0,TEXT_VOICEMAN_05000_000010_TATARU,みなさん、集まってくださったんでっすね……! 1,TEXT_VOICEMAN_05000_000020_TATARU,"私たちも、さっそく装置の捜索を始めるでっす! 少しでも怪しいものを、とにかく集めていくでっす!" 2,TEXT_VOICEMAN_05000_000030_BIGGS,"(-????-)おっ、真打も合流か! 手掛かりが少なくて困ってたんだ、助かるぜ。" 3,TEXT_VOICEMAN_05000_000040_TATARU,ビッグスさん! ウェッジさんも! 4,TEXT_VOICEMAN_05000_000050_BIGGS,"「暁の血盟」のピンチとなりゃ、 協力しないわけにいかないからな。" 5,TEXT_VOICEMAN_05000_000060_BIGGS,"ジェシーに取っ掴まって来られなかったシド会長の分まで、 俺たちが働かせてもらうぜ。" 6,TEXT_VOICEMAN_05000_000070_WEDGE,が、が、がんばるッス! 7,TEXT_VOICEMAN_05000_000080_TATARU,"ありがとうございまっす! みんなで、必ず装置を見つけるでっす!" 8,TEXT_VOICEMAN_05000_000090_BIGGS,"うーん……。 ここらにはなさそうだなぁ。" 9,TEXT_VOICEMAN_05000_000100_BIGGS,ウェッジ、お前、隙間から奥に入れないか? 10,TEXT_VOICEMAN_05000_000110_WEDGE,"ええ!? いくらオイラでも、さすがに無理ッス!" 11,TEXT_VOICEMAN_05000_000120_TATARU,それじゃあ、私がやるでっす! 12,TEXT_VOICEMAN_05000_000130_WEDGE,タ、タタルさんにそんなことさせられないッス! 13,TEXT_VOICEMAN_05000_000140_TATARU,"心配無用でっす! 私、動ける受付なのでっす!" 14,TEXT_VOICEMAN_05000_000150_BIGGS,"悪い、伝えてなかった! 奥の方は、まだ安全が確保されてないから、 深入りしすぎるなって財団の調査員が……" 15,TEXT_VOICEMAN_05000_000160_BIGGS,……って、何か見つけたのか? 16,TEXT_VOICEMAN_05000_000170_BIGGS,"おお……! これまでの中では、一番装置っぽいな!" 17,TEXT_VOICEMAN_05000_000180_WEDGE,"その模様、なんかちょっと……ウチのロゴに似てるッス? 類似品にご注意ッス……?" 18,TEXT_VOICEMAN_05000_000190_MYSTERYVOICE,――捉えた 今度こそ! 19,TEXT_VOICEMAN_05000_000200_BIGGS,おい、大丈夫か!? 20,TEXT_VOICEMAN_05000_000210_WEDGE,何事ッス!? 21,TEXT_VOICEMAN_05000_000220_TATARU,はわわわわ……! 22,TEXT_VOICEMAN_05000_000230_MYSTERYVOICE,さあ すり抜けてくれるなよ……! 23,TEXT_VOICEMAN_05000_000240_MYSTERYVOICE,悠久の時を経て ここに時空を超えよ―― 24,TEXT_VOICEMAN_05000_000250_TATARU,もしかして……その装置が、正解だったのでっすね……!? 25,TEXT_VOICEMAN_05000_000260_MYSTERYVOICE,我に その門を開け――! 26,TEXT_VOICEMAN_05000_000270_TATARU,"どうか、どうかご無事で……! 必ず……皆さんを……いってらっしゃいでっす……!" 27,TEXT_VOICEMAN_05000_000275_MEMORY,聞いて 28,TEXT_VOICEMAN_05000_000280_MINFILIA,あなたは、まだ消えるべきではないわ。 29,TEXT_VOICEMAN_05000_000290_WARRIOROFDARKNESS,――果てのない夢から目を覚ます 30,TEXT_VOICEMAN_05000_000300_WARRIOROFDARKNESS,"ひどく朧げな予感が しかし 確かに自分を呼んだ気がした" 31,TEXT_VOICEMAN_05000_000310_PEDDLEROFNORVRANDT,"同業者……ではなさそうだ。 こんな真夜中に、どうしたね。" 32,TEXT_VOICEMAN_05000_Q1_000_001_NONE_VOICE,何と言う? 33,TEXT_VOICEMAN_05000_A1_000_001_NONE_VOICE,真夜中……? 34,TEXT_VOICEMAN_05000_A1_000_002_NONE_VOICE,空はまだ明るい 35,TEXT_VOICEMAN_05000_000320_PEDDLEROFNORVRANDT,くく……。 36,TEXT_VOICEMAN_05000_000330_PEDDLEROFNORVRANDT,"これはまた、ずいぶん懐かしい冗談だ。 俺のじいさんも、仲間と遅くまで飲むときに言ってたっけ。" 37,TEXT_VOICEMAN_05000_000340_PEDDLEROFNORVRANDT,"お客さん、よっぱらうのはほどほどに! 暗い夜なんて、来るわけもないじゃないですか。" 38,TEXT_VOICEMAN_05000_000345_PEDDLEROFNORVRANDT,よっと 39,TEXT_VOICEMAN_05000_000350_PEDDLEROFNORVRANDT,世界から闇という闇が失われて、もう100年も経ってまさぁ。 40,TEXT_VOICEMAN_05000_000360_PEDDLEROFNORVRANDT,"ん? どうした? まるで本当にわからないって顔じゃないか。" 41,TEXT_VOICEMAN_05000_000370_PEDDLEROFNORVRANDT,"……さては、あいつらに襲われでもしたか。 混乱しちまって、かわいそうに。" 42,TEXT_VOICEMAN_05000_000375_PEDDLEROFNORVRANDT,ごくり 43,TEXT_VOICEMAN_05000_000380_PEDDLEROFNORVRANDT,"俺は次の商いがあるから、このままよそに行っちまうが、 お前さんは、近くの街で保護してもらうといい。" 44,TEXT_VOICEMAN_05000_000390_PEDDLEROFNORVRANDT,"この森を東に抜けると、巨大な水晶の塔が見える。 そのたもとが、ここらで一番大きな都市……" 45,TEXT_VOICEMAN_05000_000400_PEDDLEROFNORVRANDT,光に反逆せし者が集う、「クリスタリウム」だ。 46,TEXT_VOICEMAN_05000_000410_WARRIOROFDARKNESS,"その塔は どこまでも高くそびえていた まるで 光に覆われた空を裂くかのように" 47,TEXT_VOICEMAN_05000_000420_WARRIOROFDARKNESS,"そこから 戦いが再びはじまる 光を闇に 正義を悪に 覆していく戦いが――" 48,TEXT_VOICEMAN_05000_000430_LYNA,(-衛兵らしき女性-)お待ちなさい。 49,TEXT_VOICEMAN_05000_000440_LYNA,"(-衛兵らしき女性-)あなた……見ない顔ですね。 それに、その出で立ちも。" 50,TEXT_VOICEMAN_05000_000450_LYNA,"(-衛兵らしき女性-)ご覧のとおり、この先は私たちのクリスタリウムです。 その警備を担う者として、不審者を通すわけにはいきません。" 51,TEXT_VOICEMAN_05000_000460_LYNA,"(-衛兵らしき女性-)……それで? あなたはどこから来たのです?" 52,TEXT_VOICEMAN_05000_Q2_000_001_NONE_VOICE,どこから来た? 53,TEXT_VOICEMAN_05000_A2_000_001_NONE_VOICE,グリダニアから 54,TEXT_VOICEMAN_05000_A2_000_002_NONE_VOICE,リムサ・ロミンサから 55,TEXT_VOICEMAN_05000_A2_000_003_NONE_VOICE,ウルダハから 56,TEXT_VOICEMAN_05000_A2_000_004_NONE_VOICE,原初世界から 57,TEXT_VOICEMAN_05000_A2_000_005_NONE_VOICE,………… 58,TEXT_VOICEMAN_05000_000470_LYNA,"(-衛兵らしき女性-)……聞いたこともない名ですね。 今更、知らない土地などないはずですが。" 59,TEXT_VOICEMAN_05000_000480_LYNA,"(-衛兵らしき女性-)原初……なんです? からかっているつもりですか?" 60,TEXT_VOICEMAN_05000_000490_LYNA,"(-衛兵らしき女性-)だんまりですか。 ますます怪しいですね……。" 61,TEXT_VOICEMAN_05000_000500_LYNA,"(-衛兵らしき女性-)クリスタリウムでは、身分や出身は重要視されません。 しかし、ペテン師の類は、あいにく受け入れていませんので。" 62,TEXT_VOICEMAN_05000_000501_LYNA,ハッ! 63,TEXT_VOICEMAN_05000_000510_LYNA,"(-衛兵らしき女性-)人を喰らったばかりでしたか……。 どんな喰い方をしたやら……忌々しい……。" 64,TEXT_VOICEMAN_05000_000520_MYSTERYVOICE,(-????-)ライナ、大丈夫か? 65,TEXT_VOICEMAN_05000_000530_LYNA,"ええ、水晶公。 はぐれの「罪喰い」……しかも低級な輩です。 問題はありません。" 66,TEXT_VOICEMAN_05000_000540_MYSTERYVOICE,"よかった。 しかし、念のため周辺の警戒を頼む。" 67,TEXT_VOICEMAN_05000_000550_MYSTERYVOICE,"それから、この者は私の客人だ。 このまま街に連れて行きたいのだが……いいだろうか?" 68,TEXT_VOICEMAN_05000_000560_LYNA,"はぁ……なるほど。 また、公の謎めいたご友人でしたか……。" 69,TEXT_VOICEMAN_05000_000570_LYNA,"了解しました。 今後は自由に出入りできるよう、団員たちにも伝えておきます。" 70,TEXT_VOICEMAN_05000_000580_LYNA,"先ほどの無礼、お許しを。 ……クリスタリウムへの滞在が、良いものとなりますよう。" 71,TEXT_VOICEMAN_05000_000590_MYSTERYVOICE,"……ともかく、ここを離れよう。 いろいろと質問はあるだろうが、人前では答えにくくてね。" 72,TEXT_VOICEMAN_05000_000600_MYSTERYVOICE,"さて……。 何よりもまず、召喚に応じてくれたことに、心から感謝しよう。" 73,TEXT_VOICEMAN_05000_000610_MYSTERYVOICE,"本来なら私の部屋に喚び出すはずが、 座標がずれてしまって、すまなかった……。 それでも、正しく渡って来られたようで何よりだ。" 74,TEXT_VOICEMAN_05000_000620_MYSTERYVOICE,"ここは、まぎれもなく、 13ある鏡像世界のひとつ「第一世界」。 ……住民にその認識があるかどうかは別としてね。" 75,TEXT_VOICEMAN_05000_000630_MYSTERYVOICE,"そして私は、水晶公……そう呼ばれている。 この先にある、クリスタリウムという街の管理者にして、 あなた方を召喚した者でもある。" 76,TEXT_VOICEMAN_05000_Q3_000_001_NONE_VOICE,何と言う? 77,TEXT_VOICEMAN_05000_A3_000_001_NONE_VOICE,「暁」のみんなは、ここにいるのか? 78,TEXT_VOICEMAN_05000_A3_000_002_NONE_VOICE,お前が喚んだせいで、滅茶苦茶になった 79,TEXT_VOICEMAN_05000_000640_MYSTERYVOICE,"ああ……。 だが、事態はいささか複雑だ。 順を追って、説明させてほしい。" 80,TEXT_VOICEMAN_05000_000650_MYSTERYVOICE,"その点については、本当に申し訳がない……。 ただ、こちらにも差し引きならない事情があったのだ。 どうか、順を追って説明させてほしい。" 81,TEXT_VOICEMAN_05000_000660_MYSTERYVOICE,まずはひとつ、あなたに知ってもらいたいことがある。 82,TEXT_VOICEMAN_05000_000670_MYSTERYVOICE,"ここ、第一世界は、 光によって滅びようとしている世界だ。" 83,TEXT_VOICEMAN_05000_000680_MYSTERYVOICE,"こちらの時間において100年前に、 「光の氾濫」という大災害が発生……。 世界は、9割以上の土地を失った。" 84,TEXT_VOICEMAN_05000_000690_MYSTERYVOICE,"わずかに生き残った人類も、 「光の氾濫」が造りだした化け物によって、 絶滅の危機にさらされ続けている……。" 85,TEXT_VOICEMAN_05000_000700_MYSTERYVOICE,"その化け物こそが「罪喰い」…… あなたが先ほど見たのも、そのうちの1体だ。" 86,TEXT_VOICEMAN_05000_000710_MYSTERYVOICE,"……私は、この地を「罪喰い」から救うべく、 世界と世界を繋ぐ術を習得し、最強の英雄を召喚したのだ。" 