0,TEXT_VOICEMAN_04300_000010_YOTSUYU,おじいちゃん、あ~んして? 1,TEXT_VOICEMAN_04300_000020_GOSETSU,"よ、よさんか、ツユよ。 そんなことをせんでも、自分で食えるでござる。" 2,TEXT_VOICEMAN_04300_000030_GOSETSU,やれやれ、こう粥ばかりでは味気なくて仕方ない……。 3,TEXT_VOICEMAN_04300_000040_YOTSUYU,"おかゆきらい? なら、なに食べたいの?" 4,TEXT_VOICEMAN_04300_000050_GOSETSU,"ふむ、そうだな…… そろそろナマイ村の柿が色付く頃……。 あの甘柿を、口いっぱい頬張りたいものでござる。" 5,TEXT_VOICEMAN_04300_000060_YOTSUYU,柿……。 6,TEXT_VOICEMAN_04300_000070_GOSETSU,さあ、飯は終いとするでござる。 7,TEXT_VOICEMAN_04300_000080_ALISAIE,"体調を崩したって聞いて、寂しくしてるんじゃないかと、 お見舞いに来たのだけれど…… お邪魔だったみたいね、おじいちゃん?" 8,TEXT_VOICEMAN_04300_000090_GOSETSU,な、なにを申すか! 9,TEXT_VOICEMAN_04300_000100_GOSETSU,"それに少しばかり疲れが出ただけのこと。 気合で、すぐにでも元通りにしてみせるわ!" 10,TEXT_VOICEMAN_04300_000110_YOTSUYU,おじいちゃん、服脱いで? 11,TEXT_VOICEMAN_04300_000120_ALISAIE,"……ちょっと、ゴウセツ、 あなた、ヨツユに何させてるのよ!" 12,TEXT_VOICEMAN_04300_000130_GOSETSU,ご、誤解でござる! 13,TEXT_VOICEMAN_04300_000140_YOTSUYU,"はやく脱いで。 汗拭かないと、おじいちゃん……クサイ……!" 14,TEXT_VOICEMAN_04300_000150_ALPHINAUD,クククククク……。 15,TEXT_VOICEMAN_04300_000160_YOTSUYU,"ねぇ、おじいちゃん。 この傷……どうしたの?" 16,TEXT_VOICEMAN_04300_000170_GOSETSU,"……戦ばかりの人生ゆえな、 傷痕など珍しくもない……。" 17,TEXT_VOICEMAN_04300_000180_GOSETSU,どうした、ツユよ。 18,TEXT_VOICEMAN_04300_000190_YOTSUYU,う、ううん……なんでもない……。 19,TEXT_VOICEMAN_04300_000200_GOSETSU,"ええい、自分でできるわ! 年寄り扱いしおって!" 20,TEXT_VOICEMAN_04300_000210_ALPHINAUD,ハハハハハ! 21,TEXT_VOICEMAN_04300_000220_ALISAIE,アハハハハ! 22,TEXT_VOICEMAN_04300_000230_YOTSUYU,"あの……柿をひとつ…… まって……なんで、逃げるの?" 23,TEXT_VOICEMAN_04300_000240_E3F2VILLAGERE,"ひ、ひぃ! 化けて出たのか!?" 24,TEXT_VOICEMAN_04300_000250_E3F2VILLAGERF,アタシらに、復讐しに来たに違いないよ! 25,TEXT_VOICEMAN_04300_000260_ISSE,"あいつは……ヨツユ!? い、生きていたのか……!" 26,TEXT_VOICEMAN_04300_000270_YOTSUYU,わたし……なにをしたの……? 27,TEXT_VOICEMAN_04300_000280_ISSE,何を、だって……!? 28,TEXT_VOICEMAN_04300_000290_HIEN,"騒がせてすまん! どうか皆、心を鎮めてくれ!" 29,TEXT_VOICEMAN_04300_000300_ISSE,"ヒエン様…… ……あいつはいったい何なんですか!? ドマ城の戦いで、死んだはずなんじゃ……!" 30,TEXT_VOICEMAN_04300_000310_HIEN,ああ、わしとて、つい先日までそう思っておった。 31,TEXT_VOICEMAN_04300_000320_HIEN,"ドマ城での決戦の折、 わしがこの手でヨツユを斬ったこと、皆も聞いていよう。" 32,TEXT_VOICEMAN_04300_000330_HIEN,"だが、天守の崩落に巻き込まれながらも、 ゴウセツとともに、九死に一生を得、生きながらえておったのだ。 記憶を失いながらも、な。" 33,TEXT_VOICEMAN_04300_000340_ISSE,"あれだけのことを、していながら…… 忘れたっていうんですか、全部!?" 34,TEXT_VOICEMAN_04300_000350_E3F2VILLAGERF,"そんなの嘘に決まってます! ヒエン様は、騙されていらっしゃるんだわ!" 35,TEXT_VOICEMAN_04300_000360_E3F2VILLAGERE,"う、嘘だろうが、本当だろうが、 やった悪事まで消えることはねぇんだ……。 その恐ろしい女を、斬っちまってくだせぇ、ヒエン様!" 36,TEXT_VOICEMAN_04300_000370_YOTSUYU,やっぱり、わたし……大変なことをしたのね……。 