0,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_001,"ああ、話を聞きにきたんですね。 ヴァナ・ディールのつわものについて知りたいのなら、 吟遊詩人の酒場で聞いた逸話を披露しましょう。" 1,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_Q1_000_000,何と言う? 2,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_A1_000_001,あなたのことを教えてほしい 3,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_A1_000_002,「ファヴニル」について 4,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_A1_000_003,「アークエンジェル」について 5,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_A1_000_004,「闇の王」について 6,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_A1_000_005,キャンセル 7,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_A1_000_006,「麒麟」について 8,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_A1_000_007,「オメガ・アルテマ」について 9,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_A1_000_008,「カムラナート」について 10,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_A1_000_009,「エルドナーシュ」について 11,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_A1_000_010,「シャントット」について 12,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_A1_000_011,「アレキサンダー」について 13,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_A1_000_012,「男神プロマシア」について 14,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_A1_000_013,「神竜」について 15,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_003,"私は冒険者の間で名が知られているような「つわもの」ではなく、 バストゥーク共和国出身の平凡な冒険者。 しかしひとつだけ、誰にも負けない武器を持っているのですよ。" 16,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_004,"それは、冒険者同士の繋がり。 リンクシェルを通じて集まった多くの仲間たちと、 先達からの話を元に様々な冒険に繰り出してきました。" 17,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_005,"特に印象深かったのは、 アルザダール海底遺跡群から連なる遺構に眠る、宝の探索……。 この鎧は、そのときに回収 (サルベージ)した物なんですよ。" 18,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_006,"仲間とともに苦難を越えた喜びは、何物にも代えがたい。 あなたにも、そういった経験がありますか?" 19,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_100_006,"まさか、私たちが「エコーズの残滓」とやらだったとは……。 それを聞いたときは、さすがに動揺しましたが、 今はむしろ、胸が躍っているんです。" 20,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_110_006,"なぜなら、ヴァナ・ディールにごまんといる冒険者の中でも、 あなた方の世界を旅することができるのは、ここにいる我々だけ。" 21,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_120_006,"ならば、命果てるまで私にしかできない冒険をしたい! 私には路を選ぶ自由と、尽きない探求心があるのですから!" 22,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_007,"巨大樹の最奥で遭遇した、巨大な竜……? ああ、それは真龍と呼ばれる希少なドラゴン、 「ファヴニル」に違いありませんね。" 23,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_008,"こんな逸話があります。 遙か昔、かの竜と戦った英雄が、 心臓近くにまで「リディル」という名の剣を突き刺したと。" 24,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_009,"さすが真龍と言うべきか、その竜は、 剣が刺さったままモノともせず活動を続けているそうです。 この話が本当なら、恐るべき生命力と言わざるを得ない……。" 25,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_010,"そうした戦利品を手に入れたい冒険者たちが、 龍のねぐらへと足を運び、返り討ちに遭っていましたね。" 26,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_011,"青白い肌と赤き眼を持つ5人の戦士……? 聞き覚えがありますね、たしか「アークエンジェル」でしたか。" 27,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_012,"その正体は、ある古代文明の人々が、 クリスタルを用いて生みだした人工生命体なのだとか。" 