87,TEXT_VOICEMAN_05000_000720_MYSTERYVOICE,"そしてそれは、あなた方の世界…… 原初世界を救うことにも繋がるのだが……" 88,TEXT_VOICEMAN_05000_000730_MYSTERYVOICE,"大切な客人を、こんな場所に立たせておくのも気が引ける。 話の続きは、クリスタリウムでしよう。" 89,TEXT_VOICEMAN_05000_000740_WARRIOROFDARKNESS,――驚いたのは その活気だ 90,TEXT_VOICEMAN_05000_000750_WARRIOROFDARKNESS,滅びの世界にありながら 生きるために作られた都市 91,TEXT_VOICEMAN_05000_000760_WARRIOROFDARKNESS,"人々は希望をこめて石を積み 死に絶えてたまるかと 街そのもので訴えていた" 92,TEXT_VOICEMAN_05000_000770_WARRIOROFDARKNESS,"ここで出会う多くのものが いずれ 冒険者を 遥か遠くへと導いていくのだろう" 93,TEXT_VOICEMAN_05000_000780_MYSTERYVOICE,"ようこそ、私の執務室……「星見の間」へ。 ここならば、周りを気にせず話ができるだろう。" 94,TEXT_VOICEMAN_05000_000790_MYSTERYVOICE,"あなたに話さなければならないことは多いが、 そのどれもが、私以外の第一世界の民は知りえない秘密。 そこだけ、ご了承願いたい。" 95,TEXT_VOICEMAN_05000_000800_MYSTERYVOICE,"では、さっそくだが…… 「暁の血盟」の者たちの行方について、伝えよう。" 96,TEXT_VOICEMAN_05000_000810_MYSTERYVOICE,結論から言えば、彼らはこちらに来ている。 97,TEXT_VOICEMAN_05000_000820_MYSTERYVOICE,"……が、最近来たというわけではない。 原初世界と鏡像世界では、時間の流れにズレがあるのだ。" 98,TEXT_VOICEMAN_05000_000830_MYSTERYVOICE,"原初世界の1時間が、第一世界の1年に相当するときもあるし、 その逆もありうる。 ズレ具合は不定で、予測さえできない。" 99,TEXT_VOICEMAN_05000_000840_MYSTERYVOICE,"もっとも、ここ最近はズレが少なくなる傾向にある。 当面は、この点について心配する必要もないだろう。" 100,TEXT_VOICEMAN_05000_000850_MYSTERYVOICE,"しかし、あなたの仲間については…… サンクレッドはこちらに来て5年、 ヤ・シュトラとウリエンジェは3年。" 101,TEXT_VOICEMAN_05000_000860_MYSTERYVOICE,"直近のアルフィノとアリゼーですら、 もう1年近く、第一世界で過ごしているのだ。" 102,TEXT_VOICEMAN_05000_000870_MYSTERYVOICE,"……私はもともと、あなただけを喚ぶつもりだったのだが、 世界をまたぐ召喚術はとても難しく、 あなたと近しい彼らを招いてしまった。" 103,TEXT_VOICEMAN_05000_000880_MYSTERYVOICE,"想定外の不完全な召喚によって、彼らは今、 「見えて触れられる幽霊」というような状態だ。" 104,TEXT_VOICEMAN_05000_000890_MYSTERYVOICE,"あなたは、ある程度自由にふたつの世界を行き来できるが、 彼らは自力で帰ることもできない……。" 105,TEXT_VOICEMAN_05000_Q4_000_001_NONE_VOICE,何と言う? 106,TEXT_VOICEMAN_05000_A4_000_001_NONE_VOICE,彼らをもとの世界に帰してほしい 107,TEXT_VOICEMAN_05000_A4_000_002_NONE_VOICE,彼らは数年間もこっちで何を? 108,TEXT_VOICEMAN_05000_000900_MYSTERYVOICE,"……当初は、私も含め、 彼らを帰還させる方法を最優先で探していたのだ。" 109,TEXT_VOICEMAN_05000_000910_MYSTERYVOICE,"しかし、それが難航したのに加え、 ウリエンジェが、召喚される際に通った次元の狭間で、 「ある光景」を視たと告白したことで、事情が変わった。" 110,TEXT_VOICEMAN_05000_000920_MYSTERYVOICE,"次元の狭間では、空間も時も、あらゆるものが混在する。 彼がそこで視たのは……未来だ。" 111,TEXT_VOICEMAN_05000_000930_MYSTERYVOICE,それは、原初世界と、第一世界が統合されるという未来。 112,TEXT_VOICEMAN_05000_000940_MYSTERYVOICE,"それと同時に原初世界で発生する「第八霊災」によって、 多くの犠牲者が出るということ。 そして……" 113,TEXT_VOICEMAN_05000_000950_MYSTERYVOICE,"その犠牲者の中に、「暁」の英雄…… あなたも含まれていたというのだ。" 114,TEXT_VOICEMAN_05000_000960_MYSTERYVOICE,"事態を重く見た彼らは、第一世界側から、 世界の統合を防ぐことができないかと検討しはじめた。" 115,TEXT_VOICEMAN_05000_000970_MYSTERYVOICE,"……魂は原初世界にあらずとも、 彼らは、かの世界とあなたのために、戦い続けていたのだ。" 116,TEXT_VOICEMAN_05000_000980_MYSTERYVOICE,"結果わかったのが、第一世界を脅かしている罪喰いの脅威…… これを打破することができれば、 世界の統合を……霊災を、防げるかもしれないということだ。" 117,TEXT_VOICEMAN_05000_000990_MYSTERYVOICE,"その原理については、私が今語ったとて、 到底信じられるものではないだろう。" 118,TEXT_VOICEMAN_05000_001000_MYSTERYVOICE,"まずは、各地で活動している仲間と再会し、 彼らから話を聞いてみるといい。" 119,TEXT_VOICEMAN_05000_001010_MYSTERYVOICE,"当然、再会の手助けは惜しまないし、 ともに戦ってくれるかを決めるのも、そのあとで構わない。" 120,TEXT_VOICEMAN_05000_001020_MYSTERYVOICE,"彼らをもとの世界に帰還させる方法についても、 いつか必ず、私が突き止めよう。" 121,TEXT_VOICEMAN_05000_001030_MYSTERYVOICE,だから今は……少しだけでいい、信じてみてはくれないか。 122,TEXT_VOICEMAN_05000_Q5_000_001_NONE_VOICE,何と言う? 123,TEXT_VOICEMAN_05000_A5_000_001_NONE_VOICE,ひとまず、わかった 124,TEXT_VOICEMAN_05000_A5_000_002_NONE_VOICE,約束は必ず守ってもらう 125,TEXT_VOICEMAN_05000_A5_000_003_NONE_VOICE,仕方がない…… 126,TEXT_VOICEMAN_05000_001040_MYSTERYVOICE,"ありがとう……。 信用を裏切ることのないよう、全力を尽くすよ。" 127,TEXT_VOICEMAN_05000_001050_MYSTERYVOICE,"さて、そうと決まれば…… 仲間に会いにいくために、旅の支度を整えてもらわなければ。" 128,TEXT_VOICEMAN_05000_001060_MYSTERYVOICE,"世界を移動したことで、体に負担もかかっているだろう。 あなたの部屋を用意させるから、休息もとるといい。 ……案内しよう。" 129,TEXT_VOICEMAN_05000_001070_MYSTERYVOICE,"改めて……ここがクリスタリウムの商いの中心、 「ムジカ・ユニバーサリス」だ。 旅の支度をするときには、ぜひ利用してほしい。" 130,TEXT_VOICEMAN_05000_001080_MYSTERYVOICE,"……ああ、金銭については心配無用だ。 あなたが所持しているギル硬貨も、使うことができるだろう。" 131,TEXT_VOICEMAN_05000_001090_MYSTERYVOICE,"こちらでも「光の氾濫」以前は、 大国が発行する通貨が流通していたのだが…… 氾濫以後は、混迷を極めてね。" 132,TEXT_VOICEMAN_05000_001100_MYSTERYVOICE,"結局、硬貨の金属としての価値を価格とする、 シンプルな方法に落ち着いたのだ。" 133,TEXT_VOICEMAN_05000_001110_MYSTERYVOICE,"この街では、クリスタルタワー内部から発見された、 アラグという文明の貨幣を参考にして、 価格の単位を「ギル」と定めた。" 134,TEXT_VOICEMAN_05000_001120_MYSTERYVOICE,"そしてその単位は、私たちの商いとともに、 各地へと広まっている。" 135,TEXT_VOICEMAN_05000_001130_MYSTERYVOICE,"ヤ・シュトラいわく、原初世界で使われている硬貨は、 こちらでもほぼ同価値のギルになるそうだ。" 136,TEXT_VOICEMAN_05000_001140_MYSTERYVOICE,"ほかにも、塔内部から発見された品は、 私たちの生活を大いに支えてくれている……。" 137,TEXT_VOICEMAN_05000_001150_MYSTERYVOICE,あなたにも馴染のものが、あるかもしれないな。 138,TEXT_VOICEMAN_05000_001160_MYSTERYVOICE,"しかし、すべてをこちらで調達しなおすのは手間か……。 原初世界と、モノのやりとりができた方が……ふむ……。" 139,TEXT_VOICEMAN_05000_001170_MYSTERYVOICE,*『私の友はそこにいるか』* 140,TEXT_VOICEMAN_05000_001180_FEOUL,"(-????-)ええ、ええ、もちろんだわ! 今日は、どんなに楽しいご用事かしら?" 141,TEXT_VOICEMAN_05000_001190_MYSTERYVOICE,"やあ、フェオ=ウル。 お前をいちばん優れたピクシーと見込んで、頼みがある。" 142,TEXT_VOICEMAN_05000_001200_MYSTERYVOICE,彼は、遥か遠くからきた私の友人だ。 143,TEXT_VOICEMAN_05000_001210_MYSTERYVOICE,彼女は、遥か遠くからきた私の友人だ。 144,TEXT_VOICEMAN_05000_001220_MYSTERYVOICE,"その故郷と、荷のやりとりをしたいと思っているのだが、 お前の力を借りることはできるだろうか?" 145,TEXT_VOICEMAN_05000_001230_FEOUL,"まあ! あなた、世界の境目の向こう側からきたヒトね!?" 146,TEXT_VOICEMAN_05000_001240_FEOUL,"そんなおもしろいことってある? 勇敢で無謀、私たちの持たない心でできているのだわ!" 147,TEXT_VOICEMAN_05000_001250_FEOUL,"ええ、ええ、いいでしょう! 私と契約したのなら、きっと力になってあげるわ。" 148,TEXT_VOICEMAN_05000_001260_FEOUL,"ねえ、あなた。 世界の境目を渡ってくるときに、服や爪を落してはいない?" 149,TEXT_VOICEMAN_05000_001270_FEOUL,"バッチリ! つまり、あなたのモノはあなたと同じに、 境目を渡ってこられるのだわ。" 150,TEXT_VOICEMAN_05000_001280_FEOUL,"だから今より、私はあなたの*『美しい枝』*。 あなたは私の*『かわいい若木』*。 ふたつのあいだに、継ぎ目はないのよ!" 151,TEXT_VOICEMAN_05000_001290_FEOUL,さあ……手をかざして? 152,TEXT_VOICEMAN_05000_001300_FEOUL,"はい、おしまい! これからよろしくね、私の若木。" 153,TEXT_VOICEMAN_05000_001310_FEOUL,"ねえねえ、さっそく何か願ってちょうだい! 私、境目の向こう側に行ってみたいのだわ!" 154,TEXT_VOICEMAN_05000_001320_MYSTERYVOICE,"それなら、向こうであなたを待っている者に、 ひとまずの無事と、状況を伝えてはどうだろうか?" 155,TEXT_VOICEMAN_05000_Q6_000_001_NONE_VOICE,誰に連絡する? 156,TEXT_VOICEMAN_05000_A6_000_001_NONE_VOICE,タタルに伝言を頼む 157,TEXT_VOICEMAN_05000_A6_000_002_NONE_VOICE,クルルに伝言を頼む 158,TEXT_VOICEMAN_05000_001330_FEOUL,"承ったのだわ! それじゃ、ちょっと行ってくるわね!" 159,TEXT_VOICEMAN_05000_001340_MYSTERYVOICE,あれはピクシー族という、魔法生物に近しい種族なんだ。 160,TEXT_VOICEMAN_05000_001350_MYSTERYVOICE,"普通はなかなか人の街に現れないものだが、 中でも好奇心旺盛な彼女は、 クリスタリウムを気に入ってくれたようでね。" 161,TEXT_VOICEMAN_05000_001360_MYSTERYVOICE,さて、次こそあなたの部屋に案内しよう。 