37,TEXT_VOICEMAN_04300_000380_YOTSUYU,"ごめんなさい、ごめんなさい……。 ……ごめんなさい!" 38,TEXT_VOICEMAN_04300_000390_ISSE,ごめんって……それで……! 39,TEXT_VOICEMAN_04300_000400_AZAMI,もう泣かないで、おねえちゃん。 40,TEXT_VOICEMAN_04300_000410_AZAMI,"このおねえちゃん、もう怖い人じゃないよ。 怯えてて……かわいそう。" 41,TEXT_VOICEMAN_04300_000420_HIEN,"記憶が戻らぬかぎり、ヨツユ……いや、ツユは、 傷を負ったドマの民のひとりとして扱う。" 42,TEXT_VOICEMAN_04300_000430_HIEN,"むろん監視を付け、今後、無断で村にも立ち入らせん。 わしに免じて、今しばらくこの者の命を預からせてくれ。" 43,TEXT_VOICEMAN_04300_000440_AZAMI,……イッセにい? 44,TEXT_VOICEMAN_04300_000450_ISSE,"わかったよ、アザミ……。 お前が納得するなら、俺はそれでいい……。" 45,TEXT_VOICEMAN_04300_000460_ISSE,"もうお前が怖い思いをしないのなら、 俺はそれだけでいいんだ……。" 46,TEXT_VOICEMAN_04300_000470_ASAHI,"またお会いできて、嬉しく思います。 ヒエン様……それに、ヨツユ姉さん。" 47,TEXT_VOICEMAN_04300_000480_HIEN,"出迎えが遅くなって、すまない。 大使殿も壮健なようでなによりだ。" 48,TEXT_VOICEMAN_04300_000490_HIEN,徴用兵たちは飛空艇に? 49,TEXT_VOICEMAN_04300_000500_ASAHI,"もちろんです。 ドマ側の準備も順調なようですね。 今日、彼女を連れてきたのも、その一環とお見受けしますが?" 50,TEXT_VOICEMAN_04300_000510_HIEN,"ああ、捕虜交換に先立ち、 様子を見てもらおうと思ってな。 すこぶる健康だが、記憶の方は相変わらずよ。" 51,TEXT_VOICEMAN_04300_000520_ASAHI,……そのようですね。 52,TEXT_VOICEMAN_04300_000521_ASAHI,が、今日は姉に会わせたい人がいるのです。 53,TEXT_VOICEMAN_04300_000530_ASAHIFATHER,"(-????-)ヨ、ヨツユ…… 元気そうじゃないか、安心したよ……。" 54,TEXT_VOICEMAN_04300_000540_YOTSUYU,う、うぅ……! 55,TEXT_VOICEMAN_04300_000550_HIEN,まさか、あの者らは……! 56,TEXT_VOICEMAN_04300_000560_ASAHI,"どうしたんです、姉さん…… 私たち姉弟の大切な両親ですよ? よくよく躾けてもらったこと……忘れてしまったんですか?" 57,TEXT_VOICEMAN_04300_000570_YOTSUYU,ああああっ……! 58,TEXT_VOICEMAN_04300_000580_YOTSUYU,柿……おじいちゃんに、渡さなきゃ……。 59,TEXT_VOICEMAN_04300_000590_ASAHI,"う~ん、最後のあがきだったんですが…… 過去を思い出してはくれなかったみたいですねぇ……。" 60,TEXT_VOICEMAN_04300_000600_ASAHI,"そんなに怖い顔をしないでください。 いいですよ、そちらの女性はドマ人であると認めましょう。 どうか姉のこと、よろしくお願いしますね。" 61,TEXT_VOICEMAN_04300_000610_ASAHI,"でも、姉さん。 私は戻ってきてくれると、信じていますよ……。" 62,TEXT_VOICEMAN_04300_000620_HIEN,では、捕虜交換は予定どおりに……。 63,TEXT_VOICEMAN_04300_000630_ASAHI,"ええ、川向こうの施設がまだ使えるようですから、 そこにドマ出身の徴用兵たちを降ろします。 捕虜たちもそこに……。" 64,TEXT_VOICEMAN_04300_000640_HIEN,あいわかった、送り届けよう。 65,TEXT_VOICEMAN_04300_000650_HIEN,ゴウセツ、入るぞ。 66,TEXT_VOICEMAN_04300_000660_GOSETSU,若……ささ、どうぞ中へ……。 67,TEXT_VOICEMAN_04300_000670_GOSETSU,"泣きはらした様子で、ツユが帰ってきましてな。 拙者に柿をひとつ剥いてくれたのでござるが、 その間、なにひとつ話そうとはしませなんだ……。" 68,TEXT_VOICEMAN_04300_000680_GOSETSU,"今は疲れたので寝ると別室に…… いったい何があったのでござるか?" 69,TEXT_VOICEMAN_04300_000690_HIEN,"ヨツユの記憶を蘇らせようと、大使殿が策を弄したのだ。 連れてきた両親と引き合わせてな……。" 70,TEXT_VOICEMAN_04300_000700_HIEN,"頭を抱えて苦しんでおった。 結局、それでも過去を思い出しはしなかったようだが……。" 