28,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_013,"ヒューム、エルヴァーン、タルタル、ミスラ、ガルカ…… 女神アルタナより生まれし5種族の姿をしたアークエンジェルは、 それぞれの種族が持つ「心の闇」を色濃く反映しているのです。" 29,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_014,"たとえば、ヒュームなら「無知」…… 道理を理解できず、弱者をいたぶり強者に従う性質のこと。 私にも、思い当たるフシがありますよ……。" 30,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_015,"アークエンジェルが作られた理由はわかりませんが、 あるいは、美しき庭園と、かつてそこで暮らした人々を護るため、 戦っていたのかもしれません……守護者 (ガーディアン)として。" 31,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_016,"闇のような漆黒の身体と、人間への憎悪を抱えた異形…… それは間違いなく「闇の王」のことですね。" 32,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_017,"かつて闇の王は獣人血盟軍を率いて、 「水晶大戦」を引き起こしたのです。 人類の殲滅を、目的に掲げて。" 33,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_018,"獣人血盟軍の圧倒的な物量を前に、人類は敗退の一途を辿る…… そんなとき、ジュノの大公「カムラナート」による呼びかけで、 4つの大国家による「アルタナ連合軍」が結成されました。" 34,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_019,"連合軍によって結束した力は、獣人たちを押し返し…… ついに、敵の本拠地である「ズヴァール城」にて、 闇の王を討ち取ることに成功したのです!" 35,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_020,"そして、ヴァナ・ディールは平和を取り戻しました。 その後、20年の時を経て、闇の王は復活を果たしますが、 冒険者を中心とした討伐隊の手で、再び討ち倒されることとなる。" 36,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_021,"そんな闇の王の正体については、諸説ありましてね。 奴はもともと、人間のガルカ族だった…… なんて噂する者もいるのですよ。" 37,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_022,"あるとき、ひとりのガルカ族が、 浅薄な仲間の裏切りによって命を奪われそうになった挙げ句、 心から信頼する大切な女性を失ってしまった。" 38,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_023,"以来、彼は人間の愚かしさに深く絶望し、 激しい憎悪を募らせていった……。 そしていつしか「闇の王」となった、とね……。" 39,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_024,"あなたの話が本当ならば、闇の王は再び復活したことになる。 もしや奴は、人間への復讐を果たすまで、 何度でも現れるのでしょうか……?" 40,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_100,"高度な土属性魔法を操り、人語を話すマンティコア……。 私の知る限り、思い当たるのは「麒麟」でしょうか。" 41,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_101,"麒麟は、空の上に浮かぶ古代遺跡トゥー・リアの最奥、 ル・アビタウ神殿に眠る、人智の及ばぬ強さを秘めた魔物です。" 42,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_102,"四神と呼ばれる四体の強力な獣の守護を打ち破った者にのみ、 その姿を現すと言われていましてね。 たった一度だけ、私も相まみえたことがあります。" 43,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_103,"あのときは、本当に苦労しましたよ。 四体の獣を降ろすには、対となった宝玉と石を集める必要があり、 朝から晩まで、ほかの冒険者たちと奪い合っていました。" 44,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_104,"苦労の末に集めた宝具を使って招来に成功したとて、 万が一戦いに敗れれば、再び玉と石を集め直すところから……。 ここまで聞けば、麒麟へと至る道の険しさがおわかりでしょう。" 45,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_105,"その希少性から、麒麟との戦いで得られる大袖は、 冒険者たちの間で非常に高額で取引されていました。 99999999ギルという価格のバザーも見かけましたね。" 46,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_106,"って……まさに、あなたが装備している「麒麟大袖」の話ですよ! いいなぁ、うらやましいなぁ!" 47,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_107,"飛空艇団とともに現れた、2体の兵器…… それはおそらく、古代の人々が作りあげたという、 伝説の機獣「オメガ」と機士「アルテマ」に間違いないでしょう。" 48,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_108,"それを「アルマター機関」が蘇らせたという噂もありますが、 あなたが戦った両機がオリジナルなのか、再現体の方なのか…… 私にはわかりかねますね。" 49,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_109,"そういえば、ジュノ大公であるカムラナートは、 アルマター機関の創立に関わったという噂もあります。" 