162,TEXT_VOICEMAN_05000_001370_SYSTEM_NONE_VOICE,(★未使用/削除予定★) 163,TEXT_VOICEMAN_05000_001380_WARRIOROFDARKNESS,(-????-)……オマエ……ハ…………。 164,TEXT_VOICEMAN_05000_001390_WARRIOROFDARKNESS,"(-????-)お前は、原初世界の光の戦士……!? どうして、ここに……!" 165,TEXT_VOICEMAN_05000_Q7_000_001_NONE_VOICE,何と言う? 166,TEXT_VOICEMAN_05000_A7_000_001_NONE_VOICE,闇の戦士……? 167,TEXT_VOICEMAN_05000_A7_000_002_NONE_VOICE,誰だ……? 168,TEXT_VOICEMAN_05000_001400_WARRIOROFDARKNESS,"(-????-)なっ……! 俺の声が、聞こえてるのか!?" 169,TEXT_VOICEMAN_05000_001410_WARRIOROFDARKNESS,(-????-)嘘だろ……こんなことって……。 170,TEXT_VOICEMAN_05000_001420_WARRIOROFDARKNESS,"(-????-)闇の戦士…… 確かに、そっちの世界ではそう名乗っていたな。" 171,TEXT_VOICEMAN_05000_001430_WARRIOROFDARKNESS,"俺の正しい名前は、アルバート。 原初世界で使っていた偽名とも、発音はほぼ同じだ。" 172,TEXT_VOICEMAN_05000_001440_WARRIOROFDARKNESS,"(-????-)俺が誰か、か……。 お前にとっては、記憶するほどの相手じゃなかったらしいな。" 173,TEXT_VOICEMAN_05000_001450_WARRIOROFDARKNESS,"名は、アルバート。 第一世界の光の戦士だった者…… そして、闇の戦士としてお前に倒された男だ。" 174,TEXT_VOICEMAN_05000_001460_WARRIOROFDARKNESS,"……かつて、俺と仲間たちは、 この世界に「光の氾濫」が起きる原因を作ってしまった。" 175,TEXT_VOICEMAN_05000_001470_WARRIOROFDARKNESS,"このまますべて無にされるくらいなら…… そう思って、アシエンに導かれて原初世界に渡り、 世界統合を後押ししようとしたんだ。" 176,TEXT_VOICEMAN_05000_001480_WARRIOROFDARKNESS,"そして、お前たちに敗れた。 だが、光の巫女……ミンフィリアとの出会いがあって、 俺たちの魂は、こちらの世界に帰還したんだ。" 177,TEXT_VOICEMAN_05000_001490_WARRIOROFDARKNESS,"戻ったのは、「光の氾濫」が、 ちょうどノルヴラントを飲み込まんとしたときだ。" 178,TEXT_VOICEMAN_05000_001500_WARRIOROFDARKNESS,"ミンフィリアと、仲間たちの魂は、 それを防ぐために力を使い……消えたよ。 俺だけを遺してな……。" 179,TEXT_VOICEMAN_05000_001510_WARRIOROFDARKNESS,"なあ、今はいつだ……? 「光の氾濫」からどれだけ時が経った?" 180,TEXT_VOICEMAN_05000_001520_WARRIOROFDARKNESS,"100年……。 そうか……そんなにも……。" 181,TEXT_VOICEMAN_05000_001530_WARRIOROFDARKNESS,"俺はもう、何に触れることもできない。 この姿は誰にも見えず、 どれだけ叫ぼうと、声が届くことはない。" 182,TEXT_VOICEMAN_05000_001540_WARRIOROFDARKNESS,たださまようことしかできない、亡霊なんだよ。 183,TEXT_VOICEMAN_05000_001550_WARRIOROFDARKNESS,"長い間、歩き続けた気もするが…… いつしか自分の形も見失って、意識も曖昧になっていた。" 184,TEXT_VOICEMAN_05000_001560_WARRIOROFDARKNESS,"それが、さっき急に、目が冴えはじめたんだ。 何かに引かれる感覚があって、気が付けば、ここにいた。" 185,TEXT_VOICEMAN_05000_001570_WARRIOROFDARKNESS,"お前は、なぜ俺が見える? そもそも、どうしてここにいるんだ……?" 186,TEXT_VOICEMAN_05000_001580_WARRIOROFDARKNESS,第一世界を救うために、お前が喚ばれたわけか……。 187,TEXT_VOICEMAN_05000_001590_WARRIOROFDARKNESS,"馬鹿だな……。 世界は決して救われないし、 世界を救おうとする奴は、もっと救われない。" 188,TEXT_VOICEMAN_05000_001600_WARRIOROFDARKNESS,"少なくとも、俺はもう……。 さまよっているうちに、戦っていた理由さえ忘れたよ……。" 189,TEXT_VOICEMAN_05000_001610_WARRIOROFDARKNESS,"だが、こうしてお前と巡り会ったのも、 お前にだけ俺が見えるのも、 理屈はわからないが……意味のあることかもしれない。" 190,TEXT_VOICEMAN_05000_001620_WARRIOROFDARKNESS,"俺は、俺が遺された意味を知りたい…… 今度こそ、旅を終わりにしたいんだ。" 191,TEXT_VOICEMAN_05000_001630_WARRIOROFDARKNESS,お前の戦いを、しばらく見物させてもらう。 192,TEXT_VOICEMAN_05000_001640_WARRIOROFDARKNESS,"せいぜい、気をつけろよ。 ……この世界はもう、英雄の居場所じゃないんだ。" 193,TEXT_VOICEMAN_05000_001650_MYSTERYVOICE,"部屋の具合はどうだった? 少しは休めただろうか……?" 194,TEXT_VOICEMAN_05000_Q8_000_001_NONE_VOICE,何と言う? 195,TEXT_VOICEMAN_05000_A8_000_001_NONE_VOICE,それなりには 196,TEXT_VOICEMAN_05000_A8_000_002_NONE_VOICE,幽霊が出た…… 197,TEXT_VOICEMAN_05000_001660_MYSTERYVOICE,"それはよかった。 もし何か不備があったら、遠慮なく言ってくれ。" 198,TEXT_VOICEMAN_05000_001670_MYSTERYVOICE,"えっ……? それは、その……はじめて聞く話だが…… もし休息に支障が出るようだったら、また教えてくれ。" 199,TEXT_VOICEMAN_05000_001680_MYSTERYVOICE,"さて……それではさっそく、 「暁」の仲間たちの現在地を説明しよう。" 200,TEXT_VOICEMAN_05000_001690_MYSTERYVOICE,"これが、「光の氾濫」を逃れて残っている地域…… ノルヴラントの暫定地図だ。" 201,TEXT_VOICEMAN_05000_001700_MYSTERYVOICE,"このあたりが、クリスタリウムのある、 「レイクランド」と呼ばれる一帯。" 202,TEXT_VOICEMAN_05000_001710_MYSTERYVOICE,"北には、妖精郷「イル・メグ」。 ここには、ウリエンジェが滞在している。" 203,TEXT_VOICEMAN_05000_001720_MYSTERYVOICE,"東には、古くに栄えた「ラケティカ大森林」。 ヤ・シュトラが拠点にしている場所だ。" 204,TEXT_VOICEMAN_05000_001730_MYSTERYVOICE,……しかし、これらの地域は、侵入に少々準備がいる。 205,TEXT_VOICEMAN_05000_001740_MYSTERYVOICE,"まずは、クリスタリウムから飛行獣で直行できる土地にいる、 アルフィノ、アリゼーと再会をすべきだろう。" 206,TEXT_VOICEMAN_05000_001750_MYSTERYVOICE,"アルフィノがいるのは、西の海に浮かぶ「コルシア島」だ。 ここには、貴人や富豪が集う大都市「ユールモア」がある。" 207,TEXT_VOICEMAN_05000_001760_MYSTERYVOICE,"彼は、世界を救う足がかりとして、 まず人を知り、人脈を得ることを選んだのさ。 今は当地で、情報収集にあたっていると聞く。" 208,TEXT_VOICEMAN_05000_001770_MYSTERYVOICE,"一方、アリゼーがいるのは、 南に広がる渇いた地「アム・アレーン」だ。" 209,TEXT_VOICEMAN_05000_001780_MYSTERYVOICE,"ここは、「光の氾濫」によって、 一切の無になってしまった大地との境目。 人が存在できる限界域であり、罪喰いとの戦いも多い。" 210,TEXT_VOICEMAN_05000_001790_MYSTERYVOICE,"アリゼーは兄と異なり、まず敵を知るべきだと言ってね。 己の鍛錬もかねて、かの地で用心棒をしているらしい。" 211,TEXT_VOICEMAN_05000_001800_MYSTERYVOICE,"アルフィノのいる「コルシア島」と、 アリゼーのいる「アム・アレーン」。 訪ねるのは、どちらが先でも構わない。" 212,TEXT_VOICEMAN_05000_001810_MYSTERYVOICE,"行きたい方が決まり次第、声をかけてくれれば、 すぐに移動の手配をしよう。" 213,TEXT_VOICEMAN_05000_001820_MYSTERYVOICE,"ああ、サンクレッドについては…… そうだな、ある人物とともに、 流しの罪喰いハンターをやっている……というところだ。" 214,TEXT_VOICEMAN_05000_001830_MYSTERYVOICE,"すぐに再会するのは難しいが、 ときが来れば、必ず巡り会えるだろう。" 215,TEXT_VOICEMAN_05000_001840_WARRIOROFDARKNESS,"潮風と 繰り返す波の音 いつの世も その島では時が凪ぐ" 216,TEXT_VOICEMAN_05000_001850_WARRIOROFDARKNESS,"垂れこめた光のもとでは なおのこと もはや動くこともない 1枚の絵のようだ" 217,TEXT_VOICEMAN_05000_001860_WARRIOROFDARKNESS,風に乗り 華やかな演奏がかすかに届く 218,TEXT_VOICEMAN_05000_001870_WARRIOROFDARKNESS,遠くに見える都市までは ただ 荒れ野が続いていた―― 219,TEXT_VOICEMAN_05000_001880_ALPHINAUD,(-????-)やあ、調子はどうだい? 220,TEXT_VOICEMAN_05000_001890_THEVA,"いらっしゃい。 今日はすごいわよ、よそのお客がひとり来てるわ。" 221,TEXT_VOICEMAN_05000_001900_ALPHINAUD,"……久しぶり。 待たせてしまって、すまなかった。" 222,TEXT_VOICEMAN_05000_001910_ALPHINAUD,"頼まれていた、麦の種だ。 以前のものよりも、多く実るだろう。" 223,TEXT_VOICEMAN_05000_001920_THEVA,"あら、よく譲ってもらえたわね。 さすがアルフィノ……助かるわ。" 224,TEXT_VOICEMAN_05000_001930_THEVA,"それじゃ、あたしは、 増えちゃった空き家の片づけでもしてこようかしら。 ここは、好きに使ってちょうだい。" 225,TEXT_VOICEMAN_05000_001940_ALPHINAUD,"とてもひさびさに、君と会えた気がするよ。 ドマで捕虜交換があったとき以来か……。" 226,TEXT_VOICEMAN_05000_001950_ALPHINAUD,"私の方は、こちらの世界に来てから、 少し時間が経っているからね。 本当に……元気そうで、何よりだ。" 227,TEXT_VOICEMAN_05000_Q9_000_001_NONE_VOICE,何と言う? 228,TEXT_VOICEMAN_05000_A9_000_001_NONE_VOICE,それはこっちの台詞 229,TEXT_VOICEMAN_05000_A9_000_002_NONE_VOICE,苦労して捜したんだ 230,TEXT_VOICEMAN_05000_001960_ALPHINAUD,"はは……。 こっちで再会したアリゼーからも、そう言われたよ。 あんなに怒られたのは、久々だ。" 231,TEXT_VOICEMAN_05000_001970_ALPHINAUD,"改めて、それぞれの無事を祝そう。 そして、互いがここに至った経緯を、交換しないかい?" 232,TEXT_VOICEMAN_05000_001980_ALPHINAUD,"なるほど……。 水晶公やアリゼーからも事情を聞いてはいたが、 やはり、帝国との戦争は……。" 233,TEXT_VOICEMAN_05000_001990_ALPHINAUD,"それに、タタルにも、ずいぶん心配をかけてしまったようだ。 どうにかして、みんなで無事に帰らなければ……。" 234,TEXT_VOICEMAN_05000_001991_ALPHINAUD,埋め合わせに、いい報せをたくさん持ってね。 235,TEXT_VOICEMAN_05000_002000_ALPHINAUD,"そのためにも、原初世界と第一世界の統合…… 第八霊災が発生するという可能性を、見過ごせない。" 