71,TEXT_VOICEMAN_04300_000710_ALISAIE,"ヨツユって、養父母から冷たい仕打ちを受けていたんでしょう? 心の傷をえぐるようなことをして…… アサヒの本性見たり、といったところね。" 72,TEXT_VOICEMAN_04300_000720_GOSETSU,ふぅ……それで得心がいったでござる。 73,TEXT_VOICEMAN_04300_000730_HIEN,"ともあれ、ヨツユをドマの民として扱うことには同意した。 後は、予定どおりに捕虜を交換し、 徴用兵らを取り戻すことができれば、ひと安心よ。" 74,TEXT_VOICEMAN_04300_000740_ALPHINAUD,ところで、その捕虜交換ですが、ひとつ気になることがあります。 75,TEXT_VOICEMAN_04300_000750_ALPHINAUD,"先ほど、カストルム・フルーミニスでアサヒと対面した折に、 怪しげなコンテナを見かけました。 ほどなく、帝国軍に回収されたようですが……。" 76,TEXT_VOICEMAN_04300_000760_ALISAIE,"確かに、いくつかのコンテナがあったわね。 爆弾やら魔導兵器やらが隠してあるとでも言いたいの?" 77,TEXT_VOICEMAN_04300_000770_HIEN,"ふむ、わしの命を狙っておるなら、 これまで、いくらでも機会はあったはず……。 そのような単純な策とも思えんが……警戒はしておこう。" 78,TEXT_VOICEMAN_04300_000780_DOMANMAID,"……失礼致します! ツユが……ヨツユが姿を消しました!" 79,TEXT_VOICEMAN_04300_000790_GOSETSU,なんと……!? 80,TEXT_VOICEMAN_04300_000800_DOMANMAID,"申し訳ございません。 床に入るのを確認したので油断しておりました……。" 81,TEXT_VOICEMAN_04300_000810_HIEN,"詫びはいい。 牢に入れず座敷を与えたのは、わしだ。" 82,TEXT_VOICEMAN_04300_000820_HIEN,"館の外に出ている可能性もある。 手分けをして、捜すしかあるまい。" 83,TEXT_VOICEMAN_04300_000821_HIEN,すまぬが手を借りても? 84,TEXT_VOICEMAN_04300_000830_ASAHIFATHER,(-????-)う、うぅ……。 85,TEXT_VOICEMAN_04300_000840_ASAHIFATHER,た、助け……て……。 86,TEXT_VOICEMAN_04300_000850_YOTSUYU,思い出さねば、生きられた……。 87,TEXT_VOICEMAN_04300_000860_YOTSUYU,恨まれるだけでも、生きられた……。 88,TEXT_VOICEMAN_04300_000870_YOTSUYU,"でも、引き金引いた男に優しくされちゃあ、 もう生きてやいられない……。" 89,TEXT_VOICEMAN_04300_000880_ASAHIFATHER,だ、誰だ!? 90,TEXT_VOICEMAN_04300_000890_ASAHIMOTHER,"ハッ……ヨツユじゃないか。 驚かすんじゃないよ!" 91,TEXT_VOICEMAN_04300_000900_ASAHIFATHER,"ここは町人地か……? いきなり軍に連行されて、ドマで生きろと放り出されたんだが、 まさか、お前に会うとは……。" 92,TEXT_VOICEMAN_04300_000910_ASAHIMOTHER,"まったく、アンタは本当に疫病神だよ! 忌々しいったら、ありゃしない!" 93,TEXT_VOICEMAN_04300_000920_ASAHIMOTHER,"せっかくのお役目を果たせなかったばかりか、 アンタが、おめおめと生き恥をさらしてくれたおかげで……!" 94,TEXT_VOICEMAN_04300_000930_ASAHIMOTHER,"アタシらは、帝都での優雅な暮らしを奪われて、 こんな泥だらけの廃墟に連れてこられて……! いったい、どうしろっていうんだい!" 95,TEXT_VOICEMAN_04300_000940_ASAHIFATHER,"よさないか……。 その娘は、もう何も覚えてはいないのだから。 それにこうなった以上、今後の暮らしを考えてゆかねば……。" 96,TEXT_VOICEMAN_04300_000950_ASAHIFATHER,"……ふむ、それにしても器量の良さだけは、相変わらずだな。 今でも妓楼に売れば、いくばくかの金にはなるだろう。 それを元手に、クガネにでも渡って商売を始めれば……。" 97,TEXT_VOICEMAN_04300_000960_YOTSUYU,クックックックック……。 98,TEXT_VOICEMAN_04300_000970_YOTSUYU,アッハッハッハ…… 99,TEXT_VOICEMAN_04300_000971_YOTSUYU,ハー……。 100,TEXT_VOICEMAN_04300_000980_YOTSUYU,"……養い親は、この有様。 陳腐な茶番から目覚めてみれば、相も変わらずこの世は地獄か。 そうそう、こうだったよねぇ……。" 101,TEXT_VOICEMAN_04300_000990_YOTSUYU,"いいよぅ。 こんなあたしに、世がまだ悪と咲けという。 なら、幕引きまで、期待に応えてやろうじゃないか……。" 