50,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_110,"彼らの目的は不明ですが、ある熟練の冒険者によれば、 その行動方針には「古代ジラート人の夢」が絡んでいるとか……。 気になるなら、真相はご自分で確かめてみては?" 51,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_111,"大公カムラナートは、80年前は小さな漁村だったこの街を、 たった一代で、巨大な都市国家にまで押し上げた人物です。" 52,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_112,"獣人血盟軍を相手取った戦い、「水晶大戦」の折には、 対立関係にあった三国を束ね、アルタナ連合軍を結成。 その動きが契機となり、人類は反撃に転じることができたのです。" 53,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_113,"市街地にまで獣人たちが押し寄せた「ジュノ攻防戦」においては、 大公が自ら剣を握り、陣頭に立って勇猛に戦ったと聞きます。" 54,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_114,"しかし、そんな英雄カムラナートにも不穏な噂がありましてね。 なんでも、一万年前に栄華を極めた、 古代ジラートの民と浅からぬ関係があったとか……。" 55,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_115,"もし本当なら、なぜジュノの大公なんてしているのでしょうか? 地位を得て、成し遂げたい目的があるのかもしれませんが、 それが古代の民と何の関係があるのか、私にはわかりません。" 56,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_116,"ともあれ、一時期から公の場に姿を見せなくなっていましたが、 まさかああして、下層に現れるとは思いませんでしたよ。" 57,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_117,"見た目に反した大人びた言動をとる、金色の髪の少年…… その特徴は「エルドナーシュ」と一致しますが、 彼に戦いの心得があったというのは初耳です。" 58,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_118,"エルドナーシュは、大公カムラナートの弟君にあたります。 容姿は幼くとも、兄君とともに国政にも携わり、 時に大人を凌ぐほどの手腕を振るうこともあるとか。" 59,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_119,"しかし、大公よりもずっと謎が多い人物で、 現れてから30年間、少年の姿からまったく変化していません。" 60,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_120,"この街の住民や商人は、真相に踏み込む気がないようです。 真実を暴くことで、かの兄弟から与る恩恵がなくなることを、 恐れているのかもしれませんね。" 61,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_121,"さらに冒険者の間ではエルドナーシュについて、 実は、大公の弟ではなく、兄だという噂がささやかれています。 もし本当なら、あの兄弟は振る舞いも言葉も、何もかもが偽りだ。" 62,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_122,"大公カムラナートに死亡説が流れたのと同じ時期に、 弟君も人前に姿を見せることはなくなりました。 一説によると、腕利きの冒険者が関係しているそうですが……。" 63,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_200,"シャ、シャントット博士ですか……。 あの方は、ウィンダス連邦を支える魔法機関の元院長であり、 現在も元老院の議員主席であらせられる方。" 64,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_201,"かつての水晶大戦では華々しい戦果を挙げており、 その実力も相まって、今も英雄視される最強の黒魔道士です。" 65,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_202,"ただ、その経歴がかすむほど傍若無人なことでも知られています。 立場が上でも、初対面でもおかまいなし、 相手への罵倒や脅迫は日常茶飯事でしてね。" 66,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_203,"かくいう私も、脅されて半ば強制的に、 魔物がひしめく、極北の地まで行くことになった経験が……。 ああ、思い出したくもない。" 67,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_204,"博士の恐ろしさはそればかりではありません。 自身の姿を模し、強大な力を行使できる魔法人形を、 ひそかに量産しているという噂があるのですよ。" 68,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_205,"その目的は不明ですが、 自分のための帝国を作りあげようとしているのかも……。 シャントット博士ならばやりかねない。" 69,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_206,"なにせ、巷でささやかれる彼女の異名は「連邦の黒い悪魔」。 やることなすこと突飛で破天荒な人ですからね。" 70,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_207,"あ……もし博士に会うことがあっても、 私がそう言ったことは内緒にしておいてくださいよ、絶対に! まだ、死にたくありませんから……!" 71,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_208,"アレキサンダー…… エラジア大陸にある、アトルガン皇国の守護神ですね。 「白き神」とも呼ばれていたはずです。" 72,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_209,"堅牢な守りである「絶対防御」と、 すべてを光で焼き尽くす「聖なる審判」……。 