236,TEXT_VOICEMAN_05000_002010_ALPHINAUD,"ウリエンジェが視た未来を、 私は、本当に起こり得るものだと考えている。" 237,TEXT_VOICEMAN_05000_002020_ALPHINAUD,"彼の証言によれば、 原初世界において第八霊災のきっかけとなったのは、 帝国が使った、姿なき死の兵器だったらしい……。" 238,TEXT_VOICEMAN_05000_002030_ALPHINAUD,"間違いない、「黒薔薇」という毒ガス兵器だ。 私は、ガイウスとともに各地を巡っていたときに、 その再開発が進められているのを見た。" 239,TEXT_VOICEMAN_05000_002040_ALPHINAUD,"ガイウスはそれを、かつて廃棄した研究だと言った。 しかし、人の争いが絶えないかぎり、 一度生み出された兵器は、完全に消えることはない……。" 240,TEXT_VOICEMAN_05000_002050_ALPHINAUD,"原初世界で、今ある「黒薔薇」を破棄するだけでは、 完全な問題解決にはならないのだ。" 241,TEXT_VOICEMAN_05000_002060_ALPHINAUD,"……そういった意味で、 私たちが第一世界に喚ばれたのは、幸運だったんだ。" 242,TEXT_VOICEMAN_05000_002070_ALPHINAUD,"私たちと水晶公の知識を合わせることで、 世界の統合が起こる真の条件が、ある程度見えてきた。" 243,TEXT_VOICEMAN_05000_002080_ALPHINAUD,詳しくはいずれ、ウリエンジェ本人が話すだろうが…… 244,TEXT_VOICEMAN_05000_002090_ALPHINAUD,"世界の統合は、する側とされる側、 両方が重篤な危機に直面することで発生する。" 245,TEXT_VOICEMAN_05000_002100_ALPHINAUD,"そして、ここ第一世界側の危機と言うのが、 「罪喰い」の問題なんだ。" 246,TEXT_VOICEMAN_05000_002110_ALPHINAUD,"だから、私はこれを解決したい。 それに……。" 247,TEXT_VOICEMAN_05000_002120_ALPHINAUD,"たとえそれが、自分の生まれた世界のことでなくたって。 目の前に苦しんでいる人がいるのを、 見なかったことにするなんて、嫌なんだ……!" 248,TEXT_VOICEMAN_05000_002130_ALPHINAUD,"そのための足掛かりとして、 世界政府を自称し、事実大きな権力を持つという都市、 「ユールモア」を知ろうと思ったんだ。" 249,TEXT_VOICEMAN_05000_002140_ALPHINAUD,"これからすべきことを、定めるために…… よければ君にも同行してもらいたいのだが、どうだろうか?" 250,TEXT_VOICEMAN_05000_002150_ALPHINAUD,"嬉しいよ……久々に、君と旅ができる。 改めて、こちらでもよろしく頼む。" 251,TEXT_VOICEMAN_05000_002160_ALPHINAUD,"奥にあるのが「歓迎の門」…… その向こうに見える都市が、目的のユールモアさ。" 252,TEXT_VOICEMAN_05000_002170_ALPHINAUD,"手前のここは「ゲートタウン」。 ユールモアに住むことを望む者が、 選ばれるのを待ちながら暮らしている場所だよ。" 253,TEXT_VOICEMAN_05000_002180_GATETOWNMIDDLEAGE,"おお……! いつもの変なチビかと思ったら、新顔を連れてるじゃねぇか!" 254,TEXT_VOICEMAN_05000_002190_GATETOWNMIDDLEAGE,"へっへっへ…… 特技がある奴なら、大歓迎だぜ。 あんたは一体、何ができるんだ?" 255,TEXT_VOICEMAN_05000_002200_ALPHINAUD,"彼は、移住希望者ではない。 君たちの邪魔はしないから、放っておいてくれ。" 256,TEXT_VOICEMAN_05000_002210_ALPHINAUD,"彼女は、移住希望者ではない。 君たちの邪魔はしないから、放っておいてくれ。" 257,TEXT_VOICEMAN_05000_002220_GATETOWNMIDDLEAGE,"何だとぉ~? こっちが善意で聞いてやってるのによぉ!" 258,TEXT_VOICEMAN_05000_002230_CLOWNOFBLUE,"(-????-)はぁ~い! みんな、ちゅうも~く!" 259,TEXT_VOICEMAN_05000_002240_CLOWNOFRED,"前途有望な、市民候補の諸君ッ! ゴキゲンはいかがかなぁ~?" 260,TEXT_VOICEMAN_05000_002250_CLOWNOFRED,"今日はねぇ、あるご婦人が、 とびっきりおいしい魚料理を食べたい気分なんだって~!" 261,TEXT_VOICEMAN_05000_002260_CLOWNOFBLUE,"だから、それを作ってくれる子を探しにきたんだ! 気に入ってもらえたら、もちろん都市内で暮らせるよ。 魚を食べない日だって、ず~っとね!" 262,TEXT_VOICEMAN_05000_002270_CLOWNOFRED,"さあさあ、名乗り出る人は? 自薦、他薦は問わないよぉ~!" 263,TEXT_VOICEMAN_05000_002280_GATETOWNMIDDLEAGE,魚かぁ 264,TEXT_VOICEMAN_05000_002290_GATETOWNMAN,誰かいたっけ? 265,TEXT_VOICEMAN_05000_002300_GATETOWNWOMAN,彼女はどう? 266,TEXT_VOICEMAN_05000_002310_ALPHINAUD,"……ユールモアは、世界政府を自称していると言ったね。 実は、あの都市には、別の異名もあるんだ。" 267,TEXT_VOICEMAN_05000_002320_ALPHINAUD,"最後の歓楽都市……。 「光の氾濫」を生き延びた貴人や富豪が、 残った時間を、楽しく遊んで暮らす場所……。" 268,TEXT_VOICEMAN_05000_002330_ALPHINAUD,"「持たざる者」である一般人が、その楽園に住まうには、 あんな風に、人材として買われるしかない。" 269,TEXT_VOICEMAN_05000_002340_CLOWNOFRED,うん、悪くなさそうだ! 270,TEXT_VOICEMAN_05000_002350_CLOWNOFRED,"キミを、ユールモアにお迎えするよ! 幸せの街で、これからずぅ~っと、腕を振るっておくれ!" 271,TEXT_VOICEMAN_05000_002360_CLOWNOFBLUE,"さぁて……みんなのその、期待に満ちた顔! 言いたいことはわかってるよぉ~?" 272,TEXT_VOICEMAN_05000_002370_CLOWNOFBLUE,"さあ、お待ちかね! 彼女の素敵な門出を祝福して、「メオル」の臨時配給だぁ~!" 273,TEXT_VOICEMAN_05000_002380_CLOWNOFRED,はい! 274,TEXT_VOICEMAN_05000_002390_CLOWNOFBLUE,どうぞ~! 275,TEXT_VOICEMAN_05000_002391_GATETOWNMIDDLEAGE,待ってました! 276,TEXT_VOICEMAN_05000_002392_GATETOWNMAN,ありがたい 277,TEXT_VOICEMAN_05000_002393_GATETOWNWOMAN,私も! 278,TEXT_VOICEMAN_05000_002400_ALPHINAUD,"あの「メオル」というのは、ゲートタウンの住民に、 ユールモアが無償で配っている食料でね。 都市内でも、主食となっているものらしい。" 279,TEXT_VOICEMAN_05000_002410_ALPHINAUD,"食べていくのも困難な時代だから、 あれの配給に依存している住民も少なくない。" 280,TEXT_VOICEMAN_05000_002411_ALPHINAUD,だが……私はどうも……。 281,TEXT_VOICEMAN_05000_002420_ALPHINAUD,見つけたぞ! 282,TEXT_VOICEMAN_05000_002430_ALPHINAUD,"私の遣いをかたって作物を持ち出したのは、君だね? あれは大事な取引に使うんだ……返してくれないか。" 283,TEXT_VOICEMAN_05000_002440_KAISHIRR,(-青髪のミステル族-)あ……う………… 284,TEXT_VOICEMAN_05000_002450_KAISHIRR,"(-青髪のミステル族-)許してください……! 俺、どうしてもユールモアに入りたかったんです!" 285,TEXT_VOICEMAN_05000_002460_KAISHIRR,"(-青髪のミステル族-)身内はいないし、ここでできた友達は、 みんな選ばれて行ってしまいました……。" 286,TEXT_VOICEMAN_05000_002470_KAISHIRR,"(-青髪のミステル族-)それ以来、周りとはあんまり仲良くなれなくて…… 配給のメオルすら、残りカスしか回ってこないんだ。" 287,TEXT_VOICEMAN_05000_002480_KAISHIRR,"(-青髪のミステル族-)何をやっても、みんなは俺を推薦してくれないし、 おなかもすいて……たまらなく、みじめで……。" 288,TEXT_VOICEMAN_05000_002490_KAISHIRR,"(-青髪のミステル族-)それで、このまま死ぬくらいなら、 機会を盗んででも入ってやろうって、思ったんです……。" 289,TEXT_VOICEMAN_05000_002500_ALPHINAUD,……君、名前は? 290,TEXT_VOICEMAN_05000_002510_KAISHIRR,カイ・シルです……。 291,TEXT_VOICEMAN_05000_002520_ALPHINAUD,"では、カイ・シル。 ユールモアに入る以外の選択肢は、ないのかい……?" 292,TEXT_VOICEMAN_05000_002530_ALPHINAUD,"例えば、クリスタリウムに行くのはどうだろうか。 あそこなら、都市に養ってはもらえずとも、 働いた分の見返りは、きちんともらえるはずだ。" 293,TEXT_VOICEMAN_05000_002540_KAISHIRR,ダメなんです……ユールモアじゃなきゃ……。 294,TEXT_VOICEMAN_05000_002550_KAISHIRR,"俺の友達がいるのは、あの街だから……。 いつかみんなで、あの豪華な都市で暮らすんだって、 約束したんです……。" 295,TEXT_VOICEMAN_05000_002560_ALPHINAUD,"……オンド族との取引場所は、クレイヴ灯台だ。 それから、私のやろうとしてた商売や、 ユールモアに売り込む方法について、説明しておくよ。" 296,TEXT_VOICEMAN_05000_002570_KAISHIRR,ゆ、譲ってくれるんですか……!? 297,TEXT_VOICEMAN_05000_002580_ALPHINAUD,"あくまで、きっかけを貸すだけさ。 そこから先は、君自身ががんばらなくては、 成し遂げられないよ。" 298,TEXT_VOICEMAN_05000_002590_KAISHIRR,"は、はい……ッ! ありがとうございます!" 299,TEXT_VOICEMAN_05000_002600_ALPHINAUD,"私たちにとっては単なる調査……機会を改めることもできる。 しかし、彼にとっては、人生をかけた一大事だ。" 300,TEXT_VOICEMAN_05000_002610_ALPHINAUD,"譲ったことに後悔はしていないし、彼の成功も祈っている。 それでも……良い判断では、なかったかもしれないな。" 301,TEXT_VOICEMAN_05000_002620_ALPHINAUD,"一刻も早く、この世界を救うべきなら…… そうしないと、多くの人や、君が死んでしまうなら。 彼を押しのけてでも、進むべきだったのかもしれない。" 302,TEXT_VOICEMAN_05000_Q10_000_001_NONE_VOICE,何と言う? 303,TEXT_VOICEMAN_05000_A10_000_001_NONE_VOICE,アルフィノは、そのままでいい 304,TEXT_VOICEMAN_05000_A10_000_002_NONE_VOICE,その分、次の手を考えてくれ 305,TEXT_VOICEMAN_05000_002630_ALPHINAUD,"そうだろうか……。 エスティニアン殿がいたら、相変わらず甘い坊ちゃんだと、 たしなめられていたに違いない。" 306,TEXT_VOICEMAN_05000_002640_ALPHINAUD,"だが、ありがとう。 結果的には、どちらも幸せになれるよう、またがんばるよ。" 307,TEXT_VOICEMAN_05000_002650_ALPHINAUD,"ああ、もちろんだとも。 このままで終わらせるつもりはないさ。" 308,TEXT_VOICEMAN_05000_002660_ALPHINAUD,では、ひとまずライト村に戻ろうか。 309,TEXT_VOICEMAN_05000_002670_ALPHINAUD,あれは……? 310,TEXT_VOICEMAN_05000_002680_ALPHINAUD,かなり遠いが……人が、倒れている……!? 311,TEXT_VOICEMAN_05000_002690_ALPHINAUD,"何かあったのかもしれない。 急いで助けに行こう!" 