102,TEXT_VOICEMAN_04300_001000_YOTSUYU,"堕ちて……堕ちて…… 何もかもが妬ましく、身は黒く腐り果てている。 はびこる正義はこぞって偽善、悪性だけがあたしの理屈さ……。" 103,TEXT_VOICEMAN_04300_001010_YOTSUYU,"あたしをそういうものに貶めて、 あたしがそういう女だと教えてくれたのは、 ととさまと、かかさまでしょう?" 104,TEXT_VOICEMAN_04300_001020_YOTSUYU,"ああ……。 とことん惨めになりさがって、やっとお鉢がまわってきた。 あたしの家族、あたしのドマ……" 105,TEXT_VOICEMAN_04300_001021_YOTSUYU,あたしの……仇敵! 106,TEXT_VOICEMAN_04300_001030_ASAHIFATHER,ヨ、ヨツユ……!? 107,TEXT_VOICEMAN_04300_001040_ASAHIFATHER,ぐはっ……な、なにを…………。 108,TEXT_VOICEMAN_04300_001050_ASAHIMOTHER,ひぃっ! 109,TEXT_VOICEMAN_04300_001060_ASAHI,"おかえりなさい、姉さん。 戻ってきてくれると信じていましたよ。" 110,TEXT_VOICEMAN_04300_001070_YOTSUYU,…………やっぱり、かい。 111,TEXT_VOICEMAN_04300_001080_YOTSUYU,"どうせ、お前さんの差し金だろうとは思っていたよ。 血の繋がった親を使うなんて、相変わらずのゲスっぷりだね。" 112,TEXT_VOICEMAN_04300_001090_ASAHI,"育ての親を刺しておいて、よく言いますね。 でも、一刺しで引導を渡すなんて、非力な姉さんにしては、 上出来だと思いますよ。" 113,TEXT_VOICEMAN_04300_001100_ASAHI,"ただ……それじゃあ、倒せるのは哀れな年寄りだけだ。 どうです……もっと「力」が欲しいと思いませんか?" 114,TEXT_VOICEMAN_04300_001110_ASAHIFATHER,死にたく……な……い……。 115,TEXT_VOICEMAN_04300_001120_HIEN,どうした、見つかったか? 116,TEXT_VOICEMAN_04300_001130_HIEN,……彼らはナエウリ家の!? 117,TEXT_VOICEMAN_04300_001140_HIEN,"記憶を取り戻したヨツユが両親を殺害…… アサヒとともに去った、と……。" 118,TEXT_VOICEMAN_04300_001150_HIEN,"自らの親を犠牲にしてまで、ヨツユを手にするか……。 何を企む……アサヒ…………。" 119,TEXT_VOICEMAN_04300_001160_HIEN,"何にせよ、ここでわしらが憶測するようなものではないか。 一度、館に戻ろう。 皆を集めて、状況を整理しなければな……。" 120,TEXT_VOICEMAN_04300_001170_ASAHI,"ようやく、この日がやってきましたね。 本日行われる捕虜交換は、ドマとガレマール帝国との、 和解と共存に向けた最初の一歩……実に喜ばしい!" 121,TEXT_VOICEMAN_04300_001180_HIEN,わしとしても、平穏無事に捕虜交換が終わることを願っている。 122,TEXT_VOICEMAN_04300_001190_HIEN,"ところで、そちらのコンテナの中身について伺っても? どうにも気になるものでな。" 123,TEXT_VOICEMAN_04300_001200_ASAHI,"ああ、これですか? 前回渡しそびれたのですが、ちょっとした手土産ですよ。 ドマの復興には、いろいろと物資がご入り用でしょうから……。" 124,TEXT_VOICEMAN_04300_001210_HIEN,"ほぅ、これは痛み入る……。 かような心遣いがあるとは、思いもよらなんだ……。" 125,TEXT_VOICEMAN_04300_001220_HIEN,"すでに交換すべき対象者が、そちらの手にわたっているようだが、 大事の前の小事……あえて異を唱えまい。" 126,TEXT_VOICEMAN_04300_001230_YOTSUYU,それは、あたしのことかい? 127,TEXT_VOICEMAN_04300_001240_HIEN,ヨツユ……。 128,TEXT_VOICEMAN_04300_001250_YOTSUYU,"そう、あたしの名はヨツユ。 ナエウリの忌み子にして、サシハイの寡婦……。" 129,TEXT_VOICEMAN_04300_001260_YOTSUYU,"そして、ドマ代理総督! お前たちを統べ、お前たちから搾取する者だ!" 130,TEXT_VOICEMAN_04300_001270_HIEN,"……記憶が戻ったのであれば、そなたも捕虜交換の対象。 大使殿と帝国へ帰るというなら認めよう。" 131,TEXT_VOICEMAN_04300_001271_HIEN,だが、いまだドマ代理総督を名乗るのは、認められんな。 132,TEXT_VOICEMAN_04300_001280_YOTSUYU,"クックック……。 反乱軍の頭目風情が、粋がるんじゃないよ。" 133,TEXT_VOICEMAN_04300_001290_YOTSUYU,"帝国の支配に抗う者あれば、尽く粛清せよ……。 これがゼノス様から与えられた、ただひとつの役目!" 