブ……! おちこんで ひとりでイロイロ 考えてたゴブ……。" 55,TEXT_HEAVNR305_02339_ROUNDROX_000_210,"逃げるとき ラウンドロクスの持ちものに…… この石 まぎれこんでた。 ……こわれたコーデックスの かけらゴブ。" 56,TEXT_HEAVNR305_02339_ROUNDROX_000_211,"チュコォ……チュコォ…… だけど…………もう 光らないゴブ……。" 57,TEXT_HEAVNR305_02339_CID_000_212,"そこにいたのか、お嬢さん! ん…………何かあったのか?" 58,TEXT_HEAVNR305_02339_CID_000_213,"そうか……コーデックスのかけらが、光らないと。 たぶん、それはな…………お嬢さんが少し大人になったってコトさ。" 59,TEXT_HEAVNR305_02339_CID_000_214,"「エニグマ・コーデックス」は、ひとつの理想を追究した書だ。 記された思想に、少しでも疑いを持つ者には、扉を閉ざす…… そうだったろ?" 60,TEXT_HEAVNR305_02339_CID_000_215,"かつてのミーデも……クイックシンクスも、 理想を信じていたからこそ、コーデックスを「読む」ことができた。 しかし、追い求めた理想の結末は……見てのとおりだ。" 61,TEXT_HEAVNR305_02339_YSHTOLA_000_216,この娘が理想を信じられなくなっても、無理はないと……? 62,TEXT_HEAVNR305_02339_CID_000_217,"理想は夢みるものじゃなく、自分たちで創りあげるもの。 その過程で、誰もがブチあたる……現実の壁ってヤツにな。" 63,TEXT_HEAVNR305_02339_CID_000_218,"けれど過酷な現実を受け容れ、それでも精一杯もがきつづけ、 その果てに、ゆるがぬ何かをつかむことができたら…… それこそが、真の「理想」だってことさ。" 64,TEXT_HEAVNR305_02339_ROUNDROX_000_219,"チュコォ……チュコォ…… わかった ラウンドロクス がんばるゴブ……! もっとがらくたあつめて スゴイがらくたの国 つくるゴブ~!" 65,TEXT_HEAVNR305_02339_ROUNDROX_000_220,"この石……ミーデたちの 夢のかけら。 ミーデに 返したいゴブ…………。" 66,TEXT_HEAVNR305_02339_YSHTOLA_000_221,"残念だけれど……無理な相談ね。 あの内側はもう、何人の手もおよばない空間になってしまったわ。" 67,TEXT_HEAVNR305_02339_CID_000_222,"閉じた時空……時が無限にめぐる場所、か。 ふたりを待つのは、果てぬ孤独か……それとも……。" 68,TEXT_HEAVNR305_02339_CHANOIR_000_223,(-????-)…………ニャン♪ 69,TEXT_HEAVNR305_02339_CID_000_224,……コイツめ、本当に神出鬼没なヤツだな。 70,TEXT_HEAVNR305_02339_CID_000_225,"ん…………待てよ? 過去の世界から、そのままの姿で帰ってきたお前なら…… デカブツのなかにだって、かけらを届けてくれるんじゃねえか?" 71,TEXT_HEAVNR305_02339_CHANOIR_000_226,(-シャノア-)ニャーン、ニャーン……♪ 72,TEXT_HEAVNR305_02339_YSHTOLA_000_227,……あなたなら、できるというの? 73,TEXT_HEAVNR305_02339_CHANOIR_000_228,(-シャノア-)ニャーン、ニャーン♪ 74,TEXT_HEAVNR305_02339_CID_000_229,"本当に、届けてくれるといいんだがな……。 そして……願わくば、ふたりが解放される日が来てほしいが。" 75,TEXT_HEAVNR305_02339_YSHTOLA_000_230,"それはこの星に、理想の未来が到来するとき…… つまり、私たちの努力しだいではないかしら?" 76,TEXT_HEAVNR305_02339_ROUNDROX_000_231,"チュコォ……チュコォ…… ラウンドロクス がんばるゴブ……! 誰も知らない明日 ミーデたちに見せるゴブ~!" 77,TEXT_HEAVNR305_02339_YSHTOLA_000_232,"Player……。 そろそろ、私たちもおいとまするわ。 危機を切り抜けられたのは、あなたの尽力あってのことよ。" 78,TEXT_HEAVNR305_02339_CID_000_233,"ビッグスとウェッジにも、お嬢さんの無事を伝えといたぜ……。 「ショートストップ野営地」で、あいつらに会ってやってくれ!" 79,TEXT_HEAVNR305_02339_YSHTOLA_000_234,"野営地といえば……ひとつ、頼まれていた品があったわ。 この本を「記録屋バックリクス」に届けてくれるかしら?" 