312,TEXT_VOICEMAN_05000_002700_WARRIOROFDARKNESS,世界は救われない―― 313,TEXT_VOICEMAN_05000_002710_WARRIOROFDARKNESS,"今その言葉を否定できるのは よほどの聖人か馬鹿 またはこの街の住民だろう" 314,TEXT_VOICEMAN_05000_002720_WARRIOROFDARKNESS,"堅牢だった海の都は 世界の終わりを前に うかれ騒ぎをはじめた" 315,TEXT_VOICEMAN_05000_002730_WARRIOROFDARKNESS,悲しみを忘れるために 喜劇を演じているのか 316,TEXT_VOICEMAN_05000_002740_WARRIOROFDARKNESS,あるいはここにかぎり 永遠が約束されているのか―― 317,TEXT_VOICEMAN_05000_002750_DULIACHAI,あら、あなたは……? 318,TEXT_VOICEMAN_05000_002760_ALPHINAUD,"お初にお目にかかります。 画家をお探しのチャイ夫妻でいらっしゃいますか?" 319,TEXT_VOICEMAN_05000_002770_CHAINUZZ,おお、ではお前たちが新しい…… 320,TEXT_VOICEMAN_05000_002780_DULIACHAI,"まあまあまあ! なんってかわいい男の子なの!" 321,TEXT_VOICEMAN_05000_002790_DULIACHAI,"ふわふわの髪に、お上品なお顔立ち…… それに、なんだかお花のいい香りもするわぁ~!" 322,TEXT_VOICEMAN_05000_002800_DULIACHAI,"あなた! わたし、この子が一目で気に入っちゃった! きっと……ううん、絶対に素敵な絵を描いてくれるわ!" 323,TEXT_VOICEMAN_05000_002810_CHAINUZZ,"う、うむ……。 先日手放した、あの下手で陰気な画家よりは、 マシだといいんだが……。" 324,TEXT_VOICEMAN_05000_002820_DULIACHAI,"それじゃあ、改めてよろしくね。 ええと……" 325,TEXT_VOICEMAN_05000_002830_ALPHINAUD,"アルフィノと申します、奥様、旦那様。 こちらの助手ともども、よろしくお願いいたします。" 326,TEXT_VOICEMAN_05000_002840_CHAINUZZ,"ふむ……。 雇われる際に家族を伴ってくる奴はいるが、 その年で助手を連れているとは、珍しいな?" 327,TEXT_VOICEMAN_05000_002850_ALPHINAUD,"実際、家族のようなものです。 血こそ繋がってはおりませんが、 私がつらいときには、必ずそばにいてくれました。" 328,TEXT_VOICEMAN_05000_002860_ALPHINAUD,"そして、誰よりも私の絵を理解してくれています。 彼とともに仕上げてこそ、 私の絵は、ご夫妻にふさわしいものとなるでしょう。" 329,TEXT_VOICEMAN_05000_002870_ALPHINAUD,"そして、誰よりも私の絵を理解してくれています。 彼女とともに仕上げてこそ、 私の絵は、ご夫妻にふさわしいものとなるでしょう。" 330,TEXT_VOICEMAN_05000_002880_ALPHINAUD,……しかし、絵の描き始めにかぎれば、働くべきは私だけです。 331,TEXT_VOICEMAN_05000_002890_ALPHINAUD,"そこで、その……もしよろしければ、 助手には街の見学をお許しいただけないでしょうか?" 332,TEXT_VOICEMAN_05000_002900_ALPHINAUD,"これまで私を支えてくれた礼に、 憧れのユールモアを、いち早く見せてやりたいのです。" 333,TEXT_VOICEMAN_05000_002910_DULIACHAI,"まあ、なんていい子たちなんでしょう! そういうことなら、存分に見学をしてらっしゃいな!" 334,TEXT_VOICEMAN_05000_002920_DULIACHAI,……いいわよね、あなた? 335,TEXT_VOICEMAN_05000_002930_CHAINUZZ,あ、ああ……まあ……お前がそう言うなら……。 336,TEXT_VOICEMAN_05000_002940_ALPHINAUD,"あれが…… ユールモアの元首、ヴァウスリー!" 337,TEXT_VOICEMAN_05000_002950_ALPHINAUD,"あのとりまきは、罪喰いか……? 人を襲いもしないなんて……これが、彼の力なのか……。" 338,TEXT_VOICEMAN_05000_002960_KAISHIRR,(-????-)う……ううっ…………。 339,TEXT_VOICEMAN_05000_002970_ALPHINAUD,あれは……! 340,TEXT_VOICEMAN_05000_002980_ALPHINAUD,"カイ・シルじゃないか! いったい、どうして……!?" 341,TEXT_VOICEMAN_05000_002990_VAUTHRY,"ンン……なんだ、お前たちは……。 勝手に飛び込んできて、失礼な奴メ……。" 342,TEXT_VOICEMAN_05000_003000_ALPHINAUD,"ドン・ヴァウスリー! これは何事か、なぜ彼が傷ついているのです!" 343,TEXT_VOICEMAN_05000_003010_VAUTHRY,"なぜって……罪を罰するのは当然だろウ。 そいつは、嘘をついたんダ。" 344,TEXT_VOICEMAN_05000_003020_VAUTHRY,"敏腕商人だというから招き入れてみたが、 叩けば叩くほど、ボロが出ル。" 345,TEXT_VOICEMAN_05000_003030_VAUTHRY,"ユールモアは、支え合いでできている、愛の都だゾ? 与えることもできないのに、与えてもらおうだなんて、 許しがたいゴミくずダ!" 346,TEXT_VOICEMAN_05000_003040_VAUTHRY,"だ~か~ら! 私は嘘の罰として、そこから飛んで出ていけと命じたんダ。" 347,TEXT_VOICEMAN_05000_003050_VAUTHRY,"なのに、「それだけは許してください」なんて、 ぴーぴー泣きわめく……。" 348,TEXT_VOICEMAN_05000_003060_VAUTHRY,"慈悲深き長としては、 別のことで誠意を見せてもらうしかないだろウ? ンン……?" 349,TEXT_VOICEMAN_05000_003070_ALPHINAUD,何を……させたんだ……! 350,TEXT_VOICEMAN_05000_003080_VAUTHRY,"罪喰いは、ユールモアの同胞。 そして、生き物の体を構成するエーテルは、その餌になル……。" 351,TEXT_VOICEMAN_05000_003090_VAUTHRY,"だからそいつには、肉を捧げろと言ったのサ! 自分で、自分の体から、削ぎ取って!" 352,TEXT_VOICEMAN_05000_003100_VAUTHRY,"な~の~に~ぃ! それすらも、最後までやりとげられないときタ!" 353,TEXT_VOICEMAN_05000_003110_VAUTHRY,まったくもって、面白くもありゃしなイィィ!! 354,TEXT_VOICEMAN_05000_003120_ALPHINAUD,"……確かに、カイ・シルには偽りがあったかもしれない。 だが、彼は本当に強く、この都市にあこがれていたんだ。" 355,TEXT_VOICEMAN_05000_003130_ALPHINAUD,"それに、このような暴力と辱めで応じるのが、 ユールモアの民なのかッ!" 356,TEXT_VOICEMAN_05000_003140_VAUTHRY,"はぁ……浅はかな奴メ……。 この壊れた世界に、夢のある楽園を築くことが、 どれだけ難しいと思ウ?" 357,TEXT_VOICEMAN_05000_003150_VAUTHRY,"必要なのは、永久に脅かされることのない安全と、 たったひとつの、ゆるぎなき秩序ダ。" 358,TEXT_VOICEMAN_05000_003160_VAUTHRY,"そして、それをもたらすことができるのは、 罪喰いを従えられる、私だけ……。" 359,TEXT_VOICEMAN_05000_003170_VAUTHRY,"ゆえに、私こそが絶対の正義! その言葉に従えない者は、処断すべき悪党なのダ! どんな些細なことでもナ!" 360,TEXT_VOICEMAN_05000_003180_ALPHINAUD,これの何が楽園か……ッ! 361,TEXT_VOICEMAN_05000_003190_VAUTHRY,"ところでお前、ここにいるからには、腕を買われたんだろウ? 何のために雇われたんダ?" 362,TEXT_VOICEMAN_05000_003200_ALPHINAUD,……絵を、描くためだ。 363,TEXT_VOICEMAN_05000_003210_VAUTHRY,"ほほう、画家か。 ならば、私のために、一枚描くがいい。" 364,TEXT_VOICEMAN_05000_003220_VAUTHRY,"綺麗に描けたら、此度の無礼を許してやろウ。 引き続き、ユールモアに住まわせてやるゾ?" 365,TEXT_VOICEMAN_05000_003230_VAUTHRY,"オイ、何を勝手なことをしていル? 私が、絵を描けと言っているのだゾ?" 366,TEXT_VOICEMAN_05000_003240_ALPHINAUD,"あなたに必要なのは、絵画ではなく鏡だ。 醜悪の塊が煮崩れたようなご自身を、 一度よくご覧になるといい。" 367,TEXT_VOICEMAN_05000_003250_ALPHINAUD,歩けるかい? 368,TEXT_VOICEMAN_05000_003260_KAISHIRR,あ、ああ…… 369,TEXT_VOICEMAN_05000_003270_VAUTHRY,"あいつら、わたた、私、を? この、私を、ぶべっ、侮蔑……。" 370,TEXT_VOICEMAN_05000_003280_VAUTHRY,"アアアアアア! ウワアアアアアアア!" 371,TEXT_VOICEMAN_05000_003290_VAUTHRY,あいつら、あいつら、許さなイィィ! 372,TEXT_VOICEMAN_05000_003300_VAUTHRY,"人形にだってしてやるものカ! 苦しめて、辱めて、殺してやるウゥゥゥッ!!" 373,TEXT_VOICEMAN_05000_003310_WARRIOROFDARKNESS,"アム・アレーン―― その渇いた土地にあった国は ナバスアレンといった" 374,TEXT_VOICEMAN_05000_003320_WARRIOROFDARKNESS,"昔 そこを旅したときに 日に焼けた老人が 教えてくれたことがある" 375,TEXT_VOICEMAN_05000_003330_WARRIOROFDARKNESS,"彼らの言葉で アムは「偉大な」 アレーンは「大地」なのだという" 376,TEXT_VOICEMAN_05000_003340_WARRIOROFDARKNESS,"光の氾濫があり かの国も滅びた今 人はどんな想いで その名を呼ぶのだろうか――" 377,TEXT_VOICEMAN_05000_Q11_000_001_NONE_VOICE,これは…… 378,TEXT_VOICEMAN_05000_A11_000_001_NONE_VOICE,モルド……族……? 379,TEXT_VOICEMAN_05000_A11_000_002_NONE_VOICE,コボルド族……! 380,TEXT_VOICEMAN_05000_A11_000_003_NONE_VOICE,つぶらな目だ…… 381,TEXT_VOICEMAN_05000_003350_CASSARD,"ゲーンゲンさん、 こいつが今話した、水晶公の知り合いです。" 382,TEXT_VOICEMAN_05000_003360_GHENGEN,"ああ、はじめましてヨ! 捨てるものを拾う町、「モルド・スーク」にようこそネ!" 383,TEXT_VOICEMAN_05000_003370_CASSARD,"モルド・スークは「モルドの市」って意味でな。 その名のとおり、今となってはアム・アレーンで最大の、 にぎやかな市場があるのさ。" 384,TEXT_VOICEMAN_05000_003380_CASSARD,"ここらの鉱山で採れる鉱石はもちろん、 ほかでは見かけない、おもしろい品も出回ってる。" 385,TEXT_VOICEMAN_05000_003390_CASSARD,"アム・アレーンに好んで来る奴はいないって言ったが、 ここだけは別だな! 掘り出し物を探して、商人連中が集まってるよ。" 386,TEXT_VOICEMAN_05000_003400_GHENGEN,"みんなが要るもの、どこにでも売ってるネ! そうでないもの、ここにしかないヨ!" 387,TEXT_VOICEMAN_05000_003410_GHENGEN,"だからこそ来るネ! 遠くからのお客さん、高値つけるお客さん!" 388,TEXT_VOICEMAN_05000_003420_GHENGEN,"だから、スークはいつでも上々ネ! この世界にあるもので、いらないものなんて、ないネ!" 389,TEXT_VOICEMAN_05000_003430_CASSARD,"ゲーンゲンさん、それ、毎回言ってるよな! 代々の教えだったっけか?" 390,TEXT_VOICEMAN_05000_003440_CASSARD,"まあ、その信念があったからこそ、 種族をとわず、難民を受け入れてくれたんだろうさ。 ありがたいことだ。" 391,TEXT_VOICEMAN_05000_003450_CASSARD,"さて……これからアム・アレーンで活動するなら、 お前も、この集落の連中と仲良くなっておくべきだ。" 392,TEXT_VOICEMAN_05000_003460_CASSARD,"ここでは、新顔が来たときに、 ある儀式をして信頼関係を結ぶんだが……。" 393,TEXT_VOICEMAN_05000_003470_GHENGEN,"いいヨ! 「初買い」してってヨ! 