134,TEXT_VOICEMAN_04300_001300_YOTSUYU,"あたしはそれを果たし、ずうずうしく、ふてぶてしく、 泥土のようなこの国に君臨し続けよう!" 135,TEXT_VOICEMAN_04300_001310_YOTSUYU,"これよりこの地に、明けは来たらず。 我が腹より満る闇に呑まれ、とこしえに夜見の国となろう。 そこにあたしは輝く……冷え冷えとした月のごとく!!" 136,TEXT_VOICEMAN_04300_001320_HIEN,この光は……!? 137,TEXT_VOICEMAN_04300_001330_ALPHINAUD,……蛮神!? 138,TEXT_VOICEMAN_04300_001340_ASAHI,"ドマ人の女が、蛮神召喚を行った。 これは明確な協定違反だ……。 捕虜交換は中止、撤退準備を急げ……。" 139,TEXT_VOICEMAN_04300_001350_MAXIMA,し、しかし……! 140,TEXT_VOICEMAN_04300_001360_ASAHI,"皇帝陛下の代理者たる全権大使に逆らうのか? いいな、撤退準備だ……。" 141,TEXT_VOICEMAN_04300_001370_MAXIMA,グッ……了解であります。 142,TEXT_VOICEMAN_04300_001380_YUGIRI,ヒエン様、退避を……! 143,TEXT_VOICEMAN_04300_001390_HIEN,だが……! 144,TEXT_VOICEMAN_04300_Q1_000_001_NONE_VOICE,何と言う? 145,TEXT_VOICEMAN_04300_A1_000_001_NONE_VOICE,ここは任せろ! 146,TEXT_VOICEMAN_04300_A1_000_002_NONE_VOICE,今は退くべきだ…… 147,TEXT_VOICEMAN_04300_001400_HIEN,"クッ……蛮神相手では、足手まといになるだけか……! すまん、今ひとたび、そなたの力を貸してくれ!" 148,TEXT_VOICEMAN_04300_001410_HIEN,"クッ……退き際を見誤るなと……? かたじけない……。 今ひとたび、そなたの力を貸してくれ!" 149,TEXT_VOICEMAN_04300_001420_HIEN,"わしらは撤退する……! が、徴用兵たちの脱出を導くのを忘れるな! 今度こそ、誰ひとりとして見捨てるわけにはゆかんぞ!" 150,TEXT_VOICEMAN_04300_001430_YUGIRI,承知! 151,TEXT_VOICEMAN_04300_001440_TSUKUYOMI,"(-????-)やはり、お前が立ちはだかるか…… 今ならわかる、その忌々しい光の力が……。" 152,TEXT_VOICEMAN_04300_001450_TSUKUYOMI,"(-????-)だけどねぇ、今やあたしは夜の神……。 白銅鏡から産まれ出た、夜と月を統べるツクヨミなのさ……!" 153,TEXT_VOICEMAN_04300_001460_TSUKUYOMI,"この力をもって、あとひとつ、 憎くて憎くてたまらないものを葬り去る……。 お前にだって、止められやしないよ。" 154,TEXT_VOICEMAN_04300_001470_TSUKUYOMI,"さぁ、賭けの続きといこうじゃないか……。 ドマに夜明けがあるのか否か、未来とやらを占うのさ!" 155,TEXT_VOICEMAN_04300_001480_YOTSUYU,ア、アァ……ハァ……ハァ…………。 156,TEXT_VOICEMAN_04300_001490_YOTSUYU,ぐあっ……! 157,TEXT_VOICEMAN_04300_001500_ASAHI,ダメですよ、トドメはちゃんと刺さないと……。 158,TEXT_VOICEMAN_04300_001510_ASAHI,"コウジン族に献上させた神器と、 手土産のクリスタルで召喚させた即席の蛮神と言っても、 一応は、神の端くれなんですから。" 159,TEXT_VOICEMAN_04300_001520_ASAHI,"そう睨まないでください。 蛮神は、帝国にとっても敵なんですから、 処分するのは、当たり前じゃあないですか!" 160,TEXT_VOICEMAN_04300_001530_ASAHI,"それとも、感情にまかせて俺を殺しますか? 敵だったこの女のために、全権大使の俺を?" 161,TEXT_VOICEMAN_04300_001540_ASAHI,"できるわけないですよねぇ! そんなことをすれば、帝国とドマの和平の芽は潰えるんだから!" 162,TEXT_VOICEMAN_04300_001550_ASAHI,"……あっ、もう潰えたんでした。 なにせ、ドマ人の女が蛮神を召喚したんですから! 神降ろしに手を染めないっていう、協定違反ですよね、コレ!" 163,TEXT_VOICEMAN_04300_001560_ASAHI,アハハハハハハハハ! 164,TEXT_VOICEMAN_04300_001570_ASAHI,本当は、俺がなるはずだったんだ……。 165,TEXT_VOICEMAN_04300_001580_ASAHI,"俺が、ゼノス様の代理になって、ドマを統治するはずだったんだ! 俺だったら失敗なんて、奪還なんてされなかった!" 166,TEXT_VOICEMAN_04300_001581_ASAHI,ゼノス様の期待を背負うに相応しいのは、俺だけなんだよォッ! 