とても依り代とは思えないほど、強大な力を持った敵でした。" 73,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_210,"ただ、自分はとある冒険者から頼まれて手を貸しただけで、 あのような争いが起きた背景までは聞いていません。" 74,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_211,"興味があるようでしたら、いずれアトルガンへ行かれてみては? あなたも冒険者のようですし、 もしかしたら真実に迫ることができるかも……。" 75,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_212,"皇国に到着したら、まず傭兵としての実績を積むことです。 たしか「サラヒム・センチネル」という傭兵派遣会社が、 求人を出していたはずです。" 76,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_213,"ただ、あそこの社長は理不尽で横暴で、その上報酬も安く、 ことあるごとに凶悪な鈍器を振り回す、恐ろしい人物です。 何かあっても責任は取れませんよ。" 77,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_214,"男神プロマシア、ですか。 我々人間を産み落とした女神「アルタナ」の対となる存在です。" 78,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_215,"伝承では、こう謳われています。 女神アルタナが人を生みだした際、 男神プロマシアは女神の行いを咎め、人に呪いをかけたのだと。" 79,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_216,"人はその呪いゆえに相争うようになったばかりか、 男神はさらに獣人をも生み、両者間の争いを仕向けたのだとか。 つまりプロマシアとは、我ら人の敵対者とも呼べるでしょう。" 80,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_217,"一方で、ある冒険者から興味深い話を聞いたことがあります。 男神もまた、我々人間の誕生に関わりが深い神なのだと。" 81,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_218,"そして、人が「プロマシアの呪縛」から逃れるのは、 とても難しいことだと、続けていましたが……。 どういう意味なのかは、直接は教えてもらえませんでした。" 82,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_219,"でも、なんとなく理由はわかりました。 長い長い旅路を経て手に入る真実…… その答えだけを聞いても、おそらく理解ができないのでしょう。" 83,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_220,"それで私は、あの人の旅路を辿るようになりました。 知られざる世界のことを、私も探求したいと思いましたし…… なにより、世間に知られていない冒険がそこにありましたから。" 84,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_221,"願わくば将来、あの人と対等に並び、冒険したいものです。 機会があるならあなたともいつか、ね。" 85,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_222,"これは、ごく一部の冒険者しか知らないことですが、 ヴァナ・ディールの各地に出現している「禁断の口」は、 「終わってしまったヴァナ・ディール」と繋がっているのです。" 86,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_223,"私も、眼帯をした怪しげな男に手引きしてもらい、 空が赤く染まった世界……「アビセア」へ渡ったことがあります。" 87,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_224,"あちら側は見たこともない凶悪な魔物も跋扈していて、 その中には、アビセアに破滅をもたらした存在がいました。" 88,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_225,"それこそが神の如き竜、「神竜」……! 心身を極限まで高める神薬を使って、 ようやく渡り合えるほどの強敵です。" 89,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_226,"それが、サレージャというマムージャ族の手によって、 僭主グルージャジャとひとつになるとは……。 ここは「虚ろなる王」とでも呼んでおきましょうか。" 90,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_227,"もしも、かの存在が世に放たれていれば、 たちまち、この世界も終わりを迎えていたでしょうね。" 91,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_228,"あとは、「虚ろなる王」を創りだした首謀者が捕らえられたら、 今後ヴァナ・ディールの記憶が悪用されることもなくなるはず。 そうなれば私としてもひと安心だ。" 92,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_229,"「虚ろなる王」を倒し、その創造者を捕まえてくれたことで、 今後ヴァナ・ディールの記憶が悪用されることもなくなった。 これで、私としてもひと安心だ。" 93,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_230,"神竜のような世界を滅ぼす脅威でも、ヴァナ・ディールの一部。 その強さだけを利用された事実は不愉快ですよ。" 94,TEXT_CTSETCEOVBOSSEXPLANATION_00912_VANAADV05234C_000_231,"あなたは神竜たちを倒しただけではなく、 ヴァナ・ディールの記憶をも護ったに等しいでしょう。 どうか、かの世界で生まれた者として、礼を言わせてほしい。"