市場で売ってるもの、何かひとつ買えばいいネ! 値段は高くても、低くても構わないヨ!" 394,TEXT_VOICEMAN_05000_003480_CASSARD,"……ということさ。 そして、このために使ってほしいと、 水晶公からの封書に、小遣いが入っていてな。" 395,TEXT_VOICEMAN_05000_003490_CASSARD,"驚くなかれ、フッブート金貨だ! いやぁ、俺も久々に見た!" 396,TEXT_VOICEMAN_05000_003500_MORDMERCHANTA,フッブート金貨!? 本当ネ!? 397,TEXT_VOICEMAN_05000_003510_MORDMERCHANTB,新顔さん、初買いは是非うちで! 398,TEXT_VOICEMAN_05000_003520_MORDMERCHANTC,"いいや、ウチがいいヨ! すべすべの壺が……すごくすべすべの壺があるのネ!" 399,TEXT_VOICEMAN_05000_003530_MORDMERCHANTA,寄って! 400,TEXT_VOICEMAN_05000_003540_MORDMERCHANTB,見てって~! 401,TEXT_VOICEMAN_05000_003550_MORDMERCHANTC,買ってって! 402,TEXT_VOICEMAN_05000_003560_GHENGEN,こらこら、みんな落ち着くネ! 403,TEXT_VOICEMAN_05000_003570_GHENGEN,"こちらのヒトは、まだしばらく荒野を旅するそうヨ。 かさばるもの、重たいもの、壺、よくないネ!" 404,TEXT_VOICEMAN_05000_003580_GHENGEN,"旅するには、元気がいるネ。 初買いは、「ローンロンの蠢く食料品店」で、 何か食べてくの、おすすめヨ!" 405,TEXT_VOICEMAN_05000_003590_ALISAIE,(-????-)待ちなさい! 406,TEXT_VOICEMAN_05000_003600_ALISAIE,ウソ……本物!? 407,TEXT_VOICEMAN_05000_003610_ALISAIE,ハッ 408,TEXT_VOICEMAN_05000_Q12_000_001_NONE_VOICE,何と言う? 409,TEXT_VOICEMAN_05000_A12_000_001_NONE_VOICE,お見事! 410,TEXT_VOICEMAN_05000_A12_000_002_NONE_VOICE,まだまだ危なっかしい 411,TEXT_VOICEMAN_05000_003620_ALISAIE,"つ、罪喰いとはいえ、これは雑魚だもの。 倒せて当たり前だわ……。" 412,TEXT_VOICEMAN_05000_003630_ALISAIE,"わ、わかってるわよ……! ちょっと、その、驚いて……次はもっとうまくやるわ。" 413,TEXT_VOICEMAN_05000_003640_ALISAIE,"あなたこそ、いつかは来るって思ってたけど、 ずいぶん遅かったじゃない?" 414,TEXT_VOICEMAN_05000_003650_ALISAIE,…………久しぶり、元気だった? 415,TEXT_VOICEMAN_05000_003660_ALISAIE,"そう……。 帝国との戦いは、膠着状態なのね……。" 416,TEXT_VOICEMAN_05000_003670_ALISAIE,"一度、原初世界と繋がったっていう水晶公からも、 ひとまずの危機は去っていたと聞いたけど…… 時間の流れもずれてるっていうし、心配だったのよ。" 417,TEXT_VOICEMAN_05000_003680_ALISAIE,"アルフィノとウリエンジェには、こっちに来て会えたから、 私の知ってることを伝えておいたわ。" 418,TEXT_VOICEMAN_05000_003690_ALISAIE,"まだ会えていないサンクレッドとヤ・シュトラにも、 彼らや水晶公を経由して、話がいっているはずよ。" 419,TEXT_VOICEMAN_05000_003700_ALISAIE,"待たせているタタルたちのことを思うと、 一刻も早く、原初世界に帰ってあげたいけど……" 420,TEXT_VOICEMAN_05000_003710_ALISAIE,"方法が見つからないのもあるし、 何より、ウリエンジェの未来視を見過ごせないわ。" 421,TEXT_VOICEMAN_05000_003720_ALISAIE,"ウリエンジェってさ…… 言葉は回りくどいし、ひとりで納得してばっかりじゃない。" 422,TEXT_VOICEMAN_05000_003730_ALISAIE,"でも、根はどうしようもなく優しいから、 みんなを本当に傷つけるような嘘は、つけないと思うのよ。" 423,TEXT_VOICEMAN_05000_003740_ALISAIE,"そんな彼が、第八霊災が起きる……英雄が死ぬ……だなんて。 言い出すまでには、結構悩んだんじゃないかしら?" 424,TEXT_VOICEMAN_05000_003750_ALISAIE,"……だから、私は信じてる。 今やるべきことは、世界の統合を止めること。 そのために、第一世界を罪喰いから救わなきゃいけないって。" 425,TEXT_VOICEMAN_05000_003760_ALISAIE,"ねえ、あの大きな白い壁を見て。 あれが「光の氾濫」の跡よ。" 426,TEXT_VOICEMAN_05000_003770_ALISAIE,"100年前、ここ第一世界では、光の力が異様に高まっていた。 それがある日、限界を超えて……あふれたそうよ。" 427,TEXT_VOICEMAN_05000_003780_ALISAIE,"発生した、超高濃度の光の波は、 ノルヴラント以外の場所……世界の9割を飲み込んだ。" 428,TEXT_VOICEMAN_05000_003790_ALISAIE,"普通、あらゆる生物は、 複数の属性から成るエーテルを有しているものだわ。" 429,TEXT_VOICEMAN_05000_003800_ALISAIE,"けれど、あの波にのまれると、そのバランスが乱れてしまう。 すると、あるべき形を保てなくなるのよ。" 430,TEXT_VOICEMAN_05000_003810_ALISAIE,"消滅するか…… 理性すらない、異形の怪物になり果てるか。" 431,TEXT_VOICEMAN_05000_003820_ALISAIE,"そう、罪喰いっていうのはね…… もともと、光の氾濫に飲まれた「誰かさん」だったんだわ。" 432,TEXT_VOICEMAN_05000_003830_ALISAIE,"一度そうなってしまったら、もう戻れはしない。 罪喰いはエーテルを食べるから、人は恰好の餌よ。" 433,TEXT_VOICEMAN_05000_003840_ALISAIE,"あるいは、苗床ね……。 力の強いものは、襲った相手のエーテルを乱し、 罪喰いに変えてしまうことができるわ。" 434,TEXT_VOICEMAN_05000_003850_ALISAIE,"つまり、あいつらの目的は、喰うことと増えること。 実にシンプルで…… だからこそ交渉の余地もない、人類の敵だわ。" 435,TEXT_VOICEMAN_05000_003860_ALISAIE,"そして、ここ「旅立ちの宿」は、 罪喰いに襲われ、自身もそうなりかけている人たちが、 捨てられてくる場所なのよ。" 436,TEXT_VOICEMAN_05000_003870_ALISAIE,"あそこを見て。 大きな結晶の、切れ間のところ。" 437,TEXT_VOICEMAN_05000_003880_ALISAIE,向こうに、白い地平が見えるでしょう? 438,TEXT_VOICEMAN_05000_003890_ALISAIE,"あれが、「光の氾濫」に飲まれた土地だそうよ。 ただ真っ白な、何ひとつない無の空間……。" 439,TEXT_VOICEMAN_05000_003900_ALISAIE,"今なお強い光の力を帯びていて、 踏み入ろうとすれば、体のエーテルバランスを崩してしまう。 生命は、あの先じゃ生きていけないんだわ……。" 440,TEXT_VOICEMAN_05000_003910_ALISAIE,"……さっき買ったネクタリンね。 ハルリクの……あの罪喰い化が進んでた子の、好物なのよ。" 441,TEXT_VOICEMAN_05000_003920_ALISAIE,"あの子も含め、多くの患者は、 力ある罪喰いに襲われながら、かろうじて生き延びた人よ。" 442,TEXT_VOICEMAN_05000_003930_ALISAIE,"でも……その場では助かったというだけで、 敵の力は彼らに食い込み、エーテルを光で侵食していた。" 443,TEXT_VOICEMAN_05000_003940_ALISAIE,"加えて、環境もご覧のとおり。 普通の人なら体が自然とバランスを整えるけれど、 彼らはもう、浴びるがままに光を蓄えてしまう……。" 444,TEXT_VOICEMAN_05000_003950_ALISAIE,"だからね…… 遅かれ早かれ、いずれは全員、罪喰いになるそうよ。" 445,TEXT_VOICEMAN_05000_003960_ALISAIE,"テスリーンたちも、それはわかってる。 だから、一線を越えて完全な罪喰いになる前に、 必ず命を絶たなければならない。" 446,TEXT_VOICEMAN_05000_003970_ALISAIE,"意識があったころ、好きだった食べ物に、毒を混ぜて。 ……そんな最期を、何度も見てきたわ。" 447,TEXT_VOICEMAN_05000_003980_ALISAIE,"……悔しいわよ、今でもずっとね。 戦っても戦っても、強さなんて足りやしない。" 448,TEXT_VOICEMAN_05000_003990_ALISAIE,"それでも、向き合わなきゃ。 私、散々あなたに置いていくなって言っておいて、 自分はあのザマだったじゃない?" 449,TEXT_VOICEMAN_05000_004000_ALISAIE,"あのタイミングで喚んでくれた水晶公には、 散々、物申してやったけど……" 450,TEXT_VOICEMAN_05000_004010_ALISAIE,"誰のせいにしたところで、 あなたを戦場に置いてきたって後悔は、消えやしなかった。 だから、決めたの。" 451,TEXT_VOICEMAN_05000_004020_ALISAIE,"その分、こっちでできることがあるなら、 苦しい道だって、走り抜けてみせるって。" 452,TEXT_VOICEMAN_05000_004030_ALISAIE,……それが、今の私の決意で、支えだわ。 453,TEXT_VOICEMAN_05000_004040_ALISAIE,"そろそろ戻りましょうか。 長く待たせたら、テスリーンもつらくなるだろうから……。" 454,TEXT_VOICEMAN_05000_004050_TESLEEN,"足りなかったら言ってね。 今日は少し多めに作ってあるんだ。" 455,TEXT_VOICEMAN_05000_004060_ALISAIE,こころなしか、いつもより具沢山じゃない? 456,TEXT_VOICEMAN_05000_004070_TESLEEN,"正解、クリスタリウムからのお客さんなんて珍しいから、 ちょっとフンパツしてしまいました。" 457,TEXT_VOICEMAN_05000_Q13_000_001_NONE_VOICE,何と言う? 458,TEXT_VOICEMAN_05000_A13_000_001_NONE_VOICE,気にしなくていいのに 459,TEXT_VOICEMAN_05000_A13_000_002_NONE_VOICE,じゃあ、遠慮なくおかわり! 460,TEXT_VOICEMAN_05000_004080_TESLEEN,"ええ? するよー。 だって、本当に珍しくて、嬉しいことなんだもの。" 461,TEXT_VOICEMAN_05000_004090_TESLEEN,"よしきた! 次の分が煮えるまで、ちょっと待っててね。 気に入ってもらえたなら、嬉しいなぁ。" 462,TEXT_VOICEMAN_05000_004100_TESLEEN,"……ほら、ここは捨てられたり、別れたり、 そういうことばっかりの場所だから。" 463,TEXT_VOICEMAN_05000_004110_TESLEEN,"もともとは私もね、 罪喰いになりかけてたお母さんをつれて、ここに来たの。" 464,TEXT_VOICEMAN_05000_004120_TESLEEN,"助けられない、殺すしかないとわかっていながら、 どうしてもできない……。 みんな大体そう、それでこんな最果ての荒野を目指すの。" 465,TEXT_VOICEMAN_05000_004130_TESLEEN,"ここにあるのは、希望なんかじゃないわ。 ほんの少しの猶予と……せいぜい、痛みのない死だけ。" 466,TEXT_VOICEMAN_05000_004140_TESLEEN,"それでも、お母さんが静かに息を引き取ったとき、 こうして看取れてよかったって、本当に思ったんだ。" 467,TEXT_VOICEMAN_05000_004150_TESLEEN,"……うん、そうだね。 救われるって信じていても、看てきた人の命を奪うのは……ね。" 468,TEXT_VOICEMAN_05000_004160_TESLEEN,"身勝手かもしれないけど、いっそ「闇の戦士」が来て、 代わってくれればいいのにって、毎回思うよ。" 469,TEXT_VOICEMAN_05000_004170_ALISAIE,闇の戦士……? 470,TEXT_VOICEMAN_05000_004180_TESLEEN,"あれ、知らない? 私も由来とかは詳しくないんだけど、有名な伝承だよ。" 471,TEXT_VOICEMAN_05000_004190_TESLEEN,"『闇の戦士は、死の遣い。  命を刈り取り、天の暗き海に返す』" 472,TEXT_VOICEMAN_05000_004200_TESLEEN,"『誰も逃れることはできない。  