167,TEXT_VOICEMAN_04300_001590_ASAHI,それを、この売女 (ばいた)がッ! 168,TEXT_VOICEMAN_04300_001600_ASAHI,グズめッ! 役立たずめッ! 169,TEXT_VOICEMAN_04300_001610_ASAHI,アバズレめッ! 170,TEXT_VOICEMAN_04300_001620_ASAHI,ガハッ……! 171,TEXT_VOICEMAN_04300_001630_YOTSUYU,"アサヒ……ありがと……ねぇ……。 復讐の機会……作ってくれてさ……。" 172,TEXT_VOICEMAN_04300_001640_YOTSUYU,"善良の裏にはびこる邪悪……。 クサイものには蓋をして……汚れた部分は除け者にして…… くだらない平凡を守ってきた、この国の連中……。" 173,TEXT_VOICEMAN_04300_001650_YOTSUYU,"アサヒ……お前は…… あたしがどうなろうと、見て見ぬふりを続けてくれたね……。 それでこそ……あたしが最初に恨んだドマ人だ…………!" 174,TEXT_VOICEMAN_04300_001660_ASAHI,カハッ……! 175,TEXT_VOICEMAN_04300_001670_YOTSUYU,"ああ、愉しい……。 あたしの腹は底なしだと思ったけど…… どうやら……底はあったみたい……。" 176,TEXT_VOICEMAN_04300_001680_YOTSUYU,"やりとげた……成し遂げた……復讐を……。 あんたのために……最期の力……残しておいて…… よかった……よ……。" 177,TEXT_VOICEMAN_04300_001690_YOTSUYU,"なんて顔……してるのさ……。 さんざドマの民を……苦しめてきた……悪党が死ぬんだ…… もっと喜んだら……どうだい?" 178,TEXT_VOICEMAN_04300_Q2_000_001_NONE_VOICE,何と答える? 179,TEXT_VOICEMAN_04300_A2_000_001_NONE_VOICE,ゴウセツが悲しむ 180,TEXT_VOICEMAN_04300_A2_000_002_NONE_VOICE,喜んでるが…… 181,TEXT_VOICEMAN_04300_001700_YOTSUYU,あの……じじいかい……。 182,TEXT_VOICEMAN_04300_001710_YOTSUYU,あの……じじいのこと……考えているのかい? 183,TEXT_VOICEMAN_04300_001720_YOTSUYU,嗚呼……あの柿……おいしかった……かな……………… 184,TEXT_VOICEMAN_04300_001730_ASAHI,ハァ……ハァ……ゼノス様……。 185,TEXT_VOICEMAN_04300_001740_ASAHI,失礼致します! 186,TEXT_VOICEMAN_04300_001750_ASAHI,お呼びでありますか、ゼノス殿下! 187,TEXT_VOICEMAN_04300_001760_ROBEMAN,(-ゼノスの顔を持つ男-)アサヒよ、貴様はドマ出身だったな。 188,TEXT_VOICEMAN_04300_001770_ASAHI,"ハ、ハイ! 私ごときの名を覚えていてくださったなんて……! なんなりとご命令ください!" 189,TEXT_VOICEMAN_04300_001780_ROBEMAN,"(-ゼノスの顔を持つ男-)うむ。 貴様を皇帝陛下の代理人たる全権大使に任命する。 ドマへ赴き、和平交渉を取りまとめよ。" 190,TEXT_VOICEMAN_04300_001790_ASAHI,わ、和平……で、ありますか。 191,TEXT_VOICEMAN_04300_001800_ROBEMAN,"(-ゼノスの顔を持つ男-)そうだ。 ただし、その傍らで当地にて代理総督ヨツユを見つけ出せ。" 192,TEXT_VOICEMAN_04300_001810_ASAHI,"姉が生きていると? ご命令とあらば、必ず……!" 193,TEXT_VOICEMAN_04300_001820_ROBEMAN,"(-ゼノスの顔を持つ男-)これより貴様には、神降ろしの秘儀を授ける。 ヨツユを見つけたならば、その手法を手ほどきせよ。" 194,TEXT_VOICEMAN_04300_001830_ROBEMAN,"(-ゼノスの顔を持つ男-)奴には、信仰心など露ほどもなかろうが、 八百万の神が息づく東方の生まれならば、依り代にはなる。 紅甲羅の神器と成すべき願いがあらば、神のひとつも降ろせよう。" 195,TEXT_VOICEMAN_04300_001840_ROBEMAN,"(-ゼノスの顔を持つ男-)むろん才なき女は、自ら身に宿した蛮神の虜となり、 願いに囚われた生ける亡者と、なりはてるだろうがな。" 196,TEXT_VOICEMAN_04300_001850_ASAHI,"殿下にこの命救われたときより、 ご恩返しすることを、夢見てきました……。 ご命令を遂行することに、何ら迷いはありません。" 197,TEXT_VOICEMAN_04300_001860_ASAHI,"が、蛮神ひとつを召喚させたとて、 ドマの反乱軍には、神殺しの英雄がついているとか……。 殿下の深遠なる策の真意を、お聞かせいただけませんか?" 198,TEXT_VOICEMAN_04300_001870_ROBEMAN,"(-ゼノスの顔を持つ男-)ふむ……嘆かわしいことに、 この帝都にも、民衆派なる軟弱者たちが蔓延りつつあるという。 