80,TEXT_HEAVNR305_02339_BIGGS_000_250,"ラウンドロクスが無事で、ひと安心だぜ……! まだ「青の手」の残党もいることだし、 ひとり歩きには、気をつけてもらわんとなッ!" 81,TEXT_HEAVNR305_02339_WEDGE_000_260,"これで、いよいよ終わりッス……。 には、 いろいろ面倒かけて、申し訳なかったッス……!" 82,TEXT_HEAVNR305_02339_ROUNDROX_000_270,"チュコォ……チュコォ…… つぎから お姉ちゃんたちに 心配かけないように いい子にするゴブ……!" 83,TEXT_HEAVNR305_02339_BACKRIX_000_400,"シュコォ……シュコォ…… ラウンドロクス 見つけてくれて 礼言うぞ! ……ん このオレに 用だって?" 84,TEXT_HEAVNR305_02339_BACKRIX_000_410,"コレは シャーレアンのふるーい本! ヤ・シュトラに頼んで 待ってたヤツ……!" 85,TEXT_HEAVNR305_02339_BACKRIX_000_411,"ずっとずっと 調べてた。 「エニグマ・コーデックス」しるした ミーデの祖先と 青い髪の一族のコト……。" 86,TEXT_HEAVNR305_02339_BACKRIX_000_412,"イマとなっては 知ってもムダだが…… データ収集 オレの趣味 中身シッカリ 読むとスル!" 87,TEXT_HEAVNR305_02339_BACKRIX_000_413,"シュコォ……シュコォ…… コレコレ いったい どういうコト……? こんなコト あるベキ しかるベキ……?" 88,TEXT_HEAVNR305_02339_BIGGS_000_414,おい、何が書いてあるっていうんだ? 89,TEXT_HEAVNR305_02339_BACKRIX_000_415,"ココにあるの 青い髪の「ホトゴ族」の伝説……。 一族の祖先 金属の巨人から現れた ふたりの子ども。" 90,TEXT_HEAVNR305_02339_BACKRIX_000_416,名前は…………ダヤンとミーデ! 91,TEXT_HEAVNR305_02339_WEDGE_000_417,"……まさか、ふたりは蛮神を封じる役割から解放されて、 遠い過去に…………生まれ変わったってことッス!?" 92,TEXT_HEAVNR305_02339_BIGGS_000_418,"たとえ、おとぎ話でも……信じたいところだぜ。 ふたりは時の果てで、自分たちの理想郷を見つけたって!" 93,TEXT_HEAVNR305_02339_BACKRIX_000_419,"……さらにさらに つづき聞くベシ! ふたりの子ども 黒い石のかけら 持って現れた。 手にすると光る 不思議な石……。" 94,TEXT_HEAVNR305_02339_ROUNDROX_000_420,シャノアに預けた かけらゴブ~! 95,TEXT_HEAVNR305_02339_WEDGE_000_421,"預けたコーデックスのかけらが、本当に届いたとでもいうッス? シャノアって、いったい…………何者ッス?" 96,TEXT_HEAVNR305_02339_BIGGS_000_422,"…………不思議といえば、もうひとつ気になることがある。 「コア」に乗り込んだとき、敵の不意討ちを喰らっただろう? あの瞬間を思い返すと……異常なほど「ぞわっ」とするんだが……。" 97,TEXT_HEAVNR305_02339_WEDGE_000_423,"……あっ、オイラもッス! もしかして、敵が時間を操作してる間に……何かあったッス?" 98,TEXT_HEAVNR305_02339_Q1_100_423,何があったか知ってる? 99,TEXT_HEAVNR305_02339_A1_101_423,知ってる 100,TEXT_HEAVNR305_02339_A1_102_423,知らない 101,TEXT_HEAVNR305_02339_WEDGE_000_424,"ひぃぃ、は知ってるッス!? い…………いったい何が……!?" 102,TEXT_HEAVNR305_02339_BIGGS_000_425,"…………待て、ウェッジ! その話は、聞かないほうがいいような気がするぜッ! ……も、頼むから言わないでくれ!" 103,TEXT_HEAVNR305_02339_WEDGE_100_424,"も知らないッス……? うーん、時間をあやつれる敵が、考えそうなことといえば…… たとえば…………過去にさかのぼって、オイラたちを抹殺……?" 104,TEXT_HEAVNR305_02339_BIGGS_100_425,"…………ま……待てッ、ウェッジ! 何だかその先は、想像しないほうがいいような気がする! 、この話は終わりにしようぜッ!" 105,TEXT_HEAVNR305_02339_BIGGS_000_426,"さて…………長かった戦いも、ようやく終わりだ! 課題は、まだまだ山とあるが、ラウンドロクスたちはいつの日か、 この地に楽園を築くだろうぜ!" 106,TEXT_HEAVNR305_02339_WEDGE_000_427,"オイラたちも、負けずにがんばるッス……! 、また会おうッス!"