人も、人がなりはてた罪喰いでさえも』" 473,TEXT_VOICEMAN_05000_004210_TESLEEN,"……って感じだったかな。 まあ、実際にはそんなの見たことがないから、 おとぎ話みたいなものなんだろうけど。" 474,TEXT_VOICEMAN_05000_004220_ALISAIE,……物騒きわまりないわね。 475,TEXT_VOICEMAN_05000_004230_TESLEEN,"そうかな? 人でも罪喰いでも命を返してくれるってところ、 私は好きなんだけど……。" 476,TEXT_VOICEMAN_05000_004240_JOURNEYSHEADPATIENT,来る……。 477,TEXT_VOICEMAN_05000_004250_JOURNEYSHEADNURSE,テスリーン、大変……ッ! 478,TEXT_VOICEMAN_05000_004260_JOURNEYSHEADNURSE,"ハルリクが……ハルリクがいないの! 少し目を離したすきに、いなくなってたの!" 479,TEXT_VOICEMAN_05000_004270_ALISAIE,どう、何か見つかった!? 480,TEXT_VOICEMAN_05000_004280_ALISAIE,"そっちも手掛かりなしか……。 そう遠くまで行くとは思えないんだけど……。" 481,TEXT_VOICEMAN_05000_004290_ALISAIE,"罪喰いが騒ぎ出しているのも、嫌な感じね。 もう一回、今度は別の場所を……。" 482,TEXT_VOICEMAN_05000_004300_ALISAIE,"あれも罪喰いだわ……! 多分……かなり強い!" 483,TEXT_VOICEMAN_05000_004310_ALISAIE,"人を襲いに来たのかもしれない! 追いましょう!" 484,TEXT_VOICEMAN_05000_004320_ALISAIE,いたわ! 485,TEXT_VOICEMAN_05000_004330_ALISAIE,あれって……ウソでしょ……ッ! 486,TEXT_VOICEMAN_05000_004340_ALISAIE,ハルリクッ! 487,TEXT_VOICEMAN_05000_004350_TESLEEN,逃げよう……! 488,TEXT_VOICEMAN_05000_004360_ALISAIE,テスリーンッ! 489,TEXT_VOICEMAN_05000_004370_TESLEEN,"この世界に、あるもので…… いらないものなんて、ない、のよ……。" 490,TEXT_VOICEMAN_05000_004380_TESLEEN,"あなただって……最後のときまで、大切、な…… 苦しんで……死んじゃ……だめ…………。" 491,TEXT_VOICEMAN_05000_004390_TESLEEN,そうでしょ……おかあさ……………… 492,TEXT_VOICEMAN_05000_004400_TESLEEN,ア、ア、アァッ 493,TEXT_VOICEMAN_05000_004410_TESLEEN,アアアアアッ! 494,TEXT_VOICEMAN_05000_004411_TESLEEN,ガガッグッ 495,TEXT_VOICEMAN_05000_004420_ALISAIE,そんな……嫌……テスリーン……! 496,TEXT_VOICEMAN_05000_004430_TESLEEN,ゴメ……ネ……アリゼ…………。 497,TEXT_VOICEMAN_05000_004440_MYSTERYVOICE,3人とも、よくぞ戻ってきてくれた。 498,TEXT_VOICEMAN_05000_004450_MYSTERYVOICE,"第一世界をとりまく状況について、 改めて、わかってもらえただろうか?" 499,TEXT_VOICEMAN_05000_004460_ALISAIE,ええ、目の当たりにしてきたわ……。 500,TEXT_VOICEMAN_05000_004470_ALISAIE,"「光の氾濫」から逃れたのは、わずかな地。 そこに生きる人々は、罪喰いの脅威にさらされ続けている。" 501,TEXT_VOICEMAN_05000_004480_MYSTERYVOICE,"ああ……。 あれらを退けるのは、途方もない話にも聞こえるだろう。" 502,TEXT_VOICEMAN_05000_004490_MYSTERYVOICE,"だが、人は多くの犠牲を払った結果、 ひとつの可能性を見出すに至った。" 503,TEXT_VOICEMAN_05000_004500_MYSTERYVOICE,"罪喰いたちの集団を束ねる、上位の個体…… 「大罪喰い」の数は、限られているとわかったのだ。" 504,TEXT_VOICEMAN_05000_004510_MYSTERYVOICE,"蟻が女王なくして巣を作り得ないように、 「大罪喰い」さえ倒してしまえば、 有象無象のものは、一帯での活動を諦めるだろう。" 505,TEXT_VOICEMAN_05000_004520_ALPHINAUD,……しかし、罪喰いの討伐を、ユールモアが許すだろうか? 506,TEXT_VOICEMAN_05000_004530_ALPHINAUD,"ドン・ヴァウスリーは、 罪喰いを操れることを最大の武器にして、 統治体制を築いている。" 507,TEXT_VOICEMAN_05000_004540_ALPHINAUD,"そこに、罪喰いを倒して回るものが現れれば…… 最悪、敵対もしてくるだろう。" 508,TEXT_VOICEMAN_05000_004550_MYSTERYVOICE,"そのとおり。 つまり、場合によってはユールモアをけん制しつつ、 大罪喰いの討伐を目指さなくてはならないだろう。" 509,TEXT_VOICEMAN_05000_004560_MYSTERYVOICE,"それが私の…… そして、第八霊災を防がんとするあなた方の、 現在の目的ということになる。" 510,TEXT_VOICEMAN_05000_Q14_000_001_NONE_VOICE,何と言う? 511,TEXT_VOICEMAN_05000_A14_000_001_NONE_VOICE,それで本当に霊災が防げるのか? 512,TEXT_VOICEMAN_05000_A14_000_002_NONE_VOICE,いまいちピンとこない…… 513,TEXT_VOICEMAN_05000_004570_MYSTERYVOICE,"ふむ……。 それでは少しだけ時間を拝借して、 世界の統合や霊災とはいかなるものか、説明するとしよう。" 514,TEXT_VOICEMAN_05000_004580_MYSTERYVOICE,"太古の昔…… たったひとつだった世界は、14の世界に分かたれた。" 515,TEXT_VOICEMAN_05000_004590_MYSTERYVOICE,"あなた方のいた「原初世界」。 そして、第一世界を含む、13の「鏡像世界」だ。" 516,TEXT_VOICEMAN_05000_004600_MYSTERYVOICE,"これらの世界は隔たれているものの、互いに干渉しあっている。 とくに、おおもとである原初世界とはね。" 517,TEXT_VOICEMAN_05000_004610_MYSTERYVOICE,"……ここで、ある鏡像世界にて、 特定の属性の力が、異様に高まったとしよう。" 518,TEXT_VOICEMAN_05000_004620_MYSTERYVOICE,"すると、水が高いところから低いところに流れるように、 高まった属性の力が、原初世界に流れ込みはじめる。" 519,TEXT_VOICEMAN_05000_004630_MYSTERYVOICE,当然、原初世界にも、影響がでるだろう。 520,TEXT_VOICEMAN_05000_004640_MYSTERYVOICE,"それが火属性ならば、大火や日照りに。 氷属性なら、過酷な寒波に……という具合だ。" 521,TEXT_VOICEMAN_05000_004650_MYSTERYVOICE,"異常はどんどん起きやすくなり、 何かのきっかけで、大規模な災害が発生…… 世界を隔てる壁に、割れ目が生じたとしたら?" 522,TEXT_VOICEMAN_05000_004660_MYSTERYVOICE,"原初世界に向けた、力の奔流が発生。 その勢いで、世界は統合される。" 523,TEXT_VOICEMAN_05000_004670_MYSTERYVOICE,"同時に、鏡像世界が有していた偏った属性がすべて流れ込み、 きっかけとなった災害を、一気に助長する。" 524,TEXT_VOICEMAN_05000_004680_MYSTERYVOICE,"地震に土属性の力が加われば、それは地殻さえも砕くだろう。 津波に水属性ならば、大陸すら飲み込む規模になる。" 525,TEXT_VOICEMAN_05000_004690_MYSTERYVOICE,それが「霊災」と呼ばれているものの正体だ。 526,TEXT_VOICEMAN_05000_004700_MYSTERYVOICE,"これまでに、7つの霊災を伴いながら、 7つの鏡像世界が統合されてきた……。" 527,TEXT_VOICEMAN_05000_004710_MYSTERYVOICE,"今、光に偏っている第一世界もまた、 統合の条件を満たす可能性が、かぎりなく高いと言えるだろう。" 528,TEXT_VOICEMAN_05000_004720_MYSTERYVOICE,そして、光に偏る一因を担っているのが、やはり罪喰いだ。 529,TEXT_VOICEMAN_05000_004730_MYSTERYVOICE,"さきほど話した「大罪喰い」は、 自らのテリトリーに強い光を振りまく。" 530,TEXT_VOICEMAN_05000_004740_MYSTERYVOICE,"「光の氾濫」自体を回避したはずのノルヴラントが、 夜を失うほど光で満たされているのも、それが原因だ。" 531,TEXT_VOICEMAN_05000_004750_MYSTERYVOICE,"したがって、「大罪喰い」の討伐は、 第一世界の属性バランスを正常に戻し、統合を防ぐためにも、 必要不可欠なんだ。" 532,TEXT_VOICEMAN_05000_004760_ALISAIE,"私たちは、この話を前に聞いてね。 それぞれのやり方で、準備を進めていたんだけど……。" 533,TEXT_VOICEMAN_05000_004770_ALPHINAUD,具体的な成果は、まだ。 534,TEXT_VOICEMAN_05000_004780_ALPHINAUD,"「大罪喰い」は、なかなか姿を現さないというのもあるが、 殊にある特性によって、君の到来を待つしかなかったんだ。" 535,TEXT_VOICEMAN_05000_004790_LYNA,"お話し中、失礼いたします! 水晶公、緊急事態発生です……!" 536,TEXT_VOICEMAN_05000_004800_LYNA,"ホルミンスターの地が、罪喰いに襲撃されているとの報告あり。 敵はかなりの数らしく、村が全滅する恐れもあると……!" 537,TEXT_VOICEMAN_05000_004810_MYSTERYVOICE,"ホルミンスターを襲った罪喰いが、 クリスタリウムに流れてくる可能性もある。 各門、警戒態勢をとるように命じてくれ。" 538,TEXT_VOICEMAN_05000_004820_MYSTERYVOICE,"お前自身は、現場の指示を頼む。 ただし、突入は私が行ってからだと、 アルフィノとアリゼーにも伝えてくれ。" 539,TEXT_VOICEMAN_05000_004830_LYNA,ハッ! 540,TEXT_VOICEMAN_05000_004840_MYSTERYVOICE,"どうか、あなたの力も貸してほしい。 話の続きは、あるいはこの戦いで、自ずと知れよう。" 541,TEXT_VOICEMAN_05000_004850_LYNA,まずい、大罪喰いから光の放出がはじまりました……! 542,TEXT_VOICEMAN_05000_004860_LYNA,"あれを浴びるわけにはいきません。 水晶公、やはり撤退を……!" 543,TEXT_VOICEMAN_05000_004870_MYSTERYVOICE,いいや、撤退は不要だ。 544,TEXT_VOICEMAN_05000_004880_MYSTERYVOICE,"確かに、大罪喰いを殺せば、有していた膨大な光が放出される。 その光は新たな大罪喰いを生み出し…… 人類はこの100年、まともに反撃すらできなかった。" 545,TEXT_VOICEMAN_05000_004890_MYSTERYVOICE,"しかし…… 唯一、それを相殺できる力がある。" 546,TEXT_VOICEMAN_05000_004900_MYSTERYVOICE,"それこそが、「光の加護」と呼ばれし力。 ゆえに私は、彼をここへと喚んだのだ……!" 547,TEXT_VOICEMAN_05000_004910_MYSTERYVOICE,"それこそが、「光の加護」と呼ばれし力。 ゆえに私は、彼女をここへと喚んだのだ……!" 548,TEXT_VOICEMAN_05000_004920_MYSTERYVOICE,"見よ! 大罪喰いが放っていた光、 それによって変じていた世界が、今、戻る!" 549,TEXT_VOICEMAN_05000_004930_CRYSTARIUMMAN,空が…! 550,TEXT_VOICEMAN_05000_004940_CRYSTARIUMWOMAN,すごい… 551,TEXT_VOICEMAN_05000_004950_CRYSTARIUMOLDMAN,何だこれは…! 552,TEXT_VOICEMAN_05000_004960_CRYSTARIUMGIRL,綺麗… 553,TEXT_VOICEMAN_05000_004970_MOREN,天の、暗き海……。 554,TEXT_VOICEMAN_05000_004980_MOREN,闇の戦士が、現れたんだ……! 