奴らに今一度、蛮神の脅威を認識させねばならん。" 199,TEXT_VOICEMAN_04300_001880_ROBEMAN,"(-ゼノスの顔を持つ男-)貴様が我が手となり、警鐘を鳴らすのだ。 世界を真の意味で救済するために……やってくれるな?" 200,TEXT_VOICEMAN_04300_001890_ASAHI,私が殿下の手……!? 201,TEXT_VOICEMAN_04300_001900_ASAHI,ハッ……やり遂げて見せます、必ず! 202,TEXT_VOICEMAN_04300_001910_ASAHI,"ゼノス様……我が主……! あのひとが……お前を……必ず…………" 203,TEXT_VOICEMAN_04300_001920_HIEN,無事のようだな! 204,TEXT_VOICEMAN_04300_001930_GOSETSU,……逝って、しまったか……。 205,TEXT_VOICEMAN_04300_001940_GOSETSU,これが天命というなら、あまりに……あまりに酷い……。 206,TEXT_VOICEMAN_04300_001950_GOSETSU,うっ、うっ、うおおおおおっ……。 207,TEXT_VOICEMAN_04300_001960_HIEN,"ヨツユともども大使殿は死んだ。 そなたが無事であったことは不幸中の幸いだが、 これで帝国との和平も崩れたか……。" 208,TEXT_VOICEMAN_04300_001970_MAXIMA,お待ちください! 209,TEXT_VOICEMAN_04300_001980_HIEN,むっ、逃げたものとばかり思っていたが……。 210,TEXT_VOICEMAN_04300_001990_MAXIMA,"見届けるのも、我が役目と踏みとどまっておりました。 アサヒ大使は先ほどの神降ろしが、協定違反に当たると、 申しておりましたが、私には…………。" 211,TEXT_VOICEMAN_04300_Q3_000_001_NONE_VOICE,何と答える? 212,TEXT_VOICEMAN_04300_A3_000_001_NONE_VOICE,自分は過去を視た 213,TEXT_VOICEMAN_04300_A3_000_002_NONE_VOICE,裏にはゼノスがいる 214,TEXT_VOICEMAN_04300_002000_MAXIMA,"なんと……ゼノス殿下の密命であったと!? これが噂に聞く、超える力…… 過去を視るという力なのですね!?" 215,TEXT_VOICEMAN_04300_002010_HIEN,"待て、ゼノスが生きていると? 神龍なる蛮神の力を手にした奴は、戦いに敗れ、 アラミゴの空中庭園にて、自刃したはず……!" 216,TEXT_VOICEMAN_04300_002020_HIEN,わしもこの目で、奴の屍を確認したのだぞ! 217,TEXT_VOICEMAN_04300_002030_MAXIMA,"お言葉ですが、殿下が亡くなっているはずは……! 小官は、出立前にゼノス殿下にお目通りしております。 負傷されつつもアラミゴより帰還し、現在は療養中で……。" 218,TEXT_VOICEMAN_04300_002040_ALPHINAUD,"いったいどういうことなんだ!? 確かにゼノスは死亡し、埋葬までされているというのに!" 219,TEXT_VOICEMAN_04300_002050_MAXIMA,……どうやら、私を謀っているのではないようですね。 220,TEXT_VOICEMAN_04300_002060_MAXIMA,"仮に何者かが、すでに亡くなっているゼノス殿下を騙り、 帝都中枢に入り込んで、ドマとの和平を妨害しているとしたら…… これは我が国にとっても一大事です。" 221,TEXT_VOICEMAN_04300_002070_HIEN,"ならば、捕虜交換の件はどうする? 徴用兵らは、我らがすでに脱出させているが…… こちらには、未だ捕虜たちを返還する意志はある。" 222,TEXT_VOICEMAN_04300_002080_MAXIMA,"私は和平を望む民衆派です。 アサヒ大使が不慮の事故で死亡したとなれば、 次席である私に、捕虜交換を進める権限があります。" 223,TEXT_VOICEMAN_04300_002090_HIEN,"では、ただちに進めよう。 両国の和平の可能性を途切れさせんためにも……。" 224,TEXT_VOICEMAN_04300_002100_MAXIMA,"ありがとうございます、ヒエン様。 では、私は返還いただいた捕虜たちを艦に移乗させ次第、 本国に帰還……事の真相を確かめさせていただきます。" 225,TEXT_VOICEMAN_04300_002110_HIEN,"暗い陰謀の影を感じる。 どうか、気を付けられよ……。" 226,TEXT_VOICEMAN_04300_002120_ALPHINAUD,その旅路、私も同行させていただけませんか? 227,TEXT_VOICEMAN_04300_002130_ALISAIE,ちょっと、アルフィノ!? 228,TEXT_VOICEMAN_04300_002140_ALPHINAUD,"死んだはずのゼノスからアサヒに対し、 神降ろしの手法が伝えられたとするならば、 その裏にアシエンの存在が介在している可能性が高い。" 229,TEXT_VOICEMAN_04300_002150_ALPHINAUD,"アシエンとは、肉体を持たない魂だけの存在…… 私たちの経験と知識がなければ、対抗することは難しい。 