555,TEXT_VOICEMAN_05000_004990_LYNA,なんて、美しい……これはいったい……。 556,TEXT_VOICEMAN_05000_005000_ALPHINAUD,"夜空さ、本当の……。 あるべき闇が、戻ったんだ。" 557,TEXT_VOICEMAN_05000_005010_LYNA,あなたたちは、何者なんですか? 558,TEXT_VOICEMAN_05000_005020_LYNA,"大罪喰いを倒し、その光を受けても平気だなんて…… それに、この空……まるで伝承の……!" 559,TEXT_VOICEMAN_05000_005030_LYNA,水晶公…………? 560,TEXT_VOICEMAN_05000_005040_MYSTERYVOICE,"彼方の英雄よ。 私は、長い長い年月、待ち続けていた。" 561,TEXT_VOICEMAN_05000_005050_MYSTERYVOICE,"光の加護を持ち、 罪喰いを討ち滅ぼすことのできる……あなたのことを。" 562,TEXT_VOICEMAN_05000_005060_MYSTERYVOICE,"今、あなたによってレイクランドに座した大罪喰いが討たれ、 この地に在るべき闇が戻り、正しき夜が訪れた。" 563,TEXT_VOICEMAN_05000_005070_MYSTERYVOICE,"力なき罪喰いはもはや、闇の戻りしこの地に、 根を下ろすことはできないだろう。" 564,TEXT_VOICEMAN_05000_005080_MYSTERYVOICE,"しかし…… 取り戻せたのは、恐らくこの一帯のみ。" 565,TEXT_VOICEMAN_05000_005090_MYSTERYVOICE,"各地にはまだ大罪喰いが潜み、 光で覆った空のもと、生命を食い尽くさんとしている。" 566,TEXT_VOICEMAN_05000_005100_MYSTERYVOICE,"私は、この滅びの定めに、反逆したいんだ。 最大にして……最後の抗いを……!" 567,TEXT_VOICEMAN_05000_005110_MYSTERYVOICE,"それが、そちらの世界を救うことに繋がるとしても、 あなた方を強引に喚んだことは、私の身勝手にほかならない。" 568,TEXT_VOICEMAN_05000_005120_MYSTERYVOICE,"この非礼は、いずれ必ず……私の力、命を懸けて償おう。 だから、今は……!" 569,TEXT_VOICEMAN_05000_005130_MYSTERYVOICE,"私たちに、力を……! 罪喰いを倒し、世界に闇をとりもどしてほしい……!" 570,TEXT_VOICEMAN_05000_Q15_000_001_NONE_VOICE,何と言う? 571,TEXT_VOICEMAN_05000_A15_000_001_NONE_VOICE,その願いに応え、闇の戦士となろう 572,TEXT_VOICEMAN_05000_A15_000_002_NONE_VOICE,おもしろい戦いができそうだ! 573,TEXT_VOICEMAN_05000_A15_000_003_NONE_VOICE,今はそれしか道がないなら、仕方ない 574,TEXT_VOICEMAN_05000_005140_MYSTERYVOICE,"ああ……! ありがとう…………!" 575,TEXT_VOICEMAN_05000_005150_ALISAIE,"それにしても、 あなた、どうしてそこまでして戦うの? 私たちを喚ぶのにだって、すごく苦労したでしょうに。" 576,TEXT_VOICEMAN_05000_005160_MYSTERYVOICE,"もちろん、この地に生きる人々のため…… クリスタリウムの民に、平和な明日をもたらすためだ。" 577,TEXT_VOICEMAN_05000_005170_ALISAIE,"それは、否定しないけど…… あなたがクリスタルタワーを喚んだときには、 まだ街はなかったのよね?" 578,TEXT_VOICEMAN_05000_005180_ALISAIE,だから、最初のきっかけは何だったのかっていう話よ。 579,TEXT_VOICEMAN_05000_005190_MYSTERYVOICE,……救われてほしい人がいるのだ。 580,TEXT_VOICEMAN_05000_005200_MYSTERYVOICE,"その人の未来を繋げるならば…… 私は、世界ひとつ、救ってみせる。" 581,TEXT_VOICEMAN_05000_005210_MYSTERYVOICE,"意外だろうか? だが、これ以上の追及は、今は許してくれると嬉しい。" 582,TEXT_VOICEMAN_05000_005220_MYSTERYVOICE,"私はこれでいて、結構な老人なのだ。 己を語る言葉のひとつひとつが、 どうにも膨らみすぎていて、胸につかえてしまう。" 583,TEXT_VOICEMAN_05000_005230_ALISAIE,"……わかったわ。 無理に聞こうとして、ごめんなさい。" 584,TEXT_VOICEMAN_05000_005240_ALPHINAUD,"私たちも、引き続き一緒に戦うよ。 遠くで待っている人たちのためにも、必ず罪喰いを倒そう!" 585,TEXT_VOICEMAN_05000_005250_MYSTERYVOICE,それでは、保護した村人たちをつれて、戻るとしよう。 586,TEXT_VOICEMAN_05000_005260_WARRIOROFDARKNESS,"今度はお前たちが「闇の戦士」か……。 皮肉なもんだな。" 587,TEXT_VOICEMAN_05000_Q16_000_001_NONE_VOICE,何と言う? 588,TEXT_VOICEMAN_05000_A16_000_001_NONE_VOICE,本当について来てたのか…… 589,TEXT_VOICEMAN_05000_A16_000_002_NONE_VOICE,ここ、自分の部屋なんですけど…… 590,TEXT_VOICEMAN_05000_005270_WARRIOROFDARKNESS,"先に宣言はしておいたからな。 コルシア島や、アム・アレーンでのことも…… 大罪喰い討伐だって、見ていたさ。" 591,TEXT_VOICEMAN_05000_005280_WARRIOROFDARKNESS,"うん……? だから話しやすいんだろ?" 592,TEXT_VOICEMAN_05000_005290_WARRIOROFDARKNESS,"やっぱり、ほかの奴には俺が見えていないらしい。 そんな状況で話をしたら、 周りから怪しく思われるのはそっちだぞ。" 593,TEXT_VOICEMAN_05000_005300_WARRIOROFDARKNESS,"あの白い双子……。 確か、原初世界で俺と戦ったときにもいたな。" 594,TEXT_VOICEMAN_05000_005310_WARRIOROFDARKNESS,あいつらとは、もう組んで長いのか? 595,TEXT_VOICEMAN_05000_005320_WARRIOROFDARKNESS,そうか……。 596,TEXT_VOICEMAN_05000_005330_WARRIOROFDARKNESS,"だとしたら、しっかり護っておくんだな。 誰かを救おうと突き進むほど、 自分にとって大事な何かを失うものだ。" 597,TEXT_VOICEMAN_05000_005340_WARRIOROFDARKNESS,"……お前だって、散々そういう経験をしただろう? 今回は、何を救って、何を失うやらだ。" 598,TEXT_VOICEMAN_05000_005350_WARRIOROFDARKNESS,俺はいつ、嘆くことすら諦めたんだっけな……。 599,TEXT_VOICEMAN_05000_005360_WARRIOROFDARKNESS,"さまよいながら、うんざりしたんだ。 仲間を失うのも……あいつらが最期に遺した想いさえ、 悪と踏みにじられるのも。" 600,TEXT_VOICEMAN_05000_005370_RYNE,(-白衣の少女-)これが、本当の夜空……。 601,TEXT_VOICEMAN_05000_005380_RYNE,(-白衣の少女-)会いに行かなくちゃ……そうすれば、きっと……。 602,TEXT_VOICEMAN_05000_005390_SYSTEM_NONE_VOICE,一方 原初世界 帝国属州の魔導工場―― 603,TEXT_VOICEMAN_05000_005400_GARLEANGENERAL,"(-帝国軍の千人隊長-)緊急配備! 侵入者を探せッ!" 604,TEXT_VOICEMAN_05000_005410_ESTINIEN,チッ、邪魔だ! 605,TEXT_VOICEMAN_05000_005420_SHADOWHUNTER,"(-????-)そこまでだ。 その者は我が同志……帝国の兵ではない。" 606,TEXT_VOICEMAN_05000_005430_SHADOWHUNTER,"なぜ、我らの潜入が気取られたのかと思ったが、 まさか、ほかに侵入者がいたとはな……。" 607,TEXT_VOICEMAN_05000_005440_SHADOWHUNTER,"その鎧と槍さばき…… 先日、かの英雄を戦場から救い出した、 竜騎士エスティニアンと見受けるが?" 608,TEXT_VOICEMAN_05000_005450_ESTINIEN,"なるほど、大層な情報通だ……。 元軍団長ともなれば、どこにでもツテがあるらしい。" 609,TEXT_VOICEMAN_05000_005460_ESTINIEN,"そうだろう、ガイウス・バエサル。 いや「影の狩人」と名乗っているんだったか?" 610,TEXT_VOICEMAN_05000_005470_SHADOWHUNTER,"ほう……。 それを知るとなると、やはり「暁」と通じているか。" 611,TEXT_VOICEMAN_05000_005480_ESTINIEN,"……こちらが望んだわけじゃないがな。 居場所を掴まれて、事情を押し付けられたのさ。" 612,TEXT_VOICEMAN_05000_005490_ESTINIEN,"あの受付嬢、どこかのスパイでもやっていたのか? クルルとかいう女も、どうして一度や二度見ただけで、 俺のエーテルを追跡できる……。" 613,TEXT_VOICEMAN_05000_005500_SHADOWHUNTER,"ふむ、外の者を頼っているのは、 あの少年らが、いまだ目覚めていない証……。" 614,TEXT_VOICEMAN_05000_005510_SHADOWHUNTER,かの英雄は、どうしている? 615,TEXT_VOICEMAN_05000_005520_ESTINIEN,"さてね……出張中だそうだ。 それで俺が、帝国の新兵器潰しに、 駆り出されているってわけさ。" 616,TEXT_VOICEMAN_05000_005530_SHADOWHUNTER,"新兵器……「黒薔薇」のことであれば、 我らの同志が、今しがた破棄に成功したところだ。" 617,TEXT_VOICEMAN_05000_005540_SHADOWHUNTER,"ただし、ここも精製工場のひとつにすぎぬ。 此度はずいぶんと警戒して、 以前よりも多くの場所で、増産を進めているらしい。" 618,TEXT_VOICEMAN_05000_005550_SHADOWHUNTER,"度し難いことだ……。 あのような死の兵器でもたらす勝利に、 いったい、どれほどの価値がある……!" 619,TEXT_VOICEMAN_05000_005560_ESTINIEN,"……実際、どんな兵器なんだ? その「黒薔薇」ってのは。" 620,TEXT_VOICEMAN_05000_005570_SHADOWHUNTER,"その効きようから「毒」と呼んでいるが、 あれの本質は、魔法に近い。" 621,TEXT_VOICEMAN_05000_005580_SHADOWHUNTER,"あらゆる生物が有する、生命エネルギー……エーテル。 「黒薔薇」は、その循環を強制的に停止させるのだ。" 622,TEXT_VOICEMAN_05000_005590_SHADOWHUNTER,"ごく少量でも吸い込めば、体の活動が停滞…… 毒に侵されたかのように、穢れをため込み、死に至る。" 623,TEXT_VOICEMAN_05000_005600_SHADOWHUNTER,"都市に散布すれば、いっさいの破壊を経ることなく、 住人のすべてを抹殺できよう。" 624,TEXT_VOICEMAN_05000_005610_GARLEANGENERAL,"(-帝国軍の千人隊長-)ええい、まだ見つからないのか! 応援を呼べ、今すぐに!" 625,TEXT_VOICEMAN_05000_005620_ESTINIEN,"チッ……。 話す時間は、もうなさそうだ。" 626,TEXT_VOICEMAN_05000_005630_SHADOWHUNTER,"竜騎士エスティニアンよ……。 これもまた、あの少年が導いた縁として、 一度だけ問うとしよう。" 627,TEXT_VOICEMAN_05000_005640_SHADOWHUNTER,"我らは、ともに真実を追い求める身。 ……しばし手を組まぬか?" 628,TEXT_VOICEMAN_05000_005650_ESTINIEN,"ハッ……! 俺と組んで、祖国に殴り込みでもかける気か?" 629,TEXT_VOICEMAN_05000_005660_ESTINIEN,"なんでも、アシエンに造られた国だったと、 皇帝陛下おんみずから宣ったらしいじゃないか!" 630,TEXT_VOICEMAN_05000_005670_SHADOWHUNTER,"……その件については、我も聞き及んでいる。 開戦前の会談場で、ヴァリス陛下がそうおっしゃったとな。" 631,TEXT_VOICEMAN_05000_005680_SHADOWHUNTER,"ゆえにこそ、すべての真相を知るために、 赴かねばならぬのだ……。" 632,TEXT_VOICEMAN_05000_005690_SHADOWHUNTER,帝都「ガレマルド」、魔導城へ……!