違うかい?" 230,TEXT_VOICEMAN_04300_002160_MAXIMA,"そのアシエンなる者たちに関する知識を、 我々に教えてくださると? そうであれば、もちろん歓迎しますが……。" 231,TEXT_VOICEMAN_04300_002170_HIEN,"危険は覚悟の上での申し出とみた。 命を賭けるに値する使命であると、そう感じているのだな?" 232,TEXT_VOICEMAN_04300_002180_ALPHINAUD,"はい……。 これまで、私は彼の隣を歩むことで、その行いを見てきました。 私ひとりの力は、彼の足下にすら及ばないでしょう。" 233,TEXT_VOICEMAN_04300_002190_ALPHINAUD,"はい……。 これまで、私は彼女の隣を歩むことで、その行いを見てきました。 私ひとりの力は、彼女の足下にすら及ばないでしょう。" 234,TEXT_VOICEMAN_04300_002200_ALPHINAUD,"ですが、人と人とを結びつけ、絆を編むことならば、 この私にも、できるかもしれないと思うのです。 たとえそれが、かつての敵であったとしても……" 235,TEXT_VOICEMAN_04300_Q4_000_001_NONE_VOICE,何と言う? 236,TEXT_VOICEMAN_04300_A4_000_001_NONE_VOICE,行ってこい! 237,TEXT_VOICEMAN_04300_A4_000_002_NONE_VOICE,アルフィノならできる 238,TEXT_VOICEMAN_04300_002210_HIEN,"うむ、ならばこうしよう。 アルフィノを我がドマ国の正式な使者に任命する。 この身分があれば、ただの旅人として赴くよりは安全であろう。" 239,TEXT_VOICEMAN_04300_002220_ALISAIE,"……わかったわよ。 止めても無駄なんだろうし、行ってくればいい。" 240,TEXT_VOICEMAN_04300_002221_ALISAIE,でも、くれぐれも無茶はしないでよ……? 241,TEXT_VOICEMAN_04300_002230_ALPHINAUD,"ありがとう……。 それじゃ、行ってくるよ。" 242,TEXT_VOICEMAN_04300_002240_HIEN,"待ちに待ったこの光景…… 見ることができたのも、ひとえにそなたのお陰よな。" 243,TEXT_VOICEMAN_04300_002250_GOSETSU,ここにおられましたか……。 244,TEXT_VOICEMAN_04300_002260_ALISAIE,ゴ、ゴウセツ!? 245,TEXT_VOICEMAN_04300_002270_YUGIRI,その頭、まさかお主……! 246,TEXT_VOICEMAN_04300_002280_GOSETSU,"刀も握れぬ老いぼれでは、 若のお役に立つことも難しいでしょうからな。" 247,TEXT_VOICEMAN_04300_002290_GOSETSU,"頭を丸めて僧となり、旅をしながら、 すべての犠牲者たちの魂を供養して回ろうかと、 思い立ったのでござる。" 248,TEXT_VOICEMAN_04300_002300_HIEN,すべての……か。 249,TEXT_VOICEMAN_04300_Q5_000_001_NONE_VOICE,何と言う? 250,TEXT_VOICEMAN_04300_A5_000_001_NONE_VOICE,行ってこい、ゴウセツ! 251,TEXT_VOICEMAN_04300_A5_000_002_NONE_VOICE,行くな、ゴウセツ! 252,TEXT_VOICEMAN_04300_002310_GOSETSU,"ハッハッハッ! かように晴れ晴れと送り出してもらえれば、 拙者の足取りも軽くなろうというものでござる。" 253,TEXT_VOICEMAN_04300_002320_GOSETSU,"ハッハッハッ! これが今生の別れというわけでもあるまいに。 ……どうか笑って、送り出してくれぃ。" 254,TEXT_VOICEMAN_04300_002330_HIEN,"アルフィノを見送ったかと思ったら、今度はゴウセツか。 次から次へとよくもまぁ、それぞれに己が道を見つけるものよ。 これは、わしも負けておれんな。" 255,TEXT_VOICEMAN_04300_002340_GOSETSU,"若ならば、よき国へ至る道も見つけられましょう。 断りなく頭を丸めましたのは、 このゴウセツ、最後のわがままとお受け入れくだされ。" 256,TEXT_VOICEMAN_04300_002350_HIEN,応ッ! 257,TEXT_VOICEMAN_04300_002360_HIEN,"ゴウセツ…… わしは民とともに歩み続け、 幼子たちが笑って暮らせる国を築いてみせよう!" 258,TEXT_VOICEMAN_04300_002370_GOSETSU,"それが、恨みの果てに散った、 彼の者の手向けにもなりましょう……。" 259,TEXT_VOICEMAN_04300_002380_GOSETSU,では、これにて御免……! 260,TEXT_VOICEMAN_04300_002390_THANCRED,"おいおい、悪い冗談だぜ……。 棺の中身が消えていやがる……。" 261,TEXT_VOICEMAN_04300_002400_ALISAIE,"なんてことなの……。 やっぱり、ゼノスは……。"